春香「天ヶ瀬兄弟と765プロ」(144)
以前書いてたPと冬馬が兄弟のSSの流れを組むSSです。
冬馬と春香がくっつくのも癪だし千早の扱いとオチの付け方にも困ったので他の765アイドルも絡めて短編でちょくちょく書こうと思います。
気が向いた時・ネタが思いついた時・気晴らしが必要な時に書くので不定期更新になります。
よろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372514478
【天ヶ瀬兄弟】
春香「冬馬くんとプロデューサーが兄弟だと訊いた時はビックリしたね」
千早「そうかしら?」
春香「千早ちゃん……最初、私が似てるって言った時は是が非でも認めないって感じだったじゃん……」
千早「何を言ってるのかしら……私が義弟の事を童貞だのチン○スだのロリコンだの72だの言うわけないじゃない」
春香「いやいやそんなこと言ってなかったよね!?むしろ前より酷い事を言ってるし!!」
千早「冬馬ったら私に会う度に仔犬みたいに震えて今にも嬉ションしそうなのよ?なんて惨m……カワイイのかしら」
春香「それ千早ちゃんに怯えてるんだよ……あと、千早ちゃん毒づく様になったね……」
春香「千早ちゃん……なんでそんなになっちゃったの……」
千早「私は変わらないわ!!ただ、愛に素直になっただけ」キリッ
春香「千早ちゃんがそうなってから私はいつか千早ちゃんを叩いちゃいそうで怖いよ……」
千早「カルシウム足りてる?プロデューサーが今朝、ラッパ飲みした牛乳だけれど飲む?」
春香「なんでそんな牛乳持ってるの!!さも当たり前の様にさ!!」
千早「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
春香「プロデューサーさんが口付けたであろう事を執拗に舐めるのはやめなさい!!」
千早「美味しいわねぇ」プハァ
春香「もう千早ちゃんは放置しよう……そういえば、プロデューサーさんのプロフィールを見れば冬馬くんと兄弟なのは早くに分かったよね……盲点だった」
千早「たしかに」ペロペロ
春香「千早ちゃん……なに舐めてるの……」
千早「プロデューサーがイライラしてる時にかじってたポールペンだけれど?」キョトン
春香「千早ちゃん!!ばっちいからやめなさい!!いくらプロデューサーさんのでもさすがにばっちいから!!」
春香「千早ちゃんボケがハイペース過ぎるよ……と、とりあえず改めてプロデューサーさんのプロフィールを見てみようか」
千早「その必要はないわ」ペロペロ
春香「なんで?」
千早「天ヶ瀬P1986年12月4日生まれの射手座でB型RH+の27歳東京都出身。身長178cm体重65kg握力は右が52左が48で足のサイズ27cmよ」
春香「握力と足のサイズは分からないけど合ってる……」
千早「趣味は読書と映画鑑賞と音楽鑑賞。読書は主に歴史小説を好み、安部龍太郎氏や山田風太郎氏、高橋克彦氏の作品を好んで良く読む」
千早「好きな音楽のジャンルは所謂ロックサウンドの物を好み、特にBLANKEY JET CITYの大ファン。映画はほぼ好き嫌いなく見る。この森で天使はバスを降りた、顔のない天使、シェルブールの雨傘、スケアクロウ、イージーライダー、トゥルーマンショー、スタンドバイミー、ゲッタウェイが好きな映画」
春香「千早ちゃんもう分かった!!分かったから!!」
千早「あら、もういいの?プロデューサーの学歴や特技、小学生の時の夢や初めて歯が抜けた日の事も言えるけれど」
春香「どうやって調べたの……」
千早「調べた?いいえ、伝わるのよ」
春香「伝わる?」
千早「目を瞑ると……ほら、見えて来ない?プロデューサーの姿が思考が感情が未来が過去が!!」
春香「怖いよ!!千早ちゃん怖いよ!!」
千早「あら、運動会でリレーの選手になったのね?うふふ、喜んじゃってカワイイ」
春香「ショック療法って本当に効くのかな……」
千早「大変!!彫刻刀でケガをしちゃったわ!!安心してペロペロチュパチュパしてあげるから」
春香「握力×体重×スピード=破壊力だっけ……今の私の握力と体重じゃ千早をどうにか出来ないな……」
春香「千早ちゃんプロデューサーさんの事を調べたんなら冬馬くんの事もわかるの?」
千早「え、あ、なに?良く聞こえないわ」
春香「もしかして……冬馬くんへの興味はプロデューサーさんの弟だって事だけとか……」
千早「んあー」
春香「冬馬くんのフルネームは?」
千早「木野国也」
春香「一字も合ってない!!じゃあ、年齢は?」
千早「十代ね」
春香「曖昧にも程があるよ!!じゃあ、趣味は」
千早「ギャルゲーをプレイするのとアニメ鑑賞とフィギュア集め、因みにアマガミで好きなキャラは七崎逢」
春香「無限拳しちゃおうかな!!」
春香「千早ちゃん……私、疲れたよ……」
千早「大丈夫?サプリメント飲む?」
春香「ありがとう……なんのサプリメント?」
千早「プロデューサーの食べカスと飲み残しと爪と髪の毛と」
春香「もはやカニバリズムだよ!!さては千早ちゃんじゃないでしょ!?正体を現しなさい!!」
ガチャ
千早「プロデューサー!!見てー見てー今日はワンコちーちゃんだぞぅ」
春香「話を聞けよ!!」
雪歩「え、あ、えっと、その……カ、カワイイよ千早ちゃん」
千早「チッ……穴堀りモグラかよ……」
雪歩「……うぅ」グスン
春香「千早ちゃん!!歯ァァァァ食いしばれェェェェ」
今回はちょっと長かったけどこういう感じのを気まぐれと気晴らしで書いていきます
前作のスレタイ教えてくれ
ゴゴタウの人?
