モバP「主演 浜口あやめ」 (54)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397405085

このSSは多分に成年向け描写を含みますのでご注意願います。
基本的にはPとアイドルがイチャイチャするだけの話ですが、過去作も「主演 ○○」などで書いたりしておりますのでご興味があれば探していただければ幸いです。

(かどわかされた姫を救い出すため、敵の城へ忍び込むあやめ。しかしそれは敵方の巧妙なワナであった)

(発見され、奮戦するも捉えられたくノ一は、いま拷問部屋で敵将の前でその肢体を隠すことも出来ず拘束されていた)

(くノ一あやめの命運は、いままさに尽きんとしていた)

あやめ「う、ううーん……はっ、ここは……」

P「ようやくお目覚めか、くノ一。城内に忍び込むだけで飽き足らず、発見されたらされたで散々暴れ回ってくれたそうじゃないか」

あやめ「……ぐっ!! お姫さまを返せ、この不埒者……くぁぁ!!」ギシギシッ

P「おっと……あまり暴れると、荒縄が食い込んで痛いだろう? 磔にするために、両手両足きつく縛っておいたからな。もっとも――」

……しゅりゅっ、

あやめ「ひうっ?!」ビクッ

P「今から、その白い肌が赤く腫れ上がるまで拷問してやるから、気を遣うだけ無駄だな、くノ一、いや――あやめ」スリスリ

あやめ「やめっ……ぅぁ、ぁ……? な、何故、わたくしの名前を……っ、んんっ!!」

P「お前の主君が何度も呼んでいた……拷問の最中、助けを求めて泣き叫びながら、な」

あやめ「ぐっ?! き、貴様……ひゃあぁっ!!」

すゅりゅゅっ!!

あやめ「ぐっ……やぁ、こんな辱め……こ、殺しなさい……っ!!」

P「殺す? もったいない」

すりゅるっ、すりすり……!!

P「ふっふっふ……この袴の隙間は、手を差し込んでくれと言わんばかりだな」シュリシュリ

あやめ「ひんっ、んっ、や、やめぇ……っ!!」ヒクッ

P「下着も丸見えで、誘惑しているんだろう? あやめ……」スリスリ

あやめ「そんな、ちが……ぁ」フルフル


P(前から思っていたが、あやめの衣装って下着まで見えてエロいよな……)
あやめ(P殿……あやめの衣装、今までそんな風に思っていたなんて……は、恥ずかしいです!!)


さしゅっ、すりっ、しゅっしゅっしゅっ……むにゅぅ、

P「ほーれ、太腿も、胸も触り放題だ。さすがくノ一、男をたぶらかすには事欠かん格好だ」

あやめ「ち、ちが……っうぅんっ!! わた、わたくしはぁ……ひゃあっ!!」ピクン!

P「ん? このいやらしい装束の割には、随分とウブな反応だな?」スリスリ

あやめ「くっ、ふぅぅ!! んっ、んん……っ!!」ギリッ


P(あやめは感じやすいんだよな……そういう意味じゃ、くノ一向きじゃないかも。でもそんなこと言ったら怒るかな)
あやめ(わたくしの気持ちいいトコロ、全部P殿に知られてしまっています……ニ、ニンッ……忍耐……んっ)


P「胸も大きくはないが、ハリがあって吸い付くようだ……せっかくだし、この装束は着せたまま嬲ってやることとしよう……ほれ、ほれ」

あやめ「だ、だめぇ……っ!!」

くりくり、つ……ぷっ、こりこりっ、ぎゅむぎゅむ、もにゅっ、もにゅうっ、

あやめ「あっ!! はぁっ!! ひん……にゃっ?! ち、ちくびねじっちゃ、りゃめ……あんっ!!」ビクンッ

P「もう音を上げるのか? まだ胸当ての上から弄っているだけなのに、そんなことではこの先狂ってしまうぞ……それ」

すりすり……ぺらっ、

ぷるんっ!!

あやめ「やぁ?!」

ぎゅぎゅ~~~~~~~!!

あやめ「ひゃああああああっ!! ンはァっ!! アッ!!」ビクビクッ

あやめ(さきっぽ、二つともいじめたら、だ、だめぇ!!)

