穂乃果「安価でμ'sの皆ともっと仲良しになる!」(946)

穂乃果「>>2ちゃんと>>3するよ。」

佐村河内

海未ちゃん

すいませんがラブライブのμ'sのメンバーでお願いします。

メンバーは
海未
ことり
花陽

真姫
にこ

絵里の中からお願いします。

穂乃果「海未ちゃんと>>7するよ!」

アナル開発してアナルセックス

穂乃果「アナル開発してアナルセックスしたいなぁ…でも海未ちゃんガード固いし…どうしよう?」

海未「どうしたんですか?もう放課後ですし帰りますよ?今日は穂乃果の家で勉強すると約束したでしょう。」

穂乃果「あ、そうだった!今すぐ帰ろうよ!早く!人に見つからない内に!」グイグイ

穂乃果のおうち…

穂乃果「じゃあ海未ちゃんアイスティーしかなかったんだけど飲む?」

海未「ありがとうございます。ちょっと休憩挟みましょうか。」ニコッ

海未「ふぅ…穂乃果も大体要領がわかって来ましたね。」ゴクゴク

海未「!?」クラァ

ドサッ

海未「スースー」

道具安価
道具を3つまで選択して下さい。
最初>>11
2番目>>12
3番目>>13

1・ローション
2・ネコ型尻尾
3・膜内鏡
4・じょうご
5・双頭ディルド
6・その他

あんまり詳しく分からないんでこの辺からお願いします。その他の場合は名称お願いします。

2

5

1

穂乃果「やっぱりこの3つだよね。」

穂乃果「まずは身動きを取れなくして…」グルグル

穂乃果「次に衣服を脱がせます。」

穂乃果「よし…じゃあ早速始めるよ。」

穂乃果「早速Amazonさんで購入したコレを入れてみよう。前から海未ちゃんはネコが似合うと思ってたんだ。」ギチッ

海未「ん…」ピクッ

穂乃果「あ…海未ちゃん起きちゃった…?」ビクビク

海未「スースー」

穂乃果「良かった…海未ちゃん起きてない…」ホッ

穂乃果「海未ちゃん起こされると不機嫌になっちゃうから気をつけないとね…」

穂乃果「でも流石にキツイなぁ…ちょっとほぐさないと…」ペロペロ

海未「ん…」ピクン

穂乃果(そうだ…ベロを穴の中に入れてみよう…)ジュプッ

穂乃果「…海未ちゃんのおしり美味しい…」ジュプジュプ

海未「は…ぁ……ん…」ピクピク

穂乃果「じゃ、そろそろ入れてみよう。」ジュプッ

海未「んんんんん!」ビクン

海未「ハァハァ…一体何事ですか!?」

穂乃果「あ、海未ちゃん起きたんだ…ゴメンね。海未ちゃん用にその尻尾買ってたんだけど試す機会がなくて…」テヘヘ

穂乃果「それで都合よく、海未ちゃんが眠っちゃったから付けてみたの…気に入ってくれた?」

海未「>>19

海未「私が穂乃果をアナル奴隷にしようと思ってたのに……ハァハァ」

穂乃果「え?」


海未「こんな道具まで揃えて…」ぐちゅぐちゅ

海未「 じゃあ遠慮なく使わせてもらいますね。」ヌチュ ズプ

穂乃果「え?あれ?」

海未「後は、このローションで穂乃果のおしりに指でゆっくりほぐして…じゃあイキますよ?」ジュプッ

穂乃果「ーーーー!」ビクン

海未「穂乃果…とっても綺麗ですよ…」パンパン

穂乃果「ハァハァ…海未ちゃん…穂乃果おしり初めてなのに、スゴく気持ちいいよ…」

海未「穂乃果…チュッ」

穂乃果「ん…チュッ…」

海未「それじゃあラストスパートいきますよ?」パンパン

穂乃果「う、うん…」

海未「ハァハァ…も…もう…私も…」

ほのうみ「イク!!!!」ビクン

海未「ハァハァ…」ヌポ

穂乃果「ハァハァ」ぐったり



海未「穂乃果…どうして、こんな事を、始めようと思ったんですか?」

穂乃果「うん…実はμ'sのメンバーともっと仲良くなりたいなって思って…」

海未「ふふ…穂乃果らしいですね。ですがもう皆仲が良いと思いますよ?別にこんな事をしなくても…」

穂乃果「うん…わかってる…だけど、やっぱり皆どこかで穂乃果に遠慮してるんじゃないかって思って…」

海未「穂乃果の気持ちはわかりました…少し名残惜しいですが、次は何するか決まってるんですか?」

海未「どうせ穂乃果の事だから、行き当たりばったりだと思いますけど。」フフフ

穂乃果「あ、海未ちゃん酷いー!ちゃんと>>24ちゃんと>>25するって決めてるよ!」

このまま海未

お泊り

穂乃果「このまま海未ちゃんとお泊まりするって決めてたんだ。」

海未「そんな事勝手に決められても困ります!第一親にもまだ泊まるって言ってませんし…」

穂乃果「大丈夫だよ!」プルル

海未母『はい、園田でございますが…どなたですか?』

穂乃果『海未ちゃんは預かった…今日は帰れませんのでご注意を…(低い声)』

海未母『まあ…穂乃果ちゃんね?娘の事よろしk』プツッ

穂乃果「なんかマズい流れになるから慌てて切っちゃった」テヘヘ

海未「今ので正解だと思います…」

穂乃果「じゃあとりあえず、>>29しよっか。」

風呂に入る

穂乃果「一緒にお風呂入ろうよ!」

海未「そ、そんな…恥ずかしいですよ…」

穂乃果「もう…大丈夫だよ!何を心配してるのか分からないけど、さっきあんな事してたんだし、良いじゃん。別に気にする必要ないでしょ?」

海未「穂乃果には分からないんです…」チラッ

穂乃果「?」ポヨポヨ

海未「うう…」ペターン

穂乃果「じゃあ、お風呂に行くよ!」ガシッ ズルズル

海未「待って下さい!せめて自分で歩かせて下さい…」

穂乃果「分かったよ…」パッ

穂乃果「でも、海未ちゃん穂乃果とそんなに変わらないんだから気にしなくても良いのに…」

海未「お風呂は一緒に入るんですから別に良いじゃないですか…」

お風呂場
着替え

海未「うう…後から入りますからお願いします…先に…」

穂乃果「ダメだよ?一緒に着替えようね?」シュルシュル

海未「わかりました…もう何を言っても聞いてくれないのですね…」シュルシュル

穂乃果「早くスカートも脱いで!」

海未「ほ、穂乃果?」ドキッ

穂乃果「海未ちゃん人を待たせ過ぎだよ!海未ちゃんがスカートを脱がなきゃ穂乃果も脱げないじゃん!」

海未「わかりましたから、せめて後ろをみて絶対に振り向かないようお願いします…」

穂乃果「だからダメだって!海未ちゃんに決定件はないんだよ。」ガシッ

海未「ほ、穂乃果!?何をして…」

穂乃果「いっくよー!」スルスル

海未「あ、ちょ…ちょっと…」

穂乃果「海未ちゃん…白が好きなんだね……」

海未「って…さっき見たから知ってるに決まってるじゃないんですか!?」

穂乃果「アハハ…バレちゃったね。」スルスル

海未「まったく…穂乃果はいつも…んん?」

穂乃果「どうしたの?」

海未「穂乃果はあんな事をしておきながら、自分は可愛いらしいピンクなんですね。」ジー

穂乃果「似合わないかな?」

海未「まさか…とってもお似合いですよ。」ニコッ

お風呂での行動安価
>>35
>>36
>>37

洗いっこ(全部)

ソーププレイ

泡踊り

穂乃果「それじゃあ入ろうか。」ガチャ

海未「は、はい…」

穂乃果「湯船に入る前に体洗おうか!」ガシッ

海未「ちょ…ちょっと…穂乃果…」

穂乃果「じゃあ、ちょっと特殊なボディーソープを使うね…」トロー

穂乃果「一回やってみたかったんだ!」ぬりぬり

海未「穂乃果が先に洗うんですか?」

穂乃果「ううん。違うよ?」

海未「え?」

穂乃果「一緒に洗うんだよ。体の隅々まで。」ガシッ

海未「ほの…か?」

穂乃果「じゃあちょっと、マットの上に寝てて?」グイ

海未「え?普通に手で洗わないのですか?」

海未「う…」ドサッ

穂乃果「じゃあ背中からいくね?」ニュルニュル

海未「う…」

海未(穂乃果の胸の感触が伝わってきます…)

穂乃果「ん…背中は終わったから、次は足だね…」

穂乃果「ん…」ぴと

穂乃果「海未ちゃん…結構運動してるのに、足が細くて綺麗だね…」ニュルニュル

穂乃果(うう…慣れてないせいか…体がくすぐったいよ…)

海未(うう…そう言えば先程から穂乃果の鼓動と体温が伝わってきます…スゴく恥ずかしいですよ…)

穂乃果「さ、さぁ…次は前だよ。」

海未「え?そ、それだけは…本当に前だけは自分で洗いますから許して下さい!」

穂乃果「ダメだよ…全部穂乃果が洗ってあげる…」ぴと

穂乃果「ん…」ニュルニュル

海未「ほ、ほのかぁ…」

海未(あ、穂乃果の顔が見えると…何か…)

穂乃果「ん…んぁ…う、海未ちゃん……ん…」ニュルニュル

海未「ほ、穂乃果!?何か声がいやらしくなってませんか!?」

穂乃果「これで、前の方の足が終わったね…」

海未「そ、そうですね!それじゃあ上がりましょうか…」

穂乃果「まだ、海未ちゃんのお股が洗ってないよ?」

海未「穂乃果!だ、ダメですこれ以上は!」

穂乃果「特別にお股で洗ってあげるね?」くちゅ

海未「んん!!」ビクン

穂乃果「海未ちゃん…ここには何も塗ってないのにスゴくぬるぬるしてるよ?」クチュクチュ

海未「ん…ハァハァ…ほ、穂乃果…本当にこれ以上は…ダメ…ハレンチですよ…」

穂乃果「ん…何も問題ないよ…ただ海未ちゃんのお股を穂乃果のお股で洗ってるだけだから…」クチュクチュ

海未「あ…ああ…ダメです…いけない事をしてるって分かってるのに…」クチュクチュ

海未「分かってるのに…気持ちが良くて…ずっと穂乃果とこうしていたいと思っているんです…」クチュクチュ

穂乃果「ダメな事じゃないよ?」ナデナデ

海未「…」

穂乃果「じゃあ一緒にイこうよ…海未ちゃんと共有出来たらもっと仲良くなれると思うんだ。」

穂乃果「じゃあ最後までいくよ?」

海未「はい…」

穂乃果「ハァハァ…」グチュグチュ

海未「ほ、穂乃果…」グチュグチュ

穂乃果「ん…あ、何か…くる…ハァハァ」

海未「奇遇ですね…わ、私も…」

ほのうみ「んんんんんんん!!」ビクン

穂乃果「ん、ずっと我慢してたから…だ、ダメだ…」プシュッ プシュッ

海未「ハァハァ…」

穂乃果「えへへ…ゴメンね…海未ちゃんの顔にかかっちゃった。」

海未(あ、穂乃果の体液…)ペロ

穂乃果「わわ!ダメだよ海未ちゃん。お腹壊しちゃうよ?」

海未「ふふ…大丈夫ですよ。心配性なんですね?」ニコッ

穂乃果「そんな事ないと思うけど…じゃあもう一度シャワーを浴びて出よっか?」

海未「はい!」

長くなって申し訳ないです…

行動安価>>50

時間帯は夜です。

勉強

海未「じゃあお風呂も入った事ですし勉強しますよ。」

穂乃果「えー」

海未「元々勉強する予定だったでしょう…」

穂乃果「だって…」

海未「だって…じゃあありません!」

穂乃果「う…」ビク

海未「す、すいません…ちょっと強く言い過ぎましたね…でも穂乃果が悪いんですよ?今日だって宿題出されてたじゃないですか。」

穂乃果「しゅく…だい?」

穂乃果「しゅくだいってなんだっけ?」キョトン

海未「とぼけないで下さい…私もまだやってないのですから、一緒にやりますよ?」

穂乃果「わ、わかったよ…海未ちゃん…」

カリカリ

海未「ここはこうするんですよ?」

穂乃果「ふむふむ…」

海未「ちゃんと意味わかってますか?どうしてこういう答えが出るのか…」

穂乃果「え、えっとここをこうして、こうなるから…」

海未「そうですよ!やれば出来るじゃないですか!」ナデナデ

穂乃果「あ、う…海未ちゃん…」

海未「あ、す、すいません…つい…」

穂乃果「ううん…穂乃果嬉しかった…」

穂乃果「」コクリコクリ

海未「穂乃果…少し頑張ってましたし…この辺で切り上げましょうか…」

穂乃果「ゴメンね…」

海未「良いですよ…気にしないで下さい。」

穂乃果「じゃあこのまま寝ちゃうのも勿体無いし、>>56して寝ようよ。」

速報に張り付いてるとこっちあんま見れないんだよなー

安価ならマリオカート

穂乃果「マリオカートするよ!」

海未「え?さっき、うとうとしてたじゃないですか。もう寝ますよ!」

穂乃果「マリカーしよ…ねっ!マリカーしよ…」ペタペタ

海未「背中に張り付かないで下さい。分かりました!分かりましたから…」パッ

穂乃果「さすが海未ちゃんだね。なんだかんだで穂乃果の事をほっとかないもんね。」

海未「ちょっとだけですよ?」

穂乃果「じゃあ穂乃果ファンキー使うね?」

海未「じゃあ、私はピーチ姫を使いますね?」

穂乃果(ふっふっふ…このゲームのファンキーバイクはガッチガチのガッチガチだよ…海未ちゃんが勝てるわけがない…罰ゲームでも決めて穂乃果はのんびりさせてもらうよ…)

穂乃果「穂乃果はあんまりやってないし、海未ちゃんもやってないだろうから、負けたら罰ゲームだよ!罰ゲーム!」

海未「ええ?そんな事急に言われても困ります!」

穂乃果「ふふ…大丈夫だよ。穂乃果も初心者だから…」

海未「じゃあせめて、ステージを選ばせて下さい!」

穂乃果「良いよ良いよ。その位は…」


海未「じゃあこのクッパキャッスルって所で…」

穂乃果「へぇー…ここドッスンがいっぱいいるとこじゃない?」

海未「そうですけど…」

穂乃果「まあ海未ちゃんが選らんだステージだし穂乃果はどっちでも良いけど…じゃあ始めようか。」

レース開始
穂乃果「さあ、本気でいくよー」ビュン

海未「」もたもた

穂乃果「ふふ…1位をキープしなきゃね。海未ちゃんはもたついてるし。今更キノコ3連とったとこで穂乃果の勝利は揺るがない!」

30分後

穂乃果「あれ?おかしいな~」ガリガリガリ

穂乃果「あのね?こんな筈じゃなかったんだよ?」ガリガリガリ

海未「急にどうしたんですか!?」

穂乃果「罰ゲームがしたくってさあ!!LASとか変顔とかどんなにくだらなくてもいい…敗北の話がしたくてさあ!!」ガリガリガリガリ

海未「いや…穂乃果がどんなにガリガリしても確実に罰ゲームの時間かやってくるんですよ?」キョトン

穂乃果「だよね…」しょぼん

海未「まあまあ…罰ゲームって言っても軽いのしか思いつきませんし…>>63なんてどうでしょうか?」

今月のコミックLO 買ってきて

海未「今月のコミックloを買って来て下さい!」

穂乃果「え?えっと…それって…まさかとは思うんだけど…」

海未「?もちろんロr」

穂乃果「行ってきます!!」バビュン

海未「ふふ…」


とらのあな…

穂乃果「うう…流石に閉店間際で入るのは恥ずかしいよ…でも罰ゲームだし…よし!」グッ

穂乃果「とっとと買って帰ろう!」


理事長「あら、西木野さんじゃない。奇遇ね…」

真姫ママ「理事長…まさかあなたもこれを買いにきたの?」

理事長「そうなのよ。でも…今日はなぜか、高坂さんがいるような気がしてここに来たのよ。」

真姫ママ「本当ね高坂さんの匂いがするわ。」クンクン

穂乃果「マズイ…早く買ってかえらなきゃなか」

真姫ママ「ふふ…でもここに来て良かったと思わない?」

理事長「え?」

真姫ママ「あらぁ~?なーんや穂乃果ちゃんの匂いがせえへんか?」

理事長「ハッ!」クルッ

穂乃果「ダメだ!!見つかっちゃった!」

真姫ママ「ほら…やっぱりここに来て良かったと思わない?」

理事長「今、一瞬関西弁にならなかった?そっちの方も気になるんだけど…」

真姫ママ「まあ良いじゃない…」

理事長「そうね…今は…こっちの方を…高坂さん、こんな時間に何をしてるの?私のお家でじっくりお説教が必要のようね。」ジリジリ

理事長「大丈夫ですよ…この人と一緒にお説教やるから、明日には帰れるわよ?」

穂乃果(ああ……全然大丈夫じゃないよ…むしろ大問題だよ…)

真姫ママ「ちょ、ちょっと待って!!」

理事長「何?今いいとk…」ハッ

理事長「そ、それは…コミックlo…」ガクリ

真姫ママ「あわあわ…」ぶくぶく

店員「ちょっと、すみません…店内ではお静かに…」ハッ

理事長「」

店員「し、死んでる…」

穂乃果「今のうちに、逃げなきゃ!!」ダッ

店員「ありがとうございました!」



ガチャ
穂乃果「た、ただいま!!」

海未「スースー」

穂乃果「海未ちゃん…もう寝ちゃってるんだね…遅くなってごめんね?」

穂乃果「じゃあ…穂乃果も寝ようかな…」カチッ

穂乃果「今日は穂乃果と一緒に付き合ってくれてありがとう…」

穂乃果「おやすみ…海未ちゃん…」

次の日

海未「じゃあ…私は帰りますね。昨日はありがとうございました。とても楽しかったですよ。今度はμ'sの皆と遊びたいですね。」ふふ


穂乃果「よし!海未ちゃんは成功したよ!じゃあ今日は>>71ちゃんと>>72するよ!」

真姫

秋葉原でデート

穂乃果「真姫ちゃんと、秋葉原でデートするよ!」


西木野邸

穂乃果「うーん…普通に呼ぶのもつまらないなぁ…」

真姫「♪」てくてく

穂乃果「あ!真姫ちゃんだ!」

穂乃果「どうしよう…」

ゴゴゴゴゴ
真姫ママ「♪」

穂乃果「そうだ…真姫ちゃんのお母さんに入れてもらおう!昨日のアレがあるし、恐いけど…すいませーん!」

真姫ママ「あら?」

穂乃果「ハァーハァー…」ビクンビクン

真姫ママ「今日はディ・モールト最高の日ね♪」ツヤツヤ



穂乃果「気を取り直して真姫ちゃんのとこに行こう…大事な物を失ったような気がしたけど、きっと気のせいだよね…真姫ちゃんのお母さんいい匂いだったな…穂乃果も早く大人になりたいなぁ…」遠い目

真姫「…ふふ」ペラ

穂乃果「……」

真姫「ハッ!」

穂乃果「…」ゆらぁ

真姫「び、びっくりしたじゃない!なんでここに穂乃果が!?」

穂乃果「驚いてくれたんだね…良かったよ…やはり穂乃果は間違って無かった…が…ま…」パタリ

真姫「それはもういいから、何でここにいるの?」

穂乃果「実は真姫ちゃんのお母さんに出会ってね…今となれば普通に入れば良かった気もするけど…」ふふ

真姫「一体何が…」

真姫ママ「めちゃくちゃ興奮したわ…」うっとり

真姫「本当に何があったの!?もういいからママは引っ込んでてよ。」ぐいっ

真姫ママ「つれないわね…仕方ないわ。私も楽しんだから…」てくてく

真姫「で?本当に何しに来たのよ…」

穂乃果「実はね…真姫ちゃんとデートしたくって…」

真姫「え?で、デート?」

穂乃果「うん…場所はもう決めてあるし、このまま穂乃果と一緒に出かけよう?」

真姫「べ、別にいいけど…そんな…まだ付き合ってもないのに…」ボソボソ

真姫「それに…秋葉原で何をするのよ?」

穂乃果「>>79だよ!」

パフェを食べる

穂乃果「パフェを食べに行くよ!!」

真姫「あら、中々いい案ね。私も食べたかったの。」

穂乃果「じゃあ早速出掛けるよ。」


秋葉原

穂乃果「真姫ちゃん…またその帽子?」

真姫「これいつもと違うのよ?ほらこのスターの文字、特別にプラチナで作ってもらったのよ?」

穂乃果「すごく綺麗だね…まるで真姫ちゃんのように輝いてる…」

真姫「そ、そんな事ないわよ…」もじもじ

穂乃果「じゃあ、入ろうか。」ギュッ

真姫「!!」

ことり「お帰りなさいませ…お…じょ…」ジッ

ほのまき「?」ギュッ

ことり「HEEEEYYYY」ポロポロ

ことり「あァァァんまりだよォォォ!!!」ダダッ

メイドさん「あ、逃走した!」

メイドさん「えっと…ご注文はいかがなさいますか?」

穂乃果「>>84

真姫「確かにこれも2人で一緒に食べられるわね…」

穂乃果「えへへ…ちょっとお腹空いちゃった…」

ksk

穂乃果「オムライスとビビンバおパフェ下さい。あ、パフェは食後で。」ゴゴゴゴゴ

真姫「え?ちょ、ちょっと穂乃果…そんなに頼んで大丈夫なの!?」

穂乃果「皆知らなかったと思うけど…【俺の胃袋は宇宙だ】の名言、実は穂乃果が生み出したんだよ?」

真姫「全然知らなかったわ…穂乃果がそんなに大食いだったなんて…」

ことり「お待たせしました…お先にオムライスです。こちらがビビンバです。あっ…オムライスのケチャップはお好みにかけて食べてね?」ニコッ

ことり(ふふ…ケチャップをかける手間を与えてみたよ…これで…)

穂乃果「真姫ちゃん…綺麗なハートが作れたから半分ずつ食べて.お互いの中で一つのハートにしようよ。」ハイ

真姫「穂乃果…」ドキッ

ことり「」

メイド「ことりちゃん…気絶してなお、メイドに君臨し続けるのね…」

穂乃果「美味しいね…真姫ちゃん。」

真姫「そうね。すごく美味しいわ…やっぱり特別な人と一緒に食べるご飯は全然違うわね。」ニコッ

穂乃果「やっぱり笑った真姫ちゃんスゴく可愛いなぁ…もっと日常でも笑顔になれば良いのに…穂乃果も真姫ちゃんみたいになりたいよ。」

真姫「そんな事ないわよ…穂乃果は知らないと思うけど、こう見えて皆あなたに憧れてるのよ?」

穂乃果「そ、そうかなぁ…そう言われると嬉しいなぁ…」テレテレ

真姫「じゃあ次にビビンバいきたいんだけど、もうお腹が…」

穂乃果「じゃあゆっくりで良いから食べようよ。穂乃果か真姫ちゃんのお口まで運んであげるよ!はい…あーん」ひょい

真姫「う…あーん…」パクッ

真姫「絶妙な辛さが食欲誘うわね…スゴく美味しいわ。」

ことり「……もうダメだね…ビビンバも熱いんだけどそれ以上にほのまきがスゴく熱くなってる…室温も体感5度位上がってるし…ハァ…」しょぼん

メイドさん「はい。デザートのイチゴパフェです。」

穂乃果「スプーンは一つで良いよね?はいあーん!」

真姫「え?こんなにいっぱい?」あーん パク

穂乃果「真姫ちゃん…チュッ…」

真姫「!?」

ことり・メイドさん「!?」

穂乃果「じゅる…チュパ…じゅるじゅる…」

穂乃果「真姫ちゃんの唾液で元々甘いパフェが更に甘くなってるよ…癖になっちゃうなぁ…」

真姫「」

穂乃果「真姫ちゃん気絶しちゃったか…他の女性客は皆トイレに駆け込んでるみたいだしこれ以上ここに居るのはマズイよね?」

穂乃果「真姫ちゃんを家まで連れて帰って寝させてあげよう…」



真姫邸

真姫「スースー」

穂乃果「今日は真姫ちゃん付き合ってくれてありがとう…チュッ」

穂乃果「よし!真姫ちゃん寝ちゃったからじゃあ今度は>>94ちゃんに>>95をするよ!」

また真姫ちゃん

添い寝

穂乃果「う」

穂乃果「せっかく、真姫ちゃんとデートしたんだから勝手に帰っちゃうのもダメだよね…」

真姫「スースー」

穂乃果「真姫ちゃん…今日色んな事があったけどスゴく楽しかったよ?いつも皆と一緒にいるから、中々2人で遊ぶこともなかったよね?」

真姫「スースー」

コンコン
真姫ママ「入るわよ?」ガチャ

真姫ママ「あら?寝ちゃってるのね?」

穂乃果「はい…疲れちゃったみたいで…」

真姫ママ「ごめんなさいね?お友達が来てるのに、寝てしまったのね。イケナイ子ね…」ふふ

穂乃果「いえ…」

真姫ママ「じゃあ…今日のお礼…」ハイ

穂乃果「良いんですか?高そうなチョコレート…」ジュルリ

真姫ママ「遠慮せずに食べてね?」

穂乃果「いただきまーす!」パク

真姫ママ「どう?穂乃果ちゃんのお口に合うかしら?」

穂乃果「とっても甘くて美味しいですよ!」

真姫ママ「そう…良かったわ…じゃあ、私はお邪魔みたいだし退出するわね?」

穂乃果「はい…」トロン

穂乃果(あ、あれ?なんだか急に眠気が…)

真姫ママ「それじゃ…お休みなさい…穂乃果ちゃん…眠いのだったら真姫と一緒に寝ると良いわよ?」パタン

穂乃果「真姫ちゃん…」うとうと

穂乃果「一緒に寝よっか…」パタン



ガチャ
真姫ママ・理事長「」



真姫「な、何で私と穂乃果が裸なのよ!」

真姫「起きなさいよ!穂乃果!もうこんな時間よ!」

穂乃果「うーん…あと1年…」むにゃむにゃ

真姫「冬眠よそれ!?ダメよ!早く起きなさいよ~」ゆさゆさ

穂乃果「ハッ…真姫ちゃんと一緒に住んでる夢を見てた!!」

真姫「な、何て夢を見てるの…それよりどうするの?もう夜だけど…」

穂乃果「>>101

一緒にお風呂

真姫「お風呂に入るわよ?もう遅いし泊まっていくでしょ?」

穂乃果「う、うん…体がベタベタするしね…」

真姫「そうね…私も口周りと大事なところがベタベタするわ…」

お風呂場

穂乃果「真姫ちゃん…とっても綺麗だね?」ツツ

真姫「キャッ!も、もうバカな事してないで早く入るわよ?」


穂乃果「真姫ちゃん…」

真姫「何よ?」

穂乃果「気のせいかな?さっきまで穂乃果達が着てた服がきちんと洗って…」

真姫「見ちゃだめよ?」

穂乃果「真姫ちゃんの下着は黒なんだね?」

真姫「今見ちゃダメって言ったばかりなのに。」

お風呂での会話内容
行動でも可
>>105

対面座位で風呂に入る

えっと仕事終わってから書くのですが、一応平等を保って>>108で行きましょう。

やり直してもらったけど>>105これ見たい

お風呂場
穂乃果「じゃあ…まずは体を洗って入るよ?」

真姫「え、ええ…あの…まさかとは思うけど…」

穂乃果「もちろん!穂乃果が洗ってあげる!」

真姫「その…人に洗ってもらうのはスゴく恥ずかしいじゃない…」

穂乃果「だめだった?」ウルウル

真姫「べ、別にダメってわけじゃないけど…」

穂乃果「やった!じゃあ早速座って!」

真姫「……」ドキドキ

穂乃果「真姫ちゃんのお肌綺麗だから優しくやるね?」ゴシゴシ

真姫「ん…ありがと…」

穂乃果「真姫ちゃんお肌ツルツルだよね。羨ましいなぁ…穂乃果も真姫ちゃんみたいになりたいよぉ…」ゴシゴシ

真姫「そんな事ないわよ…穂乃果は自分の事低く評価しすぎよ?」

穂乃果「え?」ゴシゴシ

真姫「穂乃果だって、スタイルいいわよ?」

穂乃果「そ、そんな事ないよ~」テレテレ

穂乃果「後ろはこんなものかな?」

真姫「え?」

穂乃果「じゃあ前行くよ?前はデリケートだから手で洗わないとね。」わしわし

真姫「ちょ、ちょっと…ん…ほ、穂乃果…」ビクッ

穂乃果「じゃあ…下の方も」するっ

真姫「ちょ…」

穂乃果「あれれ?ごめんね真姫ちゃん。何かぬるぬるしてきたんだけど、落ちないなぁ…」ぐちゅぐちゅ

真姫「あ……ん…ちょ、ちょっと穂乃果暴走しすぎよ!」パシッ

穂乃果「テヘッ」

ちょっと安価投げれないです…今度こそ帰った後で続き書きます。

穂乃果「じゃあ湯船に浸かろうか…」ちゃぽん

真姫「ふー…」ちゃぽん

穂乃果「真姫ちゃん…せっかくだからこっち向いてよ…」

真姫「え?今度は何考えてるの?怖いんだけど…」クルッ

穂乃果「良いじゃん…このまま穂乃果に抱きついてよ…」

真姫「ええ…恥ずかしいじゃない…」もじもじ

穂乃果「分かったよ…穂乃果が抱きつくから…」ギュッ

真姫「…」ギュッ

穂乃果「真姫ちゃんも抱きついてくれるんだね?嬉しいなぁ…」

真姫「…あったかい……穂乃果の体温が伝わってくる…」

穂乃果「真姫ちゃんスゴくドキドキしてる…真姫ちゃんの心臓の音が胸から伝わってきてるよ?」

真姫(うう…恥ずかしい…けどこういうのって悪くないわね…ていうか、こんな事したの穂乃果が初めて…)

穂乃果「ねえ…真姫ちゃん…足動かさないで…」

真姫「え?あ、ああ…ごめんなさい…」

穂乃果「う、うん…」もじもじ

真姫「…」スリスリ

穂乃果「ん…ま、真姫ちゃん?」ハァハァ

真姫「さっきの仕返しよ…」スリスリ

穂乃果「真姫ちゃん…」ギュッ

真姫「穂乃果…チュッ」

穂乃果「真姫ちゃん…真姫ちゃんからキスしてくれたんだね?嬉しい…チュッ」

真姫「」

真姫「ふふ…何よそれ?私だってキスくらいするわ…」

穂乃果「真姫ちゃん…」うとうと

真姫「ちょ、ちょっと!お風呂で寝ちゃダメっだってば!」

穂乃果「う、うん…ごめんね?」

真姫「分かったから…もう上がるわよ?」

穂乃果「うん…」

真姫「あ、今度から謝るの禁止するからね?」

穂乃果「ええ?どうして!?」

真姫「だってもっと頼ってほしいもの…」

穂乃果「真姫ちゃん…」

真姫「だから…」

穂乃果「分かってるよ…ありがとう…真姫ちゃん……スースー」

真姫「リーダーだからって誰にも頼らないのは良くないわよ?」なでなで


真姫ちゃんの部屋
真姫「もう夜遅いし>>119して寝るわ。」

穂乃果の事を妄想

真姫「穂乃果の事を妄想して寝ましょう…」

妄想中

まずは穂乃果と結婚したいわね…

穂乃果「光が…光が足りないよぉ~」

真姫「穂乃果…だったら私と一緒に結婚しましょう?」

穂乃果「え?」

真姫「穂乃果……あなたが私に声をかけてこなかったら、きっと私はあなたに出会えなかったわ…それでこんなに楽しい毎日が送れなかったと思うの。」

穂乃果「真姫ちゃんありがとう…私も真姫ちゃんと出会った時の事、忘れないよ?真姫ちゃんは本当に可愛くて、歌が上手だもん…声も綺麗だし…」

穂乃果「真姫ちゃん結婚しよ?」

真姫「やっぱり結婚するには祝福が必要よね?何かで言ってた気がするわ…」


穂乃果『真姫ちゃん…チュッ…』

真姫『穂乃果…チュッ…』

真姫「うう…何かキスって想像するだけで、やらしい感じがするわね…結婚してからは何てことはないのに…」ドキドキ

真姫「穂乃果…」チラッ

真姫「チュッ…ん…な、何だか下着が…」クチュ

真姫「んっ…」クチュクチュ

真姫「ほ、ほのかぁ…」クチュクチュ

真姫(と、止めなくちゃ…穂乃果か起きちゃう…でも…興奮して、止められそうに…声を漏らさないように指を咥えないと…)

