男「ひたすらだらだらするだけの」女「すれ」 (69)

男「そこのポテチとって」

女「このボスだけ倒させて」

男「・・・」

女「・・・」

男「まだぁ?」

女「うるさいなぁ欲しいなら自分で取ればいいだろう」

男「コタツから出るのは苦行なんだよ・・・よっこいせ」

男「あっ、てめもう中身空じゃねぇか」

女「ふふふ」

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男「ふう」キタク

女「お、なんか買ってきてくれた?」

男「アイスとジャンプ」ガサゴソ

女「ジャンプ読ませてよ」

男「俺のあとな」コタツイン

女「・・・」コタツイン

男「あの、女さん」

女「ん?」

男「俺の上に乗っかられるとおも」

女「重くねえよ」ゲシゲシ

男「いてー」

女「こうやって二人で見ればいいじゃん」

男「え、一つのジャンプを二人で?」

女「おう」

男「仕方ないなぁ、最初はワンピからね」

女「暗殺教室からな」

男「・・・」

女「・・・」

男・女「じゃんけんほい!」

男「やったぜ」チョキ

女「くっ」パー

男「そういえばアイスも買ってきたんだ、溶けちゃう」

女「何買ってきたの?」

男「スーパーカップ抹茶味」パクパク

女「そこはチョコミントだろー」

男「うるさいなぁ食べたくないの?」

女「食べる」

男「おう」

女「美味しいなぁ」モグモグ

男「こうやって一つのスプーンで食べるとあれだね」

女「関節キス?」

男「照れるなぁ///」

女「きもいな~」モグモグ

男「知ってる」

女「ねぇ」ゴロゴロ

男「ん?」ゴロゴロ

女「狭い、もっとそっちいって」

男「はいはい」ノソノソ

女「・・・」

男「・・・」

女「もうちょっとそっちいってよー」

男「これ以上いけないぞ」

女「ちっ」

男「女の子があからさまに舌うちなんてするもんじゃありません」

女「君だからするんだよ。特別な存在だね」

男「わー毛ほども嬉しくない」

男「・・」ピコピコ

女「ねぇ」

男「ん?」

女「男がいっつもやってるその格ゲー面白いの?」

男「つまらなかったらやらないだろ」

女「そっか」

男「うん」

女「私もやる」

男「えっと、ここのボタンで弱蹴り ここのボタンで強・・・」

女「操作方法を覚えたぞ」

男「まずは軽めの難易度の的で練習して・・」

女「男と対戦する」

男「え?いいけどさすがに俺勝つよ?」

女「言ったな。後で命乞いしても遅いからな」

男「まいったなぁ」

~10分後~

女「ふぇぇ・・勝てない・・・」

男「そら見たことか」

女「くそっ、今のは必殺技のタイミングが悪かっただけだ、再戦だ再戦!」

男「いいけど俺かつ(ry」

女「命乞(ry」

(以下ループ)


