注意
時系列バラバラです
キャラ崩壊
作者はアニメしか見てません
オリジナル要素あります
ほのぼの
つい先日もほとんどおなじものをたてたのですが
なぜか過去ログになってしまったのでまた立てました
以上が苦手な方はブラウザバックを推奨します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1332601491(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
~とあるファミレス~
垣根「おーい!!上条~こっちこっち」クイクイ
上条「悪い垣根!うちのシスターのせいで遅れた!!」
垣根「いやいや良いよ。あいつもまだ来てねえし」
上条「そっか。なら良かった」ホッ
垣根「とりあえずなんか頼むか」
上条「そうだな」ヨッコラセ
~30分後~
一方「ワリィ。遅れた」カツンカツン
垣根「押せえぞ第一位!」
一方「だからワリィって言ってんだろ。だからお前はいつまでたっても第二位なんだよ」
垣根「あぁ?やんのか?」
一方「上等だコラ」
上条「落ち着けって二人とも」アセアセ
一方「ンで?何の用で呼んだんですかァ?」
垣根「あぁそうだった。俺ら学校言ってねえだろ?」
一方「ああ。そうだな」
上条「いやいや。上条さんは行ってるんですけど」
垣根「だからさ」
垣根「あそぼうぜ!!」
一方「あァ・・・・・・」
上条「・・・・・・」
上条(無視された!!)ズーン
一方「遊ぶって言ってもどこで遊ぶんだよ」
垣根「いろいろ考えたんだが、とりあえずゲーセン行こうぜ!」
一方「まあ、特にすることもないし俺はいいぜ。三下はどうだ?」
上条「上条さんなんか・・・どうせ・・・」ブツブツ
一方「よし、オッケーだな」
垣根「そんじゃ、行こうぜ!!」
上条(また無視された・・・)ズーン
~とあるゲーセン~
上条「とりあえず何する?」ワクワク
垣根「おお、立ち直った。まずは、あれだ!!」
一方「あれは・・・ガンシューティングか?」
垣根「おおよ!因みに最下位は罰ゲームな」
上条「まじかよ・・・不幸だ・・・・・・」
垣根「そんじゃ、まずは俺からな!!」
「俺のガンシューティングに常識は通用しねえ!!」
一方(うわっ何言ってんだあいつ・・・)
上条(他人のふりしとこ・・・)
ササササササササ←二人が離れる音
垣根「しゃあっ行くぜ!!!」キヅイテナイ
バンバン ウオッ コノヤロー!
-----------------------------------------------------
結果 136点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
垣根「まあこんなもんだろ」
上条「おお。すげえな」
一方「やるなァ、クソメルヘン」
垣根「なんでお前らそんなに遠いところにいんだよ」ヤットキズイタ
一方「そんじゃ、次は俺だな」
垣根「無視かよ・・・」
バンバンバンバン ドカン ヒャッハー
キィィィィハラクゥゥゥゥゥン
----------------------
結果 240点
ランクS
-----------------------
垣根「負けた・・・」
一方「まあ、拳銃は暗部にいたとき使ってたからなァ」
上条「二人とも結構すごいな。よぉし、上条さんもがんばるぞー!」
ウワァァァ エッナンデアタッテンノニタオレネエノ??
コノヤロー ソゲブ ソゲブ!
-------------------------
結果 32点
ランクZ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「不幸だ・・・・・・」
一方「まさか、ゲームがバグって敵が無敵になるとは・・・」
垣根「恐るべし・・・幻想殺し・・・」
上条「はぁ・・・罰ゲーム決定か・・・」
垣根「まあ元気出せよ!罰ゲームは他のゲームもやって、その総合で
決めるんだから!!」
上条「マジですか!!ありがとうございます!!!」
一方「エェェェェ・・・・」
上条「よし!!これなら何とかなるかも!!!」
一方「ンで、次のゲームはなンだ??」
垣根「次のは、あれだ!!」ユビサシ
上条「パンチマシーンか?」
一方「マジかよ・・・・・・」
垣根「まずは俺からだ!!」
ドンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
121ポイント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
垣根「まあまあだな」
上条「次はおれだ!!」
ドンッッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
187ポイント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「よっしゃあ!」
垣根「負けた・・・」
一方「次は俺か・・・」ハァ
ポスッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
63ポイント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
垣根「やーいもやしっ子~~」プッ
上条「ドンマイドンマイ」プッ
一方「[ピーーー]・・・」カチ
垣根「わーーっ!!スンマsブチッ」
上条「悪かった!!ゆるsブチブチ」
垣根・上条「「チーン・・・」」
一方「ハンッ」
垣根「テメェっ!何すんだ!!」カイフク
上条「そうでございますのことよ!!」カイフク
一方「復活速ええよ!!」ビク
垣根「次でラストだな。次はUFOキャッチャーだ」
上条「UFOキャッチャーは苦手なんだよな。持ち上げた瞬間にいっつも
地震が起こったりするんだよな・・・」
一方「お前も大変だな・・・」
上条「いやいや。もう慣れましたから」
垣根「ルールは500円で何個とれるかだ。上条はハンデとして最初から+3個な」
上条「いいんですか!!ありがとう!!!」
垣根「それじゃあ、始め!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結果
垣根 4個
一方 10個
上条 3個 (つまり0)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「なんで500円で10個もとれるんだよ・・・」フコウダ
一方「アームの力具合や角度を計算したら余裕だろあンなもン」
垣根「と、言うわけで最下位は上条!!」
「罰ゲームは、これから撮るプリクラのお金だ!!」
上条「その程度なら何とかなるかな・・・」
垣根「そんじゃ早速取りに行くぞ!!」
一方「エェェェェェ・・・・」
~プリクラの前~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男性客のみで撮るのはご遠慮してもらうのである。
店長
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
垣根「まじかよ・・・」
一方「残念だったな」ヨシッ
垣根「いや、こうなったら奥の手だ!」
上条「奥の手??」
垣根「いったん外の出るぞ!!」ニヤニヤ
一方・上条「「???」」
とりあえず、今日はここまでです
たぶん今週中には書き込みます
それではまたノシ
すいません。誤字には、気を付けます。
初めて建てたので面白さとかには自信がありません。
とりあえず投下します。
~し○むら~
垣根「とりあえずこれとこれと・・・」
