女剣士「安価で行動したらどうなるかな」 (299)

安価進行の予定です

安価を裁く能力は高くないので、無茶な安価が出たら安価下になると思います

世界観的には、魔王も勇者も魔法もある普通のファンタジー…の予定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397530045

女剣士「冒険したくて家を飛び出したはいいけど、目標なんてなかった」

女剣士「勇者や魔王に絡む実力もない…」

女剣士「そもそもここはどこだったかな…確か>>3だっけ…?」

人間家畜牧場

女剣士「そうだ、確かここは人間家畜牧場だった」

女剣士「その名の通り人間を家畜として育ててる酷いところだね、うん」

女剣士「そんなところに私がいる理由は確か>>5だったっけ」

試合に負けて売られた

女剣士「ああ、そうだ…路銀調達のために闘技場に出場したんだっけ」

女剣士「結局負けて、出場費すら払えなくて売られたんだった」

女剣士「やっぱり契約書は隅から隅まで読むべきだったか…」

女剣士「まあ、嘆いていても始まらないね…幸いまだ連れてこられたばかりで武器も服も取られないし」

女剣士「ここはやっぱり…>>9でもすべきだね!」

裸になって四つん這いになって男達に媚びる

女剣士「裸になって男達に媚びれば脱出の隙が見つかるかもしれないね」ぬぎぬぎ

女剣士「やっぱり裸なんて恥ずかしいな…まだこの部屋には誰もいないけど」

女剣士「もしかしたら焼印とか入れられて管理されるのかな…」

女剣士「!部屋の外から誰か近づいてきた…しっかり媚びなきゃ…」

ガチャッ

男性職員「>>12

処女がどうか検査する。股を開いてよく見せろ

男性職員「すまないがホモ以外は服を着てくれないか?汚らわしい…」

女剣士「は、はい…ごめんなさい…」

女剣士(あれ?ここって、「処女がどうか検査する。股を開いてよく見せろ」とか言われる展開じゃないの?)

女剣士「あの…私ってこれからどうされるのでしょうか…?」

男性職員「ん?それはだな、>>14に決まっているだろう」

100蜆??縺梧髪謇輔o繧後k

男性職員「100万円が支払われるに決まっているじゃないか」

女剣士(あれれー?私家畜にされるんじゃないの?)

男性職員「ふむ、何か不満だったりするのか?」

女剣士「そうじゃないですけど、何でお金が支払われるのか理解できなかったので…」

男性職員「理由なんて>>19に決まっているじゃないか」

報酬

男性職員「報酬だよ、当然の支払いだ」

女剣士「報酬って…私の何に対する報酬なんですか?特に何もした覚えはありませんけど」

女剣士「それと、報酬もらったらここから返してもらうことはできますか?」

男性職員「はは、変なことを聞くね」

男性職員「これは>>21に対する報酬で、その後君は>>23に決まってるじゃないか」

ゴブリン退治

風俗

女剣士「ゴブリン退治…言われてみれば確かに退治した気もする」

女剣士「それよりも、風俗ですか!?」

男性職員「ほら、うだうだ言っていないでとっとと>>26に行くぞ」ズルズル

女剣士「わっ、ちょっとやめて、そんなところ引っ張らないで…!」

フルメタルジャケットのような地獄の新兵教練

女剣士「うう、服の首元が伸びた…あの人はさっさと帰っちゃうし…」

ビシッ シネカスドモッ! サーイエッサー

女剣士「何だここ…風俗に連れて行かれるのにはこんなに厳しい訓練が必要だったの…?」

教官「貴様ァー!名前はー!」

女剣士「お、女剣士であります!」

教官「よし!今日から貴様は>>29だー!」

※これからどうなるか>>31

ライフル銃を扱うの

逃亡

教官「今日から貴様の獲物はライフル銃だ!」

女剣士「じょ、冗談じゃない!私が剣を扱えるようになるまでどれだけかかったと思ってるんですか!」

女剣士「こんなところ逃げ出してやる!」だっ

教官「貴様ァ!逃げるな!」

※どうなったか>>33

教官に取っ捕まって夜の相手

教官「逃げ出すような軟弱者にはこの俺が直接喝を入れてやる!貴様は夜までここで待機だ!」バタンッ

女剣士「足速すぎだよ…全力疾走する私を追い越して立ち塞がるとか…」

女剣士「この部屋はあの教官の部屋かな…窓が小さくて出られそうにない」

女剣士「剣も取り上げられちゃったし…さて、どうするべきかな…」

※何をするか>>36

[ピーーー]

女剣士「やっぱりあの教官を殺るしかないかな…」

女剣士「だけどあの身体能力…武器も取り上げられてる私じゃ一瞬で返り討ちだね」

女剣士「逃げようにも扉には鍵がかかってるはずだし、小窓しかないから通れない」

女剣士「あれ?これって積んだ?」

1 どうにか教官に立ち向かう
2 なんとか逃げる方法を探す
3 諦めて待つ
>>40

2

ID:TWZ5q9I30
安価とりすぎ自重しろ

女剣士「こんなところであんな男に初めてを奪われるなんて嫌だ!」ドンッ

パキッ ガラガラッ

女剣士「この壁脆い…まあいいや、助かった!」

女剣士「見つかる前にとっとと逃げ出しちゃおう」

女剣士「多分人間家畜牧場の中だし…」

女剣士「右側は森、左側にはさっきの演習場の壁、正面には柵か…」

※どうするか>>43 何が起こるか>>45

安価一つずつ下にずらします

>>42
連続安価について何か決めるべきでしょうか?

