, -—‐z=x=、- 、_
,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`−、ヽ、
/: :_; :-———‐- : _: : : :ヽ.ヽ
____/  ̄ ./ / `ヽ: : : ヽヽ i
|_/ / ./ / / .\: : :iハ i
〈_/ / / .l ! / /i| |. ヽ: |i ハ
///| /l\i..l_|__ /! .././! | /ヽ.「\
/ l/ l /...| |k|/ V.' |l../.// __ /.i ./ . /| l〉
/:.:.| l' | | .l ‐ ヾイ/ .//_|, /メ ./ ./.l:|/\
\-、 /:.:.:.:/ : | | .l´ ̄` lイ' ィ,ニ∠_.../ |_」j\ ヽ/
_. ヽ: : :ヽ;:./_.. ./ | l ..レ'' , ,, / /i | ヽ/_,
 ̄ `>: : :`ヽ: : ::::::>-./ | ハ ト 、 __, ___/ ./ l| !_/´: : :<__ _ 全ての見てくれた人たちに
´: : ̄: : : : : : : : r' / iイ| |:::::ヽ、 ..ィ:.:.下´/ //____: : : : : : : :/´ ̄
 ̄´フ: : : : : : :// . ./l .| i:::::::::::个::‐ : ´: ::l:.:./ / ./ ̄: : : : : i: : : : : :└:、_ ありがとう
, :'´_: : : : : : l/./. / i r‐'ブ ⌒ヾ __ : :/j/ / ./: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶
/´ /: : : : :_l < ..i/人_/ /‐'_⌒ヽ〃 ヽ: /:/ .//し : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ  ̄
/: : : /: :\:ヽ| ./ '´// l | i ̄ ヽ i ./,イ'`: : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\
/'´l7: :l : : : : : \\: | j| ! l |,「| |/./' : : : : : : : : : : : : 丶: : i/N:|  ̄|
/' lヘ|、: : : : : : .\\i ...l ! l /ノ : : : : : : : : : : : : : : ./ |丶 l
i | '、 ト、_: :___r 辷.ト、_/ヘ .| にソ|、|: : :_: :_:_: : : : : : : : / ! | l i
丶 | ヽ! / Y ヘ {_f┘_,ヘ__ .r¬ノ1 |、l:、f: : : : : ::`:ォ升r '´lリ| ,' .l | |
`| / /rし' r 〈 iツ┘ f 」_!} __'_ソ: /: : : : ://ト、!// j / l ! |
ー/ /!_「l__ツ込_入l 〔┐ |: /: : : : :L.l_| |l_| / / ! /
〔_ん ヽ l う ヽ 丶r1_ノ! l1: : : : : :/ | ! /'´ j /
/_カハヽ__r「 f九r┐ソl rしシ'|: : : : :/ || / '´
/ゝ、 し’ l l\ノヽ ヽ ヽ Ll |:、: : /-、 / l /
/〔_」ヽl l |と ー、 r イ__/l |: :ヽ!:_!:ー-、,______
ヽノ__カて r「了_r乙ソ´ヽ l i: :l : 〕-、: : : :l: :、: : : : : . . . `丶
_,. -‐ '´: / ーL.冖_ト 、 丶 l: :l : :ヽ:l|ヽ: : i: : 丶: : : : : : : : . `丶、
_, - '. : : : : /」/: : : : : : : : : :|: : ̄`下ヽ、_ノ: : : |」!: :ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : `丶、
主人公の行動が安価やコンマで左右され、物語を進めていきます。
コンマは基本的に直後を採用。無効安価の場合はその下を採用します。
なお、このスレが最終スレとなります。
コンマ表
1ファンブル
2〜4失敗
5〜8成功
9大成功
0クリティカル
コンマには状況などにより補正がかかる場合があります。
例:怪我や設定など
鍛錬のやり方を説明します。
身体・術式・魅力のどれかから、伸ばしたいものを選び、一緒にやってくれる相手を決め、コンマで伸びたかを判定します。
相手は友情以上の人からしか選ぶことができません。
個々に、得意な能力が割り振られており、合致した鍛錬をした場合、伸びる基準が少しゆるくなります。
あまり伸びすぎても困るので、(暫定的に)鍛錬が3回成功したら、そのキャラの能力はもう伸びないこととします。
重要になると思うので、苦手なものを克服するもよし、得意分野を伸ばすもよしです。
>>1は原作を全巻持ってはいますが、すべて話を覚えているわけではないために、解釈の違いや、設定の間違いなどが起きる場合が多々あります。
そして安価スレ自体初であるために、バランス崩壊の設定やおかしい判定などもあると思います。
その際には指摘、もしくは改善案を提示していただければ幸いです。
まとめwiki
http://www50.atwiki.jp/lastdays-horizon/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368451595
初代スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達【安価コンマ】
二代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
三代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
四代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
五代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
六代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
七代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
八代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
九代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
十代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
十一代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達XI【安価コンマ】
【境ホラ】末世を生き抜く者達XI【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362662351/)
十二代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達X�【安価コンマ】
【境ホラ】末世を生き抜く者達X�【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365256186/)
最終スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達X�【安価コンマ】
【境ホラ】末世を生き抜く者達X�【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368451595/)
前スレ>>990より5
「スサノオォ!」
私は叫ぶ。
私の心の中にいる存在を。
それは、とても巨大な、巨大な存在となって顕現し。
周りの戦艦を一撃で崩壊させた。
それは、圧倒的な、暴力。
——しかしそれ以上に大きい存在は。
「割砕しろ——、瓶割!」
撃たれようが、切られようが、超再生し、多数の特務級を同時に相手している私自身だった。
直後判定
ペルソナ使い合計+2
機械仕掛けの神+7
多人数多艦隊-9
世界の敵[ピーーー]べし、慈悲はない!
