エレン「俺は人類最後の翼の一人だ」(19)

進撃の巨人「オリジナルストーリーです」

オリジナルキャラあり

多分遅い

オリジナルの敵あり

原作での死亡キャラも生きてます

それでもおkな方はどうそ

それでは始めます



大人「君たちは人類の明日のため選ばれた兵士だ!」

大人「君達はまだ幼い、それでも兵士になるための訓練に合格した君達の実力は本物だ」

大人「人類の未来を明日を…」

大人『頼んだぞ!』

兵士達「ハッ!」

解散後~

上官「君達が白騎士隊を志願したのは」

はいっ!

上官「君らの入る部隊は第1部隊だ…それだけ君達には期待がかかっている…持ち物は自由に持っていくといい」

上官「では明日の明朝06:00時に戦艦ヤマトの待つ港で集合だ解散!」

?「いや~これから長い旅路になると思うとこの地が恋しくなるな」

?「俺は家族に合えるから楽しみだな」

?「あぁたしか親父が壁の」

?「なぁ~に話ししてるの?」

?「アレンか驚かすなよ」

アレン「別に驚くことなんてないじゃん」

?「全くお前ら早く帰って明日の支度しなきゃならんのに」

アレン「そうゆうレオンこそ、まだいるじゃん」

レオン「お前らが心配で見に来ただけだ」

?「あれ?サームはどうした」

レオン「もう明日の準備に取りかかっているよ」

?「気が早いなあいつも」

アレン「何せ私たちは今期の成績トップ5何だから」

?「俺なんてお前らの班長に指名されたんだぞ」

アレン「楽しそうだな班長」

?「バカ問題子ばっかの班長やって楽しいもんか」

?「俺も入っているのか?」

?「まさかエレンは入ってねぇよ」

アレン「何だと失礼だな」プンスカ

レオン「全くだ」

アハハハハハ

エレン「グレン俺達人類がぜぇ~ったい勝つよな」

グレン「あぁ勿論だ」

次の日~

上官「君達五人には壁の中で兵士になってくれ」

エレン「上官俺達兵士ですよ」

上官「あっいやそうゆう意味じゃなくてー」

任務について説明ちう~

エレン「なるほどつまり壁の中にも人がいてその中の誰かが人類の希望を担う人がいるからそいつを仲間にしろと?」

上官「そうだそれと敵もいるから気を付けろよ」

はっ!

グレイ分隊長「私が第1分隊長グレイ・ハワード君達の世話役だ宜しく頼むよ」

船の甲板~

エレン「壁の中からは海が見えないんだよな~」

グレン「あぁしばらくの間この広くて自由な海が見れなくなるもんな」

アレン「しかも壁の中でチャック付きの服を着れない」

レオン「しかも文字が違うもんな」

サーム「エレンとグレンが読めるけど書けないもんな」

グレン「別に勉強はあっちいっても此方でやったことがあるから書けなくてもな」

エレン「あぁグレンの言う通りだ」

サーム「威張れることじゃないだろ」

レオン「あははは確かにな」

エレン「何とか壁に着いたな」ハアハア

グレン「そうだな」ゼェゼェ

サーム「しかし驚いたな」

エレン「何にだ?」

サーム「死傷者が数百人だってのがだよ」

グレン「そりゃそうだろ?」

エレン「だって巨人の進行方向と同じなんだから」

サーム「そうか…っ!帰りは」

グレン「帰りは巨人に正面きってぶつかりに行く」

レオン「帰りが正念場ということだ」

グレン「それよりこの壁の中で座標をもつ人間が見つからなければ人類は」

エレン「滅びる…からな」

レオン「まぁここが俺達の骨を埋める所になるかもってことですかい?」

グレン「そんなことにならないために俺達は必死に探さなきゃな」

それからエレンはグリシャという男の家で…本当のエレンの親らしい事情はよく分からんが色々あって俺達の所に来たらしい

アレンや俺達は前から壁内に送り込んでいた今は憲兵団に所属しているダンという人物が裏でごにょごにょして俺達の隠れ家を用意してくれるらしい

844~

あれから何事も無く俺らが訓練兵になる番が近づいてきている

ハァー

グレンは溜め息をついた

98期まで座標と思われる人材見つからず

(99期がダメとなると不味いな)

心の中でそう思った

1ヶ月前~
グレイ「今朝壁外で敵と思われる人間が壁に向かっているところが発見された」

レオン「まさか!?もう壁を破壊しに来たのか」

グレイ「あぁだが今回は無理だろうな」

グレン「何故ですか」

グレイ「壁外を歩いていたんだ分かるだろ?」

サーム「巨人に…」

グレイ「あぁそうだ食われたんだ、だが2年以内には次の奴等が来るだろう」

バサッバサッ

?…あぁ伝書鳩か何々

グレン達へ

今日色々訳あって新しい家族か家に来たミカサって言うんだグレン達と同じ東洋人だって

あとミカサは東洋人だからっていう理由で人さらいにさらわれて両親が殺された

(可愛そうにミカサ……)

それと今度顔合わせのために家に来ないか?面白い奴がいて会わせたいんだ

エレンより

PSミカサ助けようとして死にかけた
けどミカサに助けてもらった(笑)

(何勝手に死にかけてるんだよ)

シガンシナ区~

グレン「いや~一年ぶりだな」

エレン「まあな、ん?」

悪ガキ1「今日こそボコボコにしてやるぞエレン!」

悪ガキ2「何てったって今回は人質がいるからな」

?「エレンごめんよ」

グレン(あいつ誰?)ボソ

エレン(アルミン俺の親友だ)ボソ

グレン(それよりも)ボソ

悪ガキ共「うへへへぇ」

グレン(一体何人敵に回したんだエレン!)ボソ

エレン(30人は敵にしたかな)ボソ

悪ガキ30「やっちまえ」

悪ガキ共「ウォォォオ」

グレン「やるぞお前ら」

アレン「分かってるって」

レオン「ウズウズしてきたぜ」

サーム「了解!」

30秒後~

悪ガキ共だったもの「」チーン

グレン「デカイだけで何の張り合いも無かったな」

レオン「全くだ」

グレン「そうだエレン今日はグレイから面白そうな話を聞いたんだ」

エレン「へぇ~、でその話とは?」

グレン「ついてくれば分かるって」

アルミン「エレンの友達なの?」

エレン「あぁそうだアルミンも一緒に来いよ」グイグイ

?「エレンがいくなら私も」

グレン「えぇ~とエレンこの子は?」ボソ

エレン「ミカサだ」

グレン「そうかお前がミカサかよろしくな」

そして845年~

とある小屋~

アレン「おい大丈夫かグレイ?」

グレン「全くインフルエンザにかかりやがって」

サーム「医者は呼んどいたぞ」

グレン「あぁありがとうサーム」

コンコン

レオン「来たようだな」ガチャ

グリシャ「失礼しますあなたがグレイさんですか」

グレイ「はいそうです」

グリシャ「さっそく診療をさせてもらいます」

グリシャ「あとは1週間安静にしておけば直りますよ」

グレイ「いや本当に助かりました」

グリシャ「では私はこれで次があるので」

グレイ「まだ何か仕事があるので?」

グリシャ「あぁいやこれから内地に診療に」

グレイ「それはまた内地に診療なのに私の為にこんな所に来てくれたとはすみませんね」

グリシャ「いえいえこれも仕事ですのででは」

グレイ「ありがとうございます」

1時間後~

バンッ
突然ドアが開けられこう告げられた

?「グレイ!大変だ壁か壊されてシガンシナ区に巨人が侵入した!」

グレイ「何だとそれは本当か!?ジン!」

ジン「あぁ60メートル級の超大型巨人が壁に穴を開けやがった」

グレン(たしかシガンシナにはエレンが)

しばらく沈黙が続いたそして

グレイ「ジンお前はこいつらと周辺にいる団員を集めてシガンシナに向かい巨人の討伐足止めをしろ俺はこの有り様で戦えない」

ジン「了解!レオン、サーム、アレンはグレイをウォールローゼまで運べグレンは俺とこい」

グレン「了解!」

シガンシナ区~

ジン「どのくらい集まった?」

グレン「はい自分達を含め30名と第7分隊シリウス分隊長と補佐のアリア副分隊長が集まりました」

ジン「そうか分隊長がいるのか心強い」

ジン「騎士団につぐこれより巨人の足止め討伐を行い住民が避難する時間をかけぐ全員死力をつくせ!」

団員「了解!」

ズバン!ドシン!

グレン「これで三体目」

ズバンズバンズバン

グレン「シリウス分隊長凄いな」

ジン「何とかなりそうだな」

ズシン

ズシン

ズシン


ジン「?」

グレン「足…音?」

ドシン!

団員「鎧の巨人が出ました!」

シリウス「何だと!?」

ドッカァァァアン

住民「ウォールマリアが…」

駐屯兵「壁が…破られた」

ジリウス「クソッ止められなかった」

ドシンドシン

グレン「ん?分隊長!」

シリウス「何だ?」

グレン「また同じような足音が聞こえます!」

ジン「おいあれを見ろ!」

団員「鎧の巨人がもう一体いるぞ!」

シリウス「奴等が動き始めたか」

ジン「あの鎧の巨人…」

グレン「色が…黒いぞ」

団員「お、おいあの鎧壁の中に入ってくぞ」

キャァァァアヤメテクレェェェ

シリウス(ま、まさか)

グレン「あいつもしかして住民を殺しに…」

シリウス「全団員につぐ!」

団員達「!」

シリウス「あの鎧の巨人を止めろ!何があってもだ!」

ウォォォォオ

ガキィン

団員A「クソッ刃が」グシャ

団員B「A!くそ!コイツ」ブチ

グレン「何てことだ」

ジン「船が沈められてる…グレン!生存者を探せ」

グレン「了解!」

グレン「!エレン」

エレン「うっ」

グレン「おい!おい!おい!起きろエレン」

エレン「グレンか…あ!アルミンとミカサは!?」

グレン「無事だ二人とも見つけたよ」

ザッザッザッ

グレン「ん?」クルッ

ヒュゥゥゥウ

グレン(今誰か居たような)

それから騎士団は、この場から撤退したしかし撤退時には30人ほどいた団員は半分もいなかった

騎士団はこの日だけで100人近くが亡くなった

それから1年後の846年ウォールマリア奪還作戦を名目に口減らしがおこなわれた

だがしかし誰一人兵士や民衆の一人馬の一匹も帰って来なかった

白騎士団作戦本部~

東城壁都市~

?「どうします?団長」

?「このままこの場所で手を子招いていても何も変わりません」

?「指示をグレムリー団長!」

グレムリー「現在壁の内側にいる仲間は約500人」

?「ですが実際自由に動ける者は多くありません」

グレムリー「ではサクラ分隊長どうしろとお考えかな?」

サクラ「私は今すぐにでも増援を送るべきだと!」

グレムリー「人を送った所で、送られた人が住む場所が無い」

サクラ「…」

?「団長」

グレムリー「何だ?ザッパー」

ザッパー「今、グレイから三百人は隠れられる場所を見つけたそうです」

そして850年~

第104期訓練兵団入団式

寝落ちしてたすまそ(´・ω・`)

少しだけ書きます

キース「おい貴様」

アルミン「ハッ!」

キース「貴様は何者だ!」

アルミン「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

グレン(だるい)

エレン(早く終わらないかな)

アレン(あの人頭に光が当たって反射してる)

キース「声が小さい!家に帰ってやり直してこい次!」

レオン(いや、あんたの声が大きすぎるんだよ)

キース「違う!貴様は豚小屋出身家畜以下だ」

アレン(うける)

キース「貴様は何者だ!」

ジャン「トロスト区出身ジャン・キルシュタインです」バッ

キース「何しにここえ来た!」

ジャン「!……憲兵団に入って内地で暮らすためです」

キース「そうか貴様は内地に行きたいのか?」

ジャン「はい!」

キース「ふんっ!」ガンッ

ジャン「うっ」

キース「こんなことでへこたれる者が憲兵団になれるものか次貴様は何しにここえ来た」

入団式後~

コニー「おい、まだあの芋女走らされてるぞ」

エレン「五時間ぶっ通しか(普通だな)」

エレン「ん?あれは?」

ミーナ「脱落者よ開拓地への移動を願ったの」

アルミン「そんなまだ初日なのに」

エレン(俺があれこれ言う資格はねぇな)

マルコ「そう言えば君は出身とか聞かれなかったけど」

エレン「……シガンシナ区だ」

エレン(やべぇ出身聞かれたときのこと考えてなかったグレン達は考えてるんだろうな)

グレン(やべぇ出身のこと考えてなかった)

アレン(あれ?自分の出身どこだっけ?)

レオン(出身地のこと聞くの忘れてた)

サーム(出身は………あれどこにするんだっけ?)

出身のことは全く考えていなかった五人であった……

エレン「ある」

ダズ「おぉー」

トーマス「本当か!?」

サムエル「どれくらいおっきいんだ?」

エレン「壁から顔を出す位だ(暑苦しい)」

ダズ「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ」

アレン(バカかこいつら壁跨いでたら穴開けられるどころじゃないだろ)

ハンナ「私も」

フランツ「俺の村でもそう言ってた」

エレン「そこまで大きくなかった(壁跨ぐとかどんだけ改造されてんだ)」

ミーナ「どんな顔だったの!?」

エレン「皮膚が殆ど無くて口がでかかった」

ダズ「ウォールマリアを破った鎧の巨人は!?」

エレン「忘れた」

ライナー(えっ!?)

エレン「いや壁を破った鎧は忘れたけど俺達ー「エレン」

グレン「その話は禁句だろ?」

エレン「まぁいいだろ、巨人の恐ろしさを知らない奴に教えるいいチャンスだ」

マルコ「あ、あぁもういいよとても面白かったよ」

ライナー(あの場にいたということは)

ライナー「なぁ」

エレン「ん?(こいつデカッ)」

ライナー180cm

エレン158cm

エレンは筋肉質のせいで原作より背が伸びませんでも強いよ

ライナー「これも俺が聞いた噂だがシガンシナにいたってことは謎の兵士達も見たのか?」

ダズ「あぁその話か」

サムエル「まぁ嘘だと」

エレン「ウソなら俺はここにいないだろうな」

マルコ「そ、そのマントのマークは見たの?」

エレン「自由の翼の上に白い?鳥のマークがあったな」

はっそんなの嘘っぱちじゃ寝ぇーのか

グレン「…」イラ

ジャン「どうせお前に近づいてきた奴も幻覚だろ?」

エレン「信じるか信じないかはどうぞ後勝手に」ヒラヒラ

カンカンカン

エレン「片付けるか」ガチャ

ジャン「ちっあのやろuフサ~」

ジャン「なああんた」

ミカサ「?」

ジャン「その綺麗な黒髪だ…」

ミカサ「どうも」

その頃~

グレン「おいエレン!」

エレン「ん?なんだグレンか何か用か?」

グレン「腕は鈍ってないよな久しぶりに一緒に立体機動の勝負をしないか」

エレン「あぁいいぜ」

ミカサ「?エレンがいないどこへ?」

グレン「腕は鈍ってねぇみたいだな」

エレン「当たり前だ、ん?おいあれ見てみろ」⊃ユビサシ

サシャ「」虫の息

グレン「………」

エレン「水くらいもっていってやるか」ヨッコイセ

サシャ(もっと美味しいものを食べたかった)

おーい生きてっか?ペシペシ

駄目だな本当に死んだか?

