上条「土下座したらパンツくらいくれるんじゃないだろうか?」
上条「ってことで>>4に土下座しよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345191803
御坂ムレムレの人?
>>2
そうです st
佐天さんとワーストたんとフレンダたん
滝壺「西北西から信号が来た、ここは佐天さんとワーストたんとフレンダたん」
上条「おまえは!!」
滝壺「そう、アシスタントのりこりん!」
上条「よし、さっそくいこうぜりこりん!!」
滝壺「れっつごー」
上条「まずは佐天さんだ!!」
佐天「あっつー、汗かくってわかってるけどこれはひどくない?」
佐天「拭いても拭いてもどんどんにじみ出てくる・・・」
佐天「あーちょっと休憩しようかなー」
佐天「お、あそこの木陰にベンチが」
佐天「ちょっと座ろう」フラフラ
佐天「ふう」ストン
上条「はぁはぁ・・・・」
佐天「え?」
上条「滴り落ちる汗がまたたまらんですなはぁはぁ・・・・」
佐天「あ、あの・・・・」
滝壺「だいじょうぶ、汗で蒸れているだろうパンツを想像してはあはあしているだけだよ」
佐天「え?いやあの、人の目の前でこう・・・血走った目で下半身を凝視されると困るんですけど・・・」
上条「はぁはぁ・・・・」ゴクリ
滝壺「彼は変態という名の紳士、あなたに危害を加えることはない」
>>3
マジか 二回とも読みましたようこそSS速報へ
荒らしとかが多いような気がするが
気にせず頑張ってください
上条「はぁはぁ・・・・」
佐天「え?あの・・・・」
滝壺「だいじょうぶ、野生の熊(子持ち)でも下手に刺激をしなければ何もされない」
滝壺「こういうときは音をたてずに声をださずにゆっくりとあとずさりするのをおすすめする」
佐天「って、座ってるからあとずさりできないんですけど・・」
滝壺「なら熊よけの鈴をあげるね」チリン
佐天「あ、どうも」チリン
滝壺「よかったね、これで熊も近寄ってこないよ」
上条「はぁはぁ・・・」
佐天「あ、足閉じてるのにひざの目の前に男の人が血走った目をしてわたしの・・・・その・・・ //////」
滝壺「うん、パンツがあるあたりを凝視しているね」
上条「はぁはぁ・・・」
佐天「こ、これってどうすればいいんですか?」
滝壺「どうにでもしていいよ」
佐天「え?」
滝壺「ぶっちゃけ金属バットも許される」
佐天「じゃ、じゃあ」
佐天さんはどうする?
>>12
あえてスカートをたくしあげ口でくわえ
股を開く
>>9
そうなのか、ちなみにりこりんは攻略対象外です
浜面の嫁でもありません、りこりんはりこりんです
佐天「こ、こうしてみます はむっ」
滝壺「スカートを・・・・口でくわえるなんて・・・」
上条「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
佐天「そして・・・」クッ
滝壺「な、なんて大胆・・・ ///////」
佐天「う、ううう・・・・ /////////」
上条「ぱんつが・・・・しかも汗ばんで・・・・はぁはぁ・・・・・」
佐天(な、なんであたしこんなことしちゃうんだろう・・・・)
佐天(うわぁ・・・・・すっごくはぁはぁしてる・・・・)
滝壺(いきなり脱がすのはNG、王道はここでくんかくんかすーはーの流れ・・・・)
滝壺(かみじょうはどうするんだろう・・・)
上条「ごくり・・・・」
上条さんはどうする?
>>17
股に顔をうずめクンカクンカスーハースーハーペロペロモグモグチュパチュパ
上条「はぁはぁ・・・・すんすん」
滝壺「いつまでも口にくわえているのはつらいから私がスカートの裾もっててあげるね?」
佐天「あ、ありがとうございます」
上条「すんすん・・・すんすん・・・・」
佐天「うわぁ・・・・においかいでる・・・・」
滝壺「だいじょうぶ、これはすばらしいパンツであることをあらわしている」
佐天「すばらしい・・・パンツ?」
滝壺「もし気にいらなかったら舌打ちしている」
佐天「そ、そうなんですか?」
滝壺「うん」
上条「くんかくんかすーはー」
佐天「あぁ・・・おもいっきりにおいかがれてる・・・・」
滝壺「くんかくんかだけではおわらない、ここからが本番」
佐天「本番?」
上条「ぺろぺろ」
佐天「ひゃぁっ!!」ビクン
滝壺「汗ばんで蒸れたすばらしいぱんつをぺろぺろしないのはぱんつに大して失礼、らしい」
佐天「祖、そんなこといわれてもぉ・・・・んっ!」ビクン
佐天「あの、私経験ないんですけど・・・こんなのって・・・ /////////」
滝壺「だいじょうぶ、かみじょうはぱんつにご執心」
上条「ぺろぺろ」
佐天「んっ!! ってことは?」
滝壺「貞操の危機を感じたならぱんつを脱いでここにおいて逃げればいい」
佐天「そ、それって、私ノーパンですごせってことですか?」
上条「ぺろぺろ」
滝壺「そこはアシスタントのりこりん、さまざまなサイズのパンツを用意してある」
佐天「え?じゃ、じゃあひとつおねがいします」
滝壺「うん」
上条「くんかくくんかすーはーぺろぺろ」
佐天「よ、よし!!」
佐天「えいっ!!」ダッ
上条「パンツが!!」
佐天「はっ!!」ヌギヌギ
佐天「えいっ!!」ポーン
上条「うっひょおおおパンツじゃあああ」パクッ
滝壺「口でキャッチするとはさすが・・・はい、新しいパンツ」
佐天「あ、ありがとうございます」
上条「もぐもぐ」
佐天「あ、あたしがはいてたパンツもぐもぐしてる・・・」
滝壺「うん、もぐもぐすることで汗とかいろんなものを搾り出そうとしている」
佐天「うそ・・・・」ゴクリ
上条「こう、ぎゅっとしぼって・・・」ギュッ
ポタポタ・・・
上条「ごく・・・・ごく・・・」
佐天「うわぁ・・・搾り出してる・・・」
滝壺「一滴も無駄にすることはない・・・」
上条「ちゅぱちゅぱ」
佐天「圧縮したパンツをおしゃぶりのように口に・・・」
滝壺「お気に入りのパンツは余すことなく味わう、それがかみじょうクオリティ・・・」」
佐天「うわぁ・・・」
ここまでの流れを見て佐天さんの取った行動は!?
>>23
感動して惚れる、でアシスタント二号になる
佐天「感動しました!!あたしもアシスタントにしてください!!」チラッ
上条「ちゅぱちゅぱ」
佐天「/////////」
滝壺「アシスタントの道は険しいよ?」
佐天「と、いいますと?」
上条「ちゅぱちゅぱ」
滝壺「アシスタントはノーパン」
佐天「マジですか?」
滝壺「まじでございます」
上条「ちゅぱちゅぱ」
佐天「ってことはあれだけパンツに執着している上条さんがノーパンの女の子に振り向くことは・・・」
滝壺「ない」
上条「ちゅぱちゅぱ」
佐天「そ、そんなあ・・・・」
滝壺「それでもアシスタントになる?」
佐天「>>26」
佐天「なります!」
滝壺「うむ、よろしくね、るいこ」
佐天「はい!りこりんさん!」
上条「ちゅぱちゅぱ」
上条「ふぅ・・・・すばらしいパンツだったぜ・・・」
上条「りこりん、るいこ、次はどこへ行けばいいんだ?」
佐天「はい、つぎはワーストさんのところです」
上条「何だって!?」
滝壺「わーすとは>>30にいる」
ストレッチジム
滝壺「わーすとはストレッチジムにいる」
佐天「ってことは・・・」
上条「ああ、蒸れているにちがいない!!」
滝壺「いこう!」
上条「ああ!」
佐天「って誰かと一緒かもしれませんよ?」
ワーストは一人?誰かといる?
>>32
打ち止め
打ち止め「うぅ・・・・」プルプル
番外個体「ふふん、だからお子様には無理だって言ったじゃん」
打ち止め「そんなことないもん、ミサカだってこのくらい・・・」プルプル
番外個体「あんまり無理すると筋肉が断裂するよ?」
打ち止め「本当に?」
番外個体「本当だよ、ミサカが手本見せるからゆっくり真似するんだね」
打ち止め「むぅぅぅぅ」
番外個体「まずはこうやって足をひらいて上半身をゆっくりとしずめ・・・え?」
上条「はぁはぁ・・・・・」
番外個体「え?何何?何でヒーローさんが匍匐前進でミサカの下半身凝視してるの!?」
打ち止め「み、ミサカはミサカはこの突然の出来事に驚いてみたり!!」
上条「はぁはぁ・・・」ジリジリ
番外個体「う、うあぁ・・ちかづいてくるよぉ・・・」
番外個体はどうする?
>>40
受け入れるむしろ股に押し付ける
番外個体「どんとこいやあああ!!!」グッ
上条「むがむが!!」
打ち止め「ゲェー!!!ヒーローさんの顔におまたをおしつけたあああ!!」
佐天「これは・・・」
滝壺「うむ、かみじょうは呼吸できない」
番外個体「ふふふ、ヨミカワから借りたジャージの味はどうだいヒーローさん?」
上条「むがむが!!」ジタバタ
打ち止め「苦しんでいるの?」
佐天「・・・・・ごくり」
滝壺「かみじょうは・・・・」
上条さんは黄泉川のジャージが邪魔で番外個体のパンツとご対面できてないぞ!!ここからどうする?
>>43
構わずヨミカワジャージごとペロペロして変態パワーで舐め溶かす
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「じゃ、ジャージの上からぺろぺろ・・・」
打ち止め「なんてすごいぺろぺろ・・・」
佐天「こ、これは・・・・」ピピピッ
滝壺「うん、変態パワーがどんどんあがっている・・・」
佐天「100000 110000 116000・・・・・」
滝壺「今のかみじょうならジャージなどものともしないはず・・・」
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
ドロッ
打ち止め「ゲェー!! ジャージに穴が開いたああああ!!!」
番外個体「う、うそ・・ひゃっ!!」ビクン
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「だ、だめ・・・・パンツ・・・・ペロペロしちゃ・・・・だめ・・・・」ハァハァ
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
佐天「りこりんさん、これは・・・」
滝壺「うむ、かみじょうの変態パワーで邪魔なジャージのみを舐め溶かした」
佐天「すごい・・・さすがです・・・」
番外個体「や、やめてよぉ・・・そこはぺろぺろするところじゃないよぉ・・・・」
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
打ち止め「番外個体うれしそう・・・・」
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
佐天「このままペロペロしたら・・・」
滝壺「うむ」
パンツごしにおまたをぺろぺろされた番外個体はどうなる!?
>>47
アヘアヘしちゃって惚れる
やっぱ>>46って出来る?
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「あんっ・・・・」
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「ふぁ・・・・あったかいのがぁ・・・・・」ゾクゾク
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「んっ、ぞくぞく・・・くるよぉ・・・」ゾクゾク
佐天「すごいですね・・・・」
滝壺「うん、わーすとが感じている・・・」
打ち止め「すごくえっちなかおしてるってミサカはミサカはまじまじと見てみたり・・・」
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「うぅ・・・・いぃ・・・・あったかいのが・・・・・きてるぅ・・・・・」ゾクゾク
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「ヒーローさん・・・・ミサカのこと・・・こんなに・・・・」ハァハァ
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
番外個体「ヒーローさんがミサカのこと・・・・だったらミサかも・・・・ //////////」ハァハァ
上条「ああ、番外個体のパンツ最高だぜ!!」
番外個体「ヒーローさん /////////」
上条「だから、もっとぺろぺろさせてくれ!!」
番外個体「ヒーローさんがぺろぺろしたいなら・・・ミサカは・・・」
番外個体は上条さんに何をさせちゃう?
ここまでかいたんだけど・・・・
>>48おい・・・・まあいいけど
番外個体「ミサカはヒーローさんを支えたいよ!!」
佐天「ってことは・・・」
滝壺「うん、アシスタントだね」
番外個体「っていうと?」
佐天「かくかくしかじか」
滝壺「かくかくうまうま」
番外個体「うん、やってやるよ!」
上条「番外個体のパンツうまうま」モグモグ
番外個体「い、今ならブラもいいよ ///////」
上条「なん・・・・だと・・・・」モグモグ
佐天「その発想はなかった・・・」
滝壺「おそるべしわーすと」
上条「まあそれはおいといてだ・・・」チラッ
打ち止め「み、ミサカはミサカは身の危険を感じてみたり!!」
打ち止めはどうなる?
>>54
上条さんにウンコを食べられる
セロリに助けを求めるがセロリも変態
上条「はぁはぁ・・・・」
打ち止め「た、助けて一方通行!!!」
一方通行「くンかくンかすーはー・・・」
佐天「なんてことですか・・・・」
滝壺「幼女のパンツの中に頭をつっこんでいるなんて・・」
番外個体「これがベクトル操作・・・・」
上条「・・・・・」
打ち止め「え?痴漢?」
一方通行「ぺろぺろぺろぺろ」
打ち止め「ひゃあっ!!おしりはぺろぺろするところじゃないよっ!!」
一方通行「くンかくンかぺろぺろたまんねえええええええ!!!」
上条「許せるっ!!」
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/c/h/e/cherio199/tumblr_ksopb4q4Gb1qz9izmo1_400.jpg
※こんな状態でセロリは打ち止めをペロペロしています
番外個体「これが学園都市第一位の頭脳・・・」
佐天「凡人には考え付きませんね・・・」
滝壺「二人とも幸せそう・・・」
打ち止め「だめ、だめだよっ!!おまたがじんじんするのぉ・・・!!」
一方通行「ぺろぺろぺろぺろ」
上条「これが愛か・・・・」
上条「ここに俺が入る余地はないようだな・・・・」
上条「りこりん」
滝壺「うん、次はふれんだのところにいこう」
佐天「それで、そのフレンダさんはどこにいるんですか?」
番外個体「むむ・・・ミサカネットワークによると・・・」
>>67
どこでどんなことしてる?
アイテムメンバーとクーラーが壊れたファミレスにいる
麦野「うわー、あっつー・・・・」
絹旗「なんでクーラー壊れちゃったんですか・・・」
フレンダ「日差しが強い外にいるよりはマシだけどさ・・・」
麦野「冷たい飲み物がどんどん入っていくわ・・・」
絹旗「ってか汗だくなんですけど・・これ別のファミレスにしたほうがよくありませんか?」
フレンダ「そうよねぇ・・・・ん?」
上条「はぁはぁ・・・・」
フレンダ「きゃああああああああああああ!!!!!」
麦野「え?」何?」
絹旗「超敵襲ですか!?」
フレンダ「わ、わたしのスカートの中を変質者がのぞいてるわけよ!!」
麦野「え?」
絹旗「どれどれ?」
上条「はぁはぁ・・・・」
滝壺「落ち着いて、かみじょうは変質者じゃない」
麦野「滝壺!」
絹旗「どういうことですか?」
佐天「上条さんは蒸れたパンツが大好きな健全な男子高校生です」
フレンダ「え?でも・・」
番外個体「パンツに興奮するのは健全な証!何も間違っていない」
上条「くっ・・・・」
麦野「何か残念そうにしてるわよ?」
絹旗「超どういうことですか?」
滝壺「うん、かみじょうはぱんつを堪能したい・・・」
佐天「つまり、タイツが邪魔だということです」
フレンダ「そんなこといったって・・・」
番外個体「ねえ、タイツはいてるとさ、ふとももとかふくらはぎとか汗だくなんじゃない?」
上条「なんですと!? はぁはぁ・・・」
フレンダ「え?え?」
滝壺「つまり・・・」
佐天「ええ、上条さんがもぐもぐしちゃいそうですね」
麦野「ねえフレンダ」
フレンダ「何?」
絹旗「ここはフレンダのタイツをもぐもぐさせてるうちに逃げたほうがいいんじゃないですか?」
フレンダ「えっと・・・」チラッ
上条「はぁはぁ・・・・・ごくり・・・・はぁはぁ・・・・」
フレンダはどうする?
>>72
絹旗を囮にする
フレンダ「ここは絹旗を囮にするわけよ!!」
ガシッ
フレンダ「え?」
佐天「無駄です」
滝壺「かみじょうがこの蒸れ蒸れストッキングを前に標的を変えるようなことはしない」
番外個体「いざ!!ストッキングの世界へ!!」
上条「れろぉ・・・れろぉ・・・・」
フレンダ「ふぁぁ・・・・・舌が・・・足首からふとももまで・・・・」
麦野「すご・・・いったりきたりしてる・・・」
絹旗「フレンダ超うれしそうじゃないですか」
フレンダ「やだぁ・・・・ねっとりした舌・・・・ゾクゾクしちゃうわけよぉ・・・」ゾクゾク
上条「はぁはぁ・・・・・れろぉ・・・れろぉ・・・ちゅぱちゅぱ」
佐天「汗を吸い込んだストッキングから汗を吸いだしてますね・・・・」
番外個体「ここでアシスタントとして靴を脱がす」
フレンダ「や、やだぁ・・・・ /////////」
上条「あむっ もふもふ ちゅばちゅば」
麦野「おー、フレンダのつま先をくわえ込んでちゅぱちゅぱしてるわ・・・・」
絹旗「超変態さんですね・・・」
上条「ちゅうううう ちゅばちゅば」
フレンダ「そ、そんなに吸われるとぉ・・・・」
上条「くんかくんか・・・・ごくごく・・・・」
麦野「フレンダの香りを堪能しながら汗に唾液を絡めて・・・・」
絹旗「超ごくごくしてますね・・・・」
上条「れろれろ・・・・ちゅばちゅば・・・・」
佐天「レベル高いですね・・・」
滝壺「これでこそかみじょう」
番外個体「でもどのタイミングでストッキング脱がすんだろうね?」
上条「ちゅっぱちゅっぱ・・・・・じゅるじゅる」
上条さんはフレンダのストッキングをどうする?
>>77
麦野に履かせてペロペロする
フレンダ「そ、そんなに私のストッキングがいいわけ・・・?」
上条「ちゅぱちゅぱ」コクリ
フレンダ「じゃ、じゃあ私のストッキングあげるからぁ・・・」シュルシュル
上条「ごくり・・・・はぁはぁ・・・・」
フレンダ「はい」
上条「はぁはぁ・・・」ギュッ
麦野「それどうするんだろ・・・」
上条「ちらっ」
麦野「ん?」
滝壺「かみじょうはむぎのにそのストッキングを履かせようとしている・・・」
麦野「え?何で?」
佐天「麦野さんのストッキングもいい具合に蒸れているからですよ」
麦野「でもそれじゃあフレンダのストッキングをわざわざ履かせる必要無いんじゃないの?」
番外個体「そう、これは一時の気の迷い」
上条「もぐもぐ」ジャリジャリ
絹旗「超食べてますね・・・」
滝壺「うむ、かみじょうは標的を途中で変えることはしない」
麦野「ってことは?」
佐天「次は麦野さんのストッキングをペロペロするってことです」
麦野「マジで?」
番外個体「逃げるなら今だよ?」
上条「もぐもぐ」ジャリジャリ
上条「もぐもぐもぐもぐ」ジャリジャリ
フレンダ「いっぱい噛んでる・・・」
滝壺「ストッキングにしみこんだふれんだのすべてを味わっている・・・」
麦野「うわぁ・・・・こりゃやばいわ・・・絹旗、逃げようか」
絹旗「そうですね、超いまのうちです」
タタタッ
佐天「あ、二人ともにげちゃいましたね」
フレンダ「ちょっと!私をおいてにげるなんてずるいわけよ!!」
番外個体「だって何があってもあなたは逃がさないのが・・・」
滝壺「かみじょうくおりてぃ」
上条「もぐもぐ ごくん」
フレンダ「飲み込んだ・・・・」
上条「うまかったぜ」ニコッ
フレンダ「え?」キュン
フレンダ(な、なんでときめいてるわけよ・・・・・)
フレンダはここからどうする?