>>10より4
それはいかに難しい事か。
斬られようが、撃たれようが、いくら再生しようが。
精神的なダメージは残る。
だが、それを無視しているのは強靭な精神だ。
自分には、世界の敵を倒すだけという存在意義しかない。
それだけしか与えられていないのだ。
自分の肉体さえなく、言ってしまえば命という存在すら曖昧。
だからこそ、存在意義のためだけにひたすら動くしかない。
直後判定
ペルソナ使い合計+2
機械仕掛けの神+7
多人数多艦隊-9
s
>>14より4
血を流し、四肢は欠損し、たとえ、それでも再生する。
動き続ける。
理想などない。
それはあるべき姿の神。
現実を動かすために自らがどうなろうが動く神の姿だった。
直後判定
ペルソナ使い合計+2
機械仕掛けの神+8
多人数多艦隊-9
状況-1
頼む!
※死なない。ただしBAD ENDあるよ
>>20より
機械仕掛けとは。
神とは。
神は単なる空想に近い存在。
機械仕掛けはなんだ?
物語を自動的に、終わらせるための存在だ。
そこには人間の感情もなく、ただ淡々と遂行するのみ。
泣こうが、叫ぼうが、全てを終わらせる。
最初から決まっていたかのように。
——いや、決まっていたのか。
直後判定
ペルソナ使い合計+2
機械仕掛けの神+9
多人数多艦隊-9
状況-2
ほい
>>29より4
「A・・・」
dousiyoumonai.≪ドウシヨウモナイ≫
watasihitoriteidodehakorewokaerarenai.≪ワタシヒトリテイドデハコレヲカエラレナイ≫
naraba.≪ナラバ≫
watasihaisiwotugumononimiraiwotakusu.≪ワタシハイシヲツグモノニミライヲタクス≫
korewohorobosisubetewomirainotamenikaeru.≪コレヲホロボシスベテヲミライノタメニカエル≫
musasinotameni.≪ムサシノタメニ≫
sou.≪そう≫
≪私/俺≫にとっては武蔵での生活は身に余るほど幸福過ぎたのだ。
幸福過ぎて、それに甘んじ過ぎていたのだ。
ここで死ぬのは≪私/俺≫にとって無駄ではない。
一挙に秀吉含む戦力と安土を消滅できるのだから。
そう———それは、私の目指していた——武蔵の戦略的勝利に大きく近づく。
だkら——わtsはじbくをえr——
Final Judgement
【崩壊せし機械仕掛け≪デウス・エクス・マキナ≫】
【エピローグ】
私は——。
寒風吹きすさぶ秋。
ただ、一人で公園のベンチに座っていた。
手が赤くなっているのを見て、長い時間ぼうっとしていたことに気づく。
あはは、と声にも出さず、苦笑した。
一体何を考えていたのだろうか。
いや、・・・思い出したくない記憶だったのだ。
あの後、天から神様が降りてきた。
だけど、それは私たちの思っている神とは違って。
全てが機械でできていた。
そしてそいつが手に持った剣を振ると。
P.A.ODAの戦艦の全てを消滅させた。破壊ではない。消滅だ。
行方不明者、多数、十本槍や秀吉から始まりP.A.ODAとM.H.R.R.の役職持ちの消息が知れない。
そんなことで、P.A.ODAとM.H.R.R.が持つわけもなく、結果武蔵に併合された。
歴史再現としては正しい、が・・・釈然としない。
なぜなら合わせてもう一人、武蔵から消えているからだ。
多分、世界の敵を倒すために動き続けた彼・・・蜃気楼がやったのだろう。
自爆だ。それは。あの場の世界の敵を自分と共に全て消したのだ。
確かに、おかげですんなり大罪武装も集まったけど、彼の事はみんなの心に大きく影を落としている。
多分、末世を解決したとしても、それは変わらないだろう。
心に大きな傷を抱えたまま、これからも生きていくのだ。
超常的で、どうしようもなく孤独で、そんな彼が選んだ道。
——なぜ一緒に生きてこれなかったのだろう。
——どこで道が違ってしまったんだろう。
ああ、神様。私は貴方を恨みます。
彼にそんな運命を持たせたことを。
【七代目 � 崩壊した蜃気楼 END】
___r=y=ー=冖-ィrt=、
/___f〆::::::::::::::::::::::::::::::Yごソ\
/__f〆:::::::::::::::::_y=ー¬冖¬—-\ /
/ .{f7::::::::: イ厂 ;′ `\ / /
