咲「京ちゃん……」京太郎「……」(155)

インターハイ決勝戦。今でも思い出すあの熱気。

「清澄高校の宮永選手、白糸台の大星選手から大明槓の責任払いでの数え役満で逆転! ついに全国の頂点となる高校が決まりました!」

優勝が決まった瞬間の皆の表情。茫然自失として、けれど次には喜びを爆発させて。
部長に至っては泣いてしまう始末。

三年間の努力が報われたのだから、それも仕方ないけれど。

その時の俺は何故か喜べなかった。

普通ならはしゃいでもおかしくなかったのに。

ただ皆が遠い所に行ってしまうと思っていたのかもしれない。

雑用でしか役に立たない我が身が怨めしかった。

今は、周囲から持て囃されるだろうけど、やがて、俺が何故居るのかという話題に変わるだろう。

得てしてマスコミはゴシップが好きなのだ。

俺が居る事で皆に迷惑がかかるかもしれない。

俺が金魚のフン、あるいは小判鮫と呼ばれる事は想像に難くない。

そのせいで皆に心労を与えたくはない。

だから、俺は決意した。

――離れよう。

麻雀から。


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「ふぅ……」

ペンを手に取りながら深い溜め息を吐く。
手元には一枚の書類がある。

――退部届。

そう、俺は麻雀部をやめる。

何故かと問われると返答に窮する。

麻雀が嫌いになったわけではないし、皆からいじめられたわけでもない。

雑用生活に関しては、ほぼ押しつけられてはいたが、自分から望んでやっていた部分は確かにあった。

俺が雑用をする事で、皆の負担を減らしたかったのは確かなのだから。

しかし、全国優勝した事で、それも許される事ではなくなった。

並ある名門や強豪を押さえての優勝。
そのネームバリューは、おそらく俺が思っている以上に重いだろう。

全国で優勝する高校に雑用しか出来ない部員がいる。

それはきっとネットで叩かれる、あるいは陰で良くない噂をされる事につながる。

しかもマネージャーではなく普通の部員。
下衆な考えかたをするやつからしたら、体でたらしこんだ、などと思うはず。

だから俺は自ら辞める。

皆の重荷にならないために。

退部届を見る。

この紙を提出すると、俺は麻雀部からいなくなってしまう。

ただの紙切れ。されど今後を左右する大事な一枚。

ふと、全国大会から帰ってきた日の事が浮かび上がった。

――――――――――

全国大会が終わり、長野に帰還し、バスで学校に帰る。

すると垂れ幕で「祝・清澄高校麻雀部インターハイ優勝」という文字が見えた。

こうして見ることでようやく優勝したのだという実感が沸いてきた。

学校には在校生だけでなく、OB・OGや父兄、さらには地域の住民も含め、溢れんばかりの人が俺達の帰りを待っていた。

咲や部長は笑顔に涙を浮かべていた。

部長は普段の態度とは裏腹に、こういうものに弱いらしく。

普段の仕返しにからかってやろうとも思ったが。

「……」

無言で感慨深げに外を見つめる部長の横顔に、俺のそんな悪戯心など吹き飛んでしまった。

バスから降りると人が集まってきた。

その後、サプライズとして咲の父親や和の父親が登場した。

咲の父親なんかは号泣しながら周りに娘自慢をしていて、咲を真っ赤にさせていた。
和の父親は壮絶な仏頂面ではあったものの、娘が近づくとわずかに顔をほころばせていた。

部員もお疲れだという事で、一旦解散になった。

皆、それぞれの親と帰っていった。

つもる話もあるだろう。

俺は一人で帰ることにした。

――――――――――

もしあの時、一人で帰らなければ、俺は退部を決意しなかったかもしれない。

一人で帰る所まで回想していた所で、ハッと我に帰る。

辺りを見まわすと、もう夕暮れ時になっていた。

生徒も部活動に精進する生徒のみ、ほとんどは下校していた。

退部届は必要事項は記入済みだった。

書き終えた事だし、部長に提出しなければ。

教室から部室に向かう。

本来退部届は顧問に提出するものなのだが。

麻雀部の顧問は名前だけのお飾り。仕事も早めに切り上げるタイプだ。給料泥棒の可能性が……?

