レッド「安価でカントー制覇する」(737)

レッド「今日オーキド博士がポケモンをくれる日だな」

レッド「さて…研究所にいってポケモンを貰うか、それとも研究所はあと回しにするか…」
>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366804775

グリーンと話す

レッド「グリーンは多分家にいるだろうな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「さて、グリーンの家についたけどグリーンがいないな」
グリーン姉「グリーンなら研究所に行ったわよ」
レッド「無駄足かよ」
グリーン姉「そういえばグリーンがレッドがきたら>>8って言っておいてくれって言ってたわよ」

姉ちゃんに手出すなよ!

はええww

レッド(手を出すなと言われたら手を出したくなるのが人間)

レッド(さて…どうする?)

>>12

タウンマップを奪う

レッド「オラァ!タウンマップ寄越せ!」

グリーン姉「ぐえっ」

レッドはタウンマップを手に入れた!

レッド「さて、タウンマップは手に入れた(奪った)」

レッド「次は>>20しよう」

セレクトバグ

俺がいる限りエロ回にはさせない!

レッド「まだポケモン持ってないからセレクトバグできねぇ…」

レッド「クソッタレーーーーーーーーーーーーーーー!」

レッド「仕方ない、代わりに>>28でもするか」

オーキドの研究所に放火

ポケモン(ゲーム)

ちびまるこの永沢と同じですな

なるほどこいつがシルバーの師匠か

藤木「永沢くん あのお爺さんも放火されるみたいだよ。」

フシギダネ死亡

レッド「ヒャッハー!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5分前

オーキド「ここにモンスターボールが三つあるじゃろ?どれかひt」

グリーン「全部貰おうか」

オーキド「えっ」

グリーン「中身はこいつらか」

>>32
>>33
>>34

安価ミス
>>38
>>39
>>40

らった

ハガネール

けつばん

グリーン「………」

らった「………」

ハガネール「………」

けつばん「………」

グリーン「oh」

グリーン「ん?なんか暑いな」

グリーン「なんだ火事か」

グリーン「火を消そう」

グリーン「>>50>>52だ!」

ksk

オーキド

ハイドロポンプ

カオスになったww

グリーン「オーキド!ハイドロポンプだ!」

オーキド「無理」

グリーン「オラァ」ハラパン

オーキド「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」

グリーン「さて、火事はオーキドに任せておいて」

グリーン「俺は火事を起こしたやつをさがすぜ!」

グリーン「俺の推理が正しければ犯人は>>58だ!」

ロケット団

グリーン「ロケット団のアジトはタマムシにあるとかないとか」

グリーン「まあともかく、タマムシにいくぞ!」

グリーン「それにしてもレッドの姿が見えないがいまごろどこにいるんだろう」

グリーン「俺の勘だと>>65にいると思うが…」

グリーン「とにかくタマムシにいくぞ!」

イッシュちほう

3次元

くさむら

オーキド「草むらは危険じゃ」

~レッド~

レッド「ん?なにか草むらからでてきた」

やせい の >>72 が あらわれた!

サーナイト♀

サーナイト「………」

レッド「さて、どうしようか」

>>80

ksk

急所にあたった!

家に招いてゴージャスボールでゲットする

射殺

サーナイト「………」

レッド「………」

レッド「めんどくせえ!くらえゴージャスボール!」

サーナイト「キャッ」

レッド「ポケモンゲットだぜ!」

レッド「ポケモン手に入れたしそろそろカントー制覇目指すかな」

レッド「まずは>>87に挑もう」

トキワのジョーイさん

~トキワ~

レッド「まずはサーナイトがどれだけ強いか確かめるためにジョーイさんにいどむか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「バトルしようぜ!」

ジョーイ「>>92

無理

レッド「ですよねー」

サーナイト「あの、マスター」

レッド「ん?なんだ?やっとしゃべってくれたか」

サーナイト「>>95

普通に虫取り少年とかに挑んだほうが無難かと……

レッド「ナイスアイデア」

サーナイト「思い浮かばなかったんですか?」

レッド「うん」

サーナイト「………」

レッド「よし!森にいくぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

虫取り「勝負しろ!」

レッド「ok」

虫取り「いけ!>>99

けつばん

けつばん「けつばんの泣き声ってどんなのだっけ?」

レッド「サーナイト!>>103だ!」

こごえるかぜ

レッド「サーナイトってこごえるかぜ覚えることが可能なんだってさ」

サーナイト「とりゃ!」

けつばん「ぐわー」

レッド「よし!勝った!」

レッド「よし、さっそく金を寄越せ」

虫取り「…ほらよ」

100えんてにいれた!

レッド「まだあるだろ」

300えんてにいれた!

レッド「チッしけてんな」

レッド「整理品として>>110をもらっていくぜ」

帽子とキズ薬

虫「ぼうしをとるのはやめてくれ!この麦わら帽子は命の恩人からもらったものなんだよ!」

レッド「黙れ!実はその麦わら帽子なんでもねぇだろ!」

虫「なぜバレた!」

レッド「嘘をついた罰としておまえは>>115をくらってもらう!」

黄金の右ストレート!!

レッド「オラァ!」

虫「グッバイ人生」

その後彼を見た者はいないとかなんとか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「さて、ジムに挑む前に何をしよう」

>>118

ジムを放火する

レッド「どのジムを燃やす?」

サーナイト「え?」

レッド「どのジムを燃やすか聞いているんだよ」

サーナイト「なぜ燃やすのですか?」

レッド「安価は絶対だから」

サーナイト「ならしょうがないですね」

レッド「で、どのジムを燃やす?」

サーナイト「>>124なんてどうでしょう」

サカキのところ

レッド「ヒャッハー!」ボオオオオオオ

>>127「待ちな!」

レッド「なんだ?」

ナツメ

ナツメ「待ちなさい」

レッド「なんだお前は!」

ナツメ「ようやく見つけたわよ」

レッド「だからなんだよ!(隙を見て逃げよう)」

ナツメ「逃げても無駄」

レッド「くそ!どうすりゃいいんだ!」

>>132

レイプ

レッド「おい…お前ら」

ナツメ「え?」

レッド「よくやった!(歓喜)」

ナツメ「あれ?超能力がつk」

ナツメ「キャアアアアアア!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「イ、イク!」パンパン

チンコからでたもの>>137

ポケモンの卵に必要な何か

レッド「イクゥゥゥゥゥ」ドピュルルルル

ナツメ「あ…あぁ…」

レッド「さて、こいつはどうしよう」

>>140

写真を撮って旅仲間になれと脅した後
サーナイトも入れて3p

レッド「写真を撮って…」パシャ

レッド「これで脅せばいつでも犯せるぜ!」

サーナイト「レイプダメ絶対」

レッド「とりあえずモンスターボールに入れておくか」

モンスターボール『モグモグ』

レッド「さて…次は>>147でもするか」

女ジムリーダ狩り

レッド「女ジムリーダー…カスミかエリカのどちらかだな」

レッド「…………サカキ…………いやなんでもない」

レッド「>>151でも犯すか」

ナツメ

レッド「出てこい!」

ナツメ「うぅ…」

レッド「ん?なにかタマゴを持っているみたいだが…」

レッド「そのタマゴは俺が管理しておこう」

レッド「それよりもだな…この写真を見てくれよ」つハメドリシャシン

ナツメ「…!」

レッド「わかるか?お前が俺に逆らったらどうなるかを」

ナツメ「外道め…」

レッド「うん、正直>>1は引いてる」

レッド「しかし安価は安価なんだ、恨むなら>>132 >>140 >>151を恨むんだな」

レッド「そうだ、サーナイトも混じらないか?」

サーナイト「>>155

もう寝るわ

嫌です

サーナイト「嫌です」

レッド「そうか、じゃあナツメだけを犯すか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「ふぅ…疲れた」

レッド「それよりもカントー制覇に全然近づいてない」

レッド「いや、ナツメからバッヂ取ったし一応近づいているのか」

レッド「さて…次はどこのジムに挑む?」

>>160

タマムシ

レッド「タマムシか…嫌な予感しかしない」

レッド「しかしタマムシにいくには時間がかかる…」

レッド「よし!そらをとぶを覚えるポケモンを捕まえるぞ!」

サーナイト「>>165なんてどうですか」

ボッボ

ポッポ「(°д°)」

レッド「くらえモンスターボール!」

ポッポ「Σ(°д°)」

レッド「ポケモンゲットだぜ!」

レッド「よし!早速そらをとぶだ!」

ポッポ「>>168

覚えとらん

ポッポ「覚えとらん」

レッド「ギェェェァァァァシャベッタァァァァァ」

ポッポ「それに物理的に無理やねん」

レッド「物理的?何それ?おいしいの?」

レッド「ともかくそらをとぶのひでんマシンを使えば飛べるんだろ?」

ポッポ「まぁそうやで」

レッド「そうか………ん?」

サーナイト「? どうしたんですか?」

レッド「あそこにいる人がそらをとぶ持ってる気がする」

>>172「………」テクテク

ハルカ

ハルカ「………」テクテク

レッド「なぁ、ちょっと」

ハルカ「なにかしら?」

レッド「そらをとぶのひでんマシンクレクレ」

ハルカ「175」

ハルカ「いや持ってないわよ、マジで……」

レッド「なんと」

ハルカ「ねぇ、もういい?」

レッド(待て、なにかおかしい)

レッド(そうか!>>179だったんだ!)

