凛「SMチェッカー?」晶葉「ああ」(606)
※安価SSです。
凛「...これで何をするの?」
晶葉「被験者が潜在的にSかMかどちらなのかを調べれる」
凛「どう使うの?」
晶葉「この機械から出てくる問題に答えていけば良い」
晶葉「その時の回答や、顔の筋肉の微弱な動き、発汗速度等から総合的に見て評価できる...」
晶葉「私がちょっとした肩慣らしに作ったとはいえ、優れものだぞ?」
凛「...ふーん」
晶葉「使ってみるかい?」
凛「ちょっと気になるし、使ってみようかな」
晶葉「因みに問題は全部で50問、全部きっちり答えてくれ」
凛「はいはい。じゃあ、始めるよ」
結果>>4
詳細>>6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374847661
性転換スレは?
>>2 息抜きっす。
久々に安価SS書きたくなったんで
ドS
M
って感じでいいのか?
>>5 そんなんです。
安価下
詳細(どういうタイプか)
(女王様とか単にドSとか、Mっ気もあるとかなんやら)
凛「結果はどうだったの?」
晶葉「ドS...それもベッドヤクザ...いや、飢えた狂犬みたいなタイプだな」
凛「」
晶葉(まあ確かに助手の前では...)
凛『なに勝手に外出しようとしてんの?』
晶葉(とか...)
凛『プロデューサーって、首輪つけたら似合いそうだよね』
晶葉(とか平気でいっているしな...)
凛「」
晶葉「よほどショックだったのだろう。V3ロボット!!彼女を仮眠室に」
V3「ブイスリャー!」
晶葉「さて...次を待つか」
>>12 次の犠牲者
きらりで
きらり「晶葉ちゃんおっすおっす☆きらりだよ!!」
晶葉「ああ、おはよう」
きらり「ほわ~!この機械はなぁに?」
晶葉「SMチェッカーだ。使ってみるか?」
きらり「にょわー!!ためしちゃうためしちゃう☆」
晶葉「よし、それなら早速始めようか」
>>16 結果
>>18 詳細
超ドS
ksk
晶葉「...この結果は...」
晶葉(伝えたら伝えたで危険だろうな...)
きらり「どうだったの?はぴはぴできる結果だったぁ?」
晶葉「あ、ああ。まあな」
晶葉(普段からネックハンギングツリーや...)
晶葉(パワーボムからのジャーマンスープレックスを助手にぶち当てていたが...)
晶葉(こう言う事だったのか...むしろ助手はなぜ死なないのだ?)
きらり「あー!!そろそろお仕事の時間だにぃ...それじゃあ、まったねー☆」
晶葉「...助手が平穏に生活できることを祈ろう...」
>>25 次の被害者
小日向ちゃん
美穂「おっ...おはようございます...晶葉ちゃん?」
晶葉「はい、おはよう。別に晶葉でも構わないぞ?」
美穂「うん」
美穂「あの...」
晶葉「?」
美穂「この機械はなに?」
晶葉「SMチェッカーだ。試してみるかい?」
美穂「...ちょっと気になるけど...うーん...」
晶葉「早くしてくれ」
美穂「じゃ、じゃあやります!」
晶葉「よしきた」
>>32 結果
>>34 詳細
ソフトなM
露出狂
晶葉「結果は...ちょいMで、露出好きなそうだ」
美穂「えっ、ええっ!?わ、私別に十時さんみたいなことしませんよ!?」
晶葉(まあ察しは付いていたけどな)
晶葉(プールの撮影のときに...)
P『美穂ってば俺の方をチラチラ見ては頬を赤らめるんだぜ?』
P『やっぱりプールでスーツは不味かったかな...』
晶葉(間違いなく"助手"に見られて興奮しているな)
美穂「じゃあ私、そろそろお仕事に...」
晶葉「ああ、行ってらっしゃい」
美穂「行ってきます!」
晶葉「...スタイル良い露出狂って、本気で助手の理性が危ないんじゃなかろうか」
>>41 次の特攻野郎
ナターリア
ナターリア「あっ、アキハ!おはヨー!!今日も元気カー?」
晶葉「ああ、私は元気だが...」
ナターリア「ン?これ何ヨ?」
晶葉「SMチェッカーだ。やってみるか?」
ナターリア「ヨク分からないケド...やってみるヨ!!」
晶葉「あいよ」
>>48 結果
>>50 詳細
m
ハードなスカ系
晶葉(.........)
ナターリア「アキハ?どうしたノ?」
晶葉「い、いやぁ!何でもないぞ!」
ナターリア「ソッカ!それなら大丈夫ヨ!」
ナターリア「じゃあナターリアはお仕事にイッテクルヨ!」
晶葉「ああっ、行ってらっしゃい」
晶葉(...ああ、2g1cを思い出す...オェェェェ...)