P「ふぅ……いい声で鳴くもんだな。乳首を直接引っ張るとこんなに感じるとは、これはこれは淫らなくノ一だな、あやめ」

あやめ「はあっ、はっ、はっ、はっ、は……っ、ま、まけませ、ん……っ、わたくしは、あなたなんかに……んはぁっ!!」

P「随分な強がりだな……いいだろう。根競べといこうじゃないか」

あやめ「うぐぅ、ふ、う…………ぅ」

むにむに、くにゅっ、にゅくっ、もにゅっ、もにゅう……っ、

あやめ「ンんっ! んっ、ん……はぁん!! ぐっ、ふっ、う……ぅ!!」

あやめ(おっぱい、よせてあげるみたいに、こねくりまわされてます……ぅ!! あやめの、決して大きくないのに、P殿一生懸命になって……)ジュクッ

すりすりすりすり……っ、さしゅっ、ぴとっ、こにゅっ、くにゅっ、にゅるっにゅっにゅっ、

あやめ「うぅ~~~~~~~、ンっ、んんんっ、んあ……っ!! あはぁっはぁっ!!」

あやめ(ち、ちくびのまんなかは避けて、まわりばっかり、ゆびで……切ない……あああ……あっ!!)ジュンッ

ツツ――――――っ、

あやめ「いひぃっ?!」ビクンッ!!

あやめ(なな、なにっ、いま、両腋なぞられただけで、ヘンな声、でちゃうくらい……っ)

ツツ――っ、ツっ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、

あやめ「いひゃぁ!! んふっ、かふ……ぅ!! んふぁっ、はぁんっ!! んっんあっ!! やぁ……!!」

あやめ(肩の付け根、摩られたら、だ、だめになりそう……!! あやめも知らない所に、こんな気持ちいいトコロがあるなんてぇ……)ジュッ



P「さて……おやおやどうした? まだ手で、上半身しか責めてないのに、もう降参か? 磔じゃないと倒れてそうなくらい辛いみたいだが」

あやめ「ひふ……っ、う……っ、ま、まだ、まだまだ……ぁ」ダラダラ

P「そうか……それにしても、きれいな腋だよなぁ……」

ツツツ――っ、

あやめ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!! いやぁっ、あっ、ああ……っ!」ブルブルッ

あやめ(わたくしの意とは関係なしに、こえ、でちゃって……っ!!)

P「はっはっはっ、まるで楽器のように鳴くんだな。でも……」

ぎゅむっ、

あやめ「んはぁ……っ」

P「敏感な腋と、まだ弄っていない胸のさきっぽと、淫乱くノ一はどちらがお好みかな?」

あやめ「ああ、あ……」ドキドキ

あやめ(お胸を外側を抓まれて、ちくび、ぷくぅって、絞り出されちゃってます……あやめが、物欲しそうにしているの、バレちゃってます……)

ぎゅぎゅっ、もにゅ……

あやめ「ひぐっ、うっ、あ……はっ、はぁ……ッ」

P「ほらほら、はやく正直になった方が身のためだぞ? お姫さまと一緒に可愛がってやるから」

あやめ「はぁ……っ、ひ、ひめ、さま……」


P(あやめはお色気訓練も兼ねてるって言ってたから、俺の誘惑に乗らないように頑張るということだったが……もう一押しかな?)
あやめ(だ、ダメです……P殿の手管、完全にくノ一殺しです……もうわたくしの全身が、P殿を欲しがって……)

むちゅっ、れろっ、ちゅっ、

あやめ「ああっ、だめれふぅっ?! んはぁっ、んちゅぅ、れろっ、みゅううゅ、うっ!! ひゃふっ!! ぢゅ、んちゅっ!!」ガクビク

あやめ(P殿、なんてことを……鼻、抓まれたら、口を開けるしかないのに、そこに、ベロを入れてきすなんて……)

P「ふふっ、こっちの舌を噛みちぎることもできるだろうに、あまつさえ可愛い舌を絡めてくるなんて、もう陥落寸前だな……よし、そろそろ胸の先っぽもいいだろう」

もにゅ……っ、もにゅっ、きゅにゅんくにゅんくにゅ、くにゅうぅぅっ、ぎゅむっ、むぎゅっ!!

