リヴァイ「腹痛ぇ」(25)
初めてss書きます!
先に言っておきますが下ネタばっかりです
そしてかっこいい兵長でてこない
おkな方だけどーぞ
am 7:00 起床
リヴァイ 「今日はハンジのやつに睡眠妨害されなかったからよく眠れた」
リヴァイ 「朝食の前にクソしとく」
ートイレー
リヴァイ 「いつもよりクソのキレが悪い」
リヴァイ 「後で整腸薬でも飲んどくか…」
am 10:00 訓練
リヴァイ (チッ…腹が痛ぇ) 冷や汗だらだら
ハンジ 「どうしたのリヴァイ?顏色悪いよ?大丈夫?」
リヴァイ 「大丈夫だ」お腹さすりさすり
リヴァイ (今朝起きてクソしたときに緩いと思っていたがこんなことになるとは…)
ハンジ 「…もしや女の子のh
リヴァイ 「どうやったらそんな発想になるんだクソメガネ」ブレードシャキーン
ハンジ 「いやぁごめんごめんwww」
リヴァイ (こいつだけにはバレたくねぇ。耐えろ俺の肛門!!!)
ハンジ 「昨日の夜のリヴァイのリヴァイ、すごく盛んだったからその後遺症かね」ケラケラ
リヴァイ 「俺の特技は肉を削ぐことです」シャキーン
ハンジ 「www」
リヴァイ 「ハンジ、お前は向こうの班の面倒を見ろ。俺はこっちの班を指導する」
ハンジ 「あっちは充分人足りてると思うんだけど」
リヴァイ 「(俺は早くこのクソを放出したいんだ!!!)いいから行け」
ハンジ 「分かった分かった」
リヴァイ (これで邪魔者は消えた。あとはタイミングを見計らっ…)
グーギュルギュルギュルギュルッ
リヴァイ 「*」
文字化けした…
>>7の最後は
リヴァイ 「?!」で
リヴァイ (マズイ。漏れ…そうだ)冷や汗ダラダラ
エレン 「リヴァイ兵長!」
リヴァイ 「なんだエレン」
エレン 「兵長が立体起動でギュルギュルってするの見せてくだ「断る」
エレン 「見せてくださ「断る」
エレン 「なんでですかっ!?俺は兵長のような技術を身につけて、一刻も早く巨人を駆逐したいんですっ!」
エレン 「だから見せてくださいっ!」
リヴァイ (こんな状況で立体起動でギュルギュルシュパッてしたらいくら俺の肛門でも耐え切れるわけがないだろ)
お腹さすりさすり
リヴァイ 「悪いな、エレン。また今度教えてやる」ゴゴゴゴゴゴ
エレン 「(機嫌悪いのか?)わ…わかりました。また今度教えてください」
am 11:00 トイレ
リヴァイ 「誰もいないか」キョロキョロ
リヴァイ 「よし」ズボンヌギヌギ
リヴァイ 「ようやくクソをコンニチワできる…?!」ガチャ
リヴァイ (誰か入ってきた?!)
??? 「~♪」←鼻歌歌ってる
リヴァイ (早く出てけっ!俺の肛門はもう限界なんだ**)
??? 「~♪」ジョロジョロジョロ
リヴァイ (まだか?)
??? 「んー今日のヅラはちょっと調子悪いな~」
リヴァイ (まさかこの声…エルヴィンか?!)
エルヴィン 「セットし直すか」手ぐしでサッサッ
リヴァイ (部屋でやれよおおおお、エルヴィン!!)
ー5分後ー
リヴァイ 「エルヴィンのやつやっと出て行ったか」
リヴァイ 「おかげで便意もすっかり失せちまった」
リヴァイ 「今度からヅラヴィンって呼んでやる」
pm 2:00 幹部会議
エルヴィン 「次の壁外調査では、今回の反省を踏まえて…」
リヴァイ (マズイ、またクソがコンニチワしそうだ)冷や汗だらだら
ハンジ 「エルヴィン、次の壁外調査ではまた巨人生け捕りにした「ダメ」
ハンジ 「生け捕りし「ダメ」
リヴァイ (早く終わんねぇかなこの会議。俺の肛門もそろそろ限界だ)お腹さすりさすり
ハンジ 「ミケ~。お願いだから協力して!!」
ミケ 「リヴァイに頼め」
ハンジ 「リヴァイお願いっ!!」
リヴァイ 「ああ」←お腹痛すぎて適当に返事
ハンジ 「本当っ?!」目キラキラ
リヴァイ 「ああ」
ハンジ 「二体お願いっ!!できるだけ大きいの」
リヴァイ 「ああ」
ハンジ 「ありがとおおおおおおお。リヴァイ大好きいいいい」ギュムゥ
リヴァイ 「」
pm 4:00 再びトイレ
リヴァイ 「さっきはクソメガネのせいで、危うくクソがコンニチワするとこだった」
リヴァイ 「とりあえず、やっと肛門をこの苦しみから解放できる!!」ブリブリブリッ
リヴァイ 「…すっきりした。よく耐えた、俺の肛門」
リヴァイ 「さてケツを拭くかっ…」
リヴァイ 「紙が無い…」
END
以上でおしまいですっ
兵長ドンマイw
乙!面白かった
>>22
サンクス
このSSまとめへのコメント
なんとかわいい兵長///
糞がコンニチワなんて汚いこといってんのに悪い気しなかったwwww