>>22
春香「プロデューサーさんと冬馬くんってなんか似てない?」
春香「プロデューサーさんと冬馬くんは兄弟だよ」
の二作になります。
あとゴゴタウの人じゃないですがあのSSを読んでPと冬馬を兄弟設定にしたら千早の煽りからの手のひら返しで面白いかもとヒントを得ました
【お兄ちゃんって呼ぶな】
コンコン
冬馬「兄貴、ちょっと良いか」
P『今ちょっと手が話せないんだ。入って良いぞ』
冬馬「人気アイドルの楽屋に簡単に男をいれんなよ……まぁいいや」
ガチャ
冬馬「兄貴あのさ……って何やってんの」
P「ん?響の髪をといてるんだぞ」
響「にぃには凄く上手いんだぞ」
冬馬「にぃに!?」
P「で、なんか用か?小遣いなら前借りは許さんぞ」
冬馬「ちげぇよ!!あのさ」
バンッ
伊織「兄さま!!何よこの衣装!!」
冬馬「お前もか!!」
P「あのな伊織、衣装の文句を俺に言うなよ」
伊織「兄さまが総括プロデューサーやってるんだから文句言って然るべしじゃない!!私、こんな衣装嫌よ」
P「良いじゃないかフワフワバニーちゃん。伊織に似合うと思うぞ」
伊織「え……本当?」
P「ああ、だから我慢して着なさい」
伊織「うぅ……分かったわよ……じゃあ、後で御褒美にアイス買ってね?」
P「ダメ」
冬馬「無視すんなよ!!」
P「無視してないだろうに」
伊織「なんだ、アンタ居たんだ」
響「にぃに、手を止めないで欲しいぞ」ムゥ
P「ハイハイ」
冬馬「ったく……それで」
亜美「兄ちゃーん!!りっちゃんがー」
冬馬「またか!!」
小鳥「お兄たんー!!」
冬馬「アンタは可笑しいだろ!!」
小鳥「(・ω<)ピヨペロ」
社長「兄さん!!音無くんが仕事してくれません!!」
冬馬「アンタも可笑しい!!って言うか社長が社員を兄さんって呼ぶなよ!!」
響「えへへ、にぃに」
伊織「兄さま」
亜美「兄ちゃーん」
小鳥「兄たん♪」
社長「兄さん♪」
P「ハイハイ、ちゃんと相手してやるからそんなに迫るなよ」
冬馬「なんなんだよ!!」
P「冬馬もそんなに喚くなよ。ちゃんと相手にしてやるから」
冬馬「いやいや!!そんなんじゃねぇよ!!つか俺と兄貴が兄弟だって判明してから反応変わり過ぎだろっ!!」
P「変わったか?」
冬馬「変わっただろ!!如月のヤツは手のひら返してきたりいきなりお兄ちゃんキャラになったりさ」
冬馬「第一俺の兄ちゃんだぞ!!お前らの兄ちゃんじゃねぇだろ!!勝手に人の兄ちゃんを兄ちゃんって呼ぶな!!」
冬馬「ハァハァ」
伊織「なに熱くなってんの」
響「そんなに自分のにぃに取られて悔しかったの?」
冬馬「え!?」
亜美「って言うか亜美は前から兄ちゃんって呼んでたし」
小鳥「ブラコンキターーー!!」
社長「ブラコン!!ブラコン!!ブラコン!!」
冬馬「そんなんじゃねぇよ!!」
伊織「って言われても今の発言はねぇ……」
響「しょうがないからあまとうにもにぃに貸してあげるぞ」
亜美「あまとうは童貞でブラコンですか」
小鳥「うっうー!近親相姦もアリだと思うなーって」
社長「ブラコン!!ブラコン!!ブラコン!!ブラコン!!」
冬馬「……うぅ」グスン
P「泣くな泣くな」ナデナデ
小鳥「薄い本が厚くなるぅうううう」
【良く効く睡眠学習】
春香「おはようございます!!」
P「しっー」
春香「あれ、どうしたんですか?」
P「やよいがさ頭痛が酷いらしいんだ……」
やよい「うー…うー…」
春香「酷い汗……顔も苦痛に歪んで……大丈夫かな」
P「一応、バファリン飲ませたけど……」
やよい「ち……ち……」
春香「やよい!?どうしたの?まさか、血を吐きそうなの!?」
やよい「ち……ハ……」
春香「血は!!血吐くってことだね!?プロデューサーさん!!」
P「救急車だな!!」
やよい「ち……ハ……や……おね……えちゃん」ガクッ
春香「千早お姉ちゃん……?」
―― 1時間後
やよい「うっうー♪だいぶ良くなりました」
P「だいぶ心配したぞ?本当に大丈夫か?」
やよい「まだちょっと痛いけどもう大丈夫です!!それより春香さんどうしたんですか?」
春香「千早ちゃーん!!今すぐ出てきなさーい!!今ならビンタワンダースで許してあげるからー!!」
P「さぁ?それよりなんでそんなに頭痛酷くなったんだ?風邪か偏頭痛?」