レッド(だからなにかおかしかったんだ!)

俺の間違え

レッド(俺の間違いだったなんて…)

レッド「引き止めてすまなかった」

ハルカ「それじゃあね」



レッド「しかし、はやくそらをとぶのひでんマシンを手に入れないと…」

レッド「ん?こ、これは!>>183だ!」

コイキング(500円)

レッド「………」

レッド「………」グ~

レッド「///」

レッド「さて…どうする?」

>>186

立派なギャラドスに育てる

レッド「たしかコイキングって肉が全然ないんだよな」

レッド「それじゃあギャラドスにしたほうがいいな」

レッド「せっかくだしコイキングにニッウネームつけるか」

レッド「コイキング!今日からお前は>>192だ!」

レッド「さて、そらをとぶについてはどうしよう」

>>192>>195

さしみ

幾多のギャラドスを倒し伝説のコイキングと呼ばれた私が、空を飛んでやろうあとそのニックネームは食べる気しかないような

さしみ「幾多のギャラドス(ry」

レッド「マジで!?」

レッド「つまり進化したら更に強くなるってことか!?」

さしみ「>>198

お前の育て方次第だな

さしみ「お前の育て方次第だな」

レッド「そうか!じゃあ早速ジュペッタ、バスラオ狩りしようぜ!」

さしみ「>>201

あ、そろそろ進化しそう

さしみ「あ、そろそろ進化しそう」テケテケン!テッテッテッテッテッテッテーテ

レッド「こいつは…」

おめでとう! さしみ は >>205 に しんかした!

ルギア

ルギア「ワーイ」

レッド「ちょっと待て何かおかしい」

レッド「なんでコイキングがルギアになるんだよ!」

ルギア「>>300

ちょっと出かける

安価ミス
>>215

>>210

ただいま

ルギア改めさしみ「なんかこう俺の秘められた力が目覚めたんだろうな」

レッド「なるほど」

レッド「しかし、これでそらをとぶについては解決だな」

ポッポ「………」

レッド「さて!タマムシにいくぞ!」

さしみ「しっかりつかまってな!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~さしみの背~

レッド「ん?タマゴからなにか産まれそうだ」

レッド「ちくしょう!めだまやきにして喰おうと思ってたのに!」

レッド「まぁ、すぐ食べなかった俺が悪いんだけど」

レッド「お!産まれるぞ!」

レッド「>>220が産まれたぞ!」

ブラキオサウルス

ブラキオ「ギャオー」

レッド「たまげたなぁ…」

レッド「こいつはどうしようか?」

>>226

オーキドに渡す

レッド「オーキドに預けるか」

レッド「さて、研究所にいくとするかな」

レッド「さしみ!マサラに戻ってくれ!」

さしみ「全く…人(?)使いが荒いぜ…」

~研究所~

レッド「こ、これは…」

レッド「いったい何があったんだ…」

>>230「………」

ウツギ

レッド「………死んでる………!」

ウツギ「」

レッド「オーキド博士はどこに…?」

レッド「そんな…博士が>>234になってるなんて…」

レアコイル

レアコイル「オロロロ」

レッド「うわくっせマジくっせゲロくっせ」

レアコイル「オロロロ」

レッド「さて…ブラキオとゲロ野郎についてだが………どうする?」

ブラキオ>>238

ゲロ>>240

ボックスの中に預ける

ポケモンセンターに預ける

~ポケモンセンター~

レッド「ブラキオはボックスに預けて…」

レッド「ゲロはここに放置しておいて…」

レッド「こんなものかな」

レッド「ゲロ、いい人に拾ってもらえよ~」

レッド「それじゃあタマムシにいくか!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~タマムシ~

レッド「さて、まずはなにをしようか」ワクワク

レッド「>>243をしよう」

デパートで買い物

~デパート~

レッド「…ん?」

レッド「こ、これは!」

レッド「>>248じゃあないかーッ!」

まがったスプーン

レッド「まがったスプーンを商品として出すなんて何考えてんだ!」

レッド「苦情言ってやる!」

店員「なんでしょうか?」

レッド「きいてくれよーこのスプーンまがってんだよー」

店員「相変わらずのようだな…」

レッド「お、お前は…まさか…」

店員「そうさ!俺は>>252さ!」

サーナイト♂

サーナイト♂「俺はサーナイト♂だ!」

レッド「誰だ!」

レッド「てか♂ならエルレイドにしろよ!」

サー♂「俺に聞かれてもしらねぇよ!」

レッド「とにかく要件はなんだ!」

サー♂「>>255

お前のサーナイトと卵を作らせろ!

♂「お前のサーナイトと卵を作らせろ!」

レッド「キモッ」

サーナイト「なんか久しぶりに登場した気がする」

レッド「なぁ…サーナイト、かくかくしかじか」

サーナイト「キモッ」

♂「俺のこれをみてどう思う?すごく…大きいだろ?」ボロン

サーナイト「>>259

マスターに比べたらまだまだですね

サーナイト「マスターに比べたらまだまだですね」

レッド「あるぇー?俺がサーナイトに[ピー]を見せた場面なかった気が…」

レッド「ああ、ナツメをレイプする時か」

♂「ちくしょう!アソコを大根にしてリベンジするからな!」

レッド「一生くるな」

サーナイト「一生来ないでください」

レッド「さて、これからどうする?」

サーナイト「>>264なんてどうでしょう」

加速下レベル上げ

サーナイト「加速したレベル上げ」

レッド「ok」

レッド「じゃあ金稼ぎも兼ねて>>268に挑むか」

ジェントルマン

ジェントルマン「勝負をしよう」

レッド「いけ!さしみ!」

ジェントルマン「いきなさい、ライボルト」

勝者>>272

30分後ジェントルマンに犯されたレッドの姿が!

~30分後~

ジェントルマン「イ、イク!私のミロカロスがハイドロポンプをだすぞ!」パンパン

レッド「ら、らめなの!ハイドロポンプしちゃらめぇ!」

ジェントルマン「イクゥゥゥゥゥ!!!!!」ドピュルルルル

レッド「あ…あぁ…」

ジェントルマン「お前のパールルはなかなかよかったぞ」

レッド「………」

ジェントルマン「ではごきげんよう」

レッド「………」

レッド「………」

>>275「おい!大丈夫か!」

阿部高和

阿倍さん「おい!大丈夫か!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

阿倍さんの性格あまり知らないからカット

レッド「アーッ♂」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どんな事が起きたか知りたい人は各自想像しておいてください

レッド「散々な目にあった…」

レッド「もうやだ…」

レッド「気分転換に>>280でもするか…」

フウロに甘える

レッド「フウロ…いったいどこにいるんだろう…」

レッド「! 俺の勘が>>284に居るとつげている!」

レッド宅

レッド「俺の家にいる気がする」

~レッド宅~

レッド「ただいまー」

レッド母「おかえりー」

レッド「なぁ、フウロっていう人きてない?」

母「>>287

アンタの部屋に上げたわよ?

~レッドの部屋~

レッド「お!あれがフウロって人か!」

?「いつから私がフウロだと勘違いしていた?」

レッド「お、お前は誰だ!」

?「私は>>290だ」

アンズ

レッド「たしかお前はセキチクのジムリーダー…」

レッド「ジムリーダーが俺になんのようだ!」

アンズ「>>294

用事が出来たから出かける

私の父上がフウロを誘拐した……。何とかしてくれ!

アンズ「私の父上がフウロを誘拐した……。何とかしてくれ!」

レッド「たしかに自分の父親が誘拐なんてしたらそれをなんとかしたいという気持ちはわからないわけではない」

アンズ「じゃ、じゃあわたs」

レッド「だが断る」

アンズ「な、なんで…」

レッド「>>299だからさ!」

毒タイプは苦手

レッド「毒タイプは苦手だからさ!」

アンズ「そ、そんな理由で!」

レッド「そんな理由でと言ったのか?君は僕が毒タイプは苦手という言葉に対してそんな理由でと言ったのか?」

レッド「ふざけるなよ!」

レッド「お前の顔なんて一生見たくもない!」

アンズ「私だってあなたの顔を見たくないわ!」

レッド「全く…>>302のジムに挑むか…」

セキチクシティ

~セキチク~

レッド「たのもー」

アンズ「お、お前は…」

レッド「貴様!ここのジムリーダーはキョウじゃないのか!」

アンズ「いつの話をしている!今は私がジムリーダーだ!」

レッド「お前なんかすぐ倒してやる!」

アンズ「それはこっちのセリフよ!」

レッド「いけ!サーナイト!」

アンズ「まずは様子見!いきなさいマタドガス!」

レッド「サーナイト!>>305だ!」

サイコキネシス

レッド「サイコキネシスだ!」

サーナイト「くらえっ!」

マタドガス「ちょおま」

アンズ「マタドガスがやられたか…次のポケモンは>>310よ!」

ミュウツー

ミュウツー「よっ」

レッド「えっ」

アンズ「ふふふ…ミュウツーで全タテしてやるわ!」

レッド「こうなったら…目には目を歯には歯を…伝説には伝説を!」

レッド「いけ!さしみ!」

さしみ「なんで毒タイプジムにエスパータイプのミュウツーがいるんだ」

アンズ「こまかいことは気にするな!ミュウツー!ルギアを倒せ!」

レッド「さしみ!返り討ちにしろ!」

さしみ「ok」

勝者>>313

ナツメ

さしみ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ミュウツー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

レッド「速すぎてどうなっているかわさらない…」

レッド「!」

レッド「これはいつたいなにがあったんだ…」

さしみ「」

ミュウツー「」

ナツメ「ふふん」

レッド「ナツメ…どうやってさしみとミュウツーを倒したんだ…」

ナツメ「漁夫の利がうんたらかんたら」

レッド「まぁいいや…」

アンズ「くそ!これが最後のポケモンだ!いけモルフォン!」

レッド「そういう場面はないけどサファリで捕まえたポケモンの実力を確かめるか」

レッド「いけ!>>316

キャタピー
連投無効なら下

連投は2連続まで大丈夫です

キャタピー「ピィー」

モルフォン「舐めてるのか…?」

アンズ「そんな雑魚すぐ倒してやれ!」

モルフォン「くらえ!虫のさざめき!」

キャタピー「ピィー」

レッド「こいつには秘められた力がある…」

レッド「それは>>320だ!」

女の子の顔面に張り付いて、精神的ダメージを与えることができるんだ!