>>44
間違えた

※どうするか>>46 何が起こるか>>48

すぐ近くにあったお金を持って飛行機で逃げる

この時間じゃ誰もいないようなのでksk

魔翌力の代わりに、尿意を増幅させることで魔法が使えるクール+敬語魔法使い♀と出会う

女剣士「あっ、柵の向こうの方にうっすらと飛行場が見える!」



女剣士「ぜぇぜぇ…遠かった…」

操縦士「よお嬢ちゃん!どうかしたのかい?」

女剣士「お願いです!お金は払いますから何処かここから逃がしてください!」

操縦士「残念だが既に一人連れて行く予定なんだ、そっちに聞いてくれ」

女魔法使い「いえ、私は問題ありません」

女剣士「お二人ともありがとうございます!助かりました!」

操縦士「よし!それじゃあ早速出発するぜ!」

※どこへ行くか>>51

怪しい塔

操縦士「よし、この辺までくれば問題ないだろう…これ以上は俺は関与しないからな」

女剣士&魔法使い「「危うい所をどうもありがとうございました」」

女剣士「さて、なんか怪しい塔の前に降ろされたわけだけど…女魔法使いさんここ何処かわかりますか?」

女魔法使い「ええ、ここは>>53と言われている塔です」

※どうするか>>55

小便小僧

とりあえず近くにあった宝石を手に入れる

女魔法使い「ここは小便小僧と言われてる塔なのですよ」

女剣士「言われてみれば…確かに塔の中ほどから水が落ちているのなんてそっくりですね」

女剣士「ところで、この辺りに街ってないものなのでしょうか…」

女魔法使い「それでは私が魔法で調べてみましょう…私が良いと言うまで後ろを向いていてください」

女剣士「よろしくお願いしますね……ん?なんか落ちてる…宝石かな…」

女魔法使い「ここから近くに街が見えました…そちらへ向かいますか?」モジモジ

女剣士(女魔法使いさんなんで顔を赤くしてモジモジしてるんだろう…)

※どうするか(街へ行くならどんな街かも)>>57

住民全員全裸の町

ルールがないスレだと荒らしが連続で安価とり放題だな
さっきから荒らししかいない

>>58
ルールとして、10分間安価が取られなかったら連続で安価OK

こんなもので大丈夫なのでしょうか?

女剣士「それじゃあ私はその街に向かいますが、女魔法使いさんはどうしますか?」

女魔法使い「ここにいても何もありませんから…私も街までご一緒させてください」



女剣士「さて…ようやく街の入り口が見えてきた…」

全裸男「やあ、旅人さんかい?ここは全裸の街なのさ」

女剣士「はいっ!?な、なんで裸…」

全裸男「言っただろう?旅人さん、ここは全裸の街なのさ」

全裸男「そうそう、この街に入りたいなら町の人間に危害を加えないとか、>>61のようなルールを守ってもらうことになるけどいいかい?」

女剣士「わ、私は…女魔法使いさん、どうしましょうか…」

女魔法使い「そうですね…私は>>63と思いますが」

冒険者が多く集まる街

他の町を目指す

全裸男「君たち二人にも、当然全裸になってもらうよ!まあ、旅人さんだからマントぐらいは付けててもいいけどね」

女魔法使い「女剣士さん、この街はやめておくべきかと…」ひそひそ

女剣士「でも、この近くに他に街がなかったら、野宿になってしまいますし、私は武器がないですし…」

女魔法使い「それでは、もう一度私が魔法で調べてみますので…」

女剣士「もしなかったら、諦めてこの街に入りましょうか…」

女魔法使い「……終わりました…」

※街があったかなかったか

女魔法使い「駄目です…この近くに街は他にありません…」

女剣士「そうですか…すいません、この街に入ることにします」

全裸男「そうか、それならここに簡単なサインだけ頼むよ」

女剣士「わかりました、えっと…女剣士、○歳、剣士…っと」

女魔法使い「ああ…なんでこんな街に…」

全裸男「OK、それじゃあわが街にようこそ!あ、服はそっちの更衣室で脱ぐんだよ」

女剣士「はい…明日の朝一番で出発しましょうか…」

女魔法使い「ええ、次の街までもうしばらくご一緒させてください…」


…脱衣中


女剣士「まずはどうしましょうか…そこまで見られないのは有難いですね…」

女魔法使い「まずは>>68すべきではないでしょうか?」

泉で沐浴

女魔法使い「やはり泉で沐浴すべきです…見られているのですから、出来るだけ綺麗にしておきましょう…」

女剣士(一理ある…のかな…?まあ、私もゴブリン退治とか闘技場でかいた汗綺麗にしたいけど…)

女剣士「あっ、あっちに街の中の地図ありますね…見に行きしょうか」

女魔法使い「沐浴できそうな場所は…4つですね」

女魔法使い「>>71で沐浴をしましょうか」

1 町外れの森の中の泉
2 街の中心にある広場の噴水
3 混浴の公衆浴場
4 宿屋の中の風呂
>>71

3

女魔法使い「公衆浴場に行きましょうか」

女剣士「宿屋のお風呂の方が人少ないんじゃないでしょうか…?」

女魔法使い「公衆浴場のほうが広くてリラックスできると思いますよ」


女剣士「さて…着いたわけだけど、どこを見ても裸裸裸…お風呂だし変なことじゃないけど…」

女魔法使い「私は先にトイレを済ませてきますね」

女剣士「女魔法使いさんは一人で行っちゃうし、料金は私持ちだし…まあ、ゴブリン退治の100万円があるから平気だけど」

女剣士「まあ、サウナとかもあるみたいだしどうせだから楽しもうかな…」

女剣士の行動>>73
トイレ後の女魔法使いの行動>>75
(浴場から出るなどの場合は安価下にします)