上条「しま○らにつくなり、いきなり女性用の服を選びだした垣根君です」セツメイ
一方「説明ごくろう」ハァ
~10分後~
垣根「一方通行!これをあっちの試着室で着て来てくれ」
一方「?分かった」イミガワカラン
~さらに5分後~
垣根「着たか~?一方通行~?」
一方「アァ・・・」
垣根「それでは、どうぞ!!」バッ
一方「鈴科 百合子です☆」キャピッ
垣根・上条「「・・・」」パシャ パシャ
一方 鈴科ver「おい、おまえら何写メ撮ってンだよ。それから垣根は何着させてンだよ」イラ
垣根「いや~想像以上だわ。それじゃあプリクラまでもどるぞ」スタスタ
一方「まてや。なんで俺がこンなの着なきゃならないンだよ」ガシッ
垣根「いいじゃねえか。さっきもノリノリだったし」
「それにおまえが女だったらプリクラも撮れるだろ」
一方「とにかく、俺はこンなのごめンだ」
垣根「いいのかよ、それ脱いじまったらさっきの写メ打ち止めちゃんとか
番外個体ちゃんとかに送っちまうぞ」ニヤニヤ
一方「!チッ。分かったよ・・・」
垣根「よし!上条行くぞ!!」
上条「・・・・・・」
垣根「上条?」
上条「はっ!一方通行があまりにもきれいだったもんで気を失ってた!!」
一方「ハァ・・・」
垣根「上条も戻ってきたし、行くぞ!」
~さっきのプリクラ~
機械「写真を撮るよ」
垣根「ほら、一方通行。もっとそっち行けって」
上条「うわぁ!上条さんがフレームアウトしちゃうぅぅぅ!!」
一方「おまえら落ち着けよ」ハァ
機械「3・2・1」カシャ
機械「たくさん落書きしてね」
上条「うわ、俺目つむってるよ」フコウダ
一方「おらおら、クソメルヘン!おめえにゃ翼がお似合いだ!」カキカキ
垣根「あっ!てめえやりやがったな!!ならお前はこうだ!!」カキカキ
アァ?ダレガモヤシダヨ オマエニキマッテンダロ ウッセエゾダイニイ
ナンダヨセロリ アーダ コーダ ワイワイガヤガヤ
上条「まあ、こんな風に友達と遊べるってゆうのは」
「幸福かな・・・」
一方「おい三下ァ!お前もこっちにこい!」
上条「ああ!今いくよ!!」
-------つづくーーーーーーーーーーー
なんか最後適当ですいません
なんか直した方がいいところとかあったら言ってください
つぎはたぶん3日以内に書きます
スペースには気を付けます
話の内容は一応自分で考えているんですが他の作品と
かぶってたりしてたらすみません・・・
こんばんわ
それでは投下していきます
~ゲーセンの帰り道~
上条「いや~今日は楽しかったな~」
垣根「まったくだ」
一方「まあ、たまにはこうゆうのも悪くねェな・・・」
上条「素直じゃないなぁ~」
一方「うっせえぞ三下」
上条「じゃあ俺こっちだから」バイバイ
一方・垣根「「おう」」バイバイ
上条「・・・」テクテク
一方・垣根「「・・・」」テクテク
上条「・・・・・・」テクテク
一方・垣根「「・・・・・・」」テクテク
上条「・・・」テクテkピタ
上条「なんでついてくるんでせうか」
一方・垣根「「だって今日泊りだろ?」」ナニイッテンダ
上条「誰の家に?」
一方・垣根「「上条(三下)の家だろ?」」
上条「聞いてねえよ!!」
垣根「あ~ワリィ、お前にメールで伝えそこねたわ」ミスッタ
上条「急に言われても困るわ!!」
一方「落ち着けって。晩飯の材料の金は俺とクソメルヘンが持つから」ドウドウ
上条「さっそくスーパーに行こうか」キリッ
一方・垣根((単純だな・・・))
~とあるスーパー~
店員「いらっしゃいませ~とミサカはマニュアルどうりに挨拶します」
上条「今日の晩御飯は何にするんだ?」
垣根「闇鍋に決まってんだろ!!」
一方「うわ・・・」マジカヨ
上条「闇鍋か・・・面白そうだな!!」
垣根「だろだろ!」
「それじゃあ各自で具材集め開始!!20分後にレジに集合な」
~20分後~
垣根「それじゃあ俺がまとめて買ってくるわ」
垣根「お願いしま~す」ドサッ
店員「おあずかりしますとミサカは会計を始めます」ピッ ピッ
店員「お会計2万3千円になりますとミサカはかご2つ分は買いすぎだろと心の中で呟きます」
垣根(声に出てるし・・・)「カードで」
店員「またのご来店お待ちしておりま~すとミサカは再びマニュアルに従って挨拶します」
一方「おせえよクソメルヘン」
垣根「しょうがねえだろ。かご2つ分あんだし」
上条(まあ、その内の1.5は垣根なんだけどな・・・)
一方「てゆーかこれ全部はさすがに食えねえだろ」
垣根「余ったら上条ん家に寄付すればいいだろ」
上条「やったー!!」
一方「そンじゃ行こうぜ」
店員s(((((ああ上条さん《セロリたん》とミサカは心の中で思いをはせます)))))
上条・一方「「ビクッ」」
垣根「?どうしたんだよお前ら?」
上条・一方「「いや・・・なんでも(なンでも)ねえ」」サムケガ
~そのころ、黄泉川家では~
打ち「最近なぜか第七学区のスーパーで働く個体が多いんだよねってミサカはミサカは
謎の現象を話してみる」
番外「ふ~ん、へんなの」
上条家
上条「今日はインデックスが子萌先生の家に泊まりだから遠慮しなくていいぞ」
垣根「買ってきたものはとりあえず冷蔵庫の中に入れとくな~」
上条「おお、たのんだわ」
垣根「うわ、なんでこんなにコーヒーあるんだよ」
上条「あ~それな、この前一方通行が家に来た時にコーヒーがないって言って
近くのコンビニまで買いに行かされたんだよ。それからはずっとコーヒー常備してる」
一方「よくやった三下」b
垣根「ないわ~」
一方「うっせえ」イラ
上条「あっそうだ、俺の友達も呼んでいいか?」
一方「俺は構わねえぞ」
垣根「俺もokだ。ただし男だけな。なんたってこれは、女子禁制男の花園なんだからよ!!」
上条「了解~」ピポパ
垣根「あれ?突っ込みは??」
アオレオレ チゲーヨサギジャネーヨ! アア オマジデ!? ウン ジャアナ~
ズズッ コーヒーウメエ
垣根「・・・・・・」
垣根「スルーかよ」ズーン
とりあえずここまでです
課題とかあるので次は遅れるかもしれません
それではまたノシ
こんにちは
それじゃあ投下始めます
??「やっほーか~みや~ん!闇鍋やるって言うんで飛んできたぜよ」バタンッ
上条「別にお前は飛ばなくても隣なんだからすぐだろ?土御門」
土御門「まあまあそお言うなよ」HAHAHA
一方「うげっ土御門・・・」
垣根「なんだよ、上条がよんだのって土御門かよ」
土御門「これはこれは、学園都市のツートップがお揃いだにゃ~」
上条「それじゃあ始めるぞ」
上条「まず鍋を用意してだし汁を入れます」ゴト
「次に各自が持ってきた物を入れます」ドバドバ
「そんで、後は煮込むだけ」グツグツ
~15分後~
上条「そろそろかな」
垣根「それじゃ~第一回 闇鍋大会in上条家!をはじめま~す」ドンドンパフパフ
「ルールは簡単。最後まで生き残ったやつが勝ち!!」
「一度箸で掴んだものは必ず食べること!」
「順番はあいうえお順な!」
一方「ふざけンな!それじゃあ俺が一番最初じゃねえか!!」
垣根「え~?そんなこと言っていいの~?さっきの写メばら撒くよ~?」
土御門「かきね~俺にもあとで分けてほしいにゃ~」
垣根「おおいいぞ」
一方「クソッタレが・・・」
上条「早く食べようぜ!鍋が冷めちまう」
垣根「おおそおだな。電気消してくれ」タノンダ
上条「おお」パチッ
土御門「楽しくなってきたぜい」wktk
垣根「それじゃ~1番のアクセラ君!!よろしく!!」
一方「ああ」
(とりあえず最初はあまり考えても無駄だろ・・・)
(真ん中の方は誰もが手を付ける場所だから危険なものがおおそおだな・・・)
(なら・・・狙うは端っこ!!)
