モバP「アイドル格付けチェック」 (360)

・正月の例の特番のパロディです。
・途中安価あり。
・アイドルがひどい扱いを受けるので注意してください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397406601

P「この事務所のアイドル達も今やトップアイドルたちに成長した。」

P「しかし、彼女たちが本当にトップアイドルにふさわしいか、調べなければいけない。」

P「というわけで、ちひろさん紹介をお願いします。

ちひろ「はい、わかりました。」

765組でもあったなww

ちひろ「まず1組目、チーム麗人より木場真奈美様、東郷あい様。」

真奈美「フッ、まさか自分の能力に疑問に思われているとは思わなかったが、P君には改めて私たちの実力を知ってもらわないとな?あい。」

あい「ええ、まったくです。真奈美さん。」

ちひろ「2組目はチームご令嬢より櫻井桃華様、村上巴様。」

桃華「わたくしたちは生まれてきたときから、アイドルとしての品格はもっていましたわ。今日はそれをPちゃまにみせてあげますわ。」

巴「生まれてきたときからっちゅうのは言い過ぎじゃと思うが桃華の言う通りじゃ。いまのうちの実力よくみとけよ、P。」

P「はい、たのしみにしております。櫻井様、村上様。」

>>3 そのSSをよんでモバマスでも書いてみようと思って、このスレたてました。

ちひろ「三組目はチームにゃん・にゃん・にゃんと142’sより高峰のあ様、アナスタシア様、前川みく様、白坂小梅様、星輝子様、輿水幸子様。」

のあ「Pは私たちも試そうとしている…ならばそれを受けるのは当然のこと。」

アーニャ「ダー、そのとおりです。」

みく「Pちゃんにはみくができる子だって教えてあげるにゃ。」

幸子「みなさんのいうとおりです。ボクたちもPさんにみせつけてあげましょう!」

小梅「う、うん。頑張る…」

輝子「フ、フヒ。キノコならまかせて。」

>>3 そのSSをよんでモバマスでも書いてみようと思って、このスレたてました。

ちひろ「三組目はチームにゃん・にゃん・にゃんと142’sより高峰のあ様、アナスタシア様、前川みく様、白坂小梅様、星輝子様、輿水幸子様。」

のあ「Pは私たちも試そうとしている…ならばそれを受けるのは当然のこと。」

アーニャ「ダー、そのとおりです。」

みく「Pちゃんにはみくができる子だって教えてあげるにゃ。」

幸子「みなさんのいうとおりです。ボクたちもPさんにみせつけてあげましょう!」

小梅「う、うん。頑張る…」

輝子「フ、フヒ。キノコならまかせて。」

ちひろ「4組目はチームロッカーより多田李衣菜様、木村夏樹様。」

李衣菜「ロックな私たちならそんなの楽勝だよ!ねー、なつきち?」

夏樹「まあアタシは涼か拓海とがよかったけどな。」

李衣菜「ちょっとなつきち?!」

ちひろ「5組目はチームアダルトより安部菜々様、川島瑞樹様。」

菜々「ちょっとPさん!?ナナは17さいだって言ってるじゃないですか!」

P「安部様、落ち着いてください。ところでこの企画のモデルはご覧になったことはありますか?」

菜々「そりゃもう、レギュラー番組のときから…ハッ?!」

瑞樹「大丈夫よ、菜々さん。私も見ていたわ。」

菜々「フォローになってないです!というかさん付けもやめてください!」


ちひろ「6組目はチームシンデレラより十時愛梨様、神崎蘭子様。」

愛梨「一度シンデレラになったんです。品格があるって証明しちゃいますっ。ね?蘭子ちゃん♪」

蘭子「ククッ、その通り。我が力を見るがいい…(はい!しっかりみててくださいね。)

ちひろ「以上6組の皆様にチェックを受けていただきます。」

P「それでは最初のチェックです。」

P「1つ目はワインです。」

ちひろ「皆様に当てていただくのは、柊志乃様に選んでいただいたフランス産最高級赤ワインです。」

ちひろ「ちなみにもう一つは近くのスーパーにいって買ってきた特売のワインです。」

P「なお、未成年のアイドルの方は飲まずに色と匂いで解答していただきます。」

P「では解答されるアイドルの方は、別室へ移動してください。」

真奈美「トップバッターは私か。まあ志乃さんが選んだワインならすぐに見分けがつくだろう。」

A試飲中…

真奈美「ふむ、なるほど。」

B試飲中…

真奈美「!、この味は…」

解答タイム

真奈美「まあ私には少し簡単だったかな。答えは…
     >>19

すみません、再安価>>22

A

真奈美「これはAで間違いないな。さすがにこれだけ違うのではね。すこし拍子抜けしてしまったぐらいだ。」

Aルーム
真奈美「さて、こちらにあと何人くるだろうか。」



解答ルーム
桃華「わたくしの番ですわね。これでもわたくしは何度もパーティーでワインは見たことありますの。飲まなくてもわかりますわ。」

Aのワイン
桃華「あらこの香りは…」

Bのワイン
桃華「この色は…ふふっ」

解答タイム
桃華「これなら見分けるのは簡単ですわね。答えは…
   >>26

A

桃華「Aですわね、パーティーで皆様が飲んでいるワインはこちらですわ。この程度なら後のチェックも簡単ですわね。」

Aルーム
真奈美「おや、桃華もこちらか。やはり簡単な出題だったようだな。」

桃華「はい、この程度造作もないですわ。」



解答ルーム
李衣菜「ワインなんてお父さんが飲んでるのを見たことあるぐらいだしわかるかなあ?」

Aのワイン
李衣菜「うーん?」

Bのワイン
李衣菜「何か違うような?」

解答タイム
李衣菜「正直よくわからなかったけど…きっとこっちです!    
     >>29 安価ミスはその上で

B

李衣菜「Bだと思います!Aは色がお父さんが飲んでいたものに似ていたので。」

Bルーム
李衣菜「あ、あれ?誰もいない…。もしかして私まちがえちゃった!?い、いやそんなことないよ、真奈美さんや桃華ちゃんが間違ってるかもしれないし…ううん、きっとそ     う!それにこれで私が正解してたらすごいロックだよ!」



待機ルーム
P「それでは解答も半分終わったところで正解発表といきましょう。」

ちひろ「それでは正解発表です。正解は…
     >>33

A

ちひろ「正解はAです。」

あい「やはり真奈美さんはすばらしいな。桃華君もやはり幼いころから社交界へ出ていると飲まなくてもわかるようだね。」

巴「ありがとう、あいさん。桃華はうちの相方としてはぴったりじゃな。…木村の姉御、残念じゃったな…」

夏樹「まあこうなる気はしてたよ…」



Aルーム
真奈美「李衣菜、残念だったが落ち込むことはない。次があるさ。」

桃華「そうですわ。まだ始まったばかりですもの。」



Bルーム

李衣菜「いや2人ともまだそっちが正解とは決まってないからね!?」

とりあえず今日はここまでで
付き合ってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいと思います
安価についてですが、次から正解発表を最後にしてそこだけコンマで、
どちらの部屋に行くかは選んでもらおうと思います

待ってた

GACKTさま枠誰だ?……ノアさん?