熟年の冒険者っぽいがスケベなおっさんに胸を揉ませて情報を得る

>>73
何の情報か、具体的に>>77

いつからトイレがあったと錯覚していた

この町の者でもないのに常に裸で旅をしている女がいるらしい

女剣士「やっぱり旅をする上で情報は欠かせないんだよね…情報収集しなきゃ…」

熟年冒険者「お、嬢ちゃんどうしたんだ?そんな恥ずかしそうにして」むにゅっ

女剣士「ひ、ひゃぁっ!?な、なにするんですか!」

熟年冒険者「この街にいるんだからこれぐらいOKだろう、揉ませてくれたら色々情報教えてやってもいいぜ…?」

女剣士「うう…ちょ、ちょっと揉むだけですよ…?」

熟年冒険者「おうよ、それじゃあな…この街の人間でもないのに常に裸で旅してる女がいるらしいんだよ、知ってるか?」

女剣士「んっ…知りませんでしたけど、それが何か…へ、変なところ触っちゃ駄目です!」

熟年冒険者「おお、怖い怖い…それじゃあ俺はそろそろ宿に帰るとするかな…」

女剣士「うう…揉ませ損だよ…」



女魔法使い「困りました…トイレがないなんて…魔法を使ったせいでさっきから我慢してるのに…」

女魔法使い「宿屋まで我慢するしかありませんね…幸いまだ我慢できそうですし」

女魔法使い「せっかくです、私も少し入浴しましょうか…」


女剣士の行動>>79
女魔法使いの行動>>81

迷子(10歳くらいのエロガキな男の子)を思いっきり自分に甘えさせてあげる。胸を揉まれたり吸われたりしても我慢する

熟年冒険者に尻を撫でられまくる。でも気持ちよくて抵抗できない

エロガキ「ぐすっ…ままぁ…どこ…?」

女剣士(迷子…?一緒にお母さん探してあげようかな)

女剣士「ねえ、キミどうしたのかな?迷子なら一緒にお母さん探してあげようか?」

エロガキ「ぐすっ…お姉ちゃん…ひっぐっ…」

女剣士「わっ、そんなに泣かないで…よしよし…」

エロガキ「お姉ちゃんのおっぱいお母さんよりちっちゃーい…ちゅう…」

女剣士「ぁっ…揉んじゃ駄目だよ…?ひゃぁっ、んっ…吸ってもおっぱいなんか出ないよ…」



女魔法使い「ふぅ…気持ちいいですね…」

熟年冒険者「おお、良いケツしてんじゃねえか…」

女魔法使い「きゃぁっ!?や、やめてください…」

熟年冒険者「いいじゃねえか、減るもんじゃないしよ」

女魔法使い「そういう問題ではなく…はっぁ…漏れ、ちゃいます、から…やめてください……」

女魔法使い(ああ…なんでこんなことをされているのに気持ち良く…?)

熟年冒険者「なんだ?姉ちゃんこんな人のいる中でケツ揉まれて気持ちよくなる変態か?」

女剣士の行動>>83
女魔法使いの行動>>85

エロガキを連れて風呂を出る

トイレを探しに先に出る

女剣士「ぁ…吸っちゃだめだよぉ…揉むのも…」

エロガキ「いいじゃーん、ママがいなくて寂しいんだもん…」

女剣士「そっか…じゃあ一緒に探してあげるから、もう吸うのはお終いね…」

エロガキ「ちぇっ、仕方ないなぁ…」


女魔法使い「ぁん…変態じゃ、ありません…さようならっ!」

熟年冒険者「あぁ、行っちまった…さて、俺は次の女の子でも探すとするかね」


女魔法使い「あの…トイレは何処でしょうか…?」

番台「ああ、トイレなら広場と宿屋にありますよ」

女魔法使い「ありがとうございます…この書置きを、連れの子に渡して頂けますか?」

番台「お引き受けしました、ご利用ありがとうございました」


女剣士「あの…この子迷子のようなのですけれど、お母さんらしき人見ませんでしたか?」

番台「申し訳ありません、そのような方は…」

女剣士「そうですか、ありがとうございました…」

番台「そうだ、あなたのお連れ様からお預かり物ですよ」

女剣士「あ、はい…ふむ…」

エロガキ「あっ、父ちゃんだ!おーい!」

女剣士「あっ、ちょっと待って!」

エロ父「おお、心配したんだぞ?あなたが面倒を見てくれたようで…ありがとうございます…」

女剣士「い、いえ…お母さんが見つかっていないのですが…」

エロ父「こら!母さんは家だろう!全く…お礼と言っては何ですが、晩御飯ご一緒いかがですか?」

女剣士「えっと…連れがいますので…」

女剣士の行動>>88
女魔法使いの行動>>90

丁重に断る

宿屋のトイレにいってそのあとふたりぶんの宿泊手続きする

ルールとして、10分間安価が取られなかったら前回の安価取った人も連続で安価OK
ksk後5分安価取られなければ、安価OK
明らかに突拍子もなさ過ぎるものは安価下

こんな感じにルール決めておきます

女剣士「せっかくですが、お断りさせて頂きます…それでは」

エロ父「そうですか…残念ですね」

エロガキ「お姉ちゃんバイバーイ!」

女剣士「あんまりエッチなことしちゃ駄目なんだよ?ばいばーい」


女魔法使い「宿屋は何処でしょう…おかしいですね…」

「「モンスターが出たぞー!自警団を呼べー!」」

女魔法使い「街中に現れるとは珍しいですね…私も向かいましょう」

魔物「ギャオーン!」

女魔法使い「ふむ、大して強くなさそうですね…はぁっ!火炎系呪文!」

魔物「ギャオーン!」ひょいっ

女魔法使い「な、なんと…!避けられてしまうなんて…これなら!閃熱系呪文!」

魔物「ギャオー!」

女魔法使い「よし、命中しました…これでトドメです…氷雪系呪も…!」

女魔法使い(ぁ…トイレを我慢していたせいで…漏れて…)

「おい、あの女漏らしてないか?」「まっさかぁ…戦闘の最中だぜ?」「でも、しゃがみこんじゃってるぞ」

女魔法使い「ぁ……み、見ないでください…いや…」

女剣士「あっちに人だかり…?あ!あれは女魔法使いさん…!?」

魔物「ギャオー!」

女魔法使い「や、やめてください…許して…」

女剣士「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

女剣士(考えなしに飛び出しちゃったけど、武器もないし、女魔法使いさんはお漏らしして半泣きだしどうしよう…)