「これだっ!!」パシッ パクッ
「なんだこれ・・・なんかコリコリしてr」バタン
上条「一方通行が倒れた!!」アタフタ
土御門「一方通行が食べたのは・・・なまこ??」
とりあえずここまでです
ではまたノシ
こんばんわ
投下していきます
上条「いや・・・ナマコだけじゃない・・・ナマコの表面に塗ってあるのは・・・」ペロ
「クサヤジャム!?」マズッ
土御門「まさかあれがこの世に存在するとはにゃー・・・」
上条「ああ、俺もあれは漫画だけだと思ってた・・・」
土御門「こんなものが作れるのは・・・垣根お前か・・・」
垣根「ああ、そうだ。俺の未現物質で作ったものだ・・・」
「お前ら、闇鍋をなめてんのか?」
「これが『闇鍋』。異物の混ざった鍋」
「これはテメェらの知る鍋じゃねえんだ」キリッ
上条・土御門「「・・・・・・」」ゴクッ
垣根「・・・・・・」
上条「・・・・・・」
土御門「・・・・・・」
上条「さて、一方通行を起こすか」
土御門「そうがにゃ~」
垣根「あれ?シリアスムードは?」
ダイジョウブカアクセラレータ キハラクンガテェフッテル・・・ コレハタイヘンダニャー
カミヤンヨロシク アア ソゲブ!! ゴツンッ イッテェ!! ナニスンダサンシタ!
垣根「またまたスルーか。慣れてきている自分が悲しい・・・」ズーン
~そのころ、ある場所では~
姫神「なんだか。仲間が。増えた気がする」
イン「ほんと!?『影薄仲間』(スルーシャドーチーム)に早速勧誘だね!!」
今回はこれだけです・・・
短文ですいません・・・
ではまたノシ
誰も読んでいないと思いますが
一応投下宣言します
上条「さて、一方通行が復活したので続行しま~す」
一方「クソメルヘンは、後で[ピーーー]・・・」
土御門「次は・・・垣根だにゃ~」
垣根「よしっ!いくぜっ!!」
垣根(俺が買って来たものにはすべて未現物質が塗られているからそこらへんは大丈夫だ・・・)
(問題なのは第一位だ・・・あいつはいつもコーヒーばっか飲んでいるから味覚おかしそうだからな・・・)
一方(なんかイラッと来たな・・・)イラッ
垣根(まあ、結局最後は運だからな。というわけで・・・)
「これだなっ!!」パク
(?!・・・なぜだ・・・これは俺が持って来たものだろ・・・)
上条「垣根が動かなくなっちまったぞ」ダイジョウブカー
土御門「垣根はいったい何を食べたんだにゃー?」
垣根「俺が持って来た・・・メロンだ・・・」
一方「自分が持って来たもの自分で食っちまうなんてさすがだなバ垣根くン」
垣根「だがなぜだ・・・俺が持って来たものにはすべて未現物質を塗っていたのに・・・」
土御門「そう言うことだろうと思って、一方通行が倒れた時にすべての食材に触ってもらったんだぜい」
「すこーし嫌だったが未現物質は食べたくなかったしにゃ~」
垣根「くそっ!忌々しい右手め・・・」
上条「さっさと次行こうぜ!」
土御門「次はかみやんだにゃ~」
上条(たぶんこの右腕のせいですごい物をとるに違いない・・・)
(だったらどうでもいいか・・・)ハァ
「これにしよう・・・」パク
「モグモグ・・・あれ?普通だぞ??」
土御門「なんだって?!」
一方「天変地異の前触れか・・・」
垣根「月が赤い・・・」
上条「お前らひどいな!!」
土御門「いやしかし、なんか悪いもんでも食ったのかにゃ~??」
上条「食ってねえよ!!」
一方『あ、打ち止めか?なんかやばいこと起きるかもしれねえから気をつけろよ』ケータイ
上条「一方通行は何してんだよ!!」
垣根「上条、紙とボールペンないか??」
上条「それならそこの戸棚にあるけど・・・何に使うんだ?」
垣根「いや、ちょっと遺書を書こうかと・・・」ガサゴソ
上条「いい加減にしろや!!」
土御門・一方・垣根「「「冗談はこのくらいにしといて・・・」」」
上条「息ぴったりだな!!」
土御門「次は俺だな・・・」
上条「いきなり仕事モードになりやがった
土御門(俺が持って来たものは舞夏お手製の餅巾着・・・)
(いつも舞夏のご飯を残さず食べている俺にとって餅巾着を見つけるのは簡単だ・・・)
(俺の舞夏センサーによると・・・)
「これだな」パク
「・・・・・・」
上条「土御門がしゃべらなくなった」オーイ
垣根「返事がない。ただの屍のようだ」
土御門「・・・・・・」
一方「まじで死ンだンじゃねェの?」
やっぱり誰も見てないと思うんですが、
ここでいったん終わりにします
それではノシ
みなさんありがとうございます。まじで誰も見てないのかと
思って泣きそうでした。
それでは、投下していきます。
土御門「なあ、かみやん・・・舞夏の飯はどれもうまいよなぁ?」
上条「ああ、かなりうまいぞ。いったい何食ったんだよ?」
土御門「舞夏が作った餅巾着・・・」
一方「じゃあ、なんでそンなにテンションが低いンだァ?」
土御門「めちゃくちゃまずくなってる・・・」
垣根「そりゃ、そうだ。俺がただ、自分の持って来たものだけに未現物質を塗ったと思うか??」
「答えはNOだ。鍋のスープにもたくさんの飲み物をミックスしたメルヘンスープを混ぜといた」
「詰めが甘いな、グループのリーダーさんよお」ニヤニヤ
土御門「・・・さん・・・ぜよ・・・」ボソ
垣根「ああ?聞こえねえなぁ?」
土御門「許さんぜよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!!!!」パンパンッ
上条「部屋の中で銃を乱射するなああああああああ!!!」
垣根「スンマせんしたあああああああああああ!!!!」ドタバタ
土御門「逃げるな垣根えええええええええええ!!」パンパンッ
上条「よけるな垣根ええええええ!!!!壁に穴が開くだろおおおおおおおおおおおおお!!」
垣根「[ピーーー]って言ってんのかあああああああああ!!!!!!?????」
一方「コーヒーうめェ」ズズッ
上条「窓に穴がああああああああ!!!」
土御門「この恨みはらさんでおくべきかああああああああ!!」パンパン
