今書いてる安価ssと両立して書こうと思って挙げたssです。
参加作品:マイソロ3(やっぱ面白い) もんむす・くえすと!(>>1はエロ好きのバカ) ポケモンBW2(あの橋大好き)
魔法少女まどか☆マギカ(とりあえずオリ主が彼女ら助けた設定で) ストライクウィッチーズ(恥ずかしくないもん!)
でんぢゃらすじーさん(今でも続いてんのな。すげー。) ちょいワルオヤジのSkyrim(実況と言うよりもはや3Dアニメ)
ストーリーはマイソロ3のその後とポケモンを中心にします。
彼女:次の中から選んでもらいます。その彼女の好感度次第でエンディング変化。よってハーレムエンドはない(多分)
カノンノ(3の方) ノーマ(レジェンディア) アンジュ(イノセンス) ベル(ポケモン) まどか(まどマギ) マミ(まどマギ)
宮藤(ストパン) 坂本(ストパン) シャーリー(ストパン) ハイデマリー(ストパン) リリム(もんくえ) リリス(もんくえ)
なお、選んだ彼女は一部の性格が変態という残念な要素が付きますので注意!
・エロありですが、平行して書いてる安価ss(トムジェリ、ぼのぼの転生もの)とルールは変わりません。
キャラ崩壊、下ネタ、パクリネタ注意
それでもよろしければ彼女を一名選んで>>2に安価してください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375177213
繝槭Α縺輔s
改めて彼女選びを安価下で
とりあえず面白くはできるよう頑張ってみる
うーん・・・じゃあ>>9に書き込んだ人の選んだキャラで決めます。
もっさん
決まったところで早速本編スタート
私は1年前、その男と出会った。
そいつは強くて逞しく・・・気高い心を持っていた。ただ残念なところを挙げるとすれば・・・
変態である。
そしてそんな私も・・・変態となったのである。
雄太「どもー。主人公の雄太です。名前元は誰かさんが脳内で考えてたストーリーの主役の名前から取ったそうです。ちなみに今、俺は・・・MY ROOMにいまーす。とりあえず・・・>>11に何するか指示をくれい。」
ライダーに変身してみる
雄太「俺が変身できるのは・・・アギト、ウィザード、RXか・・・。どれから変身しよう?」
>>13
アギト
雄太→アギト「じゃあまずはこれから・・・。変身!!おーすげえ。」
それからして他の二つにも変身。
雄太「いやーすげーなぁオイ。どれ・・・次はどうしようか?」
>>16
HTML依頼してくる
雄太「まだだ!!まだせんぞおおおおおおおおおおお!!」
とりあえず>>18に指示をくれい。
もっさんと遊ぶ
これ自分でやってて面白いと思う?面白くないからね
アギト「いた・・・。」
じり・・・じり・・・
アギト「!!」
美緒「うおおっ!?ゆ、雄太か!?」
アギト「正解♪(さあてどうすっか?)」
>>25
操られたふりして抱きつく
アギト「ワレワレハ子イツをア野っつッテイル」
ぎゅっ
美緒「!?」
アギト(うおー!!いい香り!!さあて次は・・・)>>27
尻を揉んで様子を見る
アギト(どれ。けつでも・・・)
美緒「ひゃっ!?///こ、こら!!やめんか!///」
美緒は顔を赤くしている。
アギト(恥ずかしそうだ・・・次は)>>30
放置して家に帰る
アギト「じゃーなー。」
美緒「はっ!?(なんだったんだ一体・・・。)」
ー帰り道ー
雄太「~♪ん・・・?・・・はっ!?」
干からびている野生のミネズミを発見した!もう息をしていない・・。
雄太「>>32」
水に浸して墓を作ってやるか
作りました。
雄太「・・・しかし、いってえどこのどいつがこんな真似を・・・?」
ー翌日ー
雄太「ん・・・?」
新聞『トレーナーの死体、また発見!プラズマ団関連か?』
雄太「またか・・・。しかし・・・死因が衰弱死ってのは・・・引っかかるな・・・。今日はどうするか?」
>>35
美緒をライダーにする
そんなわけで・・・
雄太「変身しろ。」
坂本「いや、いきなり言われても無理だ。」
雄太「だいじょーぶ。ベルトは用意している。」
坂本「ほう?」
雄太「これだ。>>37」
G3-X
坂本「G3-Xか!」
雄太「強化はしてある。」
坂本「ふむ・・。」
・
・
・
G3-X「どうだ?」
雄太「>>39」
すごいよく似合ってるな、お前にピッタリだ
G3-X「そ、そうか・・・?」
雄太「そうだとも!」
G3-X「あ、ありがとう・・・。」
雄太「へへ・・・。」
さあて次はどうするか?>>41
G3-Xの着用試験を兼ねてに稽古をつけてもらう
雄太「じゃあ稽古つけてくれ。」
G3-X「いいだろう!!手加減はせんぞ!」
雄太「そのつもりだ!!」
・
・
G3-X「いくぞ!!」
アギト「おう!!」
G3-X「はっ!!」←フック
アギト「>>43」
ふっ!→フックを受け止めて転ばす
G3-X「うおおっ!」
アギト「はあっ!」バシッ
G3-X「ぐっ!!」
アギト「もういっぱあっ!!」
G3-X「!!」←転がって避ける
アギト「・・・。」
G3-X「はっ!!」←GM-01
ドンドンドンッ
アギト「ぐわっ!!>>45」
銃の使い方もうまいな!
G3-X「伊達にウィッチをしていたわけではない!!」
ドンドンドンッ
アギト「くっ!!なら・・・>>47」
HTML依頼してくる
アギト→アギトBF「もっと本気で・・・行くぜ。」
G3-X「・・!!」←デストロイヤー装着
アギトBF「>>50」
バーニングライダーパンチ
アギトBF「おるああああああっ!!」
G3-X「ぐわああああああっ!!す・・・すごいパンチだな・・!!」
アギトBF「へへ・・・!!」
G3-X「おおおおおおおおお!!」←デストロイヤーで連続突き
アギトBF「!!」>>52
大好きホールドして驚かせる
がしっ
アギトBF「うおー!!大好きだー!!」
G3-X「アホか!!」
アギトBF「ぐわああ!!てめー!!頭にひじはねえだろ!!いてえよ!!」
G3-X「お前があほな事をするからだろ!!」
アギトBF「むー・・・>>54」
じゃあもう一度>>50
アギトBF「おおお!!」
G3-X「もう二度はきかんぞ!!」←ケルベロス装備
アギトBF「げっ!!あれはやばい!!」
『カイジョシマス』
G3-X「くらえ!!」
ダダダダダダダダダダダダ・・・
アギトBF「うぐわあああああああッ!!」
G3-X「ケルベロスの強さ・・・思い知ったか!」
アギトBF「うぐぐ・・・!!>>56」
ま、参った!
やっぱおまえは最高だぜ
G3-X「やれやれ・・・お前はまだまだ修行が足りんぞ!今度はもっと鍛えてやるからな!」
アギトBF→雄太「へいへい・・・。」
・
・
雄太「はー・・・あいつつえーなー・・やっぱり・・・。ん・・・?」
雄太は何か影を見た。
雄太「なんだ・・・?」>>58
ボロボロのハイデマリー
雄太「お前・・・!!ど、どうしたんだよ!?」
ハイデマリー「ゆ・・・!!雄太さん・・・!!逃げて・・・!!」
雄太「へ・・!?」
???「くっくっく・・・。」
雄太「!?」
???→ジャガーロード「まだいたか・・・。」
雄太「ア、アンノウン!?」
ハイデマリー「あ・・・あれは・・・!!変身したものです・・・!!プラズマ団の一員が・・・!!」
雄太「何!?>>60」
とりあえず俺が足止めするからお前は美緒の家に向かえ
ハイデマリー「は・・はい!!」
ジャガーロード「貴様が相手をするか・・・。」
雄太「なめないほうがいいぜ・・・。」←ベルト出現
ジャガーロード「!?貴様、まさかッ!?」
雄太→アギト「・・・・・・・変身!!」
BGM:Believe yourself
ジャガーロード「その姿・・・!!アギト・・!!」
アギト「>>62」
ああ、本気で行くぜ
ジャガーロード「ぬうっ!!」
アギト「あらよっと!!はっ!!おりゃっ!!」ドカッ
ジャガーロード「ぐうっ!!おのれっ!!」ブンッ
アギト「あたんねえよ!!おらあっ!!」
ジャガーロード「ぐわああっ!!こしゃくな・・・!!」
G3-X「雄太!!」
アギト「>>64」
美緒、あと少しだから一緒に戦ってくれ!
G3-X「ああ!!これで終わりだ!!」
アギト「はぁぁぁぁぁぁ・・・」←角展開
G3-X「くらえ!!」ケルベロス発射
アギト「はっ!!」←ライダーキック
ジャガーロード「ぐおああああああああああっ!!」
ドォォォォォォォォン・・・
アギト「っしゃあ!!」
G3-X「やったな。」
ジャガーロード→プラズマ団の下っ端「うう・・・。」
アギト「>>66」
お前らそれで今何をしているんだ?
全て話したほうが楽になるぞ
下っ端「く・・・くくく・・・!!お、お前達はいずれ終わりだ・・・!!この力を受け取ったプラズマ団はいずれすべての地方を奴らよりも先に支配する・・・!!いくら全国の一部のジムリーダーが仮面ライダーだろうと我々には敵うまい・・・!!ぐふっ・・・。」
雄太「>>68」
世界一強くてカッコよくて俺が愛しているG3-Xと俺がその野望を打ち砕いてやるよ
G3-X「・・・///」
アギト→雄太「さて・・・戻るか。」
・
・
ーその頃ー
下っ端「ば、ばかな・・・!!お前のその力は・・・!!」
???「ふん。この轟鬼の力が・・・あんた達の思ってる程ヤワじゃないって事よ。」
下っ端「ばか・・な・・・。」
???「今度また別の奴が来ようが容赦しないよ・・・。あんたみたいに・・・理性をぶっ飛ばしてやるからッ!!」
・
・
ー数日後ー
雄太「はー・・・バイト終わったー。さて・・・今日はどうしようか?」
>>70
G3-Xの美緒と散歩
雄太「あいつと散歩すっかー!でもどこに行くか?」
>>72 ①イッシュ②スカイリム③そこら辺
3
雄太「まあ・・・そこら辺にするか・・・。」
・
・
・
雄太「・・・。」
坂本「・・・。」
雄太(どうすっかなぁ・・・?)>>75
美緒をG3-Xに変身させて研究所の跡地に行く
ー研究所の跡地ー
G3-X「どうだ?何かあったか?」
雄太「うんにゃ・・・。」
G3-X「む!?」
雄太「どうした!?」
G3-X「エロ本見つけたぞ!!しかもコスプレもの!!」
雄太「>>77」
お前もこういうの興味あるのか?
坂本「まあな!!お前の趣味がうつったと言うところか!」
雄太「マジでか。>>79」
よし、真似してみよう
坂本「真似するって何を?」
雄太「そりゃあ・・・>>81」
て言うかいきなり頭のマスクだけ脱いで答えるなよ。
とりあえずお前の家に帰るまではG3-Xでいろカポッ
G3-X「うむ。」
雄太「しっかし問題はなーんでプラズマ団の連中が怪人に変身したかだよなぁ・・・。」
G3-X「私もそれは気になる。」
雄太「何か裏があるな・・・。」
G3-X「裏・・・?」
雄太「>>83」
例えば怪人になることでポケモンと同じ強さを人間が手に入れるとか
G3-X「同じ強さ・・・。」
雄太「それに・・・どうやってあの力を手に入れた・・・?>>85」
ポケモンを犠牲にした?
G3-X「ポケモンを犠牲にすることで・・・あんな力が手に入るのか?」
雄太「否定はできねえさ。」
G3-X「もしそうだとすれば・・・許すわけにはいかん!!」
雄太「ああ・・・。」
雄太(しかし・・・どうやって手に入れた・・・?そこが気になる。)
・
・
坂本さんの家
雄太「・・・。」(どうするか?)>>88
もっさんで遊ぶ
雄太「でも何して遊ぶ・・・?」>>90
G3-Xのままおにぎりを作れるか実験
実験中・・・
雄太「どう?」
G3-X「なんか・・・やりづらいなぁ・・・。」
雄太「やっぱし?」
G3-X「うむ・・・。」
雄太「・・・>>93」
じゃあG3-Xの格好で写真取ってやるからポーズ決めてくれ
G3-X「こうか?」
びしっとな
雄太「おし!!」パシャッ
G3-X「どうだ?」
雄太「いいーねぇー。」
G3-X「なあ・・・>>96」
この姿でがっこ行ったらどうなるだろうか?
雄太「面白そうだがそれはやめとこう。」
G3-X「そっか・・・。」
雄太「おう・・・。」
G3-X「じゃあ・・・ちょっと風呂にでも・・。」
雄太「!!」
どうする?行くか?行かざるか? >>98
無茶言って悪かったからお詫びに背中を流してやると言って入る
雄太「無茶言って悪かったから詫びに背中流してやるよ・・・。」
坂本「・・・!」
・
・
じゃーーー←背中流し音
雄太「・・・綺麗だな。」
坂本「・・・>>100」
ようやくG3-Xにも慣れてきたな。
お前から変身しろと言われたときは面を食らったが
雄太「そっか・・・すまねえな。」
坂本「なぜ謝る?」
雄太「なぜって・・・>>102」
俺の思いつきに付き合わせちゃったみたいだからさ。でもお前にしかG3-Xは扱えないよ
坂本「・・・ありがとう。」
雄太「・・・・・ああ。」
・
・
・
ピッシィィィィィィ・・・
坂本・雄太「ッ!!」
坂本「今のは・・・!?」
雄太「ああ・・・俺も感じた・・・。」
坂本「まさか・・・!!」
雄太「>>104」
アンノウンか、変身して向かうぞ美緒!
坂本「よし!!」
・
・
・
アギト「!!」
G3-X「あれは!!」
オクトパスロード「!!ちっ!!早かったか・・・!!」
アギト「やっぱ変身してるのはプラズマ団の・・・!?」
G3-X「>>106」
アンタレス!
アギト→アギトSF「ごちゃごちゃ言えねえわな!!ストームハルバード!!」
オクトパスロード「ちぃっ!!」
アギトSF「おるあああっ!」
オクトパスロード「ぐわっ!!」
G3-X「はああっ!!」
オクトパスロード「うおおっ!!」
G3-X「今だ!!」
アギトSF「おう!!」
G3-X「>>108」
アギトSF「>>109」
GXランチャー!(GX-5ケルベロス・ランチャーモード)
ハルバードブレイク
アギトSF,G3-X「くらええっ!!」
ドンッ
オクトパスロード「ぐおおおおおおおおおっ・・・!!」
ドォォォォォン・・・
オクトパスロード→下っ端「うう・・・。」
アギトSF→雄太「>>111」
お前らポケモンを使ってるんじゃないだろうなあ!
下っ端「ふん・・・ポケモンをいずれ捕まえる人間がいるのなら・・・子供だろうと何だろうと・・・解放するためなら容赦なく殺すまで・・・!!」
雄太「こいつ・・・!!」
坂本「>>113」
言いたいことはそれだけかカチャ→スコーピオンを頭に向ける
下っ端「!?」
雄太「え!?ちょっ!おまっ!?」
坂本「>>115」
鬼ごっこだ、私がG3-Xになるまでの時間を猶予としてやる。私がお前を追いかけてやるから覚悟しろ
雄太「本気か!?」
坂本「ああ・・・。」
下っ端「ば、ばかなやつめ!!」ダッ
雄太「あ、逃げた。おいどういう・・・」
G3-X「よし行くか。」
雄太「はええっ!?」
G3-X「さて・・・>>117」
捕まえては逃がし捕まえては逃がしを繰り返していたぶるとするかな
雄太「お前こえーなオイ。」
G3-X「ふふふふふふふふふふ。」
雄太「み、美緒?壊れた?」
・
・
・
下っ端「ひー!!わ、わかった!!何でも喋るから許してー!!」
雄太「あっさりだなオイ。」
坂本「>>119」
さて、お前らの目的とどうしてお前は怪物になったか聞こうか
下っ端「も、目的は・・・もちろん人間の手からポケモンを開放することだ・・・。しかしそれは表向き・・・。あの方はすべてのポケモンを自分だけが使えるように手中に収めようとしている・・・。」
坂本「ほう・・・それで?」
下っ端「怪人になれたのは俺にもわからない・・・。ただ何かされたら、自然に手に入ったんだ・・・。」
坂本「なるほど・・・。」
雄太「で・・・>>121」
あの方とは誰だ?
下っ端「ゲーチス様・・・。我々を統べる者・・・。くそ!!お前達といいジムリーダーといい同胞団といい邪魔しやがって・・・!!」
雄太「>>123」
ジムリーダー?ジムリーダーってホミカとかか?
下っ端「ああ・・・あのガキめ・・・!!轟鬼に変身できたのか・・・!!」
坂本「何?」
雄太「てことは・・・一部のジムリーダーも・・・。それじゃあ・・・>>125」
ジムリーダーはライダーってことかよ!
主人公が俺と名前同じで恥ずかしいくて
気持ち悪いからヤメロ
>>126 ごめんなさい。いまさら変えれない・・・(汗)
下っ端「ああ・・・。だが同胞団はライダーじゃねえが・・・とんでもねえ奴がいる。ドラゴンボーンだ。」
雄太「ドラゴンボーンだと!?」
坂本「>>128」
言葉だけは知ってるがそれはなんだ?