解答ルーム
幸子「フフーン、カワイイこのボクが見事正解をあてて見せますよ。もちろん2人も頼りにしていますからね」

小梅「う、うん…私もが、頑張る」

輝子「そのとおりだ…にゃん・にゃん・にゃんの人たちのためにも…間違えちゃだめだ」

Aのワイン
幸子「フフーン、なるほど」

小梅「…」

輝子「…」

Bのワイン
幸子「!、これはもうわかりましたね」

小梅「…」

輝子「…」




>>52 補足、GACKT枠も設けずに全組選んでもらおうと思います、発表はPとちひろさんで行います。
        結果的に最初の2組がGACKT枠になるかもしれませんが


解答タイム
幸子「それでは2人ともせーのでいきますよ、せーの
    幸子 >>59
小梅 >>60
輝子 >>61

a

a

A

幸子「おや、2人もボクと同じですか、まあ当然ですけどね、カワイイこのボクのともだちですから!」

小梅「う、うん…Aのワインは血み、みたいに真っ赤だった…からA、Aかなって…」

幸子「怖いこと言わないでください!?」

Aルーム
幸子「フフーン、このカワイイボクがきましたよ!」

輝子「ど、どうも…フヒ」

真奈美「おや君たちもこちらか、まあゆっくりしていくといい」

桃華「どうぞお茶菓子ですわ」

小梅「あ、ありがとう…」



Bルーム
李衣菜「まだわからないまだわからない…うう…」

解答ルーム
瑞樹「さて私の番ね、P君には悪いけどさっさと正解しちゃうわね」

A試飲中
瑞樹「あらこの味…」

B試飲中
瑞樹「こっちのワインはこういう味なのね」

解答タイム
瑞樹「これでもグルメレポーターをしていたころだってあったのよ、このぐらい簡単だわ。
    正解は  >>68 安価ミスはその下で

B

瑞樹「Bが最高級ワインね。この味、香り、色すべてがBのワインで間違いないわ。私には、わかるわ」



Bルーム
瑞樹「あら?李衣菜ちゃん一人だけ?」

李衣菜「あ、瑞樹さん!よかったーやっと誰か来てくれた!一人だけで寂しかったんです!」

瑞樹「ふふ、安心して李衣菜ちゃん私がきたからもう大丈夫よ」

李衣菜「はい!そうですよね!」

解答ルーム
愛梨「ワインはお料理で使ったことがあるので大丈夫だとおもいます!」

Aのワイン
愛梨「ふんふん、こっちのワインはこんな色と香りなんですね」

Bのワイン
愛梨「あ、さっきのとは違う…」

解答タイム
愛梨「だいたいわかりましたっ♪きっとこっちですっ」
     >>76


A

愛梨「Aのワインは私が使ったことのあるワインとは違いました。だからAだと思います」


Aルーム
愛梨「わーよかったー、私だけだったらどうしようっておもってたんですよー」

桃華「愛梨さん、ケーキはいかがですか?」

愛梨「おいしそうっ、ありがとう桃華ちゃん♪」


Bルーム
李衣菜「終わった…」

瑞樹「まだあきらめちゃだめよ!李衣菜ちゃん!」

正解発表
P「それでは正解を発表します。今から私が入る部屋が正解の部屋です。」

P「ではいきます」ガチャ



Aルーム
P「おめでとうございます!」

真奈美「まあ当然だ、この程度の問題ならね」

桃華「もうPちゃまはわたくしたちのこと信用してないんですの?」

幸子「そうですよPさん。このボクが間違えるはずないじゃないですか、フフーン」



Bルーム
李衣菜「ああ、やっぱり…」

瑞樹「わからないわ」

P「さて不正解だったチームロッカー、アダルトのセットをとりかえさせていただきます」

李衣菜「ごめんなつきち~」

夏樹「きにすんな、だりーは間違えるとおもってたし」

李衣菜「なつきちひどっ!」


のあ「あなたたちはやはり…頂点に立つ…素質があるようね」

みく「みくたちもまけていられないにゃ!ねー、あーにゃん」

アーニャ「ダー、みく、彼女たちにはティリャート…負けるわけにはいきません」


あい「次は私の番だね、真奈美さんには恥をかかせないよ」

真奈美「フッ、頼りにしているよ、あい」

P「まさか不正解のチームがでるとは思っていなかったのでペナルティについて説明しておきます」

菜々「ペナルティ?」

P「ええ菜々さん、不正解ごとにランクがS、A、B、D、E、Fと下がっていき、もしFランクになってしまった場合は
 マストレさんによる地獄の特訓をうけてもらいますので頑張ってください」

李衣菜「うえっ、間違えないでねなつきち!」

夏樹「おまえがいうなよ、だりー…」

P「それでは2つ目のチェックにいきましょう」

ちひろ「2つ目は音感です」

ちひろ「皆様に当てていただくのは時価数億円のバイオリンです」

ちひろ「ちなみにもうひとつは初心者用の1万円のバイオリンです」

P「演奏する奏者は涼宮星花様です」

P「それでは解答されるアイドルのかたは、別室へ移動してください」

ころころかえてすみませんが、安価はコンマで統一したいとおもいます


解答ルーム
蘭子「星空の姫、よろしく頼む(星花さん、よろしくおねがいします)」

星花「はい、ではいきますね」

A演奏中…

B演奏中…

蘭子「我にはこの程度造作もないわ…真の旋律は(私には簡単ですね!正解のバイオリンは…)
    >>83 コンマ奇数でA、偶数でB

はい

蘭子「真に進むべきは始まりの文字…旋律が我が心の奥を響かせた(正解はAです。Aのバイオリンのほうが音が響いてきました」


Aルーム
蘭子「一刻の休息…(ふー、ちょっと休憩しましょう)