やよい「うーん……なんか1週間前から頭の中で聞き覚えがある声がガンガン響いて……そしたら頭が痛くなってきて……」
P「ストレスかな?とにかく今日はレッスンだけだし体調を考慮してレッスンも休みにして貰ったから午後から病院いこう」
春香「その必要はありませんよ」
P「なんでだ?」
春香「千早ちゃんが原因です!!間違いありません!!」
やよい「千早さんが?」
P「千早がどう関係してるんだ?」
春香「やよい!!頭痛が始まる前に千早ちゃんに何かされなかった!?」
やよい「うーん……別に何も……あ!!そういえば千早さんからプレゼントを」ガサゴソ
春香「プレゼント!?」
やよい「最近、寝付きが悪いって言ったらこれ聴いたら直ぐに寝れるわよって」
P「CDとプレーヤー?」
春香「聴いてみましょう!!」カチッ
~~♪
P「メフィストワルツ第1番村の居酒屋での踊りか、リストだな」
春香「普通のクラシックですね……」
やよい「これ聴いてから気づけば眠る様になってついついイヤホンしたまま寝ちゃうんです」
P「良く寝れるな?安らぐって感じの曲じゃないけど」
やよい「そうなんですか?」
春香「うーむ……可笑しいなぁ……」
春香「……終わっちゃいましたね」
P「まったく変なところはなかったな」
やよい「いつも聴いて2分くらいで寝ちゃうんでおかしくて気づけないのかなーって」
春香「いや……そんなはずはない……千早ちゃんには絶対に悪意があってこれを渡したはず……何か仕掛けが……あれ?止まってない……そうか!!ボーナストラック!!」
P「アハハ、なんか春香がポワロみたいになってるな」
やよい「コナンみたいですー」
春香「キタ!!やっぱりボーナストラックがあった!!」
千早『うっうー千早さんはお姉ちゃんみたいですー♪千早お姉ちゃん最高ですー♪千早お姉ちゃん大好きー♪千早お姉ちゃんの妹になりたいなーって♪』
春香「ひぃいいいい!!」
P「は、春香!?」
春香「ひ、酷い……こんなの暗い日曜日の逆再生ver以上に聴いちゃ駄目だ……」
P「春香?大丈夫か?」
春香「大丈夫です!!やよい、悪いんだけどこのCD貸して貰って良い?」
やよい「最近はそれがないと寝れない気がして……」
春香「既に呪いが進行している!?」
P「ダメだぞ?寝る時は真っ暗で無音じゃないとちゃんと疲れがとれないぞ」
やよい「うぅ……わかりました!!」
春香「プロデューサーさんはやっぱり最高です!!」
P「ん?ありがとう」
―― 翌日
やよい「うっうー♪おはようございます!!」
P「はい、おはようございます」
千早「高槻さんおはよう!!さっそくだけれど私に対してなんか……こう……ムラムラしない!?」ハァハァ
やよい「うー?」
春香(悪いけど千早ちゃんの呪いのCDは私が寝ずの読経で供養した後にバキバキに割ったよ)
千早「そう……感じないなら……いいわッ!!」ギンッ
春香(うっ……千早から妖気が……でもやよいを守れたなら私はそれで構わない)
P「おーい、やよい春香!!行くぞー」
春香・やよい「「はーい」」
千早「うふふ……春香も甘いわね」
P「痛ッ……最近なーんか頭痛くなるな……まぁ、いっか」
千早『千早お前が好きだ愛してるめちゃくちゃにしたい結婚しよう!!千早お前が好きだ愛してるめちゃくちゃにしたい結婚しよう!!』
【菊地スーパードライ】
P「くかー…くかー…」
千早「ムフームフー」パシャパシャパシャパシャ
雪歩「千早ちゃん……いつ、一眼レフなんて買ったの……」
P「んが!?あー……寝てたか……やべ!!書類にヨダレついちゃった……まぁ、いっか。これボツ企画のヤツだし……顔洗ってこよ」
千早「もう、プロデューサーも仕方ないわね」
雪歩「片付けてあげるのかな?やっぱり千早ちゃんは変になんてなかっ」
千早「密封完了!!うふふ」
雪歩「Zipロックに入れた……そんなぁ……」グスン
真「おはようございまーす」
雪歩「真ちゃん!!千早ちゃんがなんかおかしいの……」
真「千早がおかしい?いつもの事でしょ」
雪歩「まぁ、なんて冷たい目……で、でも千早が変になるのは私いやだよぅ」
真「あれは本人が望んでなったんでしょ?だったらほっといたら?」
雪歩「まぁ、なんて辛辣な意見……だ、だけどこれじゃ春香ちゃんがツッコミのし過ぎで死んじゃうかも!!」