女「何度やっても勝てない」

男「そりゃやりこんでますから」

女「ちょっとこのゲーム貸して 明日までに練習してくる」

男「いいよ、はい」


~翌日~

男「ふぇぇ・・勝てないよぉ・・・」

女「ふふふ」

男「おかしいだろ、どんだけやっても勝てないぞ」

女「じゃあ負けた男は罰ゲームで一つなんでも言うことを聞くね」

男「なにそれ初耳」

女「命令『近くのコンビニからハーゲンダッツ買ってきなさい』」

男「えーこたつから出たくないー」

女「じゃあ一緒に行ってやるから」

男「デートだね」

女「パシリかな」

帰宅後、またダラダラしているようです

男「そういえばさ」

女「ん?」

男「女はいつも俺の家くるのに俺は女の家の場所も知らないなぁ」

女「そりゃ場所教えてないからね」

男「今度行っていい?」

女「だめ」

男「えー」

女「女の花園には簡単には立ち入れさせないよ」

男「なんかそのセリフエロいなぁ」

女「きもいなぁ」

男「知ってる」

男「・・・」ヌクヌク

女「・・・ひゃっ!?」

女「なんだコタツの中で冷たいものに触ったと思ったら男の足か」

男「女の足あったかいね」スリスリ

女「しね」ゲシゲシ

男「痛いなぁ」←イタクナイ

女「なんでコタツに長時間いるのに足冷たいんだよ」

男「肌が冷たい人は心があったかいんだよ」

女「それは私の心が冷たいという暗示かな?」

男「そう受け取ってしまうところがひねくれているよ」

男「っていうかさ」ジー

女「ん?」ゴロゴロ

男「ストッキングっていいね、すごくいい」

女「あー、わかるかも」

男「タイツかニーソで言ったらどっちがいい?」

女「そりゃもちろん」

男「ニーソ」女「タイツ」

男・女「よろしいならば戦争だ」

女「男ってさぁ、SかMでいったら」

男「Mだね」

女「うわ断言しやがったきめえ」

男「こちら側の人にはご褒美という事を知った上での発言ですね?」

女「何言っても悦びそうだから蔑んだ目でずっと見るわ」

男「それもいいな」

女「だめだこいつ」

男「じゃあ女はSかMで言ったら?」

女「女の子って元々の本質的にMなんじゃない?」

男「なにそれショック」

女「しらんがな」

男「これは女をSに調教する必要があるようだ」

女「なにそれ怖い」

―街中

男「久しぶりに外に出たぞ」

男「たまたま街中で女を見つけたので追跡中です」

男「ストーカーじゃないです。通報しないで」



女「・・・」

男「お、コンビニへ入ってったな。なにか買うのか?」ジー

店員<アリャッシター

男「コンビニから出てきた。袋の中身は・・・ジャンプ一冊のみ・・・」

男「まっすぐに俺の家に向かう女。あのさぁ・・(呆れ)」

男「ただいま」

女「おかえり」

男「本来一人暮らしのはずなんだけどなぁ・・・」

女「こんなに可愛い女の子と一緒に入れて嬉しいでしょ?」

男「うーん、6点」

女「なにが!?」

飯ついでにちょっとネタ探してくる
ノシ

お昼寝してた

お前らおはよう

男「きのこの森とたけのこの里だったらどっちがいい?」

女「やめろ・・・」

男「?」

女「今ダイエット中なの、食べ物の話はしないで」

男「ケーキ買ってきたよ」

女「食べる」キラキラ

男「ダイエットはどうした」ハコパカッ

女「ダイエットは明日から」モグモグ

男「食べるの早いよ」

男「バレンタインです」

女「ほう」

男「大学で女の子たちが群がる男子たちにいっぱい配ってました」

女「なんとなく結果を察した」

男「一個ももらえなかったんだ!頼む!女が最後の砦なんだ!」

女「仕方ないなぁ」ガサゴソ

女「はい」ポーイ

男「?なにこれ」

女「チロルチョコ きなこ味」

男「美味しいよね」モグモグ

女「バレンタインで思い出したけどさ」

女「君って誰かと付き合ったことないの?」

男「誰かと付き合えるような男だと思う?」

女「そーゆー切り返しが付き合えるきっかけを失ってるのでは?」

男「うるせー」

男「そういう女はいないのかよ」

女「この話は終わり」

男「おい」

女「ふふふ」

男「今さらだけどさ、俺たちの関係ってどんな感じなの?」

女「何をやぶから棒に」

男「恋愛関係ではないだろ?別に昔からお隣さんってわけでもないから幼馴染でもないわけだ」

