【安価】艦これ学園 呉分校 6限目 (384)
※艦これのキャラを借りただけの安価SSです
※キャラ、口調崩壊注意
※遅筆の上に不定期更新の可能性大
※ギャルゲー、エロゲーみたいな流れで進行予定
※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい
※連取、連投は安価↓か↑にずらします。ただしコンマ安価時のみ連取可です
前スレ 【安価】艦これ学園 呉分校 5限目
【安価】艦これ学園 呉分校 5限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394365772/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395670413
適当な人物紹介
ヒロイン枠
鳳翔:担任古典教師
鈴谷:クラスメイト 居酒屋女将
菊月:妹
瑞鳳:後輩
龍驤:クラスメイト 幼馴染
古鷹:大学生 先輩
サブ枠
妖精:居候
文月:天使
山城:保険医
加古:古鷹妹 大学生
三隈:鈴谷の姉 大学助教授
鈴谷父:ホモ
比叡:喫茶金剛 呉支店店長
那智:コンビニ店員
弥生:菊月、文月クラスメイト
日向:ケーキ屋ISE 店長
吹雪:美術教師
足柄:国語教師
羽黒:国語教師 実習生
千歳:龍驤の姉
矢矧:喫茶金剛 呉支店アルバイト
時雨改二:喫茶店夕雨 店長
夕立改二:喫茶店夕雨 店長
潮:迷子
敷波:潮の姉
深海棲艦's:イ級 ル級 ヲ級 レ級 ヌ級 ヨ級
木曾:瑞鳳クラスメイト
大鳳:瑞鳳クラスメイト
伊401:ラ・ノッカ サブマリン 潜水艦桟橋前店 店長
前回までのあらすじ!
大和に日が差す
うーちゃん無双
呪いなんてなかった
なんかホモ扱いされたぴょん…やめろォ!(建前)ナイスぅ…(本音)
では前スレ最終安価より大学生のお姉さん 暁 矢矧 曙に可愛がられるところから再開となります
が、今日はキリもいいのでこの辺で終了します。お疲れ様でした
まぁれでぃーがいるからお姉さんでも問題ないね。うん
ようやく48時間遠征4回回しも今しがた終えたので明日から建造始めるぴょん
ビス子はいい!マックスちゃんくれ
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
こんばんは。今日はやるぴょん
建造報告
Z3 250/130/200/30 建造34回目で出現
ビス 4000/6000/6000/2000/20 建造13回行って最初と最後にむっちゃん出たので終了
結論:大型はもうしない
うーちゃんとお風呂に入ってくるので戻り次第再開します
見ろよこの無残な姿をよぉ!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4954477.png
矢矧「奇遇ね。こんなところで会うなんて」
提督・古鷹「あ、矢矧さん」
古鷹「…え?提督くん矢矧さんと知り合いなの?」
提督「えぇまぁ…」
矢矧「この間は店長が迷惑かけたみたいで…ごめんなさいね」
提督「矢矧さんが謝ることじゃないですから…ていうか比叡さん少しは上達しました?」
矢矧「…」
提督「…いえ、聞いた俺が馬鹿でした、すいません…」
矢矧「あら、比叡さんが聞いたら哀しむわよ」クスッ
古鷹(…何かすっごい仲よさそう)ジトー
提督「あの…ところで」
暁「…」ヒョコ
曙「…」ヒョコ
矢矧「…何と言いますか…、大学の後輩で以前から懐かれてるんですよ」
提督「…え?大学生?」
矢矧「はい?そうですが…」
暁「ちょっと!聞き捨てならないわよ!私がお子様に見えるって言うの!?」プンスカ
曙「そうよこのクソ提督!」
提督「ひどい」
提督「いやいや違いますって…とってもしっかりしてる大人の女性に見えましてですね…」
暁「ふ、ふぅん?そう?それなら許してあげるわ!」ニマニマ
古鷹(相変わらず暁さんちょろいなぁ…)
提督「えぇ、そりゃもう」ナデナデ
暁「ちょ、ちょっと!?何で頭撫でてるのよ!」ウガー
提督「あ…すいません。つい」パッ
暁「あ…」シュン
提督「…」
暁「…」プイッ
提督「…」ナデナデ
暁「も、もう…!れでぃーの頭に気安く触ったらいけないのよ!」ニマニマ
提督(すっごい笑顔で言われてもなぁ…)
曙「…」ジー
提督「…」
曙「…」
提督「…」ナデナデ
曙「な、何触ってんのよこのクソ提督!」
提督「いえ、何か撫でてほしそうな顔してたんで…」
曙「そんな顔してないわよ!早く放しなさいよ!」グイグイ
提督「それならまずはつかんでいる俺の手を放してはくれませんかね」グイグイ
矢矧「それなら提督くんは私が…」ナデナデ
提督「えっちょ…や、矢矧さん!?」
矢矧「ふふ…提督くん可愛い♪」
提督「う…//」
暁「こら提督!手を止めて良いなんて言ってないわよ!」グイグイ
曙「そうよ!口より手を動かしなさいよクソ提督!」グイグイ
提督「す、すいません…」ナデナデ
暁「…えへぇ」ニマニマ
曙「…ふ、ふん」プイ
古鷹(…え、何この状況)
古鷹(というよりも…提督くんったらあんなにデレデレしちゃって…!)ムス-
古鷹(私と一緒だって言うのに…何で私のことは頭撫でてくれないのよ…)
古鷹(…って違う違う!そういうことじゃなくて!//)ブンブン
古鷹(で、でもこのままじゃいけないよね…)
古鷹(…うん、ここは↓2しよう!)
古鷹「…」ムスー
古鷹「…!」ピコーン
古鷹「ふふ…♪」ソロー
古鷹「…えい」ナデ
提督「おわっ!?」ビクッ
矢矧・暁・曙「?」
提督「ふ、古鷹さん!?なにを…!?」
古鷹「お姉さん方に囲まれてとーっても嬉しそうね提督くん?」ジトー
提督「へ?い、いやそんなことは…」
古鷹「ふぅーん…」ジトー
矢矧「あら古鷹。もしかして嫉妬?」クス
古鷹「な!//べ、別にそんなんじゃ…!//」カァ
暁「古鷹顔赤いわよ?風邪?」
曙「もしかしてこのクソ提督が何かしたんじゃ…」ジト-
提督「あの…曙さん。何でも俺の所為にするのはやめてください…」
曙「ふんっ!」プイッ
↓2 どうなるどうする
古鷹「え、えーっとそのー…ね//」
加古「んだよ古鷹根性ねーなー」ヌッ
古鷹「ひゃぁっ!?」ビクッ
矢矧「あら、加古」
加古「おいっす矢矧。暁と曙もな」
加古「…んで古鷹。折角二人きりにしてやったのに何だこのザマは?」ボソボソ
古鷹「だ、だからそんなんじゃ…//」
加古「ほぉー…本当にそんなんじゃないと…?」
古鷹「な、何が言いたいのよ…?」
加古「べっつにー…?そういや提督って良く女の子と一緒に居るとこ見かけるなーって思ってさ♪」ニヤニヤ
古鷹「…!」
加古「三隈先生から聞いたけど提督すっげぇできる奴らしいからなぁ…」
加古「提督の知り合いのうち、何人がアイツ狙ってるんだろうなぁ~…?」ニヤニヤ
古鷹「うぐ…//」
加古「…もしかしたらあたしm…!?」ガシッ
古鷹「あら…加古?何かいったかしらぁ…?」ギギギギギ
加古「な、何でもありません…苦しい…」
古鷹「まったくもう…」パッ
加古「ぁー…死ぬかと思った」ゲホゲホ
加古「んで…どうするんだ古鷹?お前そのままでいいのかよ?」
古鷹「…そんなこと言われたって…初めての気持ちだから…私どうしたら」
加古「んなもん適当にやってみればいいじゃねーか」
加古「ほれ、例えば…↓2とか?」
加古「例えば…夜戦とか」
古鷹「」ブフッ
古鷹「ちょ、ちょっと加古!何言ってるのよ!///」カァー
加古「馬鹿、あいつくらいの年なら猿のように盛ってるって」
古鷹「さ、盛ってるって…//」
加古「あたしが言ってもあんまり説得力無いけど古鷹なら結構美人の部類だとは思うぜ?」
加古「踏ん切りつかないならいっそのこと身体でいってみればいいじゃねーか」
古鷹「いくらなんでも大胆すぎるわよ!//」
加古「…ま、あたしはどうでもいいけど…この調子でいつか提督が誰かに捕られないこと願うんだな」ヒラヒラ
古鷹「う…」
加古「あれだけの男だ。女なんてその気になればいつでも作れるだろーよ」
加古「先に帰ってるぞ古鷹。せいぜい後悔しないようにな」スタスタ
古鷹「…はぁ、どうしろってのよう…」
