ロットロ「パーティー組みたいよな」
ゆーてー「そうか?」
ロットロ「........お前はいいよな」
ゆーてー「こっちはこっちで大変なんだぜ?」

ロットロ「というか見ているやついるのかね」
ゆーてー「ニ　バ　イ　キ　ル　!　」
ロットロ「練習してて聞いてねぇし」

ロットロ「というか見ているやついるのかね」
ゆーてー「ニ　バ　イ　キ　ル　!　」
ロットロ「練習してて聞いてねぇし」

ロットロ「被ったようだ」
ハジメ「セーブしてなーい!」

ロットロ「そもそもネタを知っている人がいないのか?」
ゆーてー「知らんよ」
ロットロ「あと一人位誰か呼びたいものだが」
ゆーてー「誰にする?」
ロットロ「人がいないので安価のとりようもないな。」

ゆーてー「お前いままでで一番辛い経験ってなんだ?」
ロットロ「苔まみれで死亡」
ゆーてー「俺は8倍かけてモンスター倒してるとき」
ロットロ「(格が違うな....)」

ゆうなまSSとか俺得

ゆーてー「というかさ、あれだよ」
ロットロ「ん?」
ゆーてー「なんかダンジョン入る前とかカタコトだけどさ。ふつうに喋るから!」
カズヲ「せやな」
ロットロ「誰お前」

ゆーてー「>>8、それはよかった、もしよかったらゆっくり見てってくれよな」
ロットロ「人いたのか」
小ロットロ「のかー」

ゆーてー「はっきりいってチートチート言われるのは楽じゃないよ」
ロットロ「ラスボス手前のくせにこの弱さだぜ?」
ゆーてー「......　ニ　バ　イ　キ　ル　!」　
ロットロ「おいこら」

ロットロ「そう言えばお前名前カタカナじゃなかったっけ?」
ゆーてー「なんかこっちのがよくね?」
ロットロ「そうか」
ゆーてー「そうだ」
小ロットロ「つじつまあっわせー」



かずを「かずを.......orz」

ゆーてー「でもお前そんな弱いか?」
ロットロ「んー」
ゆーてー「もっと自信もてよ!」
ロットロ「ゆーてー.......」
ケビーシ「HP520.........」
アーレス「MP125.........」
ケビーシ「攻撃upは?」
アーレス「雷魔法は?」
ロットロ「死んでしまった!」

ロットロ「唐突だが」
ゆーてー「ん?」
ロットロ「安価をとろう」
ゆーてー「おうよ」
ロットロ「誰?>>18、何を話す?>>20」

シャスカ

ロットロ「どうやら>>18と>>19しかいないようだ。>>20はどちらかに任せたぞ。

ゆーてー「色々な意味でミスっているようだな。」
ロットロ「もっともだ。このスレを立てた奴は気が狂ってるのではないであろうか」
ゆーてー「ところでさ」
ロットロ「なんだ？」
ゆーてー「ロットロともっともってにてr.... ロットロ「うるさい」

ロットロ「ちなみにでてきて欲しいキャラはまだ募集中のようだ。」
ゆーてー「安価はしないから自由にあげてくれ、だそうで」
シャスカ「本当無責任ね」
ゆーてー「そうだな」
ロットロ「誰お前」

とりあえず1つ

改行しよう

ゆーてー「しらねぇの？」
ロットロ「しらねぇよ」
シャスカ「爆弾仕掛けるわよ？」
ゆーてー「俺はいいが」
ロットロ「やめてくれ」

>>22 了解です

ゆーてー「 神 とすら 崇められる 光 の 存在 魔 を 滅す 為 再び その姿 現さん 」

ロットロ「何言ってんの？」

ゆーてー「魔界に噂流しといた」

ロットロ「え」

シャスカ「爆発まで一秒でできないかな......」

ロットロ「にゃー」

小ロットロ「にゃにゃ？」

中ロットロ「にゃーにゃー」

ロットロ「にゃー」





シャスカ「可愛い......」

ゆーてー「うあー、疲れた」

ロットロ「何してたの？」

ゆーてー「なんか自分のクローン2人とパーティ組んでしんりゅうまみれのダンジョン行ってた」

ロットロ「一体でも勝てないのに.......」

シャスカ「ドラゴン怖い....」

ユーテー「なんかシャキッと来た」

ろっとろ「なんか変な感じになった」

ユーテー「なぜだ？わからぬ」

ろっとろ「わかんなーい」

しゃすか「ふぇぇ......」

ゆーてー「あ、戻った」

ロットロ「だな」

シャスカ「ふぇ.....あれ？」

カズヲ「なんか俺きたら空の色変になるんだけど」

シャスカ「知らんわ」

ゆーてー「誰も見てないよな」

ロットロ「そのようだな」

カズヲ「偽のラスボス疲れる....」

ロットロ「そもそも知っている人が(多分)あまりいないジャンルで書こうと思う>>1の本心が知りたいわ」

シャスカ「人のステータスがわかる装置作った！」

ゆーてー「どれどれ、どう使うんだ？」

シャスカ「こっちが起動で、こっちが停止、これが爆発。」

ロットロ「おいちょっと待て」

ロットロ「>>29と>>30に名前とトリつけてなかった」

ゆーてー「気のせい」

ゆーてー「とりあえず起動してみようぜ！」

シャスカ「はいはい、ポチっとな」

どーてー「なんか変わったか？」

リスカ「!?...な、なんもかわってないよ！ あれーどっかまちがってつくっちゃったかなーおかしいなー」

トットロ「面白いけれども自分のものはなんとなく想像ついてた」

カズミ「」

リスカ「停止！」

ゆーてー「んだよ、不良品かよー」

ロットロ「残念」

ゆーてー「あ、やべ」

ロットロ「？」

ゆーてー「鎧の金鍍金剥げてきた」

ロットロ「金鍍金だったのか」

ゆーてー「当たり前だろ、お前そんな重さでダンジョン歩き回れるか？」

ロットロ「それもそうだ」

ゆーてー「どうせならこのメンバーでダンジョンいかね？」

ロットロ「別にいいが」

カズヲ「行こう」

シャスカ「別にいいけど....」

ユーテー「俺らの後輩、期待の新星シャスカ、ラスボス立場のカズヲ、全勇者中最強の俺、引き立て役のロットロ、完璧だな」

かず

>>35
ロットロ「途中で送信してしまったようだ、すまない」



カズヲ「おうよ」

シャスカ「別に期待の新星じゃ....」

ロットロ「」