真「春香も適当に流せば良いのにね」
雪歩「真ちゃん……なんか……乾いてるね」
【春香お姉ちゃん】
やよい「うっうー♪美味しいです」サクサク
春香「私のクッキーも食べて良いよ?」
やよい「良いんですか?」
春香「うん、食べて」
――――
春香「あ、響!!せっかくの綺麗な髪がぐちゃぐちゃだよ」
響「んーそうか?」
春香「ほら、こっちおいで?私、櫛もってるから」
響「はーい」
――――
美希「あふぅ……春香の膝柔らかいの……」
春香「風邪ひきなんだから無理しちゃダメでしょ?膝貸してあげるからおやすみ」
美希「あふぅ」
――――
春香「よしよし……また、真美と亜美に苛められたんだね……」ナデナデ
冬馬「うぅ……アイツらまた童貞って……」
春香「今度、私が童貞って言うの止めてあげてって言ってあげようか?」
小鳥「春香ちゃんにお姉ちゃん属性が……薄い本が厚くなるぅうううう」
今日思いついたネタはこんな感じです。とりあえず春香が対千早用決戦兵器で雪歩も一応ツッコミ役で真がスーパードライって感じです
まだ出てない貴音あずささん律子はキャラ付けが思いつかないんで後で
このスレの住民がだんだんちーちゃんや閣下に洗脳されてきやがったッ!
春香「よしよし……また、真美と亜美に苛められたんだね……」ナデナデ
冬馬「うぅ……アイツらまた童貞って……」
これスキャンダルじゃ…
ちーちゃんは可愛いちーちゃんは優しいちーちゃんは美人ちーちゃんは一部が72ちーちゃんは奥さんちーちゃんは…(@ヮ@)グワングワン
【千早を阻止せよ】
―― 天ヶ瀬兄弟のマンション
am 2:00
ガチャリ
千早「はぁ……今日も疲れた……あれ?プロデューサーも冬馬も先に寝ちゃったの?もう、兄弟揃って薄情なんだから」ニヤニヤ
千早「今日はカレーライスね……サラダはつけたのかしら?ちゃんとお野菜もとらなきゃダメよ」ガサッガサッ
千早「また洗濯しないで寝てるぅー下着くらいは寝る前に洗濯しなきゃダメよ」ワクワク
千早「ふぅ……ふぅ……」ドキドキ
千早「もう我慢出来ない!!」バッ
千早「クンカクンカスーハースーハーペロペロチュパチュパジュルリジュルリ」
千早「ふぅ……大変美味しゅうございました……」
千早「さてと私もそろそろ寝なきゃ……プロデューサーと一緒にね」ドヤァ
ガチャリ
P「くかー…くかー…」
千早「うふふ……良く寝てるわ」
P「むにゃむにゃ……くかー……」
千早「いっただきまー…」
貴音「月の光に導かれ今宵も一人迷い人が現れましたね」
千早「な!?し、四条さん!!なぜ貴方がここに」
貴音「私は月夜の散歩をしておりましたら計り知れぬ妖気を感じましたので」
千早「そう、なら早く帰ってくれる?この部屋は私とプロデューサーの愛の巣よ!!」
貴音「そういう訳には参りません……私は、ぷろでゅうさぁ様の安眠を害す貴女を見逃せません!!如月千早!!観念なさい」
千早「私がプロデューサーの安眠を害すですって?ハッ……寝言は寝てから言いなさい!!」
貴音「あなたの様な壁が迫れば圧迫感で寝苦しくなるのは必至!!あなたはぷろでゅうさぁ様の健康を害する悪霊なのです」バインバインバイン
千早「私の愛を分からないなんて可哀想な人ね!!教えてあげたいところだけれど私の愛は高槻さんとプロデューサーに注ぐ分しかないの」ペターンペターンペターン
冬馬「な、なにこれ!?怖いんだけど……なんで俺の部屋で争ってんだよ……」ブルブルガタガタ
【月光!!貴音が参る。】
P「ふぅ……疲れたぁ……お、缶コーナーか!!きっと春香あたりが気をきかせてくれたんだな」カシュッ ゴクッ
P「ん?なんか変な……あ……じが」バタリッ
千早「うふふ……そろそろ以前の薬が効かなくなってくるかと思って配合を変えて正解ね」
千早「じゃあ、いただきまー…」バチンッ
千早「んあー!!け、結界が張られている!?」
貴音「今宵は素月でございますれば、心も洗われる思いでございますね如月千早」
千早「くっ……また現れたわね四条さん!!」
貴音「月の光がさすならば如何な悪事も許しはしない!!月光、貴音が参ります」
千早「しゃらくせぇ!!私の邪魔はさせないわ!!」ペターンペターンペターン
貴音「あなたの悪心は私の月光で浄化させてあげましょう」バインバインバイン