雄太「スカイリムに存在するドラゴンを倒し、その力を手に入れてシャウトというドラゴンの言葉を力に変えて叫ぶことで攻撃する・・・伝説のドヴァーキンだ・・・。」
下っ端「そ、そうだ・・・。」
坂本「そんな存在が・・・>>130」
私たちで何とかするしかないみたいだな
雄太「ああ。」
この下っ端は後々警察に突き出したが、奥に仕込んだ毒を飲んで自殺を図ったそうだ・・・。
ー翌日ー
俺と美緒は、宮藤にまどか、マミにほむら、そして知り合いのメイを連れてスカイリムのホワイトランにある同胞団の基地を訪れていた。
坂本「ここか・・・!」
まどか「大きい・・・!」
雄太「>>132」
とにかく入ってみるか
雄太「すんませーん。誰かいますか?」
まどか「え!?」
ほむら「!?」
宮藤「へっ!?」
坂本「なっ!?」
メイ「いっ!?」
そこに現れたのは・・・
ダル「同胞団へようこそ。」←裸サスペンダーに両乳首には光る星の装飾
雄太「なんかすげえ人来たー!?」
坂本「>>134」
はじめまして、坂本です
雄太「いや普通に挨拶してる場合か!?なんだこの人・・・!?めっちゃロックしてんだが・・・。」
???「何か用かな?」
ダル「お、我等が導き手(リーダー)よ。」
宮藤「導き手?」
マミ「指導者さんかしら?」
雄太「ということは・・・ドラゴンボーン!」
ほむら「まともにはちがいな・・・」
ジズー「」←バナナの被り物してる。
坂本「え・・・。」
まどか、宮藤「人間ですらねえええええええっ!!」
バナナーン
雄太「>>136」
真面目にやらないならかえっていいスか?
ダル「おいジズー。客の前だぞ。それ脱げよ。」
ジズー「ああすまん・・・。」←全裸になる。モザイクがD●ll
坂本(ド●ル産?股間のバナナはド●ル産なのか?)
ジズー「どうも。ジズーです。何か御用で?」
雄太「>>138」
仮面ライダーってなんだ?
ジムリーダーとどんな関係なんだ?
ジズー「それはおじさん達にも分からない。だが・・・君のお父さんが書き残した書に何かあるかもしれない。」
雄太「!?>>140」
俺の親父って10年前に死んだはず……。ジムリーダーに会って来る
ジズー「待て。おじさんも行こう。君の運命を見届けに・・・。」
雄太「・・・サンキュー。」
メイ「でもその前に服を着てください。」
モザイク赤ちゃん『そしてサービス!』
・
・
雄太「誰に会おうか?」>>142
フウロ
雄太「そんなわけで!!」
ジズー「つきました。」
ダル「フキヨセシティ。」
フウロ「いい町でしょ!」
雄太「ええ・・っておわああ!びっくりした!!いつのまに!?」
フウロ「んー?さっきからだけど。」
ダル「マジで?」
雄太「まったく気づかなかった・・・。>>144」
それであなたはライダーなんですか?
フウロ「そ。私もライダーなの。仮面ライダーナイト。」
ジズー「龍騎に登場するライダーか。」
ダル「ひこう面で合ってるな。」
坂本「確かに・・・。」
雄太「>>146」
良かったら、美緒と手合わせしてくれませんか?
美緒「!?」
フウロ「うんいいよ!」
美緒「即答!」
ジズー「決まりだな。」
・
・
G3-X「準備OK。」
フウロ→ナイト「じゃあ行くよ!変身ッ!!」
G3-X「>>148」
まずはスコーピオンで様子見だな
G3-X「・・・。」
ナイト「・・・。」
雄太「どっちが先に動く・・・?」
G3-X「!!>>150」
はあ!バババババ
ナイト「はっ!!」カンカンカンッ
雄太「!!(ナイトバイザーで弾いた!!)」
『ソードベント』
ナイト「ふっ!」
坂本「>>152」
アンタレスで接近するか
坂本「はっ!!」
ナイト「!!」
坂本「よし!!」グググ・・・
ナイト「それなら・・・!!」
『ナスティベント』
雄太「!!超音波!!」
キィィィィィィィン・・!!
坂本「>>154」
ぐ、くそ…
GX-05!、
ナイト「いよいよ本命のおでましだね・・・。じゃあわたしも・・・!!」
『ファイナルベント』
ナイト「はあああああああああああッ!!」
坂本「うおおおおおおおおおおっ!!」
ドォォォォォン・・・!!
雄太「これは・・・・・・!>>156」
G3-Xが立ったまま気絶している……!
雄太「美緒!!」
ナイト→フウロ「す・・・すごかったよ・・・この子・・・。もう少し威力が高かったら・・・。負けていたよ・・・。」
雄太「>>158」
ありがとうございました!
良ければフウロさんの所で修行させてくれませんか?
フウロ「あー・・・別にかまわないよ?」
雄太「あざっす!!」
宮藤「坂本さん・・・頑張ったなぁ・・・。」
ジズー「よし。おじさんの上手い棒をご褒美にでも・・・」
雄太「>>160」
(アギトに変身して)バーニングパンチ
ジズー「ぎゃーーーーーー。」
雄太「てめーいい加減にしろよw」
ジズー「すまんすまん。」
雄太「さて・・・次はどうするか・・・?」
>>162
宿舎に帰って美緒のマッサージをする
ー宿舎ー
美緒「ん・・・む・・・」
雄太「こってますねー。」
美緒「・・・>>164」
……良い経験になったけど、次は勝ちたいな。でもそもそもどうしてお前は私に戦えと言ったんだ?
雄太「んーやっぱり・・・>>166」
俺はお前に強くなって欲しいんだ、俺はお前しか頼れないからさ
坂本「////////」
雄太「おい大丈夫か?顔赤いぞ?」
坂本「>>168」
分かった、お前を守れるだけ強くなってやる
雄太「よしその意気だ!!」
その夜・・・
雄太「・・・・・。」
雄太・・・
雄太「ん・・・?」
雄太・・・
雄太「おや・・・じ・・・?」
雄太よ・・・
雄太「オヤジ・・・!?」
これから先・・・お前に困難が待ち受けるかもしれん・・・。
雄太「・・・。」
だが・・・お前なら乗り越えられるかもしれん・・・。
雄太「え・・・・・。」
俺の息子だしな・・・。
雄太「・・・・・。」
あと・・・
雄太「?」
俺みたいに覗き失敗してぶちのめされないようにな。
雄太「おいいいいいいい!!あの世から夢の中でいい事言っておいて最後の励ましの言葉がそれかよっ!!>>170」
お前、ほんとにオレの親かよ!
当たり前だろ!お前の残念な所である変態という部分は俺たちの血統でもあんだぞ!!
雄太「嫌な血統だなオイ!!てか誰にぶちのめされたんだよ!!」
かーちゃん(妻)の妹
雄太「つっこむ気も失せる・・・。」
まーお前も気をつけろよ。
雄太「オヤジの二の舞にはならねえよ。>>172」
俺には信用出来るパートナー兼彼女がいる。覗きなんかしたら俺も鬼ごっこでいたぶられるだろうしな……
そうなのか・・・。
雄太「まあ過去に二人でサーニャの入浴シーンの覗きやって、エイラにぼこされたのはいい思い出だ。」
もうすでに俺の二の舞になってんじゃん!!
雄太「言われてみればそうだな。それとオヤジ、聞きたいことがある。」
なんだ?
雄太「>>174」
ジズー(?)とはどんな関係なんだ?
あの男か・・・。あの男がドラゴンボーンと知った時には驚いた・・。
あの頃はかーちゃんにあいつと一緒に女湯覗いて衛兵から必死に逃げた仲だった・・・。
雄太「>>176」
よしアイツも父さんの世界に送るわ
それだけはよせ!!奴はドラゴンボーンだ。今、ドラゴンが復活している中で彼が死んだらやばい。辛抱してくれ。同じ変態なら
雄太「余計なお世話じゃ!!」
そしてもう一つ・・・プラズマ団に気をつけろ・・・。
雄太「>>178」
プラズマ団とジムリーダーについて教えてくれ、今はフウロさんの所にいるからその人以外な
オーケー。まずはプラズマ団。こいつらは「ポケモンを救う」名目で行動してたが、ジムリーダーの活躍で弱体化した。だが最近になって伝説のポケモン「キュレム」の力を使って再び勢力を取り戻した。それだけじゃない。奴らはある組織の
力を手に入れて怪人の力を手にした。
雄太「ある組織・・・?」
いずれお前達の前に立ちはだかるだろう。
雄太「>>181」
アンノウンとか言うやつか?
と思うだろ?アンノウンだけじゃねえんだよなぁこれが・・・
雄太「どういうことだ?」
奴ら・・・グロンギやオルフェノク、ミラーモンスターにアンデッドとか・・・色んな怪人に変身する奴もいるんだぜ。
雄太「なんだと・・・!?」
奴らめ・・・襲ったトレーナーにポケモンでやられたら、変身して襲って殺し、ポケモンも抵抗したら殺すんだ。
雄太「あの時のミネズミの死体はそれで・・・!!>>183」
許さねぇ……じゃあジムリーダーに挑んで負けたらジムリーダーも殺されるのかもしれないのか!
ああ・・・。俺が魂となってこの世に現れて・・・一部のジムリーダーにベルトを渡すまではな・・・。
雄太「>>185」
ライダーシステムみたいのを親父が作ったのか?
家にG3-Xが有ったから美緒に渡したけど大丈夫か?
あと一部のジムリーダーって誰だよ
全国の中でランダムに選ばれたと言ってもいい。ただし・・・チャンピオンは全員ライダーだ。
雄太「まじでか・・・。」
俺が作ったのはほとんどだが・・・一部は古代の物だ。
雄太「はー・・・。」
ま、彼女もすごいな。G3-Xを使いこなすとは・・・。
雄太「>>187」
俺の彼女だしな、もはや手足のように器用に使いこなしてるぞ
そっか・・・。で、ジムリーダーの件だが・・・自分で調べてみろおおおおおお!!はははははは・・・
雄太「え!?ちょ!!>>190」
カミツレさんだけ教えろ!
え?あの人?そうだな・・・ヒントは・・・振り切るぜ!!ってか。
雄太「え!?それって>>192」
アクセルか……美緒とは相性良さそうだなぁ
・
・
雄太「!!夢から覚めたのか・・・・・・。」
・
・
ー翌日ー
雄太「どうするかな?安価くれ。」>>194
美緒とフウロの朝練を見ながら横で鍛錬
坂本「ふ・・・ぐっ・・・!!」
フウロ「・・・!!」
↑二人そろって片手で懸垂
雄太「ふっ!!おおっ!!はあっ!!」←シャドー
・
・
雄太「はあ・・・はあ・・・ん?」
ジズー「・・・」←股間の上手い棒を軸に大回転
雄太「なんかすっげえ技術持ってる!!>>197」
あ、バイクに轢かれそうだ
ジズー「え?バイク・・・」
ブォォォォォ・・・
ジズー「ぎゃーーーーーーーーー。」
雄太「アクロバッターにな・・・。」
アクロバッター「」ドヤァ
雄太「>>199」
よーしさすが良くやったアクロバッター
ジズー「ひどいや。」
雄太「お前がな!!ところで・・・>>201」
アンタと親父は覗き仲だったらしいな
ジズー「まあね。でも彼と彼女はWライダーとしても夫婦としても気高き戦士だったよ。」
雄太「>>203」
今日投稿されたちょいワル最新話、やっぱり面白い。
俺のおふくろもだったのか……
ジズー「そうだ。夫婦そろって1号と2号ライダーとして活躍した。そして10年前・・・」
・
・
ジズー「おじさんをかばって彼らは死んだ・・・。ドラゴンの手から・・・」
雄太「そうだったのか・・・。」
ジズー「おじさんはいつか君に会いたいと思っていた。あの二人の分まで君の成長を支えてあげたいと。」
雄太「あんた・・・いい人なのな。」
ジズー「・・・おじさんはただのちょいワルさ。」
雄太「>>205」
ちょいワルどころか下衆野郎だけどな
ジズー「え、なにそれひどくね?」
黒檀の剣「妥当だな。」
雄太「>>207」
ていうかあんたはライダーじゃないんだよな。アンタの仲間にはいないのか、ライダー
ジズー「ふっふっふ・・・。ところがおじさんもライダーなのさ。ウィザードをモデルにした・・・。」
雄太「何!?」
黒檀の剣「おいどういうことだ。私も知らんぞ。」
ジズー「行くぞ。」
『ドライバーオン!ムーブ!』
雄太「>>209」
美緒、フウロさんとりあえず朝飯にしましょうよ
ジズー「おい無視すんなよ。」
雄太「てめえのそれに付き合ってられっか!!」
ジズー「君のお父さんのオリジナルなんだよ。」
雄太「オリジナル?」
ジズー「そうだ。変身!」
『ドヴァーキン!ムーブ!ファス!ファス!ファス・ロ・ダー!!』
ジズー→仮面ライダージズー「ドヤ?」
雄太「なにそれ。」
仮面ライダージズー「ふふふ。君のお父さん・・・雄太郎さんが開発した同胞団専用ライダーシステム。正式名称「コンパトリオットライダー01」通称「仮面ライダージズー」だ。」
雄太「ウィザードと外見かぶってるじゃねーか!色が履いてるものと同じ茶色なだけじゃねーか!>>211」
わかった分かった、パチモンだってことはよ
ジズー「パチモンかどうかは朝飯の後で試すといいぜ。」
雄太「望むところだ。」
・
・
・
雄太「さて飯も食ったし、実力を試し・・」
キィィィィィン・・・
雄太「>>213」
ジズーさんあなたの実力を試す時が来ましたよ!
ジズー「敵か!?」
雄太「ああ!!」
坂本「行くぞ!」
雄太「おう!!」
・
・
・
雄太「いた!!」
トータスロード「!!」
ライオンオルフェノク「見つかったか!!」
G3-X「アンノウンにオルフェノクか!!」
仮面ライダージズー「丁度いい。おじさんの力を見せてやるぜ。」
雄太「>>215」
G3-Xはサポートだけで良いからな、とりあえず今みたいのはおっさんの実力だから
G3-X「まかせろ!」
ライダージズー「よし来い。」
トータスロード「ふん!!」
ライダージズー「はっ!!」ドゴッ
トータスロード「うぐっ!!」
ライオンオルフェノク「ちぃっ!!」←火炎放射
ライダージズー「!!ウルド・アー・ケスト!!」ビュンッ
G3-X「!!高速移動!?」
雄太「高速移動型シャウト・・・「旋風の疾走」!」
『コネクト!ムーブ!』
ライダージズー「よし。」←シャウトブラスター装備
シャウトブラスター=オリジナル武器。後尾にあるマイクにシャウトの名称を音声入力する事でそのシャウトと同じ効果の弾丸を発射できる。
ライダージズー「ファス・ロ・ダー。」
ドンドンドンッ
2怪人「ぐわああああああっ!!」
雄太「すげえ・・・弾丸から衝撃波シャウトの「ゆるぎなき力」が!>>217」
放たれている
ライダージズー「ふふ、どんなもんだ。」
ライオンオルフェノク「こ、このやろうー!」
ライダージズー(以下Rジズーと省略)「どれ、炎には氷といくか。」
『フロスト!プリー・・ムーブ!ゴー!ゴー!ゴーゴーゴー!』
RジズーFS(フロストスタイル)「どうだ。」
雄太「>>219」
まだよく分からないから攻撃してくれ
G3-X「というかあのベルト一瞬言い間違えたな。」
ライオンオルフェノク「シャああああああ!!」←火炎放射
RジズーFS「あらよっと。」
雄太「おー!手から氷の風が!」
ライオンオルフェノク「何!?ばかな!!」
RジズーFS「よっと。(ブラスターにFSの指輪をセットして)フォー・コラ・ディーン」
『フロスト!シャウトストライク!』
RジズーFS「・・・・・・くらえっ。」
ドンッ
ライオンオルフェノク「うおおおおおおおっ!!」カチンコチン
RジズーFS「よっと。」げしっ
パリィィィィィン・・・
雄太「割れた!凍らせて割って倒した!」
G3-X「>>221」
フウロさんには及ばないがまあ強いな
RジズーFS→RジズーDS「残るはあいつだな。」
『ドヴァーキン!フィニッシュストライク!』
RジズーDS「はあああああああ・・・はあっ!!」
雄太(逆回転キック!)
トータスロード「ぐおおおおおおっ!!が・・・あああああああっ!!」
ドォォォォォン・・・
Rジズー→ジズー「ふふふ。お前達はおじさんに負けたんじゃない。勇気に負けたんだ。」
雄太「>>223」
全然カッコよくないぞおっさん
ジズー「え、なにそれひどくね。」
G3-X「とりあえずあの怪人に変身してた下っ端から何か聞き出すか。」
雄太「そうだな。>>225」
ゲーチスとは誰だ
下っ端「そ・・・それは・・・プラズマ団の首領・・・。」
雄太「お前らの親玉って事か。」
下っ端「そうだ・・・。」
坂本「目的はなんだ?」
下っ端「知れた事・・・。まずはこのイッシュを手中に収めることだ・・・。」
雄太「>>227」
ジムリーダーやチャンピオンがいるから無理に決まってるだろ
下っ端「どうかな・・・?」
雄太「何?」
下っ端「そうもいか・・・ない・・・ぜ・・・。」
坂本「おい!!どういうことだ!!」
雄太「そうもいかない・・・?>>229」
チャンピオンより強いのか?