真姫「ん……ふぅ……な、なにか…くるっ!!!!んんんんんん!!!!!」ビクン

真姫「ハァハァ…ほのかぁ…」クテ

真姫「すきぃ…ハァハァ…」

真姫「…スースー」

穂乃果(ビックリしたぁ…真姫ちゃんいきなり始めるんだもん…)ドキドキ

穂乃果「真姫ちゃん…チュッ…お休み…」

翌日

穂乃果「昨日は楽しかったよ真姫ちゃん!」

真姫「また…泊まりにきてよ?」

穂乃果「うん!もちろんだよ!じゃあね真姫ちゃん!」ふりふり

真姫「ええ…また。」ふりふり




穂乃果「今日は>>124ちゃんと>>125しよう!!」

YAZAWA

グラビア撮影

穂乃果「にこちゃんとグラビア撮影するよ!にこちゃんカモン!」

にこ「にっこにっこにー」

穂乃果「あ、そういうのは良いからグラビア撮影やるよ?」

にこ「この世界のYAZAWAを呼び出しといて、この扱いはなに!?」

穂乃果「冗談だよ~」アハハ

にこ「そう…こんなに目が泳いでるの初めてみたけど?」

穂乃果「んな」

にこ「そんな事…まあ別に良いけど…」


穂乃果「にこちゃんとグラビア撮影するよ!にこちゃんカモン!」

にこ「にっこにっこにー」

穂乃果「あ、そういうのは良いからグラビア撮影やるよ?」

にこ「この世界のYAZAWAを呼び出しといて、この扱いはなに!?」

穂乃果「冗談だよ~」アハハ

にこ「そう…こんなに目が泳いでるの初めてみたけど?」

穂乃果「まあまあ…そんな事はどうでもいいから…」

にこ「そんな事…まあ別に良いけど…どこで撮影するの?」

穂乃果「>>129

ホワイトフォレスト

穂乃果「ホワイトフォレストで撮影って聞いたよ?」

にこ「どこよ?」

穂乃果「ここだけの話だけど…色んなポケ…」

にこ「ダメよ!分かった!分かったから!その名前は出しちゃダメ!」

穂乃果「どうしたの?」

にこ「黒いネズミと、黄色のネズミはダメなの…」

穂乃果「ハハッ!」

にこ「ちなみに今後そういうネタも禁止ね?」

穂乃果「なんで?なんでダメなの?」

ホワイトフォレスト

穴ピッ○「ギエピー」

穴レッ○「また俺とピカチュ○のオヤツ取っただろ!!」

穴ピッ○「と、取ってないっピ!」ゲプ

穴レッ○「やっぱり取ったんじゃねえかー!」バコン

穂乃果「何か変なところに迷い込んだね…」

にこ「これは…セーフなのかしら?」

穂乃果「じゃあ早速始めたいんだけど…」キョロキョロ

穂乃果「頼んだ人がいないね…」

にこ「ここに看板があるけど…」

看板『この森には妖精が住んでいます…』

にこ「へー…随分とメルヘンな…」

『シゲミコワイデショウ…』

にこ「ていうか誰を見つければいいのよ…さっきから探してるんだけど見つからないわ…」

穂乃果「>>135さんを探せば大丈夫だよ!」

ひぐらしの富竹

穂乃果「うーん…この富竹さんって言うのを探せば…」

にこ「誰よそれ…」

富竹「富竹フラッシュ!!」ビカッ

穂乃果「あ、富竹さんだ!」

にこ「何か見るからに怪しそうなんだけど…大丈夫なの?」

穂乃果「大丈夫なんだけど…うーん…他のやつないのかな?毎回登場する度に富竹フラッシュってのもどうかと思うんだけど…」

富竹「ええ?そ、そんな事言われても…うーん…」

富竹「」ドッゴオ

にこ「目から体液が出たんだけど!!どこの吸血鬼よ!?」

穂乃果「そんな事出来るんだ~スゴいですね?」

富竹「ハハハ!長年カメラマンやってると目から体液出すくらい簡単さ。」

にこ「オヤシロ様の祟りあなた1人で解決出来たんじゃない?物理的な意味で。」

富竹「ふふ…あれは一般人を装うのが大変だったよ。そう…あの日の…」

穂乃果「あの…時間が押してるので…」

富竹「急に業界人間に!?ま、まあいいや…こちらとしても早く終わらせたいので撮影して帰ろう…じゃあ>>140の格好になって?ここに衣装部屋を作って置いたから好きなの着るといいよ。」

富竹「ここに色んな衣装があるから好きなの着てね?」

穂乃果「じゃあにこちゃんとお揃いにしたいし>>140にしよう。」

水着

穂乃果「水着で撮影しようよ!」

にこ「ふふん…やっとにこの出番が来たようね!」ストーン

穂乃果「ソウダネ」

にこ「こっちを見てから言いなさいよ!」

穂乃果「でも、そんなにこちゃんも可愛いよ?その水着もとっても似合ってる…」

にこ「お世辞は良いわよ…」ハァ

穂乃果「お世辞じゃないよ?」サワッ

にこ「あ…穂乃果…」ピクッ

富竹「もう…この画でいいや…」カシャカシャ

バシン

富竹「ああ!僕のカメラが!き、君のせいで僕の大事な…」

配管工の兄「」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「あれ?どこかで…」

配管工の兄「兄より優れた弟は存在しないのだ~!」

弟「もう永遠の2番手は卒業だよ!」

富竹「」

にこ「あ、ああ…これはマズい流れね…」

黄色のネズミ「ピッカー」

黒のネズミ「ギャラが高い所にしかいかないんだ!僕と一緒だね?」

穂乃果「こっちはアウトな話をしてるね?」

にこ「ど、どうしよう…色んなキャラが入り混じってる…」

穂乃果「こうなったら>>146しかない!」

みんなで乱交

穂乃果「大乱交スマッシュシスターズ?」

にこ「何を言ってるの?」

マリオ・ルイージ「ファっ!?」

エンポリオ「ダメだよお姉ちゃん…死ぬより恐ろしい事が待ってるよ?」

穴久保ピッピ「オネーさん。僕と言いことするっピ!」

穴久保レッド「でへへ…」

穂乃果「うう…どうしたらいいんだろう…」

にこ「絶対絶命ね…」

>>149 穂乃果達の運命がこれで決まります

>>145

穂乃果「にこちゃん!」

にこ「分かってるわよ!」

マリオ「な、なんだ?」

カービィ「何が起こるペポ!?」

穂乃果「私達の歌を聴けー!」

それから彼女達の歌で様々な人が幸福になった…2人だけの愛してるばんざーいは彼らを救ったのだ…

マリオ「こーうっふく!!こーうっふく!!」

中には泣いた人だっていた…

ヤマト「たった3ページでも完結して良かったんだ…妹はいないことになったけど…」ポロポロ

そして…この歌で…

デデデ「カービィ…チュッ」

カービィ「嬉しいペポ…一緒にお城で住むペポ…」

マリオ「ふふ…彼女達の方が上手のようだ…俺配管工辞めてニートになるよ…」

ルイージ「兄さん…愛してる…」

全員「ばんざーい!!」

穂乃果・にこ「みんなありがとう!」

全員「ワーーーー!!」

にこ「こんだけの人数、私達2人で相手にするなんてね?」ふふ

穂乃果「疲れた…けど楽しかった!にこちゃんと一緒にライブが出来たから…」

にこ「穂乃果…ありがとう。やっぱりスクールアイドルやって良かったわ…さ、皆解散するわよ!」

>>154
発言でも行動でもどうぞ

結局写真がとってもらえなかったので、にこの写真を自分で撮る

穂乃果「どんな気分?にこちゃん…」

にこ「ほ…!穂乃果ッ!」

穂乃果「動けないのにねっとり写真を撮られる気分はたとえると…」パシャパシャ

にこ「ちょっと…どこ撮っているのよ!」

穂乃果「大丈夫大丈夫…にこちゃん可愛いんだもん…高く売れるよ。」ニコッ

にこ「大丈夫の方向性に明るい未来が全然見えないんだけど!」

穂乃果「うーん…困ったなぁ…既ににこちゃんだけので高い価値が付いてるんだよ?せっかくだから、このままやっちゃおうよ?」

にこ「ほ、穂乃果がそこまで言うんだったら…別に良いけど…私1人ってのはちょっと恥ずかしいわね…」

穂乃果「そう?大丈夫だよ穂乃果を信じて!」

にこ「分かったわよ…」

穂乃果「うーん良いねえ!最高だよ!」パシャパシャ

穂乃果(本当はポーズとかよくわからないんだけどね)あはは

にこ「うう…いつになったら終わるのよ…さすがに疲れてきたわ…」

穂乃果「じゃあ次で最後にするから>>158になって?」

ポーズでも格好でもどうぞ

全裸になってM字開脚しながらアヘ顔ダブルピース

穂乃果「全裸になってM字開脚しながらアヘ顔ダブルピースになって?」

にこ「え?」

穂乃果「全裸になってM字開脚しながらアヘ顔ダブルピースになってって言ったの…」ゴゴゴゴゴ

にこ「に、にこー…穂乃果怖いわよ?」ガクガク

穂乃果「大事な事だから1度言ってダメなら2度でも3度でも言うよ?」ゴゴゴゴゴ

にこ「う……ていうかそもそもアヘ顏って何なのよ?そんなの私聞いたことないわよ?」

穂乃果「うーん…じゃあわからないんだったら仕方ないなぁ…」

にこ「そ、そうわからないから仕方ないのよ!」

穂乃果「じゃあ穂乃果が教えて上げる!」ビリビリ

にこ「きゃああああ!!!!」

にこ「ちょっと何するの…」

穂乃果「チュッ…」グチュグチュ

にこ「んんんんんんん!!!!」ビクビク

穂乃果「もっと激しくするよ?」グチュグチュグチュグチュ

穂乃果「うーん…前の方だけじゃダメかぁ…じゃあ後ろの方にも指を入れるね?」ヌポ

にこ「ちょ、ちょっと穂乃果………!!!」ビクビク

穂乃果「ちょっと静かにしててね?チュッ…んむっ…ジュルジュル…」グチュグチュグチュグチュ

にこ「だ、だめえええええ!!!!!」プシャァァァァ

にこ「アヘェ」ピース

穂乃果「何だ…さすがにこちゃんだね。やっぱり知ってたんじゃない…ん?」

にこ「あ、ああ…いやああ…」チョロチョロチョロチョロ

穂乃果「まさか失禁までオプションで付けてくれるなんて…穂乃果感激です…」パシャパシャ

にこ「ひどい…」

にこ「」バタン

穂乃果「あ…寝ちゃったか…仕方ない…家まで送って帰ろう。」



にこ宅
穂乃果「お邪魔しまーす…」

ここあ「あ、お姉ちゃん寝てるー」

穂乃果「ゴメンね。にこちゃん疲れて寝ちゃってるからお部屋に連れてくね?」

こころ「ありがとー」

穂乃果「よし!にこちゃんも寝ちゃったし>>164ちゃんと>>165しよう!」

ダイエット

穂乃果「じゃあ希ちゃんと一緒にダイエットしよう!」


希ちゃん宅

穂乃果「希ちゃんいるかなぁ…」カチッ

チャイム「ぴんぽぉぉぉぉぉん…」

希「はーい…」ガチャ

穂乃果「希ちゃーん!」ダキッ

希「ど、どうかしたん?急にウチの家に来たりして…」

穂乃果「一緒にダイエットしないかなぁって思って来ちゃいました…」テヘヘ

希「ウチを頼ってくれるんは嬉しいんやけど、穂乃果ちゃんには海未ちゃんとことりちゃんがおるやん?」

穂乃果「い、いやぁ…だって皆痩せてるし、でもμ'sの中でスタイルの良い希ちゃんに頼ってみようと思ったの。何かいいアイデアないのかな?」

希「じゃあ一緒に>>170やってみる?」

>>169

希「一緒にスイミングする?」

穂乃果「一緒に?」

希「うん。良かったら一緒に行こ?」

穂乃果「じゃあ今から一緒に行こうよ!」ギュッ

希「あ…」

希(穂乃果ちゃんは何の気なしに手を握ってきてるんやろなぁ…)

希「ずるいで…穂乃果ちゃん」ボソッ

穂乃果「え?なに?」

希「何でもないんよ…」エヘヘ

希「じゃあ行こうか。」

着替え室

穂乃果「やっぱり希ちゃんスタイル良いなぁ…」わしわし

希「ちょ…穂乃果ちゃん…皆見てる…」ビクン

穂乃果「あ、ご、ゴメン希ちゃん…」パッ

希「う、うん…別に気にしとらんよ…」ドキドキ

プール

穂乃果「希ちゃんが泳いで姿綺麗だな…本当に人魚さんみたい…」

パシャ
希「どしたん?せっかく来たのに泳がんの?」

穂乃果「希ちゃん見てたら泳ぐの忘れてた…」エヘヘ

希「ふふ…何かスゴく嬉しいなぁ。穂乃果ちゃんに褒められると、気分がふわふわしてしまうわ。」

希「でもお金も払ってるんだし、泳がないと勿体無いよ?」

穂乃果「じゃあ希ちゃんと一緒に泳ぐ!」

希「じゃあ最初だから、最初に>>175やろっか?」

水球

希「水球やろか。」

穂乃果「え?プールなのに!?」

希「もちろん!じゃあその為には、お客さんには退場してもらわんとな。」パチン

館内放送「たった今から水球やります。危険ですので速やかに退避して下さい。」

客1「えー!?今来たとこなのに?」

客2「仕方ないですよ咲さん。何でもあの人に逆らうとiPS棒生やされるらしいですよ?私が生やしますから私との子供生みませんか?」

客1「え?普通にやだよ。」

穂乃果「でも穂乃果、水球やったことがない…」

希「大丈夫…ウチがやんわり教えて上げるから…」ふふ

穂乃果「でも2人だけでやるの?流石に難しいんじゃ…」

希「そうやなぁ…」


どうする?>>179

希「そうや…他のお客さんに参加してもらえばいいやん。」

穂乃果「そうだね。じゃあ早速呼びこもう!」

集え我が百合族よ!

和「あら…私達呼ばれましたよ?」

咲「どこかに呼ばれる要素あった?」

まどか「ティヒヒ…呼ばれたよほむらちゃん。」

ほむら「そうね。五本百合(カップル)で彼女達の次に序列するのは私達…他の人はザ・フジミと呼ばれても過言ではないわ…」

あともう一組だけお願いします。

>>182

唯梓

唯「何にも言ってないのに、あずにゃんは衣服を脱ぎ始め、今夜は両親が留守なの…そう言った…あなたならどうする?最高だった…」

梓「別に言ってないですし…それに私達呼ばれてますよ…」

「揃ったー!とうとう揃っちゃいましたー!」

「ラブライブ、咲、まどマギ、けいおんの4チーム揃ったわね。」

穂乃果「μ'sが誰一人いなかった!!」

にこ「あ、ちなみに実況を務めるにっこにっこにーです。」

真姫「真姫です。宜しくね?」

梓「二人の自己紹介にスゴい違和感があります!!」

咲「孕村さん一緒に頑張ろうね?」

和「咲さん酷いです!私の事和ちゃんって呼んでたのに…」

チーム分け安価

各アニメのチームを二組か
それともバラバラで2×2人で1チーム作るか>>186

>>187>>186に沿ったチームを作って下さい。

あえてバラバラで

チーム1穂乃果 咲 まどか 唯
チーム2希 和 ほむら 梓


真姫「チーム1穂乃果 咲 まどか 唯」

にこ「チーム2希 和 ほむら 梓に分かれてくださーい!」

ざわざわ…

穂乃果「主人公とそれを支えてくれる人との対決ってところかな?」

希「ここでやってけるか不安やわ…あのピンクの髪の女の子見てみ?」

和「私にちょうだァァい!!!咲さぁぁぁん!」

ほむら「成れの果てになっちゃったの!?」

希「何かスゴく不安…」ハァ

穂乃果「だ、大丈夫だよ!きっと楽しい事が待ってるよ!」

咲「じゃあ穂乃果ちゃん…元の場所に戻ろっか…」

穂乃果「そ、そうだね…じゃあ皆ー!元の場所に戻ってー!」

咲「は、はい!」

まどか「あ、あの今日はよろしくお願いします!」

唯「そんなに固くならなくていいよー」

穂乃果「そうそう。せっかくこのメンバーが集まったんだから、そんなに緊張しないで?」

咲「今日はよろしくねまどかちゃん。」

ほむら「あの…今日はよろしくお願いします!」

希「向こうの流れを見てたから分かってると思ったんやけど…そんなに固くなってるとわしわしするよー?」ワキワキ

ほむら「うっ…」

和「私が小学生の時に、希さんと似たような人がいましたよ?」

梓「あはは…私達は一般枠だし、わしわしもお手柔らかにお願いします…」

にこ「じゃあ…皆揃ったわねー?」

真姫「何か1人だけ魔法少女が混ざってるんだけど…良いのかしら…」

にこ「大丈夫だって!盾ないし、時は止められないでしょ?」

真姫「そういう問題なのかしら…パワーが全然一般じゃないんだけど…にこちゃんがそういうなら…」

穂乃果「ふふん…穂乃果達の主人公チームの力見せて上げよう!」

希「ふふ…ウチらのスピリチュアルパワーを舐めたらあかんよ?」

真姫「本当に一人スピリチュアルパワーを持った子がいるから否定出来ないわ…」

穂乃果「…いつも…私 私達は頑張ってきたから…分かってる…私達が斬り拓けない道はないんだ**!」イヨッシャアアアア

にこ「それは、ダメなセリフよ!?結局それで連載が終わってしまったんだから!!」

そこまで難しくは考えてませんが、
安価を出しますのでそこのコンマ判定で点数を競います。判定結果で展開を考えます。

偶数は穂乃果チーム
奇数は希チームです。
先に3ポイント先取したチームの勝利です。

にこ「それじゃ…試合開始よ!」

ゴング「かああぁぁぁぁん!」

>>193のコンマ判定

せい

希「よし!行くでー!和ちゃん!パスや!」

和「は、はい!キャッ!」ポヨン

咲「もらったよ…カン(物理)!」ズドン

にこ「何かスゴい音がした!」

真姫「どうやら彼女は麻雀部出身のようね…まぁ麻雀やってる人は髪がゆらゆらしてたり、腕がギュルギュルしてたりするから、これくらいは普通なのかしら…」

和「咲さんが触ったボール!」バシン

にこ「うわ…顔面に直撃した!あのピンクの子大丈夫!?」

和「メチャクチャ興奮しました…」トロン

穂乃果「それ、前にやったんだけど…」

咲「良かった変態で…」ホッ

梓「仮にもお友達ですよね?」

和「そんな!!私と咲さんはとっくに友達の域を越えているんです!その証拠にホラ!このボールを咲さんのお義姉さんの頭だと思えば…えいっ!」ズドォォン

にこ「可愛い掛け声とは裏腹にスゴいショットね!?」

咲「和ちゃんはお姉ちゃんの頭あんな風に投げるんだ…」

穂乃果「こんなの取れるわけないよ!!」サッ

真姫「ゴールね。」

希チーム1点先取

ほ 0 のぞ1

>>196 コンマ判定

ほい

穂乃果「うう…あんなの取れる訳がないよ…」

まどか「し、仕方ないですよ~」

咲「大丈夫でしたか?」

穂乃果「ありがとう二人とも…所でさっきから唯ちゃんが一言も喋ってないけど…」チラッ

真姫「あ…ああ!あそこでふわふわしてるわよ!」

唯「あはは!無理だよ私とあずにゃん一般枠だよ?勝てる訳ないよ~」ふわふわ

穂乃果「どうしたの?可愛いけど今は試合中だからふわふわ時間(タイム)に入っちゃダメって言ったじゃない」メッ

唯「エヘヘ…ごめんなさーい」

希「どうしたん?早くせんと試合が始まらんやんか。」

穂乃果「あ、ごめん希ちゃん。今から行くよー!」ポン

まどか「わわっ…」よろっ

全員(可愛い…)

まどか「えいっ!」ポン

和「私、今までやって来た事間違ってました…」ポヨン

にこ「にっこにっこにーなんてもう辞めるわ…」

真姫「ま、待って!!アレを見て!」

にこ「え?あ、アレは!?」

穂乃果「手づ…鹿目ゾーン!!」

まどか「」ズオオ

希「だ、ダメやん!」パシュ

咲「ゴール…スゴい…やっぱり魔法少女の素質があるだけの事はある…」

梓「そ、そんな…」がっくり

ほ1 のぞ1

和「す、ズルイですよ…鹿目ゾーンなんて…」

穂乃果「やったあ!さすがまどかちゃんだね!」

まどか「エヘヘ…」テレ

穂乃果「まどかちゃんって可愛いよね?まどかちゃん見たいな子が本当はアイドルになるべきだよ!」

まどか「ええ?そんな事はないと思いますけど…」

穂乃果「ふふ…その点…穂乃果なんか…」

まどか「そんな事ないですよ?」ギュッ

穂乃果「あっ…」

まどか「ティヒヒ…実はインターネットでスクールアイドルの穂乃果さんは可愛くて有名なんですよ?」

穂乃果「まどかちゃん…チュッ…」

ほむら「あああああああAAAAAAAA!!!!!私の…私のまどかがぁぁぁぁ!!!!!」

希「別にほむらちゃんの恋人でもないやん。」

唯「わわっ…これが恋ってやつだね。」

穂乃果「まどかちゃん…」

まどか「エヘヘ…」

希「穂乃果ちゃん…皆がおるんやで?」

ほむら「ちょっとちょっと!試合中にキスなんてしていいの!?実況はどうなってるの!?」

真姫「にこちゃん私もキスしたくなっちゃった…」

にこ「私も…チュッ」

梓「あそこでキスしてますよ?」

ほむら「仕事しなさいよ**」

>>201 コンマ判定

希「おほん!おほん!おほーん!かいし」シュバッ

咲「ええ!?不意打ち?ちょっと審判さん!」

にこ「こんな所でダメぇ…」ビクッ

真姫「そんな事言ってもこんなに濡れてるわよ?」クチュクチュ

咲「さっきから何してるのこの人達…」

梓「えいっ!」ポン

咲「あっ…しまった!」スカッ

咲「あーあ…今の和ちゃんだったら…跳ね返せたんだろうなぁ…やっぱりおもちが足りないからいけないんだ…」

穂乃果「その…元気出してね…」

真姫「ダメよ!希が止まらないわ!ムーサルト殺法よ!」

穂乃果「し、しまった…」

まどか「間に合わないよぉ…」

希「魔法少女か何か知らんけど、ウチが王女(クイーン)や!」

穂乃果(や…やっぱりダメだったよ…)
ガシッ

唯「まだ諦めるのはまだ早いよ!穂乃果ちゃん!」バシュ

穂乃果チーム「…」

唯「…テヘッ」

ほ 1 のぞ2

希「これでウチらがリーチになるんか…あと一点やな…」

梓「油断はまだできませんね…」

和「そうですね…」

ほむら(ここは一気に行くわ!)

ほむら「DCSたっぷりのお弁当を持って来てちょうだい!私のカバンの中に入ってるわ!」

雑用係「え?わ、分かりました。」

>>205 コンマ判定

穂乃果「次こそは勝つよ!絶対に負けられない!」

まどか「はい!」

穂乃果「あ、最初は唯ちゃん行ってね?」

唯「う、うん!頑張る!(フラグ)」

穂乃果「うん、ガンバッテネ」

唯「あと、もうちょっと…」

シュバッ
ほむら「ここは通さないわよ!」

和「もう逃げられません!」

唯「う、うう…」

まどか「唯さん!」

希「アカン!デビルバットゴーストや!」

真姫「どうやらアイシールドのお株を奪ったようね。」

ほむら「フゥーフゥー…クワッ!さあ諸君私が相手よ!」

まどか「咲さん!」ポン

咲「任せて!カンカンカン!ツモ!リンシャンカイホウ(物理)」ズドォォン

にこ「ど、どんどん物騒になって来てるわね…ハァハァ」

希「何で全裸なん?」

ほ 2 のぞ2

ほむら「」

梓「逮捕前と逮捕後みたいに変わってますよ?」

にこ「同点だよ!とっととにこの為に始めなさいよ!」

>>209 コンマ判定

うす

ほむら「くっ!私とした事が…」

和「元に戻ったんですか?」

ほむら「ふふ…私の場合は寝てる隙に採取したまどかの愛○とお小水を絶妙な…」

和「何でしょうか…あなたとはスゴく気が合いそうですね。」ガシッ

ほむら「お互い同盟を加えましょう。」ガシッ

海未「よろしくお願いします!」ガシッ

梓「1番組んじゃいけない人達が組みました!!」

希「さりげなく海未ちゃん混ざってない?」

希「まあええよ…次はウチも本気出したる!」

穂乃果「望む所だよ!!」

希「行くでー!地球の皆…ウチにちょっとずつ元気をわけて…そしてゆくゆくは占い師になって、がっぽり儲けて…」

梓「何か始まりました!けっこう腹黒いです!」

まどか「今のうちですよ咲さん!」ポン

咲「お姉ちゃん!私に力を!」

左腕を関節ごと右回転
右腕をひじの関節ごと左回転
けっこう呑気してた和も拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはびびった!!

和「あなたのお姉さんは、柱の女ですか!?」

穂乃果「よし!いける!」バシン

希「無駄や…いくらこっちに…」ハッ

希「唯ちゃん…おらん…どこ行った?」キョロキョロ

唯「…」バシュ!

希「し、しまった…」ガクッ

穂乃果「や、やった…遂に勝ったんだ…やったー!」

唯「やったね穂乃果ちゃん!」

咲「勝ったんだ私達…」




希「ジャスト1分や…いい夢見れた?」

穂乃果「え!?」

希「私の勝ちやな。」バシュ

にこ「やっぱり主役は味方には勝てないって本当なのね」

真姫「聞いたことないけど…」

穂乃果「そんなぁ…希ちゃんズルいよ~」

ほ 2 のぞ 3

希「ウチらの勝ちやんな!」

梓「やりました…ていうかスゴく疲れました…」

にこ「あ、終わった?」

真姫「まあ、希の相手はしかないわよ…私達は先に帰りましょ?」

ほむら「さっきまで、何の実況もしてなかったのに、急に喋りだした!?」

希「ていうか、もう夜やん!?アカン…お腹空いてきたなぁ…穂乃果ちゃんこの後、どうする?」

穂乃果「>>215

うちに泊まりにおいでよ!

穂乃果「うちに泊まりにおいでよ!」

希「ええの?」

穂乃果「うん!だって希ちゃん一人暮らしだし…今帰ったら危ないよ?」

希「いや…ウチが良くても…急にお邪魔したら穂乃果ちゃんのお家の人も困るやん?」

穂乃果「待って今電話してるから…」

携帯「とぅるるるるるるん!」ガチャ

穂乃果「あ、お母さん!今日希ちゃん泊まるんだけどいいかな?」

電話『いいともー』

希「ちょっとした寸劇やなぁ…けっこうノリがいい人なんやね?」

穂乃果「そういう訳だから急いで帰ろうよ!」ギュッ

希「う、うん…」チラッ

希「そ、それじゃ行こか…」ギュッ

和「頑張って下さいね。応援してますよ?」

希「な、何の事?」

和「ふふ…まあ良いですよ…いざとなれば、荒川印のきびだんごもお渡しますよ?」

希「本当に応援してくれるだけでええよ…荒川ちゃんの名前がついてるとロクな結果になってないやん…」

穂乃果「じゃあね皆ー!」ふりふり

まどか「今日はありがとうございました ー」ふりふり

帰り道

痴漢注意
この辺りでレズレイプが多発してます!夜道は特に気をつけてください!の注意書きの辺り

穂乃果「うっ…この辺り痴漢が出るんだって?」

希「ふふ…だったら穂乃果ちゃんは可愛いから気をつけんとな…」

穂乃果「希ちゃんの方が可愛いよ?」

希「そんな事ないよ?」ウフフ

理事長「こら!」

穂乃果「わっ!」

希「理事長…どうしたんですか?こんな夜遅くに…」

理事長「この辺りで痴漢が出るらしいから…私が見回りしてるの…あなた達こそ…何をしてるの?」

穂乃果「今から穂乃果の家にお泊まりをしようかと…」

理事長「理由は分かりました…では気をつけて帰宅するように…良いですね?」

ほののぞ「はーい」

理事長の後ろ
にこまき「」ピクピク

理事長(無自覚)「まったく痴漢なんて許せないわ…」

穂乃果の家

雪穂「お帰り、お姉ちゃん!随分遅くなったねー」

希「お邪魔します…」

雪穂「わわっ!希さんじゃない?何でこの家に?」

穂乃果「もう遅いから家に泊まってもらう事にしたの…」

雪穂「へー…あ、そうそう!もうお風呂沸かしてるしご飯も炊いてるよ!好きにくつろいでくださいね?」

穂乃果「じゃあ先に>>222しよっか?」

お風呂で洗いっこ

穂乃果「一緒にお風呂入ろうよ!」

希「え?ちょっとそれは…流石に恥ずかしいと思うんよ…」

雪穂「」

穂乃果「大丈夫だよ!勇気があれば何でも出来るって大きい人が言ってたから…」

希「それ勇気じゃなくて元気な…まあ間違ってはないと思うんやけど…」

穂乃果「もう…希ちゃんさっきからそう言って穂乃果と入るのがそんなに嫌なの?」

希「あのな…穂乃果ちゃん…ウチは裸を見せるのが恥ずかしいんよ。」

穂乃果「希ちゃん、スタイル良いんだから別に良いじゃん!」

希「じゃ、じゃあ…先に入ってて…ウチが後から入るから…」

穂乃果「もう…仕方ないなぁ…どの道裸になるのに…」ガチャ
パタン

希「ふう…穂乃果ちゃんにも困ったものやんなぁ…」ヤレヤレ



お風呂の中
穂乃果「早く希ちゃん来ないかなぁ …」

ガチャ
穂乃果「あ、来た…」

雪穂「お風呂…一緒に入っても…」

穂乃果「…」

雪穂「いいかなぁ?雪穂と久しぶり…イタッ」ゴツン

ほのママ「バカやってないで早く手伝って!」

雪穂「うわーん!お姉ちゃんが取られちゃう~!!」ジタバタ

穂乃果「何だったんだろう…」

ガチャ
希「お待たせ…」もじもじ
パタン

穂乃果「希ちゃん可愛いよ!初めて希ちゃんの裸を見たなぁ…」わしわし

希「ほ、穂乃果ちゃん…」ピクン

穂乃果「やっぱりスタイル良いなぁ…」

希「ウチより穂乃果ちゃんの方がスタイル良いと思うんよ?」

穂乃果「そんな事言ってたら、譲り合っちゃうから希ちゃんの方がスタイル良い!これで決まりだよ。」

希「ずるいやん…こうなったらウチもわしわしするよ~」わしわし

穂乃果「アハハ…ごめんね?」

希「じゃあせっかくやし、洗いっこしよか?」

穂乃果「希ちゃんから言ってくるなんて…珍しいね?」

希「たまには穂乃果ちゃんとウチが逆転するのもありやん?」

穂乃果「じゃあ私からでいい?」ガシッ

希「へ?穂乃果ちゃん…ウチの話聞いてた?」

穂乃果「もちろん聞いてたよ?でもやっぱり穂乃果が最初にヤりたいから…ほら!座った座った!」

希「うう…せっかくウチが最初に攻められると思ったのに…」

穂乃果「じゃあ行くよ!」ゴシゴシ

希(やっぱり、スゴく恥ずかしいやんな…)カーッ

穂乃果「うーん…やっぱりたおるじゃやりにくいなあ。これはてであらわないといけないなぁ」ガシッ

希「ええ!?」ドキッ

穂乃果「じゃあ前の方もやるね?」ヌルヌル

穂乃果「やっぱりスゴイなぁ…いつ見ても圧巻だよ。ん?」ヌルヌル コリコリ

希「あ…」

穂乃果「あれ?希ちゃん、何かコリコリしてるけど?」

希「だって穂乃果ちゃん……が…う、ウチ胸弱いんよ…も、もういいやん…全部洗ったでしょ?」

穂乃果「まだだよ?」

希「まだって…え?ダメダメ!!絶対そこはダメやん!?お願いだからやめて?ウチらまだ付き合ってもないんよ?」

穂乃果「>>229

>>228

穂乃果「…じゃあ今度は希ちゃんが穂乃果の体を洗って?希ちゃんにならどこを触られても、何をされても穂乃果は平気だから…」

希「え!?う、うん…分かった…」ピトッ

穂乃果「んっ…」ピクン

希(あ、アカン…普段あまり意識してないけど、穂乃果ちゃんの体小さくて本当に可愛いわ…)クラッ

希「無心や…」ヌルヌル

穂乃果「ん…ご、ごめんね…穂乃果…お肌が敏感だから…」ハァハァ

希「穂乃果ちゃんが良いって言ったんやからな?当然下も良いやんな?」クチュ

穂乃果「ん…希ちゃん…」

希「ウチは穂乃果ちゃんが可愛いのが悪いと思うんよ?こんな顔されたら誰でも穂乃果ちゃんを襲うに決まってるやん…」グチュグチュ

穂乃果「んっ…の…ぞみちゃん…チュッ」

希「チュッ…穂乃果ちゃん…甘くて良い匂いがする…」グチュグチュ

穂乃果「あ…ふぅ……希ちゃん…も…穂乃果…イク…お願い…声が漏れちゃうから、キスで塞いで?」

希「ん…チュッ」

穂乃果「んんんんんんんんんん!!!!」ビクン

穂乃果「ん…ハァハァ」ビクン ビクン

希「穂乃果ちゃん……チュッ…んっ…スゴく可愛いやん…」

次の行動安価
>>234
お風呂場でも、出てからの行動でも大丈夫です

あの…帰ってから書くつもりですけど、希ちゃんの関西弁はガチじゃない方で合ってますよね?