おい!誰か来たぞ

あれは…

クリスタ「ん?あなた達もこの子のために?」

いや別に偶然通りがかっただけだし

お前ヒストリアか?あれ?でも確かえ~と(やべぇ偽名何だっけ?)

おい偽名はクリ…クリ…クリ…

クリゴニョだろ?

お前も分かってないだろ

クリスタ「もしかしてグレンなの?」

!覚えていたか

どうゆう関係だ?

エレンと別れたあと食料関係で内地の牧場で会ったんだよ

クリスタ「その名前は理由があるから人前で使わないでねグレン」

わかったよエレンもだぞ

エレン「ん?」スンスン

エレン「そこに隠れてるやつ出てこい」

クリスタ「えっ!」

ユミル「いや悪気は無いんだよ別に弱味を握ろうとかは」

グレン「今度隠れるときは風下に隠れろよユミル」

ユミル「お、おう(何でこいつ私の名前を!?)」

エレン「ここで死んでるバカ三号をベッドまで運んどけよユミル」

ユミル「たっく面倒だな(なんでこいつも知ってんの!?)」

グレン「こいつに貸しでも作っとくことだな」

エレン「じゃあなヒsクリスタ、ユミル」ヒラヒラ

次の日~

キース「まずは貴様らの適正を見る!これができないやつは囮にも使えん開拓地に移って貰う!」

眼鏡教官「これは初歩の初歩だがこの段階から立体機動の素質は見てとれるん!見ろ全くブレがない

ミカサ「」プラプラ

眼鏡教官「何をどうすればいいのか全て分かるのだ」

コニー「」ギシッギシッ

サシャ「」グラグラ

ジャン「」グラッグラッ

眼鏡教官「今年は優秀な者が多いようだ」

教官A「あの…あの子達」

エレン「」プラプラ

グレン「」プラプラ

レオン「」プラプラ

サーム「」プラプラ

アレン「」プラプラ

眼鏡教官「今年は優秀な者がかなり多いようだ」

教官A(今言い直した)

眼鏡教官(今言い直したと思ったな)

教官(直接脳内に!?)

キース(グリシャ今日お前の息子が兵士になったぞ)

その日の夜~

集会~
グレン「よく来たな」

サーム「前置きはいい話は何だ?」

グレン「いい話と悪い話どっち先に聞きたい?」

サーム「…いいほう」

グレン「まぁこの度1つ席が空いていた兵士長の席にグレイがついた補佐はジンさんがついた」

サーム「それはいいな」

エレン「分隊長の席は?」

グレン「俺だ」

アレン「そりゃめでたいな」

グレン「補佐はサームだ頼むぞ」

サーム「分かった」

グレン「1斑の班長に…エレン!お前だ」

エレン「ほ、本当かよし!」

グレン「悪い話は……第4分隊のサクラ分隊長が部下400人を連れて消えた」

サーム「なっ!?」

レオン「何だと!?」

グレン「それと港が巨人に襲われ半壊した」

エレン「状況は最悪だな」

グレン「次の集会は異変があった時か解散式の前日だ解散!」

850年~

グレン「エレン行くぞ」

エレン「おう!」

トロスト区~

カァァンカァァン

エルヴィン「開門30秒前!総員出立準備!」

ハンジ「あ~も~じれったいな~ねぇリヴァイ?」

リヴァイ「駄目だ」

ハンジ「まだ何も言ってないよ?」

リヴァイ「巨人の捕獲に協力しろだろ?そんな面倒ごとに付き合う気は無い」

ハンジ「ミケはどう?一口乗らない?」

ミケ「フン」

ハンジ「ハァいつも通りの退屈な男共の退屈な答えだねぇ」

ガララララガシャン

エルヴィン「第49回壁外調査を開始する前進せよ!」

ドドッドドドッド


グレン「そしたら俺達も少ししたらついて行くぞ馬は外に用意してある行くぞ」

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