キャタピー「ピィー」ペタッ

アンズ「きゃぁぁぁぁぁ!」

レッド「大・勝・利!」

キャタピー「ピィー」

レッド「さて…気絶してる間に金とバッジをとっておくか」

118700円手に入れた!

レッド「さて…と」

レッド「次は>>323に行くか」

今日をぶっ倒してフウロ回収

レッド「ん?あれは…」

キョウ「なにかようでござるか」

レッド「フウロを返せ!」

キョウ「は?なにを言っているでござるか」

レッド「…?どういうことだ…?」

レッド「まさか!」

今日「気付いてしまったか…」

レッド「やはりか!」

キョウ「お主何者でござるか!」

今日「俺の名はky」

今日「ぐおっ」

レッド「………」ハラパンハラパンハラパン

今日「ちょっやめ」

レッド「………」ハラパンハラパンハラパン

今日「………」

レッド「………」ハラパンハラパンハラパン

キョウ「もうやめろ!今日のライフは0でござるよ!」

レッド「HA☆NA☆SE」

レッド「ん?この写真は…」

レッド「何かの建造物のようだが…」

キョウ「これは>>326でござるな」

トキワジム

キョウ「もしかしてトキワジムにフウロがいるのでござるか…?」

レッド「……」

キョウ「お主、どうしたでござるか?」

レッド「……」

キョウ「とにかくトキワジムに挑むでござるよ」

レッド「ウン…」

~トキワシティ~

キョウ「そういえばトキワジムは燃えたという噂を最近よく聞くがまさかそんなことはないでござろう」

レッド「……」

キョウ「そろそろジムに…」

キョウ「こ、これは…」

キョウ「やはり噂は本当であったか…」

レッド「……」

ガッ

レッド「ん?さっきなにか蹴ったような…」

フウロ「」

レッド「」

キョウ「」

レッド「し、し、死んでるるるるるるるるるるるるる」

キョウ「なんて無惨な…」

キョウ「埋葬してやらねば…」

レッド「俺は悪くない安価が悪いんだ安価が悪いんだ安価が悪いんだ安価が悪いんだ安価が悪いんだ安価が悪いんだ」

キョウ「待て、ただの火事ならポケモンの力で火事を消せるはず…」

キョウ「なにか…なにかある!」

キョウ「少年よ!」

レッド「ェ?」

キョウ「ジムの瓦礫に何かある可能性があるから手伝ってくれないでござるか!」

レッド「イイヨー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キョウ「これはまさか…」

キョウ「>>331でごさる!」

人間とポケモンの合成装置の設計図

キョウ「これは人間とポケモンの合成装置の設計図…」

キョウ「まさかマサキ殿が関係しておるのか…?」

キョウ「お主!次に行くべき場所が決まったぞ!」

レッド「ドコー?」

キョウ「それは…マサキの家でござる!」

キョウ「さぁ、行くでこざるよ!」

レッド「ワカッター」


~マサキの家~

マサキ「チョゲプリィィィィィィィィwwwwwwwwwwwwwww」

キョウ「うわっマサキ殿どうしたでござるか」

>>334「よく来たな…」

ナタネ

キョウ「なんでこんなことをするでござるか!?」

マサキ「チョゲプリィィィィィィィィィィwwwwwwwwwwwwwww」

レッド「ウルサイダマレ」

ナタネ「それは>>337だからよ!」

一緒にポケモンごっこで遊びたかった

ナタネ「一緒にポケモンごっこで遊びたかったからよ!」

キョウ「は?」

ナタネ「まさかあんなことになるなんてね…」

キョウ「?」

ナタネ「本当に私はなんてことを…」

レッド「どんなことをされても殺人だけはしてはならないんだ…」

レッド「警察に自首しよう…」

ナタネ「えぇ…」

レッド「本当に一番怖いものは人の心だなんてな…」

キョウ「展開がわからないでござる!」

レッド「悲しい事件にはもう立ち会いたくねぇぜ…」

キョウ「なんかもういろいろとどうでもいいでござる」

レッド「なぁキョウ、お前はこれからどうするんだ?」

キョウ「拙者は普段通り四天王の仕事をするでござる」

レッド「そうか、いつかお前に挑戦することになるな」

キョウ「そういえばお主の名前を聞いていなかったでござるな」

キョウ「お主の名前を聞かせてくれぬか?」

レッド「俺は…」

レッド「レッドだ!」

キョウ「レッド殿、お主との勝負楽しみにしてるでござるよ!」

レッド「あぁ、待ってろよ!」

キョウ「ではさらばだ!」

レッド「よし!絶対勝ってみせるからな!」



レッド「……行ったか……」

レッド「ポケモンを鍛えて、四天王に勝ってみせるぜ!」

マサキ「チョゲプリィィィィィィィィィィwwwwwwwwww」トゲピーハナカマニシテホシソウにコッチヲミテイル!

レッド「ん?まだそういやコイツいたのか」

レッド「コイツはどうする?」

>>341

更に合成してキメラにする

レッド「キメラにするか」

レッド「ここにはモンスターボールが5個あるな」

レッド「この内4つキメラの材料にして残り1つは仲間にするか」

レッド「どれを仲間にしよう」

モンスターボールのポケモン

1.>>345
2.>>346
3.>>347
4.>>348
5.>>349

この内コンマが一番高いものを仲間にします

ヤドキング

ニョロモ

ソーナンス

ティラノモン

ケンホロウ

>>348はポケモンではないので次にコンマが高い>>349のケンホロウが仲間入りします

ケンホロウ「ケーン」

レッド「よろしくなケンホロウ!」

レッド「残りはトゲピーと合成して…」

マサキ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

レッド「完成!」

キメラ「覚悟はいいか?」

レッド「よし、逃げよう」

レッド「さしみ!空を飛ぶ!」

さしみ「なにあのポケモン初めて見る」

レッド「さすがに空を飛ぶことはできないだろ翼無いし」

レッド「次はどこにいこうかな」

さしみ「>>353はどうだ?」

ヤマブキシティ

レッド「ヤマブキか…ジムバッジは手に入れてるし…」

レッド「ヤマブキのどこにいこう」

>>356

モノマネむすめの家に行く

レッド(どこかに侵入できるところはないだろうか…)

レッド(ん?2階の窓から侵入できそうだな)

レッド(……よし)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

モノマネ娘「クソワロタ…っと」

レッド「うぉっ」パリーン

モノマネ「キャアアアアアアアアア!!」

レッド「死にたくなけりゃ黙れ!」

レッド「それとも今すぐ死にたいか?」

モノマネ「ななななんが目的やねん!」

レッド「>>361

伝説の化石がほしい

レッド「伝説の化石が欲しい」

モノマネ「なに…それ…?」

レッド「お前は昔ある人物から化石を貰った事があるだろ?」

レッド「それが伝説の化石さ」

レッド「さぁ、死にたくないなら寄越せ」

モノマネ「……………わかった」

レッド「これが……これが…!」

レッド「これがあの>>364の化石か!」

オムナイト

レッド「これがあのオムナイトの化石か!」

レッド「………」

レッド「オムナイト!?」

レッド「伝説なのか…?」

レッド「ま、まぁいいか」

レッド「さて、脱出するか」

レッド「モノマネ娘、じゃあな」



レッド「さて、これからなにをしよう」

ワーキャー

レッド「シルフのほうがさわがしいが、なにかあったのだろうか?」

レッド「潜入するか、無視するか、どうしよう」

>>367

ものすごい勢いで突入

レッド「うおらああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

R団したっぱA「うわなんだあいつ」

したっぱB「あいつキチガイじゃね?」

したっぱC「関わりたくない」



レッド「いつの間にかだいぶ上にきていた」

グリーン「お前、何でここにいるんだよ」

レッド「安価」

グリーン「そうか」

レッド「お前も何でこんなところに?」

グリーン「R団壊滅」

レッド「ここまで逃げてきたのか?」

グリーン「ちげーよ、今さっきボスらしき奴を倒してきた」

レッド「マジで?お前が?」

グリーン「なんだようたがってんのか?なんならここの会社の社長に聞いてこいよ」

レッド「そうか……」

グリーン「ところで俺に何かようか?」

レッド「>>370

↑+ここぶっ壊しちゃおうぜ

レッド「マスターボールクレクレ」

レッド「あとここぶっ壊そうぜ」

グリーン「マスターボールはやらねぇよ。てかなんでシルフカンパニー壊さないといけないんだよ」

レッド「なんかたのしそうだから」

グリーン「たのしそうで済む問題じゃねーよ」

レッド「そうか…じゃあポケモンバトルで決めるぞ!」

レッド「俺が勝ったらマスターボールとシルフカンパニー破壊を手伝え」

レッド「お前が勝ったら…何がいい?」

グリーン「>>374>>376だ」

現金を少しくれ

お前の知り合いの女の子の連絡先

レッド「現金と女の子の連絡先…か」

レッド「いいだろう!お前なんかギャフンと言わせてやるぜ!」

グリーン「ギャフン」

レッド「……」

グリーン「……」

グリーン「い、いけ!ラッタ!」

ラツタ「ラッタ!」

レッド「いけ!>>379


下の番号を選んでください

1.サーナイト
2.さしみ(ルギア)
3.ナツメ
4.キャタピー
5.ケンホロウ

5

ケンホロウ「ホワタァ…」

ラッタ「?」

ケンホロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ」ドドドドドドドドド

ケンホロウ「ホワタァ!」ドカァン

ラッタ「ちょっおま」ヒデブ

あいてのラッタは倒れた!