ジズー「それは分からない。だが・・・何かあるのは確かだろう。」
坂本「それに・・・奴らが何者からこの力を得ているのかも気になる。」
雄太「ああ・・・。」
ジズー「とにかく一旦もどろう。」
雄太「そうだな。」
・
・
・
ー数日後ー
坂本「またか・・・。」
雄太「ん?」
坂本「これだ。」
雄太「!トレーナーの変死体・・・>>231」
真っ黒焦げの遺体か
フウロ「焼死体・・・怖いなぁ・・。」
坂本「あれ結構遠くでも臭いがきついらしいですよ。」
雄太「マジか。こえー・・・。」
・
・
・
雄太(さて・・・ヒウンシティに散歩に来たが、どこに行こうか。)
>>233
ジムの前にいるアイリスと話す
雄太「いよぅ。」
アイリス「いよぅ。」
雄太「>>235」
単刀直入に聞くがお前もライダーなんか?
アイリス「うん!!」つ←カードデッキ持ってる。
雄太「うおーお前龍騎かよ。」
アイリス「しかもコンファインとかコピーのカード入り!」
雄太「デッキえらく充実してねえかオイ。」
アイリス「ふふふ。備えあれば憂い無しってね。」
雄太「>>237」
ジムリーダーさんはさすがでございますねえ
アイリス「いやー、世の中本当になんらかの事態に備えておくと楽だよ。」
雄太「そういうもんかね。」
アイリス「そういうもんだよ。」
雄太「ふうん・・・。」
雄太(他に何か聞いとく事はあるだろうか?)>>240
他のジムリーダーについて
アイリス「他のぉ?うーん・・・他って言ってもアーティは仮面ライダーじゃないしなぁ・・・。」
雄太「ありゃそうなのか。>>242」
じゃあ知ってる人でライダーじゃないのは誰だ?
アイリス「えーっとねー・・・イッシュだと・・・シズイでしょ?おじいちゃんでしょ?あと・・・あの3つ子・・・そのくらいかな?」
雄太「ふうん・・・>>244」
それよりお前はどうしてここにいるんだ?
アイリス「散歩!!」
雄太「そうかー散歩かー。」
アイリス「ところで・・・」
雄太「ん?」
アイリス「後ろのあれ何?」
雄太「」
ジズー「・・・。」←TDNアーマー着用
雄太「>>246」
………?
誰か分からないからジュンサーさん呼んでくれ
ジズー「ちょっとまってええええええええ。」
雄太「まってええええええええじゃねえんだよ!!お前またかよ!!」
ジズー「これがおじさんの私服だから。」
雄太「それ私服か!?」
アイリス「(゜□ ゜;)」
雄太「>>248」
あ、もしもしジュンサーさんですか?
ええ不審者です、発砲しても構いませんよ
ジズー「やべ。」
雄太「あ、逃げた。」
しばらくしてジズーは捕まりましたが、後々釈放されました。
・
・
・
ーその夜ー
雄太「ただいまー。あれ?美緒?風呂か・・・?・・・(- ー -)ニヤリ」
>>251
風呂場で出てくるのを待つ
ー風呂場ー
雄太「・・・。」
ガラッ
坂本「!!ゆ・・・雄太!?」
雄太「よう。」
坂本「>>253」
な、なんだ?
さしずめ覗きをしようと思ったが諦めたところだな
雄太「大当たり。」
坂本「何が大当たりだ!」
雄太「・・・なかなかいい身体だな。」
雄太(うっわ、、まじやべえ///)
坂本「>>255」
下心はいいからお前も風呂入れ、汚れた体はお断りだからな
雄太「へいよー。」
・
・
雄太「確かにここんとこ汗かいたからなー。ちゃんと洗わねえとな。」
ジズー「そうだな。」
雄太「ま た お ま え か 。 」
ジズー「かわいい彼女だな。」
雄太「>>258」
G3-Xに死ぬまで追いかけられるから帰った方がいいぞ
ジズー「え、なにそれこわい。」
雄太「>>260」
俺もこないだのアンノウンもやられたし本当にヤバインだよ
ジズー「さすがはストライクウィッチーズ。淫獣とは大違いだ。」
雄太「ああ宮藤か・・・。暴走したあいつを何度ぶん殴って正気に戻そうとしたか・・・。」
ジズー「え。殴って?」
雄太「ああ。」
ジズー「泣かなかった?」
雄太「>>262」
正気に戻るまで泣かなかったな
ジズー「さすがだな。」
雄太「まああいつ心は強いからな。」
・
・
・
その夜
雄太「あ・・・。」
坂本「zz・・・。」
雄太「寝てる・・。」
>>265 ①見つめる②触る③自由安価
腰に手を触れる
雄太「・・・。」←くすぐってる
坂本「ふ・・・ふふふ・・・。」
雄太「・・・。」
坂本「あっ・・・!!」
雄太「!?(え?今なんかエロい声が・・・)>>266」
ミス。安価下
雄太「・・・。」ぐにぐに
坂本「・・・!!」
雄太「あ・・・。」
坂本「>>270」
やめないで…
雄太「・・・!!」
坂本「・・・。」
雄太(このssごらんの皆様、次の指示を>>272に!)
ミス。安価下
雄太「zzz・・・。」
坂本「え。」
雄太「zzz・・・。」
坂本「>>276」
したいのならまずは口で言わなきゃ分からないぞ……
雄太「zzzzzz・・・。」
坂本「・・・・・ばか者。」
・
・
・
ー翌日ー
雄太「・・・。」ぽけー
雄太はライモンの観覧車に乗っていた。
雄太(・・・>>278)
山男が暑苦しい
山男「・・・。」
雄太「どうしようか。」
下2 ①投げ捨てる②自ら降りる③自由安価
雄太「あの・・・」
山男「何?」
雄太「>>283」
最近変わったことありました?
山男「やっぱトレーナーの変死事件かな。あ!そうそう。最近・・・何でもタチワキシティとヒウンシティの方で巨大な鼬やらクモの怪物が出てるらしいよ。怖いな・・・。」
雄太(その怪物・・・。>>285)
親父の言ってた何かか
その後・・・
・
・
・
雄太「さて、観覧車も楽しんだしどこに行こうか?」
>>287
タチワキをパトロール
ータチワキシティー
雄太「・・・。」
雄太(今のところは何も異常はなさそうだが・・・。)
雄太「次はどこを回ろうか?」
>>289
ジムに行ってホミカ煽る
雄太「おーしジム行ってあいつ煽るかー。」
・
・
・
雄太「あれ?あいついないのか?」
ドォォォォォン・・・!!
雄太「!?何だ!?」
↑窓から覗く
土蜘蛛「グォォォォォォッ!!」
雄太「きやがったか!!」
・
・
雄太「ん!?あれは・・・!」
ホミカ「けっ!!やーっぱりあんたの仕業だったのか!!最近変な怪物が現れたとは聞いてはいたけど・・・こいつだったとはね!!いくよ!!」
雄太「!!」
ホミカ→轟鬼「はああああああああああああ・・・・・はあっ!!」
雄太「!!仮面ライダー轟鬼・・!!」
轟鬼「っしゃあ!!」ジャキンッ
雄太「>>291」
しばらく偵察に励むか
轟鬼「おりゃああああああああ!!」ズバッ
土蜘蛛「ぐおおおおおおおっ!!」
轟鬼「だっしゃああああああああっ!!」ズシャッ
土蜘蛛「ぐわあああああああああああ!!」
轟鬼「へへ・・・今回は楽に済みそう!」
土蜘蛛「ぐぐぐ・・・!!」
轟鬼「おりゃああああああああ!!」
土蜘蛛「ふん!!」ガシッ
轟鬼「!!」
土蜘蛛「捕まえたぞ!!この小娘!!」
轟鬼「うおっ!!こいつ!!離せこのやろう!!」
土蜘蛛「黙れ!!このままくらい尽くしてやるわ!!」
轟鬼「うおおおおおおおおお!!こいつ!!離しやがれえええええええ!!」
雄太「!!>>293」
よし、美緒に電話するか
雄太「よし!!電話して・・・。」
電話中
雄太「あ!!」
轟鬼「うわあああああああああああっ!!」
雄太「やばっ!!飲み込まれかけてる!!」>>295
バーニングパンチ
雄太→アギトBF「変身ッ!!」
アギトBF「おるあああああああっ!!」ドゴォッ
土蜘蛛「ぐわあああああああっ!?」
轟鬼「うわっ!!あ、あんたは!?」
アギトBF「へへっ。通りすがりのもんさ!」
>>297
豪鬼と協力して倒したあと豪鬼に間髪入れずに挑む
アギトBF「っしゃあ!!いくぜっ!」つ←シャイニングカリバー
轟鬼「おうしっ!!」
土蜘蛛「しゃあああああああああっ!!」
轟鬼「はあっ!!」ドスッ
土蜘蛛「ぐおおっ!!」
轟鬼「音激斬!!雷電激震ッ!!」
アギトBF>>300
バーニングボンバー
アギトBF「うおおおおおおおおおおっ!!」
轟鬼「はあっ!!」
土蜘蛛「ウぐわあああああああああああああッ!!」
ドォォォォォォォン・・・
轟鬼「よっしゃ!!」
アギトBF「>>302」
無言で殴る
アギトBF「・・・。」ドゴン
轟鬼「!?な、なにすんだよ!!」
アギトBF「>>304」
操られたふりして無言で挑む
アギトBF「・・・。」
轟鬼「こ・・・こいつ・・!!敵かッ!!」
アギトBF「・・・。」>>306
技は使わず組み合う
ガッ
轟鬼「うおおっ!!」
アギトBF「・・・。」グググ
轟鬼「う・・・あ・・・!!」
アギトBF「・・・。」>>308
投げ飛ばして組み伏せる
アギトBF「・・・。」ぶんッ
轟鬼「うわああっ!!」
アギトBF「・・・。」ガシッ
轟鬼「う・・!!」
アギトBF「・・・。」>>310
押さえ込んでペチペチマスクの顔を叩く
アギトBF「・・・。」ばしばし
轟鬼「うわっ!!ちょ!!やめろこの!!」
アギトBF「・・・。」>>312
強めに抱きしめてみる
アギトBF「・・・。」ぎゅーっ
轟鬼「!?!?!?」
すると・・・
『カイジョシマス』
アギトBF「!!>>314」
轟鬼を声の方向に投げ飛ばしてダッシュで逃げる
アギトBF「おるあああああああああああ!!」ぶんっ
轟鬼「!?」
アギトBF「よし!!今のうちに!!」
G3-X「と思ったか?」
アギトBF「あ・・・。」
G3-X「>>316」
それだけ元気なら私の本気と戦っても大丈夫だな?
フウロさんに鍛えてもらってる私は強くなったぞニヤア
アギトBF「やっぱそうくるか・・・。」
G3-X「どうする?」
アギトBF「>>318」
(変身を解除して)白旗を振りながら
もう体力無いんで好きにしてください
G3-X「そうか。」
雄太「うん。」
ドカバキボコスカバキ・・・ ギャああああああああああああ・・・
轟鬼→ホミカ「なんだったんだ・・・?」
・
・
もっさんの好感度102
ー夜ー
雄太の行動を決めてくれ。 >>320
怒りで未だにG3-Xの美緒を何とかして脱がせようとする
雄太「なー美緒ー。そんなに怒るなよー。」
G3-X「うるさい!!」
雄太「ちょっとした出来心だよー。」
G3-X「・・・。」
雄太「>>322」
静かに背中から抱きついてバッテリーを外して好きにする
雄太「・・・・・。」
G3-X「あっ!!」
雄太「バッテリー外したぜ。」
G3-X→坂本「!」
雄太「!!」
雄太は彼女の顔に涙の跡が残っているのに気づいた・・・。
坂本「>>324」
ほ、他の女にうつつを抜かして私のことを最近相手してくれないじゃないか!
雄太「・・・。」
坂本「なんとか言ったらどうだっ!!」
雄太「・・・>>326」
だってお前忙しそうだったし、疲れてるみたいだったからさ
坂本「そんなの・・・理由になるか・・・!!」
雄太「・・・・・。」>>328
マスクだけ脱いだ美緒にディープキス
坂本「んっ!?」
雄太「ん・・・く・・・ちゅ・・・」
坂本「ん・・・む・・・!!」
雄太「ふうっ・・・」
坂本「・・・>>330」
パ、パーツを脱がしてくれないか……?
雄太「おう・・・。」
しばらくお待ちください。
坂本「ありがとう・・・。」
雄太「ああ・・・。」
>>333
お風呂に行って69
風呂場ー あ。もっさんの表記を今度から美緒に変更
美緒「ん・・・く・・・」
雄太「ん・・・れろ・・・。」
美緒「っ・・・!!」ぴくっ
雄太「>>335」
どうしたクリまだ触れてないのに早いなペロペロ
美緒「う・・・うるさい・・・。これでも・・・」
雄太「あ?」くりくりっとな
美緒「はあっ・・!!」ビクッ
雄太「結構感じるのな。」
美緒「>>337」
お、お前だからぁあん!
雄太「え・・・俺だから?」>>340
胸を吸いながら指で膣を刺激する
雄太「ん・・・」くりくりっとね
美緒「んああっ!は・・ああ・・・!!あっ・・!!んん・・・!!」
雄太「ぺろ・・・ん・・・。」
美緒「雄太・・・それ以上したら・・・///」
雄太「>>342」
じゃあやめていいか?
美緒「!!」
雄太「ん・・・?」
美緒「>>345」
>>344
お前の本気で思う存分蹂躙して!
雄太「・・・!!」
ぐちゅりと指を中に
美緒「っ!!」
雄太「このまま・・・」>>347
ゴムをつけて腰を少しずつ速めながら振る
ずぶりと
美緒「ああっ・・・!!」
雄太「う・・・く・・・」
美緒「あああっ・・・!!ん・・・あ・・・!!」
雄太「うう・・・!!」
美緒「あああっ!!はあっ・・・!!んああっ・・ああっ・・!」
雄太「・・・>>349」
美緒「>>350」
もっと早く動くぞ?
ゆ、雄太の熱くて大きい…!
雄太「ん・・・!!」←SPEED UP!
美緒「あああっ!!んあああああっ!!ああっ・・・激し・・・!!い・・・!!」
雄太「はあ・・・はあ・・・!!」
美緒「雄太・・・!!もう・・・!!」
雄太「>>352」
美緒「>>353」
イキそうなのか!よし、満足させてやる!
あ、あああああああああ!!!!
あ、あひぃ……!
美緒「あああああああああああああっ・・!!」
雄太「ぐ・・・お・・・!!」
・
・
・
雄太「はあ・・・はあ・・・。」
美緒「はあ・・・はあ・・・」
雄太「>>355」
ほら、ゴムの中に出た俺の精液よく味わって飲めよ
美緒「ん・・・」ごくごくとな
雄太「よしよし。」なでなで
美緒「雄太・・・>>357」
精液ものすごく美味しかった…。これからもその……たくさんしてね
雄太「ああ・・・。(あれ?言葉遣いが・・・)」
・
・
・
フウロ「・・・ばっちし撮れた!」(゜▽ ゜)
・
・
翌日
美緒「zzzzz・・・。」
雄太「何をしよう。」>>359
G3-Xを雄太が装着して抱きしめる
G3-X「・・・。」がしっ
美緒「!?」
G3-X「・・・。」ぎゅー
美緒「//////」
G3-X「>>401」
美緒「もうその手にはのらんぞ。」
G3-X→雄太「ちっ。つまんねえの。」
美緒「>>363」
ほら、私がそれ着るから、……そのエッチなことをしながらでいいから着せてくれ
雄太「おう///」>>365
パーツを着替えさせながら頭のパーツだけは渡さず、ディープキスしてからフェラさせて口内射精してから頭のマスクを被せる
美緒「ん・・・く・・・ちゅ・・・。」
・
・
・
雄太「お・・・・・。」
美緒「じゅる・・・ん・・・ちゅぶ・・・じゅ・・・。」
・
・
・
雄太「ぐ・・・!!」
美緒「んんっ!!」
・
・
G3-X「・・・。」
雄太「>>367」
最高だったぜ……。美緒も頑張れそうか?
G3-X「ああ・・・。」
雄太「そっか・・・。」
G3-X「>>369」
ガードチェイサーの試乗をするが、お前はどうだ?
雄太「ガードチェイサーねぇ・・・。ま、ためしに乗ってみるか。」
G3-X「そうか。」
雄太「よーし行こう!」
・
・
雄太「コースは・・・これか?」>>371
レーシング用のやつ
雄太「よおし!!行くぞぉ!!」
・
・
雄太「おおおおおおお!!」
・
・
雄太「うおととととと!!」
・
・
雄太「---っ!!」
・
・
雄太「ご・・・ゴール・・・。」
美緒「どうだった?」
雄太「や、やっぱむずいなコレ。ま、美緒を乗りこなすのは容易いがw」
美緒「>>373」
そういう事は夜に言え!
次は私が運転するぞ
雄太「よし。お手並み拝見!」
美緒「行くぞ。」
ブォォォォォォォ・・・
雄太「お?おお!!お?お?おおおおおっほお!すっげえぞオイ!」
美緒「ふう・・・まあ、こんなものだな。」
雄太「お前めっさすげえじゃん。」
美緒「ふふっ。」
雄太「しっかし・・・これも乗りこなしてみたいな。」
PPPPPP
美緒「電話鳴ってるぞ。」
雄太「あ、ああ。もしもし?ジズー?何!?怪人が出た!?」
美緒「>>375」
早く後ろにのって!