女剣士の行動>>97

間違えた
>>100

町の警備隊に連絡しにいく

女剣士(やっぱりここは警備隊とかを呼ぶべき?でもこんな状態の女魔法使いさんおいていけないし…)

「魔物が出たのはどっちだ!」「そこだ!魔法使いの女性が戦ってるんだ!」

女剣士(呼びに行くまでもなく来たみたいだ)

女剣士「女魔法使いさん、立てますか?逃げましょう」

女魔法使い「で、ですが…魔物が…」

女剣士「今は警備隊に気を取られています、早く逃げてしまいましょう?」

二人の行動>>102

ダッシュで逃亡

女剣士「女魔法使いさん、逃げますよ!」ひょいっ

女魔法使い「そ、そんな…おんぶなんて…」

「あのお漏らし姉ちゃん逃げたぞー!」「言ってやるなよ、可哀想だろ」

女魔法使い「ぐすっ…ひぐっ…」



女剣士「とりあえず宿にチェックインしましょうか…いつまでも全裸で外にいるのは辛いですし」

女魔法使い「私、もう、お嫁に行けません…ぐすんっ…あんな姿人に見られて…」

女剣士(お金はたくさんあるから二部屋借りてもいいけど、この状態の女魔法使いさんを一人にするのも心配だし…)

女剣士の行動>>105

三人分取る

>>105三人分の意味がわからないので安価下


女剣士「女魔法使いさん、なんでお漏らししちゃったんですか…?」

女魔法使い「ぐすっ…私、魔法を使うと魔翌力が減るんじゃなくて、尿意が強くなるんです…」

女魔法使い「公衆浴場にトイレがなくて、探してたら魔物に会って…魔法を何度も使って…ひっく…」

女剣士「そうですか…私は専門じゃないですが、魔法を使って尿意を催すなんて聞いたことないですね…」

学者「失礼、お話が聞こえてしまいました…魔翌力を消費する代わりに、尿意を催すようになる術式…そんなものがありますよ」

女魔法使い「そ、そんなものがあるのですか…?解除できますか…?」

学者「ええ、解除は出来ますよ…手順を書きますね……この通りにあなたがやってあげてくださいね」

女剣士「私がやるんですか?」

学者「ええ、失敗すると何が起こるかわかりませんからね…それでは」

女魔法使い「女剣士さん…」ジーッ

女剣士(失敗が怖いけど、女魔法使いさんが期待に満ちた目で見てる…)

女剣士の行動>>108

女魔法使いから逃げる。さようなら

女剣士「ご、ごめんなさい!解除する勇気なんかないです!」

女魔法使い「女剣士さん…待ってください…!」


女剣士「勢い良く宿屋を飛び出したはいいけど、この街には宿屋は一軒しかないんだった」

女剣士「全裸で野宿は嫌だし、謝ったら女魔法使いさん許してくれるかなぁ…」

女剣士の行動>>112

この町から衣服を返してもらい野宿で過ごす

女剣士「この街の外なら服着ても問題ない…野宿をしよう」


女剣士「すいません、この街から出るので服を返してもらえますか?」

全裸男「おや、構いませんが、この街の外には魔物がウジャウジャいますよ」

全裸男「丸腰の女性一人では、恐らく…それでもいいですか?勿論この街から出たのなら、警備隊もあなたを助けません」

女剣士(どうしよう…街の外に出なきゃ服は着られない、外は魔物だらけ…)

安価忘れました
女剣士の行動>>116

町の中に武器屋は無いか聞く

女剣士「そ、それじゃあ、街の中に武器屋はありますか?」

全裸男「ありますよ、あっちです」

女剣士「ありがとうございます、助かりました」

女剣士(置いてきた女魔法使いさんは気になるけど、見に行くべきかな…?)

女剣士の行動>>118

武器を買うために服を全部売る

女剣士「武器のために服を売るかな…」

女剣士「いや、駄目だって!この街じゃ服なんか売買する店ないだろうし、あの全裸男さんに預けてるし」

女剣士「そもそもお金は十分にあるんだよね…」

女剣士の行動>>120

エロ父のとこへ行く

女剣士「そうだ、宿屋に泊まれないなら、あの迷子の子の家に…」

女剣士「いや、泊まるも何も名前も住んでる場所も知らないや」

女剣士の行動>>125

確かに遠すぎました
一回だけksk

ダンボールハウスを作る

女剣士「そうだ、ダンボールハウスでも作って一晩過ごすかな…」

女剣士「そうと決まれば、まずはダンボールを集めなきゃいけないね」

>>127

ホームレス達から強奪

女剣士「よし、広場とかにいるであろうホームレスから強奪しよう!」


女剣士「広場に着いたわけだけど…うん、何人かいるね」

女剣士「そこのあなた達!そのダンボールは私が頂きます!」

どうなったか >>130

酔っぱらいのホームレスに抱きつかれ、そのまま寝るはめに

ホームレス「おお…俺のところに女が来るなんて…」

女剣士「うわっ、ちょっと抱きつかないでください…!うう、お酒臭い…」

ホームレス「……zzz」

女剣士「全然離れない…お酒以外の臭いはないし、見た目も小奇麗だし…諦めてこのまま寝るしか…」


どうなったか >>132

女騎士とホームレスは濃厚なキスをしてしまった

女剣士「あっ、あっちの方でもホームレスに抱きつかれてる女の人が…」


女騎士「んーっ、んーっ!」

ホームレスB「ぷはっ、そんなに嫌がって…キスは初めてか?」

女騎士「はぁっはぁっ…貴様…殺す!」


女剣士「……無視しよう、関わりたくない」

>>134

魔法使いに謝って許してもらう
許してもらえたら解除する

女剣士「そういえば、女魔法使いさんお金持ってるのかな…」

女剣士「もし持ってなかったら…やっぱり心配になってきちゃった…ごめんなさいっ」

ホームレス「待ってくれぇ…zzz」


女剣士「宿屋に戻って来たわけだけど…ああ、まだ入り口で半泣きで座ってる…」

女剣士「女魔法使いさん、ごめんなさい…いきなり逃げ出してしまって…」

女魔法使い「…いえ、私の術式を解除するメリットなど女剣士さんにはありませんから…仕方ないと思っています」

女剣士「で、でも、やっぱり女魔法使いさんを放ってはおけません!解除させてください!」

失敗or成功 >>136

成功

女剣士「さっきの人にもらった手順があってれば…これで…どうですか?」

女魔法使い「ええ…大丈夫なようです…尿意を気にせず魔法を使えるってこんなに素晴らしいのですね…!」

女剣士(まるで子供のように喜んでいる、可愛い)