千早「私の愛が悪ならばこの世の全てを敵に回しても構わないわ!!」ペターンペターンペターン
貴音「もはや貴方は引き返せぬ場所まで来てしまったのですね……しかし、私は諦めませぬ!!」バインバインバイン
ガチャ
雪歩「…………」
バタンッ
雪歩「きっと私は疲れてるんだね……」グスン
ネタが思いついたら即興で書いてる誤字脱字が多くて申し訳ない
今日のネタはこんな感じです。
http://mup.vip2ch.com/up/vipper41942.jpg
これで貴音が仮面付けてたら月光仮面になれたのにな残念だ…いいぞもっとやれ
てかちーちゃんは谷間作れるから今はもう壁じゃないんやで(震え声)
http://mup.vip2ch.com/up/vipper41943.jpg
貼る画像間違えちまったーまっこまっこりんがあんな格好してるのが悪いんだよ(棒読み)
【お仕置き】
ペチン
小鳥「あふん」
ペチン
小鳥「いやん」
ペチン
小鳥「もっと」
律子「ふぅふぅ……懲りないわねぇ……こっちの手の方が痛くなっちゃったわ」
小鳥「もう終わり?もっと~」クネクネ
律子「このクソ鳥がぁぁ!!」
ペチン
小鳥「おぅいぇ」
ペチン
小鳥「うっふん」
律子「ダメ……もう手が限界……」
小鳥「ちっちっち!!律子さんはスパンキングのスの字もわかってないですね」
律子「ムカつく~~プロデューサー殿代わってください」
P「え?俺?」
律子「プロデューサー殿なら男性だし力もあるでしょ」
P「俺がやったらセクハラになるだろ?それにもう許してあげたら?」
律子「ダメです!!そろそろサボりは悪だって体に教えてあげないと!!私は竜宮の収録があるのでそれでは」ガチャバタンッ
P「困ったな……」
小鳥「かも~ん!!遠慮なく!!全力で!!なんならスカート脱ぎます!?」
P「いや……いいです……」
小鳥(うふふ……優しいプロデューサーさんにはスパンキングなんて出来るわけないわ……むしろ私のムチムチ感を見てビキビキになっちゃうかもグヘグヘグヘ)
P「はぁ……仕方ないなぁ……ちょっと待っててください」
小鳥「道具使うんですね?プロデューサーさんも意外と好きだったりするんですかぁ」クネクネ
P「いや、こういうお仕置きは冬馬がイタズラした時以来ですよ」ギュウ ビチャビチャ
小鳥「なんですか?それ」
P「濡れたタオルです」
小鳥「濡れたタオル?そんなんじゃ私の」
バチーン
小鳥「ひぎぃぃぃ」
P「これ意外と痛いんですよねー…昔、冬馬と銭湯に行った時にふざけてやって泣かせた事がありましたよアハハ」
バチーン
小鳥「うぎゃあああ」
バチーン
小鳥「きゃいいいん」
―― 30分後
小鳥「ヒィヒィ……もう、ゆるじで……」
P「タオル千切れちゃった……」
小鳥「助かっ P「仕方ないからベルトで代用するとしよう!!ちょっと痛いかもしれませんから我慢してくださいね?」ニコッ
小鳥「ゆ、ゆるし……て」
バチーン
小鳥「ぎゃあああ」
―― 更に30分後
律子「ただいま帰りま……」
小鳥「じごどしましゅう……だがらゆるじで……」ピクッピクッ
P「アハハ、音無さんは大袈裟だなぁ」ニコニコッ
律子「私は人選を間違ったかもしれない」
【兄弟の問題】
春香「プロデューサーさん、これ冬馬くんから頼まれたCDなんですけど」
P「悪いな。今、冬馬の話はしないでくれ」
春香「え!?どうしたんですか?」
P「俺はアイツには失望した。俺はアイツの兄貴でいる事が恥ずかしい」
春香「プロデューサーさん……何があったんですか?あんなに仲良かったのに」
千早「プロデューサー可哀想に」
春香「わっほい!?ち、千早ちゃん!!いきなり背後に現れないで!!」
千早「あの愚弟に何か酷いことを言われたんだわ。うふふ……冬馬悪い子ねお仕置きよ」
春香「千早ちゃん!!雪歩のスコップはおいて!!じゃないと私は千早ちゃんを殴らないといけなくなる!!」
―― テレビ局
春香「あ、冬馬くん!!ちょっと良い」
冬馬「なんだ?」
春香「あのさ……プロデューサーさんとケンカしたの?」
冬馬「……別に」
千早「お前は沢尻エリカか?ああん」
冬馬「ひぃ!?」
春香「千早ちゃん!!絡み方が柄悪すぎだよ!!不良狩りにやられちゃうよ!!」