グリーン「クソッ!いけハガネール!」

レッド(…どうする?)

>>382

さしみ無双

さしみ「ハガネールごときが!この俺に!勝てると思っているのか!」

ハガネール「戦略次第で勝てるんじゃね?」

あいてのハガネールはたおれた!

グリーン「次はこいつだ!」

けつばん「ごめん勝てないわ」

あいてのけつばんはたおれた!

グリーン「くっ…使わないつもりだったんだがな…」

グリーン「いけ!>>386!」

エンテイ

さしみ「唯一神さんチィースwww」

エンテイ「くそ…みんなそうやって馬鹿にする…」

グリーン「エンテイ!フレアドライブだ!」

レッド「フレドラか…他のエンテイとは違うようだな…」

エンテイ「これが俺の全力だぁぁぁぁぁ!!!!!」

結果>>389

さしみには勝ったがHPが僅かしかなくナツメに負ける

さしみ「」

エンテイ「勝った…勝ったぞ!ついに勝ったぞ!」

エンテイ「やった!やった!やった!」

エンテイ「やったやったやったやったやったやったやったやったやっt」

ナツメ「うるさい」バキッ

エンテイ「」

グリーン「エンテイ…」

レッド「ポケモンはまだいるのか?」

グリーン「いるにはいるがこいつはまだ弱くてな…」

レッド「そうか、じゃあ」

グリーン「ああ、降参だ」

グリーン「ほら、マスターボールだ」

レッド「よし、それじゃあ早速」

グリーン「待て、提案がある」

レッド「なんだ?」

グリーン「俺の今持っているゆういつひんしじゃない>>393をやるからシルフカンパニーの破壊をやめてくれないか?」

レッド「>>396

トゲピー

さらに金目のものを要求する、もしくは断る

トゲピー「チョゲプリィィィィィwwwww」

グリーン「た、頼む!」

レッド「たしかにお前の"シルフカンパニーを壊すな"という気持ちはよーくわかった」

グリーン「じゃ、じゃあ…」

レッド「だが断る」

グリーン「そ、そんな!なんでなんだ!」

レッド「知りたいか?それはな…」

レッド「俺はトゲピーが嫌いなんだよーッ!」

レッド「だから俺は断るんだよ!!」

グリーン「そ、そんな…」

レッド「わかったか!二度とそのうす汚いトゲピーの顔をみせるんじゃねぇ!」

グリーン「どうして…どうしてお前はそんなにトゲピーが嫌いなんだ!」

レッド「>>399だからだ!」

あざといから

レッド「あざとい…あざとすぎるからだ!」

グリーン「あざといだなんて…」

グリーン「あざといなら他にもたくさんいるじゃないか!」

レッド「わかってないなぁ…あのあざとさが嫌いなんだよ……」

レッド「あのあざとさがちょうど俺のイラつくラインなんだよ…」

レッド「お前だって他の奴のほうが酷いのに特にそいつが嫌いだ!ってのがあるだろ?」

グリーン「……」

レッド「さて…>>402でシルフカンパニーを壊すか」

さしみ

さしみ「オラァ」ドカーン

レッド「さて、次はどこにいこう」

社長「待て!貴様よくも私の会社を壊してくれたな!許さんぞ!」

社長「いくがいいマルマインよ!」

レッド「こいつはどうしよう」

次の行き先>>405

マルマインの処理>>407

社長の処理>>409

フタバ

再起不能にする

化石渡して手打ちにしてもらう

さしみ「オララァ」

マルマイン「」

社長「マルマイン!」

レッド「伝説の化石をやるから許してくれよ」

社長「…私に選択肢は無いようだな…」

レッド「ほらよ」

社長「無理だろうが、これを使ってもういちど会社を立ち上げるか…」

レッド「さて、フタバタウンにいくか…」

レッド「…フタバタウン?」

レッド「いや、おかしいだろ?カントー制覇に関係ないじゃねぇか!」

レッド「……しかたない、シンオウ地方に行くか…」

レッド「さしみ、シンオウ地方まで飛べるか?」

さしみ「無理」

レッド「それじゃあ飛行機で行くか」

レッド「それにしてもシンオウ地方に行くなんてな…」

レッド「どんな冒険が俺を待っているのか、ワクワクしてきたぜ!」

レッド「俺達の冒険はこれからだ!」

                   完





















オーキド「終わりかと思ったか?だけどもうちょとだけ続くんじゃ」

~フタバタウン~

レッド「来たぜシンオウ地方!」

レッド「……で、何をすればいいんだ?」

>>415

ヒカリを発見

ヒカリ「……」テクテク

レッド「さて、あいつをどうする?」

>>418

これから連投は禁止で
連投の場合案外は下になります


レッド「よっ」

ヒカリ「>>423

どちら様?

ヒカリ「どちら様?」

レッド「俺俺」

ヒカリ「俺って言ってもわからないじゃない」

レッド「俺だよ、>>427だよ」

博士の助手

レッド「博士の助手ですよ」

ヒカリ「そうだったの」

レッド「博士からこれを渡してくれと言われましたので」

>>430

モンスターボール

ヒアリ「これはモンスターボールね、どうもありがとう!」パシッ

モンスターボール「掛かったなアホめ!」

ヒカリ「キャァァァァァァ!!」ピュゥゥゥゥゥン←モンスターボールに吸い込まれる音

レッド「ヒカリゲットだぜ!」

レッド「よし!早速実戦で試すぞ!」

レッド「バトル」

山男「ok」

レッド「いけ!ヒカリ!」

ヒカリ「う…ここは?」

山男「いけゴーリキー!」

ゴーリキー「ウh…なんだ♀かじゃあ興味ねーわ」

レッド「ヒカリ!>>436だ!」

ヒカリ「な、なに…?体が勝手に…!」

見えそうで見えないパンチラのお色気だ!

ヒカリ「うう…恥ずかしい…」チラリ

ゴーリキ「……で?」

山男「……そんな技で私達がやられると思っているのか?」

レッド「そんな馬鹿な!?」

山男「ゴーリキー!お前の実力を見せてやれ!」

ゴーリキー「食らうがいい!これが俺の大技>>439だ!」

ビルドアップ

ゴーリキー「フンッ」ムキムキ

レッド「くっ」

レッド(落ち着け……考えるんだ……この状況を打破する方法は……)

レッド(よし!この技なら!)