/__{f|:::::/ l l | ヽ ', ヽ / /
. /〈匚/イト\ | | | ', i ヽ∨ / / //
/  ̄7 |l|___}〉 ‖| | { | | ∨ / ..::/
. / // |:| ̄ | || l | | ト |ヽ ノ ', Y /.::∠
/ , / l |:| l┼ヽ\ ||| \ |ハ /| | |: l::.::.::.:/
/ |:| | |:|', |ヽ ヽ 、ヽ ゙, // l./ | ||:リ::.:/ /
/ |:| | |:| ヽ |U┯━┯ |/┯┯/ /j / /:::::∠ -‐::.::. いや、本当にこっちがどうしてこうなったか聞きたいわよ・・・
|:| | |:| ト ヽ. | | .| /´ |::::/::イ::/.::.::.:: -—
/ | | \ \ |. | / /::.::.::.::./__ ー— あと私はルルーシュを一話も見たことがないから、キャラだけは調べたけど。
\/ ∧ |\  ̄ ┌┐ ' /´::.::.::.::.::.::.<二 _  ̄ ̄
___ \ / ∧ ト \  ̄ イ .|::.::.::.< ̄ ̄ ̄ r—一 結末が似通っているのは本当に偶然よ・・・こうするしか落としどころなかったし・・・
::.::.::.::\\/ /.::.ヘ ∨>=> _ ∠::.::.:| |::.::.::.::.::.> __ ̄ ̄ ̄
::.::.::.::.::.::.` <´\ヘ. ∨::/∧:ト\く___| | ̄ ̄ー—::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ヽ V |:|::〈〈::.::.::.::.::.| / \::.::.::\ \
.  ̄ ̄ 二 ニ=- _
/ . -‐:::::¨:::::::::::::::::::::::::::¨:::......
/ ,イ´::::::::::::::::::::_:::|〉{�}〈|_:::_::::::::::::::::\
. / 厂:::::::;;::-‐'':::__¨:::::::::::::::::::::::::::::_::¨:::、::::::::::.
. / 厂:::::/:::::::::::r┘⌒⌒⌒⌒⌒⌒└‐t_\:::::::.
.. / √:::/:::::::::厂¨ . i i └t.ヽ::::.
/ r'、`::/::::::::厂 :i l| l| | | L::':,::.
' , ┴ 、/:::::::r┘, , l| l| l| | | 、 L:',:
. |// ̄》X===、 / :! l| l| l| | | i L::|ニニ 、
. | 7r=〈 ゞ==´:| :|ヘ从. l| l| | | | !─' /
|// {{介' ̄}} :| :| |!>ュ__ |、. /!. /| :| | :. ̄ヽ〉
|ゞニイ |ゞ=' :| :Ν !fテ≧ェ''=ト\/ .|/_」_,,,/-‐ | i |ニニ.″
| 〈/,∧ヽ. :| |. ヽ| .{:::::::::fミ゙ ェ=≠=ァ ! :| | |ヽ \
| /,/ | | :| | ゞ;;;;ツ {:::::::/ / / | .∧ Yl__}
/ / | | l | ト、 " " " " ゞ-' ./ / /./ |__| 私だって最終代をBAD ENDにしたくはなかったわよ!
〈_| | ト、 从 ', \ u ’ " " / / /l/
| /__:|l∧ ', ', ル\ -‐ イ / / 泣きそうよ今!
| И 「゙7\ヽ ',l从..> __ .. ´.厶イ. ¨Т
| //.| |////.7.\{r===tzァ=ェ、_,斗‐ェ、. 、 誰が好きでBAD ENDなんて書くものですか!
. ____ | ////∧∨////〈 〈__イ小 __〉〉/////\ \
イニニ≧ェ,_///////∧∨////`ー─‐'| | |`ー‐ヾ///,'///.\ \ はい�終了時のリザルト挙げるわ!
三三三三/////////∧∨//{{ |_| | }} /∧////.∧. \,彡'ニ三三ミ、
.三三三 /////////// l. ∨/{{. |_| }} //∧////∧ \三三三三ニ=- .
