余りにも勿体無かったので立て直しまたあと私は元スレの>>1ではありません
真尋「ふぅー、今日も一日あいつらの所為で疲れたな?。まったくニャル子達には苦労するよ。最近あいつらが来て抜いて無いからな、今夜はアレやるか!」
夜
真尋「よし、みんなが寝静まったようだ。今日はニャル子で抜くか…。」ヌギヌギ
真尋「ニャル子…ニャル子…」シコシコ
ニャル子部屋
ニャル子「…ん、おや?真尋さんの部屋から何だか私を呼ぶ声がしますねぇ。ちょっと覗いてみましょう!」
真尋部屋
ニャル子「真尋さーんちょっとお部屋を覗かせて貰いますね?…心配は要りませんよぉ?むふふ!!」のぞき
真尋「ニャル子ぉニャル子ぉ?!!ハァハァ」シコシコ
ニャル子「ま、真尋さんが、わ、私で…///」
ニャル子「真尋さんが、あの真尋さんがぁあっ!!!////」
ニャル子「これは一世一代の大チャンスじゃありませんかーっ!!」
ニャル子「待っていてくださぁいね?真尋さん!」
ニャル子「今から真尋さんに溜まった種子を貰い受けますからねっ♪」
真尋「あぁ?そろそろっ!」
ばたんっ! マッヒロサーンッ!
真尋「っ?!に、ニャル子!?」
ニャル子「真尋さん…//真尋さんが言ってさえ下されば私はいつでも準備万端なんですよぉ?////」チラッと
真尋「 」
ニャル子「さあ真尋さん!どうぞお好きなところをうっふんあっはんして下さいなぁ♪」
真尋「おい…、見たのか?」
ニャル子「はい?何でしょうか?」
真尋「見たんだな、見たろ」
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ニャル子「み、見てません……わ、私なにも見てませんからぁ……」ウウッ
真尋「いいや見てたろ……なぁっ!?」バンッ
ニャル子「や、やめて下さい真尋さん……乱暴な事は……。だっ、誰にもいいませんから、ね……」ガタガタ
真尋「……なぁ。どんな妄想でしてたか気になるか?」
ニャル子「え……」
ニャル子「ど、どんな妄想を…?」アセアセ・・・
真尋「…にゃ、ニャル子と…、セ、セクロスしてるのを想像しながら抜いてたんだよっ!!」
ニャル子「 」
バタンッ
クー子「少年、今のは聞き捨てならない!」
ハス太「真尋くん!そんなの絶対おかしいよ!」
真尋「」
ニャル子「(よ、よかった……二人が乱入してくれたお陰でいつものノリでいけそうですね……)」
ハス太「ニャル子ちゃんだけずるいよ! そ、その……ぼ、ぼく達でもしてよ!」
クー子「妄想の中と言えどニャル子は渡さない……」
クー子「でも、少年がどうしてもと言うなら……ニャル子と一緒にどうしてもと言うなら……あっ、ふぅ……」
真尋「……何言ってるんだ二人とも」
真尋「ハス太やクー子なんてかなり登板回数の多いネタだぞ?」
真尋「昨日の余市をネタにした時も、それだけじゃちょっと刺激が足りなかったからクラスメイトハーレムにしてお世話になったしな」
真尋「今開拓中の母さんネタの時は必須だしな!」
クー子「……少年……さすがにそれはどん引き……」
ニャル子「(……真尋さんがそんなに性に貪欲だったなんて。で、でも私だけ特別狙われてるというわけではないんですね。そうとわかれば……)」
ニャル子「ま、まったくクー子はダメですねぇ。真尋さんの妄想[ピー]ネタなんてご馳走じゃないですか。ご飯3杯はいけますよ!」
真尋「……やっぱりニャル子が一番だな」
ニャル子「へ……?」
真尋「色々試してみても、結局はニャル子に戻るんだ。ニャル子でした時が一番硬くなるし出る量も多いし……」
ニャル子「ちょ、ちょっ……」
真尋 「だけどとりあえずニャル子にばれたし今日はクー子で抜くか」
ニャル子 ホッ…
真尋 「クー子、クー子ぉぉぅ……」シコシコ
真尋 「……イク!イクぞッ!このまま中に出すぞクー子ぉぉおお!!!」シコシコシコシコ!
ニャル子「」
クー子「少年がナニをしているのかわからない……」
真尋 「あぁもう……また邪魔が入ったよ」シラー
クー子「少年がこんなに淫乱だとは思わなかったはやりニャル子が一番。ニャル子結婚しよう!」
クー子「私はニャル子のモノだから安心して。ニャル子になら私……イイ、よ?」
真尋 「おおっ!クー子とニャル子の間に百合の花がっ!これはキマシィィィィィィ!ィ!!」
ニャル子「」
真尋 「やはりクー子は魅力的だ(レズ的に)」
クー子「ん…ニャル子ぉ……少年もこう言ってるし私と繋がろう?」
真尋 「キッキマキッキッキマキマ~キッキマキッキッキマキマ~」
クー子「ニャル子ぉんんっチュ……ニャル子ぉ……ニャル子ぉ…」
ニャル子「」
真尋 「キィマシタゥワァーーーー!!」
クー子「ニャル子……?」
ニャル子「(白目)」
真尋 「どうしたんだクー子、僕はニャル子がクー子にボテ腹アヘ顔ダブルピースされる所を見たいんだ、逆は断じて断る」
クー子「」
真尋 「はやくしろよ僕の魔尋がなければ今すぐにも犯し抜かれて肉便器に調教されちゃうぐらいなんだから……」
クー子「」
真尋 「よって現実のクー子はいらん」
真尋 「分かったらとっとと帰れ!僕は溜まりに溜まったこのリピドーを(リアルの)クー子の顔に早くぶちまけたいんだ!」
パスタ「真尋くん真尋くん!ぼ、僕もその……真尋くんとしたいな……///」モジモジ
真尋「クーニャルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」ぴゅっぴゅ
真尋「ん?あまり出なかったな……」
クー子「ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子!」
ニャル子「」
ニャル子「真尋さぁん……///」
完
真尋「あまり抜いてなかったから結構出ると思ったんだが……残念だ…」
真尋「明日は早いしもう寝るかお前ら僕の部屋でイチャイチャしてないで早く出てけよ!」
クー子「んん…ニャル子のいっぱいもらったし満足少年おやすみ」
パスタ「真尋くん……おやすみ!」
ニャル子「…ま……まりおさぁん……グヘッグヘへ……」
真尋「ハァ~おいニャル子!いい加減出てけよ!僕はもう寝るからな!」ポイッ バタン
真尋「ふぅ………ニャル子ぉニャル子ぉ……!」
コピペもとっくに尽き果て何とか終わりに持ってこられました!というわけでこれで終わりにしたいと思います。見ていてくれた皆様!どうもありがとうございました!!ではまた次回作にご期待下さいね!おやすみなさい!
次回 八幡「最近雪ノ下が妙にデレてくるんだが」
完
このSSまとめへのコメント
ネタとしか思えん