解答ルーム
菜々「川島さん、ナナ正解してみせます…!星花ちゃんお願いします」

星花「では始めます」

A演奏中…

B演奏中…

菜々「いつもレッスンしているんです、これぐらいわからなくてどうするんですか。正解はこっちです!」
   >>86

さて

菜々「正解はAです!音の響きが全然違いますね、ウサミン電波にビンビンきました。Bのバイオリンは星花ちゃんでもごまかしきれなかったみたいですね」


Bルーム
菜々「やった!蘭子ちゃーん!」

蘭子「キャッ!ナ、ナナさん落ち着いてください…苦しい…」

菜々「ご、ごめんなさい、実はやっぱり不安で…」

蘭子「疑心に苛まれることはない。この私と同じ場所にいるのだから(だいじょうぶですよ、2人とも同じ部屋になったんですから)」

菜々「ありがとう蘭子ちゃん、そうですよね正解はこっちです!」

>>88 しまったBじゃなくてAだった

解答ルーム
みく「みくは音には自信があるにゃ、猫ちゃんも音を聞く力はすごいって知ってたかにゃ?」

のあ「そう…星花…弾いてもらえる?」

アーニャ「星花、お願いします」

みく「え?ひどくない?」

星花「では3人ともいきますね」

A演奏中…
 
B演奏中…

みく「2人ともどっちにするか決めたかにゃ?いくよ、せーの
  みく >>91 のあ >>92 アーニャ>> 93

ほい

はい

みく「ありゃ、わかれちゃったのにゃ」

のあ「あーにゃん…あなたはあの旋律が…聴こえなかった?」

アーニャ「旋律、ですか。私はこちらだと思ったのですが…2人がBなら私もBにしましょう」


Bルーム
みく「ありゃ、誰もいないにゃ」

のあ「恐れることはないわみく、真実はこちら側にあるわ」

アーニャ「…トリィヴォーガ…不安、です」


待機ルーム
P「さて解答が半分終わったので正解発表です。正解は…
  >>97

安価下

P「正解はBです」

幸子「おお、さすがにゃん・にゃん・にゃんの皆さんですね」

小梅「う、うん、すごい」

輝子「さすがだぜ!ヒャッハアアアア!!」

幸子「うるさいですよ」

輝子「あ、すいません」

瑞樹「菜々さん…」

愛梨「蘭子ちゃん、次は一緒に頑張ろうね」


Aルーム
菜々「うー、次はこっちに来てください」

蘭子「気に病むことはない、真の答えはこちらにある(安心してください、正解はこっちですよ)」


Bルーム
のあ「みく、紅茶を注いでくれる?」

アーニャ「みく、私にもお願いします」

みく「自分でやるにゃ」

解答ルーム
夏樹「音楽をメインにしてアイドルやってるんだ、まちがえるわけにはいかねーな、頼んだぜ星花さん」

星花「頑張ってくださいね、夏樹さん」

A演奏中…

B演奏中…

夏樹「OK、わかったぜ。答えは…
    >>105 コンマ奇数はA、偶数はB

ほい

夏樹「これはAだな、アタシもこれぐらい良い楽器でライブやってみたいよ。Bはアタシにはちょっとくるものがなかったな」


Aルーム
夏樹「おっ、けっこういるじゃないか」

菜々「やった!夏樹ちゃんがきてくれたなら正解は絶対こっちですよ!」


Bルーム
みく「夏樹ちゃんがむこうにいっちゃったにゃ」

アーニャ「ダー、これはこちらがニープライヴィルニェート…不正解かもしれません」

のあ「自分を信じられない者が…頂点の座にいることは難しいわ…2人とも…全てが終わってから動きなさい…」

みく「のあにゃんよく落ち着いていられるにゃ…」

今日はここまでで
付き合ってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいと思います

解答ルーム
巴「桃華は自分の役目をしっかり果たしたんじゃ、うちも正解せんとな」

星花「では巴ちゃん、いきますよ」

A演奏中…

B演奏中…

巴「よし、決めた。正解はこっちじゃ!」
   >>117

ほい

巴「正解はBじゃ、Aのほうはちと聞きづらいときがあったな」


Bルーム
巴「なんじゃ、3人だけか」

みく「あ、巴ちゃんいらっしゃいなのにゃ、お菓子いるかにゃ?」

巴「すまんなみく…おおこりゃイケるのう!のあの姉御もアーニャもよろしく頼むけえ」


解答ルーム
あい「バイオリンか…サックスなら自信があるのだが、仕方ない星花君頼むよ」

星花「はい、あいさんいきますね」

A演奏中…

B演奏中…

あい「ふむ、これなら自信をもって答えられるね、正解は…
>>119

よし

あい「Bだね、しかしたまにはほかの楽器を聴くのもいいものだ、星花君、機会があればまた私に弾いてくれるかい?」ニコッ

星花「は、はいもちろんですわ…///」


正解発表…
P「それでは今から正解の部屋の扉を開けさせていただきます」


Aルーム
菜々「お願いします、こっちに来てください!」

蘭子「我が友よ、我がもとへ来るがいい…(さあPさんきてください!)」

夏樹「ちょうど半分に分かれてるな、うらみっこなしだぜ」


Bルーム
あい「夏樹君がいないのは予想外だったが、さてどうなるかな」

巴「ここまできたらどっしり待つだけじゃけえ」

のあ「そのとおりね」

みく「みくはハラハラしてるけどにゃ、Pちゃんこっちきてにゃー!」

アーニャ「Pさん、お願いします」ドキドキ

P「ではいきます」ガチャ

P「おめでとうございます!」


Bルーム
みく「やったにゃ!よかったにゃー」

アーニャ「スパコィスティドゥハ…安心、しました」

のあ「遅いわよ、P」

あい「ふう、これで落ち着ける、これでも緊張していたのでね」

巴「桃華、役目はきっちり果たしたぞ」


Aルーム
菜々「うそ…間違えてたんですか…?」

蘭子「…我が…敗れるか…クルセイダーの姫よ、すまない…(間違えるなんて…愛梨ちゃんゴメンなさい~)」

夏樹「だりーのこといえねえな、ハハッ…くそっ」


待機ルーム 
P「それでは不正解だったチームのセットをとりかえます」

菜々「ごめんなさい、瑞樹さん、ナナ間違えちゃいました…」

瑞樹「きにしないで菜々ちゃん、まだこれからよ」


愛梨「お疲れ様ですっ蘭子ちゃん♪残念だったけどまだAランクです、頑張りましょうっ♪」

蘭子「感謝する…次こそは必ず真実を我が手に!(ありがとう、次は絶対正解して見せます!)」


桃華「巴ちゃん、次もこの調子でいきますわよ」

巴「おう、あたりまえじゃ」

P「それでは次のチェックです」

ちひろ「3つ目のチェックは味覚です」

ちひろ「このチェックでは各チームそれぞれ違う食材、もしくは料理を食べてどちらがより高級かを解答していただきます」

P「なおこのチェックはチーム全員での解答となります」

P「それでは皆さん別室へ移動してください」

P「ではチームアダルトから菜々、瑞樹きてくれ」

P「お前たちに当ててもらうのは浅利七海様に選んでいただいた近海で獲れた天然マグロの大トロだ」

P「もう一つは海外養殖のマグロだ、お前たちでもこれならできるな?いってこい」

菜々「うう、なにも言い返せません…」

瑞樹「これ以上落ちるのだけはいやね…」


解答ルーム
A試食中…

B試食中…

菜々「今度こそ当ててみせます!いきますよ瑞樹さん!せーのっ
    菜々>>127 瑞樹 >>128

ほい

とう

瑞樹「あら菜々ちゃんもBをえらんだのね」

菜々「やっぱりBですよねっ、Aのほうはちょっとくどすぎるようなきがしました」

瑞樹「ええ私もそう感じたわ、このままBでいいわね」


Bルーム
菜々「さあみなさんこっちにきてくださいよー、ウサミン電波だしてまってますからね」

瑞樹「私たちを安心させてちょうだい…!」

あの変なアイマスクしてるんだろうか

>>132
何言ってるんだ?ななさんじゅうななさいだよ

P「次はチームにゃん・にゃん・にゃん・と142'sより高峰様、前川様、アナスタシア様、輿水様、白坂様、星様
  申し訳ありませんがこちらへきてください」

P「皆様に当てていただくのは大原みちる様に選んでいただいた、5つ星ホテルの朝食で出されている食パンです」

P「もう一つはコンビニで売られている食パンです、ではいってらっしゃいませ」

幸子「フフーン、このボクに任せてください!正解を見事あててみせますよ」

のあ「頼りにしているわ、幸子」

小梅「アーニャさんは、朝はや、やっぱりパン食べる…の?」

アーニャ「パンも食べますがご飯も食べますよ、みくのほうがパンをたべているのではないでしょうか」

輝子「あ、じゃあ私と同じだ…フヒ、私も朝はご飯」

みく「じゃあみくにまっかせにゃさーい♪」


解答ルーム

A試食中…

B試食中…

幸子「皆さん答えは決まりましたか?いきますよ、せーの
   幸子>>133 小梅>>134 輝子>>135 みく>>136 のあ>>137 アーニャ>>138

ほ?

えい

6人分か

安価これで良いの?

みく「やっぱりわかれちゃったにゃ」

どちらのへやにいく?>>142 コンマは偏りがなかったので同じく奇数A 偶数B

>>141 このまま行こうと思います
再安価>>143

すみませんまちがえました
>>145

そい

幸子「これはAです!このボクが言うのだからまちがいありません!」

輝子「わ、私もそう思う」

アーニャ「わたしもです」

のあ「そう…幸子…あなたはそちらでいいのね?」クワッ

幸子「ヒイッ!?あ、あたりまえです、ボクは自分をま曲げたりしませんよ」

みく「それみくのセリフにゃ」

小梅「のあさんすごい…前に涼さんとみた、え、映画のシーンそっくり…」キラキラ

みく「それそのあとどうなるのにゃ?」

小梅「えっと…にらまれた人はそのまま、魂がぬ、ぬけちゃう…」

幸子「ボクそんなのいやです!」

のあ「落ち着いて幸子…今はなにもしていないわ…」

幸子「‘今は’ってなんですか!?」

みく「のあにゃんも幸子ちゃんからかってないで、どうするかきめるのにゃ」

のあ「私は幸子のだした選択に従うわ…2人もそれでいい?」

みく「みくは別にいいにゃ」

小梅「わ、私も」


Aルーム
みく「この部屋に6人はさすがにせまくないかにゃ?」

のあ「そうね…小梅…こちらにきなさい…一緒に座りましょう」

小梅「?は、はい」

のあ「ちがうわ…私の膝の上にすわるの」

小梅「え?い、いいの?」

のあ「もちろんよ、さあ………小梅あなた…涼があなたと同じ時を過ごしたがるのも…わかるわね」

みく「のあにゃんはしゃぎすぎにゃ」

アーニャ「はい、ディーチ…子供のようです」

ずれるなら輝子以外偶数じゃないのかな?