冬馬「お、お前らとは関係ねぇだろ!!俺はあんなクソ野郎の事なんか知らねぇよ」
千早「もう一回……誰がクソ野郎かを付け加えて……言ってみろ!!」ズゴゴゴ
冬馬「ひぃぃぃ!?」
春香「千早ちゃん!!まぁ、今回は許してあげる」
冬馬「えぇ!?」
春香「よしよし……じゃあ、何があったか教えて?」ナデナデ
冬馬「ひゃい」
千早「次ふざけたこと言ったら不運(ハードラック)と踊(ダンス)ってもらうわ」
冬馬「ひぃぃぃ」
春香「よしよし……大丈夫よ……アナタは私が守るわ」ナデナデ
冬馬「ひゃい……実は……」
―― 昨夜 ――
冬馬『もしもしー兄貴車で迎えに来てくんねぇ』
P「はぁ?なんで?マネージャーさんが送ってくれるんじゃねぇのか?」
冬馬『あ、いや……いま駅』
P「なんでだ?だって今日はロケにだから帰りてっぺん越えるかもしれないって」
冬馬『あ、いや……ごめん……ロケじゃなくて学校帰りに友達と遊んでて……』
P「はぁ!?お前嘘ついたのか!!昔っから兄ちゃんは嘘つきが嫌いだって言ったよな!!」
冬馬『ちっ……うっせぇな……たまには良いだろ!!』
P「よくねぇだろ!!第一お前はアイドルなんだから悪徳記者に変な記事書かれたらどうすんだ!!」
冬馬『んなこたぁわかってるよ!!俺だってガキじゃねぇんだよ!!』ブツン
P「ったく……」
冬馬「ちっ……クソ兄貴」
キキィィ
P「早く乗れ」
冬馬「…………」バタンッ
P「飯は食ったのか?」
冬馬「…………」
P「お前だってたまには遅くまで遊びたいよな……だけど、連絡くらい入れてくれないとさ……お前が普通の男なら良いんだけどアイドルだからさ」
冬馬「良いんじゃねぇの?俺が週刊誌にスクープされてもアンタんとこの事務所には関係ねぇんだし……むしろライバルが潰れてくれて万々歳だろ」
P「……お前、本気で言ってんのか?」
冬馬「…………」
冬馬「って言う事が」
千早「こぉんのクソあまとうが調子のん」
バチンッ
冬馬「……え」
春香「調子乗んなよクソガキ!!」
冬馬「あ、天海」ウルウル
春香「信じらんない!!プロデューサーさんはアンタのためを思って言ってくれたんじゃん!!それなのにアンタの態度は何よ!!アンタの気持ちも分かんない事はないけどそこを踏みとどまって我慢しなきゃいけないのがアイドルじゃん」
冬馬「うぅ……俺も……本当はわかってたんだよ……」ポロポロ
千早「あの……えっと……」オロオロ
冬馬「俺も悪かったって思ってたんだよ……言い過ぎたって後悔してたんだよ……」ポロポロ
春香「だったらさ……やることは一つじゃん?たった一人のお兄ちゃんなんだよ?謝ろう?」
冬馬「……うん」
千早「おろろ」ウロウロ
冬馬「あ、兄貴から……メール……」
P『ちょっとお前を子供扱いし過ぎたな。ごめんな。だけど、あの言葉はちょっと傷ついたし……うちのアイドル達にも失礼だ。それだけはわかってくれ』
冬馬「ごめんよ……兄ちゃん……」ポロポロ
春香「よしよし……よしよし……」ナデナデ
千早「およよよ」ウロウロ
―― 数日後 ――
春香「プロデューサーさんおはようございます」
P「おう、おはよう!!」
春香「プロデューサーさん、この漫画冬馬くんに返してもらえますか?」
P「おう、任せとけ!!あ、そうだ」
春香「なんですか?」
P「アイツと仲良くしてくれてありがとな?これからも仲良くしてやってな」
春香「ふふふ、もちろんですよ」
千早「この私が狼狽えるなんて……もう踊るしかないわねアハハ」クルクルクル
春香「千早ちゃん真面目なシーンに弱いんだね……」
【プリティ☆マジカル】
春香「どうしよう……確かに鞄に入れたはずなんだけど」
『あらあら~何かお困りかしら~』
春香「あ、あなたは!?」
『運命の人はどこかしら?さ迷い歩いて見つけるの♪時々、魔法で人助け!!魔法少女プリティ☆マジカル』ドタプーン
春香「あずささん!!いったい何やってるんですか」
『私は断じてあずささんじゃありませんよ~』ドタプーン
春香「いやいやいやいや!!魔法少女チックなコスプレしてますけど明らかにあずささんでしょ!!」
『そんな事より何か困り事でしょう~魔法少女プリティ☆マジカルが魔法の力でど~んと解決しちゃうわよ~』ドタプーン
春香「魔法ってなんですか!?あずささんどうしちゃったんですか!!」