あやめ「あふゃんっ?! りゃ、りゃめええっ!! いまらめっ、ええぇ!! にゃっ、んっふっふんっ!! ふぁんっ、んちゅ、んああ!!」

あやめ(おっぱい潰されちゃうっ!! ち、ちくびぃ、ぐりぐりされて、ビンカンに育ってたの、ぐちゅぐちゅ捩じられて、耐えられませんっ!!)

ぢゅぴゃっ、っみゅちゅっ、ちゅうっ、ずろろろろろっ、ずゅぴゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、

あやめ(ああっ、だめ、きすで、こきゅーがたりなくて、アタマ、とろけちゃいますっ、おっぱいこねられて、ベロを吸われて、よだれ、のまされてっ!!)

びちょっ、むちょっ、じゅるるるるるっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅれろろろろろロロロロっ!!

あやめ「~~~~~~~~~~~~ッ!!!!」ビクビクンビクン!!

ぴ、たっ

あやめ「あ、か、は、あ……」ガクン

あやめ(ああ、あ、あ………………)

あやめ「くはぁー、はぁー、はぁー、はぁー、ああ…………っ」ドロドロ

P「真っ赤っかだな、あやめ。どうだった?」クイッ

あやめ「んあ、あ……?」

あやめ(わ、わたくし、気をやって……)

P「ふふ、キスと胸だけで派手にイッたみたいだな」ニチョッ

あやめ「はふ……ぁ」レロ

P「……汗と涙とよだれでべちゃべちゃで、呼吸もまともに出来なかったから頭も回ってないみたいだし、みっともない顔だ」

にちゅっ、れろ、れろ……ぉ、

あやめ「あふぉ、んほっ、れろっ、ほぉ……」レロレロ

あやめ(P殿の指で、口のナカ、掻き混ぜられちゃってます……ベロも、指で握られて、ころがされて……)

あやめ(……もう)

ぐしょぉ……

あやめ(もう……もう、疼いて、たまりません……っ!! 気持ちいいの、もっともっと、ほしいの……ぉ!!)ジリッ

P「ん?」

しゅりゅ……、

あやめ「ひゃあふっ?! あっ!!」

P「おやおや、太腿を擦り合わせていたから調べたら、もう下着どころか、袴までぐっしょりじゃないか……これは」

ずちゅ……っ、

あやめ「ああ……っ!! りゃ、りゃめ……ぇ!!」ブルッ

あやめ(また……はかまの、スキマから、手を入れられちゃってます……さっきよりぐちょぐちょになっちゃってるの、ばれちゃうぅ……!!)

こしゅこしゅっ、こしゅこしゅこしゅこしゅ……っ、ぢゅちゅっ、ぢゅちゅっぢゅちゅちゅっ、

あやめ「ひうあぁう、あ、し、したぎのうえから、擦りこんじゃらめぇぇ……!!」

P「ふむ……これは、汗じゃないよなぁ? あやめ、そら」ニチャッ

あやめ「あんむぅ!! ンんっ!! ん……れろぉ」

べちょっ、にちょっ、にゅちゅんちゅるっ、

あやめ(だめぇ……P殿、また、またイかされちゃう……くノ一なのに、全然忍耐が……)

P「さて……あやめ」

くちょ……っ、

あやめ「ハーッ、ハーッ、ハーッ、ハーッ、は…………ぁ?」

P「言うんだ、降参だと。負けを認めたら……」グイッ

ぷちゅっ!!

あやめ「えきゅっ?!」ブルッ!

あやめ(びちょびちょのぱんつ、思い切り引っ張られて、食い込まされてる……っ!! おまめ、すりつぶされちゃうぅっ!!)

P「こんな拘束を解いて、布団で思い切り可愛がってやる。お姫さまも一緒にな」

あやめ「あやぅ、うはぁ……っ!! んぎゅっ、うっ、う……っ」ダラダラ

あやめ(そっか、お姫さま、翠殿、先にP殿と、撮影……)

じゅる……、

あやめ(P殿の、ほしい……っ、もう、もう修行なんて、焦らされるのなんて……っ!!)

あやめ「……ま、まけま」

P「そうか!! まだやるんだな? 嬉しいぞ、まだまだ楽しめそうだな、くノ一」

あやめ「ふぇ? Pど、の……?」

P「なにがいいか……媚薬塗り、筆責め、百叩き、うむうむ……」

あやめ「!!」

あやめ(わ、わたくしが台本に書き込んだんだ!! くノ一へのいぢめ一覧表で、P殿とぷれーしたかったの全部!!)

