P「>>3のパンツだ!」 (32)

P「これを>>5するぞ!」

※モバグリ以外でお願いします

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茹でる

P「亜美のパンツを茹でるぞ!」


P「さて、今日も始まりましたP'sキッチンのコーナー」

P「今日は亜美のパンツを使った簡単レシピを紹介します」

P「題して『亜美のパンツのチョ→簡単スープ』です」

P「さて、気になる材料はこちらです」ドン

・亜美のパンツ
>>8-12

材料加えるんかw
安価なら昆布

・亜美のパンツ
・昆布
・超高級鶏ガラ
・塩(ひとつまみ)
・生レバー
・苺

P「…はい、一見めちゃくちゃな材料に見えますが、これにはちゃんとした理由がございます」

P「まず昆布と鶏ガラですが、和風と中華風を合わせる事によって亜美のハチャメチャな部分を表しています」

P「次に塩ですが、鶏ガラで十分に味が出ているので味付けはシンプルに塩を選びました」

P「あまり塩を加えすぎると味が濃くなってしまうので気をつけて下さいね」

P「次に生レバーですが、これは亜美の月経を表現しています」

P「中学生であれば新鮮な生レバーがおまたから出てきてもおかしくないですね」

P「次に苺ですが…これも亜美のハチャメチャな部分、それと月経の血の色を表現しています」

P「これだけでは味が頭のおかしい事になりますが、これに亜美のパンツを加える事によって風味とコクが増し美味しいスープができるのです」

P「では、早速調理していきましょう」

P「まず亜美のパンツを茹でます」

P「今日使う亜美のパンツは黄色の水玉模様、しかもレッスン後の新鮮なパンツでございます」

P「これを沸騰した鍋にさっと茹で、一旦取り出しておきます」

P「ほのかにアンモニア臭がしたらベストですね」

P「次に昆布と鶏ガラを入れ、中火にして5分ほど火にかけ出汁を取ります」

P「今回、昆布は高級品の真昆布、鶏ガラは無難に味覇を使用します」

P「この時、出汁を取ってる間に他の材料を食べやすい大きさに切っておきましょうね」

P「そしてここで苺を潰しておきます」

P「これは苺のつぶつぶ感を楽しむ為に行うのですが、お好みで丸ごと入れるのも良いでしょう」

P「苺を丸ごと入れる場合は、生レバーと一緒に入れて下さいね」

P「さて、出汁が取れたら生レバーを投入します」

P「健康的にはレバーに火が通るまで煮込むのが良いのですが、月経を食べる気分を楽しみたい人は半生の状態まで煮込みましょう」

P「レバーに火が通ったら先程潰した苺を加えます」

P「そして次がポイント、亜美のパンツのお股に直接当たる部分を先に加え、2分程煮込みます」

P「この部分には亜美のパンツの旨さがギュッとつまっているので、先に煮込む事によって味がぐーんと上がります」

P「最後に残りの亜美のパンツを添えます」


P「最後に隠し味、>>21を加えて完成です」

P「水を加えて完成です!」

P「…え?なぜ水を加えるのかって?ふふふ、これは只の水ではありません」

P「そう、亜美の入った風呂の残り湯でございます」

P「なぜこれを後に入れるのかというと、先に入れると熱湯消毒して旨味が飛んでしまうのです」

P「なので全てが完成した後に入れ、もう一度食べやすい熱さに熱するのが良いでしょう」


P「さて、今日のご飯はこれでキマリ、今日はゲストの音無さんに試食してもらいます」

小鳥「うわぁ!とても美味しそうですね!」

P「赤飯と一緒にどうぞ召し上がって下さい」

小鳥「いただきまーす」

小鳥「はむっ…はふっ…」

小鳥「うん、美味しい!亜美ちゃんのパンツの旨味が亜美ちゃんの風呂の残り湯のおかげでより深くなってますね」

小鳥「亜美ちゃんのパンツを口の中に入れた瞬間、口の中に汗の風味とアンモニア臭が広がり食欲をそそります」

小鳥「味は以外としつこくなく、レバーの臭みやイチゴの甘みも気にならないですね」

小鳥「そして丁度良い塩加減がお赤飯に良く合ます、これは赤飯三倍はいけますね」

P(うわぁ、こいつキチガイだ)

小鳥「…ふぅ、ごちそうさまでした、とても美味く簡単に作れるので忙しい時にピッタリですね!」

P「今日使った材料は殆ど高級品でしたが、どのご家庭にもある普通の材料でもきちんと作れます」

P「他の誰かのパンツを使うのも良いかもしれませんね」

P「では今日はこの辺で、次回はとある方のブラを使った料理を紹介します」

P「それでは良い料理ライフを、さようなら~」


その日、765プロから逮捕者が2人でましたとさ

終わりです、中々頭のおかしい内容になりました
もしかしたら次もやります、それでは

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