.三三三 |///////////| l|//{{てしてしてしてし}}.///∧////.| ∨三三三三三三二ニ=-、
ニ三三/∨///////// | l|//{{ ィr�z. }}/////!////.} ∨三三三三三三三三二=-
ニ三/ 〉///////// | l|//∧ 辷彡' ∧////,'//// | ∨三三三三三三三三ニ=-
.ニ/ .///////////| l|///∧ ∧////,'//// / : |三三三三三三三三ニ=-
七代目【�終了時リザルト】
【性別】男
【身体】3
【術式】2
【戦闘距離】9
【使用武装】トマホークブーメラン
【魅力】7
【特殊設定】
【ペルソナ使い】
術式4以下で取得可能
「我は汝・・・汝は我・・・汝、新たなる絆を見出したり・・・」
ペルソナをコンマと安価で決定し、それを所持する。
選択したペルソナにより補正を得る。
【愚者 スサノオ】(戦闘判定を身体判定において行う。その場合身体+3)
【蜃気楼(不気味な泡)】
素質最低が1の時のみ取得可能
「……? なぜこんな所で口笛が聞こえてくるんだ……?」
貴方が歴史再現の名のもと、世界の可能性を狭める"世界の敵"と出会う時、
——すなわち襲名者と戦うための人格が、自動的に浮上する。
襲名者との戦闘時に+3の補正を加える。
【蜃気楼(不気味な泡)】派生
【機械仕掛けの神≪デウス・エクス・マキナ≫】
世界の敵と認定したものが概念的なものである場合に発動する。
特殊武装による補正を無効にし、-補正を打ち消すまで引き上げる。
【交友関係】
三年梅組 ・・・(友情)
浅間・智 家の中が寂しく・・・(友情)
葵・喜美 ・・・馬鹿(友情)
本多・二代 そんな結末は誰も望んでいないで御座った(親友)
葵・トーリ これを乗り越えなくちゃいけないんだ・・・よな(友情)
ノリキ 大馬鹿野郎だ(友情)
ペルソナ君 ・・・(友情)
本多・正純 理解できるかこんなこと(友情)
点蔵・クロスユナイト なにも出来なかった自分が歯痒いで御座る(友情)
ネイト・ミトツダイラ なぜ、なぜ?(友情)
向井・鈴 ・・・おかしい、よ(友情)
立花・宗茂 あれは間違えた選択だと今でも思います(友情)
立花・� ええ、私もそう思います(友情)
マルガ・ナルゼ ・・・救ってくれたことにありがとう・・・そして、さようなら(恩人)
【今までの履歴】
三年梅組
浅間神社にて住み込みバイト
境遇判定7
不幸な出だが、要領よく最低限の労力で色々な事を乗り越えてきた
何かとタイミングのいい人生と生まれの不幸を覆い尽くすほどの幸福を掴んでいる
自身の弱さ故の苦悩を抱えていたが、周囲の手助けを得られたことで勇気を手に入れた
自称蜃気楼
女装判定2
立花・宗茂に勝利→立花夫妻に思う所あり
ベラスケスに勝利
ホライゾンの着替えを覗く
ドレイクに勝利
二代に近づけない→蜃気楼自身から話をして和解
ナルゼを立ち直らせる
セシルとダッドリーに勝利
佐助と才蔵に勝利
蜃気楼について知識を得ている(ナルゼ・二代)
成政、勝家に判定なしで勝利、捕縛→解放
神格武装瓶割を取得、だが能力は使用できず
成政にマクデブルクにて勝利→捕縛
機械仕掛けの神覚醒
自爆して消滅
-‐,コf7{{辷fリノヘ,
/ __{仏:'/:`¨:^三≧,
/:7://:::::::_:_彡'^¨⌒丶
/ }:厶:/::∠}厂 \ \
/ ____」水くフノ^´ .′ 丶 . 、
/ /::/ 7::/∧:} /, //! . . } l i
/ \V介{:し:ノ |十-Li j/ } ハ|
/ // |:トf |i_」土z,\ ァィ/ / }
// // i |:| 丶 个i、 炒` '仞/}}j/
‐= _ / 〈/ l |:| `ト . \ 〉i{ {{
 ̄≧=-く 、 八l」 l八 `¨⌒ _, イ八}}=-‐ というわけでこのスレも終わり。
___,≧ニニニ≧x )\ // ヘ 个ヘL_ ´/厶'′
二ニニニニニニニニニニ≧x彡'ヘ 「¨::7了f千{≦=—- 最後がこんなことになるとは思わなかったけど。
_厶三ニニニニニ>=≦ヘ乙1 |:::/r介ハi| トく,⌒´
_ -=ニ=‐ァ=ニニニニ/::::::::::::::::::\) l⌒レfじヘ |i:::::マ⌒ー ァ では、一応ネタとして作っておいたこの改変コピペをご覧ください。
// _,厶イ/ニ>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ八/丁「/f刈〉::::::::〉
′_彡 7/八lト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vヘ, 〉/ /`辷八::::::/
〃 / j八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::\ { { }}:::{
/ 介x:::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::::マハ_ } {じく\
: // 'ヘ:::__:::::::::::;厂:::::::::::::::::::::::\廴} ノ乂)) :.