『早くしないとプリティエネルギーが切れて変身が解けちゃうわ~ねぇ早くぅ~』ドタプーン
春香「な、なんか……イケない気分になっちゃう……わ、わかりました!!実は今日のバラエティの台本忘れちゃって」
『うふふ♪私に任せて?魔法の呪文を唱えれば一発よ~』
春香「ま、魔法の呪文!?」
『ピリカピリララポポリナペペルト~えいっ♪』
ボフン
春香「ほ、本当に台本が!?」
P「あれ?俺、さっきまで真のレッスンに付き添ってたはずなんだけど……ってなんで婚姻届もってんだ?」
『あら~失敗しちゃったみたいね~めんごめんご♪とりあえずプロデューサーさんには判を押して貰ってぇ……』
春香「シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン!!」
【プリティ☆マジカル その2】
冬馬「助けてぇ!!変態だーー」
千早「カバディカバディカバディカバディカバディ」シャッシャッシャッ
『私を読んだのはそこの坊やかしら~』
冬馬「ぼ、坊や!?」
千早「カバディカバディカバディカバディカバディ」ゼェゼェ
『アナタへ思いを寄せるだけ胸のカップが1up♪魔法少女プリティ☆マジカル』ドタプーン
冬馬「え、いや、その……ええっと///」
千早「出たわね!!悪の大幹部プリティ☆マジカル」
冬馬「え、助けに来てくれたんじゃないの!?」
『悪の魔法使い72!!それ以上いたいけな坊やを苛めるのは許さないわ~』ドタプーン
千早「くっ……不意打ちなんて卑怯よ!!」
冬馬「いやいや!!なんもしてないじゃん」
千早「よく見なさい!!」
ドタプーンドタプーン
冬馬「……///」
『いくわよ魔法の呪文!!』
冬馬「魔法の呪文!?」
『闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの 混沌の海よたゆたいし存在 金色なりし闇の王 我ここに汝に願う 我ここに汝に誓う 我が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!』
冬馬「なげぇよ!!」
ボフン
冬馬「き、如月が煙に包まれた!?」
『これで坊やの敵はいなくなったわ』
春香「あれ?私、家でクッキー……ってプリティ☆マジカル!?」
冬馬「あああああ天海!!」
春香「あれ?冬馬くん?」フリフリエプロン
『うふふふふふ♪』
【チャオ☆良い男♂】
冬馬「あ、兄貴!!北斗が大変なんだ!!ちょっと来てくれ」
P「北斗がなんで大変なんだ?とりあえず落ち着けよ」
冬馬「良いから早く!!このままだと北斗が殺されちまう」
P「殺されるだと!?穏やかじゃねぇな……分かった!!案内してくれ」
冬馬「こっちだ!!」
――――
北斗「お、落ち着いて!!ねっ?」
ファン「なんで?なんで私の愛に気付いてくれないの?こんなに北斗くんを愛してるのに……私の愛に気付いてくれない北斗くんなんか死んじゃえ!!」
冬馬「北斗!!」
P「な!?くそっ……間に合えっ」スタタタタ
ファン「死にさらせおんどりゃあ!!」タッタッタッ
P「北斗逃げろ!!」バッ
北斗「Pさん!?なんで」
冬馬「まずい!!兄貴が刺されちまう」
ピカッ
ファン「うっ眩しい……」ピタッ
千早「ふしゅぅぅぅ」
ファン「あ、あなたは!!」
千早「ワタシPマモル……ワタシ……タタカウ」フシュゥゥ
ファン「こ、この目はヤバイ!!」
千早「疾ッ!!」バチンッ
ファン「ぐぎゃ」
千早「破ッ」バチコンッ
ファン「ふぎゃあ」
千早「キャオラッッ!!」ズドン
ファン「うわぁぁぁ」バタンッ
千早「ふしゅぅぅぅ」
千早「ワタシPマモッタ……ワタシカエル……」キラキラ ←消える音
P「今のは千早……そうか……遠くに居ても俺の事を見守ってくれてるんだな……」
冬馬「いやいや!!死んだみたいになってるけど絶対に違うだろ!!」
P「それより北斗!!大丈夫だったか!?」
北斗「え、あ、うん……でも、なんで?」
P「なんでってなんで?当然だろ大切な(弟の仕事)仲間を守るのはさ」
冬馬「調子良いこと言いやがって……」
P「じゃあ、俺はクールに去るぜ」
冬馬「ったく……北斗本当に大丈夫か?」
北斗「……」ポー
冬馬「北斗!!聞いてんのか?」
北斗「良い男……///」ポッ
