土御門「大体二年振り位か」

垣根「俺と一方通行はちょくちょく会ってるけどな」

一方通行「今や垣根さンは学園都市の統括理事会入りだからなァ」

一方通行「俺みたいなただの研究者は研究成果を報告しなきゃいけないからなァ」ｹﾗｹﾗ

垣根「何がただの研究者だ。今や木原一族に変わって学園都市の研究は殆どお前が仕切ってるじゃねえか」ﾊｧ

土御門「と言うか一方通行はともかく、あの垣根がなぁ…」

補足で
このSSは未元定規と番外通行または一方座標の要素があります。
それが受け付けられない方は「戻る」を押す事をお勧めします
現在の立場
垣根…統括理事会の一理事。
一方通行…学園都市の能力開発に携わっている
土御門…原作と同じく多重スパイ

>>1
>>2でsage忘れたごめん
それからメ欄にsagaって入れないとあがんないんだぜ

垣根「まあ、アレイスターが急に失踪してからのゴタゴタに乗じたんだが」

垣根「良く俺みたいな若造がなれたもんだ」

垣根「まあ、初めの頃は評判最悪だったしな」

垣根「若いし、事務経験等なし、オマケに暗部落ちだったからな」

一方通行「それが今や理事会の筆頭理事だァ」

一方通行「どんな手を使ったんだかなァ」ｹﾗｹﾗ

垣根「それは当然このイケメンフェイスで」ｷﾘｯ

土御門「なんで決め顔なんだよ」

土御門「だが実際かなり汚い手も使ったんじゃないか？」

垣根「まあな…汚い手を使って来る奴にはこっちも全力で返してやったよ」

一方通行「つーかよォ、ずっと立ってんのもダリィからとりあえずどっか飲みに行こうぜェ」

土御門「そうだな」

垣根「でも、三人だけじゃ盛り上がりに欠けるから誰か呼ぼうぜ」



誰を呼ぶか？安価下(今回はとりあえず科学側に属する人でおねがいします。後SS未読なので削板は無しでお願いします)

>>5
ありがとうございました。
了解です

あ、安価下で
すみません

えー、現時点では木山センセーと繋がりのある人がいないのでとりあえずむぎのんでいきます

土御門「そうだな…誰がいいかにゃー」

一方通行「とりあえず、むぎのンで良いだろォ」

垣根「ええ、あの超酒乱か…前あいつ酔った勢いで能力使いまくって大変な事に…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