提督「おーい暁さん曙さん…もういい加減いいですかね…」ムギュー
暁「ダメよ!提督は大人しくしてなさい!」ギューッ
曙「そうよ!年上のいうことくらい聞けないのこのクソ提督!」ギューッ
提督「矢矧さーん…」
矢矧「良いじゃない♪その子たちが懐くなんて中々ないのよ♪」ニコニコ
古鷹「…またあんなに鼻の下伸ばして…!」プクー
古鷹「でも…私何すれば…」ショボン
↓2 どうするなにする
古鷹「…さっき矢矧さんに頭撫でられてデレデレしてたよね…」
古鷹「なら…もっとやれば…!」グッ
古鷹「て、提督くん!」
提督「あ、古鷹さーん…助けて…」
古鷹「…」ナデ
提督「…え?」
古鷹「…」ナデナデナデナデ
提督「あ、あの…古鷹さん?」
古鷹「…」ナデリナデリ
提督「…」
古鷹「…」
古鷹(な、なにかしらこれ…ちょっと楽しいかも…)ナデナデ
古鷹「ど、どう提督くん?」ニコ
提督「え?ど、どうって…」
提督「…↓2」
提督「いや、その…///」カァ
古鷹「…え?」
古鷹「えと…嫌じゃ…ない?」
提督「も、もうちょっとだけやってもらえると…//」
古鷹「う、うん…//」ナデナデ
暁「…」プクー
曙「む…」ジトー
矢矧「ほら二人とも」ヒョイ
暁・曙「わわっ!?」
矢矧「そろそろ行きましょうか。あの2人の邪魔するのもいけないしね」クス
暁「こーらー矢矧ー!放してー!」ジタバタ
曙「そうよ矢矧!まだあのクソ提督に…!」ジタバタ
矢矧「はいはい、また今度ね。ほら行くわよー」スタスタ
古鷹「…ど、どう?提督くん?//」ナデナデ
提督「んっ…何て言いますか…すっごく安心します…」ニコ
古鷹「…そっか、えへへ…♪」
↓2 どうなるどうする
古鷹「…」ナデナデ
提督「…ん」ウトウト
古鷹「ん…提督くん、眠くなってきた?」
提督「すいません…少しだけ…」
古鷹「いいわよ…少ししたら起こしてあげるから…」ナデナデ
提督「すいません…それじゃあ…少し…だけ…」
提督「…すー…」zZZ
古鷹「…ふふ、眠っちゃった…可愛い寝顔して…♪」ツンツン
三隈「…ふーるーたーかーさん!」ヌッ
古鷹「わひゃぁっ!?」ビクッ
三隈「まったくもう!何してるんですか!」プンスカ
古鷹「み、三隈先生…これはその…」アタフタ
三隈「折角のチャンスなのに相手を眠らせちゃったら意味ないじゃないですか!」
古鷹「はい………はい?」
三隈「もう…頭撫でて寝かしつけて…年食った老夫婦じゃないんですから…」ハァ
古鷹「ふ、夫婦って…//」カァ
三隈「そこには反応するんですのね…」
三隈「とにかく!アピールするならもっとグイグイ行かないとダメですよ!」
古鷹「と、というか三隈先生いつから見て…//」
三隈「え?それはもう最初からですけど?」キョトン
古鷹「…」
古鷹(さ、最初からって…あんな恥ずかしいとこ全部見られてたなんてぇー!//)プシュー
↓2 自由安価
古鷹「み…」
三隈「?」
古鷹「三隈先生の覗き魔ー!//」ダダダダ
三隈「なぁっ!?」
提督「うぇっ!?ちょ、ちょっと古鷹さん!?一体何がどうして…」パチッ
古鷹「い、いいからついてきてー!//」ダダダ
提督「つ、ついていきますから!ちょ、ちょっと古鷹さーん!」ダダダ
三隈「…」
三隈「覗き魔だなんて…心外ですわ」プンスカ
三隈「…まぁ、あの調子なら大丈夫そうですね…色々と♪」クス
古鷹「はぁ…はぁ…」
提督「ふ、古鷹さん…大丈夫ですか?」サスサス
古鷹「う、うん…ごめんね提督くん…急にこんなことしちゃって…」
提督「いえ、大丈夫ですよ。気にしないでください」
↓2 着いた先は?
提督「それにしても…ここどこですか?」キョロキョロ
古鷹「あ…ごめんね。そういえばまだ提督くんの案内全然終わってなかった…」
提督「いえいえ気にしないでください、まだあと一ヶ月もあるんですから」ニコ
古鷹「…うん、ありがとう提督くん」ニコ
古鷹「えっと…ここは保健室の近くかな…ちょっと休ませてもらおうかしら…」
提督「え?いいんですか?」
古鷹「うん、少し休ませてもらうくらいなら大丈夫」
古鷹「失礼しまーす…ってあれ?誰もいない…」ガラガラ
提督「いいんですか?勝手に入っても…」
古鷹「ここの生徒だから問題ないと思うよ?別に何かイタズラしようってわけでもないしね」クス
提督「そうですね…それじゃちょっと休憩しますか」ヨッコイショ
古鷹「なんだか今日はごめんね提督くん…色々と巻き込んじゃって」
提督「はは、でも楽しかったし色々な人と話せて楽しかったですよ」ニコ
古鷹「そう?それなら良かった♪」ニコ
↓2 どうなるどうする
提督「それにしても綺麗な保健室ですね…」キョロキョロ
古鷹「そう?高等部の保健室もそれほど変わらなかったと思うけど」
提督「そうなんですが…何て言うか雰囲気が違うと言うか…」
古鷹「うーん…そう言われてみればそうかもね…」
古鷹「このベッドとかもこっちの方が柔らかいしね♪」ポフポフ
提督「え?ベッドに違いとかあるんですか?」
古鷹「私の体感だけどね♪ほら、提督くんも触って見ると良いわよ」
提督「確かに気になりますね…それじゃ…」トコトコ
提督「…おわっ!?」コケッ
古鷹「え…?きゃぁっ!?」ドサッ
提督「ととと…倒れる先がベッドでよかった…」
古鷹「あの…て、提督…くん?//」カァー
提督「え…?あ…///」カァー
提督「あ、あの…古鷹さん…これはその…///」
古鷹「…///」
↓2 どうなるどうする
提督「す、すいません古鷹さん…今どきまs…」
古鷹「…提督、くん…//」
提督「古鷹さん?」
古鷹「…!」キュッ
提督「え?」
古鷹「…//」プルプル
提督「あ、あの…//」
提督(ふ、古鷹さんが目を瞑って縮こまってる…//)
提督(こ、これって何かキス待ってるみたいな状t…//)
提督(待て待て待て!そんなはずは…//)
提督「あ、あの…古鷹さん…?//」
古鷹「…//」
提督「う…//」
提督(や、やばい…古鷹さん、凄く可愛い…//)
↓2 どうするなにする
提督「…古鷹さん」スッ
古鷹「…んっ」ピクッ
提督「…いい、ですか?」
古鷹「…」コクリ
提督「……んっ」チュッ
古鷹「んむ…//」チュー
提督「んっ…んん…」
古鷹「んん…へーほく…くん…ちゅ…//」
提督「…はぁ」スッ
古鷹「ぷは…//」トロン
古鷹「提督くん…//」
提督「古鷹さん…」
古鷹「えっと…キス…しちゃったね…//」ニコ
提督「…はい//」
提督「その…古鷹さん」
提督「↓2」
提督「…好きです」
古鷹「…ほんと?」
提督「…好きです…好きだ…古鷹さん…!」ギュッ
古鷹「あ…」
提督「貴女を一目見たときから…ずっと貴女に惹かれていました…」
古鷹「…提督くん」
提督「お願いします…俺と…付き合ってください」
古鷹「…えへへ」ニコ
古鷹「…はい。喜んで…♪」
提督「…ありがとうございます。古鷹さん…」ギューッ
古鷹「ん…提督くん暖かいね…♪」ギュッ
提督「いえ、古鷹さんの方が…」
古鷹「そんなことないよ、さっきのキスなんて…すっごい熱かったよ…//」
提督「すいません…つい我慢できなくなって…//」
古鷹「うぅん、いいよ…提督くんになら…何されても許せちゃうから…」
提督「ふ、古鷹さん…」
古鷹「…ね、提督くん」
古鷹「…このまま、その…しない?///」カァー
提督「…はい?」
古鷹「ちょうど柔らかいベッド…彼氏に押し倒される彼女…それってもう…そう言う状況…だよね?//」ニコ
提督「え、えぇ!?で、でも古鷹さんそれは…!///」カァー
古鷹「…私じゃ嫌?」
提督「そ、そんなことないです!古鷹さんと一緒になれるならこっちからお願いしたいくらいで…///」
古鷹「…じゃあ、問題ないよね♪//」ギュッ
提督「…い、いいんですか古鷹さん…本当に…」
古鷹「うん…さっきも言ったよ?提督くんになら何されてもいいって…♪」ギュッ
古鷹「…きて、提督くん…//」
提督「…はい」ガバッ
古鷹「…//」ドサッ
直下コンマ判定
70以上 夜戦開始
69以下 夜戦スキップ
※本編補正により若干コンマが厳しくなっています。まぁ皆なら余裕だよね!(ゲス顔)
エロはアフターの専売特許です(鉄の掟)
アフターくんの存在価値なくなっちゃうでしょ!