P「さあて、そしたらまずはひとイキいっておくか……」

くじゅちゅっ、

あやめ「んひぃっ!!」

あやめ(ちょくせ……! だ、だめっ、もう耐えられな)

にちゅぐちょ、じゅりゅじゅりっ、じゅちゅぐずゅぎゅちゅぎゅちゅぐちゅっ!!

あやめ「えぐぉっ?! りゃめらめんはァっ!! あっ!! アアッ!! あああああああああああああっ!!!」ビグビグッ!!

P「ははは、派手にイッたな。だがまだまだこれからだぞ」

あやめ「…………ぁ、………ぁぁ」プシュッ

P「…………」

P(もう完全に堕ちてるっぽいけど、あやめが色々台本に追加してたから、まだまだ続くんだよなあ……大丈夫かなぁ)

P「……よし、それでは場所を移そうか」

P(とりあえず磔は外しとこう……紐で吊り下げられて痛そうだし)イソイソ

P「よい、しょ」ドサッ

あやめ「あう……っ」

あやめ(お布団に場所が変わりましたね……後ろ手に縛られていますが、足は自由に)モジモジ

あやめ(さ、先程は我を忘れていましたが、これも修行……足の自由を利かせているなんていう油断のスキに、P殿の背後を取って)ドキドキ

あやめ(わ、わたくしのねわざで、P殿を骨抜きに)ドキドキ

P「それじゃ……今度は媚薬(注:ハチミツで代用)だな。どこまで耐えられるかな?」ヌチョッ

ぺちゃっ、ぬちゅっ、

あやめ「ひふっ、んっ、はぁ……ぁ!!」

あやめ(た、耐えるんです!! たえて……)


じゅぷっ、ぬちょっ、ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ、ぬぢゅ……ぅ、

あやめ「いふぅぅぅぅぅぅぅ……!! ひゃふぅ、う、ああっ、ああああああ…………!!」

もぎゅにゅりゅっ、にゅぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぶにゅりゅっ、りゅもびゅっ、ぢゅつ――――っ、

あやめ「えきゃぁぁっ!! お、おっぱい、すりこんじゃらめぇ!! らめなのぉっ!!」

にゅじゅぽっ、じゅぽんっ、じゅぽるるんっ、りゅじゅるっ、じゅっくじゅっくぢゅっくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく、

あやめ「ひあっあっあっあっ、あっあっあっあ……っ!! おま、おまんこっ、つめこま……アッアッアッアッアッアッアアア!!」


P「どうだ?」

あやめ「お、オオ……もう、だめっ!! おちんちん、おちんぽくださいっ!! もうりゃめなのっ!! きもちいのほしいのぉっ!!」

P「あっさり堕ちたな」
あやめ(ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい)
P(ハチミツ塗る直前凛々しくなったと思ったが気のせいだったか)

P「くくく……もうちんぽのことしか考えられないって顔だな」
あやめ(おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ)
P(録画したのを後で見せたらどんな顔になるだろう)


P「そんなに欲しいのか? だったら、大股開いておねだりしてみろ。そのために足は自由にさせてるんだから」

あやめ「ぐっ、うっ、う……あああああああ、ぁぁ……」

くぱぁ……

P「ははっ。いいザマだな。孤高のくノ一が、敵方に挿入れてもらいたくてドスケベな格好で、忍失格……」

あやめ「ひぐっ、うっ、うううっ、ふぇぇぇ……」ボロボロ

P(やばい言い過ぎた)

P「げふんげふん……まあ、スケベさも忍の素質だよな……いいだろう……ほら、お待ちかねだ」

あやめ「あっ、あっ、あっ、あ……は、はやくっ、はやく挿入れて……ぇ」フルフル

P「ククク……それじゃ、袴は下すが、下布はずらすだけでぶち込んでやる。待ちきれなさそうだしな」ヌチュッ

あやめ「ごめんなさい、ひめさまぁ……あやめは、あやめは欲望にかてませ……」

ずぬちゅんっ!!!!

あやめ「んはぁ、ぁぁぁぁぁ、ぁぁ……ンッ!!」

にゅぢゅるるるるっ、ぢゅぽっぢゅぽぢゅんぽぢゅんぽぢゅっぽりゅずりょろろろっ!!