あ、安価先していするより↓3までとかそういう風にしたらどうかな?

P「次はチームシンデレラの十時さん、神崎さんですね、こちらへどうぞ」

P「2人には及川雫様の実家から直送でおくっていただいた牛乳を当ててもらいます」

P「もうひとつはちひろさんがいろいろいれて調整した豆乳です、ではどうぞ」

愛梨「牛乳じゃないならわかりますっ♪これは正解しちゃいますよ♪」

蘭子「純白の雫は我が魔翌力に合わず…(私牛乳苦手なのに~)」


解答ルーム
A試飲中…

B試飲中…

愛梨「蘭子ちゃん、どっちにするか決めた?いくよっせーの
     蘭子>>152 愛梨>>153

はい

ほい

>>149 なるほど、つぎからそうします


蘭子「む…」

愛梨「あっわかれちゃいましたね」
 
どちらにする?安価1個下 コンマ奇数A 偶数B

蘭子「我は真実がいまだ見えず…姫に従おう…(あまり自信がないので、愛梨さんが選んだほうにします)」

愛梨「わかったよ蘭子ちゃん、じゃあAですね♪」


Aルーム
愛梨「わー、よかったーこっちの部屋に人がたくさんいますね♪」

輝子「チームの数は同じだけど…これでボッチじゃなくなる…フヒヒ」

蘭子「孤高の星よ…よろしく頼む(輝子ちゃん、よろしくね♪)」

輝子「フヒッ!?よ、よろしく…」

今日はここまでで
つきあってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいと思います

P「次はチームご令嬢より櫻井桃華様、村上巴様、申し訳ありませんがこちらへ来てください」

P「お2人に当てていただくのは、三村かなこ様に試食をお願いして選んでいただいた、有名パティシエが作ったモンブランです」

P「ちなみにもうひとつのモンブランは私が初挑戦してつくりました、ではいってらっしゃいませ」

桃華「もう一つはPちゃまの手作りですの…もっといい機会があったでしょうに」

巴「桃華のいうとおりじゃが、選ぶのはPのほうじゃないからな」

桃華「それはわかっていますが…はあ…」

A試食中…

B試食中…

巴「桃華、きまったな?いくぞ、せーの
    安価2つ下     コンマ奇数A 偶数B

ちょっと安価のかきかたミスりました 2つがそれぞれ桃華と巴の選択ということで


桃華「あら、わかれてしまいましたわね」
   どちらに行く? 安価1つ下 

桃華「わたくしはAがPちゃまがつくったものだとおもいましたわ。だからBにしましたの」

巴「うちはAだとおもうんじゃが…」

桃華「こんなことをいうのはよくないとは思いますが、巴さん、あなたイチゴパスタがおいしく感じたそうですわね?」

巴「おう、そうじゃ」

桃華「じゃあBですわ」

巴「なんでじゃ!桃華にはあの『はーもにー』がわからんのか!?」

桃華「あれは少々なんというか…すごかった、の一言ですわ。ありすさんにはわるいですが」

巴「むう…桃華がそこまでいうならBにするかのう…うちはイケたんじゃが、イチゴパスタ」


Bルーム
菜々「やった、桃華ちゃんたちがきてくれましたよ!瑞樹さん!」

瑞樹「このまま私たちだけだったらどうしようって、話してたところだったのよ、きてくれて嬉しいわ」

桃華「はい、お2人とも安心なさってくださいまし、こちらが正解ですわ」

巴「だといいんじゃが」

P「次はチーム麗人の木場真奈美様、東郷あい様、申し訳ありませんがこちらへきてください」

P「お2人に当てていただくのは相原雪乃様に選んでいただいた高級茶葉です」

P「ちなみにもう一つはスーパーに売っていた紅茶です、ではいってらっしゃいませ」

解答ルーム
真奈美「紅茶か…あい、自信はあるかい?」

あい「紅茶は疎いものでして…自信はないですね」

A試飲中…

B試飲中…

真奈美「どちらにするか、決めたな?では、いくぞ」
     真奈美 安価1つ下  あい 安価2つ下

真奈美「あいもAか」

あい「はい、雪乃君が選んだのならばこちらかと思いまして」

真奈美「なら決まりだな、Aにいくとしよう」


Aルーム
真奈美「おやおや、なかなかにぎやかだね」

みく「あ、真奈美さんとあいさんだにゃ」

あい「ご一緒させてもらうよ」

P「最後はチームロッカーか、李衣菜、夏樹、きてくれ」

P「お前たちに当ててもらうのは首藤葵様のご実家でだされている茶わん蒸しだ」

P「もう一つは冷凍食品の茶わん蒸しだ、これ以上間違えるなよ?いってこい」

李衣菜「絶対に当てようね!なつきち!」

夏樹「ああ、これ以上、下には落ちたくねーしな」


解答ルーム
A試食中…

B試食中…

夏樹「決まったか、だりー?いくぞ、せーの
   李衣菜安価1つ下   夏樹安価2つ下

夏樹「あちゃー、わかれちまったか」

どちらにいく?   安価1つ下

夏樹「さてと、どっちにすっかな」

李衣菜「私なつきちのほうにするよ」

夏樹「え?おいおい、なんでだよ、まだろくに話し合ってもいないのに」

李衣菜「いや、私間違えてるし…」

夏樹「それをいうならアタシだって…」

李衣菜「…」

夏樹「…」

李衣菜「私たち2人とも落ち込んでる場合じゃないよ、なつきち!気合い入れてくよ!こんなのロックじゃないしね!」

夏樹「そうだな!だりーのいうとおりだ、弱気になるなんてアタシららしくねえ、よし!Bでいいな、だりー!」

李衣菜「うん、なつきち!」


Bルーム
李衣菜・夏樹「あ」

菜々「また会っちゃいましたね、夏樹ちゃん…」

瑞樹「李衣菜ちゃんもまたよろしくね…」

桃華「皆さん、もうあきらめてどうするんですの、まったく!」

巴「大丈夫かのう、不安になってきたぞ」

P「さあ正解発表です」

ちひろ「ついにSランクアイドルの3組がわかれましたからね、それとチームロッカーとアダルトもここで正解していないと辛いですし」

P「ドキドキの正解発表です、正解は…

  安価3つ下  コンマ奇数A 偶数B

P「おめでとうございます!」

ちひろ「おめでとうございます、皆さん!」


Aルーム
愛梨「よかったー♪あたりましたっ♪」ポヨンポヨン

幸子「やった!…いえ、当然ですね、カワイイこのボクがいるのですから!」

みく「やったにゃ!ほら小梅ちゃんも輝子ちゃんももっと喜ぶにゃ!」

小梅「わ、わーい…こ、こう、かな…?」

輝子「ヒャッハアアア!!最高だぜえええ!!!」

アーニャ「Ураааааааа!!!」

みく「あーにゃん!?」

真奈美「これで前半終了か、後半も頼むよあい」

あい「任せてください、真奈美さん」

のあ「私たちは…道半ばということね」

蘭子「賢者たちは動じずか…(なんで冷静でいられるんですか…?)」


Bルーム
菜々・瑞樹・李衣菜・夏樹「…」

桃華「な、なんですのこの重くるしい空気は…」

巴「そっとしてやれ桃華、うちらほど菜々さんたちは余裕がないんじゃ…」

ちょうど前半おわったので今日はここまでで、とりあえず今のランクは

Sランク  麗人 にゃん×3と142’s
Aランク  シンデレラ ご令嬢
Bランク
Dランク  ロッカー アダルト
Eランク 
Fランク

です   問題は本家と同じであと3問で最終は2ランクダウンになります
ちょっと救済いるかもしれないレベルになってきたので最終前でFに落ちそうなら、なにかしらするかも
それではつきあってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいと思います。