とにもかくにもうちの麻雀部では書類関係は部長に提出する事になっている。

すでに引き継ぎは終えたので、部長はまこさんである。

部ちょ――紛らわしいので久さんと呼ぶ――はすでに引退し、受験生になっているのだが、毎日部室に顔を出している。

そんな調子で受験は大丈夫か?
と問いたい所だが、言った所で、大丈夫だ問題ないとでも返るのが見えるので、スルーしておく。

部室に向かう足取りは重い。

退部届なんて代物を出すのだから、当然だが。

部室に入ると、中には部長とタコス、それにやはり久さん(就寝中のようだ)が居た。
咲や和はまだ来てないようだ。

「まこさん、ちょっといいですか?」
「おう、なんじゃ?」
「実はこれを……」

そういって退部届けを渡す。

「なっ……! わりゃあ、本気か?」
「……はい」
「……」

重い空気が包み込む。

「……まぁ、京太郎が決めた事じゃ。わしは止めはせんが……」

まこさんが顔を別の方向に向けたのでつられて顔を向けると。

顔を青くしたタコス――優希が居た。

「おい……犬……」

その声は腹から響くような声で。
あ、これすごく怒ってるよな、と他人事のように思った。

「退部ってどういうことなんだじぇ!?」
鼓膜が破けるような声で叫ぶ優希。
その大声で、久さんも目を覚ます。

「うるさいじゃないの……って、須賀君? どうしたの? そんなアバターみたいな顔色して」

「何がアバターですか」

思わず突っ込んでしまう。

「ふーん……退部届……ね」

真剣な表情で届を見る久さん。

「なんで辞めるのか……私はもうほとんど関係ないけれど、理由教えてくれる?」

「そうじゃな。わしも気になるのう」

「さっさと吐くんだじぇ!」

辞める理由、か。教えるべきか。

……いや、秘密にしておこう。

皆に余計な心配をかけるわけにはいかない。

「すみません。ちょっと……言えないです」

「……そう。私が雑用ばかり押し付けちゃったから嫌になったのかしら?」

「い、いえ! あれは俺が望んでやってましたし。……だからそんな気にする必要はないですよ」

「そうなの? よかった……」

案外気にしていたようだ。そんな風には見えなかった、なんて言ったら怒られるだろうか。

「まぁ、すぐには受理せんからゆっくり考えときんさい」

まこさんが我が子を見守る母のように言う。

「はい。それじゃあ失礼します」

「またのう」

「おい、犬! 明日も来るんだじょ!」

「ははは、それはどうかな?」

「なんだと!」

表面上いつものように振る舞いながら退室し、家に帰る。


――――――――――
あいつらを守るには俺が犠牲になればいい。

そうすれば、あいつらは幸せな日々を送れるんだ。

それに俺には時間が……。そう、時間がないんだ……

――――――――――

続く?

なおイッチはちょくちょくトリを入れ忘れる模様

とりあえず短いけれど今日はここまで。

(鹿児島や白糸台が気になりすぎるとか言えない)


期待に添えられるかわからないけれど、がんばりますんで。

リクエストあれば適当になんか書きますーぅ

中学咲ちゃんが中学京ちゃんと出会う話

ん?ガチ鬱がいいのかな?ニッコリ



>>26

りょーかい。0時に小ネタ行くで

ガチ鬱入れるなら前もって撤退したいから注意書き頼む

>>45

おーけーおーけー

つってもイッチ的鬱はせいぜい死別くらいやから……

入水とかビデオレターとか腹パンとかはやらんで

~京太郎と咲の出会い編~

4月。新たな出会いの季節。新たな環境に変わる月。

俺こと、須賀京太郎は今年から中学一年生。
小学校とは違う奴との出会いの予感に、ワクをムネムネさせていた。

ん? 何か間違ってる?

――――――――――

学校に到着し、玄関入ってすぐの掲示板に張られたクラス表の所へ向かう。

人混みが出来ていて、表が見える所まで行くには少し苦労したがなんとか見ることが出来た。

どうやらAのようだ

ピョン、ゴンッ

「いてっ」

何か、固いものが跳ねて顎に直撃した。痛い。

跳ねて来た方向を見ると、頭を抱えてうずくまる少女が居た。

――――――――――

「ごめんなさい!」

その少女はこちらを見るなり全力で頭を下げてくる。

「いや、悪気はなかっただろうから怒ってねぇよ。そっちこそ、大丈夫か?」

あれほど派手に激突したのだから、大丈夫なはずはないけれど。

「ぜっ、絶対大丈夫だよ!」

……カードキャプターさくら?

絶対大丈夫といいながら、その目には涙が浮かんでた。大丈夫ちゃうやん。

「涙目で言っても説得力ないぞ。ほら、いたいのいたいのとんでけー」

そういいながら、頭を撫でる。初対面の少女にやるのはちょっとフレンドリーすぎるかもしれないが。
でも泣きそうになってるし。相当痛かったんだな。

下げてた

「な、な、何するの!?」

頭をなでたらその少女Aは顔を真っ赤にして慌てふためいた。

「いやー、結構いい音したし、痛いかなーと思って」

実際俺も痛かった。

「あ、ぅ……」

みるみる縮こまる少女A。小動物みたいで可愛い

「まぁ、ここでぶつかったのも何かの縁だ。俺の名前は須賀京太郎ってんだ、よろしくな」

「えっ……と、私は宮永咲っていいます……。よろしくお願いします……っ」

ふんふむ。いい名前だな。可愛いな」

「ふぇ!?」

いかん、声に出てたか。
顔がゆでダコもかくやといわんばかりに真っ赤になった。

「宮永さんのクラスは……っと、Aか。俺と同じだな!」

「そ、そうだね」

なんとなく。そう、本当になんとなくだが。
この子とは長い付き合いになる。そんな予感がした。




カンッ

家に帰ってから、一人物思いに耽る。

  麻雀から離れる。

そう俺は決意した。

だが、優希があんなに怒るなんて思わなかった。
いや、少しは怒るだろうなとは思っていたけれど。

予想以上に叱られてしまった。
優希であれなのだから、咲や和はどう思うんだろうか。

和はそれほど怒る事はないかもしれない。しかし、咲は……

俺が誘ったのに、俺が先に辞めるなんて、とか思うかもしれない。

いずれにせよ、俺が辞める事はすぐにバレる。

咲がカンカンになるとなかなか機嫌は治らない。

はぁ……どうしよう。

そんな事を考えていたら、咲からメールが届いた。

―――――――――――
FROM:咲<homokyo-hagi@ezwob.nb.jp>
TO:Kyo-dieandthreat@ezwob.nb.jp
件名:京ちゃん、どうしたの?
本文:
なんか、最近様子がおかしいけど、どうしたの?(´・ω・`)

なんか少し寂しいよ……

悩みがあったら、打ち明けてよね!

それじゃあおやすみなさい!
――――――――――

この様子だと、まだ俺の事は知らないらしい。

胸が痛む。

俺の事を心配してくれているのは、正直嬉しいのだが。

それでも、 俺は……

なかなか眠れないまま、朝を迎えることになった。

鳥のさえずりが聞こえる。

どうやら朝のようだ。

眠れなかったからか、頭が鉛のように重い。

幸い今日は休日だ。一日中寝ていよう。

だが、神様は俺に微笑まなかった。インターホンが鳴ってしまった。

どうやら咲のようだ。

眠気を押し殺しながらも、扉をあける。

「おはよっ!」

「……おう。こちとら眠たいってのにテンション高いな。んで、何の用だ?」

「ちょっと買い物に付き合って欲しいかなーなんて」

「どうせまた怪しげな本なんだろ?」

以前咲の部屋にお邪魔した事があった。

部屋に入ると本が散らばっていたので、どんな本を読んで居るのか、興味本位で手に取った。

「真夏の夜の淫夢(民明書房)」

咲の事だからてっきり、シェークスピアのやつかと思ったのだが……

後は想像通り。

それ以来、咲が買い物に行きたいと聞くと、少し腰が引けてしまう。

悪趣味である。

「ち、違うよ!」

全力で否定する咲。

これは間違いなく怪しげな本を買うつもりだろう。

まぁやる事もないし、付き合ってやるか。
「いいぜ、まぁ後でなんかおごれよ?」

「きゅ、きゅふふふ。ありがとう、京ちゃん!」

お礼を言うのは別にいいが、不気味な笑い声だけはやめてくれ。

ともあれ、休日は咲と二人で買い物に行くことにした。

しかし、案の定咲は迷子になるのだった。
……いつも行っているデパートなんだから迷うなよ。


続く

誤爆してもうた……

関係者には大変ご迷惑をお掛けしました事をこの場でお詫び申し上げます。

許してください!なんでもしますから!

じゃあ本編京ちゃんに救いを!!

なんでもするって言ったね?
なら誤爆先並のぐう畜な小ネタを一品な

大松「誠意は言葉ではなく金額」

>>74
救いがない展開にはせんよ。

>>75

無茶振りィ!

とりあえず今日はここまで。


ぐう畜な小ネタか…


ネクロフィ…(ボソッ

それ以上いけない

咲との買い物を終えて、家に帰る。

咲がいつもの方向音痴を発揮して探し回るはめになってしまった。

おかげでくたくたである。

もっとも、ネガティブな事を考えずにすんだので、その点では感謝するべきかもしれない。

明日は日曜日。明日こそ、一日中寝ていたい。私は貝になりたい。

よし、寝よう。

――――――――――

やっぱり京ちゃん、どこかおかしかった。

いつもなら、私の事もっとからかってくるのに。

何か隠してるのかな?

明日こそ聞き出そう!

それにしても……

今日買った女体化須藤京太郎×ハギヨシ本はすばらだね!!

きゅふふ!

※某須藤とは一切関係ありません

――――――――――

京太郎の願いむなしく、またしても咲の用事に付き合うことになる。

このスレの名前は

京太郎「カンちゃん…」
カンちゃん「きゅふふ…」

だよな?

その夜、俺はあの時の夢を見た。

――――――――――

「ねぇ、あんた」

「ん?」

一人で帰宅途中、見知らぬ女性から声をかけられた。

制服を見ると同じ清澄だ。上級生だろうか?

「あんた、麻雀部の須賀京太郎?」

「そうですけど、どうかしました?」

「あんた鈍そうだしはっきり言うわね。――麻雀部やめてくれない?」

一瞬、何を言われたのかわからなかった。
「……なんでですか」

そう答えると、その女性は呆れたように、口を開いた。

「そうねー、女子は全国優勝したのにあんただけ地区予選敗退、不様よねー。
実力ないなら辞めた方がいいと思うの。だからこれは忠告よ忠告。
あんたがグレないように、ね。優しいでしょ、私」