i/ / 八//〃介tx:/^、:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒iリ:::「´ li
| : { }/ ,:::{乂_)リハハx::::::::::::::::::::::::::::/仆i:ト 八,
|\ ト . { / /::////:/ }ハ〉:::::::::::::::::::::く乂ノリ八ハ/ \
| 丶 | \! /::〈/〈/:/ ,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::{:{:::::::〉、 }
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、この板でホライゾンを元に安価スレをやっている人を見かけたのが始まりでした
本当はシステムとか設定も即興で考えたくらい行き当たりばったりだったのですが←
自分の執筆欲と妄想を広げホライゾンのステマをするために挑んでみた所存ですw
以下、貴方達のみんなへのメッセジをどぞ
初代「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとバーサク気味だったり神格武装を手に入れたりしたが気にしないでくれ」
二代目「ありがとう、とでも言っておこうか
自分が演奏能力を上げていき有名になったのは伝わったと思う」
三代目「見てくれたのは嬉しいが鈴との仲を掘り下げさせろ」
四代目「見てくれてありがとうございます!
貧乳とか言った人は一夫多妻去勢拳ですよ!」
五代目「ありがとー」
六代目「ちゃんと言いなさい、スコル。立ち直らせていただいて本当にありがとうございました。幸せを見つけられたのも皆様のおかげです」
七代目「俺が最後か・・・
扱いにくいキャラだったとは思うが、うまく裏を利用してもらえたと思う」
では、
初二三四五六七>>1「皆さんありがとうございました!」
終
初二三四五六七「って、なんで>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
/ _f.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj_、_
.'r=f/:::::,. -r==Y= ir=r-、:::::::::\ノ_
/rt/:::_/Y_ノゝ-' ` ¨´`ーゝァrヽ:::Vt_
'__l/::/f_フ`-' ゝノ、::Vl
/L/:::イゝフ ' ' / / (l:::::|7
r.:rーイレ':/| L_j/ // / ' / ,' . i ト=イ7
j::/ //イ:| =''/ / - / ,/ イ / .'! i l ト=ァ
./ ノ:jl ハ::v / / l//__ X/// / /! , , ト、j_
レ/ ヽ|/ ' Y´トァi、.l メl イ/l/// / イiト、_j
. /,/ | || l ハ ヽ'ン/ヾ i///イ/ / /// '|!:「l!
/イ1 ハ. ノ| | | ', _/j/、//// 乂ヾ.
/ ハ! | ヽ' ハ.リ ヽ 'i.ィiハlレ/ // ∧ll\、
. / ' | | V i | ヽ. ___ -' `′.イ.イ ∧ | |:| \ ま、今日はもう少しやるんだけどね!
. ___ /_V ∧ li | Vi ハ ヽ._ン .イ:/ / |:::|!| ヾ ,ノ|
三三 ヽ' !V lヽl ヾ_.jハ. ヽ|`l!\. __l`ヽ _<.- くレハ lY1! ∨ _
三三三| Y | レ'´:.:.:.:.: ヽ. Vl.::ヽr---\ \ ヽi Vj_| | ヽ!____,..ィ"´z=
三三三ゝ! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. Y:::rー‐- \ ヽ. l:.:.ヽ ヽ. V三三三
三三三:: V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i |!弋 ─--、. |、.:.:.:\ \\三三三
三三./⌒l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |! ハノr ── | | \:.rー⌒ヽ.\= -..三
彡:/三三l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. |l |jゝ,r─'_ r-t___ノr ⌒7 ,イヽ:::\三\
三三三三:|:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:| /フ:.:.:.:/\l./ |/r ⌒フ、:. | , ' 三三 \ミ