P「それでは4つ目のチェックにいきましょう」

ちひろ「4つ目のチェックは演出です」

ちひろ「皆様にはこれから映像作品を2つみていただきます」

ちひろ「作品のテーマはアクションです」

ちひろ「当てていただくほうの作品は、ハリウッドから監督をお呼びして制作していただきました。
    ちなみにもう1つは、映画鑑賞が趣味だという私たちの事務所の社長に制作してもらいました」

P「演じていただくのは大和亜季様です」

P「全員一度に観賞していただくので、皆様移動をおねがいします」

A視聴中…
ツレヲオコサナイデクレ、シヌホドツカレテル…
コゼニダ、コゼニヲダセ!…
オマエハサイゴニコロストヤクソクシタナ、アレハウソダ…

B視聴中…
ウゴケコノポンコツガ!ウゴケッテンダヨ!…
ミテコイカルロ…
ジュウナンカステテカカッテコイ!…

P「それでは順番に解答ルームのほうへどうぞ」


解答ルーム
P「最初はチームアダルトか、で、どっちにいくんだ?早くしろ」

菜々「ナナたちの扱いが雑すぎます…瑞樹さんいきますよ、せーの
       菜々 安価1つ下  瑞樹2つ下   コンマ奇数A  偶数B

菜々「あれ?今度はわかれちゃいましたね」
  どちらにいく? 安価1つ下

菜々「瑞樹さん、どうしましょう?」

瑞樹「私はBだとおもったの、ほらあの監督ってちょうど私たちの世代じゃない?だからよく見てたんだけど
    Bの演出のほうがそう見えなかった?」

菜々「いやナナは17歳…いえ、一度ナナはウサミン星人から地球人になります。瑞樹さん、ナナもよく見てましたけど
   Bの演出は昔よく使っていた演出で、最近はAのほうがあの監督の演出と似ています」

瑞樹「あらそうなの?確かに最近は映画見てなかったから…ナナちゃんの意見も確かに一理あるわね」

菜々「じゃあ瑞樹さんAでいいですか?」

瑞樹「いいわ、菜々ちゃんの覚悟もみせてもらったし」


Aルーム
菜々「今度こそ正解して見せますよお…!」

瑞樹「あいちゃんたちこっちに来てくれないかしら」

まだ正解確定してないんでレスどおりAのほうで


解答ルーム
P「では次はチーム麗人ですね、どうでしょう自信のほうは」

真奈美「自信はもちろんあるが、結果は神のみぞ知るといったところか」

P「なるほど、では解答おねがいします」

真奈美「では、あいいいな?」

  真奈美  安価1つ下  あい2つ下   コンマ奇数 A 偶数B

あい「真奈美さんもAでしたか」

真奈美「ああ、むこうにいたときは暇つぶしによくみていたものでね、彼の作品はAだろう」

あい「ではいきましょうか」

真奈美「ああ」


Aルーム
真奈美「…瑞樹さんたちもAでしたか」

菜々「やった!真奈美さんたちが来てくれましたよ!これはこっちが正解ですよ!瑞樹さん!」

瑞樹「やっと正解ね、長かったわ!」

あい(大丈夫だろうか…)