>>139

女剣士と女魔法使い二人で一つの布団に入って身体を寄せ合う

女剣士「それじゃあ、宿屋にチェックインしましょうか」

女魔法使い「…一緒の部屋に泊まらせてもらっても大丈夫でしょうか…?」

女剣士「ええ、大丈夫ですよ…二人分、一部屋お願いします」

女将「あいよ、明日の朝までだね」

女剣士「ありがとうございます、行きましょうか…」


女魔法使い「やはり裸だと布団をかけても寒いですね…」

女剣士「そうですね…だけど、こうすれば暖かいですよ」ギュッ

女魔法使い「ふふ…確かに暖かいですね…今日はこのまま眠らせてください…」

>>142

レズ

女剣士「なんか変な気持ちになっちゃって…ごめんなさい…」チュッ

女魔法使い「こ、こんな女同士で不埒なことをするべきでは…」

女剣士「今晩だけでいいですから…一緒に…ね…?」



……翌朝


女剣士「はぁ…昨日はとてもいい日だった…」ツヤツヤ

女魔法使い「もう、本当にお嫁にいけません…」グッタリ

>>145

トリップのテスト兼

いつのまにか街中、公衆の面前にいた

女魔法使い「ところで、何故私たちは広場で寝ていたのでしょうか」

女剣士「聞きたいですか?」

女魔法使い「いえ…止めておきます、何か覚えていない方がよかった気がしますので」

女剣士「それにしても、さすが全裸の街ですね…誰一人として私たちが裸でいることを気にしない」

女魔法使い「老若男女問わず全裸ですからね…珍しくもないのでしょうが私は恥ずかしいです…」

女剣士「そうですか?私はもう慣れてきちゃいましたけど…」

女魔法使い「女剣士さんは適応力が高いですね…」

女剣士「さて、この街から出る前に武器屋にもよりたいですし…>>147しましょうか」

バイト

女剣士「バイトしましょうか」

女魔法使い「確かにお金はあって困りませんが、今日街を出る予定ではないのですか?」

女剣士「日払いで時間の短い当日採用のバイトなんてありますかね…?」

あったかなかったか(有りの場合、バイトの内容) >>149 

絵とか写真のモデル

女剣士「ちょうど写真のモデルを募集しているようですよ」

女魔法使い「あまり気乗りはしませんが…仕方ないですね」



カメラマン「さて、それじゃあ君には>>151、魔法使いの方には>>152写真を撮らせてもらうよ」

Iバック

十二単

魔法使いの方は>>155で再安価します

メイド服

カメラマン「じゃあこれを着てくれ」つIバック&メイド服

女剣士「こ、これは…股間だけでも隠せるだけ裸よりはマシかもしれないけど…」

女魔法使い「女剣士さんには悪いですが、これならまあ…裸に比べれば全然恥ずかしくないですね」

カメラマン「ほら、とっとと着ちゃってくれよ」


女剣士「や、やっぱりこれは…」

カメラマン「うん、いいね、その恥じらいの表情!やっぱり旅人さんに頼んで正解だったよ!」パシャッパシャッ

カメラマン「OK、OK、こっちの女魔法使いさんも似合っているね!クールな雰囲気の中に恥じらいが滲み出て良い味出してるよ!」パシャッパシャッ

女魔法使い「い、いったい何枚撮影するのですか…?」


カメラマン「ふぅ…良い写真取らせてもらったよ、ありがとう!」

女剣士「一生分の写真撮られた気がします…」

女魔法使い「私は中々楽しかったです」

女剣士「そりゃ、女魔法使いさんはメイド服ですから…」

カメラマン「はい、報酬だよ!またこの街に来るなら是非モデルになってねー!」


女剣士「さて…モデルの報酬も頂いたことですし、街を出る前に>>157しましょうか」

武器確保

女剣士「武器を確保しましょう!」

女剣士「女魔法使いさんは魔法を使えるからいいですけど、私は人間牧場に剣を置いてきちゃってますから…」

女剣士「このままじゃ私のアイデンティティが怪しいってものですよ!」

女魔法使い「そ、そうですね…では武器屋に行ってみることにしましょうか…」


武器屋店主「いらっしゃい、どんな用だい?」

女剣士「ええ、剣欲しいのですが、ありますか?」

武器屋店主「ああ、それなら…>>160

ヌルヌルの剣

すごくヌルヌルする剣。全然切れないけど

武器屋店主「ほら、このヌルヌルの剣なんか面白いだろう?」

女剣士「な、なんか凄くヌルヌルして気持ち悪いです!他の剣はないのですか…?」

武器屋店主「後は…>>164だな」

グリンガムの鞭

武器屋店主「おお、そういえばグリンガムの鞭があったな…」

女剣士「鞭じゃ私のアイデンティティが…でも、この剣はヌルヌルで気持ち悪いし…」

女剣士「この際仕方ない、>>167にします!」

ヌルヌルの剣

女剣士「グリンガムの鞭は貴重品だと思いますけど、このヌルヌルの剣を買うことにします…」

武器屋店主「あんたも変わりもんだな…こんな切れない剣を買ってくなんて」


