ミンチ

ミンチにする相手を>>6

シンドバッド

アラジン「僕はマギ！君をミンチにするためにやってきたんだ！」ﾆｯｺﾘ

シンドバッド「･･･え、うん」

アラジン「よろしくね！」

シンドバッド「よろしく頼むよ！」

アラジン「ところで、おじさんはどうして>>9なんだい？」

変態

アラジン「ところで、どうしておじさんは変態なんだい？」

シンドバッド「ハッハッハ！全裸が正装なんだ！！」ﾄﾞﾔｯ

アラジン「へー･･･おじさんのチンコって立派なんだねぇ」ｼﾞｰ

シンドバッド「これはただのチンコじゃないぞ！」

シンドバッド「バアル！」

アラジン「うわぁぁあああ！！何だい、これ!!!?」ﾂﾝﾂﾝ

シンドバッド「これは武器化魔装といってチンコを武器にしたんだ！！」ﾄﾞﾔｯ

シンドバッド「ところで、アラジンの全力魔法をみしてくれないか？」

アラジン「いいよ！！」

アラジン「ハイハール・インフィガール！！！」

ﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

シンドバッド「おわぁああぁあ!?」

シンドバッド「なぜ、こっちにうってくる？」

アラジン「え？だって、おじさんをミンチにしなきゃ･･･」

シンドバッド「だからと言って、人に魔法をうっていいわけないだろ！！」

アラジン「仕方ないんだ･･･」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

アラジン「おじさんをミンチにしないと世界が>>15になってしまうんだ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

世界の人々が皆、貧乳になってしまうんだ

アラジン「世界の人々が皆、貧乳になってしまうんだ」

アラジン「もし、そんな世界になったら、可愛いお姉さんとパフパフできないじゃないか！」

シンドバッド「ふむ･･･世界がもしそうなったら大変だな･･･」

アラジン「おとなしくミンチになってくれないかい？」

シンドバッド「それは無理だ」

シンドバッド「俺はまだヤムライハとあんな事やこんな事をしたいからな！」ｷｯﾊﾟﾘ

シンドバッド「かと言ってヤムライハが貧乳になったら困るからな」

シンドバッド「どうすればいいやら･･･」

アラジン「それなら、>>19をすればいいんだよ！」