古鷹「はぁ…ぁ…//」グッタリ
提督「ふぅ…古鷹さん…大丈夫ですか?」
古鷹「す、少し…動けないかも…//」ハァハァ
提督「すいません…本当に止まらなくて…///」
古鷹「うぅん、いいよ…提督くんとひとつになれだけでも…凄く嬉しい」ニコ
提督「…ありがとうございます//」
古鷹「でも…最後は中にって言ったのに…」ジトー
提督「だ、ダメですよ!さすがにそれは…//」
古鷹「もう…提督くんったらお固いなぁ…」ムスー
提督「勘弁してくださいよ…///」
提督「い、いつかは…その…子供は作るつもりですから…//」
古鷹「て、提督くん…気が早いよ…//」カァ
提督「あ、あはは…//」
古鷹「提督くん、ちょっとこっち来てもらってもいい?」チョイチョイ
提督「え?はい」スッ
古鷹「…隙あり♪」チュッ
提督「え?ふ、古鷹さん!?//」カァ
古鷹「えへへ♪」ニコニコ
古鷹「――――提督くん。私も、大好きだよ♪」
【古鷹 HAPPY END】
以上で古鷹√無事終了になります!お疲れ様でした!
さらにこれにて呉分校ヒロイン全員攻略となりました!最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます!
では呉分校編最後のアフターアナザー安価に入りたいと思います
下記選択肢からご自由にお選びください
1.龍驤アフター
2.鈴谷アフター
3.鳳翔アフター
4.古鷹アフター
5.横須賀勢アフター(※後で艦娘指定安価を取ります。電、赤城、天龍田、陸奥)
6.Extra√
7.初めから
↓1~↓9 多数決
龍驤アフター 1票
鈴谷アフター 1票
鳳翔アフター 3票
古鷹アフター 3票
横須賀アフター 1票
よって鳳翔アフターと古鷹アフターが同票の為再度この2人で勝負になります
1.鳳翔アフター
2.古鷹アフター
↓1~↓5 多数決
呉分校編最終アフターはメインヒロインっぽい鳳翔さんとなります
ではキリもいいので今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
今日中にZ3ちゃんを改にすることが叶わんかった…そして鋼が溶けた…悲しいなぁ
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
その前にお題安価…は>>1が無能の為活かしきれてない感が半端ないので
新しく季節とか何処か行く等の自由安価を取って見たいと思います
内容次第ですがアフター導入部にしか反映されないかもしれません。お許しください…
長々と失礼しました。では前回同様の安価方法で行きます
アフター自由安価
↓1~↓5 コンマが最も高いものを採用 00は100扱い 同値の場合レス番の早いもの
チート提督が終わるなら・・・
また作り上げればいい(コンマ神に祈れ)
今日もやるっぽい。もう少々お待ちください
ちなみにExtra√を選んだ場合深海棲艦'sの√でした
>>167コンマは任せたよ(ゲス顔)
まあ、とりあえず下げようか
始める前に安価出すっぽい
というか今回もアフター安価で00出す人いてビックリっぽいー…
選択肢安価 結婚式を控えた2人の
1.二泊三日の温泉旅行
2.同棲生活
↓2
1
【鳳翔アフター】
【提督家】
提督「温泉に行きましょう」
鳳翔「…はい?」キョトン
提督「温泉ですよ温泉。最近旅行にも行ってなかったじゃないですか」
鳳翔「確かにそうですが…でも菊月さんが…」
菊月「私のことなら心配しなくていいですよ鳳翔さん。たまには2人きりでゆっくりしてくると良い…」
鳳翔「でも…」
提督「結婚式ももうすぐですけどその前に2人で旅行に行きましょうよ」ニコ
鳳翔「…分かりました。ではそうしましょうか…」ニコ
菊月「第一鳳翔さんはウチに来て以来ずっと家事やってる貰っているのだから少しは息抜きも必要ですよ」
鳳翔「ふふっ…ありがとうございます、菊月さん♪」ナデナデ
菊月「んっ…どういたしまして…」
提督「それにしてもまぁ…親御さんに挨拶に行ったら…」※小ネタ参照
鳳翔「いきなり同棲を要求してくるとは…あの時はさすがに私もびっくりしましたよ…」
提督「まぁウチなら部屋も空いてるし問題ないってことで結構すぐ決まりましたね」
鳳翔「えぇ。菊月さんもすんなり受け入れてくれてとても嬉しかったです♪」ニコニコ
提督「でも鳳翔さん本当に少しは休んでくくださいよ?仕事と家事両方やるなんて…」
鳳翔「好きでやっていることですから♪それに提督くんと菊月さんも一緒にやってくれているのでそれほど苦労していませんよ」
提督「それなら良いですが…本当に身体に気をつけてくださいね」ハラハラ
鳳翔「もう…心配し過ぎですよ」コツン
提督「わ…」
鳳翔「でもその気持ちも…とても嬉しいです…//」
提督「もちろんですよ、俺の大事な人なんですから…」ニコ
鳳翔「…ありがとうございます、提督くん♪」
【どっかの旅館】
提督「というわけでやってきました」
鳳翔「中々風情のあるところですね…周りの緑も綺麗です…」
提督「それじゃ受付済ませちゃいましょうか」
鳳翔「はい、そうですね♪」
↓2 自由安価
ふ、踏み台になるから休みたいでち
妖精「提督~鳳翔さーん」ブイーン
提督「あれ?妖精」
鳳翔「あら、妖精さん…どうなさいました?」
妖精「よっと…」フヨフヨ
妖精「どうしたじゃないよもう、忘れ物だよ」プンスカ
鳳翔「あら…ちゃんと確認したつもりだったんですが…わざわざすいません…」
妖精「何良いってことさ!二人の為なら妖精さん頑張っちゃうよ!」ムフー
妖精「まぁ、久しぶりの旅行だしうかれちゃうのは仕方ないって」
提督「本当にすまんな妖精、烈風まで使ってもらって」
妖精「気にしない気にしない、あとちゃんと菊月っちにも言って来たから心配しないでねん」
妖精「はい、鳳翔さん忘れ物ね」ポスッ
↓2 忘れものとは
踏み台…です
鳳翔「あら…ちゃんと包んでくれたなんて…ありがとうございます妖精さん」ニコ
妖精「なーに、良いってことですよ!」フンス
鳳翔「えっと…」ゴソゴソ
避妊具「うっす」
鳳翔「」バッ
提督「鳳翔さん?どうかしましたか?」
鳳翔「い、いえ!何でもないですよ!?//」
提督「そ、そうですか?」
提督(あー…何か女性の必需品とかかな…あんまり深く突っ込まない方が良いかもな…)
妖精「それじゃ妖精はクールに…」
鳳翔「あぁ、ちょっと待ってください妖精さん」ガシッ
妖精「ぐぇっ!?」
鳳翔「提督くん。ちょっと妖精さんとお話することがありますので申し訳ありませんが先に受付しておいてください」
提督「そうですか?分かりました。先に行ってますね」トコトコ
鳳翔「…それで妖精さん。これはどういう真似でしょうか…?」ニッコリ
妖精「ほ、鳳翔さん締まってる締まってる…!ギブギブ!」ジタバタ
鳳翔「それともこの烈風を没収して自力で家まで帰りましょうか…?」ウフフ
妖精「ま、待ってください!それだけはご勘弁を!」
妖精「こ、これはその…↓2」
気合!入れて!kskします!