雄太「お、おう!!」
二人はすぐに現場へ向かった。どうやらプライベートで訪れていた天海春香や人気のアイドル達の手持ちポケモンを奪おうと襲い掛かってるらしい。ジズーが変身して応戦してるとか。
Rジズー「あ、来たか!!」
雄太「お、ジズー!!」
美緒「>>377」
なぜボロボロになっているんです?
Rジズー「敵が多すぎるんだよ!見ろ!」
マグマドーパンド×60「うおおおおおお!!」
美緒「!?この数!?」
雄太「うおっ!!すげえ数だな!」
美緒「狙う的がアイドルなだけにか?」
雄太「>>379」
まーさっさと倒しますか
雄太→アギト「変身ッ!!」
G3-X「いくぞっ!!」
Rジズー、アギト「っしゃあ!!」
マグマドーパンド「うおおお!!」「死ねえええ!!」ドドドドド
アギト「!!(突っ込んで来る!)」
>>381
G3-Xと一緒にバイクでひきまくる
アギト「おるあああああああ!!マシントルネイダーなめんなああああああ!!」
マグマドーパンド達「ぎゃあああああああああああ!?」
春香「引いてる!?引いて倒してる!?」
比奈「ヒーローらしくない戦い方っすね。」
まゆ「すっごい跳ね飛ばしてる!」
アギト「よっしゃああああああ!!スライダーモードじゃああああああああ!!」
幸子「なんかテンションが某黄色アフロみたくなってません?」
真奈美「まあまともな主人公じゃないからな。」
巴「うむ。納得する答えじゃな。」
杏「というか一人はストライクウィッチーズだよね?軍人らしくないよねあの戦い方は。」
アギト「さあて次は・・・」>>383
G3-Xがデストロイヤーでアンノウンを斬りまくる
G3-X「はあっ!!ふっ!!そこだぁっ!!」ズバッ ザクッ ズシャッ
みく「おお!!やっとヒーローらしい闘い方にゃ!!」
ありす「かっこいいです・・・。」
莉嘉「さっきのあのハイテンションな人とは大違いだね!」
美嘉「だね。」
アギト「おい聞こえてるぞそこのアイドル姉妹。」
莉嘉「えっ。」
アギト「>>385」
これだけ敵が多いと倒すのも作業になるんだよ
洋子「そうなんですか。」
アギト「うん。そーゆーもんなの。」
茜「でもこれだけ多いとやばいですよ!!」
Rジズー「よし。おじさんに任せろ。」
雄太「何をする気だ?」
Rジズー「いくぞ!!くらえ!チーズ・フォー・エブリワンッ!!」
雄太「なんでいっつもシャウトはケツからなんだよ!!>>387」
アイドルの皆さんこいつをヒーローだと思いますか?
美希「まったく思えないの・・・。」
アギト「だよなぁ・・・・・・・・・・・・ん!?お前・・・今なんつった?」
Rジズー「え?チーズフォー・・・・・・あ!!」
G3-X「?」
雄太「思い出した・・・このシャウトはシェオゴラス直伝のシャウト・・・(実際はMOD)チーズだけだと爆発と共に対象をチーズにして、フォーまで言うとシェオ爺召還・・・最後まで言うと・・・!!」
春香「い、言うと?」
ヒューーーーーー・・・
雄太「敵味方巻き込む無差別チーズ爆撃が来るんだよおおおおおおおおおおおおっ!!」
ドゴーンドゴーンドゴーン!!
アイドル一同「ええええええええええええええええええ!?」
G3-X「何いいいいいいいいいいい!?」
BGM:盆回し(全員集合!のコントの最後に流れる曲)
雄太「おわああああああああああ!!>>389」
美緒、アイドルの皆をまずは助けるぞ協力してくれ
G3-X「わか・・・あっ!!」
アギト「ん!?」
春香、莉嘉、洋子、真奈美、ナターリア「ぐふっ・・・。」
アギト「頭にチーズ直撃してやられとるー!!」
G3-X「>>341」
雄太「あ、ああ!!」
ドゴォォォォォォォン・・・
Rジズー「あ、救急車までやられた。」
G3-X「この技広範囲か!!」
茜「止まらないのこれ!?」
Rジズー「ごめん!!おじさん止め方知らないんだ!」
アギト「はあっ!?>>393」
俺が何とかするから美緒、アイドルを頼んだ!
まずはアホを人柱にして埋めれば終わるだろうし
G3-X「分かった!!」
・
・
・
アギト「よし!!おっさん埋めればとまる・・・って止まらねえええええええええええ!!」
ドゴーんどごーン・・
アギト「おいてめえええええええ!!止まんねえじゃねえかよ!!」
Rジズー「だから止め方知らないって・・あ。」
ドゴーン・・・
・
・
G3-X「雄太!!雄太!!どこだ!?雄太!!あ。」
雄太、ジズー「」チーン・・・
G3-X「>>395」
雄太、お前だけは連れて帰ってやるからな……それ以外は成仏してくれ
雄太「まだ死んでねえよ!!」
ジズー「おじさんも。」
美緒「!!>>397」
雄太、とりあえずここから早く立ち去るぞ
雄太「ああ。しかし・・・えらいチーズ散乱したなオイ。」
ジズー「うわ、チーズくせー。」
チーズはこの後、大量のはるかさん達が食い尽くしました。
ちなみにアイドル達は何人か逃げる途中で直撃してしまいました。
・
・
夜
雄太「何をしよう。」>>400
ホミカに謝罪の手紙を書く
雄太「・・・。」かきかき
雄太(明日には届けよう・・・。)
雄太「美緒は何してんだろうか?」
・
・
雄太「!」
美緒「・・・///」ハァハァ
雄太「!?(俺の写真見て発情しとる!!)」>>402
追加。
雄太(どうする!?俺どうする!?誰か指示をくれえ!!」
>>404
寝る
雄太「うん・・・今日は寝よう。」
・
・
・
翌日の朝
雄太「zzzzzzz・・・ん?」
美緒「zzzzz・・・。」
雄太「お、俺の上で寝てやがる・・・!!>>406」
し、シャワー浴びてこよう
雄太「どれ・・・(汗)」
がしっ
雄太「!!服掴んできやがった・・・。>>408」
起きるまで二度寝しよう
雄太「zzzzzzz・・・。ん。!?も、もう昼かよ!?」
美緒はすでに起きてるようだ。
雄太「どうすっかなぁ・・・。>>410」
フレンドリーショップでゴムを買う
雄太「ゴム・・・これいいなぁ・・・。」
雄太(次には何を買おうか?)>>412
キスグスリとスーパーボール5個とおっさん避けスプレー
雄太「俺もポケモンをなんか捕まえるかな・・・。」
・
・
・
雄太「ん?」
下っ端「ち、ちくしょう!!なんて強さだ!!このガキ!!」
???「お前らなんざに負けるほど俺は弱くねえぜ。」
下っ端「く・・・!!」
???「教えてもらおうか。お前らの中にチョロネコを持ってる奴はいるか!?」
下っ端「し、知らねえ!!」
雄太「何だ・・・?>>414」
チョロネコ……俺は持ってないし関係ないか
???「てめえらに・・・昔奪われた妹のチョロネコをだっ!!」
雄太「!!」
雄太(そうと聞いたら・・・ほっとく訳にも・・・いかねえわな!!)
下っ端「このガキ・・・!!殺してやるッ!!おおおおおおおおおおお!!」
???「ッ!?こ、これは!?」
下っ端→クロウロード「ふううううう・・・!!」
雄太「!!」>>416
周りの人を避難させて変身する
雄太「逃げろっ!!」
???「はっ!?」
雄太「いいから逃げろ!!」
???「お・・・おう!!」
雄太「・・・。」
クロウロード「貴様は・・・」
雄太→ウィザード「変身・・・!」
『フレイム!プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』
クロウロード「何!?」
ウィザード「さあ・・・ショータイムだ!」
クロウロード「ぬう!!」
ウィザード(飛んだ・・!!)>>418
近くにあったものを投げつける
ウィザード「!!(石か!!)うおらぁっ!!」
クロウロード「くっ!!無駄な事を!!」
ウィザード「避けたか・・・!!なら・・・」
『ハリケーン!プリーズ!フー!フー!フッッフッフー!』
ウィザード「>>420」
抱きついて飛び上がり投げ落とす
ウィザード「はっ!!」がしっ
クロウロード「!?」
ウィザード「おおおおおおおっ!!」
ドォンッ
クロウロード「ぐわあああああっ!!」
ウィザード「今だ・・・!!」
『ハリケーン!スラッシュストライク!フーフーフー!フーフーフー!』
ズシャァァァァァァッ
クロウロード「ぐおおおおおおっ!!」
ドォォォォォン・・・
ウィザード「ふう・・・。」>>422
美緒を呼ぶ
・
・
・
美緒「それで・・・その少年は昔、妹のチョロネコを奪われたと言ったのか?」
雄太「ああ・・・。」
美緒「その少年とは一体・・・?」
雄太「うーん・・・>>424」
敵だけどかわいそうだったな
???「誰が敵だって?」
美緒「!?」
雄太「!!お前・・・さっきの。」
???「あんた達・・・あいつらと・・・プラズマ団と戦ってるのか?」
美緒「>>426」
だとしたらどうする?
???「頼む・・・。俺に協力してくれ。」
雄太「お前は?」
???→ヒュウ「ヒュウ・・・。」
美緒「お前・・・過去の事を言ってたな。」
ヒュウ「ああ。」
雄太「>>428」
お前の妹に何があった?
ヒュウ「かつて・・・チョロネコは妹への誕生日プレゼントだったんだ・・・。だが・・・プラズマ団に奪われてしまった・・・。昔の俺には・・・どうする事もできなかった・・・!!だから・・・強くなって・・・!!あいつらを・・・!!プラズマ団を・・・!!そして・・・チョロネコを取り戻すために・・・!!」
美緒「そうだったのか・・・。」
雄太「>>430」
野生で捕まえればよかったんじゃないか?
美緒「・・・!!」
バシンッ
雄太「っ!?」
美緒「まだ分からんのか貴様は!!」
雄太「・・・。」
美緒「そんな安々なものではない!!彼の兄としての!!家族としての思いやりだったんだぞ!!それを・・・!!軽々しく言うなッ!!」
雄太「美緒・・・。>>432」
お、おう…
美緒「・・・。それで何か手がかりは?」
ヒュウ「それはまだ分からない。とにかく俺は順番にジムを廻って鍛えながら探しているんだ・・・。」
雄太「そうか・・・それで・・・>>434」
訂正。
雄太「そうか・・それで・・・これからどうするんだ?」
ヒュウ「次の街に行く。ホドモエだ。」
美緒「ホドモエか・・。」
雄太(俺らはどうしようか?)>>436
とりあえずカミツレのジムに向かう
雄太(俺たちはとりあえず・・・カミツレさんのジムに向かうか・・・。)
・
・
・
雄太「おー!ここだここだ。」
美緒「いるだろうか?」
雄太「まあいるかもしれね・・・ん?」
美緒「どうした?」
雄太「血のにおいがする・・・!」
美緒「何ッ!?」
雄太(このまま乗り込むか!?)>>438
ジースからもらった手榴弾を投げ込む
雄太「下がってろ!!」ピンッ ブンッ
ドォォォォォンッ
雄太「!!」
美緒「!!ワームにドーパンド!だがこれは・・・!!プラズマ団じゃないぞ!こいつらは・・・!!」
雄太「ロケット団に・・・ギンガ団!?」
美緒「なぜ奴らがここに・・・!?」
雄太「とにかく乗り込むぞ!」
美緒「よし!」
・
・
・
美緒「彼女はどこに?」
雄太「うーん・・・。」(どうする?このまま探すか?)>>440
訂正。
雄太「うーん・・。」(どこを探そう?)
①ジム内②ジムの奥③自由安価 安価下
雄太「・・・。」
雄太(周りの所々に血が飛び散っている・・・。誰の血だ?)
美緒「どうやら何か良からぬ事があったというのはまず間違いなさそうだな。」
雄太「ああ・・・。」
美緒「どうする?」
雄太(次はどうする?このまま奥に進むか。それとももう少しここを探すか・・。)>>443
ここをさぐる
雄太「・・・・・。」
美緒「・・・・・・。っ!」
雄太「どうした?」
美緒「何かいる・・・!!」
雄太「!!」
じり・・・じり・・・
雄太(気配の者との気配が近い・・・。どうする?こっちから仕掛けるか?)>>445
出てくるのを待つ
じり・・・じり・・・
雄太「!!」
シュバッ
雄太「うおっ!!」サッ
???「!!プラズマ団じゃない・・・!?」
雄太「!!仮面ライダーアクセル・・・!!」
美緒「と言うことは・・・」
雄太「カミツレの姐さん、無事だったか。」
アクセル「ええ。あなた達は?(姐さん?)」
美緒「>>447」
フウロさんから聞きました、はじめましてカミツレさん。
一体何があったんですか?
アクセル「私がしばらく出かけてて帰ってきたらこの有様よ。何人か・・・やられてしまったわ・・・。」
雄太「あいつらぁ・・・!!」
アクセル「おそらく狙いは・・・私。いえ、すべてのジムリーダー・・・。」
美緒「すべての!?」
雄太「>>449」
ジムリーダーを倒したらなんか良い事でもあるんですか?
アクセル「とりあえずは邪魔者が消える。つまり・・・」
雄太「行動しやすくなるってか?ちっ!!目的のためなら命をも尊とわない奴らめ!!」
美緒「しかし、えらい惨状だな。」
アクセル「相当、派手に暴れたのね。」
雄太「みたいだな。」(待てよ?全てのって事は・・・)>>451
アクセルを連れてフウロのもとに帰る
ーフキヨセシティー
アクセル「!!ジムのほうから煙が・・・!!」
美緒「くっ・・・!!もう手が廻っていたか!」
雄太「っしゃああ!!いくぜぇ!!」
・
・
・
アクセル「!!」
美緒「ワームにドーパンド軍団か!!」
雄太「関係ねえ!!>>453」
美緒は変身してアクセルとドーパントを潰してくれ、おれはじむにいく
美緒「分かった!!」
雄太「よし・・・!!」
・
・
ージム内ー
雄太「フウロさーん!!どこっすかー!?返事してくださーい!!くそっ・・・。もっと奥か!?」
・
・
雄太「っ!!あれは・・・!」
ナイト「はああああああっ!!」
カマキリヤミー「ぐおお!!」
ネコヤミー「ちいいっ!!」
ピラニアヤミー「しゃああああああああ!!」
雄太「いた!!>>455」
変身!バーニングパーンチ!
ネコヤミー「ぐおおおおおおおっ!?」
アギトBF「大丈夫すか!?」
ナイト「!雄太君!!」
アギトBF「オラ!!ヤミー共、まとめて来やがれ!!」
ピラニアヤミー「しゃあああああああ!!」
アギトBF「!!」>>457
シャイニングカリバーでシャイニングスラッシュ
アギトBF→アギトSF「一気にぶっ倒してやるぜぇッ!!おおおおおっ!!」
ズッシャァァァァァァァァンッ
ピラニアヤミー「ぎゃああああああああああああっ!!」
ネコヤミー「!!」
ナイト「はあああああああああああっ!!」
カマキリヤミー「うぎゃああああああああああっ!!」
ネコヤミー「げっ!!あ、あと俺だけかよ!!」
アギトSF「さあて・・・>>459」
ナイトと2人で首を絞めにかかって落とす
ネコヤミー「ぐっ!!」
アギトSF「おおおっ!!」ギリギリ
ナイト「・・・!!」ギリギリ
ネコヤミー「が・・・・・。」
アギトSF「ふう・・・こいつには聞きたい事があるからな。」
ナイト「他の皆は大丈夫かな?」
アギトSF「それは分からない・・・。だが・・・>>461」
美緒とカミツレさんが何とかしてくれてる
ナイト「え!?来てるの!?」
アギトSF「ええ。心配だし、向こうも襲われたらしいし。」
ナイト「そうなんだ・・・。」
PPPPP
アギトSF「はいもしもし。」
G3-X『雄太、そっちは無事か?』
アギトSF「大丈夫だ。そっちは?」
G3-X『こっちは片付いた。』
アギトSF「分かった・・・。」
・
・
・
ーその後ー
雄太「・・・・・・。」
雄太(あの連中の中にはプラズマ団以外にも、壊滅したはずのギンガ団や未だに暗躍を続けているロケット団の姿があった・・・。だがなぜだ?なぜ奴らまでもあの力を?まず一つ目の予想は・・・>>463)
3つの組織の間で権力争いが起きている?
雄太(まずそれもありうるな・・・。だが別の疑問として、怪人変身能力の発現元はなんだ?)
雄太「うーん・・・・・・。」
その日は悩みに悩んで眠れなかった。
ー翌日ー
雄太「何?アドリビウム?」
美緒「ああ、知っているか?」
雄太「>>465」
いや知らん
美緒「アドリビウムとは・・・(説明中)」
簡単に言えばマイソロ3に出てくる歴代のテイルズキャラで構成されているギルドチームです。同胞団みたいな組織。
雄太「ふうん。で、そのアドリビウムが何だ?」
美緒「この度、やつらによる怪人騒動の事について協力してくれる事になった。その代わり・・・向こうもある協力を頼んできたんだ。」
雄太「?>>467」
協力?美緒が変な目に合うのなら断っていいぞ
というかジズーのおっさんに任せりゃいいんじゃね?