一方「コーヒーなくなっちたァ」ガサゴソ
「あったあった」
「幸せだなぁ・・・」ズズッ
上条「不幸だあああああああああああああああああああ!!」
~15分後~
ーーー部屋の被害状況ーーー
壁の穴・・・16か所
窓の破損・・・3か所
その他
風呂場・台所全壊
ーーーーーーーーーーーーー
上条「お前らこれ、どうしてくれんだ。ああ??」
土御門「悪かったぜい」セイザッ
垣根「すまなかった」セイザッ
一方「コーヒーうめェ」ズズッ
上条「さっき大家さんが直るまで7日かかるって言ってたんだよ」
「それまで俺は、どこに住めまいいんだ??」
垣根「それなら大丈夫だ。明日から俺たち研修という名の旅行に行くから」
一方「そういやぁそンなこと言ってたなぁ・・・」
上条「え??上条さん聞いてないんですけど・・・」
垣根「ありゃ、また言い忘れてたか・・・」
上条「なんでそうゆうことちゃんと言ってくれないの??ねえ??」
一方「頭がお花畑だから」
垣根「ちげーよ!!」
「あ、ちなみにお前に拒否権ないからな?これはアレイスターからの命令だ」
上条「アレイスターって統括理事長の??」
垣根「ああ、そうだぞ」
一方「行先どこって言ってたっけ」ワスレタ
垣根「学園都市だよ。忘れんな」
上条「?俺らすでにいるじゃねえか?」
垣根「ああ、違う違う。ここの姉妹都市の筑波研究学園都市」
上条「筑波研究学園都市??」
以上です。
正直言って筑波研究学園都市に行かせたくてこのスレを建てました。
知らない方が多いと思うのでググってみてください。
それではまたノシ
長い間書かなくてすいません
入学式とかいろいろあって忙しくなってきました
それでは投下します
上条「筑波研究学園都市??」
上条「行くのは俺たちだけなのか?」
土御門「いや、他にもいるぜい」
上条「誰が来るんだ?」
垣根「えーと、・・・説明すんのめんどくさいから明日集合した時でいいだろ」メンドイ
上条「そんなにたくさん来るのか?」
土御門「そこそこってとこだにゃー」
上条「あいまいな・・・」
「ああ、そうだ。明日何時にどこに行けばいいんだ?」
土御門「かみやん」の家だぜい」
上条「勝手に決めるなよ・・・まあ、楽だからいいけど」
一方「それよりいいのか三下ァ、6泊7日の旅行だぞ。荷作りとか大変なンじゃねえの?」
上条「ああーー!!忘れてた!!今から服とかなんとかいろいろ買いに行かなきゃならないんだ!!」
垣根「買う??なんで服とか買うんだよ?」
上条「お前らが家の中で暴れまわってくれたせいで旅行に必要なものの7割が壊れちまったんだよ!!」
垣根「ああ~悪かったって、ほら金やるから、な?」
上条「許す」
一方「いいのかよ、それで・・・」
土御門「それじゃあそろそろ帰るぜい」
垣根「そうだな」
一方「じゃなー三下ァ」フリフリ
上条「おう、また明日」フリフリ
上条「・・・・・・」
「インデックスどうしよう・・・・」
「まあ、なるようになるさ。たぶん」
短くてすいません
忙しい中で書いてるので結構適当になってます
次は1週間以内に書き込む予定です
ではノシ
みなさんこんにちわ
それでは投下していきます
※残った鍋は後でインデックスがおいしくいただきました
~次の日~
イン「とうまとうまー、旅行に行くってホントー?」
上条「ああ、そうだよ」
イン「じゃあ、私は1人ボッチなのかな・・・」
上条(やっぱインデックスは1人にはできないよなぁ・・・)
「大丈夫っだって。垣根がなんtイン「それじゃあ、誰が私のご飯を作ってくれるのかな!?」」
上条「結局それかよ!!」
ピンポーン
イン「あ、誰か来たんだよとーま」
上条「今行きまーす」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!!
上条「今出るっつってんだろ!!」ガチャ
垣根「ハローーー!!」
イン「かきねだー、いらっしゃい」
打ち「ミサカたちもいるよってミサカはミサカはミサカたちの存在もアピールしてみる!!」
一方「うるせェぞクソガキ。人様の家に来たらまずお邪魔しますだろォが」
番外「やっぱり第1位は過保護だねwwww」
一方「お前は黙ってろ」
土御門「朝から元気だニャー」
イン「らすとおーだー、久しぶり!」
打ち「インちゃん、こんにちはってミサカはミサカは元気にあいさつ!」
上条「結構いっぱい来たなー。これで全員か?」
垣根「いやもう少し来るぞ」
??「来てやったわよ!!!」
土御門「噂をすればだにゃー」
打ち「あ、お姉さまだー」
黒子「わたくしもいますわよ」
番外「ゲッ」
一方「おい白黒ォ。うちの奴に手ェだしたらただじゃおかねえからな」
黒子「あら第1位様。黒子はそんなことしませんわよ」
美琴「うそつけ」
ワイワイ ガヤガヤ
上条(なんか大変な旅になりそうだな・・・)
以上です
いつもいつも短文ですみません
次もできるだけ1週間以内に書きます
ではノシ
遅れてすみません!!
投下します
上条「えーと、旅行に行くメンバーは・・・」
土御門「俺、垣根、一方通行、打ち止め、番外個体、かみやん、インデックス、御坂、白井の9人だニャー」
一方「人数多いなァ」
打ち「でもその方が楽しいよ!!」
上条「まあ、そうだなぁ」
垣根「さあ、みんな行くぞ!こんなとこで話してたら日が暮れちまう」
上条「こんなとこで悪かったな」
番外「でも、なんでこんなにボロボロなの?」
垣根「話はあとあと!早くいくぞ!」
上条「何で行くんだ?」
土御門「飛行機だぜい」
美琴「飛行機?東京と茨城なんだから電車とか車でいいんじゃないの?」
垣根「ここだけの話、茨城には茨城空港というのがあるんだがな、あんまり使われてないんだよ」
「だから、少しでも使ってやろうと思ってな」
打ち「生々しい話だなってミサカはミサカは感想を率直に言ってみる」
番外「話なんかしてていいの?時間大丈夫?」
垣根「いっけね!ほれ、早くいくぞ!!」
黒子(空気ですの・・・でもめげませんわ!!)