妖精「き、キャハッ☆」
鳳翔「…」
妖精「…」
鳳翔「次はないですからね…」
妖精「す、すいません…」
鳳翔「もう…それじゃあ本当は忘れ物はなかったってことですね?」
妖精「はい、その通りでございます」
鳳翔「イタズラもほどほどにしてくださいね…提督くんに見られていたら本当にどうしようかと…」
妖精「そこから始まるラブストーr…」ガシッ
鳳翔「…この烈風、ペンギンにして差し上げましょうか…?」ギギギ
妖精「う、嘘です…ごめんなさい…!」
鳳翔「はぁ…菊月さんが心配する前に早めに帰ってください。お説教は帰ったらもう一度します」
妖精「はーい…それじゃゆっくりしていってね鳳翔さんー」ブイーン
鳳翔「…はぁ。妖精さんには困ったものです…」
鳳翔「…あっ!これ…返すの忘れてしましました…」
鳳翔「…致し方ありません。見つからないように持っていますか…」シマイシマイ
鳳翔「…」
鳳翔「…きゃはっ☆」
鳳翔「…!」キョロキョロ
鳳翔「も、もう…何してるんでしょうか、私ったら…/// 早く戻りましょう…///」トテトテ
↓2 どうなるどうする
巻雲?見てて?、踏み台ってのはぁ、こうよー!
踏み台だけど文字化けしたー!何してくれてんのよー!もー!
提督「…はい、ありがとうございます」チャリ
提督「よし…受付完了っと…」
提督「鳳翔さんまだ妖精と話してるのかな…?ちょっと座って待つか」ポフッ
提督「…それにしても」ゴソゴソ
提督「…これ、どうしようか」スッ
避妊具「おっすおっす」
提督「まったく菊月の奴め…何が『兄さんの場合避妊しない可能性が高いから不安すぎる』だ…どれだけ信用ないんだよ…」
提督「というより妹からこんなもの渡される方が恥ずかしいわ…」
提督「…つか何で菊月こんなもの持ってるんだ…?」
提督「まさか彼氏…!?い、いやだがそんな感じはまったく…!」
提督「しかもこれを使うほど…!?お、お兄ちゃん許さんぞ!」ガタッ
ブーブー
提督「っとメール…菊月からか?」
『安心しろ。兄さんの為に買っただけでそんな奴はいない From菊月』
提督「そっか…よかったぁ」ホッ
提督「…いや、何でこんなピンポイントなメールが来るんだよ…」
提督「使う機会…」ゴクリ
提督「…いや、今回は鳳翔さんと息抜きしに来たんだ。別に使うこともないだろう…」ゴソゴソ
↓2 自由安価
ワォ!踏み台踏み台!
【部屋】
鳳翔「わぁ…結構広いお部屋ですね…」
提督「二人部屋ですからね。これくらいは…」
鳳翔「それに…景色も良いですね…夜になればきれいな月が見えそうです…」
提督「それなら夜は一緒にお酒飲みましょうか」
鳳翔「いいですね♪提督くんももう飲める年になりましたからね」クス
提督「はは…付き合い始めの頃は鳳翔さん絶対に俺に飲ませませんでしたよね」
鳳翔「もちろんです、もし提督くんの身体に何かあってからでは遅いんですから」
提督「…今も昔も鳳翔さんは優しいですね…本当に大好きですよ」ニコ
鳳翔「きゅ、急にどうしたんですか…//」カァ
提督「本心ですよ。結婚式、待ち遠しいですね…」ニコ
鳳翔「えぇ…私、とっても幸せです…♪」ニコ
仲居「失礼します」スー
仲居「このたびは当旅館に来ていただきありがとうございます」ペコリ
仲居「何かありましたらお気軽にお申し付けください」ニコ
仲居「それとここの自慢の露天風呂は夕方から夜の時間は空いておりますのでどうぞご利用ください」ニコ
提督「はい、ありがとうございます」ニコ
仲居「では、失礼します」ピシャ
鳳翔「それでは提督くん…この後はどうしましょうか?」
提督「そうですねー…」
↓2 どうなるどうする
雷、司令官のためにkskしちゃうねっ
授業(意味深)
ごめん誤爆しました…夜戦安価スタンバってたりしないからね!