安価上

多分合ってる

このまま希が穂乃果のクリや乳首にシャワーの水流を当てたり、指で激しくしごいたりしてガンガン責める


穂乃果「も、もう…出よう?ちょっと疲れちゃった…」

希「そうやなぁ…」クリッ

穂乃果「ーーー!!!」ビクビク

希「穂乃果ちゃん…もうウチのもんや…」サワッ

穂乃果「や、やだ…よぉ…希ちゃん…さっき穂乃果イッたばかり…」

希「もう穂乃果ちゃんに拒否権はないんよ?あんだけウチのこと誘っといて…自分がイッたら終わりなんて寂しいやん?」シャー

穂乃果「そ、そんな…今乳首は敏感だからやめて?」

希「そんな事言って…ウチがやめると思う?」ニコッ

穂乃果「そ、そんなぁ…だ、ダメエエエエエエ!!またイッちゃう!!!!」ビクン ビクン

希「ん?よく分からんけど、イッたんかな?」

穂乃果「ハァハァ…」

希「んー!今イッたかどうか良く分からんから…」シャー

希「今度は穂乃果ちゃんの下に直接当ててみよか…」

穂乃果「あっ……ーーーー」ビクビク

穂乃果「やだやだ!希ちゃんもう…何回も言って…」

希「穂乃果ちゃん…少し静かにしよか?チュッ…」シャー

穂乃果「んむ…んん…」

希「ふふ…ウチのカンだとそろそろやな…チュッ…チュパチュパ…」

穂乃果(だ、だめ…何も考えられなくなっちゃう…)トローン

穂乃果「希ちゃん…そろそろ…お手洗いに…」

希「分かったわ…」

穂乃果「ホッ」

希「ウチが飲んであげるから、安心して良いよ?」グチュグチュグチュグチュ

穂乃果「!!だ、だめ!お願いだから顔を下の方に近づけないで!!」

希「ふふ…穂乃果ちゃんのここスゴく綺麗やん…」チュッ ジュルジュル

穂乃果「あ、あ、ああ…」ちょろ…

希「ング…」ゴク ゴク ゴク

穂乃果「ああ…」ちょろちょろ

希「」ゴク ゴク ゴク ゴクン

希「美味しかったんよ…穂乃果ちゃん…」

穂乃果「」バタリ

希「穂乃果ちゃん倒れて寝ちゃった…」あらら

次はお部屋からスタートします

行動安価>>239

訂正

× 倒れて

○疲れて
安価下

夢見ないほど、朝まで爆睡

穂乃果「もう疲れちゃったし寝よっか。」

希「そうやな…」

穂乃果「お休みー!」パチン

次の日の朝

穂乃果「ふぁぁ…良く寝た…あれ…希ちゃんは?」

希「♪」トントントントン

雪穂「…」

穂乃果「あ、希ちゃん…」

希「あ、2人とも…もう起きてたんや…もうすぐ朝ごはんが出来るから待っといてね?」ジュー

雪穂「スゴイ…美味しそう…」ジュルリ

穂乃果「でも何で希ちゃんが?」

希「実は穂乃果ちゃんのお母さんが真姫ちゃんのお母さんと理事長が一緒に出掛けるらしいんよ。」

穂乃果「それで、希ちゃんがご飯を作ってくれたんだね?」ヒョイ

希「あ!まだ食べたらアカンよ?」

穂乃果「あーん!」パクッ

穂乃果「んー!この卵焼きスゴく美味しい!」

希「もう。」

希「穂乃果ちゃんは食いしん坊さんやね?」

穂乃果「エヘヘ…」

雪穂「お姉ちゃん…褒められてないよ?」



希「じゃあ皆で食べようか?」

穂乃果「わーい!」

3人「いただきまーす!」

雪穂「あーあ…希さん!ウチに住んで下さい!」土下座ぁ

穂乃果「希ちゃんがいればこの家も安泰だよ~」

希「そ、そんなに持ち上げんでも…1人暮らしだから料理くらい出来んと困るから覚えただけなんよ。」

希「じゃあ…ウチ、この辺でお暇させてもらうね?」

穂乃果「え?もう帰っちゃうの?」

希「うん…ゴメンな?」

穂乃果「ううん平気…でも今度は、穂乃果が泊まりに行くね?」

希「ふふ…いつでもおいで?」

穂乃果「じゃあ次は>>245ちゃんに>>246をするよ!」

ことり

穂乃果「今日は、ことりちゃんと遊ぼう!!」

穂乃果「とうるるるるるるるるん」

穂乃果「あれ?電話がない?どこ行ったんだろう…」キョロキョロ

穂乃果「」


穂乃果「今日は、ことりちゃんと遊ぼう!!」

穂乃果「とうるるるるるるるるん」

穂乃果「あれ?電話がない?どこ行ったんだろう…」キョロキョロ

穂乃果「あった!」パッ

雪穂「ちょっと!それ私の下着!」

ことり『穂乃果ちゃん。今日1人キャンセル出たから、穂乃果ちゃん働いてみない?』

雪穂「お姉ちゃん…」遠い目

穂乃果「良いよ!ちょうど穂乃果もことりちゃんと遊びたかったし、ちょうど良かった!じゃあ今からそっちに行くね?」

ことり『分かった!待ってるよ!』ガチャ

穂乃果「ありがとう雪穂」

雪穂「ハァ…お姉ちゃんが遠い存在になっていく…」クンクン

雪穂「お姉ちゃんの匂いがする…これはこれでありかも…」クチュクチュ



メイド喫茶
ことり「わー!やっぱり穂乃果ちゃん可愛いね!」

穂乃果「エヘヘ…ありがとうことりちゃん!」

ことり「前に一度やってるから説明はしなくて良いよね?」

穂乃果「た、多分…」アハハ

最初のお客様
>>252

エリチカ

絵里「ハラショー」

ことり「いらっしゃいませご主人様!」

穂乃果「絵里ちゃん!?どうしてここに来たの?」

絵里「さっきそこで穂乃果が入ってくのを見たのよ。」

穂乃果「なんだ声を掛けてくれれば良かったのに…」

絵里「あら?それじゃサプライズにならないでしょ?」フフ

ことり「それじゃあお席へどうぞ。」

穂乃果「ご注文はいかがなさいますか?」

ことり「実は期間限定でこのパフェを頼むと>>256というサービスがあるの。せっかくだし頼んでみない?」

絵里「それはハラショーね!早速そのパフェを頼むわ!」

仕事終わってから書きます!

その前に好きな命令をお願いします。

>>258

2人にあーんしてもらう

ことり「はーい!ぶどうソーダ神盛り姫お願いします!」

店員「ふんふむ…ぶソー神姫ね?スグに作ってくるわ…ごゆっくり、どうぞ。」ペコ

絵里「ハラショー」

穂乃果「10分くらいで出来るからね?」

ことり「それじゃあ出来上がるまでことり達とお話ししよ?」

穂乃果「そう言えば、この前凛ちゃんがラーメン屋でね?」

10分後

穂乃果「てな感じで、凛ちゃん大慌てしちゃってさぁ…語尾が猫から恐竜になってたよ?かよちんはどこにいるザウルス?みたいな…」

絵里「どういう状況よ…」

キコキコ

絵里「あ、もう出来たのね?意外と早かったわ…」ハラショー

穂乃果「ふふ…」

絵里「あれ?遠くにあるはずなのにハッキリ見えるのは気のせい?」

ことり「うふふ…実はね?あのパフェが出来たキッカケはあの店員さんの胸が大きすぎるから、重量を計って店長が…」

店長『そうよ!この大きさのパフェを作って見たら良いんだわ!いや…でも実際に食べたらあれ位は普通に食べられるかな?じゃあ2倍…いや!3倍だ!食べられる事を前提にして、サービスをこうして…』

ことり「こんな感じで決まったんだよ?」

絵里「もあの店員さんの胸…どう見ても希よりかは遥かに大きかったわ…」ゾッ

ことり「普通に、100センチは超えてるんじゃないかなぁ?」

店員「お待たせしました。」どたぷーん

絵里「うう…」

穂乃果「ちなみに制限時間はないよ?」

絵里「いえ…KKEの私だもの食べられるに決まってる!さ、運んでちょうだい!」

穂乃果「おお!やる気まんまんだ…じゃあ…はい!あーん…」

絵里「あーん…」パクッ

絵里「ハラショーね!スゴく美味しいわ!」

ことり「ズルイよ穂乃果ちゃん!ことりも食べてもらうんだから!あーん!」

絵里「あーん…」パクッ

絵里「ていうか、メイド喫茶でこのパフェはありなの!?」パクッ

穂乃果「何でもあるよ?食べようと思ったら何だってあるんだよ。」

絵里「ちなみに残したら?」

ことり「残したら?うーん…」

穂乃果「そう言えばペナルティで>>264って言ったよ?」

>>264のコンマが偶数だったら食べきれる

奇数だったら食べ切れません。ペナルティが発生します。

シベリア送り

絵里「うう…スゴい量だけど…なんとか食べる量だわ!!エリチカ頑張る!!」

穂乃果「さすが生徒会長だね…まさかこんなに食べれるとは思わなかったよ。」

ことり「普通だったら途中でギブアップしてもおかしくないのに…」

絵里「さあ!どんどん運んで…ガモッ」

穂乃果「さああとちょっとだし、どんどん行くよー!」

絵里「あと…もうちょっと…」

穂乃果「最後の一口だよ!」あーん

絵里「わ、分かったわ…」パクッ

mgmg ゴクン

絵里「やったわ!食べられたわよ!」

店長「私が間違ってたんだ…こんな可愛い子に無理をさせるだなんて…」ううっ

レズ警官「さあ…そこのホテルまでご同行お願いします。罪を悔い改めなさい。」ガチャン

店長「はい…これからは真面目に生きます…」

絵里「茶番劇が始まったわね…」ハラショー

穂乃果「絵里ちゃんお腹パンパンだね?」

絵里「ええ…自爆寸前のセルってこんな感じだったのね…」

次のお客様安価 >>266
新サービス安価 >>267

雪穂

雪穂「やっほー!お姉ちゃん遊びに来たよー」

穂乃果「雪穂ー!」ダキッ

絵里「あらあら…もう接客とか関係ないわね…」

ことり「あれ?絵里ちゃん、どうして制服着てるの?」

絵里「決まってるじゃない…面白そうだからよ。」

穂乃果「面白そう…」

ことり「その制服に絵里ちゃんにピッタリだね。」

絵里「そう?ちょっと恥ずかしいけど、そう言ってもらえれば嬉しいわ。」

穂乃果「じゃあ…雪穂は特別たから、ね?」ニヤリ

ことり「そうだね…早速やって行こうか…」ニヤニヤ

穂乃果「今回は雪穂用にポッキーを持ってきたのー!」ジャーン

雪穂「え?あるまじきところかろスゴい大きいポッキーが!ダメだよお姉ちゃん!それは女の子だけじゃなくて人間だったらやっちゃいけないよ!」

ことり「じゃあ今回の罰ゲームも発表するよ!」

絵里「罰ゲーム楽しみチカ!」

成功で穂乃果・ことり・雪穂で一緒に撮影する時の指示が出来ます

失敗でエリチカ1人罰ゲームしながら穂乃果・ことり・雪穂を記念撮影

偶数の時に成功してたら安価を拾います。失敗した時はエリチカが酷い目にあいます。

>>272 好きな撮影方法をどうぞ

>>273 失敗した時のエリチカの罰ゲームをどうぞ

雪穂の両頬にキス

エリチカの鼻に割りばしを突っ込んだ状態で記念撮影

穂乃果「じゃあ雪穂頑張ってね!」

ことり「それじゃあ始めるよ!」

絵里「スタート!」

雪穂(正直…このデカさは食べ切れない…でも写真撮ってもらいたいし…何か活力になるような、事があればいけるんだけど…)ポリポリ

ことり「頑張れー」

穂乃果「んっ…雪穂そんなにポッキー動かさないで…」

雪穂「!?」

絵里「ちょっと待って!それは反則じゃないの?」

ことり「うーん…特にこのゲーム自体にルールはないから別に反則って訳じゃないけど…ちょっとエッチだね。」アハハ

雪穂「そうだ!このポッキーお姉ちゃんと繋がってるんだ!」ポリポリポリポリポリポリ

穂乃果「え?スピードが上がった!?」

穂乃果「あ…」

雪穂「そう…このポッキーはお姉ちゃんのモノ…いや…お姉ちゃん自身と言っても過言ではない!」

絵里「いや…過言でしょ。」

雪穂「お姉ひゃん…」ポリポリ

穂乃果「雪穂…」すりすり

雪穂「このまま突っ切ってお姉ちゃんのあそこにキスしてやる!」ポリポリポリポリポリポリポリポリ

絵里「欲望がダダ漏れじゃない…」

雪穂「食べきったよ!」

穂乃果「スゴい!さすが雪穂だね。」

ことり「じゃあ撮影するから、そこ並んでね?」

絵里「待って…私が撮るから、ことりも私に遠慮せずに混ざりなさい?」

ことり「絵里ちゃん…分かった!じゃあよろしくね?」ポン

絵里「任せて!」

穂乃果「じゃあ雪穂真ん中で…」

ことり「ことりと穂乃果ちゃんが混ざる感じだね?」

絵里「じゃあ…行くわよ?」

穂乃果「うん…良いよー」

ことり「穂乃果ちゃん…せっかくだから…」ボソボソ

穂乃果「ことりちゃんも中々悪よのぉ?」

ことり「いえいえ…お代官様には及びませぬ…」

雪穂「?」

絵里「相談は終わった?今度こそ撮るわよ?」

ことり「オッケー」

絵里「はい…チーズ」

穂乃果・ことり「」チュッ

パシャ

雪穂「え?ちょっ…ちょっと…今のって…」カーッ

ことり「サプライズにした方が雪穂ちゃんがドキドキするんじゃないかなって…どうやら成功したみたいだね?」アハハ

雪穂「あ、ありがとうございます…」ドキドキ

最後のお客様安価
>>278

サービスの内容
>>279

かよちん

メイドに好きな衣装を着せて歌わせることができる

花陽「あの~」

穂乃果「あ、かよちゃん。」

花陽「えへへ…穂乃果ちゃんのメイド服姿が見たくて来ちゃった!」ギュッ

ことえりゆき「……………」ギリッ

ことり「そうだ!かよちゃん疲れてるでしょ?」

絵里「そうそう休んでいきなよ。」スッ

ことゆき「!」

ちょろちょろちょろん

ことり「……!」

絵里「はい!紅茶を用意したわよ。まさか飲まないって事はないわよね?」

ことり(計画通り…やっぱり絵里ちゃん誘っといて正解だった…)ニヤッ

雪穂(お姉ちゃんは誰にも渡さない!)

絵里「大切なメンバーだもの…これを飲んだら好きな衣装に着替えて歌ってあげるわ?」

偶数でエリ茶を飲み干せます 奇数で失敗

性交時の衣装を>>282

失敗時歌ってる間エリチカを全国放送する時の姿>>283

チアガール

目隠し+鼻フック

花陽「せっかくだからいただきます…」ピタッ

花陽「うっ…」

絵里「どうしたの?今私があなたに紅茶を渡していただきますっていったのよ?」

花陽「ふふ…」グイイッ
ゴクゴク

絵里「えっ!?」

雪穂「の、飲んだ!?まさかそのまま飲んだの?」

ことり「あわわわ…」

花陽「じゃあ約束だよね?穂乃果ちゃん、ことりちゃん、雪穂ちゃん!このチアガールの服に着替えて!」ふふふ…

雪穂「え!?私も!?」

絵里「ちょっと私は?」

花陽「んー…絵里ちゃんは私にお小水を飲ませる変態だもの…当然>>283をやってくれなきゃね?」

絵里「え?何それ!?確認するからちょっと待って…」

絵里「あ…あれは奇数で取ったらって意味じゃなかったの?」

花陽「え?何か言った?花陽聞こえなかったなぁ…」

絵里「ひっ…」

花陽「じゃあ今から目隠しするからね?」ニコッ

絵里「……ッ」コクン

ことり(今のかよちゃんには逆らわない方がいいよね?)

絵里「痛い!ちょっと…鼻が取れちゃう!」

花陽「それなりに加減はしてるから大袈裟だよ?でも今から苦痛の声を上げたら一段階ずつ上げてくよ?」

絵里「」コクコク

花陽「ごめんね?遅くなっちゃった…先に着替えて来て歌ってね?」ウフフ

ことり「目が笑ってないよぉ…」ボソッ

花陽「何か言った?別に絵里ちゃんじゃなくてことりちゃんが代わりにやってもいいんだよ?」

ことり「ナニモイッテナイヨ?」

更衣室
ことり「チアガールの衣装が可愛いからよかった…気分がリフレッシュするね?」

雪穂「正直生きた心地がしなかったです…」

穂乃果「でも雪穂とかどうするの?」

雪穂「ダンスは出来ないけど、歌なら…よし!着替えたし、先に行って歌ってきます!」バッ

ことり「行っちゃった…」

穂乃果「穂乃果の下着履いて行っしまった…」

雪穂「1番始めは私が歌います!」カチッ

花陽「え?いや…皆で歌ってくれればそれで…」

雪穂「平常心でいられない♪心揺さぶる展開♪」

花陽「雪穂ちゃん!止めて止めて!!」

雪穂「え?」カチッ

花陽「ダメだよ!?ちゃんとμ'sの歌で歌わなきゃ!」

雪穂「だって私の持ち歌はこれしか…」

花陽「その歌は別に雪穂ちゃんの歌って訳じゃないでしょ?」

穂乃果「もう…雪穂は先に行っちゃうんだから…」

ことり「それじゃ歌うよ~」

僕らのLIVE 君とのLIFE

穂乃果「ミュージックスタート!!」

花陽「じゃあ開始と同時にようつべさんに動画を垂れ流しにしておくね?」

絵里「やめてぇ…」

「確かな今よりも♪」
「新しい夢つかまえたい♪」
「」

雪穂「大胆に飛び出せば♪」

「OK マイライフ♪」

ことり「望みはおおきくね♪」

穂乃果「背伸びだってば♪」

雪穂「高く 遠く♪」

「まぶしい明日抱きしめにいこう♪全部叶えよう♪」

キンクリ
「憧れを語る君の♪譲らない瞳がだいすき…♪」

ほのゆき「ダイスキ♪」


終了
花陽「穂乃果ちゃん可愛いかったよ~!」

ことゆき「」プシュー

穂乃果「2人とも疲労がピークに達してるね?」

穂乃果「せっかくだから今の内に>>293しようよ!!」

花陽「せっかく2人きりになれたのに…」

デュエット

思ったんですが歌とかはSSだとどうすればいいか、良い案とかありますか?

時間稼ぎをしながら考えてたのですがちょっと自分では良い案が浮かばなかったです…


デュエット曲安価>>296

愛してるばんざーい

穂乃果「じゃあ一緒に歌おうよ!」

花陽「穂乃果ちゃん!」ギュッ

穂乃果「大好きだばんざーい♪」

ほのぱな「まけないゆうき♪私たちは今を楽しもう♪」

花陽「大好きだばんざーい♪」

ほのぱな「頑張れるから♪昨日に手をふって♪ 」

ほのぱな「ほら 前向いて♪」

雪穂「ポヘェ…イヒ…イヒヒヒ…」

ことり「真っ白に燃え尽きたよ…」ふふふ…

絵里(いつになったら外してもらえるのかしら…さっきから興奮して下着が濡れて気持ち悪いわ…

花陽「穂乃果ちゃん…」チュッ

穂乃果「え?」

ことり「ふぇっ…」

花陽「愛してるばんざーいを選んだのはね?>>296さんが花陽の気持ちを分かってくれてたから、この歌になったのは必然だったの。」

穂乃果「かよちゃん…」

雪穂「ああ…もうダメかも…私のお姉ちゃんが…」虚ろ

ことり「ことりの穂乃果ちゃんだよ?これだけは譲らないから…」

雪穂「…ッ!」

絵里「あ、あの~」

ことり「あ、絵里ちゃん!」

絵里「そろそろ鼻フックと目隠し外して良いかしら…」

ことり「えへへ…ごめんね?忘れてた訳じゃないんだけど…それよりも…」

雪穂「あの2人を何とかして下さい」ボソボソ

ことり「花陽ちゃんったら酷いんだよ?ことりの番のはずが、ずっと花陽ちゃんのターンだよ!ことりのライフはずっと0なんだよ?」

ことり「お願いだよ!何とかしてよエリえもん!」

絵里「私、ネコ型ロボットじゃないんだけど…」

雪穂「そこをなんとか…」

絵里「まあ…可愛い後輩の頼みなんだもの…分かったわ。」ヤレヤレ

絵里「エリチカの科学力は世界一ィィィィ!!」ビカァ

何が起こった?>>302

穂乃果「スゴい…絵里ちゃんから神々しい光が…!」

ことり「何が起こっちゃうの!?」

絵里「えーっと…」スッスッ

雪穂「?」

絵里「あ、あった…」prrr

ガチャ
凛『あ、絵里ちゃんだー!どうしたんだにゃ?』

絵里「あ、花陽が暴走気味なの連れて帰ってくれる?」

凛『分かったにゃ!また飼い主から離れるなんてかよちん悪い子だったんだね?じゃあ今から行くにゃ!』
プツッ

花陽「あわわわ…」ガクガク

雪穂「どうかしたんですか?そんなに怯えて?」

花陽「来る…きっと来る…」ガクガク

絵里「あら?テレビが勝手に…」

穂乃果「まさか…このパターンって…」

ことり「ホノカチャアン」ダキッ

雪穂「ああ!見て!凛さんが果物の上の部分を持ち上げて踊りながらこっちに近づいてくる!」

絵里「ハラショーね。」

ニュッ
凛「ことりちゃんにさよならバイバイ!」ガシッ

花陽「ダレカタスケテェ」

凛「凛はかよちんと旅に出る」ズルズル

花陽「ピカチュウ」バタン

穂乃果「行っちゃった…」

絵里「じゃあ私も帰るわ…今の見て黄色のネズミが出てくるアニメが見たくなって来ちゃった…」そそくさ

雪穂「私も、ダイエットしなきゃいけないから…」そそくさ

ことり「え?」

穂乃果「どうしたんだろう?」クルッ

店長「君たち遊んでたから疲れたでしょ?帰って良いわよ?」ニコッ

ことほの「ーーー」


公園のブランコ

ことり「追い出されちゃった?」

穂乃果「何か悪い事したのかなぁ?(無自覚)」

行動安価 >>307

ことりの家にお泊まり

ことり「穂乃果ちゃん!せっかくだから今日は泊まっていかない?」

穂乃果「え?良いの?」

ことり「うん!じゃあ今からお母さんに電話をするね?」prrr

ガチャッ
理事長『高坂さんのお泊まりでしょ?良いわよ?』

ことり「え?まだ何も言ってないのにどうして分かったの?」

理事長『ことりの言葉でなく、魂で理解できただけなのよ。ご飯を高坂さんの分まで作っておくから早く帰って来なさい?』ウフフ

ことり「はーい!」ガチャッ

ことり「じゃあ行こっか?」ギュッ

穂乃果「う、うん」ギュッ

真姫ママ「スゴいわね?娘と言えども、娘の行動まで分かるなんて…今度から理事長のアネキって呼んでいいかしら?」

理事長「どこぞのギャングじゃないんだからダメよ…それにね?」スッ

真姫ママ「イヤホン?」

理事長「最近の文明はスゴいのよ?」

穂乃果『ことりちゃんの家のご飯気になるなぁ…』

ことり 『そんな?ことりの家も普通だよ?』

真姫ママ(盗聴器…)

理事長「あぁ…ことりと穂乃果ちゃんと結婚出来る国はないかしら?」

真姫ママ「そんな国どこにもないわよ。娘と結婚までしたいとは思わないわよ。」


穂乃果ちゃん達が家に着いてからの行動安価 >>311

ことり「たたいまー!」

理事長「お帰りなさい。ご飯出来てるわよ?」

穂乃果「もうお腹空いちゃったよー」

理事長「うふふ…そう思ってたくさん作ってあるから安心してね?」

ことり「お母さんのご飯美味しいんんだよ?」

真姫ママ「こんにちは…」ゴゴゴゴゴ

穂乃果(な、何で真姫ちゃんのお母さんが!?この人と理事長さんがいてロクな事になったことがないんだけど)

ことり「どうしたの?」

穂乃果「ううん…何でもないよ?」

レズ'Sキッチン

理事長「ふふ…今日は>>315を作ろうと思います!」

>>315が偶数でそのままの料理
>>315が奇数だったら理事長と真姫ママの愛が溢れるスッポンのフルコース

闇鍋

レズ'sキッチン改め

ママ'sキッチン

理事長「ふぅ…残念だわ…私と真姫ママの愛(液体)を入れようと思ってたのに…まあいいわ闇鍋すれば良いだけだし…とりあえずダシだけとっておきましょう。」グツグツ


理事長「今日はせっかくだし闇鍋するから、皆で買い出しに行きましょう。それぞれ別行動でね?」

穂乃果「闇鍋?」

ことり「闇鍋かぁ…楽しみだなぁ…」遠い目

真姫ママ「それじゃあ各自バラバラで行動しましょう。」

>>318理事長、真姫ママの買ってくるもの四つまで可

>>319ことり、穂乃果の買ってくるもの四つまで可

スッポン、うなぎ、納豆、とろろ

ランチパック
チーズケーキ
ポテトチップス

真姫ママ「じゃあ私はお魚屋さんに行って来るから。」

理事長「じゃあ私はこっちに行くわね?」

ことり「せっかくだし、手を繋いで行こうよ!」

穂乃果「うん!」ギュッ

ことり「えへへ…穂乃果ちゃんの手あったかい…」

穂乃果「こうしてると幸せだね…」えへへ

ことり「きっと私達、注目の的だね?」

ザワザワ

ERTK「ハラショー!皆見て!」

穂乃果「アハハ…やっぱり見られてるんだね…何だか恥ずかしいよ…」

ARS「お姉ちゃん!首輪に鎖を繋いで散歩してる人がいます!」

部長「姫子…こんな格好恥ずかしか…」ハァハァ

後輩「ぶちょー…そんな事行って興奮してるのが丸わかりですよ?リザベーションの練習だと思えばよか…」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「うん…何も見てないよ?」ニコッ

ことり「じゃあ行こっか?」ニコッ

穂乃果「私達はオヤツ買っていこうよ?(目的を忘れただけ)」

ことり「うん…そうだね(便乗)」

穂乃果「じゃあランチパックと…わあい!うすしお…穂乃果うすしお大好き!」

ことり「あ、ことりチーズケーキを入れる!」

穂乃果「これで大丈夫だね?」

ことり「うん!買い忘れもないよ?」

穂乃果「じゃ、帰ろうか?」ギュッ

そして…闇鍋へ

理事長「ふふふ…私達は高級食材を手に入れたわ!」

真姫ママ「きっと美味しいわよ?」うふふ

穂乃果「楽しみだなぁ…」

真姫ママ「それじゃあ電気を消すわね?」カチッ

ことり「それじゃあ早速投入して…」コツン

ことり「何か缶詰めがあるよ?お母さん達持ってきた?」

理事長「え?缶詰め?」

真姫ママ「買ってないと思うけど…」

>>324のコンマが偶数で缶詰めを鍋の中に入れない
奇数だったら中身を入れる

いける

ことり「どうしよう?」

理事長「貸して?私が開けてくるわよ?」

真姫ママ「お願いね?」

穂乃果「何の缶詰だろう?フルーツ系の缶詰だと嬉しいなぁ…」


台所
理事長「何々?シュール…すと…?何かしら…すごく嫌な予感がするわ…レインコートとマスクとかないかしら…」ガサゴソ

理事長「これで準備よし…じゃ…開けるわよ~!」カシュ

理事長「!?」パタン

行動安価
理事長は具を入れる時に復活祭します。
>>328

>>327

穂乃果「遅いね?」

真姫ママ「せっかく遅くなってるんだから、ちょっとご飯の前に運動しない?」ジッ

ことり「奇遇ですね?ことりもちょうどそうしたいと思ったんです…」ジッ

穂乃果「え?」タジ

真姫ママ「ことりちゃんも可愛いけど穂乃果ちゃんも可愛いわ…」ナデ

穂乃果「あわわわ…穂乃果またレイプされるの?」

ことり「大丈夫だよ?終わったら和姦になってるようにことり頑張るから…」サワサワ

穂乃果「全然大丈夫じゃないよ…こっちは大問題なんだけど…うう…」

穂乃果「あ!そうだ!穂乃果用事があるんだった!さあて…帰ろうっと…」ダッ

真姫ママ「まあまあ…そんなに焦る事ないじゃない…」ガシッ

穂乃果「あ、ああ…」ズルズル

ことり「ホノカチャン…ことりもう…我慢出来ないよ…」クチュクチュ

穂乃果「んっ…ことりちゃん…」

真姫ママ「穂乃果ちゃん…チュッ」
クチュクチュ

穂乃果「チュッ…ハァハァ」トロン

真姫ママ「チュパ…チュッ…」

ことり「穂乃果ちゃん…指入れるね?」ツプッ

穂乃果「そ、そうだ!理事長さんは!?」

真姫ママ「ああ…今頃あの缶詰めが開けて気絶してるわよ?」

ことり「だって…あの缶詰め仕掛けたの私達だもん…お母さんが必ず開けるようになってたんだ…」ジュプ ジュプ

穂乃果「そんなぁ…だ、ダレカタスケテェ!!」

穂乃果は仲間を呼ぶを使った
どうなる?>>333

海未があらわれて修羅場突入

海未「私の穂乃果に何をしてるんですか?」

ことり「ほのキチの波動に目覚めたウミちゃん!」

真姫ママ「何やらただならぬ雰囲気を感じるわ!」

ことり「そ、そうだ!穂乃果ちゃんはまだ海未だけの穂乃果ちゃんじゃないよ!!」

穂乃果「助けてもらっておいてなんだけど、この海ちゃんはかなりヤバいよ!」

海未「ことり?幼馴染みとは最初からゴール見たいなものなんですよ?つまり、私と穂乃果は最初から結婚してるようなものなんです…」

真姫ママ「」ぶくぶく

ことり「うっ…純粋な大人じゃ…海ちゃんのほのキチ力には耐えられなかった…」

海未「あなた達2人にはどうやらお仕置きが必要なようですね…私の穂乃果に手を出そうとしてたんですから、相応の罰は受けていただかないと…」ふふふ…

ことり(ダメだ…もう目が笑ってない…ことりの処女人生もこれまでか…ふふ…)

海未「そもそもあなたたちがレイプしようとしたのが始まりじゃないですか…」

ことり「えへへ…ごめんね?」

真姫ママ「あなたも結構ノリが良いわね?」

海未「毎日穂乃果の相手をしてますからね…これ位出来ないと…」ふぅ

穂乃果「あはは…でもせっかく海未ちゃん来てくれたし、一緒にご飯食べて行こうよ!」

海未「>>337

それではことりと穂乃果をいただきます

海未「そうですか?それではお言葉に甘えてことりと穂乃果をいただきます」いただきます

ことり「ホノカチャン逃げて!!」

穂乃果「うっ…ことりちゃん…分かった…」

ことり「ふふ…こう見えてもね…こういうのを持ってるんだ…」キラッ

穂乃果「そ、それは?」

ことり「氷雪系最強の刀だよ?」ふふふ…

穂乃果「あっ(察し)」

海未「…」

ことり「海ちゃんだからって手加減はしないよ!卍解!」


事後
ことり「酷いよ海未ちゃん…」ビクンビクン

海未「そんな(笑)が付くような刀で私に何をしようと言うんですか?同じ、笑が付くなら笑い男の方がマシですよ?」

穂乃果「それはそれで別の話になってくるんじゃ…」

海未「よく逃げませんでしたね?」

穂乃果「うっ…つい突っ込んでしまった…早く逃げなきゃ…」ダッ

海未「あっ…」

穂乃果「ことりちゃんの部屋に隠れよう…」ガチャ

穂乃果「ここに洋服を入れる場所があるから…」

海未「穂乃果…穂乃果…穂乃果…穂乃果…穂乃果…」

穂乃果「あ、早く隠れなきゃ…」バタン

海未『穂乃果…愛してますよ…この世界で1番好きなのは穂乃果なんですから…逃げたって無駄ですよ?』

穂乃果(うう…何とかしなきゃ…)
と、ここで天才美少女の穂乃果は安価でいい解決方法を導いたのだった

>>341

闇鍋を食べさせて、変なものを海未が食べてダウンするのを狙う

剛運…!穂乃果はまさにこのレイプされるかされないかの瀬戸際で閃きが訪れた…!