~学園都市の空港~
垣根「ほら、あの飛行機だ!!早く乗れ!」
土御門「ぎりぎりだぜい」
上条「しゃー!間に合った」フゥ
打ち「飛行機、飛行機ー」
一方「はしゃぐな」ハァ
~茨城空港~
一方「やっと着いた・・・疲れたぜ」
黒子「あの程度で・・・」
一方「あァ?」
打ち「やめなよあなた」
美琴「こら、黒子!」
一方「はン!」
黒子「すみませんでしたの」
土御門「これからバスに乗るぜい」
上条「どこまで行くんだ?」
垣根「つくばセンターだ」
イン「つくばせんたー?なにそれ、迷子センターかなにか?」
垣根「いきゃあわかるよ」
打ち「さっそくつくばセンターへごーーー!!」
以上です
いつもいつも短文ですみません
次はできるだけ一週間以内にかきます
ではノシ
こんばんわ
自分は・・・つくば周辺に住んでます
それでは投下します
~バス内~
土御門「俺たちは今、バスでつくばセンターセンターに向かっているぜい」
上条「誰に向かって言ってんだ??」
一方「気にしたら負けだ」
打ち「お姉さま~、お菓子食べない?ってミサカはミサカはポテチを開けてみたり」
一方「バスの中で菓子をくゥな・・・」
垣根「あいかわらず過保護だな~」
一方「ミンチにすンぞ」イラ
土御門「もうすぐ研究学園都市に入るぜい」
美琴「この青い6本のでっかい棒なにかしら」
黒子「理解できないアートですわね」
垣根「これは簡単に言うとこの町のゲートみたいなもんだ」
土御門(これは・・・・・・・)
上条(土御門が難しい顔してる・・・)
イン「あ、学校だ~」
打ち「反対側には機関車もあるよ」
番外「なんで機関車?」
垣根「ほら、もう着くぞ。みんな準備しろー」
みんな「「「「「はーい」」」」」
~つくばセンター・バスターミナル~
垣根「着いたー!!」
打ち「高いビルはないけどなんかすごーいってミサカはミサカは状況報告!!」
一方「はいはい」
上条「あれ?なんかここ見たことあるな」
イン「私もなんだよ~」
??「それもそのはず。ここはアニメのロケ地ですからとミサカはその理由を教えます」
上条「あれ!?御坂妹!!??」
打ち「久しぶりだね11115号」
黒子「おねえさまが増えましたわ!!」
11115「このたび、この研修のガイドをさせて頂くミサカ11115号ですとミサカは挨拶します」
一方「出てきていきなりメタ発言しやがった」
11115「セロリは黙ったなさい」
番外「あははははは!!!セロリだって!!wwwwwwww」
一方「[ピーーー]ぞ」
打ち「こら、あなた!」
一方「チッ」
垣根「ぷぷっ」
一方「・・・」カチ
垣根「すみませんでした」ドゲザ
以上です
マジで短文ですみません
旅行すんのに案内役がほしいなーと思って某ssからアイデアを
パクってしまいました
鹿児島さんすみません
つぎの投下も1週間以内にしたいと思います
ではノシ
あの人のとこからパクったことで謝るなら、もっと前からじゃないかね
ほら、ゲーセンのあたりとか
まさか筑波大学か?
パクってすいませんとか、事後承諾にしといて何寝言言ってんだコイツ。
これからもこんな調子で書いといてすいませんでしたテヘペロ☆とかやるんだろうな。
ご当地ミサカの流れはまぁいいよ、原作の流れみたいなもんだし
問題なのは序盤のゲーセンの流れだ
>>1です
>>119さん
あれはまじで俺のアドリブなんです
>>121さん
ちょっと違います
>>122さん
次からはパクッたりしません。これ絶対
>>123さん
あのゲーセンの話は忘れてください(汗)
つくばまでもって来るのに何かはさんだ方がいいかなーと思った結果です・・・
遅れてすみません
では投下していきます
11115「それでは改めまして、ようこそ、筑波研究学園都市へ」
「これから7日間、皆様にはつくばのいいところをたっくさん学んでもらいます」
「それではまず、ここ、つくばセンターの紹介をさせて頂きますとミサカはガイドモードに移行します」
垣根「待ってたぜ!」
11115「ここは見てわかるとおり、バスターミナルやtxつくば駅などが集まった、いわばつくばの中心です」
上条「あっちには、ロケットも見えるな」
11115「はい、あのロケットの近くには、エキスポセンターと言って、プラネタリウムや科学について学べるちっちゃい遊び場などがあります」
「ほかにも、宇宙食が売ってあったりなど一種の観光地のようなものです」
イン「宇宙食・・・・・・」ジュルリ
上条「買わん」
イン「ちっ、なんだよ」
11115「それでは、ここにずっといるのもあれ何で、エキスポセンターに行きましょう」
打ち「わーい!!」
一方「はしゃぐなよォ」
番外「パパは大変だねえ」ニヤニヤ
一方「あァ?」
番外「おー怖い怖い」
美琴「おもしろそうねー黒子」
黒子「そんな子供の遊び場は黒子、とっくに卒業してますの」ウズウズ
垣根「ああ、俺もだぜ」ウズウズ
美琴「・・・・・・」
11115「白井さん、垣根さんとミサカは2人を呼びます」
黒子「なんですの?」ウズウズウズ
11115「エキスポセンターに入るにはチケットを買いに行かなければいけないのですが、先に行って買ってきてもらえませんか?とミサカは2人にお願いします」
垣根「まあ、そうゆうことなら」ウズウズウズウズ
黒子「仕方ありませんの」ウズウズウズウズ
11115「ありがとうございますとミサカは頭を下げます」
垣根「じゃあ、いくぞツインテ」バサッ
黒子「はいですの」ヒュン
イヤホォォォォォォォォォォウゥゥゥゥ
ヒャッハァァァァァァァァデスノ
イン「きずかいのできるいい女なんだよ」
美琴「さすがは私の妹ね」
11115「フンスッ」
すんませんここまでです
いつもいつも短文ですみません
ちょっと皆さんにお聞きしたいことがあるんですが、
これから投下していくときに、短文で今のペースで投下していくか、
それとも一気に書き溜めまくって投下するのとどちらがいいですかね?
よろしければ、みなさんの意見を聞かせてください
次回からは、エキスポセンター編です
ではノシ
こんにちわ
投下しまーす
~エキスポセンター~
打ち「うわ~、建物の中に人工衛星がある~ってミサカはミサカは驚いてみる!」
上条「なんか、キラキラしてるな。見た目が」
11115「ここの市民にとっては人工衛星などふつーのことですよとミサカはガイドらしく説明します」
美琴「ふつーっておかしいでしょ」
11115「ささ、中にお進みください」
~エキスポセンター・遊び場?的なところ~
黒子・垣根「・・・・・・」キラキラ
イン「あの二人、目が輝いてるんだよ」
一方「まだまだガキだな」
垣根「別に楽しみにしてるわけじゃないんだからね!!///」
黒子「ですわ!!///」
番外「男のツンデレとか・・・」
垣根「おい白井!あれ行くぞ!」
黒子「ですの!!」シュン
土御門「この距離をテレポとは、よっぽど楽しみになんだにゃー」
上条「俺たちも行くか」
美琴「そうね!まずはあれに行きましょう!!」タッタッタッタ
上条「お、おう」タッタッタッタッタ
イン「短髪も子供なんだよ・・・」
一方「おめェは行かなくていいのかよ」
イン「私は大人だからね!」フンスッ
一方「ガキはおとなしく遊んどきゃあいいンだよ」
イン「がきじゃないもん!!」
一方「いいからついてこい。オラ、打ち止め!!おめーもこい!」
打ち「はーいってミサカはミサカはあなたのもとへ走ってみる」
番外「・・・・・・」ウズウズ
一方「おめーもこい番外個体」
番外「しょ、しょーがないなぁ、一緒に行ってあげるよ」
一方「素直じゃねえなァ」
イン「あなたもなんだよ」
打ち「うんうん」
一方「ちっ。うっせえなァ。ほれ行くぞ」スタスタ
土御門「やーん、一方通行まじイケメンwwww」
一方「お前・・・おぼえてろよ」
打ち「早くいこーーー」
一方「はいはい」
土御門「・・・・・・」
「あれ?俺ボッチ??」
「・・・・・・」
「いいもんねー、一人で遊ぶもんねーーだ」グス
「・・・・・・」スタスタ グス
以上です
短文すみません
来週もまたまたテストがあるのでたぶん遅れます
それではノシ
おそくなってすみません
投下します
~エキスポセンター外~
垣根・黒子「「・・・・・・」」キラキラ
一方「放心状態だな」
打ち「二人ともいっぱい遊んでたもんね~」
11115「さあさあみなさん、そろそろ暗くなってきたのでホテルにいきますよ~」
上条「何てホテルなんだ?」
11115「ホテ○東雲と言うところです」
土御門「そこにはしゃべる猫や・・・」
垣根「ちっちゃい博士や・・・」
上条「背中にねじを付けた女の子がいるのか!?」
11115「いませんよ」
土御門・上条・垣根「がーーーーん」
美琴「口で言うなよ」
イン「垣根は回復したね」
11115「さてさて、ここからが大事なところです」
「読者の皆さんも期待しているのではないでしょうかとミサカはいるかもわからない読者に話しかけます」
全員((((((読者・・・???)))))