女「いつから二人の間に恋愛感情がないと錯覚していた?」

男「えっ」(ドキッ

女「まぁあるとも言ってないんだけどね。期待した」

男「うん、期待した。責任とって結婚してくれ」

女「いやです」

ネタ提供してくれたら助かるよ

エロは書く気ない

男「お前って普段何してるの?」

女「男の家に入り浸ってる」

男「自覚してたんだ」

女「うん」

男「なんで昼間中俺の家にいるのさ帰りなさい」

女「・・・・」

男「あ、あれ、訳あり? ご、ごめん」

女「まぁ特に理由はないけどね」ケラケラ

男「くそう」

男「この子可愛いなぁ」

女「どれどれ?」

男「このキャラ。すごくいい。黒髪セミロングっていいよね」

女「わからないでもないけど没頭するとそっちの世界から戻ってこれなくなるよ」

男「うるせー。お前だって暗殺教室の主人公可愛いとかいってただろ」

女「これは別。小動物的な可愛さ。セーフ」

男「解せぬ」

女「髪型を変えてみたぞ」

女「これで男を手篭めにしてみせる」

―10分後

男「そこのハイチュウ一個ちょうだい」

女「・・・」

―30分後
男「メガネっ子っていいよなー」

女「・・・」

―1時間後
男「友達におすすめされた、まどマギ?っていうの見てみようかなー」

女「・・・」

―数時間後

女「・・・」ゲシゲシ

男「無言で蹴るのやめて」

男「え?なに?髪型変えてみたの?黒髪セミロング?」

女「・・・」コクコク

男「言ってくれなきゃわかんないよ」

女「・・・」ゲシゲシ

男「痛い痛い」

女「・・・感想は?」

男「思ったより萌えない」

女「」(発狂)

予定だと今半分きたかなー?って感じ

ってことで飯食ってくるノシ

やぁお前らおはよう
気づいたら12時間以上寝てたよ
なんてこったい。

女「・・・」←無言でモンハン

男「女さーん?俺が悪かったから許してよ?ね?」

女「・・・」ギロッ

男「ひぃぃ」

男「ほ、ほらこれ女が好きなきのこの山」ガサゴソ

女「物で釣る気?(ドスの効いた声)」

男「は、はぁ・・・」

女「フン」パクパク

男(食べるには食べるのか)


女さんの機嫌は3日程治らなかったそうです

男「・・・」←アニメ見てる

女「・・・」←モンハン

男「なぁ」

女「ん?」

男「妹って・・・いいよな」

女「なにいってんの」

男「思春期になって反抗してくるのが可愛い」

女「私は兄がいるけど殆ど喋らないなぁ」

男「えっ、初耳」

女「初めて言ったからね。男が思ってるようなツンデレな妹なんていないわよ」

男「べ、別に妄想するくらい自由だろ」

女「妄想してばかりだからいつまでたってもチェリーなんじゃない?」

男「チェリーは関係ないだろ!」

女「チェリーチェリー」フフフ

男「犯すぞおらー」

女「男っていつもなに食べてるの?」

男「最近はカップ麺ばっかかなぁ。他でもコンビニ弁当とか」

女「ダメ人間の模範みたい」クスッ

男「面倒なんだよなぁ」

女「今日から自分で作りなさい」

男「女が手伝ってくれるなら」

女「仕方がない」

男「材料は買ってきました」

女「では作りましょうか」



男「皮むきはそうやって使うんじゃないの!」

女「ど、どうやって使うのよ!」


女「痛いよぉおおおおお」

男「ちょ、包丁は猫の手って言ったでしょ!」


女「ぎゃああああああ火柱が!天変地異じゃ!」

男「何してくれてるの!?」



その後
男「いい?短冊切りっていうのは人参をこう置いて・・」

女「おかしい、立場が逆になってる」

女「桜が咲いたよ」

男「花見をしよう」

女「家から出るのめんどくさい」ゴロー

男「仕方がない、このホールケーキは一人で食べるとしよう」

女「どこのケーキ?」

男「隣町の美味しいとこ」

女「行く」

男「食べてばっかだと太るよ」

女「その脂肪が胸に行けば問題なかろうなのだ」

男「現実とはときに残酷なのだ(笑)」

女「殺す」

男「レジャーシートを敷こう」

女「ケーキまだー?」

男「働かざるもの食うべからず」

女「ちぇっ」シブシブ

男「こうやって桜を見ながら桜の曲を聴いたりすると格別だね」~♪

女「そーだね」ケーキマダー?

男「ファンモンやコブクロの曲はいい曲が多いね」~♪

女「そーだね」ケーキマダー?