一方通行「…ま、まあァあれから大分たったし、少しは良くなってんだろォ」

垣根「そうだと良いんだが…土御門、呼んどいてくれ」

土御門「アイアイサー」

土御門「…………」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

土御門「ああ、麦のん？…まあそう怒るなよ。たかが渾名だろ…そうそう、今日飲まないか？…垣根と一方通行ぜよ…ああ、わかった…じゃあまた後でな…」ﾋﾟ

土御門「麦のんが>>15と>>16を連れてくるらしいぜよ」

安価お願いします
前回と同じく科学側の人でおねがいします

今日はここまでです
おやすみなさい

フレンダを少し大人にしたような感じになったフレメア

滝壺で

>>15>>16
了解です
上条さんは後で参加します
また夜に投下します

土御門「麦のんがフレメアと滝壺連れてくるらしいぜよ」

垣根「あのAIMストーカーか…てかフレメアって誰だよ？」

一方通行「…アイテムにフレンダっていただろォ」

垣根「ああ、俺らに情報渡して麦野に殺された奴か…」

一方通行「フレメアはソイツの妹だァ」

垣根「!!」

一方通行「まァ余り関係は深く無かったらしいしなァ…」

一方通行「もしかしたら姉がいることすら知らないかもなァ」

えー、投稿遅れてすいませんでした
人物設定です
麦のん…現在はアイテム勢を率いて何でも屋

フレメア…麦のん達に育てられながら何でも屋の手伝い

滝壺…何でも屋勤務、浜面の嫁

上条さん…相変わらず超一級プラグメイカー。でも少しは自覚が…？

垣根「そうか…」

土御門「まあ沈んでもしょうがないにゃー」

一方通行「まァ俺達も居酒屋行こうぜェ」


まだ書きますが、番外通行か座標通行どっちで行くかアンケ取りたいと思いますどうぞ書いて行って下さい

～つーワケでェ、居酒屋でェす～

麦野「おー、久しぶりだね、一方通行に第二位。」

土御門「…俺は無視ですかにゃー？」ﾒｿﾒｿ

垣根「涙拭けよ…俺だって第二位だってことしか覚えられてないぞ…」つハンカチ

一方通行「…………」ﾁﾗ

フレメア「?」

麦野「…フレメアなら大丈夫よ。元アイテムメンバーで育ててるから。」ﾋｿﾋｿ

垣根「フレンダの事は…？」

麦野「まだ教えてないわ…」

麦野「成人してから教えるつもりよ…ただの逃げてるもしれないけどね」

垣根「そうか…」

一方通行「つーかよォ、飲み会に未成年者よぶなよなァ…」ﾊｧ

麦野「まあ良いじゃない、本格的に始まるまでには返すからさ」

今気付いたんですが、十年後ってフレメア成人してますかね…？

後新約六巻の設定無視すいません

フレメア「何の話？」

麦野「ん？大人の話よ…」ﾆｺｯ

一方垣根「…………」

土御門(…気まずいにゃー。気まず過ぎるにゃー)

土御門(飲み会でこの雰囲気はダメだにゃー!)

土御門(>>26!俺に良いアイデアを…)

スミマセン>>28でお願いします

二回もすいません>>30でお願いします

一気

土御門(これはキツいのが来たな～)

土御門(だからといって止める訳には行かないぜよ！)ｷﾘｯ

土御門(安価は絶対ぜよ！)ｷﾘｷﾘｯ

垣根「ど、どうしたんだ？急に決め顔になって？」

土御門「みんな！俺が一気やるからみてほしいぜよ！」

一方通行「おォ!!」

垣根「やるのか!?」

麦野「随分いきなりだねぇ～」

垣根「ここはアレだな…」ﾆﾔｯ

一方通行「あァ」ﾆﾔｯ

麦野「あれね」ﾆﾔｯ

フレメア「？」

一麦垣「「「グラサンの!ちょっと良いとこ見てみたい!!」」」

土御門「いくぜよ!!」

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾌﾟﾌｧｰ

土御門(よしっ、やった！やったぜよ！)

土御門(この調子で次は>>34について話をきり出してみるぜよ)

(あくまで、話題の提供でお願いします)

アンケは座標通行
アンカは野球拳

>>34
誰と？

えー、一応このスレは未元定規をメインで、おまけで一方座標か番外通行を入れるつもりですが、上条さんの横が空いてるので希望のカプがありましたら是非書いていって下さい
あと、安価下で

土御門「よし、次は野球拳に挑戦するぜよ」ｷﾘｯ

垣根「マジか!?」

一方通行「今日の土御門くンはチャレンジャーだなァ」ｹﾗｹﾗ

一方通行「ンでェ、誰とやんだァ？」

土御門「それはもちろん、フレメアちゃんぜよ！」

麦野「…ほう…私達の娘に手を出そうとは良い度胸だなァ土御門くぅん？」

土御門「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

垣根「おい、一方通行…」

一方通行「あァ…」

ガシッ

垣根「今、麦野を未元物質で押さえ込んでるから今の内にやっちまえ」

垣根(後でどうなっても知らないがな)