11115「それではみなさん、部屋割りを発表します」
垣根「部屋割り!?みんなで雑魚寝じゃねーのかよ・・・」
美琴・打ち・番外(((あいつ(あの人)と一緒になったらどーしよう)))
黒子(お姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお姉さま・・・)
11115「しかしみなさん聞いてください。じつは部屋が2部屋しか取れなかったんです」
「よって皆さんは2つに分かれてもらいます」
「そして・・・部屋割りは・・・>>150と>>151です!!!!」
すみませんミスりました
またみすった・・・
以上です
初めての安価です。大目にみてください・・・
あと、何度もmsってすみません
読んでいる方がいたら、安価の方、お願いします
ではノシ
普通に美琴、黒子、打ち止め、番外、インデックスで
2部屋しかないんだから>>159安価は要らないんじゃないの?
垣根以外の残り
もう誰も見てないのかな・・・
でも一応書き込む
11115「部屋割りは・・・垣根さん、それ以外の全員です」
垣根「・・・・・・え?」
11115「いや~すみません。とれた部屋が大部屋とシングルだったんです」
一方「まあ、大体予想してたけどなァ」
上条「垣根と一緒だと何されるかわかんねぇし」
前回は超微妙なとこで終わってスミマセン
テストと大会が近かったもんで・・・
では、投下します
美琴・打ち・番外「////////////////////////////」シュー
黒子「/////////////////////////」ジュルリ
一方「一人だけ擬音がおかしいぞ」
土御門「てか、白井はいつも同じ部屋なんだから興奮することないはずだぜい」
黒子「いつもと違う部屋、メンツ・・・たまらんわぁデスノ」
上条「手遅れだな」
垣根「あっち(学園都市)に戻ったら医者に連れて行こう」
イン「かきね、復活したんだね」
垣根「俺は回復力が高いからな!夜なら何ラウンドでもいけるぜ!!」
イン「夜?」
上条「かぁぁぁぁきぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇくぅぅぅぅぅぅんんんん???」
垣根「ゴメンチャイ」テヘペロ♪
上条「朝日が拝めるといいな・・・」
垣根「スンマせんしたっ!」
11115「はいはい皆さん。ご飯を食べに行きますよー、とミサカは話を進めます」
打ち「どこに食べに行くの~?」
11115「近くにある●ュートと言うところのフードコートにいきます」
美琴「なしてフードコート?」
11115「>>1がいい場所を思いつかなかったんです」
イン「裏事情ってやつだね」
上条「こら、余計なこと言わないの」メッ
11115「では行きましょう」
番外「なーんだ。キュー●ってバスターミナルの近くジャン」
黒子「6時近いですのに、学生さんが多いですわね。しかもその大半が勉強してらっしゃる」
11115「この学生さん達はほとんどが来るときに通ってきた学校の生徒さん達です」
上条「偉いなぁ」
土御門「かみやんは勉強しなさすぎだぜぃ」
上条「ハハッ」
一方「笑えねえよ・・・」
以上です
このスケジュールじゃあこれが精いっぱいだったんです
勘弁してくだせぇ
お久しぶりです
透過します
~食事終了~
11115「それじゃあ皆さん、ホテルに戻りますよ」
上条「なんだかんだで、1日目無事終了~」
一方「早く帰って風呂入って寝てェ・・・」
土御門「にゃ~」
11115「それじゃあ皆さん行きましょうと、ミサカは誘導します」
~ホテル~
垣根「よし!みんなで風呂行こうぜ!!」
番外「さっき見てきたんだけど、ここのお風呂、露天風呂だってさ」
美琴「覗いたら、コロスワヨ?」
一方「誰も見たかねーよ」
黒子「あぁん?」
一方「あァン??」
打ち「やめなよ二人とも。せっかくの旅行なんだからさってミサカはミサカは二人の喧嘩を止めようとしてみたり」
一方「ちっ。しょうがねェなァ
(打ち止めの可愛さに免じて許してやらァ)
黒子「ちっ。しょうがないですわね」
(ちっちゃいお姉さまの可愛さに免じて許してあげますわ)
土御門「ほいだば、さっさと行こうぜい」
~露天風呂{男湯}~
土御門「それでは~・・・」
垣根「総員、第一種戦闘配置!」
ワイワイガヤガヤキャッキャキャッキャ
上条「パターンピンク!彼女達です!!」
垣根「男湯と女湯を仕切っている壁の高さは!?」
土御門「約3メートル!ぎりぎり行けます!!」
一方「はァ・・・下らねェ・・・。結局覗くのかよ」
垣根「それでは現時刻をもって、覗き作戦開始!」
「まずは俺が、未元物質で梯子を作り!」シュパーン
上条「それに触ってはいけない上条さんが壁に耳当てて聞こえた声と妄想力により、あちら側の状況を逐一報告!」
土御門「そんでもって俺がみんなのために梯子を上ってカメラに男の楽園を収める!」シュパッ
一方「はい、どーん」ゴウッ
垣根「何すんだよてめー!ベクトル操作で梯子ぶっ壊すんじゃねーよ」
土御門・上条「「ぶーぶー」」
一方「……、分かってンだよ。こンな人間のクズが、今更盗撮を止めようなンて思うのは馬鹿馬鹿しいってコトぐらいよォ。まったく甘すぎだよな、自分でも虫唾が走る」
「けどよォ、あのガキは、関係ねェだろ」
「たとえ、俺達がどンなに腐っていてもよォ。誰かを助けようと言い出すことすら馬鹿馬鹿しく思われるほどの、どうしよォもね ェ人間のクズだったとしてもさァ」
「あのガキが、盗撮されて良いって理由にはなンねェだろうが。俺達がクズだって事が、あのガキの裸を盗撮しても良い理由になる はずがねェだろうが!」
「確かに俺は数々の変態行為をお前たちと一緒にしてきた。だからってな、あのガキを盗撮して良いはずがねェンだ。ああ奇麗事だ ってのは分かってる、今更どの口がそンな事言うンだってのは自分でも分かってる!でも違うンだよ。たとえ俺達がどれほどのク ズでも、どンな理由を並べても、それであのガキを盗撮して良い事になンかならねェだろォがよ!!」
オチビノオッパイハマダマダチッサイネー
アタシガモンデオオキクシテアゲルヨ
ア・・・ダメ・・・クスグッタイ///
一方「・・・」ムスコガシャキーン!
上条「熱膨張って、知ってるか?」
以上です
数々の変態行為は後程書いていく予定です
ではノシ
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしまする
それじゃあ、投下します
~女湯~
ソウイン、ダイイッシュセントウハイチ!!
美琴「なんだかうるさいわね、男湯」
黒子「はっ!まさかお姉さまたちの裸を覗こうとしてるのではっ!」
「させませんわ!お姉さまたちの裸はわたくしだけのものですの!」
美琴「あんたのじゃないわよ、私の体は・・・」ゴツンッ
黒子「っ~!」イテテテ
番外「ということは~、お姉さまの体は他の誰かのものなんだぁ~」ニヤニヤ
美琴「ち、違うわよバカ///!!別にあいつのものじゃないしっ!」
番外「誰もヒーローさんのことなんか言ってないよぉ~」プププ
美琴「/////////」
打ち(まな板・・・)
番外「オチビのおっぱいはまだまだちっさいねーwwwwww」
打ち「え!?なんで考えてること分かったの!!??」
番外「MNWにダダ漏れで~す」ケラケラ
打ち「しまった!・・・」
番外「そんなに気になるんだったらアタシが揉んで大きくしてあげるよ」モミモミ
打ち「あ・・・だめ・・・くすぐったい///」
黒子「では、わたくしも」グヘヘヘ
美琴「二人ともやめんかい」ゴチン×2
黒子・番外「「っ~!!」」
イン「いいゆなんだよ」カポ~ン
11115(需要あるかわからないけどとりあえずREC・・・と)●REC
~in front of お風呂~
上条「ふ~、いいお湯だった」ホカホカ
一方「右に同じくだァ」
土御門「右に同じく」
垣根「右に同じく」
一方「それにしても、」
上条「なんであいつらは、」
土御門「あんなにいっぱい牛乳のんでるんだ?」
美琴・打ち((もっと大きく・・・!もっと胸を大きく・・・!!))ゴクゴク
黒子「必死になって牛乳を飲んでそのつつましいお胸を大きくしようと努力する姿!!」
「これだけでもう・・・黒子は!黒子は!!」グハァッ
垣根「あいつ血吐いて倒れたぞ、大丈夫か?」
番外「っ~~~!!!」バンバン
イン「番外個体が床たたきながら、笑いを必死にこらえてるんだよ」
11115「みなさん、部屋に戻りましょう。他にお客さんが見ていますと、ミサカはこの場から早く脱出しようと試みます」
以上です
次はお部屋でのお話です
垣根君はぼっちだけどね
超お久しぶりです
短いですが、投下します
~お部屋(垣根以外)~
美琴「でも、ホントに垣根一人でよかったのかしら」
上条「大丈夫だろ」
一方「あいつ、あとでぜってーここに来るぜ」
打ち「そんなことより何かして遊ぼうよ~」
番外「なにかって何よ?」
垣根「こーゆー時は罰ゲームトランプだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バタン!
土御門「いきなりドア開けて入ってくるなよ・・・」
垣根「夜、男女、旅行・・・この三つのワードがそろったらぁ!罰ゲームトランプやるって決まってんだろぉ!」
「『好きなあの子と少しでも仲良くなりたい・・・』とか!『次はどんなやつなんだろう・・・』とか!」
「『ちょっとエッチな罰ゲームでないかな』とか!そーゆー思いがこのゲームには詰まってんだよぉ!!」
「それじゃ、カード配るぞ」
一方「まてまて、まだ誰もやるとは言ってn」
垣根「そこぉ!つべこべゆうなぁ!」
黒子「テンション高いですわね・・・」
ミスった・・・
こっちが正解
垣根「夜、男女、旅行・・・この三つのワードがそろったらぁ!罰ゲームトランプやるって決まってんだろぉ!」
「『好きなあの子と少しでも仲良くなりたい・・・』とか!『次はどんなやつなんだろう・・・』とか!」
「『ちょっとエッチな罰ゲームでないかな』とか!そーゆー思いがこのゲームには詰まってんだよぉ!!」
「それじゃ、カード混ぜるぞ」
一方「まてまて、まだ誰もやるとは言ってn」
垣根「そこぉ!つべこべゆうなぁ!」
黒子「テンション高いですわね・・・」
垣根「じゃあ、順番は
第一位→インデックス→俺→上条→白井→土御門→11115号→第三位→番外個体→打ち止め な」
「それじゃあ第一位!引けぇ!!」
一方「っち。ほらよ」
罰ゲームの内容>>203
一人部屋に放置
こんばんわー
垣根「一人部屋に放置いいい!!!」
一方「え・・・」
垣根「安心しろ。放置はこのゲームの間だけだから」
上条「どんまい」
土御門「どんまいだにゃ~」
美琴「どんまい」
打ち止め「どんまい」
黒子「どんまいですわ」
番外「どんと まいんどwwwwww」
11115「どんまいです」
垣根「ざまぁwwwwww」
一方「・・・」スイッチオン
垣根「ど、どんまい」b
土御門「部屋に一人ってことは、隣の垣根の部屋か?」
垣根「そうなるな。よし、イケ!」
一方「っち・・・」スタスタ
ナンデオレガコンナメニカキネアトデコロスシンデモコロストニカクコロス・・・
上条「なんかすっげーブツブツ言ってたな」
垣根「さて皆さん、隣の部屋にある隠しカメラであいつの行動は逐一観察できます」
黒子「さすがですわ」
垣根「それじゃあ、次行ってみよう、ひけぇ!インデックス!!」
イン「これにきめたぁ!なんだよ!!」
罰ゲームの内容>>212
断食
ばんわー
垣根「断食」
イン「・・・・・・」
上条「まあ、このゲームの間だけだし。がんばれよ、インデックス」b
美琴「どんまい」b
打ち「がんばって」b
番外「ガンバ☆」b
土御門「がんばってにゃ~」b
11115「ガンバです」b
黒子「ふぁいとぅ~ですの」b
隣の部屋の一方「がんばれェー」b
イン「・・・った」
上条「ん?なんだって?」
イン「腹へった」
「飯もってこい」
「はやく」
上条「だからさ、おまえの罰ゲームは断食なんだってば」
イン「あぁ?」
打ち「ひぃ!」ビクッ
イン「まあ、罰ゲームだったらしかたねえな、なんだよ」
一同「ふぅ(ゥ)・・・」
垣根「よーし、次は俺だな!!」
「これに決めたぁ!!!!!」
11115「>>220」
連投ごめん
上
おそらく>>1は竹高生
ばんわー
>>221おしい!
竹構成じゃぁない
じゃあ投下しまする
垣根「かぁー!完全放置か!!これはきついな!!!」
土御門「次はかみやんだにゃー」
上条「よーし!何が出るかな♪何が出るかな♪」
垣根「おいおい、無視スンナよーww」
イン「とうまがんばってー」
垣根「ちょwwwwww待てy上条「さてさて、楽しみだなぁ」ワクワク」
垣根「ねぇってb黒子「罰ゲームで楽しみだなんて、あなたMですの?」
上条「よーしこれにする!」
「えぇーーー!?>>226!?」
垣根「あ・・・そゆことか、もう完全放置始まってんのね・・・」
フラグの数を数えろォォォォ!!!