穂乃果「」ガチャッ

海未「……ようやく観念したんですね?」

穂乃果「何を言ってるの?穂乃果と海未ちゃんはこれから食事だよ?さ、穂乃果は逃げも隠れもしないから一緒にご飯食べようよ。それとも…穂乃果が怖くなっ ちゃった?」

海未「面白いですね…良いでしょう…」

キッチンが近づくにつれて放たれる異臭…!

海未「な、なんなんですか!?この臭い!?」

そして、その異臭は…落ちない…!例えどんなに丹念に洗濯したとしても…絶対に落ちることは…

穂乃果「ないんだよ?海未ちゃん…」ふふふ…

海未「気の所為でしょうか…穂乃果のアゴとハナが伸びてる気がするんですが…きっと色んな修羅場を潜り抜けてきたんですね?」

穂乃果「理事長が最初の犠牲者…」ムニムニ

理事長「ん…」

穂乃果「味は美味しくない…臭いは開けただけで通報騒ぎになる…挙句の果てには空輸は出来ない…何でこんな食べ物が生まれちゃったのか…」

それでは実食!

>>345偶数でレイプ回避
>>345奇数だったらレズの魔の手から逃れられない

ウミチャー

穂乃果「う、うそ…何で海未ちゃん平気なの…」ぐにゃあ

海未「策士策に溺れるとはまさにこの事ですね…穂乃果…あなたの敗北の原因は…ほのキチを侮っていたことですよ?」ニヤッ

穂乃果「くっ…」バタリ

海未「さて、早速穂乃果に>>347しますか…」

気を失うまで手マン

海未「もう…この手を絶対に離しませんよ?また手を離すとどんどん女の子が寄ってきますからね…」ふふふ…

海未「穂乃果…もう離しませんから…お願いです…穂乃果も私を離さないで下さい…」クチュクチュ

穂乃果(海未ちゃ…ん)

海未「もう寂しいのは嫌なんです…」クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「だ、だ…め…」

海未「穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

穂乃果「あ…ああ…だ、だめ…何かきちゃう…イクッ!!」ビクビク

海未「穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

穂乃果「お願いもうやめてええええ!!!!」ビクビクビクビク

穂乃果「ずっとイキっぱなしだからああぁぁぁぁぁ!!!!」

ことり「もう…海未ちゃんやめてあげて?穂乃果ちゃん嫌がってるよ?」

海未「ことり…穂乃果…私は…>>351

↑+皆で優しく穂乃果を可愛がってあげましょう

海未「穂乃果の気持ちも考えずに、少し興奮しすぎていたみたいです…ごめんなさい…」ギュッ

穂乃果「ううん…穂乃果も海未ちゃんの気持ちが分かって嬉しかったよ?」

海未「じゃあ今度は皆で優しく可愛がってあげましょう。」

ことり「海未ちゃん…やっと分かってくれたんだね?」

海未「穂乃果は太陽ですからね…太陽は独り占めしてはいけないてすから…」

穂乃果「えっ!?」

海未「皆で優しく穂乃果を可愛いがってあげましょう。」ニコッ

穂乃果「あれ?流れが!?」

理事長「私達も混ざっていいのね?」

真姫ママ「嬉しい…」ポロポロ

穂乃果「え?やっぱり穂乃果レイプされちゃうの?そ、そうだ!!鍋!鍋しようよ皆で!」

海未「ふふ…穂乃果…安心して下さい…ここにいる皆、穂乃果が大好きなんてすよ?」

理事長「何も取って食おうとしてるんじゃないのよ?」

穂乃果「してるじゃない!今まさに実録集団レズレイプ!スクールアイドルの痴態が始まっちゃう寸前でょ!?」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「い、いいもん!穂乃果には安価があるから!安価さん!穂乃果を助けて!」

偶数で今いるメンバーでレズレイプ

奇数でμ'sだよ!全員集合!

>>354

今いる

穂乃果「そ、そんな…穂乃果は結局レズレイプされる運命だったの?」

絵里「ハラショー」

真姫「何をやってるのママ…」

にこ「にっこにっこにー」

希「わしわしするよ?」

花陽「う…スゴい光景…」

凛「穂乃果ちゃんだにゃー!」

ことり「穂乃果ちゃんのピンチを嗅ぎつけて皆来てくれたんだ!すごーい」

穂乃果「アハハハ…」

一時間後

凛「穂乃果ちゃんスゴいにゃ…穴と言う穴全部が埋まってるにゃー…」ズチュズチュ

穂乃果「……ハァハァ…」ビクビク

希「じゃあ、そろそろこっちの穴にウチの指入れるね?」ツプッ

穂乃果「そこ…おしっこする時の穴…」ビクン

希「嘘やん…もう人差し指入ってるんよ?普通の女の子はおしっこの穴に指なんか入らんよ…チュッ」

穂乃果「んっ…それも…そうだね…」

穂乃果(でも…穂乃果…皆に愛されてるんだなぁ…お尻も最初は優しくほぐしてくれてたし…)

真姫「チュパッ…ジュルジュル…」

花陽「穂乃果ちゃん…ペロペロ…」

海未「んむっ…穂乃果…ハァハァ…穂乃果…可愛いですよ…」

真姫ママ「最高だわ…ここが天国なのね…」


ことり「っていう本を書いて見たんだけどどうかな?」

理事長「最高よっ!」グッ

真姫ママ「鼻血が…」ポタポタ

海未「私は嫌です!穂乃果はどうなんですか!?」

穂乃果「>>359

受けより攻めがいいなー

穂乃果「受けより攻めが良いなぁ…」もぐもぐ

ことり「ふぇ…」

真姫ママ「あらあら…」

海未「穂乃果ぁ…私なら私が受けでも構いませんよ!?」

ことり「私も穂乃果ちゃんなら…」

理事長「でも、高坂さんはどんなのがいいの?案を出してみて?」

ことり「私も!すごーい気になる!」

穂乃果「そうだなぁ…>>362

とりと海未に女体盛りして、3人で美味しくいただきたい
後、大人の二人(理事長、真姫ママ)には甘えたいから、食事が終わったら朝までいっぱい愛されたい

穂乃果「こんなのどうかな?」ボソボソ

ことり「えっ…?う、うん分かったよ…でも恥ずかしいな…」カキカキ


穂乃果「ずっと夢にまで見てた女体盛り…海未ちゃんとことりちゃんの裸とっても綺麗…」

海未「穂乃果…恥ずかしいです…」カーッ

ことり「穂乃果ちゃん…もうやめよ?」もじもじ

理事長「あら?でもことりこんなに濡れてるわよ?」クチュ

ことり「お母さん…ダメぇ…」ビクッ

真姫ママ「あらあら…海未ちゃんもことりちゃんと一緒に裸になってるのに…」クチュッ

海未「いやぁ…」

穂乃果「大丈夫だよ…ただ食べるだけだからね?」カプッ

海未「んっ…ほ、穂乃果…それは食べ物じゃありません…」

穂乃果「あ、ごめん!あまりにも綺麗なピンク色だからさくらんぼかと思っちゃった…」テヘヘ

理事長「じゃあ私はこっちのやつをもらうわね?」ピトッ

ことり「ヒャッ…」ピクン

理事長「娘の愛液で食べるお刺身も中々おつね…」もぐもぐ

真姫ママ「あら?海未ちゃんのアワビも美味しそうよ…もうタレが一杯ついてて食べ頃ね…」

海未「………ッ」

真姫ママ「でもやっぱり、私はタレより潮をかけて食べるのが好きなの…」クチュクチュクチュクチュ

海未「んんんんんん!!!」プシャアアアアア

海未「ハァハァ…」
ポタポタ

真姫ママ「いい感じだわ…」パクッ

ことり・海未「…」グッタリ


理事長「ふう…2人とも疲れちゃったのね…じゃあ高坂さん…一緒に入りましょう?」

真姫ママ「そうね…せっかくいい旅館に泊まってんだから、お風呂に入りましょうか。」

穂乃果「エヘヘ…何だか嬉しいなぁ…こうして綺麗な人達に囲まれて…なんだか夢みたい…」

理事長「あらあら…お世辞が上手いのね?」ウフフ

真姫ママ「そういう所も穂乃果ちゃんの良いとこだけどね?」ナデナデ

穂乃果「ふぁ…あの…お世辞じゃないですよ?」ボソッ

真姫ママ「え?」

穂乃果「本当に綺麗だし、穂乃果も真姫ちゃんのお母さんや理事長見たいに美人さんになりたいなって…出来るなら…このままずっと…」

理事長「そう…ありがとう…穂乃果ちゃん…チュッ」

穂乃果「え?今、理事長…穂乃果ちゃんって…」

理事長「私は理事長であなたは生徒…生徒を名字じゃなく名前で呼ぶのは特別な時だけよ?」ナデナデ

真姫ママ「私達も穂乃果ちゃんと一緒にいたいって思ってるわ…」ギュッ


この幸せがいつまでも続きますように…

海未「ダメダメダメです!!!」ナーウ

ことり「カッパーフィールド!?」

海未「そ、そんな…幼馴染みという設定は最強だっていってたじゃないですか?」

理事長「なんだか…今までの行動を反省しなければいけないわ…」

真姫ママ「でも穂乃果ちゃんがこんな事思っててくれたなんて嬉しいわ…」テレテレ

ことり「大丈夫だよ…書いてる私はもっとダメージがあったから…」アハハ

理事長「あら…もう深夜じゃない…夜も遅いし高坂さん達もそろそろ寝たら?」

穂乃果「>>369

穂乃果「ことりちゃん!一緒に寝よう!」

ことり「うん!いいよ!」

スタスタ
ガチャ

海未「……」

真姫ママ「あなたも可愛いわね…」ガシッ

海未「……」ズルズル

理事長「大丈夫よ?ただ寝るだけだから…」ウフフ


ことりのお部屋

穂乃果「なんだか皆で一緒に寝るのとことりちゃんと2人っきりで寝るのは気分が違うね…なんだか恥ずかしいなぁ…」

ことり「別に恥ずかしがる必要ないと思うよ?」

穂乃果「うん…」

ことり「じゃあ…もう遅いから寝よ?電気消すよ?」

穂乃果「いいよ。」

カチッ

ことり「……」
穂乃果「……」

ことり「今日はお母さんに付き合ってくれてありがとう…」

穂乃果「え?」

ことり「お母さんを許してあげてね?たぶん童心に帰ってはしゃいじゃっただけなの…」

穂乃果(はしゃいでレズレイプしてる童心って一体…っと突っ込むのは野暮だよね…)

ことり「お母さんね?いつも穂乃果ちゃんの事話してるんだよ?」

穂乃果「なんで穂乃果の事を…?」

ことり「普段は照れ隠しであんな感じになってるけど、μ'sを作って…そこからμ'sの活動が気になるから、お家に帰って…いつも聞いてくるの?練習の事とか…それで学校を救った時には完全に出来上がってた…」

穂乃果(ん?今いい話になってたよね?)

ことり「最初は穂乃果ちゃんって元気な子ね…位しか言ってなかったのに、今では必ず高坂さんと結婚しなさい。出来なかったら私が高坂さんと結婚するわって言ってた…」

穂乃果(穂乃果の知らないところで、怖い話になってたよ…)

ことり「それじゃ長くなったけど…お休み…」

穂乃果「お休み…」

次の日の行動安価

穂乃果「今日は>>373ちゃんと>>374するよ!」

次の日の行動安価

穂乃果「今日は>>373ちゃんと>>374するよ!」

穂乃果「おはよー」

ことり「おはよう穂乃果ちゃん」

穂乃果「昨日は楽しかったよ!」

ことり「また泊まりに来てね。」

穂乃果「うん!それじゃあ…またねー」ふりふり

ことり「またねー」ふりふり

ありとあらゆる液体塗れの海未「…」

穂乃果「じゃあ今日は凛ちゃんと遊ぶよー!凛ちゃんと言えば猫!」

希「うちの出番やな!ピピルピルピルピピルピー」ぼふん

ほの猫「わあい!猫さんになれたよ!」

希「一応喋れると思うけど、あまり喋らん方がええよ?」

ほの猫「分かった。ありがとう、希ちゃん!」

希「またねー」



凛「あー!猫さんだにゃー!この猫さん穂乃果ちゃんに穂乃果そっくりだにゃ…可愛い!」

ほの猫「にゃー」

凛「可愛いにゃあ…けどごめんね?」

穂乃果「ニャ?」

凛「凛ってば猫さん大好きなのに、猫さんアレルギーだから…」エヘヘ

穂乃果(そ、そうだった…どうしよう?)

>>381
行動でも発言でも

穂乃果だよ!

ほの猫「穂乃果だよ?」

凛「なんで、穂乃果ちゃん猫さんになってるんだにゃ?」

ほの猫「実は希ちゃんにお願いして、猫さんにしてもらったんだけど…」アハハ

凛「穂乃果ちゃんはそのままでも、充分に可愛いにゃ!」

ほの猫「エヘヘ…可愛い凛ちゃんにそう言われると照れちゃうな…」テレテレ

ほの猫「じゃあどうしよう…元に戻りたいんだけど…」

凛「どうすれば元に戻るんだにゃ?」

希「何やらお困りのようやな?」

ほの猫「あ、希ちゃん!さっきみたいな魔法で元の穂乃果に戻して!」

希「その事なんだけど…実は>>385せんと戻らんよ?」

希「うーん…どうやら凛ちゃんと1日過ごさなきゃ元に戻れないっぽいんよ…」

ほの猫「え?でも凛ちゃんアレルギーなんだよ?」

希「うん…でもカードがそう言ってるしなぁ…」

凛「凛は穂乃果ちゃんも猫さんも大好きだから平気にゃ!」

穂乃果「凛ちゃん…」

希「待って!ひょっとしたら何とかなると思うんよ。」

穂乃果「え?」

凛「本当に出来るの?」

希「その凛ちゃんのアレルギー体質をまずは何とかすればいいと思うんよ…だから…思いっきり、運まかせだけどやってみる!」

穂乃果「これで凛ちゃんのアレルギーがなくなれば、たくさん猫さんとも触れ合えるね!」

凛「嬉しいにゃ!」ワクワク


コンマ判定
>>389の下二桁が偶数だった場合、凛ちゃんのアレルギーがなくなります。

>>389 奇数で失敗した時の効果をどうぞ(ただし、アレルギー解除は除きます)

ラーメンを嫌いになる

希「ムーンスピリチュアルパワー!むむむ…」

ほの猫「どう?凛ちゃん?」

凛「特に変わったのが分からないにゃ…」

希「ふふふ。」

希「穂乃果ちゃん…凛ちゃんに近付いてごらん?」

ほの猫「?」ヒョイ

凛「や、やったにゃ…アレルギーがなくなってる…これほど嬉しいことはないにゃー!ありがとう希ちゃん!」ダキッ

希「て、照れるやん…」

ほの猫「良かった…本当に良かった…凛ちゃん猫さんが好きなのに今まで触れなかったもんね…」

凛「せっかくだから!穂乃果ちゃん!一緒に遊ぶにゃ!」

ほの猫「いいよ!希ちゃんも一緒に遊ぼうよ!」

希「>>392

ええの?

希「ええの?」

凛「大歓迎だにゃ!」

ほの猫「さ、行こ?」

希「あ、でも…行く先とか決めてるん?」

凛「も、もちろんだにゃ…」ダラダラ

ほの猫「や、やだなぁ…希ちゃん…それじゃまるで穂乃果達が無計画な人達みたいじゃん…」

希「凛ちゃんは滝のように汗がでとるんよ?穂乃果ちゃんは目が泳ぎすぎやん…」

ほの猫「じゃ…じゃあ…動物園に行こうよ!」

凛「そ…それだにゃ…!穂乃果ちゃん天才だにゃ!」

ほの猫「でしょ?やっぱり穂乃果は神の使いだったんだね?」

希「とりあえず穂乃果ちゃん鏡で一回自分の姿を見た方がええよ?」


動物園
ほの猫「わー…色んな動物がいるね?」

ライオン「お、おい!あの猫喋ってるぞ」

虎「すげーな!一体どうなってるんだ?」

不死鳥「怖くなってきたよい!」

希「1人海賊混ざっとるで?」

凛「でも穂乃果ちゃん動物園で何をするつもりだったのかにゃ?」

ほの猫「>>396

通行人を肉球でふにふにする癒し猫になる

ほの猫「通行人さんに肉球でふにふにして、癒し猫になるよ!」

凛「わーい!さっそく凛にやって欲しいにゃ!」

ほの猫「いいよ!」ぷにぷに

凛「ああ…気持ちいいにゃ…」トロン

希「…」

凛「んっ…ふぁ…なんか体がぽかぽかするにゃ…」

希「ちょっ…ちょっと穂乃果ちゃん…その辺でやめとった方がいいと思うんよ。」ドキドキ

ほの猫「う、うん…分かった…」

凛「ハァハァ…」

希「よし!次はウチも…」

>>400「待って下さい!私もお願いします!」

口調を気にせずどうぞ

にこ

にこ「待って!私にも触らせてよ。」

ほの猫「にこちゃんも味わいたいんだね?穂乃果の肉球を!」ぷにぷにふにふに

にこ「や、やだ…スゴく気持ちいいわ…」ピクン

ほの猫「マッサージのつもりなんだけど…」ぷにぷにふにふに

凛「普通に肩をマッサージしてもらってるのに、おかしな気分にならないかにゃ?」

希「ウチも!ウチも気になる!穂乃果ちゃんお願いウチにも…」

にこ「ちょ…ちょっと待って…もう少しで…んっ…」ピク

希「もうちょっとで何か起こるん?今肩を肉球でマッサージしてもらってるだけやんか!」

ほの猫「えい!えい!」ふにふにふにふに

にこ「んっ!!!」ビクン

にこ「ハァハァ…」

希「もうにこちゃんも凛ちゃんも終わりやんね?次はウチにもマッサージして?」

ほの猫「>>404

ほの猫「あ、あそこに絵里ちゃんがいるー!」

絵里「あら?穂乃…果?に 凛…それに希までいるじゃない…どうしたの?」

希「それはこっちのセリフなんよ?絵里ちが動物園に来るなんて、珍しいやん…」

絵里「実は>>406

希が私以外の人と出かけてるって情報を手に入れてね…

絵里「希が私以外の人と出かけてるって聞いて情報を手に入れてね…」

希「絵里ち?何か目が怖いんやけど…」タジッ

ほの猫「ちょ…ちょっと…」

にこ「やめなさいよ!」

絵里「何?あなた達が希を誘ったんでしょ?ダメじゃない…私の希に手を出しちゃ…希は本当は私と遊ぼうと思ってたのに、あなた達が誘うことで優しい希は断る事ができなくて…それで無理矢理言うこと聞かせるために希の弱みを握って、それから…」

ほの猫(あ…病んでる人の特徴が出てる…)

ほの猫(病んでる人の鉄則として、まず最初に自分以外の子と一緒にいたら、あたかも自分と恋人同士かのように○○のってつける…次に危険なのは必ずと言ってもいいほど、まるで自分の事のようにこの子は、本当はこうしたかったんだ発言をする…現に凛ちゃんの目が死んでるのが良い証拠だね。)

凛「え、絵里ちゃんやめるにゃー!」ガバッ

にこ「凛か行ったわよ*」

凛「あり?」

ほの猫「え?」

凛「半分やんけ」

にこ「いやいや!やんけじゃすまないでしょ!!」

希「皆よく見てみ?ただ体が後ろに反り返ってるだけや…」

にこ「どこのザッパよ!」

絵里「もう…皆冗談よ…本当は>>411

亜里沙と遊びに来た

絵里「亜里沙と遊びに来たのよ。」

亜里沙「ハラショー!」

絵里「ほらあそこに…」ふふふ

ほの猫「あ、亜里沙ちゃんだ!」

希「あそこは珍しい形の動物がいるんやね?」

ヒステリア「壊したくて壊したくて仕方ないの!」ガルル

美容師「この髪を私に弄らせて!」チョキチョキ

死神「おい!俺のノートをもらってくれよ!」

亜里沙「日本の動物園は面白い動物がたくさんいますね…」ハラショー

穂乃果「ここの動物園は大きいからね…」アハハ

絵里「この動物園は実は亜里沙のお気に入りなの…たまにこうして一緒に出掛けたりしてるの。」

希「そうなん?じゃあせっかくだし皆で見て回ろうか。」

絵里「そうね…そっちの方が楽しそうだわ。」

にこ「じゃあ皆でしゅっぱーつ!」

行動安価
>>415

ほのかが、虎がいる檻に入ってしまった

にこ「あれ?ところで穂乃果は?」はて?

絵里「そう言えば…さっきまでここにいたのに…」

亜里沙「あ!あそこにいるの穂乃果さんじゃないですか?」

ほの猫「あわわわ…」

虎「あら…あなた可愛いわね?お姉さんの好みの猫ちゃんだわ…」

凛「あわわわ…どうしよう…」

ほの猫「」ガクガク

にこ「穂乃果ー!と、とりあえず落ち着くのよー!」

凛「凛に任せるにゃー」

凛「」ズダダダダ

亜里沙「あの構えは!?」

絵里「ハラショー」

希「みんなー!あれはウチの百八式より危険だぁー!みんなふせやぁーー!」

にこ「伏せるの!?」

シーン

絵里「何が起こったの?」

凛「やり方忘れちゃったにゃ…」エヘヘ

希「もう…拍子抜けしたやん…仕方ない…ウチがスピリチュアルなパワーで穂乃果ちゃんを助ける!スピリチュアルフィンガー 1(ワン)」

何が起こった?
>>419

絵理とにこを虎がいるところまでワープさせた

絵里「キャー!ちょ…ちょっと希!」

希「失敗失敗」てへ

ほの猫「絵里ちゃん…にこちゃん…」

虎「あらあら…今日はお客さんが多いわね…」

絵里「ほ、穂乃果…」ジワッ

にこ「大丈夫よ…きっと助かるわ…」

その時、にこは仲間の行いを走馬灯のように思い出した…

凛『やり方忘れちゃったにゃ…』エヘヘ

希『失敗失敗』てへ

にこ「あああああ…もうおしまいよ…希も凛も2人とも失敗してるじゃない!!この世の終わりだわ!!」

凛「悪いなにこちゃん…何の話だか分からないにゃ…」カタカタ ビシャビシャ

絵里「手に持ってる紅茶こぼしすぎよ…」

亜里沙「んー…」

希「そうや…亜里沙ちゃんなら…」

絵里「もう助ける気ないじゃない…」

亜里沙「>>422

諦めるのも時には大事かと思います

亜里沙「諦めるのも時には大事だと思います…」アーメン

絵里「ちょっと!亜里沙!」

にこ「せめて祈るのをやめてよ!十字架きってるんじゃないわよ!」

ほの猫「あんなに可愛い顔して、結構怖いよ…」

亜里沙「そんな…可愛いだなんて…」テレテレ

にこ「そこ!?」

希「じゃ…ウチらはご飯食べに行こか…」

凛「ラーメン食べたいにゃー」てくてく

虎長「あなた達さっきから人聞きの悪い事を言わないでよ。ちゃんと食事もらってるんだから、食べたりしないわよ…」

虎次「おーい!メシの時間だぞ!」

虎三「お姉様…ご飯の時間です…」

ほの猫「はえ?三姉妹なの?」

にこ「何て言うか…全然似てないわね…」

虎長「あそこに勝手口があるから、そこから出れるわよ?私達はこれから食事の時間だから…」

虎次「おい!これは私のだぞ!お前食べただろう!」

虎三「バカ野郎…お前が食べたんじゃないのか?」

絵里「助かったわ…」ホッ

みんな浮かばせる安堵の表情
しかし次に穂乃果達が思い浮かべるのは裏切られたという気持ちだけだった…

絵里「こうなったら>>425よ!」

ユニットリーダーの海未に報告

絵里「こうなったらユニットリーダーである海未に報告するしかないわ!」

にこ「えっ!?海未ちゃんに報告するにこ!?」

絵里「当たり前じゃない…」スッスッ

スマホ「こすっちゃだめえええええ!」

ほの猫「何で海未ちゃんに報告したらダメなの?」

にこ「この前海未ちゃんの、おやつを食べたら無理矢理キスされて絞り取られるように吸われたにこ…」

ほの猫「それってにこちゃんがわるいんじゃ…」

絵里「あ、海未?」

海未『絵里じゃないですか?どうしたんですか?』

絵里「実は希と凛のせいで穂乃果がレズレイプされかけたの…」シクシク

にこ「え!?」

ほの猫「え、絵里ちゃん?」

海未『ふふふ…そうですか…希と凛にはお仕置きが必要なようですね…今すぐ行きます…』プツッ

絵里「あーあ…亜里沙の事いい忘れたわ…これでは私が希と凛だけにお仕置きを促したみたいじゃない…ただ言うのを忘れてただけなのにね…」ふふ

ほの猫「そ、そうだねー」

海未ちゃんのお仕置き内容
>>429

24時間正座説教フルコース

食堂
希「それでな?……」

亜里沙「ハラショー」ふふふ

凛「希ちゃんの話は面白いにゃー」

海未「何がそんなに面白いんですか?私も混ぜてもらえますか?」

希「え!?」

凛「あ、ちょうど海未ちゃんの話をしてた所なんだにゃ!この前海未ちゃんがこけた時にスカートがめくれて海未ちゃんには似合わないピンク色のパンツが見えたらしいにゃ!」

海未「そうですかそうですか…」ふふふ

希「あわわわ」ぶくぶく

凛「それを聞いてたら、海未ちゃんが可愛くて笑っちゃったにゃ!アハハ」

海未「うふふふふふふふ」

凛「あははははははは」ゲラゲラ

希「今や!」ダッ

海未「逃がすわけないじゃないてすか…ウフフ」ガシッ

希「ヒッ…海未ちゃん目が笑ってないんよ?」

海未「ウフフ…今の現状て笑うところがありますか?」

希「た、確かに…で、でもアイドルたるもの常に笑っとかなあかんよ?」ニコッ

亜里沙「ハラショー」

海未「幸せなら手をたたこ♪」スッ

パンパン
希「あひぃぃぃぃ」ビクン

凛「ひっ…」

海未「幸せなら手をたたこ♪」スッ

パンパン
希「んんんんんんんん!!」ビクビク

希「アヘ」

海未「あ、亜里沙は向こうに絵里がいるのであちらに行ってて下さいね?それで今日は一晩凛と希を借りるって伝えておいて下さい。」ニコッ

亜里沙「はーい」そそくさ

海未「さ、正座して下さいね?」

希「うう…」

海未「24時間お説教しますからね?」

凛「ええ…24時間も海未ちゃんと一緒にいたら穂乃果ちゃん元に戻れないにゃ…」

海未「>>434

穂乃果は責任を持って私が飼います

海未「穂乃果は私が責任持って私が飼いますよ?」ニコッ

希「もうダメやん…退路がない…」

凛「……あはは」

海未「そもそも3年生である希がしっかりしてないから、こういう風になるんですよ?」

凛「あれ?」

海未「私だって本当はこんな事言いたくないんです…ですが、リーダーの役割と言うものがありまして…」

希「思ったより普通やん…」

海未「ちょっと聞いてるんですか?」

希「もちろん聞いとるよ…」

しばらくして

凛「スースー」

希「凛ちゃん凛ちゃん!」

海未「凛!起きなさい!」ゆさゆさ

凛「ふははは…そうにゃ…私が凛にゃ…」

海未「ええ…知ってますけど…」

凛「いい?私が凛…そしてこの猫世界の神にゃ…」

海未「そうですか…あなたが全然反省してないことがよく分かりました…」ガシッ メリメリ

凛「いた…痛いにゃ!」ジタバタ


ほの猫「大変な事になってきたね…」

亜里沙「トラウマになっちゃいます…」ガクガク

絵里「でもマズいわよ…」

にこ「?」

絵里「下手したら本当に穂乃果が戻れなくなる…」

ほの猫「そ、そうだ…何とかしなきゃ…」

にこ「それだけは絶対に避けたい…海未ちゃんが良くても、μ'sが1人かけるわ…」

ほの猫「穂乃果…やっぱり元に戻りたい…」

にこ「でも、さっきから見てるけど凛が海未ちゃんの逆鱗に触れてどんどん不機嫌になっていってるにこ…」

絵里「何とか接近出来れば…」

亜里沙「どうしましょう?」

行動安価>>439

脱糞しながらアへ顔ダブルピースしたあとに尿をにこにかける

自分で加速して取るのやめろw
熱血モードの花陽を海未にぶつけて、その間に凛だけ回収する

>>440でいきます

にこ「そうだ…ここに魔法のアイテムが…」ゴソゴソ

絵里「それは?」

にこ「おにぎり~」

シュバッ
花陽「」もぐもぐ

ほの猫「は、早い…」

にこ「じゃ、早速だけどお願い出来る?」

花陽「任せて!」

海未「私もあなた達が好きですけど…それでも…」

花陽「白いお米で作ったおにぎりを花陽にくれる人に悪い人はいません…」シュバッ

希「む?何奴!?」

凛「かよちんだにゃー!かよちーん!」

花陽「ふふ…」グオオ

希「白いお米だけであの跳躍力!!何者!?」

花陽「海未ちゃん!」スタッ

海未「なんですか?花陽もここに来てたんですか…」

花陽「お米って美味しいと思わない?」スタスタ

海未「まあ私も和食派なので…好きですけど…ちょっと近づかないで下さい!」

花陽「はい!そこで海未ちゃんに魅力を伝えるため、おにぎりを海未ちゃんに食べさせます…」にぎにぎ

海未「え!?ちょっとそれは…」

花陽「はい!」ガシッ グイッ

海未「ちょ、ちょっと!せめて自分で…ガモッ!?」

ほの猫「今だよ…凛ちゃん…」こそこそ

凛「分かったにゃ…」こそこそ

花陽「ほらほら!まだまだいくよ?何個目で満足するかなー」にぎにぎ

希「スゴい…かよちんが握った物は何でも白いお米で作ったおにぎりになっとるんやね…」

海未「も、もうやめて下さい…いやぁーーー!」

絵里「希を置いてきたけど…」

亜里沙「海未さん最後の方におにぎりトラウマになってませんでしたか?」

ほの猫「あはは…」

凛「ありがとにゃー」

にこ「ふふん…にこに感謝しなさい!」

凛「にこちゃん何もしてないにゃ…」

ほの猫「それじゃ凛ちゃんも助けたし、>>446しようよ!」

猫じゃらしを使ってほの猫と遊ぶ

絵里「実は……この魔法のアイテムを持ってるの…」

にこ「そ、それは……」

絵里「コレを使って穂乃果と遊びましょ?」ふふ

亜里沙「お姉ちゃんが、それを持っていたなんて…」

ほの猫「みんな猫じゃらしぐらいで大袈裟だよ!」

絵里「あら…大袈裟ではないわよ?見ててね?」

にこ「そっちはライオンの檻よ!」

エリチカが進んだ先にはおはようからおやすみまで提供する百獣の王の檻だった…

ライオン「ごきげんよう」

絵里「ごきげんよう」ニコッ

絵里「」ふりふり

ライオン「」

ライオン(また、懲りずに猫じゃらしか…こんなの目を離せばアウトに…)

ライオン(!!)