フレメア「ねえねえ～野球拳って何？」

土御門「ん？それはにゃー…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…」

土御門「って言うのが野球拳だにゃー」

フレメア「なっ……////」ｶｱｯｯ

フレメア「そんなの出来る訳ないよ!!」

土御門「でもにゃーフレメアちゃん。コレは大人の遊びだにゃー。」

土御門「ここで大人への階段を登ったら麦野も安心するんじゃないかにゃー」

フレメア「っでも…」

土御門「ここは、麦野の為にやってくれないかにゃー？」

フレメア「…よぉしっ!やるとしますか!」

麦野(!?ダメよフレメア!!)ﾓｺﾞﾓｺﾞ

垣根(あー、コレは後でヤバいな…まあいいか、今が楽しきゃそれでいい!!)

土御門(チョロいな～)ﾆﾔｯ

一方通行「では、審判はこの一方通行がやらせて頂きまァす!」ﾊﾞｰﾝ

一方通行「じゃあ早速行きまあっすゥ」

一方通行「アウト！セーフ！」

土フレ「「よよいのよい!!」」ﾎﾟﾝ

コンマ取ります
下二桁
00～49… 土御門の勝ち
50～99… フレメアの勝ち

コンマ下で

とう

美琴とミサワ姉妹でお互いの彼氏自慢を見たい。

えーと、取りあえず上条さんは現時点ではフリーと言うことで行きます
でこの飲み会を通して美琴なり吹寄なりと絡ませて行きたいと思います
では投下します

土御門(何やってんだ>>42!)

土御門(お前はフレメアちゃんの裸を拝みたくないのか!?)

フレメア(やった！取りあえずセーフ)

垣根「ちっ、土御門の奴…負けやがって!!」

土御門「…………」ﾊﾟｻｯ

フレメア「わぁ…スゴい腹筋…///」

百合子「わァ…スゴい腹筋…///」

垣土「「キモいから止めろ！」」

フレメア「うわぁ…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

一方通行「何なんだよォ…少しボケただけでこれかよォ」ｼｸｼｸ

麦野(離せ第二位!!)ﾝｰﾝｰ

一方通行「まァ、取りあえず二回戦行こうぜェ」

土御門「いくぜよ～」

一方通行「アウト！セーフ！」

土フ「よよいのよい!!」

前と同じくコンマ下でお願いします

土御門(ま た か よ !!)

土御門(これでパンツ一丁だぞ俺…)

土御門(本格的にヤバい)

フレメア(よしよし…でも、見るのも恥ずかしいなぁ///)

垣根「ざけんなよ土御門!何やってんだお前は!」

一方通行「テメェの裸なんざ誰も見たくねェんだよォ!!」

麦野(よしっ！この調子で…)

土御門「…………」ﾊﾟｻｯ

一方通行「…………」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

土御門「何やってんだ?一方通行?」

一方通行「腹いせにお前の腹筋とアロハシャツをガチホモ掲示板にうP」

土御門「はぁ!?おい、やめるぜよ!!」

一方通行「やなこったァ」ｹﾗｹﾗ

一方通行「まァ、三下呼んでやるから良いだろォ」

土御門「何故そうなる!?…上やんか、懐かしいな」

垣根「懐かしむ前に次行けよ!次負けたら[ﾋﾟｰｰｰ]ぞ!」ｼﾝｹﾝ

土御門「よしっ…次こそ…」

一方通行「アウトォ!!セーフゥ!!」

土フ「よよいのよい!!」

前回と同じく

土御門(お わ っ た な)

土御門(何でこうなった…まさか全敗とは)

土御門(だがここは男として脱がねばなるまい)ｷﾘｯ

フレメア「あ、あの、土御門さん？べ、別に脱がなくてもいいですよ」ｱｾｱｾ

土御門「…まじっすか？」

フレメア「マジです」

土御門「フレメアちゃんマジ天使！」ﾀﾞｷﾂｷ

フレメア「え、えっ、えへへ///」ﾃﾚﾃﾚ

垣根(あれ、抱きつかれても満更でも無い感じだぞ)