晶葉「...本格的に助手の防衛策を講じねば色々不味い気がする」
>>56 次の敵
わくわくさん
和久井「おはよう、晶葉ちゃん」
晶葉「おはよう」
和久井「SMチェッカーって言うものがあるって聞いたんだけど」
晶葉「...使ってみるかい?」
和久井「ええ、もちろん」
>>64 結果
>>66 詳細
どS
物々レベルの腐女子
晶葉「...oh...」
和久井「大体予想してた結果ね」
和久井「じゃ、私はこれから約束があるから。またね」
晶葉(私は知っている...)
晶葉(これから会う相手の名はハンドルネーム緑の雛鳥とかいう人だと言うことを)
晶葉「そしてこの間電話で...」
和久井『...やっぱり801は妄想と同人系統だけね』
和久井『なんでって...決まってるじゃない。私はもう相手を決めてるんですもの』
和久井『未来の夫相手に言えるわけないじゃない』
和久井『それに...調教は自分でしたほうがやりがいがあるでしょ?』
晶葉「と言っていたことを...」
晶葉「...もう助手の携帯にATフィールドでもつけるべきだろうか」
>>74 次のアサシン
ニナチャーン
仁奈「おはようごぜえます!」
晶葉「おはようごぜえます」
仁奈「この機械はなんでやがりますか?」
晶葉「(今日はカエルか...)SMチェッカーというものだ。試してみるか?」
仁奈「よく分からねぇでごぜえますが、やってみやがります!」
>>80 結果
>>82 詳細
両刀
狼コスしたPに食べられる羊の気持ちになるですよ
晶葉(ふむ...SかMかはこれからか...!?)
仁奈「どうしやがりましたか?」
晶葉「あ、ああ。ちょっとおかしいところがあったからな...治したらもう一度やろう」
仁奈「分かりやがりました!それじゃあお仕事にいってきやがります!」
晶葉「さ、最近の子供は進んでるなぁ...」
晶葉「ははははは...」
晶葉「助手はロリコンじゃない筈だ...きっと...」
>>88 次のマスターアルタイル
奏
奏「おはよう...眠い...」
晶葉「おはよう...どうしたんだ?」
奏「夜10時から映画をみはじめて、気付いたら9時だったの...」
晶葉(馬鹿だ...)
奏「で、この機械は?」
晶葉「SMチェッカーだ。トライするかい?」
奏「ええ、使ってみる」
晶葉「スイッチオン」
>>96 結果
>>98 詳細
m
レ○プ願望が強い
好きな人が壁一枚(話し声が聞こえる薄い壁)の向こうにいる状況で顔見知りに力で抑え込まれてがベスト
晶葉「...む。機械がバグったか...文字が読めなくなっているな」
晶葉「もう一度出力しよう」
>>106 詳細
SMとその詳細ってより性癖の付与になってるような……
もうSかMかって関係なくなってる気がする
キス魔
>>103 一応S寄りの解釈かM寄りの解釈かみたいな感じだと俺は考えてます
晶葉「予想通りな気もするな...これは」
奏「どれどれ.........Mなのはともかく、私ってそんなにキス魔かしら...」
晶葉(お前だけは絶対言うな)
奏「じゃ、私は仕事有るから、それじゃあねー」
晶葉「間違いなくMだろうな」
奏『一回でいいから好きな人に無理矢理奪われたいもんだよねぇ...唇』
周子『う、うん...?』
晶葉「とかいう会話をしていたから」
晶葉「いっそ自立防衛兵器でも作るか...」
>>114 次の侵略者
茄子
茄子「おはようございます♪」
晶葉「はい、おはようございます♪」
茄子「この機械はなんですか?」
晶葉「SMチェッカーという機械だ。やってみるかい?」
茄子「ちょっと胡散臭そうですけど...やってみます!」
晶葉「OK」
>>122 結果
>>124 詳細
s
他人の不幸を見て興奮する
晶葉「結果は...え?...え?」
茄子「ほとんど正解ですねぇ...でも私は...Pさんを不幸にして、私が上げるのが好きなんです!」
晶葉「は、はぁ...」
茄子「こう、ドッキリとか執拗なまでの、尚且つバレない程度のイタズラを続けて...」
茄子「黒いオーラが漂っているところに、私が幸運を分けてあげるんです!!」
晶葉「ええ、はい」
茄子「そのあとでまた執拗な嫌がらせが始まって苦しんでいるPさんを見ているとエクスタシーが...!!!」
晶葉「お、おう」
茄子「おっと、そろそろ時間ですね♪お仕事行ってきます!」
晶葉「...女って...怖いね...」
>>130 次の悪魔
美世
美世「おっはよー!」
晶葉「おっ、おっはよー!」
美世「やっぱりドライビングしてから来ると気持ちも違うね!」
美世「っと...晶葉ちゃん?これ、なに?」
晶葉「SMチェッカーだ。試運転してみるかい?」
美世「なんかよく分からないけどやっちゃうよー!」
晶葉「エンジンオン」
>>140 結果
>>142 詳細
M
毎日体を求める
>>145
で
晶葉「ん?追加か。なになに......これは...まあ、まだ...」
美世「ちょっと痛いぐらいの方が、フルスロットルでゾクゾク来るんだよねー」
晶葉「へ、へぇー」
美世「まあ私は中古じゃなくて新車だけどね」
晶葉(すごい反応に困る...)