レッド「ヒカリ!>>445だ!」

へんしん

レッド「へんしんだ!」

ヒカリ「痛い…体が痛い…骨が曲がってる…」

ヒカリ「痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ゴーリキー「どうなってんだこりゃ…」

ゴーリキー(ヒカリ)「……」

レッド「お前は自分に勝てるのか?」

レッド「ヒカリ……>>449だ……」

負けじとビルドアップ

ゴーリキー(ヒカリ)「フンッ」ムキッ

山男「こちらもビルドアップだ!」

ゴーリキー「フンッ」ムキッ

ゴーリキー(ヒカリ)「フンッ」ムキッ

ゴーリキー「フンッ」ムキッ

ゴーリキー(ヒカリ)「フンッ」ムキッ

ゴーリキー「フンッ」ムキッ

ゴーリキー(ヒカリ)「フンッ」ムキッ

結果>>453

野生のヤミカラスに「くろいきり」された

ヤミカラス「カー」クロイキリ

ゴーリキー「………」

ゴーリキー(ヒカリ)「………」

山男「………」

レッド「………」

このあとどうなったか

ゴーリキー>>458

ヒカリ>>460

体が耐え切れず負ける

ちきゅうなげを決めて勝利
変身を解いても体が筋肉質になった

ゴーリキー「か、体が痛い…」

レッド「今だ!地球投げ!」

ゴーリキー(ヒカリ)「フンッ」

ゴーリキー「我が人生に一片の悔い無し…」

レッド「勝ったぞ!よし、もう変身をといていいぞ」

ヒカリ「アアアアアア」バキボキ

ヒカリ「やっと自分の体に…」ムキムキ

ヒカリ「え……どういうこと……」ムキムキ

レッド「いくらくろいきりで能力が元に戻っても筋肉は元に戻らなかったようだな」

ヒカリ「そ、そんな……うわーん」シクシクムキムキ

山男「負けてしまったようだな…」

山男「>>466を持っていけ、いつか役にたつはずだ」

コンドーム

レッド「これは……コンドーム……!」

レッド「ありがとう、じゃあな山男!」

山男「達者でな」







レッド「そうだ>>470に行こう」

ハナダシティ

~ハナダシティ~

レッド「まず何をしよう」

>>474




ちょっと誰かを頻繁に登場させようと思うので下の安価で最もコンマの高いキャラを頻繁に登場させようと思います
ただしこのssに登場したキャラを選んでください


>>476
>>477
>>478
>>479
>>480

ナギ

ナツメ

アスナ

グリーン

オーキド

イブキ

レッド「ナギ…?」

レッド「ナギをするってどういう意味なんだ…?」

さしみ「"ナギのコスプレをしろ"って意味なんじゃね?」

ナツメ「私は>>483の意味だと思う」

鳥ポケモンを捕まえろ

レッド「鳥ポケモン?」

レッド「鳥ポケモンならケンホロウがいるだろ?」

レッド「一体安価は俺に何を捕まえろと言うんだ」

>>487を捕まえろ

ネイティオ

レッド「お、ちょうどいいところに」

ネイティオ「トュートュー」

レッド「くらえ!モンスターボール!」

モンスターボール『バキグシャボリバリ』

レッド「ネイティオゲットだぜ!」

レッド「しかし手持ちが7ひきになってしまった…」

レッド「どいつをボックスに送ろう」

>>491



1.サーナイト
2.さしみ(ルギア)
3.ナツメ
4.ケンホロウ
5.キャタピー
6.ヒカリ
7.ネイティオ

5

レッド「じゃあなキャタピー」

キャタピー「ピィー」

ネイティオ「トュートュー」

レッド「ああ、よろしくネイティオ」

レッド「しかしキャタピーがいなくなるなんてな……カスミとの戦いが辛らくなりそうだ」

レッド「しかし安価は安価だ、へこたれずに頑張っていこう」

レッド「次はどこにいこう!」

ハナダシティの中にある建築物を選らんで下さい



>>495

あな♂をほるくれる家

おっさん「やらないか♂」

レッド「やらないよ」

おっさん「先っちょ!先っちょだけだから!」

レッド「ふざけんな!」ハラパン

おっさん「うっ……」

レッド「穴を掘る♂はてにいれた」

レッド「ハナダジムはどう攻略しようか」

>>500

レッド「俺に穴を掘るを覚えさせて……」

レッド「準備万端!早速挑戦だ!」

レッド「たのもー♂」

海パン「アーッ♂」

おねえさん「キャー♀」

オカマ「ああん♂」

レッド「残るはお前だけだ!」

カスミ「あんたみたいなのを変態ってよぶのよ!」

レッド「///」

カスミ「いけ!スターミー!」

スターミー「thisway…」

レッド「俺の本気を見せてやる!」

レッド「震えるぞハート!」

レッド「燃え尽きるほどヒート!」

レッド「くらえ生命の波紋!精液白波紋疾走(カルピスホワイトオーバードライブ)!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

スターミー「オエッ」オロロロロロ

レッド「さぁ…お前はこの状況をどう攻略する?」

カスミ(こうなったら>>507しか手段がない……!)

レッドの手持ちのヒカリを奪う

カスミ「この一球にすべてをかける!」モンスターボール

ヒカリ「あーれー」

カスミ「ヒカリゲット!」

レッド(ヒカリは格闘タイプ……)

レッド(今自分の手持ちは……)

サーナイト ルギア ナツメ ケンホロウ ネイティオ

レッド「……」

レッド「サーナイト!さしみ!ナツメ!ネイティオ!サイコキネシス!」

レッド「ケンホロウ!ブレイブバード!」

ヒカリ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

レッド「ヒカリは返してもらう」

カスミ「にくなり焼くなり好きにしなさいよ……」

レッド「じゃあ>>510

連絡先くれ

レッド「連絡先交換しようぜ」

カスミ「えっあ、うん」

レッド「バッジと連絡先手に入れたし、次は>>514にいくか」

レッド「カスミ!じゃあな!」

カスミ「………………もう………」

フエンタウン

レッド「フエンて……遠いな……」

レッド「さしみ!そらをとぶ!」

さしみ「マジブラック企業」

~さしみの背中~

レッド「うー寒い寒い」

レッド「ん?なんだあの影は」


伝説、幻のポケモンを指定して下さい。ただし準伝説は安価下で
>>517


レッド「お、そろそろつくぞ」


~フエンタウン~

レッド「たしかここは温泉が有名なんだっけ」

レッド「温泉温泉わっほーい」

?「久しぶりだな……」

レッド「お前は……>>520!」

レックウザ

ハルカ

レッド「久しぶり」

ハルカ「え?誰?」

レッド「ほらーそらをとぶを譲って貰おうとした人じゃないですかー」

ハルカ「あーあいつね」

ハルカ「ところで何かよう?」

レッド「>>523

ここのジムリーダーの情報を教えてくれ

レッド「ここのジムリーダーの情報を教えてくれ」

ハルカ「ここのジムリーダーは>>528-530とあと一体のポケモンを使うけど残りの一体のポケモンはどんなポケモンかはわからないわね」

レッド「そうか、情報ありがとう」

レッド「早速ジムに挑むぞ!」

コータス

~ジム内~

レッド「煙…?」

レッド「いや、湯気っぽい感じ」

キャンプファイヤー「よう」

レッド「勝負か?」

キャンプ「違う、ジムの仕掛けの穴にはまって出られなくなった」

レッド「助けようか?」

ナツメ「>>533

レッド「モンスターボールから勝手に出てくるポケモン(?)って存在するんだな」

そこでずっと埋まって貰ってた方が私達にはありがたいのに助けると思ってるのか?
ジムリーダーに助けを請え

ナツメ「そこでずっと埋まってる方が私達にはありがたいのに助けて貰えると思っているのか?」

キャンプ「ふざけんなよてめー!ちょっとくらい心配したっていいじゃねぇかよ!」

ナツメ「だまれ……ぶち殺すぞゴミ虫が……!」

キャンプ「えっ……?」

ナツメ「……行こうかレッド♪」

レッド「う、うん」ガクガクブルブル

アスナ「よく来たわね!」

アスナ「この私g」

レッド「あーそういうのいいから」

アスナ「せっかく練習したのに……」

レッド「いけネイティオ!」

アスナ「いけ!マグマッグ!」

レッド「ネイティオ!サイコキネシスだ!」

アスナ「そう来るのは予想内!マグマッグ、>>537よ!」

おにび

アスナ「おにび!」

マグマッグ「ボォー」

ネイティオ「トュートュー」

レッド「マグマッグは倒したがやけど状態になってしまった……」

アスナ「いけ!アブソル!」

アブソル「なぁ…炎タイプのジムに悪タイプってどう思う?」

レッド「アブソル……か」

レッド「ここはヒカリに交代だ!」

アブソル「おいうち」

ネイティオ「おい待てあいつ勝手に行動しやがるぞ」

レッド「ネイティオがやられたが俺には格闘タイプのヒカリがいる!」

レッド「ヒカリ!インファイト!」

ヒカリ「ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ」

アブソル「当たらなければどうと言う事はない」

結果>>541

全弾命中

アスナ「全弾命中……だと!?」

アブソル「無理速すぎ」

レッド「当たらなければどうという事はないとか言ってたのはどこのどいつかなぁ?」ニヤニヤ

ヒカリ「さぁねー?」ニヤニヤ

アブソル「(´;ω;`)」

アスナ「もういいアブソル、頼むぞコータス!」

コータス「少しのうぬぼれが命取りになる……覚えておけ」

レッド「ヒカリ!インファイト!」

ヒカリ「ドララララララ」

コータス「せっかちじゃのう……」

結果>>545

コータスかち割れる

コータス「おや、わしの殻が割れてしまったようじゃの」

レッド「よし!これでコータスの防御は大分下がったぞ!」

コータス「なにを勘違いしている?」

レッド「え?」

コータス「わしの殻はわしの身体を鍛えるためにかぶっていた……それだけじゃよ」

ヒカリ「」

レッド「!?」

レッド(今……何かが起きた!)

レッド(おそらく一瞬の間に奴がものすごいスピードでヒカリを攻撃した……!)

レッド(奴のスピードに対応できるポケモンはいるのか……?否!!対応できてもパワーで負けてしまう!)

レッド(どうする……どうすれば!?)