>>85
今のところは制限してません
ではお尋ねしますが上条さんの上条さんって何ですか!?
具体的に
フレンダ「こ、こんな・・・・」
上条「はぁはぁ・・・内股ににじんだ汗ちゅぱちゅぱ・・・・」ジュルジュル
フレンダ「こんなのでときめいちゃうなんて・・・ ////////」
上条「どんどんあふれてくる・・・・ん・・・じゅるじゅる」
フレンダ「んっ!!」ビクン
上条「はぁ・・・はぁ・・・・・ちゅぱちゅぱ」
フレンダ「この・・・こいつにもこの辱めをうけてもらうわけよ・・・・」
上条「ひざのうらもぺろぺろ」
フレンダ「ひゃあ!!」ビクン
滝壺「ふふふ」ニヤニヤ
佐天「これはこれは」ニヤニヤ
番外個体「すばらしいですな」ニヤニヤ
フレンダ「こ、こうなったら・・反撃に・・・・・おち・・・ちん・・を・・・」
フレンダ(でも、ファミレスの中でみんなが見ている目の前でやるのは抵抗があるわけよ・・・)
フレンダ「こうなったらこの上条だけを >>98に連れ込むわけよ!!」
ホテル
フレンダ「かあああみじょおおおおおお!!!」ガシッ
上条「ん?」
フレンダ「こっちにくるわけよおおおお」ダダダッ
ピューン
滝壺「行ってしまった」
佐天「いいんですか?」
番外個体「まあこの展開で何をやるかはわかっているんだけど」
滝壺「うん、ここは二人っきりにしてあげよう、そして・・・」
佐天「そして?」
番外個体「うまくいったら赤飯ってこと?」
滝壺「うん」
佐天さんとワースト
また出てくるよな?な?
ホテル
上条「お、おい・・・ここは・・・・」ゴクリ
フレンダ「四の五の言わずに入るわけよ!!」
上条「なんて大胆なんだ・・・」
フレンダ「私が受けた辱めを上条にも受けてもらうわけよ!!」
上条「ほう?」
フレンダ「こ、ここは奇襲で!!」
上条「あーれー」
フレンダ「はぁはぁ・・・・観念するわけよ・・・・」
上条「な、なにをするだあー!」
フレンダ「うるさい!!」ガチャガチャ シュルッ
上条「くっ・・・はずかしい・・・・」
フレンダ「これが・・・上条の・・・・」
上条さんのはどうなっていた?
>>106
無理すぎる展開は安価下だぞ!! (触手状態とか)
臨戦状態
>>103
恋愛ルートにはなりません、ノーパンですから
くんかくんかもありません、ノーパンですから
佐天さんとワーストがごにょごにょでひゃっほーいっていう展開になればあるいは・・・
安価st
上条「うおぉ・・・・」ギンギン
フレンダ「・・・ごくり・・・」
上条「そんな・・・マジマジと見られると・・・」ギンギン
フレンダ「あ、あのさ・・・」
上条「何だ?」ギンギン
フレンダ「私の・・・ペロペロしたからこうなってるわけ? ////////」
上条「もちろんだ・・・お前のストッキングをもぐもぐごくんしたおかげで体がすごく熱くなってるんだ」ギンギン
フレンダ「う・・・うぅ・・・ ////////」
上条「フレンダ・・・俺・・・」ギンギン
フレンダ「う、うるさい!!私が味わった屈辱を受けるといいわけよ・・・」
上条「フレンダのかわいい顔が俺のに近づいてる・・・」ギンギン
フレンダ「はぁ・・・・くんかくんか・・・・」
おい上条さんもぐもぐはともかくごくんとはどういう事だ
上条「ふ、ふれんだぁ・・・」ギンギン
フレンダ「うぅ・・・なんで・・・・ ////////」
上条「ん?」ギンギン
フレンダ「なんでとろっとしたのが垂れてるわけよ・・・・ ////////」
上条「フレンダがかわいいからだ!!」キリッ
フレンダ「あ、あうぅぅぅぅ ////////」
上条「どうした?やめるか?」
フレンダ「ん・・・ぺろっ」
上条「うっ!!」ビクン
フレンダ「>>117」
>>113
おいしいものはもぐもぐごっくんごちそうさまはあたりまえなのです
パンツをもぐもぐごっくんしなかったのはあとでたっぷりとちゅぱちゅぱするからです
まあパンツをもぐもぐごっくんさせてもいいんですけどね st
フレンダ(舐めただけで……くわえたらどうなるのかな…)
上条「フレンダ・・・あったかいぞ・・・」ギンギン
フレンダ「ん・・・・あむ」
上条「うおっ!!」ビクン
フレンダ「ちゅぱちゅぱ」
フレンダ(すごい・・・とろりとしたの・・・すごくへんな味・・・・)
フレンダ(すっごくにおいがきつくて・・・・あつくて・・・・)
上条「ふっ・・・うぅ・・・・」ハァハァ
フレンダ「ちゅぱっ れろれろ」
フレンダ(ビクビクしてて・・・上条もすごく気持ちよさそう・・・・)
上条「フレンダ・・・・ふれんだの口・・・・やわらかくて・・・・ねっとり・・・うっ!!」ビクン
フレンダ「ぢゅぱっ ぢゅるぢゅる」
フレンダ(か、かみじょうのとろっとしたのが・・・どんどんでてくる・・・・)
フレンダ(こんなの・・・・だめ・・・なのに・・・・)チラッ
上条「ふ・・・れん・・・だ・・・・おぅ・・・」ハァハァ
フレンダ(すっごくきもちよさそう・・・・)
フレンダ「れろ・・・れろお・・・ちゅるっ・・・」
上条「ふぅ・・・ふぅ・・・・」ハァハァ
フレンダ(これ、舐めて吸ってるだけだけど・・・このままでいいのかな?)
フレンダはおしゃぶりするだけでいいのか!?
>>124
そのまま射精させてごっくんしたあと処女をささげる!
上条「やべぇ・・・これ・・・きもちいぃ・・・・」ハァハァ
フレンダ(ってことはこのままでいいわけよ!)
フレンダ「ぢゅぱぢゅぱ・・・れろぉ・・・」
上条「ふぅ・・・・くぅ・・・・」ハァハァ
フレンダ(変な味・・・だけど・・・・すごくえっち・・・・)
フレンダ(上条の弱いところを探さないと・・・・)
フレンダ「れろ・・・れろれろ・・・・」
上条「ふぅ・・・くぅ・・・」
フレンダ(先の穴のところ・・・よさそう・・・・)
フレンダ「れろぉ・・・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」
上条「はぁ・・はぁ・・・・ふぅ・・・」
フレンダ(真ん中や根元はそうでもないみたい・・・じゃあ・・・)
フレンダ「れろっ」
上条「うおっ!!」ビクン
フレンダ(きのこの傘みたいなところ・・・すごくいいみたい・・・)
フレンダ「れろれろ・・・ちゅぱっ・・・ちゅううう れろれろ」
上条「うおっ、そこやべえっ!!」ビクン
フレンダ(ふふん、だらしない顔しちゃってる・・・どんどん舐めちゃえ)
フレンダ「んふ?」チロチロ
上条「だめだ・・そこは・・・・そこはぁ・・・・」ビクンビクン
フレンダ「れろれろれろれろれろれろれろ」
上条「ううっ!!!」
ドピュドピュ!!!!
フレンダ「うわぁ・・・・・ /////////」ドキドキ
上条「はぁ・・・はぁ・・・」
フレンダ「顔と手に・・・べったり・・・」
上条「すまねえ、フレンダがすっごくきもちよくしてくれたから・・・」
フレンダ「ん」ジュル
上条「手についたの舐め取って・・・やらしい・・・」ギンギン
フレンダ「また元気になってる・・・・ぢゅる」
上条「うっ!!」ビクン
フレンダ「ん・・・ちゅぱ・・・ぢゅるぢゅる」ゴクゴク
上条「中に残ったのが・・・吸い出されてるぅ・・・・」
フレンダ「ごくん ぷはっ」レロレロ
上条「な、なあ・・・」ビクン
フレンダ「ん?」レロレロ
上条「気にいっちまった?」
フレンダ「当然よ」レロレロ
上条「フレンダ・・・」
フレンダ「ん?」レロレロ
上条「そうしてしゃぶってくれるのはうれしいんだけどさ・・・」
フレンダ「んふふふ・・・」チュパチュパ
上条「その・・・なんていいうか・・・・」
フレンダ「ぷはっ、何がしたいの?」シュコシュコ
上条「うおっ!!」ビクン
フレンダ「はっきり言ってくれないとわからないわけよ?」
上条「その、・・・いいか?」
フレンダ「はあ、私は処女を捧げる覚悟はできているのにそんなことをいうわけ?」
上条「ぐぬぬ・・・」
上条(積極的に女の子のパンツをくんかくんかしていたころの俺はどこに行っちまった!!)
上条(ぺろぺろされたくらいでへたれるとかどんだけなんだ!!)
上条さんがここで発情さんになるのか!?それとも・・・
上条さんはどうなる?
>>133
注文が多すぎるんだよ!!
上条「むん!!」クワッ
フレンダ「え?」
上条「フレンダアアアア!!!!」
ガバッ
フレンダ「きゃっ!!」
上条「へへへへ、フレンダのパンツよくみるとぐっしょりじゃねえか」レロレロ
フレンダ「やあっ!!そんなにまじまじと見ちゃだめぇ・・・」
上条「俺は狼だからな、あかずきんちゃんのリクエストにはこたえられねえぜ?」レロレロ
フレンダ「そ、そんな・・・私初めてなのにぃ・・・」
上条「ほら、握ってみろよ」ギンギン
フレンダ「!!さっきより・・・おおきい・・・ ////////」
上条「これがフレンダの中にはいっちまうんだからな?」レロレロ
フレンダ「これが・・・私に・・・」ゴクリ
上条「だからしっかりとほぐしてやる・・・」
フレンダ「こ、こわい・・・・こわいよ上条・・・・」ドキドキ
上条「なら、たっぷりと濡らしておくんだな、ほら、俺の顔にまたがれ」
フレンダ「うん・・・・・ ////////」ドキドキ
上条「パンツをずらして直接・・・おい」
フレンダ「な、何?」
上条「もうトロトロになっちまってるぞ?もう何もしなくても入るんじゃねーか?」
フレンダ「そ、そんな・・・見ないで・・・ /////////」
上条「だーめ」ジュルジュル
フレンダ「そ、そんなに音立てちゃだめっ!!」
上条「ん?」ジュルジュル
フレンダ「も、もうっ /////////」
フレンダ「こうなったら先に・・・やるわけよ・・・・あむ」
上条「んふふ」ジュルジュル
フレンダ「あむっ・・・ぢゅっ・・ぢゅぢゅっ・・・」
フレンダ「ちゅぱ・・・・・・ちゅぱ・・・・」ハァハァ
フレンダ(上条の舌が・・・私の中・・・かきまわしてるぅ・・・・)
上条「どうした?口が止まってるぞ?」ジュルジュル
フレンダ「んむぅ・・・・」ハァハァ
上条「どうしたんだ?」クリッ
フレンダ「んぶっ!!」ビクン
上条「ほーらほーら、これが弱いのか?」クリクリ
フレンダ「んぅ・・・・・ん・・・・・」ピクピク
上条「気持ちよくても咥えたものを離すつもりはないってか・・・さすがだな」クリクリ
フレンダ「んー・・・・んー・・・・・・んっ!!」ビクン
上条「軽くイッたか・・・ま、これからたっぷりとかわいがってやるからな」
フレンダ「ん・・・ちゅぱ・・・・ちゅぱ・・・・」トロン
上条「そんなにあせらなくてもちゃんと入れてやるよ」
フレンダ「」
フレンダ「ねえ・・・」
上条「ん?」
フレンダ「やっぱり・・・こわい・・・・」
上条「大丈夫だ、フレンダがたっぷりと口で濡らしてくれたからな」ナデナデ
フレンダ「うぅ・・・ ////////」
上条「ほら、入るぞ・・・力抜いてろ・・・」
フレンダ「はぁ・・はぁ・・・上条・・・」
上条「んっ」
ズッ・・・・ズ・・ズ・・・
フレンダ「うぅ・・・・・いた・・・」プルプル
上条「よーしよし、力抜け、大丈夫だぞ」ナデナデ
フレンダ「うん・・・・うん・・・・」プルプル
上条「んっ ちゅっ」
フレンダ「んっ!!」
上条「大丈夫だ・・・ゆっくりやるから・・・」
フレンダ「うん・・・・ ///////」
上条「よし・・・全部入ったぞ・・・」
フレンダ「ん・・・・ぅぅ・・・・」ハァハァ
フレンダ(上条のが・・・・私をのなかに・・・・無理やり・・・)
フレンダ(痛い・・・・痛いけど・・・・・・)
フレンダ(上条の熱いのが・・・・・)
フレンダ(さっきしゃぶったあのおちんちんが・・・・・びくんびくん・・・・してる・・・・)
フレンダ(私の中に入って・・・喜んでる?)
上条「ゆっくり動かすからな?」
フレンダ「うん・・・・」
上条「ふっ・・」パンパン
フレンダ「んん゛!!!」
上条「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなる!!」パンパン
フレンダ「ん゛!!! いだぁ・・・ん!」ポロポロ
フレンダ(いたいいたいいたいたいたいいたいいいいい!!!!!)
上条「ふぅ・・・少し慣れてきたか・・・って」
フレンダ「うぅぅぅぅ・・・・!!」ギュゥゥ
上条「爪立てられると俺もすごく痛いんだけどな?」
フレンダ「ん゛ぅ!!ん゛!!」プルプル
上条「フレンダはもっと痛いんだよな・・・我慢我慢・・・」パンパン
フレンダ「ふぁっ!!! あっ!!!!」
上条「しかしすごい締め付けだな・・・もう出ちまいそうだ・・・」
上条(あれ?避妊してたっけ?)
上条さんはゲス条さんなのか!!それともヤリ条(捨て)さんなのか!!
いつものやさしい上条さん(ハーレム)なのか!!
>>145
優しい神条さん
上条「そういえばさっきフレンダがコンドームはめてくれてたな」パンパン
フレンダ「うっ・・・ぐすっ・・・うぅ・・・・」プルプル
上条「すまない、もうすぐ出すからな?」ナデナデ
フレンダ「んぐぅ・・・・」コクン
上条「フレンダぁ!くぅぅぅぅ」パンパン
フレンダ「ん!!ん゛ん゛!!!」プルプル
ドプドプドプドプドプ!!!!!!
上条「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
フレンダ「うっ・・・ぐすっ・・・」
上条「ご、ごめんフレンダ、すごく気持ちよかったからさ・・・・」ナデナデ
フレンダ「やさしくって・・・いったわけよぉ・・・・」ポロポロ
上条「だからさ、フレンダがすごく気持ちよくて・・・な?」ナデナデ
フレンダ「次・・・おなじことしたら・・ひっく・・・ひきちぎってやるぅ・・・・」ポロポロ
上条「ええ、マジで気をつけます」
上条「しかし・・・」ギンギン
上条「ぜんぜんおさまらねえ・・・・」
上条「フレンダはすっごく痛かったみたいでまだ泣いてるし・・・」
佐天「ここでアシスタントの私たちの出番です!!」
番外個体「ちなみにりこりんは対象外です!!」
上条「おまえら・・・」
佐天「性欲を発散させるのも ////////」
番外個体「惚れた弱み /////////」
上条「ってお前ら経験あるのか?」
佐天「>>157」
番外個体「>>160」
たまに一方を逆レイプしてる
佐天「あるわけないじゃないですか 」
上条「って・・ すごく痛いんだぞ?」
佐天「そうですね、フレンダさんを見ているとわかります」
上条「それでもやるのか?」
佐天「まあ個人差だって言うじゃないですか、あたしはそんなに痛くないかもしれませんし・・」
上条「番外個体は?」
番外個体「たまに一方を逆レイプしてる 」
上条「これは頼もしいな・・・・」
番外個体「ビッチだと思った?」
上条「>>170 」
本当か?ピッチリ閉じてて綺麗だったぞ?ん?
上条「本当か?ピッチリ閉じてて綺麗だったぞ?ん? 」
番外個体「ふぇ!?」
上条「さっきパンツをぺろぺろしたときに舌で味わったあの感触・・・」
上条「そしてパンツを脱ぐときに見たかぎりではとても使い込まれているようには見えなかったぞ?」
佐天「つまり、逆レイプっていうのは・・・」
上条「ああ・・・」
番外個体「え、えーっと」
番外個体「逆レイプっていうのはね・・・」
佐天「はい」
上条「何だ?」
番外個体「>>176」
みんながんばれ!!
あたしがヒーローさん……当麻にやってみたい願望なの!
番外個体「ミサカがヒーローさん……当麻にやってみたい願望なの!」
上条「レベル高いな・・・」
佐天「ですね・・・」
上条「さて、俺の体はひとつしかない」
佐天「はい」
番外個体「うん」
上条「ここは・・・」
上条(佐天さんから・・・もしくは番外個体から・・・二人一緒に・・・)
上条(いや、ここはアシスタントとして二人に好きにさせるのがいいか・・・)
どうする?
>>186
まずは佐天さんに中出し
そのあと逆レイプ
上条「じゃあまず佐天さんからだな」
佐天「あ、お願いがあります」
上条「ん?」
佐天「あたし、中に欲しいんですよ ////////」
上条「って」
番外個体「大胆だね」
佐天「大丈夫ですよ、今日は安全な日ですから」
上条(中学生ってまだ周期が安定してないんじゃなかったか?)
番外個体「かなりリスク高いよ?」
上条「俺は・・・」
佐天「上条さん・・・ /////////」
妊娠ルートに行ってしまうのか!?
>>192
もちろん安全日ってのは嘘
実は危険日
佐天さんは確信犯
佐天「だって、上条さんのここ、種付けするためにあるんですよね?」シコシコ
上条「うおっ!」ビクン
番外個体「うわー、すっごく元気」
上条「こ、これはだな・・・その・・・」
佐天「だから、あたしの中に種付けするのは自然なことじゃないですか」シコシコ
上条「な、なんて上手いんだ・・・はじめてとはおもえねえ・・・」
佐天「さっきの見てましたから、上条さんの弱いところは大体わかります」シコシコ
上条「くっ・・俺の・・・・俺の理性が・・・」
番外個体「まあそれはあなたが決めることだけどさ、責任取れるの?」
上条「く・・取れ・・・ねぇ・・・」ハァハァ
佐天「いいんです、責任取らなくたって」シコシコ
上条「そんな・・・そんなのだめだ・・・」ハァハァ
佐天「あたしは上条さんの子と二人で暮らすんです」シコシコ
番外個体(こいつぁ・・・・ヤンデレになりそうな気配・・・・)
番外個体(どうしようかな・・・ミサカも中に出してもらおうかな?)
番外個体はどうしてもらう?
>>202
番外個体(よし、ミサカも中に出してもらおう)
番外個体(るいこだけ抜け駆けはゆるさないよ)
佐天「れろ・・・れろれろ」
上条「ああ・・・ぎこちない舌使いが・・・」
佐天「うわぁ・・・くっさぁ・・・・」
上条「そんなにはっきりといわなくても・・・・」
佐天「でも嫌いなくささじゃないです」レロレロ
上条「そういうもんか?」
佐天「くせになるにおいってやつですね」レロレロ
番外個体「まーまー、後で薬でどうにかできるんだからさ、好きなようにさせてあげなよ」ヒソヒソ
上条「ってーと?」ヒソヒソ
番外個体「そのままの意味だよ、中に出した後でも妊娠を回避できる薬があるの」ヒソヒソ
上条「そっか」ヒソヒソ
番外個体(ミサカは持ってないけどねー)
上条「それじゃあ遠慮なく!!」
佐天「ん!?」
上条「今度は俺が佐天さんを気持ちよくしてやるぜ」
佐天「えへへ・・・何かはずかしいです・・・」
上条「中にほしいっておねだりされたんだまずはどうしてほしい?」
佐天「えっとですね・・・」
佐天「あたし >>209」
佐天「シックスナインがしてみたいです」
上条「いいぞ、じゃあ俺が仰向けになるからまたがってくれ」
佐天「はい ///////」
上条(フレンダもそうだったけど・・・佐天さんのもきれいだな・・・)
上条(中学生だしはじめてだしこんなもんか・・)ツン
佐天「ひゃっ!!」
上条「おっと、驚かせちまったか?」
佐天「は、はい ////////」ドキドキ
上条「慣れるまでは我慢だ、じっとしてくれよ?」
佐天「うぅ・・・」シコシコ
上条「くっ・・・やったな・・・」クチュクチュ
佐天「きゃっ!!」ビクン
上条「すげえ、指一本もはいらねえ・・・」クチュクチュ
佐天「ふわぁ・・・・」トロン
番外個体「しゃぶらないとシックスナインの意味がないよ?ミサカがやってあげようか?」
佐天「あたしがやりますっ! あむ」
佐天(うわぁ・・・すっごく濃い匂い・・・・舐めるだけなのとぜんぜんちがう・・・)チュパチュパ
上条「やらしいな・・・どんどんあふれてきて・・・」クチュクチュ
番外個体「惚れた弱みってやつでしょ」
佐天(うえぇ・・・吐きそう・・・・)チュパチュパ
上条「そうなのか?」
番外個体「あなたがおちんちん大きくするのと同じだよ、ミサカとるいこはあなたとフレンダがヤッてるの見てたから尚更」
上条「あ、なんだかわかる気がする」クチュクチュ
佐天「ん・・・ん・・・」チュパチュパ
番外個体「例外なくミサカもこの状態で少し濡れてるからね」
上条「そうなのか?」クチュクチュ
番外個体「それはあとでたっぷりと見せてあげるね」
佐天「うぇ・・・・」レロレロ
番外個体「無理しなくていいんじゃないの?」
佐天「ですね・・・ちょっときついです・・・・」シコシコ
上条「ふふん、やっと初めてっぽいところを見せてくれたな」クチュクチュ
佐天「やんっ!!」ビクン
上条「へえ、嫌なのか?」クチュクチュ
佐天「す、少し・・・ ////////」
上条「でもここは俺の顔を濡らすくらいあふれてきてるんだぞ?」クチュクチュ
佐天「もうっ!!意地悪言わないでください!!」
上条「ごめんごめん、それじゃあそろそろ」
佐天「は、はいっ!! /////////」
上条「さっきの見てただろ?力抜かないと痛いぞ」
佐天「はい・・・お、おねがいします・・・」////////
上条「そーと・・・」グッ
佐天「んっ!!痛っ!!」
上条(やべぇ・・・フレンダのよりきついかもしれねえ・・・・)
上条「ゆっくりやるからな?」
佐天「はいっ・・・・・いっ・・・」
上条(どうしたもんかな・・・・下手にやると裂けちまいそうだし・・・)
番外個体「ほら、るいこ、力抜かないとだめじゃん」
佐天「だ、だって・・・・」
番外個体「んっ」チュー
佐天「んんっ!!」
上条「お?力が抜けて・・・入りやすくなったな・・・」
番外個体「だらしなく口あけてるとこうしちゃうよ?」レロチュー
佐天「んっ!!れろっ」
佐天(舌!舌が・・・ああぁ、あたしの口の中どんどん嘗め尽くされて・・・)
佐天(おちんちんが・・・おちんちんが入ってきてる・・・のに・・・・)
上条「よし・・・いまのうち・・・」
上条(すっげええきっついな・・・こりゃすぐに出ちまいそうだ・・・)
番外個体「んふふ、ちゅっ」
佐天「はぁはぁ・・・んっちゅぱっ」
上条「よぉし、入ったぞ・・・・・」
佐天「はっ! はっ! んっ!」
番外個体「ちゅっ ちゅうう」レロレロ
上条(ちくしょう、俺を無視して目の前でいちゃいちゃしやがって・・・)
上条(って痛みを和らげるためにやってくれてるんだよな・・・)
上条「さて、慎重にっと・・・」パンパン
佐天「んっ!!」
番外個体「痛い?」
佐天「はい・・・でも・・・・我慢できないわけじゃ・・・」ハァハァ
上条「俺もそんなに長くするわけじゃないから・・・・」パンパン
番外個体「いやー、ふたりともエロい顔してるねー」ニヤニヤ
佐天「んっ・・・・・むぅ・・・・・」ハァハァ
上条「待ってろよ・・・すぐに・・・出すからな・・・」パンパン
佐天(おちんちんが中をかきまわしてて・・・痛い・・・・けど・・・)
佐天(すごく・・・熱くて・・・あたしも・・・熱く・・・なる・・・)
佐天「かみじょう・・・さん・・・・」ギュッ
上条「佐天さん・・・・・」ギュッ
番外個体「手にぎりあってると愛し合ってる感じが出てちょっぴり妬いちゃう」ムッ
番外個体「ってことでえい」チュッ
上条「んっ!?」チュッ
佐天(うぅ・・・よこどりされたかんじでなんかやだぁ・・・)
佐天「んっ・・・おちん・・・ちん・・・あつぅ・・・」ハァハァ
番外個体「んっ、ちゅっ ぷはっ」
上条「ぷはっ おい」パンパン
番外個体「えへっ」ニヤリ
上条(ヤリながら他の女の子とキスなんて・・・すごく興奮しちまったな)
上条「はぁ・・・くっ・・・・もう・・・・出るぞ・・・」パンパン
佐天「来て・・・ください・・・中に・・・・ぃ」ハァハァ
上条「おう!!うっ!!!」
ドプドプドプドプドプドプドプ!!!!!!
佐天「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
上条「よくがんばったな・・・」チュッ
佐天「んっ ちゅっ」
上条「ちゅっ れろっ ぷはっ」
佐天「ぷはっ えへへ、うれしいです /////////」
上条「ふぅ・・・」ズルッ
佐天(あ、おちんちん・・・・本当にあたしの中で出したんだ・・・・・)
佐天(やったぁ・・・ //////////)
番外個体「じゃあ次はミサカの番だね?」ニギッ
上条「お、おい、出したばかりだぞ」
番外個体「だからいいんじゃない あむ」
上条「こ、こらこら」
番外個体「ふふーん、あなたのとるいこの味がする れろれろ」
上条「ってそうだけど・・くっ・・・」
上条(すっげえエロいな・・・・)
番外個体「ミサカを待たせた罰だよ、これからあなたはミサカにレイプされるの!」シコシコ
上条「女の子がそんなこといっちゃいけません」
番外個体「でもここはレイプしてほしいっていってるよ?れろれろ」シコシコ
上条「うっ、こすりながら・・・舐めると・・・・」ギンギン
番外個体「ほらね?」シコシコ
上条「ちくしょう・・・」ギンギン
番外個体「ほら、早く仰向けになって」シコシコ
上条「お、おう」
番外個体「ふふん、それじゃあミサカのも舐めて?」
上条「もうしっかり湿ってるじゃねーか」
番外個体「余計なことは言わない」ピリッ
上条「おうっ!!」ビクン
番外個体「きゃはっ!ミサカあなたのおちんちんいじめるのクセになっちゃいそう!!」シコシコ
上条「なん・・・だと・・・」
番外個体「一応聞くだけ聞いてあげるね?ミサカにどうやっていじめられたい?」
上条「いじめられる・・・番外個体に・・・・」ゴクリ
上条さんはどうやっていじめられたい?
>>223
普通にしゃぶる
上条「いじめられたいってのは無いかな」
番外個体「ちぇっ、つまんないの」
上条「だからここから俺の逆襲がはじまるぜ!」ペロペロ
番外個体「んっ!」ビクン
上条「じゅるるる ぴちゃぴちゃ」
番外個体「こら!音たてて吸い付くなあ!! /////////」
上条「ふふん、さっきのお返しだ ぢゅるるる」
番外個体「この・・で、でも・・・」
上条「ん?れろれろ」
番外個体「舐めさせるのってなんかクセになりそう ////////」
上条(こいつはとんだ女王様だな)レロレロ
上条「ぴっちゃぴっちゃ ぢゅるっ」
番外個体「ミサカの舐めてここもこんなに固くなっちゃって・・・・」シコシコ
上条「くっ れろっ」ビクン
番外個体「はぁはぁ・・・・もう我慢できない・・・・」
上条「ぢゅるるる ぷはっ」
番外個体「それじゃあミサカがこのおちんちんレイプしてあげるね」
ギンギン
番外個体「う・・・・」ゴクリ
上条「あまり無理するなよ?」
番外個体「ミサカの体は二人のよりも大人なんだからこのくらい簡単に・・・」グッ
上条「おぉ・・・」
番外個体「はいる・・・・」ズプッ
上条「番外個体の中のぴっちり閉じたおまんこを俺のがこじ開けてる・・・・」
番外個体「うぅ・・・」ハァハァ
上条「おい、無理するなよ?俺は今の状態でも十分気持ちいいからな?」
番外個体「だめ・・・ミサカがあなたを・・・レイプするんだから・・・・ふぅ」ズプッ
上条「くぉぅ・・・この体勢だと・・・すげぇ・・・・」ハァハァ
番外個体「うぅ・・・こ・・・これで・・・・全部・・・・・」ハァハァ
上条「自分でするよりも・・・くっ・・・」ハァハァ
番外個体「ふふ・・・レイプされる気分はどう?」ニコ
上条「本当にやりやがったな、俺はすごく気持ちいいぞ?」
番外個体「ミサカの体で虜にしてあげる・・・」ハァハァ
番外個体「ふふっ、こうやって・・・」グチュグチュ
番外個体(思ったよりは痛くない・・・・・これで・・・この人を・・・・)
上条「番外個体・・・・・」ハァハァ
番外個体「何?気持ちよくてたまらないって顔してるよ?」ハァハァ
上条「がんばってるお前の顔がさ・・・」ハァハァ
番外個体「ん・・・くっ・・・」ハァハァ
上条「かわいすぎる・・・」ハァハァ
番外個体「ふ、ふん・・あなたの顔はいじめられたいって顔してるよ・・・」ハァハァ
上条「そうか?」ハァハァ
番外個体「うん、写真取りたいくらい」ハァハァ
上条「ならこうすると?」パンパン
番外個体「やっ!!」ビクン
上条「いい反応だな」パンパン
番外個体「ずるっ!!ミサカがレイプするのにっ!!」ビクン
上条「番外個体の中が気持ちよすぎてマジで我慢できなかったんだよ」パンパン
番外個体「ひ、ひどいぃ・・・」ハァハァ
上条「あとであやまる、だからここは我慢してくれ」パンパン
番外個体「おちんちんふみつけてやるぅ・・・」ハァハァ
上条「それは・・・簡便してくれ・・・」パンパン
番外個体「やだっ!!ぜったい踏んでぐりぐりするっ!」ハァハァ
上条「気持ちよくて腰がとまらねーんだよ!!」パンパン
番外個体「ゆるさなぃ・・・」ハァハァ
上条「頼む!!番外個体!!」パンパン
番外個体「中に出さなきゃゆるさないぃ・・・」ハァハァ
上条「え?」パンパン
番外個体「出して!中に!!」ハァハァ
上条「うっ!わかった、出す!!出すからっ!!」パンパン
番外個体「うん・・・ほしぃよ・・・ミサカも・・・・」ハァハァ
上条「で、出るぅ!!!」
ドプドプドプドプドプ!!!!!
番外個体「はぁ・・・はぁ・・・・・」ヘタッ
上条「番外個体・・・」ギュッ
番外個体「ちょっとの間ぎゅーってしてて」
上条「ああ」
上条(ふたりとも中に出しちまったけど・・・大丈夫か?)
フレンダ「まったく、人が痛い思いをしてたと思えば・・・」シコシコ
上条「いや、ははは」
フレンダ「人の横で別の女を抱くなんてデリカシーのかけらもないわけよ」シコシコ
上条「いや、これはですね」
フレンダ「言い訳なんて聞きたくないわけよ」シコシコ
上条「ところでフレンダさん」
フレンダ「何?」
上条「なぜおちんちんを擦ってらっしゃるのでしょう?」
フレンダ「よりによって目の前で他の女に種付けした馬鹿なおちんちんに頭にきたからに決まってるわけよ」シコシコ
上条「えっと、つまりどういう」
フレンダ「空っぽになるまで搾り出してやるんだから」シコシコ
上条「ま、まあ確かにあの二人はアシスタントだけどさ・・・その・・・」
佐天「まあアシスタントゆえに性欲を処理するのを手伝ってるわけなんですよね」
番外個体「そうそう」
フレンダ「むっ」
番外個体「おしおきするなら踏みつけるくらいしないとこのおちんちんはわからないよ?」
上条「馬鹿!!やめろそんなこと」フレンダ「こう?」
ブミッ
上条「おごおおおおおお」
番外個体「そこでぐりぐり」
フレンダ「えい」グリグリ
上条「ごっがあああああああああ!!!!!!」
フレンダ「/////////」
フレンダ「ちょっと気持ちいい・・・」
上条「た、たのむぅ・・・やめてくれぇ・・・・」
フレンダ「じゃあおちんちんに罰を与えてあげるわけよ」
番外個体「どういうのにする?」
佐天「うんと懲らしめるかいっそ空っぽになるまで搾り出すか・・」
>>231
寝る、続きは明日で
私たち専用のおちんちんになってもらう
人がいるかわからないけどはじめるぜ
番外個体「私たち専用のおちんちんになってもらう」
佐天「あ、それいいですね」
フレンダ「ちょっと待って」
番外個体「はい」
佐天「はい」
フレンダ「あんたたち上条のアシスタントじゃなかったの?」
番外個体「たしかそんなことをやっていた時期がミサカたちにもあったね」
佐天「そうですね、あれはいい経験でした」
フレンダ「そんな・・・・つまり・・・」
番外個体「三人でこのおちんちんを楽しむってことだよ」
佐天「そうです」
フレンダ「ぐぬぬ・・・・」
上条「なんてこった・・・俺は蒸れたパンツを楽しみたいだけだったのに・・・どうしてこうなった・・・」
滝壺「これも安価だもの」
上条「りこりん!」
番外個体「げっ!」ビクッ
佐天「りこりんさん!」ビクッ
フレンダ「何をそんなに驚いてるわけ?」
番外個体「アシスタントがこういうことしちゃいけないんだよね」
滝壺「怒らせたら第一位よりも怖いといわれているりこりんさん・・・」
フレンダ「ごくり・・・」
上条「りこりん・・・・」
滝壺「・・・・・」
りこりん怒ってる?
>>241
※りこりんは攻略対象外です、あらかじめご了承ください
滝壺「よし、ヤッちまえ。」
滝壺「よし、ヤッちまえ」
上条「え?マジっすか?」
滝壺「そもそも女の子のすとっきんぐをもぐもぐごっくんするような獣をのさばらせては世のためにならない」
フレンダ「いや、あんたらアシストしてたじゃない」
番外個体「そうだっけ?」
佐天「そんなことないですよ」
フレンダ「おいぃ・・・・」
滝壺「だからかみじょうには首輪が必要」
フレンダ「えー、私ひとりじめしたいんだけど」
番外個体「そうは問屋がおろさない」
佐天「この桜吹雪の名にかけて」
滝壺「かみじょうをせいばいする!!」
上条「あれ?流れがかわってねえか?」
上条(俺はまだ見ぬ女の子の蒸れたぱんつを堪能したい・・・)
上条(そうだ!!逃げよう!!)
上条さんは逃走を試みた!!
成功する?
>>245
救出される
ドカーン!!!
滝壺「これは・・・」
番外個体「敵襲!!」
佐天「なんでこんな時に・・・」
フレンダ「くっ!!」
滝壺「とりあえずわーすとは電撃で相手を迎撃」
番外個体「うん」
滝壺「るいこは金属バットで遊撃」
佐天「はい」
滝壺「フレンダはトラップの用意」
フレンダ「まかせて!」
上条(逃げるならいまのうちだな・・・・)
上条「ふう、なんとか誰にも気づかれずに脱出できたぜ・・・」
>>249「無事?」
上条「お、おまえは!!」
みこと
上条「ムレムレ!!」
美琴「だからムレムレ言うな!!」
上条「ありがとう、たすかったぜ」ピラッ
美琴「何で人のスカートをめくりながら言うのかしら?」
上条「お前の短パンに守られた蒸れ蒸れのパンツがすばらしいからだ!!」
美琴「こ、この・・・・ ////////」
上条「それにしても・・・お前俺を助けてくれたのか?」
美琴「ま、そういうことになるわね」
上条「わけをきかせてくれないか?」
美琴「>>253」
美琴「私にもして欲しいからに決まってるじゃない!///」
上条「こ、こいつぁ・・・・」
美琴「ね?いいでしょ?」
上条「願ってもないことだ・・・だが・・・」
上条(さっきまでので何回出したと思ってるんだ!?)
上条(このままヤるにはちょっとつらい・・・・)
上条「どうする・・・・」
美琴「だめなの?」
上条「うっ!!」ズキュン
上条さんは・・・・
限界? それとも・・・
>>257
絶倫
上条「ああ!やってやるぜ!!」
美琴「そ、それじゃああたしが予約したホテルに行きましょ?」
上条「頼む、やつらに追いつかれるとまずいからな」
ホテル
美琴(ついに・・・・こいつと・・・・)ドキドキ
上条「なあ、御坂のパンツを俺にくれないか?」
美琴「うん・・・いいわ・・・」シュルッ
上条「はぁはぁ・・・・汗でびっちょりの御坂のパンツ・・・」
美琴「も、もう・・・・恥ずかしいんだからじろじろ見ないでよ・・・」
上条「このパンツを余すことなく味わうには・・・・」
上条「そうだ!!」
>>262
261
上条「これはきちんと味わってやらないとな」オリオリ
美琴「何きれいに折りたたんでるのよ・・・」
上条「こうして折りたたんだ御坂のパンツ・・・これを!!」クワッ
上条「このように!!」ニュルッ
美琴「あ、あんたのおちんちんに汗びっちょりのゲコ太パンツが・・・」
上条「なあ、御坂」ビンビン
美琴「な、なによ・・・ ///////」ゴクリ
上条「しごいてくれないか?」キリッ
美琴「う、うん・・・・」
上条「やさしくしてくれよ?一応敏感だからな」
美琴「えっと・・・こう?」ヌチャヌチャ
上条「ふぅ・・・・いいぞ・・・・」ハァハァ
美琴(パンツ越しにも感じる・・・こいつの大きくて硬いの・・・・すごく熱い・・・)ヌチャヌチャ
美琴「あ、あのさ・・・しごくだけでいいの?」
上条「ふぅ・・・そうだな・・・」
上条「>>266もしてもらおうかな」
顔にのる
上条「俺の顔に乗ってもらおうかな」
美琴「ちょ、ちょっと!!」
上条「何だ?」
美琴「あたし・・・まだシャワーあびてないの・・・・ ////////」
上条「それがいいんじゃないか」キリッ
美琴「この変態!!」
上条「ほめ言葉だな」
美琴「も、もうっ・・・ ////////」
上条「さあ、はやく汗で蒸れた御坂のおまんこをぺろぺろさせてもらおうか!!」
美琴「ちょ、ちょっとは気をつかいなさいよ!!」
上条「と、いいますと・・・」
美琴「だ、だって・・・あたし・・・」
美琴「こんなの・・・ >>270」
はじめてなのか・・・それとも・・・(黒子にやられてるとかかなぁ・・・・)
ずっとアンタに乗るの夢見てたんだから!
美琴「こんなの・・・ ずっとアンタに乗るの夢見てたんだから! 」
上条「なら、いいじゃねーか」
美琴「だ、だから初めてはシャワー浴びてきれいなあたしを・・・その・・・ ////////」
上条「いいんだ、俺はありのままの御坂が好きだから」
美琴「あ、ありのまま ////////」
上条「そうだ、ありのままだ」
美琴「/////////」
上条「さあ、そのまま俺の顔にまたがってくれ」
美琴「うん・・・ /////////」
美琴「そっと・・・・・こう?」オズオズ
上条「ふおおおおおお!!!!!!」
美琴「ちょ、ちょっと何よ!?」
上条「くんかくんかすううううはあああああああ」
美琴「あ、あんたの吐息が当たって・・・すごく恥ずかしい・・・・ ////////」
上条「くんかくんか・・・・最高だ・・・」
美琴「くすぐったいってば・・・・」
上条「はぁはぁ・・・すうううううはああああああ」
美琴「こ、こらぁ・・・ ////////」
上条「この汗たっぷりのおまんこ・・・・・れろっ」
美琴「ひゃっ!!」ビクン
上条「ぢゅる・・・れろっ」
美琴「や、やめて・・・・ ////////」
上条「やめられるわけがないじゃないか!!おまえのおまんこは最高だ!!」キリッ
美琴「こ、こいつ・・・・」
美琴(何か仕返ししてやらなきゃ・・・)チラッ
ギンギン
美琴(こいつ・・・さっきよりも元気じゃないの・・・)
>>275
美琴は上条さんをどう攻める?
足コキ
美琴「足で踏みつけてやるんだから!!」
ブニッ
上条「う、うおぉ・・・・」
美琴「ふん、効いてるみたいね・・・」
上条(な、何をしているのかしらねーけど・・・顔に御坂の体重がかかる・・・)メリメリ
※大変危険です、真似しないでください
上条(く、くるし・・・)
上条(だが・・・・御坂の匂いを顔面で感じられて・・・・最高だぁ・・・・)クンカクンカ
美琴「お知りのあたりがもぞもぞする・・・でも・・・」
ギンギン
美琴「こいつのおちんちんは懲らしめてあげなきゃ」
ブニブニ
美琴「どうだ・・・この・・・」シュコシュコ
上条(おっふぅぅぅぅぅ・・・・・少し痛いけど・・・いぃ・・・・)
美琴「なんか喜んでるみたい、もっともっと・・・」ブニブニ
上条「ぷはっ!!やべっ、死ぬとこだった・・・・」ハァハァ
上条「御坂をもっと気持ちよくしてやらねーとこっちがやられちまう」ペロペロ
美琴「ひゃぁ!!!」ビクン
上条「ぺろぺろ・・・にが・・・」
美琴「お、おしりの穴なんて舐めるんじゃないわよっ!! /////////」
上条(どうやら効いてるみだいだな、ここで御坂の気をそらさないと踏みつぶされちまう)
※踏むところやはさむところを間違えると大変危険です、真似しないでください
上条「そらっ!!御坂の汗ばんだアナルをペロペロペロペロ」
美琴「や、やめなさ・・・・いぃ・・・・」ハァハァ
上条「ふふん、ペロペロペロペロペロペロペロ」
美琴「やめって・・・・て・・ば・・・・」ハァハァ
上条「ペロペロペロペロペロペロ」
上条(み、御坂のアナル・・・なんて・・・・なんて・・・)
上条(>>281)
上条さんにとってはシャワーを浴びてない御坂のアナルはご褒美なのか?
ごはんたべてきた
>>303
おかえりー、良かったらなんだがごはんーとか
風呂ーとかなら一言いただけないか?何かあったかと
心配になる
上条(この鼻腔をくすぐる香ばしいスメル!どう見てもご褒美です本当に(ry )
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
美琴「ひゃあっ」ビクン
上条「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
美琴「ちょ、ちょっとちょっとストップ!!」
上条「何だ?」
美琴「よいしょっと・・・」
上条(ふう、危機は脱したか・・・)
美琴「あ、あのさ・・・ ////////」
上条「なんだ?」
美琴「おしりで・・・・するの・・・?」
上条「>>310」
>>305
あまりにも書き込みの感覚が早すぎてエラーが出てたんだ
初めてっぽいし、前でする。
上条「初めてっぽいし、前でする」キリッ
美琴「淡々と言うな!!」
上条「初めて違うのか?」
美琴「そりゃ・・・始めてだけどさ・・・」
上条「ふふふ、じゃあここから上条さんがハイパー」美琴「ちょっと待った!」
上条「ん?」
美琴「やられっぱなしは嫌だからあんたの足でやらせてもらうわ」
上条「えっと、言っておくけど思いっきり踏みつけるなよ?」
美琴「だめなの?」
上条「当たり前だ、デリケートなところなんだからな」
美琴「じゃ、じゃあやさしくやる」
上条「サッカーにせよバレーにせよ球技においてボールがここに当たったら10分は悶絶するからな」
美琴「あ、そうなんだ・・・」
上条「この動画を見ろ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=-c99vhMqvwY
※閲覧注意
美琴「うわぁ・・・・すご・・・・・」
上条「痛いってレベルじゃないからな?」
美琴「うん、気をつける」
上条「だがその前に」
美琴「何?」
上条「お前が履いていた短パンをちゅぱちゅぱさせてくれないか?」
美琴「>>325」
美琴「短パンだけでいいの?パンツもあるし靴下……下に来てたシャツとかも、あるわよ? 」
上条「なんだと・・・・ってパンツは今おれのに巻きついてるじゃねーか」
美琴「あ、そうだったわね」
上条「で、いいのか?」
美琴「一緒にここにお泊りする予定だったからこの際あんたにあげてもいいんだけど」
上条「ごくり・・・」
美琴「着替え持ってきてるから遠慮しなくていいわよ?」
上条「それじゃあ・・・」
>>332
1:御坂の短パンと靴下で出汁を取ったスープにシャツを浸してもぐもぐごっくんだ!
2:全部まとめてぎゅっと圧縮してしぼりたてをくいっといくか
3:全部まとめてちゅぱちゅぱだ
3
上条「全部まとめてちゅぱちゅぱだ!!」ぎゅっ
美琴「って無理あるんじゃないの?」
上条「なせばなる!!」ギュッ
上条「ちゅぱちゅぱ・・・」
美琴「う、うわぁ・・・こいつがあたしの・・・ ////////」
上条「すばらしい・・・汗と御坂の味がしみこんで・・・ ちゅぱちゅぱ」
美琴「すっごく変態的なのに・・・なんかあたしドキドキしてる・・・」
上条「ちゅぱちゅぱ」
美琴「ね、ねえ」
上条「ん? ちゅぱちゅぱ」
美琴「ど、どうなの?」
上条「最高だぜ!!」キリッ
美琴「よかったわね ////////」
上条「ちゅぱちゅぱ」
美琴「そ、そういえば・・・」
美琴(腋ぺろぺろしたいとも言ってたような・・・・)
美琴「/////////」
上条「ふう、これであと5回はいけるな」
美琴「5回?」
上条「それだけ御坂を愛せるってことだよ」
美琴「は、恥ずかしいじゃないっ /////////」
上条「さて、エネルギーがみなぎってきたことだし早速」
美琴「うん ////////」
美琴「って・・・ずっとあたしのパンツまきついたままなんだ・・・」
上条「ああ、しぼんでたら落ちてただろうけど御坂のパンツをまきつけておいてしぼむなんてありえないからない」
美琴「////////」
美琴「あ、あのさ、これずっと大きくしてたらどうなるの?」
上条「さすがにやばいことになる、通常は縮んでるのが当たり前だからな」
美琴「あ、そうか・・・」
上条「ほかには聞きたいことあるか?」
美琴「ううん」
上条「じゃあ、やさしく頼むぞ?」
美琴「うん」
美琴「こう」
ブニッ
上条「ふぅ・・・」
美琴「痛い?」
上条「いや、大丈夫だ、足の裏で撫でるようにしてくれるとありがたいな」
美琴「こっちの袋のところは?」
上条「そこは絶対にやめてくれ、子供ができなくなっちまう」
美琴「うん、気をつける」スリスリ
上条「ふぅ・・・・・いいぞ御坂」
美琴「かたくて・・・あったかい・・・・」スリスリ
上条「御坂に踏まれて喜んでるからな」
美琴「びくびくして・・生きてるいたい・・・」スリスリ
上条「びくびくしてるのは御坂の中に入りたがってるからだな」
美琴「ふぇっ!?」スリスリ
上条「期待してるんだろ?」
美琴「う、うん /////////」スリスリ
上条「しかしなかなか気持ちいいもんだな」
美琴「そう」スリスリ
上条「御坂が優しいからだな」ニコッ
美琴「えへへ ////////」
上条(さて、そろそろいいかな・・・)
上条(>>346)
立場を逆転させて正常位に持ち込むぜ!
上条(立場を逆転させて正常位に持ち込むぜ!)
上条「なあ御坂」
美琴「何?」
上条「そろそろ俺御坂と・・・」
美琴「うん」
上条「そこに横になってくれ」
美琴「や、やさしくしてよ?」
上条「もちろんだ」
美琴「ね、ぎゅってしてくれる?」
上条「ああ」ギュッ
美琴「あったかい・・・・」
上条「御坂も・・・くんかくんか」
美琴「匂いかぐなっ!! ////////」
上条「この汗ばんだ御坂を前にそれは無理ってもんだ くんかくんか」
美琴「あ、のさ・・・」
上条「ん? くんかくんか」
美琴「腋・・・ぺろぺろしてもいいわよ」
上条「なんだって!」
上条「待っていたぜこの時を!!」
美琴「やさしくよ?やさしくしないとだめなんだから /////////」
上条「ごくり・・・・」
美琴「うぅ /////////」
上条「くんかくんか」
美琴「だからかぐなっての」
上条「と、言われてやめると思うか?」
美琴「思わないわね」
上条「そういうことだ くんかくんか」
美琴「むぅ・・・」
美琴(ちょっと意地悪してやろうかしら・・・)
美琴(>>357)
美琴(乳首いじってやれ )
上条「くんかくんか」
美琴「えい」ギュッ
上条「うおっ」ビクン
美琴「ふふん、やられっぱなしだと癪なのよねー」クリクリ
上条「こら、やめろ」
美琴「いやよ」
上条「こ、この・・・」キュッ
美琴「ひゃっ!!」ビクン
上条「ふふふ・・・」クリクリ
美琴「ひゃぁ・・・・」
上条「お返しだ」クリクリ
美琴「や、やるじゃない ////////」クリクリ
上条「ぬっ!」クリクリ
乳首いじり合戦勃発勝つのはどっち?
>>362
上条(あれ、なんか気持ちいい)クリクリ
美琴(だんだん・・・)クリクリ
上条(こ、この・・・)クリクリ
美琴(きもち・・・よく・・・)クリクリ
上条(御坂も・・・)クリクリ
美琴(こいつも・・・)クリクリ
上条(うっ)ビクン
美琴(んっ)ビクン
上条「ふぅ・・・・」
美琴「はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「/////////」
美琴「////////」
上条「ふふふ、今のでまた汗をかいたな?」
美琴「ってことは・・・」
上条「こうだ!!」ガバッ
美琴「きゃっ」
上条「ぺろ ぢゅるぢゅる」
美琴「こらっ!!吸うな!!」
上条「ふふん、それは無理ってもんだ ぢゅるぢゅる」
美琴「も、もう ////////」
上条「れろれろ ちゅぱっ」
美琴「汗吸うとかどんだけ変態なのよ///////」
上条「ほめ言葉だって言ってるじゃねーか ぢゅるぢゅる」
美琴「うぅ・・・ /////////」
上条「ぷはっ、こんどは反対だ」
美琴「なんでこんなやつのこと好きになっちゃったんだろ /////////」
上条「ほーら ぺろぺろぺろ」
美琴「きゃっ!!」ビクン
上条「ぷはっ」
美琴「あんたあたしの全身舐め尽くすつもり?」
上条「それもいいな」
美琴「こりゃ本当にやりそうだわ」
上条「だがその前にもう俺も辛抱たまらんですたい」
ギンギン
美琴「ごくっ・・・」
上条「ん」チュッ
美琴「ん」チュッ
上条「ゆっくり入れるからな?」
美琴「うん ///////」
上条(ぴっちりと閉じてるから痛いだろうけど・・・)
上条(我慢してくれよ・・・)
美琴(あ、あいつのが・・・あいつのがとうとうあたしに入ってくるんだ・・・・)キュッ
上条(目閉じてる・・・・硬くなっちまってるな・・・)
上条(別のところを攻めながら・・・)
上条(さっき乳首で感じてたみたいだし胸を・・・)ムニッ
美琴「んっ・・・」
上条(やさしくさすりながら・・・・・)クリッ
美琴「こ、こらぁ・・・」ハァハァ
上条「いや、こっちのほうが力抜けるかなって」
美琴「そうかもしれないけど・・・」
上条「ん」ズプッ
美琴「きゃっ!」
美琴(うわぁ・・・・はいってきたぁ・・・・・)
上条「痛かったら言えよ?」
美琴「うん、だいじょうぶ・・・」
美琴(ってすでに痛いんだけど・・・・)
上条「あんまり痛いようならやめとくから」
美琴「だめ、やめな・・いで・・」
上条「え?」
美琴「せっかく決心したのに・・・ゆらいじゃだめ・・・」ハァハァ
上条「・・・わかった」
上条(フレンダは爪立てるくらいだったからな・・・・)
上条(あの反省を活かして無理に全部入れるのはやめておこう)
美琴「ん・・・ふぅ・・・・おちんちん・・・・あつい・・・」
上条「そりゃそうだ、御坂の中に入りたがってたんだからな」
美琴「やっと・・・・ひとつに・・・・」
上条「ああ」
美琴「ねえ・・・」
上条「ん?」
美琴「みことってよんで?」
上条「美琴」
美琴「うれしい・・・」ニコ
上条(やべっ、すごくかわいい・・・)
上条「じゃあ、俺も当麻って呼んでくれよ」
美琴「うん、とうま」
上条「な、なんか恥ずかしいな」
美琴「恥ずかしくなくなるまで呼ぶね、とうま」
上条「あはは ////////」
上条「美琴、今から少し動くぞ?」
美琴「うん、じゃないととうまが気持ちよくないんでしょ?」
上条「いや、今でも結構気持ちいいんだけど」
美琴「そうなの?」
上条「ああ、美琴の中があったかくて俺を離してくれないからな」
美琴「//////////」
上条「でも動くと美琴は痛いぞ?」
美琴「>>370」
もーたいまい
どんとこいやー!
美琴「もーたいまいどんとこいやー!」
上条「・・・・・」
美琴「/////////」
上条(無理させちまってるな、ゆっくりでいいか)
美琴「な、何か言ってよ//////////」
上条「ああ、じゃあどんと行くぞ?」
美琴「うん ////////」
上条(ってどんとはやらないけどな)
上条「ん」グッ
美琴「いたっ!!」ビクン
上条(やっぱりか・・・)
上条「みこと・・・」ハァハァ
美琴「とうまぁ・・・」ハァハァ
上条「ちゅっ」ハァハァ
美琴「ちゅっ とうまぁ・・・」ハァハァ
上条「みことが俺を受け入れてくれるのが・・・」ハァハァ
上条「よく・・・わかる・・・」ハァハァ
美琴「だって・・・ずっと・・・」ハァハァ
美琴「とうまと・・こうなりたくて・・・」ハァハァ
上条「俺なんかで・・・いいのか・・」ハァハァ
美琴「へんたい・・・だけど・・・でも・・・」ハァハァ
上条「そうだな・・・変態だな・・・」ハァハァ
美琴「とうまが・・・いいの・・・」ハァハァ
上条「み・・・こと・・・・」
上条(出ちまいそうだ・・・)
どこに出す?
>>377
中
上条「くっ・・・」ビクン
ドプドプドプドプドプ!!!!
美琴「とうま・・・・?」
上条「中に・・・出しちまった・・・」
美琴「えへへ・・・うれしい・・・・」
上条(大丈夫だよな?)
美琴「とうま・・・・大好き・・・」ギュッ
上条「俺もだ・・・・・」ギュッ
滝壺「ふう、これだからかみじょうは・・」ヤレヤレ
上条「りこりん!」
美琴「げっ!なんでここがバレてるのよ!!」
滝壺「りこりんに不可能はない」
上条「で、まさか俺を連れ戻しに?」
滝壺「りこりんはあくまでアシスタント、誰かの味方とかではない」
上条「で?なんでここに?」
滝壺「ぶっちゃけ四人処女を奪って内三人中に出してどうするつもりなの?」
上条「どうって言われてもなぁ・・・」
美琴「あたしはとうまがいいなら別に愛人のポジションでもいいわよ?」
上条「マジか」
滝壺「それで、かみじょうはどうしたい?」
上条「>>381」
今後の方向性が決まるからよく考えてほしいんだよ
注文が多すぎても捌ききれないこともあるんだよ
↑
上条「ハーレムだ!みんな中田氏して孕ませてやる」
美琴「え?」
美琴(いくらなんでもそれは引くわ・・・)
上条「そしてりこりんもハーレムの一員に!!」
滝壺「と、いいますと?」
上条「りこりんを孕ませてやるぜ!!」
滝壺「りこりんはアシスタント・・・・」ゴゴゴ
ttp://www.youtube.com/watch?v=oBT4S8v14gw
※BGM
美琴「そんな・・・りこりんの周囲の大気が震えている・・・・」
滝壺「そのりこりんを孕ませるということは・・・」
滝壺「ワンピースでチョッパーを非常食として焼いて食べてしまうようなもの・・・・」
上条「あ、あああ・・・・」プルプル
滝壺「例えりこりんが許したとしても・・・」
滝壺「このりこりんが許さん!!!」クワッ
美琴「りこりんが何かを取り出したわ」
上条「あれはりこりんの能力を使うために必要な体晶!」
滝壺「りこりんは病弱キャラ、毒を飲んで暴走させないと能力が使えない・・・」
美琴「ごくり・・・」
滝壺「だがこれは全てりこりんの体からあふれるパワーを抑えるためのもの」グシャッ
上条「体晶のケースを握りつぶした・・・」
滝壺「りこりんは本気で怒っている」ブン
ミシィ!!!
上条「コンクリートの壁が!!」
滝壺「3分でこのホテルを平らにしてみせようか?」
美琴「や、やばいわ・・・・」ガタガタ
上条「ひいいいいい」ガタガタ
滝壺「命乞いをする暇はもうない、神に祈る時間もおわり」
上条「た、た・・・た・・・」
滝壺「さようなら、かみじょう」
ざんねん、上条さんは死んでしまった
BAD END
滝壺「りこりんからのワンポイントアドバイス」
滝壺「だめっていわれたことをやろうとしたらだめだよ?」
滝壺「体晶は用法と用量を守ってきちんと使おうね」
滝壺「りこりんとの約束だよ」
上条さんが死んでしまったので新しい主人公を決めてください(女性でも可 ※りこりん以外)
>>390
ではまた明日お会いしましょう
木原病理
滝壺「これが連投のひどさ・・・・」
滝壺「なるほど、連投OKだとこういうことになる」
滝壺「これだと不公平感がでるような気がするので」
滝壺「一人一票で投票という形をとりたいとおもう」
滝壺「>>412-422の間で一番人気のある人が主人公」
滝壺「死んでしまったかみじょうとりこりんを除くキャラでいく」
滝壺「時間はかかるかもしれないがまったりと待つのでそれぞれ好きなキャラを挙げてほしい」
滝壺「投票の間は投票枠を潰さないために連投を控えてね」
え、上条さんダメなの?
じゃあ……円周
そういえば>>1よ
新しいスレなんか立てた? 気のせいならごめん
>>423いや こんなのあったからさ
あ、投票は麦野でよろしく
>>424
自分が立てたスレの中での上条さんは目の前で脱いでもらいたいタイプですね
脱いでおいてあるものに価値は感じませんし仮に見つけたとしても御坂の前に持って行って俺の目の前で脱いでくれっていうタイプです
何で俺の目の前で脱がないんだって説教をするレベル、やるとしたらそんな感じになると思います
滝壺「さて、>>425までの結果むぎのが次の主人公に決まりました」
滝壺「むぎのの活躍にご期待ください」
滝壺「りこりんはみんなと一緒にがんばるむぎのをおうえんしている」
麦野「はぁ・・・はぁ・・・・」
絹旗「フレンダ大丈夫でしょうか・・・はぁ・・・はぁ・・・」
麦野「さあ、隙をみて適当に逃げるんじゃないの?」
絹旗「まあ滝壺さんも一応いましたしなんとかなりそうではありますけど・・・」
滝壺「だいじょうぶ、ふれんだの処女を奪ったかみじょうは私が始末した」
麦野「滝壺!」
絹旗「え?始末?処女?」
滝壺「実はかくかくしかじかというわけ」
絹旗「なるほど、超かくかくうまうまですか」
麦野「フレンダが自分から進んで・・・・ちょっと信じられないわね」
滝壺「でも事実」
絹旗「それで、フレンダはどうしてるんでしょうか?」
滝壺「そういえばまだかみじょうを始末したことを伝えていない」
絹旗「どうします?フレンダの様子見にいきますか?」
麦野「>>430」
大丈夫、あとで上条復活させるから
麦野「大丈夫、あとで上条復活させるから 」
絹旗「えっ?」
滝壺「りこりんもびっくり」
麦野「え?なんとかできるもんじゃないの?」
滝壺「りこりんはスプラッシュソードの分子分解を使った、髪の毛一本残っているはずがない」
麦野「ってことは」
絹旗「超無理なんじゃないですか?」
麦野「まあ確かに復活されたら私のストッキングぺろぺろされるわけだし・・・」
絹旗「私にまでとばっちりが来るのは嫌ですよ?流れで私も処女奪われちゃうかもしれないじゃないですか」
滝壺「だが魔術師の中にはなんとかできる者もいると聞く」
麦野「は?」
絹旗「魔術師?」
魔術師はいる?
>>433
いる
滝壺「これがその魔術師のHP」
麦野「本当にあるんかい」
絹旗「魔術師さんのおかげで身長が伸びてモテモテです!!って超うさんくさいです」
滝壺「まあそういうもの」
麦野「ふーん・・・」
絹旗「でも生き返ったら生き返ったで麦野の原子崩しで真っ二つにされる未来しか想像できません」
麦野「それこそ滝壺みたいに髪の毛一本も残さないわね」
絹旗「おおこわ」
滝壺「そこはアシスタントのりこりん、むぎのがいやがることはしない」
麦野「ありがと」
滝壺「えへへ」
絹旗「まあ当面の危険も去ったことですしフレンダをさそって>>436に行きませんか?」
映画館
絹旗「まあ当面の危険も去ったことですしフレンダをさそって映画に行きませんか?」
麦野「つまらないのは簡便よ?」
絹旗「ふふふ、今日は超おもしろのをみせてあげます」
滝壺「とりあえずふれんだに連絡しておくね」ピッピッ
映画館
滝壺「ふれんだもつれてきた」
フレンダ「もう、滝壺いなくなったと思ったらこんなところにいたわけ?」
麦野「ほら、ごちゃごちゃ言わないで映画を見るわよ」
絹旗「では私はポップコーンとコーラを買ってきますから先に中に入っててください」
滝壺「きぬはた、手伝うよ」
絹旗「ありがとうございます」
麦野「じゃ、私らは中に入ってようか」
フレンダ「そうね」
麦野「ねえ、フレンダ」
フレンダ「何?」
麦野「あんたさ、さっきペロペロされた上条のことどう思う?」
フレンダ「え?いきなり何!?」
麦野「いいから答えなさい」
フレンダ「えっと・・・その・・・」
フレンダ「>>441」
フレンダ「大好き」
麦野「え?」
フレンダ「だから、大好きなわけよ」
麦野「そう・・・・」
フレンダ「どうかした?」
麦野「別に・・・」
フレンダ「・・・・何かあったわけね?」
麦野「・・・・・」
フレンダ「麦野、教えて」ギュゥ
麦野「・・・・・」
フレンダ「上条に何があったわけ?」
麦野「>>444」
1:神(りこりん)の裁きを受けて消滅したわ
2:フレンダのためにも生き返らせてやるか・・・ 魔術師のところへ
3:あんたも上条のところへ行く? フレンダ消滅
4:旅に出たわ はぐらかす
2
麦野(フレンダのためにも生き返らせてやるか・・・ 魔術師のところへ行かなきゃならないわね)
麦野「まあ滝壺から聞いた話だけどあんたも含めて4人の女の子を孕ませたいみたいよ?」
フレンダ「本当に!?」
麦野「そうよ」
フレンダ「そうなんだ・・・」
麦野「まさか期待してるの?」
フレンダ「>>447」
えへへ…///うん///
フレンダ「えへへ…///うん///」
麦野(どこに惚れたのかしら・・・ ま、幸せの形は人それぞれか)
絹旗「超おまたせしました!」
滝壺「ポップコーンとサイダーだよ」
フレンダ「ありがと」
麦野「じゃ、絹旗の言うとおり楽しい映画であることを期待しますか」
絹旗「ふふん、超自信作です」
滝壺「どきどき」
二時間後
麦野「おもしろかったわね」
フレンダ「いい意味で裏切られたわけよ」
絹旗「どうですか」エヘン
滝壺「さすがきぬはた」
絹旗「いやいやー //////」テレテレ
麦野「さすが絹旗」
絹旗「それほどでもー ///////」テレテレ
フレンダ「絹旗かわいい」
絹旗「えへへ ///////」テレテレ
麦野「で、滝壺」ヒソヒソ
滝壺「ふむふむ」
麦野「いい?」
滝壺「うん」
滝壺「魔術師のところへ行こう!!」
魔術師って誰?
>>450
アレイスターとオティヌスとエイワスとオッレルスと
アウレオルス
アレイスターとオティヌスとエイワスとオッレルスとアウレオルス
議題 上条当麻を生き返らせるか?
>>453
1:フレンダの旦那として
2:フレンダと美琴と佐天と番外個体の旦那として
3:お断りします
4:むしろフレンダを誰の嫁にするかで殴り合い
2
窓の無いビル
麦野「ここに魔術師がいるのよね?」
滝壺「うむ、りこりん嘘つかない」
絹旗「あれ?誰かいますよ?」
上条「あれ?俺なんでこんなところに・・・」キョロキョロ
フレンダ「か、かみじょう・・・・ ///////」
上条「俺の嫁の一人フレンダじゃないか!!」
フレンダ「/////////」
麦野「これでハッピーエンド?」
滝壺「うん」
絹旗「フレンダは幸せそうですし私たちは退散するとしますか」
上条「フレンダあああああもうはなさねええええ!!!」
フレンダ「かみじょおおおおおおおお!!!!」
麦野「お幸せに」
滝壺「りこりんは結婚式でふたりを応援するお手紙を読む」
絹旗「さーて、彼氏いない私たちは>>457でもしますか」
上条とフレンダの愛を撮影する
絹旗「さーて、彼氏いない私たちは上条とフレンダの愛を撮影でもしますか」
滝壺「りこりんそれはおすすめしない」
麦野「女の子を四人孕ませてハーレム作ろうとするやつよ?」
絹旗「うげぇ・・・それはちょっと遠慮しておきます」
滝壺「ここはかみじょうとふれんだのことは忘れてまったりするべき」
麦野「そういえば・・・・仕事がひとつあったわね」
絹旗「どんなやつですか?」
麦野「>>461」
上条を逆レイプ
麦野「えっと何々・・・上条を逆レイプ・・・・っておい」
絹旗「ちょっと流れがおかしくないですか?」
滝壺「うむ、りこりんもそう思った」
滝壺「むぎのが主人公なのにみんなかみじょうをプッシュしている・・・」
滝壺「主人公交代とはなんだったのか」
滝壺「ここはみんなの意見をききたい」
滝壺「かみじょうルートを希望する人はかみじょうさんはぁはぁとかきこんでほしい」
滝壺「むぎのルートを希望する人はむぎのんはぁはぁと書き込んでほしい」
滝壺「ちなみにむぎのときぬはたはかみじょうのことが怖いからかみじょうのハーレムに加わることはない」
滝壺「>>472まで集計を取る」
むぎのんはぁはぁ
滝壺「むぎのときぬはたにこれを渡しておく」
麦野「これは?」
絹旗「パスポートと外出許可証とチケットですね」
滝壺「二人はしばらくカナダへ旅行に行くといい」
麦野「何でカナダ?」
滝壺「こまけえこたあいいんだよ」
絹旗「それじゃあ超行ってきます」
滝壺「うむ、楽しんできてね」
麦野「滝壺は行かないの?」
滝壺「りこりんはここに残らなくてはならない」
絹旗「そうですか・・」
滝壺「りこりんのことは気にせずに楽しんできてね」
麦野「わかったわ」
滝壺「さて、かみじょうは何をしていることやら」
上条さんは何をしている?
>>477
フレンダとカナダを旅行中
カナダ
滝壺「りこりんちょっといい加減にしろと言わざるをえない」
フレンダ「ここがカナダ・・・」
上条「アイスホッケーが強い国だな」
フレンダ「アイスホッケーか・・」
上条「すごく激しいスポーツらしいぞ?」
フレンダ「そうなの?」
上条「骨折とか当たり前らしいからな」
フレンダ「こわ・・・」
上条「まあそんなに怖いものは見ないのですよ」
フレンダ「でも、私だけ上条と一緒で良かったの?」
上条「ふふん、>>485」
上条「ふふん、みんないるぞ 」
フレンダ「え?」
美琴「チケットの関係であたしたちひとつ早いので来てたのよね」
佐天「なのでふたりきりではありません」
番外個体「がっかりした?」
フレンダ「しないわけないじゃない」
美琴「正直なのね」
フレンダ「まったく・・・ひと時の夢だったってわけよ」
佐天「と、いいますと?」
番外個体「まさか飛行機の中で・・・・」
フレンダ「えへへ ///////」
上条「>>489」」
飛行機の中で何をしていた?
スチュワーデスコスでした
えっ?
上条「スチュワーデスコスでした」
美琴「いや、それって・・・」
佐天「ものすごく迷惑ですよね?」
番外個体「搭乗する時注意されなかったの?」
フレンダ「飛行機の中で着替えたから・・・ ///////」
美琴「おい」
佐天「うわぁ・・・他の乗客にすっごく迷惑じゃないですか」
番外個体「さすがのミサカもこれは引くわ・・・」
上条「>>496」
1:本当のスチュワーデスも相手したからな キリッ
2:うるせえな、しゃぶれよ
3:むしろみせつけてやったぜ!!
4:フレンダが気持ちよさそうだからいいんだよ
滝壺「この中に死亡フラグが隠されているよ、気をつけないと BAD END」
3
滝壺「なんてこった・・・・まさか本当に死亡フラグをピンポイントでゲットするなんて・・・」
黄泉川「よーう悪ガキ」
上条「黄泉川先生!!」
黄泉川「いくらなんでも飛行機の中で破廉恥さわぎはまずいじゃんよ?」
上条「ってことは?」
黄泉川「学園都市の中で反省するじゃん」
ガチャリ
美琴「なんてこと・・・」
佐天「せっかくの旅行が・・・・」
番外個体「どうしてこうなった・・・」
フレンダ「上条がスチュワーデスのコスを着て乗員乗客全員に見せ付けるようにオナニーしたのがこんなことになってしまうなんて・・・」
黄泉川「大丈夫、お前はまだやり直せるじゃん」
上条(黄泉川先生のおっぱいたまんねえなはぁはぁ)
黄泉川「ほら、特別なジェット機の中で私と二人っきりの旅を楽しむんだな」
上条(ふたりっきりだと・・・・)
滝壺「いちおう BAD END だよ」
滝壺「BAD END は覆らないけどかみじょうは飛行機の中で何をする?」
>>502
滝壺「時間が戻る・・・・戻るのなら・・・・」
滝壺「りこりんは学園都市に入る前に戻りたい・・・」
滝壺「りこりんは・・・・」
滝壺「・・・・・」
滝壺「世の中はそんなに甘くない」
上条「全力で反省しています」
黄泉川「とりあえず一月はここで反省してもらうじゃん」
上条「ってここは・・・」
黄泉川「まあ更生施設じゃんよ」
上条「なんてこったい俺の嫁・・・・」
黄泉川「あんなことすりゃ当然じゃん」
上条「そうですね、俺はここで反省します」
黄泉川「めでたしめでたしじゃん」
滝壺「さて、ここで物語はどう進むのか」
滝壺「ぶっちゃけ時間を戻すっていうのをやっていたらキリがないのでここはこのまま進めていきたいとおもう」
滝壺「一応残っているのはむぎのんるーと(たぶんほのぼの)」
滝壺「それにかみじょうのお嫁さんの誰かを主人公にするルート」
滝壺「まったく関係ない人のルートってのは・・・一方通行くらいならなんとか」
滝壺「それじゃあ誰ルートにするか>>508に決めてもらう」
1:麦野
2:佐天
3:美琴
4:フレンダ
5:番外個体
6:一方通行
ksk
麦野「え?カナダへは行けない?」
絹旗「ええ、どっかの馬鹿が女装してその・・・下半身を・・・ ///////」
麦野「なんてこった・・・」
絹旗「しばらくすれば行けるみたいですけど今日のところは無理みたいですね」
麦野「何それつまんなーい」
絹旗「まあ我慢しようではありませんか」
滝壺「うむ、すごくがっかり」
麦野「あれ?」
絹旗「どうしました?滝壺さんは見送りのためにずっと一緒にいたじゃないですか」
麦野「えーっと、うん、そういえばそうよね、何か勘違いしていたみたいだわ」
滝壺「そういうこともある」
絹旗「まあこうなったら>>513でもしますか」
麦野が血反吐出すまで腹パン
絹旗「まあこうなったら麦野が血反吐出すまで腹パンでもしますか」
麦野「え?」
滝壺「きぬはた・・・一緒に見た映画?」
絹旗「そうです」
麦野「あー、そういえば主人公が修行して強くなるっていうシーンでそんなのがあったわね」
絹旗「はい!」
麦野「本気でやるつもり?」
絹旗「まさか、冗談ですよ」
滝壺「むぎのが腹痛とかだったらシャレにならない」
麦野「まあやらせないんだけどさ」
絹旗「それは超わかります」
滝壺「むぎのんビームできぬはたが・・・」
麦野「うわぁ・・・後味悪そう・・・」
絹旗「いや、マジでやめてください」
麦野「ま、何するってわけでもないし今日は解散しましょ」
絹旗「そうですね」
滝壺「それじゃあまた」
麦野「じゃあね」
麦野「いやー、何か紆余曲折してどたばたしてたわねー」
麦野「フレンダが四人の嫁のうちの一人かあ・・・」
麦野「ま、フレンダのことだから捨てられてもなんとかやっていくでしょう」
麦野「さて、どうしようかしらたまには広いお風呂を満喫するために銭湯にでも行こうかしら・・」
麦野「それともあっちの弁当屋でシャケ弁を・・・」
麦野「うーん・・・何しようかな」
暇をもてあましたむぎのんはどうする?
>>519
早いけど今日はここまでで、また明日お会いしましょう
滝壺と一緒に健康スパに行く
麦野「滝壺誘って健康スパに行こうかな」
麦野「絹旗は・・・・一応誘うか」ピッピッ
ムギノンムギムギ♪
麦野「絹旗は・・・・誰かとお風呂とか超恥ずかしいです・・・言うと思ったわよお子様め」
ムギノンダニャン♪
麦野「滝壺ね・・・・上を見てみろ?」
麦野「上に何が・・・・」
麦野「あ、あれは!?」
麦野が見たものとは!?
>>527
ヒーローのコスプレをした絹滝コンビ
コスプレって何のコスプレ?
>>529
1:わくわくさんとゴロリ
2:プリキュア
3:仮面ライダー
4:戦隊
2
絹旗「私がキュアブラックです!!」
滝壺「そしてわたしがキュアホワイト!!」
絹旗 滝壺「「ふたりはプリキュア!!」」
麦野「・・・・・」ポカーン
絹旗「とうっ!!」ピョーン
滝壺「とうっ!!」ピョーン
麦野「・・・・・」ポカーン
絹旗「超見惚れてますね」
滝壺「うん、どっきり作戦大成功」
滝壺「でも私たちに惚れられてもむぎのの愛を受け入れることはできない」
絹旗「私たちは超ノーマルですからね」
麦野「いや、ときめいてすらいないわ」
絹旗「どうですか、似合ってませんか?」
麦野「まあかわいいとは思うけど」
滝壺「自信作だからね」
麦野「そういう趣味があったの?」
絹旗「まさか、麦野をびっくりさせるためだけに用意しました」
滝壺「どう?びっくりした?」
麦野「そうね、素直に驚いたわ」
滝壺「やったねきぬはた」
絹旗「はい」
麦野「必殺技の練習とかもしたの?」
絹旗「もちろんです」
滝壺「そのあたりぬかりはない」
麦野「・・・・必殺技出せる?」
絹旗「ふふふ・・・」
滝壺「>>532」
滝壺「当たり前 闇の呪縛に囚われし者よ!」
絹旗「以下略!!」
チュドーン!!!
麦野「すご・・・何この力・・・」
滝壺「りこりんときぬはたの努力に不可能はない」
絹旗「ですけどこれを披露する機会って無いんですよね」
麦野「あー、学園都市に正面から喧嘩売るやつなんていないか」
滝壺「いたとしても現実必殺技発動を待ってくれる敵はいないと思う」
絹旗「そもそも人前でこの格好で戦うというのは超嫌ですね」
麦野「使いどころがないわね」
絹旗「まあ麦野をびっくりさせることができたのでいいんですよ」
滝壺「うむ」
麦野「じゃあ今度は驚かせるじゃなくて笑わせる方向でお願いしたいわね」
絹旗「コントですか?」
麦野「形は問わないわ」
滝壺「うん、じゃあ考えとくね」
麦野「それで、健康スパなんだけどどうするの?」
滝壺「>>534」
もちろん行く
滝壺「もちろん行く」
絹旗「お土産はチョコがいいです」
麦野「あるわけないでしょ」
絹旗「言ってみただけです」
麦野「自分で買うのね」
絹旗「ぶー」
滝壺「ぐへへ、おじょうちゃんちょこをあげよう」
絹旗「わーい」
麦野「誘拐犯でもそんなことしないわ」
滝壺「じゃあ、ぐへへ、おじょうちゃんマンションを買ってあげよう」
絹旗「きゃー、おかねもちー」
麦野「少女マンガですらそんな展開ないわ」
滝壺「むぎのがツッコミにまわっているだけでむぎのを笑わせるには程遠い・・・」
絹旗「私たちはまだまだ修行が足りませんね」
麦野「はいはい、じゃあ滝壺、さっさと行くわよ?」
滝壺「うん」
麦野「その格好で?」
滝壺「>>537」
滝壺「さすがにきがえる」
麦野「まあそうよね」
絹旗「誰もが凝視しちゃいますからね」
麦野「私はその格好の滝壺と一緒に歩くのは勘弁したいわ」
絹旗「当然ですよね」
滝壺「それではすぐに着替えてくる」
絹旗「三分間待ちましょう」
麦野「待つのは私、あんたは映画でもみてなさい」
絹旗「もとよりしょうち」
滝壺「お待たせ」
麦野「あれ?いつの間に」
絹旗「落ち着いて考えてください、超ジャージですよ?」
滝壺「うむ」
麦野「え?そういうものなの?」
絹旗「そこがジャージのすばらしさじゃないですか」
滝壺「ジャージ最高」
麦野「そうね、そうだったわね」
麦野(深く考えるのはやめるか)
健康スパ
麦野「ここね」
滝壺「すごい・・・」
麦野「メインはもちろん>>542よ」
滝壺「>>544に>>546もあるんだね」
麦野「なんといっても>>548がおすすめよ」
滝壺「なるほど、私は>>550も興味深い」
あんまり変なのばかりだとりこりんがお怒りになるのでお気をつけください
備長炭風呂、遠赤外線で体の芯から暖まる
ウォータースライダー
乱交パーテイー
マッサージ
温泉玉子
麦野「メインはもちろん備長炭風呂、遠赤外線で体の芯から暖まるわよ」
滝壺「ウォータースライダー に乱交パーテイーもあるんだね」
麦野「なんといってもマッサージ がおすすめよ」
滝壺「なるほど、私は温泉玉子も興味深い」
麦野「っておい」
滝壺「うむ、この乱交パーティーとは・・・」
麦野「何のこと?」
>>557
1:クロスカウンター大会のこと
2:大相撲学園都市場所を観戦する会のこと
3:さまざまなドリンクを交ぜて飲むある意味度胸試し
4:えっちなやつ
2
滝壺「大相撲学園都市場所を観戦する会のこと」
麦野「相撲興味ないのよね」
滝壺「りこりんも特には・・・」
麦野「じゃあ最初は備長炭風呂にするわよ」
滝壺「楽しみ」
備長炭風呂
麦野「これが備長炭風呂・・・・」
滝壺「こ、これは・・・」
>>560
備長炭風呂とはどんなお風呂?
備長炭で作られた風呂
温度は44℃
麦野「浴槽が備長炭で作られてるのね・・・」
滝壺「学園都市の技術で形が崩れることもない」
麦野「44℃だって・・・熱すぎない?」
滝壺「うむ、熱いお湯は心臓に負担がかかって良くない」
麦野「誰もいないわね・・・・・」キョロキョロ
滝壺「水入れてほどよくしちゃう?」
麦野「そうね、さすがにやけどしちゃいそうだもの」
滝壺「ではさっそく」ドボドボ
水をいれたらどうなった?
>>565
麦野「もういいかしら?」
滝壺「うん、温度計が37度をさしている」
麦野「そーっと・・・」チャプ
麦野「うん、いい感じだわ」
滝壺「どれどれ」チャプ
滝壺「うん、きもちいい」
麦野「よく昔ながらの薪でお湯を沸かすタイプのお風呂があるじゃない?」
滝壺「うん」
麦野「あれガスと暖まり方がぜんぜん違うのよね」
滝壺「そうなの?」
麦野「そうよ」
滝壺「なんだかうらやましい」
麦野「まあ火事になる可能性もあるし手間もかかるしでお目にかかることは中々ないんだけどね」
滝壺「一度でいいから入ってみたい・・・」
麦野「この備長炭風呂でも同じように体が温まるみたいだからじっくりと堪能しなさい」
滝壺「うん」
10分後
麦野「はぁ・・・いいきもち・・・・」
滝壺「程よい温度だとずっと入ってられるね・・・」
麦野「そうね、戦闘によってはわざと熱めにしてるところもあるみたいよ?」
滝壺「どうして?」
麦野「長湯されたらたくさんの人が湯船に居座ってお湯がにごるからじゃないの?」
滝壺「なるほど」
麦野「体を洗わずに入る人って多いじゃない、私たちみたいに」
滝壺「しゃわーで軽く流しているとはいえ・・・」
麦野「ま、元々そういうものでしょ」
と、ここで通りすがりの女性キャラ>>571が二人の前に立ちふさがる
超電磁砲組
え?
美琴黒子初春佐天のこと?
上条さんの嫁四人のこと?
主人が捕まっちゃって…
ksk
当麻さん…
美琴「主人が捕まっちゃって… 」
黒子「当麻様……(実は私の秘密の部屋に移してありますの) 」
初春「上条さん… 」
佐天「当麻さん… 」
麦野「あー、いいきもちー」ダルー
滝壺「ぷかぁって浮かびたい」ダルー
美琴「え?主人がどうしたって?」
黒子「えっ?」
初春「えっ?」
佐天「えっ?」
美琴「何で三人の口から主人の名前が出てくるのよ」
黒子「お姉さま・・・・ >>590」
初春「上条さんは >>593」
佐天「当麻さんは >>596」
滝壺「りこりんもびっくりの展開、これからどうなる」
実は既に出所してますの、わたくしが手をまわしましたの そしたら御礼にとわたくしを……///
私の初めての彼氏です!まぁ私は6番目の彼女ですけどね
あたしの初めての相手で、彼氏でーす!まぁ私は7番目の彼女ですけどね!それでも好きだからいいかなーって!
美琴「何で三人の口から主人の名前が出てくるのよ」
美琴(あたしの知らないところで佐天さんが二人に紹介したのかしら?)
黒子「お姉さま・・・・ 実は既に出所してますの、わたくしが手をまわしましたの そしたら御礼にとわたくしを……///」
初春「上条さんは 私の初めての彼氏です!まぁ私は6番目の彼女ですけどね」
佐天「当麻さんは あたしの初めての相手で、彼氏でーす!まぁ私は1番目の彼女ですけどね!それでも好きだからいいかなーって!」
滝壺「ここで残念なお知らせがある」
美琴「りこりん!」
黒子「残念・・・というのは?」
滝壺「二人の言うかみじょうとうまとういうのは偽者・・・」
初春「え?嘘ですよ!そんなことありません!!」
滝壺「かみじょうはまだ厚生施設にいる・・・」
佐天「確かに・・私もまだ当麻さんと会ってないから二人が言うことが本当かわかりませんけど・・・」
滝壺「なぜなら二人がかみじょうだと思い込んでいるのは・・・・」
>>601のコンマが
00 or 99 やっぱりかみじょう、厚生施設に身代わりを送り込んでいた
1~49:エツァリ
50~98:髪を黒くした青ピ
ksk
滝壺「これが証拠VTR」
そこにはかみじょうからこっそりと皮膚をはがしてかみじょうになりすましていた魔術師の姿が・・・
魔術師は言った「彼の姿なら御坂さんと結婚できるのではないか」と
だが魔術師は・・・・
黒子「そんな・・・そんな・・・・あんまりですの・・・」グスッ
初春「うそ・・・こんなの嘘です!!」
佐天「えっと・・・二人は何されたの?」
黒子「>>605」
初春「>>608」
お尻揉まれた
ksk
黒子「アステカンジョーク四時間耐久の辱めを受けましたしたの!!」
黒子「段々癖になって気がついたらもうあのジョーク無しには生きていけないからだに・・・ ///////」
佐天「なにそれこわい」
初春「私は腕を組まれました!!私の頭の触手も喜んで彼の養分を吸収げふんげふん」
御坂「えっ?」
初春「なんでもありません」ニコ
御坂「え?うん」
初春「ふふふ」ニコニコ
滝壺「鬼畜な安価がくるとばかり・・・・」
御坂「それで・・・その主人に成りすまして二人に近づいた魔術師はどこでどうしてるの?」
滝壺「うむ」
>>614
エツァリはどこで何をしている?
病院でショチトルといちゃついてる
滝壺「これが今現在の彼の様子」
そこには、ショチトルといちゃついているエツァリの姿が!!
御坂「・・・・」
佐天「・・・・」
滝壺「それで、二人はこれからどうするの?」
黒子「>>617」
初春「>>620」
とりあえずひっぱたいて別れますの
別れて、本当の上条さんを待ちます!
黒子「とりあえずひっぱたいて別れますの」
佐天「付き合ってたんかい」
初春「別れて、本当の上条さんを待ちます!」
初春「本当の上条さんなら私の餌にふさわしいげふんげふん」
御坂「聞こえない聞こえない」
初春「ふふふ」ニコニコ
滝壺「それでは少しだけかみじょうの様子を見てみよう」
ちなみにそのころの上条さん
黄泉川「っていうわけじゃん、わかったか?」
上条「おっぱい!!」
上条(わかりました黄泉川先生!)
黄泉川「もう一ヶ月延長するか?」
上条「も、もうしわけございませんつい本音が・・・」
黄泉川「本当にどうしょうもないやつだなお前は」
上条「いえ、それをなんとかするべく今ここにいるわけでございまして」
黄泉川「ほら、ちゃんと集中しないといつまでたってもここから出られないじゃんよ」
上条「集中だと・・・・」
黄泉川「なんだ?」
上条(黄泉川先生が >>624 の格好をしているっていうのに・・・)
上条(先生の話に集中できるわけがないだろうが・・・)
上条「せ、せんせい・・・・」
黄泉川「なんだ?」
上条「その、正直に言いますと先生のスリングショットが刺激的すぎてもう」ハァハァ
黄泉川「それを抑えることを目的としてるじゃん?」
上条「抑える、と言われましても・・・」
黄泉川「自分で何とかするんだな、私は一切手を貸さないじゃん」
上条「自分で何とか・・・」
黄泉川「そう、それができれば嫁を増やしすぎて刺されて死ぬなんてのは回避できるじゃんよ」
上条「マジでありそうで怖いですね・・・」
黄泉川「自分のことじゃん」
上条「なるほど・・・」
上条(俺はこの欲情と戦わなくてはならない!!)
上条(ってことで>>627だ!!)
ドライオーガズムだ!
上条(ってことでドライオーガズムだ!!)
黄泉川「上条?」ボイン
上条「・・・・」チラッ
ムクムク
上条「くっ・・・・」
上条(あのすばらしいおっぱい・・・)
黄泉川「なんか苦しそうだな」プルン
上条(張りのある瑞々しいおしり・・・・)
黄泉川「熱でもあるのか?」ピト
上条「ぐぬぬ・・・・」
上条(おでことおでこだと!!!)
上条(唇が・・・・黄泉川先生の・・・吸い付きてえ・・・)
上条さんはどうなる!?
>>631
1:爆発する
2:ドライオーガズムで悟りを開いた!!
3:我慢できるわけがねえだろうが!!
4:優しく・・・そう、嫁を抱くようにやさしく抱きしめてキスをした
滝壺「死亡ふらぐの匂いがぷんぷんするぜえー」
2
おめでとう! かみじょうさんはさとりをひらいた!
上条「そうか・・・・女体とは・・・・試練なのだな・・・」キリッ
黄泉川「あれ?」
上条「先生、カリキュラムを続けましょう」
黄泉川「なんだかよくわからんがうまくいったみたいだな」
上条「ええ、ご迷惑をおかけしました」
黄泉川「それじゃあ続けるじゃん」
上条「よろしくお願いします」
滝壺「これ以降かみじょうは女の子に欲情することが一切なくなったという・・・」
滝壺「人によっては BAD END かもしれないけどこれも安価の結果」
滝壺「それでは本編に戻る」
御坂(初春さんもあいつを狙うなんて・・・ひょっとしたら黒子も狙うかもしれない・・・)
佐天(四人でも多いと思っているのにこれ以上増えるようなことがあれば・・・)
黒子「いかがなされましたの?」
初春(ハァハァ・・・・上条さんの体液を吸収したい・・・・)
黒子「ど、どうなっていますのこの空気」オロオロ
麦野「何か嫌なオーラを感じるわね・・・」
滝壺「うん、ここは気分をかえてウォータースライダーを楽しもう」
麦野「そうね」
滝壺「ところでウォータースライダーはお風呂についているの?それともプールについているの?」
麦野「>>637」
どっちのう゛ぁーじょんもあるよ
麦野「どっちのヴァージョンもあるわよ」
滝壺「ふむ、プールに行くとせっかく温まった体を冷やしてさらに疲労を蓄積させてしまうことになる」
麦野「そうね、プールに行っちゃうと泳いじゃったりするものね」
滝壺「私は浮かんで漂うのが好きだけど今はプールに行きたくはない」
麦野「それじゃあウォータースライダーを楽しみましょ」
滝壺「うん」
麦野「って言ってもスピードが出るやつだと事故が怖いみたいで穏やかなやつしかないんだけどね」
滝壺「それでも充分おもしろい」
麦野「童心にかえるってやつね」
滝壺「ではさっそく」
麦野「すべりますか」
麦野「きゃ~~~~~!!」
滝壺「学園都市最新のシステムで安全で快適」
麦野「ただ滑って降りてくるってだけなのにおもしろいわね」
滝壺「人もそんなにいないしとりあえず飽きるまでやろう」
麦野「そうね」
滝壺「ってことで」
麦野「もう一回!」
と、そこへ女性キャラ>>645が
今日はここまでで、また明日お会いしましょう
まったりと始めます
木山先生と布束と芳川が一緒にいるところが想像できないのでこの中から誰か一人を
>>649
黄泉川は上条さんを更生させているので除外で
木山先生だと思った?残念!芳川でした
芳川「ひゃっほー!!」
ズサアアアアアア!!!!!
バチャーン!!!!
麦野「・・・・・」
滝壺「・・・・・」
麦野「助走つけてスライディングだと・・・・」
滝壺「危ないし小さい子が真似をするといけない・・・・」
滝壺「と、言ってもこの時間帯に学園都市内の小学生がお風呂に入ってくることはないわけだけど・・・」
麦野「だからこそやってるんじゃないの?」
滝壺「そうかもしれない」
芳川「とうっ!!」
ダダダッ バチャーン!!!
麦野「今度は飛び込みまではじめたわよ」
滝壺「この浴室に一人しかいないとはいえ・・・ここまでは・・・」
麦野「修学旅行の学生かっての」
滝壺「むう・・・」
りこりんどうする?
>>652
1:スルーして次へいく
2:注意する
3:りこりんぱんち
2
滝壺「注意しよう」
麦野「まあうちらより年上の大人に注意するっていうのもなんだけどね」
滝壺「本当ならばスルーすべき」
麦野「他人が他人をどうこうっていうのは避けるべきよね」
滝壺「ひどいトラブルに発展することもある」
麦野「君子危うきに近寄らずよね」
滝壺「みんなもなるべく近寄らないようにしようね」
りこりんはどう注意する?
>>655
すみません、大変申し訳ございませんが他のお客様のご迷惑になりますので危険性の高い方法でのご利用はお控え頂いてもよろしいでしょうか
滝壺「すみません」
芳川「え?」
滝壺「大変申し訳ございませんが他のお客様のご迷惑になりますので危険性の高い方法でのご利用はお控え頂いてもよろしいでしょうか 」
麦野「ってあんたここの人間じゃないじゃない」
芳川「>>658」
諸事情あって全裸でのお願いで申し訳ありません。
しまった芳川かよ
安価↓でたのむ
芳川「いやよ、くらえ!芳川流古武術!逃げるが勝ちー!」タタタッ
麦野「・・・・・」
滝壺「・・・・・」
麦野「どうする?」
滝壺「>>663」
1:ころぶとおもうよ
2:ほうっておこう
3:金縛りをかけておいた
3
滝壺「金縛りをしかけておいた」
麦野「え?」
芳川「うっ!!」パタッ
芳川「う・・・・ご・・・・け・・・・」ピクピク
滝壺「すたっふさーん」
>>666「あ、はい」
※まだ登場していない女性キャラ一名
↑
病理「あ、はい」
麦野「って車椅子?」
滝壺「これはあやしい・・・」
病理「そんなことないのでーす」
麦野「しかもパジャマ」
滝壺「ここの制服ではない、つまりあなたはにせもの!」ビシッ
病理「>>670」
実はエツァリだった
エツァリ「そんな、アステカの秘術が見破られるなんて!!」
麦野「え?アステカ?」
滝壺「うむ、つまり中身はアステカの魔術師(男)」
麦野「おい、ここ女湯なんだけど」
エツァリ「そうですね」
麦野「そして私たちは裸なんだけど」
エツァリ「そうですね」
麦野「まあ後で殺すとして滝壺は何で偽者だってわかったの?」
滝壺「>>673」
ヒロイン補正
滝壺「ヒロイン補正」
麦野「えっ?」
エツァリ「えっ?」
滝壺「ふふふ」
麦野(まあ滝壺だしなんとなくわかっちゃうんだろうけど)
エツァリ(ヒロインだったのか・・・・)
麦野「とりあえずあんたには死んでもらうわ」
エツァリ「それはひどい」
滝壺「むぎのの残酷で無慈悲な一撃がえつぁりを襲う」
麦野はエツァリをどうする?
>>676
サイコロステーキみたいにバラバラ
むぎのんの残酷で無慈悲な一撃
>>683のコンマが
00 or 99 やっぱりかみじょう、厚生施設に身代わりを送り込んでいた
00~20:バラバラ
21~40:エツァリかわす
41~60:むぎのんはお風呂を汚すのを嫌がる 黒こげに
61~80:力加減を間違えた、髪の毛ひとつ残さずに蒸発
81~99:アステカ流変わり身の術でエツァリ逃走
>>680
ミス
むぎのんの残酷で無慈悲な一撃
>>683のコンマが
00~20:バラバラ
21~40:エツァリかわす
41~60:むぎのんはお風呂を汚すのを嫌がる 黒こげに
61~80:力加減を間違えた、髪の毛ひとつ残さずに蒸発
81~99:アステカ流変わり身の術でエツァリ逃走
ksk
麦野「死になさい」ビーム
エツァリ「なんとおおおおおおーーーーー!!!」サッ
滝壺「すごい!」
麦野「うそ・・・」
エツァリ「おっぱい!!」
エツァリ(なかなかやりますね、ですがそれでは自分を倒すことはできませんよ?)
滝壺「ちょっとはずかしい」
麦野「この・・・」プルプル
エツァリ「薄毛!!」
エツァリ(こちらも反撃させていただきます!!)
滝壺「いやん」
麦野「見てるんじゃないわよ!」
エツァリの反撃!!
どうする?
>>687
上
エツァリ「逃げるが勝ちです!!」
麦野「待て!!」
滝壺「りこりんもうお嫁にいけない」
麦野「って余裕たっぷりね」
滝壺「うん」
麦野「ってことは」
滝壺「>>690」
1:安心の金縛り
2:エツァリの魔翌力は記憶した
3:二度と子づくりできなくなる呪いをかけた
1
滝壺「安心の金縛り」
エツァリ「うっ・・・」パタッ
麦野「えーっと」
芳川「・・・・・」ピクピク
エツァリ「・・・・・」ピクピク
麦野「で、この二人どうする?」
滝壺「ここは警備員か風紀委員を呼ぼう」
麦野「じゃあこのフロント直通電話で・・・」ガチャッ
滝壺「さて、誰が来るんだろう」
>>693
※まだ登場していない女性キャラ一名
木山
木山「それで、これが変質者と・・・」
麦野「この女の人はえっと・・・」
芳川「・・・・」ピクピク
滝壺「お風呂ではしゃぎすぎて倒れちゃった」
木山「ふむ、それはいけないな、一応救急車を呼んでおこう」
麦野「で、こっちの男は変質者」
エツァリ「・・・・」ピクピク
木山「わかった、連行しよう」
滝壺「それにしても・・・」ジー
木山「ん?」
滝壺「健康そうには見えない」
麦野「そうね、どこか具合でも悪いのかしら?」
木山「>>700」
隈か?隈の事かコノヤロー。
木山「いや、暑いだけだよ」
麦野「夏バテ?」
滝壺「無理はよくない」
木山「なに、あまり外に出ないものでね」
麦野「まあここが浴室ってこともあるけどさ」
滝壺「たしかにこの中で衣類を着用するとたまらない」
木山「しかし本当に暑いな」シュルッ
麦野「その反応は間違いではないけどさ」
滝壺「かけておくところもないし濡れちゃうよ?」
木山「ふむ、ここは辛いところだな、早く出よう」ズルズル
エツァリ「・・・・・」ピクピク
芳川「・・・・・」ピクピク
麦野「行っちゃったわね」
滝壺「うん」
麦野「気をとりなおして次いこうか」
滝壺「そうだね」
麦野「次はマッサージよ」
滝壺「と、言ってもマッサージを受けるほど疲労を感じてはいないけど」
麦野「意外と凝ってるものなのよ」
滝壺「そうなの?」
麦野「そう、そして足つぼとかだと体の悪いところがわかるっていうじゃない」
滝壺「なるほど」
麦野「内蔵の機能を高める効果もあるらしいわよ?」
滝壺「興味深い」
麦野「ってことで早速いきましょう」
滝壺「ここではどんなやつが受けられるの?」
麦野「>>705とか>>708ね」
あしつぼ
泥塗り全身
麦野「足つぼはもちろんあるし全身に泥を塗るやつもあるわよ」
滝壺「泥?」
麦野「そうよ」
滝壺「おもしろそう」
麦野「泥遊びとはまたちがうわよ?」
滝壺「さすがにそこまで子供じゃない」
麦野「わかってるわ、冗談よ」
滝壺「うーん、どっちにしようか」
どっちにする?
>>711
kskしておこうか
足つぼ
麦野「足つぼにしましょう」
滝壺「むぎの、痛くない?」
麦野「めちゃくちゃ痛いわ」
滝壺「ごくり・・・・」
麦野「体にいいことなんだから我慢しましょ?」
滝壺「うん、覚悟をきめた」
麦野「ってことでお願いね」
>>714「はい」
まだ登場してないキャラで
木原=テレスティーナ=ライフライン
あ本当だ日本読みでも普通でも順番おかしいわ
テレ「それでは、こちらへどうぞ」
滝壺「おねがいします」
麦野「あんまり痛がらないでよ?私やる気がうせちゃうから」
滝壺「保障はできない」
テレ「ふふふ、大丈夫ですよ」
ギュッ
滝壺「いっ」テレ「いってえええってかあああああああああ!?」
麦野「は?」
テレ「この程度でいってええてどんだけお子様なんだよてめええええええ!!!」
ギュッ
滝壺「いたた」プルプル
テレ「こおおおのガキいいいいい!!!この程度で終わるとでも思ってんのかああああ!!!???」
麦野「あ、これが顔芸ってやつか」
麦野(に、しても・・・・>>721)
1:面白いから撮影しよう
2:いいぞもっとやれ
3:りこりん怒ってない?
4:少し静かにしてもらおう
2でお願いしますwwwwww
3
麦野(りこりん怒ってない?)
テレ「もっともっと苦しんでもらわねえとわりにあわねええんだよおおおお!!!」
ギュッ
滝壺「いたい」プルプル
テレ「あっはっはっはっはっは!!!おいおい何震えてやがんだよ!!!」
麦野「テンションとかもうなんか・・・これがプロの芸ってやつなのかしら・・・」
テレ「ションベンもらしちまったかあああああい!!!!」
ギュッ
滝壺「むぅ・・・」プルプル
テレ「なんならオムツでもはいってろってんだよおおおお!!!!」
麦野(ちょっとエスカレートし過ぎかもしれないわね・・・)
さて、りこりんは怒っている?
>>725
笑いをこらえてる(笑)
デレてる
何かテレさんの顔芸がツボにはまったwwwwww
テレ「あっはっはっは!!!もっと打ち上げられた魚みたいに飛び跳ねてみろってんだよ!!!」
ギュッ
滝壺「おねえさんのゆび・・・・あたたかい ////////」テレテレ
麦野「あれ?デレてる」
テレ「なあに寝ぼけたことぬかしてるんだああ!!??ここから焼いた石の上で死ぬまで踊らされるような苦痛をあじわわせてやるよおおお!!!!」
滝壺「だいじょうぶ、りこりんはおねえさんをしんじている ////////」
麦野「あっれー?」
10分後
テレ「はーい、おしましですよー」ニコニコ
麦野「これも顔芸のひとつなのかしら」
テレ「はい?」
麦野「あ、なんでもないわ」
テレ「ふふふ」ニコニコ
麦野「滝壺、マッサージ受けてみてどう?」
滝壺「>>730」
きもちよかった……////
>>728
+おねぇさま……///
滝壺「きもちよかった……//// おねぇさま……/// 」
テレ「あらあらうふふ」
麦野「あれー?」
滝壺「そのくらい気持ちよかったということ」
麦野「ちょっと、軽く本気にしちゃったじゃない」
滝壺「りこりんはブレない」
麦野「あ、そうなんだ」
滝壺「うむ」
テレ「あなたはどうする?」
麦野「うーん >>733」
全身泥塗りを受ける
麦野「私は泥塗りにしておくわ」
テレ「わかったわ灯里ちゃん」
麦野「誰?」
滝壺「だいじょうぶ、私は泥をぬりぬりされるあかりちゃんをおうえんしている」
麦野「だから誰よ」
テレ「じゃあ始めますね」
麦野「おい」
滝壺「ぷいにゅう」
麦野(また顔芸でるのかしら・・・・)
どうなる?
>>737
テレスティーナが顔芸しようとした瞬間、木山がテレスティーナを殴る。
→顔芸激化
まさかの木山てんてー乱入だと…
テレ「じゃあさっそく・・・やって!!」木山「テレスティイイイナアアアア!!」
バキィ!!
麦野「えっ?」
滝壺「えっ?」
テレ「てめぇ・・・・性懲りもなく現れるだなんてそおんなに死にたいのかしらあ?」
木山「お前がやったことを私は絶対に許さない!!」
麦野「わけあり?」
滝壺「みたいだね」
テレ「ピーーーーーーー!!!!」
※放送禁止用語です
麦野「うわぁ・・・さっきよりひどいことになってる」
滝壺「あんな表情を普段からしていたら顔中しわくちゃになりそうなものだけど・・・」
木山「お前に弄ばれた私の生徒達に代わって私がお前を!!!」
テレ「ピーーーーーーー!!!!」
※放送禁止用語です
麦野「これどうする?」
滝壺「>>741」
面白そうだから暫く静観
テレスティーナをこの世から消す
ファーストサンプルは木山にあげる
滝壺「テレスティーナをこの世から消すファーストサンプルは木山にあげる」
麦野「え?」
滝壺「北北西から信号がきている」
麦野「とりあえずマッサージどころじゃないのはたしかよね」
滝壺「ここはりこりんにおまかせ!!」
麦野「で、どうするの?」
滝壺「>>745」
1:りこりんテクニックで本当にテレスティーナが消える
2:ふたりを金縛り
3:テレスティーナを気絶させて木山に持って帰ってもらう
4:木山を気絶させてテレスティーナにお任せする
1
テレスさん消えたらむぎのんの泥塗りがおじゃんじゃないですかーやだー
滝壺「取り出したるは一枚のテーブルクロス、もちろん種も仕掛けもない」
麦野「どれどれ」
滝壺「なにもありませんよね?」
麦野「うん、確かに何もないわ」
滝壺「ではこれを」バサッ
テレ「え?何?何!?」
滝壺「わん、つー、すりー」スカッ
滝壺「あれ?」スカッ
麦野「がんばれー、たきつぼー」
滝壺「むう・・・」スカッ
滝壺「パチンってできない・・・」ションボリ
麦野「まけるなー、たきつぼー」
木山「あれ?テレスティーナは?」
麦野「そういえばいなくなってるわね」
滝壺「えいっ えいっ」スカッ
木山「どういうことなんだ?テレスティーナがいなくなってしまった・・・」
滝壺「りこりんもびっくり」
木山「きっと能力者の仕業に違いない!!」
麦野「え?いや常識で考えればそうなんだろうけどさ」
木山「くそっ!!こうしちゃいられない!!」タタタッ
滝壺「行っちゃった」
麦野「私のマッサージどうなるの?」
滝壺「・・・・・」
麦野「・・・・・」
滝壺「私がやる?」
麦野「>>752」
木山も居なくなったから戻して
浜面にやらせよう
麦野「浜面にやらせよう」
滝壺「むぎの・・・・」
麦野「うん」
滝壺「はまづらは・・・>>759」
1:お星様になったじゃない
2:むぎのがうっかり蒸発させたじゃない
3:きぬはたとむぎののペットになってるじゃない
4:彼女とラブラブな生活を送ってるじゃない
4
滝壺「はまづらは・・・ 彼女とラブラブな生活を送ってるじゃない」
麦野「そうね」
滝壺「と、いうことは」
麦野「もちろん嫌がらせよ」
滝壺「さすがむぎの」
麦野「ふふふ」
浜面の彼女って誰?
>>763
未登場キャラで
バーバヤーガ
フレメア
浜面宅
フレメア「にゃあ」
浜面「おかえり、学校どうだった?」
フレメア「いつもどおり、にゃあ」
浜面「そうか、おやつできてるぞ」
フレメア「ホットケーキ!!」
浜面「手洗えよ?」
さて、この二人どんな感じにラブラブ?
>>767
爛れた性活をしてる。
清い
フレメア「手洗ってきたにゃあ」
浜面「よし、それじゃあホットケーキ食べるか」
フレメア「シロップシロップ」
浜面「かけすぎるなよ?」
フレメア「うん」
浜面「ってもう遅いか」
フレメア「えへへ」
浜面「無駄遣いしやがって」
フレメア「もぐもぐ」
浜面「うまいか?」
フレメア「うん!」ニコニコ
浜面「そりゃよかったな」ニコニコ
滝壺「なんというろりこん」
麦野「うん、フレンダもよく許したもんよね」
滝壺「わたしたちはどんびき」
麦野「ありゃないわ」
滝壺「それで、はまづら呼ぶ?」
麦野「>>774」
麦野「いらないわほんとは消し去りたいけどフレメアが可哀想だから止めとくわ」
滝壺「うむ」
麦野「フレメアもそのうち飽きるといいんだけどね」
滝壺「こればっかりはなんともいえない」
麦野「まあフレンダもフレンダだし・・・」
滝壺「逆に姉と同じ人を好きになるかもしれない」
麦野「それも怖いわね」
滝壺「本当にありそうだから笑えない」
麦野「さて、くだらない話はおいといて温泉卵でも食べに行きますか」
滝壺「マッサージはもういいの?」
麦野「ええ、そんな気分じゃなくなったわ」
麦野「あそこで温泉卵配ってるのよ」
滝壺「む、独特のにおいが」クンクン
麦野「慣れないときついわよね」
>>782「温泉卵いかがですかー」
未登場キャラで
フィアンマ
フィアンマ「温泉卵いかがですかー」
麦野「あら、外人」
滝壺「ふれんだとふれめあを見ているけどやっぱり珍しい」
麦野「学園都市の学生?」
滝壺「海外の人の年齢はわからない」
フィアンマ「おいしいですよ」ニコニコ
麦野「ねえ、ひとつ聞いてもいいかしら?」
フィアンマ「はい」
滝壺「あなたも学園都市の学生?」
フィアンマ「>>787」
………………………メソラシ
kskst
ミカエルはしがなくねーよ
傲慢さが隠れてねーよ
りこりんは神の如き者さえちょうえつする
麦野「素敵!抱いて!」
フィアンマ「え?マジで!?」
麦野「って言うと思った?」ハァ
フィアンマ「ですよね・・・・」
滝壺「りこりんは神の如き者さえちょうえつする」
フィアンマ「え?」
麦野「って滝壺もあわせない」
滝壺「だめ?」
麦野「だめ」
フィアンマ「あ、あの・・・・ >>801」
今日はここまでで、また明日お会いしましょう
えっとー、その、なんていうか…「聖なる右」!
今日もまったりとはじめます
フィアンマ「あ、あの・・・・ えっとー、その、なんていうか…聖なる右! 」
麦野「!!!」
滝壺「!!!」
その効果は?
>>809
1:麦野がフィアンマにときめく
2:学園都市が消滅
3:りこりんがびくんびくん
4:麦野vsフィアンマ バトル展開へ
4
滝壺「むん」ペシッ
フィアンマ「なっ!!聖なる右が!?」
滝壺「チートすぎるからこれはあずかっておくね」
ブチッ
フィアンマ「がああああああ!!!!!」
滝壺「おお、いきがいい」ビクンビクン
フィアンマ「こいつ無茶苦茶だ・・・」
麦野「滝壺だもの」
フィアンマ「くっ・・・・馬鹿な・・・」
滝壺「釣りたての鯉のよう、ぴちぴちと跳ねてる」ビクンビクン
麦野「グロいからちょっと離れててもらえる?」
滝壺「うん」
麦野「で、いきなり私たちを攻撃するなんてどういうつもりかしら?」
フィアンマ「>>814」
残念、その第三の手はレプリカだ。
フィアンマ「残念、その第三の手はレプリカだ」
麦野「えいっ」ビーム
滝壺「むぎのの残酷で無慈悲な一撃、フィアンマにしゃべることすら許さない」
むぎのんビームでフィアンマはどうなる?
>>617
ジュワッ!!!!
フィアンマ「ふはははは!!温泉卵は伊達じゃない!!」
麦野「温泉卵でガードするなんて・・・・」
滝壺「温泉卵・・・・こんなもののために・・・・」
麦野「鶏が産んだ卵をこんなことに・・・・」
フィアンマ「ふっふっふ・・・とろりとした半熟の黄身が絶品だ・・・」
滝壺「こんなことのためににわとりさんが卵を産んでいるとでも?」ゴゴゴ
フィアンマ「え?」
麦野「あー・・・こりゃしょうがないわね」
フィアンマ「え?え?」
滝壺「りこりんは食べ物を粗末にする者をゆるさない」
フィアンマ「えーっと・・・」
麦野「あー、こりゃ死んだな」
フィアンマ「え?マジで?」
麦野「マジ」
フィアンマはこのままではりこりんに消されてしまうぞ!
フィアンマはどうする?
>>820
全力で土下座して謝る
フィアンマ「マジでさーせんっしたああああ!!!!」ピョーン クルクルクル ズサー
麦野「これが・・・ジャンピングローリングスライディング土下座・・・」
滝壺「にわとりさんにあやまりなさい」
フィアンマ「ニワトリさんさーせんっしたああああ!!!!」
滝壺「明日から一週間養鶏場のお手伝いをしなさい」
フィアンマ「はい!!」
滝壺「うむ、素直でよろしい」
麦野「一件落着?」
滝壺「ううん、まだむぎのとのバトル展開が終わってない」
麦野「あ、そっか、で、何で戦えばいいの?」
滝壺「>>824」
1:野球拳
2:なぐりあい
3:超能力バトル(※フィアンマは超能力が使えません)
4:えっちなたたかい
5:戦いは何もうみださない、温泉卵を食べよう
5でフィアンマと一緒に食べる
滝壺「戦いは何もうみださない、温泉卵を食べよう」
麦野「え?バトル展開が終わってないんじゃなかったの?」
滝壺「始まってなかったってことだよ」
麦野「まあそういわれればそうだけどさ」
滝壺「温泉卵を食べよう」
フィアンマ「え?」
麦野「おいしいんでしょ?」
フィアンマ「あ、はい、それはもう」
滝壺「じゃあ一緒に食べよう」
フィアンマ「いいんですか?」
滝壺「もちろん」
フィアンマ「じゃあ、いただきます」
麦野「これどういう食べ方が一番おいしいの?」
フィアンマ(>>827)
1:どきっ むぎのんにときめく
2:うわっ むぎのんばばあじゃん
3:もちろん塩ですよといいつつむぎのんのおっぱいをわしづかみにしている
4:ここは丁寧に殻をむいて・・・ はい、そのまま食べるのが一番ですよ
ksk
フィアンマ(あれ?この人・・・・)ドキッ
麦野「ん?」
滝壺「ほう」
フィアンマ「い、いえ、色々とあるんですけどまずは塩を試してください」
麦野「あ、つるっと剥けるのね」
滝壺「つるっと剥けないゆで卵もある」
フィアンマ「い、いろいろと方法があるみたいですよ」ハハハ
麦野「そうなんだ」
滝壺「ゆでたまごも奥が深い」
フィアンマ(お、おちつけ・・・なんで俺はときめいているんだ・・・)
なんでときめいている?
>>833
1:麦野さん美人じゃないですか
2:麦野さん全裸じゃないですか
3:麦野さん・・・これが運命ですか と、思いつつおっぱいを揉んでいる
4:これはりこりんの罠だ
↑
フィアンマ「これはりこりんの罠だ!!」
滝壺「気がついてしまったか」
フィアンマ「くそっ、おれのときめきを・・・」
滝壺「ときめきも大事な要素」
フィアンマ「なぜこんなことを・・・」
滝壺「温泉卵と偽ってなぜゆで卵を提供したのかおしえてもらおうか!!」
麦野「え、そうなの?」
滝壺「うむ、白身がとろっとしているのが温泉卵」
麦野「ここの源泉が熱湯よりも熱いだけじゃないの?」
フィアンマ「>>837」
俺様に常識は通用しねえといって、固茹で卵を取り出し
一瞬で温泉卵みたいにする。
フィアンマ「俺様に常識は通用しねえ!!」
麦野「え?何するの?」
滝壺「開き直りと予想」
フィアンマ「さて、取り出したのは固ゆで卵」
フィアンマ「これを器に入れて・・・・」
麦野「どきどき」
滝壺「どきどき」
フィアンマ「はっ!!」
ポンッ
フィアンマ「どうだ!」
麦野「うわ・・・白身がとろとろに・・・」
滝壺「つまり、これまで温泉卵と謳ってきたものは偽者だったということ?」
フィアンマ「>>840」
りこりんがお怒りになるかもしれないぞ
…ちゃうねん、ちゃうねん…眠たいねん…
フィアンマ「・・・ちゃうねん、ちゃうねん・・・眠たいねん・・・」
麦野「えっと」
滝壺「何がなんだかわからない・・・はっ」
麦野「どうしたの?」
滝壺「過酷な労働を共用させられているのかもしれない」
麦野「え?」
滝壺「ここはりこりんにおまかせ」
フィアンマ「ねんねんねねねんねん」
麦野「あれ?」
滝壺「>>843」
ご飯たべてきます
あ、やべミスった
滝壺「あ、やべミスった」
麦野「おい」
フィアンマ「ねんねんねんねんねん」
滝壺「と、いいたいところだがりこりんまだなにもしていない」
麦野「えっと・・・」チラ
聖なる右「ぴちぴち」ビクンビクン
滝壺「ああ、そういえば・・・・」
麦野「これのせいかしら?」
原因は?
>>848
滝壺「むむ、この塩は!!」
麦野「ん?りこりん印のおいしいお塩セシウ○ちゃん?」
滝壺「そのとおり」
麦野「これが原因みたいね」
滝壺「だが待ってほしい、この人はまだ私たちの目の前で何も口にしていない」
麦野「ってことは」
滝壺「>>851」
1:自作自演
2:犯人は別にいる
3:この塩は後から効いてくるってことだね
2 犯人はアレイスター
滝壺「犯人はアレイスター」
麦野「なんでアレイスターが・・・ひょっとしてこいつ・・・学園都市の敵?」
滝壺「そうかもしれない」
フィアンマ「ねんねんねん」
麦野「・・・・」
滝壺「・・・・」
麦野「とりあえずこいつどうする?」
滝壺「うーん・・・」
フィアンマをどうする?
>>854
↑
滝壺「つれていこう」
麦野「え、それは別にかまわないけどさ」
フィアンマ「ねんねんねんねん」
滝壺「だいじょうぶ、りこりんがなんとかする」
麦野「なんとかって・・・どうするの?」
フィアンマ「ねんねんねんねん」
滝壺「>>857」
ビンタ
滝壺「りこりんのこの手が真っ赤に燃える」
滝壺「元に戻せと轟き叫ぶ!!」
滝壺「うなれ、必殺のりこりいいいいいん」
滝壺「びいいいいいいいいむ!!」ビーム
麦野「え?」
チュドーン
フィアンマ「 」プスプス
麦野「ちょっと何今の」
滝壺「ビンタだよ」
麦野「いや、あきらか」滝壺「ビンタだよ」ニコ
麦野「え?そうよね、うん」
滝壺「生きてるかな」ペチペチ
フィアンマ「う、ううぅ・・・・ >>861」
はっ!何故俺様はここに居るのだ?
っていうか此処は何処だ?
フィアンマ「う、ううぅ・・・・ はっ!何故俺様はここに居るのだ?っていうか此処は何処だ?」
麦野「あれ?」
滝壺「どうやら複雑な事情があるらしい」
フィアンマ「おい、ここはどこだ!?」
滝壺「おちついて、まずはあなたの名前から」
フィアンマ「む、そうだな・・・」
フィアンマ「・・・というわけだ」
滝壺「ふぃあんまは魔術師」
麦野「な、なんですってー」
フィアンマ「しかしなぜこんなところに・・・」
滝壺「これはきっとアレイスターの仕業にちがいない」
麦野「一体何が目的だったのかしら」
フィアンマ「おい、俺様をアレイスターのところに案内しろ」
滝壺「>>867」
kskst
滝壺「口に気をつけろ三下」
フィアンマ「何だと?」
滝壺「おもてでろや」
フィアンマ「身の程もわからないってのか?いいだろう」麦野「あー」
フィアンマ「何だ?」
麦野「正気に戻ったっぽいからもう一回聞いておくけどさ、これどうすればいい?」
聖なる右「ぴちぴち」ビクンビクン
フィアンマ「ええええええええ!!!???」
滝壺「あ?やんのか?ぼっこぼっこにしてやんよ」シュッシュッ
麦野「だってさ」
フィアンマ「>>873」
ふーん、じゃあもう一回生やせばいいじゃん?
と言って生やしてからコンマ1秒で周りの建物を破壊
フィアンマ「ふーん、じゃあもう一回生やせばいいじゃん?」
滝壺「ほう?」
麦野「繋げるとかじゃないんだ」
フィアンマ「ちなみに生えたらコンマ1秒で周りの建物を破壊 できる」
麦野「テロじゃない」
フィアンマ「俺様にとって学園都市などどうでもいいからな」
滝壺「どやったら生えてくるの?」
フィアンマ「>>876」
俺様をボコボコにしてくれ。そうすれば生える。
フィアンマ「俺様をボコボコにしてくれ。そうすれば生える」
麦野「不便ね」
滝壺「うむ」
フィアンマ「どうした?はやくしろ」
麦野「いや、ボコボコにしたらあんたこの辺破壊するんでしょ?」
フィアンマ「もちろんだ」
滝壺「私たちはここを気にいっている」
フィアンマ「だからどうしたというんだ」
麦野「そんな頼みをきくわけがないでしょ」
フィアンマ「ならほかのやつに頼むだけだ!」
麦野「野放しにしておくのは危険ね」
滝壺「ここは安心のりこりん」
麦野「どうするの?」
滝壺「>>879」
軽くイカせる
滝壺「軽くイカせる」
麦野「っていうと?」
滝壺「>>883」
1:えっちなことだよ
2:さっきの塩だよ
3:気絶させる
4:イカを競ってもらう
4
滝壺「イカを競ってもらう」
麦野「競りってあの市場のやつ?」
滝壺「そう」
麦野「イカか・・・あんまり食べたいとは思わないけど」
滝壺「でも出されたら食べるでしょ?」
麦野「そうね」
滝壺「イカの煮物、イカのフライ、イカの刺身」
麦野「悪いイメージはないわ」
滝壺「と、いうわけで」ガシッ
フィアンマ「おい、俺様に何をするつもりだ?」
滝壺「むぎの!!あれをつかうわ!!」
麦野「よろしくてよ!!」
滝壺「りこりいいいいいんしゃあああああいん!!」
滝壺「真!りこりいいいいんすぱああああああく!!」
チュドーン
一週間後
市場
業者「こっちは200だ!!」
フィアンマ「なら230だ!!」
滝壺「うむ、お仕事が見つかってよかった」
麦野「働くって大事よね」
絹旗「せっかく市場に来たんですから>>887が見たいです」
絹旗「麦野のマグロ一本釣りが見たいです!!」
麦野「おい」
絹旗「はい」
麦野「絹旗ちゃんは私に何を期待してるのかにゃーん?」
絹旗「豪快というか巧の技をいうか」
麦野「そもそもマグロの一本釣りなんて船に乗って遠出しないとできないじゃない」
絹旗「まあそれはそうですけど」
麦野「マグロの一本釣りで学園都市から出られるとでも思ってんのか?」
絹旗「そこは超ごにょごにょすればなんとかなるはずですよ」
麦野「いや、出られたとしても船ってあんたが思ってるよりずっと揺れるのよ?」
絹旗「と、いいますと?」
麦野「立ってられないし船酔いで一本釣りどころじゃないわ」
絹旗「じゃあ無理なんですか?」
麦野「マグロが釣れる釣堀でもあるなら別だけどね」
滝壺「>>891」
ねぇから!
滝壺「ねぇから!」
絹旗「そんなぁ・・・」
麦野「それにマグロ釣ってどうするのよ」
絹旗「もちろん食べるに決まってるじゃないですか」
滝壺「でもマグロは釣りたてはおいしくないんだよ?」
絹旗「そうなんですか?」
滝壺「うん、魚にはすぐに食べたほうがおいしい魚と血を抜いて寝かせたほうがおいしい魚とあるんだよ」
絹旗「はじめてしりました」
麦野「まあせっかく市場にいるんだから何か食べたいわね」
絹旗「>>894がいいです」
ウニ
絹旗「ウニがいいです」
麦野「丼にする?寿司にする?」
絹旗「迷うところですね」
滝壺「たくさん食べるものじゃないからお寿司がいいとおもう」
絹旗「そうなんですか?」
滝壺「同じものだけ食べるのって味に飽きてこない?」
絹旗「あ、それありますね」
滝壺「味の濃いものだとなおさら」
絹旗「それじゃあ超お寿司にします!」
麦野「あっちにあるみたいよ」
滝壺「>>898 っていう名前のお店・・・ちょっとあやしい・・・」
↑
滝壺「まっぱ寿司っていう名前のお店・・・ちょっとあやしい・・・」
麦野「まあ深く考えないほうがいいんじゃないの?」
絹旗「そうですね」
ガラッ
滝壺「結構お客さん入ってるよ?」
麦野「そうね」
絹旗「ここは超カウンターを希望です」
滝壺「うん、なんか雰囲気を味わえそう」
麦野「じゃ、そこ座りましょうか」
>>902「いらっしゃいませ」
一方
一方通行「いらっしゃいませ」
麦野「白っ!!」
絹旗「本当だ!!超真っ白です!!」
滝壺「もふもふしたい」
一方通行「地毛ですゥ」
麦野「目赤!」
絹旗「つまりうさぎちゃんです!」
滝壺「らびっと」
一方通行「野菜より肉が好みですゥ」
麦野「なんかすごいインパクトね」
一方通行「よく言われますゥ」
絹旗「それじゃあ早速握ってもらいましょう」
滝壺「ランチみっつで」
一方通行「へい」
一方通行「おまちどゥ!」
絹旗「こ、これは・・・」
麦野「なんてことなの・・・」
滝壺「ごくり・・・」
どんなのがでてきた?
>>908
かなり昔のだとは思うがリアル上条さんのSSがまとめられてる やつ順に読んで確かめて。スレタイ忘れたがクロマティ高校のクロスだった
絹旗「・・・・・」
麦野「・・・・・」
滝壺「かみじょうに似ている」
絹旗「キャラ弁みたいなものですよね?」
麦野「そうね、特徴を的確に捉えているからわかっちゃうんだけど・・・」
一方通行「おや、知り合いでしたかァ?」
滝壺「うん、知り合いがかみじょうの嫁になった」
一方通行「嫁かァ、とうとうやりやがったか」
滝壺「あなたはかみじょうとどういう関係?」
一方通行「>>914」
……キャッ///
一方通行「……キャッ/// 」
麦野「・・・・・」
絹旗「・・・・・」
滝壺「もぐもぐ」
麦野「私たちも食べようか」
絹旗「ですね」
麦野(バイってことかしら)
絹旗(妻が四人いる男ですから何があってもおかしくありません)
滝壺「追加でえび」
一方通行「あいよ」
麦野「けっこう良かったわね」
絹旗「ですね」
滝壺「きっとふたりは・・・・」
麦野「いや、言わなくてもいいわ」
絹旗「とりあえずあの店主にいいイメージはありませんね」
麦野「あれはれで変態だと思うわ」
滝壺「うむ、幼女のパンツに頭をつっこんでいた」
絹旗「え?」
麦野「パンツをかぶるじゃなくて?」
滝壺「こういうこと」
ttp://blog-imgs-41.fc2.com/c/h/e/cherio199/tumblr_ksopb4q4Gb1qz9izmo1_400.jpg
絹旗「>>922」
今日はここまでで、また明日お会いしましょう
oh...
今日もまったりとはじめます
絹旗「oh・・・」
麦野「言葉にできないわ」
滝壺「らーらーら ららーら」
絹旗「ことーばに できなーい」
麦野「通報したほうがいいんじゃないの?」
滝壺「うーむ・・・」
絹旗「ここはためらってはいけません、この女の子のためにも!」
滝壺「本人が同意しているとしたら?」
麦野「マジで?」
滝壺「その可能性もあるということ」
絹旗「とりあえずこの女の子のところに行って見ませんか?」
麦野「ってどこにいるのかわかるの?」
滝壺「そこは安心のりこりん、ぬかりはない」
絹旗「>>928」
え超、能力者なんですかこの娘
絹旗「えっ?この女の子能力者なんですか?」
滝壺「うん」
麦野「ってかそもそもこんな写真手に入れられるくらいだからそのへんはばっちりよ」
滝壺「そういうこと」
絹旗「それじゃあ早速行きましょう、超危険なにおいがぷんぷんしますからね」
麦野「危険なって・・・ いろんな意味でもう手遅れかもしれないのよ?」
絹旗「ごくり・・・」
滝壺「とりあえずついてきて」
絹旗「はい」
ところで打ち止めは今どこで(>>931)誰(>>934)と何を(>>937)している?
ロシア
サーシャ
インデックスと会う
ロシア
打ち止め「・・・・」
木原「・・・・」
インデックス「ばくばくもぐもぐがつがつむしゃむしゃ」
打ち止め「ねえ」
木原「ん?」
打ち止め「ミサカは何のためにこのシスターさんに会いに来たの?」
木原「>>940」
インデックスの頭の中をのぞく
インデックス「おかわりなんだよ!」
店員「かしこまりました」
木原「インデックスの頭をのぞくためだ」
打ち止め「シスターさんの頭の中には何があるの?」
木原「ま、詳しく説明すると面倒だから簡単に説明するぞ?とんでもない知識がたくさんつまってるってわけだ」
打ち止め「ほうほう」
木原「で、その中から俺の研究に使えそうな知識を拝借しようってわけだ」
打ち止め「それなら第五位さんが適任だったんじゃないの?ってミサカはミサカはきっぱりと言ってみる」
木原「>>943」
あはは、駄目だ駄目だ、テメェが禁書目録の頭の中のぞいて
頭爆発して死んでも"妹達"ってスペアがあんだよ!
木原「あはは、駄目だ駄目だ、テメェが禁書目録の頭の中のぞいて頭爆発して死んでも"妹達"ってスペアがあんだよ! 」
打ち止め「どういうことなの?」
木原「こいつの頭の中の知識は閲覧するだけで命に関わるものもあるってことだ」
打ち止め「でも冷静に考えるとミサカがその知識を閲覧したらミサカネットワークを介して妹達全員にダメージが!」
打ち止め「って、ミサカはミサカは残念なお知らせを告げてみる」
インデックス「む!これ焼き方が甘いんだよ!」
店員「申し訳ございません、すぐに代わりをお持ちします」
インデックス「はやくするんだよ!もぐもぐ!」
木原「・・・・・・」
打ち止め「・・・・・・」
木原「>>947」
あぁ……やっぱいいや……帰ろう
木原「あぁ……やっぱいいや……帰ろう」
打ち止め「どんまいってミサカはミサカは精一杯なぐさめてみる」
木原「・・・うん」
打ち止め「とりあえずご飯食べよ?」
木原「・・・うん」
店員「お待たせいたしました」
インデックス「わーい もぐもぐ」
カランカラン
店員「いらっしゃいませー」
麦野「いやー、ここがロシアかー、やっと着いたわ」
絹旗「ってーと、とりあえずどこに行きゃいいんですかね・・・お?なんか超すごい勢いでご飯を食べてるシスターが・・・」
滝壺「あの人は確か・・・。おーい!!」
インデックス「・・・?(誰あの人たち・・・見ない顔なんだよ・・・・)」
打ち止め「>>950」
↑
打ち止め「あ、変態ヒーローさんと一緒だった人!」
滝壺「久しぶり」
打ち止め「うん!」
木原「はぁ・・・・」モグモグ
インデックス「もぐもぐ」
店員「あの、ご注文は?」
滝壺「ティーセットみっつ」
店員「かしこまりました」
打ち止め「それで、こんなところで何をしているの?」
滝壺「りかちゃん、君を助けに来た」
打ち止め「へ?」
麦野「へえ、この子が・・・」
絹旗「ええ、パンツの中に頭を・・・」
滝壺「つまり、一方通行から受けているセクハラ等を受けてどう感じているかを教えてほしい」
打ち止め「え、えっとえっと」
絹旗「変態の慰み者になるなんて超見過ごせません!」
麦野「あんたが嫌だっていうなら私たちは味方になるわ」
打ち止め「>>953」
あんな変態より
ヒーローさんの方がいい!ってミサカはミサカは大胆発言!
打ち止め「あんな変態よりヒーローさんの方がいい!ってミサカはミサカは大胆発言!」
絹旗「これは・・・・」
麦野「開発されたのかしら」
滝壺「世界の広さを垣間見た」
木原「あー、カニうめぇ・・・ もぐもぐ」
インデックス「そろそろデザートにするんだよ」
絹旗「ちなみにそのヒーローさんのどこがいいんですか?」
麦野「そこ気になるわね」
打ち止め「>>958」
主人公補正でチートなところだよ
打ち止め「主人公補正でチートなところだよ」
滝壺「ざんねん、かみじょうはもはや主人公ではない」
打ち止め「え?そうなの?」
滝壺「うむ、主人公だったころのかみじょうはすごかった・・・」
絹旗「四人の女の子を妻にして・・・」
麦野「子どもつくっちゃおうとしてたわね・・・」
打ち止め「それじゃあミサカも?」
滝壺「だがかみじょうはもう主人公ではない」
打ち止め「えっ?」
滝壺「これがかみじょうの現在の状況VTR」
打ち止め「ごくり・・・」
そこには何が映っていた?
>>964
シャブ漬けの上条が[ネ申]まさし並にやつれて刑務所にいる。
打ち止め「・・・・・」
麦野「うわ・・・・すっごくやつれてるわね・・」
滝壺「これがシャブの怖さ」
絹旗「こうはなりたくないですね・・・・」
木原「もぐもぐ・・・・ ぐすっ」
インデックス「落ち込んじゃだめなんだよ もぐもぐ」
木原「うん・・・」
インデックス「さあ、ぐいっといくんだよ」
木原「ん」グイッ
インデックス「いい飲みっぷりなんだよ」
木原「ぷはぁ・・・」
絹旗「そういえばフレンダ達はどうしてたんですかね?」
麦野「更生施設にずっといたわけだから会えるはずないんだけど・・・」
滝壺「更生施設の中でシャブ・・・これは陰謀を感じる・・・」
上条さんがこんなになる間に四人の嫁は何をしていた?
>>969
アレイスターに更正施設からだしてもらえないか交渉
打ち止め「むむっ、ミサカネットワークからの情報によるとアレイスターにヒーローさんを更生施設から出してもらえるように交渉してたみたいだよ」
滝壺「だというのにかみじょうときたら・・・」
絹旗「そもそも施設の中で何でシャブが手にはいるんですかね?」
麦野「そこ気になるわね」
滝壺「と、いうわけで今回は素敵なゲストを用意している」
麦野「誰?」
黄泉川「はい、上条の更生を担当していた黄泉川じゃん」
絹旗「それで、一体何があったんですか?」
黄泉川「>>972」
大丈夫しばらくしたら戻るから
黄泉川「私があげたじゃん」
麦野「おい」
打ち止め「これはひどい」
絹旗「これかなりやばいんじゃないんですか?」
黄泉川「大丈夫しばらくしたら戻るから」
麦野「いや、ないわ」
打ち止め「どう見ても手遅れになってるよってミサカはミサカは・・・」
絹旗「滝壺さん、これ・・・どうにもなりませんよね?」
滝壺「>>977」
kskst
滝壺「かわいそうだからりこりんパワー!」
絹旗「なんですって!!」
麦野「あれを使うというの?」
打ち止め「どういうこと?」
黄泉川「私にもさっぱりじゃん」
絹旗「りこりんパワー、それは・・・」
麦野「生命力を直接注入するようなもの」
打ち止め「それじゃあヒーローさんは助かるの?」
滝壺「りこりんパワーに耐えられなかったら死ぬ」
黄泉川「いちかばちか・・・やってみる価値はありそうじゃん!!」
打ち止め「って、ここからりこりんパワーを送っても学園都市まで届くの?」
絹旗「もちろんです」
黄泉川「すごいじゃん」
麦野「じゃあ、滝壺」
滝壺「うん、りこりいいいいいいいいんぱわあああああああ!!!」
ロシアからりこりんパワーが上条さんへ!!
上条さんはどうなる?
>>981
薬が全部抜けて
初期の変態ヒーローに戻る
チュドーン!!
上条「うっ・・・・」
上条「こ、ここは・・・・俺は確か・・・」
上条「そうだ!パンツをくんかくんかしたり嫁が四人もできたり・・・」
上条「そして俺はここへ入れられた・・・」
上条「そして黄泉川先生との二人だけの生活・・・」
上条「くそっ!!なんてこった!!黄泉川せんせいのおっぱいを前に俺は何をしていたんだ!!」
上条「行くぜ!!こんなところを出て俺は女の子の蒸れたパンツを捜し求めるんだ!!」
上条さんはこれから何をする?
>>986
パンツを探しにロシアへ
上条「む!ロシアからパンツのにおいがする!!」
上条「早速ロシアへ突入だ!!」
上条「ってここから出ないと意味がねーじゃねーか!!」
上条「どうする・・・どうすればここから出られる・・・・」
上条「そうだな・・・ここは>>993」
完結させる?次へ突入?
>>990
続けてしまう
上条「ここは早く早く更正施設から出れるよう真面目なふりをするしかないな」
上条「よーし、待ってろよパンツたち!!」
滝壺「東南東から信号がきた、かみじょうがふっかつして元通りになってしまった」
麦野「っていうと?」
滝壺「かみじょうは女の子のぱんつを求めて世界中を旅するにちがいない」
黄泉川「そんなんじゃ一生あの施設からは出られないじゃんよ」
絹旗「それが平和でいいんですけどね」
打ち止め「ところでこれからミサカたちはどうするの?」
滝壺「>>1000」
次
上条「汗で蒸れたパンツを捜し求めていたら一度死んだ」滝壺「主役はむぎの」
ミラノ旅行へいく
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