美世「いい加減に夜這いでも...って、もう時間だ!行ってきます!!」
晶葉「......やっぱりシールドつけよう」
>>153 次回予告
あずき
次回...桃井あずき
もう眠いです。すいません
また明日(というか今日)も書くんで、良ければ来てください。
なにか改善してほしい点や、問題点があったら言ってください。
それでは、また。
とりあえず>>1のトラウマ一覧でも晒しておけば再安価防止につながるんじゃない(ゲス顔)
鄒主━縺輔s
>>159 日本語でおk
>>158
再安価確定のもの
スカ系(リアルにリバース経験あり)
NTR・レイプ系(幾度とないリバースとトラウマあり。正直書きたくもない)
上記の物以外は基本的に再安価しません
あずき「おはよう!」
晶葉「おはよう」
晶葉(さて...助手好きを公言している内の一人が来たが...)
あずき「うわぁ!なにこの機械?」
晶葉「SMチェッカーだ。診断大作戦?」
あずき「うんうん!診断大作戦!!」
晶葉(どうなる...!)
>>165 結果
m
あずき「どうだった?」
晶葉「Mだそうだ」
あずき「へぇ~、じゃあ具体的には?」
>>171 詳細
乳首をメチャクチャに吸ってほしい
晶葉「ちっ...乳首をメチャクチャに吸ってほしい...だそうだ」
あずき「え...?冗談だよね!」
晶葉「潜在意識などの統計から出た結果だからな。間違っているはずがない」
あずき「」
晶葉「これは気絶していい」
晶葉(正直...この発想がどこから来るのか分からん)
晶葉「あずきはS1ロボに任せるとして...」
晶葉「次は誰だろうか」
>>177 次のエネミー
あーにゃん
アーニャ「プリヴェート...おはようございます」
晶葉「あい、おはよう」
アーニャ「プロデューサーは?」
晶葉「朝から営業にいっているよ」
アーニャ「そうですか...」
晶葉「暇潰しといってはなんだが、この機械を使ってみないか?」
アーニャ「なんですか?それ」
晶葉「SMチェッカーだ。試してみるのもありだと思うが?」
アーニャ「ダー...ええっと、はい。そうさせてもらいます」
>>185 結果
どm
アーニャ「どうでしたか?」
晶葉「ドがつくほどのMだな」
アーニャ「ま、まあ...間違ってはないけど(小声)」
晶葉「じゃあ、詳細行くぞ」
>>192 詳細
晶葉「...これをシベリアでやるのか?」
アーニャ「...///」
晶葉「首輪でも着けて」
アーニャ「...////!!!!...ハッ!い、いえ!そんなことは!」
晶葉「嘘発見器のようなものも持ってきているんだが...使うか?」
アーニャ「あ、うぅ...///」ガチャ!バタン!
晶葉「あ、逃げられてしまった」
>>200 次の破壊者
黒川さん
千秋「こんにちわ」
晶葉「こんにちわ...ってもうそんな時間だったのか」
千秋「ええ、もう11時半ね」
晶葉「そうか。ところで...」
千秋「この機械を使ってほしいって顔してるわよ?」
晶葉「ああ、まさしくその通りだ」
千秋「じゃあ、試しに使ってみようかしら」
晶葉(説明忘れたけど...まぁいっか)
>>207 結果
ドM
千秋「そういえば、これ。なんの機械なの?」
晶葉「ああっ、SMチェッカーと言って、潜在的な考えや性癖を、無意識の仕草や質問の回答から導き出す装置だ」
千秋「えっ?...じゃ、じゃあその紙は...」
晶葉「ああっ、診断結果だ」
千秋「そっ、それを渡しなさい!」
晶葉「何々~、タイプはドMで、詳細は...」
>>213 詳細
晶葉「...うわぁ...」
千秋「...こ、これは嘘よ!ご、誤解よ!」
晶葉「ナニヲイッテイルンデスカクロカワサン。ワタシノハツメイニシッパイハナインデスヨ。ahahahaha」
千秋「うぅ...うわああああああああああん!!!!」ガチャ!バタン!
晶葉「本日二人目である。というか、流石に臭いが取れないまでって...ねぇ?」
>>218 次回予告
薫ちゃん
次回ッッッッ!!!
龍崎薫ッッッッ!!!(バキ風に)
今日はドMが多かったですね。
とても嬉しい限りです。
詳細安価にゾクゾクしながら書いてました。
直してほしい所、意見など有りましたら気軽に書いてくだしあ。
明日は花山...じゃなかった。龍崎薫ちゃんからです。
それでは、また明日!!おやすみなさい!