ケンホロウ「レッド、俺に行かせてくれ」

レッド「ケンホロウ!だが奴の……」

ケンホロウ「高いパワーとスピード、だろ?」

レッド「……勝てるか?」

ケンホロウ「やってみなくちゃわかんねぇ!」

コータス「こい!勇気あふれる若造よ!」

結果>>548

相打ち

レッド「相討ちか……」

レッド「ケンホロウ、お前はよく頑張ったよ。今はゆっくり休め」

アスナ「まさかコータスがやられるなんて……」

アスナ「これが私の最後のポケモンだ!」

アスナ「いけ!>>551!」

レッド「頑張れよ!ナツメ!」

カイオーガ

カイオーガ「ここは本当に炎タイプのジムなのか?」

ナツメ「サイコキネシス」

レッド「よし、そのままジムの外に吹っ飛ばせ」

カイオーガ「うわぁぁぁー」

壁「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

アスナ「カイオーガ!!」

レッド「勝った、ジムバッジを貰おうか」

アスナ「どうぞ……」

レッド「よし、次はどこに行こうか」

>>554

ツツジのいる街

~カナズミシティ~

レッド「来たぜカナズミシティ!」

レッド「いい忘れてたけど>>1は第三世代はあまりやりこんでないからなんかミスあったらスマン」

レッド「そういえばここには>>557って言う会社があるらしいな」

デポン

~デボンコーポレーション~

レッド「見学したいんですけどー」

黒服「ダメ絶対ダメ」

レッド「先っちょ!先っちょだけだから!」

黒服「ダメだと言っただろう」

レッド「ならば死ねい!」

サーナイト「空気になってますね私……」

レッド「サーナイト!サイコキネシス!」

黒服「うわあああー」

レッド「よし!次の階に進むぞ!」

~二階~

レッド「何だろうこの書類」

社員「君迷子かな?」

ユレイドル「」ウネウネ

レッド「なんだありゃ」

社員「その書類をこちらに渡して貰おうか」

レッド「嫌だね!ヒカリビルドアップ!」

ヒカリ「フンッ」ムキッ

社員「ビルドアップを使えるだと!?くっ……ここは逃げるしか……」

レッド「逃がすか!マッハパンチ!」

ヒカリ「オラァ」

社員「社…長に…知らさ……な……け……」

社長「………」

ヒカリ「大丈夫だ、殺してはいない」

>>562「よくもこの会社で暴れたな……」

レッド「お前が社長か……」

ナタネ

ナタネ「ええ、私が社長よ」

レッド「この会社は一体なんなんだ?」

レッド「先程のユレイドルの触手が他のユレイドルより異常に多い」

レッド「しかもこの書類……内容がポケモンの製造について書いてある」

レッド「貴様!一体なんの目的でポケモンの製造なんか!?」

ナタネ「>>565

化石のポケモンを現代風に馴染むように工夫を加えただけよ

ナタネ「化石のポケモンを現代風に馴染むように工夫を加えただけよ」

レッド「現代風……?」

レッド「ともかく、それが脱獄してまですることなのか?」

ナタネ「そうよ!そのおかげで化石ポケモンの量産を成し遂げたわ!」

レッド「……お前は一体何をしたいんだ……」

ナタネ「>>570

私にもさっぱり・・・

ナタネ「私にもさっぱり・・・」

レッド「……」

レッド「ファッ!?」

ナタネ「本当に私にもわからないのよ……」

レッド「エェー」

ナタネ「会社まで立ち上げちゃったし、どうしたら良いのかしら」

レッド「いや、わからねーよ」

ネイティオ「トュートュー」ワタシノデバンダナ

レッド「これは……脳に直接……」

ネイティオ「トュートュー」ワタシノウラナイデハ>>575ヲスルトヨイトデテイル

上+資本を集める

レッド「株とか資本集めるといいんだってさ」

ナタネ「そう、頑張ってみるわね」

ナタネ「そうだ、これをどうぞ」

レッド「これは>>578

出身地に帰るための飛行機のチケット

レッド「これはマサラい行きの飛行機のチケット」

レッド「ありがとう!頑張れよ!」

ナタネ「そちらこそ」

レッド「じゃあな!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~マサラ~

レッド「何をしよう」

レッド「そうだ>>581をしよう」

女の子をモンスターボールで捕まえる

グリーン姉改めナナミ「あら、レッドくん久しぶりね」

レッド「モンスターボール!」

ナナミ「きゃあ」

レッド「ナナミゲット」

レッド「ポケモンが7体になった」

レッド「どれをボックス行きにしよう」

1.サーナイト
2.さしみ(ルギア)
3.ナツメ
4.ケンホロウ
5.ヒカリ
6.ネイティオ
7.ナナミ

>>589

レッド「次は何をしよう」

>>591

ナツメをボールから出す

まだバッジを集めていない街行ってジムリーダー攻略

レッド「そうか、ナツメをボールから出して一緒に旅をすればいいのか」

レッド「そしていい加減行き先を安価で決めるのは止めよう」

レッド「そのせいでさしみが死んでしまう」

レッド「そういえばここはマサラ……次はニビに挑めばいいのか?」

レッド「よし!ニビに行くぞ!」

ナツメ「テレポート」




~ニビシティ~

レッド「あれ?テレポートって以前行ったポケモンセンターに飛ぶ技だよな?」

ナツメ「気にしたら負け」

レッド「だな」

レッド「折角ニビに来たし>>594でもするか」

タケシを全力で倒してジムリーダーから引きずり落とす

レッド「たのもー」

タケシ「挑戦者か!いいだろう!」

タケシ「いけイシツブテ!」

レッド「ヒカリ、インファイト」

ヒカリ「ドラララララララララララララララララララララララララララララ」

タケシ「次はイワーk」

ヒカリ「イワーク?イワークなら私の隣で寝てるよ(殺害的な意味で)」

タケシ「クソッ!こうなったら……いけ!バンギラス!」

ヒカリ「無駄」

タケシ「ゴローニャ!」

ヒカリ「無駄」

タケシ「ドサイドン!」

ヒカリ「無駄」

タケシ「ハガネール!」

ヒカリ「無駄」

タケシ「何故だ……何故頑丈の特性がBW仕様じゃないんだ……」

レッド「無様だな……」

タケシ「俺の負けだ……」

レッド「よしじゃあジムリーダー引退しろ」

タケシ「!?」

レッド「お前は弱い、だから旅にでも出て修行するんだな」

タケシ「くそ……」

レッド(さて、こいつはどうする?)

>>597

石屋でもやれと斡旋
ジムはジムの中の短パン小僧に任せさせる

レッド「今日からお前は石屋でもやれ」

タケシ「でも修行しろって……」

レッド「短パン小僧、お前がジムリーダーになれ」

短パン「はい」

タケシ「………」

レッド「次は何処の町を行こう」

まだ行っていない町を選らんで下さい

※カントー限定

>>600

~グレンタウン~

レッド「グレンタウンにやって来たぞー」

レッド「早速ジムに挑戦だー」

   鍵が掛かっていて開けれない!▼

レッド「え?」

   鍵が掛かっていて開けれない!▼

レッド「は?」

   鍵が掛かっていて開けれない!▼

レッド「……」

レッド「どうする?」

解決策>>603

おーす
みらいのチャンピオンの人に開けてもらう

おーす「鍵が掛かってるなら開けてあげるよ」

レッド「よしじゃあ早速行くか」

おーす「しかしジムに鍵が掛かってる時なんてあんまり無いんだけどなぁ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レッド「しねしねこうせんに決まってるだろJK」

     ばか はずれ

レッド「そうですか」

レッド「しかし、なんでジムトレーナーが居ないんだ?」

カツラ「鍵を掛けていたはずじゃが……」

レッド「……その書類はなんなんだ?お前は……何をやっている……?」

カツラ「>>606

ミュウスリーだっぴ!の開発じゃ

カツラ「ミュウスリーの開発じゃ」

レッド「ミュウスリー?」

レッド「何なんだそれは!」

カツラ「こいつのことじゃ」

ピッピ?「これで僕もミュウスリーだっピ!」

レッド「なんだこの妙に細いピッピは……………気持ち悪いなこのピッピ」

カツラ「ミュウスリーはあのミュウツーを越える力を持っている……最強を越えた最強のポケモンの力、思い知るがいい!」

カツラ が 勝負 を しかけてきた!

ピッピ?「オリャー!」

レッド(この状況をどう解決すればいいんだ…………)

1.かっこいいレッドは華麗にミュウスリーを倒す

2.他力本願

3.この状況を回避する方法はない、現実は非情なのだ

>>609

3

ピッピ?「オラ!トリャ!フンッ!ソリャ!」ボコスカバキベコ

レッド「ぐえっ」

ピッピ?「オラ!トr」

レッド「しつけぇよ!」

レッド「こうなったら>>613でケリをつけてやる!」

ヒカリをミュウツーにへんしんさせて

レッド「ヒカリ!ミュウツーに変身だ!」

ヒカリ「えっ………またあの痛みがががががががかががかががかががかががかががかががかががかががかががか痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い助けて助けて助けて助けて」