女剣士「一応剣は買えました…」

ヌルヌル剣「」ヌルヌル

女魔法使い「……他にもっとまともな武器は無かったのですか?」

女剣士「だって仕方ないじゃないですか…剣を使わない剣士なんてみっともないです…」

女魔法使い「はぁ…仕方ないですね、今度はちゃんとした武器を買わなくちゃ駄目ですからね」


全裸男「やあ、この街を出て行くのかい?」

女剣士「ええ、もうこんな街には長居したくないので…」

全裸男「おや、それは残念だね…そっちの更衣室で服を着て出て行っていいからね」


女剣士「そういえば、昨日他に街があると言っていましたが、近いのですか?」

女魔法使い「一応、今から歩けば日暮れまでには間に合う距離かと」

女剣士「そうですか…次はまともな街だと良いのですけどね」

何事もなく着けるか(もしくは出来事) >>171

オーク、オーガ、女エルフ、盗賊(男)のパーティーに遭遇

女剣士「ん?あっちの方から誰か歩いてきますね…」

男盗賊「お?あんた達も旅人かい?」

女魔法使い「ええ、そう言うあなた達は…随分変わったパーティーなのですね」

男盗賊「ああ、まあこいつらは口下手だしな、色々事情があるのさ」

どうなるか >>175

人間の脳髄を移植された巨大機械生物の軍団が襲いかかってきた

男盗賊「ん?何か音がしないか…?木々を薙ぎ倒してこっちに近づいてくるような」

女魔法使い「そういわれて見ると…確かにそのような音が聞こえますね」

巨大機械生物「」ゴゴゴ…

女剣士「……音の正体って…アレ、ですかね…?」

男盗賊「なんだありゃ…こっちに襲い掛かる気満々じゃねえか?しかも後ろに何体もいやがる…」



女魔法使い「どうしましょうか…転移魔法で逃げ出しますか…?」

女剣士「ここは…>>180すべきではないでしょうか…」

撤退

女剣士「ここは撤退すべきですよ!あんな大きな機械がたくさんなんて、幾らなんでも無理です!」

男盗賊「俺らもそう思うぜ…とっとと逃げちまうのに限るってもんだ」

女魔法使い「ええ、私の魔法でも機械相手では効果が薄いかもしれませんし…」

どうなったか >>183

実は盗賊のパーティは弱者達から財産を巻き上げるチンピラ悪党共であることが判明

巨大機械生物は世界警察だったのだ

巨大機械生物「そこの盗賊、オーク、オーガ、エルフ止まりなさい!」

男盗賊「止まれといわれて止まる奴がいるか!」

巨大機械生物「恐喝、強盗、窃盗、痴漢、その他諸々の罪を犯した悪党め!今日こそ世界警察が逮捕します!」

女剣士「あ、あれ?私と女魔法使いさんには敵意はない…?」

女魔法使い「どうやらそうかもしれませんね…どうしましょうか…」

>>186

そこへ街で出会ったホームレス(実は変装した世界警察の捜査官)と再会

ホームレス「やあ、君は昨夜の…」

女剣士「あなたは全裸の街の痴漢ホームレス!」

ホームレス「いや、あれは悪かった…だから大声で痴漢とか騒がないでくれないか…?」

ホームレス「俺は世界警察の捜査官なんだ…弱者達から財産を巻き上げる悪党があの街の近くにいるという情報が入って張り込んでいたのさ」

女剣士「証拠を見せてくれなきゃこの場であっちに突き出しますよ?」

ホームレス「いや、それはまずい…捜査官が張り込み中に痴漢なんて噂が立ったら…」

女剣士「じゃあ、>>190で許してあげても…」

口止め料

女剣士「口止め料を頂きましょうか…」

ホームレス改め捜査官「ぐっ…お前さん警察を強請るのか…!?」

女剣士「痴漢どころか、全裸で抱きつかれたことは事実ですし…全部言ってしまおうかな…?」

捜査官「そ、それは確かにそうなんだが…!わかった、金は払おう…」

女剣士「わかってくれればいいんですよ、安くても許して上げますから」



女剣士「さて、予想外の展開で懐が更に潤いましたし…早く向かいましょうか」

>>193

自爆系モンスター大量発生中

女剣士「さて…急ごうとするのはいいですけど、モンスターがウジャウジャと…」

女魔法使い「しかも、爆弾岩にボムに…爆弾ウニに…自爆系のモンスターばかりですね…」

女魔法使い「流石にあの中を突っ切るのは無謀すぎると思います」

女剣士「ですね…でも街に向かう一番の近道はこの街道を行くことですし…」

女剣士「左手には崖、右手には森…正面には爆弾ウヨウヨ…どうすべきでしょうか」

>>196

森へ

女剣士「ここは遠回りでも森を抜けましょうか…」

女魔法使い「そうですね、その方がが安全だと思います」


女剣士「はぁ…どちらを向いても木ばかり…しばらく歩きましたが迷いそうになりますね」

女魔法使い「大丈夫ですよ、私が方角を覚えていますから」

女魔法使い「このまままっすぐ進んで問題ないはずです」

>>199

全速前身だ