花山さんちの薫ちゃんは自傷願望があるドMだろ
>>224 もうSとかMとか以前の問題だろ。アイツ等は
薫「おはよー!」
晶葉「おはよ...お前は誰だ?」
薫「えーっと、この人はね!」
花山「...嬢ちゃんが道に困ってたから案内しただけだ」
晶葉「...そうか」
花山「...じゃあな。...そうだ。Pってやつに伝えておいてくれ。この間は中々楽しかったとな」
薫「おじさん!バイバーイ!...で、このきかいはどんなの?」
晶葉「(...あの傷面は何者なんだ...)ああ、SMチェッカーと言うものだ。やってみるか?」
薫「うん!やってみる!」
>>230 結果
ドs
晶葉「ドS...これからが心配になるな...」
薫「どうしたの?」
晶葉「いや、何でもないぞ。さ、詳細だ」
>>237 詳細
改めて思ったけど詳細が>>236ってどういう意味かわからん。
安価踏める訳じゃないけどシチュエーション書いた方がいいの?
>>238 意味合いとしては>>○○○に書いてるので っていう意味かと。
シチュエーションはある方が助かりますが、別になくても構いませんよ。
晶葉(...アカン。これアカン奴や)
薫「あきはさん、どうしたの?気分わるいの?」
晶葉「い、いや...大丈夫だ」
晶葉(頭は痛いがな...)
薫「気をつけてね。せんせぇみたいにたおれちゃったら皆しんぱいになるから、ね!」
晶葉「あっ、ああ」
薫「あ!そろそろお仕事のじかんだ!いってきまーす!」
晶葉「いってらっしゃーい」
晶葉「...薫が女王にならないことを祈る」
>>245 NEXT TARGET
奈緒ちゃん
奈緒「おはよー」
晶葉「おはようさん」
奈緒「...なんだよこの戦場の絆の筐体みたいなの」
晶葉「SMチェッカーという暇潰しに作った発明品だ」
奈緒「えっ、SMチェッカー!?な、なんだよそれ!?」
晶葉「質問への回答や、微弱な仕草などから潜在的な考えや性癖を導き出す機械だ」
奈緒「お、おう...」
晶葉「使ってみるか?」
奈緒「い、いや...アタシは...いや、でも...!あああああああっ!!!悩むくらいならやってやる!」
晶葉「よし、成立だ」
>>254 結果
どM
晶葉「まあ、予想通りか」
奈緒「あっ、アタシはドMじゃないからな!絶対に!」
晶葉「否定したいなら...」
晶葉「次の詳細を覆してから言うんだな!」
>>263 詳細
年下に責められるのがたまらない
晶葉「...ショタコンか...」
奈緒「違う!絶対に違う!」
晶葉「まあ確かに助手も外見だけなら...」
奈緒「だーっ!!違うから!アタシはショタコンじゃないから!!」
晶葉「じゃあこの結果はなんだ?...よもやこの天才池袋晶葉の発明に欠陥があったとは言わないだろう?」
奈緒「ア、ソウイエバソロソロシゴトノジカンダー。バイバイ」
晶葉「...年下好きだからと言って決してショタコンだと言うわけでは無いことを忘れていたな...」
晶葉「だから弄られキャラなのだ」
>>271 新たなる侵略者
加蓮
加蓮「おはよう。さっき奈緒が走って出てきたんだけど、何かあったの?」
晶葉「ああ、実はな...カクカクシカジカ」
加蓮「へぇ~...奈緒...変態だったんだ」
晶葉「変態かどうかは私にも判別はできん。だが、このSMチェッカーなら!」
加蓮「それが話に出てきた...面白そうだね。やってみるかな」
晶葉「了解」
>>281 結果
プチM
晶葉「プチM...だと...」
加蓮「なんか自分でもちょっと意外かも」
晶葉「ところで...プチMとはどの程度までのことなんだ?」
機械「えーっとですね?多分>>285位までとちゃうんですか?」
晶葉「あ、あとついでに詳細も教えてくれ」
>>285 プチMの定義
>>290 詳細
焦らしプレイ好き
女性のMって、幼少の頃の「男の子は好きな子に意地悪したくなる」が「男に意地悪される=好かれている」で刷り込まれちゃったりしてるのかな
痛み=快感までいっちゃうともはや理解の外だが
昨日は寝オチしてすいません!
本当は加蓮のパート書いてたんですけど、そのまま寝オチして起きたら消えてたorz
なんにせよ、今日もよろしくお願いします。
>>291 経験とかもあるんでしょうけど、結局は潜在的な物なんじゃないですかね?
晶葉「ふむふむ...今までと比べれば圧倒的に人並みだな」
加蓮「私もそこまで酷いのじゃなくて、良かったよ」
晶葉「で、なんで焦らしプレイなんだ?」
加蓮「私もよくわかんないんだけど...」
加蓮「相手を待つのって快感じゃない?」
晶葉「よくわからんな」
加蓮「それじゃ、私は仕事に行かなきゃ」
晶葉「ああ、いってらっしゃい」
晶葉(久々にまともで良かったよ..)