解答ルーム
P「次はチームシンデレラですね、それでは解答をどうぞ」

愛梨「いくよ蘭子ちゃん、せーの
   蘭子安価1つ下 愛梨2つ下 コンマ奇数A 偶数B

愛梨「あ、わかれちゃったね」
   どちらにいく? 安価1つ下 コンマ奇数A 偶数B

愛梨「うーん、私はAだと思ったんだけどなあ」

蘭子「我にとって真実は未だ漆黒の中…我は姫に従おうぞ(あまり自信ないです…愛梨さんと同じAにします)」

愛梨「じゃあそうしよっか、Aにいこー♪」


Aルーム
愛梨「わあ、皆さんもこっちの部屋だったんですね♪」

蘭子「賢者がこちらにつくとは心強い(あいさんたちが一緒だと安心できます)」

瑞樹「愛梨ちゃんたち飴でもいる?おいしいわよ」

愛梨「ありがとうございます♪」

P「次はチームロッカーか、おいどうなってんだこの成績は?ロッカーってのはもの入れるほうのロッカーか?品格までしまってきたのか?」

李衣菜「アハハそうかもー」

夏樹「しっかりしろだりー!」


解答ルーム
夏樹「もうミスれねえぞ、だりーどっちにするか決めたな?せーの
     李衣菜 安価1つ下   夏樹2つ下    コンマ奇数A 偶数B

夏樹「わかれちまったな」
どちらにいく?  安価1つ下 コンマ 奇数A 偶数B

夏樹「だりーはAか、アタシはBだと思うんだけどな、Bのほうがハデだったっつーか」

李衣菜「なつきち、映画は派手だったらいいってわけじゃないよ」

夏樹「確かにだりーは映画よく見るもんな、恋愛映画ばっかだけど」

李衣菜「い、いいでしょ別に///Aのほうが主人公がヒロインをどう思ってるかを見せたがってたから、私はAだと思う」

夏樹「でもアクションってことはそういうのを目立たせるなんてしねーんじゃねーか?」

李衣菜「う、それはそうかも」

夏樹「だりー、ここはアタシを信じてくれねーか?」

李衣菜「ううん…そこまでなつきちに言われちゃったらしょーがないなあ、私もBにするよっ」

夏樹「ありがとよ、だりー」


Bルーム 
夏樹「すまねえ、だりー…すまねえ…」

李衣菜「だ、大丈夫だよなつきち!ほら、まだのあさんたちまだだし!まだわかんないよ!」

解答ルーム
P「次はにゃん・にゃん・にゃんと142'sの皆様ですね、高峰様自信のほどは」

のあ「今は私だけじゃない…この子たちもいる…頂点が見えなくなることは…ないわ」

P「すばらしい回答をありがとうございます、それではおねがいします」

のあ「準備はいい?いくわよ…」
   のあ安価1つ下 アーニャ2つ下 みく3つ下 幸子4つ下 小梅5つ下 輝子6つ下   コンマ 奇数A 偶数B

のあ「…」
どちらにいく? コンマ 0から10 B 11から99 A 

のあ「そう…あなたたちは…そちらなのね…」

幸子「のあさんちょっとおちこんでないですか?」

みく「まあひとりだけ違うほう選んじゃったら落ち込んじゃうのはわかるにゃ」

小梅「…わ、私もBにする」

幸子「ええ!?なんでですか、小梅さん!」

小梅「の、のあさんがBなら、Bかもって…」

のあ「小梅…」

輝子「じゃ、じゃあ私も…」

のあ「輝子…あなたも…」

輝子「よかった…名前、覚えててもらって…フヒ」

アーニャ「これで3人ずつですね…どうしましょう」

幸子「…さっきはのあさんに譲ってもらいましたのでここはボクも譲ります、こんなボクもカワイイでしょう?フフーン」

みく「じゃあみくもAにするにゃ」

アーニャ「私もです」

のあ「あなたたち…」

>>254 訂正

のあ「そう…あなたたちは…そちらなのね…」

幸子「のあさんちょっとおちこんでないですか?」

みく「まあひとりだけ違うほう選んじゃったら落ち込んじゃうのはわかるにゃ」

小梅「…わ、私もBにする」

幸子「ええ!?なんでですか、小梅さん!」

小梅「の、のあさんがBなら、Bかもって…」

のあ「小梅…」

輝子「じゃ、じゃあ私も…」

のあ「輝子…あなたも…」

輝子「よかった…名前、覚えててもらって…フヒ」

アーニャ「これで3人ずつですね…どうしましょう」

幸子「…さっきはのあさんに譲ってもらいましたのでここはボクも譲ります、こんなボクもカワイイでしょう?フフーン」

みく「じゃあみくもBにするにゃ」

アーニャ「私もです」

のあ「あなたたち…」

Bルーム
幸子「お2人だけですか?このカワイイボクがきたからには安心してください」

輝子「ど、どうも」

李衣菜「やったー!のあさんたちきてくれた!なつきちこれでわかんないよ!」

夏樹「やったぜだりー!頼む、こっちが当っててくれ…!」

のあ「祈ることはないわ…頂点はわたしたちのそばにある…」

みく「小梅ちゃん、今度はみくの上にのるにゃ」

アーニャ「ニェート、私です」

小梅「ふ、2人とも落ち着いて…」


Aルーム
あい「真奈美さん」

真奈美「ああ、これはまずいかもしれない」

菜々「ナナはもう間違えるのはいやです…」

真奈美「すまない菜々さん、不安にさせることを言うのはいけないな、弱気になるとは私らしくない」

蘭子「心の奥がざわめく…(ドキドキしてきました…)」

P「最後はチームご令嬢ですね、では解答をお願いします」

巴「おう、いくぞ桃華、せーの
 巴 安価1つ下   桃華 2つ下  コンマ 奇数A 偶数B

桃華「あら、そろいましたわね」

巴「うむ、ならさっさといくかの、問答は無用じゃ」

桃華「そうですわね」



P「それでは正解発表です」

ちひろ「ついにSランクアイドルが1組となります、さらには残念ながら全チェック不正解のチームも1組出てしまいますね」

P「不正解のチームはどうしようもないですね、ではいきましょう、正解は…
   安価2つ下  奇数A  偶数B

ガチャガチャバーン
P「おめでとうございます!」


Bルーム
李衣菜「やったー!やったよなつきち!私たち正解したんだよー!」

夏樹「よっしゃああああ!!」

のあ「あなたたちの助けのおかげね…感謝するわ…」

幸子「そんなことないですよのあさん、選んだのはボクたちなんですから」

小梅「う、うん」

みく「このまま全問正解狙うにゃ」

輝子「が、頑張ろう…フ、フヒ」

アーニャ「菜々さんたちはシヴァリャドキィ…大丈夫でしょうか」


Aルーム
菜々「やっ…あ゛ーーーもうーー」

瑞樹「もうなにもわからないわ」

蘭子「菜々さんたちまだ大丈夫ですよ!(まだ奈落は遠い、安心されよ)」

愛梨「そうです、次ファイトですっ!」

真奈美「間違えてしまったか、残るは彼女たちだけか」

あい「最後まで残ってほしいですね」

桃華「わたくしたちもこれ以上下がるのはまずいですわ」

巴「そうじゃな、Pのやつに何言われるか…」

今日はここまでで今のランクは 
Sランク にゃん×3と142’s
Aランク 麗人
Bランク シンデレラ ご令嬢
Dランク ロッカー  
Eランク アダルト
Fランク
です アダルトは次コンマ偏らせて救済します、最終前でFいくのはかわいそうなので
    それでも不正解だったら、そのままいきます 菜々P、川島Pの方には申し訳ない
それでは付き合ってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいとおもいます

P「では5つ目のチェックにいきましょう」

ちひろ「5つ目は文学です」

ちひろ「皆様に当てていただくのは鷺沢文香様推薦の明治の文豪の作品の中の一節です」

ちひろ「ちなみにもう一つはこのSSの作者が書きました」

P「それでは解答者は別室へ移動してください」

引用しているのは旧千円札の方が書いた猫が主人公の小説です。正解は決まっているので安価はどちらに行くかだけで


この下女は人から歯軋りをすると云われるといつでもこれを否定する女である。私は生まれてから今日に至るまで歯軋りをした覚は御座
いませんと強情を張って決して直しましょうとも御気の毒で御座いますとも云わず、只そんな覚は御座いませんと主張する。成程寝てい
てする芸だから覚はないに違ない。然し事実は覚がなくても存在する事があるから困る。世の中には悪い事をしておりながら、自分はど
こまでも善人だと考えているものがある。これは自分が罪がないと自信しているのだから無邪気で結構ではあるが、人の困る事実は如何
に無邪気でも滅却する訳には行かぬ。こう云う紳士淑女はこの下女の系統に属するものだと思う。―夜はだいぶ更けた様だ。



この下男は主人から休暇をもらえば山へ入りそこで猪やら鹿やらを銃で撃って牙や角を持ち帰っては下女にそれを自慢する。下女は下男
の前ではこの鹿を撃つのは骨が折れた、今日はこんな大きな猪を仕留めてきたと得意げに話す下男の前で愛想よくしているが、無闇矢鱈
と動物を撃つ下男を快く思っていないようだ。私も下女とは同じ考えである。ヨーロッパのほうでは下男と同じ人間が大勢いるらしいが、
彼らが云うには鹿を撃つのは所謂遊びらしい。それでいて自分達が熊に襲われると何と獰猛な奴だと云う。人の言葉には正義と罪悪と
云う正反対の言葉があるがこの二つの区別はこうやってつけるようだ。―下男の話声と下女の笑い声が遠方から聞えてくる。