ライオン(ダメだ…目が離せない…)

ライオン「ハッハッハッ…くぅーん」

にこ「スゴい…まるでライオンが借りてきた犬のように…」

ほの猫「ライオンはネコ科じゃなかったっけ?」

絵里「ふふ…ご覧の有り様よ!」

亜里沙「でも、穂乃果さんは元々人だから、効くのかな?私がやってみる!」ふりふり

どうなった?>>450

穂乃果がため息つきながら、冷たい目で絵里を見る

すみません
>>450を下でおねがいします

海未猫が猫じゃらしに飛びつく

ほの猫「はぁ~…そんなんで穂乃果がどうにかなると思ってるの?絵里ちゃん…」ジロッ パタパタ

にこ「…」

ほの猫「穂乃果は今は猫だけど元々人間だからね?そこらへんを間違えてもらってら困るよ…」パタパタパタパタ

凛「穂乃果ちゃん…スゴい我慢してるにゃー」

穂乃果「我慢してないよ!これは人間の尊厳を保つ…」

絵里「ハァハァ…」

にこ「ちょ…」

凛「絵里ちゃん…」

絵里「ハラショー」ガバッ

ほの猫「ちょ…絵里ちゃん…」

絵里「穂乃果…ネコになっても可愛いわ…」ペロペロ

凛「暴走し始めたにゃ…」

ほの猫「え、絵里ちゃん…汚いよぉ…」

絵里「そんなことないわよ…穂乃果のなんだから汚くないわ…ほら尻尾もこんなに…」スリスリ シュッシュッ

ほの猫「ちょ…絵里ちゃん…も、もう…やめて…」ベトベト

絵里「>>457

>>453
すみません;;

安価なら↓

>>456さん、そこまで気にしなくて良いですよ。
>>451さんも深く気にする事ないと思いますよ。

まあ、基本なんでも安価取ろうと思ってくれてるだけで自分も嬉しいので皆さん気にしない方向でお願いします。


安価下

絵里「エリチカ、猫おうちに持って帰る!」ガシッ

ほの猫「え!?」

にこ「ちょ、ちょっと!」ガシッ

絵里「何よ?」

ほの猫「それはこっちのセリフだよ!穂乃果は元に戻りたいのに、絵里ちゃんは穂乃果を連れて帰ってどうする気なの?」

絵里「何って…にゃんにゃんするに決まってるじゃない…」

亜里沙「ダメだよお姉ちゃん!絵面的にも倫理的にも!」

にこ「絶対に阻止するにこ」バッ

絵里「ふふっ…甘いわ!忍法女の子同士の術!」

にこ「えっ!?」

凛「な、なんか体が勝手に…」

にこ「凛…」

凛「にこちゃん…チュッ…」

亜里沙「ハラショー」

ほの猫「うわぁぁん!誰か助けて~!」

絵里「さ、帰りましょう…」

>>461「そうはさせない!」

花陽

花陽「ダメだよ絵里ちゃん!」

ほの猫「かよちゃん!」

絵里「くっ…海未の足止めは効かなかったようね…」

花陽「海未ちゃんにはおにぎりの良さを堪能してもらったんだ…ね?海未ちゃん?」

海未「オニギリオイシイ!モットタベタイ!」

亜里沙「やっぱりトラウマになってます!」

絵里「ハラショー…」ガクッ

花陽「観念しましたね?」

花陽「最初から罪を認めれば良かったんです…」お米で作った手錠ガチャン

絵里「つい出来心で…」ベトベト

花陽「海未ちゃんも最初から大人しくしてればトラウマにならずにすんだのに…」

ほの猫「今さらっとトラウマにしたのは故意です発言をしたよ…」

絵里「あれ?」キョロキョロ

花陽「どうしたの?」

絵里「希は?」

花陽「ああ希ちゃんは>>465

怪しい人達に黒塗りフルスモークのハイエースに乗せられてどこかに連れ去られた

花陽「怪しい人達に黒塗りフルスモークのハイエースに乗せられてどこかに連れ去られたよ?」

絵里「ちょっと!何で早く言わないの?」

花陽「希ちゃんなら何とかなると思って…」えへへ

ほの猫「急いで追いかけよう!何か手掛かりはないの?」

海未「そう言えば>>479に行くって言ってましたよ?」

遠いな
怪しい宗教団体の本部

すいません。間違えました(笑)
>>469ですね。

花陽「本部に行くって…」

ほの猫「え!?」

絵里「どこなのよ…絶対に遠いわよ…」

にこ「すぐに追いかけるとしても…」

花陽「大丈夫だよ。足ならどこにでもあるよ?」タタタ

花陽「すいません!」

職員「はい?」

花陽「あの…この辺にバスとかってないですか?ちょっと盗みたいと思ってるんですけど…」

職員「え!?」

花陽「あ、そのままちょっとこちらへ。足元気をつけて…」ガチャン

職員「??」

ほの猫「スゴい…お米で手錠を…」

にこ「どこのギャングよ!もう何でもありじゃない…」

花陽「こっちにバスあったよー!」

目的地に到着

花陽「さ、着きました!」

亜里沙「バスを運転する時のアレ…スゴいです…名前ムーディ・勝山って名付けて良いですか?」

にこ「そこはブルースじゃないの?」

こうして洞窟の中に皆が入っていき…数々の試練を乗り越えた

グラサン「行くぞオラァ!!」

芸人「や、やめて下さい!!」

バシィ!!!
ギャアアアアア

ほの猫「悲鳴が聞こえる…怖い…よ…」ぶるぶる

海未「危ないです!!照明が!!」

ガシャーン
絵里「どこから!?」


亜里沙「立て札があります…この先テニスをしている人達がいます…注意してお進み下さい…死人がでます?」

にこ「なーにが…テニスをしている人達がいますよ!テニスは普通のスポーツで、死人か出るスポーツじゃないのよ!」


ワーーー
海未「どうやらあそこのようですね…」

にこ「にっこにっこ……にー?」

観客「空間を削りとって…打球を止めたーーー?」

プレイヤー(ブラックホール…)

にこ「何で血だらけなのよ!?テニスは普通のスポーツじゃなかったの!?」

そして再深部

にこ「どこまで歩けば良いのよ…」

海未「結構長いですね…」

花陽「しっ…皆さん見えてきましたよ?」

ほの猫「何だか明るいね…」

絵里「あそこに希がいるわよ!」

ほの猫「早く助けよう!」

ザッ
>>477「随分と時間がかかったじゃない…待ってたわよ!」

理事長

凛「理事長だにゃ…」

理事長「うふふ…」

ほの猫「そんな…今朝別れたばかりなのに…ま、まさか…あなたが神か!」

理事長「はい」

にこ「はいじゃないわよ…希を拉致しておいて…」

ほの猫「し……失礼ですが…神としての証は…?」

理事長「STAR☆jewel?その花びらに口づけを?何の事です?」

ほの猫「神だ…!やっと神と…!」

絵里「私達を放置してそっちだけで会話しないでよ…」

凛「何で希ちゃんを拉致したんだにゃ!」

理事長「あら…今の会話で分からなかった?星空さん…」コツコツ

凛「そ、それ以上近づいたら容赦はしないにゃ!」

希「凛ちゃん!それ以上はアカン…理事長には絶対に勝てんよ…」

亜里沙「どういう事?」

ブブブブブ
亜里沙「何の音でしょう?」

海未「希…まさかあなた…!」

希「あ、アカンこっち見んとって…」

にこ「希にこんな事をして、一体何を企んでるにこ?」

理事長「だから言ったじゃない…答えは簡単よ…>>481が目的なの…」

仕事サボりながらksk

私より先にほのかとHした希に復讐する

理事長「私より先に高坂さんとHしたからよ?」

希「そ、そんな…あれは…」

理事長「この胸で高坂さんを誘ってるんでしょ?」チュパッ

希「ふああ…そこ吸ったら…」

理事長「ふふ…」ピン

希「ひゃあああ!!」ビクン

にこ「な、何かまずい感じが…」

ほの猫「いつもの希ちゃんとは違って、こっちの希ちゃんも可愛いね…」

希「ハァハァ…り、理事長…もう…」

理事長「あらあら…もう限界なの?でもイカせてあげないわよ?これは罰ですからね?」

希「お、お願い…何でもしますから…もう…」

理事長「なら、高坂さんから手を引いて?」

希「そ、それだけは…ウチ…穂乃果ちゃんの事…」

ほの猫「希ちゃん…」

理事長「だったら交渉は決裂よ…」クリッ

希「んっ……」ビクビク

絵里「ちょっと待って!!私も穂乃果が好きなのよ!希には渡さないわ!」

海未「待ってください!私と結婚するって約束してるんですよ!?」

ほの猫「してないよ!!」

理事長「分かってます…高坂さんがあまりにも可愛いから…他の人が好きになることぐらい…」

理事長「でもね?皆さん…よく、考えて下さい…高坂さんはなぜスクールアイドルをやろうと思ったのか考えて下さい…」

希「え?」

絵里「それって確か…」

ほの猫「廃校を防ぐため…」

理事長「そう……廃校を防ぐためにスクールアイドルを結成したのよね?」

ほの猫「は、はい…(な、なんだろう…今の理事長…かっこいい…)」

にこ「それが何だっていうの?」

理事長「本当にそれが偶然だと思う?」

凛「どういう事にゃ?」

理事長「理由なんて、どうでも良かった…とにかく理由があればきっと高坂さんは助けてくれると思ってたの…」

理事長「これだけかっこよく決めたんだもの…きっと高坂さんは濡れ濡れね…(スクールアイドルにしたのも…全て私が…)」

ほの猫「とんでもない本音がきた!」

希「くっ…途中までスゴいと思ったウチの感動を返して!」

理事長「あらやだ…私ったら…てへへ…」

ほの猫「長い上に変な前フリをして…絶対に許さない!皆>>488するよ!!」

理事長に何かすると退学になるかもしれないから変わりにことりに性的なおしおき

穂乃果「みんな!」

海未「どうかしたんですか?」

穂乃果「こうしたら…」ゴニョゴニョ

海未「良いですね…」ニヤリ

亜里沙「こ、怖いです…」ガクガク

にこ「でもどうやって呼ぶの?」

絵里「そこは私に任せて!」スッ

理事長「何をする気?」

絵里「あ!あんなとこに穂乃果の裸の写真集が!」

ことり「どこどこ!?ホノカチャンの写真集!」

ほの猫「スゴい…片手だけで瞬時にことりちゃんを呼び出した…」

理事長「ことり…」ホロリ

ことり「ない!ないよ?どこにあるの?」

ほの猫「今だよ!やっておしまい!」

凛・にこ「アラホラサッサー」ガシッ

ことり「し、しまった…」

海未「ことり…どうしてそんな見えすいた嘘に騙されるんですか…」ハァ

ことり「好きなんだ…生まれついて…ホノカチャンが…」

ほの猫「そのどこかの血族の長みたいな微笑みがなけれぱ満点だったのに…でも捕まえちゃったから早速>>492するよ!」

お股をぺろぺろ

穂乃果「お股をペロペロするよ!」

海未「じゃあスカート脱がせますね?」ビリビリ

ことり「脱がせるって言っておいてなんで破くの!?」

海未「そう言いながら、本当は興奮してるんじゃないですか?下着だってことりらしからぬ黒をはいてるじゃないですか…ま、これも脱がせますけど…」ビリビリ

亜里沙「ハラショー…ことりさんスタイル良いですね…」

ことり「うう…酷いよ…海未ちゃんはすらっとしてて美人だし勉強もスポーツも出来るから完璧な人だと思ってたのに…完璧は完璧でも完璧超人の方だったんだね…」

海未「クォックォックォッ」

にこ「何よ…その笑い方…」

ほの猫「じゃあ行くよ?ペロペロ…」

ことり「んっ…」ピクッ

海未「やり辛そうですね…」

ほの猫「んっ…ことりちゃん…」ペロペロ

ことり「舌がザラザラしてて気持ちいいよぉ…」

ほの猫「うーん…でもやっぱりやりにくいなぁ…どうしよっか?」

行動安価>>496

海未ちゃんにかわりにやってもらう
ほの猫は胸を肉球でぷにぷにする

ほの猫「じゃあ海未ちゃん…穂乃果の代わりになめて?」

海未「分かりました。ではいきますよことり?チュル…チュプッ」グチュ

ことり「や、やだ…舌が入って…海未ちゃんダメ…」

海未「んちゅ…ジュルジュル…」

ほの猫「じゃあ自慢の肉球で…」ふにふに

ことり「」ビクビク

ことり「な、なにこれぇぇえ!!!穂乃果ちゃんの肉球でことりの胸をふにふにされてるだけなのに…だ、ダメエエエエ!!!」プシュウウウウ


凛「あ、理事長来年度は学生どれくらい集まりそうだにゃ?」

理事長「あなた達のおかげでかなりの人数が集まってきたわよ?」

希「ウチらは在校するやんな…」

絵里「新入生は集まるけど、私達は歳を取らないもの…」ウフフ

ほの猫「ことりちゃんの胸…こうして触ってるとすごく柔らかいね?」

海未「んっ…ことりの…美味しい…こんなにいっぱい溢れて…」ペロ

ことり「なんで触られてるだけなのに…も、もう…」ビクビクビクビク

ことり「海未ちゃん…穂乃果ちゃん…も、もう…これ以上はやめよ?ね?」

海未「そんなに可愛い顔でお願いされたら…ねえ穂乃果?」

ほの猫「うん…>>500

ほの猫「希ちゃん!」

希「どしたん?」

ほの猫「穂乃果の尻尾を固めてよ!」

希「ええよ…ちょっと待ってな?ムムム…穂乃果ちゃんの為なら例え火の中水の中草の中…」

ほの猫「ん…なんか…変な感じ…」ピキーン

希「しっかり固まってるから、毛が抜ける事はないから安心して?」

海未「はい!ありがとうございます!」


理事長「もう止められないわね…」

花陽「みんな…スゴい…どこにあんな知識があるんだろう…」ポカーン

海未「じゃ…行きますよ?」

ことり「ちょっと待って!ことり、まだ初めて…」

海未「まあまあ…」ぴとっ

ことり「やっ…」

ほの猫「そぉーれ!」ブチュン

ことり「!?!?!?!?」ビクッ

ことり「痛い痛い痛い痛い…痛いよぉー…穂乃果ちゃんやめてよぉ…」ポロポロ

ほの猫「>>504

猫の尻尾で処女喪失とか今どんな気持ち?

ほの猫「猫の尻尾で、処女消失とか今どんな気持ち?」

ことり「え?」カタカタ

ほの猫「でも、穂乃果の尻尾だからやっぱり嬉しかったりするんじゃないの?」

ことり「そんな事…ないよ…」

希(流石に見てられんわ…穂乃果ちゃんも暴走し始めてるし、>>506で助けんと…)

スピリチュアルパワーで穂乃果を眠らせる

希「ウチのスピリチュアルパワーで眠ってもらうで!」ガシッ

ほの猫「あっ!」ヌポッ

ことり「んっ…」

希「勝利の為なら過程や方法などどうでもよいのだー!勝った!眠れ!」クロロホルム

ほの猫「ぬうう…」

海未「スピリチュアル要素が何一つないんですけど!」

ほの猫「スースー」

海未「何故穂乃果に手荒な事を…ことりも大事ですが、私にとって同じくらい穂乃果も大事にしてるんですよ!?」

にこ(白々しいにこ…)

希「何を言うとるん?ウチは今目が見えないんよ?」

海未「さっきまで何ともなかったのに目が潰れてますよ!?」

絵里「しょうがないわね…はい目薬。」ハラショー

亜里沙「いや、病院じゃないの?」

希「ふぅー…何とかなったわ…」フキフキ

絵里「さすが希ね。私達に出来ない事を平気でやってのける…」

海未「別に痺れませんし、憧れるわけがありません。」

にこ「さて。穂乃果が眠ってるわけだけど、どうする?」

亜里沙「希さんの力で何とか出来ないんですか?」

希「何が起こるかわからんよ?」

絵里「何もしないよりマシなんじゃない?」

希「分かった…やってみる!この大きいサイコロを振るで!」コロコロ

海未「何が出るかな?何が出るかな?」

コロコロ ピタッ
希「どうやら、>>511が起こるようやね」

希「ことりちゃんの処女膜復活?」

ことり「ありがとう希ちゃん…」ハァハァ

海未「そのサイコロ便利ですね…」

希「ふふん…ええでしょ?貸さんよ?この中にはウチのパワーが詰まっとるんよ…」

凛「大人しく寝てる穂乃果ちゃんも可愛いにゃー」なでなで

理事長「あら…高坂さんはいつでも可愛いじゃない。」

海未「その通りです!穂乃果は可愛い…そして私の奥さんになるべきです!これは宇宙の法則で決まってるんです!」

にこ「決まってる訳ないじゃない…」やれやれ

絵里「その通りよ。」やれやれ

にこえり「穂乃果は私の奥さんよ!」

絵里「くっ…」

にこ「まさか、ライバルが…」

絵里「あなたには真姫がいるじゃない!」グイ

にこ「そういう絵里ちゃんだって希がいるじゃない!」グイ

亜里沙「あわわ…2人ともケンカは…」

希「ふふ…大丈夫やで…まあ安心しといて?これはあの流れやから…」

亜里沙「あの流れ?」

にこ「絵里ちゃんはいつも、欲しいものは手に入れてるんだから我慢するにこ!」ずい

絵里「何よ!」ずい

にこえり「チュッ」

理事長「ベタな流れだわ…」

ことり「ちょっと待って!ちょっと長いよ!」

絵里「にこ…チュルッ…んっ…」

にこ「絵里ちゃん…ジュルジュル…チュパ…」トロン

絵里「スゴい…唾液で糸引いてるわよ?」

希「…なんやろ…この気持ち…のぞみんサイコロでもふっとこ…」ポイ

コロコロ ピタッ

理事長「>>516が起こるようね。」

にこえりが日本穂乃協会を発足

理事長「矢澤さんと綾瀬さんが、日本穂乃果協会略してNHKを始めるらしいわよ?最初に私が会長をやるだろうから、挨拶しておきます…」コホン

理事長「NHKにようこそ!」

希「ん?どこかで聞いたことがあるような…」

理事長「よろしくね?SA10さん。」

希「ウチそんな引きこもりみたいなハンドルネーム使ってませんよ…」

理事長「あら?じゃあ東條さんのハンドルネームは?」

希「ウチはのぞみん☆レボリューション使ってます…」

理事長「あら?長くないかしら?それにあなたのもどこかで聞いたことがあるわよ?」

ぷっぷー
希「お、バスの時間やな?」

理事長「さっき絢瀬さんが電話してたみたいだから…さ、行きましょ?」


となりのホノカバス
帰り道

希「こんなバスの全体が穂乃果ちゃんになってるなんて…」

絵里「ふふ…ちょっと奮発しちゃった…」

にこ「新しいμ'sの活動だからね?」

凛「ここ、夕焼けが綺麗にゃー」

花陽「本当だね…もうこんな時間だ…」

海未「穂乃果はまだ、寝てますね」なでなで

ことり「それにしても本当にキレイ…まるで燃えてるみたい…」


家主「お願いします!早く消化を!」

隊員A「スグに消化をします!ちょっと早くこっちを手伝って!」

隊員B「うわああ!」

家主「どうしたんですか?」

隊員A「いけない!どうやら彼女の小学生の時のトラウマが蘇ったようです!」

隊員B「お父さんお母さんごめんなさーい!!」

家主「何があったの!?ていうかそんな人雇わないでよ!!」


バスの中
希「家が燃えてるなんて滅多な事を口にしたらあかんよ?」

ことり「えへへ…ごめんなさい。」

そして、学校まで辿りついた

海未「やっと着きましたね…少し疲れました。」

ほの猫「気付いたら学校にいました…」えへへ

凛「穂乃果ちゃん、この後どうするにゃ?」

ほの猫「>>523

凛の家に行く

ほの猫「凛ちゃんの家に行っても大丈夫?」

凛「うん!大丈夫にゃ!」

希「それじゃウチらも帰ろうか…」

海未「もう遅いですからね…」

理事長「それじゃあ皆さん気をつけて帰ってくださいね?」

皆「はーい!」

ことり「お母さん今日の晩御飯はなに?」

理事長「ことりは何がいいの?」

ことり「え?ことりはお母さんが作ってくれた料理なら…」

凛「皆行っちゃったにゃ…」

凛ちゃんの家

凛「ただいまー!お母さん猫ちゃん連れて帰ったにゃ!」

凛ママ「あら?アレルギーは?」

凛「希ちゃんが治してくれたにゃ!」

凛ママ「あら?良かったわね。凛ったら猫ちゃんが好きなのにアレルギーがあるから、心配してたんだけどもう安心ね」ウフフ

凛「それじゃあ、凛はほの…猫ちゃんと>>527するから晩御飯の時に呼んでくれると嬉しいにゃー!」

ほのりんが最高だと洗脳

凛「ほのりんが最高だと洗脳するにゃー」

ほの猫「穂乃果、凛…ほのり…ほのりん?」

凛ママ「あらやだ…この子ったら…元々最高でしょ?」ウフフ

凛「それもそうにゃ!」

凛ちゃんのお部屋

凛「それじゃあ適当に遊んで…何してるにゃ?」

ほの猫「何か、急に探索してみたくなっちゃったー」ふっふっふ

凛「あ!そこはダメにゃ!」

ドサッ
ほの猫「これはテストの山?」

凛「そ、それは…見ちゃダメにゃ!」

ほの猫「気にしなくていいよ!穂乃果もあまり良くないから…」アハハ

凛「でも見ちゃったからお仕置きだにゃ!>>531するよ~」

肉球ぷにぷに

凛「肉球ぷにぷにするにゃ!」ぷに

凛「あああああああ!!!!」プシャアアア

ほの猫「あわわ…大変だよ!」

ドタバタ
凛ママ「ちょっと凛!何が起きたの?猫ちゃんの肉球がどうかしたのかしら?」ぷに

凛ママ「イッッックウウウウウ!!!!」プシャアアア

凛「わ、忘れてたにゃ…」ピクピク

凛ママ「う、うう…この感覚久しぶりだわ…」ヨロヨロ

ほの猫「凛ちゃんのお母さん何しにきたんだろう…」

凛「う、うう…穂乃果ちゃんに罰ゲームどころか、凛が罰ゲームを受けた気分にゃ…」

ほの猫「ごめんね…最初に止めておけば良かったよ!立てる?」サッ ぷに

凛「やめてえええええ!!!」ビクビク プシャアアア

ほの猫「またやっちゃったよ!」

凛「も、もういいから>>535するにゃ…」

凛「凛と一緒に色々やってる動画を動画サイトに投稿するにゃ!この…」

凛「にこにこ動画に!」

ほの猫「にっこにっこ動画?ニコニコ動画じゃなくて?大丈夫なの?」

凛「大丈夫にゃ!ほらみんなの動画でにっこにっこにーって書いてあるにゃ!」

ほの猫「凛ちゃんお願いだから詐欺にだけは気をつけてね?」

凛「じゃ、早速撮っていくよ!」

ほの猫「でもさっきの様子を見る限り運営に消されちゃうんじゃ…」

凛「もう…穂乃果ちゃんは心配性だにゃ!最初は穂乃果ちゃんが凛の肩に乗っかって凛がピースするだけで良いにゃ!」

穂乃果「あっ(察し)」


10分後
凛「にゃあああああ!!!」ピース

ほの猫「ジェイルハウスロックにでも攻撃されたの凛ちゃん…」

凛「ま、まあ気をとりなおして動画を投稿するにゃ…」ポチッ

ほの猫「投稿出来たね…」

凛「やったにゃ!」

さらに五分後

凛「さ、コメント見るにゃ!」

ほの猫「あ、消されてる…」

凛「あ、メールにゃ…」

にこ『あんた達はこっちのR18のやつ使いなさいよ!あんた達は私がプロデュースするからお金もがっぽり入るわよ。』

凛「やったにゃ!」

動画を再々投稿
どうなった?>>542

海未「今度こそ見つけた…ことりの仇!!」ガシッ

凛「あ、海未ちゃん!なんで凛の家に!?」

海未「そんな事はどうでもいいんです!私の穂乃果をあなたは世界中に配信してたんですよ?穂乃果は連れて帰ります!」ダッ

凛「ちょ、ちょっと待つにゃ!」ダッ

ほの猫「酷いよ海未ちゃん…」ジタバタ

海未「暴れないで…暴れないで下さい…」どーどー

凛「待つにゃ!」

海未「くっ…流石ですね…早すぎる…」

凛「もう逃げられないにゃー!大人しく投降するにゃ!」

海未「こうなったら>>546で足止めを…」

ラーメンを地面に置く

海未「このラーメンで足止めを!」

ほの猫「そんなのどこに持ってたの!?ていうかそんなコテコテの罠に引っかかる訳が…」

凛「美味しいにゃー」ズルズル

ほの猫「引っかかっちゃったよ!」

海未「凛なら必ず食べてくれると思ってましたよ。」タタタ

ほの猫「わーん…どうしたらいいのー」

海未「ふふふ…」

ほの猫「うー…」

凛「待つにゃ!」

海未「え!?もう食べたんですか?」

凛「ラーメンは美味しいから仕方ないにゃー」ガシッ

海未「しまった…捕まってしまいました…」

凛「このまま穂乃果ちゃんを奪還するために>>550するにゃ!」

凛「えい!」ばらばら

海未「こ、これはことりや穂乃果の写真…着替えてる所とかお風呂に入ってる所とか、おしっこしてる所とかあるじゃないですか!!」

ほの猫「全部盗撮じゃない!!」

凛「こうかはばつぐんにゃ」

海未「『穂乃果を犯す』…『ことりも犯す』…『両方』やらなくちゃいけないのが『幼馴染』の辛いところですね…」サッサッ

ほの猫「そんな幼馴染は世界中を探してもいないよ!」

凛「穂乃果ちゃん!突っ込む前に逃げるにゃ!」

穂乃果「そ、そうだった…」ダッ

海未「うふふ…これでまたほのコレが増えますね…」


凛「凛の家に着いたにゃ…」

ほの猫「もう疲れちゃったよ…あともうちょっとで穂乃果風風拳をご披露するしかなかったからね…」アハハ

凛「でも今日は皆と遊んで楽しかったにゃ!」

ほの猫「うん!」

凛「穂乃果ちゃん…ふと気付いたんだけど…もう>>554する時間だにゃ…」

凛「もう夜ご飯の時間だにゃ!」

凛ママ「お帰りなさい。ご飯出来てるわよ!もちろん猫ちゃんの分もね?」

凛「わーい!」

凛ママ「…」ニヤリ

凛「一緒にリビングに行くにゃ!」

ほの猫「うん!」


リビング

凛「あれ?まだ料理が…」

凛ママ「ああ…ごめんね?邪魔になるかと思ってこっちの方に置いてたの…はい!じゃあおかわりあるからたくさん食べてね?凛の大好物の…」

凛ママ「お魚さんを…」ゴゴ

凛「」ぶくぶく

ほの猫(え?何で魚料理を?)