鳳翔「提督くん」
提督「はい?」
鳳翔「少々疲れましたし、お茶でも飲んでゆっくりしましょうか」ニコ
提督「あ、それなら俺が…」
鳳翔「大丈夫ですよ。そんなに心配しないでください♪」
鳳翔「提督くんの為にお茶を淹れるこの時間、私は好きなんですから…♪」コポコポ
提督「…照れますね//」ポリポリ
鳳翔「ふふ…先程のお返しですよ♪はい、どうぞ」コトッ
提督「ありがとうございます」ズズ
提督「ん…美味しいです」
鳳翔「ふふっ…ありがとうございます」ニコ
提督「こういう静かな時間も…良いものですね」
鳳翔「そうですね…ご飯の時間までゆっくりお話でもしましょうか」
提督「良いですね。最近ゆっくり休みながら話っていうのもしてませんでしたしね…」
鳳翔「あら、そうですか?私は提督くんと一緒に居る時間が多い方だと思ってますよ?」
提督「んー…そうですけど…やっぱり二人きりの時間って言うのも…ね」
鳳翔「…もう、菊月さんに怒られますよ?」クス
提督「はは…確かにそうですね」
提督「あ…そうだ」ピコーン
鳳翔「?」
提督「鳳翔さん、ちょっとこっちに来てもらっていいですか?」
鳳翔「はい…?」トテトテ
提督「はい、頭をここに」ポンポン
鳳翔「え?えぇ!?//」カァ
提督「いつもしてもらってばかりですから、たまにはどうですか?」ニコニコ
鳳翔「う…// で、では失礼します…」ポスン
提督「どうですか…?鳳翔さんの膝に比べれば固いかもしれませんけど…」ナデナデ
鳳翔「ん…いえ、とっても安心します…♪」
提督「よかった…喜んでもらえて」ナデナデ
鳳翔「ふふ…これは戻ってからもたまにやって頂きたいですね//」
提督「えぇ良いですよ。いつでも言ってください」ニコ
鳳翔「…はい♪」
↓2 夕ご飯イベント
阿賀野は踏み台、大好きよ
_____________
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: | | ::|
|.... |:: | | ::|
|.... |:: | | ::|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 俺が安価を取らないことで
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\| 俺の代わりにだれか一人、安価を取れる
/― ∧ ∧ ――-\≒
/ ( ) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
俺はそういうことに幸せを感じるんだ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
提督「今日の晩御飯、楽しみですね」
鳳翔「えぇ…先程廊下を歩いていたらとてもいい香りがしましたよ?」
提督「鳳翔さんの料理とどっちが美味しいんでしょうね?」ニマニマ
鳳翔「え…?も、もう!からかわないでくさい!//」カァ
提督「あはは、冗談ですって」
鳳翔「もう…提督くん意地悪です」ムスー
提督「すいません、慌ててる鳳翔さんが可愛くて」ナデナデ
鳳翔「わわ…//」カァ
トントン
提督「あ、来たみたいですね。はーい、どうぞー」
鈴谷「失礼します」スー
鳳翔「…あら?」
提督「…え?」
鈴谷「夕飯のご用意が…………って」
鈴谷「鳳翔先生に提督!?何してんのこんなとこで!?」
提督「それはこっちのセリフだ…お前家の手伝いはどうしたんだ…」
鈴谷「ここウチの親戚がやってる旅館だからね。それで手伝いだよん」
鳳翔「あら…それは凄い偶然ですね」
鈴谷「ホントびっくりしちゃったよ…」
提督「でもさっきのは鈴谷とは思えないほどおしとやかな振る舞いだったな」
鈴谷「ちょっと何それー!?普段はおしとやかじゃないって言うのー!?」
鳳翔「提督くん、女性にそう言う発言は失礼ですよ」ジトー
提督「う…すいません」
鈴谷「おやぁー…?提督はもう尻に敷かれてる感じ?」ニシシ
鳳翔「あ…そ、そういうわけでは…//」カァ
鈴谷「でも2人が美味く言ってるみたいで安心したよー。卒業式にあんな衝撃の告白するとは思いませんでしたからねー」
鳳翔「あら?面白いと思ったんですがね」ウフフ
提督「あの時は俺の心臓が持ちませんでしたよ…」
鈴谷「でもあの後提督襲ってきた集団蹴散らしてたよね。さすが提督っていったとこかねぇ」
提督「そりゃな…ていうか何で俺が狙われなきゃならんのだ…」
鈴谷「ま、何はともあれゆっくりしていってよ。料理の味には自信あるからさ。それじゃねー」ピシャ
↓2 夕飯中イベント
踏み台でっす!みんながんばるぴょーん!
鳳翔「あら…これは本当に美味しいですね」モグモグ
提督「えぇ…お酒にも合いますし」
鳳翔「あら?もうお酒とは…」ジトー
提督「う…すいません。つい…」
鳳翔「冗談ですよ♪確かにこの料理にはお酒が合いますね」ルンルン
鳳翔「ん…♪」ピコーン
鳳翔「提督くん。はい」スッ
提督「あーん…」パクッ
鳳翔「ふふ…私の料理とこの料理…どちらが美味しいですか?」ニコニコ
提督「鳳翔さんの料理の方が好きですね」キリッ
鳳翔「あら?」
提督「だって鳳翔さん。俺の好みの味全部知ってるじゃないですか」
鳳翔「ふふっ…そういえばそうでしたね」クスッ
提督「でもこの料理もかなり美味しいですよ…はい、鳳翔さん」スッ
鳳翔「あー…んっ」パクッ
鳳翔「んっ…確かに…この味付けは少し面白いですね♪」
提督「今度一緒に作って見ましょうか」
鳳翔「あら、いいですね。そうしましょうか」ニコッ
↓2 自由安価
はわわわ、踏み台なのです!
提督「ふぅ…ちょっと出てきますね」スッ
鳳翔「あら?もうお風呂ですか?」
提督「いえ…さっきの料理ちょっと調子に乗って食べすぎたみたいで…軽く歩いてきます」
鳳翔「大丈夫ですか…?なんならお薬ご用意しておきますが…」
提督「そこまでひどくないですから。少ししたら戻ります」
鳳翔「はい、お待ちしていますね♪」
提督「ふぃー…美味しいからちょっと食べすぎたな…」トテトテ
提督「あれ?こっちは和風カフェテリア的な感じになってるん…何でもありかここは…」
提督「というよりも食事しながら談話が目的ってとこか…大人数での酒盛りには持って来いってか…」
提督「…ん?あれって…」
暁「~♪」パクパク
提督「…今度は暁か。よくよく知り合いに会うな…」
提督「おーい暁」フリフリ
暁「? あっ!提督じゃない!こんなところで奇遇ね!」トコトコ
提督「本当に奇遇だな…今日は誰かと?」
暁「姉妹とよ!たまには皆で旅行したいなってことで来たのよ!」フンス
暁「でも皆お風呂から中々戻ってこないし…ちょっとお腹が空いたからここで食べてたのよ!」
提督「ふーん…」チラッ
提督(…お子様ランチ。突っ込んだら負け突っ込んだら負け…)
暁「ところで提督は何でここに?」キョトン
提督「あぁ、ちょっと恋人と小旅行ってとこかな」
暁「ふぅん?そういえば提督今度結婚式あるのよね?そう言うのって式あげてから行くもんじゃないの?」
提督「それとは別かなぁ。式あげた後もどこか行きたいなぁとは思ってるけど」
暁「いいわね!レディーのエスコートのしかたが中々なってるじゃないの!」ナデナデ
提督「あはは…ありがとう暁」
暁「むー!暁の方が年上なのにいつになったら提督はさん付けするのよ!ぷんすか!」プンスカ
提督「あはは…ごめんごめん」ナデナデ
暁「んっ…ふみゅぅ…」ハフゥ
↓2 自由安価
踏み台か。いい響きだな。嫌いじゃない
ちょいと早いですが今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
明日はたぶんお休みかも。あんまり期待しない方がいいっぽいです
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
乙でしたー!
踏み台ばっかりだったけど一応最初の選択肢安価は踏んだよ!
やっぱり今日はお休みです。明日までお待ちください
再開するっぽいー
暁「そういえば提督。この時間は露天風呂空いてるみたいよ?」
提督「あ、そういえば仲居さんがそんなこと言ってたな」
暁「うん。すっっごく景色も綺麗で良い露天風呂だったわよ!」
提督「暁はもう入ってきたのか」
暁「そうよ、でも後でまたゆっくり入りたいかも」
提督「そっかー…じゃあ俺も行ってみようかな。ありがとうな暁」ナデナデ
暁「うみゅ…んっ…どういたしまして」ニパー
提督「じゃあまたな。結婚式、皆で来てくれよな」
暁「もちろんよ!またね提督」フリフリ
【部屋】
提督「鳳翔さん、戻りました」スー
鳳翔「あ、おかえりなさい提督くん♪」
提督「そろそろ露天風呂に入って見ようかと思いますが鳳翔さんはどうしますか?」
鳳翔「そうですねぇ…もう少しだけ荷物の整理をしますのでどうぞお先に」
鳳翔「はい、こちらがタオルと着替えですね」ニコ
提督「すみません何から何まで…」
鳳翔「お気になさらず、提督くんの為ですから」ニコニコ
提督「ありがとうございます。鳳翔さん」ニコ
提督「では行ってきますね」
鳳翔「はい、行ってらっしゃいませ♪」
【露天風呂】
カポーン
提督「おー…広いし景色はいいし…素晴らしいな」チャプ
提督「あー…生き返るー…」
↓2 自由安価
提督「…ん?」
提督「なんかその辺に動く物体が…」チャプ
ワ級「わ?」チャパ
提督「…」
ワ級「…?」キョトン
ワ級「わー♪わー♪」スリスリ
提督「何もしてないのに寄って来た…人懐っこいのか?」ナデナデ
ワ級「わー…♪」
提督「しかしまぁヨ級といい…何でこういう生き物に良く会うんだか」
提督「うりうり、気持ちいいか?」
ワ級「わ~…」ホワホワ
提督「旅館に来てからずっとだけど…ここは空気も美味しくていいなぁ…」
提督「はぁー…できることならこうしてずーっとゆっくり浸かっていたいもんだ」
↓2 どうなるどうする
提督「おー…」チャプ
提督「ここでお酒飲めたら最高何だろうけど…さすがにさっき飲んだしやめとこ」
ワ級「わー」チャパチャパ
提督「あれ?ワ級?」
提督「…どっかいっちゃった。やっぱりただの気まぐれだったのかね…」
ワ級「わー」チャプチャプ
提督「あれ?戻ってきた」
ワ級「わ、わ!」スッ
提督「え?俺にくれるのか?」
ワ級「わ!」コクコク
提督「おぉ。ありがとな」ナデナデ
ワ級「わ…♪」ハムハム
提督「おぉう…イ級以外で初めて甘噛みされたな…」
提督「んでこれは…?看板か?」
提督「何だ…?何か文字が…?」
『混 浴』
提督「…」
提督「…はは、まさかぁ。だってそんなこと入口に一言も書かれたなかったし…」
ヒタヒタ
提督「…後ろから気配。そうだ…女性のはずがない…いるのは男性のみのはず…」
提督「そうだろ!」クルッ
↓2 入ってきた人は?