一方通行(ヤバいなァ…麦のんが)

麦野(土御門………[ﾋﾟｰｰｰ])ｷﾞﾗｯ

垣根(暫く抑えておこう…うん、そうしよう)

垣根(上条くるんだったら俺は心理定規呼ぼうかな)ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

また来ます
お休みなさい

遅れてすいませんでした。
続き投下します
安価等よろしくお願いします
上条さんはこの飲み会の中で色んな人と絡ませた後美琴といちゃいちゃさせたいと思います

～その頃上条さん～

上条「また補習にかかって終わってみたらこんな時間か」

上条「大学生になって最終下校時刻云々が無くなったから更に補習が長くなった…」

上条「はぁ…不幸だ」ﾊｧ
ﾊﾅﾃ!ｺｺﾛﾆｷｻﾞﾝﾀﾞﾕﾒｦ…上条「ん？メールか…」

上条「一方通行からか…何々…今から飲み会か」

上条「まあ、明日は講義無いし行くか…」

>>73「どこに?」

オナシャス

すいません安価下で
上条さんは垣根と面識ありの設定です
新約6巻の設定無視すいません

食蜂「どこに行くの？」

上条「飲み会だよ…ってお前誰？」

食蜂「あれ、忘れちゃった？あなたの先生じゃない」

上条「ああ…精神系能力の先生か」

上条「でも確か上条さんは精神系能力の講義をとってないはず…」

食蜂「あなたが知らなくてもみんなあなたの事は知ってる」

食蜂「何てったって全ての能力を打ち消す『幻想殺し』の持ち主だもの」

上条「そうか～みんなこの力の事は知ってるのか」

食蜂「そうそう、私その能力の事詳しく調べたくなったからあなた私の講義に無理矢理突っ込んでおいたから、よろしく」

上条「はあ!?これ以上講義が増えたら…」ｶﾞｰﾝ

食蜂「あなたの場合遅刻欠席等何かしたら必ず補習行きだから。」

上条「マジですか…」

食蜂「マジでーす。じゃあまた明後日」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

上条「はぁ…不幸だ」
ﾊﾅﾃ!ｺｺﾛﾆｷｻﾞﾝﾀﾞﾕﾒｦ…上条「ん？またか」

上条「一方通行？何だ…？」

上条「何々…『麦野達が帰って静かになったから誰か呼んでこい』ってこんな時間に呼べるのはあいつしかいないな」

上条「てか一方通行はメールでは普通の口調なんだな」

あいつとは誰？
安価下でオナシャス

すいません
書いてなかった1が悪いんですが上条さんとかとある程度面識あるキャラでお願いします
すいません
という訳で再安価下

すいません科学側で再安価下

上条「こんな時頼めるのは青髪ぐらいだな」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

青ピ『はいはいもしもし…』

上条「お、青髪か今から昔のみんなと飲み会するんだけど…」

青ピ『あーわかったでぇ。僕も行くわぁ』

上条「サンキュー青髪。場所はいつもの居酒屋な」

青ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ『了解～あ、あと条件として上やんの周りにいる可愛い女の子連れて来てな』