美緒「まあそうかもしれんが・・・事は単純な事ではない。」
雄太「というと?」
美緒「実は・・・かつて星晶という物質で発展していたウリズン帝国という国が突如として全てと言っていいほどの数の国民が失踪し、何人かが死体で発見されるという事件が起きている。これは・・・怪人変身能力を持った者らの仕業だ。」
雄太「何?>>469」
それしゃあ星晶が怪人になるための必須どうぐってことか
美緒「おそらく・・・かもしれない。確実とは言えないがな・・・。」
雄太「むう・・・。で、頼みの内容は?」
美緒「失踪事件、死体・・・その真相を掴むことだ。」
雄太「なある。」
美緒「今日、同胞団にアドリビウムのリーダー同士の話し合いがあるらしい。それに・・・お前も呼ばれてるぞ。」
雄太「はあ!?なんで!?俺リーダーじゃないのに!?」
美緒「>>471」
ジズーさんとフウロさん、カミツレさんの推薦だ
雄太「あの二人ならともかく、あんのクソ変態オヤジ・・・!!」
美緒「お前も人の事言えんだろ。ちゃんとした服装で行くんだぞ。」
雄太「へーい・・・。」
・
・
・
雄太「さて・・・何着ていこう?」
>>473 ①スーツ②私服③自由安価
1
雄太「やっぱスーツがいいよな。」
美緒「ネクタイどうする?」
雄太「ネクタイか・・・。」>>475
書き忘れてました。色や柄を安価してください。 >>476
訂正。↑2無し。本当にすみません。
雄太「よし!!完了!!さーて・・・行ってくるか!」
・
・
・
とある料亭
ジズー「お、来たな。」
アンジュ「あ、どうも初めまして。」
雄太「あ、どうも。」
アンジュ「私はアンジュ・セレーナ。アドリビウムのリーダーをしています。」
雄太(えーと・・・なんて紹介の仕方をしようか?)
雄太「>>477」
フウロさんにとカミツレさんから推薦されてきました、色々経験が少ないので至らないところがありますがご指導ご鞭撻をお願いします
アンジュだけと握手
ジズー「え、おじさんとは握手しないの?」
雄太「やらんよ。」
雄太(しかしアンジュさん・・・噂どおりの美人!!胸があれだが・・・)
雄太「それで・・・例の失踪事件はどこまで?」
アンジュ「まったく駄目・・・一つの手がかりも無しよ・・・。」
雄太(他に何を聞こうか?)>>481
ライダーなんですか?
アンジュ「いいえ。私はライダーじゃないわ。私は主に回復魔法を使うの。武器はナイフよ。」
雄太「へー。」
ジズー「おじさんもナイフを使うよ。性・・」
雄太「ちょっと黙れお前。」
ジズー「えー。」
アンジュ「ねえ、雄太君は好きな人とかいる?」
雄太「えっ!>>483」
俺はパートナーのG3-X一筋ですよ
アンジュ「あらあら。もしかして・・・もうプロポーズとかしたの?」
雄太「!!>>485」
プロポーズはしてないですけど大人の階段は登りました
アンジュ「!!!!!」ガタッ
ジズー「うお!!」
雄太「ア、アンジュさん?」
アンジュ「わたし・・・まだ彼氏もいなくて大人の階段を完全には登れてない・・・」ポロポロ
雄太(泣いてる!?)>>487
あなたは美人だから良い人が見つかりますと手を握って見つめる
雄太「あなたは美人だから良い人が見つかります。」ぎゅっ
アンジュ「!!」ドギューン
ジズー「ア、アンジュさん?」
雄太「え?」
アンジュ「あ!ごめんね!何でもないの。」
雄太「は、はあ・・・。」
・
・
・
帰宅ー
雄太「たっだいまー。お、あいつ寝てるのか?」>>489
G3-Xがアクセルに押し倒されていた
G3-X「!!」
アクセル「あ・・・。」
雄太「・・・てめえ何してんだあああああああああああ!!」
しばらくお待ちください。
カミツレ「・・・(汗)」←拘束状態
美緒「・・。」←同じく
雄太「さて・・・>>491」
何があったか説明してくれるか、2人共
ー説明中ー
雄太「なるほど・・・お前達が酒の勢いでか・・・。」
美緒「う・・・うむ・・・。」
雄太「よろしい。>>493」
2人共変身しろ今から酔いが覚めるまで相手してやる!
しばらくお待ちください
ウィザードFD「うおおおおおお!!」
G3-X「ぐわああああああああああ!!」
アクセル「おおおおおおおおおおおおっ!!」←エンジンブレードで斬りつける
ウィザードFD「>>495」
甘い! 良けてジャーマンスープレックス
アクセル「ぐっ・・・!!」
ウィザードFD「おらあああああああっ!!」
G3-X「ぐあああああああああああっ!!」
・
・
・
雄太「気がついたか。」
美緒「あ、ああ・・・。てか・・・なぜまた拘束状態いいいいい!?」
雄太「ああ。ムラムラしてっからな。」
美緒「>>497」
カミツレさんはどうしたんだ?
雄太「フウロさんとこ放り込んだ。今頃、いちゃいちゃしてるぜ。」
美緒「そ、そうか・・・。」
雄太「さて・・・」
美緒「?」
雄太「そろそろ媚薬効いてきたかなー。」
美緒「!?>>499」
か、体がくすぐったいな
雄太「そりゃそうだ。媚薬効果だからな。(ジズーから貰った・・・な。)」
美緒「なんか・・・熱くなってきた・・//」
雄太「ほう?」
美緒「ッ・・・///」
雄太「ここか?」胸をつつく
美緒「ひうっ!?///>>501」
さ、触るな!
雄太「あ、それともここかぁ?」
美緒「んんっ・・・!!///」
雄太「んー?>>503」
どうして欲しいか言ってみろよ
美緒「お、お前・・・。」
雄太「(だってこうでもしねえとタイトルとマッチしねえもん)どうしてほしい?こうか?」←美緒の太ももを軽く触る
美緒「っ!!」
雄太「それとも・・・こうか?」←履いてる下着の中に手を入れた。
美緒「!!>>505」
分かった、私の胸を子供みたいにしゃぶってくれ!
雄太「よく言えました。」がばっとな
美緒「!!ん・・・ああっ・・・!!///」ビクビクッ
雄太「ん・・・じゅる・・・」にやっ
雄太は美緒の秘境に指をゆっくりと進入させた!
美緒「!!>>507」
は、早く動かしてくれ
雄太「んー?こうかー?」スピードUP!
美緒「んあああああっ・・!!///はっ・・あああっ!!/////」
雄太「どうだ?今度はこうしてやろうか?」
美緒「あっ!?」
雄太は美緒の秘境にローターを5個も入れた!
美緒「お、お前・・・そんなに入れたら・・・」
雄太「スイッチON」←全然聞いてない。 しかも全部、威力最大に
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雄太「>>509」
美緒「んあああああああっ!!---っ!>>510」
俺稽古で疲れたからこのまま寝るわ
雄太の熱い奴の方が入れて欲しい
雄太「zzzzzzzzz。」
美緒「ゆ、雄太!?まさかこのまま・・・あああああああっ・・・!!/////」ヴヴヴヴヴヴ・・・
・
・
ー翌日ー
雄太「ん・・・?美緒?」
>>512
なぜかG3-Xになって気絶していた
雄太「ど う し て こ う な っ た 。」
とりあえず外した。
雄太「さて・・・今日は休みだし・・・じっくりこいつを味わうと参りますか!あ、フウロさん達は?」
・
・
・
ぁぁぁ・・・
雄太「あー・・・まーだヤってるよ・・・。」
・
・
雄太「ほら美緒・・・起きろ!」
美緒「!!」
雄太「これで起こしてやンヨ!ほらほらほら!」激しく指で中を動かす
美緒「-----っ!!」
雄太「ほらほらどうだ!?」>>514
潮吹いたがぐったりして動かない
雄太「ふ・・・昨日の放置でかなりイキまくったか・・・。おーい美緒ー。大丈夫かー。」
美緒「・・・>>516」
気を紛らわすために特訓してくれ……変身!
雄太「ちっ・・・仕方ねえな。だが覚えてな。夜はもっと可愛がってやるぜ・・・。変身!!」
・
・
G3-X「おおっ!!」←スコーピオン
RX「!!>>518」
は、速い!!!
避けきねぇ!
RX「ぐわああああああああっ!!」
G3-X「ふっ!!はっ!!」ドゴッ バゴッ
RX「ぐおおおっ!!なめるなぁぁぁぁぁッ!!」>>520
フォームチェンジが出来ずこてんぱんに攻撃を受ける
RX「ぐ・・・あ・・・。」
G3-X「ふー・・・ふー・・・。」
RX「お前・・・強くなって・・・」
G3-X「>>522」
そりゃとうぜ……………あ、……え?…………………………ピー
セントウヲカイシシマス 制御チップが壊れ暴走開始
G3-X「な、なんだ!?身体が勝手に!」
RX「何!?まさか・・・暴走をッ!?水疱瘡!?」
G3-X「ぼうそう違いだッ!!(>>1はガチで中学まで水疱瘡のぼうそうをこっちの暴走と間違えて覚えてました)」
RX「くそっ!!どうする!?」>>524
G3-Xに腹パンして制御チップが操るG3-Xと戦う
G3-X「ぐおおっ!!」ドゴンッ
RX「いくぞっ!!」
G3-X「」←GX-05装備
RX「!!」
『カイジョシマス』
ドドドドドドドドドドドドド・・・
RX「おわあっ!!」>>526
ロボライダーになって攻撃を避けたり受け止めたりしながら抱きしめる
RX→ロボライダー「!!」ガキンガキンッ
G3-X「」
ロボライダー「・・・。」ガシッ
G3-X「!!」
ロボライダー(よし!!掴んだ!!)>>528
振りほどかれて腹パンされる
ロボライダー「ぐっ・・・!!」
G3-X「・・・。」←01&02アクティブ
ロボライダー「!!」
G3-X「」ドンッ
ロボライダー「ぐわあああああああっ!!」
G3-X「」
ロボライダー「ぐぐ・・・!!>>531」
もう一回抱きしめて今度はロボライダーの能力のハッキングを行ってみる
ロボライダー「くっ!!」ガシッ
ロボライダー(い、いけるか!?)
G3-X「」>>533
攻撃を止めてロボライダーを本気で抱きしめて離さなくなる
ロボライダー「こ・・・このまま絞め殺すつもりかッ!?」
G3-X「」ギリギリ・・・
ロボライダー「お・・・おおおおおおっ!!」ドゴッ
G3-X「」グラッ
ロボライダー「おおおおおおおおおおおおっ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ
G3-X「」
ロボライダー「おおおおおおおおおおおっ!!」ドゴドゴドゴッ
>>535
ロボライダーの変身を解除させて今度は優しく抱きしめて話さなくなる
ロボライダー→雄太「!!美緒・・・?美緒!?おい美緒!?しっかりしろ!!美緒おおおおお!」
G3-X「・・・。」
・
・
・
美緒「・・・!!」
雄太「気がついたか?」
美緒「私は・・・。>>537」
訂正。
美緒「私は・・・。そうだ!暴走してそれで・・・すまない・・雄太。」
雄太「>>539」
いや別に大したことないさ
美緒「そうか・・・なら良いんだが・・・。」
雄太「だが・・・暴走しないように改造する余地があるな・・・。」
美緒「ああ・・・。」
雄太「さあて・・・今日はどうしようか?」
>>541
カミツレさんとフウロに昨日あったことを報告
カミツレ「そう・・・そんな事が・・・」
フウロ「あのG3-Xが暴走しないようにメンテナンスしないと・・・。」
雄太「止めるのも一苦労ですしね。>>543」
新しい制御チップか、少し危険ですけどG4を作ろうかと思います。
お二人にも手伝ってもらっていいですか?
フウロ「第一は制御チップがいいね。G4は確かに危険すぎる・・・。」
雄太「そうしますか・・・。」
・
・
・
雄太「どうすか?」
カミツレ「今のとこは順調だ。異常はない。」
雄太「そうすか。それならい・・・」
キィィィィィィン・・・
雄太「!!!」>>545
三人で変身して向かう
・
・
・
アギト「いた!!」
ナイト「!!別のトータスロード!!」
アクセル「敵は同じ種類で三体。ちょうどいいわね。」
アギト「誰が変身してるかは知らんが、先手必勝!!」>>547
トリニティーフォームでライダーシュート
アギト「おおおおおおおっ!!」
ドンッ
トータスロード「!!!が・・・ぐ・・・がああああああああっ!!」
ドォォォォォォォォォォォン・・・
アギト「へっ・・・他愛もねえ・・・。」
『アクセル!マキシマムドライブ!』
『ファイナルべント』
ナイト「はああああああっ!!」
アクセル「うおおおおおおおおおおっ!!」
ドォォォォォォォン・・・
ナイト「こっちも済んだよ!」
アクセル「やはり変身してたのはプラズマ団の者だったか。」
雄太>>549
加速下
アギト「あんがと。」
ナイト、アクセル「!!!」
アギト「さて・・・この下っ端から何を聞き出すか?」>>552
お前はどこの団体の所属か
ギンガ団なのか?ロケット団か
カミツレ「えっ!?」
フウロ「なぜこいつらがプラズマ団じゃないと・・・!?」
雄太「>>555」
↑
フウロ「じゃあこの下っ端は・・・」
カミツレ「潜入・・。」
雄太「という事になるな。」
???「そういう事だ。」
フウロ、カミツレ「!?」
雄太「>>557」
お前ら似たような組織なのになぜ反発しあってるんだ?
???「当たり前の事・・・世界の支配者は・・・いつも一人!!」
雄太「なある・・・。てめえ・・・幹部か?」
???「そう。俺はギンガ団幹部・サターン。」
カミツレ「サターンですって!?」
雄太「てめえ生きてたのか。」
サターン「そうだ。」
雄太「>>559」
ボスのアカギはくたばったとかジズーのおっさんに聞いたがよくまとめ直したな
サターン「くたばったぁ・・・?戯言を・・・!!」
雄太「何・・・?」
サターン「アカギ様は・・・帰ってこられたのだよ。」
雄太「何!?どういう事だ・・・!!」
サターン「それを・・・教える筋は無い。ここでお前達は消えるのだからな・・・。」
雄太「・・!!まさか・・・!!」
サターン→アナザーアギト「変身・・・!!」
雄太「野郎・・・>>561」
3人に勝てるわけ無いだろ!
アナザーアギト「確かに・・・。3人だけならな・・・。」
カミツレ「!!これはっ!!」
M(マスカレード)ドーパンド×50「くくく・・・!!」
ライオトルーパー×60「へへへへへ・・・!!」
フウロ「いつの間に!?」
雄太「>>563」
ち、チーズ・フォー・エブリワンッ!
フウロ「いや、シャウト使えないでしょ。」
雄太「そ、そうだった。」
???「やれやれ。」
???「しょうがねえ奴らだな。」
カミツレ「!!ヤーコン!!」
雄太「ダルさん!!」
ヤーコン「揃いもそろって雑魚ばっかかよ・・・。」
ダル「まあ倒し甲斐があるのが一人いるがな。」
アナザーアギト「貴様は・・・!」
ヤーコン「ふん・・・。変身ッ!!」
ダル「さて・・・ロックに行くぜぇ・・・。変身ッ!!」
ヤーコン→ゾルダ「覚悟はいいか?」
ダル→仮面ライダーダル(Rダル)「へへっ。」←ギターアイテム「ダルキャスター」を変身用ピック「チェンジピック」で変身者の好きに演奏することで(演奏は一瞬でもよい)変身
雄太「>>565」
アンタたちに任せても平気そうだな、俺は美緒の所に行って連れてくる!、
ゾルダ「早くもどってこいよ。」
雄太「おう!!」
・
・
・
雄太「・・・!!」
雄太(美緒・・・・・?)
雄太「美緒!?どこだ!?美緒!!」
美緒「ぐ・・・・・。」ドクドク
雄太「み・・・美緒・・・?」
美緒「ゆ、雄太・・・。」
雄太「お前・・・その怪我は・・・その血は・・・!?」
美緒「すまない・・・。プラズマ団に襲われて・・・G3-X・・・破壊されてしまった・・・。予備も・・・全て・・・うっ・・・!!」ドクドク
雄太「・・・!!>>567」
お前の墓は綺麗な場所に建ててやるからな
美緒「ばか言え・・・!!まだ・・・死なない・・・私は・・・!!」
雄太「・・・!!そうだよな・・・!!待ってろ・・・!!」
・
・
・
雄太は病院に美緒を運んだ後でダル達のところへ向かった。
雄太(野郎!!奴らっ!!絶対にっ!!>>569)
許せる!
おおいっ!!
雄太(ん?今誰かのツッコミが・・・。気のせいか。冗談はさておき・・・奴ら・・・ぜってぇぶっ殺すっ!!」
・
・
・
『スラッシュ!!フェンダーストライク!!』
Rダル「うおおおおおおおおおおおっ!!」←必殺技「フェンダースラッシャー」ダルキャスターで横一線になぎ払う。専用の「スラッシュピック」で弾く事で発動。
ライオトルーパー×15「ぎゃああああああああああああっ!!」
『ファイナルベント』
ゾルダ「派手に散りな!」
Mドーパンド×20「ぎゃああああああああああああっ!!」
雄太「!!>>571」
バーニングフォームになってサターンに背後からバーニングパンチ
雄太「変身ッ!!」
アナザーアギト「!!」
アギトBF「おおおおおおおおおおおおっ!!」
アナザーアギト「ぐおおおおおおおっ!!」
アギトBF「待たせちまったな・・・!!」
アナザーアギト「ふん・・・貴様の恋人とやらはどうした?今頃・・・あの世かな?」
アギトBF「てめえ・・・!!>>573」
お前は俺が締めなきゃいけないみたいだな
アナザーアギト「ふん・・・!!やってみろっ!!」
アギトBF「うおっと!!」
アナザーアギト「はっはー!!」
アギトBF(!!回転蹴り!!)