ナツメ「助けない」

レッド「ひでぇ」

カツラ「お前が言うなよ………」

ミュウツー(ヒカリ)「………………」

カツラ「何がくるかと思ったがただのミュウツーの偽物か……一つ言っておくがミュウツーはミュウスリーにボコボコにされた漫画があるんだぞ………」

ミュウツー(ヒカリ)「…………(偽物って言ってるけどあの変なピッピも偽物だと思うの……)」

レッド「ヒカリ!サイコキネシスだ!」

カツラ「ミュウスリー!お得意のCQCを見せてやれ!」

結果>>616

ヒカリの圧勝

ミュウツー(ヒカリ)「弱っ」

ピッピ?「」

レッド「マア、近接と遠距離じゃ遠距離の方が有利だしな」

カツラ「わしの負けじゃよ」

レッド「そうだ、頼みたい事があるんだが」

カツラ「ふむ、なんじゃ?」

レッド「>>619

バッジくれ、後はこのピッピは逃がせ

レッド「バッジをくれ、後このピッピを逃がせ ポケモンをボールの中に締め付けるなんてひどいことだと思わないのか?」

カツラ「なんだプラズマ団かじゃあしょうがないな」

レッド「そうだ、ヒカリ、もうへんしんを解除していいぞ」

ヒカリ「(ry」

レッド「そうだな……次はどこにいこう」

レッド「ところでまだ行っていない町ってどこ?」

ナツメ「シオンタウン、クチバシティ、あとタマムシシティはまだジム制覇してない」

レッド「ん、もうバッジは6つ集まっていたのか」

レッド「じゃあさしみだけニックネームってのも不平等だし、シオンタウンに行くか」

次のヒカリの形態>>622

グレイシア

~シオンタウン~

レッド「ここがシオンタウンか」

レッド「えーと、せいめい判断しは………」

ナツメ「ここ?」

レッド「姓名判断士って書いてあるし、ここかな?」

姓名判断士「いらっしゃい」

レッド「ポケモンの名前を変えて欲しいんだが」

姓名判断士「有り金全部よこせ」

レッド「ほい」

姓名判断士「チッしけてんな……で、どんな名前にすんだ?」

レッド「……そうだな」

サーナイト>>625
ケンホロウ>>626
ヒカリ(グレイシア形態)>>627
ネイティオ>>628
ナナミ>>629

サナ

キジ

プリキュア

TOTO

家康

姓名判断士「めんどくさいしこれでいい?」

  姓名判断士は紙を渡してきた

レッド「えーと、さしみも合わせると……」


・サナ(サーナイト)
・さしみ(ルギア)
・キジ(ケンホロウ)
・プリキュア(ヒカリ・グレイシアフォルム)
・TOTO(ネイティオ)
・家康(ナナミ)


レッド「ひどい事をしてくれたなァ」

姓名判断士「wwwwwwwwwwwww」

レッド「まあ仕方ない、うさんばらしにポケモンタワーに行くか」

レッド「ゴース達に対してなにをしよう」

>>632

ポケモンタワーを壊してゴース達を外の世界に放ってやる

レッド「ポケモンタワーを壊すか」

レッド「壊すと言ったらシルフカンパニーを思い出すなぁ」

レッド「そういや、グリーンは元気かなぁ」

グリーン「…………ラッタ……………」

レッド「あ」

グリーン「……ん?なんだレッドか……」

レッド「どうしたんだよ、薄汚い雑巾のような顔して」

グリーン「ラッタが死んだんだよ……」

レッド「……何が理由で……?」

グリーン「それはな………」

理由>>635

ロケット団の残党に殺された

グリーン「実は……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー

グリーン「いいぞラッタ!その調子だ!」

残党A「みつけたぞぐりーん!」

グリーン「お前ら誰?……!その格好は……まさか!?」

残党B「コスプレです」

グリーン「そうかならいいや」

残党B「隙あり!」

ラッタ「無駄よ無駄ァ!」

残党B「何!?」

残党A「くそーこうなったら!ふらいごん!ぐりーんにはかいこうせんだ!」

残党B「おい人に向かって破壊光線を撃つんじゃないと何度言ったら」

フライゴン「フリャ!」ボゴーン

ラッタ「危ない!」ドンッ

グリーン「ラッタ!?ラッタ!!ラッタァァァァァァァァ!!!!!!」

残党A「くそー!ぐりーんをしとめれなかった!」

グリーン「貴様ら!よくも!エンテイフレアドライブだ!」

エンテイ「直接攻撃しても構いませんね?」ドゴォン

残党「ぐわー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー

グリーン「というわけなんだ……」

レッド「そうか……ところでラッタの墓はどこに建てたんだ?」

グリーン「>>638だ」

すぐそこ

グリーン「すぐそこだ」

レッド「何処だよ」

グリーン「ポケモンタワーの裏だよ」

レッド「そうかじゃあポケモンタワー壊してもいいよな?」

グリーン「墓に損害を加えなければ」

レッド「よし、さしみ!エアロブラストとかでポケモンタワーを壊せ!!」

さしみ「ok」

ゴース『うわあああああああ』

ガラガラ『ギャー』

祈祷士「ひえええええええええええ」

レッド「…………」

レッド「よし、次の街に挑むか」

グリーン「それならタマムシが一番近いぞ」

レッド「サンクス、タマムシに行くか」

レッド「タマムシに着いたぞ!」

レッド「ジムは>>643の方法で攻略しよう」

レッド「…………ん?なんだこの邪魔な木は」

レッド「この木に>>645しよう」

蜃阪i縺帙k

らくがき

>>643って何の事?検索しても訳わからん


レッド「落書き楽しいよね」

木「楽しいよねー」

レッド「わーしゃべったー……………………………!?」

木「どうも私は>>648です」

タマムシのジムトレーナーです

木「私はタマムシのジムトレーナーです」

レッド「なんと」

木「私はタマムシジムに挑む者を足止めする事が仕事ですのであなたを足止めします」

レッド「それは困った、では>>651で突破しましょう」

正統的にポケモンバトル

レッド「バトルです」

木「そうですか、いきなさいラフレシア」
 
レッド「TOTO、サイコキネシス」

ラフレシア「うわー」

木「負けました」

レッド「では通りますね」

木「はい」

レッド「タマムシジムは>>654で攻略します」

ヒカリだけ

レッド「ヒカリだけで攻略するか」

レッド「今のヒカリはグレイシアだし、負けそうになってもへんしんがあるから大丈夫か」

レッド「ところで、ジムの前にいるのは誰だ?」

デブ「フヒヒヒヒヒヒwww.」

レッド「…………」

レッド「キモッ」

レッド「ヒカリ、れいとうビーム」

デブ「フヒヒヒヒヒヒwww僕の特性はあついしぼうですなwww」

デブ「人に技を使うなんてひどいですぞwwwお前なんかゴウカザルで病院送りにしてやるwww」

レッド「ゴウカザルか、やばいな……」

レッド「こうなりゃ>>657だ!」

ヒカリ、ラプラスに変身だ!

デブ「ラプラスに変身しただと?だが格闘わざがあるんだ」

レッド「な、何!?」

デブ「インファイト!」

レッド「耐えろー!」

デブ「無駄だ!ラプラスなら確一!この勝負僕の勝ちだ!」

ヒカリ「いや、耐えれるでしょ」ユウキリンリンゲンキハツラツキョウミシンシンイキヨウヨウ

デブ「そ、そんな!?」

木「分かったぞ!レッドのやつ、格闘対策してたんだな!」

レッド「いけー!ヒカリ!」

ゴウカザル「ぐわー」

デブ「だ、だが僕にはまだバシャーモが…………」

警察「ここに変質者がいると聞いたんですが」

レッド「おまわりさんあいつです」

警察「お、いかにも変質者って顔だな、署まで来てもらおうか」

デブ「やっぱり………世の中顔なんだな………」

レッド「よしじゃあジムに挑むか」

エリカ「~♪」

レッド「隙あり」レイトウビーム

エリカ「」

レッド「勝った!レインボーバッジ入手!」

ナツメ「次はクチバシティ」

レッド「そうか、さしみ、そらをとぶだ」

さしみ「………」

さしみ(おかしい………何故こんなにあっさりジムリーダーを倒せるんだ?何か理由があるはずだ……)

理由>>665

レッドが厳選厨だったから

レッド「おいさしみ、どうしたんだ?」

さしみ(そういやレッドって厳選厨だったな、そりゃそうなるわけだ)

さしみ「おう、クチバだろ?しっかり捕まってろ!」

さしみ(でも、レッドが厳選してるとこなんて見たことないぞ………)

さしみ(まぁいいか)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~クチバシティ~

レッド「ここが最後のジムになるのか…………」

レッド「まずはクチバで何をしよう」

>>668

サントアンヌ号そばのトラックを頂く

レッド「サントアンヌ号のトラックって有名だよな」

ナツメ「持ってきた」

レッド「ありがとう」

ナツメ「ところでこのトラック、何に使うの?」

レッド「超能力で俺の思考を聞いてみろ」


 レッドの心の声『>>671

ジムに突っ込め

ナツメ(ジムに……突っ込む!?)

レッド「早速トラックに乗るか」

ナツメ「運転……できるの?」

レッド「無理」

レッド「でも突っ込むだけなら大丈夫だろ」

ナツメ「でも、突っ込む時にあなたが……」

レッド「大丈夫大丈夫!!補正とか働くから大丈夫だって!」

ナツメ「でも……」

レッド「見てろって!」ブルルルル

次の瞬間彼は後悔した。

補正が働く働かないに関係なく

恐怖が彼を襲ったのだ

レッド「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドド

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~一方その頃~

マチス「ジムノ設計ハコンナモノデースネ」

マチス「………ナンデスカ?コノイヤナカンジハ」

レッド「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドド

マチス「\(^0^)/」




レッド「甘く見てた………ん?」

マチス「」

レッド「お、こいつってたしかジムリーダーだったよね確か」

ナツメ「気を失ってる、今の内にバッジを盗って逃げましょう」

レッド「そうだな」

?「待ちな……」

レッド「…………何か用か?」

?「>>675

ナツメたんペロペロさせろー

デブ「ナツメたんペロペロさせろー」

レッド「お前は……誰だ!」

デブ「ドュドュ、ドュフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」

レッド「思い出した」

デブ「そうでぶか」

レッド「嘘だ」

デブ「………」

レッド「目には目を歯には歯を安価には安価だ!」

レッド「俺が長年かけて編み出した技を食らうがいい!」

レッドの編み出した技>>678

ちきゅうなげ

レッド「それは……地球投げだ」

デブ「何ィ!」

レッド「だが地球を投げると色々問題が生じるからな、月をなげるよ」

テブ「いやそれ冗談じゃぐぽぁ」

レッド「安心しろ、衝撃は全然無いから」

テブ「」ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ

レッド「……ポケモンリーグに行くか」

~チャンピョンロード~

レッド「面倒臭い、超能力でリーグ前まで連れてって~」

ナツメ「分かった」

~リーグ前~

レッド「Let'sgo」

カリン「私が最初の四天王よ」

レッド「うおー食らえ地球(月)投げー」

カリン「キャー」




シバ「カリンがやられたようだな……」

キクコ「だがやつは四天王最弱………!」

レッド「やぁ」

シバ、キクコ「うわー」






ワタル「私こそが四天王最ky」

レッド「うおー食らえー」

ワタル「月?そんな危険なもの粗大ゴミに捨てたよ」

レッド「そ、そんなバカな………」

レッド「このままでは負けてしまう………何か解決方法は………」

解決法>>682

ベレッタP―36マグナムが火を吹くぜ

カリンじゃなくてカンナじゃないか?