上条「マジですか!?って切りやがった…」

上条「それにしても可愛い女の子か…」

上条「そうだな…ここはあいつに頼むか」


あいつとは？
前回と同じ条件で↓2

えー十年後なのに上条さんがまだ大学生などみさきちが教授だの垣根さんが理事などぶっ飛んでますがそこら辺は甘く見てやって下さい

今回は自分でとってしまったので舞夏でいきますが舞夏でいきますが、連続の安価獲得は次回から無しでお願いします

上条「土御門もいるし舞夏でも呼ぶか…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

舞夏『はいもしもしー何だ、上条当麻かー。何？飲み会？ああ、当然行くよ…兄貴もいるんだろー』

上条「場所は地下のあそこで」

舞夏『いつも兄貴達が飲んでるとこかーわかった、またあとでな』

上条「では上条さんも行きますか」

口調に違和感等あると思うので是非指摘して下さい
改善したいと思います
明日からはこのメンバーにあわきんと番外個体と心理定規を加えてやってきます

まだ一方さんのカプは募集中なのでかいていって下さい

1です
統計の結果
上条×美琴
一方×番外
で行きたいと思います

現在のメンバー
一方 土御門 垣根 心理定規(新加入) 麦のん 上条 青ピ 舞花 あと放置してた滝壺
でやってきます
あと次何やるかで安価下

青ピ「はいはいこんばんはー」

上条「よう」

舞夏「失礼しまーす」

土御門「え…舞夏きちゃったのか」

土御門(これでかなり行動が制限されるにゃー)ｶﾞｯｸｼ

土御門(まあでも愛する妹の為だにゃー、我慢するしかないぜよ)

心理定規「こんばんは」

垣根「よお、早かったな」

心理定規「貴方が置いていった大量の書類を処理するのが大変だったけれどもね」ﾋﾟｷｯ

垣根(ヤバい…怒ってる)

垣根「ま、まあ俺の秘書なんだからいいだろ」

心理定規「だからと言って貴方が仕事をしないのはダメ」

心理定規「明日残業ね」

垣根「そんなぁ…勘弁してくれよ」

一方「つーかよォお前ら同棲してんだから残業してもしなくても同じじゃねェのか？」

垣根「それがさあ、何か心理定規が厳しくて職場では俺の事『垣根理事』ってよんで全然甘えさせてくんねぇんだよ」

垣根「家では下の名前であんなに甘えて来るのになあ…」

心理定規「っ…///」
一方「はいはいリア充は爆発爆発ゥ」

上条「ほんと羨ましいよな」

全員(((お前が言うな!!)))

一方「そういえば滝壺はァ？来るんじゃねえのかァ？」

麦野「多分浜面の看病だわ…相変わらずお熱い事だわ」

垣根「そう言えば麦野って浜面に振られたんだっけか」ﾋｿﾋｿ

一方「あァ…酔った勢いでやっちまったらしい」ﾋｿﾋｿ

麦野「聞こえてるわよ」ｼﾞﾄｰ

上条「はぁ…浜面までリア充か…爆発しろ」

全員(((だからお前が言うな!!)))