>>305 イレギュラー
春菜
春菜「こんにちわ」
晶葉「あい、こんにちわ」
春菜「Pさんは?」
晶葉「自宅で昼飯食ってくると連絡があったぞ?」
春菜「そうですか...ところで、この機械は?」
晶葉「SMチェッカーだ。使えば新たな道が開けるかもしれんぞ?」
春菜「ならば!」
晶葉「システムオールグリーン」
>>312 結果
M(メガネ)
晶葉「!?」
晶葉「おい!どうなっている!?」
機械「そんなん言われたってしゃあないやん。殆どの回答に『メガネ』って返してきたんやもん」
晶葉「くっ...だが詳細はまだ...!」
>>320 詳細
↑
晶葉「...もうよくわからん」
機械「大丈夫や、博士。うちも全くわかりゃあせん」
春菜「どうかしたんですか?」
晶葉「い、いや?な、なんでもないぞ?」
春菜「そうですか。それじゃあ私は眼鏡屋に眼鏡を...」
晶葉「ああ!いってらっしゃい!」
晶葉「...もう怖いよ...」
>>330 邪悪の化身
く、クラリス
クラリス「おはようございます」
晶葉「ああ、おはよう」
クラリス「早速で申し訳ないのですが、この機械はどういったものなのでしょうか」
晶葉「ああ、SMチェッカーだ。使ってみるか?」
クラリス「SMというものはよくわかりませんが、晶葉さんの協力となるのなら、慎んで承けさせて頂きます」
晶葉「あ、ああ(クラリスは言い回しが堅いから苦手なのだ...)」
>>340 結果
S
晶葉「Sか...。Mだと思っていたが...」
晶葉「だが、これはこれで面白いな」
晶葉「では、詳細を」
>>346 詳細
足コキで自分も感じちゃう
晶葉「...おい」
機械「なんすか?」
晶葉「シスターものの同人誌じゃないんだぞ」
機械「私の趣味とちゃいますし」
クラリス「気になっていたのですが、この機械はどういうものなのですか?」
晶葉「受けた人がサドかマゾか、そしてその性癖をほぼ完璧に割り出せる代物だ」
クラリス「......えっ?」
晶葉「もう一度は言わんぞ?」
クラリス「つまり...私のそう言った特殊なプライバシーは...」
晶葉「心配するな。筒抜けなのは私だけだ」
クラリス「」
晶葉「...ハァ。仮眠室に運んでおけ」
ロボ「了解です」
晶葉「まあシスターだからと言って変態じゃない訳じゃないよな、うん...」
>>352 次回予告(鬼!悪魔!)
三船さん
次回...三船 美優
今日は寝オチせず次回予告までいけました。
どうでもいいけど、クラリスはMだと思ったのは俺だけのはず。
なにか意見・要望・改善してほしいところなどありましたら、御気軽にどうぞ。
それでは皆さんまた明日!おやすみなさい!
すんません...夏風邪引いたorz。
流石に日を開けるのは申し訳ないので、美優さんともう一人だけやります。
しんどいんで若干クオリティが下がるかもしれません。
本当にすんません...
美優「こんにちわ」
晶葉「こんにちわ」
美優「あの...和久井さんから、事務所に面白いものがあるって聞いたんですけど...」
晶葉「この機械のことだろうな」
美優「ちょっと使ってみたいかなぁって...和久井さんが的中率の高い性格診断だっていってたので...」
晶葉「(騙されてるな...)ああ、構わないぞ」
美優「じゃ、じゃあよろしくお願いします」
晶葉「ああ」
>>364 結果
ドS
晶葉「...なん...だと...」
機械「ビックリ仰天」
晶葉「...詳細は?」
>>370 詳細
危険日に避妊無しで無理矢理膣内に搾り取るのが好き
慌てた顔を見るとゾクゾクする
本当に妊娠してないかドキドキしながら次の生理が来るのを待つのも好き
晶葉「...え?...え?」
美優「そういえば...これってどういうテストだったんですか?」
晶葉「先に聞こう...三船美優...貴女は処女か?」
美優「いっ、いきなり何を言うんですか!!?」
晶葉「...いいから私の質問に答えてくれ」
美優「確かに...その...処女ですけど...///」
晶葉「よし。もう面倒くさいから説明頼む」
機械「カックカックシッカジッカ」
美優「.........」パタッ
晶葉「まあそうなるだろうな。普段のイメージ的にも」
機械「仕方ないね」
晶葉(ここからは全くの余談であるが...)
晶葉(寝ているすきに彼女の体をスキャンした結果、本人の供述通りだった)
晶葉(序でに彼女の部屋を漁ってみると、100を越えるであろう量の...言わずもがな)
晶葉(間違った知識...ではないが、このままでは助手が非常に危ないことは確かである)
晶葉「まあ...既に手は打っているがな」
>>380 次回予告
コシミィズサァチコォ
風邪で気分がマッハで急降下。
正直...死にそうです...。
一人しか書けなくて本当に申し訳ない。
明日までに出来れば治します。
それでは、また!おやすみなさい!
