ディオ「未来の俺よ、ジョジョに勝てないのはなぜだと思う？」

ＤＩＯ「ただの油断し過ぎだ、そのせいで俺たちは負けたのだよ」

ディオ「いいや・・ちがう、それには一理あるが敗因は、スタンドや直接近距離攻撃などを
したからだ」

ＤＩＯ「うむ早い話、核兵器などでジョースター共を始末すれば良かったのか」

ディオ「そうだ、それがわかったら今すぐ攻撃するぞ」

ＤＩＯ「ではまず、ヴァニラとプッチから資金を調達させ、核爆弾をＢ２９で落とすということでいいか」

ディオ「では、また会おう」

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ＤＩＯ「ジョースターを倒したはいいが紫外線照射機で死んだ」

ディオ「まあ世界各国を相手にしたからそこはしかたない俺の場合は被爆した」

ディオ「というよりだ、まず行動させたのもすべて＞＞1のせいだ」

ＤＩＯ「つまり、紫外線照射機もタイミングが悪いところでだしたのも、すべて
＞＞１のせいか」

ディオ「そういうことだつまり、新の敵は＞＞１だ！！」

＞＞３プッチのスタンドディスクに過去や未来に戻る能力のスタンドがあるので

＞＞４ＤＩＯの能力で時を止めて地下深くに潜り込めるだろ

主「＞＞１０」

ゴロツキ「安価ぐらいちゃんと打てよハゲ」ドコバキ

主「なっ！何をするだァーーーッ！」

ジョナサン「僕のセリフのマネをするなァーーーッ！」

ジョナサンは　サンライトイエローオーバドライブを使った

主「モンスターカードを守備表示で召喚する」

主はディオを身代りにした

ディオ「こ、この俺がこんな奴なんかにやられるなんてＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹってのは嘘だなんだ！
僕は攻撃される瞬間俺はＤＩＯでガードしたのよフハハハハハハハ」

ＤＩＯ「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！」

主「＞＞１０」

主「終わり」

ディオ「勝手に終わらすんじゃない！俺は貴様を倒すと言う事があるのだ！」

主「よしＳＰＷ財団がくれた地球破壊爆弾を使うか」

ディオ「ちょｗｗやめｗｗ」

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終

　　　　　　　　　　　　わ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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