暁「あら?誰かいるの?」
提督「…ま、まさか」ダラダラ
暁「…あーー!提督!?」
提督「や、やぁ…暁さん…」ダラダラ
暁「ちょ、ちょっと何でここに居るのよ!ここ女湯よ!//」バッ
提督「…これを見てくれ」スッ
暁「…?何これ…?」
暁「『混浴』…って。え、えぇ!?そ、そうだったの!?//」
提督「あぁ…俺もいましがたこの看板見て知った」
暁「ぁ、ぁう…//」
暁「で、でも混浴ならべ、別に一緒に入ったって問題ないわよね…//」
提督「はい?」
暁「お、お邪魔します!//」チャポン
提督「ちょ!?暁何して…//」
暁「な、何よ?提督には奥さんいるんだから私と一緒に居たって別に問題ないでしょ?//」
提督「い、いやそうだが…お前はいいのか…?//」
暁「…別にみられるのが提督ならいいわよ//」プイッ
提督「…//」
暁「…//」
提督(…あれ?何でこんなことになってるの?つかこの状況仮に誰かに見られたらまずくね?)
暁「その…提督。もうちょっとそっち行ってもいい…?」
提督(やべぇどうしよう…やはり出直すのが一番か…)ダラダラ
暁「…へ、返事がないのはOKってことよね…//」ススッ
提督「…」ウーン
暁「…」ピトッ
提督「!? おい暁!?な、なな何して…//」
暁「な、何よ?提督が近くに来てもいいって言ったじゃない?//」
提督「いやそんなことは一言も…//」
暁「う、うるさいわね!つべこべ言ってると奥さんに愛想尽かされるわよ!」キー
提督「わ、分かった分かった!少し落ち着いて。な?」ナデナデ
暁「んっ…」ハフゥ
提督(しかしこの状況…どう打破すべきか…)
↓2 どうなるどうする
微笑ましく見ている(微笑ましいとは言ってない)
提督「うーん…」
暁「あ、鳳翔さん」クルッ
提督「あぁ、鳳翔さんも来たんですか…」
提督「…って!えぇ!?」クルッ
鳳翔「あら…混浴でしたか。少し驚きました」クスッ
鳳翔「暁さんと提督くん、仲がよろしいんですね」クスッ
提督(やべぇよやべぇよ…)ダラダラ
鳳翔「それにしてもダメですよ暁さん、大人の女性の方がそんなに簡単に殿方に肌をさらしては」
暁「提督だからいいかなーって…」
鳳翔「うーん確かにそうですが…」
提督(え?いいのそれで!?)
鳳翔「でも暁さん、私が妬いてしまいますので少しだけ離れて頂いてもよろしいですか?」ニコ
暁「あっ…ごめんなさい」シュン
鳳翔「いいですよ、暁さんが悪意を持ってやったわけではないのは分かっていますから」ナデナデ
暁「んっ…えへへ…ありがとう鳳翔さん!」ニパー
鳳翔「それに暁さん、タオルを巻いて湯船につかるのはマナー違反ですよ」メッ
暁「ぁう…」
鳳翔「それと先程妹さん方が探していましたよ」
暁「本当に?ありがとうございます鳳翔さん!」ザバッ
鳳翔「走ると危ないですよ」
暁「はーい!」パタパタ
鳳翔「もう…昔から変わっていませんね暁さんは…」ニコ
提督「あの…鳳翔さん」
鳳翔「分かってますから大丈夫ですよ。私もまさか混浴だとは思わなかったので…提督くんもそうでしょう?」
提督「えぇ…ここに入ってからこの看板で知りました…」スッ
鳳翔「あらあら…後でおかみさんに渡しておいた方がいいかもしれませんね…」クス
鳳翔「それでは…私も失礼します」チャプ
提督「あ…はい」
鳳翔「ふふ…良いお湯加減です♪それに提督んと一緒だとなおさら心地よい気分です…♪」
提督「はは…ありがとうございます」ニコ
↓2 どうなるどうする
鳳翔「この泥棒猫」
うわごめん更新してなかった下でお願い
大学の同窓会なのかな?(すっとぼけ
矢矧「はー…」ガラガラ
提督「」
鳳翔「あら、矢矧さんも」
矢矧「あら…?鳳翔さんに…て、提督くん!?//」カァ
矢矧「ちょ、ちょっと何してるんですか!?// ここ混浴じゃ…//」
鳳翔「ここ、混浴ですよ?」
矢矧「…え?」
提督「…入口には何も書いてないんですが…どうやらそうらしいです」
矢矧「ほ、本当に…?//」
矢矧「う、うぅ…入りなおそうかしら…でも…//」
鳳翔「提督くん、矢矧さんが入るまであちらを向いていてください」
提督「あ…はい」クルッ
矢矧「ちょ、ちょっと…私はは入るとは一言も…//」
鳳翔「ではまた後で入りなおしますか?」ニコニコ
矢矧「うー…//」
矢矧「…それでは、失礼します…//」チャプ
鳳翔「はい、いらっしゃいませ♪」ニコニコ
提督(どうしてこうなった…)
↓2 自由安価
kskst
もうこれ(誰のルートか)わかんねぇな
提督「…やっぱり俺上がりまs…」ザバッ
提督「…おわっ!?」ツルッ
鳳翔「あら?」
矢矧「え?え?きゃっぁ!?」
ザバーン
提督「いつつ…あれ?何だこの柔らかい…」フニ
矢矧「ひ…」
矢矧「ひゃああああああああああああ!?!?///」バシーン
提督「ごぶっ!」バキッ
鳳翔「まぁ、提督くんったら…」
矢矧「て、提督くんの変態!///」
提督「」プカー
矢矧「…あ、あれ?提督くん…?」ツンツン
鳳翔「…気絶してしまいましたね」
矢矧「う、うそ…?やだ…ご、ごめんなさい…!」ワタワタ
鳳翔「事故とはいえ自業自得ですから…仕方ありません。部屋まで運びますので矢矧さん、少々手伝って頂いてもよろしいですか?」
矢矧「は、はい!」
【部屋】
提督「…あれ?ここは…」パチッ
提督「部屋…?あれ風呂場に居たはずじゃ…」
↓2 どうなるどうなった
kskst
鳳翔「具合はどうですか提督くん?」ナデナデ
提督「あれ…鳳翔さん?」
鳳翔「風呂場で倒れてしまったんですよ」
提督「…あぁそうだった!」ガバッ
鳳翔「こら」グイッ
提督「おわっと!?」
鳳翔「少しコブができてるんですから安静にしていてください」ナデナデ
提督「で、ですけど矢矧さんに謝らないと…」
鳳翔「矢矧さんならすぐそばに居らっしゃいますよ」
提督「え?」
矢矧「…」チョーン
提督「あ…」
提督「あの…矢矧さん、さっきは本当にすいませんでした…」
矢矧「いえ…事故なのは分かっているのに気絶するほどに叩いてしまった私にこそ非があります…」
提督「そんなことないです…元はと言えばあの場に俺がいなければ…」
矢矧「そう言う問題ではなく…そう言ってしまったら無理に入った私が…」
鳳翔「はい、二人ともそこまでにしてください」パンパン
鳳翔「お二人はもう謝りました。後はお互いが許し合えば済むことです。過ぎたことをいつまでも引きずってはいけませんよ」ニコ
提督「…だそうです」アハハ
矢矧「ふふ…それもそうですね。提督くんは本当に良い奥さんをお持ちのようで…」クス
提督「あはは…ありがとうございます」
矢矧「では私はこれで…提督ん、本当にごめんなさい。お大事に…」スッ
提督「いえ、わざわざありがとうございました」
矢矧「はい、ではまた大学でお会いしましょう」ニコ
ピシャ