こぶさたです
上条「えぇーーー!?フラグの数を数えろォォォォ!!!!?」
御坂「」ピクッ
イン「」ピクッ
その他諸々「」ピクッ
上条「俺、フラグなんか立ててたっけか??」
御坂「」イラッ
イン「」イラッ
その他諸々「」イラッ
上条「うーーーん??」
隣の一方「おーい垣根ェー、そいつをこっちの部屋によこせ。全てを悟らせる」
垣根「おい、行け」
上条「えー、なんか怖いんだけd垣根「行け」」
上条「ハイ」
ガチャ バタン
土御門「このモニターで観察だにゃー」
上条『こ、こんにちh一方『座れ』・・・ハイ』
一方『ゴニョゴニョゴニョ』
黒子「なにか言ってますわね」
上条「 」ブルブルブル
番外「震えてるね」
一方「・・・」スゥ
打ち「あの人が紙とペン渡してるー」
上条「!!!」カキカキカキ
黒子「すごい勢いでなにか書いてますわね」
上条『・・・』ピタッ
御坂「書き終わったみたいね」
一方『ゴニョゴニョ』
イン「またなんか言ってるんだよ」
上条『・・・』ウッウッ
垣根「泣いてる・・・」
上条『・・・・・・・・・・・』カチカチカチ ピ
土御門「メール書いてるのか?」
御坂・イン「「あ、メール着た」」
To 御坂・インデックス・神崎・・・・(以下、禁書女性陣)
―――――――――――――――――――
From 上条当麻
―――――――――――――――――――
件名 ごめんなさい
―――――――――――――――――――
今まですいませんでした。
今度ケジメつけるためにうかがいます。
―――――――END――――――――――
垣根「第一位の奴、いったい何をいったんだ・・・!」
11115「さて皆さん、次行きますよー」
黒子「次は私ですわね」
「これにしますわ」
11115「>>24」
すいません、ミスりました
>>242でお願いします
あとインデックスがケータイ持ってるか分かんないですが、一応持ってる設定で
それではまたノシ
うえ
11115「御坂一族の半径3メートル以内進入禁止」
黒子「・・・え」
「嘘ですわよね・・・??」
11115「本当です、てか近づかないでください」
黒子「そ、そんな・・・!」
上条「まあまあ、このゲームの間だけなんだしさ」
黒子「・・・あ?」
上条「」
番外「というか、この部屋狭いからあなたがいられる場所ないんじゃない?」
垣根「となりの部屋だな」
黒子「・・・な」
11115「行ってください」
黒子「・・・」シュン!
~モニター~
黒子『しばらく厄介になりますわ』
一方『あァ』
~部屋~
御坂「なんか黒子に悪いわね・・・」
~モニター~
黒子『仕方ありませんわ、ここはお姉さまのパンツでお姉さま成分を摂取ですわ!』
~部屋~
御坂「やっぱそんなことねえわ」イラ
打ち「次はにゃーにゃー兄ちゃんだねってミサカはミサカはせかしてみる」
土御門「いくぜい!これだにゃー」
打ち「イエーイ!>>250!!」
↑
打ち「イエーイ!持っている妹物の本を全て焼却処分するー!!」
土御門「・・・え?」
打ち「持っている妹物の本を全て焼却処分するー!!」
土御門「・・・は?」
打ち「持っている妹物の本を全て焼却処分するー!!略してMISS-!!」
垣根「と、ゆーわけでここに土御門君のだーいすきな妹物の本が全部ありまーす」
土御門「なんで??」
垣根「はい、どーん!!!」
土御門は自分の目を疑った。
学園都市の、自分の部屋の、ベッドの下にあったはずの本が何故か目の前で燃えている。
確かにいつもあの本で土御門は萌えている。だが今回はいつもとは違う燃え方だ。
そして、やっと何が起きたのかを理解した彼は、気を失った・・・
イン「気絶しちゃったんだよ」
上条「てか、部屋の中で本とか燃やしていーのか?」
垣根「そこは俺の能力でうまい具合ににょろ~んとする」
11115「次行きましょう、次」
「てか次はミサカでしたか」
番外「がんばれー」
1115「てやっ!>>256」
アクセラさんにビンタしてハイキックのコンボをゲームが終わるまで続ける
11115「アクセラさんにビンタしてハイキックのコンボをゲームが終わるまで続ける!」
隣の一方「・・・・・・」
11115「じゃあ、ちと行ってきますね」バタン
~モニター~
11115「ちわー」
一方「ホントにやンのか・・・?」
11115「もちろん」b
一方(スイッチ入れよっかな・・・)カチ
11115「スイッチ入れたら木原神拳でいきます」
一方「え」
11115「てい!」バチン!ドゴォ!!
一方「ぐえっ!」
(こいつ・・・マジで木原真拳使ってやがる・・・!てか痛てェ!!)
~皆がいる部屋~
美琴「あのこすごいわね」
土御門「てか、なんで木原神拳つかえるんだ??」
打ち「それはね、このまえテスタメントで妹達全員に木原神拳をダウンロードしたからなのだ!ってミサカはミサカは説明してみる!」
上条「すげえな・・・!」
モニター「ウゲェ!グハ!シ・シヌ・・・」
垣根「次・・・いくか」
黒子「次はお姉さまですの」
美琴「いっくわよー!チェイサー!!>>276!」
黒子の顔面を全力蹴り
美琴「黒子の顔面を全力蹴り・・・?」
黒子「イエスッ!!」
美琴「これ、ホントに罰ゲームなの・・・?」
黒子「イエスッ!!!」
美琴「黒子は蹴られていいの?」
黒子「イエスッ!!!!」
美琴「全力だよ?」
黒子「カモンッ!」
土御門(ちょっと引くにゃー・・・)
美琴「黒子がそう言うなら思いっきり行かせてもらうわね」
黒子「バッチコーイッ!!!」
美琴「チェイサー!」メコッ
黒子「い、いえーす・・・」ビクンビクン ドサッ
上条(今メコッって言った、メコッって言った・・・!)
垣根(あの蹴り受けたら俺死ぬ自信あるわ)
~モニター~
11115「うわー、痛そうですねと、ミサカは他人事のように言い放ちます」バチン!ドゴォ!!
一方「俺も痛いけどね」ウゲェッ
~~~~~~~~~~~~~
番外「あっちの部屋まだやってたのか」
打ち「あの人が悟りを開いたような表情してる・・・」
イン「つぎいこうよー、おなか減ったー」
垣根「次、番外固体だぞー」
番外「あいよー、ほい>>294」
上
(( ´☋`;)) 3×6=?
(◞‸◟)9かな...
(◞‸◟)そもそも×ってなに...
:((;´☋`;))今回はゴミピープル大学のキチ・スーマさんにお越しいただきました。
☝( ◠‿◠ )☝こんな計算も答えられないのか…
答えは12だ☝( ◠‿◠ )☝
_,,-‐'' ̄`''- 、,_
. /:::::::::::::::::__;;;;;;;;;`ヽ
|:::::::::::::/ `''ヾ、
|:::::::::/ ヽ
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. ┌―――|::::::|―――――┐
| _,,,,,,ヽ::| |
| 帝凍庫クン |
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./|==========iト、
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|〕 続けたまえ>>1よ ||
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このSSまとめへのコメント
まだかな?wkwk
あーちーちーアァァァチィ