幸子は俺の嫁
お前らの嫁は全員俺と不倫中
>>396 晶葉マシンで不倫する前に戻って滅殺
葛根湯飲んで、グランダキシン飲んで、ロキソニン飲んだら治りました!
だが、課題の期限が近く、さっきまで論文かいてました...。
疲れても手は抜かないんで、今日もよろしくお願いします
幸子「おはようございます!」
晶葉「へい、おはよう」
幸子「この機械は?」
晶葉「SMチェッカーだ」
幸子「SMというと...あれですよね?プレイとかの」
晶葉「ああ、アレだ」
幸子「ぜ、是非ボクに使わせてください!前からどっちなのか少し気になってるんです」
晶葉「お、おう。構わないが」
幸子「じゃあ、お願いします!」
>>417 結果
真性ドM
晶葉「だろうな」
機械「でしょうね」
晶葉「...取り敢えず詳細も出そうか」
>>424 詳細
現在進行形でゴツい大人のおもちゃを挿入してこっそり[田島「チ○コ破裂するっ!」]中
見られて感じてしまう
痛覚受容器の上行路が誤って快楽中枢につながっているんじゃないかと誤解されるぐらい、
痛 み イ コ - ル 快 楽
特に好きな人には常人では耐え難い痛みが極上の快楽となる
>>424 saga付けてもう一回
晶葉「完全にアウト」
機械「完全にアウト」
幸子「えっ?な、なんのことですか?」
晶葉「...ダメだコイツ」
機械「深層意識を覗いた結果がこれだよ!」
晶葉「どれどれ...!?!!!????!!!?」
幸子「...そ、それじゃあボ、ボクは行きますからね!けっ、結果は後でも良いですから!!」
晶葉「...助手よ...死を覚悟せよ」
機械「作者よ...自重せよ...」
意見が割れてるので、どっちがいいか聞く。
1.>>424(さっきの)
2.>>426(安価下。こっちなら新しく書く)
数千年の歴史を誇る伝説のTASUUKETSUで決める。
※9個下までで多い方にします。
さっきの
でも、バイブ音とか欲しい
5人来た時点でもう決まりなんで終了
>>438 バイブ音とかmj勘弁...隠しで入れてるから殆ど聞こえないってことでひとつ。
晶葉「...さて、此処までを振り返ってみるか」
機械「もう纏めてある」
凛:狂犬
きらり:グラップラー
美穂:プチ露出魔
ナターリア:肌の色
和久井:FU☆ZYO☆SI☆
仁奈:着ぐるみ
奏:いつも通り
茄子:ブラック
美世:新車
あずき:胸部の小豆
アーニャ:変態観測
千秋:下克上
薫:将来マジ心配
奈緒:ショタコン
加蓮:まとも
春菜:M(メガネ)
クラリス:シスターもの
美優:HENTAI処女
幸子:本妻
蛙「カオス」
晶葉「お前のせいだろ何とかしろ」
機械「同じく」
蛙「知るか!安価の恐ろしさ舐めんな!」
晶葉「というかお前は何なんだ」
蛙「作者ですがなにか?Pの分身ですがなにか?」
機械「」ガシッ
蛙「ちょ...掴むな潰れる」
機械「」ブウォン!!
蛙「ギャアアアアアアアア!!!!」...キラーン☆
晶葉「...次いこう」
>>450 新たなる刺客
美嘉
>>448
ドナキチはオ○ニーにもドハマりしてるのか…
…ふぅ
興奮してきた
>>453 テクノブレイクだけはすんなよ
美嘉「おっはよー★」
晶葉「おっはよー」
美嘉「早速だけどさ、この機械はなに?」
晶葉「...性格診断機だ(SMチェッカーとか言ったら間違いなくやらないだろうしな)」
美嘉「へぇ~、面白そうじゃん★やっていい?」
晶葉「ああ、大丈夫だ。問題ない」
>>460 結果
マゾヒスト
晶葉「まずまず...といったところか」
機械「マゾマゾといったところか...」
晶葉「溶鉱炉に捨てるぞ」
機械「すいません!それだけは勘弁してください!」
晶葉「...まあいい。詳細を」
>>467 詳細
↑
晶葉「...これを見てほしい」
美嘉「なになに★結果出たの?....あぁぁっ!!!??なっ、なによそれ!!」
晶葉「城ヶ崎美嘉...君の潜在意識だ」
美嘉「...あ...ああ...あああああああ!!!!」
晶葉「これは恥ずかしい」
美嘉「」
晶葉「いつも通り仮眠室に運んどけ」
機械「はいはい」
晶葉「この願望は...ちょっとな...」
>>473 次回予告
ちえりん
次回...緒方智絵里
くぅ疲...ってどういう意味なんでしょう。
ともかく、今日も無事次回予告出来ました!