アギトBF >>575
受け止めて顔面にバーニングボンバーださ
アナザーアギト「!!」(受け止めたっ!)
アギトBF「くらえええええええっ!!」
ドンッ
アナザーアギト「ぐおおおおおおおおおおおっ・・!!」
アギトBF「やったか?」
アナザーアギト「ぐ・・・がぁ・・・!!」
アギトBF「あらまー元気です事。」
アナザーアギト「こ・・・ろす・・!!」
アギトBF「>>577」
お前勘違いしてないか?
これはお前らが傷つけた人の分で、美緒と俺の分はまだだぞ?
アナザーアギト「!?」
アギトBF→SF「いくぜ・・!!」BGM:believe yourself
アナザーアギト「く・・・!!」
アギトSF「はあああああああ・・・!!」
アナザーアギト「く・・・おおおおおおおおおおおっ!!」←アサルトキック
アギトSF「おるあああああああああああっ!!」←ライダーキック
ドォォォォォォォン
アナザーアギト→サターン「ぐおああああああああああああっ・・!!ば、ばかなっ!!」
アギトSF「>>580」
さてマーズとジュピターの居場所を教えてもらおうか、どうせアカギの場所は教えてくれないんだろ?
サターン「・・・!!」グッ
雄太「?」
サターン「ぐおおおおおおっ!!がはあああああああああああっ!!」ゴパァッ
フウロ「きゃあっ!?」
ダル「血!?」
雄太「くそ・・・奥歯に毒物の入ったカプセルを仕込んでやがったか。>>582」
病院に運ばせて助けるぞ、マーズとジュピターだけは俺が捕まえたいんだよ!
・
・
・
雄太「よう。気がついたか。」
サターン「貴様っ!?」
雄太「残念ながら死ぬ事はできなかったようだな。さあて・・・>>584」
や ら な い か
サターン「な・・・!!」
雄太「冗談だよバカ。(ーー;)」
>>1です。次の安価の前にちょっとした小ネタを考えてみました。
どうぞ。
ターミネーターのテーマー
陵辱・NTR系の男たちへの警告ー
♪ターミネーターのテーマ
最強復讐兵器ー
降臨ー
「・・・・・・・・。」
有名は発明家トーマス・キャット
彼はある時、時空を飛び越える現象を体験する。
そこで目にしたのは・・・淫猥な罠に堕ちた女戦士や寝取られた美女たちであった。
女性に優しい男であったトーマス・キャット博士の心は復讐と憎悪の念で覆われた。
そして、生涯をかけてある人間大動物型ターミネーターを作り出した。
1億度の熱にも耐えるボディ。
500億トンの物も軽々と片手で持ち上げる力。
新幹線をも越えるスピード。
鋭い眼光。
そして・・・女性を性玩具としか思わぬ男への非情さと残虐性。
彼こそ、全ての女性と堕ちた女戦士の・・・復讐代行兵器。
ジェリーネーター
「目標確認。精神破綻するまで追い詰め、破綻次第・・・殺害する。」
近日公開!!
さて続きです。
雄太「どれ?残り二人の居所を吐いてもらおうかい?」
サターン「ふん・・・。」
雄太「おう。俺をあんまり舐めるなよ。」
サターン「ほう?」
雄太「>>587」
小ネタの近日公開は嘘ですw
言わないと、ジズーがお前の家のエッチな本を全部部下に渡すって言ってたけど良いのか?
サターン「っ!!」
雄太(え、図星。だめもとで適当な事言ったのにあたってんのかよ。」
サターン「ぐぐ・・・!!」
雄太「さあどうする?」
サターン「わ、分かった・・・!!」
雄太「>>589」
あとなんでお前らは他の2つの組織と対立してるんだ?
サターン「前にも言ったはずだ。この世の支配者はアカギ様一人だと!!」
雄太「ふうん・・・。>>581」
サターン「何?一体・・・何のメリットが・・・!!」
雄太「>>593」
お前ら以外の組織をすぐに潰せるんだぞ?よっぽどの事がない限りお前らの味方をするぞ?
サターン「潰したら・・・ギンガ団はどうするつもりだ!我々をどうする気だ!!」
雄太「そりゃあ・・>>595」
常識的に考えて俺らに負けるような組織が世界を統べることなんか無理だろ?
それまでの付き合いだ、お前らの邪魔は俺らの邪魔に変わりないし
サターン「・・・・・・・!!」
雄太「どうするよ?」
サターン「・・・・・・・・・分かった。」
・
・
・
雄太「というわけよ。」
美緒「そうか・・・。見事だな。お前の交渉術は。」
雄太「>>597」
なに、敵が敵を潰して減ることはありがたいしな。
それでお前のG3-Xなんだが修復はした、だがついでにG4が完成したからお前はG3-Xの着用者を探さないか?
美緒「着用者かぁ・・・。」
雄太「目星はあるか?」
美緒「・・・>>599」
私の家にいるハイデマリーか私の後輩の宮藤辺りが最適だと思うな
雄太「ほう・・・期待していいんだな。」
美緒「ああ。」
雄太「そうか・・・。」
PPPPPPP
雄太「すまねえ。ちょっと失礼。」
・
・
雄太「もしもし?」
アンジュ「雄太君?今ちょっといい?」
雄太「どうしました?」
アンジュ「実はね・・・怪人化の理由と失踪事件の全容がほぼ見えてきたわ!」
雄太「なっ・・・!?>>601」
じゃあ俺が向かいます
アンジュ「待って!まずはどこかで会いましょう。」
雄太「じゃあライモンの観覧車の前で。」
アンジュ「わかったわ。」
・
・
アンジュ「あ、雄太くん!」
雄太「おー。こんちは。>>603」
あいかわらず美しいですね!
それで何がわかったんです?
アンジュ「////////。そ、それでね・・・実はあの力はギルティという魔界の王子が元々、自分たちの部下や自分が使う力だったのよ。」
雄太「それで・・・?」
アンジュ「でも、彼は最後の最後のしくじってそのデータも消えたはずだったのよ。ところが・・・」
雄太「?」
アンジュ「ギルティのその力のデータを見つけた人間がいたのよ。」
雄太「>>605」
それがアカギとかのプラズマ団やギンガ団やロケット団だったってことですか。
それと美緒から聞いた星晶って関係ありますかね?
アンジュ「そうね・・・・・。実は・・・星晶にそのデータを埋め込む事で彼らは変身していたのよ。」
雄太「なんですって?」
アンジュ「あの組織・・・・・星晶を奪って・・・悪用しているのよ・・・!!」
雄太「あいつらそんな事を・・!!」
アンジュ「許せない・・・!!絶対に・・・!!」
雄太「>>607」
昨日、プラズマ団の幹部と話をして俺たちで同盟を組むことにしました。
ギンガ団とロケット団を倒すまでの約束です
↑すみません。サターンはギンガ団です。
アンジュ「本当!?」
雄太「ええ。」
アンジュ「これで・・・なんとか彼らを倒せればいいけど・・・」
雄太「ですね・・。」
アンジュ「こっちからも何人か派遣するわ。」
雄太「ありがとうございます。」
アンジュ「これからね・・・。」
雄太「>>611」
ええ。俺も美緒の知り合いにライダーになってもらうことにしましたし……頑張ります
アンジュ「うん・・・その意気・・・っ!!危ないッ!!」ドンッ
雄太「!?」
ズシャァァッ
アンジュ「きゃあああっ!!」
雄太「ア、アンジュさん!?」
???「ちっ・・・!!外したか・・・!!」
雄太「>>613」
誰だてめえは!
???→ラムダ「誰かって・・・!?俺はラムダ。ロケット団の幹部だ。」
雄太「何!?そいつが俺に何のようだ?」
ラムダ「へっ・・・悪いが・・・お前さんには消えてもらうぜ!」
雄太「!!」
『スミロドン!』
ラムダ→スミロドン・ドーパンド(以下スミロドンと表記)「シャァァァァァッ!!」
雄太「>>615」
ジズーさん、アンジュさんを病院に俺が戦います!
ジズー「分かった!!」
雄太「やろう・・・!!許さんっ!!変身っ!!」
・
・
雄太→RX「とおっ!!」
スミロドン「!!お前は!!」
RX「俺は太陽の子!!仮面ライダー!!ブラック!!RX!!」
スミロドン「こりゃまた厄介なのを・・・!!シャァァァァァァァッ!!」
RX(爪での攻撃か!!)>>617
滑り込んで避けてバイオライダーになってスパークカッター
スミロドン「何!?」
RX→バイオライダー「はっ!!」
スミロドン「ちぃっ!!この姿かッ!!」
バイオライダー「行くぞラムダ!!バイオブレード!!」
スミロドン「おおおおおっ!!」
バイオライダー「はあっ!!」
スミロドン「ぐわああああああっ!!」
バイオライダー「・・・。」>>619
バイオアタック
雄太「とどめだああああああああっ!!」
ドンッ
スミロドン「ぐわあああああああああああっ!!」
ドォォォォォォォン・・・
ゆ
↑ミス
バイオライダー「とどめだああああああ!」
ズッシャァァァァァァッ!
スミロドン「ぐわああああああああああああっ!!」
ドォォォォォン・・・!!
バイオライダー「やったか・・・。」
・・・。
バイオライダー「奴め・・・逃げたのか。さて、どうするか・・。>>622」
探し出して捕まえてサターンに引き渡す
そんなわけで
雄太「捕まえてきたんで好きにしてくだせえ。」
サターン「何かもげてないか?」
雄太「ああもげてるよ。首が。」
サターン「首が!?」
雄太「さて・・・次は何をしよう。」>>624
美緒が宮藤とハイデマリーを連れてきたからG3-Xのテストをする
・
・
雄太「はいまずは宮藤やってみー。」
宮藤「はい!」
・
・
G3-X「ふっ!!はっ!!」シュッシュッ
・
・
G3-X「くっ・・・!!」
・
・
G3-X「はああっ!!」
・
・
雄太「はい乙ー。」
G3-X「はぁ・・・はぁ・・・。」
・
・
美緒「どうだ?雄太。」
雄太「宮藤芳佳・・・>>626」
やらないか?
ドッゴォォォォォン・・・
雄太「はい次ハイデマリーさーん。」(いってー・・・)
カット!!
・
・
・
雄太「筋は悪くねえなぁ・・・。」
美緒「そうか・・・。」
雄太「よし。>>629」
制御チップを抜いて次は動きを見ようか
美緒「分かった。準備をしよう。」
雄太「頼む。」
カット!!(またかよっ!!)
・
・
・
雄太「やはりハイデマリーさんの方が動きがいいお。」
美緒「そうか・・・。>>631」
よし次!
宮藤「よ、よろしくお願いします!!」
・
・
・
雄太「やっぱぎこちねえなぁ・・・こいつ・・・。」
美緒「決まったな。」
雄太「ああ。>>633」
G3-Xはハイデマリーだが、宮藤も筋が良いからライダーとして育ててみたい
美緒「しかし・・・なんのライダーに?」
雄太「そうだな・・・。>>635」
G3マイルドからやってみるか
美緒「性能は劣るがな・・・。」
雄太「ああ・・・。」
・
・
・
雄太(そんな訳で決まった・・・。さて・・・今日は何をしようか?)>>637
G4とG3-Xの模擬戦を観戦
G4「はあああああああっ!!」ドゴッ
G3-X「っーー!!はあっ!!」
G4「ふっ!!」
G3-X「やあっ!!」
G4「むんっ!!」
ドンッ
雄太「おーおーやってるやってる。」>>639
模擬戦を見ながら宮藤に戦い方を
雄太「いいかぁ!?腕ひしぎ十字はこうだああああああああ!!」ギリギリギリ
宮藤「あああああああああああっ!!」
雄太「どうだ!!これで降参か!!」
宮藤「うあああああああああああっ!!」
美緒「!!>>642」
ハイデマリーG3-X着用してるんだ、この阿呆を羽交い締めにしろ!
G3-X「え・・・はい!!」ギリギリギリ・・・
雄太「ぐおおおおおおおおおおおお!?美緒てめええええええええええ!!」
美緒「>>644」
悪・即・斬!
雄太「ぐわあああああああああああ!?」
・
・
雄太「終わった・・・。あいつ後で抱いてやる。」
雄太(さて・・・何しよう?)>>646
ハイデマリーをG3-Xから脱がせる
脱がせ中・・・
ハイデマリー「ぶはぁっ!!」
雄太「はいおつかれー。」
ハイデマリー「あ、ありがとうございました。」
雄太「おう。>>648」
初めての模擬戦はどうだった?
ハイデマリー「ええ・・・久々だったので勉強になりました・・・。ありがとうございます。」
雄太「おお!そうかそうか!!」
美緒「んー!!んー!!」
雄太「何ー!?きこえんなー!」
ハイデマリー「!?」
雄太「それ以上うるせえと・・・」遠隔バイブスイッチON
美緒「!!>>650」
は、ハイデマリーの目の前ではやめてくれェ!
雄太「問答無用。さっきの罰じゃ。」スイッチを最強に
美緒「-----っ!!」
雄太「どうだオイ。」
ハイデマリー「////////」
美緒「ゆ、雄太ぁ・・・!!>>652」
!?後ろから鈍器を持ったG3マイルドが来るぞ!
雄太「なにー?」
G3マイルド「・・・。」
雄太「え・・・?」
ハイデマリー「へ・・!?」
美緒「み、宮藤・・・。---っ!!あぁぁぁぁぁッ!!」プッシャァァァァァァ・・・
雄太「あ、美緒イった。この二人の前で・・・」
美緒「・・・>>654」
宮藤ぃ助けてくれ……
G3マイルド「・・・。」ゴゴゴゴゴ
雄太「・・・。」
お わ た
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・
・
・
ー夜ー
雄太「なー美緒ー。そろそろ泣き止んでくれねえかぁ?」
美緒「>>656」
部下や同僚の前で痴態を晒したんだぞ!
雄太「すまん・・。」
雄太(だってやらねえとタイトルとマッチしねえんだよ。)
美緒(貴様と言う奴は!)
雄太「おいてめー!直接脳内に入ってくんな!!」
美緒「う、うるさい!!>>658」
今度は私が逆レイプしてやる!→G4装着して押し倒す
雄太「え!?ちょ!!おまえ・・・!!」
G4[ふふふ・・・お前にも・・・同じ思いをさせてやろう・・・!!」
雄太「ちょ・・・!!」
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー翌朝ー
雄太「」←真っ白
美緒「ふふ・・・>>660」
G4(私)とG3-Xの2人からレイプされたから無理もないか
美緒「どれ・・・今日はどこに行くか。」>>662
宮藤もさとカミツレの元ヘ
美緒「おはようございます。」
宮藤「おはようございます。」
カミツレ「あ、二人ともおはよう。あら?雄太くんは?」
美緒「ちょっと・・・」
カミツレ「風邪?」
美緒「>>664」
ええ、昨日の夕方から無茶したみたいで
カミツレ「そう・・・。たまには休息が必要よね・・・。」
美緒「ですね・・。>>666」
あの良かったら、宮藤に稽古つけてくれませんか?
ライダーなりたてなので……
カミツレ「ええ。でも容赦はしないわよ?」
宮藤「お願いします!」
・
・
・
美緒(宮藤・・・いい筋をしてはいるが・・・)
G3マイルド「ううっ!!」
アクセル「はぁぁっ!!」
美緒(やはり相手が相手か・・・。>>668)
だが、相手の攻撃をいなすのは上手だ。
今は一方的でもそのうち、ハイでマリーや私を超えてくれればいいな
ドォォォォォォォン・・・
美緒「!!」
カミツレ「今の音・・・!!」
宮藤「爆発!?」
美緒「>>670」
私も装着しますから、2人も行きましょう!
カミツレ「ええ!!」
宮藤「はい!!」
・
・
・
タブードーパンド(以下タブー)「あら・・・やっぱり来たのね。」
G3マイルド「一体・・・!?何者なんですか!?」
タブー「私は・・・ギンガ団幹部・ジュピター」
アクセル「えっ!?」
G4「>>672」
ああ、ウチの雄太が探している……
タブー「どうやらその坊やはいないみたいね・・。まあいいわ。まずはあなた達から始末してあげるから!!」
G4「やってみろ!!」
『エンジン!』
アクセル「はあっ!!」
タブー「おっと。」
G4「>>674」
GM-01改!