解答ルーム
夏樹「小説ねえ、アタシ本はあまり読まねえんだよな」

A読み中…

B読み中…

夏樹「よし決めたぜ、正解はこっちだ」
   安価1つ下  コンマ 奇数A 偶数B

夏樹「正解はBだな、アタシはこっちのほうが好きかな」


Bルーム
夏樹「さっきの勢いのまま正解だといいんだけどな」


解答ルーム
あい「ここを落とすと真奈美さんに迷惑をかけてしまうな、ミスは1度だけにしておきたいね」

A読み中…

B読み中…

あい「ふむ、なるほど正解はこちらだ」
  安価1つ下 奇数A 偶数B

あい「正解はAだね、Aのほうがあの時代の文体だと思うよ」


Aルーム
あい「おや夏樹君はあちらへ行ったのか…」


Bルーム
夏樹「さっそくわかれちまったな、正解してるか?アタシ」


解答ルーム
蘭子「古の書物は読まぬが書物は我の好物だ(昔の小説は読んだことはないですけど小説はよく読みますよ)」

A読み中…

B読み中…

蘭子「ククッ、真実はこちらね(正解はこっちです!)」
安価1つ下 奇数A  偶数B

蘭子「真実は此方だ、此方は我の魔翌力と反応した(正解はこっちですね、私こっちのほうがすきです)」


Aルーム
あい「蘭子君か、紅茶でも飲むかい?」

蘭子「賢者よ感謝する(あいさんありがとうございます)」


解答ルーム
巴「うし、うちの出番じゃな、ここで当てとかんとまずいからな、Pの奴よくみとけよ」

A読み中…

B読み中…

巴「もう言ってええんか?正解はこっちじゃ!」
安価2つ下   奇数A  偶数B

巴「正解はBじゃな、うちの感がそう言っとる」


Bルーム
巴「おお木村の姉御もこっちじゃったか」

夏樹「よっ巴、ゆっくりしてけよ」

巴「うむ、すまんな姉御」


解答ルーム
幸子「さあボクたちの番です、このまま全問正解目指して頑張りましょう!」

小梅「お、おー」

輝子「頑張ろう…フヒ」

A読み中…

B読み中…

幸子「どちらにするか決めましたか?いきますよ、せーの
  幸子安価1つ下 小梅2つ下 輝子3つ下  コンマ 奇数A 偶数B

小梅「あ…わ、分かれちゃった…ね」
どちらに行く?   安価1つ下コンマ 0から34 A 35から99 B

幸子「輝子さんはAですか」

輝子「い、いや私もBにする、そうする、うん」

小梅「あっでも…あの子もAだって…」

幸子「あの子もこの企画参加してたんですか」

小梅「う、うん…それで…あの子はAのほうだって…」

幸子「なるほど、ちなみに自信はどれくらいありますか?」

ガタガタガタ…

幸子「ヒイッ、机が勝手に!?」

小梅「自信…あるみたい…」

輝子「じゃ、じゃあやっぱり私、Aにする」

小梅「私もあ、あの子が言うなら…そうする…」

幸子「ボ、ボクもAにします」

P「それではチームアダルトがまだですが、Fランクに落ちるかもしれないので先に正解発表しておきます」

ちひろ「正解は…Aです」


Aルーム
あい「ほう、あの子もここにいるのかい?姿が見えないのが残念だ」

蘭子「我は視えぬほうが良い…(私は見えないほうが良いです…)」

小梅「う、うん…今はみ、見れない…よ」

蘭子「何故?(どうして?)」

小梅「ち、ちょうど蘭子ちゃんの…後ろにい、いるから」

蘭子「キャー!」


Bルーム
夏樹「うおっ!?なんか悲鳴が聞こえてきたぞ?」

巴「小梅がまた幸子あたりを脅かしたんじゃないかのう、それより幸子達が向こうにいったちゅうのが不安なんじゃが」

夏樹「菜々さんがどっちいくかできまりそうだよなあ、わりいけど」

解答ルーム
菜々「ナナは今崖っぷちですね、メイド喫茶時代を思い出します…でもここで踏みとどまってこそアイドルです!」

A読み中…

B読み中…

菜々「決めました!ナナはこっちの部屋に行きます!」
安価1つ下   コンマ0から80 A 81から99 B

菜々「Bにします!…いやちょっとまってください、やっぱりA、いやB…いえAにします!こっちが正解です!…たぶん」


P「では正解発表です」

P「いきます」


Aルーム
P「おめでとうございます!」

菜々「やった…やっと正解した…長かったです…まだナナはアイドル続けられるんですね…」

蘭子「不死の白兎よ、心からの祝福を贈ろう…(おめでとうございます、菜々さん)」

菜々「ありがとう、蘭子ぢゃーん」ウエーン

あい「ふう、真奈美さんあとは頼みます、君たちもおめでとうよくがんばったね」

輝子「あ、ありがとうございます…ホメられた…フヒ」

幸子「あの子にはありがとうを言っておかないといけませんね、小梅さん今あの子はどこに?」

小梅「そ、そこにいる…」

幸子「ありがとうございました、あなたがいなければボクたちは間違えていました」

ガタガタガタッ…

幸子「へ、返事はもう少し静かにお願いします…」


Bルーム
夏樹「うわー、マジかよ…」

巴「すまん桃華、あとは頼んだ…」

今日はここまでで これがやりたかったのもこれを書いた理由の半分だったり 今のランクは
Sランク にゃん×3と142’s 
Aランク 麗人

Bランク シンデレラ 
Dランク ご令嬢 
Eランク アダルト ロッカー

Fランク
です   次が最後の問題で2ランクダウンになります それでは付き合ってくれた皆様ありがとう

続き書いていきたいと思います

P「それではいよいよ最後のチェックです」

ちひろ「皆様に当てていただくのは財前時子様に選んでいただいた国産豚のシャトーブリアンです」

ちひろ「ちなみにもう一つは加工豚肉です」

P「なおこの最終チェックでは不正解だとランクが2つ下がってしまうので間違えないようにしてください、それでは解答者の方は別室へ移動してください」

解答ルーム 
桃華「わたくしが間違えればFランクに落ちてしまいますわね、そんな辱めには耐えられませんわ、間違えるわけにはいきませんの」

A試食中…

B試食中…

桃華「答えは決まりましたわ、こちらです」
 安価1つ下 コンマ 奇数A  偶数B

桃華「Bですわね、Bのほうが食べ慣れている味がしましたわ」


Bルーム
桃華「次の方もこちらに来てくださるといいのですけれど」


解答ルーム
愛梨「私がシンデレラガールになったときに、パパとママがお祝いで高そうなお店に連れて行ってくれたのでわかると思います♪」

A試食中…

B試食中…

愛梨「わかりましたっ、正解はこっちです♪」
安価2つ下  コンマ 奇数A  偶数B

今夜中に完結させようかと思います

愛梨「Aですね♪お店で食べたお肉の味に似ていた気がします♪」


Aルーム
愛梨「あれ?桃華ちゃんはあっちの部屋かー、私間違えちゃったかなー?」


解答ルーム
真奈美「Aランクで終わらせておきたいのでね、正解させてもらうよ」

A試食中…

B試食中…

真奈美「なるほど、正解はこちらだ」
安価1つ下 コンマ 奇数A 偶数B

真奈美「正解はBだね、違いがここまでハッキリしているのなら迷うこともない」


Bルーム
真奈美「おや、桃華もこちらか」

桃華「真奈美さん、紅茶はいかがですか?この部屋に入るのもこれで最後ですし」

真奈美「そうだな、いただくとしようか」


解答ルーム
李衣菜「うーん、高いお肉はあまり食べたことないからなー、ここはロッカーの勘を信じようかな」

A試食中…

B試食中…

李衣菜「うーん…こっちにします!」
安価1つ下 コンマ 奇数A  偶数B

李衣菜「Aですね、こっちのほうが肉!って感じがしました」


Aルーム
李衣菜「あれ?愛梨ちゃんだけ?」

愛梨「あ、李衣菜ちゃん♪こっちが正解だといいねー♪」

李衣菜「うん、私間違えてたらFランクだし…」


解答ルーム
瑞樹「高級肉ならアナウンサー時代にいろんな番組で食べてきたわ、自信あるわよ」

A試食中…

B試食中…

瑞樹「わかったわ、正解はこっちね」
安価1つ下 コンマ 奇数A 偶数B

瑞樹「正解はAね、Aのお肉の柔らかさはBとは比べ物にならないわ」


Aルーム
瑞樹「あら、また同じ部屋ね李衣菜ちゃん…」

李衣菜「なんかワインと味覚のときを思い出しますね…」

愛梨「あきらめちゃだめです2人とも、まだ決まってないんですから♪」

瑞樹「そうね、あきらめるにはまだ早いわ」

李衣菜「のあさんたちこっちに来てください!」

解答ルーム
のあ「試練もこれで終わり…みく、アーニャ、頂点に立ったまま…幕引きにしましょう」