もう寝オチだけはしたくない...。
なんだかんだ言って幸子は俺の嫁。
それではまた明日!お休みなさい!
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
乙だけど、アイドルの反応がワンパターン
言葉失うか焦るかだけだからな
個人じゃなくあんきらとかなつだりみたいにペアでやってそのまま休憩室やトイレの描写をすれば良いんじゃないかな
>>476,>>477 分かってるんで、考えては見てるんですけどねぇ...
なんか実際に起こるとこのどっちかしか選択肢が無いと...
Pだったらデレさせたり、殴ったり出来るんですけど、相手は晶葉ですからねぇ...
さて、それでは。
昨日の続きからロードしますよ
智絵里「おはようございます...」
晶葉「あい、おはよう」
智絵里「Pさんは...?」
晶葉「営業だ」
智絵里「そっ、そうですか...。...ところで、この機械は?」
晶葉「性格診断機だ」
智絵里「使ってみても...」
晶葉「ああ、問題ない」
智絵里「ありがとうございます...えへへ」
>>493 結果
ド変態M
晶葉「...ほう」
機械「大人しそうな娘なのにねぇ...」
晶葉「詳細はどうなっている?」
>>500 詳細
鎖で繋いでもらって奴隷として一生を捧げたい
晶葉「.........」
機械「.........」
智絵里「どうかしたんですか?」
晶葉「ああっ、コイツの調子が悪くてな!ちゃんと結果がでなかったんだ!」バン!バン!
機械「痛ぇ!!」
智絵里「そっ、そうなんですか...。じゃあ、仕方ないです...」
晶葉「また直したら来てくれ」
智絵里「はっ、はい...それじゃあ」
晶葉「また会おう!......世の中知らなくてもいいことが有るものだ」
機械「ヤンデレ臭がどことなくあったしね。仕方ないね」
>>510 次
菜々
菜々「おっはよーございまーす!」
晶葉「おはようございます。安部さん」
菜々「なっ、何ですかその挨拶!?まるでナナが凄い年上みたいじゃないですか!」
晶葉「そんなことはないと思いますよ」
菜々「むうっ...」
菜々「...で、この機械は?」
晶葉「性格診断機です。使ってみますか?」
菜々「それじゃあ...ナナもやってみます!キャハ♪」
晶葉(うわキツ)
>>520 結果
ソフトS
晶葉「ソフトS...まあ他に比べれば...」
機械「詳細も出します?」
晶葉「当たり前だ」
>>526 詳細
金魂潰し
性懲りもなく、また寝ました...
それでも今日もやっていきますので、よろしくお願いします。
晶葉「( ºДº )」ポカーン
機械「oh...」
晶葉「いっ...いや!まだだ!まだ諦めちゃいけない!」
晶葉「どれ程のレベルかにもよるじゃないか!」
>>536 潰す感じ(どれぐらいのレベルか)
苦痛を感じるぐらい
包むくらい
晶葉「ま、まだ大丈夫だ...まだ...」
機械「これは奇跡」
智絵里「ど、どうかしたんですか?」
晶葉「別になんでもないぞ...うん」
智絵里「?...それで、結果は...」
晶葉「大まかな性格だけでいいか?細かいところは文字化けして...」
晶葉(これは渡せないだろ...いくらなんでも...)
機械(ご主人マジgj)
智絵里「はっ、はい...!(やった...昔みたいに暗かっただけじゃ無くなってる!)」
智絵里「それじゃあ...私は行きますね!ありがとうございました!」
晶葉「あっ、ああ!」
晶葉「...本人が幸せそうだし...いいだろ」
>>535~537 えっ?なにこのレスは...(困惑)
ちひろ「ふぅ、やっと終わった...」
ちひろ「...ってなんですかこの機械は?」
晶葉「性格診断機だ。使ってみるかい?」
ちひろ(あの目は嘘をついてる目...でもまあ、恥ずかしい様なことはしないでしょ)
ちひろ「じゃあ、試して見ても?」
晶葉「ああ、どうぞどうぞ」
>>544 結果
人類史上ぶっちぎりで最強のドS
正直シャレにならんレベル
天空の城に何があったし...
晶葉「...だろうな」
機械「...でしょうね」
晶葉「じゃ、じゃあ詳細を...」
>>553 詳細
人間に生まれたことを後悔させ犬畜生以下としてあつかう
>>φ うわぁ...ホントだ...。
書き直すか...その前にチッヒー
晶葉「ファッキューチッヒ」
機械「Fucking ASS HOLE!!!」
ちひろ「えっ、ちょ...いきなりどうしたんですか!?」
晶葉「これを見ろ!!」
ちひろ「なっ...!!!??これは...」
機械「BULLSHIT!!!!!」
ちひろ「...これを...」
晶葉「?」
ちひろ「...これを...私の性癖を知られたからには口封じをするしか...」
ちひろ「この薬を使いましょうか。新しいドリンクの開発途中でできたんですけど...」
晶葉「ひっ...!?」
ちひろ「どうやら生物の精神を崩壊させることが出来るっぽいんですよぉ...」
晶葉「くっ...来るなぁ!!!」
ちひろ「さあ...この試薬を...」
P「阿呆がッッッッ!!!愚か者がああああッッッッ!!!!」ドォォォォォォォォォォオオオオオオオオンンンンンンッッッッ!!!!!!!!