凛「酷いにゃ!凛がお魚さんを食べられないのを知ってて…」

凛ママ「あ、ごめんなさい…お友達を呼んでなかったわね…さ、恥ずかしがらずにいらっしゃい?」

おさかな「ギョギョ!ギョギョギョギョ!!」

凛「鬼かにゃ!何でこの人呼んでるんだにゃ!」

凛ママ「あら…まだ喜んでないの?仕方ないわね…BGMを流すわ…」

スピーカー「さかなさかなさかなー♪さかなを食べるとー♪」

ほの猫「鬼だ!いや…白い悪魔だ!何で嫌いな料理を…ハッ…」

凛ママ「あら?そっちの猫ちゃんは気付いたようね…」

凛「穂乃果ちゃん…どうかしたにゃ?」

ほの猫「テストの山片付けた?」

凛「あっ!?」

凛ママ「」ドサドサ

凛「」カタカタ

凛ママ「」ニコッ

凛「」

凛ママ「さ、言いたい事を言って、どうぞ」

凛「ごめ゛ーん!」どーん

ほの猫「…………!!!」

凛ママ「!!!?」

凛「意地はってごべ―――ん!!!凛が悪かったにゃ――!!!!ひっく…ヘウ」ポロポロ

ほの猫「凛ちゃん…」
 
凛「今更みっともないんだけども!!!!凛テストばっかり隠して嘘ついてたけど アレ…!!!取り消すわ゛けには…エックひっく いかねェがにゃ―――!!!」ポロポロ

凛ママ「凛!ウソップの真似はやめなさい!」ブワシィィィン

穂乃果「さらにお母さんの逆鱗に触れちゃったよ!!」

凛「スゴくいい!いいビンタにゃ!!手首のスナップといい、腰の入れ方といい、こういう元気なビンタをくり出せるんなら、お母さんの健康状態はまちがいなく…」

凛「良好にゃ」ペロリ

凛ママ「>>561


ほの猫は見学で

凛ママ「凛…私の部屋に来なさい。お母さんの愛で人の真似をするその精神をもう一度教育し直してあげるわ…」

凛「わー!許して欲しいにゃー」ガクガク

ほの猫「うわわ…これから親子の禁断の愛が始まるんだね…穂乃果も着いて行こう…」


凛ママの部屋
凛ママ「それじゃああなたも脱いでね…」シュルシュル パサッ

凛「わわ…本気だにゃ…」

ほの猫「大人は黒の下着なんだね…スゴくエッチだよ…」

凛ママ「凛…チュッ…ンッ…」

凛「んむっ…んぅ…お、おかあさぁん…」トローン

凛ママ「チュッ…ジュルジュル…」

ほの猫「ハァハァ…凛ちゃん可愛いよぉ…あんなエッチな顔が出来るんだ…」

凛「おか…あさ…ん…ハァハァ…」

凛ママ「凛…愛してるわ…」クチュッ

凛「んっ…」ピクン

凛ママ「もう…こんなに濡らして…お母さんとするのそんなに興奮するの?」

凛「そ、そんな事ないにゃ…もうやめるにゃ…」

凛ママ「やめる?そんな事を言っても…」グチュグチュ

凛「ひゃっ!?」

凛ママ「こんなに糸を引かせて言われても説得力がないわよ?」

ほの猫(あの凛ちゃんが防戦一方だ…何か凛ちゃん達を見てたら穂乃果も…ネコってどうやってするのかなぁ…とりあえず体柔らかいし、ペロペロしよう…)ペロペロ

凛ママ「さ、ラストスパート行くわよ!」グチュグチュ ジュプッ ヌチュッ

凛「やだやだ!お母さんだめにゃ…」うるうる

凛ママ「大丈夫よ凛…」ダキッ

凛ママ「その快楽に身を委ねて?そうすれば背徳感で今まで味わった事のない快感が待ってるわ…ジュプジュプ

凛「い、イクウウウウウウウ!!!」プシャアアア

凛「ハァハァ…」

ほの猫「>>567

ほの猫「私も混ぜてよ!」

凛「ふぇっ?」

ほの猫「えい!」プニッ

凛ママ「ひゃああああ!?」プシャアアア

ほの猫「ほの猫の肉球はね?触れ続ければずっと快感が押し寄せてくるらしいんだよ?」プニッ

凛「さっきイッたばかりにゃあああああ!!!」

ほの猫「残念ながら肉球だけ特殊みたいだけどね…」アハハ

凛「ハァハァ…」

凛「こ、怖いよ穂乃果ちゃん…」

ほの猫「アハハ…穂乃果は今猫たまからね!怖いものなんて、何もないんだよ!」

凛「ハァハァ…」チラッ

AM0:00

凛「どうやらタイムリミットのようだにゃ!」ニヤッ

ポン
穂乃果「え?」キョトン

凛ママ「あらあら…うふふ…」

凛「さ、穂乃果ちゃん?>>571するにゃ…」ニコッ

朝まで↑

凛「今までのお返しをたっぷりと…朝までするにゃ」ニコッ

穂乃果「あ、ちょっと用事を…」サッ

凛ママ「こんな時間に出歩くと危ないわ」ガチャッ

穂乃果「」

凛「これで安心にゃー」

穂乃果「んっ…」グチュグチュ

凛「ハァハァ…穂乃果ちゃん…」スリスリ

凛ママ「んっ…チュルッ…ジュパッ…ふぅ…聞いてた通り穂乃果ちゃんってとっても魅力的な娘ね…」

穂乃果「そんな…事………」ビクッ

凛「んむっ…」ジュポ

穂乃果「やっ…凛ちゃん の舌が入って……いやああああ!!」ビクビク

穂乃果「ハァハァ…」クタァ

凛ママ「>>575

これくらいでバテたら駄目よ、次は中を指でぐちょぐちょにかき混ぜてあげる

凛ママ「あら?これくらいでバテたらダメよ?次は中をぐちょぐちょにかき混ぜてあげる…」ジュプッ

穂乃果「ま、待って…」ビクビク

穂乃果「んっーーーー!!」プシャアアア

凛「穂乃果ちゃん…指が入っただけでイッちゃったにゃ…」ペロペロ

凛ママ「穂乃果ちゃんの中…スゴい…私の指をこんなに締め付けて…」

穂乃果「ハァ…ハァ…も、もう…やめ…」

凛ママ「だから…やめる訳ないでしょ?まだまだこれからなんだから…」

凛「じゃあ凛は穂乃果ちゃんのお尻を堪能するにゃ!」ズポッ

穂乃果「い、いや…やめてよ凛ちゃん…そこは汚いよ…」

凛「汚くないにゃ…穂乃果ちゃんの体に汚いところなんてないって偉い人が言ってたにゃ!」

穂乃果「そんなの…聞いた事ないよ…んっ…」

凛「さ、フィニッシュだにゃー!」

凛ママ「さ、いくわよ!」グチュグチュグチュグチュ

穂乃果「ーーーー!!!」ビクビクビクビク

凛「お尻もしっかり攻めるにゃー!」ジュポジュポジュポ

穂乃果「いやあああぁぁぁぁ!!」プシャアアアアアアアアア

穂乃果「んっ…」プシュッ プシュッ

チュンチュン
凛ママ「あら…もう朝だわ…」

凛「残念だにゃあ…」

穂乃果「も、もう帰るね…>>579ちゃんと>>580しないといけないから…」

スクールアイドル運動会

穂乃果「希ちゃんとスクールアイドル運動会するからね…」ヨロヨロ

凛「え!?運動会かにゃ!?行くにゃ!凛も行く!」テクテク

穂乃果「えー?」

凛「でも穂乃果ちゃんさっきので大分消耗してないかにゃ?だったら凛も連れていくしかないにゃー」

穂乃果「うっ…ま、まあ…スクールアイドル運動会だし問題ないよね…」ヨロヨロ

凛「じゃ!早速行くにゃ!」

希「お待たせー!おっ!凛ちゃんも一緒に行くんやな?」

凛「希ちゃん!今日も可愛いにゃ!」

希「ん?」すんすん

希「何か2人からエッチな匂いがするんよ?」

穂乃果「き、気のせいだよ…アハハ…」

学校のグラウンド

司会者黄「うう…何で高校生の司会なんか…」
司会者赤「でも何か面白いことになってるぞ?本当に高校生なのかも疑問になってくるけどな…」

真姫「私を…喜ばせてくれるわね?」

にこ「………はい…」

にこ「真姫ちゃんはにこの神です…」

真姫「そうだよ…」

にこ「真姫ちゃんという存在無しでにこは存在できない…」

真姫「よかわかってるね…えらいわよ?ご褒美に私の名前をペンで体に書く事を許可してあげましょう…」

司会者黄「スゴい主従関係が完成してるわよ?」

司会者赤「こんどあの二人に魔女退治してもらった方が良いんじゃ…」

○真姫「よくわかってるね…」

×真姫「よかわかってるね…」

司会者赤「あんまり詳しくないけど、大丈夫なのかなぁ…」

司会者黄「大丈夫よきっと…」

花陽「あ、あれを見て!」

司会者黄「あ!今回どちらが強いかで噂される海未さんとことりさんペアだわ!」

花陽「とにかくあのペアはずるいってもんじゃないんだよ!別にペア戦じゃないけど…」

司会者赤「なぁマミ…あの人達浮いてないか?距離感とかじゃなくて物理的に…やっぱり魔女退治任せた方が…」

司会者黄「ひ、人が簡単に浮く訳ないでしょ!?」

穂乃果「」

凛「海未ちゃんとことりちゃん完全に浮いてるにゃ…」

希「最初から勝てる気がせんな…」

最初の種目>>587

司会者黄「と、とにかく…さあ始めるわよ!楽しい楽しい運動会の始まりよ。1位の人以外は敗者、負けたという結果だけが残ります。」チラッ

司会者赤「なあ…カンペ見るのやめねえか?しかも、1位以外全員敗者って全然楽しくねーんだけど…」

司会者黄「うるさいわね…分かったわよ…」ポイッ

司会者黄「それじゃあ最初の種目借り物競争の始まりよ!」

司会者赤「嫌な予感しかしない…お、おい!あそこを見ろ!キラキラしてる人がいるぞ!」

絵里「ふふ…」キラキラ

司会者黄「今の彼女には競争のイメージが一瞬にして見えているのでしょう…」

司会者赤「そんなことが…」

司会者赤「それじゃあ行くぞ。よーい…ドン」パン

穂乃果「出遅れちゃった…早いなぁ皆…」

にこ「これは簡単ね…ボールペンにこ!」

絵里「ハラショーよ!お弁当だわ!」

希「ウチはヘアピンやな…」

穂乃果「皆簡単なやつだね…よし穂乃果も簡単なやつを引くよ!」

穂乃果が借りなければいけないもの>>591

うえ

穂乃果「うわーん!勝てるわけがないよー!」ダダッ

司会者黄「何が書いてあったのかしら?」

司会者赤「分かんねえけど、矢澤さん家のとか書いてあったみたいだけど…」


矢澤さんの家
穂乃果「ここが、にこちゃんの家だね…勝手に上がって良いのかな…良いんだよね?お邪魔しまーす…」

にこ母「あら、いらっしゃい。」

穂乃果「こんにちは…」ぺこり

こころ「わーい!お客さんだー!」

にこ母「あら、違うのよ…運動会なのよね?」

穂乃果「は、はい…」

にこ母「何を借りるのか知らないけど、頑張ってね。」

穂乃果「は、はい…ちょっとだけにこちゃんの部屋漁らせてもらいます…人の家に上がったらツボやタンスの中を調べろって導かれしもの達にうるさく言われてて…」

ニコ母「ちゃんと許可の申請受けてるから大丈夫よ…優しい娘ね…」ふふ

学校

希「うーん…穂乃果ちゃん遅いなぁ…」

海未「どこで道草食ってるんですか…」

穂乃果「おーい!みんなー!」ふりふり

司会者赤「お、おい…あれ下着じゃねえのか?」

にこ「ちょっと!!それにこの下着ーー!それ1枚しかないストライプのやつなのに…」

真姫「」ニヤリ

理事長「あらごめんなさい…パンって書いたつもりだったんだけど、パンツになってたわ…」うふふ

にこ「にこ~」

希「随分と大変だったみたいやね…」

凛「お疲れにゃー」

穂乃果「本当に疲れたよ…所で勝ったのは誰なの?」

凛「>>596にゃ!」

えりちゃん

凛「絵里ちゃんが、勝ったにゃ!」

絵里「ま、運が良かっただけだけどね…」

凛「運も実力の内にゃ!」

希「さすが絵里ちやな…」

穂乃果「うう…次は絶対に勝つよ!さあ次の競技を!」

司会者黄「スゴい気迫ね…今の穂乃果さんは黙っててもオーラが出まくりだわ…さあ次は>>598よ!」

障害物競争

絵里「障害物競争…それは物理的にであり精神的に障害物で攻撃してくる…」

希「そんな怖い競技はすぐに廃止やん!!」

穂乃果「ふふ…希ちゃん…今度は穂乃果が勝つよ!」

花陽「みんな気合い十分だね…花陽もこれに勝ったらお米をもらうんだ!」

司会者赤「勝ってもそんな豪華なプレゼントがあるわけないじゃん。負けたら罰ゲームあるけど…」

真姫「罰ゲーム!?ますます負けられないわ!」

司会者黄「それじゃあ行くわよ!位置について…よーい…」パン

海未「戦闘は私がもらいましたよ!」ダッ

凛「負けないにゃ!」バビュン

真姫「ハァハァ」ゼーハーゼーハー

司会者赤「おい…随分と息が上がってるじゃないか…」

司会者黄「連戦だし、運動してなかったらキツいんじゃないかしら…」

穂乃果「真姫ちゃん…さすがに棄権しようよ…」

希「最初はハードルやな!ほい、ほい、ほいっと…」ぴょんぴょんぴょん

穂乃果「今まで見てなかったけど、希ちゃんも運動神経良いんだよなぁ…凛ちゃんに続いてるし…」ぴょんぴょんぴょん

凛「さ、次は何かにゃ?」

ことり「縄抜けだね!ことり得意だよ~」スルスル

絵里「懐かしいわね…」スルスル

穂乃果「み、みんな早いなぁ…穂乃果も急がなきゃ…わわっ」グチャグチャ

穂乃果「みんなもう突破してた…最後は何かな?あ!ひ、酷いよぉ~穂乃果だけ>>602だー!」

ライオン

ライオン「心配ないさぁー」

穂乃果「このライオンはとりあえず大西さんって名付けよう…どうしよう…」

海未「穂乃果キックを使うんです!目だ!」

司会者赤「おい!アレはアドバイスじゃないのか!?」

穂乃果「今のどこにアドバイス要素があるの!?」

海未「穂乃果ー!後ろ後ろ!」

穂乃果「え?後ろ?」

花陽「はい!」パサッ

穂乃果「え?これ?洗剤とかしか入ってないよ?」

花陽「それを渡してあげて?」

穂乃果「え!?これを…はいこれ…どうぞ…」

ライオン「」うるうる

ライオン「(生活は)心配ないさぁー」

ライオン「どうぞ…」サッ

穂乃果「通れてのはいいけど、また最下位じゃん…陰謀だよこれはメガネの人の陰謀しか考えられない!」

絵里「誰よ?そのメガネって…」

穂乃果(もう最下位に王手どころか、決定しちゃったよ…運営何やってるの!?)

司会者黄「これで罰ゲームを受ける人が決まったみたいだけど、肝心の罰を決める勝者が決まってないので、あと一戦します。」

希「大丈夫…ウチらが勝てばそんなに酷い罰とかにせんから…」

凛「信じてるにゃ…凛達が必ず勝って簡単なお題を出せば…はい!にゃんにゃん。この運動会もおしまいだにゃ。」

穂乃果(何かフラグが出来たような…)

2回戦の勝者>>606
次の種目>>607

フラグなら回収だ!エリチカ

騎馬戦

司会者赤「お、最後は騎馬戦だな!」

司会者黄「楽しみね…騎馬戦は色んなムフフなハプニングがあるらしいけど…あ、ちなみにハチマキを取ったら勝ちだから…それじゃあ行くわよ~!」

海未「行きますよ!花陽、ことり!」バッ

ことり「ず、ずるいよ!ちょっと待って!」

にこ「行くわよ!開始の合図なんて待ってられない!」バッ

絵里「ちょっと勝手に…」

真姫(生足…)

穂乃果「わわ…逃げてみんな!こっちめがけて…」

海未「ハァハァ…ハチマキはどこですかね?」モミモミ

にこ「さっきのお返しよ!」サワサワ

司会者黄「これは酷い…」

司会者赤「ハチマキって言ってる時点で頭にあるのにな…」

穂乃果「ちょ…ハチマキ取っていいから止めて…」

希「穂乃果ちゃん可愛いやんな…」ペロペロ

穂乃果「ひゃん…希ちゃん!下からはダメだよ。」

にこ「穂乃果…」グイッ

にこ「チュッ…」

司会者黄「キスしてる!ダメダメ!終わりよ!」

司会者赤「もう、騎馬戦じゃなかったもんな…最後の方は…」

海未「くっ…にこやり過ぎですよ!」

にこ「海未ちゃんだって、服の中に手を入れて胸を揉んでたにこ!」

結果発表

穂乃果「やっぱり穂乃果はこういう運命だったんだね…」あははは

司会者黄「それじゃあ勝った、絵里さんには穂乃果さんへの罰ゲームを決めてもらいます!」

司会者赤「あたしだったら食べ物を買いに行ってもらうなぁ…」

罰ゲームの内容
>>612

一日私の言いなりになってもらう

絵里「穂乃果に1日言いなりになってもらうチカ!」

希「え!?」

穂乃果「希ちゃんと、遊ぶ約束してたんだよ?」

絵里「うーん…」

希「ま、まさかだよね?絵里ちは鬼やないもんね?」

絵里「1トンの岩は持ち上げられないわよ?」

希「そっちの鬼じゃないんよ…」

希ちゃんどうする?>>614

最初の命令>>615

絵理の命令できる日が終わった後に、穂乃果に一日自分の言いなりになってもらう

家に来なさい

絵里「もちろん、希の事を忘れてないわよ?」ニコッ

希「なら何で…」

絵里「あのね…」ゴニョゴニョ

希「なるほどな…」ニヤァ

穂乃果「その笑顔危ないよ!」

希「ウチ、急に用事を思い出したわ…ごめんな?穂乃果ちゃん…」

穂乃果「味方だった希ちゃんまでも…」

絵里「さ、家に行くわよ…」ニコッ

杏子「何かやりとりが怖いなぁ…とにかく今日は解散だ!」

穂乃果「ふぇっ…み、みんな~…帰っちゃダメだよ…お願いだよぉ…」

ぽんぽん
穂乃果「ひっ…」

絵里「さ、家に帰るチカ…私達の…愛の巣へ!」


エリチカ邸

絵里「じゃあ早速>>619するわよ!」

穂乃果「ちょっと休ませて~」

このお菓子を希に届けてちょうだい
命令はこれで終わりよ

絵里「このお菓子を希に届けてちょうだい…命令はこれで終わりよ。」

穂乃果「綺麗に包装してる…絵里ちゃん…」

絵里「ふふ…たまには粋な事くらいさせてよ…」

穂乃果「絵里ちゃん!感動したよ!」

絵里「そう?よろしく頼むわね?」

穂乃果「うん。穂乃果におまかせあれ。」

希宅
チャイム「ぴんぽおおおぉぉぉぉん」

希「こんな時間に何かな?ニシンのパイならいらない…あっ…穂乃果ちゃん。どしたん?」

穂乃果「えへへ…実は絵里ちゃんが直接渡すの恥ずかしいからって…はい…」

希「ま、外で話すのはあれやから、中に入って?」

穂乃果「はーい!」

居間
希「所で何が入っとるんかなぁ…綺麗に包んであるし、開けるのも気が引けるなぁ…」

箱の中身>>624

希「10円チョコがいっぱい…懐かしいなぁ…」

穂乃果「今では、あまり買ってないもんね…」アハハ

希「今度みんなで、行ってみるのもいいかもね。」

穂乃果「そうだね。そしたらまたダイエッt…」

希「どうせみんなベッドと間違えて指ごとクラッカーを食べる人みたいになることを望んでるんよ…」

穂乃果「そんな事はないと思うけど…」

希「まあ、せっかくやし絵里ちからもらったチョコを一緒に食べよか。」

穂乃果「わーい!」

希「何とも懐かしい感じやな…」もぐもぐ

穂乃果「小学生の頃、お小遣いもらっては良く食べてたなぁ…」もぐもぐ

希「穂乃果ちゃんこの後どうするん?一緒にお昼食べる?」

穂乃果「>>631

チョコを食べたらなんだか急激に眠気が襲ってきたんだけど希ちゃんは平気なの…?

穂乃果「チョコを食べたらなんだか急激に眠気が襲ってきたんだけど…希ちゃんは平気なの?」

希「>>633

そう言われると
ちょっとお昼寝しよか

希「そう言われると…ちょっとお昼寝しよか…」ウトウト

穂乃果「うん…」ウトウト


ガチャ
絵里「どうやら、罠にかかったようね…」ニヤリ

穂乃果「スースー」

希「スースー」

絵里「ああ…天使だわ…天使が 2人も」

希「そう言われると…ちょっとお昼寝しよか…」ウトウト

穂乃果「うん…」ウトウト


ガチャ
絵里「どうやら、罠にかかったようね…」ニヤリ

穂乃果「スースー」

希「スースー」

絵里「ああ…天使だわ…天使が 2人もいる!」

絵里「」ペロペロ

穂乃果「ひゃっ…」ピクン

絵里「」ピタッ

穂乃果「絵里ちゃん?何で絵里ちゃんがここに?」

絵里「お、起きちゃった…」タラタラ

穂乃果「あっ!そう言えば、絵里ちゃんがくれたチョコを食べたら眠くなったんだけど…どういう事?」

絵里「べ、別に悪気はなかったのよ?実は…>>638

穂乃果をprprしたかったから

絵里「実は穂乃果をprprしたかっただけなの…」えへへ

穂乃果「なんだぁ…先に言ってくれれば良かったのに…させないけど…」アハハ

絵里「なんで!?」

穂乃果「逆にprprするの何で許可取れると思ったの?」

絵里「だって穂乃果が可愛いから…運動会の時の穂乃果の汗を見た時、その…なんていうか…下品なんだけど…突起しちゃいましてね…ふふ」

穂乃果「その人最後に救急車に轢かれて死んだんだよ?何だったら爆弾魔じゃなくシブタクさんみたいにトラックに轢かれてみる?」アハハ

絵里(穂乃果のあの目…レズに興味をなくした時の目だ…今まで行為が終わった時に他の人に対して向けられていた目が…今は私に向けられてた…)

穂乃果「別にそんな事はないから…ただ、やっぱり汚いからだめだよ…絵里ちゃんお腹壊すよ?」

絵里「ハラショー!」ダキッ

希「何やうるさいなぁ…」ムクッ

穂乃果「あ、ご、ごめん希ちゃん…起こしちゃったね…」

絵里「ご、ごめんなさい…」

希「絵里ち遊びに来てくれたんやな…ちょっと待っててアイスティー用意してくるから」パタパタ

絵里「あ、別にいいわよ…」

穂乃果「で、絵里ちゃんこの後どうするの?まさか本当にprprしにきただけ?」

絵里「>>643

えぇ、そうよ (
ニヤリ

絵里「えぇ、そうよ…」ニヤリ

穂乃果「ふ、ふーん…そうなんだぁ…」

穂乃果(絵里ちゃんがああいう笑い方をした時…革命が起こる!)

絵里「何か失礼な事を考えてない?」

穂乃果「だってこの前だってさっきみたいに笑った時に多くの生徒がトイレに駆け込んで、エッチな音が聞こえたってにこちゃんが言ってたよ?」

絵里「知らないわよ…」

希「お待たせー」こと

穂乃果「お帰りー」

希「何の話をしとったん?」

穂乃果「絵里ちゃんがね?」

絵里「ちょっと!穂乃果が>>647の話をしてたのよ!」

多くの生徒がトイレに駆け込んで、エッチな音が聞こえた時

絵里「穂乃果のおかげで多くの生徒がトイレに駆け込んでエッチな音が聞こえたきたそうなの…酷い人達は目隠しをしながら穂乃果の名前を叫びながら相手としてたらしいわよ?」

穂乃果「ええ?酷いよ!て言うかこの前の絵里ちゃんだったの!?」


お手洗い
絵里「穂乃果ぁー!愛してるわよー!」

生徒「なになに?」

絵里「穂乃果ぁー!私と今すぐ役所行って婚約届け出しましょう!」

先生「何が起きてるんです?」

絵里「穂乃果ぁー!結婚したら子供を10人くらい作りましょう!」

にこ「随分怖い言動ね…」

絵里「穂乃果ぁー!……………………………」

絵里「穂乃果ぁー!…好きよ」ぶすり♀ ブブブブ

絵里「あああああ!!!」プシャアアアア


希宅
穂乃果「てな事が…」

希「>>651

スピリチュアルやね

希「スピリチュアルやね…」

絵里「違うのよ…あっ!そう言えばあそこにうちは一族がいたような…」

希「そうやね…」ふふ

絵里「うう…信用してないどころか、憐れみの目を向けてる…しかも最後の笑い方はとてもドライだった…」

穂乃果「絵里ちゃんが悪いよ…あんな悪ふざけばっかりするから…」

穂乃果「でも知ってるよ?絵里ちゃんこの前電車を止めて子犬を助けてたでしょ?」

希「へぇースゴイやん…もし本当だったら正義超人と同じくらいスゴイやんなぁ…」

穂乃果「そうだよ…せっかくこんなに綺麗で可愛いのにもったいないよ。」

絵里「そ、そこまで言わなくても良いじゃない…照れるでしょ?」

穂乃果「アハハ…絵里ちゃん顔真っ赤ー!」

穂乃果「」ぐ~

希「ふふ…可愛い音が鳴ってるね?もえお昼の時間だし…絵里ちも一緒に>>656に行こ?」

海未ちゃん家

絵里「海未の家?急に行って大丈夫なの?」

穂乃果「海未ちゃん優しいし、突撃海未のお昼ご飯でノリで行ったら大丈夫そうだけど…」

希「まあ、いきなり行くのもドッキリみたいで面白いかもね?」

絵里「それじゃ決まりね!今来たばっかりだけど、それはそれで楽しそうだわ。」

園田家

海未「で、言いたい事はそれだけですか?」

穂乃果「こ、怖いよ海未ちゃん…」ガクガク

絵里「ハラショー…」ガクガク

穂乃果「くっ…まさか絵里ちゃんの攻撃をこんなにあっさり止まるなんて…」

希「攻撃するつもりだったん!?」

海未「当たり前ですけど、4人分の食事は用意してません!!」

希「そこを、何とか…海未ちゃんのパワーで…ね?」

海未「>>659

仕方ありません
絵里と希は食材の買い出しを、穂乃果はうちで準備の手伝いをお願いします

海未「仕方ありませんね…絵里と希は食材の買い出しを、穂乃果はうちで準備の手伝いをお願いします。」

絵里「何を買いに行けば良いのかしら…」

海未「そこは無難にカレーとかで良いのでは…」

希「でも、せっかく来たんだしわもうちょっと凝った物とかでも…」

海未「希?」ニコッ

絵里「の、希!早く行くわよ?」

希「ウチ、カレー大好き!」

穂乃果「で、でも…穂乃果、料理はあまりしないから…足手まといになるかも…」

海未「大丈夫です!料理を作る時に愛があれば美味しいご飯が出来るんです!ようは愛があれば何を作っても、食べる側は美味しいって感じるんですよ。」

穂乃果「この前、探偵物の本で母親が料理作るっていって、ホームセンターに行ってたんだけど…その人、バレンタインの時にチョコレートを作る時に水銀入れてチョコがメタルになってたよ?」

海未「ふふ…その娘さんはおはじきを飴玉と間違えておはじきをお腹いっぱい食べても大丈夫だったじゃないですか。アレも愛という調味料のおかげで…」

穂乃果「絶対に違うよね!?」

海未「もう…御託はいいから、早く>>662しますよ?」

レズセックス

海未「レズセックスしますよ?」ニコッ

穂乃果「え!?今料理の準備って言ってたのに?」

海未「私は料理に必要なのは愛と伝えましたが…?」キョトン

穂乃果「いやいや…キョトンとしたくなるのはこっちだよ…何で料理するのにエッチしなくちゃいけないの?キューピーちゃんのクッキングタイムでもそんな事してないでしょ。」

海未「チュッ…」

穂乃果「んっ…ひ、酷いよ…海未ちゃん…」ウルッ

海未「すいません…穂乃果が可愛くてつい、意地悪しちゃいました…」ナデ

穂乃果「……」

海未「じゃあ続きをしますよ?」クチュ

穂乃果「んっ…」びくん

海未「チュッ…ジュルジュル…」クチュクチュ

海未「それじゃあ…指入れますね?」ジュプッ

穂乃果「……」ビクビク

ガチャッ
絵里「ただいまーって…何やってるの!私達が買い物言ってる間にこんな事をして!」

海未「>>666

「私は、自分の食事を先に食べているだけですが?
「あなたたちも、早く作って食べれば良いじゃないですか

部屋へ移動

海未「私は、自分の食事を先に食べているだけですが?」

海未「あなたたちも、早く作って食べれば良いじゃないですか」ダッ

絵里「ご飯を食べる…」チラッ

穂乃果「お、お願ぁい…助けて…」

希「……」ごくり

部屋へ移動

絵里「さすがね…海未…」ダラダラ

希「海未ちゃんを倒したのなら、実力から言って次のほのキチはウチかな?」

絵里「な、何を言ってるの?完全に孤立するのよ?」

希「いや、孤立はせんよ?」

海未(何か寸劇が始まりましたね…)

絵里「う…希…私はどうしたら…」

希「来いと命令はしない…だけど忠告はしよう。『来るな』…絵里ちには向いてないんよ…」

絵里「>>670

穂乃果とチュンチュンしたいチカ!

絵里「穂乃果とちゅんちゅんしたいチカ!」

希「絵里ちも正直者やね?じゃあ一緒に行こか。」すたすた

海未(どうやら終わったようですね…ですが、穂乃果は渡しませんよ…)

海未「ジュルジュル…」

穂乃果「んっ…ふぅ…」

海未「穂乃果は私だけの穂乃果ですからね…」ふふ

海未「穂乃果…穂乃果の匂いはいつも甘くて良い香りです…」スンスン

穂乃果「やっ…海未ちゃんくすぐったいよぉ…」

希「くっ…急いではいるんよ!」ガチャッ…

絵里「どうしたの?早く入りましょう?」

希「それが…鍵が閉まっとる…」

絵里「ええ?困ったわね…どうしましょう…」

希「こうなったら>>674しかないな…」ボソッ

絵里ちを押し倒していただく

希「絵里ち…」ガバッ

絵里「きゃっ!」ドタッ

希「絵里ち…ごめんな?」サワッ

絵里「ちょっと…こんな時に何よ?ふざけてる場合じゃないのよ?」

希「ちょっとうるさいから、その口塞ぐね?………チュッ」

絵里「んっ…」

希「絵里ちの口の中甘くて美味しい…チュッ…ジュルッ…」

絵里「んっ…んむっ…」

希「絵里ち可愛い…こんなに顔真っ赤にして…随分とエッチな子やったんやね?」

絵里「だってそれは希が…意地悪するから…ねえ…もう止めましょう?」

希「ふーん…絵里ちはウチの事が嫌いなんやね?」

絵里「そんな事言ってないじゃない…私だって希の事好きだし…」

希「なら問題ないやん…このまましよ…」クチュ

絵里「んっ…」ピクッ

希「絵里ちの下着こんなに濡れてるんよ?本当は穂乃果ちゃんを追っかけるフリをして、ウチとこうなる事を望んでたんでしょ?」

絵里「>>679

あなただって穂乃果のことが好きなんでしょう
今はこんなことやっている場合じゃないのよ

絵里「あなただって穂乃果の事が好きなんでしょ?」グイッ

希「あっ…」

絵里「今はこんな事をしてる場合じゃないのよ。」

希「ごめん…」

絵里「良いのよ…気にしないで…」

希「そうだ…ウチにはこのチートアイテムのぞみんサイコロがあった!」

絵里「あの時の…」

希「いっくでー!」ポイ コロコロ

絵里「何が出るかな?何が出るかな?」

ピタッ
希「>>683が起こるみたいやね。」

海未がふたなりになる

海未「ん?どうやら、下腹部違和感が…んっ…うああああ!!」ムクムク

穂乃果「うわああああぁぁぁ!!」ガチャッ

希「いかがなされましたか?」

穂乃果「い、い、いかがなされましたかじゃあない…う、う、海未ちゃんの股間に…し、信じられない…海未ちゃんの股間に…!キノコが生えてるよ!!」

キノコ「えへへ…生えちゃった…」ギャース

海未「…どうやら私の性欲に対して反応したのでしょう…」

絵里「大きさも、海未の性欲と同じくらいになってる…」

希「究極の生命体(アルティメット・シング)海未ちゃんの誕生やん!」

海未「ふむ……まだ体に馴染んでませんね…」

絵里「でも、穂乃果を救出できたわ!」

希「今の内に逃げるわよ!こうなった海未は誰にも止められないわ!」

海未「させませんよ?」バッ

希「う…絶対絶命ってやつか…」

海未「さて、みんなで>>687しましょうか」ニコッ

海未「それじゃあ中出ししますね?」ガシッ

絵里「う…私から?」

海未「はい!見たところ絵里が1番濡れてるようなので…」スルッ

絵里「いや…そんなの入るわけ…」

海未「入るか、入らないかは問題ではありませんよ?入れるか、入れないかの問題ですから!」ピトッ ズズッ ズブッ

ぶちっ
絵里「あああああぁぁぁ!!」ポロポロ

海未「ふぅ…締め付けが凄いですね…気持ちよくて…」ズチュズチュ

穂乃果「ああ…絵里ちゃんが…あんなに…」

希「うう…」

海未「ハァハァ…スゴく気持ち良いです…」パンパン

絵里「いやあぁぁ…お願い…抜いて…」

穂乃果「うう…希ちゃん何とかならないの?」

希「ど、どうしよう…」

海未「ハァハァ…絵里…もう出しますね?」

絵里「ちょ…ちょっと待って…せめて…せめて中には出さないで…」ハァハァ

海未「もう間に合いません!」ドクン

海未「ハァハァ…絵里の中に沢山出てます…」ドクッドクッ

穂乃果「絵里ちゃんの中だけじゃ受け止められないから、スゴい量の液体が溢れてる…」

絵里「い、いやぁ…」どろ

希「うう…妊娠とかせんよな…」

海未「絵里…気持ち良かったですよ?」ヌポッ

穂乃果「ど、どうしよう…」

会話でも、行動でもどうぞ
>>691

海未「次は穂乃果の番ですよ」

海未「次は穂乃果の番ですよ?」ガシッ

穂乃果「う、嘘だよね?」

海未「やっと穂乃果と私の子供が…」ヌチュッ

穂乃果「もうダメだ…」

海未「いきますよ?」ズチュッ

ぶちっ
穂乃果「い、痛いよぉ…絵里ちゃんはこんなに痛い思いしてたんだ…」ポロポロ

海未「ああ…やっぱり私達の体の相性抜群ですね?スゴく気持ち良いです…」ズチュヌチュ

穂乃果「待って…ふぅ…お願いだから…ちょっとだけでも動かすの待って…」

海未「え?」ピタッ

穂乃果「ありがと…」

ズン
穂乃果「うぁぁぁ…く、苦しい…海未ちゃんの大き過ぎて痛いし、お腹がパンパンになってる…うう…」

海未「ああ…スゴい…私の形で動いてるのがくっきり出てる…」ズチュズチュ

穂乃果「ハァハァ…んっ…あっ…」

海未「おや?穂乃果もしかして感じてきました?」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「そんな…事あるわけ…ないよ………」ハァハァ

海未「ハァハァ…まぁ…ッ……もう出るからどっちでも良いんですけど…」

穂乃果「あ……んッ…や、やぁ…」

海未「で、出ます!」ドクン

穂乃果「あ…海未ちゃんのが…穂乃果の中に入って…」

海未「ふぅ…」ドクッドクッ

穂乃果「う…あっ…」

海未「」ヌチュヌチュ

穂乃果「え?」

海未「ふふ…確実に妊娠するようにすり込んでおきますね?」ズチュズチュ ドクッドクッ

穂乃果「あ、また出てる…だめぇぇ…」

希「そこまでや!」

海未「希…私と穂乃果の聖なる儀式を止めないで下さい。」ヌポッ

希「こうなったのもウチのせいや!サイコロふってこんな事が起こるんやったら、もう一度ふって止めたる!」ポイッ

コロコロコロコロ
ピタッ

何が起こる?>>697

穂乃果と絵理の処女復活+↑

海未ママ「海未さん何やってる…え?股間のそのモノは?」

海未「あ…」ヒヤッ

穂乃果「処女に戻ったー!」

絵里「良かったわ!ありがとう希!」

希「安心したら、急に力が抜けた…」ガクッ

海未ママ「こんなのつけてみなさんに何をしていたんですか!?」

海未「>>700

穂乃果と結婚するための儀式で、2人は立会人

海未「穂乃果と結婚するための儀式で、2人は立会人なんです!」

ほのママ「あら?良かったわね。穂乃果。」

穂乃果「んん?何でお母さんが!?」

ほのママ「何で私がここに来ちゃいけないの?」

絵里「この構図どこかで見た記憶が…どこだったっけ…」

希「絵里ち…この件は思い出さん方がいいと思うんよ…」

海未ママ「まあ良いでしょう…私達はこれからお出かけしますから、家お願いしますね?」

海未「はい…」

ほのママ「さ、行くわよ!ケーキのバイキング!」

海未ママ「あらあら…」

?「この四人がそろって外出先で食事なんて珍しいわ…」

?「いつも学園の中でしか、会わないから仕方ないわ。」

ほのママ「それじゃあ行くわよー!」

四人「おー!」

穂乃果「あと、2人いるの?誰なの?深く考えない方がいいよね?」

海未「それじゃあ私達は>>705しましよわう 。」

誤字です。すいません…

海未「それじゃあ私達は>>705しましょう。」

処女膜も復活したことだしもう一度中だしセックス

海未「処女膜も復活したことだし、もう一度中だしセックスをしましょう。」

一同「」

海未「ここはやっぱり穂乃果から…と!見せかけて…希!」ガシッ

希「え?ウチ?」

海未「一人だけ逃げようとしてましたからね…ふふふ…」ピトッ

希「せ、せめて濡らさんと…」

海未「問答無用!!」ズチュッ

ぶちっ
希「ひぐぅぅぅぅ!?」

希「うあぁぁ…」ポロポロ

海未「さすが希ですね…涙を流すだけで耐えてる…」

希「い、痛い…」

海未「希…」ズチュズチュ

希「んっ…んっ…ハァハァ…」

海未「何ですか?もう感じてるんですか?」ズチュズチュ

希「が、我慢してるだけなんよ…穂乃果ちゃんや、絵里ちが痛い思いしてたのにウチは我慢出来ませんじゃ……んっ…合わす顔がない……から…」

海未「そうですか……それでは妊娠して下さい。」ドクン

希「え?う、嘘…」

海未「希は我慢強い方なので、サプライズで出してみました。」ドクッドクッ

希「こ、こんなに出て…妊娠したらどうするん?」

海未「その時は全員で一緒に住みましょう。まぁ…突然生えたものなので、しないとは思いますけど…」ヌポッ

希「んっ…」ピクン

海未「さすがに疲れましたね…」

穂乃果「何で海未ちゃんの家にご飯食べにきて、こんな事になってるんだろう…」


>>710
行動でも会話でも

穂乃果に愛の告白+↑

穂乃果(うう…何か海未ちゃんと希ちゃんを見て体が…)とろっ

穂乃果「う、海未ちゃん!」

海未「どうしたんですか?」

穂乃果「あ、あの…その……」

海未「」チラッ

海未(なるほど…)

海未「先程はすいません
…私の大好きな穂乃果にあんな事をして…私は物心がついた頃から穂乃果が好きで、穂乃果に子供を産んでもらいたい気持ちが強かったんです…」

絵里(え?そんな前から!?)

