オーキド「お前さんたちに一匹やろう」
レッド
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オーキド「お前さんたちに一匹やろう」
レッド&グリーン「ヤッター!!」
グリーン「これを使って図鑑を完成させればいいんだな?」
オーキド「………………」
レッド「博士?」
オーキド「………………図鑑は完成させなくてもいいい」
グリーン「!?な、なんでだよ!?じーちゃんの夢なんだろ!?」
オーキド「わしは、151匹しかポケモンは存在せんと思っていた。じゃが、今確認されてるものは、700以上おる。」
レッド「だったらなんで!?」
オーキド「わしの望みはただ一つ!!最強のポケモンマスターになれ!!」
レッド&グリーン「!?」
グリーン「……………わかったぜ!最強になってやるぜ!!」
レッド「俺も!最強になるぜ!」
オーキド「よくいった二人とも!!さあ!一匹とるがいい!!」
レッド「俺はこいつ!!」
グリーン「じゃあ、俺はこいつで!!」
オーキド「うむ。では、二人とも、早速バトルをするがいい。」
レッド「ゆけ!ガブリアス!!」
ガブリアス「ギャー!!」
グリーン「ゆけ!サザンドラ!」
サザンドラ「ガー!!」
レッド「ガブリアス!!逆鱗!」
グリーン「サザンドラ!龍星群!!」
しかし!ガブリアスの方が素早くサザンドラは倒れた!
オーキド「レッドの勝ち!!」
レッド「しゃー!!」
グリーン「くっそ!!!」
オーキド「しかし!まだまだ最初!どう転ぶかはわからん!二人とも精進せよ!!」
レッド&グリーン「押忍!!!」
レッドの手持ち
ガブリアス
レベル50
特性:さめはだ
性格:陽気
個体値:6 V
努力値:A252S252B6
技:地震、逆鱗、毒突き、ストーンエッジ
ちなみにこのポケモンはレベル上がりません
レッドとガブリアスは旅を続けた。
野生のポケモンやモブには、地震、逆鱗で一瞬でかたをつけていた
そして、ニビシティのジムに着いた
レッド「たのもー!!!」
???「ヌヌッwwwww」
レッド「お前がジムリーダーか!?」
???「んんwwwwwそうですなwwwww我の名前はヤケシですなwwwwwこんがり焼けそうな名前ですが炎対策していますぞwwwww」
レッド「ヤケシ、お前を倒す!!」
ヤケシ「んんwwwww受けてたちますぞwwwwwここでのルールは6350ですぞwwwww」
レッド「6350?」
ヤケシ「初心者のかたですかなwwwwwwwwww6350とは6匹の中から3匹を選びかつレベル50以上のポケモンは50になるルールですぞwwwww」
レッド「ろ、6匹も持ってない………」
ヤケシ「心配御無用ですぞwwwwwそのような場合は、我のバトル用からランダムでレンタルできますぞwwwwwwwwww」
レッド「よし!なら、勝負だ!!ヤケシ!」
ヤケシ「んんwwwww貴殿も役割論理に導いてやりますぞwwwww」
ヤケシ レッド
ヤンギラス ガブリアス
ヤティオス ドサイドン
ヤャラドス サンダー
ヒートヤトム ランドロス霊
ヤットレイ ヒードラン
ヤリルリ ロトム水
レッド(ラ、ラティオス!?ま、まずい!奴を、上から叩けるやつがいない!!)
※レッド達は、オーキドから、三値、相性、要注意技の講習を受けています。おまけにオーキドから一応もらった図鑑には、ポケモンの種族値、タイプがわかる機能つきです。
レッド(龍星群を受けるためにヒードランは決定、そして、水や地震を受けるために水ロトムは決定。クッソ!!2体決めさせられた!!)