みく「そのつもりにゃ、ねー♪あーにゃん♪」

アーニャ「ダー、幸子たちも待っています」

A試食中…

B試食中…

みく「決めたかにゃ?いくよ、せーの」
  のあ安価1つ下  みく2つ下  アーニャ3つ下   コンマ 奇数A  偶数B

みく「わかれちゃったにゃ」
どちらにいく? 安価1つ下 コンマ 0から66 A 67から99 B

アーニャ「2人ともAですか…なら私もAにします」

みく「あーにゃん、そんなあっさり変えていいのかにゃ?」

アーニャ「構いません私たちは、アー…仲間ですから、同じユニットの」

のあ「なら決まりね、行くわよ2人とも」


Aルーム
李衣菜「やったー!のあさんたち来てくれた!」

瑞樹「愛梨ちゃんの言う通りね、あきらめるのは早いわ」

愛梨「はい♪正解して終わりましょう♪」


Bルーム
真奈美「のあたちはA…か、フフ、おもしろい」

桃華「わたくしは自分に自信をもってこちらにきました、Bが正解ですわ!」

P「さあ、正解発表です」

ちひろ「全問正解するチームがでるか、Fランクになるチームはどちらか、運命の瞬間です」

P「いきましょう、正解は!」
安価3つ下  コンマ 奇数A  偶数B

Aルーム
P「おめでとうございます!」

のあ「」例のポーズ

李衣菜「やったー!なつきち私今すごいロックじゃない!?」

瑞樹「菜々ちゃん、私たち助かったわよー!」

みく「みくたちすごいにゃ!パーフェクトにゃ!」

アーニャ「やりました!パアリン…仲間を信じてよかったです」

のあ「みくもアーニャもよくやったわ…この後は…ハンバーグでも食べに行きましょう」

みく「のあにゃんがみくに優しいにゃ!のあにゃんありがとー♪」


Bルーム
真奈美「…のあを超えることはできなかったか、まだまだ私も精進が足りないな、あいにも立つ瀬がない」

桃華「ああなんてことですの、巴さんになんとお詫びしたらいいんですの…」

真奈美「大丈夫さ、桃華、巴はそんな心が狭い子ではないさ」

桃華「ですがわたくしの気がおさまりませんの、巴さんには何かお詫びをしておきますわ」

真奈美「フッ、パートナーを真っ先に考えられる君なら、まだまだアイドルとして輝いていけるさ」

桃華「ありがとうございます、真奈美さん」

P「…というわけで結果発表です」

ちひろ「Sランクアイドルはチームにゃん・にゃん・にゃんと142’sの皆様です」

幸子「フフーン♪このボクがSランクなのは当然です!Pさんはわかっていなかったようですがね」ドヤア

P「申し訳ありませんでした、輿水様」

輝子「私がSランクってことは…キノコもSランク…フヒ」

のあ「今日の試練はこれで終わり…次の試練に向けて私たちは…立ち止まっている暇はないわ」

みく「まあ、これから皆でお祝いにご飯食べに行くけどにゃ」

のあ「…みくは焼き魚でも食べてなさい」

みく「ごめんにゃ、のあにゃん!だから許してにゃ!」

アーニャ「小梅、今度は私の膝の上に座ってくださいね」

小梅「う、うん…わかった、あの子も一緒につ、連れて行っていい?」

アーニャ「ダー、もちろんです」

ちひろ「Dランクアイドルはチーム麗人です」

P「お前たちは期待はずれだったな、キャラを変えてニワカ路線でいくか?『実は私たち歌とか楽器よくわかんないんですー』みたいな」

真奈美「ある程度は覚悟していたが、ここまでとは…この屈辱はいずれアイドルとして晴らさしてもらおう」ゴゴゴ…

あい「私たちを甘くみるとどうなるか、P君は楽しみにしているといい」ゴゴゴ…

ちひろ「すさまじい気迫をどうも、2人とも」

>>343すみません、愛梨抜けてました訂正

Aルーム
P「おめでとうございます!」

のあ「」例のポーズ

愛梨「やったー♪正解したよ、蘭子ちゃん♪」

李衣菜「やったー!なつきち私今すごいロックじゃない!?」

瑞樹「菜々ちゃん、私たち助かったわよー!」

みく「みくたちすごいにゃ!パーフェクトにゃ!」

アーニャ「やりました!パアリン…仲間を信じてよかったです」

のあ「みくもアーニャもよくやったわ…この後は…ハンバーグでも食べに行きましょう」

みく「のあにゃんがみくに優しいにゃ!のあにゃんありがとー♪」


Bルーム
真奈美「…のあを超えることはできなかったか、まだまだ私も精進が足りないな、あいにも立つ瀬がない」

桃華「ああなんてことですの、巴さんになんとお詫びしたらいいんですの…」

真奈美「大丈夫さ、桃華、巴はそんな心が狭い子ではないさ」

桃華「ですがわたくしの気がおさまりませんの、巴さんには何かお詫びをしておきますわ」

真奈美「フッ、パートナーを真っ先に考えられる君なら、まだまだアイドルとして輝いていけるさ」

桃華「ありがとうございます、真奈美さん」

>>345の前に

ちひろ「Bランクアイドルはチームシンデレラです」

P「お前たちはSランクアイドルではなかったな残念だ、が、お前たちはまだこれから努力すれば救いがある。レッスンをこれまで以上に頑張るように」

蘭子「我が友の忠告を受け入れよう…我の飛躍を見ていなさい(はいPさん、わかりました…私もっと頑張ります!)」

愛梨「うう、ごめんなさい…私もレッスン頑張ります…」

ちひろ「Eランクアイドルはチームアダルト、ロッカーです」

P「お前たちは…あー、何か言うこともないなあ…俺が煽れるぐらいのアイドルになってこい」

李衣菜「よし、なつきち!今からセッションの練習しよう!Pさんを見返してやらなきゃ!」

夏樹「だりー、お前はまずソロで弾けるようになってからな…」

菜々「皆さんのおかげで燃えてきました!ナナはこのくらいでは挫けませんよ!レッスン気合入れていきますよ瑞樹さん!ボンバーっ!!」

瑞樹「菜々ちゃんの体に茜ちゃんが乗り移っちゃったのかしら…」

ちひろ「皆これだけ元気があればSランクにふさわしいアイドルにすぐなれるわよ」

ちひろ「そしてFランクアイドルはチームご令嬢です」

P「お前たちには俺から言うことは1つだ、『這いあがってこい』それだけだ、マストレさん後はお願いします」

マストレ「うむ。お前たちはアイドルとしてまだまだひよっこだということが証明された!私がもう一度鍛え直してやる!2人とも来い!それともこのまま醜態を晒したま        までいいのか!?」

巴「そんなわけあるかい!このまま帰ったって親父に知られたら笑われてしまうわ!うちはそんな女じゃないけえの!」

桃華「櫻井家の娘として、1人のアイドルとして、負けたままでは終われませんの、喜んでやらせていただきますわ」

マストレ「よし、ではこい!お前たちには地獄をみせてやる!」

巴「望むところじゃ!」

桃華「その通りですわ!」

P「いやー、それにしてもうちのアイドルは皆向上心があってとてもいいですね、彼女たちのプロデューサーで俺は幸せ者ですよ」

ちひろ「本当ですね、だからこそ皆活躍できているんだと思います」

P「まったくです、よーし俺も頑張るぞー!」

マストレ「すまないちょっといいかな、2人とも」

ちひろ「どうしました?」

マストレ「P殿とちひろ君は事前に全チェックを受けていたときいていたが結果を聞いていなかったのだ、どうだったんだ?」

P「ギクウッ!」

ちひろ「私は当然全チェック正解でしたよ、でもそういえばPさんは全チェック不正解でしたね、あれだけ偉そうなこと言っていたのに」

マストレ「なるほどそうか」

ガシッ!!

マストレ「どこへ行く気だP殿?」ゴゴゴ…

P「い、いやーそういえば片づけなきゃいけない仕事があったなーと思い出しまして」

マストレ「そうか、ちひろ君その仕事任せていいかね?」

ちひろ「はい任せてください♪」

マストレ「P殿には地獄の特訓では生温い、さらなる特別メニューをうけてもらおう、一緒にきたまえ」ズルズルズル…

P「誰かたすけてくれー!」


ちひろ「…アイドルは一流のプロデューサーに担当させますね♪」
                                                      おしまい


これで完結です、最初からコンマにすればよかったなと反省
安価が面白く進んでびっくり、茄子さんのご加護でしょうか
総選挙までにおわらせたかったです、しぶりんおめでとう、奈緒Pの自分はちょい残念
それでは付き合ってくれた皆様ありがとう  依頼だしてきます

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