女剣士「よーし、そうと決まれば全速前進です!」ダッ

女魔法使い「あっ、待ってください…!」

女剣士「このまま一気に森を抜けちゃいますよー!」

>>202

崖だった
橋が落ちてた

女剣士「うわぁっ!…っとっとっ…危うく落ちる所でした…」

女魔法使い「全く…急いだら危ないと何度も…」

女剣士「それよりも、これどうしましょうか…」

女魔法使い「>>205すればよいのではないでしょうか?」

とりあえず食糧確保

女魔法使い「もしかしたら今日中に街まで着けないかもしれません」

女魔法使い「明るい内に食料調達をしておくべきではないでしょうか」

女剣士「確かに保存食などは持っていませんからね…」

>>209

そこらのおっさんパーティに一晩中色仕掛けして恵んでもらう

女剣士「もしかしたら他のパーティーもいるかもしれませんし、その人たちに恵んでもらったらどうです?」

女魔法使い「でも、そう簡単に恵んでもらえるでしょうか?」

女剣士「そこはほら、色仕掛けとか…」

女剣士「あっ、あっちに人影が見えます、いってみましょうか」

>>212

人影の正体はオーク

女魔法使い「待ってください!あれは人間ではなさそうです…」

女剣士「え?あ、確かに…あれはオーク…でしょうか…?」

女魔法使い「ええ、そのようですね…どうしましょうか…」

>>216

食べ物分けてくださいと甘えるように言う

女剣士「私が食べ物を分けてもらえるように頼んできます」

女魔法使い「ですが、危ないのではありませんか?」

女剣士「では女魔法使いさんは、何かあったら後ろから魔法で攻撃してもらえますか?」

女魔法使い「わかりました…何事も無いことが一番なのですが…」


オーク「…?」

女剣士「驚かせちゃったらごめんなさい…私に食べ物分けて欲しいな…なんて…えへへ」

>>219

オーク「いいよ」と言って普段食べてるトカゲや正体不明のキノコを与える

オーク「いいよ、わけてあげる」

つトカゲ、正体不明のカラフルなキノコ

女剣士「……あ、ありがとうございます…助かりました」


女剣士「快く分けてくれました…けど…」

女魔法使い「これは…分けてもらっておいて失礼ですが、ちょっと食べるのきついですね」

女剣士「でも、食料はこれしかないですよ…?」

>>222

ジャンケンで負けたほうが毒見

女剣士「ここは私が毒見を…と行きたい所ですが、やはり怖いのでジャンケンで決めましょうか」

女魔法使い「恨みっこなしですね…最初はグー、ジャンケンポン!」グー

女剣士の手>>225

グー

女剣士「あいこですか…」グー

女剣士「次にあいこだったら、毒見なしで食べることにしましょうか…」

女剣士の手>>227 女魔法使いの手>>228

パー

ちょき

女剣士「えいっ」パー

女魔法使い「私が勝ったようですね…」チョキ

女剣士「くっ…何かあった時は頼みますね…」

>>231

毒見の結果
>>232

体が大きくなった
ただし何かに当たると元に戻る

女剣士「う、ん…なんか、女魔法使いさん縮みました…?」

女魔法使い「い、いえ…女剣士さんが大きくなったようです…」

女剣士「私が大きく…キノコのせいでしょうか…」

女剣士「あいたっ…!大きくなったせいで高い位置の枝に頭を…」

女魔法使い「あれ?元に戻ったようですね…」

女剣士「どちらにせよ、あまり害はなさそうですね、食べましょうか」

食事の結果、もしくは食事後の行動>>247

安価ミスでした
>>238

寝床を探す

女剣士「うん…意外にイケましたね」

女魔法使い「見た目はゲテモノでしたが、味はまあまあでしたね」

女剣士「さて…そろそろ夕方ですし、寝床を確保した方がよさそうですね」

女魔法使い「>>241なんて寝床にはよさそうだと思いますが」

立派なペンション

女魔法使い「あっちの立派なペンションに泊まらせてもらえないものでしょうか」

女剣士「あれ?あんなところにあったっけ…」

女魔法使い「とりあえず行ってみましょう、もし誰もいなくても軒先を借りられたら雨が降っても大丈夫ですし」


女剣士「すいませーん、どなたかいらっしゃいますか?」

女剣士「もしよかったら、今晩泊めて欲しいのですが…」コンコン

結果 >>244

馬小屋で草に包まって寝る

女剣士「馬小屋なら貸してくれるそうですよ」

女魔法使い「野宿よりは幾分かマシですね」

女剣士「さて…じゃあ藁に包まって寝ることにしましょうか」

女魔法使い「昨日と同じことをしたら許しませんからね」

女剣士「大丈夫です、もうしませんよ…」

寝てる間の出来事、もしくは起きてからの行動 >>247

ペンションが自爆系モンスターによって更地に

女剣士「zzz」

ドーンッ!!!

女魔法使い「!?何か爆発のような…」

ドカンッ!!