垣根「なあ、カラオケ行かないか？」

一方「はァ？なんでだよォ」

垣根「なんかこの大人数だとカラオケのがいいかなと思ってさ」

青ピ「良いねえカラオケ。僕賛成」

舞夏「私も賛成だなー」

一方「じゃあ行くかァ」

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ

垣根「で、なんで全額俺持ちなんだよ…」

一方「まあここは頼むよォ学園都市常任理事の垣根くン」

垣根「はぁ、不幸だ…」

～つーワケでェカラオケでェす～

青ピ「はい、やって参りましたカラオケでーす」

舞夏「いえーい」

一方「流石にこの人数だと狭いなァ」

垣根「まあしょうがないだろ」

垣根「ところで俺は考えたんだがここからのカラオケは対戦式にして負けた方が勝った方の言うことを１つだけ聞くっていうのはどうだ」

一方「いいんじゃねェの」

青ピ「良いねえたのしそうで」

上条「上条さんも久々にハッスルしますか!」

垣根「良し先ずはこの未元物質製くじで…」

垣根「お！これは…」


一回戦組み合わせ
安価下と安価↓2

まだ見捨てないでくれた方がいた事に感動中の1です
遅くなりましたが今から書きます
青ピが歌う曲↓2
舞夏が歌う曲↓3でお願いしまー

こなさそうなんでウルトラソウルとちちをもげでいきます

レスが遅かったか……

青ピ「じゃあ、僕は得意のあれ行こかな」

上条「おっ、きたきた青ピの十八番」

土御門「青ピはこの曲の時は低い良い声になるからにゃー」

垣根「なんか少し疎外感が有るな」

一方「あァ…」

麦野「暗部からだとどうしても付いていけなくなるわよね」

心理定規「まあ仕方ないわ、彼らは同じ学校だった事だし」

上条「どうしたんだ、お前ら？こっち来て一緒に楽しもうぜ」

土御門「そうだにゃーせっかく来たんだから思いっきり楽しまないと損ぜよ」

土御門「コイツらはどんなにお前らがヘマしても笑って許してくれる」ｺｿ

土御門「折角こんな奴らが揃ったんだから精一杯楽むのがコイツらにとっても良いんじゃないか」ｺｿｺｿ

土御門「それにもう暗部とかの話は終わった。今はただの友達として集まってる訳だしな」ｺｿ

垣根「…ああ、そうだな」ｳﾙｯ

一方「…ケケケ、ったく、俺としたことがどうかしてたなァ」ｳﾙｳﾙｯ

麦野「何であんたら泣きそうなのよ」ｸﾞｽﾝ

一方「お前はもうないてんじゃねェか」ｳﾙｳﾙｯ

麦野「うん…ｸﾞｽﾞｯ私たちにも友達てのが出来るんだと思ったらね…」

心理定規「今までのことが思い出されてってね」

垣根「良く考えて見れば俺達は青春のほとんどを戦いに費やしてそれが終わっても休まずに学園都市の為に働いてきた訳だ」

一方「当然仲間どころか話す相手すらいなかったからなァ」

垣根「ここらで少し遅めの青春してもいいかもな…」

>>138すまん

垣根「良し、じゃあ今からでも…」
ﾕｳﾒｼﾞｬﾅｱｲｱﾚﾓｺﾚﾓｫ～♪
垣根「ってかもう始まってんな」

一方「こっから本格的に参加だァ」

ｿｼﾃｴｶｶﾞｱﾔｱｸ♪

青ピ「ウルトラソウッ!!」

全員「「「「ＨＥＹ！」」」」

青ピ「さあてぇ何点かなぁ…今回は自信あるでぇ」

舞夏「ううん、悔しいけど上手かった」

さぁ青ピの点数はコンマ下二桁
青ピ…イケボ補正プラス10
ぞろ目は高得点確実
安価下で

青ピww


マシン『あなたの点数は…』

青ピ「ゴクリ…」

マシン『44点！』

青ピ「ええええええ～～!!何で何でや！」

上条「青ピ…ドンマイ」ｱﾜﾚﾐﾉﾒ

土御門「あんだけおだてたのに、これは…ないぜよ」

一方「うわァ…これは恥ずかしいなァ」

垣根「ま…まあたまたまだろ」

心理定規「でもホントに結構上手かったのに…何でだろ」

青ピ「はぁ…」ｶﾞｰﾝ

舞夏「次は私だね」

土御門「よっ!待ってました!」

上条「でた、シスコン軍曹。引退した筈なのにな…」

青ピ「はぁ…」ｶﾞｰﾝ

垣根「まあそんな気を落とすなって」

心理定規「そうよ。まだ次があるわ。」

舞夏「ん～私はこれにしよ」

上条「こwwれwはww」
舞夏「じゃ、行きまーす」ﾋﾟ

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯｵｯﾊﾟｲ♪

土御門「ふおおおお!」

上条「やっぱこうなるかww」

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯｵｯﾊﾟｲ♪

一方「なんかァ原曲はふざけた感じしか無いがよｫ…」