希(アカン…てことは要約すると、少なくとも小学生の時から穂乃果ちゃんに子供を産ませたかったん!?)

海未「だから、もう一度しましょう!」

穂乃果「あの……今度は優しくしてね?」

海未「はい!」

希「はいじゃないが…」

海未「処女膜が復活したのは少々厄介ですね…もう一度穂乃果を苦しませないといけないのですから…」

穂乃果「ううん…それは違うよ…」

海未「穂乃果?」

穂乃果「海未ちゃんが穂乃果の事を考えてくれてるなら、今度の痛みはきっと嬉しい痛みに変わってるから……だから…」

海未「穂乃果…」グスッ

穂乃果「きて?」

海未「はい…」ヌチュ

海未(ゆっくり…ゆっくりと…)チュプチュプ

穂乃果「ふぅ…ふぅ………んっ…」

海未「穂乃果…怖がらせてごめんなさい…」なでなで

穂乃果「だ、大丈夫だから…気にしないで海未ちゃん…」ニコッ

海未(穂乃果…無理して笑って…だったら早く終わらせてあげないといけませんね……)

海未「穂乃果…ごめんなさい!」ズブッ

ぶちっ
穂乃果「ーーーーッ!!」ビクン

海未「だ、大丈夫ですか!?」

穂乃果「うん……今度は海未ちゃんが穂乃果の事を大事にしてくれてるって分かったから…」

穂乃果「だから、今は痛いって苦しみより嬉しいって事の方が強いんだ…」エヘヘ

海未「穂乃果…」うるうる

海未「じゃあ…動かしますね?」ズチュズチュ

穂乃果「んっ…んうっ…」

海未「さっきとは違って……穂乃果も私のことを想ってくれてるのがわかります…気持ちよくてもう…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「ほ、穂乃果も…スゴく気持ちいいよ…海未ちゃん…ハァハァ」

海未「もう…いきます!!」ドプン

穂乃果「穂乃果も……イクッッッ!!!」ビクビク

海未「ハァハァ…」ドプッドプッ

穂乃果「んっ…んぅぅ…」

海未「ふあぁ…」ドプッドプッドクッ

穂乃果「スゴい…まだ出てるんだ…」

絵里「もう…私達空気じゃない…」

希「海未ちゃんも疲れたって言ってる割りに、また始めるからどうしようかと思ったんよ…」

絵里「もう夕方だわ…とりあえずこれからどうするのよ?」

穂乃果「>>715

ご飯食べに来たんだからご飯食べなきゃ

穂乃果「何やってるんだろう…ご飯食べに来たんだから、ご飯を食べないと…」

海未「そうですね…私が間違えてました…」

希「ふふ…気にする事はないんよ…」

絵里(賢者)「人間の強さって結局のところ、後悔しながら反省して初めて強くなれると思うの」ふぅ

希「足元水浸しやん…」

穂乃果「もう時間的に晩御飯だけどどうしよう?」

希「ウチらクタクタやからね…」

海未「それでしたら…>>718

海未「それでしたら、外へ食べに行きませんか?」

穂乃果「あ!いいねー」

絵里「じゃあ早速出かけましょう!」

希「焼肉ー!ウチ焼肉がいい!」

絵里「でもこの近くに最近バイキングのお店が出来たらしいわよ?」

穂乃果「大空魔竜で飛び立つの?」

海未「穂乃果…ガイキングしゃなくて、バイキングです…」

海未「それじゃあ準備して早速出かけましょう。」

ガヤガヤ

穂乃果「うわぁ…この時間は人が多いねぇ…」

絵里「そうね。はぐれないように気をつけないと…」

希「あまり、シャレにならんけど…みんな連絡手段あるんやし、さすがに大丈夫なはず…」

穂乃果「ケーキのバイキングのお店…お母さん達が生き生きしてたくらい美味しいんだろうなぁ…」ジュルリ
海未「晩御飯とは違ってこういうのも良いかもしれませんね…」

穂乃果達が入るお店>>722

絵里「ここは?」

穂乃果「地下にお店があるみたいだね…」

希「とりあえず降りてみようか…」

海未「随分深いところにありますね…」

ガチャッ
支配人「いらっしゃい…あら?」

姫「霞ちゃんみてください!お店の子にアメもらいました。」えへへ

姫「あ、いらっしゃいませ…」ぺっこりん

穂乃果「ここは?」

支配人「最近巫女も経営難でね…新しくお店を始めてみたの…ここは…女の子をとっかえひっかえ食べれるお店なの…」ふふ

穂乃果「この前はバイトしてたのに大変ですね…ねぇみんなどうす…」

姫「皆さんならもう指名して部屋に入っていきましたよ?」

穂乃果「え!?早いよ…」

支配人「穂乃果さんは誰を指名しますか?」

穂乃果「うーん…>>726

よくわからないから、海未

穂乃果「よく分からないから、海未ちゃんでお願いします。」

支配人「遠慮しなくて良かったのに…でも良かったわ…俗に言うふたなりっやつなのかしら…この店の地獄少女枠を1人失いそうなのよ…」


別室
海未「いっぺんイッてみますか?」ドクッドクッ

あい(貝合わせだけって聞いてたのに)ポロポロ

姫「あ、あの…お連れの穂乃果さんが海未さんをご指名です…」

さやか「あんな短時間でこんなに中に出して…うわっ…あいちゃんのあそこからドロドロ出てる…周りも真っ白…」

海未「お待たせしました…」

穂乃果「海未ちゃん…良かったぁ…こういう所に来たの初めてだから、誰を指名したら良いのか分からないから海未ちゃん選んじゃった…」エヘヘ

海未「穂乃果…」クチュ

穂乃果「んっ…」

海未「もう入れますね?」ヌチュ

穂乃果「んっ…いいよ…」

海未「んっ…」ズブズブ

穂乃果「んん…!!」

海未「入りましたよ?」

穂乃果「ほ、本当だ…ハァハァ」

海未「ハァハァ…」ズチュズチュ

穂乃果「…くぅ……」ビクビク

海未「くっ!」ドクン

穂乃果「あっ…」ビクッビクッ

海未「ハァハァ…今日で3度目ですね…穂乃果の中に私のが…」うっとり

姫「ご満足されましたか穂乃果さん…安価分であと二回ほどお時間が残っております…いかがなされますか?」


指名かやめるか
指名なら名前をお願いします
>>731

穂乃果「希ちゃんで…」

姫「分かりました。すぐにお連れいたします。」トテテ

海未「あ…走ったら危な…」

バタッ
姫「あう…」

穂乃果「大丈夫!?」

姫「えへへ…大丈夫ですよ?じゃあ行ってきます!」ふんす

姫「希さん…お連れのお客様がお呼び…」

なぎさ「あっ…んっ…ぶっちゃけありえない…」

ほのか「希さん…!」

希「うーん…ほのかって名前が付いてるから…この子指名したんやけど、もう1人着いてくるとは…ラッキーやな…でも○学生やから…ウチ怒られるんかな?」ぐちゅぐちゅ

姫「あの…穂乃果さんが呼んでますけど…」

希「おっ!穂乃果ちゃん直々のご指名か…」モミッ

姫「キャッ…」ピクン

希「小蒔ちゃん…うちと同じくらいか、もしくはウチ以上…あの支配人は明らかにウチより大きい…」ゾッ

姫「霞ちゃんは1○○センチはありますよ?」

希「早く穂乃果ちゃんのとこにいこ…」

ミス修正します

絵里ちでしたね…すいません…少々お待ちを

穂乃果「絵里ちゃんをお願いします。」

姫「分かりました。すぐにお連れいたします。」トテテ

海未「あ…走ったら危な…」

バタッ
姫「あう…」

穂乃果「大丈夫!?」

姫「えへへ…大丈夫ですよ?じゃあ行ってきます!」ふんす

姫「絵里さん…穂乃果さんが呼んでますよ?」

絵里「妹よ!妹祭りよ!」ぐちゅぐちゅ ペロペロ

亜里沙「お、お姉ちゃん…」ビクッ

雪穂「ふっ…んあっ……気持ちいいです…」

姫「あの…穂乃果さんがお呼びなのですが…」

絵里「分かったわ…スグに行くから…」

絵里「お待たせ!」

穂乃果「絵里ちゃん!」

絵里「向こうでスゴい物見つけちゃった…」

穂乃果「何?」

絵里「これよ!『体がイクなら、豪!バイブ王』」バーン

穂乃果「そ、それって…いわゆる大人のおもちゃ…」あわわ

絵里「そうそう…これスゴい振動なのよ?」

穂乃果「怖いよ…」

絵里「大丈夫よ!電源付けても音がならないでしょ?多分電池が抜けてるんじゃないかしら。じゃあこれを穂乃果に…」クチュ

穂乃果「ひゃん…」ピクッ

ブブブブブブブブブブブブブ
穂乃果「きゅ、急に…キャアアアア!!!」プシャアアアアアア

絵里「虹が出来てるキレイ…」

穂乃果「やだ!止めて止めてぇ!!」プシャアアアアアア

絵里「>>742

ごめんなさい、すぐ止めるわ
代わりに、今度は海未と一緒に私を食べて

絵里「ごめんなさい、すぐ止めるわ…代わりに、今度は海未と一緒に食べて?」

穂乃果「絵里ちゃん…分かったよ!海未ちゃーん!」

海未「どうしたんですか?」ズルズル

櫻子「」

絵里「その子は?」

海未「なんだか不思議な絆があるような気がして…」

海未「それじゃあ絵里…」ピトッ

絵里「え?そこ違う…」

海未「こっちで良いんですよ…じゃないと穂乃果が貝合わせ出来ないじゃないですか…」ズヌッ

絵里「ふぐっ…」

海未「こっちも気持ちいいですね…」ズヌッ ヌッ

穂乃果「じゃあ行くよ?」ピトッ

絵里「あっ…」

穂乃果「んっ…」クチュクチュ

海未「ーーー!!スゴい締め付けてきます…」ビクッ

穂乃果「絵里ちゃん…チュッ…」

絵里「んむっ…穂乃果…海未…スゴく気持ちいい………ハァハァ…」

海未「ええ…私も…」ズッ ズッ

穂乃果「絵里ちゃん…」ギュッ

海未「だ、ダメです…そんな…イクッッッ!」ドクン

絵里「ーーーー!!」ビクッ

ほのえり「イクウウウウ!!」プシャアアアアアア

姫「す、スゴいエッチです…」カーッ

姫「コホン…次はどうされますか?安価で後一回分残ってますが…」

指名かやめるか
指名なら名前をお願いします
>>747

海未ちゃん

海未「この媚薬は…よほどの性欲の強い人じゃないと…スグに壊れてしまうんです…だからあなたを選んだのですが…」ニコニコ

ほのママ「わ、私で良ければいくらでも!」

海未「…はい…」

穂乃果「何か寸劇が始まった…」

霞「どこの犯罪のメジャーリーガーなのかしら?」ふんふむ

小蒔「海未さんがどうしても呼んで欲しいと要望がありましたので、特別にお呼びしました!」ふんす

希「このパターンはあれやな?」

海未「」ニコニコニコニコ

海未「実にエッチな娘だね?」ニコニコ

ほのママ「いやぁ…」

ハッ
ほのママ「あ…ああ…」ぐにゃあ

海未「私が…幼馴染の淫らな顔が大好きなのは知っていますね?愛娘を実験台に差し出す実の親の顔…媚薬を一本無駄にしてでも見たい顔です…」

小蒔「で、誰を指名しますか?」

穂乃果「もう(逃げる道が)ないじゃん…海未ちゃんで…」ポツリ

海未「穂乃果…退屈だったでしょう。スグに入れてあげますからね?」ズブッ

穂乃果「うう…ずっとイキッぱなしだから敏感になって…んん!!」ビクッ

海未「やっぱり穂乃果が1番です!穂乃果の中暖かくて気持ちいい…」ズッズッ

穂乃果「ふぁぁ…だ、だめ…」ビク

海未「ふぅふぅ……絶対妊娠してます!今度妊娠検査をしましょう。」

穂乃果「さすがに穂乃果も…そう思う……んぁっ…」

海未「もう…ダメです!!穂乃果の中にいっぱい出しますね?」ドプン ドプン

穂乃果「うぅ…今まで以上に出してる…」

海未「んっ…まだ…」ドプッ ドプッ

海未「ふぅ…」ヌポッ

霞「スゴい量ね…」ふんふむ

小蒔「あの…帰ったら霞ちゃん…よろしくお願いします…」カーッ

霞「あらあら…じゃあ今はキスだけで…チュッ…」

小蒔「なんだか、おあずけされた見たいですね…」えへへ

霞「あら?我慢出来ないのは私よ?」

穂乃果「これでバイキングも終わりだね…」

海未「ふふ…私はパラダイスでした…」

希「それじゃあ今度は>>753するんよ。」

穂乃果「あっ!!希ちゃんいいアイデアだね!」

μ'sの皆に処女膜がちゃんとあるか調べる

希「μ'sの皆が処女膜があるか調べてみよう!」

穂乃果「いいアイデア…へ?」

絵里「今ここにいるメンバーで残ってるのは私と海未だけだけど…私は復活してるし…」

海未「そうですよ…調べたとして…どうする気なんです?」

希「処女の子は>>755…んで、処女じゃない子は>>756

好きな人に告白

初体験を言う

希「処女の子は好きな子に告白で、処女じゃない子は初体験を…」

絵里「ここにいるメンバーは確定済みね…」

穂乃果「とりあえずみんな集合だよ!!」


10分後
μ'sだよ!全員集合!

ことり「なになに?どうしたの?」

凛「どうしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「今から、処女膜検査を行います!」

真姫「え!?」

にこ「横暴にこ!」

花陽「なんかとんでもないことになってきたなぁ…」

穂乃果「じゃあ、最初はことりちゃんからだね!あ、ちなみに処女の子は好きな人に告白で、処女じゃない子は初体験を告白してもらいます!」

真姫「ええ!?どうしたらそんな企画が産まれるの?」

凛「処女っておいしいのかにゃ?」

花陽「この前、保健体育で処女膜は大好きな人にバイブやディルドーで破ってもらうモノって習ったじゃない。」

絵里「それじゃあ、確認します!最初はことりからね。」

>>790処女かどうかをお願いします

>>791で安価に沿った内容の罰をお願いします。

非処女

猫騒動の時に一度膜が復活したのはいいもののその後お母さんに襲われた

みなさんすいません!
たまに二桁目間違えちゃうんです…今回は>>761>>762

ことり「前に猫騒動の時に、処女膜復活したんだけど、帰ってからお母さんに処女を……」

穂乃果「え?また奪われちゃったの!?」

真姫「それも母親に奪われるなんて…」

海未「経緯とかもお願いします!」

ことり「実はね?」

ことり「ただいまー!」

理事長「……」

ことり「お母さんどうしたの?」

理事長「もう我慢出来ない!」ガバッ

ことり「え!?」

理事長「ことり…チュッ…チュル…ジュルジュル……んっ…」

ことり「んむっ…んんっ…」

理事長「処女膜戻ったのに…ごめんなさい!」ブチッ

ことり「んんんんん!!」

理事長「やっぱり娘の処女は親である私がもらってあげないとダメだと思うの…」

ことり「お母さん痛いよぉ……」ポタポタ

ことり「そこから、何度もごめんなさいって良いながら、ことりに口づけを…」

絵里「ストップ…そこまでで良いわ…」

穂乃果「愛が重いね…」あはは

ことり「痛かったけど、別に嫌な経験ではなかったよ?」

海未「では次はにこの処女膜を確認しましょう。」

処女か非処女か>>767
安価に沿った内容の罰を>>768

非処女

穂乃果のことを考えながら自分で

海未「見たところ…もうないですね…」クチュ

絵里「本当ね…」クチュクチュ

にこ「ちょ、ちょっと…もう判明したんだからやめなさいよ…」

海未「では経緯の説明を…」

にこ「あ、あの…ほ、穂乃果の事を、考えてたら…つい…」カーッ

絵里「」ピクッ

穂乃果「え!?」

海未「こほん…続けて下さい…」

この前、穂乃果の写真を持ってたら、ついムラムラしちゃったんだけど…

にこ「ふぅ…ほ、穂乃果…穂乃果…そこ…スゴく気持ちいい…」

で、高揚してきたにこは、単にオナニーするだけじゃ物足りなくて…

にこ「チュパッ…チュッ…穂乃果…穂乃果ぁ…ハァハァ…」

そして、この前偶然手に入った昔穂乃果が使ってたリコーダーで…

にこ「んっ…穂乃果…きて…」ブチッ

にこ「ーーーーーー!!」

にこ「痛い…痛いよぉ…穂乃果ぁ…」ポタポタ

にこ「痛かったけど…穂乃果がくれた痛みだと考えると、更に高揚してきちゃったにこ。」

穂乃果「そのリコーダーをどこで手に入れた、などとは聞かないよ?だって怖いんだもん…」

海未「穂乃果のために、あなたは自慰で自分の処女を…あなたの覚悟は立派です…」ポロポロ

絵里「怖くなってきちゃった…」

希「のぞみんお家に帰りたいんよ…」

絵里「じゃあ次は花陽ね?」

処女膜の有無>>772
安価に沿った罰>>773

非処女

凛ちゃんに、 凛ママの愛の教育を相談されたとき、言い争いになって奪われた

絵里「ん?花陽もないわね…」くちゅくちゅ

海未「本当ですね…」くちゅくちゅ

凛「あわわわ…」

花陽「この前、凛ちゃんに凛ちゃんのお母さんの愛の教育の相談をされてる時に、凛ちゃんと言い争いになって…」

穂乃果「どうやったら、言い争いになって処女じゃなくなるの!?サスペンスドラマもびっくりの結果だよだよ!!」

この前…

凛「この前…お母さんに、無理矢理動く猫じゃらしの使い方を実践されたにゃ…」

花陽「この前はおしっこの仕方を外で教えられたって言ってたね…」

凛「もう重いにゃ…きっと、次はおしっこをお尻から飲まされるんだにゃ…」

花陽「そんな事はないよ…!お母さんは凛ちゃんの事を想って…!」

凛「あんなことされて、愛なんてないにゃ!」ガバッ

花陽「ちょっ…ちょっと!」

凛「かよちんもお母さんの手下だにゃ!」ぐぐぐ

花陽「り、凛ちゃん…それ以上はダメ…」ブチッ

花陽「あぁぁぁぁ!!痛いよぉ…お願いだからやめてぇ!!」

花陽「あの後、結局夜まで体を貪られちゃった…」

海未「なんて言うか…その…」

絵里「言い掛かりをつけて狙ってやった犯行としか思えないわ…」

希「この凛ちゃん、刑事さんに崖に追い詰められそうやね…」

穂乃果「もう何に対しても絶対に突っ込まないよ!次は肝心の凛ちゃん!」

処女の有無>>777
安価に沿った内容の罰を>>778

非処女

お母さんの愛の教育

海未「凛もありませんよ?」くちゅくちゅ

凛「お母さんの愛の教育で…」

穂乃果「あははは!!お母さんの愛の教育で処女を失うなんて、日本の治安も安泰だね!」

海未「穂乃果が壊れました…」ペロペロ

凛「んっ…海未ちゃん…」ピクッ

絵里「凛の場合はいつなくなってもおかしくないのね…一応聞くけど経緯を…」

アレは凛が小学生の頃

凛「mgmg!アイス美味しいにゃ。」

凛ママ「あら?私のアイス…」

凛「あ…ごめんなさい…てっきり凛のかと思って…」

凛ママ「大丈夫よ?今日凛の体に塗りつけて食べようと思ってたの。チュッ…ジュルジュル」クチュッ

凛「ふぁぁ…お母さん…」

凛ママ「全く新しい趣向を発見したの。これ新しく買ってきたアイスなんだけど、これでね?」ブチッ

凛「ーーーー!?」ビクン

凛「……痛いにゃ…」ポタポタ

凛ママ「凛のこの血をアイスにトッピングして食べるの。」mgmg

凛ママ「とっても美味しいわよ?」ニコッ

凛「ハァハァ…」

凛ママ「あなたにも食べさせてあげる…私の口移しでね?」

凛「や、やめっ…ムグッ」

凛ママ「チュッ…ジュル…ンムッ」

凛「」ジタバタ

穂乃果「長いし怖いよ!」

絵里「小学生の娘に…かつてこんなに狂気を感じた事はないわ…」

花陽「ごめんね…凛ちゃんの事も考えずに…」

凛「気にしてないにゃ!」

希「きょ、教育関係ないけど気を取り直して真姫ちゃんに行くんよ!」

処女の有無>>783
安価に沿った内容の罰を>>784

非処女

真姫ママに、りっぱなお医者さんになるために経験した方がいいと言われて

穂乃果「真姫ちゃんも処女じゃないの?」

海未「ないですね…チュル…ジュルジュル…真姫の美味しいですね…」

真姫「ちょ…ちょっと…」ビクッ

穂乃果「さっきの聞いたら、何でも大丈夫だよ…多分…」

真姫「ママが…」

希「ストップ…そこまでや…」

絵里「親子での処女喪失率が高いわね…」

穂乃果「どういう事なの……」

海未「それじゃあ経緯を、どうぞ」

中学の時に

真姫ママ「あなたも中学生なんだし、そろそろ人の体について勉強しないと…」

真姫「もう…うるさいわね…分かってるわよ…」

真姫ママ「本当にわかってるの?」クチュ

真姫「んっ…何を…!」

真姫ママ「じゃあコレは何かわかる?私にはないけど…あなたにはあるの…」クパァ

真姫「ちょっ…ちょっと…ママ…」

真姫ママ「コレはね?処女膜って言うのよ?」ブチッ

真姫「ウグッ……!!いったぁ……」

真姫ママ「これであなたは私のものよ…」うふふ

真姫ママ「私もあのトサカが付いたあの人に奪われたの…やっぱり痛いのね…」なでなで

真姫「んっ…」

真姫ママ「ごめんなさい…真姫…チュッ」

穂乃果「真姫ちゃんのお母さん優しいんだね…」ポロポロ

希「優しい?」

絵里「ん?」

海未「みなさん…処女じゃないんですね?希!例のアレを…」

希「サイコロやな?」

穂乃果「サイコロ…状況悪化しか目に見えないよ…」

希「ウチには奇跡も魔法もあるんやぁ!!」ポイッ

コロコロコロコロ
ピタッ

何が起こる?>>789

海未ちゃんのちんこが穂乃果へ
全員膜が復活したので中田氏セックス

穂乃果「わ!また、処女が戻った」わーい!

海未「これでみんなに処女が戻ったようですね…」

オラァにはフリーザーを倒した時に会得した瞬間移動があるんだ…

穂乃果「オラァ!?悟空じゃないの?」

希「誰なん?」

絵里「どこの飛燕なのかしら…」

にこ「な、何これ!?体が変な光に包まれて…」ふわぁ

穂乃果「体が浮いてる…」シュンッ

ボテッ
穂乃果「痛…うー…」さすさす

穂乃果「ここは?」

ガチャッ
雪穂「どうしたのお姉ちゃん?帰ってきたなら言ってくれればいいのに…」

穂乃果「雪穂…ってことはここは家なのかな…」

雪穂「お姉ちゃん?」

穂乃果「な、なんでもないよ!」

雪穂「そう?なら良いけど…何かあったら何でも相談してね、お姉ちゃん?」バタン

穂乃果「そしたらみんなも自宅に戻ってるよね…とりあえず>>794しよう。」

雪穂のほのニー覗き見

穂乃果「ちょっと待って…さっき雪穂が来た時…思い出すんだ……スカートの中…下着…湿ってた……ま、まさか…この家も穂乃果の安息の地ではないと言うの…?」ガクガク

穂乃果「と、とりあえず確認してみよう…」ガチャ

雪穂「ふぁぁ…お姉ちゃん!そこ…良いよぉ…」ぐちゅぐちゅ

穂乃果「」

雪穂「んっ…チュッ…チュパッ…お姉ちゃん…おいしい…」

穂乃果「ほ、穂乃果の写真!」

雪穂「お姉ちゃんお姉ちゃん!もう…イク…雪穂…イッきまーす!!」プシャアアアアア

穂乃果「」

雪穂「ハァハァ…ん?お、お姉ちゃん!?」

穂乃果「どうしてこんな事をしてるの?」

雪穂「ご、ごめんなさい…お姉ちゃんの事が大好きで…暴走しちゃって…」

穂乃果「もう分かったよ…雪穂の気持ち…それは悪い事じゃないからね?ただ、こっそり自慰する位だったらそれ位好きって伝えて欲しかったな。」

雪穂「>>798

お姉ちゃんは海未さんの事が好きなのに、言えるわけないよ

雪穂「お姉ちゃんは、海未さんの事が好きなのに言えるわけがないよ…」

穂乃果「雪穂…」

雪穂「えへへ…ゴメンね…もう平気だから…」

穂乃果「雪穂…」ギュッ

雪穂「お、お姉ちゃん…ダメだよ……お願い…ちょっとだけ1人にして…じゃないと、お姉ちゃんの事が諦められなくなっちゃう…」

穂乃果「>>801

ごめんね
雪穂の気持ちに気づいてあげられなくて…

穂乃果「ゴメンね?雪穂の気持ち気づいてあげられないで…」

雪穂「う…うわあぁぁぁん!」ポロポロ

雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃん!!」ポロポロ

穂乃果「雪穂…」ポンポン

雪穂「なーんちゃって!」ケロッ

穂乃果「え!?」

雪穂「もう…お姉ちゃんったら騙されちゃって!」えへへ

穂乃果「もう知らない!もう出かけるから!」

雪穂「お姉ちゃん…もう夕方なのに、どこへ行くんだろう…ふふ」

ポツン
雪穂「……お姉ちゃん…グスッ…しょうがないよね?やっぱり姉妹じゃ無理だったんだね…」ポロポロ

雪穂「寂しいよぉ…お姉ちゃん…」ポロポロ


穂乃果「急いで出てきたのは良いけど…もう夕方じゃん…これから何をしよう…」

行動安価>>805

穂乃果「雪穂…強がってたけど、本当に泣いてたよね…お姉ちゃん失格だな…」

穂乃果「そうだ!雪穂の好きな物を買っていこう!」

穂乃果「そしたら、嫌な事も忘れていつもの雪穂に戻るよね?」

穂乃果「それじゃあ出発だよ!」

穂乃果「それにしても…雪穂の好きなものって何だっけ?うーん…思い出せない…」てくてく

穂乃果「あ!思い出した!>>807が好きだったんだ!」

食べると正直者になるお饅頭

穂乃果「食べると正直者になるお饅頭が好きだったよね?」

穂乃果「ってこれは自分でいつも作ってるやつじゃん!」

穂乃果「仕方ない…家に帰ろう…」ガチャ

穂乃果「ただいまー!」ダダダ

ほのママ「ちょっと!帰ってから手を洗ったの?」

穂乃果「お饅頭作る時に手を洗うから大丈夫だよー」

ほのママ「ええ?キテレツ君もびっくりのあのお饅頭また作るの?」

穂乃果「うん!お母さんも手伝ってよ。」

ほのママ「ふふ…分かったわ…」

完成
穂乃果「ふぅ…やっと完成したけどわもう夜だ…」

ほのママ「久しぶりに疲れたわ…」

穂乃果「じゃあ早速雪穂に渡してくる!!」

ほのママ「くれ悪じゃぞい!」


雪穂の部屋
穂乃果「雪穂!お待たせ…」

雪穂「お、お姉ちゃん!?どうしたの?」

穂乃果「雪穂…これを食べて!!」グイイ

雪穂「ちょっと…お姉ちゃん…んっ!?」モガモガ

穂乃果「よし!ちやんと食べてるね?えらいえらい!」

雪穂「」mgmg

穂乃果「よし!食べたね?さてと…雪穂何か変わったのかな?」

雪穂「>>812

お姉ちゃんのこと心配しすぎて寝不足だから、寝る!

雪穂「お姉ちゃんのこと心配しすぎて寝不足だから、寝る!」

穂乃果「うっ…」

雪穂「おやすみ!」パタン

穂乃果「うう…」

ほのママ「その様子だと失敗みたいね…どうせなら姉妹レズに目覚める饅頭を作れば良かったのに…」

穂乃果「この状況でそれはシャレにならないから…」あはは

ほのママ「ちょっと…ご飯出来てるんだけど…」

穂乃果「穂乃果も疲れちゃった…寝るね?」パタン


ポツン
ほのママ「ふふ…そう…そういう事…」ふふふ

ほのゆき(何か空気が怖い!)

ほのママ「そう…2人ともお母さんの言うことが聞けないのね?ご飯もちゃんと作ってたのに…」ふへへ

ほのママ「じゃあ仕方ないわよね?安価私が出しても不慮の事故…何が起こるかしら…」ふふふふふふ

穂乃果(ああ…ダメだ…お母さんが出す安価は絶対にロクな事にならない…)

ほのママの行動安価>>816

海未を連れてきて、当事者どうしで話し合いさせる

ほのママ「海未ちゃんを呼んで当事者同士話をさせましょう…」

海未「呼びました?」

ほのママ「呼ぶつもりではあったんだけど、まだ呼んでないわ…ちょっと穂乃果と雪穂が…」かくかくしかじか

海未「ブラボーです!」ピョーン

海未「この気持ちは何ですか?ルート次第によっては姉妹丼が完成するんじゃないでしょうか…」ぶつぶつ

ほのママ(この海未ちゃんは危険を感じるわ…)

ほのママ「ま、まあ…いいけど…穂乃果、雪穂!海未ちゃんが来たわよ!」


3人の話し合い

穂乃果「海未ちゃん…」

雪穂「海未さん…」

海未「もう…どうしたんですか?姉妹が喧嘩したら、姉妹どん…私の夢が叶わないじゃないですか…」

雪穂「言い直した意味がないですよ?」

穂乃果「……」

雪穂「それに……人と話す時に全裸の海未さんにはお姉ちゃんは渡しません!」

海未(全裸)「私は家で裸になるタイプなので…」

雪穂「何ですかその設定は?それに……その…何か生えてますし…」

キノコ「こんばんは」ぺこり

雪穂「ちょっと!お姉ちゃんも何か言ってよ!」

穂乃果「>>819

海未ちゃんのを見たら、体がウズいてきちゃった

穂乃果「海未ちゃんのを見てたら、体が疼いてきちゃった…」

海未「仕方ないですね…」クチュ

穂乃果「ん…海未ちゃん…チュッ」

海未「ジュルジュル…チュパッ…ンムッ…」

雪穂「……」

雪穂「お姉ちゃん…」グスッ

穂乃果「あわわわわ…雪穂が…」

海未「大丈夫ですよ。それより穂乃果のお尻に興味があったので、早速入れますね?」ズヌッ

穂乃果「んんっ…ちょっと海未ちゃん…」

雪穂(ああ…マリア様は私を見てくれていないんだ…話し合いのつもりが、いつの間にか性行為になってた…私はどうしたら良いんだろう…)

雪穂行動安価>>823

雪穂(いや…これはチャンスなんだ…この好機逃さない!)