ヤケシ(ふむ、ボブリアスですかなwwwwwしかし、我にはヤャラドスがいますなwwwwwお相手は、役割論理を知らなかったwwwwwつまり、ヤティオスが臆病最速と思っている可能性大ですなwwwwwとなると、ヤードランは確定wwwwwそして、相性補完のヤトムwwwwwここまでは、読めますぞwwwww)
ヤケシ(つまり我はwwwwwヤードランを受けるためにヤリルリかヤャラドスwwwwwそして、ヤトムにヤットレイを入れればヤーケーですなwwwww)
レッド(ラ、ラストはどうする!?サンダーか!?いや、特殊に偏りすぎてる!だったら…………)
ヤケシ「決まりましたなwwwww」
審判「それでは、ポケモンバトル!!レディー!ゴー!!!」
ヤケシ「ゆけwwwwwヤリルリwwwww」
レッド「ゆけ!ロトム!!」
レッド「ロトム!雷!」
ヤケシ「ヤリルリwwwww交代ですぞ!!」
レッド「!?」
ヤケシ「ゆけwwwwwヤットレイwwwww」
審判「しかーし!!ロトムの攻撃は外れた~!!!!!」
レッド「チッ!!」
レッド(有効打はなしか)
レッド「ロトム交代だ!!」
ヤケシ「ヤットレイwwwww地ならしですぞwwwww」
レッド「ゆけ!ヒードラン!!」
レッド「!?」
審判「こぉうぉかは抜群だ!!!!!」
レッド「ヒードラン!!」
ヤケシ「やはり、かろうじて残りましたなwwwww」
※交換や技のタイミングはゲーム仕様です
ヤケシ(ふむ、一段階低下したところでこちらは、最遅wwwww抜けませんなwwwwwつまり、我はヤリルリ交換が安定wwwww)
レッド(さあ、どうする……………うったところで、相手は、マリルリ交換……………そして、s一段階低下のためおそらく抜かれてる。ここで、ヒードランが倒れるとナットレイに勝てない。なら………………)
レッド「ヒードラン交代だ!」
ヤケシ「ヤットレイwwwww交換ですぞwwwww」
審判「おーっと!!両者交換した!!」
レッド「ゆけ!ガブリアス!!」
ヤケシ「ゴーですぞwwwwwヤリルリwwwww」
ヤケシ(交換読み交換ですかなwwwww)
レッド「ガブリアス!毒突き!!」
ヤケシ「ヤリルリwwwww冷凍パンツwwwww」
審判「両者技の激突!!」
ヤケシ「wwwww」
審判「おーっと!!ガブリアスが倒れた!!しかし!!マリルリもさめはだでダメージを受けた!!!!」
レッド「戻れ!ガブリアス!」
レッド「ゆけ!ヒードラン!!」
ヤケシ(ヤリルリはすてですなwwwww)
レッド「ヒードラン!ラスターカノン!」
ヤケシ「ヤリルリwwwwwアクアテールwwwww」
審判「今度はマリルリが倒れた!!!残ってるポケモンは五分と五分まだ戦いの行方はわかりません!!」
ヤケシ「ゆけwwwwwヤンギラスwwwww」
審判「コロシアムが砂嵐に包まれた-!!!」
レッド「バ、バンギラス!?」
レッド(たしかこいつは、追い打ちを覚える!!俺の勝ちパターンは、ヒードランを残すこと。ロトムじゃナットレイは突破できない。)
ヤケシ(ヤードランのHPは微妙ですが、こちらは、追い打ちが安定wwwww地震では交換安定の場面ですのでヤトムにすかされますぞwwwww冷凍パンツは、もし残ったときにヤードランに倒されてしまいますぞwwwwwんんwwwwwロトムに負担をかけたいときにはエッジですかなwwwwwwwwww)
レッド「ヒードラン!!交代だ!!」
ヤケシ「ヤンギラスwwwww追い打ちwwwww」
審判「バンギラスの追い打ちがきまった!!!」
レッド「ヒードラン!!」
審判「た、耐えた-!!!!ヒードラン!!ギリギリ耐えた!!」
ヤケシ(んんwwwwwヤットレイの持ち物、草プレートでなく、ハチマキにすべきでしたなwwwww)
レッド「ゆけ!ロトム!!」
ヤケシ(んんwwwww最悪の対面ですぞwwwww)
ヤケシ「ヤンギラスwwwww交換ですぞwwwww」
レッド「ロトム!!ボルトチェンジ!」
ヤケシ「!!?」
審判「ロトムのボルトチェンジ!しかし!相性がよくない!!」
ヤケシ(こ、この短期間で交代戦を理解したのですかなwwwwwwwwww)
レッド「ゆけ!ヒードラン!!」
ヤケシ(またまた最悪の対面ですぞwwwww)