タブー「くっ・・・!やってくれる!!エネルギー弾をくらいなさい!!」
ドンドンどんっ
宮藤「きゃあっ!!」
アクセル「ああっ!!」
美緒「!!>>676」
2人とも、この!→スコーピオンを打つ
タブー「!!」
G3-X「避けた!!」
タブー「ふん!!」ガシッ ドンッドンッドンッ←3度も地面に叩きつける
G3-X「ぐあああああああっ!!があっ!!あああっ!!」
タブー「・・・!!」←ボディーブロー
G3-X「!!>>678」
G4にもどしてギガントを打ち、マイルドが倒れたタブーを絞め落とす
タブー「ぐうううううっ!!」←ギガントくらう
G3マイルド「今だ!!」ぎりぎり・・・
タブー「ぐ・・・!!」
G3マイルド「・・!!」
タブー「この小娘が・・・!!」ドンッ
G3マイルド「ううっ!!」
タブー「はあ・・・はあ・・・!!危うく落とされるとこだった・・・。まあいいわ・・・あなたから殺してあげる・・・!!」
G3マイルド「う・・・く・・・!!」
まさに・・・その時だった。
タブー「!?」
ギュルルルルル・・・バシッバシッ
タブー「な、何これ!?」
バシュンッ
バイオライダー「はあっ!!」 BGM:永久のために君のために
G4「!>>680」
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
バイオライダー「いつか言われるとは思ったが・・・。」
タブー「お前は・・・!!」
バイオライダー「俺は怒りの王子!!RX!!バイオッ!ライダーッ!!」
タブー「!」
バイオライダー「いくぜっ!!」>>682
G4を盾にしつつ近づいて斬る
G4「おおおおおおおおおおおっ!!」
タブー「!!こ、こいつッ!!盾になって・・・!!」
バイオライダー「くらえッ!!1!2!3!4!5!6!7!8!9!10連斬りじゃああああああああ!!」
タブー「ぎゃああああああああああっ!!」
ドォォォォォォォン・・・
バイオライダー「あー終わった終わった。」
G3マイルド(主人公だけあって超絶的に強いなぁ。変態だけど。)
バイオライダー「どれ、情報聞きだすか。オイ!!>>684」
サターンからアレを聞いてないのか?
ジュピター「アレ?」
説明中・・・
ジュピター「何!?聞いてないぞそんなの!!こないだ私が注文したアダルトグッズとBL同人誌が届いたとしか・・・」
雄太「え、なにそれお前腐女子かよ。」
ジュピター「腐女子で悪いかぁ!!」
雄太「>>686」
ちなみにマーズも腐女子なの?
ジュピター「ああ。お前みたいなのBLだったら好みだそうだ。」
雄太「よし俺の目の前でそう言ったら、俺の美緒がてめえの(ピー)にバイブ突き刺すって言っておけ。」
美緒「!?>>688」
私にはその生えてないぞ
雄太「あ、そうか。なんならローター・・・」
美緒「いい加減下ネタやめろ。」
そんな訳でこいつをサターンとこに引っ張って行き、アドリビウムの本拠地である船に行ってアンジュさんからルミナシアでの変わった事は無いかを聞こうとしたが・・・
雄太「すいませーん、アンジュさん。いますかー。・・・あれ?入りますよー。」ガチャ・・・
・
・
アンジュ「だめっ・・・そこは弱いの・・・///お願いだから・・・あああっ!!」ビクビクッ
雄太「・・・・・・・え。」
アンジュ「はあ・・・はあ・・・///だめって・・・言ったのに・・・/////・・・あ。」
雄太「・・・えーっと・・・>>690」
ピザ・モツッァレラ
美緒「いや、訳分からん。」
・
・
・
アンジュ「」しくしくしく
美緒「・・・・・。」
雄太「・・・・・。」
アンジュ「」ぐすんぐすん
雄太「・・・>>692」
別にウチの連れもたまにしてますし、俺だってしますから気にしないでください
アンジュ「うん・・・。」
雄太「ところで・・・>>694」
ジュピターを捕獲しました
アンジュ「そう・・。こっちは最近、不審な情報を入手したわ。」
雄太「それは?」
アンジュ「オルタータ火山で不審な集団を見たって情報が入ったの。何でも黒と灰色の服を着て、口を黒い布で隠してたわ。」
雄太「!!プラズマ団か。」
美緒「>>696」
ギンガ団のジュピターを連れて共闘しましょうか?
アンジュ「でも彼女がそれに応じるかしら?」
雄太「応じなかったら最悪の手で洗脳(性的な意味で)・・・」
美緒「>>698」
私が洗脳するから安心しろ
雄太「え・・・何する気だ。」
美緒「>>700」
私がこいつを女としての喜びを教える
雄太「・・・・・・・・・・。」
・
・
・
ジュピター「で、プラズマ団はどこだ?向かうぞ!」
アンジュ「嘘・・・。」
雄太「マジかよ。何したんだ?」
美緒「>>702」
お前が私の胸を吸ったりあそこを弄るみたいにしただけだぞ?
雄太「うおぅ・・・。」
アンジュ「いいなぁ・・・」
雄太「えっ。」
・
・
・
オルタータ火山
雄太「ここかぁ。」
美緒「ああ。ここにその連中がいる。」
雄太「というか・・・。」
ノーマ「ん?」
ア二ス「なーに?」
コハク「?」
雄太(これ・・・>>1が気に入った女性キャラの一部のメンツじゃね?アビスとマイソロ3しかアイツやったことねえのに。)
雄太「>>704」
一部訂正。
雄太「さて・・・入るわけだが・・・ここ熱いんだろ?どうすんだ?」
美緒「>>706」
バイオライダーなら行けるだろ?ニッコリ
雄太→RX→バイオライダー「むう。やってみるか・・・。変身ッ!!」
ノーマ「おお。」
バイオライダー「行ってくらぁ!」
・
・
・
バイオライダー「ってお前らもちょっとは耐えれるだろが!!」ごちんっ
美緒「いたっ。」
・
・
・
ア二ス「あーもー・・・なーんでこんな熱いとこにわざわざ来なきゃいけないの・・・。最近は魔物だけでなく怪人とか訳分かんない奴らとか現れてるのにぃ・・・。」
雄太「>>708」
我慢しろ我慢
ア二ス「だーもー!!熱いって言ってんノー!!」
雄太「じゃあもっと熱くしてやろうか?キスで。」
ア二ス「!?」
コハク「えっ!?」
ノーマ「いっ!?」
雄太「美緒が。」
美緒「>>710」
ディープキス
雄太「それがいいな。」
ア二ス「よーし行くよー!!どんどん行くよー!」
雄太「容易いな。」
・
・
・
雄太「いたぜ・・・。」
ア二ス「!!」
ノーマ「けっこーいるねー。」
コハク「全員が・・・星晶を利用した怪人の変身を・・・?」
雄太「ああ・・・。(さて・・・どう乗り込もうか?)」>>712
怪人ということでG4が混ざる
雄太(スーツは用意している。紛れてくるんだ。)
美緒(任せろ。)
・
・
・
G4「・・・。」
下っ端「おい、そこのお前!」
G4「!」
下っ端「これを運ぶのを手伝え。」
G4「はっ!」
雄太(あれは・・・?)
コハク(あれは・・・!!フィアブロングの腕!)
雄太(フィアブロング?ここに生息してた大型モンスターか?)
コハク(はい。でも・・・一体何を・・!?)
・
・
下っ端「慎重に運べよ。こいつの遺伝子でフィアブロングを大量に生産するんだからな。」
アニス、コハク、ノーマ「!?」
G4「・・・!!」
雄太(奴ら・・・そんな事企んで・・・。さて・・・どうするか?)>>715
G4が下っ端を締めて連れてくる
G4「むん!!」ドスッ
下っ端「ぐっ・・・!!」
雄太(おお、見事なCQC。)
・
・
下っ端「・・・・・はっ!?」
雄太「お目覚めか。>>717」
フィアブロングをどうやって倒した?
下っ端「どうやってって・・・奴ら・・・アドリビウムが過去に討伐してたから・・・。」
雄太「そうなのか?」
コハク「ええ。確か・・・ディセンダーがソーサラーリングの事の時に・・・。」
美緒「ディセンダー?」
ディセンダーについて説明中・・・
雄太「なある・・・。で、話を戻すがまだ聞きたいことがある。>>720」
お前はどこの組織の人間だ?
下っ端「どこってプラズマ団だが・・・」
雄太「やっぱし・・・。」
美緒「他の連中はどこだ!?」
下っ端「とっくに・・・フィアブロングの腕を運んで・・」
雄太「何で!?」
下っ端「せ、戦艦で・・・」
雄太「何!?」>>722
どこにあるか聞く
下っ端「い、今頃・・・ここから500Mは通過したはずだ・・。」
雄太「よおし・・・こっちも追いかけるぞ!!」
美緒「ああ!」
・
・
・
プラズマ団 輸送戦艦内
下っ端「た、大変だ!!アドリビウムの船が来るぞ!!」
下っ端「迎撃用意!!」
・
・
雄太「よし!!乗り込むぞ!!チャット!しくじるなよ!!」
チャット「僕がどれだけ船長やってると思うんですか!?」
雄太「それもそうだな!よし!!」
・
・
・
プラズマ団 輸送戦艦内
雄太「!!」
ミラーモンスター達「おおおおお!!」
雄太「ミラーモンスターへの変身能力か!」>>724
鏡を全て割って出られないようにする
雄太「オラァァァァァァ!!」
ミラーモンスター達「!!」
雄太「へっ!!これで出てこれねえだろ!!」
・
・
雄太「!!」
ミラーモンスター達「!!」
雄太「くそう!!別の場所から出てきたか・・・!(こいつらは下っ端が変身した奴だ。ぶっ潰すしか手はねえか!)」
>>726
G4と飛んできたハイデマリーがG3-Xに変身して応戦
G4「はあっ!!」
G3-X「たあっ!!」
雄太「二人とも!!」
G4「雄太!!ここは任せろ!!」
雄太「頼むぞ!!」
・
・
・
雄太「!!分かれ道か!右か左か・・・。」>>728
左
雄太「ん・・・この部屋・・・。おじゃましまーす。」
・
・
雄太「!!こ、これがフィアブロングの腕か。」
???「その通り。」
雄太「!!お前はッ!?」
ヴィオ「私は七賢人ヴィオ。」
雄太「七賢人!?ゲーチスの幹部か!」
ヴィオ「君が・・・雄太という青年か。」
雄太「>>730」
いやちゃいますよ
ヴィオ「バカな冗談を言うか・・・。まあいい。君にはここで死んでもらわなければならない。」
雄太「てめえの主のためか?」
ヴィオ「いかにも・・・。」
雄太「!!」
ヴィオ→ドラス「ハァァァァァ・・・!!」
雄太「ドラスだと!?>>732」
訂正
雄太「ドラスだと!?」
ドラス「驚いたかね?」
雄太「やるっきゃねーな・・・!!変身っ!!」
・
・
RX「俺は太陽の子!!仮面ライダー!ブラック!RX!!」
ドラス「ほう・・・。では・・・始めましょうか。」ブンッ
RX「!!(右ストレートッ!)」>>733
受け止めて拳を壊す
RX「ふんっ!!はああああああああああああっ!!」ガシッ ドンッ
ピシッ
ドラス「なかなかですね。」
RX「そう簡単には壊れねえか・・・!!」
ドラス「そうですよ・・・ふん!!」ブオッ
RX「おわあっ!!」
ドラス「はああっ!!」←回し蹴り
RX >>735
バイオライダーになって攻撃を避ける
RX→バイオライダー「!!」
ドラス「バイオライダーか・・・!!」
バイオライダー「プラズマ団!!てめえらの陰謀は・・・ぜってえ叩き潰すッ!!」>>737
バイオアタック
ドラス「ぐっ!!こしゃくな真似をッ!」バッ
バイオライダー「効かねえよっ!!」ドカッ
ドラス「ぐはっ!!」
バイオライダー「バイオブレードッ!!」
ドラス「させるかあああああああっ!」
バイオライダー >>739
ロボライダーになってボルディックシューターで攻撃
バイオライダー→ロボライダー「と見せかけての・・・!」
ドラス「!!」
ロボライダー「ボルティックシューター!!」
ズギュゥゥゥゥゥゥゥンッ
ドラス「うぐわああああああああっ!!」
ドォォォォォォォォン
ロボライダー「ふう。>>741」
お前の主について話せば命だけは助けてやろう
ヴィオ「くくくくく・・・!!」
ロボライダー「!?」
ヴィオ「ゲーチス様!!ばんざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!」
ドォォォォォォォン・・・
ロボライダー「!!くそっ!!自爆して自殺図ったか!!」
ドォォォォォン・・・ドォォォォォン・・・
ロボライダー「もうすぐここも爆発するか・・!」>>743
G4とG3-Xを抱きかかえて逃げる
ロボライダー「おおおおおおおおおおおっ!!」
ドォォォォォォン・・・
G3-X「なんとか・・・やつらの目論みは阻止できましたね・・・。」
G4「だがリーダーの情報が得られなかったな・・・。」
ロボライダー「ひとまず戻ろう。」
・
・
・
アンジュ「そう・・・リーダーについては何も分からなかったのね・・・。」
雄太「ええ・・・。それで>>745」
アドリビウムとは何かわかりますか?
あと・・・より………(三点リーダー)を使ってくれたほうが分かりやすい
分かりました。わざわざありがとうございます。あ、絵のイメージは石川雅之か曽山一寿で。
アンジュ「ん?ああ………私が設立したのよ。このギルド。」
雄太「へえ………>>747」
ギルトのメンバーにアンジュさんの目に叶う良い男はいないんですか?
アンジュ「!!!いやー……今のとこはちょっと………」
雄太「それで暇さえありゃ……」
アンジュ「それ以上は言わないで!!」
雄太「すんません・・・。」
アンジュ「はあ……………」ぐすん
雄太「>>749」
良い人見つけたら、必ず俺が教えてあげますから…
アンジュ「ほんと?」
雄太「はい。」
ぐおおおおおおおお…
アンジュ「何!?」
雄太「男の悲鳴!?」
アンジュ「私見て……」
ビュンッ
アンジュ「早っ!?」
ドコッバコッガスッバキッドカッ
アンジュ「!」
ナタリア、リフィア、アーチェ「……………。」ちーん
雄太「ふー…ふー…」
アンジュ「な、何が?」
雄太「いやー、この三人がまたなんか料理作ってたらしく危うくその殺人料理を試食されそうになって思わずそれぞれ鳩尾、手刀、首ねじりですよ。」
アンジュ「あらら……」
雄太「>>751」
俺の知り合いのハルトマンって奴と同じくらいヤバイんでダークマターを作る前に止めました……
アンジュ「ったくもー……このメンバーだけで厨房に入るなって言ったのに……」
雄太「まったくですね。」
・
・
・
雄太「あれ?そいやハイデマリーに美緒はどこだ?」
>>753
G4とG3-Xのままベットで寝てる
雄太「なんでこれで寝る……。」
とりあえず起きないように脱がせた。
雄太(綺麗な肢体だ……。)>>755
寝た振りだった二人から挟まれてディープキスされる
雄太「むぐ・・・!!?ちゅ・・ぶ・・・ん・・・!!」
・
・
雄太「ぶっは!!な、何だいきなり!?」
美緒「>>757」
さっきお前に抱きかかえられてから身体が疼くんだ、2人で抑えようとしていたがそれも出来なかった……。
だからお前が私たちの変身解除させたら襲うことに決めていたんだよ
雄太「!!!」
雄太(え?マジ?ここで?どうする!?どうする!?)>>759
2人から逆レイプされる
雄太「わああああっ!?」ドサッ
美緒「ふふふ…」>>761
ハイデマリーがディープキス、美緒がフェラ
雄太「ん……く……」
美緒「じゅ……じゅる……じゅじゅじゅ……」
雄太「く……」>>764
↑としばらくして射精
ハイデマリー「ひゃ……あ……あん…/////」
雄太「ぐおっ!!」ビュルルッ
美緒「ふふふ……>>766」
今日も濃厚で美味しかったぞ……!
さて次は本番をしてもらおうか
雄太「強がってるつもりかぁ……………?おらっ!!」
美緒「ッ!!」がばっ
雄太「悪いが……お前をこなすのは俺だ。」>>768
胸を丹念に愛撫→まずハイデマリーに挿れて、美緒は少し放置プレイ
美緒「あっ………んんっ……///はあっ……///」
雄太「どれ…マリーにやったるかぁ…。」ずぶっ
ハイデマリー「あっ…!!」
美緒「えっ。」
雄太「……」ちらっ
美緒「……」>>770
ハイデマリーの胸を吸う
じゅるるるるるっ
ハイデマリー「はああんっ……!!や……そんなに強くした…らぁ…/////」
雄太「んー?どうなんだ?どれ…」
ここでしばらく美緒の胸をただひたすら揉み続けるのが続きます。しかも乳首には一切手を加えない。はたしてどうなるか?
雄太「で、30分そうした結果がこれだよ。」(ちなみにマリーはこの間に2回イった。)
美緒「//////////>>772」
も、もう待ちきれん!
は、早くください!