男「ファンモンが活動やめちゃったのは残念だなぁ」~♪

女「あくしろよ」ソーダネ

男「本音と建前が逆だぞ」

??「お、男じゃんおひさー」

男「おお、おっす友 いつぶりだっけ?」

友「2週間ぶりくらいじゃね?大学サボりまくってると単位落とすぞ」

男「まだ余裕あるから大丈夫だよ」ケラケラ

友「あれ?そこの女の子は?」

男「あぁ、会うの初めてだっけ。女さんだよ」

女「女です、こんにちは」ペコー

友「あれ?お前彼女いたっけ?」

男「いやぁ、そういう関係じゃねーよ」

友「そっか」ハハハハ



女「・・・」ポツーン

友「あ、俺は他の用事があるから行くわ」ジャアナー

男「おう、忙しいんだな」マタナー

女「ねぇ」グイグイ

男「ん?」

女「ケーキ、食べましょ?」

男「・・・あれ?怒ってる?」

女「怒ってないわよ?」ニコッ

男(絶対怒ってる)

女「・・・・」モグモグ

男(気まずい)モグモグ

男「あの・・俺なんか怒らせるようなこと・・・」

女「・・・」スゥー

男「女、目から涙が」

女「え?」ポロポロ

男「な、泣いてるの?」

女「泣いてなんか・・・私もう帰るね」

男「えっ」

女「またね」



男「ケーキがまだ3/4も残ってるよ・・・」

男「甘くない・・・」

次の日

男「・・・なんで怒らせてしまったのか俺は馬鹿だからわからない」

女「・・・」

男「だけど、女を怒らせてしまったのは事実なんだ。そこは謝りたい」

男「ごめん」

女「・・・あなたは何に謝ってるの?」

男「ええ・・・っと・・(まだ怒ってる?)」

女「ふふ、冗談よ。昨日家に返って寝たら忘れてしまったわ」

男「よ、よかった」



女兄「なんか昨日八つ当たりされたけどまぁいいや」

自分はストーリー展開(笑)しないほうがいい(確信)

元のだらだらテンションに戻す

男「そういえば女って人見知りなの?」

女「多少ね。なによ、悪い?」

男「いや意外だったから」

女「そう?」

男(人の家のベットで勝手にジャンプ読んでるあたりそうは思えないんだよなぁ)

男「内弁慶なのかな・・・」

女「そんなことないと思うけど」



女兄「そんなことあると思うんだよなぁ」

男「うへー久しぶりに大学へ行ったら先輩に深夜まで付き合わされたぞ」

男「女は先に帰ってるだろうな・・・」ガチャ

男「ただいm・・どうしたのエプロンなんか着て」

女「おかえりなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も」

男「ベットへ行こう今すぐ行こう」

女「・・・・」

そろそろネタが尽きる・・・

また夜くらいに現れてネタ吐き出して締めるかな

もっとやきもち妬く女が見たい

ネタ消化できるかわからないけど書いていくよ
一気に何十レスも書き続けていく人たちすげーわ

男「世の中にはデレデレ、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレというデレ四天王がある」

女「急にどうしたし」

男「いいから、この中で一番好きなのを上げてみてよ」

女「えーと、うん決めた」

「「せーの」」

男「ヤンデレ」女「クーデレ」

男・女「・・・・」

女「ヤンデレのどこがいいのさ、ただのヒステリックな娘じゃないの?」

男「ほぅ」カチン

男「ならばこの資料に全て目を通してもらおうか」ドサドサ

女「エロ本ならセクハラで通報」

男「違うよ」

女「仕方がないなぁ」

―20分後

女「正気とは思えない」

男「えー」

女「ドMめ」

男「知ってる」

男「お試しでいいからヤンデレ演じてみてよ楽しいよ、嫌なこと忘れられるよ」

女「何この危ない薬を売るときの常套句みたいな」

男「お願いします!なんでもしますから!」

女「一生奴隷な」

男「『性』の?」

女「もしもし警察ですか今ここに変態が」

男「やめてー」

けっきょくやることになったみたい

女「ふふふ・・男さぁん・・私以外の女の子を見ないでくださぁいね・・・♪」

男「お、おう(なにこれハマり役なんじゃ)」

女「男さんが他の女の子に手を出すなら逃がさないようにしちゃう・・・」ジャキン

男「なんで手錠持ってるの?」

女「私が特別に男さんのために作ってあげたお茶・・・飲んでください・・・♪」

男「飲んでも大丈夫だよね、意識失ったりしないよね、あとこれほんとに「ごっこ」だよね!?」

女(楽しくなってきてしまった)

男「あれ?もう12時だよ?帰らないの?」

女「新婚妻の真似をしようと思ったらお前が帰ってこないのが悪いんじゃ」

男「その件はすみませんでした。(あれ?なんで俺が謝ってるんだ?」

男「親御さんが心配するんじゃないの?帰りなよ」

女「ああ、もう今日は泊まってくって言っちゃったから」

男「えっ」

女「今夜は優しくしてね///」

男「いくらなんでも無防備すぎませんかね」

女「まぁこのチェリーにそんな勇気はないと思ったから」

男「男は誰でも野獣なんですよ?凶暴な獣を飼っているんですよ?」

女「ヤってみろよDT」

男「ふぇぇ・・」

男「ここで俺はベットが一つしかないという」

女「ここで私は男さんを床で寝かせるわけには行かないという」

男「ここで俺は客人を床で寝かせるわけにはいかないからベットで寝ていいよという」

男「ここで女が『なら一緒にベットで寝れば』と」

女「言わずに黙って寝袋を差し出す」

男「なにこれ?」

女「これで寝ていいよ」

男「あの・・テンプレ展開は」

女「客人を床で寝かせるわけにはいかないんでしょ?」

男「どうしてこうなった。どうしてこうなった」フリフリ

男「そういえばご飯作れるようになったんだ」

女「うん」

男「練習したの?」

女「内緒」

女「女の子は見えないところで日々成長しているのよ」ドヤァ

男「うーんそれにしては悲しきかな断崖絶壁」

女「うるせえBはあるわ」

女「たぶん」

男「俺の胸で泣けよ」

男「食後のデザートにこたつでミカン」

女「至福のひとときだね」←モンハン

男「いっつもモンハンやってるね面白いの?」

女「つまらなかったらやらないでしょ」

男「どこかで聞き覚えがあるなぁ」

女「ふふふ」

男(でもどーせ100時間とかでやりこんでるとか言っちゃうんだろうなぁ)

男「何時間くらいやってるの?」

女「MH4は1200時間 3rdが飽きて500時間くらいでやめちゃったなぁ。あ、でも2ndGは傑作だったから3000時間くらいは」

男「もういいわかった」

女「ぶー」

女「お風呂入ってくるわ」

男「うん」

女「覗かないでね」

男「通報されるからしないよ」

女「まぁ男にそんな勇気があるとは思えないけど」ピシャッ

男「なにこの謎の敗北感」シクシク

女「ふっふっふ、湯上り姿のエロスで男を誘惑してくれる」

女「男ー出たよー」

シーン

女「男?」ヒョコ

男「zzz」

女「あ、コタツで寝てる、風邪ひくぞ」

女「まぁこんな時間まで頑張ってたんだもんね、お疲れ様」

女「ふふ、アホみたいな顔で寝て」パシャリ

女「私も眠くなってきちゃった・・・ファーァ・・・」ガサゴソ



女「おやすみなさい・・・」

男「zzz」

キリがいいからここで終わりにしようかなぁ

イベント未消化があるんだけど書くかどうかはわかんないや

友達と理想の女の子を妄想してそのとき出たツギハギな人物像をまとめたんじゃぁ
こんな女の子、売ってないかなまじでさぁ・・

また案が出たら書こうと思いませう。またその日まで

蛇足なんだけど
男と女は同棲してなくて恋愛関係ではないんだな

>>53を意識してみようかと思ったけど難しかったよごめんね


それと後日に女さんが携帯の画面を見てはニヤニヤしていたそうですよ

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