あやめ「ひにゃっ!! キャッあ!! あひぁっ!! ひょぇっ、えぐぅく!!」ブルルンッ

P「こっちも……!! 我慢の限界だったからなっ!! 全力でイクぞっ!!」

ばぢゅんっ!! ばぢゅん、じゅぷっ、どちゅっ、ぱんぱんぽあんぽぁんっ!!!!

あやめ「アアッ!! きたっ、おちんちんっ、もっとくらひゃいっ、Pどの、Pどのぉ!!」ギュー

P(演技忘れてるっ!!)

P「はっ、ははっ、敵の大将に『殿』なんて、身も心も捧げたか? くノ一あやめ!!」パンパン

あやめ「はいっ、はいぃぃ!! わたくしは、あんあっ!! P殿に、はじめから、一生を捧げ……ンアアアアアッ!!」

P(ぶち壊しじゃあ)

P「くそっ……もういい!! 色々準備してたが……小細工は無しだ!! 布団の上で!! 組み敷かれて!! 中に出されてっ!! 孕めっ!!」

あやめ「はいィィッ!! P殿のっ、望む……っ、ままぁっ!! 種付けして、種付けして……たねづけしてぇぇぇぇぇ!!」

ごちゅんっ!!

あやめ「ほぉぉぁぁぁ……!!」ガクビク

あやめ(膣奥、めがけて、しきゅー、つぶれちゃうっ!!)

ぐりぐりぐりぐりっ!!

あやめ「んひっ、いっいっひゃぁぁぁぁぁ!!」ギチギチ

あやめ(すりつけられてますっ!! おちんちんのさきっぽ、あやめの赤ちゃん部屋に、ねじこもうとしてますっ!!)

ずろろろろろりょりょ……っ、

あやめ「ひうっ、ふっふっふぁ……っ!!」

っばぢゅんッッッ!!

あやめ「あああ――っ!!」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ、

あやめ「アッアアッああッあっあ――ッ」

あやめ(おちんちんふるえてるぅっ!! わたくしのなかで、はれつしちゃうっ、だされちゃうっ、イッちゃうっ!!)ブルッ!!

P「いっしょに、イけ……イくぞっ、ふ、うっ!!」ガシッ

あやめ(あ……ッ!! おちんちん、いちばん膣奥に密着しちゃったぁ!! せーえき、くノ一おまんこにちょくせつ、のまされちゃいますッ!!)

あやめ「きてぇっ、きてくらしゃい!! あやめのこと、いっしょう、おつかえさせて……っ!!」

ど――――ちゅっ!!!!

あやめ「や」

ドピュッ!!

あやめ「アアッ!! あああああっ!!」

どぶどぶどぶどぶどぶぅぅぅぅぅっっ!!

あやめ「あうっぁ!! きた、きたぁぁぁぁ!! くノ一だめにしちゃうせーえき、わたくしのいちばん奥にっ、いっぱいっ、い、ひゃぁぁっぁあああ!!」

P「ううっ、ぐ……っ!!」グイッ

あやめ(Pどの……ぉ、あやめのこし、もちあげて、せーえき、しきゅーに溜まっちゃうようにちょーせいしてる……っ!! あやめ、ほんきで、にんしんさせられちゃいますっ!!)

ぎゅーっ、

あやめ(わたくしもぉ……、Pどのの腰に、巻き付いて、おちんちん抜けないように……ぜんぶ、ぜぇんぶ、だめなくノ一おまんこに、注いでもらいます……ぅ)ギュー

とぷとぷ、とぷ…………ぅ、

あやめ「あああ、ああ……っ、まりゃ、れてましゅ……」

あやめ(せんごくじだいなら……ぁ、あやめは、Pどのに、飼われて、せーどれいにされてぇ……)

どぷ…………っ!! とろとろ……、とろぉ……

あやめ(すぐにおなかも大きくさせられて……くノ一、しっかくに……Pどのだけの、妊ドルに……)ギュー

ちゅっ、ちゅぅ……、ちゅぱっ、ぢゅりゅっ、ぢゅ……、ちゅっ、ちゅ……っ、

あやめ(きす……すきっ、Pどの、しゅきぃぃ……!!)

