上条「いやーマジかよ…ま、色々あったけどありがとな」
禁書「うん!楽しかったんだよとうま!バイバイ」
上条「ばーい」
上条「インデックスのやつ、笑顔で帰って行ったな」
上条「まぁ人生人それぞれだ。アイツにもやりたいことがあんだろ」
上条「でも急に一人暮らしは超寂しい。俺一人暮らしなんてしたこと無いし」
上条「誰か同棲してくれる奴いねーかな」
上条「>>3を誘ってみるか」
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トール
上条「そうだ、トールに連絡してみよう」
上条「あいつ、勝手な予想だけど一人でいそうな気がする」
上条「きっと俺と一緒に同棲してくれるはずだ」
上条「でも肝心のトールの居場所が分からん…ちくしょう」
上条「>>6にでも聞いてみるか」
バードウェイ
上条「バードウェイにでも聞いてみるか。博識なアイツなら、もしかしたらトールの居場所も…」
ピポパ
上条「あ、もしもしバードウェイか?」
バードウェイ「上条?珍しいな、お前から連絡が来るなど」
上条「ああ、実は聞きたいことがあってな」
バードウェイ「聞きたいこと?」
上条「雷神トールは知ってるだろ?どこにいるか知らないか?」
バードウェイ「>>11」
銭湯の女湯
バードウェイ「あいつなら銭湯の女湯にいたぞ」
上条「そうなの?」
バードウェイ「ああ。あの長髪を武器に女湯でも自分は通用するのか実験したらしい」
上条「結果は?」
バードウェイ「めでたく刑務所行きだ」
上条「あー残念。じゃあトールとは同棲できねーな」
バードウェイ「何?同棲だと?」
上条「ああ、インデックスがイギリスに帰ったから新しい同棲相手を探してたんだ。で、その第一候補のトールさんは刑務所にいるというね」
バードウェイ「ほぉ…同棲相手を探しているのか」
上条「ん?どうした」
バードウェイ「>>17」
私と同棲しよう
バードウェイ「私と同棲しよう」
上条「お前と?」
バードウェイ「何だ?何か不都合でもあるのか?」
上条「いや、そうじゃない。お前『明け色の陽射し』はどうすんだ」
バードウェイ「んーまぁなんとかなるだろう」
上条「そうか?それならいいんだけど」
バードウェイ「今から準備するから待ってろ」
上条「はーい」
上条「さて、バードウェイが来る間何をしていようかな」
上条「>>21でもしとくか」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
上条「そうだ、オナニーしようっと」
上条「バードウェイがうちに来たらオナニーする時間も減っちまうからな」
上条「どんなオナニーしようかな……」
上条「床オナ…皮オナ…催眠オナニー…くっそぉ!どれも魅力的で選べねぇ!」
上条「決めた!>>27だ!」
ミサニー
ミサニーって何だ
上条「決めた!ミサニーだ!」
上条「ビリビリの友達の食蜂さん、だっけ?あの子めっちゃエロいよな…やべえ、すでに興奮してきた…」
上条「はぁ…はぁ…食蜂さん…食蜂さん…」シコシコ
脳内食蜂『あらぁ上条さん。もうイっちゃうのぉ?』
上条「くっ…ちょ、ヤバい!ヤバいって食蜂さん…!」シコシコ
脳内食蜂『我慢しないでいいのよぉ?』
上条「うぐぅ…まだ…だ…!!」シコシコ
脳内食蜂『はいスピードアップ☆』
上条「くっ……もう…だめだ!うわあああああああああああああ」ドプドププン
上条「はぁ……はぁ……最高だった…」
プルルルルルル
上条「あ?電話?誰だよくそっ、少しは余韻に浸らせろ!」
上条「はいもしもし?」
上条「お、お前は>>39!!!」
博士
すまんちょっと待って
博士『始めましてじゃな』
上条「誰だテメー!」
博士『名など今はどうでもいい。ただどうしても天国から伝えたいことがあってね』
上条(天国?頭湧いてんのかこのじいさん)
上条「で、伝えたいことって?」
博士『>>50』
序盤でこういうふうにクソ安価取るから人集まらねえんだよ
安価下
わかった落とそう
このSSまとめへのコメント
wwwwwwww