鳳翔「無事、誤解が解けて良かったですね」ニコ
提督「えぇ…ありがとうございます鳳翔さん」
鳳翔「私は大したことはしてしませんよ♪」ナデナデ
鳳翔「少し安静にしていた方が良いのでしばらくこのままでいてください」ニコ
提督「はい…」
↓2 自由安価
鳳翔「ふふっ…さっきとは逆ですね」クスッ
提督「あはは…でも俺の方は情けない限りで…」
鳳翔「…提督くん」
鳳翔「…」スッ
提督「…? 鳳翔さ―――」
鳳翔「…んっ」チュッ
提督「ん…んむ…」チュ-
鳳翔「んんっ…んふ…」
提督「ん…んぁ…」
鳳翔「…ふぅ」スッ
提督「鳳翔さん…」
鳳翔「…少しは元気、出ましたか?」クス
提督「…えぇ、ありがとうございます鳳翔さん」ニコ
鳳翔「いえ、私にはこれくらいしかできませんから♪」ナデナデ
提督「そんな鳳翔さんが…おれ、大好きですから」ニコ
鳳翔「…// ありがとうございます、提督くん…♪」
↓2 どうするなにする
提督「鳳翔さん…」スッ
鳳翔「提督…くん?」
提督「…もう一回キスを…」
鳳翔「…はい//」スッ
提督「ん…」チュー
鳳翔「んん…んふ…」
提督「ぷは…」
鳳翔「はぁ…//」
提督「…あの、鳳翔さん…」ムクッ
鳳翔「…もう、仕方ありませんね…//」
鳳翔「…す、少しだけ待ってください…お布団を敷きますから…//」
提督「は、はい」
鳳翔「…お待たせしました//」ポスン
提督「…鳳翔さん」ズイッ
鳳翔「…ま、まだ来たばかりなのに…こんな…//」カァ
提督「すいません…でもさっきの風呂場から我慢できなくて…//」
鳳翔「あら…私に非があるような言い方ですね…」ジトー
提督「あっいや…!そう言うわけでは…」アタフタ
鳳翔「ふふっ♪」チュッ
提督「へ?」
鳳翔「冗談ですよ♪」クスッ
鳳翔「実を言うと…私自身心のどこかでこうなることを望んでたのかもしれません…//」
鳳翔「は、はしたないですよね…こんな…//」
提督「…そんなことありませんよ。俺、嬉しいです」チュッ
鳳翔「んっ…ありがとうございます、提督くん//」
提督「…それじゃあ、いい…ですか?」
鳳翔「はい…どうぞ…//」
直下コンマ判定
50以上 夜戦開始
49以下 夜戦スキップ
※00は0扱い
よっしゃ久しぶりのエロシーンや!
と思いましたがさっきから眠気で文章変になってるので今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
明日には佐世保分校編に行きたいっぽい。まだまだ続けたいよ艦これ学園。
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた
再開するぴょん
提督「では失礼して…」スルスル
鳳翔「あっ…//」
提督「どうしました?」
鳳翔「いえ…その…やっぱりまだ…//」
提督「脱がされるのは恥ずかしい…ですか?」クス
鳳翔「て、提督くん…何か手慣れて来ていませんか…?」
提督「そりゃまぁ…最初以来何度かこうしてるわけですし…//」
鳳翔「ぁう…//」カァ
提督「…恥ずかしいなら着たままでしてみます?」
鳳翔「そ、そっちの方が恥ずかしいです!//」
提督「それじゃ続きを…」スッ
鳳翔「あっ…///」
鳳翔「…//」モジモジ
提督「鳳翔さん、隠してたら見えませんよー」
鳳翔「う…//」
提督「それなら両手がふさがってるうちに…んっ」チュ
鳳翔「んむ…!んんっ…ふぅ…っ!」チュー
提督「ん…ちゅる…んぁ…」
鳳翔「あむ…んん…///」
提督「ふぅ…」スッ
鳳翔「はぁ…ぁ…//」トロン
提督「…どうですか?少しは肩の力、抜けましたか?」
鳳翔「…そう、ですね…//」
鳳翔「ふふ…ありがとうございます」ニコ
↓2 どっちがナニする
提督「鳳翔さん。肩の力が抜けたなら…」
鳳翔「だ、ダメです…// まだ…//」バッ
提督「むぅ…そういうことなら…」
提督「んっ…」チュッ
鳳翔「え?て、提督くん!?//」
提督「ん?耳の方が良いですか?」ハム
鳳翔「ひゃぅっ!?///」
提督「んー…胸が隠されちゃってるから…こっちで…」チュ
鳳翔「て、提督くん…そ、そこは…///」
提督「んむ…ちゅー…」
鳳翔「ぁっ…// お、おへそ…くすぐったい…///」
提督「…れろ」
鳳翔「んんっ!?///」ビクッ
提督「鳳翔さん、別に声出してもいいんですよ…?」ボソボソ
鳳翔「て、提督くんが変なところ舐めるからぁ…//」
提督「あ、隠してる腕外してくれましたね」
鳳翔「え?あっ…!//」
提督「させないですよ」パクッ
鳳翔「んぁ…// はぁ…て、提督くん…!そんなに吸っちゃ…////」ビクッ
提督「んー…じゃあこっちは?」レロ
鳳翔「そ、そんなとこ舐めないでください…恥ずかしいです…///」
提督「でも鳳翔さんこれ好きじゃないですか」
鳳翔「そ、そんなこと…// んっ…//」ビクッ
提督「少しずつ下にしていった方が良いですか?」
鳳翔「そ、そう言う問題では…あぁっ…///」ビクビク
↓2 どうなるどうする
鳳翔「んっ…んんっ…///」ビクッ
提督「気持ちいいですか鳳翔さん?」
鳳翔「っ…そ、そんなこと…言わせないで…///」
鳳翔「こ、こうなったら…!」
鳳翔「…えい!」ガバッ
提督「おわっ!?」
鳳翔「こ、こちらも…」ゴソゴソ
ボロン
鳳翔「ひゃっ!?//」
鳳翔「ぁ…す、すごい…///」ツンツン
提督「うっ…//」ビクッ
鳳翔「ふふ…こちらだって、反撃しちゃいます…!」パクッ
提督「うあっ!?」ビクッ
鳳翔「はむ…んぅ…ちゅぷ…」
提督「うぐ…// こ、こっちだって…」レロ
鳳翔「んんんんっ…/// んむ…はぁ…ちゅむ…//」
提督「はぁっ…// あむ…ちゅぅ…//」
提督「ど、どうですか鳳翔さ…ん」
鳳翔「ひほいいいへふほ…//」トロン
鳳翔「んふ…//」
↓2 どうなるどうする
鳳翔「んっ…んう…ちゅぷ…//」
提督「んっ…れろ…//」
提督「ほ、鳳翔さん…そろそろ根をあげてもいいんですよ…ッ!」
鳳翔「ぷは…て、提督くんこそ…もう出してもいいんですよ…ッ!」
鳳翔「こんなにびくびくさせて…つらいんじゃないんですか…?//」ツンツン
提督「つぁ…//」ビク
提督「ほ、鳳翔さんこそ…ここをこんなに濡らして…//」チュプ
鳳翔「あっ…!// ゆ、指を挿れちゃ…!//」ビクッ
提督「ほら…イっていいんですよ…!」
鳳翔「んっ…// ッ!」パクッ
提督「あっ!?//」ビクッ
鳳翔「ちゅる…ちゅうううう…んぷ…はぁ…れろ…!」
提督「ちょ…そ、そんなに吸ったら…!///」ビクビクッ
鳳翔「ほら…出していいんですよ…!我慢しないでください…!」チュー
提督「く…//」
↓2 どうなるどうする
提督「あっ…ほ、鳳翔さん…!俺もう…!//」
鳳翔「わ、私も…!て、提督くん…一緒…一緒に!//」