P「ぷはっ……いいこだ、あやめ」ナデナデ

あやめ「ふぇ、え、えへへ、ぇ……」

P「だがまだまだ……こんなもんじゃおさまらないからな」ギンギン

あやめ「ああ、あ、あ……ぁ」

じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!!!

あやめ「ああっ!! だめりゃめっ!! おまたこすれてっ!! ヘタっちゃいましゅっ!! ごちゅんごちゅんぶつけちゃやぁぁ!!」

P「さすがくノ一、柔らかいカラダだな……そら、横向きにブチ込まれて、大股広げて、くわえこんでみせろっ!!」

あやめ「りゃめ、みちゃらめぇぇぇっ!! いきますっ、あやめ、イッちゃいますっ!!」


ぱちゅん!! ぱちゅんぱちゅんっ!! ぱぢゅんっっっ!! ぱちゅっ……ぢゅゅんっ!!

あやめ「あぐあぁっっ!! ど、どーぶつみたいなのっ、うしろからガンガン、膣奥にひび、いて……ぇ!!」

P「イくぞ……!! やせいの体位で、せーえき溜めこめっ!! 任務しっぱいのダメくノ一めっ!!」

どぷどぷっ、どぴゅっ、ぶりゅるっ、びゅびゅぶびゅっ、びゅ……くっ、びゅ!!

あやめ「ひぅ……!! 来て、キテる……ぅ!! のーこーせーえき、おまんこのすみからすみまで、うめつくしちゃってる……っ!!」




だ、りゃめぇ、もう、ひんじゃいましゅっ、しぬ…………あっぁっぁっぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、

ぁぁ……

「あら……Pさん、浜口さんに御執心」

「私、やっと、Pさんも魅了できる存在になったのに……もう油断しちゃうなんて……ふふふ」



くぱぁ……

翠「改めて……Pさん、狙い撃ち」



『戦火の満月 略奪された姫     主演 浜口あやめ 水野翠』


 次回 『主演 水野翠』

ここでおしまいです。長引きそうなので区切ることとしました。
水野さんは次回にメインとさせていただきます。すみません。
お読みいただいた方、ありがとうございました。

おまけ 荒木センセが荒ぶって描いた劇画調リョナ漫画(序盤のみ)

「まさか、まさかこんな―――!!」
 死んだように眠る城下を抜け、あやめは天守閣と、その背後の満月を見上げる。
 怖気が振るうほど冷えた月光はくの一の身体を貫き、その場に縫い付けた。
 踏み込むべき足が動かない。
 それは、死を恐れたからではない。
 死は覚悟している。だが、それをもたらすであろう相手が問題だった。
「なぜ、何故ですか、P殿……っ」
 翠姫の側近として、厚い信頼を得ていた男。
 あやめにとっては直属の将であるが、それだけではない。
 忍として仕え、そして忍としては許されぬ思慕を、ひとりの娘として抱いてしまっていた男。
 その彼が突如反旗を翻し、城を伏魔殿へと変えてしまったのだという。

 姫の寝所に押し入り、姿を現さない。
 疾く、戻られたし。

 仁美からの伝書である。
 勇猛果敢で知られ、あやめとの親交も深い将である。無論彼との関係も良好であった。
 だからこそ、にわかには信じがたく、しかし、居てもたってもいられずに、任務を半ば放り出して速駆けした。
 そして、あやめは今、城門の前に立ち尽くしていた。
 一見すれば、城は平穏に包まれている。塀が崩れている訳でもなく、火が放たれている訳でもない。
 しかしそれは仮初の静寂。
 禁を守るべき兵がどこにも見当たらない――それだけで、この城に異変が起こっているというのは明白である。
 さらに、鍛えられたあやめの神経は、城から放たれる瘴気を敏感に感じ取っていた。
 まるで柔肌にねっとりと絡みつく視線のような、膿んだ空気。
 知れず、あやめの呼吸が早くなる。
(お、おかしいです――っ、まるで、まるでわたくしが、P殿に見られているみたいな)
「ニ――、ニンッ!」
 印を結び、火照りを振り払う。
 我を忘れたようにあやめは城内へ駆け行った。

あやめが襖を開け放つ。
 まず飛び込んできたのは、広い座敷の最深に立つ、彼の姿。
 悠然とした佇まいは、記憶の中にある彼の寛いだ居姿と、何ら相違なかった。
 しかし足元――
「仁美殿っ!!」
 その猪突猛進ぶりを敵味方問わず恐れられた女傑は、襤褸切れのごとく横たわっていた。
 尼削ぎを振り乱し、決意と共に着込んだであろう鎧を砕かれ、乳房といわず太腿といわず零れた柔肌を、恥じらうことも出来ず。
 ここから表情は見えないが、意識はないのだろう。
 そうしてようやく、あやめは自らの傍に突き立った矛を見る。
 仁美愛用の矛。
 倒れた彼女からは遥か後方。
「――の」
 恐らく、早々に勝負は決した。
「――P、殿」
 それでも降参しない仁美を散々に弄んだのであろう。
 あやめの目に怒りの火が灯った。
 他ならぬ、かつての主に対して。
「Pどのぉ!!」
 激昂するあやめ。
 刀を抜き、疾風の如く躍り掛かる。
「あやめ、か」
 しかしその怒号を受けて、男は尚穏やかであった。
 目と目が合った瞬間、あやめはあの死んだような満月を思い起こした。
 不吉な残光を断ち切らんと刃がうねった。 

「か――はぁっ?!」

 苦痛に満ちた声は、くのいちの唇から零れた。
 ギラリとした男の目。
 それで剣筋を鈍らせたか、過たせたか――刹那の隙を帯びた細腕を狙い、男の手刀が繰り出されたのである。
 得物を取り落とし動きを止めたあやめを、更なる追撃が襲う。
 瘴気を帯びた拳が、決して鍛える事の出来ない肉――水月を穿った。
「ひぎ……っ!!」 
 拳の突き刺さった部位を中心とし、しなやかな肢体はくの字に折れ曲がった。
 あやめはまともに悲鳴も上げられず、足から宙に浮き上がり、吹き飛ぶ。
 自ら開けてきた襖を突き破り、残骸もろとも畳の上を滑走して尚、二度、三度、転がった。

うつ伏せになって漸く静止したあやめの身体は、内部から蠕動した。

「かは……おえ、えろ……っおああっ、けほっ、ぉえ、ぁあ、かああ……はっ……ぁ」
 胃酸を吐き出し、涙を流し、自ら作り出した泥濘を避けることすら出来ず、可憐な顔を汚した。
 漸く感じてきた鈍痛は、くのいちの身体を呪石の様に縛った。
「……致命傷じゃないが、もう闘うことはできまい」
 近付いてくる足音に、あやめの指は畳を掻き毟る他ない。
 
――ぐぐっ、

「かはっ――あっ、ああ……」

 男の足で、あやめの身体はあおむけに転がされた。
 ともすれば呼吸さえ止めそうな、芯に響く鈍痛が、あやめの内で乱反射して突き刺さる。
 虚ろな男の目が、くのいちの肉体を畳に縫い付けていた…………



あやめ「あ、比奈殿! ちょちょっ、ちょーっと待ってください……わたくし、死んでません?」

比奈「生きてるっスよ?」カキカキ

あやめ「そ、そうですか、これはとんだ早とちりを……面目ない。いやしかし、その、はーどすぎやしないかと」

比奈「むー、劇画は好みじゃないッスかね……勉強のひとつと思ってやってみましたが。それじゃ、ひとまず画風をいつも通りな感じで……」

あやめ「あ、あと……その、P殿とはやく、その……結ばれるように……」テレテレ

比奈「……仁美さんの出番を削りまスかね。元々予定になかったし。それともうちょっと話を単純にしましょうか」

あやめ「あと、その……くノ一特有のしちゅえーしょんとか、あったら、教えてはいただけませんでしょうか?!」

比奈「ふー。美優さんのとか、参考にしてみてもいいかもしれませんね?」


比奈「……こんなもんでどうでスか?」

あやめ「お、おお……こ、これですっ!! さっそく実演をば……っ!!」アセアセ

比奈「まあまあ、順番から行くと翠さんが先っスよ――」

おまけおしまい。順番でいうとここから本編に続きます。
多分誰得な上にあまりにもモバマスでやるなな話だったので途中までやめましたが、仁美ちゃんも戦国モノでイケたかなあとか思ったり。
いきなりリョナもどきぶちこんですみませんでした。
それでは改めて、ありがとうございました。

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