ちひろ「」
晶葉「くっ...空気が...爆ぜる...パンチ...」
P「そんなこと言ってていいのか?死んでるぞ。アレ」
ちひろ「」
晶葉「なっ...!!??め、メディック!メディィィィッッッック!!!!」
医療ロボ「任せろ。免許こそないが、私も医者の端くれだ」
※ちひろさんはなんとか助かりましたが、この日の記憶は消えたそうです
>>538 間違ってたので書き直し
晶葉「ま...まだなんとか...」
機械「なんという奇跡」
菜々「どうかしたんですか?」
晶葉「い、いや...なんでもな」ポロッ
菜々「なんです?この紙...!!!」
機械「終わったな...」
菜々「晶葉ちゃん...!」
晶葉「はっ、ハイッ!!」
菜々「この事...絶対言わないでくださいね!!後、この紙はナナが責任をもって処分します!ドゥーユーアンダスタン?」
晶葉「ハイッ!!」
菜々「よろしい!それじゃあ、ナナは仕事にいってきますね!キャハ♪」
晶葉「...温厚な人なのか...年取って怒らなくなったのか...」
機械「前者であることを祈ろう」
日があいてしまって、本当に申し訳ない!!
そんなこんなで再開
P「で、アキえもん。この機械はなんだい?」
晶葉「私は青いタヌキじゃないぞ!...性格診断機だ...使ってみるか?」
P「面白そうだし、やってみるか」
晶葉「(さてさて...どうなる?)システム、起動」
>>573 結果
ロリ勢には超超弩級のドM
おば……大人勢にはドS
晶葉(変態だ...)
機械(レイブン!助けてくれ!変態だ!)
P「?どうかしたか?」
晶葉「い、いや...何でもないぞ」
機械「詳細出します」
>>580 詳細
晶葉「...ッ!?」
機械「...ッッッッ!!!???」
P「まあ、妥当なところだろうな」
晶葉「なっ!?どういうことだ!これは!?」
P「そいつがどんな機械か分かってたからな。全部嘘をつかせてもらった」
機械「わ、私に嘘を付けるわけが...」
P「まあ、その結果が本当だと思うなよ?(それでも半分当たるのは恐ろしいわ)」
P(大体俺はロリに虐められたいと願うほど腐ってねぇっての...大人組は大体あってるけど)
P「じゃあ...まあ...お仕置きな。お前もこの機械を使うがいいさ!」
晶葉「なっ...ちょ!?おま!」
P「スキャンモードだ!」
>>587 結果
M
P「...ほう」
P「Mねぇ...それだけじゃあ分からんだろう?」カタカタカタカタ
機械「な...ちょ...やめ...」
P「よっし。フルパワー...晶葉よ、覚悟せよ!!」
>>591~593 詳細
自分の発明したロボットに立場逆転されて滅茶苦茶に凌辱されたい。
とりあえず処女は自作の極太バイブで無くした。アナルも開発済み。
P「...なんというか...カオスと言うか...エロスと言うか...」
晶葉「や、止めてくれ!!///それ以上は!マジで!」
P「それにしても頭おかしいだろお前。結局晶葉が一番変態じゃないか」
晶葉「言うな!自覚はある!」
P「...さて、俺はこの情報をどうするべきかなぁ?」
晶葉「助手よ!お前は私の助手だろ!もしそうならこんなことは...」
P「取り敢えずメールで全員に一括送信しといたぜ!」
晶葉「」
P「まあ...ジョークだけどね」
P「...あ、ちひろさんに送ってた...」
かくして変態科学者アキえもんへの普通(笑)のPの報復は終わった...
しかし、性欲が無くならない限り、彼女は何度でも立ち上がるだろう!!
負けるなP、頑張れP!!
ドSの夜明けはあと少し!!
~完~
終わったのか、乙
なんかPのS化が安価無視の作者都合っぽくて気になるけど………
はい、最後のほう滅茶苦茶槍投げてました。
正直ここまで変態事務所になるとは思わなかったZE☆
>>597ですが、3割自分都合。7割話との辻褄って感じです。
今までのアイドルのことを考えると、余りにもえげつない気がしたんです...
ただ、ロリに虐められたいと懇願するほど落ちぶれていないだけで、実際はロリにはMというイメージではあります(言い訳)
好き勝手やってましたが、読んで、少しでも笑っていただけましたら幸いです。
それではまた!ありがとうございました!!!
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