雄太「そうですかい。まずはこうかな?」クリクリっと
美緒「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!//////」シャァァァァァ・・・
雄太「ありゃりゃ、イったか。マリーは乳汁も出たがな。」
美緒「はぁ…はあ…///」
雄太「どれ・・・こいつら次はどうすっか?てか窓の前で盗み聞きしてオナニーしてんのは誰だ?」
???「!!」
雄太「当てて見せよう…>>774か?」
ジュピター
???「と思った?」
雄太「何?」
???→宮藤「残念、わたしでした。」
ハイデマリー「!!」
美緒「>>776」
せめてG3マイルドの装備を脱げ
宮藤「はーい。」
脱ぎました。
雄太「で、用件は?」
宮藤「そのー/////えっと……///」
雄太「…>>778」
そこにいるハイデマリーに愛撫してもらってみろ
宮藤「は……はい……」
雄太「さあて…お前は愛する人にどうしてもらいたい?」
美緒「……>>780」
膣に挿れてもらって乱暴に腰を振ってほしい
雄太「おおし。」ズブッ
美緒「ひううっ…!!」
雄太「おらいらこうか?」ズブズブッ
美緒「あっ…あっ…あっ…んあああっ…///」
雄太「ついでにこうか?」←クリをいじってケツ叩く。
美緒「>>782」
もう少し強く叩いてくれ
雄太「もう少しぃ!?こうかこうかこいつめ。」ばしばし
美緒「あああっ/////も……もうだめだ……」
雄太「俺も…!!ぐっ……」
・
・
・
ハイデマリー「はあ……はあ……」
美緒「はあ……はあ……」
雄太「…」←息切れてない。
美緒「ふう……なあ、>>784」
すこし休憩
雄太「そうだな…。」
美緒「雄太……」
雄太「おう。」
美緒「こうなった以上、結婚無理だな。」
雄太「ああ。」
美緒「雄太。」
雄太「おう。」
美緒「このハーレムにあと何人欲しい?」
雄太「…4人。」
美緒「雄太。」
雄太「ああ……」
美緒「シェアハウス建てよう。父親が残してくれた財産とお前の預金いくらある?」
雄太「……合計8億。」
美緒「……………え?>>786」
なん・・・だと
雄太「オヤジな………結構俺のために働いてなんか貯めてたらしい。」
美緒「凄いな。」
雄太「まあでも……俺もちゃんと働いて稼がないといけないしな。」
美緒「偉い。」
雄太「あんがと。」
雄太(さて・・・あと4人誰を含めるか……?安価に任せよう。それと登場作品に東方projectも加えよう。これを加えた上で登場作品の中からあと4人……誰にするか読者に安価で>>795まで候補をあげてもらい>>1に選んでもらおう。)
1レスごとに4人まであげても構いません。ではどうぞ。
なお・・・8月7日0時までに>>795まで集まらなかった場合はそこで締め切らせていただきます。
とりあえず・・・咲夜、マーズ、リリス、リリムで決まりました。ありがとうございました。
それから数ヵ月後、シェアハウス完成。
雄太「さて・・・何をしようか?」>>793
変身できる仮面ライダーの種類を増やす
雄太「まあ・・・リリスとリリムに咲夜はもろにつえーから必要ねえけど・・・。マーズは何にしようか?」>>795
お金がないのでライオトルーパー
雄太「ここはライオトルーパーでいいか。それも強化したライオトルーパーを・・・。」
・
・
・
雄太「さて……誰かの部屋に行こうかな?」
>>797 ①美緒②ハイデマリー③マーズ④咲夜⑤リリス⑥リリム
5
このレス以降は6人の女性の台詞や行動も安価できます。
雄太「おじゃまー!いるかー?」
リリス「あら・・・また何のようなの?」
雄太「んーと・・・>>780」
リリス「あら、意外と野獣みたいね。」
雄太「男は誰だってそうさ。」バッ
リリス「!!」
雄太「うっ!」
リリス「ふふっ♪」
雄太「目の合った者の動きを封じる麻痺能力か・・・!!」
リリス「そゆこと。>>802」
あなたの時間は私のもの
雄太「ええー……?そんなセクシーな事言っといてお前こないだジャンプの最新号の銀魂読んで爆笑…」
リリス「はいストップ。それ以上は言わない…。あら、お客様も来たようね。」
雄太「え……?」
美緒、リリム「」じーっ
雄太「あ……二人とも。なんだ?>>804」
あなたをころして私は生きる、安心してあいつも送ってあげるから
美緒、リリム「何言ってるのお前。」
雄太「まあとりあえず苦しゅうない。ちこうよれ。」
美緒「どこの時代劇に出てくる殿様だ。」
雄太「さあて・・・3人来たとこで何するか?」
>>807
ミス。安価下 なお選択式追加
①とりあえず雑談②あんなことこんなこと③自由安価
リリムと協力して、美緒にあんなことやこんなこと
リリム、雄太「」ビコーン
美緒「!!」ぞっ
リリム、雄太「確保ォォォォォォォッ!!」
美緒「きゃあっ!?」
・
・
・
美緒「ううっ……」←拘束状態
雄太「さあて……」
リリム「どうしようかしら?」>>809
美緒の胸をもみながら、形や柔らかさについてリリムと雄太が語る
雄太「むう……。」むにゅむにゅ
リリム「どう?」
雄太「柔らかく・・・且つ」
リリム「張りがある?」
雄太「そう。」
美緒「お、お前ら……何を揉みながら…んっ…///感想なんか……あっ!」
リリス「私はどうしようかしら?」>>811
キス
美緒「ん……!」
リリス「ん……ちゅ…じゅじゅ……」
雄太「うおーこいつやりやがる。なら俺は・・・>>813」
美緒が完全に発情するまで、リリスにキスを続けるよう命令
リリス「ん……」←手話でOKと返事
美緒「んん……!」
・
・
・
しばらくしてー
美緒「ぷはぁっ……はあ……はあ…」
雄太「よう。気分はどうだ?」
美緒「>>815」
また自分が安価とっていいなら
は、早く触ってほしい……
雄太「んーどこをー?」
美緒「(こいつ……)>>817を…」
乳首
雄太「こうかぁ?」こりこりっとな
美緒「ひうっ!」ビクッ
リリム「クスクス…♪反応がかわいいわね……。」
雄太「こういうやつだから。」
リリス「じゃあ……」>>820
↑
3人「じー」
美緒「な、何を?」
3人「じー。」
美緒「なぜそんなに見ているんだ?」
3人「>>822」
少ししか触ってないのにこんなに勃起するなんて、すごい変態なんだなぁ…って思ってた
美緒「なっ!?//////わ、私は変態なんかじゃあ・・・/////」
雄太「ほう?」こり・・・
美緒「んあっ・・・!!」ビクンッ
リリス「じゃあこの反応は何かしらねえ?」
リリム「ふふ・・・」ぎゅー←抓ってる
美緒「!!>>824」
もっと触ってぇっ!
雄太「ああ、いいぜ!気の向くままにな!」
・
・
・
雄太「そらそらそろそろかぁ。」くりくりくりっ
美緒「も、もう……!!イッ……ああああああっ!!」シャァァァァァッ
リリス「ふふ…いっぱい出ちゃったわね……。」
リリム「なんだか見てたら…こっちも濡れてきちゃった……///」
美緒「そうか……>>826」
私の体、好きにしてくれ(完全にMに目覚めた)
3人(ありゃ完全に目覚めたなこいつ)
雄太「どうすっかなぁ?」>>828
乳が出るようになる薬を飲ませて、3人で美緒の乳搾り
雄太「よし飲め。」
美緒「んぐっ!」(何だこれイチゴ味!?イチゴ牛乳!?)
・
・
・
美緒「よーしこうだ。」
リリス「いーっぱい出して頂戴…。」
リリム「まあこんなに出しちゃって…」
美緒「んああああああっ!はあっ!!あああっ!!/////らめぇぇぇっ…>>830」
口で直接乳首を吸って
雄太「!!じゅるるるるるるっ・・・!!」
美緒「ひぁぁぁぁぁぁぁっ!!雄太・・・!!もっと・・・!!あああああっ・・・!!」
・
・
・
雄太「ふぃー…。」
リリス「さて・・・次は私があなたを…」
美緒「あ……。」
リリム「私を満足させられる?」
雄太「ふん……>>832」
まずはリリムからだ。 リリスは美緒で遊んで待っていてくれ
リリム「ふふふ…私たちが責められるなんてあっちゃならないけど・・・あなたやお姉さまなら話は別よ…。」
雄太「ふふ……言うじゃねえか。」>>834
クンニ
雄太「じゅるじゅる・・・」
リリム「あん・・・あ・・・/////やあん・・・そこは・・・/////ふふふ…かわいい…///」
雄太「かわいいだぁ?」>>836
アルティメットまどか乱入
Aまどか「やほー。」
リリム、雄太「!?」
Aまどか「ウェヒヒ。>>838」
さやかちゃんマミさんほむらちゃん杏子ちゃんも連れてきたよ
リリム「あ、ほんとに来てる。」
雄太「ご用件は・・・?」
Aまどか「えーっと…>>840」
わたしたちもまぜてほしいなって
リリム・雄太「喜んで。」
美緒・リリス「え。」
Aまどか「ウェヒー!」
マミ「ティロー!」
ほむら「まどかああああああああ!!」
雄太「おわあああああ!!飛びつきやがって!」>>842
杏子とさやかにクンニ
雄太「んぐぐぐぐぐぐ!!」
リリム「ふふっ……」
杏子「や……ちょっ…!そんなしたら…///」
さやか「待ってリリムさんタンマ……ああんっ!///」
雄太「さあて…?ん?」←玩具箱(大人)発見
>>844
Aまどかがマミさんとほむらに巨大バイブ挿入
ほむら「ぎああああああああっ!!ま、まどかぁぁぁ!!」
マミ「らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!/////そ、そんなの…///こ、こわれちゃうよぉぉぉぉぉ/////」
Aまどか「遠慮しなくていいんだよー。」
雄太「俺もお前になんか使うか。」
リリム「あら…?何を?」
雄太「ふふふ。」>>846
ローター
雄太「しかも10個!」
・
・
・
雄太「スイッチオン!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雄太「しかもクリにはローター当て擦りに加えて軽い電気責め!どんな気分だ?」
リリム「>>848」
気持ち良すぎて頭が変になっちゃう
雄太「おーおー変になっちまいなぁ。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
リリム「あああああああっ!!最高!!すごぉぉい!!イっちゃうぅぅぅ!!イグゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
シャァァァァァァッ
雄太「すげえな…。」
リリム「はあ…はあ…/////」
雄太「次は…」>>850
ほむらとマミを犯してる最中のAまどかをうしろから胸を揉む感じで抱き着く
Aまどか「ひゃあっ!?」
雄太「かわいい声出すじゃん。」
Aまどか「もう……いきなりでびっくりしたよぉ……。」
雄太「すまんすまん。」
美緒「はあ…/////>>852」
もちろん一番最初は私にいれてくれるよね?
さやかちゃん杏子ちゃん気持ち良すぎるよ
雄太「そうさなぁ?誰が一番先がいい?」
>>858
ほむら
雄太「おうし・・・ほむほむ、入れるぞ。」ずぶ
ほむら「んひいいいいいいいいいい!?」
雄太「」ずぶずぶずぶっ
ほむら「あっあっあっ……あああああっ!!ひぎいいいいいっ!!ハあっあっあっあっっはあああんっ!!な、なにこれぇぇぇ!?こんなにぃぃぃ!?ひもちぃぃのぉぉぉぉぉっ!?しゅごくてぇぇぇっ!!おかひくなっらうよぉぉぉっ!!」
雄太「ほむほむ・・・ここまでなえるとはっ・・・!!」
ほむら「んあああああああああああっ!!イグヴヴヴヴヴヴッ!!」
ビュルルルルルルッ
ほむら「はあ…はあ…」
雄太「次はどいつだ?なんならディルド付けて同時に二人でもいいんだぜ?」
>>860
みんなで美緒を玩具で責めて、最初に失神させた人
美緒「え!?ちょっと待て!なぜそうな……」
数分後
美緒「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
リリム「うふふ……私の勝ちね。さあ雄太…いっぱい気持ちよくなりましょう。」
雄太「>>862」ずぶりっ
早漏
雄太「------!!」どすどすどすっ
リリム「んぎいぃぃぃぃぃぃぃっ!!雄太ぁぁぁぁぁぁっ!!あなたのチ●●ォォォォォォ!!しゅごしゅぎてヤバいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
雄太(いやお前のキャラ崩壊の度合いがやばい。)
リリム「ああああああああああああっ!!イグゥゥゥゥゥ!!もうらめぇぇぇぇぇぇっ!!淫魔なのにぃぃぃぃぃぃぃっ!!人間にこんなにイかされるなんてえぇぇぇぇぇぇっ!!もうらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!我慢れきないぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!イグイグイグ………!!イっぢゃううううううううううううッ!!」
ビュルルルルルッ
リリム「はあ…はあ…はあ…こんなのぉ……はじめて……すごい……病み付きになっちゃいそう……」
雄太「>>864」
イクの早すぎだろ
リリム「ふふふ……おかしいわね…//////」
雄太「衰えちまったかア?さて次は・・・>>866」
Aまどか両穴責め
雄太「そういうわけでまどかぁ……。」
ほむら「両穴おk?」←ディルドパンツ装着
Aまどか「え…ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が…」
・
・
ドスドスッ
Aまどか「ひあああああああっ!?あ、あそことおしりの穴にっ!二人のがぁぁぁぁぁ……!!」
ほむら「まどか……>>868」
あとで雄太と2人で私におなじことして
Aまどか「うん……!!やっても…ひぎぃぃぃぃぃっ!!い、いいよっ。」
ほむら「ん…!!」ずぼずぼ
雄太「むうう…!!」ずんずん
Aまどか「んああああああっ!!二人の太いのがぁぁぁっ!!中でぇぇぇ!!ごりごりいってぇぇぇ!!ひあああああっ!!」
雄太「まどか…!!>>870」
訂正
雄太「まどかぁ・・・!!次はどうしてやろうか!?」
>>872 ①このままイカせる②他のにほむほむをイカせる③自由安価
2
杏子「へへ・・・ほーむら。」ぐちゅ・・・
ほむら「ひっ!?(杏子の指が中に入って・・・!!)」
杏子「ほらほら・・・お前も気持ちよくなれよ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ほむら「はあああああんっ!!>>874」
杏子と69
杏子「じゅるる・・・!!んム・・・!!んっ!!」
ほむら「じゅる・・・くちゅ・・・んんっ!!」
雄太「やってんなぁ…まどか?そろそろイキそうか?」
ずぶずぶずぶずぶずぶっ
Aまどか「んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!>>876」
イク―
びゅるるるるるるるっ
Aまどか「はあ……はあ……」
雄太「ふー…杏ほむもイったか……。次は誰にしようか?」
>>880 ①リリス②マミ③さやか④自由安価
↑を安価にします。
雄太「お二人ぃ……覚悟おk?」
マミ「え……えーと……」
さやか「さあドンと来い!股を開いて構えて待ってるから!」
マミ「!?」
雄太「しかしもう一人が空くな。どうしよう?」
マミ「あー……」>>880
まどか
まどか「じゃあ私がさやかちゃんにー。」
雄太「っておい、いつの間にアルティメットから戻った?」
まどか「>>882」
またとっていいなら
Aまどかから普通に戻る時間はたったの0.05秒
雄太「どこのメタルヒーロー…。」
そんなわけで挿入
雄太「うぉう……マミのやつ……エロ可愛い表情しやがって…。」
マミ「あっ……くぅぅぅ…/////」
雄太「さあどっすかなぁ?」>>884
まどか「ウェヒヒ。さやかちゃんどうしてもらいたい?」
さやか「>>885」
>>885は無し。
884をの雄太の行動を安価下に
1時間抜かずに中出しし続ける
雄太「うおうおう!!」
マミ「あひぃぃぃぃぃッ!らめぇぇぇッ!中が雄太君のでいっぱいになっちゃうぅぅぅッ!」
雄太(しかしこれでは持たないな。かくなる上は。)
雄太「ちょっと提案がある。おれの体力も少ない。あと一人、おれとずこずこしたいなら次の2つの機械姦地獄から一つ選んで最後まで耐えきれた奴がおれとする。」
8人「ッ!」
雄太「さて、次の中から選べ」
>>887 ①搾乳、強制フ⚫ラ、媚薬注射、電マ責め
②鉄棒拘束ボールギャグ 2穴マシンバ⚫ブ、快楽衝撃波発射型ピストルとマシンガン
2 マシンガンで蜂の巣にする
快楽マシンガンを秘部に銃口入れて連射。
>>890 先に陥落したキャラと出来るだけ激しめの喘ぎセリフを
安価してください。(ボールギャグ装着状態)
安価変更
・
・
雄太「ん?」
「んごぉぉぉあぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐひぐひぐぅぅぅぅぅっ!!」
雄太「まずリタイヤは≫891か」
「ふぎぃぃぃぃぃぃっ!!」
「んおおおおおおおっ!!」
雄太「つぎに≫893か。」
しばらく用事のため、中断します。
また再開する時は知らせます。
雄太「まどかか。準備はいいな。」
まどか「優しくしてね・・・。」
雄太「おー。」
ずぶり
まどか「はぁぁぁんっ・・・!」
雄太「・・・。このまま>>900」
つながった状態で外に出るか
まどか「外!?」
美緒「それは無理があるんじゃないのか?」
雄太「うーん・・・>>902」
構わん!野外プレイだ
まどか「えええ!?」
・
・
外ー
雄太「どうよ?風景見ながらのHはよ?」
まどか「>>904」
誰かこっちに来た
雄太「なっ!?やばッ!隠れろ。」
・
・
・
雄太(隠れたはいいがどうする?)>>906
まどかをくすぐる
まどか「あひゃッ!?み、見つかっちゃうよ・・・!」
雄太「我慢すりゃいい。」
まどか「そんな無茶な・・・」
雄太「いう事聞けないと」>>908
尻を叩く
まどか「いっ!!」
雄太「ほら・・・声抑えてイっちまいな。」ズブズブズブッ
まどか >>910
雄太のケツ穴に指をぶっさす
雄太「!!!」
ドサッ
まどか「え?ちょ・・・雄太くん?雄太くーん!!」
このあと息を吹き返しました。
雄太「まどかよ。一つアドバイスしておく。>>912
俺はMだ
まどか「え・・・雄太君ってSかと思ってた。」
雄太「状況によってSにもMにもなる。」
>>909
安価ミス。>>915
まどかがすごい音を立てながらフェラ
雄太「え!?ちょっ!まどか!!音でけえってお前!アッーーーーー!!」
・
・
・
美緒「なんか雄太が干からびてるが何があった。」
まどか「諸事情です。」
雄太「・・・」
この後、無事蘇生しました。
現在の好感度 美緒:128 リリス:122 リリム:122 マーズ:116
さて、このssの続きをその2で行います。
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