ヤケシ「ヤットレイ!交代ですぞwwwww」
レッド「ヒードラン!!ラスターカノン!」
ヤケシ「!?」
ヤケシ「ゆけ!ヤンギラスwwwww」
審判「ラスターカノンがさくれつぅぅぅぅぅ」
ヤケシ(レッド氏、いや、ヤッド氏、貴殿はもしかしてヤーティ神のwwwwwwwwww)
ヤッド「ラスターカノンwwwwwwwwww」
ヤケシ「地震ですぞwwwwwwwwww」
審判「倒れたのは~~~~~~バンギラスだ!!!!」
ヤケシ「我の負けですなwwwww」
ヤッド「んんwwwwwありがとうございました以外ありえないwwwwwwwwww」
タケシ「ふぅ、レッドお前の勝ちだ」
ヤッド「ヌヌッwwwww」
タケシ「論者たるもの、ロジカル語法はTPOをわきまえなきゃな」
レッド「わかった!」
タケシ「まさか、ヒードランにやられるとは………………」
タケシ「では、レッドにバッジをあげよう。ヤティオスバッジだ!!」
レッド「!?」
タケシ「それから、こいつもヒードランとこだわりハチマキだ!」
レッドは、ヒードランとこだわりハチマキを手に入れた
タケシ「最後に一つ、なぜガブリアスを入れた?お前のパーティーは、明らかにヤティオスを意識してたはずだが。」
レッド「精神論だが、困ったら相棒に頼る!これが俺のモットーだ!」
タケシ「良い応えだ!」
レッドは、ガブリアスにこだわりハチマキを持たせた!
ヒードラン
NN:ヤードラン
レベル50
性格:ひかえめ
個体値:A0BU 残りV
努力値:c252、H244、B10、D4
技:オーバーヒート、ラスターカノン、大地の力、めざ氷
持ち物:こだわり眼鏡
その後、レッド並み居るザコを一蹴し、ハナダジムに着いた。
レッド「お前がジムリーダーか?」
カスミ「あたしはカスミ!ハナダジムのジムリーダーよ!」
レッド「挑戦しにきた!!」
カスミ「望むところよ!!6350で勝負よ!」
カスミ レッド
ジュゴン ガブリアス
ラプラス ヤードラン
アズマオウ ユキノオー
グライオン フリージオ
オニゴーリ トドゼルガ
ダグトリオ ドリュウズ
レッド(な、なんだ!?このパーティー!?タイプが偏りすぎている!?)
カスミ(さて、あたしのパーティーをみてガブリアスはないわね。)
レッド(レンタルのユキノオーがうまい具合にささってる。こいつを上手く生かしていけば)
カスミ(さて、こちらのパーティーは決まったわ!)
カスミ「決まったかしら?」
レッド「ああ………………」
審判「それではポケモンバトル!!レディー!ゴー!!!」
レッド「ゆけ!ユキノオー」
カスミ「いきなさい!ジュゴン!」
レッド「ユキノオー!エナジーボール!」
カスミ「ジュゴン!絶対零度!!」
レッド「は!?」
カスミ「知らなかったの?あたしは一撃パ使いよ!」
審判「絶対零度がさくれつぅぅぅぅぅ!!ユキノオー!なんとか持ちこたえました!」
カスミ(そういえば、ノオー、タスキもちだったわね。)
審判「そして!ユキノオーのエナジーボールがさくれつぅ!!!!!ジュゴン!耐えられずダウンしました!」
カスミ「いきなさい!オニゴーリ!」
レッド(なるほど!礫で倒す気か!)
カスミ「オニゴーリ!まもる!」
レッド「ユキノオー!氷の礫!」
レッド「!?ま、まもるだと!?」
審判「オニゴーリ守りの体制に入りました!」
レッドは、ここから恐怖を体験する!
審判「オニゴーリ!素早さがぐーんとあがったた!!しかし!攻撃が一さがった!」
カスミ「特性ムラッけ。毎ターン何かがぐーんと上がる代わりに何かが下がるわ。そして、あたしのオニゴーリのsは、ぐーんと上がるとスカガブ抜き調整。あなたのポケモンでは追いつけないわ」
レッド「くっ!!」
カスミ「オニゴーリ!フリーズドライ!」
レッド「ユキノオー!氷の礫!」
審判「ユキノオーの氷の礫!しかし!相性がよくない!!」
審判「オニゴーリのフリーズドライ!ユキノオー!耐えられない!ダウンです!!」
レッド(やはり、いまひとつじゃそれほどダメージを与えられなかったか。)
審判「オニゴーリ!防御がぐーんと上がった!しかし!特攻が下がった!」
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