女剣士「近いですね…まさか、街道沿いの自爆系のモンスターが…?」

女魔法使い「ええ、急いで逃げた方がよさそうです!」

逃げ出した結果 >>250

逃走成功 何故か逃げた先にこのよのあらゆるものを莫大な魔翌力による非物理的な硬度でたたききれる剣がおちてる

女剣士「あ、危なかったです…ペンションも馬小屋も跡形も無く…」

女魔法使い「ええ…ペンションにいた人も、骨も残っていないのでしょうね」

女剣士「とりあえず私たちは無事でよかったです…」

女剣士「あ、何か落ちてますね…剣でしょうか…」

女魔法使い「よくわかりませんが、強力な魔力を感じますね」

女剣士「せっかくですし貰っていくことにしましょうか」

女魔法使い「森の中に落ちていたのですから問題はないでしょうね」

女剣士「そんなことより…まだ夜中ですけどどうしましょうか」

女魔法使い「>>254でもしましょうか…?」

野宿しましょう

女魔法使い「とりあえず夜が明けるまで野宿になりますね」

女剣士「確かに現在地もわからないような暗闇の中で下手に動き回るのは危ないですね」

女魔法使い「魔法で軽く火は起こしましたが…やはり寝ている途中に起きざるを得なかったせいで眠いですね」

女剣士「そうですね…もう一度、軽く眠りましょうか…?」

寝ている間の出来事、もしくは起きてからの行動 >>257

盗賊に荷物を奪われる…寸前で目覚める

女剣士「zzz」スヤスヤ

盗賊「こんな森の中で警戒もせずに寝るなんて馬鹿かね…楽でいいか」コッソリ

盗賊「さて…荷物をいただきますか…」ソロー

女剣士「zz…むにゃ…?」

女剣士「と、盗賊!?」

結果 >>260

女剣士が素早く盗賊の腹部にしょうていをはなちかえすがえすで首を絞めて勝利

女剣士「荷物返せっ!」ドンッ

盗賊「う、うわっ…!」ヨロッ

女剣士「街についたら守備隊にでも引き渡してやる…」

盗賊「ぎ、ギブ!ギブ……」

女剣士「はぁ…気を失わせたみたいだね…縛っておかなきゃ」

結果 >>264

木に縛り付けておく

女剣士「寝てる間に逃げられたら困るし、気に縛り付けておこう」

女剣士「よし…気絶してるから抵抗もされなかったし、案外楽だった」

女剣士「どれくらい寝てたかわからないけど、少し目が冴えちゃったかな…?」

女剣士の行動 >>268

崖に橋をかける

女剣士「そうだ、橋をかけちゃえばここを通って街まで早くいけるんじゃないかな」

女剣士「そうと決まれば…どうやって橋をかけようかな?」

>>271

↑+盗賊にやらせる

女剣士「あ…さっきは気が付かなかったけど、おあつらえ向きの木の板とロープが…」

女剣士「でも暗いし危険だよね……そうか、さっきの盗賊にやらせればいいや」

女剣士「ほら、起きて…」ユサユサ

盗賊「う、うう…魔が差しただけです、許してください…」

女剣士「あっちの崖に橋をかけてくれれば、何もせずに解放してあげようか」

盗賊「どうせ拒否権なんてないんでしょうに…仕方ない、やりますよ…」


女剣士「さて、命綱も繋いだし多分大丈夫なはず…盗賊が橋を架け終わるまで何をしてようかな…?」

>>416

安価ミス
>>276

剣の切れ味を試し切り きで

女剣士「そういえば買った剣も拾った剣も試し斬りしてないな…」

女剣士「どうせ暇だしちょっとしておこうかな…」

女剣士「まずはこのヌルヌルの剣…斬れるのかな…てやっ!」ヌルンッ

女剣士「駄目だ、これ…何の役に立つんだろう」

女剣士「あとは、この拾ったほうの剣も…やぁっ!」ズドンッ

女剣士「あ、あれ…?大して力入れてないのに…木が倒れた…」

女剣士「ちょっとこの剣は危険すぎるよ…」


女剣士「まだ音がするし、盗賊は橋をかけ終わってないみたいだね…なにしようかな」

>>280

魔法使いといちゃつきながら橋ができるのを待つ

女剣士「一人で待つのも退屈だし…寝てる女魔法使いさんの胸元に潜りこもう…」

女剣士「うん…中々大きくて柔らかい…羨ましいものです」フニフニ

女魔法使い「ぅん…むにゃ…?はっ…な、何をしているのですか…?」

女剣士「いえ、ぶら下がってる大きなものを触ってるだけですよ?」フニュフニュ

女魔法使い「そ、そういうことを聞いているわけではなく…!きゃぁっ!私もやり返しますよ!?」

女剣士「いいですよ、やれるもんなら…」ムニュムニュ

女魔法使い「くっ…やめてくださいと言っているのに…」サワサワ



女剣士「はぁ…なんだかんだで時間たった気がする」

女魔法使い「……捕らえた盗賊に橋をかけさせるなんてまた…」

女剣士「そろそろ見に行きましょうか」

橋の出来具合 盗賊の性別も出来れば>>284

既に完成させて眠りこけている

盗賊男「…zzz」

女剣士「完成させてくれてるのはいいけど…逃げなかったのは律儀というべきかな…?」

女剣士「ほら、起きて…」

盗賊男「…ん…?な、何だよ…橋は完成させたぞ…?」

女魔法使い「いえ、文句があるわけではなく…」

女剣士「橋は完成させてくれたんだから、解放するか考えてあげようと思ってね」

女剣士「>>289かな…?」

縛り付けて奴隷市に売る

女剣士「まあ、守備隊とかに引き渡すのはやめてあげるよ」

盗賊男「本当か!それはありがたい…」

女剣士「だけど奴隷市で売ることにしようかな?」

盗賊男「は!?ちょ、ちょっと待ってくれ…何も盗んでないだろう?そこまですることはないんじゃないか?」

女剣士「私が決めたから諦めてね…」


女剣士「さて、奴隷市と元々向かっていた街のどっちに行きましょうか…?」

女魔法使い「あまり気は進みませんが、どちらもあまり距離は変わりませんね…」


行き先&道中の出来事 >>293

盗賊が逃げたので当初の予定通り街へ

女剣士「うう…ちょっと目を離した隙に盗賊に逃げられちゃいました…」

女魔法使い「流石は盗賊と言った所ですね」

女剣士「そんな暢気なことを言って、仕返しにでもきたらどうするんですか…」

女魔法使い「ですが、奴隷として人を売るのは良くないことだと思いますよ?」

女剣士「それもそうですが…」


女剣士「あ、街が見えてきましたね」

女魔法使い「今度はまともな街だといいのですが…」

どんな街? >>296

普通の町に見せ掛けて気紛れに服を切り裂いていく妖精の居る街

女剣士「見たところ普通そうですね、服も着てるし」

女魔法使い「そのようですね…また変な街だったらどうしようかと…」

門番「やあ、いらっしゃい」

女剣士「入れてもらっても大丈夫ですか?」

門番「ああ、問題はないy…」バサッ

女剣士「…へ?」

門番「いや、失礼した…この街には悪戯好きな妖精がいてね、時々こうやって服を切り裂いたりするのさ」

女剣士「そうですか…まあ、あの街よりは…」


女剣士「無事に入れたのはいいですけど、どうしましょうか…」

女魔法使い「まずは>>299しましょうか」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月06日 (土) 22:08:44   ID: dHcDXwKr

まさに安価にダメにされた典型例だな……。
これ作者途中から死んだ目で書いてるだろ多分

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom