京太郎「安価でメンバーを決める」(1000)


・何番煎じなんでしょうか

・高校は愛知にあるという設定のオリジナル高校です

・部員は安価で決まります

・仕事の関係で毎日投下は難しいかもしれません ご了承ください



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345818719


母「京ちゃん 咲ちゃんに挨拶はよかったの?」

京太郎「いいよ 別れの挨拶をしても辛いだけだし」

京太郎(そもそも どうして清澄高校に合格が決まってから転校なんだよ)

母「お父さんが愛知の方に転勤でね でも良かったじゃない 新しい高校にはテストなしで入れたんだし」

京太郎(そう なんでも転校先の高校が3年前に出来たばかりで まだ生徒数が少ないため試験なしで入れた)

母「なんでもあちらの高校は麻雀に力を入れてるんだって」

京太郎(高校に入ったら麻雀部に入ろうって考えてたから丁度いいか)

母「初日は見学をしておいでなさい」

京太郎「……あぁ」

ついにすばら先輩ルートが狙える安価スレができたか!


母「京ちゃん 咲ちゃんに挨拶はよかったの?」

京太郎「いいよ 別れの挨拶をしても辛いだけだし」

京太郎(そもそも どうして清澄高校に合格が決まってから転校なんだよ)

母「お父さんが愛知の方に転勤でね でも良かったじゃない 新しい高校にはテストなしで入れたんだし」

京太郎(そう なんでも転校先の高校が3年前に出来たばかりで まだ生徒数が少ないため試験なしで入れた)

母「なんでもあちらの高校は麻雀に力を入れてるんだって」

京太郎(高校に入ったら麻雀部に入ろうって考えてたから丁度いいか)

母「初日は見学をしておいでなさい」

京太郎「……あぁ」


京太郎「ここが愛知帝王学園か……なんて名前の高校だよ」

母「格好いい名前じゃない じゃあ母さんは帰るから」スタスタ


校長「既に入学式は終わってしまっているが 我が高は君を歓迎する」

京太郎「……はあ」

校長「ははっ! どうやらなにか疑問があるみたいだね」

京太郎「いえ 今思えば生徒数が少ないからってこんな大きな高校に俺みたいな奴が入るなんてって」

校長「君はこの高校のことをどれだけ知っているかね?」

京太郎「麻雀に力を入れてるって(さっき母さんに聞いた話だけど)」

校長「そうだ 世界麻雀大会 五輪 既に麻雀ブームは世界を股にかけたものになっている」

校長「実際に臨海学園などは海外の留学生を受け入れての麻雀部強化などを行っている」


校長「我が高でも他県から優秀な雀士を招いてはいる」

校長「一昨年からこの学園が始まり 今年でその年の一年生が三年生に つまり今年こそは全国制覇を目指せるものだと私は思っている」

京太郎「あの 尚更俺が入れた意味がわからないんですけど」

校長「君のことは既に親御さんから聞いている なんでも最近 麻雀を始めたそうだね」

京太郎「まだ役も満足に覚えていないペーペーです」

校長「つまりこれから如何様にも育てられるということだよ!!」

校長「我が麻雀部の指導法の1つに素人を実際に教えて基礎力を強化する類のものがあってね」

校長「君にはその素人役をやってもらいたいんだよ」

京太郎「えっと……」

校長「つまり ”部活の時間はレギュラーメンバーに麻雀の指導をしてもらう” それが君の仕事の1つだ」

京太郎「俺も麻雀のことを教えてもらって 部活になるんだったら問題ないんですけど……」

校長「ちなみにこの学園はまだ生徒数の関係で女子麻雀部しかないから必然的に女子の相手に――」

京太郎「不肖須賀京太郎!! この学園に骨を埋める覚悟で頑張らせてもらいます!!」


【京太郎が麻雀部に入りました】


拳王「俺が麻雀部の顧問である」

京太郎「そ そうなんですか」アハハ

京太郎(なんでこの人 馬に乗ってるのとかツッコミを入れないほうがいいんだな)

拳王「貴様が我が麻雀部の人柱になる男か」

京太郎「人柱……あの須賀京太郎って名前で――」

拳王「うぬは今日からシュウと名乗るがいい!!」ババーン!!

京太郎「えっとあの 俺のなま――はい わかりました」

京太郎(こえーよこの筋肉!!)

拳王「この学園では授業時間をすべて麻雀に費やす」

京太郎「あの 普通のじゅぎょ――」

拳王「俺はうぬの発言を許可していない!!」バンッ

京太郎(ええ~~~!?)


拳王「行動は午前 午後 放課後の3回 その都度安価をとる」

京太郎「……」

拳王「返事はどうしたァッ!!」ドンッ

京太郎「はい! わかりました!!(喋るのか黙るのかどっちだよ!!)」

拳王「我が部では基本恋愛などは自由だ……しかし!!」

拳王「1人を構っていると他のメンバーが不機嫌になるので気をつけるように!!」

京太郎「はい!!」

拳王「それではメンバーを紹介する!!」


メンバー安価に関しての決まりごと

・基本は咲に出てきたキャラなら誰でもいいです ただし

・男キャラは原則NG 例:沼田プロとか

・年齢的に引っかかるキャラは年齢下げての登場です 例:アラフォーが夢の10代に!!

・原作であんまり喋ってないキャラも原則NGで 例:白糸台の大星やらやら記者の人やら

・上記のキャラが出た場合又は重複した時は下にズレていきます

・基本 このメンバーで固定なので後悔はしないように

・0:30分から書き込みされた5レスのメンバーがレギュラーです

それでは皆さん 頑張って安価とってください

かおりん たかみー ともきー
みはるん 剣谷の部長

ネキ キャップ シャープシューター(笑)は確定でいいけど古塚眼鏡タマは喋ってないし っていうかアニメでセリフあったっけ?
>>23 に関しては一番上のかおりんこと場違いさんを採用で 
古塚さんに関しては下にズレて高笑いさん昇格で行こうと思います

本日最後の安価
部長>>↓5
副部長>>↓6

それじゃあ部長がシャープシューター(笑)
副部長が元キャプ
他レギュラーが妹尾 ネキ とーかさんでいきます

なんかこのメンバー 格高の二番手ばか(ry

これからコンビニ行って阿知賀新刊を買って寝ます 明日の深夜に投下できるように頑張るのでそれではおやすみなさい

昨日投下頑張るとか言って速攻で寝た奴がいるらしいぜ

そんなこんなで投下を開始します 

それと愛知には元万博とか名古屋港とかあるだろ(震え声)
>>1の地元からしてネタに出来るのが愛知か岐阜か長野しかなかったんだよ
長野は今更だし 岐阜なんて金津園でもネタにしろと? とりあえずキリのいいところまで投下します


拳王「ここが麻雀部だ」

京太郎(なんか扉の見た目が禍々しいとかツッコミ入れたらまた叱られるんだろうな)

拳王「ただいま帰ったぞ!!」バンッ

???「先生お疲れ様です ところでそちらの男子は?」

拳王「我が部の人柱になるシュウである!!」ドンッ

京太郎「今日からお世話になる須賀京太郎です 須賀京太郎です」

菫「そうか 私はこの部の部長をしている3年の弘世菫だ これからよろしく頼む」

京太郎「はい! よろしくお願いします!!」

京太郎(いきなり美人さんだ やったもー!!)

菫「それでは他のメンバーも軽い自己紹介を――」

???「おーっほっほっほっほ げほっごほっ!!」

京太郎「うわっ!! 大丈夫ですか!?」


透華「問題ナッシングですわ!!」バッ

京太郎「そ そうっすか」

京太郎(高笑いする人なんて始めてみた それと椅子に立ちながら自己紹介する人も 馬に乗ってる人が顧問だから今更だけど)

透華「私が帝王学園エースで2年の龍門渕透華ですわ!!」

京太郎「よろしくお願いします」ペコリ

???「新人はん そいつの言うことはあまり真に受けんほうがええで」

京太郎「あなたは……」

洋榎「帝王学園のエースオブエース!! 猛竜の洋榎とはウチのことや!!」

京太郎「……」ポカーン

洋榎「いやな 竜は名古屋本拠地のドラゴンズを意識しててな」オロオロ

菫「滑ったな」

洋榎「うっさいわ!!」


透華「センスのなさは置いておいて 私を差し置いてエースとはどういう了見ですの!!」

洋榎「部内の成績でも誰かさんと違ってウチはいつもプラス収支」

洋榎「だからウチがエースに異論はないやろ!!」

透華「この原始人がぁ……」プルプル

洋榎「ゲゲゲにいわれとーないわ」

透華「私のどこが鬼太郎ですの!!」バンッ

洋榎「ならウチのどこが原始人やねん!!」バンッ

ギャーギャーワーワー

京太郎「あの……」

菫「あの2人はいつもあんな感じだから気にしないでくれ」ハァ

洋榎「よっしゃ! なら新人くんにどっちが目立っとったか決めてもらおーや!!」

透華「原始人にしてはいいことを言いましたわね あなた どちらが目立ってました?」


1、透華さんの方が目立ってた
2、洋榎さんの方が目立ってた
3、どっちも目立ってましたよ(ニコリ

安価↓>>3

安定の3率

京太郎「どっちも目立ってましたよ」ニコリ

透華「わ 私がこの原始人と同じですって!?」ガーン

洋榎「アカン 目立ってナンボの世界で目立てんとか」ズーン

京太郎「えっと……」

菫「放っておいてやれ 次は妹尾だな」

佳織「あっ! はい!! 2年の妹尾佳織です!! よろしくお願いします!!」ペコリ

京太郎「こちらこそ」ペコリ

菫「妹尾も君と同じ初心者だ 色々と学べることも――ないな」

京太郎「ないんですか!?」

菫「妹尾は少し特殊なタイプだからな」

佳織「あはは……」

【透華の好感度に変化はありませんでした】
【洋榎の好感度に変化はありませんでした】


ここで軽く好感度の説明をば

このスレでの好感度の高さは京太郎に対する好き度もさることながら 彼女たちのモチベーションを高めて
大会などでの勝率にも左右されます

ただし 拳王様も言っていた通り こちらばかりに構うとあちらの好感度が下がったりということもあり
特に互いに仲が悪かったりするとそれが顕著に出てきたりします

逆に京太郎がある程度部員との仲を深めておくと 来るべきバッドキャラとの対決の際に色々有利になったり
なったり

勝率に関しては好感度で勝率に強いブレが出たり出なかったりする人もいるのでそれも踏まえて頑張ってください

人間関係が大切なのは分かったけど、好感度上げると彼女とかになるの?その場合他のキャラは?


>>95 良い雰囲気にはなっても付き合ったりはエンドまでないと思われ

菫「今ここにいるのが団体戦のレギュラーだ」

京太郎「あれ? でも4人しかいないんですけど」

菫「あぁ 後1人はもうそろそろ来るハズなんだが……」

???「遅れちゃってごめんなさい」ハァハァ

菫「美穂子 また二軍、三軍の部室掃除か やるのはいいが遅れて練習をする時間がなくなったら本末転倒だぞ」

美穂子「ごめんなさい でもみんなでやった方が早く終わるじゃない」ニッコリ

菫「……はぁ」

美穂子「ところでそちらの方は先生が言っていた……」

京太郎「今日よりこの部に入部させてもらった須賀京太郎です!! よろしくお願いします!!」ビシッ

美穂子「3年で副部長をしている福路美穂子です こちらこそよろしくね」


透華「なんか私たちの時とは態度が違いますわね」ジロッ

京太郎「ソンナコトナイデスヨ」

洋榎「まあ仕方ないな 美穂子はウチの部のおかんみたいなもんやし」ウンウン

佳織「だったらお父さんは菫先輩ですね!!」

菫「誰が男っぽいだ 身長高くて誰に迷惑をかけたっていうんだ妹尾」

佳織「すすすすいませんでした!!」ドゲザー

菫「早速だが卓を囲って軽く打ってみようか 須賀は誰か打ちたい奴がいるか?」

京太郎(俺が選んでいいのか 責任重大だな 特に……)チラリ

透華(私を選びなさい私を選びなさい)ヒュンヒュン

洋榎(ウチやウチやウチやウチや)ジロジロ

京太郎(お二方からの視線が痛い ここは……)

1、菫
2、美穂子
3、洋榎
4、透華
5、佳織

安価↓2,3,4


菫「私と洋榎と龍門渕か まあ妥当なところだな」

洋榎「新人くん 実は洋榎を2回言っただけなんやろ ”ようか”と”とうか”似とるもんな」ポンポン

透華「ちょっと! 聞き捨てなりませんわね!! 須賀くんはエースの私と打ってみたくて選んだに違いありませんわ!!」

透華「っていうかあなたと名前が似てるとかふざけたことおっしゃらないでくださいまし!!」

洋榎「まあええやろ きっと新人くんもウチとゲゲゲのどっちがエースか 見たかったんやろ?」チラリ

京太郎「いやそんな……」

京太郎(なんとなくで選んだなんていえない空気だ)

菫「早く卓につけ 始めるぞ」


安価麻雀 4人の指定されたレスのコンマ二桁の数が多い人から順位が決まっていきます
ただし 本人たちの強さによって多少の補正があります なんかどこかのスレで見たことあるとか
SOA(ry

↓2 菫+15
↓3 洋榎+10
↓4 透華+10
↓5 京太郎-10

愛宕ネキは ひろえ じゃね?

>>107 そうだった 今日確認したのに洋榎で変換できるからって忘れてた

洋榎「なんや やっぱりエースはウチやったな!!」バンッ

透華「この原始人が 私ばかり狙って……」3位

京太郎「いや なんかすいません」2位

菫「いいんだ 国士に振り込んだ私が悪い」4位

美穂子「須賀くん 最後の国士無双 とても綺麗だったわ」

京太郎「ありがとうございます」ジーン

洋榎「まあ京やんもウチの強さがわかったやろ?」

京太郎「京やん?」

洋榎「あだ名やあだ名 結構ええやろ?」

京太郎「……はあ ありがとうございます」

【洋榎の好感度が上がりました】
【京太郎にあだ名がつきました】


本日はこれで投下を終了して 明日は放課後歓迎会を投下します

愛知の魅力を見せてやるから楽しみに(ry

大体 22時ぐらいに投下できるように頑張ります

>>97の安価↓2,3,4 って
4(透華),3(洋榎),2(美穂子)じゃね?

>>115
本当だわ なにやってんだろorz
近々福キャプ短編でも書いて補填します

それじゃあ投下します


キ~ンコ~ン

菫「なんだ もう放課後か」

美穂子「須賀くんは大丈夫かしら?」

京太郎「」チーン

菫「駄目みたいだな」

美穂子「ね?」フフフ

京太郎「な なんなんですかあの卓……」ガクガク

佳織「だ 大丈夫ですか?」

京太郎「妹尾先輩は読めない上にもの凄い役伏せてることがあるし」

菫「まあ運がいいの一言では片付けられないな」フッ

京太郎「それでもってあの2人は……」チラリ

洋榎「」グルルル

透華「」ガルルル


透華「そもそも須賀くんを教えるという名目の麻雀だったのにあなたはなにをしているんですか! 私ばかり狙って!!」

洋榎「それはそっちも同じやろ! ネチネチ粘っこくウチのこと狙いよって! 自分納豆なんか? 脳味噌引き割りか!!」

透華「意味がわかりませんわね やっぱり原始人との対話は不可能だと今ここをもって証明されましたわね」

洋榎「ちょっと菫! ゴミ捨て場の公衆電話で花子さん呼んできてや!!」

菫「あの2人を同じ卓に座らせるといがみ合って他の人間が目に入らなくなるからな」

美穂子「あら? 仲が良いからちょっかいを出したがるんじゃないの?」

菫「そんな見方が出来るのは残念ながらお前ぐらいだ」

菫「ほらほら2人とも! 話があるから少し黙れ」パンパン!!

ギャースカギャースカ

菫「……なあ これでも私この部の部長なんだが」ズーン

京太郎「元気出してくださいよ」


佳織「透華ちゃん 菫さんが話があるって」

透華「待ってくださいまし! 今この原始人との決着――ちょっと! なにを――」

佳織「はいはい 早く行きましょうね」グイッグイッ

洋榎「ふっ 悪は去ったってところやな」

美穂子「なにが去ったの?」

洋榎「うおっ!? いきなり人の後ろに立つなや! 吃驚するやろ!!」ドキドキ

美穂子「ビックリするのはいいけど 洋榎ちゃんは年上なんだからもう少し大人にならないと」

洋榎「いやな ゲゲゲの奴は……」

美穂子「……ん?」ニコッ

洋榎「……大人になります」

美穂子「うん! それでこそ洋榎ちゃん!!」

京太郎(この部で一番強いのは大人しいこの2人か……逆らわないでおこう)

【犬太郎の中で部の強さ順が決まりました】

寝オチ格好悪い 本当にごめんなさい とりあえず30分音沙汰なかったら寝オチだと思ってください


菫「それでは今日は須賀の歓迎会をしようと思う」

美穂子「あら それは良いわね」

京太郎「いやでも悪いですよ」

菫「なに 気にするな これから数ヶ月は一緒に戦う仲間だ」

菫「なにより費用に関しては拳王先生が自腹で出してくれた」

京太郎「先生が……」

洋榎「見た目は勘違いするかもしれんけど あれで結構気前の良いおっちゃんなんやで」

京太郎(あの言動も勘違いなんだろうか)

佳織「それで歓迎会の場所はどこにするんですか?」

透華「それはもちろ――」

菫「愛知の学生といったらあそこしかないだろう」


京太郎「すがしや?」

菫「愛知を中心に展開しているラーメンチェーン店だ」

透華「こういう庶民の店はあまり舌に合わないんですが」

洋榎「文句言うんやったら帰って親父を風呂にでもいれとったらええやろ」

透華「入らないなんて言ってないでしょう!!」

美穂子「はいはい 周りのお客様の迷惑になるから騒ぐのは止めましょうね」ニコッ

京太郎「ラーメンが290円……」

菫「学生の財布に優しいだろう?」

佳織「菫先輩 少しいいですか?」

菫「どうしたんだ妹尾」

佳織「すがしやで歓迎会をやるのって”すが”をかけて選んだんですか?」

菫「妹尾 私がそんな洋榎が考えるような寒い駄洒落でここを選んだと思ってるのか? 怒るぞ 温厚な私もいい加減怒るぞ」

佳織「ごめんなさいごめんなさい!!」

洋榎「ってか菫! ウチのシャレが寒いってどういう意味や!!」

人いる? 安価出して大丈夫?

菫「私はラーメンを選ぼう」

美穂子「私は夕飯前だし軽くクリームぜんざいを食べようかしら」

透華「私も軽くソフトクリームを」

洋榎「うちは温野菜ラーメンや! おっちゃん! 野菜マシマシで頼むで!!」

佳織「私は冷やしラーメンで」

菫「須賀はどうするんだ?」

須賀「俺は……」

なにを食べよう?

1、ラーメン

2、クリームぜんざい

3、ソフトクリーム

4、温野菜ラーメン

5、冷やしラーメン

6、端から端まで全部

安価↓3

安定の1率

京太郎「じゃあ俺も弘世先輩と同じラーメンで」

菫「わかった 店員さん ラーメン1つ追加で」

ハイヨッ

京太郎「ところでここのラーメンって美味しいんですか?」

全員「「…………」」

京太郎「あれ? あの……」

菫「食べてみればわかる」

京太郎「あの……」

菫「食べてみればわかる」

京太郎「はい」


オマタセシャーシター

京太郎「見た目は美味しそうですね 味は……」ズルズル

京太郎「」ズルズル

洋榎「気持ちはわかる」

美穂子「お 美味しいと思ってるのよね?」

京太郎「290円の味がします……」ズルズル

菫「高い金を出して損した気分になるよりマシだと思え」ズルズル


【京太郎は290円の味を覚えた】
【菫の好感度が上がった】


佳織「そ そうだ! 須賀くん洋榎さんから京やんってあだ名つけてもらったんだよね!!」

洋榎「ええあだ名やろ! 流石うち!!」

透華「原始人がつけたあだ名なんて所詮こんなものですわ そもそも京やんって意味からしてわかりませんし」

佳織「京太郎くんヤンキーみたいって意味じゃないの?」

ピシッ

菫「妹尾 頼む 空気を更に悪くするのは止めてくれ」ズイッ

佳織「えっ!? えっ!?」オロオロ

京太郎「俺ってそんなにヤンキーっぽく見えますか?」

美穂子「金髪なら透華ちゃんや佳織ちゃんもそうだから一概には言えないけど」

洋榎「もうこの際 ヤンキーになろうや」

京太郎「なりませんよ」


洋榎「よしっ! ここで一発! 京やんに一発芸をやってもらおうやないか!!」

京太郎「なんの脈絡もなしに一体なにを!?」

洋榎「あれや ここまで散々滑っとるんやで ここで起死回生の一手をっていううちからの温情や」

京太郎「俺の今までの行動すべてが滑ってたんですか!?」

菫「洋榎 そう無茶振りをしてやるな」

洋榎「菫 これで京やんが頑張ればうちらとの仲ももっとよくなる 良いアイデアやろ」ニヤニヤ

菫「お前がゲスい顔をしてなければな」

京太郎「そもそも俺に一発芸なんかできま――」

美穂子「頑張ってね」

京太郎「男京太郎 頑張ります!!」


一発芸でなにをする?

1、とりあえず変顔だ!!

2、十八番といえば犬太郎しかない!!

3、伝説の漫才師 西田さんの持ちネタ お口チャックマンや!!

安価↓3

なんだよこの連帯感 

京太郎「洋榎さん ちょっと手伝ってもらっていいですか」チョイチョイ

洋榎「ええよ なに?」スタスタ

ゴソゴソ

菫「あの2人はなにを相談しているんだ?」

佳織「……さあ」アハハ

京太郎「どうも! キングコンガ京やんでーす!!」

洋榎「」スタスタ

京太郎「今日俺麻雀部に入ったんですよー」

洋榎「……」

京太郎「それで初めて卓について2位になりましてね」

洋榎「……」

京太郎「ってなんで黙っとるねん! お口チャックマンか!!」ビシッ

菫「」

佳織「」

透華「」

京太郎(ダダスベリだーーー!?)ガビーン


美穂子「プッ……クスクス……」プルプル

菫「どうしたんだ美穂子」

美穂子「だって菫 お口チャックマンよ プッ」プルプル

菫「あぁ もう二度とチャックを開けないで欲しいと思ったぐらいに滑ったな」

美穂子「お口チャックげほごほっ!!」

菫「本当に大丈夫か!?」

京太郎(やった! なぜか福路先輩には大ウケしたぞ!!)

【京太郎はすべりまくりの称号を得た】
【美穂子の好感度が上がった】

洋榎(なんや もっとおもろいことしてくれると思ったけど 期待外れやったな)

【洋榎の好感度が下がった】


透華「納得いきませんわ!!」バンッ

佳織「ひぃっ!?」ビクッ

京太郎「いきなりどうしたんですか?」

透華「須賀くん 私より目立つとはどういう了見ですの!!」バンッバンッ

京太郎(福路先輩以外にはむしろドン引きだったような気が……)

透華「仕方ありませんわね ここは私が1つ お手本を見せてあげましょう」

洋榎「なんや 今度はゲゲゲが一発芸をやるんか?」

透華「当然です! 同じ土俵で勝負してこその私ですわ!!」

洋榎「同じ土俵? ってことはゲゲゲも漫才をやるんか?」

透華「えっ……と 当然ですわ! 抱腹絶倒ものの漫才を見てお亡くなりにならないでくださいね!!」ビシッ

菫「また厄介なことになってきたな」

透華「佳織! 作戦会議ですわ!!」グイッ

佳織「えぇ!? 私が相方やるの!?」


ゴソゴソ

京太郎「一体どうなるんですかあれ?」

菫「私に聞かないでくれ」ハァ

透華「私 龍門渕透華ですわ!!」

佳織「……」

透華「今日は新入部員ということで須賀くんが来てくれたんですが」

佳織「……」

京太郎(まさかこれは……)

透華「須賀くん 今日は楽しかったですか?」

京太郎「えぇ まあ……」

透華「ちょっと! そこは黙っているところでしょ!! 勝手なことをしないでくださいまし!!」

京太郎(えぇ~~~)


透華「ごほん! それでは須賀くん 今日は楽しかったですか?」

京太郎「……」

透華「ってなにか喋りなさい! お口チャックマンですか!!」ビシッ

菫「」

洋榎「」

佳織「」

京太郎(お 思い切り俺のネタに被せてきた……だと……? 一体どういう反応をすればいいんだ)

美穂子「おくち! おくちちゃっく……げほっ!!」バンバン

透華「」ドヤッ

京太郎(龍門渕先輩はドヤ顔してるし福路先輩は過呼吸気味だし ここは……)


どうすればいい? 自由安価↓3


京太郎「」ポンッ

洋榎「ちょっと待ち なんで京やん優しそうな笑みでうちの肩に手をかけてるん?」

佳織「お口チャック仲間ですね」フフッ

京太郎「じゃあ俺がお口チャックレッドでいいですか?」

洋榎「あぁ!? レッドはうちに決まっとるやろ! 帝王学園にうちありやで!!」

透華「聞き捨てなりませんわね 一番目立つのは私ですわ!!」

京太郎「お口チャックレッド!!」ビシッ

洋榎「お口チャックレッドや!!」ビシッ

透華「お口チャックレッドですわ!!」ビシッ

菫「あのだな そろそろいい加減にしないと美穂子が笑い死ぬから止めてやってくれ」

美穂子「げほっ! 3人レッドって? 誰が誰かわからないじゃない プププ」バンバン

【西田戦隊 お口チャックマンが結成された】
【洋榎の好感度が上がった】
【透華の好感度が上がった】


菫「まあ今日だけで大体 ウチの部についてわかってもらえたと思う」

京太郎「まあ」

美穂子「菫 私お腹が痛いからトイレに行って来てもいいかしら?」

菫「勝手に行ってくれ それでわかってもらえたと思う」

京太郎「はい」

菫「私たちは生まれた県も場所も違うが 麻雀を通してこうやって仲間になれたんだ」

菫「これからもよろしく頼む」

京太郎「こちらこそ!!」


【自宅】

京太郎「一時はどうなることかと思ったけど みんな良い人でよかったな」


京太郎「部長の弘世先輩はあの中で比較的常識人だったな 苦労人のオーラも感じる」

京太郎「福キャプの福路先輩は美人さんだったなぁ 家事も得意そうだし結婚したら良いお嫁さんになりそう」

京太郎「洋榎先輩は無茶振り関西人か 龍門渕先輩との仲が悪くなければいいんだけど」

京太郎「龍門渕先輩はお嬢様っぽいな 喋り方とか仕草とか」

京太郎「妹尾先輩はサラッと毒舌を吐くのは天然なのかわざとなのか」


本日の好感度


菫 2/10

美穂子 2/10

洋榎 2/10

透華 2/10

佳織 1/10

目安としては1で知り合い 5で友人 10になるとスキモードになります
スキモードに関してはまた誰か1人でもモードに突入したら説明が入ります


京太郎「そろそろ寝るか……ってメールが入ってる?」カチャ


差出人:咲

件名:京ちゃん! 一体どういうことなの!?

本文:どうして私に黙っていきなり転校なんてしてるの!? SOAだよ!!
    今どこにいるの!?


京太郎「そういえば咲になにも言わずに出てきたっけ」

京太郎「なんて返信しようか」


1、俺はこっちで女の子たちに囲まれてウハウハだから心配するなよ☆彡

2、ごめん親の用事でさ 今帝王学園ってところにいるんだ まあとにかく心配するなよ


安価↓3


件名:咲へ

本文:俺はこっちで女の子たちに囲まれてウハウハだから心配するなよ☆彡


京太郎「送信っと まあどうせ咲も冗談だって笑ってくれるだろ」アハハ


【数日後 清澄高校】

久「須賀京太郎が転校したのは帝王学園だって」

咲「ありがとうございます 久先輩」

久「まあ学生議会長である私なら造作もないけど ちなみに学校のパンフレットもあるけど」ピラ

咲「もらいますね……」プルプル

久「えっと どうしたの?」

咲「へぇ 麻雀はお姉ちゃんに続いて京ちゃんまで私から奪うんだへー」

久「えっとね……」

咲「ありがとうございました! とりあえず全員ぶっ倒せばいいってことがわかったんで」ペコリ

久(私はとんでもないことをしたんじゃないかしら)タラリ


今日の投下はこれで終わりにします

部長の悪待ちも大概にしてよもー ちなみにどっちを選んでも咲さん襲来フラグは立ってましたよ

それとすがきやは確かに味はイマイチだけど 北海道に婿入りした叔父さんは家に里帰りすると
真っ先に家族ですがきやに行くよ それで帰りにすがきやの袋味噌煮込みうどんを大人買いして帰るんだ

でもすがきやの味噌煮込みうどんは最高のジャンクフードだと思うようん

咲さん襲来に関してはまたしばらく後に 好感度上げないと色々取り返しのつかないことになるから頑張ってー

今日はもう夜食のカレー食べて寝ます 明日も出来たら投下したいと思うんでよろしくお願いしますでは

安易に咲さんを出そうとする風潮

>>190-192
ラスボスがいないとしまらないでしょ 咲ルート含めて裏ルートが2つぐらいあるから頑張ってね(ニッコリ

投下するよー


4月11日 水曜日


京太郎「」ガバッ

京太郎「今日で麻雀部も2日目 よし! 早めに部室に行くか!!」


京太郎「おっ! あの人は……福路先輩おはようございます!!」

美穂子「あら? 須賀くん おはよう」ニコリ

京太郎「福路先輩 朝早いんですか?」

美穂子「朝早くに来て部室の掃除をしようと思って」

京太郎「よし! それなら……」


1、俺も手伝います!!

2、それじゃあ頑張ってください!!

3、お口チャックマンや!!

安価↓2


→1、俺も手伝います!!

美穂子「でも須賀くんに悪いし……」

京太郎「大丈夫です!! 俺男だしこれでも掃除に関してはちょっとうるさいんですよ!!」

京太郎「福路先輩はアルカパって動物を知ってますか?」

美穂子「いいえ 始めて聞くわ」

京太郎「ラマみたいな動物で 俺そいつを飼ってるんですよ そいつの世話がまた大変で……」ペラペラ

美穂子「まあ……」フフフ

美穂子と楽しい時間を過ごした

【美穂子の好感度が上がった】

菫「別に掃除をするのが悪いというわけじゃない だが遅刻だけは止めろ」

京太郎「……はい」

【菫の好感度が下がった】

カピバラじゃないの!?


菫「今日から本格的な訓練に入っていくわけだが この学園では大きくわけて午前 午後の二つの時間を使って麻雀の特訓を行う」

菫「放課後に関してはなにをしても自由だ 麻雀の練習をするもよし 家に帰って英気を養うのもよし」

京太郎「わかりました!!」

洋榎「なんや やるんか?」オ?

透華「これだから直ぐに暴力に訴える野蛮人は」ヤレヤレ

京太郎「あの……あれはとめなくていいんですか?」

菫「いつものことだから放っておけ」

京太郎「でも……」


1、洋榎さん ここは大人になって

2、透華さんは優雅なんだからここは1つ……

3、ここはまな板シスターズなんて放っておいて 廃れた俺の心を妹尾先輩のおっぱいを見て癒すとしよう

>>199-200
うぇ マジだ ごめんなさい

ちなみに安価↓3です


2、透華さんは優雅なんだからここは1つ……

透華「仕方ありませんわね そもそも原始人と同じ土俵で戦うなんてナンセンス! ナンセンスですわ!!」

洋榎「まあええわ 次はうちが勝つ!!」キリッ

京太郎(なんとか治まったのか?)

【透華の好感度が上がった】

洋榎(つーか京やん うちの方が年上なんやからうちに言えばえーやん)

【洋榎の好感度が下がった】
【洋榎が少しいじけた】

菫「それで特訓だが 基本的には私たちが自由に教えることになっている」

京太郎「自由にってことは……」

菫「とんでもない特訓をやらされることもあるかもしれないな」

京太郎(とんでもない特訓……)ポワポワ

菫『須賀 シャープシューターと呼ばれた私の腕はどうだ?』

京太郎『うぅっ! 最高です!!』

京太郎「最高だと思います!!」ガタッ

菫「そ そうか……」ヒキッ


ここで特訓安価について説明をば

特訓は午前 午後の1回づつ行うことが出来ます

特訓とはいっても 前に書いた通り京太郎は基本麻雀をやらないので好感度しか上がりません

まずは特訓するキャラを選択 場合によっては1人ではなく複数人との特訓もあります また特訓をせずに休むという選択も可能です

特訓は成功 失敗をコンマ安価で指定し 成功した場合 好感度が上がります

また 特訓に午前午後の2つを使う超特訓なるものも存在します 超特訓の場合

1、菫の麻雀基礎雑学+2

とこんな風に末尾に+2がつきます 

超特訓に関しては成功すれば好感度が大幅上昇 具体的に3倍ぐらいです 失敗すると好感度が下がります しかも成功する確率が普通の特訓よりも
低いです なので敢えて踏まないのも勇気です

尚 特定の人物を選ばないと出現しないルートもあるのでそれも探してみてください


菫「それでは 今日の特訓はこんな風になっている」

京太郎「ふんふむ」


1、菫の麻雀基礎座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の炎の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者基礎練習

6、拳王様の特別ラブレッスン+2

安価↓3


1、菫の麻雀基礎座学

菫「ん? 私と特訓か」

京太郎「よろしくお願いします!!」

菫「まずは麻雀をする人間は簡単に3種類に分けられる」

菫「まずは洋榎や妹尾のように勘や運で戦う本能タイプ」

菫「2つ目に計算や統計 データで戦うデジタルタイプ」

菫「そして最後にオカルトとしかいえないような不思議な能力を使って戦うタイプ ここまではいいか?」

京太郎「はい!!」

京太郎(正直 最後のオカルトタイプっていうのはわからないけど)

菫「最後のはともかく まずは自分が本能タイプかデジタルタイプかを自覚する必要がある」

菫「まずはそれを判別するためのテストを行う やってみろ」

京太郎「よし! 気合だ!!」

成功 00~60
失敗 61~99

コンマ安価↓3


→失敗

菫「おい なぜ私が目を離した隙に寝ている」

京太郎「おもちおいしいのれすぅ ムニャムニャ」グーグー

菫「」ブチッ

ガッシボカシャープシューター(笑)


美穂子「大丈夫須賀くん」

京太郎「目が覚めたら目の前に般若さんがいました」ガクガク

【京太郎のトラウマに般若菫が追加されました】

菫「午前が無駄になったな 午後はどうする?」


1、菫の麻雀基礎座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の炎の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者基礎練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3


→5、佳織の初心者基礎練習

佳織「わ 私ですか!?」ビクッ

京太郎「よろしくお願いします! 妹尾先輩!!」キラキラ

佳織「えっとあの……私実はね……ゴニョゴニョ」

京太郎「どうしたんですか?」

佳織「初心者なの」モジモジ

京太郎「……妹尾先輩 そんな冗談は止めましょうよ それとも俺との特訓が嫌なんですか?」ウルウル

佳織(そ そんな泣きそうな顔しないでよぉ)オロオロ

佳織「それじゃあ須賀くんは役とか基本的なルールがまだうろ覚えなんだっけ?」

佳織(私も結構うろ覚えだけど)

京太郎「はい! よろしくお願います!!」

成功 00~60
失敗 61~99

コンマ安価↓3


→成功

京太郎「よくわかりました! 流石レギュラーともなると教え方も上手ですね!!」キラキラ

佳織「そ そうかな」アハハ

佳織(余計に言い出しにくい空気だよ~~~)

京太郎「俺も妹尾先輩みたいな雀士を目指して頑張ります!!」

佳織「うん 頑張ってね!!」

【佳織の好感度が上がりました】
【佳織から京太郎への苦手意識が上がりました】

.


菫「それでは今日の部活はこれで終わりだ」

京太郎「よし! 今日はこれで終了か~~~」ノビー

洋榎「京やん もし良かったらうちが名古屋の街を案内してやってもええで」

透華「あら そんな野蛮人ではなく 私が案内してあげてよろしくてよ」

京太郎(さて どうするか……)


1、誰かを街に誘う(誰かを名指しで)

2、家に帰ってアルカバの世話でもするかな


安価↓3


→1、菫を街に誘う


京太郎「弘世先輩! 今から俺と一緒に放課後をエンジョイしませんか!?」パチリ

菫「」ヒキッ

京太郎「あの そんな放課後までお前らの面倒を見たくないんだがって冷たい目をしないでください泣いてしまいます」

菫「それでなんだ ナンパなら美穂子あたりにしろ」スタスタ

京太郎「そうじゃなくて! 俺転校してきたばかりだからこの辺りの案内をして欲しいなぁって」

菫「……まあいいだろう 寮の門限までなら付き合う」ハァ

京太郎「ありがとうございます!!」


菫「ここがデパートだ 基本的になんでも揃う すだきやも内蔵されていて文句もなしだ」

京太郎「昨日来たところですね」

菫「以上だ それでは私は帰らせてもらう」スタスタ

京太郎「ちょっと! ちょっと待ってください!!」

アルカバじゃなくカピバラなのだよ


>>243 もうしにたい……

菫「なんだ 案内ならもう終わったはずだが」ハテ?

京太郎「デパートだけじゃなくて もっとこうここらにしかないお店とか」

菫「デパートがあれば人は生きていける」

京太郎「もしかして弘世先輩って……」

菫「だから私はかえ――」

京太郎「結構面倒臭がりだったりしません?」

菫「……ソンナコトアルワケナイジャナイカ」

京太郎「ですよねー! 弘世先輩みたいな真面目な人が私生活壊滅とか どんなラノベ脳かと」アハハ

菫「ダヨネー」ダラダラ

菫(いえない 美穂子がいないとマトモに1人暮らしなんて出来ない私生活駄目人間だなんていえない)


京太郎「でも弘世先輩って凄いですよね」

菫「なんだ藪から棒に」

京太郎「だってあの個性的なメンバーを纏めて部長をやってるなんて 俺にはとてもとても」

菫「丁度 私が1年の時に帝王学園が出来てな 始めはみんな右も左もわからなかった」

菫「私1人だったら絶対にここまで来るのは無理だった 洋榎や美穂子 それに他の部員のお陰でもある」

菫「確かに個性的なのは認めるが 私はそこまで今の立場を重荷に感じてはいないさ」フッ

京太郎「そうだったんですか これから俺にも遠慮なく物を言ってくださいね!!」

菫「そうだな まずは外だからといって制服のネクタイをだらしなく緩めるのは止めろ」

京太郎「……はい」キュッキュッ

菫「……ふふっ」

菫と楽しい時間を過ごした

【菫の好感度が上がった】


自宅

京太郎「今日も1日頑張ったぞー!!」

京太郎「福路先輩は朝早くから掃除をやってるのか 覚えておこう」

京太郎「妹尾先輩は教えるのが上手と」

京太郎「弘世先輩はやっぱりしっかりした美人と」

京太郎「よし 寝よう」

本日の好感度


菫 2/10

美穂子 3/10

洋榎 1/10

透華 3/10

佳織 2/10


今日の投下はこれで終わりです 菫駄目人間化 でも某スレでは駄目人間変態率95%以上なんてところもあるから大丈夫(ステマ

眠いし頭痛いし歯が痛いし 仕事してると歯医者に行く時間がなくて困るんだよ ってか薬飲んで誤魔化しすぎたというのが現実で

両奥歯1本づつが駄目なんだけど 1本は放置し過ぎで頭が殆ど溶けてるし もう片方は触ると横面が穴開いてる状態
みんな虫歯が出来たら早く治療しましょう 面倒臭がらずに

ではおやすみなさい


小ネタ 仮面ライダーネキ ※仮面ライダーウィザードのネタバレあり


京太郎「あの……どうして日曜日なのに部室に呼ばれたんですか?」

菫「知らん 洋榎に聞け」

美穂子「あら? でも休みの日の部室も新鮮でいいじゃない」

洋榎「よし! みんな揃っとるみたいやな!!」

菫「2年生2人は来てないがな」

洋榎「そんなのどうでもええ!! 本題はこれや!!」ピッ

テレビ『仮面ライダーウィザード』

菫「帰っていいか?」

洋榎「アカン! 1話が肝心なんやから見てき!!」

京太郎「仮面ライダーか そういえば昔は見てたな」

洋榎「京やん 男がそれじゃあアカン 仮面ライダー見な」ポンポン


『シャバドゥビタッチ ヘーンシーン』

洋榎「シャー! 変身キター!!」

『さあ ショータイムだ』

洋榎「ショータイム!!」

京太郎「ショータイムショータイム!!」

『俺がお前の希望になってやる』

洋榎「ウィザードからは猛虎魂を感じる」

京太郎「よっしゃやれー!!」ブンブン

オワリ

洋榎「ウィザード……」ボソッ

京太郎「ショータイム……」ボソッ

菫「……くだらんな 美穂子かえる――」

美穂子「」ブンッブンッ←変身ポーズをしている

菫「帰るか」


終わり

ウィザード面白かった!! まあ2日も続けて投下してない奴がなに言ってんだって感じですね
今日は20時ぐらいから投下出来たらなって思ってます

人いる? 始めるよー 30分更新なかったら寝オチです


4月12日 木曜日

京太郎「おはようございまーって 洋榎さんだけですか?」

洋榎「おはようさん 菫は美穂子を探しに行って ゲゲゲと佳織はゆっくり来るんやろ」

洋榎「ってかうちと2人きりなんやからもうちょっと喜ぼうや!!」

京太郎「よ 喜ぶ……こうですか」ニヤリ

洋榎「キモいな」ヒキッ

京太郎「せっかく頑張ったのにこの仕打ち」

洋榎「とりあえずや なんか面白い話でもしてや」

京太郎「またキラーパスが……」


なにか面白い話 自由安価↓2


京太郎「そういえば俺 前まで長野にいたんですよ」

洋榎「長野か……全く想像もつかん未開の土地やな」

京太郎「そこに俺の幼馴染がいて 出会ったのはまだ小学生の頃だったかな」

京太郎「昔からあいつは放っておけない奴で 直ぐに迷子になるし泣き出すしヘタレだし」

京太郎「でもそんな所が可愛いんですよね なんか妹みたいっていうか」

京太郎「俺1人っ子だから」

洋榎「妹か うちにも高校2年になる妹がおるんや」

京太郎「洋榎さんの妹ってことは麻雀やってるんですか?」

洋榎「本格的に始めたのは高校に入ってからやけどな 今はお姉ちゃんと戦うって頑張っとるわ」

京太郎「妹さんのこと好きなんですね」

洋榎「そうやな……」


京太郎「どうかしたんですか洋榎さん」

洋榎「ちょっと故郷を思い出してな」

京太郎「そういえば洋榎さんの故郷って魔王に……」

洋榎「もう昔の話や そうしんみりせんといて……」

洋榎「ってなんで魔王やねん!!」ビシッ

京太郎「いたっ!?」

洋榎「うちの故郷の関西はまだ健在や!!」

京太郎「」

洋榎「」

京洋「「イェーイ!!」」パチンッ

【洋榎の好感度が上がった】
【京太郎のノリが良くなった気がした】


透華「皆様ごきげんよう」

佳織「おはようございます」

京太郎「おはようございます!!」ペコリ

透華「あら? 須賀くんは私たちが来るまでこんな原始人と一緒にいたんですか」

洋榎「なんや文句あるんかゲゲゲ」

透華「会話が通じない相手と一緒にいるなんて少々不憫だと思いまして」

洋榎「その喧嘩買ったるわ!!」


美穂子「2人とも仲が良いようでなによりだわ」

菫「どこをどう見たらそうなる」

京太郎「おはようございます」

美穂子「おはよう 須賀くんは今日も元気ね」

京太郎「はい! 須賀京太郎! 今日も元気であります!!」


午前

菫「さて 全員揃ったところで今日は誰と特訓する?」

京太郎「そうだな……」

1、菫の麻雀基礎座学 +2

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の炎の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3


→1、菫の麻雀基礎座学 +2

菫「今日も私か……まあいい 今日は寝るなよ」

京太郎「気合十分です!!」

菫「その気合が空回りしないことを祈る」

菫「今日はとりあえず この初心者本に書かれている役をすべて覚えることから始めようか」

菫「なに わからないことがあったら教えて

京太郎「すべて……中途半端ですね その教本すべて暗記してやりますよ!!」ガバッ

菫「気合はいいんだが 無理はするなよ」


大成功 00~20
失敗 21~99

コンマ安価↓3

まさかの成功 ワロタ

→大成功

菫「リンシャンカイホーの条件は?」

京太郎「カンをしたときツモできるリンシャン牌であがる!!」

菫「まさか 本当に全部覚えるとは……」

京太郎「誰になにを言われても気合だけは負けたくないですから!!」

菫「そうか」

京太郎「それに弘世先輩に見られてるって思うと不思議と頑張れて……」

菫「ばかっ! なにを言っている///!!」バシンッ

京太郎「いたっ!? どうして殴られたんですか!?」

【菫の好感度が大幅に上がった】
【京太郎が麻雀初心者を脱却した】


菫「随分時間をとられたな 今日の部活はこれで終わろう」

洋榎「よっしゃ!」

佳織「福路先輩 ちょっと買い物に付き合ってもらっていいですか?」

美穂子「いいわよ」

京太郎「俺はどうしよう……」

1、誰かを街に誘う(誰かを名指しで)

2、家に帰ってカピパラの世話でもするかな


安価↓3


→1、福キャプ

京太郎「福路先輩 その買い物 俺もついて行っていいですか?」

美穂子「いいわよ 妹尾さんもいいかしら?」

佳織「いいですけど……」

京太郎「荷物持ちなら俺に任せろー!!」ヌワー


京太郎「圧倒的無力……ッ!!」

美穂子「須賀くん 入ってきてもいいのよ」

京太郎「それは遠慮させてもらいます」

美穂子「そう……」

佳織「やっぱり下着売り場はまた別の日にした方が……」

美穂子「私に遠慮しなくてもいいのよ」

佳織「そっちの心配じゃなくて」チラリ

京太郎(ごめんなさい 俺ではそちらへ行くことが出来ません)


美穂子「でも羨ましいわ 胸のサイズがまた上がったんでしょ」

京太郎(なん……だと……)

佳織「あまりブラもないしいいことなんてないですよ~」アハハ

美穂子「妹尾さんに合うブラは……これなんてどうかしら」

佳織「ちょっと布面積が……」

京太郎()ハァハァ

美穂子「女の子はこれぐらい大胆な方がいいのよ」

佳織「そうですか? じゃあ試着するだけ……」

京太郎()ハァハァハァハァハァ

美穂子「あら! とっても似合うじゃない!!」

佳織「じゃあ買っちゃいましょうか」

京太郎「……ふぅ」

【京太郎の弾道が上がった】


美穂子「にんじんとじゃがいも それにピーマンっと」ポイッポイッ

京太郎「夕飯の買い物にしては量が多いですね」

佳織「私たち全員寮生活で レギュラーメンバー全員のご飯を福路先輩は作ってくれているんです」

京太郎「それは凄い……でも他の人は料理出来ないんですか?」

佳織「えっと 私が簡単なものを少しぐらいかな 後は……ね?」

京太郎「納得」

美穂子「まだ寒いし 暖かい鍋物でも作りましょうか」

京太郎「だったらタマゴや大根もいりますね 俺ちょっと買って来ます!!」ダッ

美穂子「あっ! もう私が探しに行くからいいのに」

佳織「でも福路先輩と須賀くんを見てるとなんか恋人みたいだね」

美穂子「恋人……///」カァァ

【美穂子の好感度が上がった】


【自室】

京太郎「今日は菫先輩との濃厚な時間(特訓)」

京太郎「そして妹尾先輩の下着……///」

京太郎「それで福路先輩がみんなのご飯を作ってるのか……」


本日の好感度


菫 5/10

美穂子 4/10

洋榎 2/10

透華 3/10

佳織 2/10

【菫の好感度が一定値に達したのでイベントが発生します】
【好感度5以上のキャラが出てきたので 週明けにイベントが発生します】


【菫自室】

菫「須賀京太郎か……」

私たちが1年生の時にこの学園が出来た 私はそこの一番最初の特待生だった

周りからは麻雀をやるならば白糸台に行けと反対されたが それでも私はこの学園を選んだ

この3年 私たちは目立った成績を残せなかった 1,2年生だけのチームだったからという言い訳はしたくない

今年が勝負だ 今年のメンバーは私の目から見ても最強だと自負できるチームだろう

そんな中 今年になって初心者の男子を受け入れるという話が出てきた 私が一番反対したのだが

だが入ってみると奴は金髪(地毛らしい)でチャラい見た目とは違い 案外努力家で入って数日にも関らず部員との仲も良好だ

菫「まるで犬みたいだな」フッ

可愛がれば可愛がるだけ懐くところとかな さあ 明日も頑張ろうか


【菫が京太郎を意識し始めた】


4月13日 金曜日


京太郎「今日は週末か 土日は休みみたいだし頑張るぞ!!」


京太郎「龍門渕先輩!!」

透華「あら須賀くん おはようございます」

京太郎「おはようございます 俺も一緒に登校していいですか?」

透華「えぇ 歓迎致しますわ」

京太郎「今日は妹尾先輩はいないんですね」

透華「あの子は朝が弱いのでギリギリにならないと来ないんですよ 全く」

京太郎「アハハ 龍門渕先輩と妹尾先輩って仲が良いんですね」

透華「まああの子を麻雀部に誘ったのは私ですから」

透華「それと! 須賀くん!!」ズイッ

京太郎「ど どうしたんですか?」


透華「どうして原始人のことは名前で呼んで私のことは名前で呼んでくださらないんですか!!」

京太郎「いや なんか洋榎さんはそれっぽいですし」

透華「それっぽい!? それっぽいってなんですか! 私のことも名前で呼びなさい!!」

京太郎「じゃあ透華先輩」

透華「それでいいですわ 名前に誇りを持つのは人として当然のことですから」

京太郎「じゃあ俺のことも京太郎って呼ぶんですか?」

透華「……えっ?」

京太郎「だって名前に誇りを持つんなら透華先輩の須賀くんもどうかと思うんですけど」

透華「も もちろん! 今から呼ぼうとしていたところですわ!!」

透華(そういえば男の人の名前なんてハギヨシとお父様の名前ぐらいしか呼んだことないですわね ハギヨシは使用人だったからともかく 殿方の名前を呼ぶなんてまるで……)

京太郎「透華先輩?」

透華「待ってくださいまし!! きょ……きょ……京太郎くん///」

京太郎「どうしたんですか透華先輩 顔が赤いような」

透華「もう! 京太郎くんはいじわるです!!」ダッ

京太郎「えぇ~~!?」

【透華との仲が縮まった】

ちょっとお風呂とご飯行ってくる

もうカピバラに直されてるし今更どうでもいいことなんだけどアルカパじゃなくてアルパカなんだ

>>297 だな!!


京太郎「おはようございます!!」

菫「おはよう 昨日は疲れていたみたいだが 今日は大丈夫か?」

京太郎「はい! 大丈夫です!!」

菫「そうか」


洋榎「なんや菫の奴 妙に京やんに馴れ馴れしいな」

美穂子「あの子 あまり人に心を開かないから私は嬉しいわ」

洋榎「そういうのとは違うような……」

【菫との距離が縮まった】

午前

菫「さて 全員揃ったところで今日は誰と特訓する?」

京太郎「そうだな……」

1、菫の麻雀中級座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の炎の気合特訓 +2

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3

なぜみんなそんなに地雷源を進もうとするのか

→3、洋榎の炎の気合特訓 +2

洋榎「流石京やんは見る目があるなぁ」

洋榎「よっしゃ! うちと特訓や!!」

京太郎「了解!!」


京太郎「えっとそれで どうして俺たちはグラウンドにいるんですか?」

洋榎「それはこれから特訓するからやろ」

京太郎「どうして俺はバットを持たされているんですか?」

洋榎「それはこれから100本ノックをやるからや!!」

京太郎「麻雀関係ないよもー!!」ガビーン


洋榎「関係ないとは何事や ノックとはな……」

数十分後……

京太郎「まさかヤニキが子供を盾にあんなプレイをしていたなんて……」グスッ

洋榎「わかったらノック100本行くで!!」

京太郎「待ってください!!」

洋榎「なんや 自分怖気づいたんか?」

京太郎「100本なんて中途半端過ぎるでしょ やるなら千本ノックだ!!」

洋榎「よういった! それでこそウチが見込んだ漢や!!」


大成功 00~20
失敗 21~99

コンマ安価↓3


→失敗

京太郎「無理 もう無理です……げほっ!!」ゼーゼー

洋榎「なんや 根性ないやっちゃな」

京太郎(だって結構ノーコンですし)

洋榎「100本も取れんなんてうちは絶望したで」

京太郎「す すいませ……ん」バタリ

洋榎(結構期待しとったんやけどな)

【洋榎の好感度が下がった】


【放課後】

菫「そのなんだ……」

京太郎「もう放っておいてください」シクシク


放課後はなにする?

1、誰かを街に誘う(誰かを名指しで)

2、家に帰ってカピパラの世話でもするかな


安価↓3


→1、ネキ


京太郎「洋榎さん 今日は一緒に遊びませんか」

洋榎「ええよ ってかもしかしてこれってデート?」

菫「」ガタッ

佳織「ひぃっ!?」ビクッ

京太郎「じゃあ結婚式場でも見に行きますか?」

洋榎「京やん 式はやっぱりハワイやな」

菫「」

佳織「」ガタガタガタ

京太郎「冗談はここまでにして 鉄板でゲーセンですかね」

洋榎「そうやな いこか!!」

菫「」スタッ

佳織「……ホッ」


洋榎「ゲーセンなんか久しぶりやな」

京太郎「みんなで行かないんですか?」

洋榎「菫と美穂子」

京太郎「……ごめんなさい」

洋榎「ええよ 今日は遊ぶで!!」

京太郎「じゃあ俺 両替に行ってきますね」ダッ


京太郎「洋榎さ

洋榎「」ジーッ

京太郎「どうかしたんですかって あぁ」

ライダーキーホルダー

洋榎「ええ」

京太郎「なるほど」


京太郎「洋榎さんはやらないんですか?」

洋榎「あー うちイマイチキャッチャー系と相性悪くてな」

京太郎「じゃあ俺が取ってみせますよ」

洋榎「でもこれ結構難しいと思うんやけど」

京太郎「長野のゲームコーナーで鍛えられた俺の腕! 今見せなくていつ見せる!!」

チャリン

京太郎「燃え上がれ! 俺の小宇宙!!」ゴォォォォォ


大成功 00~60
失敗 61~99

コンマ安価↓3


→成功

ガシッ

京太郎「よし!!」

洋榎「そのままや 落ちたらアカンで……」

ポトリ

京太郎「やった!!」

洋榎「100円でとるとはやるやん!!」

京太郎「はい洋榎さん」

洋榎「あのな これうちの宝物にするわ」テレテレ

京太郎「喜んでくれたなら俺も満足です」


【洋榎の好感度が上がった】


【自宅】

京太郎「今日も充実した1日だったな」

京太郎「洋榎さんとの千本ノックはもうやりたくないけど」

京太郎「その後のゲームセンターは楽しかったし」

京太郎「土日は家でゆっくりしよう」


本日の好感度


菫 5/10

美穂子 4/10

洋榎 2/10

透華 3/10

佳織 2/10


4月16日 月曜日

洋榎「あーあ なんで朝っぱらからゲゲゲの顔見て登校やねん」

透華「それはこっちのセリフですわ! 律儀に早起きして」

菫「お前らは 顔を合わせたら喧嘩する癖をいい加減に治したらどうだ」

洋榎「これは喧嘩やない!!」

透華「そうですわ! 喧嘩は同レベルの戦い 私と原始人ではそもそも勝負になりませんもの」

洋榎「なんや!?」

透華「やりますか!?」

菫「全くおまえら――ッ!?」ゾクッ

洋榎「なんや菫 どうしたんや」

菫「いや なんでもない」ガチャリ

???「……あ! やっと来た!!」


洋榎「なんや自分 ここはウチのレギュラー専用部室やで」

透華「……くっ! そうやって目立とうって腹ですの!?」

菫「良く見ろ こいつの制服はこの学校のものではない 一体他校の人間が何の用だ」

???「私はただ麻雀がしたいだけなんです ここって麻雀に力を入れてる学校なんですよね」

洋榎「なんやカチコミか 面白そうやん」

透華「これは……私が目立つチャンスですわね!!」

菫「おい お前らいい加減に

???「もしかして賊1人に背中を向けるような弱虫ばかりの学校なんですかここ?」

菫「卓につけ 3対1になるが文句は言わせんぞ」

???「いいですよ 1番強い人はここにはいないみたいですし」

透華「それは失礼な発言ですわね」

洋榎「名前名乗りーや 名無し倒してもたのしないからな」

咲「咲 宮永咲 私と一緒に麻雀やろうよっ!!」ゴォォォォ


洋榎(宮永か……)

菫(王者の宮永照の親類かなにかか?)