垣根「可愛い女の子が言うとなんか魅力的だな」

心理定規(可愛い…ねぇ)ｲｼﾞｲｼﾞ

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯｵｯﾊﾟｲ

土御門「おっぱい！(≧∇≦)」

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯｵｯﾊﾟｲ

土御門兄妹「おっぱい！」

～～～終了～～～

舞夏「さあて何点かなぁ」

土御門「舞夏可愛いぜよ舞夏」ｽﾘｽﾘ

舞夏「こら兄貴くっつくな!」

舞夏の点数は？
安価下
土御門暴走補正プラス10

再開です
にしても流石にコンマはきついかな…

マシン『あなたの点数は…』

舞夏 ﾜｸﾜｸ

マシン『62点です!』
舞夏「うーん、おかしいなぁ」

舞夏「もうちょっと行っても良いはずなのに…」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

上条「確かにこの採点辛いなぁ」

一方「まァでも…これで決着はついたなぁ…」ﾆﾔｯ

青ピ「ﾋﾞｸｯ」

舞夏「ﾄﾞﾔｧ」

垣根「さあさあ、あなたは何を命じますかぁ？」ｹﾗｹﾗ

舞夏「うーん…じゃあ…



安価下でお願いしまー
あ、過激なエログロは無しでオナシャス

舞夏「うーん、じゃあみんなの分のドリンクでも取ってきて貰おうかな」

青ピ「え…そんだけでええの？」

舞夏「でもみんなの分も頼むぞっ♪」

青ピ「…天使や、天使がいる…」

青ピ「じゃあ早速取って来ます！」

土御門「舞夏～もう最高ぜよ～!!」ｽﾘｽﾘ

上条「…天使だな」

一方「あァ、天使だァ」

垣根「あいつだったら厳しい命令だと思ってた俺が恥ずかしい…」ｼｮﾎﾞﾝ

麦野「私も思ってた」

心理定規「私も…」

舞夏(ん？何だろうか…この空気は)

青ピ「持ってきたで～!!ってなんか暗いなぁみんな？」

土御門「舞夏可愛いよ舞夏」ｽﾘｽﾘ

舞夏「ねぇ…兄貴私なんか悪いことした？」

土御門「…いや、何もしてないにゃー」

土御門(舞夏は優しいと思ってなかったのが悪いぜよ)

舞夏「てか、離れてよ、馬鹿兄貴」

土御門「ｼｮﾎﾞﾝ」

垣根「はぁ、次の対戦は…」ｶﾞｻｺﾞｿ

安価下と安価下2でオナシャス

人が来ないなあ

今来ました。超続けてください

>>155 絹旗さんいらっしゃい

垣根「ん？コレは…」

一方「おォ、コレは…」

垣根「よぉし！俺の歌に常識は通用しねぇって事を見せてやる！」

上条「上条さんも負けませんよ～!!カラオケは場数踏んでますからね」

垣根「ん～、よし！俺は>>156を歌うぞ」

上条「じゃあ俺は>>157にするか!」

翼をください

駄目だったら安価下で

doa 英雄

間違えた、すいません
>>157、>>158 素晴らしいGj

あと追加設定
曲とキャラのマッチングの度合で補正が増減します
100をこえると…？

垣根「よし、俺から行くぞ」

ﾁｬｰﾁｬﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｰ

一方「このフレーズはァ…まさか」

心理定規(やっぱり…)

垣根「いま～♪私の～♪」

一方「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

麦野「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

その他「」

垣根「ねが～いごとが～♪かな～うな～らばあ♪つば～さ～がぁ～♪ほし～い♪」

心理定規「はぁ…」

一方「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条(一方通行が笑い過ぎて痙攣してる！)

すいません、超電磁砲見てました
再開します

垣根「このおっおぞら～にぃ♪つばさをひろ～げぇ♪とんでぇ～ゆきたぁ～いよぉ～♪かなしみのなぁい♪おっおきなそらへ♪～つば～さ～はため～かぁせ～♪ゆきたいぃぃ～♪」

麦野「」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

麦野(死ぬ！笑い死ぬ！あの第二位がコレって!)ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ

一方「」ﾁｰﾝ

垣根「おいっ！一方通行、大丈夫か?どうした？」

全員(((((無自覚かよ!!)))))