三三三 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:,.′/:.:.:.:.:.:.::.`ー 、! / ./\!:./:.:| 三三三 \
銀花「と、言うわけで、この前も言っていた打ち上げ会をやりたいと思います!」
約全員『わー』
銀花「これは簡単に言えば最後の最後の質問コーナー。聞いておくなら今のうち、ということに全レスペースでやっていくわ」
悠星「質問とか疑問点とかいろいろあったら今のうちに質問してくれ。本当に」
飛音「王様ゲームとかはきついから勘弁してくれ・・・」
アレク「参加者はこのスレオリジナルキャラ全員+αだ」
ライラ「もちろん、私とか、影の薄いハティもいるぞ!」
銀花「という感じでやっていきますので、もう少しお付き合いください」
【皆さんの名前は?】
悠星「初代、七朔・悠星」
飛音「二代目、飛音・ドミノ」
アレク「三代目、アレキサンド・ルター」
ライラ「三代目の嫁、ライラック・アーカード」
紫苑「四代目、玉藻・紫苑」
スコル「五代目、スコル・エルフェン」
ハティ「五代目の妹、ハティ・エルフェン」
銀花「六代目、銀花・ゼルフロウ」
マルコシアス「そのままじゃ」
シャルル「七代目、シャルル・ミラーナ」
【なんで、デウス・エクス・マキナになれたんですか?】
蜃気楼「いくら私でも、一人でできることには限界がある。概念的な存在を相手にするときはこちらも概念に近い存在にならなければ戦えないのだよ」
蜃気楼「メタ的なことを言うと一回クリティカルを貯めているからそれを使用して覚醒した感じだ」
蜃気楼「結構重要だったのだぞあれは」
【シャルル、ナルゼの事どう思ってる?あと二代も】
シャルル「仲のいい友人、だな。あいつは百合だろう?俺に恋愛感情などあるわけないだろう」
シャルル「二代も、同じだな。二人とも可愛いとは思うが」
【天狼君、ミトとのフラグはいつ建った?】
スコル「実際、�やってるあたりから既に建ってるよ。もともとフラグ体質だし」
スコル「もともと人狼だから気にかけてたっていうのもあるからね」
【初代、心境変わり過ぎでは】
悠星「戦闘好き、という一面はあったが、話が進むにつれて抑えられるようになって来たんだ」
悠星「こと、二代には一回やらかしている過去があるからな、それも一つある」
悠星「いつ殺されるか分からない、なんて危険な男は一部の女性以外需要ないだろうしな」
実際、三方ヶ原の戦いの攻略って上手い方法ないのかね?
天狼や機械仕掛けの神みたいな化け物共なら火力に任せてもいいけど、
凡人とかちょっと強いレベルじゃ、ねぇ…
【銀花ちゃんの名前の由来について】
銀花「私の六護式仏蘭西に住んでた時の名前はArgent・fleur・erflow。銀・花・エルフロウってなるのね」
銀花「エルフロウっていうのは私の住んでいた村。村長の娘だったのよ?」
銀花「で、武蔵に住むときに銀花、って名前にするのは決めてたけどエルフロウって名前は隠したかったの」
銀花「だから前に未知数とかを表すXをつけて、Xerflowでゼルフロウよ」
マルコシアス「実はerflowを少し並び替えると・・・?」
【二代目存在感ないよね?】
飛音「言うな・・・気にしているんだ・・・」
銀花「他の貴方が、戦闘狂で初代、鈴狂、良妻、天狼、可愛い、最新にして神とかいろいろ濃いから・・・」
【スコル君、幼女とくっついていたら?】
スコル「僕がその気になれば英国が1ヶ月もしないうちに末世解決してたよ?」
【三方ヶ原の上手い攻略法】
銀花「ないです。交渉が一つ、戦って生還が一つ、しかも両方コンマ次第だから」
ライラ「だから私みたいにお助けキャラを入れたり、覚醒させたりしているんだな」
二代目はこれでも唯一の固有結界持ちだから…
ホラには関係ないけど、>>1は聖杯戦争スレに影響を受けてるんだったな
一体いつ頃から参加を?
【シャルルHAPPYルート】
こちらへ、ボロボロになったけど、飛んで帰ってきた蜃気楼。
しかし、着地した瞬間にその場に崩れ落ちた。
「貴方!」
そう言って私は駆けだす。
あまり距離もなかったから、抱きとめて頬を叩く。
「しっかり、しっかり、しなさいよぉ・・・!」
私は、だんだんと涙声になっていった。
それが緊張が解けたからか、自責の念からか・・・今でもわからない。
でも、泣いてたのは確かだ。
「あはは、いたた・・・」
この声を聴いて、蜃気楼じゃなくて貴方に戻っているのだとわかった。
「笑ってんじゃないわよ!勝手に飛び出して、ボロボロになって・・・」
「でもさ、お前が死なないで良かったよ」
そう言われて、手が止まる。
今・・・なんて。
この男は気付いていないだろうが、救われた女に男がそういう言葉をかけてはいけないのだ。
・・・だって・・・。
恋してしまうから。
命を賭けてまで救ってくれたならなおさら。