咲「さーいた さーいた チューリップの花が なーらんだ なーらんだ あーかーしーろーきーいーろー」カチャカチャ

透華「勝負の最中に歌を歌うなんて 随分と余裕ですわね」

咲「まずは肩慣らし程度に……ロン」パタン

菫(速い!?)

咲「平和のみ」

洋榎「そんな安手で上がってうちらに勝てるのか?」

咲「心配してくれるんですか?」ニコッ

洋榎「そんなんちゃうわ!!」

咲「でも大丈夫ですよ これで終わりですから」

…………


京太郎「うー遅刻遅刻!!」

佳織「須賀くん おはようございます」

京太郎「おはようございます って妹尾先輩も遅刻ですか?」

佳織「私はいつもこれぐらいの時間だけど……」

京太郎(そういえば透華先輩が妹尾先輩は朝が弱いって言ってたっけ)

美穂子「あら2人とも おはよう」

京太郎「おはようございます 福路先輩は掃除してて遅れたんですよね」

美穂子「フフッ 一緒に部室に行きましょう」

京太郎「みんなで謝れば許してくれますよね」

ガチャ

京太郎「おはよ

咲「京ちゃん! 久しぶり!!」

京太郎「咲! お前どうしてここに!?」


咲「京ちゃんがしっかりしてるか見に来たんだよ!!」

京太郎「お前 俺より自分の心配しろよ」

咲「ちょっとそれどういうこと!?」

美穂子「須賀くん?」

京太郎「あぁ こいつ俺の幼馴染なんですよ」

咲「宮永咲って言います ウチの京ちゃんがいつもお世話になっています」ペコリ

美穂子「こっちの方がいつもお世話になってるわ」ニコッ

京太郎「えっと 今まで麻雀やってたのか」

咲「そう! みんな凄いね!! 私1回しか上がれなかったもん!!」

京太郎「当たり前だろ 先輩方はみんな強いんだから ってかお前 麻雀出来たのかよ」

咲「昔とった杵柄ってやつだね」エヘヘ

京太郎「先輩たちも こんな素人相手にしなくてもいいんっす

洋榎「触るな!!」バシッ


京太郎「えっ? ちょっと……」

菫「」ガタガタ

洋榎「」ガタガタ

透華「」ガタガタ

京太郎「咲! お前一体なにをしたんだよ!?」

咲「なに? なにって私は麻雀の楽しさを教えてあげただけだよ」

咲「ねぇ 麻雀でたったの一回もテンパイ出来ないってどんな気持ち?」

菫「」ビクッ

咲「ドラの一枚も入らないってどんな気持ち?」

洋榎「」ビクッ

咲「たったの千点も巻き返せないってどんな気持ちなのかな?」

透華「」ビクッ

咲「私には全くわからないよ」


咲「昔お母さんに言われたんだ 咲は天に咲く蓮の花に座るような神にも届くって」

京太郎「なにを言ってるんだよ」

咲「私はね 京ちゃんを取り返しに来たんだ 一緒に帰ろうよ」

京太郎「無理だ 俺の家は今はこっちにあるし そんないきなり……」

咲「へぇ……残りの2人もトバせば満足するのかな」ゴォォォォ

美穂子「――ッ!?」

佳織「ひぃっ!?」ビクッ

拳王「貴様か 部室に侵入した賊は」

京太郎「先生!?」

咲「……さっき戦った3人とは桁違いだね 次はあなたが私の相手をしてくれるの?」

拳王「その傲慢さ サウザーを思い出すわ!! シュウ! 卓につけぃ!!」

京太郎「俺もっすか!?」

拳王「我が前に立ちふさがること 後悔するがいいわ!!」

咲「こっちのセリフだよ」


もうおやすみなさい 明日も投下できたらいいな


拳王「黒王! 貴様も卓につけぃ!!」

黒王「ひひーん!!」

京太郎「って馬も麻雀が出来るんですか!?」

拳王「俺の愛馬が麻雀も出来んと思ったか!!」カッ

京太郎「ですよねー(もうつっこむまい)」

試合開始!!

咲「裂ーいーたー 裂ーいーたー 先生の腹がー なーらんだー なーらんだー あーかー(血) しーろ(骨) きーいろー(臓器)」

拳王「歌など歌って余裕のつもりか?」

咲「えぇ なんせこれで終わりですから ロン 平和のみ」1000テン


洋榎「始まったわ」

美穂子「どういうこと?」

菫「見ていればわかる」


京太郎(さ さっきから全然手が進まないぞ)

咲「終局 ノーテンです」

京太郎(それどころか鳴けもしなけりゃテンパイも出来ない)

拳王(恐らくは全体支配系統の力か だが……)

拳王「その程度の児戯 我が弟たちの方が100倍は性質が悪いわ!! 黒王!!」

黒王「ヒヒ-ン!!」白

拳王「カン!!」カチャン

菫「上手い! ズラせばこれで……」

咲「ズラしただけで私の支配を超えようなんて 甘いよ!!」

拳王「甘いのは貴様だ!! ロン!! 大三元だ」

拳王「北斗神拳に同じ技は二度も通じんぞ」

咲「……」


咲「……ふぅ やっぱりこれじゃあ駄目だね」

拳王(恐らく今の能力は奴が無自覚に使っている力)

咲「じゃあ久しぶりに見せてあげるよ 私が家族をバラバラにした力を!!」ゴォォォォ

拳王(恐らくこれからが本番……)タンッ

咲「カン!! ツモ! 嶺上開花 300・500です」

京太郎(300・500って 典型的なゴミ手だよな)

拳王(奴め なにを考えている)

次局

咲「カンッ ツモ! 嶺上開花 8000です」カチャン

美穂子「嶺上開花を2連続……」

佳織「あれって故意に出来る役じゃないんですよね」

洋榎「そんなもん出来るのは神様ぐらいやろ」

ん?役満直撃でトんでないって事はキンクリ時に32000点以上咲さん確保してたのかな


更に次局

拳王「」パチン

咲「カンッ!」カチャン

菫「そういえば宮永照は連続和了する度に点数を上げるプレイヤーだったが」

咲「」ギュルルルルル

拳王(もし奴が宮永照の親類ならば……)

咲「ロン! 8000です」タンッ

拳王「貴様……」

咲「不思議なんですよ 昔から嶺上開花をする度に点数がどんどん上がっていくんです」

咲「お陰でお姉ちゃんにも嫌われちゃいましたけど」エヘヘ

拳王(だがしかし 宮永照の連続和了には打点制限という弱点があるはず)

咲「ついでに付け足すなら お姉ちゃんの技は私の劣化でしかないから」

咲「カンッ! もういっこカン!! 私に打点制限があるとは思わないでくださいね」ニコッ

拳王「……くっ!」

>>362
よく考えたら個人で持ち点10万はないわな 25000だよね ラオウ様の上がった役は低い役で補完をお願いします


拳王「貴様の目的はなんだ 今更だがただ麻雀をしに来たわけじゃあるまい」

咲「目的? 強いていえば京ちゃんを連れ戻しに来たのかな」

京太郎「俺!?」

咲「こんな弱い連中と一緒にいたって京ちゃんの為にならないから」ニコッ


拳王「シュウ! 作戦会議だ!!」

京太郎「俺の名前は京太郎です!! それでなんですか?」

拳王「情けない話だが このままでは俺は負ける」

京太郎「でしょうね 俺から見ても咲の強さは圧倒的だし」

拳王「勝つための方法は今のところ 1つしかない」

京太郎「なんですか?」

拳王「貴様が奴に直撃を当てろ」

京太郎「……はい?」


京太郎「無理です! 無理無理無理!! ただでさえ場違い間が凄いのに!!」

拳王「奴は貴様を意図的に避けているように見える 現に奴の上がり牌をシュウが出しても奴は反応すらしない」

京太郎「それって幼馴染のよしみですかね」

拳王「とにかく 貴様は振込みなどを考えずに役を作れるということだ」

京太郎「でも咲は2,3順で上がっちゃうじゃないですか! 俺が役を作るなんて……」

拳王「言っておく 勝負から逃げる者はこの部には必要ない!!」

拳王「作戦会議は終わりだ!! 勝負を続けるぞ!!」


京太郎(だから無理だって俺がこんな所で上がるなんて)

京太郎(考えてもみろって 俺は麻雀初心者だぞ 無理に決まってんだろ)

京太郎(でも先生 負けたらマジで俺のこと辞めさせるんだろうな……)


京太郎(ここを辞めたらまた別の高校に入り直すのか)

菫『私たちは生まれた県も場所も違うが 麻雀を通してこうやって仲間になれたんだ これからもよろしく頼む』

京太郎(今度の高校でも麻雀部に入ろうかな)

美穂子『須賀くん 最後の国士無双 とても綺麗だったわ』

京太郎(今度も可愛い女の子が一杯いるといいなぁ)

洋榎『あのな これうちの宝物にするわ』

京太郎(でも……)

透華『もう! 京太郎くんはいじわるです!!』

京太郎(こんな個性的な人たちにはもう絶対に出会えないだろうなぁ)

佳織『あっ! はい!! 2年の妹尾佳織です!! よろしくお願いします!!』

京太郎「負けたくない」ボソッ

咲「……どうしたの京ちゃん?」

京太郎「絶対に勝つ!!」ゴォオオオオオ


覚醒安価↓3

大成功00~05

成功06~98

失敗99

.


父『京太郎 ―― こうやって夜空に手を掲げてごらん』

京太郎『うーん』

――『うーん』

父『私たちはね こうやって星を自分の元に集めるんだ それが夜須賀と――の力なんだからね 忘れては駄目だよ』

京太郎「星を集める……」カチャカチャ

拳王(シュウから強い気配を感じる……)

京太郎「卓は宇宙 牌は星 星は俺の元に集い役となる……」

咲「ここだ!!」1筒

京太郎「ロン!! 九連宝燈!!」

咲「――なっ!?」

拳王「なん……だと……」

拳王(まさか奴の支配力を上回ったとでもいうのか? シュウ 貴様は一体……)


咲(一瞬 京ちゃんの後ろに宇宙が見えたような……あっ!?)

京太郎「咲 これで俺の勝ちだろ」

咲「う うぅ……負けちゃった 負けちゃったよ」ポロポロ

京太郎「咲!? お前泣くなよ!!」

咲「……私もインターハイに出る」グスッ

京太郎「えっ!?」

咲「もっと強くなって今度こそ私の方がここにいる誰よりも強いってことを証明する!!」ゴシゴシ

咲「だから待っててね京ちゃん」ダッ

京太郎「咲……」

咲「」ガラッ

京太郎「戻ってきた!?」

佳織「なんで!?」

咲「あの……京ちゃん 電車賃貸してくれないかな……」モジモジ

京太郎「〆らないところは相変わらずだな」ズリッ


【名古屋駅】

京太郎「全く 電車賃ぐらい持って来いよ」

咲「だってここに来るまでに迷って予想以上にお金使っちゃったんだからしょうがないでしょ!!」

京太郎「……はぁ 全く お前は変わらないな」

咲「……ね ねぇ京ちゃん 怒ってないの?」

京太郎「なにがだよ」

咲「いきなり来たこととか 先輩負かしちゃったこととか」

京太郎「別に怒ってねーよ 先輩には俺から謝っておくから それと……」ガシッ

咲「きゃっ!?」

京太郎「今度からこっちに来る時はしっかり連絡寄越せよ お前が迷子になると困るのは俺なんだから」

咲「も! もー!! また子供扱いして!!」

京太郎「咲はいつまで経っても子供だなー」ガシガシ


京太郎「はいはい 切符買っておいてやるから この金で弁当でも買って来いよ 腹減ってるんだろ」

咲「うぅー! 京ちゃんのばーか!!」ダッ

京太郎「ああいうところが子供なんだけどな そして困ったことになった」

京太郎「ノリで新幹線乗り場に来てしまったが 良く考えれば長野に新幹線は通ってない」

京太郎「ここから電車を乗り継いで長野に行くとなると馬鹿みたいに乗り継ぎがあるからな 咲が無事に辿り着く可能性なんてゼロだし」

京太郎「ここは長野に近そうな駅がある場所を選ぶか!!」


1、大阪行き

2、福岡行き

3、岩手行き

安価↓3

みんな大好き大天使たちの集う土地 岩手県

京太郎「岩手……なんか長野に似た田舎っぽい雰囲気があるしここでいっか!!」ポチットナ

京太郎「咲! 買って来たぞ!!」ダダッ

咲「ありがとう京ちゃん」モシャモシャ

京太郎「なんだ……今更だけど黙って出て行って悪かったな」

咲「……」

京太郎「なんか咲の顔見ると決心が鈍りそうでさ」

咲「もういいよ 長野からここまで県を1つ越えたところだし それに全国でまた会えるでしょ」

京太郎「ああ!!」

咲「どんなに離れてても 私は京ちゃんにメッセージを送り続けるからね!! バイバイ!!」


【咲が岩手に向かいました】
【菫が引き篭もりました】
【洋榎が引き篭もりました】
【透華が引き篭もりました】

今日の投下はこれで終わりです眠い

ちなみに覚醒安価は大成功だったら能力使わずに思い出パワーとかで勝利 失敗? そんなん考慮しとらんよ

引き篭もりに関しては次回イベントです みんなレジェンゴ化クルー? おやすみなさい

GTO始まったし投下するよー

4月17日 火曜日


京太郎「おはようございます……」

美穂子「おはよう須賀くん」

妹尾「おはようございます」

京太郎「福路先輩! 妹尾先輩! 昨日は俺の幼馴染が失礼なことをしてすいませんでした!!」ペコリ

妹尾「あの……えっと……」

美穂子「須賀くん そんなに気にしなくていいのよ」

京太郎「でも色々失礼な発言もあって……」

妹尾「失礼な発言なら洋榎先輩と透華ちゃんで慣れてるから大丈夫だよ!!」

京太郎「ありがとうございます」グスッ


京太郎「ところで他の3人の先輩はどこに?」

美穂子「それがね……」


京太郎「えぇっ!? 3人とも休みなんですか!!」

美穂子「そうなのよ 洋榎や龍門渕さんはともかく 菫は1度も休んだことがないから」

京太郎「やっぱり咲と打ったことが原因で……」

美穂子「それは違うわ 3人ともちょっと疲れているだけだから」

美穂子「菫と洋榎は朝ごはんも食べてないから心配だわ」

佳織「透華ちゃんも昨日から部屋を一歩も出てないんですよ」

京太郎「……うぅ 俺ちょっと出て来ます!!」ダッ

美穂子「須賀くん……」

京太郎「あの 女子寮の場所ってどこですか?」ガラッ

美穂子「」

佳織「」


引き篭もり脱出イベントについて

イベントに入ったため 好感度上昇などのイベント 特訓イベントがなくなり 午前・午後をスキップして放課後になります

期限は5日で 3人を引き篭りからの脱却に成功すれば好感度アップ 逆に失敗すると好感度が下がります

選択によって難易度が変わるので頑張ってください


【女子寮】

京太郎「よし! 女子寮への入館許可書ももらったし!!」

京太郎「そういえば女の子の部屋に入るのって咲の部屋以来だな……」

京太郎「頑張るぞ!!」キリッ


誰の部屋に向かう?

1、菫

2、洋榎

3、透華

安価↓3

安定の透華不人気

→1、菫

京太郎「まずは弘世先輩のところに行こう というより先輩がサボりとかマジでヤバイんじゃないか」

京太郎「真面目な分だけショックも大きいんだろうし……よし!!」


京太郎「先輩! 俺です!!」ドンドンドン

京太郎(中に人がいる気配はあるんだけど応答がない)

京太郎「ここは俺に秘策あり!!」


自由安価↓3


→こんな事もあろうかと合鍵を預かっていた!

京太郎「っと! 弘世先輩は頑固で恐らく誰が来ても無視するだろうからって福路先輩から合鍵を借りてたんだった」

京太郎「しかし 女の子の部屋に勝手に入るのはどうなのだろうか」

京太郎「一歩間違えれば犯罪では?」

京太郎「どうするか……」

成功00~50

失敗51~99

安価↓2

GTOのツッコミどころがヤバイ

→成功

京太郎「弘世先輩! 開けますよ! 開けますからね」

京太郎「あばかむー」ガチャガチャ

ガチャリ

京太郎「しつれい……しましたー」バタン

京太郎「ここは弘世先輩の部屋だよな ネームプレートは間違いないはず」

京太郎「失礼……」

菫「……」

京太郎「弘世先輩 大丈夫ですか?」

菫「お前も私を攻めに来たのか 放っておいてくれ」

京太郎「そんなこと出来ませんよ!! 一日で部屋をこんなに荒らして!!」

菫(部屋が汚いのは元からだ)

>>417 ×菫「お前も私を攻めに来たのか
     ○菫「お前も私を責めに来たのか だね


京太郎「部屋を片付けるんでちょっとどいててください」ガシャガシャ

菫「……須賀 お前は麻雀をしていて楽しいか」

京太郎「楽しいですよ」

菫「私も麻雀は好きだ それに今は美穂子や洋榎 妹尾に龍門渕 それにお前がいて毎日が楽しい」

菫「今日だって制服を着て登校しようとしていたさ」

菫「でも駄目だった!! 家から出ようとするとどうしてもあの光景が蘇る!!」


咲『ノーテンです まだ私しか上がれてませんね』ニコッ

菫(この流れを断ち切らなくては……なぜ必要牌が来ない どうして手が進まない)

菫「流局する毎に洋榎と龍門渕の顔が曇っていく それを打開したくても出来ない」

菫「麻雀をやっていて素直に楽しめなかったのは昨日が始めてだった」


菫「私はもう駄目だろう 後は他のみんなでがんば

京太郎「弘世先輩 俺が麻雀を楽しめているのは先輩たちのお陰なんですよ」

菫「私たちの?」

京太郎「そうです 俺が麻雀を始めたのは男友達に誘われたからだけど 実際部活交えて真剣にやるつもりなんてなかったんです」

京太郎「俺ってほら 飽きやすい性格だから長く続けられないだろうなぁって思ってましたし」

京太郎「でも今は違う 勝ったら妹尾先輩や福路先輩が喜んで褒めてくれる」

京太郎「負けたら洋榎さんや透華先輩がなんで負けたのかを嬉しそうな顔で教えてくれる それに……」

菫「それに?」

京太郎「弘世先輩がずっと付きっ切りで教えてくれたこと 俺は忘れてませんよ」

菫「……」

京太郎「俺は先輩方のお陰で今も麻雀が楽しいって思えているんです だからまた一緒に麻雀をやりましょうよ」


菫「須賀 お前は卑怯な男だな そんな風に言われたら行かないわけにはいかないだろう」

京太郎「弘世先輩!!」

菫「朝からご飯を食べていないから腹が減ったな すだきやでラーメンを食べて肩慣らしに近場の雀荘にでも行くか」

菫「もちろん あそこまで行って付き合わないなんていわないよな」

京太郎「お供させていただきます!!」ビシッ

菫「さあ行くぞ! 京太郎!!」


【菫の引き篭もりが解消されました】

明日は早いのでもう寝ます

ちなみに一番の難所が菫でした 変にお堅いからレジェンゴ状態になると

洋榎と透華は難易度的にはそんな高くないので 明日以降も頑張ってください

5日目になる又は3人が復帰した後に 咲ちゃん岩手世直し珍道中でも書きまうおやすみなさい

>>429
お前それ文学少女スレでも同じこと言えんの?(AA略
でもとりあえず病ませとけみたいな風潮があるのは確かだな

>>430 原作からして咲がなにを考えてるのかあまりわからないですし


4月18日 水曜日


京太郎「おはようござ――いたっ!?」バタッ

美穂子「須賀くん!? 大丈夫!?」

京太郎「大丈夫ですよ」イタタ

菫「全く 京太郎も気をつけろよ」

京太郎「アハハ すいません」

佳織「あれ? そういえば弘世先輩 須賀くんの呼び方かえ

菫「なあ妹尾 なんとも思ってなくても人から指摘されたら途端に恥ずかしくなることがあるよな お願いだから黙っていてくれ」グイッ

佳織「は はいぃいいいいいい!!」ビクッ

京太郎「それで今日も洋榎さんと透華先輩は……」

美穂子「休みなの 困ったわね」

京太郎「それじゃあ……」

今日はどちらの部屋に行く?

1、洋榎

2、透華

安価↓3


→2、透華


京太郎「今日は透華先輩の所に行って来ようと思います」

佳織「透華ちゃん あれで結構繊細な所があるから 結構落ち込んでると思うの」

佳織「だから慰めてあげて」

京太郎「任せてください!! 尊敬する妹尾先輩に応援された今の俺ならなんでも出来る!!」

京太郎「行って来ます!!」ダッ


京太郎「それで説得だけど ぶっちゃけあの人のことが未だに良くわからない」

京太郎「なんかお嬢様っぽいしお嬢様なんだろうか それと目立ちたがり屋」

京太郎「さて どうするか……」

自由安価↓3 コンマの数字で説得成否

成功00~50

失敗51~99


→成功

透華「……はぁ 私は一体なにをしているんでしょうか」

中学三年生の時 私は高校進学するなら私のお父様が理事長をしている龍門渕高校にすると決めていました

もちろん 麻雀部に入って使用人の一や従妹の衣と一緒に打ちたかったんですけど

この帝王学園から私にお誘いがかかり 拳王先生が直接スカウトに来てくださって私の心は揺れました

拳王『帝王学園では麻雀の実力がすべてだ 弱いものは金持ちだろうと容赦はせん』

今までお父様の加護を受けてきた私にとって その言葉はとても衝撃的で

ですがその想いを封じて龍門渕に進学しようとしていた矢先に勘の鋭い一と衣にバレて

正直 あの2人の後押しがなければ 私は今でもなにも知らない子供のままだったのでしょう

この学園は籠の中から出たことがなかった私にとって 少々刺激が強すぎますし……

透華「そうですわ!! この学園に入って全国でこの!! 龍門渕透華を知らしめるその時まで!! 私が辞めることなどありえません!!」

透華(そうと決まれば昨日の対局を研究して彼女に似た打ち手を見つけ出して研究して丸裸にして ゆくゆくは全国で私がこの汚名を晴らす)

透華「ありですわね!!」

ピンポーン


透華「どうせ佳織ですわね ここは1つ 復活した私を見せて安心させてあげましょう」

ピンポンピンポンピピピピピピピ

透華「チャイムは一回でじゅうぶんで――ひっ!?」アトズサリ

???「センジツハドウモスイマセンデシタ」ドゲザー

透華「ちょっとあなた! 誰ですの!?」

???「ゴミクズデス」

透華「その声……須賀くんでしょう! どうして黒子みたいな格好をしているのですか!!」

京太郎「いえ 謝るのに普通の格好をしているより 目立たない格好をしていた方が喜ぶかなと思って」

透華「驚きはしましたけど それで謝るとは一体なんのことですか?」

京太郎「俺の幼馴染の咲が先輩に散々暴言を吐いたことについて……」

透華「ちょっと待ちなさい それをどうして須賀くんが謝るんですの?」

京太郎「あいつは俺の妹みたいなものなんで……」

透華「……」

視認出来るだけでゴキブリが部屋に4匹いるんだけど


透華「勘違いなさっているようですが」

京太郎「……えっ?」

透華「私が負けたのは単に私が弱かっただけですわ!! それを誰が悪いなどと そんな小市民的な考えをこの龍門渕透華が思っていると!?」

京太郎「えっと……」

透華「今回は負けましたがインターハイではそうはいきません!! 私が華麗に勝ってあの女に膝をついて謝らせて差し上げましょう!!」

京太郎「なんか大丈夫そうですね」

透華「コホン まあ心配をしてくれたことに関しては素直にお礼を言いますわ」

京太郎「当たり前じゃないですか! 俺たちは仲間なんですから!!」

透華「……そうですわね」

京太郎「それと妹尾先輩も心配していたので明日は学校に行きましょうね」

透華「言われるまでもなく! ですわ!!」

【透華の引き篭もりが解消されました】

どんな部屋に住んでるんですかねえ・・・


4月19日 木曜日

京太郎「後は洋榎さんだけか」

透華「あの原始人のことです どうせサボりに決まってますわ!!」

佳織「透華ちゃんがそれを言っちゃ駄目なんじゃ……」

透華「うっ……」

菫「まあとにかく洋榎か」

美穂子「洋榎ね」

京太郎「でも意外ですね てっきり洋榎さんなら次の日になったらケロっとした顔で出て来ると思ってたんですけど」

菫「あいつはああ見えてヘタレな所があるからな」

美穂子「一回学校を休んだ手前 出てこられないのかもしれないわね」

京太郎「えっと そうなんですか ちょっと意外なんですけど」

菫「まあな 一回気を許すと誰でも気さくに話しかけてくるんだが」

京太郎「とにかく ちょっと様子見てきます」

>>444 書いてるのは居間だけど とにかく本棚が汚い上にエロゲが散乱してカオス空間になってる


京太郎「ヘタレな洋榎さんか まるで想像が出来ない」

京太郎「とにかく! 当たって砕けろの精神で向かうしかない!!」

京太郎「燃え上がれ! 俺の小宇宙!!」

安価↓3

成功00~50

失敗51~99


→失敗

京太郎「普通に呼び出しても芸人風な洋榎さんのことだ きっと詰まらないから出ないだのなんだの言うに決まってる」

京太郎「ならここは部屋の前で呼び出しの音頭だ!!」

京太郎「ひろえ!! ひろえ!! ひろえ!! ひろえ!!」ワッショイ

京太郎「気合が足りないぞ!! 喉が枯れるまで!!」

京太郎「ひっろっえ!! ひっろっえ!! ひっろっ「うっさいわボケ!!」ブンッ

京太郎「いてっ!? 物を投げられた上におひろえ様がお怒りになってしまった」

京太郎「ここは一旦帰ろう」

【京太郎が撤退しました】

残りがネキだけで残り2日なので連続安価で成否判定です

成功00~50

失敗51~99

安価↓2,3


→成功

洋榎「あーもー うちは一体なにをやっとるんや」

大阪から出てきて3年 おねえが千里山で監督始めたのもそのぐらいの時期やったか

姫松入るのもわるなかったけど やっぱり無名高から名前挙げた方が目立つって理由でここ入っておねえからは呆れられて

まあ去年も一昨年も 大会ではそんな良い結果出せへんかったけど 今年は実力もついたと思ったんやけどなぁ

先日のあれは天狗の鼻へし折られた感があったわ

それで気にせず次の日登校すりゃええのに変に尻すぼみして そのままズルズルと

洋榎「アカンなぁうちも」

洋榎「あー!! もう止め止め!! こんなのうちらしくないわ!!」

洋榎「もう今から学校行って寝坊しましたネタをやれば……」

ピンポーン

洋榎「なんや 菫あたりがようやくケツ蹴りにきたんか 今開けるで!」


仮面「仮面ライダーキョウヤン!! 今日も星を――あっ!?」

洋榎「」バタン

洋榎「なんや幻覚まで見えるようになったんかうち」

ドンドンドン

洋榎「ってうっさいわ!!」バンッ

仮面「いきなり締め出すなんて酷いですよ!!」

洋榎「なにしとんねん京やん」

仮面「私は京やんではない キョウヤー↑ン↓だ」

洋榎「警察に不審者入ったって電話してもええんやで」

京太郎「すいません京太郎です」

洋榎「まあとにかく 入ってや」

京太郎「失礼します」スタスタ


京太郎(洋榎さんの部屋は意外と片付いてるなぁ お笑いのDVDとかあるけど)

洋榎「それで自分 なんであんな格好してたん?」

京太郎「いや 洋榎さんを励まそうと思って」

洋榎「そんなことせんでも 明日には行くから大丈夫や」

京太郎「いえ! 大丈夫じゃありません!!」

洋榎「」ビクッ

京太郎「まだ仮面ライダーキョウヤンには色々ギミックがあったんですよ!!」

京太郎「例えばこのスマホのボタンを押すと……」ポチッ

カピバラチェンジ

仮面「とまあこんな感じにフォームチェンジも出来るんです!!」

洋榎「いや ってか仮面カピバラちゃうやん フランケンとか動物ですらないし」

京太郎「録音したはいいけど カピバラの仮面がなかったんです」

洋榎「そっか」


洋榎「なんや ありがとな 元気出たわ」

京太郎「そうですよ! 洋榎さんがいなかったら誰が俺のボケにツッコミを入れるんですか!!」

洋榎「そうやな! 明日からビシバシいくでぇ 覚悟したってな!!」

京太郎「はい!!」

【洋榎の引き篭もりが解消しました】


菫「それで これで全員がまた揃ったわけだな」

美穂子「そうね!」

洋榎「つーか今思い出しても負けたのがムカムカするわ」

透華「今度会ったらケチョンケチョンにしてやりますわ!!」

佳織「まあまあ落ち着いて」ドードー

菫「今回の件でわかったと思うが 全国には宮永咲のような化物が沢山いる 私たちはそれらすべてに勝つ力を見に付けなければならない」

美穂子「1人じゃ駄目でもみんなで頑張ればきっと頂点に立てるわ」

洋榎「まあうちがおるんやから大船に乗ったつもりでな」

透華「私に任せてくだされば万事解決ですわね!!」

佳織「私も精一杯頑張ります!!」

京太郎「俺もいるぞ!!」

菫「よし! インハイの頂点目指していくぞ!!」

みんな「「おー!!」」

【部員の絆が深まりました】

【全員の好感度が上がりました】


【深夜 自宅】

京太郎「また全員揃って みんなとの絆が深まった気がする」

京太郎「俺も明日から頑張ろう……」

本日の好感度


菫 6/10

美穂子 5/10

洋榎 3/10

透華 4/10

佳織 3/10

今日は後 岩手編触りだけ投下します


【岩手咲ちゃん世直し珍道中】

咲「ここどこー? なんで4月なのに雪降ってるのー?」

咲「寒いよ京ちゃん もう駄目かもしれない だって目の前にお姉ちゃんが見えるもん」

???「―――!!」

咲「お姉ちゃん……」


咲「ほんっとうにありがとうございましたー!!」ペコリ

???「いいよ別にー それよりも驚いたよー あんな所で寝てるなんて」

咲「ちょっと寒さに耐えられなくて……あっ! 私宮永咲っていいます 長野から来ました」

豊音「私は姉帯豊音だよ よろしくねー」

咲「岩手って始めて来たんですけど いつもこんなに寒いんですか?」

豊音「今は春先だから これからもっと暖かくなるよー それに長野もまだ寒いんじゃない?」

咲「ここよりは暖かいですよ」

ワイノワイノ


咲「それで豊音さん……」モジモジ

豊音「どうしたの咲ちゃん」

咲「豊音さんのこと豊姉って呼んでいいかな?」

豊音「……?」キョトン

咲「えっと! なんか豊音さんがお姉ちゃんみたいで その嫌ならいいですけど……」カァァ

豊音「ううん! ちょーうれしいよー!! 私みんなから妹みたいって言われてるから」

咲(身長的にはお姉さんなんだけどなぁ)

豊音「それに咲ちゃんみたいな妹なら大歓迎だよ!!」

咲「豊姉ちゃん!!」

豊音「咲ちゃん!!」

咲「豊姉ちゃん! 豊姉ちゃん!!」

豊音「咲ちゃん! 咲ちゃん!!」


豊音「うぅ……ぐすっ」

咲「いきなり泣き出して どうしたの豊姉ちゃん!!」

豊音「な なんでもないよ咲ちゃん!!」

咲「なんでもないって そんなに悲しい顔して言われても説得力ないよ! 私じゃ頼りないかもしれないけど なにか困ったことがあるんなら話してみてよ!!」

豊音「実はね 私のいた宮守高校が生徒が全然いないからって今年に入って合併したの」

咲「長野でもよくあるよ」

豊音「私ね 麻雀部に入ってたんだけど人数が団体戦に出られる5人ギリギリで みんな友達で大好きだったんだよー」

豊音「それで合併に伴ってあっちの麻雀部と合併したんだけど 私たちみんなレギュラー落ちしちゃって」

咲「それは……私にもどうにも出来ないよ」

豊音「それだけならまだ諦めがつくんだよー」

咲「あっちの麻雀部の人となにかあったんですか?」

豊音「うん」


豊音「私たちレギュラー落ちした人たちを奴隷みたいに扱うんだよー パシリにしたり麻雀させてくれなかったり」

豊音「友達が辛い思いをしてるのになんにも出来ないなんて 私悔しいよー」ポロポロ

咲「豊姉ちゃん……」

咲「うん! 豊姉ちゃん! その学校に案内して!!」

豊音「どうするの?」

咲「ようはその人たちを1人残らずしょうめ コホン 倒せばいいんでしょ!!」

豊音「む 無理だよー あの人たち滅茶苦茶強いし」

咲「大丈夫! 私これでも麻雀だけは滅法強いもん!! リハビリも兼ねておきたいし」

咲(それに 一宿一晩の恩 そして心優しい豊姉を泣かした奴を完膚なきまでに叩き潰す!!)ゴォオオオオ

もう寝よ 豊姉も出せたしなによりゴキブリが目の前徘徊してて怖いし

明日で咲さん編は終わりにしたいなおやすみなさい

Gなんてアシダカニキにかかればイチコロよ

おつー

ネキと透華の好感度も5以上にあげたいな

>>472
ウチが山に囲まれとるから アシダカニキが狩っても直ぐに増えるよ やったね>>1ちゃん!!
>>476
頑張って安価をとるしかないんよ

投下するよー


【岩手 新宮守女子高校】


胡桃「買って来ました」スッ

???「おぅ……ってこれブラックやんけ! ワシは微糖やっつったじゃろうか!!」

胡桃「……」

???「ダンマリか 随分便利な口じゃのぅ……おい! ボンバーマン!!」

塞「な なんでしょうか」ピクピク

???「おんしなんで片眼鏡かけとるんじゃ 目でも悪いんか?」

塞「これはちょっとした願掛けみたいな……」

???「しっかしおんし 眼鏡外すと本当に特徴ないのぅ モブじゃモブ」

塞「」

???「まあいい これはワシが貰ってやるけんの」

塞「ちょっとそれは……」

咲「止めてあげなよ」グイッ

???「あん? なんじゃお主」

咲「宮永咲」


???「宮永ぁ? 聞いたことないのぅ」

咲「私も知らなかったよ 最近は海産物が喋るんですね」

???「ワレぇ なに言っとるんじゃ」

咲「髪が昆布 眉毛も昆布の分際でなにを言ってるんですか?」

昆布「おんし 喧嘩売っとるんか」ポキポキ

咲「私は今 怒ってるんです そちらのモブ子さんに対する暴言の

塞「私の名前は塞だ!!」

咲「数々に対して」

昆布「それがおんしに関係あるんか」

咲「ビーダマンさんに対してボンバーマンなんて酷い暴言だよ!!」

昆布「」

塞「」


咲「ビーダマンとボンバーマンじゃ天と地ほども違うから! 謝ってよ!!」

塞「私は人間だからな!! 失礼なのはあなたの方だ!!」

咲「それで私がここまでやって来たのは……」

塞「無視!?」

胡桃「塞 うるさい」

塞「……はい」

咲「私みたいな人間はあなたみたいな悪が許せないんです 部員を奴隷化するのを辞めてください」

昆布「なんじゃ おんし正義の味方のつもりかい」

咲「そうだよ」

昆布「じゃあしばき倒したるわい」グイッ

塞「ちょっと! 部室での喧嘩は……」

咲「おい こっちは豊姉に免じて麻雀でケリつけてやろうとしてるんだ 腹を裂かれたくなかったら早く卓につきなよ」ギュルルルル

昆布「わ わかったわ」

昆布(なんやこいつの迫力)


咲「ルールはインターハイと同じで持ち点は各2万5千で こっちが勝ったら部員の奴隷化を止めて海に帰ってください」

昆布「舐めとるのぅ おんしが負けた時の条件がないようじゃが」

咲「……私が負けたら裸踊りでもなんでもやりますよ」

昆布「訂正はきかんでぇ こっちで他のメンバーは用意する」

咲「どうぞお好きに」カチャカチャ

咲(全自動卓じゃないんだ 手積みなんて家族麻雀以来だよ)


豊姉「咲ちゃん!!」

咲「あっ! 豊姉 どこ行ってたの?」

豊姉「先生に許可を取りに……」

塞「トヨネ この子 トヨネの知り合い?」

豊姉「うん! 私の友達で咲ちゃんって言うんだよー 今日は助っ人として来てくれたんだ」

塞「麻雀は強いの?」

豊姉「……多分強いかな?」

胡桃(不安だ)


昆布「無駄話せんではよ始めるぞ」

ニワカ「ニワニワニワ」

だし「ダシダシダシ」

咲「なんですかあの2人 ヘルミッショネルズなんですか?」

昆布「ワシの仲間じゃ! 行くぞ!!」カチャ


数十分後

昆布「ロン! 2000オール!! ほんにおんしは弱いのぅ」タンッ

ニワカ「所詮ニワカはニワカということだな」

だし「とっとと裸踊りの準備でも始めてるし!!」

豊姉「咲ちゃん頑張って!!」

塞「頑張ってもなにも もう残りの点数も少ないぞ!!」

咲(う~~~ん これは負けるよねぇ)


咲(典型的なサマだよね ガン牌に通しにコンビ打ち それに山も少し弄ってるかな)

咲(そもそも豊姉みたいな一目見ただけで強いってわかる人が負けることがおかしいんだよ)

咲(この人たち 実力的にはそこまで大したことないし)

咲(それに牌に傷って もっと目立たないようにしないとバレちゃうでしょ)

咲(通しも割とわかりやすいし 指で牌を叩くのがサインなんだろうけど不自然過ぎ)

咲(これなら家族麻雀でお父さんとお母さんがやったサマの方がまだえげつないよ)

咲(これぐらいなら私が本気を出せば軽く捻れるだろうけど 豊姉の手前どうしよう)


1、正々堂々 正面から叩き潰すよ!!

2、大天使に不正を働いた罪は万死に値する 外道には外道の死に方がある!!


安価↓3


2、大天使に不正を働いた罪は万死に値する 外道には外道の死に方がある!!

だし(次の牌はだしちゃんの上がり牌だし!!)

だし「これでろ――ぎにゃああああああああああ!?」

昆布「だし!!」ガタッ

だし「りー! リー棒が手に!?」ジタバタ

昆布「てめえ!! なにしとるんじゃ!?」

咲「先輩 山から牌を掴むのは1つですよ」グリグリ

だし「ぎにゃああああああああ!!」ポロッ

コロコロ

豊姉「あぁっ!? 牌を三つも!!」

塞「イカサマか!?」

昆布「……くっ!」

昆布(ここでイカサマがバレるとまずい)


咲「赤ぼんさん 滅多なことを言っちゃ駄目だよ」

塞「私の名前は塞だ!!」

咲「牌を3つ掴んじゃうのはよくあることだよ 証拠もないのにイカサマとか言っちゃ駄目」

塞「だが……」

咲「昆布先輩も これはイカサマじゃないですよね」

昆布「あぁ……」

昆布(イカサマがバレてない……のか?)

咲「あーあ 牌が穢れた血で汚れちゃったよー」フキフキ

昆布「ワシの番じゃな……リーチ!!」

昆布(次のワシのツモで和了出来る それでそのまま逃げ――)

咲「クスッ」

昆布「」ゾクッ

咲「知らなかったの? 私からは逃げられないんだよ カン」カチャ

昆布「……は?」


昆布(なんで奴がカンしとるんじゃ そもそも奴の手でカンなんぞ出来るハズが……)

昆布(まさか……っ!? 皆がだしの手に気をとられておる間に手をすり替えたんか)

昆布(しかもガン牌封じにだしの血を使って……)

咲「ロン 嶺上開花 8000オールです」

昆布(悪魔か こやつは!?)

豊姉「咲ちゃん凄いよー!! リンシャンで上がる人 生で始めて見た!!」

咲「エヘヘ そうかなぁ……」

昆布「……チッ まだ勝負は終わってないけぇ」

塞「そうだ 一度和了したからといって――」

咲「大丈夫だよ もうこれで私がリードしたから……」


咲「もう誰1人和了させない」ゴォオオオオオ


【数時間後 岩手の駅】


塞「ありがとう 部長として礼を言わせてもらうよ」ペコリ

咲「えっと……どちら様ですか?」

塞「塞だ! ほらボンバーマンの!!」

咲「あぁ!! 眼鏡してるから全然わからなかったよ でも眼鏡してないと特徴ないですね」

塞「……くっ!」

胡桃(馬鹿じゃないの)

豊姉「もう行っちゃうの咲ちゃん」

咲「うん ちょっと思い付いたことがあって 善は急げっていうしね!!」

豊姉「1人で大丈夫?」

咲「ツテがあるからなんとか」

豊姉「1人で寂しくない?」

咲「そこは気合で」

豊姉「えっと……」

さっきからロンとツモ逆じゃね?


>>498 本当だわ すいません

咲「豊姉ちゃん 私はもう大丈夫だから 離れていても私はここで豊姉ちゃんに助けてもらったことは忘れないよ」

豊音「咲ちゃん……うん! 私も忘れないよー」

咲「私もインターハイに出るから またそこで会おうね!! バイバイ!!」フリフリ


塞「行っちゃったな」

豊音「」フリフリ

塞「はぁ」トンッ

豊音「えっ!?」

塞「トヨネ 咲ちゃんに付いて行きたいんだろ」

豊音「どうして……」

胡桃「今の豊音を見てれば丸わかり」

塞「トヨネのことだから 自分が抜けると麻雀部が駄目じゃないかって思ってるんだろうけど 合併で部員も増えたし大丈夫だって」

豊音「……ごめんね 私咲ちゃんとどうしても一緒にいたいんだー」

塞「いいよ でも今度大会で会ったら容赦しないからな」

豊音「うんっ!」ダッ


胡桃「塞 泣いてる?」

塞「馬鹿! これはただの汗だ!!」ゴシゴシ


咲「ってことなんですけど 久先輩聞いてますか?」モシモシ

久『……咲 アンタ岩手に行って雪と間違えて変な薬でもキメたんじゃないの?』

咲「失礼しちゃうな! 私は正常ですよ」プクー

久『正常な人間が考える発想じゃないわよそれ 下手したら高校麻雀界全部を敵に回すわよ』

咲「でも久先輩にも旨味がある話じゃないですか? 今麻雀部員が2人しかいないんですよね 5人集まらないと個人戦にも出られないって聞いてますけど」

久『……アタシの人生最大の汚点は咲に関ったことになりそうだわ』ハァ

咲「褒め言葉ですね!!」

久『岩手には副議会長を迎えにやってるわ 今度は迷わずに帰って来なさい』

咲「その前に寄りたいところがあるんですけど」

久『ん? どこよ』

咲「大阪と福岡」

久『思い切り反対方向じゃない!? なに考えてるのよあなた』


咲「……勘ですかね なんだか私に近い打ち手がいる気がするんです」

久『行くのは構わないけど あなたの出席誤魔化すのにも限界があるんだから さっさと帰っておいでよ』

咲「はい!! あっ! それと……」

豊音「咲ちゃん!!」ダキッ

咲「豊姉ちゃん! 来てくれたんだ!!」

豊音「うん! 私も咲ちゃんと一緒に行くよ!!」

咲「ってことで久先輩 お願いしますね」

ツーツー

咲「あれ? 切れちゃってる」

豊音「咲ちゃん ふつつかものだけどよろしくねー」

咲「アハハ それじゃあお嫁さんみたいだよ」


岩手咲ちゃん世直し珍道中 終わり


咲「……勘ですかね なんだか私に近い打ち手がいる気がするんです」

久『行くのは構わないけど あなたの出席誤魔化すのにも限界があるんだから さっさと帰っておいでよ』

咲「はい!! あっ! それと……」

豊音「咲ちゃん!!」ダキッ

咲「豊姉ちゃん! 来てくれたんだ!!」

豊音「うん! 私も咲ちゃんと一緒に行くよ!!」

咲「ってことで久先輩 お願いしますね」

ツーツー

咲「あれ? 切れちゃってる」

豊音「咲ちゃん ふつつかものだけどよろしくねー」

咲「アハハ それじゃあお嫁さんみたいだよ」


岩手咲ちゃん世直し珍道中 終わり

これで咲ちゃんが魔王じゃなくて心優しい人だってしょうめ(ry

次回の咲ちゃん編は誰かの好感度が10になったらだよ! きっと裏の主人公は咲ちゃん!!

このままの勢いで京やん編投下します


4月20日 金曜日

京太郎「よし! 麻雀部のみんなとの絆も深まった気がするし! 今日も頑張るぞ!!」


京太郎「妹尾先輩 おはようございます!!」

佳織「……おはよー須賀くん」ムニャムニャ

京太郎「えっと 起きてます? 大丈夫ですか?」

佳織「私 朝は弱いから……」

京太郎(そういえばそんなこと 誰かが言ってたような)

佳織「いつもは透華ちゃんが一緒にいてくれるんだけど」

京太郎「そういえば透華先輩はどうしたんですか?」

佳織「多分まだ寝てるんじゃないかな」

京太郎(この時間に寝てるんならもう遅刻なんじゃ……)


佳織「須賀くん 肩貸してー」ガシッ

京太郎「貸すのはいいんですけど」

京太郎(おもちが! 先輩のおもちが気になります!! あの部室 貧乳率が高いから尚更!!)

佳織「ぐぅ……」スヤスヤ

京太郎(しかも寝た……だと……? これはチャンスなのか?)

どうする? 自由安価↓3

安定のおんぶ

→おんぶする

京太郎「よいしょっと……うっ! 寝ている人は重いっていうけど」ググッ

佳織「」スヤスヤ

京太郎「人をおんぶしたのは咲以来か 良い匂いがするし 柑橘系のシャンプー」

京太郎「それにおもちが……ッ! こんなに柔らかいのかおもちは……ッ!!」グスッ


京太郎「おはようございます」ノソノソ

菫「なにをしているんだお前たちは」

京太郎「なんといいますか……」

佳織「エヘヘ お父さん……」

洋榎「おとうやん」ニヤニヤ

京太郎「複雑な気分なんですけど」

安定のおんぶ

→おんぶする

京太郎「よいしょっと……うっ! 寝ている人は重いっていうけど」ググッ

佳織「」スヤスヤ

京太郎「人をおんぶしたのは咲以来か 良い匂いがするし 柑橘系のシャンプー」

京太郎「それにおもちが……ッ! こんなに柔らかいのかおもちは……ッ!!」グスッ


京太郎「おはようございます」ノソノソ

菫「なにをしているんだお前たちは」

京太郎「なんといいますか……」

佳織「エヘヘ お父さん……」

洋榎「おとうやん」ニヤニヤ

京太郎「複雑な気分なんですけど」


佳織「ほんっとうにごめんなさい!!」フカブカー

京太郎「いいですよ! 妹尾先輩にはいつもお世話になってるんですから!!」

京太郎(今夜あたりにもお世話になりそうだし)

佳織「でも……」

透華「それで 京太郎くんの背中はどんな感じだったんですの?」ニヤニヤ

佳織「お父さんみたいであったかかった……ってもう! なに言わせるの!!」プクー

佳織「す 須賀くん! 今のは違うから!! 別に須賀くんが老けてるとかそういうわけじゃなくて……」アタフタ

京太郎「アハハ いいですよ それと俺の背中ならいつでも貸しますから」

佳織「うぅ……だったらまた今度お願いします///」カァァ


【佳織の好感度が上がった】


【午前】

菫「それで 今日の特訓はどうするんだ?」

京太郎「えっと そうですね……」


1、菫の麻雀中級座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の嵐の気合特訓

4、透華の実践ネト麻 +2

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3


1、菫の麻雀中級座学

菫「私か そうだな 今日は王者について勉強しようか」

京太郎「王者ですか?」

菫「そうだ 白糸台の宮永照 恐らく先日の宮永咲の姉だと思うのだが……」

京太郎「そういえば 咲が昔 姉がいたみたいなことを言っていたような……」

菫「その宮永照を筆頭に白糸台はインターハイ2連覇中 全員の強さが別格だ」

京太郎「そうなんですか……」

菫「それで今日は過去の牌譜から色々と勉強することにしよう」

京太郎「よし! 頑張るぞ!!」


成功00~50

失敗51~99

安価↓3


→成功

京太郎「なるほどなるほど 宮永照って人は脅威の和了率ですね」

京太郎「しかも咲みたいに連荘する度に打点が上がってますし」

菫「そうだな まあ私から見ればリンシャンする度に打点を上げる妹の方が脅威だが」

京太郎「ありがとうございます! 弘世先輩のお陰で勉強になりました!!」

菫「私こそ勉強になっている ありがとうな」


【菫の好感度が上がりました】


【昼休み】

菫「そういえば京太郎 お前の弁当は美穂子の弁当に負けず劣らず美味そうだな」

美穂子「そうね この卵焼きなんて美味しそうだわ」

京太郎「まあ俺が毎日作ってますから」

洋榎「京やん!!」ガタッ

京太郎「えっ!? なんですか」ビクッ

洋榎「ちゃうやろ 京やんはうちらと同じ駄目人間やん なあ嘘だと言ってくれ」

京太郎「洋榎さんが普段俺をどんな目で見ているかわかった気がします」

透華「まあまあの美味しさですわね」モシャモシャ

京太郎「普通に食べられてるし!?」

美穂子「これはお母様に習ったのかしら?」

京太郎「はい お袋が男も家事をやる時代だって色々詰め込まれたんで」


美穂子「私も1つ貰っていいかしら?」

京太郎「どうぞ」ハイ

美穂子「美味しいわ! 今度この漬物の漬け方を教えてもらってもいいかしら?」

京太郎「これは長野に住んでた頃 隣にいたおばちゃんから教えてもらった作り方で……」


菫「なにを喋ってるのかさっぱりだな」

洋榎「全くやわ」

ガララッ

拳王「シュウはいるか!?」

京太郎「須賀です いますけど」

拳王「俺に付いて来い!!」ダッ

京太郎「俺 なにかしたっけ?」スタスタ


拳王「貴様 簡単な健康診断は入学前に済ましたな」

京太郎「はい それがどうかしましたか?」

拳王「視力検査をやるぞ そこに立て」

京太郎「……」


拳王「ふむ 入学前は両目共に2,0 現在は両目共に0,1を切るほどか」

京太郎「あの……」

拳王「たわけが!!」

京太郎「ひぃっ!?」ビクッ

拳王「貴様 最近なにもないところで転んだりしていたな!! 他の者の目は誤魔化せようともこの拳王の目は誤魔化せんわ!!」

拳王「視力が落ちたと気付いたのはいつからだ?」

京太郎「……咲と戦った翌日です」

拳王「やはりか」


拳王「過ぎたる力にはなんらかの代償を払う必要がある」

拳王「貴様の支配力が奴の力を上回った結果だろう」

京太郎「……はい」

拳王「あの時の行動を後悔しているのか?」

京太郎「いえ そんなことはないです」

拳王「ならば構わん しかし覚えておけ 恐らく奴レベルの相手と戦う際にもう一度力を使えば その目は二度と光を映すことはなくなると」

京太郎「……」

【京太郎が目に爆弾を背負いました】

本日はマジ眠いので続きは今日の夕方にしたいと思います 実に4ヶ月ぶりの土曜休みですよ! 土曜休み!!

機械の関係で日曜出勤だけど みんなゆっくり休もうおやすみなさい

おつー
一回で2.0から0.1ってもう使えないも同然だな

将来は市川さんと化すのか

>>533
>>1も一年で右目だけ0,1に落ちたけど車の免許も取れて眼鏡なしで生活出来てるよ
両目0,1は流石に無理だと思うけど
>>538
アカギ懐かしい また今度アニメ借りに行くかな

昨日は踊るみながら投下しようとしてたけど気づいたら寝ていた 意味がわからない
今日はバイオ見ながら投下しようよ 多分 20時ぐらいから始めます
それとちょっと小ネタ投下するよー


【小ネタ そういえば……】


京太郎「そういえば 俺いつも部室棟があるここの麻雀部に直行してるんですけど 普通科もあるんですよね」

みんな「「…………」」

京太郎「あれ? なんですかこの反応」

洋榎「あのな その話題だけは触れたらアカン」

京太郎「えっと ここってそこそこの進学校なんですよね確か」

菫「なんというか そこまで入学するのが厳しいわけじゃないからな」

透華「つまり 私のような秀才もいれば 煮ても焼いても食えないような人もいるということです」

京太郎「そんなに酷いんですか?」

美穂子「えっと そこまで酷くはないのよ」

菫「特定のクラスを除けばな」

京太郎「特定のクラス?」


菫「この学園は規模が桁違いだからな 成績順にA~Z組がある」

洋榎「その中でもZは特に馬鹿ばかり集めた組でな」

菫「確か去年 教員棟を爆破して倒壊させたのもあの組だったな」

美穂子「球技大会で先生が1人死に掛けたって話を聞いたんだけど」

洋榎「変態や変人の巣窟なんやろ 変態言語が飛びかっとるって聞いたで」

透華「春休みの生徒会主導の学園クーデターの首謀者の1人もあのクラスからだとか」

佳織「定期的にA組に殴り込みとかかけてるよね」

京太郎「ちょっ! ちょっと待ってください!! それが普通なんですか!?」

菫「まあこの学園では普通だな それがどうした?」

京太郎「」

【犬太郎は普通化に近寄らないことを覚えた】

そろそろ透華が選ばれる予感が……

菫「午後はどうする?」

京太郎「えっと……」

京太郎(なんか弘世先輩機嫌がいいな……)

1、菫の麻雀上級座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の嵐の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3

お前ら本当に菫大好きだな

→1、菫


菫「なんだ また私か」フフッ

洋榎(なんや喜んどる菫 キモイな)

菫「今回は実戦形式で教えてやろう 1,2位ならば好感度アップだ」

京太郎「わかりました(好感度ってなんだ?)」


安価 他のメンバー2人

>>2-3


→佳織 美穂子

佳織「よろしくお願いします!!」

美穂子「私とやるのは初めてよね よろしくね」

菫「それでは始めるぞ」


※補足
選択安価の際に コンマ30以下だとそれぞれの能力補正が入ります 最初からメンバーに入っている人(今回は菫と京太郎)は
強制的に恩恵を得られます

安価↓

↓2 菫+25
↓3 美穂子 +10
↓4 佳織 0
↓5 京太郎 +20

これが絶望か……


京太郎「」ズーン ←ビリ

菫「その なんだ……前よりはよくなったと思うぞ」←2位

美穂子「落ち込まないで ね?」←3位

佳織「ど どうしましょう アハハ」←1位

京太郎「きっと あの時咲から一発とったのも奇跡だったんですよ」アハハ

菫「そう自分を卑下するな 麻雀は時の運もある 普段から頑張ればまあ……なんとかなるさ」ポンポン

洋榎(負けた相手を慰めるなんて 珍しいことするなぁ)

佳織(あんまり慣れてないみたいだから不自然になってるけど)

京太郎「これからもご指導お願いします」

【菫の好感度に変化はありませんでした】


【放課後】

京太郎「放課後!! 放課後!!」キャッキャッ

透華「空元気さが見てられませんわね」

洋榎「圧倒的ドンケツやったからな」


放課後はなにする?

1、誰かを街に誘う(誰かを名指しで)

2、家に帰ってカピパラの世話でもするかな


安価↓3


→透華

透華「京太郎くん!! いつまでそんな辛気臭い顔をしてらっしゃるんですか!?」

京太郎「あっ! もう大丈夫です……」

透華「」ブチッ

透華「ちょっと来てくださいまし!!」

京太郎「」ズルズル


京太郎「ここは……」

透華「この街全体が見える丘ですわ ここから街を見ると人はなんと小さいことか」

京太郎「あの……」

透華「信じられないかもしれませんが この私もこれで結構麻雀では負けてるんですわよ」

京太郎「そうなんですか?」


透華「菫さんや福路さんには全くといいほど勝てませんし 原始人とは互角 佳織にだってたまに負けます」

透華「確かに麻雀には運の要素が強い部分が多いです だからこそ運だけで勝てるものではありません」

透華「残りの部分を努力で補えるものこそが真の勝者なのです!!」

京太郎「お……おぉおおおお!! なんかよくわからないけどわかった気がします!!」

透華「それでいいんです 私だったらいつでも特訓に付き合うので誘ってくださいまし」

京太郎「はい!!」


【透華の好感度が上がった】


【深夜 自宅】

京太郎「佳織先輩のおもちよかったなおもち……」

京太郎「菫先輩の特訓はわかりやすくて面白いし」

京太郎「透華さんからは大事なことを教わった気がする」

京太郎「……寝よう」


本日の好感度


菫 7/10

美穂子 5/10

洋榎 3/10

透華 5/10

佳織 4/10


※補足

京太郎含め 部員にはそれぞれ能力補正があり それぞれの能力により基本値に補正がかかります


菫 +15 他の3人の基本値-5 下がった分だけ自分の基本値に+される

美穂子 +15 他の3人の基本値-10

洋榎 +15 自分の基本値+15

透華 +10 自分の基本値+10

佳織 +5 自分の基本値+30

京太郎(覚醒) +10 他者の能力の影響を受けない

こんな感じです これに加えて京太郎のように覚醒すると能力も変化します


【好感度達成イベント 美穂子自室】

美穂子「須賀くんのお弁当 美味しかったわね」

そういえば私の周りには料理が得意な子がいなかったから料理の話が出来るのは新鮮ね

美穂子「今度 一緒に麻雀部のみんなとお料理が出来ると楽しいかしら」

この機会に菫や洋榎にも料理を覚えてもらわなくちゃ

美穂子「そういえば洋榎が須賀くんのことを犬みたいって言ってたけど……」

美穂子「掃除を手伝ってくれたり 先輩って呼んで慕ってくれるのはやっぱりいいことよね」クスッ


【美穂子が京太郎を意識し始めました】


【好感度達成イベント 透華】

透華「須賀京太郎くんですか」

お父様とハギヨシ以外に接した初めての男性 顧問の拳王先生はなんだかそんな目で見れませんから

透華「麻雀にひた向きなところと感情を直ぐ表に出すところなんかは衣そっくりですわ」

そういえば衣は元気にしているんでしょうか……たまには顔を見せて置きたいところですわね

透華「犬 そういえば犬にも似てますわね 世話を尻尾を振ってついてくるところなんか特に」

馬鹿過ぎて原始人なんかにも尻尾を振るのがムカつきますけど

透華「そうですわ! 原始人などを見られないように調教すればいいんですわ!!」ガタッ

そうと決まれば明日から……

【透華が京太郎のことを意識し始めました?】


4月23日 月曜日

京太郎「2連休も満喫したし 今日から一週間頑張ろう!!」


京太郎「菫先輩!!」ダッ

菫「京太郎か おはよう」

京太郎「おはようございます 今から部室ですか?」

菫「いや 美穂子を探しているんだが……まあ部室にいればいずれ来るだろう」

京太郎「じゃあ一緒に行きましょう」スタスタ

菫「あー そういえばだ」

京太郎「どうかしました?」

菫「まだお前に私のアドレスを教えてなかったな 今後部の連絡のためにも必要になる時があるかもしれん うん」

京太郎「じゃあ赤外線で……」ピッ

【菫のアドレスを手に入れました】

【午前】

菫「それで 今日の特訓はどうするんだ?」

京太郎「えっと そうですね……」


1、菫の麻雀中級座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の嵐の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習 +2

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3


→6、拳王様の特別ラブレッスン

拳王「遂に俺の特訓を選ぶか」

京太郎「一体 どんな過酷な訓練が……」

拳王「プロの男子麻雀界では年に2桁以上の死者が出る」

京太郎「麻雀で死者が出るって一体……」

拳王「その為にも雀士には筋肉が必要なのだ!!」

京太郎「なんかよくわからないけど はい!!」

拳王「そのために貴様には轟盲牌を覚えてもらう!!」

京太郎「轟盲牌?」

拳王「ツモった麻雀牌の表面を脅威的な指先の握力で抉り取り 白にする技だ」

京太郎「それもう人間業じゃないような……」

拳王「文句を言う前にやってみせぃ!!」カッ

京太郎「は はい!!」ビシッ


成功00~50

失敗51~99

安価↓3です


→失敗

京太郎「せいっ! やぁ!! とぅっ!!」ズリッズリッ

拳王「全く駄目だな」

京太郎「良く考えなくても無理ですよね」

拳王「俺は出来るが」ガリッ

京太郎「」

【京太郎のやる気が下がった】


【昼休み】

京太郎「福路先輩! 今度一緒にお弁当作りませんか?」

美穂子「あら 私から言おうとしたのに」フフッ

京太郎「それは奇遇ですね」エヘヘ

美穂子「それじゃあアドレスを交換しましょうか 材料も一緒に買いたいし」

京太郎「いいんですか? 帰ってから寂しかったりすると直ぐにメールしちゃいますよ」

美穂子「いいわよ 私も帰ったら1人で寂しかったりするし」

京太郎「わーい」ピッ

【美穂子のアドレスを入手しました】


菫「午後はどうする?」

京太郎「えっと……」


1、菫の麻雀上級座学

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の嵐の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブレッスン

安価↓3


→3、洋榎の嵐の気合特訓


洋榎「ふっふっふ 遂にうちの出番か」

京太郎「前みたいな野球の特訓はもう嫌ですよ」ジロー

洋榎「今度は真面目にやるでー」


京太郎「あの……今度はなんですか?」

洋榎「そのサッカーボールで波を割ることが出来れば最強のシュートが出来る!!」ギラッ

京太郎「ちゃうねん うちが思ってた特訓ちゃうねん」

洋榎「文句言わんとやってみ」


成功00~50

失敗51~99

安価↓3で

すばら先輩が出来たよー しワJ<すばらです!!

→成功

京太郎「タイガーシュート!!」ゴッ

ドッパァアアアアアアン

洋榎「遂に必殺シュートの完成や!!」

京太郎「これでサッカー五輪にも出られますね!!」

京太郎「それでこれが麻雀になんの関係があるんですか?」

洋榎「さあ帰ろうや」スタスタ

京太郎「あの麻雀……」

洋榎「」スタスタ

【京太郎がタイガーシュートを覚えた】

【洋榎の好感度が上がった】


【放課後】

京太郎「サッカーボールは友達!!」ニコニコ

菫「あいつはなんでサッカーボールを構ってるんだ?」

美穂子「さあ?」

放課後はなにする?

1、誰かを街に誘う(誰かを名指しで)

2、家に帰ってカピパラの世話でもするかな


安価↓3


1、洋榎

京太郎「洋榎さん 遊びに行きませんか?」

洋榎「ええよ ってかもうちょい色気のある誘い方せーや」

京太郎「洋榎 俺と一緒に夜景が見えるレストランにでも行かないか?」キリッ

洋榎「……キモイな」

京太郎「泣いていいですか?」


それでどこに行く?

自由安価↓3


→夜景の見えるレストラン

洋榎「あのな……ホンマに来る奴があるかい!!」

京太郎「いや なんかこういう返しもあるかなって」

洋榎「こういう返しでこられるとなにもいい返せんやん」

洋榎「でも真面目な話 お金とか服装とか大丈夫なん? 普通に制服やけど」

京太郎「母さんのツテで手に入れたタダ券があるんで大丈夫です」

洋榎「なら問題ないな!!」スタスタ

京太郎(彼女が出来たら連れて行ったらって貰った券だってことは内緒にしておこう)


ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか?」

洋榎(ご注文もなにも 何語で書いてあるかわからんよ)ボソッ

京太郎「あの この券があるんですけど」

ウェイター「かしこまりました しばらくお待ちください」

洋榎「めっちゃ緊張したわー」ホッ

京太郎「俺もですよ こんなところ始めてですから」


ウェイター「こちらが前菜とお手紙になっております」スッ

洋榎「手紙?」

京太郎「お袋からだ……」

パサッ

母『どうせアンタのことだから マトモなテーブルマナーも知らないだろうから簡単な食事にしました 頑張ってください』

京太郎「……お袋」グスッ

洋榎「おかんは大切にせんとな」

京太郎「はい!!」

洋榎「それじゃあ今日はきばって食べるでぇ! 奢りなら容赦せんからな!!」

京太郎「俺もですよ!!」

【洋榎の好感度が上がりました】


【深夜 自宅】

京太郎「今日は轟盲牌を覚えたり覚えられなかったり」

京太郎「洋榎さんは相変わらず無茶苦茶だし でもレストランはいい体験になったな」

京太郎「寝よう」


本日の好感度


菫 7/10

美穂子 5/10

洋榎 5/10

透華 5/10

佳織 4/10


【好感度アップイベント 洋榎自室】

洋榎「京やんかぁ 男が来るって聞いた時はどうなるかって思ったけど 結構ノリ良くてええ奴やなぁ 不発も多いけど」

そもそも菫や美穂子はノリが悪すぎるんや 菫は堅物やし美穂子は天然やで仕方ないけど

洋榎「なんだかんだで絹を昔から変な目で見とる男子がおったけど 京やんやったら」

京やんが弟やったら

京やん「洋榎ねぇ」

洋榎「ありやな」

今度絹に京やん紹介してみようか きっと絹も気に入るでぇ


【洋榎が京太郎のことを意識し始めました】


小ネタ 不発せん爆弾やってあるんやでぇ その頃の姫松

漫「クシュン!!」

恭子「なんや漫ちゃん風邪かいな」

漫「いやーそういうんじゃないと思うんですけど」ズズッ

恭子「確か風邪引いとる時はケツにネギぶっこむと良かったんやっけ?」

漫「それ絶対に迷信ですよ!!」

恭子「あれー? ネギないわー 油性にしとこかー」ガサゴソ

漫「油性!? 油性ペンで一体なにしようとしてはるんですか!?」ビクッ

代行「あら~~末原ちゃんネギがいんの~~? 私ネギ持ってたよ~~な気がする~~」

漫「はい!?」

恭子「そりゃ丁度ええですわ 漫ちゃん尻出しや」

漫「いやですよ!! 色々おかしいですやん!!」

代行「大丈夫よ~~ 長ネギやから~~」ニコニコ

漫「そういう問題やあらへんですよね!? ちょっ! やめ――」

アッーーー

ちょい風呂入ってくるんよ 出たら後1日かな


4月24日 火曜日

京太郎「よし! 今日も頑張ろう!!」


透華「あら? そこを歩くは京太郎くんじゃありませんか?」

京太郎「透華さん おはようございます」

透華「時に京太郎くん 私といつでも連絡を取り合えるようにアドレス交換をしませんか?」

京太郎「いいですよ」

透華「殿方とこうやって交換するのは初めてですの 覚えておいてくださいまし」スタスタ

京太郎「……はあ?」

【透華のアドレスを入手しました】

【午前】

菫「それで 今日の特訓はどうするんだ?」

京太郎「えっと そうですね……」


1、菫の麻雀上級座学 +2

2、美穂子の優しい基礎訓練

3、洋榎の氷河の気合特訓

4、透華の実践ネト麻

5、佳織の初心者教本練習

6、拳王様の特別ラブラブレッスン

安価↓3

これ決まったら菫さん最速10到達やでぇ

1、菫

菫「なんだか最近私が多くないか」ジロッ

京太郎「えっと 安価……じゃなくて弘世先輩の特訓が好きだから……」

菫「コホン まあいい それじゃあ今日は午後までみっちりやるぞ」

京太郎「よろしくお願いします!!」


大成功 00~20
失敗 21~99

コンマ安価↓3

菫さん超特訓成功2回目だぜ マジどうなってるんだよレベル

→成功

京太郎「ふんふむ 臨海は海外留学生を受け入れて強化を図っているんですね」

菫「特に今年は各国から選りすぐりの精鋭を集めているらしいからな 白糸台との二強だろう」

京太郎「更に各国によって打ち方の流行なんかもあるんですね!!」

菫「攻撃が流行っていたり守備が流行っていたりな まあ一概にはいえないが覚えておいて損はないだろう」

京太郎「ありがとうございました!!」

菫「いいぞ」フフッ

【菫の好感度が大幅に上昇しました】

【菫の好感度が10になりました】

【好感度10以上が出たので決戦! 白糸台VS臨海のTVがされます】


【深夜 自室】

京太郎「今日は1日みっちり弘世先輩と特訓したなぁ なんか良い雰囲気になったし」

京太郎「帰りも一緒に帰ったし……素敵な先輩だよなぁ」


本日の好感度


菫     1

美穂子 5/10

洋榎 5/10

透華 5/10

佳織 4/10


※ラブモードに関して説明をば

好感度が10を超えるとED条件であるラブモードに突入します つまりは京太郎のことが好きな状態です

この状態になると合宿などでの覚醒やイベントでのイチャ率が上がったりします

それでもって好きな上に好感度が下がらなくなりますが 変わりに乙女特有の面倒臭さも追加されるのでそこはまた後に


後もうちょっと書いて寝ます


【時は過ぎ5月13日 日曜日 自室】


京太郎「んー! 新しく買った眼鏡の調子もいいし 今日は久しぶりに寝て過ごすかなー」

ブルルルル

京太郎「メール?」


差出人:咲

件名:京ちゃん!!

本文:テレビなう


京太郎「なうの意味確実に間違えてるだろ ってかテレビって」ポチッ


ほむ『本日行われる白糸台VS臨海女子学園の試合中継 司会のほむよ』

えりか『はいはーい! 実況のえりかちゃんだよー』

ほむ『えー 今回はアラフォーその他おまけが休みにつき っていうか>>1がボロを出さないように私たちが出張です』

えりか『いや~ 全く我侭ですね』

ほむ『今日は痛いところから放送禁止用語まで容赦なく入れていくんでよろしく』

えりか『放送禁止用語は勘弁してねマジで』


えりか『今回は日本最強高校2校の対決というわけですが どうしてインハイ前にこんなイベントすんのさーって視聴者からの熱い質問ありですー』

ほむ『どうでもいいじゃない』

えりか『はい 今回は調整の意味を込めて臨海女子学園から打診があり 白糸台が受けてってことですね』

ほむ『視聴率取れそうだから実現したってDがさっき言ってたわ』

えりか『お願いだから それはオフレコだから喋っちゃ駄目ですよー』

ほむ『冗談はこれぐらいにして 今回のオーダー 白糸台は1年生が大将をしているのね』

えりか『名門白糸台の歴史では王者宮永照に続いて2人目かな』


京太郎「へぇ 大将が俺と同じ一年なのかぁ」


ほむ『それと臨海の大将もどうやら一年みたいよ』

えりか『えっ!? そうなの? ってかマジじゃん あれ?』

ほむ『どうしたの? 持病のレズが疼いてるの?』

えりか『レズは病気じゃないよ それとアタシはレズじゃないしほむちゃんがテレビラジオで広めてくれたお陰で某掲示板とかにもレズ疑惑立っちゃってるからね』

ほむ『薄い本が売れるわね』

えりか『そんでおかしいなって思ったのは臨海のオーダーだよ』

ほむ『あぁ 確かに生意気そうな糞餓鬼ばかりね 死ねばいいのに』

えりか『放送禁止用語ーーー!!』


えりか『怒られるのアタシだから!! 頼むから静かにしてて!!』

ほむ『それでオーダーがどうしたの?』

えりか『……くっ! 臨海は毎年留学生チームで望んでるんだよ 今年は1人は日本国籍の人間いれなくちゃいけない特例があるけどさ』

ほむ『見たところ 全員日本人みたいだけど』

えりか『急な方針転換なのか それともレギュラーではないのか!?』

ほむ『どうやら会場に選手が集まっているみたいよ』

えりか『さあまずは2年連続インターハイ王者!! 白糸台チーム虎姫だぁああああああ!!』

ほむ『去年大将だった宮永照は今年 先鋒に回ったみたいね』

えりか『まあエースを先鋒に持ってくるのが各校の基本スタイルだからありなんじゃない』

えりか『そして選手全員が去年とは全く違った面子! そしてこちらの情報網にも引っかからない全く無名の選手で固められた謎の高校!!』

えりか『いやいや しかして大将にはなんの偶然か奇跡か 我らの知ってる名前がいるぞぉおおおおおお!!』

えりか『宮永咲率いる臨海女子学園だぁあああああああ!!』


京太郎「さ 咲!! なにやってるんだよお前ぇええええええええ!?」

おやすみカンッ

菫の好感度イベント全消ししちまった 死にたい

えりか「それでは! 両校の一年生大将2人にインタビューしてみたいと思います! 1年生で大将ということですが 意気込みはどうですか?」

咲「はい まず始めに このような時期にこんな機会を設けてくれた白糸台の皆様とテレビ局の方々にお礼を」ペコリ

咲「そして皆様が気になっている私たちのオーダーに関して説明致します」

咲「毎年留学生をチームに入れてインターハイに挑んでいる臨海ですが 今年は現メンバーの方が総合力が高いということで今回のオーダーになった所存です」

咲「心配しなくても このオーダーでインターハイに出ますし 決して二軍のような実力ではありません」

咲「今回は胸を借りるつもりで頑張りますので お手柔らかにお願いします」ニコニコ

淡「手加減なんてしないけどね」ギュッ

淡(なに考えてるんだろう この子)


【休息所】

久「今回は無理いって悪かったわね靖子」

靖子「別に構わんさ 私は話を通しただけで脚本はお前が書いたのを読んだだけだしな」

靖子「それよりも驚いたのはお前が臨海に入っていたことだな」

久「ちょっと変な子に捕まってね 後は成り行き 学費は全額免除だし言うことないわよ」

靖子「変な子ね あの大将か」


靖子「別に負けるのは構わないが 紹介した手前 ボロ負けは辞めてくれよ」

久「大丈夫よ 今回はトビなしのルール採用だし 咲まで回せば……ね」

靖子「随分と信用しているんだな」

久「なんせ本人が”神に最も近い雀士”なんて言ってるんだから」

靖子「どこの乙女座だ まあ観客席で楽しみに見てるさ」


咲「」キョロキョロ

久「ってアンタはなにしてるのよ」

咲「久先輩 ここどこですか?」

久「また迷ったの? 臨海の控え室はもう通り過ぎてるわよ 靖子 アタシもう行くから」

靖子「あぁまたな」


咲「そういえば久先輩はなにしてたんですか?」

久「先鋒戦に行くついでに昔馴染みとちょっとね」

咲「女たらしも過ぎると刺されますよ?」

久「アンタだけには言われたくないわよ」ハァ

咲「あっ! 先輩ちょっと待っててください!!」ダッ


咲「お姉ちゃん!!」フリフリ

照「咲!?」ビクッ

咲「久しぶりだね 連絡ぐらいくれればいいのに」エヘヘ

照「あの……その……」

咲「あっ! そうだ……」ゴソゴソ

照「ひっ!?」ビクッ

咲「これ! サイン頂戴!! 豊音ちゃんへって書いて」

照「それぐらいならいいけど」カキカキ

淡「テルー この子がテルの妹って本当だったの?」

咲「あなたは……」


淡「大星淡 さっき会ったでしょ」

咲「……あぁごめんなさい どうでもいい人間の顔を覚えられるほど私の頭って上等じゃないんで」

淡「へ へぇ~~~」ビキビキ

咲「あっ! 淡ちゃんのサインも後でもらえるかな?」

淡「いいけど 今じゃなくていいの?」

咲「うん! だって私にボロ負けした後に墓標に自分の名前を書いて貰わなくちゃいけないでしょ」

淡「テル ちょっと妹の育て方間違えたんじゃないの?」

咲「それはおかしいよ淡ちゃん 私お姉ちゃんに育てられた覚えないし」

咲「それに今回は私の意向でトビなしでしょ テレビ的にも先鋒でトビなんてことになったら白けちゃうもんね」

咲「でも大丈夫!! みんなにはハコにしないようにってお願いしてあるから」

スタスタ

咲「淡ちゃんはちゃんと私が地獄に叩き落してあげるから安心してよ」ニコニコ

淡「こちらこそ テルの妹だからって手加減しなくて良く安心したよ」ニコニコ


久「お互いに苦労するわね」

照「あぁ」


久「咲 早く行きましょう」

咲「またね お姉ちゃんに淡ちゃん」フリフリ


久「珍しいわね 割と誰にでもいい顔するアンタがあんなに敵意全開にするなんて」

咲「なんか気に入らないんですよ きっと前世で私の両親殺してますよきっと」

久「ラノベ脳全開ね ここが控え室 まあアンタのことだし また迷うだろうからトイレに行く時には誰かつけなさいよ」

咲「私そんなに子供じゃないですよ!!」

久「はいはい じゃあ少し行ってくるわね」

咲「頑張ってくださいね」

久「」フリフリ


ガチャ

咲「ただいまー」

絹恵「おかえりー 膝枕する?」

咲「うん じゃあお願いするね」ポフン

絹恵(あーもう!! 咲ちゃんかわええなぁ もうお持ち帰りしたい!!)

豊音「咲ちゃんの挨拶格好良かったよー」

咲「ありがとう それとお姉ちゃんからサイン貰ってきたよ」

豊音「うわぁ 前年度王者のサイン 宝物にするね!!」

咲「うん」

煌「本当にすばらな挨拶でした 流石咲ちゃんですね!!」

咲「……どうして花田部長がいるんですか?」

煌「すばっ!? 私は普通にレギュラーですよ! っていうか咲ちゃんが任命したんですよね!?」

咲「あぁ 忘れてましたごめんなさい」


絹恵「咲ちゃん寝る? 出番になったら起こしてあげるけど」

咲「もう少し起きてます もう試合始まるし」


えりか『さて! 先鋒は白糸台から宮永照の登場です!!』

えりか『臨海は竹井久選手 そして他の2人は実業団からプロが2人入ります』


久(さぁて 清澄に入って麻雀部作って まこが入ってくれたけど3年になっても部員が1人も増えなかったのが 今はこんな大舞台で白糸台 しかも王者と戦ってる)

久(アタシの悪待ちがどれだけ通用するのかってのが問題ね 咲相手には微塵も通用しないけど)

久(いざってなったら奥の手もあるし やりますか!!)


えりか『さあ! 試合開始です!!』


照「ロン 1300」

えりか『おっと! いきなりチャンピオンの連荘が決まったぁあああああ!!』

ほむ『連荘をする毎に点数を上げる まるでオカルトね』

久(早い上に的確にこっちの牌狙ってくるわね 不本意だけど使いますか 王者封じ)

久「リーチ!!」

えりか『次局 竹井選手 速攻でリーチです』

ほむ『多面待ちだけど和了しても1000点よ』

照「」カチャカチャ


久「テンパイです」

照「ノーテン」

えりか『結局 場に動きは全くなく流局ですね』


絹恵「始まったね」

咲「久先輩の正待ち」


照(これは……)

久(悪待ちばかりやってて咲に言われるまで気づかなかったけど アタシが良い待ちにすると必ずといっていいほど他の人の手に和了牌が入らなくなるのよね)

久(まあ逆に悪待ちにすれば速攻で手が入っちゃうんだけど 打点制限で手を絞っている王者には出来ない相談でしょ?)

照「」

えりか『先鋒戦終了!! 蓋を開けてみれば宮永照含めて点数が全く動かない対戦でした!!』

ほむ『ここまで点数が動かないのも珍しいことよ』


【臨海控え室】

久「アハハ 全然駄目だったわ」

咲「お姉ちゃん相手に大健闘ですよ!!」

                       ,≠´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_

                      .:::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::マ::::``丶、
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             ,,:゙::::::::/ V:::::::V ,z==ミ、     'ブ ::::ノ},灯‐く ,.≠´ ::::::::::::/     久さんの敵討ちは私にお任せください!!
.            /:{:::::;/    ヽ::ぅ*イ ,ノ::::ハ      弋辷ソ .!' <::::::::::::::::::::/
           i:::乂:i{       〉^ヾ 弋辷ソ        /// ! <::::::::::::::::/
           !::::::::≧=‐-‐::ヤ_,,゙:, ///    ′       j''′`¨¨¨¨´
           ‘:;:::::::::::::::::::::::::/\_゚     r    ̄,     ′       |
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                           ハ]    _少゙ \ _____   |   ':, `〈_,/ /   }
                        __/  `7V¬    i    `ヽ    {   ∨_,z /
                  ,  ´   | o  /   ':,  o /      ':,   A     /
                 /        \/\_/\/             |\   /}
                 /             \ {___} /              ', |   ̄ ̄i|

えりか「次峰戦始まるよ!!」

煌(元は新道寺にいた私ですが 咲さんの要請で臨海に入り 部長職まで任されました)


【回想】


久「咲 今日レギュラー発表があったじゃない 他の面子はともかく どうして煌がレギュラーなの? 元臨海の留学生の方が強い子いるでしょ」

咲「だって花田先輩は部長じゃないですか」

久「アンタのことだから そんな程度の理由で選んだんじゃないでしょ」

咲「……私って麻雀やってる時 対戦者から怖い印象受けてるじゃないですか」

久「自覚してるんならなんとかする努力をしてもらいたいものよね」

咲「それを緩和するなにかが必要だと思ったんですよ」

久「……それで?」

咲「レギュラーの中に場を和ませるお笑い役が必要だなって」

久「まさか……」

咲「それが花田部長です」

久「お願いだからそれ本人の前で言わないでね マジ泣きしそうだから」

スタスタ

煌「うわぁ しょっ! ショック……グスッ なんてことはないですよすばら」ポロポロ

すばら先輩、ぐう聖すぎる…

2年生のすばら先輩が部長なんだね

>>684 咲「だってその方が面白いじゃないですか!!」


煌「どんな形であろうと咲ちゃんが私を必要としてくれる こんなにすばらなことはないです」ゴシゴシ

煌(お笑い役 任されました!!)

煌「さあここは華麗にすばらなリーチを!!」

白糸モブ「ロンで」

煌「すばらっ!?」

えりか『おっと! いきなり花田選手差し込んでしまった!!』

ほむ『今のは安牌なかったから仕方ないんじゃない』


………………


えりか『前半戦終了!! 先鋒戦とはうって変わって点の取り合いになりましたね』


咲「あはっ! あははははははははっ!! ひーっひーっ!!」バンバン

久「咲 笑いすぎ」

咲「だって! あんなドヤ顔で出て行ったのに大量失点なんて プッ」

絹恵「あはは……」


久「実際のところ 白糸台VS臨海だからプロが勝っちゃうなんて白けたことやらないとして ウチを狙ってるわね」

豊音「そういうの卑怯だよー」プンプン

久「それも演出だしねぇ それに……」

咲「花田部長はこれぐらいじゃ負けませんよ」


煌「すばばばばばばばばばっ!?」

煌(まずいまずい!! 私の仕事は出来るだけ失点せずに次に回すことなのに前半だけで2万点失点とは……後の3人が失点することはまずないとして……)

咲『えーーー!! 花田部長だけですよ失点したとか これは大会まで私と一緒に打ちましょうか 24時間寝ずに』

煌(死ぬっつーの! あんなの二度とごめんですばら!! し 死ぬ気でなんとかしないと)ゴォオオオオオ


久「煌 ようやくエンジンかかったわね」

咲「私との24時間対局でただ1人 トバされませんでしたからね っていうか点数が低くなって追い詰められると私の支配力も上回って和了し始めるんですよ」

絹恵「それって火事場の糞力って奴なん?」

咲「だから私は涙を拭いて花田部長を常に追い詰め続けるんです」グスッ

久「アンタもう怖い」


えりか『次鋒戦終了!!』

ほむ『後半は臨海が追い上げてきたわね』

えりか『それでもリー棒一本分の収益まで戻せたのは凄いよ 出来れば最初から全力の方がよかったけど』


煌「ごめんなさいでした!! すばらくない働きです」

豊音「そんなことないよー 後半追い上げられたしー」

久「まあそうよね 結果よければすべてよしじゃない?」

咲「煌先輩 顔を上げてください」

煌「すば……」グスッ

咲「そうやって悔しがって泣いてくれる仲間がいるから私たちは強くあれるんです 花田部長の戦い すばらでしたよ」

煌「すばぁ すばぁ……」

久(ああいう歯に浮くセリフを天然で言えるのがあの子の良いところなんでしょうね 傍から見るとエイリアンと人間の交流みたいな不自然さがあるけど)

絹恵「」ギリッ

久(それとあっちを構うとこっちが駄目になるのも勘弁して欲しいわね)ハァ


絹恵「それじゃあ行って来るわ」スタスタ

咲「頑張ってね」ナデナデ

煌「すばっ! すばっ!」

絹恵「すばすばってアンタスバメか」ブツブツ

久(このメンバー やたら強いけど咲を中心に回ってるせいか不安定なのよね 誰か代わってくれないかしら)


えりか『中堅戦! 臨海からは愛宕絹恵選手です!!』

ほむ『彼女が腕につけてるグローブみたいなのはなに?』

えりか『どうやら彼女は中学までサッカーのGKをやっていたらしくて あれはキーパーグローブみたいですね』

ほむ『どう見ても牌が持ち辛いでしょうに』


絹恵「うちはうちの仕事をやらせてもらうで」ギュッ

渋谷「させない」ズズッ


咲「絹恵ちゃんの強さはGKの防御力 絶対振り込まないし鳴かせない」

絹恵『』カチャカチャ

咲「更に視野が広いからある程度 相手の行動も誘導出来るし」

咲「そしてチャンスが見えれば……」

絹恵『それリーチや!!』

咲「一気に攻撃に移れるんだよねぇ」


えりか『中堅戦終了!! なんかいつの間にか終わってたけど 終始臨海の愛宕選手が押してる形になりましたね』

ほむ『ああいう選手は結構強いわ』


絹恵「咲ちゃんごめんな うち2万点しか稼げへんかったわ」

咲「十分凄いよ 誰かさんと違ってちゃんと仕事してるんだから」

煌「すばら!?」

咲「誰かさんの20倍だよ 誇っていいんだよ」

煌「すば……」


咲「副将戦? キングクリムゾンだよ!!」

久「ぶっちゃけ 豊音が堅実に稼いでくれたって感じよね」

豊音「頑張ったよー!!」

咲「じゃあ次は私が行って来るね」

絹恵「1人で大丈夫? いけるん?」

咲「大丈夫だよぉ ほんの少しの距離なんだから」


えりか『えっとそろそろ大将戦が始まりますが……肝心の大将が来ませんねぇ』

淡「」イライラ

咲「遅れましたー!!」ハァハァ

淡「なにしてたの? もう時間過ぎてるけど」

咲「墓石の注文にね ちゃんと高いの選んだから楽しみにしててね」ニコニコ

淡「あなたの墓標にしてあげるよ」


えりか『大将戦始まりました! 一年生同士の大将ということですが』

大星「ダブルリーチ!! 見せてあげるよ 大星の力を……」

咲「……」


えりか『えっと 前半戦終わって意外な結果というか……』

ほむ『白糸台が爆発 逆に臨海は振込みまくって点数が風前の灯ね』


大星「本当にあなたテルの妹? 姉の七光りでレギュラーになれたんじゃないの?」

咲「……」

大星「ねぇ 聞いてる?」

咲「ふえっ!? ごめんなさい 寝てました」

大星「……は?」

咲「これから後半戦 丁度いいかな」

大星「ね 寝てたって……」プルプル

咲「私 どうも手加減が出来ない性質らしくて 寝てるぐらいが丁度いいかなって思って」


咲「ところで少し調べたんだけど 今までのインターハイの中で最失点記録は10年前の赤土晴絵って人が出した-15万点なんだけどね」

咲「今回はトビなしだし 淡ちゃんはそれ以下まで落とすから」

淡「ふざけてるの? もう単純な点差は10万点近くあるんだけど」

咲「私の家ね 麻雀の点数でお年玉の金額を決めてたの 1点1円で 最初の年はボロ勝ちしたら両親に怒られて 次の年はわざと負けたらわざと負けるなって怒られて」

咲「それなら±0にするように心がけたらお姉ちゃんにふざけるなって叱られて」

咲「今度は誰も和了出来ないようにしたらお父さんたちがイカサマ始めて無茶苦茶にして」

咲「最後の年に本気で戦ったら家庭内別居をされたんだよ 高々 お年玉の100万円も払えずにね」

大星「なに言ってんの?」

咲「これから100万点は削りとるよ」ゴォオオオオオオ


久「出たわね 咲の絶対王政 咲が許可しなきゃ和了出来ない鳴けもしない」

煌「あれは本当にトラウマですよ」


プツン

京太郎「結果がわかりきってる試合ほど虚しい物はないよな」


【臨海が各校にマークされました】

【大星淡が引き篭もりになりました】

【大星淡が伝説の称号を受け継ぎました】


5月14日 月曜日


拳王「シュウ 少し来い」

京太郎「俺の名前は京太郎です それでどうかしました?」

拳王「明日から来週の月曜日まで 我が部では合宿を行う!!」

京太郎「聞いてますけど」

拳王「だがしかし!! 合宿では主にプロとの対戦が中心となるため 貴様には雑用のような仕事ばかりやってもらうことになる!!」

京太郎「まあいいですけど」

拳王「だからこそ貴様にだけ特別特訓がある」

京太郎「なんですか特別特訓って」

拳王「1人合宿のようなものだ 受けるかどうか考えて後で知らせぇい!!」

京太郎「はい」

さてどうしようか?


合宿について

今回の合宿は普通の合宿と 母方の実家である鹿児島への一週間旅行の二つのルートがあります

ってかぶっちゃけ鹿児島ルートは巫女さん+1とイチャラブしながら京太郎の能力のルーツを探るルートであり
別にこっちに入っても 後で合宿には普通に参加できます

逆に巫女嫌い とっとと帝王メンバーとのイチャラブみたいって人は合宿でいいと思います


今から13時までの累計で多い方にいきたいと思います ちなみに13時になっても反応なかったら恐らく寝オチですのであしからず

13時?12時間以上も取るのか…

>>705 ごめん 普通に1時だ マジで脳味噌眠ってるよ

まあ鹿児島だわな

【数日前 須賀家】


拳王「すまぬ ご子息の目のことに関しては我の責任だ」ペコリ

母「いいんですよ どうせ遅かれ早かれこうなることはわかっていたんだし でも咲ちゃんがねぇ」

拳王「奴を知っているのですか?」

母「京太郎の幼馴染だもの まあ出会いも夜須賀の力のお陰なんでしょうけど」

母「幾ら修行してないとはいえ 京太郎の器すら壊すなんて 流石咲ちゃんね」フフッ

拳王「笑い事ではない もう一度奴と戦えばシュウの目は……」

母「これは私の故郷に帰らないといけないかもしれないわね」

拳王「故郷?」

母「鹿児島にある霧島神境 ウチはそこの分家の1つなの」

母「まだ私が若い頃に前の旦那と結ばれたいがために 抜け出して来ちゃったんだけど」

拳王「それは大丈夫なのか?」

母「大丈夫 分家は分家でも夜須賀がいないと大変困ったことになるもの きっと笑って許してくれるわよ」

母「それに京太郎になら姫様と そして京太郎の姉を救えるかもしれないしね」

拳王「それでは一週間 休部するということで」

母「それでいいわよ さあ家族旅行に行きましょうかね」

次回から鹿児島編だよー 普通に一週間スケジュールで その間は帝王メンバーは影も形もないと

それと再びすばら先輩の顔文字作ったよー し゜ワ゜J すばらです!!

後小ネタ投下して寝ます それと明日には菫好感度イベント書き直して投下します


小ネタ 女たらしとか


咲「久先輩!!」

久「どうしたのよ」

咲「ウチの部って結構可愛い子が多いじゃないですか」

久「まあそうね」

咲「豊姉はお姉ちゃんぶってて可愛い!! ですし」

久「確かに どちらかというと妹オーラ漂わせてるけど」

咲「花田部長は幸薄い可愛い!! ですし」

久「幸薄くしてる原因の殆どがアンタだけどね」

咲「絹恵ちゃんは嫉妬可愛い!! ですし」

久「自覚してるなら嫉妬させた後のフォローもちゃんとしなさいよ」

咲「久先輩は苦労人可愛い!! ですし」

久「知ってるならもうちょっと負担を減らすように努力してくれない真面目に」

咲「私 久先輩も好きですよ」

久「それは他の子に言ってあげなさい 少なくともアタシの心には響かないから」

久(初恋は実らないっていうしねぇ)


おやすみ

てかスルーされてるけど>>679を見る限り清澄が悲しい状況な件

和達が居ない上最悪部長だけ引き抜かれてワカメだけ一人ぼっちな可能性が……

和とタコスはどこいったんだろうな

ワカメはなんで不憫なキャラになってしまうん?

>>726
S・K・A (S:そんな K:清澄 A:ありませんでした)だよ!!
それとワカメさんは久が臨海に入る条件として一緒に臨海に入ってます レギュラーじゃないだけでいるよどこかに
>>727
ちゃんと出るよ もっと悲惨なのは姫松だよ 残りは戦犯と不発弾とキンクリされたお団子だけしかいないとか
>>728
大天使エイスリンを泣かせた罪は重いんだよ(震え声)


それと鹿児島編に突入したので目出度く裏ルートの1つが潰れました

一度透華の特訓を選ぶとネト麻登録できて そこでのどっちと戦犯さんと豊姉と戦う

それで放課後イベントにネト麻をやる選択肢が出てきて そこで2位以上を3回以上とると 合宿前にオフ会の話が出てきてルート突入だったのに
まさか透華が1度も選ばれないとか予想外だよ そんな裏話でした

菫好感度イベントを投下してから鹿児島編に入ります


【菫好感度達成イベント 菫自室】

菫「最近は色々と慌しいな」

丁度京太郎が来た辺りからか まあ悪いわけではないんだが

菫「私よりも身長が小さいが 今度頭を撫でて褒めてやったら喜ぶだろうか」

あいつのことだ 恐らく尻尾を振らんばかりに喜ぶだろう

最近は奴のことよく考える 前までは男など別にいなくてもどうでもいいと思っていたんだがな

菫「これが恋だというのなら 案外悪くないのかもしれない」


【菫が京太郎に恋心を抱きました】


【高速 車中】

京太郎「初めて母さんの実家を知った俺に一言」

母「伝えるのが面倒臭かった」

京太郎「いきなり学校休んで鹿児島行くって言われてもなぁ 俺鹿児島になにがあるのかなんて知らないぞ」

母「どうせアタシたちが行くところは閉鎖された場所だから観光なんて出来ないわよ」

京太郎「そういや 母さんの昔の話とか聞いたことなかったんだけど」

母「そうねぇ 昔父さんと駆け落ちして抜け出して来たこととか」

京太郎「結構大切なことですよね」

母「割と良い所の出な上に駆け落ちしたから結構良い目をされないだろうとか」

京太郎「そんな場所に今から行くんだろ!?」

母「大丈夫よ 駆け落ちしてから一度だけ あっちに行ったことあるし 京ちゃんは覚えてないでしょうけど」

京太郎「まあな」

母「あの頃はアンタもお姉ちゃんと一緒に悪さして ちょっとシャレにならないことしたから追放されたんだし」

京太郎「シャレにならないこと? それとお姉ちゃんって誰だよ」

母「アンタの双子の姉よ 覚えてないの」

京太郎「――――初めて聞いたよ!!」


京太郎「双子の姉ってなに!? どうして一緒に暮らしてないの!?」

母「一度に言わないで 怖いわ京ちゃん」ガクガク

京太郎「怖がったフリしてはぐらかさないで!!」

母「なんかね 離婚した旦那が連れていった子よ」

京太郎「離婚した旦那って 母さんが×イチって話も今聞いたんだけど」

母「私も今の父さんも髪の色黒じゃない」

京太郎「まあ俺だけ金髪ってことは前から疑問に思ってたけどさ」

母「それでお姉ちゃんもあっちにいるから」

京太郎「だからそんなサラッと大事なこというの止めてくれませんか!?」

母「なんで敬語使うの? 京ちゃん反抗期でお母さん辛いよ」ヨヨヨ

京太郎「俺誰よりも母さんが怖い」


母「さあ! 着いたわよ!!」

京太郎「想像したより結構綺麗な街だな 割とレトロ感があるけれど」

母「……あんまりいい所じゃないわよ」

京太郎「母さん?」

???「おやおや 誰かと思えば夜須賀のアホ娘じゃないか」

母「あら祖母上 お久しぶりです まだ棺桶に全身漬かってなかったんですか?」

祖母上「お迎えは来てたんだけどね どこぞの馬鹿娘の顔を見れるって聞いて帰って来たよ」

母「それは良かった 祖母上には私から引導を渡してやろうと思っていたので この滞在中にきっと冥府に叩き込んであげますわ」アハハ

祖母上「それじゃあどちらが先にくたばるか 競争だねぇ」フフフ

京太郎「来て早々 なんだよこの空気」

祖母上「ところでそちらの子は?」

母「アタシの息子の京ちゃんよ」

祖母上「ちょっと顔を見せてごらん」

京太郎「顔が近いです」ドキドキ

祖母上「ほぅ 中々いいものを持ってるじゃないかい」


祖母上「ほれ 馬鹿はとっとと荷物を纏めておいで アンタの家は今も残ってるから」

母「はいはい」

京太郎「じゃあ俺も……」

祖母上「アンタはこっちだよ」

京太郎「……はい」スタスタ


京太郎「あの 祖母上は母さんとはどんな関係なんですか?」

祖母上「あの子の育ての親みたいなもんだよ あの子の父親の兄が私の旦那でね」

京太郎「俺の祖父母は……」

祖母上「あの子を産んだと同時に子育て放棄して逃げたよ 全く親子揃って変なところが似るもんだね」ハァ

京太郎「それはすいません」

祖母上「お前さんは母親から家のことはなにか聞いてるかい?」

京太郎「いえ全く」

祖母上「だろうね まあそれは追々教えていくよ」


祖母上「まずは姫様に挨拶に行くよ」

京太郎「姫様?」

祖母上「この霧島神境で1番偉い人だって覚えておけばいいよ その下に私たち分家がいる お前さんもその分家の1人だ」

京太郎「分家って言われても」

祖母上「自覚はなくとも周りはそう思う 生まれた時から責任はついて回るんだよ」

京太郎「……はあ?」


祖母上「さあ この階段の先に神鏡の本殿がありますよ」

京太郎「階段の先って その先が見えないほど長いんですけど」

祖母上「ここから先は案内人と一緒に行くといい」

京太郎(あの人が案内人か……)

1、おっぱい

2、露出狂

3、黒糖

4、キンクリされた人

安価↓3


→2、露出狂


祖母上「それじゃあ初美 案内を頼むわよ」

初美「わかったですよー」

京太郎「祖母上!! 祖母上!!」

祖母上「なんですか気持ち悪い」

京太郎「この世界での巫女さんはみんなあんな格好をしているんですか? もしかして誘われてるんですか?」

祖母上「あの子は割りと頭が駄目なので ちなみにあの着こなしはあなたの馬鹿母が教えたそうですよ」

京太郎「はい 母に代わって謝ります」

祖母上「初美 この出来損ない二号を無事 姫様の下に連れていくんだよ」

初美「はい!!」

祖母上「もし姫様に粗相をするようならば 撲殺しても構いませんから」

京太郎「それはしんでしまいます」


初美「夜須賀さんのことは霞から聞いてますよー」

京太郎「霞さん?」

初美「夜須賀さんと血の繋がった親戚だって聞いてます」

京太郎「それと祖母上も俺のこと夜須賀って呼んでたけど 俺は須賀京太郎って名前だぜ」

初美「私たちと同じ分家筋なら夜須賀で合ってるですよー」

京太郎「……とにかく 俺は京太郎でいいよお嬢ちゃん」ナデナデ

初美「お嬢ちゃんって そんなに年変わらないじゃないですかー!!」ブンブン

京太郎「……ねーよwwww 俺の方が年上だからお兄ちゃんって呼んでもいいんだぞ」ナデナデナデ

初美「ふぁあ……ちょっ! 子供扱いは許しませんよー!!」

京太郎「アハハハハハハハハハハ」


初美「ここが本殿です この先に姫様がいるんですよー」

京太郎「姫様……」ポワポワ

姫『京太郎くん♪』←格好が初美の露出巫女服

京太郎「ありだな」キリッ

初美「姫様に粗相をしては駄目ですよー」

京太郎「麻雀部で鍛えられた俺の紳士力を舐めないでもらいたいな!!」

初美「なにか不安ですけど まあいいですねー 姫様ー! 夜須賀の人を連れて来ましたよー!!」

ガチャ

小蒔「初めまして夜須賀京太郎さん 私神代小蒔といいます」

京太郎「おっぱい!!」ガタッ

小蒔「」ビクッ

初美「」ビクッ

どうする? 自由安価↓3

どんな鬼畜安価だよビックリするだろ


→強くなりたくば喰らえ!

京太郎(誰だ!?)

強くなりたくばあの女を喰らうのだ

京太郎(あっ! 別に強さとかいらないです 地獄化とかないですはい)

……だがいずれお前は強さを求めるだろう その際は……


小蒔「どうかしましたか?」

京太郎「いえ! 小蒔さんが可愛いとかそんなことを思ってました!!」

小蒔「可愛い? お世辞はいいですよ」

京太郎「漢京太郎!! 今までの人生で嘘をついたことがないのが自慢です!!」キリッ

初美「後で祖母上様に報告ですねー」


小蒔「夜須賀さんのことは聞いています ここに滞在するのは一週間だそうですが ゆっくりとしていってくださいね」ニコリ

京太郎「天使や 天使がおる」ウゥッ

小蒔「そんなに泣いて お辛いことがあったんですね ここには味方しかいませんから」

初美「後で霞にも報告ですねー」


京太郎「それで この後俺はなにをすればいいんですか?」

初美「今日はもう帰ってもらっていいですよー 明日から仕事をしてもらうらしいですけど」

京太郎「俺も仕事するの?」

初美「そこは祖母上に聞いてもらわないと私も詳しくは知らないですよー」

京太郎「そうなのか もしかして初美ちゃんも仕事してるの?」

初美「ちょっとしたお祓いをしてるんですから!!」エッヘン

京太郎「初美ちゃんは偉いなぁ」ナデナデ

初美「だから子供扱いはやめるですよー!!」ブンブン


祖母上「暴れ神パーンチ!!」

京太郎「ぐふっ!? ちょっと! なんでいきなり鳩尾に……」

祖母上「初美に聞きましたよ 姫様に大変な粗相をしたとか」

京太郎「俺は紳士的な対応しかしてませんが」キリッ

祖母上「母親からして馬鹿なので息子のあなたにも何一つ期待していません」

京太郎「」

祖母上「明日は朝の6時に本殿前まで来なさい 今日のお勤めは以上です 私は帰ります」スタスタ

京太郎「初日から心が折れそうなんだけど」

母「まああの婆は分家を取り締まってるお偉いさんだからね」

京太郎「そして祖母上様が帰ってから当然のように現れた母さんが憎い」

母「そんなことはどうでもいいんだけどね」

京太郎「どうでもよくないって」


母「京ちゃん ちょっとこっちに来なさい」

京太郎「なんだよ」

ガララッ

???「……」

母「彼女があなたの双子の姉よ」

京太郎「久しぶりの再開なんだからもうちょっと心の準備とかくださいませんか!?」

母「どうでもいいから自己紹介しなさい」

京太郎「久しぶりになるのか? 須賀京太郎です」

淡「大星淡 こちらこそよろしくね京太郎」

京太郎「あの……最近どこかで出会った事ないです?」

淡「えっ!? なにナンパ?」

京太郎「あっ! 先日の白糸台VS臨海で白糸台の大将やってた人か!!」

淡「」


寝オチごめん これだけ投下して仕事行くね

淡が生き別れの双子の姉かー・・・
近親になっちゃうな

というか咲のおかげで臨海ドリームチームで京太郎の視力に止めさされてしまう

小ネタだけ投下して今夜から頑張る


小ネタ その頃の阿知賀女子


咲>今までのインターハイの中で最失点記録は10年前の赤土晴絵って人が出した-15万点なんだけどね

チームメイト『リードしてたのに一気に15万点取られるとかないわ』

顧問『最多失点記録で伝説を作るとはなぁ』

晴絵「あばばばばばばばばばば」ビクンビクン

灼「ちょっと晴ちゃん!? 誰か救急車呼んで!!」

憧「そりゃそんだけ失点すりゃトラウマになるわよね」


【インターハイ会場】

晴絵「なつかしいなー インターハイ会場……」

穏乃「ここが赤土さんが15万点失点した場所」

晴絵「あばばばばばばばばば」ビクンビクン

憧「まあ流石に15万点も失点なんかしないわよね」

宥「15万点 あったかくない」ブルブル

玄「私たちの目標は15万点失点しないことですね!!」

晴絵「あばばばばばばばばばばばばばばば」ビクッビクッ

灼「アンタたちもう黙って!!」

コクリコ坂みたく「実は姉ではありませんでした」なんてオチなんじゃねーの?わっかんねーけど

>>753
大丈夫だよ金髪だし 近視とかよくあるだろ 普通だよ普通(震え声)
>>758
今酷いネタバレを見た コクリコ見たいな

ってか近場の本屋の月間ガンガンの扱い悪いんだよ 本屋行ったのに売られてるの気づかなかったとか
もちろん 今月は本スレでも人気のシャープシューターさんが浩子を戦犯顔にしたんだよね なお同じく大阪生まれの先輩戦犯は原作豊姉へのサインの字がへったくそだった模様 


母「京ちゃん駄目よ! 淡は公式戦じゃないにしろ 最多失点記録を大幅に更新してショックを受けてるんだから」

淡「あわ……」

母「しかも咲ちゃんの連荘が止まらないから途中で放送事故として扱われた上にジャッジストップで試合終了なんて前代未聞の事故を起こしたんだから!!」

淡「あわあわあわ」ダッ

バタン

母「京ちゃん 追いかけなさい」

京太郎「追いかけるつもりだけど 誰よりもアンタがそのセリフを言うなよ」

母「ねえ京ちゃん 淡は今回 負けたトラウマを療養する目的でここに来てるの 東京よりも自然が一杯だしね」

母「母として そのトラウマを抉って確かめてみるのは当然だと思わない?」

京太郎「そうだな 母さんと咲を会わせたことを俺は激しく後悔してる」

母「夕飯までには帰って来てね 私のお腹的にも」

京太郎「じゃあ行ってくる!!」ダッ


京太郎「とはいったものの 母さんの下らない話を聞いてたせいでどこに行ったかわからないし」

京太郎「俺自身もあまりこの土地に詳しくないしな こういう時 咲だったらどこに行くか……」

京太郎「」


【公園】

ギィギィ

淡「あわ……あわ……」

京太郎「淡 こんなところにいたのか 早く帰るぞ」

淡「あわあわあわわ!!」

京太郎「いや 日本語で喋れよ」

淡「私を笑いに来たんでしょ みんなみたいに」

京太郎「……みんな?」

淡「部員や先生 あんなメディアで晒されたからさ もうアホみたいに笑われたよ」

京太郎「」


淡「前まではそんな連中のいうこと 1年生でレギュラー勝ち取ったアタシの実力に嫉妬してるんだって流せたんだけど ここまでボロボロにされたら流石に凹むって」

淡「麻雀が怖くなったとか そんなことはないけど恐らくインターハイでもアイツと戦うことになる そんな時に勝てるかって話なんだよ」

京太郎「でもさ 負けたのは別に公式戦じゃないんだろ だったらインターハイで勝てばいい」

淡「……いやだから 今の実力じゃ絶対に勝てないって」

京太郎「だったら強くなればいいだろ インターハイまでまだ時間があるんだしさ」

淡「無理だよ 次元が違うとかそういうレベルだし 今から必死になって特訓しても……」

京太郎「その咲から役満を和了した男がここにいる!!」

淡「……冗談でしょ?」

京太郎「冗談じゃないよ! なんなら電話で先輩たちに聞いてもいいし!!」

淡「あぁうん わかったわかった」

京太郎「信じてないだろ!!」

淡「信じてる 信じてるよ」

京太郎「」ジロー

淡「アンタ面白いね」アハハ


淡「アンタの名前 なんだったっけ?」

京太郎「さっき名乗った気がしたんだけど」

淡「今更弟とかどうでもよくて聞いてなかった」

京太郎「あぁ 淡は間違いなく母さんの娘だな」

淡「それで名前は?」

京太郎「須賀京太郎 京都の京に太郎の太郎」

淡「キョータローね ってか太郎の太郎ってそのまんまじゃん」プッ

京太郎「仕方ないだろ! なんにも思いつかなかったんだから!!」

淡「よろしくね キョータロー」ギュッ

京太郎「よろしく」ギュッ


母「お帰り~」ダラダラ

淡「ねえ……」

京太郎「淡よ これが母だ」


母「これから買い物に行くのも面倒だし今日は親睦も兼ねて外にご飯でも食べに行きましょうか」

京太郎「いいけど なにを食べに行くんだ?」

母「そんなの決まってるでしょ!!」


淡「ねえ 街から1時間ぐらいかけて来たかった場所がカレー屋?」

京太郎「鹿児島もへったくれもないチョイスだよな」

母「馬鹿ね 鹿児島にも鹿児島のカレーの味があるでしょ?」

京太郎「ここ全国チェーン店だけど」

母「さあ早く入りましょう!!」

チリンチリン

店員「しゃーせー!! なめいさまっすかー?」

母「まずは店員さんに会釈から始まるの」ペコリ

京太郎「3名テーブル席で」

店員「あっちーのせきおなーしゃーす!!」


母「カレーにチキンを入れたのを最高の贅沢だとか言う人がいるけどね」

母「最高の贅沢はポークカレー400g ロットも乱さない素敵なカレー方程式」

母「それとカレー増量(笑)とか最近噂になってるけどロット乱すから近場にいたらギルティーね」

母「店員さん ポーク400で」


母「それとそっちでラブラブオーラ出してる二人 早く選びなさい」

淡「ちょっと待ってよ キョータロー この納豆カレーって美味しいの?」

京太郎「俺だって食ったことねーよ それよりも俺はこのオクラトウフカレーが気になって仕方ない」

淡「じゃあ両方頼んで二人で食べよーよ」

京太郎「いいなそれ 納豆とオクラトウフでお願いします」

店員「しんでくださしゃーす!!」

母「なに? 普通に隣同士の席に座ってるしメニューは2人で仲良く見てるし お母さんがいない間に一体 どんな情事があったっていうの?」

淡「……これぐらい普通でしょ?」

京太郎「普通だよな」


店員「こちらカレーになりゃーしゅ このまましんでくだしゃーす!!」

母「やっぱりここのカレーは美味しいわね」モシャモシャ

淡「納豆カレー結構美味しいね」

京太郎「オクラトウフも中々……」

淡「キョータロー はい!」スッ

京太郎「うむ! 納豆も美味しいな ほら」スッ

淡「ありがと オクラトウフも結構美味しいじゃん」

母「ちょっと! 色々おかしいわよ!! なんで自然にあーんとかしてるの!? 同棲1年以内なノリなの!?」

淡「同棲って これぐらい兄妹なら普通じゃない?」

母「普通じゃない!! お母さんお父さんに最近はそんなことやってもらったことないもん!!」

京太郎「語尾に”もん”とか使ってるからだろ」

母「うるさい!! お母さん泣くよ いい加減に泣くよ!!」バンバン

京太郎「なあ 今度は淡が母さんのところに残らないか?」

淡「嫌だよ」


母「最後にお客様ご意見書にオクラトウフ復活希望って書いて 紙を提出して退店がカレーマイスターの基本よ」フッ

京太郎「オクラトウフって 今俺が食べてたけど」

母「ねえ京ちゃん ここだけでも夢を見たっていいじゃない グランドマザーがお亡くなりになったし 冬には復活するんじゃないかしらきっと絶対に」

淡「まあいいじゃん もう眠いし帰ろうよ」

京太郎「お前車の中で寝るなよ」

淡「寝るときは京太郎の膝借りるから大丈夫」

京太郎「俺の膝が大丈夫じゃねーよ」

母「うわぁああああああああああああああ!? もうこの子たち嫌だ!!」


初日終了


よすが

【意味】 よすがとは、身や心を寄せて頼りとするところ。頼みとする人。身寄り。手がかり。よるべ

1日目 

ピピピッ ガチャ

京太郎「よし! 5時起床!! 6時に祖母上が迎えに来るんだったか それまでに準備だな」ギュッ


京太郎「母さんと淡は寝ていると まあこの時間に起きてたらおかしいけど」

京太郎「朝食の準備だけして置いておこう」

祖母上「おや どうやら既に起きているみたいですね」

京太郎「いつも6時には起きてるんで 1時間ぐらいなら誤差の範囲内ですよ」

祖母上「お前の母親は1度も言われた時間に起きたことはないけどね」

京太郎「……」

祖母上「まずはこの街でお前がなにをするかを説明するよ」

京太郎「お願いします」


祖母上「基本は本殿までの階段の掃除だね」

京太郎「滅茶苦茶距離があるんですけど」

祖母上「その辺りはペース配分も考えてやりなさい 本殿の掃除もやらせるからね」

祖母上「それと姫様 巫女様方5人の三食 お昼は学校だから弁当を作ってやるのもお前の仕事だよ 今日は夕飯だけでいいけどね」

京太郎「あの……」

祖母上「食材の買出しなんかは仕事の合間に行っておいで」

京太郎「その……」

祖母上「他に欲しいものがあれば申請すれば用意してあげるよ」

京太郎「なんか仕事の内容が色々とアレなんですけど」

祖母上「夜須賀の人間なら基本でやることだよ 文句1つ言わずにやりなさい」

京太郎「……はい」


京太郎「あーどうしよっかな 良く見てみると階段も手入れはされてるみたいだけどそこまで綺麗ってわけでもないし」

京太郎「1週間 とりあえずやれるだけやるか」


【昼】

京太郎「淡ー! 昼作りにき――

母「どう京ちゃん 私の巫女服」ウッフン

京太郎「誰か救急車呼んで!!」

母「なんでよ!?」

淡「どうしたの?」スタスタ

京太郎「なんだ! 淡も巫女服着たのか!!」

淡「どう? 可愛いでしょ?」

京太郎「うーん まあまあかな」

淡「なんだよそれもー!!」アハハ

母「くそっ!」カベパン


京太郎「そういえば母さん 小蒔さんたちにご飯作れって言われたんだけど やっぱり日本料理とかがいいの?」

母「別になんでもいいでしょ 私なんてむしろカレー以外出したことなかったし」

京太郎「それはおかしいだろ色々と」

母「それと買い物行くんなら早く帰って来なさい」

京太郎「元々そのつもりだけど 淡は……行かないか」

淡「面倒くさいのパスで」

京太郎「商店街に行くか」スタスタ


京太郎「はぁ 最近はデパートで買い物済ませてたからこういう所は久しぶりだな」

おっちゃん「いらっしゃい 今日はなににするんだい!!」

京太郎「ちょっと野菜見せて……」

おばちゃん「ちょっと父ちゃん! あの金髪の子……」

おっちゃん「まさか……ッ!?」

おばちゃん「ちょっとあなた もしかして夜須賀の子?」

京太郎「えっとそうですけど」

京太郎(まさか母さんの悪評がここまで!?)


おばちゃん「アンタ! やっぱり姫様が言ったとおり夜須賀様が帰っていらっしゃったんだよ!!」

おっちゃん「握手してください!!」バッ

京太郎「握手ぐらいなら別にいいですけど」スッ

おばちゃん「次アタシ! アタシもお願い!!」

京太郎「はい」

おっちゃん「夜須賀様に握手をしてもらったぞ!!」

京太郎「あの野菜……」

おっちゃん「なんでも好きなもの持っててくれぃ!!」

京太郎「それは悪いような気が」

おばちゃん「みんな! 夜須賀様が来なさったよ!!」

ヨスガサマガ!? イカナクチャ

京太郎「なんですかこれ!? ってかあ――

モミクチャモミクチャ


京太郎「母さん 外に出たら商店街の人たちにやたら握手をせがまれてお礼にって沢山色々なもの貰ってきた」

母「だから早く帰って来なさいって言ったでしょ」

京太郎「あんな目に遭うなんて思わなかったんだよ! ちょっとしたアイドル気分だったからな!!」

母「夜須賀っていうのは寄り所 運も引き寄せるから夜須賀の人間に触ったら運が上がるって言われてるのよ」

母「しかも私は基本家に引き篭もってたから恩恵に与れるのなんて久しぶりでしょ しかもアンタの髪目立つし」

京太郎「運が上がるって そんなオカルト」

母「もちろん そんなのは根拠もない話よ でも根も葉もないってわけでもないから困るのよ」

京太郎「…………?」

母「それともう時間でしょ 夕飯の準備でも始めたら?」

京太郎「そうだった」ダダッ


京太郎「肉じゃがにきんぴら さんまに煮豆 やっぱり基本は日本食で固めないとな」

京太郎「ってかウチに食べに来るのか?」

祖母上「その通りですよ」

京太郎「祖母上様 毎度毎度突然出てくるのは止めてください」

祖母上「この家は構造上 夜須賀と相性がいいですから」

京太郎「それってどういう……」

霞「祖母上様 ただいま帰りました」

祖母上「おやみんな揃ったようだね ここで霞の乳に欲情してる糞犬が夜須賀の餓鬼だよ」グリグリ

京太郎「痛いです祖母上様」

霞「石戸霞です よろしくね夜須賀くん」

初美「薄墨初美ですよー 昨日会いましたですねー」

春「滝見春……」

巴「狩宿 巴ていいま――

祖母上「この4人が姫様を守護する巫女だよ 位としてはお前と同じだから覚えておきなさい」グリグリ

京太郎「ふぁい」


京太郎「そういえば小蒔さんはどうし――ぐげっ!?」

祖母上「ここでは姫様とお呼びなさい」グリグリ

霞「姫様は禊に行ってからここに来るわよ」

京太郎(禊→お風呂→お風呂上り)

京太郎「それでは皆さん 静かに待ちましょう」キリッ

祖母上「まあなんにせよ 後は任せたよ」スタスタ

京太郎(よし! 邪魔な婆さんも去って後は巫女さんたちだけ さてどうする?)


自由安価 質問したいことと人を書いて 安価↓3


ついでにご飯食べてきます

カタカタ

>>782のID……

京太郎「霞さんは成人なさってるんですか?」

ヒュッドゴォ

京太郎「」カタカタカタ

霞「なにか失礼な発言が聞こえたような気がしますけど」

京太郎「き 気のせいです」カタカタカタ

霞「そうですか 良かったわぁ 私の耳が悪くなっただけね」

京太郎(ちょっとちょっと!! 壁に拳がめり込んでたんだけど!!)ボソボソ

初美(石戸家は祖母上様からして人間超越した化物なんで余計なこと言ったら駄目ですよー)ボソボソ

京太郎「人間を超越した……」チラリ

霞「」ボイン

京太郎(確かに超越してる)


小蒔「皆さん 遅くなりました」

霞「いいのよ 禊も小蒔ちゃんの立派なお仕事なんですから」

春「……ご飯」

巴「それじゃあ食べましょうか」

みんな「「いただきます!!」」

小蒔「この肉じゃが美味しいです」モグモグ

初美「このきんぴらごぼうも美味しいですよー」

春「」ポリポリ

巴「アンタは黒糖食べるのを止めなさい」

霞「これは全部夜須賀くんが?」

京太郎「はい 料理は母さんから叩き込まれたもんで」

小蒔「良いお嫁さんになれますよ」フフッ

巴「ちょっと姫様!!」

京太郎「」アハハ


霞「ところで夜須賀くんはこれからどうするのかしら?」

京太郎「これからって?」

霞「誰かの家に行かないの?」

京太郎「夜這いですか!?」ガタッ

霞「落ち着け」ヒュッ

京太郎「ひでぶっ!?」

ドンガラガッシャーン

巴「飛んだなぁ」

初美「死んだんじゃないですか」

小蒔「」オロオロ

霞「夜須賀の仕事には巫女のケアなどもあります それのことなんだけど」

初美「聞いてないっていうか息してないですよー」

京太郎「」ピクピク


安価入れ忘れた

これから誰の家に行く?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、家であわあわ

↓3で


→6、家であわあわする

京太郎「今日はちょっと用事があるんで……」

霞「そうなの じゃあまた明日以降お願いね」


京太郎「おーい! あわあわ!!」

淡「あわあわ言うな それで どうしたのキョータロー」

京太郎「どうしたのはこっちのセリフだって 夕飯時にいなくなって」

淡「アタシはあーいうのパース 面倒だし」

京太郎「面倒って お前……」

淡「それよりも巫女さんたち帰ったんなら夕飯食べるよ」

京太郎「淡の分は残ってるから行くか」スタスタ


母「どこ行ってたのアンタたち」モシャモシャ

京太郎「正直予想は出来てた」


淡「キョータローの料理って美味しいよね」モシャモシャ

京太郎「ありがとう」

母「ところで 久しぶりに3人で麻雀しない?」

京太郎「久しぶりもなにも 1回もやったことないだろ なあ淡?」

淡「あわあわあわ……」

京太郎「淡 どうした?」

淡「ん? 別になんともないよ」

京太郎「そうか……」

母「それで麻雀――

淡「あわあわあわあわ……」

京太郎「大丈夫か?」

淡「だからなにが? キョータローこそ大丈夫?」

母「まー――

淡「あわあわあわあわあわ……」

京太郎「母さんはもう淡で遊ばないでくれ!!」


淡「最近 麻雀って単語を人から聞くと記憶が飛ぶんだ」ガクガク

京太郎「それは……」

母「精神的なものね 頭では大丈夫だと思っていても 心はやっぱり麻雀を拒絶してるのよ」

淡「そっか……」

京太郎「そんな落ち込んだ顔するなよ!! 俺も一緒に治すの手伝ってやるから!!」

淡「……うん ありがと」

母「それじゃあ! 景気づけに麻雀でも――

淡「あわあわあわわ……」

京太郎「母さんはいい加減にしてくれ!!」

【淡の好感度が上がった】


もう寝るよ 明日から 本格的な好感度上げ合戦に入っていきますおやすみなさい


あわあわも京太郎の学校に転入させよう

あと、母の発言なんだが…
>淡「同棲って これぐらい兄妹なら普通じゃない?」
うん
>母「普通じゃない!! お母さんお父さんに最近はそんなことやってもらったことないもん!!」
うn?…うん!?

母さん、それはまさかあなたと父さんはまさか兄妹……?!

>>801
ごめんね >>1の日本語が不自由でごめんね…………って言おうとしたけど 別に兄妹で結婚とか普通だし設定的にも特に問題ないからこのままいこう

最近 2日に1回しか投下出来ないね 投下頑張ると次の日眠くて仕方なくて寝ちゃうんだよ いや本当にごめんなさい

それとシャープシューターさんの試合が飛んだんですがどういうことですか? 副将戦だってどうせスキップするんでしょ! 灼だから!! そろそろ戦犯顔になった灼がレジェンゴに泣きつく展開をお願いします


鹿児島編について

今回は1週間の中の6日目までに好感度が1番高かった人のEDに行くことが出来ます

一日の行動は朝と夜の2回です そして昼にはまたイベントがあるかもしれません

また後付けといい加減設定には定評のある>>1が書くため 変にドロドロな話が出てきたらごめんなさいとか


2日目 朝


京太郎「よしっ! 今日も1日頑張るか!!」

朝 誰に会いそう?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、淡

安価↓3


→初美


京太郎「朝から掃除は捗るな ってか掃除以外にやることがない」サッサッ

初美「おはよーですよー」

京太郎「おはよーですよーってどうしたんだその服装は!?」

初美「服装って 別に普通じゃないです?」

京太郎「なんで学校の制服!? 巫女服じゃない!!」

初美「そりゃ学校にまで巫女服着てくわけないじゃないですかー 姫様はたまに制服着忘れますけど」

京太郎「非常にマイノリティーな服装を好む 鹿児島のファッションリーダー初美ちゃん 巫女服であれなんだから制服でもあの着こなしをお願いしゃーす!!」

初美「いやいや あれは楽ですけど学校でもそれだと指導対象ですよー」

京太郎「そうか それは残念だ ところで学校の電話番号教えてくれよ」ニコリ

初美「それを知ってどうするつもりですかー!?」


はっちゃんをどうする?

自由安価↓3

笑顔で見送る

>>814 お前がナンバーワンか……


→笑顔で見送る

京太郎「いってらっしゃい」ニコニコ

初美「行ってきますけど どうしてそんな笑顔なんですかー?」

京太郎「なんか娘を見送る父親の心境ってこんな感じなのかなって思ってさ」ナデナデ

初美「笑顔は良いですけど言ってることは失礼ですよー!?」

京太郎「失礼なもんか 俺に娘が出来たら初美って名前を貰うよ」

初美「嫌ですよ!! なに考えてるんですか!?」

京太郎「お父さんって呼んでもいいだぞ」

初美「霞に言いつけますよー!!」

京太郎「それは止めてくださいしんでしまいます」カタカタカタ

初美「全くもー!!」


【初美の好感度が上がりました】


2日目 夜


京太郎「そういえば 巫女さんって普段はなんの仕事をしてるんですか?」

巴「普通に掃除とかお守りの販売とかですかね」

霞「後は小蒔ちゃんの遊び相手をやったりとか」

京太郎「小蒔さんの遊び相手……」

小蒔「……?」

京太郎「今度一緒にドライブに行こうぜ」キリッ

霞「無免許運転は駄目よ」ギリギリ

京太郎「……ふぁ こ これ以上はくぼがもたな……」ガクガク

小蒔「でもみんなでどこかに一緒に行くのもいいですね」パァァ

京太郎「げほっ! ごほっ!」


とりあえず今夜は誰の家に御呼ばれする?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、家であわあわ

安価↓3で

気をつけろ! このスレにはロリコンが多い

→3、初美


京太郎「今日は初美ちゃんの家に行くですよー!!」

霞「」ヒキッ

巴「」ヒキッ

京太郎「そんな露骨に引かないでくれよ」

小蒔「初美ちゃん 良かったわね」

初美「嫌ですよー! 夜須賀さんきっと平気で変態活動してくるですよー!!」

京太郎「そんなことないって この目を見ろよ」キラキラ

巴「そもそも初美選んだ時点で信用なんてないでしょう」

霞「ロリコンはピーすればいいのにねぇ」

京太郎「ほら! この安定した信頼感!!」

初美「なにがほら! なんですかー!?」


初美「ここが私の家ですよ……」

京太郎「テンション低いのは置いておいて 俺はここでなにをすれば?」

初美「私も詳しくは知らないですよー」

京太郎「じゃあ一緒にお風呂でも入るか!!」

初美「そんなダイレクトに変態発言しないでくださいよー!!」

京太郎「いやでもさ ここに来て初めてマトモに話したのが初美ちゃんだったから」

京太郎「友達だと思って変なことズバズバ言っちゃうけど 迷惑だったらごめんな」

初美「……いいですよ別に 私で良かったら友達になりますよー!!」

京太郎「ありがとう……じゃあ親愛の証として一緒にお風呂に入ろうか^^」

初美「そうです……って騙されませんよー!! どさくさに紛れてなに言ってるんですかー!?」

京太郎「……チッ」


京太郎「じゃあマッサージでもしようか」

初美「……いい加減にしないと霞を呼びますよー」

京太郎「今度は冗談でもなんでもないって 母さんに教わったことの1つだからさ」

初美「夜須賀母ですかー?」

京太郎「なんか昔から家事とか色々教わってさ その中にマッサージがあったから」

初美「まあ変なところ触ったりしなければいいですよー!」

京太郎「触るところがないじゃないですかもー!!」ポンポン

初美「胸のことは言わないでくださいよー!!」

京太郎「じゃあ布団の上に仰向けになって」

初美「こうですかー?」

京太郎「じゃあ始めるぞー」ギュッ

初美「ふぁっ!?」


京太郎「痛かった? あまりに痛かったら遠慮なしで言って欲しいけど」

初美「そ そういうわけじゃないですよー」

京太郎「じゃあ続けるぞー こことかー」ギュッ

初美「んっ……いやぁ……」

京太郎「足裏をこうやって長く押し続けるとかー」ギュー

初美「んんっ……くぅぅ……」ビクッ

京太郎「いやあのさ 散々変態発言した後に言うのもなんだけど そうエッチな声出されるとこっちも集中出来ないというか」

初美「い 痛いから唸ってただけです 決して気持ち良いとかそういうわけじゃないですから」ハァハァ

京太郎「あぁうん じゃあ止める?」

初美「本当は痛いですけどどうしてもって言うなら続けてもいいですよー」プイッ

京太郎「じゃあ止めるか 痛いことを無理矢理やっても気分良くならないもんな」スタスタ

初美「ちょっ! ここまで来て止めるんですかー!?」ガタッ

京太郎「……えっ? やっていいの? お尻とか触っちゃうよ」

初美「そ それは嫌ですけどー」モジモジ

京太郎「はいはい 初美ちゃんは可愛いなぁ」ナデナデ

初美「子供扱いしないでくださいよー!!」


好感度アップ? 安価↓3

成功00~50
失敗51~99


→成功

初美「あまりいじわるしないでください」ウルウル

京太郎「きゃわ! きゃわわわわわ!!」

京太郎「ほら 仰向けになって」

初美「お願いしますですよー」


初美「くぅ……ぐぅ……」zzzz

京太郎「ヤッてる最中に寝ちゃうしな そういえば咲もこんな感じだったよな」

初美「ムニャムニャ」ダラーッ

京太郎「ここまで涎垂らしてなかったか 垂らしてはいたけど」

京太郎「それじゃあおやすみ」スタスタ

バタン

初美「ムニャー」


【初美の好感度が上がりました】


京太郎「そういえば俺がここで巫女さんたちとイチャついてる間にも先輩方は合宿をしてるんだよな」

京太郎「……この時間なら電話をしても怒られないか」

京太郎「よし! 誰にかけようか」


安価↓3


1、菫

2、美穂子

3、洋榎

4、透華


→1、菫


とぅるるるるる ガチャ

京太郎「あっ! 弘世先輩夜分にすいません」

菫「あぁ 京太郎か……」

京太郎「えっと 合宿はどうですかって聞こうとしたんですけど 疲れてるんですか?」

菫「まあ色々疲れてはいるな」ハァ

京太郎「そんなに麻雀の特訓が疲れるんですか? 確かプロと打ってるんですよね」

菫「いや 麻雀の特訓の方はそこまで辛くはないんだが それ以外の時間が少し……」

京太郎「それ以外の時間?」

菫「教官が割りと無茶な人間で今日も今から肝試しをすると」

京太郎「それは……」

菫「乗り気なのは洋榎と美穂子だけなのもな まあなんだ お前も旅行を楽しんで来い」

京太郎「なんかすいませんでした」プツッ


【京太郎のやる気が下がりました】


好感度書き忘れ


小蒔 0

霞  0

初美 2

春  0

巴  0

淡  1


3日目 朝


京太郎「今日も頑張るか 初美ちゃんきゃわわだし」


朝 誰に会いそう?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、淡

安価↓3


→6、淡


京太郎「あわあわー! 朝だぞ起きろー」ユッサユサ

淡「うぅ……後 3年」

京太郎「寝太郎じゃないんだから起きろよ」ユサユサ

淡「んんー 寝太郎服」フラフラ

京太郎「京太郎な 服はこの畳んである奴でいいのか?」

淡「いいよ適当でー」

京太郎「わかったですよー とりあえず巫女服チョイスで」ゴソゴソ

淡「お腹空いたー」

京太郎「はいはい 服着て飯食いに行くぞー」


淡「朝はやっぱり赤味噌だよねー」ズズズ

母「朝はやっぱりカレーよねぇ」ズズズ

京太郎「なんだこの違い」

淡「京太郎あれとってー」

京太郎「自分で手伸ばせよ ほら」ヒョイ

淡「サンキュー」トクトク

京太郎「淡 あれいるか?」

淡「うん 欲しい!」

京太郎「じゃあ作るか」スタスタ

母「ねえ? 2人は”あれ”でわかるの?」

淡「わかるけど」

京太郎「普通だよな」

母「普通じゃないわよ!!」


母「どういうこと? 双子特有のテレパシーとかあるの!?」

京太郎「逆に母さんはなんでわからないんだよ」

母「わからないわよ! 超能力者じゃないんだから!!」

淡「キョータロー」

京太郎「はいはい 今作ってるから ほいっと」

母「今のも! なんで名前呼んだだけでわかるの!? NTなの? Xなんちゃらなの!?」

京太郎「意味がわからないって ほら卵焼き」

淡「ありがとー うーん! やっぱり卵焼きは甘くなくっちゃね」

母「いつの間に好みを……」ガクガク

京太郎「それぐらいわかるって」

母「もう嫌だこの子たち」


夕方

淡「キョータロー暇!!」

京太郎「俺は夕飯の支度で忙しいんだけど 暇なら手伝ってくれよ」

淡「嫌だよ」

京太郎「だろうな なら携帯取り出しポパピプペ」

京太郎「ほら 携帯でテレビでも見てろよ」

淡「地方局だし妖怪人間でもやってないかな」カチカチ


京太郎「なんかさっきから淡が静かだな そんなに面白い番組でもやってるのか?」スッ

恒子『さあ! 今日はプロ麻雀実業団対決の実況をします!! 私と年齢制限により大会に出られないすこやんです!!』

健夜『違うよ!! 私あの人たちと同い年ぐらいだからね!!』

淡「あわあわあわあわあわ……」

京太郎「アラフォー!! 薄暗い部屋で無表情な顔であわあわ言ってる淡 早く番組を変えなくては……」


コンマ安価↓3

成功00~50

失敗51~99


→失敗

京太郎「よし! この番号なら……」

健夜『すっこやんの麻雀教室はっじめるよー!! ってこのノリ必要!?』

淡「あわあわあわあわ……」

京太郎「アラフォォオオオオオオオオオオオオ!!」


【京太郎がアラフォー嫌いになりました】


3日目 夜

京太郎「さて 今日は誰の家に行こうか」

初美「」ドキドキ


安価↓3

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、家であわあわ

ロリコンだなぁみんなは(歓喜)


→初美

京太郎「今日もよろしくおにゃーす!!」

初美「今日もですかー!? たまには別に人のところにも行きましょうよー!!」

京太郎「いや 俺初美ちゃんのこと好きだからさ」

初美「……ま 真面目な顔してなに言ってるんですかー///」

京太郎「だから今日からはっちゃんって呼ぶよ」

初美「それは別にいいんですけど……」モジモジ

京太郎「しーしーしたいのか?」

初美「違いますよー!! その……今日はしないんですか……」モジモジ

京太郎「マッサージのこと?」

初美「」コクリ


マッサージの成否

成功00~51

失敗51~99

もう安価先書いてなかったら↓3で固定しましょう

→成功

京太郎「じゃあやるよー」ギュー

初美「んっ……」

京太郎「次は背中のここー」ギュギュッ

初美「はむっ……んんっ……」ビクビク

京太郎(声を出さないようにシーツを噛んでる初美ちゃん)

京太郎(いやいや 俺はロリコンじゃないぞ)

初美「きょ きょうたろぉ……」

京太郎「」ガバッ

初美「あっ!?」


京太郎「……ぐすっ」

初美「泣いてるですかー? いいですよー一杯泣いて」ナデナデ

京太郎「う うわぁあああああああああああ!?」ダッ

初美「京太郎!?」


京太郎「うわあああああああああ!!」ダダッ

京太郎「うわぁああああああああ!!」ドンドンッ!!

霞「うるさい」ヒュッ

ドゴォッ!?

京太郎「うわぁ……いやいや駄目だろ俺 あんな幼い子に欲情とか完全に犯罪者のそれだろ」

京太郎「明日からどんな顔して会えばいいんだよマジで……謝っとくか」


【京太郎ロリコン疑惑】


夜 自室


京太郎「今日も色々あったなぁ アラフォーとかもう信じない」

京太郎「それと初美ちゃんには謝らないと 迷惑かけたしな」


本日の好感度

小蒔 0

霞  0

初美 3

春  0

巴  0

淡  1


4日目 朝

京太郎「まあ色々あるが 今日も1日頑張るか」

朝 誰に会いそう?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、淡

安価↓3

遂に来たか(ガタッ


→2、霞

京太郎「れれれのれ!」サッサッ

霞「夜須賀くん 今日も精が出るわね」

京太郎「おはようございます霞さん 今日はそんなコスプレし――ぎゃぁあああああああああ!?」

ボキッ

霞「大丈夫?」

京太郎「膝の皿が粉々ですよ!!」

霞「大丈夫?」ニコリ

京太郎「はい大丈夫です 霞さんの制服姿マジ眩しいですはい」

霞「あら お世辞なんていわなくていいのよ」

京太郎「お世辞なんかじゃありません!! 霞さんマジ可愛いです!!」


霞「あらあら 本当になにも出ないのよ」

京太郎「むしろ俺が色々出したいです!!」

霞「そういえば夜須賀くんはお菓子とか作れる?」

京太郎「はい まあ簡単な物に限りますけど」

霞「じゃあ姫様のおやつを作ってくれないかしら 出来れば和菓子で」

京太郎「和菓子……やってみます!!」

霞「お願いね 出来たらご褒美をあげるから」

京太郎「ご褒美……ご褒美!!」

霞「フフフ」


【霞の好感度が上がりました】




京太郎「さて お菓子といえば 福路先輩と一緒に作るために暖めてきたあれがある」

京太郎「簡単に作れていい感じのお菓子だし! 早速材料を買いに行くか!!」


京太郎「そういうわけで餅が欲しいんですけど」

おばちゃん「う~ん 夜須賀様のお願いなら聞きたいんだけどねぇ 今の時期餅はないわけだし」

おっちゃん「だったらもち米から作ればいいじゃねえか」

おばちゃん「アンタ……」

おっちゃん「夜須賀様はこれを姫様たちに献上するんだろ」

京太郎「はい」

おっちゃん「なら話は早い 商店街の連中集めてくるぜ!!」ダッ

おばちゃん「しょうがないねぇ アタシたち女衆も手伝えることがあったら手伝うよ」

京太郎「ありゃーす!!」


おっちゃん「よし! 臼も持ってきたし やるぞ!!」

おっさん‘s「「うおぉおおおおおおおお!!」」

おっちゃん「そういうわけで餅を返すのをお願いします」

京太郎「なんとなくそんな気がしてました」

おっちゃん「じゃあ行きます! ヨイショッ!!」

京太郎「それ!!」

数十分後

京太郎「た 大変なことに気づいてしまった……」

おっちゃん「どうしたんですか夜須賀様!?」

京太郎「これじゃあ餅が完成しない」

おっちゃん「そんな!?」

京太郎「ここは誰かに協力を仰ぐ必要がある」

誰に協力を仰ぐ?

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、淡

安価↓3


→2、霞

京太郎「霞さん お菓子作りに関して折り入ってお願いがあるんですけど」

霞「私に出来ることならなんでもしますよ」

京太郎「おっぱいを触らせてくだ――

ドゴォオオオオオオ

京太郎「」ガクガクガク

霞「なんでもするとは言いましたけど 物には限度があるんですよ夜須賀さん そして今壊れてしまった岩石のように夜須賀さんの限度も近いんでしょうか?」

京太郎「あ あのですね お菓子つくりでお餅の柔らかさに納得がいかなくて」

霞「それで?」

京太郎「おっぱいの柔らかさがわかれば良いお餅が作れるかなぁと」

霞「おっぱいが揉みたいだけなんですよね?」

京太郎「あの……」

霞「ですよね?」

京太郎「……はい」


霞「もしかして候補には小蒔ちゃんもいたんじゃないですか?」

京太郎「いえ! 霞さんのおっぱいがいいんです!!」ガタッ

霞「まあ小蒔ちゃんを選んでいたら石戸家に代々伝わる48の殺人技が炸裂してましたけど」

京太郎(小蒔さんを選ばなくて本当に良かった)ホッ

霞「いいですよ」

京太郎「えっ!?」

霞「お菓子つくりは私が頼んだんですし 別に触られても減るわけじゃないでしょう?」

京太郎「では……」


楽しい時間を過ごしました


9年前

霞「祖母上様 神様にも恐ろしいものがいるんですか?」

祖母上「そうだね 実はね 遥か昔の姫様は弱い神しか呼び出せなくて 力も微々たる物だったんだよ」

祖母上「その頃はまだ戦争や厄災などがあってねぇ ずっと姫様はそれらから人を救いたいと思っていたんだよ」

霞「救えたんですか?」

祖母上「救えたさ 姫様の力を高めるために外からの血を受け入れてね それが分家の1つである夜須賀の家だよ」

霞「夜須賀ですか?」

祖父母「そう 彼らは生まれながらにして様々なものを引き寄せる力を持っている 運気や人 そして神すらもね」

祖父母「元は神を受け入れるための本殿造りの職人であった彼らを受け入れ 姫様は神を受け入れる器だけでなく 神を寄せる力も手に入れた」

祖父母「その血を入れてから姫様の力は高まり 村も安泰したから今でも夜須賀は幸運の象徴として村では姫様に並ぶ神聖な象徴としているんだよ」


京太郎「よし! みんな!! このまま御輿を担いで本殿の姫様のところまで行こうぜ!!」

おっさん‘s「「おぉおおおおおおお!!」」

霞「^^」

京太郎「はいちょっと待ってー 解散って言ったでしょ」

霞「^^」

京太郎「はいごめんなさい」


霞「夜須賀くん 本殿でお祭り騒ぎとか やっていいことと悪いことがあるでしょう?」

京太郎「はい」

霞「本当にわかってるのかしら?」

京太郎「わかってます 頭を踏まれるぐらいには」

霞「ところでお菓子はどこかしら?」

京太郎「ここです……」スッ

霞「これは……きなこ餅かしら 中にあんこが入ってるのね」

京太郎「安倍かわ餅です 餅の中にあんこを入れてきなこを塗して砂糖をかけたもので」

霞「これならみんなも喜ぶわね ありがとうね」ナデナデ

京太郎「霞さぁん」ウルウル


祖父母『だがね 夜須賀にだけは心を許してはいけないよ』

霞『どうしてですか?』

祖父母『あれの血を一定周期で入れないと姫様の力が弱まるために今でも分家ですが それ以上に危険な一族なのです』

祖父母『覚えておきなさい 石戸の役目は夜須賀の監視もあるのです』

霞『はい 祖父母様』


4日目 夜

京太郎「さて 今日は誰の家に行こうか」

霞「^^」


安価↓3

1、小蒔

2、霞

3、初美

4、春

5、巴

6、家であわあわ


もうはっちゃん確定じゃないですかやだー

→3、初美


京太郎「あのさ 昨日はごめんな いきなり抱きついたりして」

初美「別に気にしてないですよー」

京太郎「でも俺は自分の気持ちに嘘はつきたくない 俺初美ちゃんのことが好きみたいだ」

初美「え? えぇええええええええ!?」

京太郎「軽蔑するのは無理もないさ 幼女好きになるとか完全に異常だしさ」

初美「いや 私は京太郎より年上ですよー」

京太郎「こんな俺に気楽に話しかけて嬉しかったよ ありがとな」スタスタ

初美「ちょっとなんで帰ろうとしてるんですかー!!」

京太郎「ちょっと山の中で焼炭とか作る仕事をしようかと」

初美「そんな若い頃から絶望するの止めましょうよー!!」


京太郎「じゃあ霞さんの技の実験台になろうかと」

初美「それは普通に死にますよー!! じゃなくて! 私の返事がまだですよー!!」

京太郎「返事って」

初美「あのですね 私も京太郎のことがゴニョゴニョ」

京太郎「俺が死んだら家族によろしく言っておいてくれ」フッ

初美「だーかーらー!! 私も京太郎のこと好きですよー!!」

京太郎「マジで!?」ガタッ

初美「元気になるの早過ぎませんかー!?」

京太郎「ご ごめん ちょっと嬉しくてさ」アハハ

初美「京太郎はその……時々エッチなことを言いますけどどこか優しくて」

初美「話してて楽しくて触れていたら暖かくて それにあんな弱々しい姿を見せられて落ちない女はいないですよー」

京太郎「あれは忘れて欲しいです 出来れば」

初美「嫌ですよー」


初美「そういう京太郎を知っているのは私だけでいいですよー」

京太郎「初美ちゃん……」

初美「京太郎 あなたは後 どれぐらいここにいられんですか?」

京太郎「後 2日ぐらいかな」

初美「だったらそれまで京太郎と一杯思い出を作るですよー」

京太郎「そうだな……」


楽しい時間をす(ry

今日はこれで終わりにします 明日ははっちゃんとのイチャラブ書いて その次から合宿編ですね

それとハーレムルートは小蒔ルートで 当たりルートがあわあわでした

それじゃあおやすみなさい

あれ、ここいつの間にか鹿児島スレになっとるやん
麻雀もしないしどうしてこうなった

>>913
それも今日までだよ 今日で終わらせて明日以降は元に戻るはず

軽い昼寝の気持ちで15時ぐらいから今まで寝てて 夕飯がすき焼きだったらしく鍋を開けたら中にゴキブリがいたオチ カサカサ言ってるの怖いよぁ


5日目 朝


京太郎「これなら本殿までの掃除 間に合いそうだな」

タッタッタ

初美「京太郎おはようですよー!!」ダキッ

京太郎「おっと はっちゃんおはよーですよー ってその制服の着こなしは!?」

初美「京太郎に言われた通り 巫女服みたいな着こなしをしてみたけどどうですかー?」モジモジ

京太郎「超可愛いよーもー!! 嬉しい! 本当に嬉しい!!」スリスリ

初美「くすぐったいですよー」

京太郎「はっちゃんは今日も学校か……」

初美「仕方ないですよー インターハイももう近いですし」

京太郎「そうだよな 今日も1日頑張って来いよ」

初美「はいですよー」


5日目 夕方

初美「京太郎 今日もご飯美味しいですよー」

京太郎「だろ? もう本当にはっちゃんは良い子だなぁ」スリスリ

初美「京太郎 ご飯中にそれは止めるですよーってくすぐったいから!!」

イチャイチャ

巴「なんですかあの空間」

霞「ご飯中っていうか私たちの前でも止めて欲しいわよねぇ」

京太郎「なんかはっちゃんを膝に乗せてると落ち着くんだよ」

初美「私も京太郎の膝の上にいると楽しいですよー」

小蒔「2人とも仲良しさんですね」

京太郎「だって俺 はっちゃんのこと好きだしな」

初美「私も京太郎が好きですよー」

イチャイチャ

春「」ガリガリ


6日目 朝


初美「今日は学校お休みですよー!」

京太郎「今日は1日遊べますねー」

初美「あまり遊ぶ場所ないですけど」

京太郎「俺ははっちゃんと一緒にいられるだけで楽しいから」

初美「私も京太郎と一緒にいられるだけで満足ですよー」

イチャイチャ

京太郎「じゃあ今日は家で1日のんびりしよう」

初美「賛成ですよー」


初美「京太郎は 明日には帰ってしまうんですかー」

京太郎「そうだな」

初美「京太郎はその……」

京太郎「はっちゃんに会えなくて寂しいよ」ギュー

初美「ここに残れないんですか?」

京太郎「えっ?」

初美「ここに残って私と一緒に暮らしましょう 巫女なら多少の無理は利きますから」

京太郎「俺は……」


どうする? 安価↓3

1、ここに残る

2、やっぱり帰らないと


→1、ここに残る

京太郎「俺はここに残るよ」

初美「京太郎!!」

京太郎「親の説得とか色々やらなくちゃいけないけどさ でもはっちゃんと別れるのは嫌だしな」

初美「もうやっぱり止めたって言っても駄目ですよー!!」

京太郎「好きな人と一緒にいるためならなんだってやってやるさ」

初美「そんな京太郎が大好きですよー!!」ダキッ

京太郎「俺もだよ」ギュー


ずっと好きですよ京太郎 だから忘れないでくださいねー


ガツンッ

京太郎「痛い!?」

菫「なにをやってるんだお前は」

京太郎「ここはどこですか?」

洋榎「なにボケとるねん バスの中やろ これから合宿場に行くんやん」


京太郎「そうでしたっけ」

洋榎「アカン 本格的にボケとるんちゃうか?」

京太郎(あれは夢なのか?)

美穂子「須賀くんの番よ 大丈夫?」

京太郎「大丈夫です 今はカード麻雀をしていたと」

菫「大丈夫じゃなくないか?」

京太郎「大丈夫ですよ ポン」北

京太郎「それにもう一個ポン」東

京太郎(なんだろう なんとなくこうすれば良いっていうのがわかる)

京太郎「ロン 小四喜!!」

洋榎「って役満やん!? 京やんが役満とか 今日はなにか不吉な予感がするでぇ」

京太郎(なにかを失くした気がするけど なにかが残ってる気がする なんだこの感覚)


【京太郎が裏鬼門を使えるようになりました】

ちなみに1番を選べば合宿中に助っ人ってことではっちゃんが入部してきたですよー

もうちょっと投下して今日は寝る

現在の好感度

菫     1

美穂子 5/10

洋榎 5/10

透華 5/10

佳織 4/10


京太郎「ところで合宿はどこでやるんですか?」

菫「わからん 結構走ってると思うんだが」

透華「今は岐阜ですわね 先生 一体どこまで行くんですの?」

拳王「もう直ぐ着く予定だ」

京太郎「でも先生がバスを運転してる姿って結構シュールだな」

拳王「本当は黒王号に乗って来たかったのだが仕方ない」

京太郎「だからってバスに馬詰め込むのは仕方なくないですよね」

黒王「ヒヒーン!!」


京太郎「あれ? みんないつの間に寝てるんですか……って俺もなんだか眠くなって……」


菫「んんっ……ここはどこだ……確か私はバスに乗って」

???「初めまして弘世菫さん」

菫「なんだお前は?」

仮面「ダークシナイダー だけど」

菫「……なんだお前は?」

仮面「超剣戦隊ブレードブレイバーって知らない?」

菫「知らん それでここは一体なんだ?」

仮面「麻雀部屋 あなたは今からここで私と打つの」

菫「人を拉致しておいてふざけているのか?」

仮面「ふざけてないよ 出口はそっちにあるし出て普通に行ってもらって構わないけど」

菫「ならそうさせてもらう」

仮面「まああなたが出て行った場合 須賀京太郎くんだっけ? がどうなっても知らないけど」

菫「」ピクリ


菫「京太郎をどうした?」

仮面「あれ? 帰らないの 出口はそっち――

菫「京太郎はどうしたと聞いている!!」バンッ

仮面「あっちにスクリーンがあるでしょ ポチッとな」ピッ

京太郎『んーーっ! んーーっ!?』

菫「京太郎!?」

仮面「彼はまあ人質といったところね」

菫「要求はなんだ?」

仮面「クールビューティーね 要求は私と麻雀をすること そうね ハンデとして1回でも和了すればそっちの勝ちでいいよ」

菫「随分と舐められたものだな」

仮面「実際舐めてるんだけど 残りの2人は和了しないし鳴きもしないから それでも振り込んだりしないけど」

菫「そうか 今私をクールと言ったが……表面上はそうでも内心は既にブチギレている」

仮面「そうなの どうでもいいや じゃあ試合開始で まずは先制カン!!」カチャ

菫「」ビクッ


仮面「あれ? どうしたの 手が止まってるけど」

菫「……チッ」トンッ

仮面「それもカン でロン 嶺上開花」

菫「……」

仮面「さっきの威勢はどうしたの? 嶺上開花とか珍しい役だから驚いた?」

菫「次だ」


仮面「はい嶺上開花 ここまで同じ和了が続くのも珍しいね」

菫(なんだこいつは……まさか宮永咲のような化物だとでもいうのか?)

仮面「なんか詰まらないね モニター!!」

男『どうしました?』

仮面「京太郎くんの乳首でも舐めてあげてよ」

男『かしこまりました』

菫「なっ!?」

ロンで嶺上開花はねーよww

>>939 アカン 完璧に寝てる

京太郎『やめっ……んっ……!!』

仮面「そういえば言ってなかったけど あなたが負けたら彼はもれなくあの男に食べられる」

菫「そんなことが……ッ!!」

仮面「出来るよ まさか強姦犯罪が遠い世界の話だとでも思ってるの? 今ここがそういう世界だよ」

菫「……」


仮面「それでもうオーラスなんだけど 1回も和了出来ないってどんな奇跡?」

菫「……」

仮面「まあいいけどね モニター 彼の口縄外してあげて」

京太郎『げほっ! ごほっ!!』

仮面「聞こえるー 京太郎くん」

京太郎『なんだよここ!? 誰だよアンタら!?』

仮面「そんなのはどうでもいいんだけど 今あなたの貞操をかけて弘世菫が私と対局をしている」

京太郎『弘世先輩が?』

>京太郎『やめっ……んっ……!!』

どうやって喋ったんだ

>>943 京太郎「んんっ……んふぅ……」に脳内変換で

仮面『でもね もう彼女の戦いは酷いってもんじゃないよ 少しこちらがトラウマを突けば手が崩れて勝てない なんとかしようと色々考えて結果 自分の打ち方を忘れてる 図星でしょ』

菫「……」

仮面『彼女はだんまりだしハッキリ言うけど このままじゃ彼女は負ける』

京太郎『……いや違う お前が戦ってるのは弘世先輩じゃない』

仮面「へぇ なにが違うって?」

京太郎『俺が知ってる先輩ならこんな状況でも絶対に諦めない 最後の最後で絶対に逆転してお前の度肝を抜くだろうな』

菫「京太郎……」

仮面「マイク切って 彼はそう言ってるけど」

菫「……今から戦うのは1人の男が好きな弘世菫だ」

仮面「……」

菫「私の京太郎を散々好きにしたんだ 覚悟しろ」ゴォオオオオオ


仮面「覚悟もなにも 私がカンすればそれで終わりでしょ か……ッ!?」

菫「槍槓 嶺上ならずだ」

仮面(無意識だろうけど 開始直後から私のカンを狙ってたわけね)

菫「それでは京太郎は返してもらうぞ」

仮面「待ってよ その前に勝ったんだからこれを受け取って」ポイッ

菫「なんだこれは……ドッキリ大成功?」


仮面「いやあ! 楽しかった マジ本当に」

ブオンッ

仮面「危ないよ」

拳王「なにが危ないだ 俺はこんなことをするとは聞いてなかったぞ」

仮面「言ったら許可なんてくれなかったでしょ」

拳王「当たり前だ!!」


美穂子「大丈夫菫?」

菫「あぁ……大丈夫だ」

京太郎「先輩 なんか顔色悪いですよ」

菫「誰かさんのお陰でな」

教官「それでは仮面改め 今回合宿中にみんなを指導する教官です よろしく!!」

洋榎「菫は教官と戦ったんやろ どんな感じやったん?」

菫「聞かないでくれ」


教官「合宿中は私の言うことには絶対服従でお願いね」

菫「それは許可出来ない」

教官「あれ? 復活早いね」

菫「先ほどのようなことをさせないためにだ」

教官「……そう 私もあまり前時代的な『私の京太郎』ことはやりたく『私の京太郎を散々』ないしね」

菫「ちょっと待て その手に持っているレコーダーはなんだ?」

教官「これ? これはさっきの対局中に入った音をたまたま保存していたものだけど」


カチッ

『私の京太郎を散々好きにしたんだ』

教官「いつから彼はあなたのものになったの?」

菫「やめてくれ」

教官「じゃあ絶対服従する?」

菫「はい」

教官「そんな感じで合宿始まるよー!!」


イベント選択 安価↓3


1、お風呂

2、肝試し

3、トランプ

4、卓球

安価だけとってイベントは明日からでおやすみなさい


教官って咲キャラ?

なんか鹿児島スレになってた

>>949
違うよ 割といい加減に考えたオリキャラ
>>951
鹿児島はもう終わったよ

今回は安価多めになると思います


→1、お風呂

教官「まずは疲れてるだろうからお風呂……って言いたいところだけど部屋割りを決めようか」

菫「別に私は誰でもいいんだけどな」

美穂子「そうね みんな仲が良いから誰が嫌って言うのもないし」

教官「そういわないで 私が作った割り箸くじから選んでね 同じ色の人と一緒の部屋だから」

透華「あの 本数が8本あるんですけど」

教官「レギュラーメンバーに加えて 拳王くんと須賀くんの分もあるに決まってるじゃない」

レギュラー「「――ッ!?」」ガタッ

拳王「おい」

教官「別にいいじゃない 男女同じ部屋になったからって死ぬわけじゃないんだし それに私の方針に従うんでしょ」

拳王「俺のプロ生活唯一の心残りは貴様を消し去れなかったことだな」

教官「どうも」


京太郎「いやでも教官 俺と同じ部屋になった人は罰ゲームみたいなもんじゃないですか」

教官「……そうね 私みんなの気持ち考えてなかったみたい じゃあみんな反対みたいだし須賀くんを抜いて改めてくじをやりましょうか!!」

菫「いや 別にいいじゃないかそれでも」

美穂子「今からくじを作り直すのも面倒じゃない」

洋榎「それに教官はうちらの気持ちをわかってくれる素晴らしい先生や!!」

透華「京太郎くんだけ仲間はずれみたいで後味が悪いですわ」

佳織「そういうわけなので教官」

教官「そうね じゃあこのくじでやりましょうか!!」

京太郎「いいのかこれで」


くじ引き安価 コンマの数で部屋が決まります

菫 00~10

美穂子 11~20

洋榎 21~30

透華 31~40

佳織 41~50

拳王 51~60

??? 61~99

安価↓3

これが本当のヒロイン力か

→1、菫

菫「まずは私から引かせてもらおう……赤か」

美穂子「私は緑ね」

洋榎「うちは青や」

透華「ここまでは皆さん分かれてますわね 私は……青」

洋榎「アホ!! なんで青引くねん! 自分うちのこと大好きか!?」

透華「そんなわけないでしょう!! なんで私が……」

ギャーギャー

佳織「私は緑です」

美穂子「私と同じね 妹尾さんよろしくね」

佳織「よろしくお願いします」

拳王「俺は白だな」

京太郎「俺はっと」

京太郎(拳王先生は嫌だ拳王先生は嫌だ)

京太郎「赤……弘世先輩と一緒だ」

菫「」グッ


教官「じゃあ部屋はその割り箸に書いてある番号だから 解散!!」

京太郎「弘世先輩 俺みたいな奴が同室でごめんなさい」

菫「別に構わんさ」フッ

教官「それと菫ちゃんは部長として後で話があるから荷物を置いたら私の部屋に来てね」

菫「わかった」

教官「それと須賀くん」チョイチョイ

京太郎「なんですか?」

教官「男子がお風呂先だから部屋に荷物置いたら直ぐにお風呂に行ってね」

京太郎「わかりました」


京太郎「へぇ 結構良い部屋ですね」

菫「なんでも先生の流派の人たちが代々修行で使っている宿らしい」

京太郎「こっちが寝室……」パタン

菫「どうした京太郎」スッ

繋がってる布団

菫「……少し教官に講義してくる」

京太郎「お願いします」


菫「教官!!」

教官「どうしたの血相変えて」

菫「あの部屋の布団はなんだ!? 私たちはまだ未成年でしかも男女だぞ!! やっていいことと悪いことがある!! ありがとうございました!!」ペコリ

教官「……うん? どういたしまして」


菫「ということで旅館に他の布団がないから仕方ないらしい」ハァ

京太郎「そうですか まあ俺はいざとなったら座布団を布団にして寝るんで」

菫「合宿1日目からお前は風邪を引く気か 遠慮はいいが少しは我侭も覚えろ」

京太郎「弘世先輩……」

菫「じゃあ私は教官のところに行ってくる なにかあったら直ぐに私を呼べ」

京太郎「はい!!」

パタン

京太郎「じゃあ俺も風呂に行くかな」


ガララッ

京太郎「へえ 結構広い風呂だな 景色もいいし」

チャプン

京太郎「うわぁ 温泉なんて入る機会なかったから疲れが取れるなぁ」

ワイワイガヤガヤ

京太郎「女の子の声が聞こえる……へ?」

ガララッ

洋榎「うちが1番風呂やな!!」ザッバーン

透華「流石原始人 まずは体を洗ってから入ったらどうですの?」

菫「龍門渕の言うとおりだ お前はもう少し人のことを考えろ」

美穂子「妹尾さん 柑橘系のシャンプーを使ってるのね」

佳織「はい 私ミカンとか好きで」


京太郎(ヤバイヤバイ!! なんで先輩たちが入ってきてるんだ!? 確か今は男子の……)

教官

京太郎(謀ったな!! あの人の言葉をなんでもかんでも信用するんじゃなかった しかもよく見れば女子の更衣室とも繋がってるし)


京太郎(どうする? 逃げるにも逃走経路は限られてる こんな岩の後ろなんていつ見つかるかわからないし)

透華「佳織 あなたのそれ どうやったらそんな風に育つんですの?」

佳織「ちょっと! 止めてよ透華ちゃん!!」

洋榎「ホンマ ないもんの妬みは酷いなぁ」

透華「なっ!? あなただってないでしょう!!」

洋榎「少なくともゲゲゲよりはあるわ」

透華「くぅ……」

菫「なにをしているんだお前たちは」

京太郎(果たしてここから逃げていいものか)

どうする?

1、風呂から出て森の中に逃げる

2、取りあえず待機


安価↓3 

渡る世間面白い

→2、とりあえず待機


京太郎(下手にここから出たら危険だ ここは大人しくことの成り行きを見守る)キリッ

洋榎「そういや 美穂子の肌も綺麗やなぁ」スリスリ

美穂子「ちょっと! 洋榎くすぐったいわ」

佳織「菫先輩の長髪も綺麗ですよね 手入れとか大変じゃないですか?」

菫「昔からだからなもう慣れた」

京太郎(くっ! 煙が邪魔だ!! 煙よ晴れろ晴れろ)ナムナム


成否安価

成功00~50

失敗51~99

安価↓3

次スレです こちらが埋まり次第あちらに移動します
京太郎「安価でメンバーを決める」菫「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347887634/)


→失敗

京太郎(はれろーはれろー あれ? なんか目が回って……)

プカプカ

ガバッ

京太郎「ここは……?」

教官「お風呂で水死体寸前になってるところを回収したんだけど」

京太郎「いやいや!! そもそも教官が女子が入るの知ってて入れたんでしょ!!」

教官「だから言ったじゃない 早く出てねって」

京太郎「ノータイムで入って来たじゃないですかやだもー」

教官「コンマ90以上だったら全員の好感度下がってたしいいんじゃない」

京太郎「こんま……?」

教官「なんでもないよ そろそろご飯でも食べに行きましょうか」


教官「はいはーい! みんな夕飯を食べてるところを悪いけど 明日からの予定を発表するね」

教官「まずは午前 朝の6時までに朝食を済ませて 午後12時までプロ連中と打ってもらう」

拳王「人選は貴様に任せたが問題ないのか?」

教官「ないない 今日呼んだらみんな喜んで来てくれるって」

京太郎「今日呼んだって プロの人たちの予定は大丈夫なんですか?」

教官「なんで私が人の心配しなくちゃいけないの?」キョトン

菫「続けてくれ」

教官「午後から18時まで宮永咲対策を練る」

洋榎「なんやピンポイント対策やなぁ」

教官「当たり前でしょ インターハイ最大の敵が臨海の宮永咲なんだから あれに勝てれば優勝なんて楽勝でしょ」

教官「それで対策の難易度を決めておきたいんだけど」

美穂子「難易度?」


教官「まずは上級コース 茨の道っていうか人死にます 主に須賀くんが」

京太郎「俺!?」

教官「後は宮永咲を軽く凌駕するような敵が現れたり 死亡フラグしか立たないルートに行ったりと私が最高に楽しめるコース」

教官「下級コースは楽だけど糞つまらないコースね 私全く楽しめない」

菫「それは全然問題ないな」

教官「ぶっちゃけ これから後の難易度も兼ねてるから慎重に決めて欲しいわね」

教官「ということで23:00までで多い方のコースに進むから」


多数決安価

1、上級コース

2、下級コース

23:00までで多かったコースに突入 その間に風呂入ってくる


2、下級コース


教官「なんだつまんなーい!!」

京太郎「どうせロクでもないコースな気がするしな」

教官「18時以降は自由時間だから それじゃあ今日は解散 また明日の6時にね」スタスタ


京太郎「……もう寝ましょうか」

菫「そうだな」ストン

京太郎「……」

菫「京太郎 もっとこっちに来い」

京太郎「俺はこっちで大丈夫です」

菫「お前が全然布団を被ってないだろうが 早くこっちに来い」

京太郎「……はい」

菫「」ジー

京太郎「」ドキドキ


菫「こうやって見ると京太郎の髪は金髪で綺麗だな」

京太郎「そうですかね 親父からの遺伝みたいですけど それに弘世先輩の髪も綺麗ですよ」

菫「触ってみるか?」

京太郎「いいんですか!?」

菫「そんなに興奮することか?」クスッ

京太郎「そりゃあ弘世先輩の髪を一度は触ってみたいと思ってましたから」

菫「だが駄目だ」

京太郎「えっ?」

菫「私のことをこれから名前で呼んでくれるなら触っていいぞ」

京太郎「じゃあ菫先輩」

菫「ほら 手を出せ」

スッ

次スレ行きます こっちは埋めてください

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