酷い言い様だ。

だが、否定出来ない部分もある。何も言い返せない。

「それに私、長い舌に巻かれてる人って大嫌いなの。嫌いすぎて周りに何するかわからないかも……ね?」

……なんだこいつ。狂ってる。

俺が居ると、麻雀部の皆が危ないって事か。

「それにあんた「アレ」なんでしょ? 麻雀してる暇なんてないと思うんだけどなー」

「っ!?」

なんでそれを知っている。

「私の父さん顔が広くてねー。色んな事知ってるし、力もあるの。あんたの事くらいすぐにわかるわよ」

「ようするに。俺が麻雀部からいなくなればいいんだな?」

「だいぶはしょっちゃってるけれど、理解が早くて助かるわ」

皆を守るためには、飲むしかない。

たとえそれが毒薬で、俺を蝕む物であっても。

「……わかった。その代わり、あいつらには手を出さないでくれ」

「あんたが約束を破らない限り、こっちからは手出さないわよ? ……約束を破った時はどうなるかわからないけど、ね」

ごめん、皆。俺は……麻雀部を、辞めます。

――――――――――
「っ!?」

飛び上がるようにして目が覚める。

時間を見ると深夜二時。どうやら夢のようだ。

しかし、あれは事実。俺が辞めないと皆が危ないのも、事実だ。

あいつの事だ、皆がこの事を知ってしまったら、危害を加えるに違いない。

だから、俺は皆に打ち明けない。

そう、これが正しい道なんだ。

盲目的に、京太郎はそう思い込んでいた。
それが、破滅の道、地獄への道とも知らず。

なにこの人、本当に狂ってる・・・

??「あなたがいるとうえ…竹井さんが困るんです。麻雀止めてください」

>>99
キャップ、池田ァが呼んでたぞ
風越に帰れ。な?

【悲報】おならしたら実が出た

いいからトイレ行けwwwwwwwwwwww

肛門「何者だ!!」
下痢「屁です」
肛門「よし、通れ!」

昨日は嫌な夢を見た。

もうあいつには会いたくない。

あいつのせいで辞めな……いや、俺自身も辞めようと思っていたのだから、あいつのせいだけではないか。

鬱屈した気分になる。

日曜だし一日寝てるか。

それにしても、お腹が痛い。

病は気から、ということわざがあるが、案外当てはまってるかもしれない。

トイレ、行かないとな。

そういえばさ、敢えて言わなかったけどやっぱ気になるから・・・

長い”物”に巻かれる だよ・・・

トイレで、俺が悪戦苦闘していると携帯の着信が鳴った。

「ただいま、ぶりぶりざえもんの須賀です。ご用のある方はピーの発信音の後に」

「京ちゃん……汚いよ……」

「………」

「……」

咲は引いてしまった。

下ネタを女子に使うのはやめるのですぼく達!

とりあえずトイレを出よう。

「……何の用だ?」

「流した!? 今日もね、ちょっと付き合って欲しいところがあるんだけど」

「またか……まぁいいけどさ」

最近咲と二人で出掛けてる気がする。

馴染みの店では恋人だの、夫婦だの揶揄されている。

しかし、それもまんざらではないと感じる自分がいた。

咲はあの、腐った趣味を直せば、いいお嫁さんになる気がする。

もっとも、そんな事を言ったら「夫婦違います」なんて返してくるに違いない。

「で、どこ行くんだ?」

「オカマバー」

「ファッ!?」

「……ってのは冗談で、だいぶ寒くなったし、そろそろ服買いたいから付き合って欲しいの」

「最近寒いもんな。いいよ、一緒に行ってやるよ」

ひとりぼっちは迷子になるもんな。

「えへへ、ありがとう! じゃあ○○で待ってるからすぐ来てね!」

「おう」

そう言って電話切る。

咲の事だ、すぐに買い物は終わるだろう。
そう思っていた時期が、俺にもありました。

女の買い物は長い。一つ学んだ。

その間にトイレでまた悪戦苦闘したのは俺達の秘密だ。

>>114

oh……脳内変換オナシャス

許してください!なんでも小ネタ書きますから!

トリミスったし……(白目)

とりあえず今日はここまで


腹遺体っす

鹿児島イッチと間違われてもた。

偶然って怖いね

ここか

そっ閉じ

正直なにがやりたいのかわからない
シリアスにしても無駄なネタが多すぎてぶち壊しだし

>>131

ごめんねー

>>130
まーた文句言いにきたか

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