提督「は…い…!」ビク
提督「う…ぐうううっ!////」ビュルビュル
鳳翔「…ッ!んんっ……んんんんんっ!////」ビクビクッ
鳳翔「…んっ…けほっ…」
提督「す、すいません鳳翔さん!今ティッシュを…」
鳳翔「ん…こく…」ゴクッ
提督「え…ちょ…!」
鳳翔「はぁ…今日も一段と濃いですね…//」
提督「そ、そんな無理に飲まなくても…!」
鳳翔「あら…?そんなことないですよ?提督くんのならいくらでも…♪」ニコ
提督「ッ!//」カァ
鳳翔「ふふ…提督くん、嬉しかったですよ?」ニコ
提督「ど、どういたしまして…//」
↓2 どうするナニする
提督「…鳳翔さん」ヒョイ
鳳翔「わっ!?」
提督「鳳翔さん本当に軽いですね…ちゃんと食べてます?」
鳳翔「た、食べてますよ…というよりむしろ最近…」ハッ
鳳翔「い、今のは…忘れてください…///」カァ
提督「別にそこまで変わってないと思いますが…むしろ細くて心配になるくらいですよ」
鳳翔「そ、そうですか…?」
提督「それに、そんな太ったくらいで鳳翔さんが好きなのに変わりはしないですから」ニコ
鳳翔「…も、もう//」
提督「というこで今日はこのまま…」スッ
鳳翔「え、えぇっ!?///」
提督「ダメですか?」
鳳翔「だ、ダメというわけでは…//ですがこの恰好は少し…///」
鳳翔「そ、それにほら!これでは提督くんが疲れて…」
提督「あ、力には自信があるので大丈夫ですよ」ニコニコ
鳳翔「い、いやその…///」
提督「…鳳翔さん、俺もう…」ピトッ
鳳翔「う、うぅ…//」
鳳翔「わ、分かりました…けど//」
鳳翔「その…優しく…しっかり支えてください…ね?//」ジッ
提督「…もちろんです」ズプッ
鳳翔「んっ…挿って…///」
提督「…くっ!」ズプププ
鳳翔「あっ…いつもより深く…ッ!///」ビクッ
提督「鳳翔さん…しっかり掴まっていてくださいね…」ズプズプ
鳳翔「は…いっ…!く…ぁ…///」ビクッ
提督「どうです…か?俺結構もう来てるんですが…!//」ズップズップ
鳳翔「んんっ…//わ、私も…便艦なところにあたって…!//」ビクビクッ
鳳翔「うぅ…ぁ…//」ギューッ
↓2 どうなるどうする
提督「っう…!ほ、鳳翔さんすいません…!俺もう…!」ビクッ
鳳翔「私も…!もう…ッ!」ビクッ
鳳翔「…!提督くんっ!」ギューッ
提督「え、ほ、鳳翔さん!?い、一回下ろしますから…!」
鳳翔「だめ…このまま…このままで…!」ギューッ
提督「こ、このままじゃ中に…!」
鳳翔「構いません…早く…ぁ…//」ビクッ
提督「うっ…な、中がうねって…!//」
提督「やば…ぃ…で、射精るッ!」
提督「くっ…あぁああ!」ビュルルルルル
鳳翔「あ、あああああああああああぁ!///」ビクビクッ
提督「はぁ…はぁ…ぁ…」ドサッ
鳳翔「ぁ…はぁ…んはぁ…///」
提督「だ、大丈夫ですか…鳳翔さん?」
鳳翔「はい…いつもより…凄かったです…」グッタリ
提督「…というよりも…避妊が…」ダラダラ
鳳翔「ふふ…これのことですか?」スッ
提督「…えっ!?な、何で鳳翔さんがそれを…!菊月から貰った奴は隠しておいたはず…」
鳳翔「え?」
提督「…え?」
鳳翔「…えっと、これは先程妖精さんからもらったものなんですが…」
提督「…」
鳳翔「…」
提督「…お互い、お節介を完全に無視しちゃったわけですか…」
鳳翔「みたいですね…でも、私はこっちの方が…より提督くんのこと、感じられますから…//」カァ
提督「鳳翔さん…」ナデナデ
鳳翔「んっ…♪」
鳳翔「でも…本当に妊娠してしまったらどうしましょうね?」クスッ
提督「…結婚は決まってるんですから、どうせならそこで発表してみます?」
鳳翔「あら…それは面白いかもしれませんね」クス
提督「いつかは子供を作る気なんですから…それもいいかもしれませんね」
鳳翔「ふふ…今のうちに育児の本などを呼んでおいた方がいいかもしれないですね♪」ニコニコ
提督「…鳳翔さん」
鳳翔「…提督くん?どうしました…?
提督「…いえ」
提督「―――――愛してるよ。『鳳翔』」
鳳翔「―――――――!」
鳳翔「―――――はい、私も愛しております…『あなた』…♪」
【鳳翔アフター END】
以上で鳳翔アフター終了です!お疲れ様でしたー!
これをもちまして呉分校編終了です!長い間お付き合いいただきありがとうございました!
次は佐世保分校編に入ります
一応過去の分校とは別の世界線なので今まで登場済みの艦娘も再度違うポジションで登場可能です
ただし、過去にヒロイン枠となったことのある艦娘はヒロイン枠になれないのであしからず。新スレでも再度表記は致します
では次回での設定変更予定の点をいくつか
1.提督の年齢
今まで高等部2年を固定としてましたがたまには安価取って見ようかと
ただ最低でも高等部1年から大学4年位を目安に
2.小等部解禁
中等部あれば十分という場合には追加しません
3.(人型系)深海棲艦のヒロイン、サブ枠開放
これは変更点ではなく皆様のご意見頂きたいことなんですが…。
あまり二次創作系でもキャラが定まってないので
ヒロイン枠、サブ枠にしてキャラ崩壊する可能性が高いためどうしようかなー、と…
上記3点について皆様のご意見頂戴したいです。
ちょっと休憩しながら様子を見たいと思いますのでお手数をおかけしますがよろしくお願いします
エクストラルートで
ペットとして可愛がっていて
ある朝目が覚めたら人の頭身になってた的なありがちな展開とか
あ、いい忘れてたことが1点
今回のラストのアフター安価に登場した深海棲艦Extra√ですが
呉分校全員クリア特典的な感じだったので佐世保分校編のアフター安価では出現しません!
ちまにみ展開は>>364的な感じでした
皆様の貴重なご意見ありがとうございました
まとめとして
提督→高等部2年固定で問題なし
小等部→開放します。ヒロイン枠キャラが在籍するかどうかは別問題です
深海棲艦→ではヒロイン枠サブ枠はなしの方向で。今回のようにミニペット的なのはありで
佐世保分校編ヒロイン枠は同様に5~6名を予定しています
なお、今回は珍しく?>>1000ボーナスによるヒロイン確定枠がいないので初回安価はとりません
ヒロイン枠はいつも通り本編進行中に随時とる予定です
それでは次スレ立ててきまーす
イク『ヴァイスシュヴァルツ艦隊これくしょんー艦これ発売したのー』←黄代表
金剛『みんな買うのデース!私や大和さんや武蔵さんとかは中破絵もあるのデース!』←赤代表
長門『RR+というレアリティが追加されたそうな』←青代表
加賀『因みに今のところ一番高いのは大和さんの中破絵だそうです』←緑代表
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません