マルコ「ジャン、僕は気晴らしに誰か犯そうと思う」【安価】(152)


ジャン「は?」

マルコ「いやぁ、訓練ばかりでストレスが溜まっちゃってさ、スッキリしたいんだよね」

ジャン「急に何言い出すんだよマルコ、どうかしちまったのか?」


マルコ「僕はね……周りを見て効率を考えたりみんなに気を回す生活に少し疲れたんだ」

マルコ「たまには僕だって欲望を剥き出しにして生きたいと思うんだよね」

ジャン「欲望を剥き出しって……え?え?」


マルコ「というわけで誰か犯そうと思う」

ジャン「ちょ、ちょっと待てよマルコ……!」


誰を犯すか安価下
進撃原作で名前が出てるキャラで

ニック了解


マルコ「そうだ、ニック司祭を犯すことにしよう」

ジャン「ニック司祭って誰だよ」

マルコ「壁教の教会で説教垂れてる干からびたおじさんだよ」

ジャン「おじさ……」

マルコ「それじゃあねジャン、ちょっと行ってくる!」ダッ



ジャン「マルコが……おかしくなっちまった……」


教会

ニック「祈りましょう……マリア、ローゼ、シーナ、三つの女神の健在を……我々の安泰を……」


ギイイ……(扉)

ニック(ん……?)

マルコ(ひょこっ)

ニック「どうしたのかね少年よ」

マルコ「あ、あのっ……僕、教会に来るの初めてなんですけど、入ってもよろしいでしょうか……?」

ニック「神はどんな者にも信仰の扉を開いておりますよ、お入りなさい」

マルコ「ありがとうございます」


礼拝終了後―――

ザワザワ……

ニック「ようこそ壁教へ。若くして自ら門扉を叩いた君を祝福しよう」

マルコ「いえ僕は……まだ入信するかどうかは決めていないんです……」

ニック「そうか、良いんだよそれでも。気軽に教会を訪れてくれれば良い」

マルコ「そうですか!良かったあ!」


ニック「今日はどうして教会に?」

マルコ「僕悩みがあるんです、誰にも言えない悩みが……」

ニック「ほう」

マルコ「毎日苦しくて辛くて……それを誰かに聞いて欲しくて……今日たまらず兵舎を飛び出して街を彷徨い、気づいたら教会の前にいたんです……」

ニック「そうか……。1人で抱えて辛かったろう……私で良ければ話を聞くが……」

マルコ「良いんですか!?ありがとうございます司祭様!」パアア

ニック「ははは……」


ニック「……人がいると困るんだね?」

マルコ「ええ……」

ニック「ではこちらの小部屋へ来るとよろしい。そのほうが落ち着いて話せるだろう」ガタッ

マルコ「ありがとうございます!司祭様はなんてお優しい方なんだ!!」キラキラ

ニック(眩しいな……素直な善い少年だ)

ニック「私はそんな大層な者ではないよ、悩める君の力になりたいだけだ」ハハハ……


小部屋

ニック「座りたまえ。お茶でも淹れよう」

マルコ「ありがとうございます」

ニック「さあどうぞ」ホカホカ

マルコ「わあ~いい香りだ!いただきます司祭様!」ニコニコ

ニック「ああ、召し上がれ」ニコニコ

ニック(良い子だ……悩み事ならたんと聞いてやろう……)ニコニコ



ニック「……で?悩みとはなんだね、話してごらん」

マルコ「ムラムラするんです」


ニック「そうかムラムラ……って、え?なんだって?」

マルコ「やだなあ~司祭様は鈍感難聴系なんですか?」

マルコ「だから、ムラムラしてしょうがないんですよ。わかるでしょ?」

ニック「な、何を言って……」

マルコ「ほら」グイッ

マルコはニックの手を強引に掴み、自身の股間へと押しつけた


ニック「……っ!!」ドキッ

マルコ「毎日勃起が止まらないんですよ司祭様、わかりますか?」

ニック(……っ、ビンビンだ……!)サワ……ッ


ニック(こんな……熱くて硬い……っ)サワサワ……

マルコ「あっ//」ピクン

ニック(いきりたった、若い雄の、象徴……!)コス……コス……

マルコ「んっ……//はぁぁ//」ビクンッ

マルコ「っ、司祭様は、はぁ、もしかして、衆道を、嗜んで、おられるのですか?僕の竿を、こんな、いやらしく撫でて……っんんっ」

ニック「はっ……!!いや違う!こ、これは……っ!!ち、違うんだ!ああっ手が止まらない!」サワサワコスコスニギニギ

マルコ「んっ…あああっ//」ビクン

ニック(はあぁっ……少年の一本が私の手中で脈打っているっ//熱い……!服の上からでも熱が伝わってくる……!)サワサワニギニギ

ニック(手が、手が止まらない!だってこんなっ、若いおちんちんは久しぶりでっ……)コスコスシコシコ

マルコ「し、司祭様ぁっ……!//」ビクン

ニック(ああ、何て立派で素敵な……っ//)サワサワ


マルコ「はあぁっ……//」ハアハア

ニック(少年の吐息が私の鼻腔にかかる……淫靡で甘い香りだ……)ハアハア

マルコ「あれっ……司祭様。司祭様の股間のあたりからもスケベな隆起が……」スッ

ニック「……ハッ!!だめだ!!こ、これ以上はいけない!!」バッ

マルコ「何故です司祭様」

ニック「そ、それは……っ」ハアハア……

ニック(駄目だニック!お前は“コレ”と酒に溺れて家族を失ってしまったのではないか!!これ以上は……、駄目なんだ!!)


ニック「だ、駄目だ、君の情熱……いや苦しみはわかったが……それだけは私の手で救う事は……できないんだ……すまない……」ハアハア

マルコ「そんな事を言わないで僕の熱病を救ってくださいよ司祭様」ギンギン

ニック「駄目だ!これ以上は、らめ……んっ//」

マルコがその唇でニックの口を塞いだ


ニック「ん……はあ、ぢゅる、んん……っ//」

マルコ「んん……」チュル……ッ

ニック(ああっ……少年の舌が私の口内を舐り回している……っ)

ニック(柔らかい唇だ…何十年ぶりだろうか…こんな熱いキスは……//)チュルヌチュッ

マルコ「ん、れろ、むちゅり……」

ニック(こんな、前途多望な若者がっ、私のような萎びた中年男を、求めてくれるだなんてっ……//)ビクンビクン


トロリ……

ニック「ん゛!!?」ビクン

ニック「ごほっ!!」

マルコ(にやり)

ニック「ごほ、ごほっ!……な、何を飲ませたのかね!!」

マルコ「僕を救ってくれない司祭様にお仕置きするんです」

ニック「う、ううっ……なんだ……と……」ドサッ……


~~~~~


礼拝堂


ニック「はっ……!」

マルコ「気づかれましたか司祭様」

ニック「こ、これは、どういう事だね!」ギギギ

ニック「私を裸に剥いて、こんな、股を大きく開いたはしたない姿で縛りつけるなんてっ……!!」ギリギリ

マルコ「ふふっ 司祭様の恥ずかしいトコロが丸見えですよ」

ニック「ううっ」ムクムク……

ニック(いけない勃ってきた……!)ハアハア

マルコ「神の教えを唱える聖なる礼拝堂で、黒ずんだ陰茎と肛門を晒している気分はいかがですか?」

ニック「く、くうっ……こんな、ああ恐ろしい、女神への冒涜だ!君はなんて事を!」

マルコ「ふふっ……」


マルコ「司祭様?……司祭様はココ、使ったこと……本当はあるんですよね?」ヌチュッ……

マルコはニックの菊門に指を三本入れ乱暴にかき混ぜた

ニック「んああっ!!だめだっ……!そ、そこはっ!ひあ!やめ!あ!マ、マリア様が見てる……ッ//」グチュグチュ

マルコ「やっぱり僕の指を簡単に受け入れた……しかも三本も……!開発済みですよねこれ。なんていやらしい司祭様なんだ!」グチュグチュッ

マルコ「貴方の神様はこのような陰売もお救いになるんでしょうか?」グチュグチュグチュ

ニック「んあっ//ああいい!!も、もっと!!いや違う!やめてくれ!」グチャグチャビクンビクン

マルコ「じゃ止めます」ヌチュ……

ニック「くうぅっ……」グスッ

ニック「こ、これは昔の私が犯した、過ちで……っ」

ニック(ああやめないでくれ!欲しい!本当は青く若い、屹立した君のチンポを私に入れて欲しいっ……!)ハアッハアッ……


マルコ「物欲しそうですよ司祭様」

ニック「……!」

ニック(嗚呼……見透かされている……!!)ハアハア

マルコ(にやり)


マルコ(かちゃかちゃヌギヌギボロン)

ニック「ああ!駄目だ君!これ以上は!本当に!」ハアハア

マルコ「挿れますよ背徳者のニック司祭」ヌチッ……!

ニック「か、神様あっっ!助けてくださいいいっ!!」


マルコ「貴方の信仰する神が、いま貴方をお救いになられるのか、証明して見せてください」

ニック「ああ……」

マルコ「もし神様が淫らに燃え盛る僕と司祭様の欲情を止めに入って救ってくださるのなら……僕は壁教の入信を考えますよ」フフ

ニック「ああ!神様!神様!私は……私はまた堕ちてしまう!!」

マルコ「せいぜい祈りを捧げてください」

ニック「……三つの女神の健在を……我々の安泰を……」ブツブツ

マルコ「んっ!!」

ズプププッ!!!

ニック「ああ―――――――――ッ!!!!」ビクンビクン


翌朝―――礼拝堂

ザワザワ……


ニック「」

信者「ニック司祭様が……裸で縛られて白濁の水溜りの中に倒れておられる……!」

信者「なんと不謹慎な……!なんと恐ろしい……!これは神への冒涜だ……!!」


ニック「私……は……」ボー……


ニック(夢のような一夜だった……たくましい少年が猛り狂う肉棒で縛られた私を突き続けた……)

ニック(家族を失ってから神への祈りで覆い隠していた、少年を求める淫らな情熱を……私は思い出してしまった……)

ニック(もう……戻れはしまい……)


ニック「諸君」ムクリ

信者「?」


ニック「……聞きたまえ!!私は実は少年愛好者だ!」

信者「うわあ!なんて汚らわしい!!」ドヨドヨ

ニック「黙りなさい!」カッ!!!


ニック「もう祈りなど要らぬ!神も要らぬ!私には少年があればそれで良い!!」

ニック「再び私を汚れた地へ蘇らせた、そばかすの、あの少年が、あれば……っ!!」

ニック(そういえばあの少年、名はなんと……)


ニック「マルコ……」


ニック「マルコ・ボット!!」

信者「!?」


ニック「さあ諸君!復唱したまえ!!輝かしきマラを持つその少年の名を!!」

ニック「マルコ・ボット!!」「マルコ・ボット!!」

信者「ま……マルコ・ボット」

信者「「マルコ・ボット!!」」

ニック「そうだ!!マルコ・ボットだ!!!」

「「マルコ・ボット!!」」

「「マルコ・ボット!!」」

「「マルコ・ボット!!」」

ニック「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」


その日ニックはマルコを生けるご神体とした少年教を旗揚げした


――――――

マルコ「ふう……」

ジャン「本当にヤッてきたらしいな」

マルコ「うん」

ジャン「お前が犯したニックって奴が妙な宗教を旗揚げしたそうだ」

マルコ「ふーん」

ジャン「壁内に隠れていた少年愛好家たちが次々にカミングアウトしてるそうだぜ」

マルコ「あっそう。僕はどうでもいいかな。気晴らしできればそれで良かったし」


マルコ「さて次は誰を犯そうか」

誰を犯すか(名前)or 終了
安価下

ミカサ了解


マルコ「次はミカサを犯そう」

ジャン「え!?ちょっとおい待てよ!」

マルコ「ん?」

ジャン「ミカサに手を出したら許さねえぞ!!」

マルコ「フンッ!!」

ドスッ!!

ジャン「ぐっ!(みぞおちに……っ!)」

ジャン(は、速い……ッ!目で追う事すらできなかった……っ!マルコがこんなパンチを繰り出せる……と……は……)グラア……


ジャン「」ドサッ……

マルコ「グッナイジャン、良い夢を見てね」ソッ

気絶したジャンにはミカサの18禁抱き枕を抱かせておいた


食堂

ザワザワ……

エレン「ミカサ!また俺の隣に座るのかよ!」

エレン「たまには女子と食ってきたらどうなんだ!?」

ミカサ「エレンは私の家族。一緒に食事をするのは当然のこt マルコ「エレン!今日は僕と食事しないか!」

ミカサ「!」

エレン「いいぜマルコ!」

ミカサ「!!」


マルコ「ははっ、一度君の隣で食事しながらゆっくりお話してみたかったんだよ」

ミーナ「ねえミカサ、エレンもこう言ってるし今日は私達と食べない?」

エレン「そうだよミカサ、行ってこいよ」

ミカサ「そ、そう……、たまにはそういうのもいいかもしれない……」

マルコ「じゃあ今日はエレンを貸してね」


マルコ「ね?……ミ カ サ ?」ニヤリ

ミカサ「!!!」


ライナー「じゃあマルコの反対側には俺が行くか」

エレン「おう」

アルミン「僕は向かいに行こうっと、来てよベルトルト」

ベルトルト「え、う、うん……」


アルミン「そういえばジャンは?」キョロキョロ

マルコ「お腹が痛いから寝てるんだって」

アルミン「そうなんだ……あとでジャンの食事も持ってってあげよう」

マルコ「そうだね、みんなが寝静まって、深ぁい眠りについて……どんなに叫び声を上げてもだぁれも気づかないような、そんな静寂なる深夜にとっても美味しい食事を持ち込んであげるのも……いいかもしれないね」フフッ

アルミン「?」


ワイワイ……


ミーナ「~~それでね~~」キャッキャッ

ミカサ(……気のせいだろうか……一瞬マルコの様子が変な気がした……)カチャカチャ


マルコ「あっ、エレン、口元に食べかすがついてるよ」

エレン「え?どこ」

マルコ「こ・こ……っ」ツ……

ミカサ「!」


ツ ツ―――……

マルコのひとさし指がエレンの口元をじっとりと這った


ミカサ「!!」


マルコ「……取れたよ」スッ……

エレン「な、なんだ今の?なんか気持ち悪いぞマルコ」

マルコ「そうかな」ペロリ

エレン「食うなよ気持ち悪い!!」

マルコ「はははっ、ごめん・ね……?」チラッ……

ミカサ「!」


マルコ(にやり)


ミカサ「!!!」ガタッ!!!


ライナー「なんだなんだ?妙な手つきだったぞ?マルコはソッチ系に目覚めたのか?」

マルコ「まさか!」ハハハ


ミカサ「……」ゴゴ……


マルコ「さーて食べ終わったしひとっ風呂浴びようか」

マルコ「行こうかエレン」ガタッ

エレン「お、おう」ガタッ

マルコ「洗いっこでもするかい?」ゴシゴシ

エレン「うわっ!!ちょっ!何すんだよマルコ!ケツの割れ目こするんじゃねえ!!」


ミカサ「!」


マルコ「あははっごめんごめん」ハハハ

マルコ(ちらっ)

ミカサ「!」


マルコ(……にやり)


ミカサ「!!!!」ガタタッ!!


ライナー「おいおいどうしたんだマルコ、お前、冗談でもホモだなんて言うなよ?」

マルコ「あれっそんな事言うライナーだって乳首立ってるよ?えいっ」キュッ

ライナー「んはンっ//やめろってマルコ//」ビクン

マルコ「アハハごめんごめん、イヤだった?」パッ

ライナー「イ、イヤじゃ……(ゴニョゴニョ)」

ライナー「……イヤに決まってるだろ!お、お前、冗談でもホ、ホモだなんてやめろよな!」ドキドキ

マルコ「そうだね」

ライナー「そう、冗談でもやめろよマルコ?ホモだなんて、チンコをヌルヌル洗い合うなんてスケベで魅惑的なことは、冗談でもやめとけよ?」

マルコ「わかってるよライナー」ニコニコ



アルミン「……なんか今日のみんな気持ち悪い気がする……」

ベルトルト「そうだね……」






ミカサ「……」ゴゴゴゴゴ……





深夜・訓練場

ヒュウウウ……


マルコ「どうしたんだいミカサ、こんな時間に、こんな所に呼び出して」

ミカサ「どういうつもり?」ゴゴゴゴゴ

ミカサ「今日の貴方は明らかに私を煽っていた。私が貴方に何かしたのだろうか」

マルコ「何もしてないよ」ニコニコ

ミカサ「ではあなたは私をエレンから遠ざけようとしているの?それとも」

マルコ「エレンを狙っているのかって?」

ミカサ「……」ゴゴゴゴゴ

マルコ「そうだねそれも良いかもしれない」

ミカサ「!」

マルコ「乱暴に抵抗し罵声を浴びせるエレンを僕とのセックスなしじゃ生きられないくらいに堕とすのも……良いだろうなあ」

ミカサ「!!!」


ミカサ「……」ゴゴゴゴゴ


ミカサ「……私はあなたが同性愛者であっても……非難したりはしない……」

ミカサ「エレンがもし……万が一、貴方を……好き……になるようなことがあれば、私は……っ」

ミカサ「……っ、それでエレンが幸せだというのなら、私は……受け入れるのではないか……と、思う……」

マルコ「……」


ミカサ「けれど、私からエレンを遠ざけたりしないで」

マルコ「……」

ミカサ「……そして私は、エレンを傷つけるような真似だけは」

ミカサ「……許さない」

マルコ「そう」


マルコ「君のそういう一途なところ……僕は好きだよ」

ミカサ(?……マルコが何を言っているのかわからない……)ググ……


ミカサ「……マルコ、いつもの貴方は……誠実で優しい人だと思う」

ミカサ「だから、貴方がこんなひどい事を今後二度と言うわけがない」

ミカサ「エレンの尻を撫で回したことも今日だけの気の迷い……いっときの過ちなんだと、反省して、思い知ってもらう」


マルコ「つまりどうするの?」

ミカサ「ボコる」ザッ

マルコ「いいだろう」ザッ……

ミカサ「悪いが貴方がタイマンで私に勝てるわけがない」

マルコ「そうかもね」ニコリ


ミカサ「ではいく」ビュッ!!

ミカサが素早く間合いを詰め、右ストレートを繰り出した!



ドガッ!!


マルコ「……っ」

鈍い音が響いた。マルコの頬にミカサの拳がヒットしたのだ!


マルコ「~~っ!っったぁ~……」グラグラ……

ミカサ「私の拳を受けて立っていられるなんて、さすが成績上位者だけのことはある」

ミカサ「……けれど次に私の拳を喰らう時、あなたは無様に地面に伏せることになるだろう」ボキッボキッ


マルコ「0.05」


ミカサ「何?」


マルコ「0.05%」

マルコ「君をヤるのに必要な数字だ」

ミカサ「何を言って……」





マルコ「右腕(うわん)拘束具、解除」






キュインキュイーン


マルコの右袖から、見たことのない材質の白いラバースーツのようなものがチラリと見えた

マルコ「重力制御装置0.05%出力減少、負荷を下げる」

ギュウウン……

耳慣れない機械音がグランドに響く


ミカサ「……」

マルコ「ん~っ!軽い軽い!0.05%減らしただけでも羽が生えたような気分だよ!」ピョンピョン

ミカサ「今のが何なのか私にはわからないが……」

ミカサ「ただ、倒す!」ザッ



ダンッ!!


ミカサが地面を蹴り、マルコ目がけて飛び掛った!
獣のような鋭い目つきでマルコの姿を捕捉し、急所めがけて拳を繰り出す!



マルコ「おいで」ニッコリ

ミカサ(上等―――!!)


ヒュンッ!!!


ミカサの拳が空を切り、マルコの胴体に鋭い一撃を入れた!

ミカサ(入った……!……!?)



ダンッ!!


ミカサが地面を蹴り、マルコ目がけて飛び掛った!
獣のような鋭い目つきでマルコの姿を捕捉し、急所めがけて拳を繰り出す!



マルコ「おいで」ニッコリ

ミカサ(上等―――!!)

ヒュンッ!!!


ミカサの拳が空を切り、マルコの胴体に鋭い一撃を入れた!

ミカサ(入った……!……!?)

重複すまない


しかし手ごたえがない。マルコのみぞおちには確実に拳が入ったはずなのに……

ミカサ「そっちは残像だよ」

ミカサ「う、後ろ!?」バッ

ミカサが振り向くと同時だった。


マルコの手が―――撫でるように―――ミカサの目を覆った―――

何が起きたのかはわからない。

ミカサの視界は暗転し―――意識も途切れた―――


―――

マルコ「アイシ―――ンギインザレイ―――ン♪」


ミカサ「……ここ、は……」パチ

マルコ「やあおはようミカサ!」


マルコ「僕の秘密の地下室へようこそ!」

ミカサ「こ、これは……!」

ニックと同様に、ミカサもまた全裸で縛られていた

まんぐり返しで固定され、乳房を強調する形で縄が食い込んでいた


ただ―――マフラーだけは、ミカサの首に優しく巻かれていた


ミカサ「……どういうつもりなのマルコ……!」ギリギリ

マルコ「僕の狙いはね、エレンじゃなくて君だったのさ」クチュッ……

ミカサ「んっ……!わ、私っ……!?」

クチュクチュクチュ


ミカサ「あっ、あ、マ、マルコっ……どうして、こんな事をっ……!?んっ」ピクンッピクンッ

マルコ「お腹が空くからさ」クチュクチュ

ミカサ「お腹、が……っ!?」ハアハア


ミカサ「お腹が空くって、そんな、わ、私は別にマルコを好きじゃな……や、やめ……っ!っっあ//」クチュクチュ

マルコ「だめならエレンでお腹を満たすことにするけど?」グチュヌチュヌチュ

ミカサ「そ、そんなっ、絶対、だめっ……んんんっ//」ピクンピクン


マルコ「入り口が狭いね……、大丈夫、痛くならないように優しく責めてあげるから」ヌポン

ミカサ「はあっ……ああっ……」ビクンッ

マルコはミカサの小さな濡れ穴から指を抜き、丸い突起を責め始めた

マルコ「ここはどうかな?」ヌルヌルクリクリ……コリリ

ミカサ「んんっ//」ピク

マルコ「ミカサの小さなおちんちん、勃起し始めてるよ、ほら、形が浮かんでる……」コリコリクイッ

ミカサ「ひあっ……//」ピクンッ

マルコ「あは、反応した」ゾクゾク


マルコ「可愛いねミカサ」コリコリヌチッ、クリクリクリクリ

ミカサ「あっ、あっ!あ、ああっ!や、そこ、いやぁっ……!」ピクンッピクンッ

マルコ「身体跳ねてる」コリコリコリ

ミカサ(や、何、ピリピリして、変っ……身体、ビクビクしてしまうっ……)ハアッハアッ

ヌルッ……

マルコ「もう愛液が溢れてきた」ヌチョオ……

ミカサ「んっ……//」グチュリ……ッ

グチュグチュグチュ

マルコ「聞こえるかいミカサ。君が立てるいやらしい音が」グチュグチュグチュ

ミカサ「んあっ//はぁっ、んぃやぁっ……//」グチュグチュビクンビクン


ミカサ(こんな……いやなのに……なすがままにされてるのに……なんだか、気持ちがいいっ……)

マルコ「ここはどうかな?」グチュリッ

ミカサ「んあああああっ!!」ビクーン!!

マルコ「あは、いいみたいだね」グチュリッグチュリッグチュリッ

ミカサ「んああっ、や、そこ、そこ、ダメっ!あ、ひああ!!あ、熱いっ!」ビクンッビクンッビクンッ!!

マルコ「ミカサの変態汁がおしっこみたいに溢れてきたよ」グチュリグチュリビシャッビシャア!

ミカサ「ひぁぁ!ぃいっ!!きもちいッ!んいぃっ!」グチュリグチュリビクンビクン

マルコ「獰猛な君がこんな鳴き声を出すなんてね、可愛い!」グチュグチュグチュ

ミカサ「か、かわいい、だなんて、あ!// あぁあ゛!だめ、熱い!何かくる!きちゃうっ……!!」ガクガクガク




プッシャアアアアアアアア!!!



ミカサ「……っ」ガクーン

マルコ「潮噴いてイっちゃった」ハハ……


マルコ「さて、十分拡がったね」ボロンッ


マルコ「僕も満足させてもらおう、か……」ズププッ……

ミカサ「!」

ミカサ「ら、らめ!あ、まだイッたばかりなのに、あ……っ!」

ズプププ……

ミカサ「あっ……!!」ビクーン!!!

マルコ「あ、またイッたね」クス

ミカサ「~~~っ//」カアア

ヌププ……

ミカサ(あ、か、硬いっ……マルコのちんちんが私に入ってくる……身体をこじ開けられてるみたいっ……)ビクンビクン

ヌプププ……

ミカサ(エレンがヤられなくてよかった……)

ミカサ(だってエレンがこんな目に遭ったら、きっと……)

マルコ「動かすよ」ズイッ


―――

パンッパンッパンッパンッ

ミカサ「あっ、ああっ!あ、きもちいっ!あ、んっ、ひあ、ぁあっ!!」ビクッビクッビクッ

ミカサ(夢中になってしまうから!!)


マルコ「そろそろ出そうだよミカサ!」パンパンパンパン

ミカサ「え、やっ、だめ、中はだめ!外に、外に出して!」ビクビク―――ッ!!

マルコ「どうして」パンパン

ミカサ「赤ちゃんできるのはよくないっ……!」グチュグチュ

マルコ「そうだね……」グチュ……

ミカサ(わ、わかってくれた……?)


マルコ「じゃあ中に出そう!思い切り子種をブチ込んで着床だ!!」パンパンパンパン

ミカサ「い、いやあッ!話っ、ぜんぜん、聞いてないぃぃっ……!!」ビクンビクン

マルコ「いくよミカサ!!」パンパンパンパン

ミカサ「いやっ、あ゛!ああっ!ああン!ああッ!!!」ガクガクガク―――ッ!!

マルコ「うっ!」


ドピュルルル!!ゴプ……ドロオ……


ミカサ「はあ……はあ……」

ミカサ「どうしよう……赤ちゃんできちゃうぅ……」ビクンビクン……


翌日・座学教室

ザワザワ


ジャン(ミカサ……ヤられてねえだろうな……)

ジャン(ミカサはつえーし、大丈夫だと思いてえ……)


エレン「お?マルコ、はえーじゃねえか、もう席についてんのか?」

マルコ「ん、あ、ああ」ビクビク

エレン「俺も見習わなきゃな、よっと隣にすわ……」

エレン「!?」


ミカサ(ぢゅぷぢゅぷ)

机の下で、全裸にマフラーを巻いたミカサがマルコのイチモツを夢中でしゃぶっていた

エレン「」


マルコ「んんっ//いいよミカサ……その調子」ビクビク

ミカサ(ぢゅぷぅ……ぢゅぷぢゅぷ……//)

ミカサ「……マうコのおひんひん……おいひ……//ん、ぢゅぷぢゅぷ」

エレン「」



ジャン「ミカサがなんだって……!?」バッ

ミカサ(ぢゅぷぢゅぷ、ジュルルルル、れろれろ、ヂュプンッ!!)

ジャン「」

ミカサ「へほほはへ、ほひほふの、らいふき……」ジュプジュプ

ジャン「ミカ……っ、ミカサ……ッ」グスグス……

ジャン「うわああああ!ミカサぁアああぁぁぁ!!」ウオオオオオン!!!


ミカサ「……エレンは家族」ソッ

ミカサはマフラーをそっと触り、微笑んだ

ミカサ「そしてマルコはご主人様」ジュル

ミカサ「私に飲ませて、マルコの子種汁」ジュプジュプ

マルコ「いいよ、飲んでくれ!」


ビュルルルル!!



ミカサが陥落した―――

―――

マルコ「ん~また気晴らしがしたいなあ……」


クズマルコの進撃は続くのか
続くなら誰を犯すか(名前)or 終了

安価3つ下

アルミン了解

間違い見つけた

ミカサ「そっちは残像だよ」

マルコ「そっちは残像だよ」


マルコ「♪ぶっといま・ゆ・げ・の~♪アルミン君は~♪」

マルコ「♪いっつもみ・ん・な・の~♪慰み~も~の~♪」ルンルン


ジャン「……」ボー……

マルコ「やあジャン!浮かない顔だね!」ルンルン

ジャン「……」ボー……

マルコ「僕今度はアルミンを犯す事にするよ!」

ジャン「……」ボー……

マルコ「聞こえてるかい?」

ジャン「……」スック

ジャン「……賭場行ってくる」

マルコ「ギャンブルか。それもいいよね。楽しんでおいでよ!」

ジャン「ああ……」フラフラ

―――それ以降ジャンの行方は杳として知れなかった―――


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静かな満月の夜・教会―――


アルミン「……ん……」パチ

アルミン(僕眠ってたのか……いつの間に……?)ボー……

アルミン(あれっ?ここどこだろう……)キョロキョロ

アルミン(天井がすごく高い……大きなステンドグラスの窓もある……)

アルミン(もしかして教会か……?)

アルミン(……頭がぼーっとしてうまく考えられない……)ウーン

ヴヴヴヴヴ

ニック「……んっ//その、健やかなるときも、ああッ!や、病めるときも、喜びのときもっ!」ヴヴヴヴヴ

アルミン「!?」ビクッ


アルミン(なんだこの人?裸で……)

ニック「んんんっ、ぁハあッ!かっ、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも……ッあァあ!//」ヴヴヴヴヴィーン

アルミン(お尻の穴に震える棒が入ってる……)

ニック「あッ、はっ……イ、イきそうだっ……!イっていいかね!?」ガクガク


マルコ「駄目ですよ、続けてください」

アルミン(マルコ!?)ガバッ

アルミン(ううっ……力が入らない……)プルプル……ガク

アルミン(僕はどうやら教会の長椅子に寝かせられているらしい……)

アルミン(なんで……?)


ニック「くうゥっ……んんっ、こ、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助けんぁあっ!!」ヴヴヴヴヴヴィーン

マルコ(かちかちかち……)

ヴィーンヴィンヴィンヴィンヴィン!!!

ニック「あッ、あはっ!んあああッ!!// す、凄いっ!尻の中で暴れている!これが出力MAXかねっ!!」ヴィンヴィンヴィン

マルコ「まだまだです」

ニック「まだ激しくなるだって!?んフゥッ// そっ……その命ある限り、真心をほォッ!!つっ……尽くすことを、誓いますか?」ヴィンヴィンヴィンヴィン!!

マルコ「はい、誓います」

ニック「し、新婦は……ッ!?」ヴィンヴィンヴィン

マルコ「アルミン!『誓います』って言ってくれるかい」

アルミン「え……ち、『誓います』……?」ボー……

ニック「では指輪の交換をっ……!」ヴィンヴィンヴィンヴィン

アルミン(指輪……!?)ズズッ

アルミン(? なんだ? 服が重い)ズズッ


アルミン(僕いつの間にか薄ピンクのふわふわのレースがついた服を着せられてる……これは)

マルコ「君のウェディングドレスだ!」

アルミン「えっ……」

アルミン(でもこれ……上はコルセットだけって感じで胸が露出してるし、下は……真ん中が割れてておちんちんが見えちゃってる)

(※これに近い感じで)
http://i.imgur.com/Q8WsXPR.jpg

アルミン(は、恥ずかしいよぉっ……//)モジモジ

マルコ「……さ、アルミン」スルッ

アルミンが赤面した隙をついてマルコはさりげなく互いの薬指に指輪を嵌めた


アルミン(ああ……なんか指輪嵌められちゃった)ボー……


ニック「……っ誓いのキスを……!」ヴィヴィヴィヴィヴィ

マルコ「アルミン……」クイ

アルミン(えっ!?)



チュ……ッ




アルミン(やだ!キスされた……っ!)

チュウウウ……

アルミン「んう……っ//」

マルコ(ちゅっ……ちゅ、ちゅゥっ……)

アルミン「ん、んん、ぅんっ……」チュチュ……

アルミン(こ、これっ……結婚式……!?)チュチュチュ……

アルミン「んや、やめてマルコっ……んんっ!」グググ

チュ……チュチュ……

アルミン(力が入らない……全然抵抗できないよ……やだぁっ!)チュッチュチュ

アルミン(なんで突然こんな事になったんだ……!?)チュルル、ジュルッ……


ニック「……っ!!」ヴィヴィヴィヴィ

ニック(……羨ましい……!)ヴィヴィヴィヴィ


アルミン「ぷはあっ……はあ、はあ……」

マルコ「糸ひいちゃったね」ツー……

アルミン「んや、ぁっ……」ハアハア


ニック(嫉ましい……っ!)ギリギリヴィヴィヴィ


ニック「……こ、これでいいのかね!?儀式は済ませたぞ!」ヴィンヴィンヴィン

マルコ「ええ。ありがとうございます司祭様」

ニック「では君の股間の聖棒を私に……っ!早く!約束しただろう!?」ブルブルヴィヴィヴィヴィン!!

マルコ「僕とアルミンの蜜月が終わるまでちょっと待ってくださいよ」

ニック「“ちょっと”なのか“蜜月が終わるまで”なのかどっちなのかね!ハッキリしてくれたまえ!私はもう待ちきれないんだよ!」ヴィヴィヴィヴィン!!

マルコ「“蜜月が終わるまで”」

ニック「くうううっ」ブルブルヴィヴィヴィヴィ……


マルコ「司祭様にはリモコンをお渡ししますからご自分でお慰めになられてください」ポイッ

カラカラカラ……(リモコン)

ニック「私はもう司祭ではないと言っているだろう!今はただの一人の男で……」ヴィヴィン!

マルコ「失礼、ミスターニック」

ニック「ンぅんっ//」ビクビク


ニック「……君の結婚式だなんて、ただでさえ胸が張り裂けそうだというのに!」ヴィヴィヴィ

ニック「これではますます切なくなってしまうではないか!う、ウウウッ……」ガクリ……


アルミン(地べたに崩れ落ちて泣いてる……)

ニック「君が『自分で慰めろ』というなら私は従うが」ヴィヴィヴィヴィ

ニック「このような怪しい振動こけしでは私は満足できな……」カチカチカチ

ヴィヴィヴィヴィヴォンヴォンヴォンヴォン!!

ニック「アウ――――――――――――ッ!!!」ビクビクビク!ヴォンヴォンヴォンヴォン!!

アルミン(状況がまったく飲み込めないけどこのおじさんはマルコの事が大好きみたいだ)


マルコ「式は終わった。行こうかアルミン」

アルミン「えっ……マ、マルコっ……!?」


ヒョイッ……


マルコがアルミンを抱きかかえた

マルコ「ふふっ鳥のように軽いねアルミンは」

アルミン(マルコはどうしちゃったんだろう……)


ニック「……憎い……!その薄紅の花嫁衣裳が私は憎いっ!!」シコシコシコヴィヴィヴィヴィ

アルミン(ひ!おじさんに睨まれた!)ビクッ

マルコ「見るなアルミン!」サッ!

アルミン「えっ……」

ニック「きィッ……!!」シコシコシコ


マルコ「ミスターニックは蛇の声をお聞きのようだ」

ニック「うううっ……」シコシコシコヴィヴィヴィ


マルコ「ミスターニック。身の内に潜む蛇を追い払い賢者を呼びなさい」

ニック「わかった……そうだなその通りだ……賢者を呼ぶことにしよう……」シコシコヴィンヴィン

ニック「賢者来い、よし来い……!」シコシコシコシコシコ


マルコ「さあ今度こそ行こうアルミン、ここは聖なる花嫁にはふさわしくない」

ニック「うわああこの泥棒猫ぉーっ!!」シコシコシコヴィヴィヴィヴィン!

アルミン(……ど、どろぼうねこって……)ボーッ……


ニック「……いやいけない!嫉妬など……」シコシコシコ

ニック「私の中で蛇がとぐろを巻いている……。賢者だ!賢者を呼ばなくては……!」ブツブツシコシコシコヴィンヴィン


アルミン(……なんで……僕はこんな修羅場に放り込まれたんだ)


ニック「ふゥッ!うう!あァうッ!」シコシコシコシコシコシコ

アルミン(あのおじさん必死にちんちんをしごいてるよ……)

ニック「……おおっ!?もうすぐ!?もうすぐ来る!?もうすぐ賢者来るっ!?」シコシコシコビクビクビクッ


アルミン(……どうして……僕は花嫁衣裳なんか着せられて赤の他人の猛烈な自慰を見なくちゃいけないんだ)


ニック「よし来い!すぐ来い!賢者来い!バッチ来い!!―――うっ!!」シコシコビュルルル

ニック「……ふぅ。賢者が……来たようだ……」ハア……ハア……


マルコ「さあ扉を開けるよアルミン」

アルミン「え……う、うん?」ボー……

ギイイー……

ニック「―――マ、マルコよ!私はずっと待っているぞ!!」

マルコ「ありがとうミスターニック。また来ますよ」


マルコ「僕はミスターニックが大好きですから」ニコッ

ニック「おおお……!」

ニック「おお……おお……!光が……光が見える……!」

ニック「待って……待っているからな……!ずっと。ずっとだぞ……!」シクシク


バタン!



マルコ特製・教会の地下室への階段

カツーンカツーン……

アルミン「ねえマルコ。なんかあの人可哀想だったよ」

マルコ「心配要らないさ」

アルミン「どうして?」

マルコ「あの人はああいうのが凄く気持ちいい人だから」

アルミン「??」

アルミン「……でも戻ってあげないといけないんじゃないかな。きっと一人で淋しいよ?」

アルミン「僕に破廉恥な服なんて着せてないで早く戻ろうよ(早く逃げたいし)」

マルコ「破廉恥なんかじゃない!」


マルコ「すごく可愛いよアルミン!」ギュッ

アルミン「……っ!やめ、やめてっ……」ジタバタ

マルコ「……ここも、すごく可愛い」サワッ

アルミン「やっ……!ちんちん触らないで!」

マルコ「縮み上がってる」プニプニ

アルミン「当たり前だ!」

マルコ「でも大丈夫、後で気持ちよくしてあげるからね」プニプニ


アルミン「……っ!気持ちよくってまさか……っ!本気で!?」ジタバタ

マルコ「ああ!これから君と僕との愛の園で初夜を迎えるんだ!」

アルミン「」

マルコ「子供は何人欲しいんだいアルミン?」

アルミン「うわあああ!!何言ってるのマルコ!!」

マルコ「男の子ってどうやったら妊娠できるのかな……」

アルミン「ひいいいいいいいいいいい!!!」

マルコ「夫婦二人で一緒に考えようね!」チュッ

アルミン「や、やめてっ!気持ち悪いこと言わないでよっ!」ジタバタ

マルコ「やあ活きが良くなってきたね。最初の薬が切れてきたみたいだ!」


アルミン「やっぱり盛ったなこの!離してよっ!!……『最初の薬』?」ジタバタ

マルコ「ここへ連れ去る前にこっそり飲ませたのが睡眠薬」

マルコ「さっき口づけを交わした時に飲ませたのが惚れ薬と媚薬なのさ!」

アルミン「や、やだあ!!」ジタバタ

アルミン(これでも本気で暴れているのになんて力だ!マルコってこんな剛力だったっけ?ビクともしないよ!)ジタバタ


マルコ「もうすぐ効いてくると思うよ。楽しみだね!」チュッ

アルミン「くっ……!」ジタバタ


最初のニックが全部持って行ってしまった

アルミンは強大な敵に勝てるのか
続く


みさくら系注意


地下室《僕と君との愛の園》

ドッサアッ!

ふかふかの大きなベッドにアルミンの華奢な身体が投げ込まれた

アルミン「やめてーっ!」ジタバタ

マルコ「やれやれ、おてんばな花嫁さんだね」ズシッ

ベッドの上で激しく抵抗するアルミンを仰向けに押さえ、マルコはまたがった。

彼の優しい眼差しからは、しかしアルミンの処女ケツを何としても奪うという確固とした意志が見て取れた


アルミン「やだ!いやだ!何がなんだかわからないうちに男のお嫁にされてお尻に種付けされるなんてぜっっっっっったいに!いやだ!」ジタバタ

アルミン「何で僕なの!?お嫁さんなら女の子……男でも両想いの人にしなよ!」

マルコ「だっておちんちんの生えたノンケの可愛い子をお嫁さんにするなんて男なら誰だって一度は夢見るものじゃないか」

アルミン「見ないよそんな夢!!君だけだろ!」

マルコ「それに両想いならこれからなれるしね♪」ググ

アルミン「嫌だぁぁぁ!!」ジタバタ


アルミン「っ!惚れ薬なんて吐き出してやる!胃液まで……全部!」グイ

マルコ「!やめろアルミン!指入れて無理矢理吐くなんて!」

アルミン「ぅ゛……ウゥっ゛ッ!」グググ……

アルミン「う゛ぇえ゛っ、お゛、おえぇ゛~~っ!!」グイグイグイ

マルコ「薬はもうとっくに吸収されてるよ!やめるんだ!」ヌポンッ

アルミン「う……うぅ゛っ……はあっ……はあっ……」

アルミン「ううっ……ううぅ~っ!やだぁ~~やだよぉお゛~っ」ハアッハアッ……

マルコ「無茶しちゃって……駄目じゃないか……ひとりのカラダじゃないんだから……」チュッ

アルミン(やっ……!首筋にキスっ……)どきんっ……!

アルミン(!)ビクンッ

アルミン(どうしよ今ドキンってした……っ!薬が効いてきたのか……!?)


マルコ「ん……ちゅ、」チュパチュパ……チュルッ

アルミン「んやっ……やめて……マルコやめっ……」ドキンドキン

マルコ「ちゅっ、ちゅ……っ」

アルミン「やっ……//」ピクンッ

アルミン(マルコのキス、優しくてくすぐったいっ……//ムズムズしちゃうよぉ……)ドキンドキン

マルコ「ちゅ、ちゅっ……」

アルミン(首筋から下に降りてきた……)ドキンドキン

マルコ「ちゅ、ぺろっ、ちゅ、ちゅっ……」サワサワ……

アルミン(も、もうすぐ乳首にくるっ……//マルコの唇が僕の乳首に……//)ドキンドキンドキン

アルミン(っ……!こ、これまずいよ!ドキドキするのが止まらない……!)ドキンドキンドキン

マルコ「ちゅううぅッ」

アルミン「あっ!//」ビクンッ


マルコ「アルミンの桜色の乳首可愛いね。ちゅ、れろれろっっ……ちゅちゅっ」

アルミン「あ、あんっ……可愛いだなんて、ぃや、はぁっ……//」ぴくんっ ぴくんっ

アルミン(舌先で転がされて、ぞくぞくするっ……)ムクムク

マルコ「ちゅちゅうぅぅうぅぅ!ちゅうぅっ、れろれろ、ちゅうぅぅぅぅっっ」

アルミン「あ!ああっ!乳首、吸っちゃや……っ//はぁあ//」びくんっ!びくんっ!

マルコ「ちゅ、ちゅぅぅっ……」サワサワ……

アルミン(あっ//吸いながら身体も、撫でられて……っ)


サワサワ……チュ、レロ、ピチャッ……

アルミン「あっ、ふぁ、あ、うゥン……ッ」ぞくぞく~っ ぴくんッ!

ムクムク……

アルミン(や!だめ!だめ!おちんちん勃っちゃった……やだ!薬効かないで!)ドキンドキンドキン

マルコ「あ~アルミンのちっちゃな乳首美味しいなあ~」チュッチュッ

マルコ「これから産まれてくる僕らの赤ちゃんが羨ましいよ。アルミンのオトコノコ母乳毎日吸い放題なんだもの」チュッチュぅぅぅ!

アルミン「」ゾゾッ


マルコ「きっと僕と取り合いになっちゃうね」チュッチュ、コロコロ、レロレロ、ちゅうううっ!

アルミン「あ//ぅ、おぇ゛!キモち、わるっいっ!あっ、アぁ!あ、はンっ//お、お゛えッ!なっ、何てこと言うんだ、っあ!あんッ!!//」ハアハア

マルコ「今のうちに独り占めしておこうっと。ちゅちゅ~~~っ!」

アルミン「あ……あァっ!」びくんっ!

アルミン(き、きもちいぃっ……けど、気持ち悪すぎ……ィ!)ハアハア



アルミン(今の台詞で僕はちょっとだけ萎えたぞ!)



アルミン(この好機を逃がすか!薬なんてきっと長くても効果は一日!……っ理性で、抗え……ッ!!)

アルミン「……っ!い、いや!やめてっ!」ドンッ ハアハア

マルコ「おっと……」


アルミン「っ……はぁ、はぁ……っと、とにかく!//僕は君と結婚する気なんて全然ないから!か、帰らせてもらうよ!//」ドキドキ

マルコ「その姿で?」

アルミン「うっ……!」ドキドキ

マルコ「君はいま乳首とちんちん丸出し半勃起女装の変質者なんだよ?外を出歩いたりしたら憲兵さんに捕まっちゃうよ」

マルコ「僕は君を前科者にはしたくないなあ……」

アルミン「……っ!ひ、卑怯だよマルコ……ッ!//」ドキドキ

マルコ「ハーイ卑怯でーす(笑)」ピース

アルミン「やだ!やだ―――!!!どいて!どいてよぉぉおぉ!いつまで跨ってるんだよぉぉ!」ジタバタ

マルコ「君に生ハメ生ナカ出しするまで」

アルミン「……!」

アルミン(ダメだこのマルコ200%話が通じない……!)


アルミン(それに……この怪力の持ち主が僕の両手をわざわざ自由にしているのは……)

アルミン(おそらく犠牲の羊の最後のあがきを楽しむためだろう……)

アルミン「お、鬼っ……//」ハアハアドキドキ

マルコ「大好き//」ポッ

アルミン「……っ//」っどきんっ!!

アルミン(……いやいけない!理性だ!理性!)

アルミン「せ、せめて上着だけでも奪ってやる!」ドカドカ

マルコ「うわぁっ!膝蹴りまで出たね!初めてが怖いからっていけないよ?花嫁はもっと誘うように恥らって……」ギシッ……

アルミン「い・や・だ―――ッ!!!//」ブンッ

ゴキッッ!!!


マルコ「……っ!」ジイーン……

アルミン「あっ……」

アルミン(こめかみに入っちゃった……)

マルコ「……」シーン

アルミン「マ、マルコ……?//」ハアハア……

マルコ「……」シーン

アルミン「……あ……ごめんマルコ……。ほっぺた、大丈夫……?」オロオロ


マルコ「……平気さ!」キラン


アルミン「……っっっ!!!!!!」ドキ―――ン!!!



ドキンドキンドキンドキン


アルミン(え……!?やだ……何!?このイケメン……///)ドキンドキン

マルコ「僕こそ怖がらせてすまなかった」キラキラ

アルミン(……っ!まばゆいっ……!!)

マルコ「アルミン……君があまりにも可憐で愛しいから少し意地悪したくなったのさ」キラキラ

アルミン(艶やかな黒髪、優しい瞳、瑞々しい唇、……こぼれる微笑……!)ドキンドキン

アルミン「……っ、あっ……!//ああっ//はぁあ//」ドキドキ ハアハア


マルコ「乗りかかって苦しかったよね」キラキラ

アルミン(見事な……肉体……!//)

アルミン(マルコってこんなにカッコ良かったっけ……!?)

アルミン「はあッ、はあっ……マ、マルコぉ……っ//」ハアッハアッ

アルミン(ああ、男なのに見蕩れちゃうよぉ……!これが惚れ薬の効果……!?)ハアッハアッ

マルコ「今退いてあげるね」フワリ

アルミン「えっ……そんな」キュンッ


マルコ「さあ、解放してあげたよ……」

アルミン(退かないで……//もっと近くで見ていたいんだ……)きゅんっ きゅんっ

アルミン(マルコの股間で温まってたトコロが……冷えちゃうよぉ……//)

アルミン「ん……うンぅ~~~~っ//」クネクネ……

アルミン(胸がきゅんきゅんして、苦しくて……全身ムズムズして……!)クネクネ……

アルミン(なんか、お尻にもキてる……ッ//)ジュンジュワアア……

アルミン「い、行かない、で……っ//マルコぉっ//」ハアハア

マルコ「うん……?」


アルミン(これ何!?この気持ち……っ//)

アルミン(僕の肉体を蝕んでいくこの感情は……っ)

アルミン「ぼく、変っ……これ、身体おかしいっ……こわいよぉ……」クネクネ ハアハア

アルミン「君のせいだよマルコ、病院、連れてってよ……//」ハアハア

マルコ「身体が急速にいやらしくなっていくことに理性が追いつかないようだね」

アルミン「いっ、いやらしい……っ?……僕がっ……?//」クネクネ ハアハア


マルコ「そんなに身体をモジモジさせて……君はいま僕とどうなりたいんだい?」

アルミン「どうって……んぅ~~ッ//」クネクネ ハアハア

アルミン(繋がりたい……!とろけるまで愛してもらいたいよぉぉ……!)

アルミン(でも男の僕がマルコと繋がるには……お尻しかなくてっ……//そ、そんなのだめだっ……!)クネクネ

アルミン「や、やっぱり別に、どうも、ないよ……っ//こ、こんなの、薬が効いてるだけで……っ//ぼっ……僕の意志は、君と、子作りだなんて、望んでな……っ」クネクネ ハアハア

マルコ「本当に?」グチュッ……

アルミン「ひぁあっ//」びくーんッ!!


マルコ「君のお尻の穴はそうは言ってないだろう?」グチュグチュグチュ

アルミン「あっ、あぁ!あっ、ちがっ// 指入れちゃやっ……こんなの、だめだよっ!」びくっ、ビクッ! 

マルコ「何がだめなの?君のえっちな処女穴はくぱくぱヒクヒクして僕との受精チャンスを狙い始めているじゃないか」グチュグチュヌ゛ヂュ

アルミン「っひぁァあァッッ!!やァ!えっち、なんて、あっ、あん!//ちが、いィッ!!イッあ゛!!イぃ゛い!!!」ビクンッビクンッ

マルコ「反応良くなってきたね。媚薬も効いてきたかな?」グッチャグッチャグッチャグッチャ

アルミン「や、ぃやっ、もぉ、ああァ!あっあ!//」ビク! ぴく、ビクンッ、びくんッッッ!!

マルコ「おちんちんから愛汁が溢れてヌルヌルになってるよ。よしよし、いじってあげようね。さっき気持ちよくするって約束したからね……」ヌチュッヌチュッヌチュッ

アルミン「や!あんっ//あイっぃ!!約束なんてしてなっ……ひぁあっ!お尻とおちんちん両方……ぐちゃぐちゃって、んやあぁっ!//」びくびくびくんっ!! ハア ハア ハアッ!ハアッハアッ!


マルコ「ねえアルミン、君のお尻もうトロットロだし先っちょだけ挿れてもいいかな?」グッチャグッチャグッチャ ヌルヌルヌチュッ

アルミン「あっあん!先っちょ、だけっ……!?ぃ、あッ!あっ!アんっ!//」ビクビクッ

マルコ「そう。痛くないように先っちょだけ。先っちょ少し挿れるだけだから。ね!」ニュプニュプ ぐっじゅぐっじゅ にゅるるっ!


アルミン「さ、先っちょ……//」ハアハア……

マルコ「どうかな……。ね!先っちょだけ!君が確認できるように正常位でやるからさ」グチュ……

アルミン「ん、ふっ、ふ、んうゥ~……//」チラッ


マルコの巨竿はズボンの中ではちきれんばかりに怒張していた

アルミン(マルコ、ギンギンになってる……//)ドキドキ


マルコ「君の花を散らすのは惜しいがそれでも僕は求めずにはいられなくてね……」キリッ

アルミン「うぅ~~~~ッ//」きゅんきゅんっ

マルコ「ね、だから先っちょだけ」

アルミン「……」ドキドキ

アルミン「……さ、先っちょ……だけだからね……//」



マルコの痴れ言に頷く程度にアルミンは判断能力が落ちていた


マルコ「じゃあアルミン、肛門マリアに挿れるよ……」

ボロロンッ

アルミン「えっ……!?お、大きっ……!!」ハアハア




―――面倒なのでアヘまで省略―――





パンッパンッパンッパンッ


マルコ「アルミン!アルミンっ!!」ズプッズプッズプッズプッ

アルミン「アっ、あ゛んッ!んあ゛ゥ!あゥッっ゛♪ きも゛ちいッ!きもちいぃ゛っ……!!」ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ

アルミン「先っちょだけって言ったのにっ//ひぁぁっ//」ビクンッビクンッ

既にマルコはアルミンのちいさな肉壷を己の男根の形に押し拡げ、何度も何度も攪拌していた


アルミン「マルコの、巨ちんぽっ、お腹の中ぐりゅぐりゅってして、いぃ゛ッ!あ゛ぁ゛ッ!アぁ!」ビクンッビクンッ

マルコ「ぐりゅぐりゅってここかいっ?」グリュグリュ~ッ

アルミン「ん゛あ゛ぁっッ!そこ♪そこぉ♪ぎぼぢぃ゛っ!ぃ゛びぃ~ッ……!マルコっ!マルコぉぉお゛っ♪」ビクビク ビュビュッ


マルコ「あっ射精しちゃったね!ここがアルミンのアクメローゼなのかな?」グリュリュ~ッ! ズップズップ

アルミン「あびッッっ゛、お゛お゛ッ♪ぃ゛いッ、お゛ンっっっ゛!お゛ぉんッ!オ゛ッ♪」ぞくぞくぅ~っ! びくんっ びくんっ