>>684
そうだったカリンじゃなくてカンナだった各自脳内修正よろ



レッド「……………さよならだ」カチャ

その兵器から出された弾は

ワタルの心臓を貫いていた

ワタル「マグナム………だと……………」

レッド「マグナム?違うな……こいつはベレッタPー36マグナムだ」

ワタル「……………………細………け…………え…………………よ……………………………」ドサッ

レッド「次がいよいよチャンピオンか……………」

レッド「………よし、行くか!」


>>687.>>688.>>689.>>690.>>691のうちコンマが最も高いレスに書いてある人物をチャンピオンにします

グリーン

エリカ

キメラ

ナギ

まさかのハルカ

エリカ「来ましたわね……」

レッド「あれ…?なんでジムリーダーの筈のお前がチャンピオンを……」

エリカ「細かい事は別にいいじゃないですか……」

エリカ「それより、憎しみは大きな力を産む事を知っていますか?」

レッド「なにその厨二設定」

エリカ「わからないならいいのですよ……いきなさい!ポッポ!」

ポッポ「久しぶりやな……レッド」

レッド「あんた誰?」

ポッポ「そうか……ならええんや」

レッド「?よくわからないが俺はチャンピオンになるんだ!」

レッド「いけ!さしみ!」

さしみ「ん?あの女はたしかジムリーダーの……」

ポッポ「ルギア……あんたさえ居なけりゃワイは……」

さしみ「何をいってるんだ?」

ポッポ「わからないなら思いださせてやる!くらえそらをとぶや!」

結果>>696

ポッポ「まだなんや……もっと上へ……!」

太陽「大地に帰りナサーイ」

ポッポ「羽が、羽が燃えてる!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


エリカ「ちっ……使えない奴が……仕方ない行けキメラ!!」

キメラ「こんばんは、お久しぶりですね」

レッド「こちらこそお久しぶりです」

キメラ「………律儀に挨拶なんてしてんじゃねぇよ!てめぇのおかげでこんな意味不明な生物になったこと、まだゆるしてねぇからな!」

レッド「てへぺろ☆」

キメラ「オエッ         とりあえずはかいこうせんでも喰らっとけ!」ドビューン

レッド「どうすればいいんだ……?」

1.イケメンなレッドは華麗にはかいこうせんを回避し、キメラを攻撃する

2.次の瞬間誰かが助けてくれる

3.はかいこうせんが直撃する、現実は非情なのだ

>>699

1

レッド「無駄無駄ァ」サッ

レッド「そしてくらえ!ワタル投げ」ポーイ

キメラ「ぐっ………うぅ…………」

エリカ「キメラはもうだめなようね………ならいきなさいレアコイル!」

レアコイル「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」オロロ

レッド「くっせまじくっせ」

エリカ「レアコイル!>>702よ!」

ksk

レアコイル「おr」ビリリ

さしみ「あたらねぇ」

コンマ
00~11.まさかのレアコイル自爆

12~35.でんじほうヒット

36~60.でんじほう回避

61~99.相討ち

>>707

どーだい?

レアコイル「おr」ドカーン

エリカ「………………ファッ!?」

さしみ「え?今の何?なんで自爆したの?」

エリカ「拾ってきたポケモンを使ったのが駄目でしたか……」

レッド「拾ってきたポケモンを使ってきてんじゃねぇよ………」

エリカ「だって可哀想でしたし……」

エリカ「行きなさいブラキオ!」

ブラキオ「ギャオー」

レッド「なんで俺のポケモンを!?」

エリカ「盗みました」

レッド「おいてめぇ」

エリカ「ブラキオ、かみくだく」

レッド「無視するなって」

ブラキオ「>>711

エリカさんの方が上手く戦えそうだからこの人についてきます

ブラキオ「エリカさんの方が上手く戦えそうだからこの人について行きます」

レッド「そんな理由で………」

ブラキオ「一生ボックスの中にいるのは嫌なんですよ………!」

ブラキオ「あなたには分からないでしょ?生まれた瞬間ボックスに閉じ込められる気持ちが…………!!」

レッド「ブラキオ、お前の言いたい事はわかった、だが」

レッド「俺はお前を取り戻す」

ブラキオ「ふざけるなよ!俺はてめぇに着いていくつもりはねぇ!」

エリカ「どうやら本当に私に着いていくつもりのようですよ」

レッド「そうか……なら!お前の目を冷ましてやるまでだ!」

レッド「さしみ!>>714だ!」

みずでっぽう

さしみ「」ピュ

ブラキオ「なんだ?この優しい感じは………?」

レッド「きずいたか………」

ブラキオ「これはいったい?」

レッド「………愛情さ」

ブラキオ「愛情?」

レッド「そう、俺はお前をいらないと思っていない証拠みたいなものさ」

さしみ(ただのみずでっぽうだけどな)

ブラキオ「お、俺はなんてひどいことを………」

レッド「わかってくれたならいいんだ」

エリカ「……………………レックウザ…………かえんほうしゃ」ボソッ

ブラキオ「レッド………いや、とうs」

ブラキオ「」

レッド「ブラキオ…………?」

レッド「返事をしろ!ブラキオ!ブラキオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

エリカ「全く………本当に使えないポケモンですわね………」

レッド「よくも!よくもブラキオを!」

エリカ「うるさいわね……レックウザ、流星群」

レッド「ゆるさねぇ!さしみ!エアロブラスト!」

結果>>717

さしみが何とかレックウザを倒したところでエリカがさしみに右ストレート食らわして倒れる

さしみ「な、なんとか倒したか………」

エリカ「フンッ」ミギストレート!

さしみ「ちょっ、おま」グボァ

レッド「てめぇ!なんてことするんだ!ポケモン使えよ!」

エリカ「使えばいいんでしょ……使えば………」

エリカ「行きなさい 全ての生物の頂点にたつポケモン」

エリカ「>>720よ」

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
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      __人*  |: : |!:..: :.Lェエ工_ ̄ _工エェ」:..: :.!! 。:゚  ゚:。
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          |:八:::::::::::/::::::::::|:::::::∨:::::ヘ='::\:::ノ     .:。

エリカ「このメタモンは他のメタモンとは別物よ…!」

エリカ「このメタモンは七匹に分裂する技を持ち、そしてそのうち一匹が無事だったらその一匹が他のメタモンを吸収し、もい一度分裂すれば分裂したメタモンの傷は治る!!」

エリカ「それにこのメタモンは全員へんしんができる!」

エリカ「それでも………勝負を続きるのかしら?」

レッド「勝負の最中に背中は見せられない………続けるに決まってる!!」

エリカ「グッド!!」

エリカ「メタモン!それぞれへんしん!」

メタモン1>>724
メタモン2>>725
メタモン3>>726
メタモン4>>726
メタモン5>>726
メタモン6>>727の台詞次第で変化
メタモン7「>>727


安価多くてスミマセン

ヒカリ

アネ゛デパミ゛

ヒンバス

グラードン

>>725
分からん教えてくれ

>>729
見た目は黒いリザードン、鳴声はマダツボミのバグポケモン

>>731
情報サンクス



メタモン7「グラードン」

メタモン6「えーグラードン?カイオーガがいい」

メタモン7「わがまま言うな」

メタモン6「やだー グラードンなんて使えないポケモンなんて嫌だー!」

「…………」

メタモン7「………? 何か居たような?」

メタモン6「カイオーガがい~い~」

メタモン7「しょうがないなぁ……………じゃあ>>734なんてどうだろうか?」

レックウザ

メタモン6「レックウザか、しょうがないなぁ………」

レッド「こいつら、ふざけてやがるのか?サーナイト、あいつらをぶちのめせ」

メタモンs「おこなの?ねぇねぇおこなの?」

サーナイト「少し痛い目にあわないといけないようですね………」ゴゴゴゴゴ

メタモンs「未だかつてない力が俺を襲う!!」

メタモンs「今のうちに仕留める!」ナナタイデオソイカカル

サーナイト「サイコキネシス」

メタモンs「ぎゃあああああ」ナナタイドウジニタオレル

エリカ「うわー負けましたー」

レッド「わーい勝ったー今日からチャンピオンだー」




終われ

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