雪穂「お姉ちゃん…」

穂乃果「……雪穂?」

雪穂「チュッ…ピチャ…お姉ちゃんのここ甘くておいしい…ちゅるちゅる…」

海未(雪穂も混ざって来ましたか…てっきり諦めるかと思ったんですけど…さすがですね…)ズヌッ ズヌッ

穂乃果「雪穂…何して…恥ずかしいよ…もうやめ…」

雪穂「止めないよ…絶対に止めない…だって私はダメで海未さんは大丈夫なんでしょ?」

雪穂「ちゅる…ピチュ…お姉ちゃんの一番敏感なとこ吸うね?」

穂乃果「い、いや…そこは…」

雪穂「ジュルルルルルル」

穂乃果「ーーーー!!」ビクン

穂乃果(ダメだ…逃げなきゃ!!このままここにいたら穂乃果が先におかしくなっちゃう…)

行動安価>>827

うえ

穂乃果「…」

海未「ふぅ…少し疲れましたね…」ピタッ

穂乃果「今だ!!」バッ

海未「何をするつもりですか?」ガシッ

穂乃果「え?あれ?」

雪穂「お姉ちゃん…逃がさないよ…」ガシッ

穂乃果「うわぁぁーん!お母さん!お母さん!助けて…」

雪穂「うるさいよお姉ちゃん…チュウ………」

穂乃果「ん…んむ…んんんんん…」ジタバタ

………
……


海未「穂乃果…穂乃果…うっ…」ドクン ドクッ ドク

穂乃果「」

海未「ふぅ…」ズッズッ

雪穂「お姉ちゃん…」プシャアアアアア

雪穂「お姉ちゃん…愛してるよ…」グチュグチュ

穂乃果(もう何回目だろ…海未ちゃん何十回も穂乃果のお尻に出して…そんなに穂乃果のお尻が気持ち良いのかな…お腹の中パンパンなのに…ずっと何度も何度も中に…前も雪穂の愛液とおしっことよだれでベタベタだ…)

穂乃果「>>831

↑+最初は穂乃果だけで、後から海未も混ざる

穂乃果「さてと赤い髪の人もピンチになると遊びは終わりだって言ってたし、そろそろ本気だすよ?」ゴウッ

海未「スゴい気迫…まさか戦闘民族だったんじゃ…」

穂乃果「自分は安全だと思った?でも今度は雪穂の番だよ?」ガシッ

雪穂「お姉ちゃん……お姉ちゃんならいいよ?」

穂乃果「雪穂のココも触り心地がいいね…穂乃果の指を吸い付いてくるよ。」グチュグチュ

雪穂「んっ……」

海未「……」

穂乃果「雪穂っ…チュッ…ジュルジュル…チュパチュパッ…」

雪穂「お姉ちゃん…気持ち良いよぉ…」

海未(ふふ…さて…2人とも油断してますね?ここは>>835しましょう…

あとの楽しみのために録画+↑

海未(私のスマホで後の為に録画します…)スッスッ

スマホ「そこらめええええ!!」

海未「準備バッチリですね。それでは…」シュッシュッ

海未「ん…これはこれで気持ち良いです…」コリコリ

海未「乳首じゃ、物足りません…」グチュグチュ

穂乃果「ハァハァ…雪穂…」スリスリ

穂乃果「も、もうダメ…」

雪穂「お、お姉ちゃん…私も…もう…」

海未「だめです!!いっちゃいますううううぅぅぅ!!!」ドブシャアアアア

海未「ハァハァ…あっ…」

雪穂「」ベットリ

穂乃果「」ベットリ

スマホ「海未しゃまあぁぁぁ…」ベットリ

海未「出し過ぎましたね…」テヘ

穂乃果「>>839

うえ

穂乃果「海未ちゃんの、スゴく汚れてるね…お掃除してあげる…」ペロペロ ジュル

海未「…!穂乃果の口の中柔らかくて気持ち良いです…」

穂乃果「雪穂もお願い…手伝って?」ペロペロ

雪穂「う、うん…こうかな?」チロチロ

雪穂(こんなエスカレイヤーのFM77みたいに大きいの咥えられないよ…)

海未「何か違いますね…」

雪穂「ふえ?」

海未「こうですよ…こう!」グイッ

雪穂「ングッ!!」

海未「ああ…スゴく気持ち良いです!!雪穂の口○○○最高です!!」

海未「ハァハァ…」ジュポジュポ

雪穂「ングッ…んんんん……」パンパン

穂乃果「」ポカーン

海未「穂乃果のお口も良いですが、雪穂の小ちゃなお口にぷるぷるの唇で咥えられると…」

海未「今までの快感が嘘みたいですね…」ニッコリ

雪穂「んんん…」

海未「この分じゃ、下の方はもっと気持ち良いのでは?」ハッ

穂乃果「>>844

海未ちゃん、穂乃果にもかまってよー

穂乃果「海未ちゃん…穂乃果にも構ってよー」

海未「ご、ごめんなさい…穂乃果をないがしろにしてしまって…」シュン

穂乃果「これから構ってくれたら別にいいよ?」

海未「穂乃果!」ダキッ

海未「穂乃果ぁ…ごめんなさい…」スリスリ ドピュッ

穂乃果「もう…また出して…」

海未「穂乃果の匂いを、嗅ぐとどうしても…抑えられないんです…」

雪穂(だ、ダメだ…もう付いていけない…)コソコソ

穂乃果「穂乃果のお口でしてあげるね?」ペロッ

海未「んっ…」ピクッ

穂乃果「んむっ…」ジュポジュポ

海未「き、気持ち良いです…穂乃果…わ、私もう…」

穂乃果「いいよ…全部飲んであげるから出して?」

海未「ンクッ…」ドクン

穂乃果「んん!?」

海未「き、気持ち良いです…」ゴポッゴポッ

穂乃果「んー!!」

海未「ふぅ…流石に疲れましたね…」

穂乃果「ケホッ…あれだけ出してもまだたくさん出るんだね…次は何をしようか…」

海未「そうですね…では>>848しましょう。」

うえ

海未「2人に愛を囁きながら私の子供を孕むまで中に出したいのですが…見たところ、雪穂は部屋から出たようですね…」

穂乃果「ホントだ…」


お手洗い
雪穂「ふぅ…」ジャー

雪穂「これからどうしよう…もうあの部屋に戻りたくないな…」ガチャッ

海未「」ニコッ

雪穂「ヒッ…」スッ

海未「そのままトイレにこもっていて構いませんがまず、私を中に入れてください…」ガッ

穂乃果「お邪魔しまーす…」

海未「勝手に逃げ出したのですから、そのまま入れますね?」ガシッ

雪穂「え!?じょ、冗談ですよね?」ガクガク

海未「もちろん本気ですが?」ピトッ

雪穂「お、お姉ちゃん……せめてお姉ちゃんに処女もらって欲しかった…」ポロポロ

海未「ではいただきます…」ズブッ

ブチッ
雪穂「ーーーーー!!」ガクン

穂乃果「う、海未ちゃん…雪穂、痛みに我慢出来なくて気絶しちゃった…」

海未「そうですね…でもそんな事より、入れただけで、中に出してしまったのですが…そっちの方が問題かと…」ドプン

海未「ふぅ…ダメですね気持ち良すぎます…このまま部屋に戻ってずっとエッチしましょう。」



数時間後
海未「ふぅ…2人とも気絶しちゃいましたか…それでも構いませんが、自慰見たいで嫌なんですよね…」ズブッ

海未「ああ2人の中に私ので満たされてます…」ドプン

海未「雪穂は何だかんだで私の子供が欲しいのですね?未だに入れただけで中に出してしまいます…」

雪穂「」

海未「ではこのまま>>854しましょう…」

穂乃果を起こして、雪穂を2穴攻め
(穂乃果はベニパンでも、生やしても)

海未「穂乃果…」ペッシペッシ

穂乃果「ん…海未ちゃん終わった?」

海未「雪穂がまだ気絶しています…」

穂乃果「海未(安価を取ってくれた人)ちゃんの覚悟が言葉でなく魂で伝わったよ!ノゾエもん!」

希『マンモーニやね?そう思って既にスピリチュアルパワーを送ってるんよ…』

キノコ「ようこそっ!永遠の我が肉体よ!!」ニョキッ

穂乃果「フゥゥ~~初めて…「キノコ」を生やしちゃったな~♪でも想像してたより、何て事はないね。」

うみみ「あわわ…スゴく大きいです…」ちょろちょろ

ほのり「私のは純粋さのより強いのが穂乃果に出た見たいだね…おっと興奮しすぎて、海未ちゃんと穂乃果の名前を間違えちゃった…」

海未「これで大丈夫ですね?」ニッコリ

穂乃果「うん!元に戻ったね。このままだとことりちゃんも、ひよこちゃんになっちゃうとこだった…」

穂乃果「さて…」ゴクリ

雪穂「」とろとろ

海未「ふふ…緊張してるみたいですね?」

穂乃果「雪穂にこれから入れるんだ…」ツプッ

穂乃果「んんっ…」ズププ

穂乃果「ーーーー!!」ズブッ

穂乃果「何か出る!!」ドップン

海未「穂乃果もスゴい量出しますね…」

穂乃果「うあぁ…雪穂の中こんなに暖かくて気持ち良かったんだ…ハァハァ…」

海未「私も…我慢の限界です…」ズヌッ

海未「あぁぁ…こっちもスゴく気持ち良いです…」ドプッ

朝方

雪穂「んっ…途中でねちゃ…」

雪穂(うっ…体が痛い…怖いけど寝たふりしないともっと酷いことされちゃう…)

穂乃果「ハァハァ…」ドプッ

海未「もう穂乃果も雪穂の穴の中毒ですね?私もですけど…」ズヌッズヌッ ドプッ

雪穂「んっ…」

雪穂(ダメだ…持ちそうにない…勇気を出して…止めてって言おう…)

雪穂「ハァハァ…お、お姉ちゃん…痛いよ…もうこんな事やめよ?」

穂乃果「>>860

穂乃果「じゃあ海未ちゃんの中に入れるね?良いの?」

雪穂「え?」

海未「そうですね…私なら大歓迎ですよ?」クパァ

雪穂「わ、私だってお姉ちゃんのだけなら平気だから…」もじもじ

穂乃果「うーん…どうしよっかな?」ズブズブ

穂乃果「そうだ!」ヌポッ

雪穂「んっ…」

穂乃果「海未ちゃんのミルク、穂乃果のミルクで補充してあげる!」

海未「穂乃果?何を言って…」

穂乃果「だって海未ちゃん。穂乃果が処女を貰っても、血を流しても気持ち良さそうにしそうだもん…」ガシッ

穂乃果「だから、こっちの初めてをもらおうかなって…全然想像してなかったでしょ?」ズブッ

海未「ーーーー!!」

穂乃果「一度やってみたかったんだよねぇ…」ズチュズチュ

雪穂(も、もうやめさせないと…そ、そうだ…昨日希さんがお姉ちゃんちゃんと遊ぶ約束してたって、嬉しそうに話してた…)

雪穂「ちょっとお手洗いに…」ガチャ

雪穂(この間聞いてて良かった…)プルル

ガチャ
希『どしたん?』

雪穂「あの…実は」かくかくしかじか

希『なるほどな…あそこからそんな酷い状況になってたんか…なら>>864しかないな。』

お互い孕む

希『もうお互い孕むまでするしかないんよ…』

雪穂「そ、そんなぁ…そこを何とか…私もお姉ちゃんも、昨日からずっと…」ポロポロ

希『ふー…仕方ないなぁ…海未ちゃんに電話してみるわ…』

雪穂「ありがとうございます!」ピッ

穂乃果の部屋
スマホ「とぅるるるるるるん」ピッ

海未「希ですか?今大事な所なんですから…」

希『知ってる上で電話しとるんよ…今日は1日穂乃果ちゃんを借りる約束してるんよ?ウチに穂乃果ちゃんを返してもらおうか。』

海未「>>867

穂乃果も雪穂も渡しません
次はことりを捕まえてことほの丼もいいですね

海未「穂乃果も雪穂も渡しませんよ?次はことりを捕まえてことほの丼も良いですね。」

希『アカン』プツッ


現状を察知した希は明らかにヤバい状況である事を雪穂に説明…

雪穂「そんな…私もターゲットに…」ガクガク

希『悪い事は言わんから、はよ逃げ…怖かった…ウチまで食べられるかと思ったわ…』

雪穂「ふふふふふ……」

希(アカン…こっちも壊れた…)

雪穂「そうでした…あははは…希さんには何でも叶えちゃうサイコロがあるんでしたね?」うふふ

希『やめとき…この状況でそれを使ってもロクな事にならん…というか、未来が見えんでも結果はもう目に見えてるんよ…』

雪穂「良いじゃないですか…もう現状は地獄なんです…お願いします!サイコロをふってください!」

希『そこまで言うなら、仕方ないなぁ…それしゃ…』ポイ

コロコロ
希『何が出るかな?何が出るかな?』

雪穂(お願い…!これが恐らくラストチャンス…!)

コロコロ ピタッ
希『>>871が起こるみたいやね…』

海未の処女を穂乃果が奪ったあと、ふたなりから元に戻る
雪穂は>>813から寝ていたことに記憶改竄と処女膜復活

使いすぎで、サイコロが粉々に

希『海未の処女を穂乃果が奪ったあと、孕んだ後ほど、ふたなりから元に戻る
雪穂は>>813から寝ていたことに記憶改竄と処女膜復活って書いてある…』パリーン

希「あーあ…壊れたか…ま、もういらんかったんやけど…ウチにとって都合の良いように働いてくれるな、このサイコロは…さて…ウチも穂乃果ちゃんの家に行くよ…」ガチャ

希「だから、もうちょっと待っててね?スグに迎えに行くから…」パタン

希「雪穂ちゃん…」

穂乃果「海未ちゃん…」ピトッ

海未「私はいつでも良いですよ?あんなに処女を奪ったんですからね…これ位で…」ぷるぷる

穂乃果「海未ちゃんも怖いんだね…やっぱり止めよう?」

海未「大丈夫です…そ、その代わり!その…入れる時にキスで口を塞いで痛みよりも愛を感じさせてください!」

穂乃果「分かった…それじゃあいくよ?チュッ」ズブッ

ブチッ
海未「んんん!!」ギュッ

穂乃果「そ、そんなに…抱きつかないで…だ、ダメ…出ちゃう!!」ドクン

海未「ハァー…ハァー…ふふ油断しましたね?私、今日は危険日なんですよ。」

穂乃果「え?」

海未「気付いてなかったんですかる私は穂乃果の危険日も今日だって分かってたんですから…」

穂乃果「」サー

海未「高校生でもう、子持ちだなんて嬉しいですね?」

穂乃果「ど、どうしよう!海未ちゃん!」

海未「さあ?私は2人とも育てるつもりですが…穂乃果は嬉しくないんですか?」

穂乃果「出産しなきゃいけないんだよ?」

海未「あんな大きなモノが入ってたんです…出産もきっと大丈夫です。心配は必要ありません。」

穂乃果(そういう事じゃないんだけど…ダメだ。この海未ちゃんは話を聞いてくれそうにない…)フラァ

海未「どこへ行くつもりですか?」

穂乃果「ちょっと出てくる…」

海未「だからどこへ行くのかと聞いているんですよ穂乃果?」

穂乃果「きっと希ちゃんなら何とかしてくれる…私達はまだ早いんだよ…スクールアイドルが高校生で出産だなんてありえないよ。」

ガチャ
希「ウチんとこに行く必要はないんよ。」

穂乃果「希ちゃん!」

希「雪穂ちゃんとラブラブしようと思って来てみれば、思ってた以上に深刻な事になっとるんやね…」

穂乃果「の、ノゾえもん!何とかしてよノゾえもん!」

希「もう…しょうがないなぁほの田君は…>>878

多分もう取り返しがつかないだろうから日本人の高校生妊娠についての悪いイメージを催眠術で消し去ろう

希「多分もう取り返しがつかないだろうから日本人の高校生妊娠についての悪いイメージを催眠術で消し去ろう!」

穂乃果「え?」

終わり?

穂乃果「ええ?」

まさか…お前等これで終わり?
終わり???

穂乃果「海未ちゃんの子供楽しみだなぁ…」

海未「そうですね…」

雪穂「もうだめなんだね?」

雪穂「お姉ちゃんが海未ちゃんのふたなりの子供を産んで、私はお姉ちゃんを諦めて希さんと付き合う事にしました…」

希「雪穂ちゃん…」ダキッ

雪穂「ほむらちゃんから借りたこの時を巻き戻す機械があります。」さっ

時を巻き戻すか、次スレ、もしくは雪穂の行動安価>>882

ガチャリ

>>821に戻ります

雪穂(今度はステルスユキホの独壇場ッス)

雪穂「お姉ちゃん!今日は私と買い物に行く約束あったよね?」

穂乃果「え?」

海未「……」

雪穂「一緒に服を買いに行ったりするって約束したじゃん!」グイッ

穂乃果「そんな強く言われたら、確かにそんな気も…」

海未「おかしいですね…」

雪穂「」ピクッ

穂乃果「お菓子いい?」

海未「それは違います。」

海未「先程の態度とはうってかわって、雪穂のあからさまな態度…まるでこの先を知ってるかのような…」グイッ

雪穂「やだなぁ…私は>>886したいだけですよ。」

誰かに孕ませられる前に私がお姉ちゃんを孕ませたい

雪穂「誰かに孕ませられる前に私がお姉ちゃんを孕ませたいだけ…」

穂乃果「え!?」

海未「あなたも結局同じじゃないですか。」

雪穂「私は、ちゃんとデートして雰囲気が良くなったとこで、睡眠薬を投与して孕ませるつもりだったんですよ?」

穂乃果「一緒だよ!どっちも一緒!」ガシッ

希「ウチも混ぜてな?」

雪穂「一緒じゃないよ?私のコースはちゃんと2人で愛を育む…」

穂乃果「最後のセリフ思い出してみてよ…」

希「とにかく…雪穂ちゃんと穂乃果ちゃんと愛を邪魔させんよ?ウチも混ぜてもらう約束雪穂ちゃんとしてたんやから…」

穂乃果「ちょっと待って!穂乃果はただ仲が良くなれればいいの!孕むとか関係ないよ!」

雪穂「>>890

kskst

分かりづらいかも…告白安価になってます…

関係あるよ
仲良くしたいんなら私がしてあげるから

雪穂「関係あるよ。私の気持ちがそれぐらい好きってことなの…だからね?仲良くしたいんなら、私がしてあげるから…私だけみて?」

穂乃果「それは…出来ないよ…私はみんなが好きだから…」

海未「穂乃果…」

穂乃果「みんなはダメって言うかも知れないけど、穂乃果はやっぱりみんなと一緒にいたい…」

海未「穂乃果らしいですね?」ふふ

雪穂「お姉ちゃんには叶わないなぁ…」ふふふ

理事長「みんな好きって事は、私も期待していいのかしら?」

希「ん?今誰かおったような…」

理事長「みたとこ誰もいないようだけど…」

海未「幻でも見てるんじゃないですか?」

穂乃果「…」

希「まあ…それは置いといて…雪穂ちゃんがそういう意味で好きって聞いたのに対して、穂乃果ちゃんはみんなが好きって答えてたんよ。」

希(穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんの丼…楽しみやなぁ」

海未「つ、つまり…穂乃果に了承を得たということですね?」

雪穂「もう…最初からみんなとシたいって言えば良いのにー」

穂乃果「>>895

全員は無理だから、雪穂と海未ちゃんお願い

希ちゃんは理事長を

穂乃果「全員は無理だから、雪穂と海未ちゃんお願い。希ちゃんはいつの間にやら来た理事長をお願い!」

希「いつの間に来たんやな…さっきはスルーしたけど今度はスルーしないんよ。」

理事長「あなたはおかしな事を言うんですね?ここに穂乃果ちゃんがいる…理由はそれだけ簡単な事なの。あなたじゃ、時間稼ぎにも…」

希「好きにしていいんよ?」たぷん

理事長「」きゅん

雪穂「お姉ちゃん…アー」たらー

穂乃果「んっ…」ゴクッ

雪穂「チュッ…チュパチュパ…私とお姉ちゃんの唾液が混ざってる…チュルッ…」

海未「ハァハァ…私も…」すりすり

穂乃果「う、海未ちゃん…穂乃果の下着に擦り付けるなんて…」

海未「穂乃果のここぷっくりしてて、気持ちいいです…」すりすり

雪穂「お姉ちゃん…んっ…」クチュ

穂乃果「雪穂…」チュプッ

雪穂「んっ…お姉ちゃんの指あったかい…」

穂乃果「雪穂の体温が高いんだよ?」ジュプジュプ

希「理事長、もうちょっと激しいかと思ったけど…上手いし優しいなぁ…ウチも気持ちよくて、もう…」

理事長「そう?そう言ってもらえると、嬉しいんだけど…恥ずかしいわね…」チュパチュパ クチュクチュ

理事長「それだけ感度があるのは羨ましいわね…年を取ってくるとどうしても…」ずーん

希「そんな…理事長お綺麗ですよ?チュッ…」

理事長「あら…ありがとう。お世辞でも嬉しいわよ。」ズチュズチュ

希「そ、そんな…んんっ…お世辞なんかじゃ…ハァハァ…」

海未「くっ…もうダメです!」ドプン

雪穂「すごい…お姉ちゃんの下着の中に海未さんのが溢れて…」ズチュズチュ

穂乃果「ほ、穂乃果も…もう…ハァハァ」

希「ウチも…限界なんよ……!」

ほののぞ「イクッッッッ!!」プシャアアアアアア


穂乃果「ハァハァ…つ、次は>>901をするよ…」ビクン

ビクン

↑+雪穂、海未は中出しセックス

希「ほ、穂乃果ちゃん…」わしっ

穂乃果「んっ…希ちゃん…くすぐったいよ…」

理事長「高坂さんのおへそも可愛いわね…」すりすり

雪穂「わ、私も
ら」

雪穂「わ、私も…その…お姉ちゃんに入れたい…希さん。」

希「仕方ないなぁ。何でもできちゃうエスカリボルグ~」ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

キノコ「1ニョッキ」にょーん

雪穂「…普通だね。」

穂乃果「それでもバイブルブラックに出てくる人くらいはあるんじゃない?」

雪穂「お姉ちゃん…大好きだよ。」シュッシュッ

雪穂「入れるね?」ピトッ

穂乃果「んん…」

雪穂「ハァハァ…」ズブズブ

雪穂「は、入った…」

海未「そこで思いっきり腰を動かして下さい。」スッ

雪穂「は、はい…」ズブッ ズブ

穂乃果「あっ…」

海未「雪穂も可愛いですよ?」クリッ

雪穂「」ビクビクッッッ

雪穂「あぁぁ!!」ドピュッ

雪穂「お、お姉ちゃんの中に出てる…」ドピュッ ドピュッ

穂乃果(こんなに出てる…姉妹だけど…なんか、幸せだなぁ…)

海未「次は私の番ですね。」

>>901さん。失礼しました。修正かけますので少々お待ちを


希「ほ、穂乃果ちゃん…」わしっ

穂乃果「んっ…希ちゃん…くすぐったいよ…」

理事長「高坂さんのおへそも可愛いわね…」すりすり


海未「じゃあ私は雪穂の処女をもらいましょうか…」ズブッ

ブチッ
雪穂「!!まだ濡れてないのに!?」ビクビク

海未「!?」ドクン

海未「な、何ですか!?この快感は!!」ドクン ドクン ドクン

海未「止まりません!!」ドクン ドクン ドクン

雪穂「あっ…」ピクッ

海未「ハァハァ」ヌポッ

海未「うっ…」ドクン

理事長「たくさん出したわね…」チュパッ

穂乃果「穂乃果のおっぱい吸わないでぇ…」

希「向こうは終わったみたいやね…」

希(雪穂ちゃんは前から三人でしてるみたいやけど…さすがに助け舟を出してあげようか…)

希「おーい。そろそろやめて>>912せん?」

理事長がのんたんの体を使って、雪穂に色々教える
それにあてられたほのうみが濃厚ラブラブ膣出しセックス

いや…書くけど…書くけども…!

のんたんの出す助け舟は、泥製の助け舟だったんだね…

希「理事長がウチの体を使って、雪穂ちゃんに色々教えてあげる。」

理事長「希さん…」サワッ

希「ん…」

雪穂「」ジー

希(あ…雪穂ちゃんに見られて…)トロッ

理事長「見て雪穂ちゃん…希さんはあなたに見られて興奮してこんなに溢れてきてるのよ?」クチュッ

雪穂(スゴい…私に見られてこんなに…)

希「い、いや…言わないでぇ…」ウルウル

理事長「変態でしょ?あの生徒会の希さんが人に見られて感じちゃう変態さんだなんて、みんなが聞いたら何て言うかしら?」くすくす

穂乃果「」ゴクリ

海未「穂乃果も希が攻められてるのをみて、感じてるんですね?」クチュッ

穂乃果「う、海未ちゃん…穂乃果…もう我慢出来ない!」

海未「分かりました…もう入れますね?」

穂乃果「うん…きて?」

海未「ーーッ!!」ズブブ

穂乃果「は、入ったぁ…」

海未「チュッ…」

穂乃果「んっ…チュパッ」

海未(あ、穂乃果から私を求めて…)ズッ ズブッ

海未「レロ…ジュルジュル…」ズッ ズッ

穂乃果「ハァーハァー…海未ちゃんのが穂乃果の子宮に…」

海未「キツい…です…穂乃果…そんなに締め付けられちゃうと…」

穂乃果「だって…気持ちいいんだもん…海未ちゃんがいっぱい穂乃果を愛してくれてるから…」

穂乃果「ふぅ…ふぅ…わ、私も…もう限界…」

海未「一緒に…一緒にイきましょう!」

穂乃果「うん…あ、もう…」

ほのうみ「イクウウッッッ!!」ビクン

穂乃果「あ…ああ…」ちょろちょろちょろちょろ

海未「あ、穂乃果のオシッコが私にかかってます…」

希「」ビクビク

理事長「気持ち良かったわ…ありがとう希さん…」

雪穂「こんな世界があったんだ…」

穂乃果の行動安価
>>919

雪穂「希さん…スゴくエッチで綺麗だった…」ボソッ

穂乃果「捕まえた…」ギュッ

雪穂「わっ…」

穂乃果「雪穂もあー言う風にいじられたいのー?」うりうり

雪穂「わ、私は…お姉ちゃんとはイチャイチャしたいって言うか…」

希「愛やなー」

理事長「愛ねー」

穂乃果「穂乃果の妹がこんなに可愛いわけがない!」ガバッ ペロペロ

雪穂「お姉ちゃん…くすぐったいよ」あはは

穂乃果「じゃあここは?」ペロッ

雪穂「ひゃんっ!」

穂乃果「せっかくだから、雪穂の中はどこが感じるか調べよう。」ジュプッ

雪穂「お、お姉ちゃぁん…」

穂乃果「雪穂大好き…チュッ…あむっ…」クチュクチュ

雪穂「ん…お姉ちゃん…」

雪穂「お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…」

穂乃果「んっ…」たらー

雪穂(あ、お姉ちゃんの唾液…)ゴクッ

穂乃果「飲んでくれたんだね…」なでなで

穂乃果「じゃあ、雪穂の1番のとこをいじってあげる。」コリッ

雪穂「ーーーーーーーー!!」ビクビクビク

雪穂「何か出ちゃううう!!」プシャアアアアアア

穂乃果「ふふ…やっぱり穂乃果と一緒のとこが一番感じるんだね。」なでなで

雪穂「ハァハァ……お、お姉ちゃん…」


希望のエンディングをどうぞ>>924

ksk

>>904のことりの足でもスマホって反応すんのか…って何だったんだろう

海未ちゃんのほのゆき姉妹丼

>>923さんすいません。うちで飼ってる小鳥がひらがなになってましたね…文鳥がスマホになってポチポチしてたんです(笑)

スマホになってじゃなくてスマホに乗ってです…度々すいません。

海未「んんー♪実にいい気分ですね。歌でも一曲歌いたい気分です。最高にハイッてやつですね?」

希「そ、そんなぁ…」ぐにゃあ

穂乃果「そんな…この結末は…」

海未「私の分身がやってくれたようです…」ふふふ

理事長「ねえ…希さん。私じゃダメかしら?」

希「え?」

理事長「希さん…私も慰めてくれない?」

海未「さて…2人とも帰宅しましたし、続きをしましょうか。」ニッコリ

それから、穂乃果と雪穂は幾度となく海未ちゃんに体を求められた…

穂乃果も雪穂もずっと中に出されて疲れ果ててたけど、海未ちゃんはなでたり、穂乃果達が本当に嫌がることをしませんでした…

雪穂「海未さん…お願い中に出して…?」

海未「ふふ…ちゃんとおねだり出来るようになりましたね?」なでなで

雪穂「えへへ」

穂乃果「雪穂ばっかりずるい!海未ちゃん。穂乃果も構ってよ…チュッ…」

海未「すいません穂乃果…チュッ…」

穂乃果「ふぁ…海未ちゃんのキス…甘くてふわふわする…」ふわふわ

海未「ふふ…穂乃果ったら、本当にふわふわ浮いてますよ?」

雪穂「もう…お姉ちゃんったら…」

穂乃果「えへへ」

海未「それじゃ、2人とも中に出しますね?」ズチュズチュ

雪穂「は、はい…」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「イきます!!」ドクン

穂乃果「あっ…もう30回はしてるのに、まだこんなに出るんだ…」

雪穂「海未さんの子供…」トロン

穂乃果「あ、雪穂のほっべにちょっと付いてる…取ってあげるね?ペロッ…チュウ…ジュルジュル…」

3人にとって最高の1日になりました。

希「今日もあの3人仲良いなぁ…」

にこ「穂乃果を取られた…」ズーン

絵里「ハラショー」ズーン

こと凛「」

真姫「」

チュウ…

花陽「わっ…またあの3人キスしてる…結構濃厚なやつだよ…」カーッ

にこ「こうなったらアレしかないわね。」

海未「今日は学校が終わったらどうしますか?」

雪穂「服とか買いにいきたい!」

海未「仕方ないですね。じゃあ放課後に行きましょう。」

雪穂「わーい」

穂乃果「雪穂はオシャレだねぇ…」

海未「穂乃果はそのままでも可愛いですよ?」

穂乃果「照れちゃうよー…」あはは

雪穂「」ムスッ



海未「穂乃果…穂乃果!」ズチュズチュ

穂乃果「チュッ……んああっ…海未ちゃん…もう…」ビクン

雪穂「んっ…お姉ちゃん…海未さん…2人とも大好き…チュッ」

今日もまた3人でエッチして幸せだなぁ…

やっぱり穂乃果と雪穂は姉妹なんだって思うことは、2人とも海未ちゃんが好きになってしまった事です…

ありがとうみんな…

以上…

真姫ママ「以上真姫ママの提供でお送りしました…」ピキピキ パキン

真姫「素手でワイングラスを割った!?」

真姫ママ「くっ…永遠の17歳の…この私が…出番すらなくなってしまったとは…」

真姫「だって…」

絵里「私達も空気だったわよ?希は良いじゃない。スピリチュアルパワーでなんだかんだで、活躍出来るんだし…」

希「でもな。あの海未ちゃんを見てると、常人のふたなりレイプでは、耐えられないくらいエッチしてるんよ?もう…こんな時にどんな顔をすれば良いのか、分からないんよ…」

凛「笑えばいいと思うにゃ…」


すいません終わりです…

締め方難しいですね…本当にどんな顔をすれば良いのか分からなくなってしまいます。

所で2期って面白いですか?こっちの地域で放送されてないから分からない…

乙でした
PCがあればニコニコ動画という動画サイトで、無料で最新話が見れたはず
確か、今は5話(凛の回)を配信してたとと思う

>>942さんありがとうございます。見てみます。

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