垣根「っと、それより点数だ点数！さぁ何点かな!?」

安価下 点数
メンヘル補正プラス20

すいません、超電磁砲見てました
再開します

垣根「このおっおぞら～にぃ♪つばさをひろ～げぇ♪とんでぇ～ゆきたぁ～いよぉ～♪かなしみのなぁい♪おっおきなそらへ♪～つば～さ～はため～かぁせ～♪ゆきたいぃぃ～♪」

麦野「」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

麦野(死ぬ！笑い死ぬ！あの第二位がコレって!)ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ

一方「」ﾁｰﾝ

垣根「おいっ！一方通行、大丈夫か?どうした？」

全員(((((無自覚かよ!!)))))

垣根「っと、それより点数だ点数！さぁ何点かな!?」

安価下 点数
メンヘル補正プラス20

なかなかコンマに恵まれない

マシン『あなたの点数は…』

垣根「ゴクリ」

マシン『54点!』

垣根「…やっぱ辛いなぁ…この採点」

麦野「辛いのもあるけど曲のチョイスの問題でしょww」ｷﾞｬﾊﾊ

麦野「何でこの曲にしたの？」

垣根「そりゃ、この曲が好きだからだが」

垣根「翼を望む純粋な心ってのがいいよなぁ」

麦野「ちょww翼ってwwあんた翼もうあるじゃんwww」

垣根「そう言われればそうだな…って何でみんな笑ってんだよ！」

土御門「いやwwそれはww」

舞夏「だってwwねぇww」

垣根「ヒドい…これはヒドい」

垣根「真面目に歌ったのに」ｼｮﾎﾞﾝ

垣根「心理定規ぃ～」ｷﾞｭｯ

心理定規「えっ!ちょっ、帝督!止めてよ！恥ずかしい////」

一方「おォおォ見せ付けてくれますねェ～！」

青ピ「羨ましいかぎりやねぇ、ホントに」

心理定規「ちょっと止めてよみんな!帝督も、ほら！」

垣根「え～もうちょっと甘えさせてくれよ」

麦野「……」

上条「これだからリア充は…」ﾊｧ

全員((((だから！お前が！言うな!!))))

上条「よし、じゃあ上条さんも気を引き締めて行きますか」

とりあえずここまで書くの遅くてほんとすいません
見てくれた方乙でした

コメありがとうございます
では再開

上条「よし、ぼちぼち行きますか」ﾋﾟｯ

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

垣根「…この曲は」

一方「!…さすがだなァヒィロォは!!」

上条「カッコつけて自分で得意になって～♪」

麦野「…ぴったりね…」

上条「～足踏みしてるだけじゃあ進めない」

上条「男なら誰かのたぁめに強くなれ!」

上条「女でも～見てるだけじゃ始まらない」

上条「転んでもいいさぁ～また立ち上がればいい」

上条「ただそれだけぇ…出来れば…」

みんな「「「「英雄さ!!」」」」」

上条「ふぅー疲れた…」

一方「ヒィロォ!!」

垣根「すげぇな…」

心理定規「感動するわね…ここまでピッタリだと」

上条(俺がコレ歌うと何故だか盛り上がるんだよなあ…何でだろ？)

上条「って…点数は!?」

ヒィロォ補正25
安価下2

酷い…コレは極めつけだ…

マシン『あなたの点数は…』

上条(今回は上手く歌えた自信があるぞ)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

マシン『38点です！』

上条「」

みんな「「「」」」

上条「酷い…辛過ぎる」

一方(可哀想なヒィロォ…)

垣根(コレは…)

青ピ(上やんの…)

上条「不幸だぁ－－!!」ｳﾜｧｧｧ

土御門(上やん…ご愁傷様～)

垣根「さぁ…言うことを１つ聞いてもらおうか」ﾆﾔｯ

安価下3で