あーあ、私、やっちゃったな。
主人公組ってちゃんと学校行って授業受けてんのか毎度気になってた
【戦闘狂のバーサク設定はどこへ】
悠星「消えた。正直煩雑になってしまうし、何回も忘れたからなぁ・・・」
【聖杯戦争スレにはいつごろから?】
銀花「今はないジャンヌスレを途中から見始めてそれからすぐ、またもや今はない最強スレが始まったからそっちを楽しみに見てたわね」
銀花「今は地球さんの所しかみてないわね。聖杯戦争スレのおかげで神話に興味を持ったのよ」
【天狼IFについて】
スコル「ない。だってあそこは三方ヶ原の直前だからハティと戦って勝っておわりだし」
スコル「僕はまだ絆を求めてるってハティを説得して終わりだよ」
スコル「それを書くと恐ろしく長くなるから・・・」
【授業について】
約全員『ちゃんと行ってます!』
銀花「教師オリオトライに怒られたいの?ってなるのよ?」
アレク「ちゃんと勝てたのは俺だけだ・・・」
もっとゲスい主人公が一人くらいいても良かったかなぁと今更ながら思う
三年梅組連中みたいな外道じゃなく、正真正銘の悪として(人の不幸を悦ぶとか)
まぁ、そいつが三年梅組、もとい武蔵で生きていけるかは知らんが
【そういえば状況補正ってあれどうなってたの?】
銀花「不利なら-1、有利なら+1よ。ファンブルや大成功クリティカルは2つずつ進んでるわ」
銀花「戦闘開始を0とすると、+2まで来たら+1補正、+3まで来たら+2補正、+4で勝ち、って感じ」
銀花「+1から-1は拮抗しているマージン分なのよ」
【ママンの誘惑に耐えられるか】
悠星「気合」
飛音「俺は厳しい」
アレク「鈴は神」
天狼「誘いに乗ってもいいけど食われないし」
蜃気楼「自動的に自分が出る」
【貴女たちはお嫁さんになったら何がしたい?】
銀花「えっ・・・えっと・・・私は・・・その・・・料理とか作ったり・・・愛してもらえたらなーって」
紫苑「避けましたね・・・?私は普通に家事とかして夫を支えますとも!」
【悪主人公について】
銀花「いうのもあれだけど多分私が書けない」
銀花「それ以前に武蔵から追い出されるでしょうね。正真正銘の外道は無所属で頑張るしかないかもね・・・」
【佐々・成政について】
約全員『不憫』
銀花「捕まったり捕まったり交渉材料にされたり碌な目に遭ってないわよね・・・」
アレク「勝家とかは逃げてしまうとかが書いてあるが、成政はあまり書いていないからなぁ・・・」
【四代目の住場所】
紫苑「話に出てこないだけで一緒にくらしてますよー」
【七代目の住場所】
シャルル「浅間神社な・・・なぜか出てこなくなってしまった」
【六代目の住場所】
銀花「変わってないわよ!悪い?!」
【銀花の裏設定】
銀花「私の裏設定?そうね・・・実は考えてあるのよね」
銀花「私のところの設定ページにはこんなことが書いてあるから」
マルコシアスを継いで悪魔ルートor新武器ルートorスカアハ末裔ルート
銀花「この中のスカアハ末裔ルートに行ったのよね」
銀花「他のルートはこんな感じ」
・マルコシアス死亡→人間はいつも私の大切なものを奪っていく→なら、私は人間じゃなくていい!やめてやる!→マルコシアスの名を継ぐ
銀花「この場合、悪魔憑きが悪魔に変化して補正上昇が起きてたかも。もう一つは新武器というか新能力ね」
・【狂イ咲ケ焔ノ華】
「私が魔女なら、お前たちは悪魔だ」
人間に裏切られ魔女に仕立て上げられた過去を持つ貴女の怒りの発現。
人間に対し怒りを感じたときにのみ発動可能。
周囲一帯を焔に包み焔の華を咲かせその中から悪魔を大量召喚する。
貴女本人にも焔を纏い強力な戦闘能力を得る。
悪魔憑きを無効にし+5の補正を得る。
銀花「ちなみにこれが蝦夷亜米利加ルートでの私の強化能力。少し矛盾の無いように改変はするけど」
銀花「これを使った時私は原典・ゲイボルグと合わせて常時+7になるのよ・・・?」
【七代目のラッキースケベ】
シャルル「ホライゾンの着替えを覗いただろう?」
よくよく考えたら主人公組って項目に貧乳が多い…
初代→正純「貧(無)乳」
二代目→浅間「巨乳」
三代目→鈴「貧乳」
四代目「貧乳」→なし
五代目→興味なし
六代目「普乳」→トーリ(片想い)
七代目→ナルゼ「貧乳」(友人止まり)
【七代目のラッキースケベ】
はー・・・なんであんな運動とかやらせるんだ・・・。
さっさと着替えて汗でも拭こう。
教室のドアを開ける。
そこには、下着姿のナルゼがいた。
「え・・・?」
「——・・・」
「おい、ちょっと待ってくれ不可抗力だから何も悪くない信じてくれ」
「Herrlich!」
———ああ・・・現実厳しいよな・・・。
幸運には相応の対価があるって・・・。
そう、吹っ飛ばされながら思った。
【貧乳がおおい】
銀花「気質的に動かしやすい子が多いのよ」
主人公組の他国からの風評とかどんな感じ?