マルコ「あはっ!凄い声だね!知的な君が放つものとはとても思えないよ」ニュチュッ ニュチュッ! ズリュッ!

アルミン「あ゛ゥんッッ!だっで、ぢがたなぃよっ、マルコの゛、おちんぽのっ、せぇっ、なのに、い゛っ!い゛イぃ゛ッ~♪」ビクンッ ビクンッ

マルコ「君をもっと淫乱にさせたいな!僕だけに可愛いアヘ顔たくさん見せてよアルミン!」ズブリュッズブリュッ! ズルルッ ぬぶぷっ!

アルミン「あンッ!!はぁンっ!僕ももっと乱れたいよぉっ!あッ♪ ぼ、僕なんかの、アヘでいいならっ、いくらでも、見せてあげ、ぁ゛ッん!!」ビクビク~ッ


マルコ「じゃあ全体重かけてみるよ!アルミン、僕は君のいちばん奥まで貫きたい!」ズリュッズリュッ

アルミン(んっひぃ゛ぃ~っ!言葉の精子耳にかかるぅぅ~~~っ//)ビクンビクン

アルミン「……うんっ!体重かけでッ♪いちばん奥までづらぬいでぇッ!ぼくを押し潰ぢで~~っ!!」ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ

アルミン「ぼくもマルコの全身だいしゅきらからぁっっ!お嫁の僕にぜんぶちょうらあぁぁぁいっ!!//」ぱちゅんぱちゅんっ!

マルコ「じゃあ一気にいくよアルミン!」ズリュッズリュッ

アルミン「うんっ!!きてぇぇぇえぇぇえ!!//」ビクビクウッ!!

マルコ「それっ!!」ズシッッッ


ズリュウウウウウウッッ!!!!!


アルミン「お゛っほおおおおぉお゛お゛ぉぉおおおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉおおおおお゛―――ッ!」ビュビュ~~ッ!!!ビクビク

マルコの凶悪な肉刀の先端がアルミンのS状部を抉った

アルミン「最奥シーナ到達ぅうぅぅ゛う゛うぅ゛うぅ゛ぅぅぅぅぅぅ―――ッッ!!!!」ビクンビクン


マルコ「……んっ……!ここで止まったね……!」ミチッ……

アルミン「あ゛あっ……あゃぁあ゛っあぁ……//僕の一番奥とマルコのおちんぽがくっついてちゅっちゅしてるっ……//」ビクッ……!ビクッ……!

マルコ「誓いのキスだね」

アルミン「うん……っ//」

マルコ「僕らもキスしようか」

アルミン「えへっ……なにいっでるの゛……?//ごれもっ……僕ららのにっ……んっ//」チュ


マルコ「んっ……ちゅ、れろ、ちゅぱ……」ヌチュチュッ……

アルミン「ん、んんっ……//あうおぉお……//れろ、ちゅぱっぬちゅっ……//」ビクンビクン

アルミン(ああ……//僕たち上下のおくちで繋がってとろけ合ってる……//)トロ~ン

マルコ「……ぷはっ……。さて、花嫁のシーナの位置を確認したからローゼと一緒に攻略するよアルミン!」ズリリッ

アルミン「ん゛やめ゛っっ!!まらうごかしぢゃ、らめっ……ッん゛ごわれひゃうっ……っ//」アヘアヘ

マルコ「押し潰してって言ったじゃないか」

アルミン「しょ、しょうらけろぉっ……!」アヘッ……アヘッ……

マルコ「だからいくよっ!」ズルルッ

ズチュンッ!

アルミン「お、おぐっ!おぐうぅぅうぅぅ~~~~~~~ッ!?」ビクンビクン



ズリュッズリュッズリュッズリュッ! ヌヂュッヌヂュッヌヂュッ! ヌ゛ッヂュ!


アルミン「や゛ぁアんッっ゛♪ アお゛ッ!あお゛お゛ぉッ!!あ゛ぉおッ!アォオ゛ォ~~っ!!」ゾックゾク~~ッ

マルコ「ああ!アルミンの奥いいね!何度もちんぽでキスしたくなるよっ!」ヌッヂュヌッヂュ!

アルミン「オ゛っあ゛!あぁ゛っん♪らめ!もうらめぇ゛っ!おまんこシーナ陥落で全滅しゅりゅ!ぼくのりせいがぜんめつしゅりゅぅ゛ぅっ!!」アヘ~ッアヘ~ッ

アルミン「ぎも゛ぢよすぎても゛ぉおよめになるしかない゛ッっ♪マルコのおよめになってあかちゃんにんしんしゅるしかないよぉ゛おッ♪」

マルコ「僕の愛を受け入れてくれたんだねアルミン!嬉しいよ!」ズッヂュズッヂュ

アルミン「うんっ//しゅき!しゅき!マルコしゅき♪らいしゅき♪ねえギュッて!ギュッてして!ぼくのこと思い切りぎゅってしてぇ!//」ヌルルッ ビシャビシャアッ

マルコ「はいギュウ~っ♪」ぎゅうううぅ! ズップズップ

アルミン「あっ//ふぁあッん゛ッ!あふッ♪あ゛ぶぅッッ♪マルコしゅきしゅきぃぃっ!」ビクビクゥッ!ビュルルッ


マルコ「そろそろ射精したくなってきたよアルミン!」ズッチュズッチュヌッヂュヌッヂュ

アルミン「ァぅんッ!!うんっ//しゃせいしてマルコっ//」アヘッアヘッ

マルコ「もっともっと馬鹿淫乱っぽくお願いしてよ!」ズッチュズッチュズッチュ

アルミン「あっあ゛オ゛っ、お゛っ、bっ、ばかいんらんっ……?」

マルコ「そう、聡明なアルミンなら出来るはずだよ!さあ!」ズチュズチュヌヂュヌヂュパンパンパンパンッ!!

アルミン「ああ゛~~~^~ぁ゛っあ゛アっ//ぎも゛ぢぃマルコオ゛ぉ゛お~~っ//お゛っ……おね゛がいぃぃ゛ぃいいッ!!ぼくの薔薇マンコに初夜のおもいでザーメンびゅってちてえぇ゛っ♪い゛っぱいぢてえっ♪種付けぷれすで孕ませみゆく満タンおねがいぃぃ゛ぃぃ!!」

マルコ「よしきた!」パンパンパンパン

マルコ「うっ!」

ドプッ!!ドプドププッ!!ドポオッ!

アルミン「んお゛ぉ゛おぉ゛ォぉぉぉぉぉぉぉぉッ!イグイグ~~~~~~っ♪」ビクビクビクーン!! ビュビューッ!!


ゴポッ……ゴポボオ……ッ!!ドロオ……

アルミン「はあ……はあぁ……//マルコのせーえきでぼくのはなよめマンコおなかいっぱいらよぉお……//」


------------------------------------

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翌日

マルコ「エレン!君に渡したいものがあるんだ」サッ

エレン「なんだ?カード?」

マルコ「挨拶状だよ」

エレン「挨拶状?」ピラッ


“僕たち結婚しました”


そこにはウェディングドレス姿のアルミンが鮮明に写っていた

M字開脚でマルコと繋がり、火照った笑顔でピースしているアルミンが―――……

エレン「」

マルコ「これからもよろしくね!」


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マルコ「ふぅ」

マルコ「気晴らししてたら既婚者になっちゃった」

------------------------------------

マルコ「そろそろ折り返し地点かな。あと1人か2人ってところか」

マルコ「消息不明のジャンも心配だなあ……。あとで回収していこうかな」


誰か犯すか(名前) or 終了
安価2つ下
(一度安価取ったキャラは無効)

ハンネス了解

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月28日 (金) 10:04:07   ID: LfGkpHLx

((((°д°))))お、恐ろしい…

2 :  SS好きの774さん   2014年09月30日 (火) 06:35:26   ID: _QD3Coa8

アルミン堕ち過ぎww

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コメント:


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