冬馬「え」
【純で不純なクッキング】
春香「まさか美希が料理を教えて欲しいって頼んでくるなんてビックリだよ」
美希「ミキ、ハニーのお嫁さんになるために努力するって決めたの。じゃないと千早さんに負けちゃうの」
春香「千早ちゃんに……ミキ?千早ちゃんのやり方は絶っっっっっ対に正しくないからね!!」
美希「でも千早さんの愛は本物だって思うな」
春香「まぁ、いいや……それで何が作りたいの?」
美希「クリームシチュー!!ハニーはクリームシチューが大好きだって千早さんがあまとうに吐かせてたのをこっそり聞いたの」
春香「はぁ……私は千早ちゃんをどうすれば良いんだろ……」
春香「とりあえず、クリームシチューは市販のルーで作っちゃえば楽なんだけど……せっかくだし本格的な作り方覚えようか」
美希「よろしくお願いしますなの!!」
春香「よし、まずは小麦粉を篩にかけて」カシャカシャ
美希「えいっ」
バフンッ
春香「あ、強く叩き過ぎだよ!!」
美希「っくちゅん」
春香「手早くだけど優しくやるんだよ?ほら、拭いて」フキフキ
美希「ありがとうなの」カシャカシャ
春香「そう、そんな感じ」
春香「篩にかけて粉が細かくなったらフライパンにバターを入れて小麦粉を少しずついれて練るの」
美希「ハイなの」コネコネ
春香「ちょっとずつミルクを入れて混ぜて」
美希「なんか良い匂いがするの!!」
春香「私はこっちやっとくから美希は野菜とお肉を切って?包丁には気をつけて猫の手で抑えるんだよ?」
美希「分かったの!!」
春香(うふふ、素直でカワイイなぁ)
美希「上手く切れないの……」
春香「」
美希「上手く抑えられないの」
春香「美希!!本当に猫の手(コスプレの時に付ける)で押さえちゃダメだよ!!」
美希「え、違うの?」
春香「こうやって手を丸くして押さえれば指を切らないで済むでしょ?」
美希「本当だ!!春香は凄いの!!」
春香「よし、あとは味付けするだけだよ」
美希「ミキ、凄く美味しい調味料もってるよ!!」
春香「凄く美味しい調味料?」
美希「これ入れたシチューを食べればハニーはミキにメロメロムラムラって感じ」
春香「ちょ、ちょっと待って!!ミキっ!!」
美希「ハニーをミキの虜にするために全部入れちゃうの」ザパァ
春香「ああ……あのさ、その調味料どこで手に入れたの?」
美希「千早さんに作り方教えて貰ったの!!」
春香「私はなんだか悔しいよ……大事な人をことごとく守れてない……」
春香ってお菓子は作れるけど、料理はうまかったけ?
グツグツグツグツ
春香「うっ……なんか青みがかってる……」
美希「あとは仕上げだね!!」サクッ ピチャピチャ
春香「ちょっと!!指切ってなにやってるの!?」
美希「こうすれば美味しくなるって聞いたよ」
春香「もしかして……千早ちゃんから?」
美希「んーん、小鳥」
春香「あーあ、なんかもうあーあ」
美希「出来たねアハッ☆」
春香「うん……だけどこれをプロデューサーさんに食べさせるのは止めようね」
美希「なんで?」
春香「なんでも」
美希「分かったの……」
春香「あっちでクッキー食べよ?」
美希「ハーイ」
千早「ん?なぜシチューが?」パクッ
千早「美味しいわね」パクパクッ
――――
千早「ふぅふぅ」ギラギラ
春香「千早ちゃん!!目が血走っててアイドルがしちゃいけない表情になっちゃってるよ!!」
>>119
ほら、その……お菓子作れるんなら料理も得意そうだし……
あんまりグダグダやるのもあれなんで次で終わらせます
【菊地スーパードライ黒】
雪歩「おはようございま」
真「」ペラッペラッ
千早「」ペロッペロッ
雪歩「ち、千早ちゃんと真ちゃんがツーショット!?しかも千早ちゃんさっそくプロデューサーの写真をキャンディーの様に舐めるボケをかましてる」
真「」ペラッペラッ
雪歩「いや、それよりもそれを気にも止めずに雑誌を読む真ちゃんの精神力の強さ!!私にはとても真似出来ないですぅ」
千早「」スーハースーハー
雪歩「千早ちゃん今度はプロデューサーのYシャツを顔に乗せて呼吸をはじめた!?うぅ……突っ込みたいって言うより心配したい……」
すんません。酉まちがえてました。中断する形になって本当に申し訳ない
このSSまとめへのコメント
書いてる人間別人じゃねぇか
ふざけんなks