銀花「私もそろそろ眠くなって来たのでここまでのリクエストにこたえるわ・・・」
【腐女子と作家とメガネの会話IN武蔵】
「で、これがトゥーサンの書いた小説だけど」
「酷いね!これをいきなり見せるのかい!」
ネシンバラとシェイクスピアに呼び出されたと思ったらこれだ。
ざっとネシンバラの最初の作品に目を通す。
———あのねぇ・・・。
「厨二病にもほどがあるんじゃないかしら?」
「あーもう!だから読まれるのが嫌だったんだ!」
地面をのたうちまわって悶絶しているネシンバラ。珍しい・・・いやそうでもないか。
「まぁ、しっかしよくもこんなもの恥ずかしげもなくかけるわね・・・」
「追い打ちやめてー!」
「で、ホモは?」
「ない!ノーマル!」
律儀に答えてくれる当たり、話は聞いているのだろう。
「でね、そのヒロインのモデルが僕なんだよ」
「へー・・・幼馴染を、か・・・」
「・・・なんだよその眼は」
ネシンバラが起き上がってこちらを見てくる。
「貴方達早く結婚すれば?」
「まだ早いよ!」
「え、僕はいつでもいいけど」
——そうして言い合いが始まるあたり痴話喧嘩だ、本当に。
見ていて甘ったるくなって来るわ・・・・。
【他国からの風評】
悠星「神格武装が強いし戦闘にもたけている」
飛音「著名な音楽家」
アレク「鈴狂」
紫苑「貧乳狐娘」
天狼「人外」
銀花「悪魔憑きで外交担当」
シャルル「謎の対襲名者に強い人間」
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i!i! ヾ! i! |i| i!: | '.丶 ト、 ::イ jィ テリr丁 |:. / |:::| |\\ \\ さて、これでこのスレは本当に終わり。
i!ハ i! ヾi!:升 ヾ十 ヽ|ヽ ヾ 〃 辷zク |:/ /|:::| |::|: \\ハ\\
∧ヾ. ヽ.!iィzテぅミ / 〃|:::| /:∧: \\ \\ ,.彡彡彡彡彡 遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。
八从 ヽ ヾ 辷ク / イ ゝ7!/:/ ヽ, \\ )ノ彡彡彡彡彡彡
( ヽ. \ \ ヽ / | | | |'::∧ ゙ 、 |::::ハ彡∠三三三三三彡 やっていた期間、とても楽しかったわ。
ヽ. |,\ ミ≡=- - ’ / | | /:| |:::| ', '.\レ′ .彡彡彡彡三三ミ彡彡ミ
i!ヽ ヽ ヾ > . ∠__i! / | ト::| ', ' \ V彡'´三三三三三彡 このスレは1週間ほどしたらHTML化依頼する予定でいるので
ミ三'.ミミミ!ミヾ、i! >r ─..- ´::::::::リ'′ '| | \ '. ', ヽ \三三三三三三<
ィ≧三三',三三ミミミヾ |:::::::::::::::::::: / /::!| | .:.| ヽハ ', \ \三三三三三三ミ ログを見返すならそれまでに。
彡三三三三三三三 '三ミミミミミ:::::::::⌒ヾ__ノ.:.:.リ | .:.| \゛ ' ,. ヽ. ヽ三三三=ミミゝ
>三三三三三三三三ミミミミヾ:::::::::\ー′人 .:.l ヽ \ハ \ \彡三三ミゝ もう更新はしないけど、質問とかあれば答えるかも。
彡三三'.二 三三三三ミミミ:\::::::::ヽニノ !ヽ: ! '. \' ヾ\ \彡彡ミミヽ
≧三:;三'. 三|::三::ミミミミミミミ:::ヾ:::::::::\ |:.:i \! '. 'ヽ V\ \彡 それでは、皆様本当に長い間ありがとうございました。
毛三三三'. ::|::::::::::≧三三三三ミ::::::::::::トー!: i! | ヽ, '. '. \ V^\ \\
i!从冫ノ彡彡三三三三三ミミ}:::ノ⌒|:.:i! |\ハ ', ',ヾ',ヽ ' \ ヽ. ヽ 励ましやアイデアなどとてもありがたく、ここまで続けられました。
i! /彡彡彡彡'⌒::彡彡彡彡::::ヽ |:.:i! |/\'. '. 'ハ . ', ヘ \ ヽ \
i!彡'!⌒!ヽ ::::::::::::::彡彡彡::::::: /⌒ヽイ: ! | i! ! ! !� ! | \ , ! ', 皆様がこれでホライゾンを更に好きになってもらえればうれしいです。
i!/ ! 彡'ヘ.:.:.:.:.::::::彡ノ::::::::::::::::::: イ ヾ! | ハ :! ! !| ! | ) ! | リ
i! | 彡ヘ {::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::|⌒ヽ!:| / i!;| | ! !� !ヽ リ / ノ / ではまたお会いできることを願って。
i ! ! \ rr==ミ彡⌒}}:::::::/:::::::::::| ヽ\.′i!:|! :リ !リ ノ / .′
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乙
いつかの日か、また
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