内容
・これは主人公三人が3年後に行くお話ですの
・ハーレムEMDなりますの
・上条、浜面、一方通行ですの
・上条の方は原作でもフラグ立ってないような人間も手篭めにしますの
文
・台本+説明です
・作者は日本語が変ですの、みんなで脳内補完して下さい。
・後、誤字が多いです、頑張って直すのでミスしたら申しわけありません。
~公園~
ついに戦いは終わった!
科学と魔術の争いも無くなり、世界は平和が保たれた。
だがそれにはトップ二人の密約があったのだ。
アレイ「……という事でいいかな?」
ローラ「分かりもうした」
アレイ「では財産を共有するということで…」
ローラ「私ももらうけりよ」
アレイ「かまわない」
ローラ「フフフフフ」
アレイ「ハハハハハ」
土御門「…………」
~数日後~
土御門「これから三人に未来の世界に行ってもらうんだにゃー」
上条・一方・浜面「「「ハァ??」」」
上条「未来の世界…?」
浜面「何言ってんだよ」
一方「アホか」ケッ
三人は急に土御門に公園に呼ばれた。
そして到着するとこういわれた。
土御門「悪いけど拒否権は無いんだにゃー」
土御門「先生!お願いします!」
??「はい、はい」
青い猫型ロボットが現れる。
一方「な、なンだァ?」
浜面「何でここに居るんだ?」
土御門「学園都市の技術はすでに外と100年は進んでいる」
土御門「だからドラさんが居ても問題ないんだぜい」
上条「なんだそれ…!!!」
ドラ「タイムマシン」
青い猫ロボットがUFOのような物を出した。
ガシッ
ドラ「さぁ来い!」
握力129.3cmの手で三人を掴む。
上条「ぎゃあああああああああああああああああ」
浜面「やめろおおおおおおおおおおおおおおおお」
一方「」
土御門「未来に行ったら未来の俺が何とかすると思うからー!」
シュン
三人と一匹は丸い黒い穴に飛びこんでいった。
そしてその穴をじっくりと見つめる
土御門…。
土御門「すまんな…上やん…」
土御門「お前達は未来に行かなければならない理由があるんだ…」
~3年後~
上条「うぁ嗚呼アアアアあああああああああああああああああああ」
浜面「うぉおおおおおおおおおおおおおお」
一方「クッ…」
ドカッ
ドカッ
ドカッ
上条「痛ッ…」
浜面「なんだよ…」
一方「チッ…」
上条「…ここは公園か?」
上条達はよく行く公園にいた。
浜面「未来に来たにしては何も変わってない気が…」
一方「公園なンざ変わるもンじゃねェだろ」
上条「そうかぁ……」
一方「…」
浜面「…」
上条「…」
一方「なァ…喉渇いたァ」
浜面「あ!俺も」
上条「そういえば俺も」
一方「買って来いよォ…馬面」
上条「そうだな、頼むぞ馬面」
浜面「なんでだよ!馬じゃねぇ浜だよ!浜!」
浜面「ホラッ…じゃんけんだ」スッ
上条「えー」
一方「えー」
浜面「早くしろよ」ムカムカ
一方・上条・浜面「「「じゃン・けン」」」
「「「ほい」」」
上条「あー負けたー不幸だー」
浜面「アハハ、じゃ頼むぞ」チャリン
一方「コーヒーブラックで」チャリン
上条「くそー」
スタスタ
~スーパー~
上条「おー近くにスーパーが出来たのか…」
上条「こっちの方が一本99円だから40円浮かせるな」
テクテク
上条「おーし、ここか」
上条が目当てのジュースを探していると
グッ
服の裾を引っ張られた
上条「ん?」
??「…」
上条が視線を向けると男の子がいた。
上条(迷子か…?)
と思いよくみると…髪の毛がツンツンしていて目の色が緑色をしていた。
限りなくたけるに近いたけるのような風体だ。
???「マックス~どこにいるの~」
とそこに青い髪をした八頭身のとんでもない美女が現れた。
しかもバインバインのスタイル抜群。
??「あれ?ここにいたの」
迷子は美女を見つけると美女のほうに駆けつけた。
美女「勝手に離れちゃ駄目なんだよ」
男の子「…」
上条(この美貌で子持ちかよ…)
??「ん?」
??「とうま?」
上条「へ?」
??「とうま何してるの?」
上条「え…っええっ…と」
??「お仕事で来週にしか会えないじゃなかったの?」
??「なんか背も小さいし…」
上条「ど…どちら様でしょうか…?」
上条は美女に恐る恐る聞く。
??「はぁ?インデックスに決まってるんだよ!寝ぼけてるの?」
上条「ええええええええええ」
禁書「なんでそんな驚いてるの」
上条「いや…だって俺の知ってるインデックスはもっと小さくてこじんまりした子ですよ」
禁書「外国人は成長が早いってとうまが言ってたよ」
上条「そうだからって……色々と凹凸が目立つし…」
上条は禁書目録の体の胸や尻をを見る。
禁書「それは……」
禁書「子供を産めば自然と胸が出てくるんだよ」ポン
禁書は迷子の子の頭に手を乗せる。
上条「え…インデックスが…子供?」
禁書「うん」
上条「ちなみに父親は?」
禁書「とうまに決まってる」
上条「えええええええええええええええ」
上条「そ…その子結構大きいですけど…」
禁書「そうだね、今年で2歳になるし」
上条「………」
上条(ま、まじかよ…)
上条(未来の世界では俺はインデックスと結婚してるのか…)
上条(というか16歳で子供作ったのか…俺…)
禁書「もー、とうまどうしたのー?変だよ?」
上条「いや…色々と衝撃の事実がありまして…」
禁書「……?まぁいいや私買い物の途中だから行くね」
禁書「ちゃんと会いに着てねマックスも待ってるから」ヒョイ
インデックスはマックスと呼ばれる少年を持ち上げ上条の顔に
持って行った。
上条「これが…俺の子…」
マックス「………」
不思議と愛着が沸く上条であった。
インデックス「ばいばーい」
上条「…」
上条(マックス…)
上条(まさかトウ”マ”+インデ”ックス”だからじゃないよな…)
~レジ~
上条「どうやら本当に未来みたいだな~」
上条「インデックスと結婚したみたいだし、いい人生じゃないか」
上条「さてジュースでも買うか」
ギュ
上条はレジに並ぼうとするがまた裾をつかまれた。
上条「?」
振り返るとそこには茶髪の少女がいた。
なんとなく打ち止めを小さくした感じだ
上条「えーとどちら様で…」
少女「パパ」
上条「はい?」
少女「パパ」
上条「?」
???「こら、麻琴勝手に行っちゃ駄目じゃない」
上条はその少女の名前らしき呼ぶ方に向くと
長髪の茶髪の女性が居た。
モデルのように背が高く、胸は控えめである。
??「ってあんた何してんの?背も小さいし…」
上条「へ?どなたですか?」
??「はぁ?美琴に決まってんじゃない!あんたの妻よ!」
上条「ええええええええええええええ」
上条「いやぁ…俺はインデックスと結婚したんじゃ・・・?」
美琴「はぁ?シスターも私もあんたの一族に入ったじゃない」
美琴「何言ってんの?」
上条「え…えっ……」
美琴「仕事が終わったら、今度顔見せなさいよ!麻琴も待ってるんだし」ナデ
麻琴「ぱぱっ…」
上条「……」パクパク
上条(ふ…二股かけてるんですか…未来の俺……)
~公園~
浜面「おーようやく来たよ」
一方「遅ィじゃァねェか」
上条「」
浜面「…?どうした」
上条「ここは未来の世界のようだ…」
浜面「やっぱり、そうなのか」
一方「…」
上条「でも信じたくなーい」シクシク
浜面「な、何だ……?」
一方「?」
???「おう、予定よりちょっと早いみたいだにゃー」
一方「……?」クル
浜面「……?」クル
上条「……?」クル
三人が声に方に振り向くと背の高い金髪のスーツを着ていてグラサンをかけてる男が居た。
上条「土御門?」
土御門「そうだにゃー、よく分かったな」
土御門「これからお前達に未来の帰り方を教えるんだにゃー」
上条「未来の帰り方?どういうことだ?」
土御門「お前らが未来に呼ばれたのは理由があるんだ」
土御門「それが達成できたら未来に帰してやる」
浜面「理由って?」
土御門「……今はいえない、帰るときに言う」
一方「はっ!俺が素直に聞くとでもォ?そこらへンの科学者脅して無理矢理帰りますゥ」クルッ
上条「えっ…?」
土御門「お前らの周りのためでもあるんだぜ」
一方「……」ピタッ
土御門「周辺の事の未来をを知っておけば後々助かる事になるんじゃないのか?」
一方「……チッ」
一方「話してみろ」
土御門は世界について話し始めた。
未来の世界では3年前から始まった争いのない平和な環境を築いていた。
しかしまだ遺恨は科学サイド、魔術サイドともにも残っていた。
そこでアレイスターは世界を平和にするため二つの計画を
実行した。
土御門「世界に平和にするのになにが必要だと思う?」
浜面「え……?……愛……?」
土御門「……あほか」ドンビキ
上条「うまづーらぁ」
一方「浜面…キモイ」
浜面「なんだよ!クソ!早く言えよ!」
土御門「それはバランスさ」
土御門「バランスが取れてると二つの勢力は互いに手が出せないだろ」
上条「そういうもんか」
浜面「天下二分の計か…」
土御門「そこでアレイスターと最大主教が二人で話し合い決めた結果…」
土御門「幻想殺しが量産される事に決まった」
上条「」
上条「どういう事だよ」
土御門「そのままの意味だ、かみやんの遺伝子をいっぱい残そうって理事長が決めたんだにゃー」
一方「」
浜面「」
土御門「上やんの貴重な能力を科学サイドだけ持ってるんなんてずるいじゃないか!」
土御門「だから魔術サイドにも幻想殺しを分け与えたんだにゃー」
上条「い…遺伝するなんて分からないじゃないか……」
土御門「それが超電磁砲とインデックスの子供はその傾向が見えた」
上条「」
土御門「それに上やんを差し出す事で魔術サイドの欲望を抑える企みもあったんだ」
土御門「漢の劉邦が匈奴に贈り物をしたようなものなんだにゃー」
土御門(まぁ…科学と魔術の戦争はかみやんをめぐる女達の陰謀のため戦争が激化した事は黙ってよう…)
土御門「つまりアレイスターは上やんを魔術サイドの女を孕ます事によって争いを無くそうとしたんだにゃー」
上条「俺の人権はどうなんだよ!」
土御門「上やんなら聞いたとたん喜んで孕ましにいったぞ」
上条「」
上条(何やってんだ未来の俺…)
一方「うわァ…」
浜面「引くわ…」
上条「クッ…」
土御門「もちろん科学サイドも幻想殺しを量産して、現在幻想殺し比率は…」
土御門「魔術7科学3になってるんだ」
一方「オイ、それじゃバランスが取れてねェじゃねェか」
浜面「そうだな」
土御門「それは大丈夫…も一つの計画があるんだ」
書いてきます
>>1
おつ~
面白いけどもう少し誤字脱字に気をつけたほうがもっと面白くなるよ~
握力129.3㎝って握力の部分消し忘れ?
たけるって誰?
インさんは青髪じゃなく銀髪
未来の帰り方じゃなく未来から帰る方法じゃない?
>>54
・cmが消し忘れです
・某イカ娘の登場人物
・アニメ見たら青だったんですいません
・?乗り物だからそれでいいかと…
土御門「それは大丈夫…も一つの計画があるんだ」
上条「なんだそれは?」
浜面「…?」
一方「…」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「それは……能力者量産計画」
上条「」
浜面「」
一方「」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「アレイスターは貴重な能力者の遺伝子を残そうと」
土御門「超能力者、大能力者の子作りを推奨したんだ」
土御門「何人作ろうが自由なんだぜい!」
上条「なんだそれ!」
浜面「何考えてんだあのロン毛」
一方「くだらねェ」ケッ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「くだらねぇ、とか言ってるけど一方通行」
土御門「お前が一番ノリノリだったんだぞww」
一方「」
上条「うわぁ…セロリ…」
浜面「ハハハ、お前ら笑えねーなww」
一方「クッ…」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「お前が言うな、浜面」
浜面「な、なんでだよ…俺は幻想殺しでも高レベル能力者でもねーぞ」
土御門「まぁ…お前自体は何も問題ないんだが…その…周りがな……」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
浜面「…?アイテムか…それがどうした?」
土御門「アイテムの面々は超能力者量産計画に当たって全員がお前を指名した」
浜面「」
土御門「無論、お前は抵抗したが、アイテムの面々に…」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~~~~回想~~~~~~~
麦野「~~~♪~~~♪」
浜面「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」タッタッ
麦野「はまづーら、何処行くのかにゃーん?」ピシュ
ドコーン
浜面「うわぁああああああああああ」
浜面「…」タッタッ
浜面「あ、危ねぇえええええええ」タッタッ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
滝壺「きぬはた、右行った」
絹旗「分かりました」パーンチ
ドガァァァン
浜面「ぎぁああああああああああああ」
絹旗「ようやく超止まりましたね」
浜面「」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
滝壺「さぁ、はまづらおうち帰ろ、おしおきだよ」
浜面「な…なにするんだよ」
麦野「ナニに決まってんだろ!さっさっと行くぞ!」」
絹旗「浜面は超浜面ですから二度とこんな事が起きないように調教しなきゃいけません」
麦野「一日中してやるよ」
浜面「えっ…えっ…」ダラダラ
滝壺「大人しくしててね…」
浜面「助けてェええええええええええええええええええええええええええええ」
~~~~~~~~~~~~~~~自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
浜面「…」
浜面「ひどい…俺の未来って何なの?」
上条(こいつ、うざいなご褒美だろ)
一方(はたから観るとむかつくなァ)
土御門「まぁ…ここまで聞いたらお前は単なる被害者だけど」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「三人に調教されたお前はその反動か二人の無能力者に手出したからな」
浜面「」
土御門「しかも一人は当時小学生だ」
土御門「一方通行でさえ中学生まで待っていうのに……」
一方「ちょと待て『でさえ』ってなンだ!『でさえ』って!」
土御門「取り合えず、俺は怖いのでまだお前だけには娘を見せられないぞ」
浜面「この3年で何があったんだ…俺」
浜面「バインバインが好きだったのに…」シクシク
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「そんな訳でお前らに関係がある女の子達に会って来て話を聞いて欲しいんだにゃー」
一方「話ィ?」
土御門「なれそめとも言うな」
土御門「それができたら帰り方教えるんだにゃー」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「リスト配るぞ、住所と人物が載ってるから」パサッ
浜面「…」
土御門「ほい」パサッ
一方「…」
土御門「えい」ドサッ
上条「えええええっ、何でこんなにあるんだよ」
土御門「そりゃ上やんだから」
土御門「それでもしぼったんだぜい!」
上条「」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
土御門「じゃあ言って来いー」
上条「…」ズーン
浜面「」ズーン
一方「チッ…」
スタスタ
三人は歩き始めた。
自らの未来を見るために…
土御門「頑張るんだぜぇいー」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
かいてくる自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>84
すいません、さすがに寝取りは無いです自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
浜面は逆レイプされるとは……この>>1できる……
あれ?もしかして『浜面「男のくせに、もアウト?女性によるセクハラ5パターン ?」』の人自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>88
はい、前作それ書きました
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~街~
上条「で……俺は最初に誰に会えばいいんだ?」ペラッ
上条は土御門から貰ったメモをみる
そこには住所と人物の容姿が書かれていたが
名前は載っていなかった。
上条「どうやって探すんだ…」
?「あら、当麻さん」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
?「ごきげんよう……ん?少し背が縮んだような…?」
上条「ん?」
振り向くとそこには紫色の長髪の高校生ぐらいの女の子がいた
腕には風紀委員の腕章が付いていた。
上条「…」
黒子「どうしました?当麻さん?」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「白井か…?」
黒子「はい、そうですわよ。どうなさいました?」
上条は自分と知っている白井と違い困惑した。
いつも御坂と遊んでいるときに邪魔してくるのがこの白井だ。
白井「…?」
しかし目の前の白井黒子はまるでおしとやかな女の子だった。
上条「白井…今暇か?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
白井「え…?はいっ…」
上条「良かったら話せないか?」
白井「いいですわよ、ここから家が近いので」
上条「え…?白井って常盤台の寮じゃなかった?」
白井「理事長が住まいを下さったじゃありませんか」
上条「え?でも女の子の部屋なんていけませんよ」
白井「いつも来てるじゃないですか、いいお茶が入ったんですの、行きましょう」グイグイ
上条「ええっ~~~~」
上条「」イヤナヨカン
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~白井の家~
白井「未来から来られた当麻さん?」
上条「はぁ…そう言うことです」
二人はソファに座り白井の淹れてくれたお茶を飲んでいた
白井「どうりで…」
白井「今の当麻さんとは違い、臆病で、へタレで、鈍感で背が小さいと思いましたわ」
上条「酷いな!」
白井「フフ、こんな風に当麻さんをからかうなんて久しぶりですの」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「俺は日常茶飯事ですけど……」
白井「あの頃は…お姉さまに夢中でしたから……」
上条「…………」
白井「一人っ子の妄想ですの…お姉さまを本当の姉と心から思っていましたから……」
白井「ですから当麻さんを恨んでました」
白井「けど……その幻想を壊してくれた方がいますの」
上条「誰……?」
白井「あなたですよ……当麻さん……わたしはあなたに男性という者を教わりましたから」///自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「」
上条「そ……それはやらしい意味じゃないよな…?」
白井「やらしい意味ですの」///
上条「うわー」
白井「そんな……落ち込まないで下さい……私もあなたとお姉さまの関係で悩みましたが」
白井「あなたはそんな事気にしないで私を愛人にしてくれました」
上条「愛人って…どういう事だよ…俺…御坂とかインデックスとかと結婚してんじゃないのか?」
白井「当麻さんには多くの女性を救わなきゃいけないので上条家が愛人など認めてますの」
白井「分かりやすく言えばこんな感じですの」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
本妻、正妻
妻
嫁
~~~戸籍の壁~~~
愛人
妾
恋人
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「何でせうか……これ?」
白井「私は愛人のグループにいますの」
白井「愛人は月に数回当麻さん会うことができボディーガードをしたりします」
上条「…………」
上条(なんかすごい事になってるぞ……俺)
白井「それに当麻さんと恋人関係になれば理事長から助成金と住まいが提供されますの」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
ピンポーン
白井「ん?誰か着ました?」
白井「当麻さん、少し失礼します」
上条「ああ…」
上条「……」ズッ
お茶飲む上条。
白井「はーい」
ガチャ
?「白井さん、近くに来たから寄ってきたんです、いいですか?」
白井「ええ…どうぞ」
?「おじゃしまーす」
タンタン、ガチャ
?「あれ?当麻さん?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条が元気そうな声の方向に首を傾けると
そこにはスタイルのいい元気そうな女性が扉を開けて入ってきた。
腕には赤子を抱いていた。
?「当麻さん!いつ日本に戻って来たんですか?」
上条「ええっ…と佐天ちゃん?」
涙子「もう旧姓で呼ばないで下さいよ!」
涙子「今は上条涙子ですよ!」ギュ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「わぁっ!?」
佐天「ほら~当麻jrですよ~見て下さい~」
上条「えっ!?この子も俺の子?」
イチャイチャ
白井「」ムカッ
涙子「なんか変だな~今日の当麻さん出会った時みたい」
白井「涙子さん、その方は上条さんであって上条さんでないのですよ」
涙子「え?どういう事ですか?」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
涙子「はぁ~未来から来た当麻さん」
涙子の子供らしき赤ん坊はスヤスヤと床に寝ている。
涙子「どことなく小さいですしね」ナデナデ
上条「ははっ…」
黒子「………」ギュ
涙子が来てから上条の右手を掴んでる黒子
上条(黒子が不機嫌だ何故だろう……?)
涙子「じゃあ改めまして自己紹介しますね」
涙子「私上条涙子。16歳、一児の母です」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
涙子「上条ランキングは現在”嫁”です」
上条「上条ランキング?」
黒子「さっき見せた表ですの」
上条「ああ~」
黒子「上条家では一応子供ができたら嫁として上条家に入る事ができますの」
黒子「私はまだ作ってませんので”愛人”です」
涙子「ちなみ私と同格なのはインデックスさんですよ」
涙子「特権は月に数回会うことが出来て、お持ち帰りもOKなんです」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「なんだそれ……御坂はどうなんだ?」
黒子「お姉さまは妻ですの、妻は2週に一回妻の家に泊まらせることができますの」
上条「…………」
黒子「どうしました?」
上条「いやぁ随分未来の俺って好き勝手にやってるからなぁ…印象悪くて…」
黒子「そんな事ありません」バンッ
佐天「そうですよ!上条さんはすごい優しい人ですよ!」バンッ
黒子「その通りですわ、私と初めて抱いてくれた時すごい……優しかったですの」
上条「ど、どんな風に……?」ゴクッ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~~回想~~
黒子「と…当麻さん」
上条「黒子」
黒子「だ…駄目っ…お姉さまに悪いですの」ウルッ
黒子は涙を流す。
好きな男に抱かれる嬉し涙か、敬愛する姉を裏切れない悔し涙か
上条「………」
上条「その事だけどな……美琴に頼まれたんだよ」
黒子「……」ビクッ
上条「自分に素直になれってさ」
黒子「……」
上条「お前は今まで無理してきた…甘えていいんだぞ」ナデ
黒子「…」
黒子「当麻さん…」ダキッ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「………んっ…っ」
黒子「あっ……あっ…んっ…」
上条「……っん…ちゅっん」
黒子「あっん、……うっ…」
上条「で…でる………」
黒子「…っ…ふえっ…?」///
上条「ん」
ピシュ
ピシュ
シュシュ
黒子「で…出てますのっ…出来ちゃいますのっ…」///
~~終了~~自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
黒子「…」オモイダシタデスノ
佐天「そうですよ、私の時も優しかったですよ」
上条「えー」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~回想~
佐天「私って駄目ですよね…」
上条「……」
佐天「御坂さんとかと違って単なるレベル0だし…」
佐天「私って何のために学園都市に来たんだろう……?」
上条「……」
上条「気にするな!」
佐天「え?」
上条「涙子ちゃんは涙子ちゃんにしかない物があるさ」
上条「俺には分かってる」
佐天「ほ、本当ですか?」
上条「俺だけだったら涙子はレベル5だよ」スッ
佐天「か…上条さん」///自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「んっ…んっ」
ギッギッギッギッ
佐天「あっ…あっ…んっ…」
上条「んっ…!」モニュ
上条は佐天の豊満な胸に手を出す
佐天「ああんっ…あんっ…」モニュ、モニュ
ギッギッギッギッ
上条「ん…出る…中に出すよ…」
ギッギッギッギッ
佐天「…だ…めぇ…っっ…」
ピシっ
ピシっ
ピシっ
ピシっ
上条「ううんっ…」
佐天「ひ…酷いっ……」////
~終了~自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
佐天「もう、優しかったです」
上条「ふーん」
上条(なんか二人とも思い出して興奮してるなぁ)
黒子「…」///
佐天「えへへっ…」///自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
現在の上条ランキング
「本妻」「正妻」
「妻」 御琴
「嫁」 インデックス 涙子
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子
「妾」
「恋人」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
描いてきます
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
3年後なのに未来から来た?
過去から来た上条さんでは?自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>113
誤植です、未来に来た上条当麻です自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
上条「君の瞳は…レベル5さ…」
佐天「か、上条さん…」////
土御門の目的とは?
なぜみんな未来だと性格が変わった?
様々な謎を動き始める…自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方その頃一人街中を歩く
一人の白髪の少年。
一方「ハァ・・・たりィ事になったなァ」イライラ
一方「なンで俺がこンな目に会うンだよ…」
一方「………」
一方(まァ……あのガキの様子が見れンならいいかァ……)
?「あれ?一方通行?とミサカは首傾けます」
?「セロリたん待って下さいとミサカは白髪の少年を呼び止めます」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方「ん?」
一方通行が振り向くとそこにはポニーテル、もう一人はツインテールのの妹達が居た。
互いに髪が肩まであった。
そして二人はお互い乳母車を押していた。
一方「20000号と14150号か」
一方「何やってんだこんなとこで」
一方通行は戦争が終わり
個人的に特定の妹達と交流を持っていた。
それは打ち止めや番外固体から発する信号から一方通行の好意が生まれ、その行動と思われる。自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
14150「週一回の妹達の集まりの帰りですとミサカははきはき答えます」
20000「セロリたんも来れば良かったのにとミサカは残念そうに言います」
一方「生憎……そンな暇無いンでな」
14150「また上位固体ですか…とミサカは肩を下げます……」
一方「フン……」
一方「それより…そのガキはどうしたんだァ」
一方「ベビーシッターのバイトでも始めたのかァ?」
20000「……?セロリたんの子供だよってミサカ事実を言ってみます」
14150「何言ってるんですか……」エッ……自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方「」
一方(これが能力者量産計画か……?)
一方(つーかいきなり二人かよ)
14150「………」グスッ
14510「えぇぇぇん」
一方「え…?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
14150「ぐすっ…い、一方通行はこの子を認知しないつもりなんですかっ?とミサカは涙が止まりません」
一方「」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「セロリたん酷いよ!とミサカは腹を立てます」
「うわーあの白髪子供見捨ててるわ」ヒソヒソ
「最低ね、女の敵ね」ヒソヒソ
一方「ナァ…ナァ…!!」
14150「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
20000「…」ジッー
一方「ちげェえええええええええええええ」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
14150「なんだ未来に来た一方通行でしたか」
20000「道理で背が小さかったってミサカは外見的特長をのべます」
一方「そういう事だよォ…たく…」
一方通行は妹達と一方通行の子供をみる
一方「よく出産なンかできたなァ」
14150「カエル顔の医者が普通の寿命を得られるようにしてくれましたからとミサカは感謝してます」
14150「その他にも出産に当たって色々なサポートをしてくれましたしちゃんと産ませてくれました」
14150「人工授精も勧められましたが…やっぱり自分のお腹を痛めたかったですから」
20000「ミサカのはポンッって生まれてきました」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方「そうかァ…」
一方「でもよ…俺みてェなクズのガキなンか産んで良かったのか?」
20000「?」
14150「?」
一方「俺はお前らの仲間を殺し続けたクズだぞ……」
一方「こンなクズの伴侶になるって事ぐらい駄目だって、分からねェのかァ?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方通行は人を愛せないでいた。
そんな資格ないと
打ち止めや妹達を助けるのだって単なる罪滅ぼし…嫌…偽善か…
愛されないでいい…むしろそれが普通なんだ。
生まれてきた子供だって
「ママの姉妹を殺したのがパパよ」
なんて言われて納得する奴なんかいない
それなのにお前らはなぜ?
俺の傍に来る?
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「ミサカはよく分からないけど…セロリたんの事好きです」
20000「それでいいじゃないってミサカは思います」
一方「!?」
14150「20000号の言うとおりです、私達、妹達を殺したのは一方通行ですが」
14150「同時に私達を救ってくれたのもあなたです」
14150「私達に対する思いは最終固体や番外固体から伝わってきてます」
14150「そんな思いを年頃の異性から向けれらたら誰でも気にしてしますよってミサかは馴れ初めをはずかしがります」///自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方「フッ…そうか」
一方通行は少し悩みが取れた。
そして自分よりもすごい英雄を訪ねてみた
一方「でもよ……それならもう一人の奴からももらってるんじゃねェのか?」
14150「そうですね、現在そういう思いを受け取った妹達は三派に分かれてますから」
一方「三つ?」
一方「一人は三下として…もう一人は?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「第7位ですよ、セロリたん」
一方「七位ィ?」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
14150「ええ…以前魔術サイドから私達を守ってくれたと聞きます」
一方「…」
一方(まァ…あいつならやりそうだなァ…)
一方「七位もこの…能力者量産計画も関わってるのかァ?」
14150「はい…結婚して妹達を妾にしてるそうですが…」
14150「本人はそう言うこと分からないので知らず知らずそうなって、今は子供も居るみたいです」
一方(悟空みてェなもんか…)
一方「で…嫁は誰何だァ?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「五位だよってミサカは一方通行に教えます」
一方「…」
一方「どンな…組み合わせだァ…」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
削板「へっくしょん」
削板「誰か俺の噂してんな…」
18254「どうしました?軍覇とミサカは意中の人を心配します」
削板「嫌…寒気がしてな…風邪なら根性で引かないんだがなぁ」
18254「あなたは人間ですか?とミサカは軍覇のナメック星人並の体に驚愕します」
削板とミサカ18254号は中国の山奥に居た。
研究で逃がした恐竜を探していたのである自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
trrrrrrrrr
削板「あっ電話」
ピッ
削板「あ?もしもし?」
操祈「ダーリン☆今日は何時ぐらい帰れるのぉ?」
削板「7時ぐらいだな、今中国だから」
操祈「えー、もっと早く帰ってきてよぉー」
操祈「私達の赤ちゃんもダーリンの顔みたがってるよぉ」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
削板「分かった、分かった根性で30分は早く着くから」
操祈「お願いねぇ」
ピッ
削板「よし、ミサカさっさっと仕事を根性で終わらせるぞ」グッ
18254「分かりましたとミサカは奥様に負けません」チャカ
二人はクローン技術で復活した、ステゴザウルスを追い始めた。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
書いてきます
後、誰か中国の皇帝で娘を匈奴に差し出した人しらない?自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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/ i'⌒i¨´i| で¨ _i⌒i式, i|::::::::::|:::::::::|
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乂,_`¨¨~´)ツ {h_l:::,ノ j| }リ::::::::::|:::::::::|
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|::|::::::::::::|:::::::::| ぐぬぬ…
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自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
んーそれじゃ、孝文帝のときのかなぁ
これも実の娘ではないが自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>156
匈奴っていうよりモンゴル民族かも…自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方通行は妹達を家まで送った。
一方「それにしてもいきなりガキの面倒見ろったって大変だろォ」
一方(俺にも分かるさァ)
14150「理事長が完全にバックアップしてますので」
14150「育児や養育にかかる資金、それにプロの保育士からの指導も多々あります」
20000「しかも24時間対応」
14150「他にも様々な特典があり母子がストレスがたまらないよう…」
14150「尚且つ、母子の愛情が離れないようになってますとミサカは嬉しさを言葉に出します」
一方「…」
一方「そうかァ…」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
一方「…」
一方「ひとつ聞いていいか?」
14150「はい?」
一方「お前と俺が寝た時はどンな感じだったンだァ?」
14150「え…?」///
一方「どうなンだ?」
一方(正直俺が乗りノリとか信じらンねェ、土御門の嘘だと思いてェ)自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「二人で夜這いに行ったんだよってミサカは説明します」
一方「え?」
14150「20000号!!」//
20000「二人で一方通行の家に忍び込んだらセロリたんが優しくしてくれましたよってミサカは喜びます」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
~回想~
20000「ここですね、とミサカは14150号に確認します」ヒソヒソ
14150「そうです、ここが一方通行の部屋ですとミサカは芸人のように話します」ヒソヒソ
20000「では夜這い作戦を再開しましょう!」ヒソ
14150「はい・・・」///
カチャ…
ギッ…
ギッ…
ギッ…
一方「スースー」zzz自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「はぁ~可愛い顔ですねとミサカはよだれをたらします」///
14150「///」ポッ~
20000「言葉ありませんか…14150号」
一方「何やってンだァ…おめェら?」
14150「!?」
20000「!?」
14150「お、起きてたんですか…」
一方「どんだけの修羅場くぐってると思ってるンだよ」
一方「寝込みを襲うなンて馬鹿が考える事だからなァ」
20000「緋村剣心ですか!あなたは?」
一方「で…どういうつもりだよ…」スッ
14150「それは…その…」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
20000「…」///
14150「…」///
一方「…」
一方「はァー」
一方「来いよ……家の女共と似たような事始めやがって…」
グイッ
14150「きゃつ」
20000「ん」
一方「あのガキが起きるからうるさくすンなよ」
14150「はぅ…」///
20000「ん…」///
~終了~自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
14150「てな感じにその後熱いキッスを交わした後中田氏され妊娠されましたとミサカは一方通行のウィルポンを褒めます」b
20000「意外と体力ありましたとミサカはドキドキしてました」b
一方「」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
少なくてすみません、きりが良かったので自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
次回予告
はまづらと〇〇〇〇自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>157
鄭の武公は胡に娘を嫁がせたけど、皇帝ではないし、たぶん違うかな自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>171
最初劉邦が匈奴に娘を嫁がせたと勘違いしてたんですよね
うーん北方民族が強い時かな?自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
sagewasure自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
>>172
スレと関係なさそうだけど1が気になってるようだから気にせずレスします
劉邦のは今後そうしますっていう協定だからなぁ
俺自身気になり始めたから時間あったら公主で外に嫁いだ人調べてみるよー
あまり期待はしないでね
>>174
上条さんの比喩が見つからなくて…
浜面は街へ歩いていた
浜面「大変な事になったなぁ…」
浜面「でも滝壺達未来はどうしてんだろ…?」
滝壺「はまづら…」
ボンッ、キュ、ボンッ
浜面「…」///
浜面「未来は明るいなぁ・・・」ヘヘッ
?「何やってんの?」
浜面「あ?」
?「ニヤニヤして、変なの」
そこには金髪のフレンダのような少女がいた
足が長く、少し胸の膨らみがあり
美少女だった。
浜面「フレンダ?」
浜面は死んだフレンダを思い出し……そう口に出した。
?「?」
?「お姉ちゃんじゃないよ」
浜面「!?」
浜面「フレメアか…」
浜面「大きくなったな…」
フレメア「?」
フレメア「未来に来た浜面…」
浜面「あぁ…ここに来た理由があるらしい」
フレメア「へーなんだろう、にゃあ」
浜面「さぁな…」
浜面「それにしても成長したな…」
フレメアはすでに160cmはあった。
中学女子としては高い、胸もそれなりだ。
少なくとも現在の絹旗よりでかい
フレメア「大体……浜面のおかげかな…」///
浜面「?」
浜面は嫌な予感がした…とても…
フレメア「浜面が小学生の時からあんな事してくれたからかな?」///
浜面「」
フレメア「やけに…女性ホルモンが発達したかな~って」
浜面「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
フレメア「!?」
浜面「」ズーン
フレメア「どうしたの?にゃあ」
浜面「お、俺は小学生に…手を出したのか…」
フレメア「うん……なんか…」
~回想~
浜面「はー」
フレメア「どういたの、浜面?」
浜面「なんか日々の生活に疲れてなー」
浜面はアイテムのメンバー滝壺、麦野、絹旗に調教された後
アイテムは浜面を共有する事で合意した。
リーダーの麦野は月、金の週2日
滝壺は水
絹旗は日曜日である。
と定められたが……
麦野は
酒を飲んだ日には必ず浜面の家に訪問し
浜面を犯した。
アイテムのリーダーである麦野がこの調子であるから下である絹旗や滝壺が
決まりを守るわけがなく…
浜面を部屋からさらってきては酒の酌をさせ
そしてその浜面を犯した。
これは盗賊の行為でとてもアイテムの姿とは思えなかった。
ホウ城に入った劉邦軍のようであった。
浜面はそのため疲れていたのだ。
浜面「悪いな…フレメア…遊びに来てもらってるのにかまってやれなくて」
フレメア「いいよ…浜面を顔が見たいだけだから、にゃあ」
フレメアは戦争が終わってからも浜面と付き合っていて、週一に
浜面の家に遊びに来ていたのだ。
もちろんアイテムにばれないように昼に…
フレメア「浜面疲れてるんだね…肩揉んであげようか?」
浜面「いいのか…?」
浜面「悪いけど頼むぞ…」
モニュモニュ
浜面「ハハ・・・」
フレメア「・・・・・・」
モニュモニュ
浜面「いいぞぉ・・・」
もニュもにゅ
浜面「ふー
浜面「気持ちよかった、ありがと」
フレメア「………」ピタッ
ギュ
浜面「?」
浜面「どうした?」
フレメア「…」
クルッ
フレメアは浜面の膝に座った。
フレメア「浜面、ご褒美が欲しい」///
浜面「ご褒美?」
浜面(最近金欠だからなぁ…)
浜面「な、何が欲しいんだ?」
フレメア「大人になりたい」
浜面「」
浜面「……え~あと10年も立てば立派な…」
フレンダ「そういうのじゃない!大体…えっちな方」//
浜面「いや…でもそういうのは…」
フレメア「いいよ…」///
浜面「え?」
フレメア「浜面の好きなようにしてくれて…」///
浜面「…」
フレメアは可愛らしい美少女である。
浜面はバインバイン好きでも我慢できないほどに…
そしてそらにいつもアイテムの面々から奉仕している立場として
「メスを好きなようにできる!」
脳から信号を無視する事は…
オスとして不可能だった…。
浜面「はぁ…はぁ…」
フレメア「ぐすっ…ひどいっ…」///
~~~終了~~
フレメア「初めてなのに…酷いよ…にゃあ」////
フレメア「猿面だよぉ・・・本当・・・」///
浜面「」
学校始まったんで更新が遅くなるかもです
次回
上条と魔術サイド
科学サイドのほうが話は好きだけど、女性キャラは魔術キャラのほうが好き
??「早く私を超出してください」
??「早く私を超出してください」
??「早く私を超出してください」
>>211
もうちょい待ってて
前回までのあらすじ
ブン
ブン
一方「えいィ」
浜面「ぎぁあああああああああああああ」
右手が飛ぶ浜面。
一方「降伏しろォ、お前の負けだ」
浜面「はぁ…はぁ…」
浜面「嫌だね、お前はロリコン」
一方「違う、お前もロリコンだァ」ターン……ターン……ターン……、タッタータ……、タッタータ……
浜面「…!!」
浜面「嘘だぁ…嘘だぁ…そんなの嘘だ」
一方「いやァ…気配で分かっただろう」
浜面「嘘だぁああアアアアアアアアアアアア」
一方「禁書二巻を見てみろォ…お前はロリコン認定されてるンだ」
浜面「くっ…」
一方「お前なら上条を倒せるゥ、それがお前の運命なのだァ」
一方「俺とお前、変態同士力をあわせて禁書を支配していこうではないかァ」
浜面「・・・」
一方「変態になれ、それしか道はないィ」
浜面「俺は…」
浜面「バインバインだ…」
ひゅ~
びちゃ
完。
上条は黒子と佐天と別れた後
上条は近くの出来たらしい教会に向かった。
佐天曰く
佐天「最近出来た教会!あそこによく上条さんは泊まるんです!」
佐天「教会には本妻が居るんですよ」
と言ってたので気になったためだ。
上条が協会に着くとそこには
でかでかと
「必要悪協会・日本支部」
と書かれてた。
建物はバロック式風に作られていて、結構大きかった。
3階建ての体育館ほどあった。
上条「…平和になったなぁ…」
と上条はついこの前まで科学と魔術の戦争を止めていた自分が
懐かしくなった。
カランコラン
上条「お邪魔しまーす」ギィ
上条がドアを開けると金髪で小麦色の肌を女性がロビーのソファに居た。
?「上条…今日も泊まりに着たのか?」バサッ
女性は読んでいた雑誌から目線をはずし上条の方を見る。
上条「シェリー?」
シェリー「どうした?そうに決まってるでしょう」
シェリー「ふーん。未来に来た幻想殺しか」ギュ
上条「……」
シェリー「道理で背が小さいと思った」ギュギュ
上条「あの・・・・シェリー?」
シェリー「なんだ?」
上条「なんで…俺を後ろから抱き着いてるんでせうか?」
シェリー「久々に小さい方のお前を抱けたんだ、少しぐらいいいでしょう?」ギュ~
上条「はぁ・・・」
上条「ん?」
上条(今小さい方って言ったよな…大きい方は…)
上条「シェリー・・・お前も未来の俺の関係者なのか?」
シェリー「そうに決まってるだろ…ああ…昔のお前にはわからないのかしら?」
上条「やっぱり」
シェリー「私は”恋人”だそうだ」
上条「はは・・・」
シェリー「お前の恋人は右手かww?」
上条「うるせえ」
上条「しかし俺とお前がそういう関係になるなんて信じらないな」
シェリー「不思議か?」
上条「うーん、想像つかん」
シェリー「お前が襲ってきたんだぞ」
上条「マジで?」
シェリー「ああ…お前と再び再会した時は今みたいなへタレのチキンじゃなく」
シェリー「狼だったわ」
~回想~
それは上条が女子寮に泊まりに来てるときの事だ。
シェリー「んん・・・眠れない・・・」
シェリー「あいつが来てるからか?」
今日寮に上条が泊まりに来た。
上条はなんでも最大主教に会うらしい
だから一時的にここに泊まる事にした
女子寮のみんなは大喜びだ。
シェリー「それにしてもあいつがこの部屋に入ってきたときは驚いたな・・・」
私が部屋にある大切な物。ばれてしまうとこだった
私は彫刻が趣味だが…すぐ砕いてしまうため完成品はひとつも無かった。
だけど「小さな少年の像」だけは砕く気がおきなかった
だから、そのまま放置してた
シェリー「・・・・・・・・・」
小さな少年の像
あいつを思って作ったこの像。
別に殴られた恨みを忘れないために作っただけなのに・・・なぜか捨てられない
唯一捨てられない
シェリー「・・・・・なんでだろう」
カチャ
扉の開く音がした
シェリー「誰・・?」
上条「俺・・・」
シェリー「…!!??」
シェリー「何しに来た…夜這いか?」
上条「まぁ・・・そんなとこだ」
上条「ここで寝ていいか・・・少し寂しいんだ」
シェリー「・・・・」
シェリー「来いよ・・・してあげるから」
上条「・・・・・・」
バサッ
上条は半裸のシェリーに抱きつくと口付けをする。
シェリー「ちゅっん…んちゅ」
上条「ん…っち」
シェリー「んはぁ…うまいじゃない」
上条「もう慣れたからかなっ…?」
シェリー「本番も大丈夫か見てやる」
上条「どうぞ」
上条「人肌は温かいなぁ」ツヤツヤ
シェリー「はっ……はっ…」///
~終了~
シェリー「お前はほんと成長したんだぞ」
上条「いい方向なのか?それ」
?「騒がしいようですね」
?「あら、あなた様来ていらっしゃのですか?」
上条が階段から降りてきた女性の声を聞くと
そこにはセミロングの巨乳の20を過ぎたばかりの女性と
よちよち歩きの双子がその女性にしがみついていた。
ここまで
本妻登場です
今更だが、「未来に来た」って表現おかしくないか?
未来側?から言い表すなら「過去から来た」の方がよくないか?
まあ未来に行ったことないからよくわからんがな
意味はあってるが普通は過去から来たが使われる。AからBに来てるならAから来ましたというのが自然
>>241
なるべく使うんだよ
上条「オ・・・オルソラ?」
オルソラ「はい、そうなのでございますよ?」
オルソラ「どうなさいました?」
オルソラ「過去から来たあなたさま?」
上条「ああ・・・そうだ」
シェリー「そうみたいよ」
オルソラ「・・・・・・・・・」
オルソラ「よく見ると出会った頃のあなた様ですわ」//
上条「ジロジロ見るなよぉ」//
上条「オルソラも俺の家族なのか?」
オルソラ「はい、”本妻”になります」
「だー」
「だー」
オルソラの抱いていた双子が暴れだし一人が隣の上条の膝へ移ってきた。
上条「あっ、危ない」ダキッ
「だぁー」
双子は金髪だった。
上条「この子はオルソラの子?」
オルソラ「はい」///
上条「と・・・俺の子か?」
オルソラ「はい」///
上条(やっぱり)
上条「へー、二人とか大変じゃないのか?」
オルソラ「はい、でも他の女子寮の方々も手伝ってくれますし」
オルソラ「私の負担も重くないのでございますよ」
上条「え?子供の面倒を?悪いなぁ」
シェリー「イギリス王女からの命令でもあるのよ、幻想殺しの子供は手厚く管理せよって」
上条「インデックスの所にもいたぞ、合計何人いるんだ?」
オルソラ「今年で20人だったと思いますのよ」
上条「すげーな俺…」
シェリー「あと妊娠してる奴も何人か居た気がするわ」
上条「……………」
シェリー「?」
オルソラ「どうしました?」
上条「いや、必要悪教会に本妻がいるって聞いたからどんな人かなって思ってさ」
上条「オルソラだったらすごい好みのタイプだし、嬉しくて」///
シェリー「なっ!?」
オルソラ「あらあら」///
オルソラ「だからあなたはランキングなんか決めたんですね」
上条「何が?」
オルソラ「あなた様の忠誠度と貢献度によってランキングは作られるって言ってます」
オルソラ「あなた様のランキングは自分のことを思っていて、なおかつどれだけ自分に貢献できるかで」
オルソラ「階級を決めたと言いいましたのですよ」
上条「何考えてる未来の俺…」
上条「そんな事して揉めたりしなかったの?」
オルソラ「はい、あなたが喧嘩する子は嫌いと言ったら皆さんピタッと」
シェリー「争うのやめたわね」
オルソラ「あなた様は本当にすごい方なのですね・・・」ギュ
両手で上条の手を握るオルソラ。
上条「わっ・・・えっーと」///
上条(や、やばい可愛い)
上条「と、ところですごいな!この屋敷」
上条「体育館ぐらいあるじゃないか?」
オルソラ「ええ…学園都市側も費用を出してくれましたし」
上条「え?本当か?」
シェリー「ああ……他の学園都市の統括理事らも協力してこの教会を建てたのよ」
シェリー「魔術側との融和のために統括理事会が決めたんだって」
シェリー「それに養育費だって学園都市が負担してくれるし、育児だってちゃんと指導してくれるんだぞ」
オルソラ「そのため一部の必要悪のシスターはあなたを追って学園都市にきたのですよ」
シェリー「まあ学園都市もイギリスに支部置いてるし、融和ムード満載だろ」
上条「戦争とは何だったのだ…?」
オルソラ「ようするにあなた様の子供は魔術、科学側両方から温かく見守られています」
「だー」
「だぁ」
上条「へー」ナデ
上条は双子を撫でる
オルソラ「それにしても…」
オルソラ「やっぱり今のあなた様とはちがいますわね」
上条「そんな違う?」
オルソラ「はい、以前のあなた様みたく無闇に女性を裸にしませんし」
上条「わ、わざとじゃないんですよ!」アセ
オルソラ「今のあなた様は・・・」
~回想~
オルソラ「ん……」
?「オルソラ…」
オルソラ「はぁ……い…?」
オリソラはネグリジュを着ていた。
彼女は寝るときはいつもこれを着る。
オルソラは眠りから覚ますと自分の上に誰かが乗ってるのが分かってきた。
オルソラ「どなたでしょう……?」
彼女は聞く、まだ眠気が覚めてないようだ。
?「俺だよ…」
オルソラ「あ…あなた様?」
オルソラはようやくその聞き覚えのある声を思い出した。
不思議な右手を使う少年の声を。
オルソラ「何をしていますの?」///
自分に抱きついている少年に聞いた。
上条「こうするためさ」ムニュ
オルソラ「ひゃんっ……」///
上条は彼女の豊満な胸を右手で揉み始めた。
オルソラ「なっ…んです…かっ?」ムニュ
オルソラ「駄目ッ…ですぅ…私は神に仕える身…ぁ」ムニュ
上条は黙って両方の腕を使い始めると
上条「こんな体があって、我慢するなんてできないんだ」
と言い彼女の寝巻きを脱がし始めた。
オリソラ「駄目っ……あっん……ん!」ヌガシヌガシ
チュ
上条は彼女の唇に軽く触れると
まず舌でオルソラの唇をなめた。
ペロッ…チュ
そして彼女の唇の中へ入っていった
オルソラ「んっんっ、んっ、んん~」
チュパ、チュパ
オルソラ「ん~んっ」
ンチュチュッ
上条「ん!はっーー」
オルソラ「はぁっ…はぁっ…」
上条「いいぞ、オルソラァ・・・」
オルソラ「あなた…様ぁ…」
上条「ん?」
オルソラ「…責任……取ってくださいねぇ…」///
上条「もちろん」ギュ
上条は淫らな格好となったオルソラを抱きしめる
上条は胸の先を舐めた
上条「オルソラは…ブラ付けないのかぁ?」ペロ
オルソラ「私は…寝るときはつけませんっん…」
上条はオルソラを頭を撫でて、左手を彼女の股間に持っていった
オルソラ「あっあん……んっ」
上条「すごいぬれてる」クチャ
上条は確認すると自分のシンボルをオルソラの女性器に挿入した。
オルソラ「んっ」クチュリ
オルソラ「んっ…んん」クチュ、クチュ、クチュ
オルソラ「あっ…んん…あぁあん」ズブリ
上条「入ったぞぉ…」
オルソラ「ん…んっ…」
オルソラ「動いて…下さい…」
上条「ああ」
オルソラ「あぁっ…あぁっ…んっ…」
ギシギシ
オルソラ「んあっ、んぁあっ…んんっあ」
ギシギシ
上条「すごい締め付けだぞ、オルソラ」
オルソラ「ありがとぉ…でぇ、ございますよぉ…」ギシ
オルソラ「あぁ…んんっ…んっイキましゅ…」ギシ
上条「俺もぉだ…」ギシ
ドクン
ドクン
ドクン
オルソラ「ぁ…あっ…」ビクッン
上条「良く…がんばったな…」
オルソラ「赤ちゃんが…出来てしまいますの…」///
シェリー(何やってるの?こいつら私がいるのに…)
~終了~
シェリー「私が隣で寝てるのに始めやがったんだ、お前建ち」
オルソラ「あらあら」
上条「言えよ」
ワハハハハハハハ
上条「………」
上条(この未来は御坂もインデックスもオルソラも幸せそうだな)
上条(こういう未来もいいのかもしれないな)
現在の上条ランキング 〔〕は子供の数
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子
「妾」
「恋人」シェリー
今日はここまで
次回
一方通行と○○○○○○○
続き期待。
浜面カワイソス( ・ω・)逆レイプされまくって心神喪失状態で小学生に手を出してロリコン扱い……
よく分からん計画ならゲス条さんと一方だけでいいだろうに……
未来に送り込まれた理由が知りたいが、これは未来を変えるチャンスがあるって事なんだろうか?
あと未来の本人たちが都合で居ないのは、SF的に過去と未来の自分が出会ったら消滅云々の可能性があるから未来の土御門が裏で手を回してるのかな?
>>283
麦野も滝壺も量産しなきゃいけないので
浜面もかかわり無いとフラグがたってますので・・・
前回のあらすじ
上条「でもハーレムでいいのかもしれない」
上条「(ハーレムが)好きになれるかもしれない」
上条「俺はここ(ハーレム)にいてもいいのかもしれない」
上条「そうだ、俺は俺(ハーレム系主人公)でしかない」
上条「俺は俺(ハーレム系主人公)だ。俺でいたい」
上条「俺はここ(ハーレム)に居たい」
上条「俺はここ(ハーレム)に居ていいんだ」
ワァアアアアアアアアアアアアアアアア
上条「…」
小萌「おめでとうなのです」
タン、タン、ターララ
御坂「おめでとう」
ララララーララ
ミサカ妹「おめでとう」
ララララーラン
ランランランラーラ
神裂「おめでとう」
建宮「おめでとうなのよ」
姫神「おめでとう」
土御門「めでたいな」
青髪「おめでとさん」
スフィンクス「にやーにやー」
浜面「おめでとう」
アックア「おめでとうである」
木山「おめでとう」
アレイスター「おめでとう」
当夜「おめでと
詩菜「許さないわよ」
上条「…ありがとう」
父に、ありがとう
母に、ごめんなさい
そして、全てのハレーム系主人公に
おめでとう
~風呂~
ザップン
黄泉川「はー、いいお湯じゃん」ポカポカ
黄泉川「一日の疲れを癒すのはもってこいじゃん」
ガラッ
黄泉川「…ぁ」パシャ
一方「アァ……」
黄泉川「……」
一方「……」
黄泉川「今、私が入ってるんだけど…」
一方「見てェだなァ」
一方「まァ・・・大した事じゃねェ・・・入るぞ」
黄泉川「なッ!?」
黄泉川「は、早くするじゃん」アセアセ
黄泉川は一方通行の後ろを向く
一方「…」シャー
黄泉川「………」チラッ
一方「…」ゴシゴシ
黄泉川「………」チラッ
一方「…」ジャー
黄泉川「………」///
一方「なにィ、見てンだァ?」
黄泉川「べ、別に…」クルッ////
一方「あれェ…?男の裸みて興奮しちゃたンですかァ?」ニヤリ
黄泉川「…」///
一方「前は子供は興味ない(キリッとかいっちゃったけどアリアリなンですねェ」
黄泉川「クッ…」///
黄泉川「ばっ、馬鹿いうな!お前の事なんか全然なんとも思ってないじゃん!」
一方「へー」
一方「じゃあこンな事しても平気だよなァ」
ムニュ
黄泉川「ひゃあ」///
黄泉川は後ろから豊満な胸を一方通行の右手で揉まれてる
一方「キキキ」
黄泉川「な、何するじゃん!」
一方「あ~ン?子供なら感じる必要ねェよな」モミモミ
黄泉川「やっ…めるじゃんっ」
一方「ん?感じてンなァ…」ムニュ
黄泉川「くっ……」
ザプッン
一方通行は風呂に入ってきた
一方「ほら、続きだァ」ギュ
黄泉川「やめろぉ…」///
黄泉川は顔が赤くなっていた
それが風呂のせいか一方通行のせいかは分からない
一方「……チュッ……」
黄泉川「……ん……」
一方「…ンッンン…!」
黄泉川「…チュッン…ン…!
一方「…ンッンン…」
黄泉川「ン…ンチュッ…ン」
一方「ぷはァ…はァ…はァ…」
黄泉川「はぁ…はぁ」
一方「休んでる暇なんてねーぞ、黄泉川」クイ
黄泉川「え…?」
一方「こういうこと」モミ
黄泉川「ひゃあっ!」
一方「デケェなァ…」モミモミ
黄泉川「ひゃ…あっ…」
一方「それにしてもあちィなァ…」モニュ
乳首をつまむ一方通行
黄泉川「ちょうどいい…じゃん」
一方「胸がでかいから温度感じねェのかァ?」モニュ
黄泉川「なっ!?」
黄泉川「そ、そんな訳ないじゃん!」
一方「ハハハ」
黄泉川「胸は急所だから触るな…じゃん」
一方「ほー急所」
一方「じゃあもっと凄いとこ攻撃してやるよ」
グイッ
黄泉川「!?」
一方「ほーら…」ズプ
黄泉川「や、やめるじゃん!そんなとこ…」
一方通行は自らのシンボルを黄泉川の大切なところに
当てていたのだ。
一方「……ンン」グイグイ
黄泉川「んんっ…、ああっ…」
一方「オイオイまだ入れてねーぞ」
黄泉川「はぁっ…、んっはぁ…」
一方「オラッ」ズブッ
一方通行のシンボルが黄泉川の体内に挿入される。
黄泉川「はぁっ…んんっ…ん」ギシギシ
一方「すげェ…締め付け…」
黄泉川「はぁっん…、あっん…、うんっ」ギシギシ
一方「膣内に出すぞォ…」ギシギシギシ
黄泉川「あっ…駄目ッ……に、んしんしちゃう…」
一方「おらァ!!!」ビュクッ
黄泉川「!?」
黄泉川「あ…あついっ…で、でてるぅっ……」ビクビク
一方「はぁ…はぁ…」
一方「今日からお前は俺のペットだァ…可愛がってやるよォ」ニヤリ
黄泉川「はぁ…はぁ…」ビクビク
黄泉川「その時出来たのがこの子」
子供「だぁー」
一方「なンだ!いきなり人を捕まえてエロ話するなンて!」
一方「それでも人の親ですかァ?」
黄泉川「エロ話じゃないじゃん。ノロケ話じゃん」///
一方「ケッ」
一方通行はと20000号と14150号家に送ってた帰りに子連れの黄泉川と会い。
一方「そのガキは誰のだァ?」イラッ
と少しイラついて質問したところ詳しく答えたのである。
一方「にしても良く俺がわかったなァ?」
黄泉川「えー全然違うじゃん」
黄泉川「今は身長181cmだし、統括理事のメンバーだし」
黄泉川「何より今みたいにへタレじゃないじゃん」
一方「はァ?俺のどこがへタレだァ?」」
黄泉川「女関係じゃん」
一方「!?」
黄泉川「自分のこと好意を寄せてる女には手は出せないじゃん」
黄泉川「そーゆーとこ直した方がいいじゃん」ニンマリ
一方「…クッ」
黄泉川「ハハハハハハ」
一方「う、うるせー」
未来の3人は一応出す予定
次回
浜面とターミネーター
>>306
>一方「にしても良く俺がわかったなァ?」
>黄泉川「えー全然違うじゃん」
なんかこの間に文章が抜けてるように思えるのは気のせい?
それそろ
主人公→未来の嫁に会う→過去話
のマンネリなのでそこそこ変えてく
前回のあらすじ
上条皇帝「むむむ・・・」
上条「どうだ、このまま俺はハーレムになってよいか?」
ステイル「恐れながら、皇帝」
上条「ん?どうした赤毛将軍」
ステイル「このまま禁書がハーレムエンドになることで、3つの得となります」
上条「三つの得?」
ステイル「一つはハーレムエンドになることでヒロイン厨の対立を防ぎオワコン化を止める事ができます」
ステイル「二つ目は禁書は数多くのヒロイン達の裸体で維持できている作品」(ステイル曰く)
ステイル「ヒロイン達の濡れ場を書く事で民衆を納得させる事ができます」
ステイル「三つ目はヒロイン達の失恋を描かなく良いの誰もが笑って、誰もが望む、最高なハッピーエンドってヤツを!」
ステイル「実現できます」
上条「むむむ・・・」
海原「恐れながら」
上条「追跡将軍、何か言いたい事でも?」
海原「はい、皇帝」
海原「赤毛将軍も言っていた通り……ハーレムエンドは得もありますが…」
ステイル「・・・・・・・」
海原「ハーレムエンドにしないと3つの損になります」
上条「三つの損・・?」
海原「はい」
海原「一つは特定のヒロインを選ぶ事で他のヒロインを支持する民衆の信頼を失います」
海原「二つ目はヒロインを悲しませたとして数少ない皇帝の女性支持者も消えます」(海原曰く)
海原「三つ目はヒロインにちゃちゃ入れながら遊んだけだけという悪評も立ってしまいます」
海原「ですからハーレムエンドにする事を進めてください」
上条「うむ、分かった」
上条「これからハーレムエンドの道を進もうと思う」ウンウン
ワアアアアアアアアアアアア
こうして禁書は平和になった。
浜面はフレメアの話を聞いた後
金髪少女と分かれて町を歩いてた。
そんな時
一方?「アアン?浜面かァ?」
浜面「!?」クルッ
浜面は呼ばれたので振り向くとそこには髪が肩まであり
身長が180cmぐらいの白髪のもやしがそこに立っていた。
服は白いスーツを着ていた
一方?「どうした?そンな昔の格好してェ?」
浜面「あくせ…られーたぁ?」
浜面(いや…違う…)
浜面「未来の…一方通行…?」
一方(未)「…」
一方(未)「…まさか…お前…」
?「はまづーらぁ」
浜面「!?」ビクッ
浜面は決められた時間に餌を与えられよだれをたらす犬のように
その独特の声に慣習で振り向いた。
麦野「なーんでこんなとこにいるのかにゃーん?」
そこには少し赤みが入った髪に
釣りあがった目
そして女性にしては高身長のレベル5がそこにいた。
浜面「む、むぎの…未来…のか」
浜面は今とさほど様子の変わらないのでその超能力者が麦野と分かった
麦野「はまづーらぁ」
麦野「最近会えないのをいい事にまーたー一方通行とこに転がりこもうってかぁ?」
麦野「お前は本当に懲りないねぇぇええええ」
浜面(なななななな何!なんであんな麦野機嫌悪いの?怖いよ!)
一方未「・・・・・・・・」
ガシッ
浜面の襟首を掴む麦野
麦野「先週も私が仕事で合えない時一方通行の所に行って」
麦野「愛人と仲良く乱交したそうじゃねぇか」
一方未(バレテタ…)
浜面「な、何の事でしょう?」タラタラ
麦野「今日も仕事が忙しくてやれないから愛人とやんだろ!」
麦野「私はできないのにお前はするってどう言うことだよぉ!!」
浜面(こえぇ~麦野こえぇ~)
一方未「まてェ第四位」
麦野「あ?何だ一位?」
麦野「元はと言えばお前が悪いんだぞコラッ!」
麦野「全部、全部お前は悪いんだ!」
一方未「20世紀少年はいいから、あー浜面は仕事なンだよォ」
麦野「え?」
一方未「俺が仕事で浜面に助けてもらおうとしたんだよ」
一方未「こいつ力あんだろォ、書類の整理とか役に立つしィ」
麦野「…」
浜面「…」
一方「…」
麦野「ああ…そうなの、先に言ってよ」
麦野「じゃあ浜面、私は行くけどちゃんと子供の面倒見てよ」
麦野「・・・・」スタスタ
浜面「はぁ…はぁ…」
浜面「な、なんだったんだ…子供…?」
一方「…」
浜面「あ!?」
浜面「一方通行ありがとうな、助かった」
一方未「別にいィ…いつも未来のお前には世話になってる」
浜面「…?」
一方未「どうだァ、飯でも?腹減ったろォ?」
浜面「え…?」
浜面はそう言えば昼に未来に来てから何も食べてなかった
そして辺りはもう夜になっていた
浜面「そういえば腹減ったな…んじゃ頼むわ」
一方未「美味いの店があるンだ」
~居酒屋~
ムシャムシャ
浜面「なにこのから揚げ、うめぇどんなタレ使ってるんだ!!」
浜面「たこわさもすげえ!今まで見たことない味してるし」
浜面「ここのコックは化け物かよ!」
一方未「何でも魔術サイドの必要悪協会からきたシスターが」ムシャ
一方未「学園都市のいくつかの飲食店のアドバイザーやってるそうだぞ」ムシャ
浜面「へー、サラダもやばい新鮮すぎる!」
その後浜面はコークハイを一方通行はワインを頼んだ。
浜面「…」ゴクゴク
浜面「それにしてもさっき麦野が言ってた事ってマジなの?」
一方未「………」
浜面「お前の家で乱交したって…」
一方未「…」
浜面「嘘だよな~お前ん家、確か小さい子がぁ…
一方未「ヤった」
浜面「」
一方未「いや…打ち止めが居ない時に知り合いの風紀委員が俺の家に来たいと言うから…」
一方未「ヤルきは無かったンだぞ」
一方未「そいつだって友達と来たしィ」
浜面「…」
一方未「それでその後友達呼んでって事でお前が来て…いい雰囲気になって…」
浜面「やっちゃったと…」
一方未「ウン…」
浜面「おぉーい」
一方未「・・・・・・・・」
浜面「お前風紀委員に知り合いなんて居たっけ?風紀委員にお世話になりそうだけど」
一方未「お前に言われたくネェな」
一方未「前に第二位から助けた女だよ」
浜面「へーさすがメルヘン最低だなぁ」ゴクッ
一方未「ああ…下半身丸出しで婦女子に抱きつこうとしてたンだァ」ゴクッ
一方未「……でもバレるとは思わなかったァ」
一方未「あいつ…超電磁砲と仲いいから話しちゃったか?」
浜面「超電磁砲?なんで麦野と関係あるの?」
一方未「超電磁砲と第四位はダチなんだよォ」ゴクッ
浜面「ダチ?あいつら昔殺し合いしてなかった?」
一方未「まァ…女同士で色々あったんだろう」
浜面「わからねえなぁ…」
浜面「まぁ…でも麦野怒るよなーそれは浮気したんだから」
一方未「……第四位が怒ってるのは、浮気が原因じゃネェぞ」ゴクッ
浜面「へ?」
一方未「あいつ仕事が忙しくてお前と会えないンだァ!だからだろォ」
浜面「そうなの?…あいつ今何してんの?」ゴクッ
一方未「俺と同じ統括理事…」
浜面「へー………って統括理事!?」
浜面「一方通行もォおおおおおおおお?」
一方未「理事長が学園都市に協力しないかって事になってなァ」
一方未「それで暗部から俺と第四位が選ばれた」
浜面「へー…すげえな」
浜面「ちなみに俺は何やってんだ?」
一方未「お前?」ゴクッ
一方未「お前は車売ってるぞォ…ライダーセットとかで無能力者に馬鹿売れ…」
浜面「GTOみてえだな」
一方「戦車も作ってるみてェだァ」
浜面「クルップですか俺」
一方「まぁでも第四位も結構元気なったンだぜ」
浜面「え?」
一方「ガキが生まれる前は落ち込ンでたな」
浜面「ガキって…俺の子?」」
一方未「それしかねェだろ」
一方未「確か…お前の所のアイテムの二人は妊娠してガキが生まれたンだけどよォ」
一方未「第四位は妊娠するの遅かったンだっけ」
浜面「…」
一方未「それで結構落ち込ンでたぞ…」トクトク
かいてくる
台風で暇なんだよ
brrrrrrrr
麦野「はまづーらぁ」
浜面「…ん?」
麦野「後どれくらい?」
浜面「大体後30分ぐらいじゃねーの?」
麦野「ふーん」
麦野は統括理事の仕事が終わると浜面に迎えに来させた
浜面「いい加減、免許取れよ」
麦野「乙女が夜一人っきりとか危ないじゃない」
浜面(お前は安心だよ)
麦野「お前なら大丈夫とか思ってないかにゃーん?」
浜面「HAHAHA、naniixtutenno?muginosan」
ブルルルルル
キッ
浜面「おし、着いたぜ」
麦野「うん、ありがと」
麦野「ちょっと家に寄りなさいよ」
浜面「え?」
麦野「何?嫌なの?」
浜面「え…だって無理矢理しない?」
麦野「しないわよ、早く来い!」グイッ
浜面「あれ~」
麦野の家は超高層マンションの屋上である
麦野「どう?馬鹿を見下ろせる感想は?」
浜面「悪趣味だ」
麦野「………」コトコトコト
麦野は少し笑い、二つのコップにサワーを注ぐ
麦野「こっちに来て浜面」
浜面「お、おい」
麦野「一杯だけよ」
浜面「・・・・・・・」
麦野「…」ゴクッ
浜面「…」ゴクッ
麦野「はぁー」
麦野「なんで私は妊娠しないんだろうね」
浜面「え?」
麦野「ほら絹旗とか滝壺はあの時孕んだろ」
浜面「あの時……」
絹旗「はっ…んっ…」
浜面「………………」ウガウガ
絹旗「ん…あう……!!」
絹旗「はぁ……ぅ…あ……」ガッガッ
浜面「んーんー」
絹旗「あ…あ、う……んあ」ズッズッ
浜面「んぅん」
絹旗「あ…あ!!」ズシュズシュ
絹旗「あ!!」
浜面「う…」ドクン
絹旗「あ…はぁ…ン」ビュッビュッ
絹旗「…はぁ…ン…膣内にしやがりィましたねェ、はまづらァ…」ヒクヒク
浜面「………………」ハァハァ
麦野「…」
滝壺「…」
絹旗「はぁ……女性の子宮に…容赦なく、射精とはいい…度胸ですゥ」ギュ~
絹旗は浜面の右乳首をつまむ
浜面「ン…」
絹旗「にしてもォ…浜面がうざいから口ふさいだのはいい案ですね」
絹旗「すごい興奮してきます…」
浜面は口にタオルを突っ込まれていた
手足はベットにくくりつけて身動き取れないようになっていた。
滝壺「マグロにも板がついてきたね、はまづら」
絹旗「体にアイテム専用乗馬マシーンのタトゥー彫りますか」
滝壺「その前に次私だよ」
絹旗「ちぇ~浜面の馬鹿」パチン
絹旗は浜面の体を叩く
浜面「んっ…」
滝壺「…はまづら」
麦野「おい…」
二人はびっくりした。
浜面のシンボルが絹旗に叩かれた事で復活した事を
滝壺「はまづら…超はまづらなんだね」ナデナデ
麦野「M面に改名だにゃーん」プニィ
乳首をいじくる麦野
絹腹「超キモイです」ムニュ
シンボルを踏む絹旗
浜面「うっ、うっ」
麦野「あれで二人は妊娠して、子供できたろ」
麦野「私はその後も犯しまくったけど駄目だったし…」シュン
浜面(やべぇ…考え方が不妊に悩む妻の発想だわ)
麦野「はまづーらぁ…」
ヌガシ、ヌガシ
麦野「何でかなぁ…」
浜面「お、おい」
麦野「……」
CHU
浜面「…」///
麦野「…ハハ…そんな童貞みたいな顔すんなよぉ」///
麦野「興奮しちゃうだろぉ」
浜面「…」///
浜面は麦野がキスした後の普通の少女に見えた、それがとても新鮮だった。
ギュ
麦野「はま…づら」
浜面「麦野…」
麦野「ん、ちゅ」
浜面「ちゅっ…んっ…んっ」
麦野「ちゅ…ぱぁ……」
浜面「はぁ…ハァ」
麦野「…」
浜面「…」
ギュ
麦野が浜面の手を握る
麦野「…浜面…」
ドン
麦野は浜面をソファーに押し倒す
そして麦野は浜面を脱がし始める
ズボンも下着も…
浜面「あああぁあ」
麦野「おら!ぬげぇ!!」
そして浜面は全裸になった
浜面「む…麦野…」
麦野「……」ギュ
麦野はシンボルを握る
浜面「ん…」
麦野「ハッ、素チン立ちやがったな」
麦野「この麦野様に興奮するとはいい度胸だ」
麦野「入れてやる」
第四位の女は下着を脱ぐと
麦野は自らの下腹部に浜面をシンボルを入れる。
麦野「んっ……ん」ズッズッ
浜面(すげぇ…濡れてる)
麦野「んっ…あっ…」ズッズッ
麦野「うっん」
浜面(入った)
麦野「あっん…んっ」」ギシギシ
麦野「はぁん……んっ…あぁん」ギシギシ
浜面「ん…んっ」
麦野「何気持ちよくなってるのよ…浜面の癖に…」ギシギシ
麦野「奴隷の癖にっ…ご主人様より気持ちいいなんてっ…生意気」バタッ
麦野は浜面の胸に顔をうずめる
浜面「…」
麦野「おしおき…」
カミッ
浜面「!?」
麦野「ちゅっ…んちゅ…んんっ」
麦野は浜面の乳首を舐め始めた
麦野「へへへ…立ってきた」ツンツン
ビクン
麦野「うんっ?…何だ中で大きくなりやがって…」
麦野「たくぅ…」
麦野は着ているもの脱ぎすて
浜面を起こす
そして軽くキスをする
麦野「ちゅ」
そして自らの体の上に浜面を寝かせる
麦野「ほら…好きに動いていいぞ…」
浜面「いいのか」
麦野「たまには犬にご褒美やらないと…」ナデ
髪をなでる麦野
浜面は麦野の動かし始めた。
麦野「あんっ…んんっ…ぁっ…ぁんっ!」
浜面「…」ギシギシ
麦野「んんっ…ああっん」
浜面は麦野の汗を感じ始めた。
そして麦野の乳房の頂上にある汗をなめた
浜面「ぺろっ」
麦野「………!!」
麦野「こらっ…んんっ…」
浜面「む、むぎのぉお」ギシギシ
モニュ
浜面は麦野胸にうずくまる
麦野「っ!!はまづーらぁっ…あんっ」
麦野「あっん…んっん…あっん」
麦野「んぁっ」
浜面「い…いく」
麦野「中に……!!」
麦野は浜面の体に足を絡ませ
取れないようにした
浜面「うっ…」ビクビクッ
麦野「ああぁぁぁあんっっ!!」ビクッ
麦野「はぁ…はぁ…なかが…びしょびしょ…」
麦野「何もてあそんでくれたんだよ」ゲシッ
浜面「す、好きにしていいって」
麦野「お前は私の物なんだから…私の言う事聞きなさいよ!」
ギッ
浜面(うぅ…また股間掴んで)
麦野「ほ~らもう一回だ」
一方未「それで第四位は双子を孕んだそうだァ」
浜面「ハハハ」
麦野「何もてあそんでくれたんだよ」ゲシッ
浜面「す、好きにしていいって」
麦野「お前は私の物なんだから…私の言う事聞きなさいよ!」
ギッ
浜面(うぅ…また股間掴んで)
麦野「ほ~らもう一回だ」
>>377
これはなかった事に
一方未「それで双子を孕んだそうだァ」
浜面「ハハハ、麦野らしい」
ここまでの設定を整理
・幻想殺し量産計画
アレイスター、ローラが共同に組んで行う計画。
世界中が求めた幻想殺しを合法的に量産する事
つまり幻想殺しの子孫を多く作る事によりその能力を科学、魔術サイドに分け与え財産を共有しようとする
さらには幻想殺しを求めて対立し合ってた科学、魔術サイドの沈静化の意味もある。
ちなみに子供達にも幻想殺しの兆候が見えてるとの事
子供にかかる費用、労力などは魔術、科学サイドがバックアップし母子ともに負担がかからない様子。
さらに幻想殺しの戸籍自由化などの特典もある
・能力者量産計画
幻想殺しの保持率が魔術側が多くなってしまったので交渉の結果
レベル5の合法的な増産が決定した。
一位、四位、五位、七位さらに一部のレベル4がこの計画に加わる。
特典として特定の人物の戸籍自由化、子供に対するバックアップなどがある
浜面仕上はアレイスターのお情けで戸籍自由となった。
魔術サイド…上条当麻の幻想殺しを得ようと量産をする。
そのため学園都市とも連携が取れていて
さらには学園都市内に協会を立てるなど関係がが良好。
なので幻想殺しの子供は魔術側でも学園都市が費用を出してくれている
科学サイド…能力者、幻想殺しの量産をしてしようとする
そのため特定の人物は多重結婚許可や養育にかかる費用は全て学園都市側が支払うなど特権がある
統括理事に一方通行、麦野になってるため互いに魔術サイドの反抗心はほぼ無い。
イギリスに旧必要悪教会を改装して作られた科学サイドの分家を作っており
神裂火織が責任者として運営に協力している
ここまで
これから要望も聞きたいです
次回上条当麻と○○○○○○○と>>人物(関係者のみ)+2
ローラ
>>384
はい
次回上条当麻と○○○○○○○と>>ローラです
アニェーゼさん
アニメ二期15話でそうだった
>>395
ありがとうなんだよ
投下
前回のあらすじ
上条は神裂の強大な力に悩まされていて
無能力者でありながら一方通行を追い詰めた駒場利得に教えを乞いに行った
駒場「上条…あなたのお力でも禁書を救う事ができます…」
上条「この微力な私の力で…」
上条「確かに禁書を思い、ヒロインを思う気持ちは人には負けませぬ」
上条「だが力ではもはや神裂には歯が立ちませぬ」
駒場「ならば、その方法をお教えしましょう……」
上条「……」
駒場「私のようなスキルアウトに三顧の礼つくしてくださったお礼です……」
駒場「たしかに……今や姉属性の神裂を討つなどとは不可能な話です……」
駒場「また……ガチホモ属性もしかり派閥は三大に渡り安泰し派閥は富みすぐれた臣も多く」
駒場「今や禁書を統一するなどできぬ時代となったのです……」
駒場「ならば禁書は神裂と垣根に二分され新しい勢力は入る余地がないか……」
駒場「いや……」
上条「…」
駒場「この広い学園都市をごらんなされ……」
駒場「神裂にも……垣根の勢力にも属してない所があります……」
駒場「この……第七学区、第六学区」
駒場「すなわち学生寮」
駒場「上条…はここに派閥を興し神裂の野心を砕くのです……」
駒場「第七学区のステイルはすでに老い、心の病の身」
駒場「彼のヒロインのインデックスも……今の時代を乗り切れる人物ではない……」
駒場「さらに第7学区の一方通行は時代に暗く……性質も良くなく……」
駒場「人々は……その性格破綻にあえいでいる」
駒場「ここを討ち、妹属性を興して神裂と対等になるのです……」
駒場「ごらんなさい……」
駒場「これが学園都市です……」
駒場「この土地の広さ、交通の便のよさ、金は肥え将来を約束された場所です……」
上条「…」
上条「しかし一方通行、ステイル共に私と同じくロリコンの血を引く同属」
上条「彼らを倒せば人々のそしりをうけましょう」
駒場「その心配はいりませぬ……」
駒場「私の知人の医者の話ではステイルの心の病は重く……働けるのはわずかとのこと」
駒場「ステイルは上条の事を信じておられるから上条がインデックスを貰い……一方通行を討てばいい」
駒場「第七学区は悪役で有名な一方通行、そこを倒して人々の苦しみから救えば誰も非難はしますまい……」」
上条「しかし…」
駒場「上条の使命は禁書の乱れを救い人々を苦しみから救い妹属性の復興することではありませんか……」
駒場「そう言うことでお悩みとは大義と小義を混同なさっておりましょう……」
上条「!!!???」
上条「その通りでございました」
上条「駒場…これからも側で私にお教えください」
駒場「いや」
駒場「今の話は今までのご無礼をわびるため……」
駒場「自分……はやはりスキルアウトをしております」
上条「しかし駒場はこの第十学区にあってすでにこれだけの見通しを立てておられる」
上条「駒場ならばこそなのです」
上条「私の力ではその十分の一も成し遂げられますまい」
上条「なにとぞ私に……」
駒場「……」
上条「駄目でございますか…」
上条「いたし方ございませぬ」
上条「私に力がないばかりにこのままではロリコンが絶え果てるのが見えるようでございます」ポロッ
駒場「…」
駒場「……」
駒場「………」
駒場「上条の気持ちは分かりました……」
上条「!?」
駒場「大して力のない私ですが……共に妹属性に尽くしましょう……」
上条「おお…それでは私に力を貸してくれますか…」
上条「あ、ありがとうございます」
駒場利得は天下三分の計を説いた
上条「うまいなぁ、さすがオルソラ」うし…うし…
オルソラ「フフ…残さないで下さいませ」
上条「ああ…」うし…うし…
上条は夜になり腹が減ったのでオルソラにピラフを作ってもらった。
必要悪教会・学園都市支部の食堂にはすでに多くのシスターが
仕事から帰ってきて、みんな夕食を食べていた。
上条「…」キョロキョロ
オルソラ「どうしました?」
上条「そういえば他の女子寮のみんなはどこに居るんだ?学園都市にいる?」パク
オルソラ「はい、アニェーゼさんとルチアさんはここにいます」
オルソラ「アンジェリナさん、神裂さんはイギリスにいますのですよ」
上条「神裂が、何で?みんなと来ればいいのに」
オルソラ「神裂さんは学園都市のイギリス支部の管理人になりました」
上条「か、管理人!?」ガタッ
オルソラ「どうしました?」
上条「いや、なんでもない」
上条(神裂が管理人か…ハハハ)
上条(一日でも長生きしないと…ハハハ)
上条「学園都市がイギリスの支部を作ったのか?よくローマ正教が許したな」
オルソラ「あなた様が尽力した結果です」
オルソラ「それに最大主教もこころよく作る事を許可しましたのですよ」
上条「……考えれないな…」ズズッ
上条はピラフを食べ終わり、食後のお茶を飲んだ。
ガチャ
食堂に一人の女性が入ってきた。
黒髪ロングで茶色のジャケットと濃い青のジーンズを穿いてた。
??「ここに…いるはずだけど…」キョロキョロ
??「あ。いた」
??「上条君!」
上条「ん?」
上条の側には黒髪のロングの美人がいた
上条「ひ…姫神…?」
姫神「…ん?…なんか違う…?」
オルソラ「姫神さん、この方は過去から来られた少年なのですよ」
姫神「あ。オルソラさん……お久しぶり」
オルソラ「お久しぶりです」
姫神「過去から来た上条君…そういえば小さい…」
上条「何、二人とも知り合い!?」
オルソラ「はい、姫神さんは上条家の忘年会で知り合いました」
上条「なんだそれ?」
姫神「未来の上条君が自分の愛人、妾、恋人、嫁、妻、本妻、正妻を集めて親交を深める会の事」ギュ
上条「…もしもし?なんで俺にしがみつくのでせうか?」
姫神「なんか…可愛くて…」///
オルソラ「あらあら、妬けちゃうのでございますよ」ギュ
上条「お、オルソラも!」
オルソラ「…」ギュ~
姫神「…」ギュ~
上条(死んでいい…)
上条「そ、それで姫神も俺の関係者なのか?」
姫神「そう、私は”妾”」
姫神「最近2巻から出ているキャラとしてランクアップした」
オルソラ「で、姫神さんはどうしてここにいるのでしょう?」
姫神「あ!そうだ上条君今すぐ向かって欲しい」
上条「どこに?」
姫神「イギリス」
上条「はぁ?」
姫神「何でも土御門君から連絡あって」
土御門「今から必要悪教会に行って上やんとイギリスに行って欲しいんだにゃー」
姫上「はぁ?」
姫神「という訳でここに来たの」
上条「何考えてやがる…」
上条「まぁ…行くところもないし…イギリスに行くか…チケットとかは?」
姫神「ある。ポストに入ってた」
上条「そうか…じゃあオルソラ世話になったな」
オルソラ「行っちゃうんですね…あなた様…」
オルソラは上条の耳の近くに口を近づけ
オルソラ「その時が来たら…優しくしてください…痛かったんでございますよ」////
上条「?」
上条はオルソラに見送られた後姫神と飛行場に向かった
アナウンス「まもなく離陸準備にはいります…」
姫神(フフフ…)
姫神(この旅で私が上条君に印象づければ未来の私のポジションも変わるかもしれない)
姫神(…未来は明るいぜ)
上条「…?」
上条「姫神…大丈夫か?にやけてるぞ…」
ぶおおおおおおおおおおおおおおん
~学園都市イギリス支部~
上条達は飛行機で7時間睡眠を取った後タクシーで学園都市の支部に向かった。
ちなみに旅費も10万ほど入ってた
上条「でかいな…」
姫神「そうね」
上条の前には大きなビル郡がありそれを大きな塀で囲ってた。
コガネシティかと思えるぐらいの規模であった。
上条「姫神はここに来たことあるのか?」
姫神「ない。忘年会は日本でやった」
上条「そうかぁ…そういえば、イギリスに何があるんだ?」
姫神「土御門君によれば神裂さんの誕生日だからそれに出席して欲しいそう」
上条「神裂が…へぇー何歳になったんだろう?」
姫神「もうすぐ三十路じゃない?」
上条「HAHAHAHAHAHA」バンバン
姫神「HAHAHAHAHAHA」バンバン
上条「ピーナッツみたいな事してないで荷物置きに行こうぜ」
上条「ここは泊まれる施設もあるんだろ」
姫神「ええ…そうみたい、主に上条君が原因だと思うけど…」
上条「?」
土御門から貰った通行証をみせてロビーの中に入ると
豪華なホテルのように筒抜けていた。
上条「何階建てだよ…」
上条達は受付に聞いた
上条「あの~ここで泊まれるって聞いたんだすけど~」
受付「はい、通行証はお持ちですか?」
受付は135語各語しゃべれる日系フランス人だ。
サッ
上条は通行証を見せる
カタカタカタ
受付「……はい、S級人材の方ですね」
受付「三号館のスペシャルルームがあるのでそちらの部屋でお休みください」
上条はエレベーターで一号館の60階まで行き
3号館の渡り廊下を歩いていった。
上条「ミクロな学園都市だな」
姫神「支部だもん」
ガチャ
上条が指定された部屋を開くと
上条「うおおおおおおお」
とんでもない広さで5LDKだった
上条「上条さんもこんな部屋住みたいのですよ」
ガチャ
姫神「上条君…いい?」
無論のこと童貞の上条と姫神は別々の部屋である
上条「ああ」
上条「これからどうすればいいんだ?」
上条「神裂祝うのも神裂がどこにいるから知らないから祝い用がないんだが…」
姫神「これから最大主教の所に挨拶しに行って欲しいみたい」
上条「ローラ?ああ…必要悪の教会の親玉だもんなぁ」
上条「何か知ってるかも」
二人はローラスチュアートの所に向かった。
イギリスではお昼ごろを迎えた
途中次回こそローラを出す
風呂は入ってくる
このSSの終わりが見えない
暗闇の部屋。
ロウソクが一本…二本と立っているだけ…
上条「何のようだよ」
上条は手足を縛られていた。
そして椅子に座らせられていた。
目の前には美しい女性。
金髪で緑の目をした必要悪教会の親玉で最大主教。
ローラ「フフフ」
上条「答えろよ!なんで俺を誘拐したローラ・スチュアート!」
上条「俺がお前の幻想を壊したからかよ!復讐か!」
ローラ「そうとも言えるし」
上条「どういう事だ」
ローラ「お前のおかげで私の計画、全てがおじゃんになったけり」
ローラ「魔術で人を救いたかった…」
ローラ「最初はそんな風に思ってた」
ローラ「でも途中からどうでも良くなりたし…」
上条「?」
ローラ「お前よ、上条当麻」
ローラ「お前が欲しくなりけた」
上条「じょ、冗談言うな」///
ローラ「冗談じゃなか」グィ
CHU
ローラは上条と唇を合わせた
ローラ「はぁ…はぁっ…」
上条「んっ…はぁ」
ローラ「いれるぅ…けりよぉ…」
上条「ああ…」
ローラ「んっ…んんんっ…」ズプ
ローラ「んっ…っ…ん」ズプン
ローラ「はぁっん…すごいぃ…いい」
上条「んっ…」
チュ
ローラ「んちゅ、ちゅチュパ」
上条「ちゅん、ぱっ」
ローラ「我慢汁ぅが出てて…もう…ぐちゃぐちゃ…」ギシギシ
上条「お前がぬれてるせいだろぉ…」
ローラ「上条が早漏でもあるからぁ…ああっん」ギシギシ
上条「人のせいにすんなよ」
ローラ「あっん…イクっ…ん…」ギシギシ
上条「お…俺も…離れろ…ローラ」
ローラ「らめえ…このまま」ギシギシ
上条「えっ…あっ…」
ドクン
ドクン
ドクン
上条「…ん…ふぅ…」
ローラ「はぁっ…ああ…」ピト
ローラ「あ……いっ…ぱい…」グッチョリ
ローラ「お前の精子は貰ったけりよ」パン
下腹部を叩くローラ
上条「どうすんだよ、そんなもん」
ローラ「大事な最大主教の跡取りにするける」
上条「ハハハ…平和だねぇ…」
ローラ「そうやってお前は生まれたけりよ」
子「はぶ?」
ガチャ
シスター「最大主教」
ローラ「ん?」
シスター「上条当麻様が来られました」
ローラ「うむ、今行く」
シスター「はっ」
上条「…」スッ
姫神「…」スッ
上条「ン…うまいこの紅茶」
姫神「本当…」
上条「さすがイギリス…本場のだけはある」
姫神「中国じゃない?」
ガチャ
ローラ「失礼する」
上条「ん?ローラ・シチュアート」
ローラ「おお~上条よく来たけりよ」ギュ
上条「わっ!?」
姫神「!?」
上条「な、なんだよ」
ローラ「何驚いておる、イギリスじゃ当たり前でおじゃる」
上条「?そういうものか?」
ローラ「そうそう、それにお前は私の妻でもある」
姫神(私は妾……)
上条「へ?」
ローラ「ほら子供いる」ビシッ
ローラは後ろにいるシスターを指す。
シスターは金髪の赤子を抱っこしていた
上条「俺の子?」
ローラ「そうけりよ」
子「あぶ」
上条は子供を凝視するとなんとなく目元が自分に似ている気がした
ローラ「それで何しに来た」
上条「ああ…なんでも神裂の誕生日パーティーがあるとかなんとかで土御門に呼ばれたんだけど」
ローラ「ああ…明日ここでやるからそれまでゆっくりすれよ」
上条「わ、分かった」
ローラ「じゃあ、私は子供の面倒みるから…これで」
CHU
上条「…」///
上条「あ…あ……」
バタン
上条「…」
姫神「上条君…今キスされた…」
上条「ああ…」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子
「妾」 姫神
「恋人」シェリー
次回
上条X○○○○○○
禁書!映画化おめでとう!楽しみです!
安全(笑)な学園都市が崩壊するようです
~ホテル~
上条が飛行機乗ってる頃
シスターA「なにかしら・・・?神裂さまからこのホテルに行くように言われたけど・・・」
シスターB「さぁ・・・?」
必要悪教会所属のアニェーゼ隊の二人がイギリスのホテルに着いた。
二人は上司である神裂にこの3ッ星ホテルに行くように言われたのである。
二人は夜にここVIPルームに来るように言われた。
シスターA「この部屋ね」
シスターB「ええ…」
コンコン
?「いいぞー」
ガチャ
シスターA「しつれいしま……」
シスターA「!?」
シスターB「どうしたの?」
シスターB「!?か…上条さま…?」
上条未「よう…」
上条未「今日はお前達がボディーガードか」
シスターA「へ?なんでしょう?」
上条未「まぁこっちに来い…」ガシッガシッ
シスターA「きゃっ!?」
シスターB「な・・・にを」
上条未来「へへへ…」
上条は二人を寝室に連れ込んだ。
シスターA「ああん…」
シスターB「んっ…やめてくださいっ…上条さま…」
上条未来「…」ペロ
上条はシスターAの胸の横を舐める
上条未「いいじゃないか、お前らだってこうしたかったんだろう?」モニュ
上条はBの胸を揉む
上条(お…!ロケット型)
シスターB「んっん…」
シスターA「あっ…」
シスターB「はぁっ…っ…」
上条未「まぁ…ゴムはつけるから安心しろ…へへへ」クチュ
上条「おらっ…らっ」ギシギシ
シスターA「あっん、んっん」
上条「しっしっ」ギシギシ
シスターB「んっ…あっんっ…」
上条未「ふぅ…」
シスターA「はぁ…はぁ…」
シスターB「んっ…はぁ…っ…」
ガチャ
上条「…」
寝室を出る上条。
trrrrrr
上条「ん?神裂か?」
神裂「ええ…終わりましたか?」
上条「ああ…いまからそっちに向かうよ」
上条「後二人とも良かったから俺の恋人に入れといて」
上条「特にシスターBは良かったから妾ね」
神裂「またですか…」
神裂「もうアニェーゼ隊は20人はいってますよ」
上条「土御門から言われてんだよ、まだまだ抱けって」
神裂「はぁ~あの馬鹿」
上条「そう怒るなって、土御門も平和が好きなんだろ」
上条「だから争いの種を消しておきたい」
神裂「……楽しんでませんか?」キリッ
上条「……ハハ、まかさ…」
神裂「たく…護衛を新たに送りましょうか?」
上条「いや、いいよ」
上条「学園都市からも護衛がついてるし」
上条は超重要人物。
そのため魔術、科学サイドから護衛がつく
というのは建前で上条の愛人達が側にいたいだけである
神裂「そうですか…」
上条「まぁ…明日は楽しみにしてるよ、一日中いてやるし」
神裂「……!はい」
ピッ
上条「…」
上条「さてと…もう一つの仕事をと…」
?「…」
上条が自分の部屋からでようとするとYシャツ一枚の少女が現れた
上条「起きたか」
?「…はいっとミサカは睡眠不足で返事をします」
上条「もうちょい寝てろ」
15155「ずっと寝かさなかったあなたが言いますかとミサカは反論します」
上条「…ハハ…悪かったよ」
上条「ほら顔洗って来いすっきりして布団に入ると気持ちよく寝れるぞ」
15155「分かりましたとミサカはあなたに抱いてもらった感触を胸に行きます」
上条「……」
ミサカ15155号は学園都市からここまでの護衛。
位は恋人である。
妹達は上条、一方通行、削板の3つに別れ上条派は8214人いる
そのうち上条家に入ってるのは200人程度である。
上条は隣の部屋に向かった
コンコン
?「はーい」
ガチャ
?「はい、何でしょう?」
部屋に出たのは金髪のそばかすの少女。白いワンピースを着て
身長が150センチほどだ。スタイルはまだまだ子供だろう。
だがトレードマークの三つ編みはもうしてない、素直にストレートだ。
上条「・・・・・・」ゴクッ
上条「アンジェレネちょっといいか?」
アンジェレネ「はい?」
CHU
アンジェレネ「………へ?」
上条「…」ギュ
アンジェレネ「な、なにを」
上条「いいだろ・・・」ギュー
アンジェレネ「またですかー」///
アンジェレネ「仕方ないですね」
上条「……」ニヤ
パサッ
アンジェレネ「あう…」///
上条はアンジェレネを部屋に連れ込みベットに押し倒した
アンジェレネ「うぅ…」
上条「…」ヌガシヌガシ
上条は真剣にアンジェレネの服を脱がした
ワンピースとブラウスを取り
下着姿にした
アンジェレネ「恥ずかしいですぅ…」///
上条「…ん」ギュ
アンジェレネ「…あっ」
CHU
そして上条は口付けした
アンジェレネ「んっ、ちゅっ、んんっ」
上条「ん、んん…っ、ちっっ…つ」
アンジェレネ「んっ…ちゅぱっ…」
上条「はっ…はっ…」
上条「…」
上条「…」ペタ
上条はアンジェレネに乗り
体を舐め始めた
上条「…」ペロ
鎖骨に
アンジェレネ「ん…」
上条「…」
首に…
アンジェレネ「あっ…っん…っ…」
その間ブラジャーを取り始めた
アンジェレネ「……」///
アンジェレネのつつましい胸が露呈した。
上条はその頂を舐める
上条「…」ペロ
アンジェレネ「…っぁ…んっ…」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「ぁっ…んっん……」
上条「…」ペロ
アンジェレネ「あっ…んんっ…はっ」
アンジェレネ「はぁ…あっ…」
アンジェレネ「上条さんっ…っ…」
上条「ん?」ぺロ
アンジェレネ「もう…我慢できません…」グチョ
上条「…」
上条「分かった」
アンジェレネ「はぁん!…あっん」
上条「ん…んっ」ギシギシ
アンジェレネ「あっ!ひゃっああ…ん!ん…んぅ」
上条「んっ…」ギシギシ
上条「締まってきたなぁ…」ギュギュ
アンジェレネ「はっ…んっはっ…」
上条「んっ…んんっ」バンバン
アンジェレネ「うぅ…んっんっ…ぁん」
上条「可愛いぞぉ!アンジェレネぇ…」ギシギシ
アンジェレネ「ぇっ…ん…あっ…ん」
上条「もうイク……中に出すぞぉ…」
アンジェレネ「えっ!だめぇ!中は!」
ビクビク
ドピュ
ドピュ
アンジェレネ「ふぁっ…」ビクビク///
上条「はっ…良かったぞアンジェレネ…」
アンジェレネ「過去から来た上条さんを向かいに言って欲しい?」
上条「ああそうだ」
アンジェレネ「それ伝えるだけだったらえっちしなくても良かったじゃないですか」///
上条「まぁ言うな、かわいいお前の顔見てたら興奮してきたんだよ」
アンジェレネ「もう…」///
アンジェレネ「はぁ~シスタールチアに怒られちゃいますよ~」
アンジェレネ「この泥棒猫!って…」
上条「中出しは始めてだもんなぁ~ルチアからには俺から言っとくよ」
未来の上条はアンジェレネを過去から来た上条と姫神のもとに向かわせた。
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの
「恋人」シェリー 、妹達
>>479
短編やるからエロイお題。
浜面で
絹旗を無理矢理押し倒す浜面
上条家に入った200人程度のミサカって全員「嫁」?
>>481
「恋人」~「愛人」が大多数です
恋人から上条家入りです
短編
浜面(うぅ~なんだこの状況~)
絹旗「~♪~♪」ぺラ
浜面(どうしてこうなった!)
浜面「絹旗…」
絹旗「はい?」
浜面「どうして俺の膝の上に座っているんだ?」
絹旗「浜面は私の超下僕だから椅子になって下さい!」
浜面「うぅ~」
浜面(やばい…いい匂いがして…)
絹旗「~♪~♪
浜面(ムラムラしてきた)
浜面「絹旗ッ!」ガバァ
絹旗「!?」
ドサッ
絹旗「痛ッ!超何するんですか浜面!殺しますよ!」
浜面「大切するから!大切にするから!」
絹旗「はぁ?」
浜面「絹旗が可愛いくて……どうにかなりそうなんだぁ~」
絹旗「…」
絹旗「…浜面超キモイです…」
浜面「うぅ…」
絹旗「でもちょと可愛そうです、上手くキスできたらご褒美あげますよ」
浜面「えっ…」
絹旗「…」
CHU
絹腹「……エヘヘ、よくできました好きにしていいですよ」ナデナデ
浜面「はぁ…はぁ…」
絹旗「と言うわけで、赤ちゃんで来ちゃいました!」
浜面「マシンガン打線!」
麦野「」
滝壺「」
フレンダ「」
完
次回
上条X○○○○
「嘘だッ!」
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
上条「なんだこっちにいけばいいのか?」スタスタ
アンジェレネ「はい、こっちの家です」スタスタ
アンジェレネは上条が泊まってるホテルに訪ねてきた
その後彼女は上条を連れ出した。
なんでも会って欲しい人が要るそうだ。
姫神はもちろん置いてきた
上条「それにしても何でお前が案内役なんだ?」
アンジェレネ「それは…私が上条さんの愛人ですから…」///
上条「」
上条「マジで?」
アンジェレネ「はい」
アンジェレネ「学園都市に泊まったある日…」
アンジェレネ「上条さんが襲ってきて…」
アンジェレネ「怖かったけど。上条さんが手を握ってくれて」
上条未来「怖くないよ」
アンジェレネ「って言ってくれましたし…上条さんのこと好きでしたから…」
アンジェレネ「受け入れちゃいました」///
上条「どこの白だよ!」
アンジェレネ「上条さんももう少し大人になれば階級上げてくれるっていってくれましたし」
上条「上がりたいのか?」
アンジェレネ「お菓子が食べ放題になるって上条さんは言ってました!」
上条「菓子で釣るのかよ…」
アンジェレネ「あっ…する時は優しくしてくださいね…」
アンジェレネ「痛かったんですから…」
上条「善処する…」
アンジェレネの案内で上条は思い出のある寮に着いた。
何度か着たことのある。
上条「ここって…」
アンジェレネ「はい、昔のイギリス正教の女子寮です」
アンジェレネ「今はとある方々に貸しています」
上条「?」
ガチャ
二人は家に入るとシスター達が出迎えた。
シスター「あら、シスターアンジェレネ、お久しぶりです」
アンジェレネ「久しぶりです」
アンジェレネ「あの人今いますか?」
シスター「ええ…部屋にいます」
アンジェレネ「そうですか…じぁあ行きましょう」
上条「ああ…」
二人は二階のの大きな部屋に来た。
コンコン
アンジェレネ「入りますー」
?「ん?どうぞー」
ガチャ
中に入ると大きな部屋と年齢は10代後半の豊かなボディーラインの
長い黒髪を先端の方だけ三つ編みにして束ねている少女が出迎えた
?「アンジェレネ?どうしたんです___ってトウマ!」
上条「レッ…サー?」
レッサー「ん?背が低いです、会ったときみたいに」
レッサー「へー過去から来たトウマですか」
アンジェレネ「…」ズッ
紅茶を飲むアンジェレネ。
上条「ああ…」
上条「それにしても急に来て悪かったな」
レッサー「いいですよ、ちょうど二人寝て暇だったし…」
上条「へ?」
アンジェレネ「レッサーさん、お子さんが二人もいるんです」
レッサー「今、隣で寝てます」
アンジェレネ「だから”妻”のポジションでこの寮で一番いい待遇なんです」
レッサー「誘惑して、調教したかいがありました」b
上条「父親って…」
アンジェレネ「上条さん以外いますか!」
アンジェレネ「ハーレムなんて作ったらこっちじゃ殺されてますよ!」
上条「」
上条「と、ところでこの部屋広いな」
レッサー「ええ…未来のトウマが私に用意してくれたんですよ」
上条「ほら、レッサー着いたぞ」
レッサー「へ?」
上条「お前の新しい家だ。」
そこは必要悪教会の女子寮だった。
レッサー「必要悪教会の女子寮じゃないですか…こんなとこでお産なんて悪影響でますよ…」
上条「大丈夫だ、みんな学園都市に行く」
レッサー「え?」
上条「オルソラとかアニェーゼとか俺の近くに置いておく」
上条「神裂とかアンジェレネは学園都市のイギリス支部に住むからここが開くんだ」
レッサー「女好きですねぇ~」
上条「う!?みなまでいうな」
上条「そうしないとまた戦争が起こる」
レッサー「ですねぇ…」
上条「十何人かのシスターはここに残ってお前のバックアップするから」
レッサー「本当ですか?」
上条「元気な赤ちゃん産んでくれよ」
レッサー「そりゃ、生きのいいの産みますよ」パッ
レッサー「そのためにトウマを襲ったんですから」
10ヶ月前
モゾモゾモゾ
上条「ん…?」
上条は自身がベットで寝てると何かが上に乗ってるのに気がついた。
?「はぁ…はっ…」
上条「誰…?御坂…?」
少年は上条当麻によく襲ってくる女ランキング一位の名前を挙げた。
?「!?」
?「襲ってきたのに違う女の名前出すとかいい度胸してますね」グニュ
上条「痛ッ!」
上条の股間をに激痛が入る。
上条「てめー何するん_
チュ
上条が文句を言おうとすると謎の人物から口付けされた。
上条「ん…んちゅ…あっ」
上条(舌入れて…んっ)
?「ちゅぱ、んちゅ」
上条(ん?)
上条(この小さい口…舌の感じ…覚えが…)
?「んっ…はぁー」
上条「んっん……はっぁ…」
上条「何やってんだレッサー…」
レッサー「あれ、ようやく分かりました?」
上条「まぁな」
レッサー「キスだけで分かるとはさすが、遊びなれてますね!」
上条「寝言言うな」
レッサー「まぁまぁ」ヌガシヌガシ
レッサーを少年の服を脱がし始めた。
上条「お、おい」グッ
上条はレッサー止めようと手を頭に乗せよとしたが出来なかった
上条「えっ?手が動かない…」
レッサー「ようやく気がつきました?」
レッサー「縛ったんですよ、手足が動かないように…」
上条「な、何するだー」グイッ
レッサー「タオルで縛ったんで安心してください」
レッサー「へへ…いつまで経ってもイギリス側についてくれなさそうですか」
レッサー「もう子種だけ貰うと思いまして…」
上条「何言ってやがる」
レッサー「~♪~♪」ヌガシヌガシ
上条「聞けよ!!」
上条が突っ込んでる間レッサーは幻想殺しの下半身を露出させた
既に大きくなっていた
レッサー「はぁ…おっきぃ…」///
CHU
レッサーは一物にキスする。
上条「ん!?おいっ…」ビクッ
上条の一物はより反応した
レッサーは自らの下着を脱ぎ、下腹部に上条の一物を入れた。
レッサー「んっん…あっ………っん」ズプ
レッサー「あっ……っ…いっ…んっ…」ズプズプ
レッサー「ああっん、んっ」ズブン
上条「んっ…ふっ…」
上条(すげー締め付け…)
レッサー「エヘ…既成事実ですぅ…これで離れませんよトウマぁ…」
上条「やっべぇ…」
レッサー「はっん、あっん、ああっん…」ギッギッ
上条「んっ…」
レッサー「ああっ…いいっ…ですぅ…」ギッギッ
上条「んっ!」
レッサー「い、イキそうですぅ…」ギッギッ
上条「お、俺もだ、だすぞぉ」ビクッ
ビクンッ
ビクンッ
ドクッドクッ
レッサー「うっ…ん」ピクッピクッ
レッサー「…………」
レッサー「…………」ポッ~
レッサー「はっ…」パタッ
レッサーは少年の懐に倒れこむ
レッサー「にんしんしちゃいますぅ…責任取ってくださいぃ…」
チュ
上条「乳首舐めるなよぉ…」
レッサーが一人目の子供を生んだ後
上条は一人旧女子寮に忍び込んだ
上条「一年前の復讐だ」
上条「やられっぱなしの上条さんでないのですよ」
ガチャ
シスター「ん?上条さん?」
CHU
シスター「!?」
上条「ちょっと妻に会いに着たんだ、失礼するぞ」
シスター「はい…」///
クチャ
少年はレッサーの秘部に触る
レッサー「ん…んっ…」クチャクチャ
上条「もう濡れてやがる」
上条「さっさと入れよ!」ビクン
上条は自らの14cm砲を取り出しレッサーに入れた。
レッサー「ふっ…んぅ……んっんぅ…」
上条「すんなり入るなぁ」グィ
ムニュ
上条はレッサーの胸を掴む
上条「結構でかいなぁ、御坂よりも全然だ!」
レッサー「んっ…あっ…」
レッサー「うぅ…んっ…」グサッ
上条「うっ……んっ」ギッギッ
レッサー「ん…?誰…?」
上条「俺だよぉ」ギッギッ
レッサー「トウマ?何故ぇ…ここにいるんです?」
上条「夜這いだよ!」ギッギッ
レッサー「なんですかぁ…もうヤッてるじゃないですかぁ…んっ!」
上条「ふん、寝てる時からもう濡れてたぜ」
上条「溜まってるみたいだなぁ」
レッサー「///」
上条「もう出すから…」
ギッギッギッギッ
レッサー「えっ…んっんぁ…はっ…」
レッサー「んっ…はっん…あっん…」
上条「オラッ」ドクン
ドクンドクン
ドクンドクン
レッサー「はぁ…んっ……っん…」ピクピク
上条「…」
上条「復讐成功だな」
レッサー「てな感じで二人できました」
上条「危ない夫婦だな」
アンジェレネ「楽しいんですか?今度私もして下さい」
次回
幻想殺しと巨乳
上条「しかしこんな広い寮で11人しか住んでないの上条さんに分けて欲しいですよ」
アンジェレネ「もう一人いますよ」
上条「へ?」
アンジェレネ「上条さんが三顧の礼をして直々に上条家に加わったって言う人です」
レッサー「なんでも上条さんのモロタイプとかなんとか」
上条「なんて…やつだ…?」
上条(五和…?雲川先輩…?)
レッサー「私をセクシーダイナマイトにした感じです」
アンジェレネ「えー、レッサーさんより全然セクシーじゃないですか」
レッサー「どういう意味ですか、私はああいうエロカッコイイタイプですよ」
アンジェレネ「そうかなー?」
上条「誰だ?」
ガチャ
?「あら、あなた達、いたの?」
扉から色っぽい声が聞こえる
アンジェレネ「お邪魔してまーす」
レッサー「お帰りなさい」
上条「ん?」
?「ん?そこにいるツンツン頭は…」
ギッ
?「坊や!元気にしてた?」
アンジェレネ「!?」
レッサー「!?」
上条「っへぇ!ほりあなっ!」
オリアナ「ん?少し小さい?」パンパン
上条「もがっ!ん」ムニュ
上条(苦しいぃ…)
オリアナ「ふーん、過去から来た坊や?」
アンジェレネ「そう見たいです」イラッ
レッサー「へタレっぽいでしょう」イラッ
上条「…」ナンカコワイ
上条「ていうかもう一人ってお前だったのか」
オリアナ「あら、あなたからここに住んでくれって頼むんだのに」
上条「え?そうなのか?」
オリアナ「そうよ、坊やが襲ってきたのよ」
上条「」
オリアナ「酷いじゃない、いきなりお姉さんの事気を失わせて」
オリアナ「それとも襲う方が好きな変態さんかしら?」
上条「いや…俺だって襲われる方が好きだが……お前は余り会えないだろ」
上条「だからこれ見よがしにっと気絶させたんだよ」
オリアナ「だからって縛ったりしちゃ、駄目ッ」
オリアナには縄で手足を縛られていた。
上条「たまにはこういうのもありだろ」サワッ
オリアナ「!?」
オリアナ「ん…っ何…って」
上条「いい尻だな」ナデナデ
オリアナ「坊やなら色々触ってそうだけど…?」
上条「いや…お前が一番かも」ヒョイ
そのまま尻を持ち上げる。
オリアナはTシャツと短いジーンズを穿いていた。
オリアナ「…」
オリアナは部屋を見ると薄暗くロウソクが4つ部屋に置いてるだけだった。
ラブホテルのSM専用の部屋のようだ
オリアナはイギリスの町を歩いて居た所急に意識を失い
気がついたら上条当麻が居た。
上条「いい体だな…」クチュ
オリアナ「んっ…」
上条はジーパンの上から陰部を触り始めた。
上条「少しぬれてるな」クチュクチュ
オリアナ「そっ…んな事っ…」
上条「濡れてなきゃこんな音はしない」ヌチュヌチュ
オリアナ「んっ…んっ…ぁっ…」
オリアナは上条の行為を妨害しようと足で上条の手をどかそうとするが
足が縛られてるので意味はない
上条「おいおい、可愛い抵抗だな」
上条の手はむしろオリアナの股の奥に行った。
オリアナ「んっ…ぁっ…んぁ…あっ…」
上条「苦しそうだな、脱がしてやるよ」ヌガシ、ヌガシ
上条はTシャツを脱がし、両手を縄で縛っているのでTシャツをオリアナの右手に放置した。
上条「紫か…似合うぜ」
オリアナ「っ……」
オリアナは紫の下着が露になった
ペロ
オリアナ「んっ…はっ…」
上条「んっ…」ペロ
上条はオリアナの鎖骨を舐め始めた。
オリアナ「ん…あっ、いっ…」
上条「ここが弱いのか…」
オリアナ「んっ…あぅ…」
上条「いい反応だ」
上条はオリアナの胸を下着の上から手の中に収める。
上条「ほほーすげーな」モニュモニュ
オリアナ「あっ…んっ…っ…あっん」
上条「…」ぎゅ
上条はオリアナの胸に飛び込んだ。
オリアナ「ん…」
上条「ヒュー、柔らけぇな」モニュモニュ
オリアナ「あぁ…んっ…だめっ…」
上条「さて…見せてみな…」カチッ
上条はブラジャーのフォックを取る
すると大きく膨らんだ胸が出てきた。乳首は可憐なピンク色をしている
上条「でかいとは思っていたが…ここまでとは…」
上条「バストサイズはいくつよ?」
オリアナ「……H」
上条「すげぇなぁ」カミッ
上条はオリアナの乳首を口に含んだ。
オリアナ「ひゃっ…!あ…ん…だ、駄目ッ……」
上条「ん…?うぅん」
オリアナ「んっ…あっん…っ!」
乳首を口で含んだまましゃべったので、より感じたようだ。
上条「ん…」カジッ
オリアナ「あぁ…噛んじゃっ…だめっ…」
上条「…」ぺろぺろ
オリアナ「んっ…やっ…ぁっん…いゃ…」
上条「そろそろ前戯はいいか」
オリアナ「はぁ…あっ…っ…」ヌガシヌガシ
上条はジーパンと下着を脱がした。
オリアナは先ほどのようには快楽に酔ってたため抵抗できなかった
上条「オリアナ!股開きな」
オリアナ「やっ…だめっ…」カパァッ
上条はオリアナの足を開くと無理矢理股間見た。
上条「うわ、びちゃびちゃだ」
オリアナ「…」ピチャクチャ
オリアナの股間から汁がたれていた。
上条「もう入れよう」ビンッ
上条は自らのシンボルをオリアナの股間に挿入する
オリアナ「あっん、あっ…はっ…んぁっ…んっ」グチュグチュ
上条「おらっ」グチュ
上条「奥まで入ったな」
オリアナ「はぁっ…はっ…あんっ…」
上条「俺の我慢汁とお前の愛液で中はびちゃびちゃだ」ギシギシ
オリアナ「んっ、あっ、あっ…はぁん…はっん」
上条「オリアナの中ギューギューだぞっ…!」ギシギシ
オリアナ「あっ…はっ…んっ…あっん!」
ムニュ
上条は右手をオリアナの胸を揉む。
オリアナ「だっ、だめっ…んっ…あっ…」
上条「もう…でる…中に出すぞ…」
オリアナ「っ…だめっ、外にして!」
上条「駄目だ!行くぞ」ビクンビクン
オリアナ「あっん、はっん、んんっ…はっん」
ドクン
ドクン
ドックン
オリアナ「んっ…はぁ…」
オリアナ「坊やの…精液がっ…こんなっ…」
上条は膣痙攣を起こすオリアナの縄をほどき
電気をつけ部屋のベットまで優しく運んだ。
上条「良かったぞ」
オリアナ「…………」
上条「何だ?怒ってるのか?」
オリアナ「当たり前でしょ!無理矢理縛られて無理矢理されたんだから」
上条「お前が…全然構ってくれないからだろ……」シュン
オリアナ「…」
オリアナ「もう…いいわ」
上条「許してくれるのか?」
オリアナ「坊やがお姉さんの事好きだから起こしたんだもん」
オリアナ「許してあげる」
CHU
上条「お前…」
オリアナ「今度はお姉さんが襲う番だから」
オリアナ「その後で坊やがここの寮自由に使っていいって言ったから使ってるの」
オリアナ「愛人もいいわね」
上条「楽しそうで」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オルソラ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
次回
第一位とレベル4、レベル3
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オルソラ ←オリアナじゃね?
修正よろ
>>554
ok
指摘ありがとう
何故三人は未来にきたのだろう?
その最大の理由とは?
所変わってここは学園都市。
辺りはすっかり夜になった。
泊まるところが無かったので黄泉川邸に泊まる事にした。
黄泉川と一緒に黄泉川邸に向かう所。
一方「引っ越したのかァ?」
黄泉川「そうじゃん、お前が子供の教育が悪いだの言って」ゴロゴロ
黄泉川「学園都市の一番いいマンションに引っ越したじゃん」ゴロゴロ
黄泉川は乳母車を引いて言った。
一方「ハァ」
ガチャ
黄泉川「ただいまじゃーん」
一方「…」
黄泉川の家はマンションの最上階丸ごと家にしていた
さすが警備員と統括理事の家である。
ものすごい広かった。
一方「こンな広くて使えんのかァ?」
一方「3人暮らしじゃ、部屋余るだろォ」
黄泉川「大丈夫じゃん、居候がいるし」
一方通行「居候?」
ガチャ
?「ヨミカワー帰ってきたの?プリン買ってきたー?」
一方「」
黄泉川「買ってきたじゃん。ほら」
?「わーい、最終信号帰って来ない内に、食べよっと」
黄泉川「晩御飯の前に食べちゃ駄目じゃん」
一方「なンでお前がここにいるンだァ?」
?「あっ、第一位なんか小さい」
黄泉川「未来の来た一方通行らしいじゃん」
?「へー」
一方「黄泉川ァ!ガキに一番悪影響与える奴がどうしてここにいるンだよォ!」
黄泉川「だって…番外固体はみんなと離れたくないって言うから」
番外「違うから!ミサカッ、第一位やみんなに嫌がらせするために一緒に暮らしてるんだけだから!」
黄泉川「ああやって変に意地はっててっ、かわいそうじゃん」ヒソ
一方「だけど…」ヒソ
黄泉川「あいつ案外寂しがり屋なんじゃん!」ヒソ
一方「チッ」
黄泉川「それにお前の愛人でもあるんだから当然じゃん」
一方「」
一方「ハッアアアア?」
一方「どういう事だよ!」
番外固体「セロリがミサカのこと襲ったんだよ」
一方「」
一方「ありえねえええェ」
~回想~
一方「はっ、はっ、はぁ、っ」
打ち止め「はぅ…んっ…ぁっ…い」
一方「いっ…んっ…ちゅ」ぺロぺロ
打ち止め「あっ…胸舐めちゃ…だめっ…」
一方「はぁ、はっあ…もう駄目だァ…イク」
打ち止め「んっ…きてぇ…」
一方「ンっ…ンっ…っ…」ビクン
ドクン
ドクン
ドックン
打ち止め「はっ…あっ…ぁ」ピク
打ち止め「んっ…はぁ…」ピクピク
打ち止め「あなたって以外と紳士ねってミサカはミサカは夜這いの時より驚愕してみたり」ズルッズルッ
コンドームを一方通行からはずす打ち止め
一方「アッ?」
打ち止め「ちゃんとゴム使うなんてミサカはミサカは宇宙人に会ったように言ってみたり」ヒョイ
打ち止め(一杯出た・・)じ~
一方「当たり前だろォ」
一方「お前はまだ体が出来てない、だからちゃんと避妊しなくちゃいけねェだろォ」
打ち止め「優しいねってミサカは太陽を思い出してみる」
一方「ちょっと待てええええええええええええええええェ」
番外「何?」
一方「何で俺と打ち止めの事抱いてンだよォ?」
番外「何でってww…昔からロリコンじゃん」
一方「なっ!」
黄泉川「ははは…」
?「それは当然の事だってミサカはミサカは断言してみたり」
常盤台の制服をした髪の長い少女が現れた。
一方「なンだ!誰だお前!」
?「酷いっ!あなたの最愛の人じゃない」
番外「あっ帰ったんだ」
黄泉川「おかえりじゃん」
一方「うち…止め…?」
打ち止め「もーなんで分からないの?」
番外「未来に来た第一位なんだって」
打ち止め「えっそうなんだ、そういえばどことなく小さい気が…」
一方(土御門は俺が中学生の打ち止めに手を出したって言ってたな…)
一方「打ち止め!」
打ち止め「ん?」
一方「お前と俺が寝たのって今年かァ?」
打ち止め「そうだよっ番外固体が言ったとおりあなたがミサカを夜這いしてきて」
打ち止め「それを見てた番外固体を襲ったんだよ」
一方「」
~回想~
番外固体「うわ~セロリ~何やってんの~引くわ~」
一方「!?」
打ち止め「!?」
一方「な、何見てんだ!」
番外「なんかうるさいな~と思ってきてみたらギシアンしてるとか…」
番外「しかも最終信号みたいな少女に欲情するとかミサカ信じらんない」
一方「クッ」
打ち止め「うぅ~恥ずかしいかも~」
番外「これは性犯罪者として通報だね」
一方「チッ、仕方ねーなァ」ガシッ
番外「え?何?」
CHU
番外「!?」
打ち止め「!?」
番外「んっ、ちゅ…んぐっ」
一方「うっ、んっ、ちゅ」
一方「うはっ…」
一方「お前には口封じが必要か…」
番外「んっ…」
ドサッ
ベットに倒れこむ番外個体。同じくベットに座る打ち止めが話しかける
打ち止め「なんか浮気されてる?」
番外「最終信号って…鈍い…?もうヨミカワもヨシカワもこいつの女だよ」
番外「外にも愛人がいるみたいだし」
打ち止め「えっ!?」
一方「まぁ、そう言う事だァ、お前も手篭めにしてやるよォ」
番外「できるのー?そんな粗末なもので」
一方通行は手際よく番外固体の服を脱がす。
ブラを取り、胸を露出させ、頂上を舐める
一方「…」ペロ
番外「んっ…あっ、嫌っ……」
一方通行「やっぱ黄泉川とまでいかねェがそれなりにあるなァ」ぺロ
番外「ミサカも大きいよぉ…あいつが…以上なだけで…」
一方通行「違いねェ」
一方「打ち止め、お前も舐めろ」
打ち止め「いいの?」
一方「ああ…いい経験だろォ」
番外「…ッ…駄目ッ…んっ…」
一方「…」ペロ
打ち止め「…」ペロ
番外「あっ…んっ…っ…ぁっ」
一方「ちゅ…ん」
打ち止め「ちゅぱっ…あっ…」
番外「吸わないでよぉ~ミサカ牛になったみたい」
打ち止め「番外固体気持ちいい?」
番外「気持ちよく…ないもん…」
一方「こっちは濡れてるなァ」クチャクチャ
番外「あっ…駄目ッ……んっ」
一方「もう入れていいな」
打ち止め「優しくしてあげてってミサカはミサカはお姉さん気分で言ってみる」
一方「ン…っ…」クチャ
番外「んっ…ぁ…」
一方「うぅ…あ」
番外「んっ…あっ…ぁ…」クチャリ
一方「…」
一方「おらっおらっ」ギシギシ
番外「んっ、あっ、バカッ…んっ」
一方「キツイな…」ギシギシ
番外「んっ…やめっ……っあぁん」
一方「ンっ!」ビクッ
番外「!?」
ビクッ
ビクッ
番外「ふぇ…?出したの…?」
番外「ゴム……つけてくれた?」
一方「打ち止めの分で無かったからなァ…」
番外「へぇ!?中だし!?」
一方「そうだなァ…妊娠しちまうなァ…」ズリッ
一方通行のシンボルを番外固体の中から取り出す。
番外「んっ…あっ…っ…」スポッ
打ち止め「すごい…あなたの精子があふれてる…」
一方「こうやってガキが出来ンだよォ」
打ち止め「ミサカも精子欲しいな」
一方「そのうちな」ナデナデ
打ち止め「エヘへへ…:
番外「も~馬鹿!!」
番外「しねっ!もやし!ベクトル操作!」
~終了~
番外「そうやって襲ったんだよ!セロリ!」
一方「嬉しそうに言っても説得力ねーぞォ」
次回
ライダーXストーカーXムービー
×固体
〇個体
×『打ち止め(うちどめ)』
〇『打ち止め(ラストオーダー)』
⇒×一方「うち…止め…?」
浜面SSばっか書いたから浜面の絡みが得意になった気がする
つーか同人で浜面の薄い本がない、みんな通行止めばかり…
早く三期やって浜面の薄い本が出ますよーに
あらすじ
浜面が未来の一方通行と飯を食べてる
浜面「はぁ~食った、食った」
一方未「そうだな、うまかったな」
浜面「あっ、そういや、財布過去に忘れた!」
一方未「・・・・・・」
浜面「どうしよう…」
一方未「…心配するな、お前より全然あるから」
浜面「そうか…助かる!」
浜面「悪いな…」
一方未(後で…浜面に請求しよう…)
ワイワイ、ガヤガヤ
浜面「ん?」
?「久々にこの店にきましたねー」スタスタ
?「そうだね、全然来て無かったよ」スタスタ
浜面は聞き覚えの声がした
?「あれー浜面?何で超ここにいるんですか?」ピタッ
?「はまつら、今日仕事じゃないの?」ピタッ
二人の女の子が話しかけてきた。
一人はセミロングのオレンジ色の髪をした白いセータを着た少女。
もう一人はピンク色のジャージを着た背中まで髪のあり先端をリボンで留めてる少女。
浜面「滝壺…絹旗…?」
絹旗「どうしたんですか?いつもの超馬鹿面がアホ面になってますよ」
滝壺「あくせられーた、はまつらと仕事だったの?」
浜面「……」
一方未「ああ…まあな」
絹旗「へー過去から来た浜面」
滝壺「どうりでへタレ臭がしたよ…」
浜面「う…滝壺は結構毒舌になるんだな…」
一方未「ああ…つーか何で座ってンだァ?」
絹旗「ちょうど滝壺さんと食べるとこでしたし、いいじゃないですか!」
滝壺「ゴチになります」
一方未「チッ…」
絹旗「居酒屋で浜面見つけた時はまた愛人と遊んでると思いました」
滝壺「そうだね、またお仕置きが必要になるところだったよ」
浜面「…」
一方未「ア?浜面はそンなお前らに構わないの?」
絹旗「そうですね。基本は私たちが暇のときに浜面犯しに行くだけですから」
滝壺「それ以外は他の女と会ってる」
一方未「そうかァ…苦労すんなァ…」
浜面「…」
一方未「何黙ってンだ、浜面ァ」
絹旗「馬面ァ」
滝壺「ばかづら~」
浜面「何だよ!急に!」
一方未「というかいつも飲んでるのか?」
一方未「二人ともガキいただろォ感心しねェなァ」
絹旗「たまたまですよ、息抜きです」
滝壺「そうだよ、月一回きぬはたとはまつらとかむぎのとかの不満をお酒のみながらを言うんだよ」
絹旗「ガールズトークです」
浜面「単なる悪口だろ」
絹旗「…」ドシッ
浜面「ぐはぁ……肘ッ…!」
絹旗「それに子供はちゃんと超面倒見てくれる人が見てくれますよ」
滝壺「たまには親離れも必要だよ、あくせられーた」
一方未「ケッ」
浜面「子供…?誰の…?」
絹旗「…」カチン
絹旗「浜面の子に決まってるじゃないですか!」
絹旗「私がそんな超ビッチだといいたいんですが!」
絹旗「浜面、超殺しますよ!」キッ
浜面「よせ!フォークをこっちに向けるな!」
一方未「そう言えばお前はいつ寝たんだァ?いつの間にか腹がでかくなってたがァ…?」
浜面(ナイス!一方通行!)
絹旗「え…?う~ん」
絹旗「えっ…とですね。…戦争が終わって…アイテムで宴会して」
絹旗「…皆が酔っ払って浜面の事犯そうとしたら…」
絹旗「浜面が逃げて……その後超お仕置きして」
絹旗「麦野とか滝壺さんも性欲が溜まったら手ごろな浜面で発散してたのが始まりですね」
浜面「俺を何だと…」
絹旗「ゴミです」
絹旗「それで私が妊娠したのはですね……」
~回想~
浜面「……ッ……ッ…」モガモガ
絹旗「さてと……これでいいですね…」
浜面「ッ…ッ…」モガモガ
絹旗「なんですか、超うざいですね」ピッ
ギャグボールを取る絹旗。
浜面「はぁ、はぁ」
絹旗「うわぁ…興奮してんですか…超キモイです…浜面」
浜面「違ぇよ!起きたらギャグボール付けられて息苦しかったんだよ!」
浜面「しかも全裸だし!」
絹旗「まぁ…そんな事はいいですから」
絹旗「今日も教育してあげますからね」スタッ
手足を椅子に縛られてる浜面の膝に座る。
浜面「おい……」
絹旗「ん…」
CHU
絹旗「んっちゅ…んっ…ぱっ…」
浜面「んっ…ちゅ…ぁ」
絹旗「んっ…はぁ…」
絹旗「…もうこれだけで大きくなるとは…超教育したかいがありました」
絹旗は下腹部に硬いものが当たってる感触がした
浜面「くっ…」///
絹旗「さて…縛っときますか…浜面の低脳精子が子宮に注がれたら困りますから」
絹旗は髪留め用のゴムを取り出し
浜面のシンボルの根元を縛った。
ギュ
浜面「い、痛い…」
絹旗「うるさいですね、男のくせに泣き言言わないで下さい!」ギュギュ
浜面「男のくせに、もアウト?女性によるセクハラ5パターン …」
絹旗「何アホ言ってんですか……」
浜面「つーか妊娠したくなきゃゴム付ければいいだろ!」
浜面「何でわざわざ面倒くせー事するんだよ!」
絹旗「…」カチン
絹旗「浜面が私に命令するとかいい度胸ですね!」カチャカチャ
絹旗は浜面の手錠を外すと
絹旗「えいっ!」ズプッン
絹旗は自らの中に浜面の男性器を入れた。
浜面「!?」
絹旗「えぃっ、えいっ、えっ…いっ」ギシギシ
浜面「ん…んっ…」
絹旗「んんっ!…あっ!…えっ…いいっ」ギシギシ
浜面「んっ…あっ」
浜面(やばい…俺をいかせようと頑張る絹旗可愛い…)
浜面「ん…」
絹旗「はっぁ…んんっ…あっん!」ギシギシ
浜面「ん…出る」
絹旗「えっ?」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「…」
浜面「ん?出ない」
絹旗「フフフ…いつもの早漏が超直りましたか?」
絹旗はゴムを引っ張り、浜面のシンボルの根元にある男性器を強く縛っていた
絹旗「そう、簡単には出させませんよ」
浜面「え…?」
浜面(やばい・・・!超出したい!)
浜面(絹旗の中で出したい!)
浜面「絹旗…出させてくれ…」
絹旗「それが人に超頼む態度ですか?」
浜面「絹旗様出させてください!お願いします!」
絹旗「最愛様」
浜面「最愛様!お願いします!」
絹旗「……」ギュ
絹旗「フフ…いいですよ」ニコッ
絹旗「一杯出してください!」シュル
絹旗は浜面のシンボルにしまってるゴムひもを解いた
その瞬間大量の精子が絹旗の子宮になだれ込む
浜面「ん……んっ」ドクンドクン
絹旗「あっ…んっ…ぁ…んんっ…んぁ」
絹旗「うわぁ…」グチョ
絹旗は自らの股間にを触る。
中には大量の精子が注がれていた
絹旗「こんなたくさん注がれたら妊娠確定じゃないですか」
絹旗「浜面そっくりの馬鹿な子が生まれちゃいます」
絹旗「責任とって下さいよ」
浜面「うう……ぅう」
絹旗「まぁ…私の優秀な遺伝子と交わって良くなるかも…」
~終了~
絹旗「それで妊娠して、生まれたんです」
絹旗「最愛ちゃんjrが」
浜面「」
滝壺「きぬはた酷いよ」
絹旗「へ?」
滝壺「そんな…無理矢理する、なんてはまつら喜ばないもん!」
滝壺「私なんかちゃんと考えてるもん」
~回想~
滝壺「じゃあゴムつけるね」
浜面「うん…」
浜面(滝壺は麦野とか絹旗とかと違ってちゃんと避妊するからなー)
浜面(あの二人は無理矢理生でするから大違いだ…)
滝壺「大丈夫だよ、心配しないで」ナデナデ
浜面「ああ…」
浜面「んっ、んっ」
滝壺「はぁっ、ぁ…っ…ん…」
浜面「んっ…イクっ…」
滝壺「んっ……いいよぉ…ぁ…」
浜面「んっ…」ドクン
ドクン
滝壺「ぁ…んっ…」
浜面「ふぅー出した出した」
滝壺「ぅ…ん…」
浜面「疲れたのか…滝壺?取るな…ん」ズボッ
滝壺「あ…ぅ…」
浜面「ん?」
浜面は自分のシンボルについてるコンドームを見ると
精子が全然入ってない事に気づく
浜面「どういう事だ?」
滝壺「中に入っちゃった…」
自らの股間を見て言う滝壺。
滝壺「古かったのかな?妊娠しちゃうね」ニコッ
浜面「……」
浜面(作為的なものを感じる)
~終了~
絹旗「そっちの方があくどいですよ!」
滝壺「さりげなく赤ちゃん作る方がいいだよ」
滝壺「その方が浜面を罪悪感を感じさせる事ができる」
絹旗「なんですかそれ、超腹黒いです」
一方未「大変だなァ、お前も」
浜面「……」
浜面「幸せそうでいいじゃない」
ここまでのまとめ 上条当麻
PM1時 未来到着
インデックスに会う>>15->>23
御坂に会う>>26->>29
PM3時
黒子と佐天に会う>>90-110
PM5時
女子寮に行きシェリーに会う>>216->>228
オルソラに会う>>244->>265
PM7時
姫神とイギリスへ>>407->>422
イギリス PM1時
ローラと会う>>434-445
同時刻
上条(未来)にボディーガードが来る>>458-467
上条(未来)がアンジェレネの部屋に行く>>468->>476
PM3時
アンジェレネとレッサーに会う502->>522
PM5時
オリアナと会う>>534->>551
一方通行まとめ
PM1時 未来到着
PM3時ミサカ14150号と20000号に会う>>132->>148、>>158->>164
PM5時黄泉川に会う>>294->>307
PM6時番外個体と打ち止めに会う>>560->>579
浜面まとめ
PM1時未来到着
PM3時フレメアと出会う>>177->>194
PM5時一方通行(未来)と麦野に出会う>>324->>342
PM7時一方通行(未来)から麦野の話を聞く>>354->>379
PM8時滝壺と絹旗に会う>>587->>610
次回
神裂さんの誕生日パーティー
上条X○○○X○○○○○
後誰か>>616
バードウェイ
上条XかおりXキャリーサ
前回までのあらすじ
土御門「うん?」
土御門「将軍、軍使のようでございます」
一方「ほう」
一方「なるほど降伏でも申し込ンできたかァ」
一方「よし、ここに通せ」
土御門「はっ」
土御門「軍使か」
海原「上条皇帝の使者じゃ」
土御門「なに陛下の!」
土御門「こちらから登られよ」
海原「勅使でござる」
一方・土御門「ははっ」
海原「勅命!学園都市はすでに姉属性に降伏いたした」
海原「第7学区にたて篭る諸将も武器を捨てお姉さん属性になる事を命じる」
一方「な、なにィ」
一方「馬鹿な事を申せェ!姉属性は我らが見事に防いでいるゥ!」
海原「半蔵率いる別の姉属性が第六学区より第七学区に侵入いたした」
一方「なンと!」
海原「赤毛将軍は討ち死に、青髪殿下は自害」
海原「もしここでいたずらに抵抗すれば陛下およびその一族に害が及ぶ」
海原「速やかに武器を捨てなされ」
一方「信じられぬゥ…」
土御門「将軍!」
土御門「なぜでございます!我らはまだ充分に戦えまする!」
結標「そうです!なぜ陛下は降伏したのです!第六学区から入った敵など挟み撃ちにすれば蹴散らせたはず…」
土御門「我らだけでも姉属性と充分戦えまする!闘いましょう!」
一方「それはならぬゥ!」
一方「我らが戦えば陛下や幼女の身に害が及ぶ」
一方「それに我らは性犯罪者の汚名をかぶることになる」
土御門「今まで、我らの父も兄も戦いで戦死しました!」
土御門「この戦いはなんだったのでございます!」
結標「こんな!馬鹿な事があっていいのか!」
土御門「くそっ!」グスッ
ボキッ
結標「くそっ」グスッ
バキッ
兵士達は号泣し剣を石に叩きつけて折った
一方「泣けェ、泣くがよいィ」
一方「駒場、妹属性のあとを託されていながら、この始末…申し訳ございませぬ!」
一方「この剣も…最早ロリコンのためにつかえませぬゥ…」
一方「このっ」
バキッ
一方「オオオ…」
翌日、妹属性は武器を捨てて姉属性に降った。
第十学区に眠る駒場利得はどのような気持ちで
眺めていたことであろう
その後…
上条は窓の無いビルに参内し
統括理事を封じられた
五和「どうじゃな?インデックスが恋しいと思いませぬかな?」
上条「いやいや、ここは楽しい、インデックスが恋しいとは思えませぬ」
五和「!?」
家来「「!?」」
この言葉には上条の家来も
姉属性の五和もさすがにあぜんとした
上条「ははは、楽しいのう~姉属性にかんぱーい」
五和(何という男じゃ…)
五和(これでは駒場が生きておっても妹属性の運命はどうにでもならなかったであろう……)
土御門「陛下…お一つ…」
上条「ん?」
土御門「今後あのような質問をされた時はもう少し悲しそうな顔をなされてくださいませ」
土御門「陛下のために死んでいった者の気持ちもお察しくださいませ…」ポツリ
上条「……そ、そうであった気をつけよう…」
この上条は姉属性として派閥から捨て扶持をもらい
何の野心も抱かず65歳までのんびり暮らしたという
ここに駒場利得の考えた禁書を三つに分け力の均衡をはかり
派閥をなりたたせるという
「天下三分の計」はもろくも崩れ去った
全知全能を使って禁書造りに励んだ
英雄達の夢も消えた
あとに聞こえてくるのは
新しい派閥の足跡であった
上条(未来)は愛人と言う名のボディーガードとともにイギリス王室に来ていた。
ある人物と共に神裂の誕生日に出席するためだ。
上条(未来)「んじゃ、ここまでいいや」
上条(未来)「助かったよ、ありがとう」
ミサカ15150「ここまでですかとミサカは残念がります」
シスターA「また呼んでくださいね」
シスターB「待ってます」
上条(未来)「ああ近い内に」
上条(護衛がいると嫉妬しちゃうからな~)
上条はボディーガードを帰し妻を迎えに行った。
イギリス王室に行くと部屋に案内された。
上条「入るぞー」
ガチャ
???「ん?」
上条がなかに入るとイギリスの王女がいた。
キャリーサ「トウマ、迎えに来てくれたの嬉しいし!」
ギュ
上条「ああ…イギリスに来たらよる約束だろ」
上条「神裂は後で会えるしな」
キャリーサ「もう…神裂、神裂って…」
キャリーサ「神裂の代わりに必要悪教会引っ張ってるんだし」
キャリーサ「なんとかならないの?」
上条「むちゃ言うな…その代わりキャリーサの誕生日は同じ様に祝ってやるから」
キャリーサ「嘘ついたら怒るよ…」
上条「ああ……」
上条「それで……この子か?」ヒョイ
キャリーサ「そうだし、二人ともよく眠ってる」
上条は近くの大きなゆりかごを覗いた
中には双子がすやすや眠っていた。
上条「イギリス王室の一員だな」
キャリーサ「何言ってるトウマもそうだし」
上条「そういうことになってるの?」
キャリーサ「うん」
上条未「どこまで副職増やすんだか……」
PM5時
上条「ふーここか」
姫神「そうみたいだね」
二人はタキシードとドレスを着てイギリス王室に招かれた。
ここで神裂の誕生日会が開かれるのだ。
中はとても豪華で金ぴかな彩色を施していた。
誕生日会に招かれた人がちらほらいて、みんな格式高そうな人だらけだ。
上条「神裂はすごい奴らしいな」
姫神「まぁ…イギリスの…外交官だから?」
上条「それにしれも姫神は新鮮だな、巫女と制服姿しか見てなかったから」
姫神「そう…?昔の私はそんな服持ってなかったの?」
?「おいおいどうした、お前はそんなに小さくなって…」
上条「ん?」
上条が振り向くと上条ぐらいの身長の金髪の少女に声をかけられた。
?「そんなに神裂に甘える事ができなくてわざわざ小さくなったのか?」
?「そんなに可愛いがって欲しいなら小学生探偵みたくなれば私が可愛がってやろうか?」
上条「…」
上条「どなた…?」
ゲシッ
?「私を忘れるとはいい度胸してるな」
上条「ぐえっ」
姫神「あっ、バードウェイさん」
ハードウェイ「ん、姫神お前も呼ばれたのか」
上条「お、お知り合い……?」
姫神「同じ妾同士だもん」
バードウェイ「?」
バードウェイ「そうか、過去から来た上条当麻だったのか」
上条「そうだよ、つーかお前も上条家だったのかよ」
バードウェイ「女の裸を見て、辱めたお前が責任とらないのいけないだろう?」
上条「クッ……」
その頃未来の上条は神裂を迎えに来ていた
上条「おーい神裂!」ガチャ
神裂「ひぁい」
神裂「な、なんですか上条当麻いつ着たんですか」
上条「今」
上条「迎えに来たぞ」
神裂「あなた…」
上条「綺麗な格好だな…似合ってるよ」
神裂はブルーの洒落た高そうなドレスを着ていた。
神裂「そ、そんな…」///
キャリーサ「そうだね、似合ってるし」ヒョイ
神裂「なっ…キャリーサなんでここに…」
キャリーサ「上条の妻として英国王女として同盟国の学園都市のイギリス支部の理事長を迎えに来ただけ出し」
神裂「クッ…お邪魔虫めっ…!」
神裂「たまには後輩に譲ってくれてもいいじゃないですか?」
キャリーサ「一人生まれただろう…」
神裂「足りません!全然!」
上条「ほら行こうぜ」
会場
神裂「着てくださってありがとうございます」
神裂「どうぞ楽しんでいってください」
「「「パチパチパチ」」」
会場には多くの来賓が来ており、学園都市の理事から英国の重要人物まで来賓してた。
上条「すげー偉そうな人がいっぱいだな」モグモグ
姫神「それだけ神裂さんも重要な人なのよ」モグモグ
バードウェイ「そうだな」モグモグ
キャリーサ「神裂何歳だっけ?」もぐもぐ
上条未「おいおい熟女に歳聞いちゃ失礼だろ」モグモグ
上条「ん?」
キャリーサ「ん?」
姫神「ん?」
上条未「ん?」
バードウェイ「ん?」
キャリーサじゃなくてキャーリサよ
上条未「昔の俺…」
上条「へー三年でこんなでかくなるんだ」
某驚愕ラノベみたいな展開である
上条未「そうか……この日だったけ」
キャリーサ「わー昔のトウマみたいだし、小さい」
バードウェイ「クッ!妻の余裕がする…」
姫神「これが妾と妻の格の違いか…」
バードウェイ(早く妊娠しないとこの余裕は出ないか……)
>>651
マジかよ
上条未「そうか今イギリスか…まだ結構あるからがんばれよ」
上条「まだあるのかよ…」
上条「…」
上条「なぁ…なんで俺は未来に来たんだ?」
上条未「……」」
上条未「そのうち分かるさ」
上条「………?」
上条「キャーリサ!神裂の所へ行くぞ」ガシッ
キャーリサ「きゃっ引っ張るなし」
上条「…」
パーティーも終わり上条(未来)は神裂と二人でホテルに行った。
二人はベットに座る
神裂「……寂しかったです」
上条「やっぱり…?」
神裂「当たり前です!一ヶ月も待ったんですよ!」
上条「いや~雲川先輩とか小萌先生が妊娠してさ~」
神裂「言い訳なんかいいです!」
上条「うっ…」
神裂「ちゃんとキスしないと許しません」ギュ
上条「…」
神裂「…」
CHU
上条「ん…ちゅ」
神裂「んっ…ぁ…ちゅ」
上条「ちぅ…ぱっ」
神裂「はぁっ……とうま…」///
キャリーサ「お暑いねー」
「「!!??」」」
神裂「キャリーサなんでここに」
キャーリサ「私も先約入ってるんだし」
神裂「なっ」
上条「ハハハ……」
神裂「なんで私の誕生日のそんな事するんですか!」
キャーリサ「嫌がらせ」
上条「すまん、キャーリサがどうしても三人でしたいらしくて…」
神裂「とうま~~」
キャーリサ「もう濡れてるじゃない」クチュクチュ
神裂の性器を刺激するキャリーサ
神裂「はっん、あっ…んっ…っ…」
上条「溜まってたんだろ…」モニュモニュ
胸を揉む上条
神裂「あっ…んぁつ…っあ…あっ」
上条「もうグチョグチョだな」クチュ
神裂「あっ…はぁ…ゆっ…くりっしてっ…ぁっ…」
キャーリサ「そうだし」ペロ
神裂「ひゃい」
上条「ほら、吸えよ」ヒョイ
キャーリサ「うんっ、ちゅぱ…ぺろ」ちゅちゅ
神裂「あっ…駄目…んっ…ぁ」
キャーリサ「牛みたい」
神裂「な…なんっ…です…とっ…ああっん」
キャーリサ「…」ペロペロ
上条「んっ…」ギシギシ
神裂「あっ、あっ、んんっ、あっ…」
キャーリサ「ほら牛さん頑張るし」
上条「ぅ…」ギシギシ
神裂「あっん、だれがっ…ぁっ…牛ですかっ…」
上条「んっ…」ビクン
神裂「あっ、ああん、っあん」
ビクン
ビクン
上条「いったか」
キャーリサ「そうみたいだし、痙攣してる」
神裂「っ…ぁっ…」ピクピク
上条「んっ…取るぞ…」ズッ
神裂「あっん」ピクン
ポロッ
キャーリサ「でもトウマのコレまだ元気」
上条「…」
上条「いいか?」
キャーリサ「うん」
キャーリサ「早くするし、私も濡れ濡れだし」
上条は後ろから攻めた
キャーリサ「あっ…あっん…っ…」
上条「んっ…いいな」ギシギシ
キャーリサ「んっ…あっ…えっ…んっん…」
上条「もう行くぞ…」ギシギシ
キャーリサ「えっ」
上条「んっ」ビクン
ビクン
キャーリサ「早いしーまだ全然いってないしー」
上条「すまん、暴発した」
神裂「交代ですよキャーリサ」
キャーリサ「へ?起きたし」
上条「大丈夫か?神裂」
神裂「はい!だからもう一回ですよ」
神裂「今夜は寝かせません」
神裂「キャーリサ今度は私があなたの事なめますよ」
キャーリサ「えっ…」
上条「元気だなぁ」
上条さんのイギリスのたびはおしまい
次回
一方通行X○○○○
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
後新刊一ヶ月か…
それまでに終わるかな…
一方通行は黄泉川邸で夕飯を食った後
未来の一方通行が泊まるという部屋に泊まった。
その後夜中一時ぐらいになって起き出した。
一方「ん…」
一方通行は水を飲もうとリビングにいると明かりがついていた。
一方「あっ?黄泉川でもいンのかァ?」
ガチャ
一方通行が扉を開けるとやる気の無さそうな女がそこにいた
?「あらいたの?…」
?「あれ?背が低き気がするわ」
一方「お前もここに住ンでるのかよォ…芳川」
芳川「ふぅん…過去から来た一方通行…」
一方「つーかお前まだこの家にいるのかよォ…いい加減ニート生活やめたらどうだ?」
芳川「ちゃんと研究所の仕事始めたわよ…クローン技術の医学利用の研究で」
芳川「それに子供の面倒だって色々と一緒にいる方が都合がいいのよ」
一方「ああ……子供…」
一方「…」
一方「…」
一方「子供ォ!?」
一方「お前がガキ、産ンだのかァ!」
芳川「そうよ」
芳川「今、別の部屋で寝てるわ」
一方「信じらンねェ…こンな物好きと関係持とうとする馬鹿いンのかァ?」
芳川「いるわ…目の前に」
一方「」
一方「」
一方「……またかよ」
芳川「あなたから求めてきたのよ」
一方「…本当か?」
芳川「…嘘」
芳川「あなたに頼んだら抱いてくれたの」
芳川「結構優しいところもあるのよ」
一方「ハッ、単に哀れみだろォな!残念だったなァ」
芳川「私が筆おろしだったから、すごい興奮してたわよ」
一方「なァ!?」
芳川「猿の様に腰を振って、私の胸にしゃぶりついたわ」
一方「それは作りすぎだろォ!」
芳川「さぁね…」クスッ
芳川「もう遅いし…私寝るわ」ギッ
一方「なっ…おいっ…」
芳川「おやすみむ
バタン
一方「マジかよォ…」
芳川「フフ…若い一方通行だから少しからかっちゃった」
芳川「本当は…
~回想~
ゴソッゴソッ
芳川「……」
一方「・・・」
芳川「……」
一方「・・・」
芳川(ばれてないようね…)
一方「何してンだァ…おめェ」
芳川「!?」
一方「いくら飢えてるからって、一緒に住ンでる年下のガキに手を出すとはどういう事だァ?」
芳川「……」
一方「どうしたァ?」
芳川「少し寂しくなってね…」
一方「…?」
芳川「あなたがもう少し大きくなったら打ち止めと一緒に出て行くかも知れないでしょ?」
芳川「そう考えたら少し寂しくなって…」
一方「…」
一方「ハッ」
一方「俺もあのガキも何処にも行かねェよ」
一方「いちいち引っ越すのだりーからなァ」
芳川「本当…?」
一方「ああ」
芳川「じゃあ…ここにいていい?」
一方「好きにしな」
芳川「……」ピトッ
一方通行の股間に手を置く芳川。
一方「おい…」
芳川「お願い…!!」
一方「…」
一方「チッ」
一方「ン…っ…」
芳川「あっ…んっん…」グッグッ
一方「オイっ…出るからどけ」
芳川「あっ…あっ」グッグッ
一方「オイっ!」
芳川「あんっ…んっ…ぁ…」
一方「やばいっ…締まる…ンっ!」ドクッン
ドクン
芳川「あぁ…ああっ…んっぁ…」ビックン
~終了~
芳川「それでできちゃってね…」
芳川「あの子と離れなくなって…嬉しいかったな…」
次回予告
フレメアです。にゃあ
秋の稲穂も刈り切ってとうとう冬が近づいてきました。
大体乙女のイベントも近づいて来たという訳だ。にゃあ
浜面は何かくれるかな
さて次回のアイテム外伝は
・浜面アイテムメンバーの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
・フレンダ罰ゲームで浜面とSEX
・麦野からのプレゼントが超浜面でした
の三本でお送りするんだにゃあ
じゃんケーンポン
ウフフフフ
外伝三本
本編とは関係ありません!
浜面「はぁ…はぁ…バニー…」シコシコ
浜面「はぁ…はぁ…コンパニオン…」
浜面がいつものように家でオナニーをしてると…
ガチャ
麦野「浜面ー暇だから遊びに来てやったぞ」
フレンダ「まぁ、別に来たかったわけじゃないって訳よ」
絹旗「はぁ…こうなってる…もう一人ぐらいなら超住めそうですね…」
滝壺「はまつら、お邪魔するね」
浜面「」
麦野「」
絹旗「」
フレンダ「」
滝壺「はぁ…はまづら何してるの…?」
麦野「はまづらぁあああああああ」
絹旗「超汚いもの見せてくれんじゃないですかぁ!!!!」
フレンダ「お仕置きって訳よぉおおお」
浜面「ひいいいいいいいいいいい」
ドカドカ
ボコボコ
麦野「たくっ、遊びに来てやったのに」
絹旗「本当です、超礼儀の知らない猿ですね」
フレンダ「客人をオナニーして出迎えるなんて変態以外の何も出ないって訳よ」
浜面「お、お前らが…勝手に入ってきたんだろ…」ボロッ
麦野「ああ?」
絹旗「まだお仕置きが足らないようですね」
フレンダ「えいっ」ペタッ
フレンダは足を浜面の顔に置く
浜面「なにす…んっ」グッ
フレンダ「おらおら、変態はしゃべんじゃ無いって訳よ」
浜面「ん…」ムカッ
麦野「そうだ浜面ここでオナニーしろ」
浜面「!?」
麦野「ここでみんなの見てる前でしたら少しは順従になるでしょ」
絹旗「なるほどいいアイデアです」
フレンダ「じゃあ浜面!早くしろって訳よ」ヒョイ
足をどかすフレンダ
浜面「なっ、何で俺がそんな事…」
麦野「原子崩しで家ぶっ放すのとどっちがいい?」
浜面「なっ…」
滝壺「はまづら、さっさっとやった方がみんな納得するよ」
浜面「く、くっそ~」
浜面の頭を滝壺の膝に乗せて
その周りをアイテムが囲み様子を見守った。
浜面「ん……」シコシコ
絹旗「もう…すごいおっきくなってます…」
麦野「さっきみたのは素チンだったのに」
フレンダ「元気って訳よ」
浜面「ぅ…ん」
滝壺「はまつら、頑張って」
浜面(う…恥ずかしい…)
麦野「うーん退屈になってきたわね~」
麦野「フレンダちょっと浜面のチンポいじってあげて」
フレンダ「はぁ?何で私が?絶対嫌って訳よ」
麦野「あ?」
絹旗「まあまぁ、じゃあこうしましょう四人で負けたほうが浜面のオナニー手伝うって事で」
麦野「ふん!いいわよ、じゃんけん」
「「「ぽん」」」
麦野がまけた
麦野「ちっ…クソ」
絹旗「言いだしっぺの法則ですね」
フレンダ「結局ざまぁないって訳よ」
浜面「…」シコシコ
麦野「おらっ…触ってやるよ」ガシッ
麦野「随分熱いわね~」
浜面「ん…出る…」ビクッン
麦野「ん…いいわよ」
ドブドブ
ドブ
麦野は浜面の精子を全て手に受け止めた
絹旗「うわ~もう出ました~」
フレンダ「早漏って訳よ」
麦野「一杯出したわね~」クチャクチャ
絹旗「これにこりたら浜面はオナ禁するんですね浜面」ゲシッ
浜面を蹴る絹旗
フレンダ「二度はないって訳よ」ゲシッ
浜面を蹴るフレンダ
滝壺「頑張ったね、よしよし」ナデナデ
麦野「じゃ~ね~」
ガチャ
浜面「ん…はぁ…この仕事止めたい」
・フレンダ罰ゲームで浜面とSEX
麦野「フレンダぁあああああああああああああまたへましやがってぇええええええええ」
フレンダ「ひぃいいいいいいごめんって訳よ!!!!」
麦野「今日と言う、今日は許さん!殺す」
フレンダ「お願いって訳よ麦野!何でもするから!」
麦野「何でも…?」
フレンダ「本当!何でもするって訳よ!」
麦野「…」
麦野「じゃあ浜面に犯されろ」
フレンダ「へ?」
麦野「浜面とsexしろって言ってんだよ!」
フレンダ「そんなぁ…できる訳ないって…」
麦野「じゃあ死ね」
フレンダ「ひいいいいいいいい」
フレンダ「分かった!分かった訳よ!」
麦野「最初からそういえばいいものを…浜面ーちょっと来てー」
フレンダ「うう…」
浜面「なんだ麦野?」
麦野「今からフレンダ抱け!」
浜面「えっ…何で……?」
麦野「フレンダがへました罰だよ!早くしろ!」
フレンダ「ぐすっ…」
浜面「で、でも…」
麦野「滝壺にやらせてもいいんだぞ」
浜面「…!分かったよ…」
浜面「フレンダ…」サッ
フレンダ「…」ビクッ
浜面(おいおい、緊張しすぎだろ肩触れただけでビクッってなって…)
浜面(まずはキスからだよな…)
チュ
フレンダ「んっ…」
麦野「おいおいキスからかよ~浜面は純情だね~www」
浜面(黙れよ!)
フレンダ「は・・・まづら・・・」
浜面(怖がってるな…)
浜面「や、優しくするな」コソッ
フレンダ「…!」
浜面は耳元でこそっとつぶやくと福耳をなめた
浜面「…」ペロッ
フレンダ「ん…ぁ…」
浜面(普通ここは弱いよな)
麦野「おいおい!イチャついてねーでさっさと素チン入れろよ!」
浜面「くっ…」
浜面はフレンダをだきしめたまま
浜面「フレンダ…下着脱いでくれるか…」
フレンダ「///」コクッ
フレンダはうなづくとスカートの上から下着を脱いだ。
浜面は優しくフレンダを倒し、挿入した
浜面「ん…んっ…」
フレンダ「あっ…あっ…」ギシギシ
麦野「…」ガシッ
浜面(麦野が俺の背中に…?)
麦野「もう出そう?」
浜面「あ…あぁ…」ギッギッ
フレンダ「ふぁ…」
麦野「じゃあ中に出しなさい」
浜面「なっ!?」
フレンダ「い、いゃ…あっ…」
麦野「うるせぇ!中に出すまで罰なんだよ!」
麦野「ほらっ!抜けないようにしがみつてやるわよ!」ギュ~
浜面「や、やめろ、もう!出る!」ギッギッギッ
フレンダ「いゃ…ん…あっ…んっ…」
浜面「ん…」ドクンドクン
浜面は射精した。
麦野「アハハハ、面白かった」
麦野「じゃあ浜面~跡形つけよろしく~」
浜面(なんて奴…)
フレンダ「はぁ…あぁ…」
部屋には浜面と痙攣してるフレンダ、その膣内には浜面の精子が入っていた
・麦野からのプレゼントが超浜面でした
絹旗「麦野からプレンゼントもらいました」
絹旗「なんでしょう?すごい大きい箱です」ガサゴソ
カパッ
浜面「zzz」
絹旗「」
絹旗「はいっ!?」
絹旗「紙が入ってます」
~~~~~
麦野「絹旗へ浜面を寝かせたのでサンドバックにするなり、子供をつくりなり好きなようにして下さい」
~~~~
絹旗「何考えてんですか…あの年増…」
絹旗「…」ポッ
絹旗「まあ…かわいそうだから椅子に座らせましょう」
浜面「zzz」
絹旗「馬面で寝てますね…」グイッ
浜面「zzz」
絹旗「近い…」///
絹旗「キスしても…いいですかね…」
そぉーと
そぉーと
パチッ
浜面「…」
絹旗「…」
浜面「ん?何で絹旗…」
絹旗「しねええええええええ」
次回
浜面と○○○
浜面Xくるわ
浜面は一方通行(未来)がホテルを貸してくれたので
そこに泊まった。
AM7:00
浜面「はーホテルなんか久しぶりだから全然寝れなかった~」
浜面「腹減ったな、一方通行から借りた金で飯でも食うか」
?「浜面氏!」
浜面「あ?」
不良金髪少年が呼ばれた方を振り返ると一人の少女に目がいった
茶髪のストレートヘヤーのとある高校の制服を着ていた
浜面(確かこの制服…上条のとこの女子の制服…)
浜面は前に上条の過去で会った上条の恋人の巨乳がこの服を着ていた
浜面は何より見覚えのある顔に発言した
?「どうしたんですか?こんな時間にうろついてるなんて珍しいですね」
浜面「郭ちゃん…?」
郭「…?何当たり前のこと言ってるんですか?」
郭「過去から来た浜面氏ですか?」
浜面「訳分からん内にここに来たんだ」
浜面「にしてもなんだ…その格好?」
郭「これですか?私学園都市に転校してきたんですよ」
浜面「へっ?半蔵目当てか?」
郭「最初はそのせいなんですけど…」
郭「今は浜面氏のせいです」
浜面「…」
郭「浜面氏が近くにいて欲しいって…///」
浜面(土御門の言ってた無能力者ってこいつかー)
浜面「つまり…未来の俺は郭ちゃんの恋人なの?」
郭「はい…」
浜面「半蔵はいいのかよ」
郭「半蔵様がどこか行ってしまった後に慰めてくれたのは浜面氏でしたから」
~回想~
唇と唇が重なる男女。
浜面「ん…」
郭「うんっはぁ、…あぁ・・・」
郭「浜面氏だめです!私には半蔵様がいます!」
浜面「お、お願いだガマンできない…」
郭「キャー、駄目です!」ドサッ
浜面は元忍者を押し倒すし、生まれてきたままの姿にした。
郭「ぐすっ…」
郭「ん…半蔵様にも見せた事ないのに…」
浜面「一回俺に見せてくれただろ」
郭「あ、あれは恥ずかしかったんですよぉ…」
浜面「ならもう一回見せてもいいじゃん」
郭「うぅ…」///
郭「あっ…んっ…あっ」
浜面「はっ、あっ」ギシギシ
浜面「んっ…」ドクン
郭「あ…あ…」
浜面「はぁ…はぁ」
郭「うぅーごめんなさい…半蔵様…」
浜面「ほら…こんなに出たぞ…」
郭「すごいですね…」
~終了~
郭「その後へへへ…これでお前は俺のもんだと山賊ばりの台詞吐いて…」
浜面「どこの鳳凰編だよ!」
予告
上条X○○○
週末予定
最近エロ描写が怠けてた
猛省・・・!
上条「あー疲れた」
朝、上条は起きた
パーティーの後ホテルに帰り、イギリスで夜を過ごした。
上条「…」
上条は時計を見るとすでに9時を回っていた。
上条「さて…どうするか…」
trrrrrrr
上条「ん?」ピッ
土御門「あっ上やんー?起きてるかーい?」
上条「土御門?何だよ?」
土御門「ねーちんの誕生日パーティーは終わったみたいだにゃー」
上条「まぁそうだけど」
土御門「じゃあ上やん早速帰国してくれ、お迎えするから」
上条「はぁ?急だな?つーかな__
プチッ
一方的に電話が切られる。
上条「何がしたいんだあいつ…今度ボコボコにしてやる…無理か…」
前に旅館でボコボコにされた事を思い出してると
コンコン
ガチャ
?「お迎えに上がりました上条当麻」
上条が扉の方を見るとまたシスターがいた。
上条がこの未来でも過去でも何度となく会った教会のものだ、黒く胸に十字のある修道服。
シスターである彼女は金髪のショートカットでなぜか背中に赤ん坊を背負っていた
上条「ルチアだよな…」
ルチア「はい、すぐわかってくれましたか…」
ほっとしたような声を吐く。
上条「ああ…何も変わってねーよ」
ルチア「…」
こいつはこの日のために髪を切った事も気がつかないんだろうなぁ…とルチアは思った。
ルチア「土御門から学園都市に帰国するよう言われました」
上条「あいつも急だな…いつよ?」
ルチア「今です」
上条「……え?」
ルチア「ですから今です」
ユーラシア大陸上空。
上条「本当急だな…」
ルチア「すみません…土御門は私達の上司に当たるものでして…」
上条は辺りを見渡す。
飛行機はものすごい豪華で、赤い絨毯を引いていて、金持ちのセスナようだった。
例えるならファーストクラスを5倍すごくしたようなもの
上条「よくこんな豪華な飛行機があったな」
ルチア「未来のあなたが使ってる飛行機です」
ルチア「世界中をすぐに、細やかに移動できるように学園都市があなたのために買ったものです」
上条「こんな高そうな物上条さんに買っていただいていいのでせうか?」
ルチア「あなたは世界でどれほどの価値があるかしりませんか…?」
ルチア「あなたは学園都市の警備員兼風紀委員長兼必要悪教会顧問兼ロシア正教顧問兼英国王室の一員なのですよ?」
ルチア「これぐらいの褒美を貰って何が悪いんですか?」
上条「そ、そうなの?」
ルチア「自分の立場を知っといてください」
ルチア(……まぁ…女性だとあなたの価値はまた高くなるんですけどね…)
その頃姫神
姫神「今日も上条君と一緒に行動して賢妻ぷりっをアピールしてやる」
姫神「そしたら未来が変わって私が本妻に…」
<You've Got Mail、You've Got Mail
非女神「ん?メール?」
パカッ
FROM土御門君
本文
上やんは勝手に帰ったからもう学園都市に帰っていいぜよ
姫神「何だそりゃーーーーーーーーーーーーーー」
姫神は土御門から手配されたチケットで3日後に学園都市に帰りました
子「わんわ、わんわ」
ルチア「あ、起きましたか、まんまですか今あげますからね」ナデナデ
ルチアは赤ん坊を撫でると修道服を脱ぎ、水色の下着が露になった。
上条「…!!」
上条「おい!何してんだ!やめろって!」///
上条はルチアの下着が見えたことを警告する。
ルチア「はっ…!」
ルチア「す、すみません…いつもあなたといる時はやってる事でして…」
ルチア(この上条当麻は童貞でしたね)
子「ちゅぱ、ちゅぱ」
ルチアの母乳をゆっくりと吸う
上条「……」///
上条は知り合いであるルチアの授乳シーンを見ないように飛行機の窓を見る
地理で習ったモンブランらしきものが見えた
だが童貞である彼が悶々している状態で気づくわけが無い
上条「その子…そういやなんだ?ベビーシッターでもやってんのか?」
ルチア「あなたの子ですよ…ちょっと髪がツンツンしてるでしょ」
上条はルチアの赤ん坊を見る。
年齢はまだ一歳にみたないようで髪も産毛のみだった。
しかし…
上条「なるほど…ちっと髪がツンツンしてる」
夫の血を受け継いでるようである。
上条「でもお前が俺と…?信じられないな~」
ルチア「…なぜですか?私の事嫌いなんですか?」イラッ
上条「嫌っ!違うって!だってほら…お前は俺に触れられたマジ切れしたじゃん」
ルチア「……!!」
上条「それで…俺のこと嫌いなのかなーと思ってたから…」
ルチア「あの時はその…異教徒には…気を付けろと厳しい教えがありましたから…」
ルチアは少し顔を傾け、後悔するような顔を見せた
上条「そうか…」
ルチア「はい…ですから勘違いしないで下さい」
上条「ああ…分かったよ…過去に帰ってもお前の事は嫌いにならねーよ」
上条「zzzz」
しばらくすると上条は寝てしまった。
昨日の神裂の誕生日パーティーの疲れが出たようだ。
ルチア「…」
ルチア「寝顔は遺伝するようですね」
ルチアは毎日見てる愛娘の顔と面影があることに気づく
ルチア「あなたの寝顔こんなにゆっくりを見たのはあの時以来ですかね」
イギリスの必要悪教会女子寮は時々男性が泊まりに来る
この寮に泊まれる男性はこの世でただ一人だけである
彼が泊まると
毎日のように彼の部屋に夜這いに行くシスター達。
そして今夜は…
ギィ…
扉が開く。
ルチア「ふふふ…上条当麻…」
上条「zzzzz」
ルチア「あら、寝たしまったんですか?」ヒソ
ルチアはがっかりした小声を発した
スッ
ルチアは上条の寝るベットに腰掛けるとツンツン頭の顔を覗き込む。
目が暗闇に馴染んで来た。
いつも寝る時に思い浮かべる顔だ
上条「zzzzz」
ルチア「・・・」
CHU
頬に口付けする
上条「ん…ルチアか?」
ルチア「はい…すみません…起こしましたか?」
上条「……お前達は休憩させてくれないからな…」
上条「まぁいい…今日はお前か?」
ルチア「はい…お願いします」」
上条「ああ…こっちに来い」
上条はルチアは手繰り寄せ、自らの足に座らせる
そしてルチアの唇に軽くキスする
チュッ
上条「ん…」ギッ
上条「ぺろ…」
ルチア「あっ…」
そのまま首元に舌が行く
上条「脱がすぞ」
ルチア「はい…」
上条は背中を抱き抱え、修道服のファスナーをしゃーと降ろし
ルチアは下着姿になった
ルチア「寒いです…」
上条「暖めるよ」
バッ
上条はルチアを押し倒し、胸を下着の上から揉み始めた
ルチア「ん…あっ…」
上条「ちょうどいいな…美乳だ、美乳」モニュモニュ
ルチア「そ…そうですか…っ」
上条「…」スッ
上条はルチアの秘部に触れる
ルチア「あっ!そこ…んっ…っ…」
上条「濡れてるな…」
上条は濡れてる事を確かめ
ルチアの下着を取るとそのまま自らの男性器を挿入した
ルチア「んっ…大きい…ぁ…」
上条「頑張るんだぞ…」グチュグチュ
二人は自然と手を繋いだ
ルチア「あっ…ぃ…んんぁ…」
上条「もう…動くぞ」
ルチア「へっ!…っあ…あっん!ううっん!はっん!」
上条「ん…」ギシギシ
ルチア「あっ!…んっ…あっ…はっ…あぁ!」
上条「んん」ギシギシ
ガシッ
上条は右手で胸を掴み更なる刺激を与える
ルチア「あっ!ん…あっん」
ルチア「はぁっ…あっ…ぁ」
上条(興奮してるみたいだな)ムニュ、キュ
上条はそのまま乳首をつまむ
ルチア「ああぁ…ぅ…ああっ…っ…」
上条「ん…ん…」
ルチア「もうっ……だめぇ…んっ…!」
上条「ルチア…出る…中に出していいか…」
ルチア「はい…好きなだけぇ…っ」
上条「んっ…」
ドクン
ドクン
ドクン
上条「はぁ~疲れた…」
ルチア「そうですね…子作りってこんなに大変なんですね…」
上条「ああ…それより、大丈夫なのか中出しして」
ルチア「ええ…ばっちり危ない日です」キリッ
上条「駄目…じゃねーか」
ルチア「あなた様の子なら主も許してくれますよ」
上条「俺は地獄行きかな~と最近思う」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
三巻は上琴だと…
次回
一方通行X○○○○○○○○
もうやったから
一方通行Xかざきりひょうか
AM10:00
一方「ン…」
一方通行は黄泉川の家で一泊した後
近所のコーヒー屋で一服していた
一方「昨日は大変な一日だったなァ・・・」
一方「いつになったら帰れるンだ…」
一方「土御門から連絡できねーし」
未来の土御門の電話番号は知らないのだ
スッ
?「あの…ここいいですか」
一方「ア?」
一方通行に話しかけてきた少女は霧ヶ丘女学院の制服を着ていて
もの凄い巨乳の風斬氷華であった
一方「ああ…お前か」
一方「なンかようか?…」
風斬氷華「あの…ここに座りたいんですけど…」
一方「ケッ…朝のコーヒー喫茶なンてどこにでも席は空いてあるだろ」
風斬氷華「あなたとお話がしたいんです」
一方「好きにしろよ…」
スッ
風斬「…」
一方「…」チラッ
一方通行は風斬が手にコーヒーを持っていたのが気になった
一方「お前…何でそンなの持ってるンだァ?飲めェねェだろォ」
風斬「えっ?」
一方「お前はAIM拡散力場の集まりで実体が無いンじゃなかったかァ?」
風斬「カエル先生のおかげで実体が持てるようになったんです」
風斬「そのせいで能力は失ってしまいましたが…普通の女の子になりました」
一方「……そうかよ」
一方「で……何のようだよ?」
風斬「その…」
一方「…?」
風斬「ん…ン…」
風斬「せ、責任とって下さい!!」
一方「は?」
風斬「ですから…責任取ってください!」
一方「俺が何したァ」
風斬「過去から来た一方通行さん…」
一方「ああ、だからプロポーズは未来の方に言え」
風斬「私たらっ…」カァっー
一方「…」
一方「いつからお前と俺はそンな関係になったンだァ」
風斬「へ?」
一方「お前が告白するような関係に」
風斬「えっと…あなたによくご飯連れてってもらったり、お酒飲ませてくれたりしたら」
風斬「あなたがいきなり…」
一方「ンっ、ちゅ…ン…ッ」
風斬「んっ、ちゅんっ、んっ…っ…」
一方「ン…ンッ…」
風斬「んちゅ…ちゅ…ん」
風斬(し…舌も入れられてる…)
一方「…んンっ…ンッ」モニュ
風斬「ん~~~~~」
風斬(胸もまれてる…恥かしい…)
一方「んはっ…」
風斬「はっ…はぁ…」
一方「ハハ…中々上手いじゃねェかァ」
彼はにやりと笑う
私にお酒を飲ませてやると無理矢理口移しで飲まされました。
私とってはじめてのキスでした。
カシスオレンジをのど元に流し込まれたんです
彼とは昔戦争で共に戦った同士です。
そんな彼とご飯を食べるようになったのはある人のせいです
ツンツン頭で私に死という概念を教えてくれた人
私の初恋の人でもあります
でも彼にはもう数え切れないくらいに恋人がいました。
奥手な私は身を引きました。
彼の隣には私より綺麗な人が似合ってます
そんな愚痴を第一位は聞いてくれたんです。
キスも彼なりの慰めなんだろうと思いました
そういう不器用なところがある人だと……たくさん話して分かって来ました。
本当の事言うとと彼の事が好きになってしまって、だからキスしてくれて嬉しかったです
こんな個室の酒場でも
けど
胸を触られたのはびっくりして…
しばらく会話できなかったんです
一方「このままホテルでも行くかァ?」
また彼は悪魔のように笑っていました。
私は震えて、首振りました
一方「フッ…まだ早いみたいだなァ」ナデナデ
優しく頭を撫でて家まで送ってもらいました。
風斬「それ以来あってないです」
一方「…それでプロポーズ」
風斬「はい……」
一方「そいつはもう恋人…がいるんだぞ…しかも妻子もち」
風斬「分かってますでも…あなたが望むなら愛人にだってなれます」
一方「呆れたァ…」
次回週末ごろ
上条X○○○○
しばらく上条さん
上条Xアニェーゼ
上条「久かたぶりの学園都市だ」
ルチア「何日も経ってないでしょ」
上条「それで俺は何処に行けばいいんだ?」
ルチア「学園都市のもう一つの必要悪教会の女子寮にきてください」
上条「もう一つ?何で二個あるんだ?」
ルチア「あまりに学園都市の範囲が広いので私達は別の所で暮らしてるんです。」
上条「なるほど」
このひろい学園都市、効率よく回るには二手に分かれた方がいい
上条はもう一つの寮に着いた。
上条「ふーようやく落ち着ける」
ルチア「お疲れ様です」
上条「…」
寮の大きさはオルソラのところよりも少し小さかった。
上条「ここは何人ぐらい暮らしてるんだ?」
ルチア「50人ほどですかね?」
上条「それしては広いな」
ガチャ
?「なんですかい、シスタールチア帰っち来たんですかい?」
扉を開けて入ってきたのは赤毛の少女
ポーにテールの三つ網をしていた
?「ん、なんですか上条当麻ですかい、今は正妻はいらしゃらねーですよ」
上条「…アニェーゼか?」
アニェーゼ「?なんです変ですね?」
アニェーゼ「過去から来ちまった上条当麻だったんですかい」
ルチア「イギリスから連れてきました」
上条「はい…」
アニェーゼ「通りでツンツン度が足りないと思っちまいました」
上条「増えるのかよ」
上条「つーか、アニェーゼもここに住んでるのか」
アニェーゼ「当たり前じゃねーですか」
アニェーゼ「ここの準責任者でもあるんですから」
上条「へ?」
アニェーゼ「まとめると…」
「学園都市イギリス支部・責任者神裂100人
必要悪教会学園都市支部①・責任者オルソラ80人
必要悪教会学園都市支部②・責任者アニェーゼ50人」
アニェーゼ「って感じに分かれちまったんですよ」
上条「へー見事にバラけたな…何でこうなったんだ…?」
アニェーゼ「あんたのせいに決まっちまってるじゃないですかい」
上条「……?」
ルチア「あなたが愛人と密会しやすいようにしたんですよ……」
上条「……ハハハ」
ルチア「笑えません」
アニェーゼ「そうです」
アニェーゼ「私にだってあんな事しやがった癖に…」
上条「へ…?アニェーゼもなのか…」
アニェーゼ「そうですよ…あたしは愛人です」
アニェーゼ「酔って襲ってきちまったんですよ」
ガチャ
この街に暮らしてるある日…
アニェーゼ「わっ!?どうしちまったんですか上条当麻」
部屋に入るとアニェーゼはソファーに座る顔の赤い少年を見た
上条「よーアニェーゼちゃ~~ん」
アニェーゼ「うわっっ!酒臭い!何飲んでるんですか」
上条「えへへ…浜面達とちょっと飲みすぎた…」
アニェーゼ「大丈夫です」
上条「水飲んでるから…大丈夫…だからちょっとこっちに来い」クイクイ
アニェーゼ「?」スッ
上条当麻はアニェーゼをはべらかすと
彼女のの小さな体を抱きしめ無理矢理接吻した
CHU
アニェーゼ「!!!!!!!!???」
アニェーゼ「何しやがんですか!上条当麻ぁ!」
上条「……駄目か?」ギュ
アニェーゼ「駄目に決まってるじゃねーですか!離してください!」
アニェーゼは上条の顔に手を置き距離をとろうとするが
上条は無理矢理、アニェーゼ抱きしめ
耳を舐めた
上条「ぺろ…」
アニェーゼ「き、聞いちまいすか、上条当麻ぁ…ん…」
上条「ん…」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
アニェーゼ「まだ…あたしには…こういう事は…早い…」
上条「もう中学生だろ…いいだろ…」
上条は彼女の陰部をいじり始めた。
アニェーゼ「っ…あっ…駄目ッ…んっあ…んっ」
上条「可愛いな…アニェーゼ…我慢できねよ」
アニェーゼ「ん…ぁ…っ」
下着の上から陰部をいじくると愛液がどんどん出てきた
上条「すごい濡れてるぞ…」
アニェーゼ「恥ずかしい事言わねーでくださいっ…」///
スルッ
上条は感じ初めて体が言う事聞かなくなったアニェーゼから
白い下着をはずした
アニェーゼ「ん……」
上条「なっ…いいだろう?」
アニェーゼ「ん…もう…早しくしちっ…下せい」
アニェーゼ「よくもまぁこんな凹凸の少ない体で興奮しちまいますね」
ルチア「インデックスと同居してるときはやばかったのでは?」
上条「正直やばかった」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
次回
いよいよ正妻登場
だからセクロス描写が無かった
上条(セーラー服で一晩中・主演よく締まるひろ子だ…)
上条「ところでここ責任者はもう一人いるのか?」
ルチア「ええ…今いますか?シスターアニェーゼ」
アニェーゼ「今買い物中です…もうすぐ帰ってくるかと…」
ガチャ
?「今帰りました~」
アニェーゼ「おや、帰ってきちまったようです」
ルチア「家主が帰ってきてあせる泥棒みたいな事いいますね」
?「アニェーゼさん今帰りました今日は卵料理にしますね」
リビングに入って来たのは黒髪のボブカットの隠れ巨乳であった。
短パンと青いジャンバーを着ていた。
手には買い物袋を持っていた
?「今からご飯作りますね待っててください」
?「ん?ルチアさん…当麻さんも!帰ってきたんですか!」
ルチア「ええ…先ほどイギリスに帰国しました」
上条「い…五和か?」
五和「はい…そうです。21歳になりました」
上条「俺が過去から来たって知ってるのか?」
五和「ええ…土御門さんから聞きました」
五和「何でも大切な事らしいです…」
上条「…?」
五和「まぁ後でゆっくりお話しましょう…昼ご飯食べてってください、今から天津飯作るんで」
上条「ああ…ああ」
ガサガサ
五和、ルチア、アニェーゼは買ってきた食材を冷蔵庫に入れ始めた
上条「手伝うよ」
五和「すみません」
上条「随分買ったな」
五和「昼と夕ご飯の食材を買ってきたんです」
五和「ここは大所帯ですから」
五和「私達の子もいますし……」///
上条「……え?」
五和「ここで待っててください…」
タッタッタッ
台所に行く五和
上条「……え?」
ルチア「どうしたんです?」
アニェーゼ「五和と結ばれちったのが意外なんですか?」
上条「そ、そうなのか…幸せだなぁ…俺」
ルチア「むぅ…」
アニェーゼ「私ら全然違う反応とりやがりましたね」
上条「だって…五和だし…」
ルチア「五和はいい子ですが腹が立ちますね」
アニェーゼ「後で覚えてろよ」
30分後
五和「できましたー」
上条「おお…上手そう」
ルチア「さすが五和」
アニェーゼ「いい匂いがします」
五和は天津飯をだした。
卵は薄く焦げていてとても美味そうだった。
五和「いっぱい食べてくださいね」
上条「ああ…いただきます」
ムシャムシャ
上条「いや~上手いよ機内食食ったけど全然駄目でさ~なぁルチア」
ルチア「ええ…あまり美味しくなかったですね」
五和「そうなんですか?」
上条「ビーフorチキン?とか聞いてきてチキンにしたんだけど安物の肉の味がしてさぁ~」
ルチア「他の食材もレトルトの酷いようなものでしたね」
五和「機内食は保存第一ですから長期の旅だと味がおろそかになるんじゃないですか?」
上条「だとしても、朝から不味いもん食わされると気分が悪くなるよ」
上条「あっ思ったけど五和が不味いもん食ったら余計不味く感じるのか?」
五和「へっ?そんな事はないと思いますが…」
アニェーゼ「何の話です、それ?」
上条「えっ!よく言うじゃん味覚が発達してると不味いものがより不味くなるとか」
五和「私は別にコックさんでもありませんよ」
ルチア「どこのパン屋ですか、それ」
食後
シャー
食後上条と五和はソファーに座った。
ルチアとアニェーゼの二人は洋画見たり、子供の面倒見たりするらしいので自身の部屋に戻った。
五和「学園都市に来てから家事が楽になりました、超最新鋭の食器洗浄機で動いてくれるので」
学園都市の食器洗浄機は食器を置くだけ新品のようになるのだ。
上条「あれが世の中に出たら洗剤屋は倒産するな」
五和「フフ」
上条「ハハ…」
上条「ところで…五和は俺と結婚してるんだよな…」
五和「はい…位は正妻です」
上条「そ、そうか…」
五和「嫌ですか…」シュン
上条「そんな訳ねーよ!五和みたいないい子ですげー嬉しいよ」
五和「…本当ですか…?」
上条「ああ…ちょっと驚いただけだよ」
五和「……そうですか私から告白したから迷惑かなっ?って思ってたんで…」
上条「そ…そうなのか?」
五和「はい…あれは戦争が終わって一週間が経った頃です」
五和「上条さん♪」
上条「おっ五和か!どうしてここにいるんだ?」
五和「すみません、最初に謝っておきますね」
上条「えっ…」
ドコッ
上条「ほげええええええ」
五和「ふぅ…」
五和の手にはパールのようなものがあったとさ
上条「ん…ん…」
五和「気づきましたか?」
上条「五和が目の前…膝枕してくれたのか…ありが…痛ッ…」
五和「あっ…大丈夫ですか?そんな強かったですかね?」ナデナデ
殴った頭を撫でる五和
上条「ここは…?」
五和「ホテルです…土御門さんが用意してくれました」
上条「……何故五和さんはバスタオル姿なんでせうか?」
五和「さっきシャワー浴びてきましたから」
ヒョイ
五和は上条の頭を捕まえてこういう
五和「わ、私と寝てください」
上条「…え?」
五和「お、お願いします」
上条「五和…」
五和「…」
CHU
五和は無理やり上条に口づけする
上条「…ん!」
五和「んっ…ちゅ…ちっ」
上条「んっ…ん」
五和「ぁ…ちゅ…ん」
上条「んはー…はぁ…はぁ」
五和「はぁ…はぁ…」
上条「五和…どうしたん___
ギュ
五和「お願いします…どうしても上条さんの側にいたいんです」プルン
上条「……」ゴクッ
上条は抱きしめられた
そして少年は彼女の推定D~Eカップのバストに自らの体に押さえつけられた
上条は元々この少女にとても好意があり、
そんな彼女にバスタオル一丁で攻められたら無条件降伏である
ドサッ
五和を押し倒す音。
五和「…!」
上条「…」
上条「いいか?」
五和「…は…い」
CHU
上条「ん…ちっ」
五和「ん…ちゅ…っちゅっ…んっ…」
上条「ん…ちゅっ…んっ…」
五和「ん…んっ…はっ」
上条「はぁ…はっ…」
上条「ん…」スルッ
五和「あっ…」
上条は五和のバスタオルを取り真っ裸にした
上条の瞳に美体が宿る。
上条(やばい…なんというか…やばい)
カプッ
五和「ん!…ぁっ…」
上条は五和の胸のしゃぶりつく
上条「ちゅ…ちゅっ…」
五和「ぁ…ぁ…」
上条「ちっ…ぱっ…ぁ…」
五和(あっあ…上条さん赤ちゃんみたいっ…)
上条「……」
上条「立ってくれるか?」
五和「えっ…はい……」スタッ
五和はベットを降りた。
上条はベットに座り、五和の裸を見る
上条「綺麗だな…」
五和「い…やです…恥ずかしいです」///サッ
五和は手で体を隠す
上条「……」サッ
クチュ
上条は右手で五和の手を握り、左手で彼女の陰部を触る
五和「ん…んっ…」
上条「濡れてるなぁ…」クチュ
五和「ぁ…ん…」
スッ
上条は五和の後ろに回る。
上条「…」ギュ
五和「ん…」
上条「ペロ」
五和「ぁ…はぁ…っ…」
上条は自らのシンボルを挿入しようとする
上条「ゴム付けるな…」
五和「あっ…今日大丈夫ですから…生で…」
上条「えっ…でも…」
五和「お願いします…私初めてで…ゴムつけると余計痛くなるらしいんです」
そんな訳無いが上条の性体験は乏しく納得してしまった
上条「そ…そうか…じゃあ生でやるぞ」クチュ
五和「ん…」
上条(きつい…膣が小さいな…)
五和「ん…ぁ…ん」
上条「だ、大丈夫か?五和?」
五和「はい…!あっ…あんまり…痛くないですぅ…」
上条「そ…そうか…動くぞ」
上条は後ろから動き始めた
五和「…え?…んんっ!あっ…あっ…んっ」
上条「はっ…あっ」グチュグチュ
五和「んっ…あっ…っ…」
上条(すげえ…濡れてるし、締まる)グッグッ
上条は五和の乳房を掴みながら腰を揺らし始めた
上条「ん…あっ」
五和「いっ…気持ちいぃ…あっ…」
上条「五和…もういっていいか…?」
五和「はい…どうぞ…!」
上条(膣はまずいよな…外に…)
五和「…!」ギュ
上条「!!??」
五和は足をキッと締め上条が抜けないようにした
上条(そんなに締められたら…もう限界…!)
上条「なっ…!五和…やばい…で、出る…」
五和「出して…中に…」
上条「ん!」ピュ
ドクン
ドクン
ドクン
ドクン
五和「あっ…んっ…すごい」
上条「んっ…」
上条「大丈夫か?中に出して…」
五和「はい…体調に問題ありません」
五和「当麻さん…良かったら今度九州に来てください…母を紹介しますね…」
上条「へ?ああ…」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊
次回「もう五和は終わりか?」
_─-、 -‐;z.__
> ` " ゙ <
/ " " " " ゙ ゙ ゙ ゙\
l " " ", ,ィ バ i ゙、 ゙、ヾ
| " "ノlノメ、 |ノjムヘ. N 断わる
! r,コ| =。= ,。==ハリ
| |ヒ.j|  ̄ r_ \7 ……
j `ァヘ ⊂ニニァ7′ 倍プッシュだ…!
-‐'''"´ |. ヽ. ::::\,.イ |`'''‐- 、.._
| \ :::::/ │ ハ
. | ,ヘ 〉 |へ、| l. l
l_/ ゚〈`ー'| ヽ! │ |
|:::::::| 「 ̄ ̄| │ |
とーか
五和「あっもうこんな時間…」
五和「当麻さんよかったら子供を幼稚園から引き取りに行きませんか?」
上条「誰の子?」
五和「その子はツンツン頭で能力を消せる右手があります」
上条「……俺の子?」
五和「ニコッ」
上条「そうか…五和は三児の母か…」
五和「はい…一番上の子はもう2歳で幼稚園にいれてるんです」
五和「当麻さんから親断ちした方が言われて」
上条「ゲンドウみたいのこと言うな」
五和「当麻さん自身学園都市で独り立ちできたと思ったらしいからだそうです」
上条「なるほど…」
五和「次の子は双子で今は寮のシスター達に面倒見てもらってます」
上条「ところで五和ここに住んでるのか?天草式はどうした?」
五和「私は基本的に当麻さんと一緒にいる事が多いですけどランク下の人の記念日当麻さんをはお貸しするんです」
上条「ああ…それで未来の俺がいたわけね」
五和「私も女教皇の誕生日に行きたかったんですが」
神裂「たまには自重しろ!ド素人がっ!」
五和「と言われて行けなかったんです」
上条「そ…そうか」
五和「天草式は私はが率いていますよ」
上条「へ?」
五和「今私が教皇代理兼必要悪教会の支部の管理人なんです」
上条「建宮はどうした?」
五和「土御門さんと学園都市で別の組織を作ったそうです」
上条「何やってんだ?」
五和「学園都市と魔術サイドを結ぶには色々とやる事があるそうです」
上条「怪しげで何してるか分からない公共施設みたいだな」
幼稚園
キャー、ヒーハー、キャーン
五和「すみません、待ちましたか?」
上条「いや、待ってないよ」
子「きゃっきゃっ」
上条「ハハハ、元気だな」
子「ぱぁぱ」
五和「んじゃ行きましょうか」
上条「ああ」
上条「しかし…本当にツンツンなんだな」
五和「そうですね…」
上条「こうして見るとなんだか実感わくよ」
五和「エヘヘ……」
上条「いいのかな~散々みんなにヘタレと呼ばれた俺が五和を正妻に迎えて…」
五和「大丈夫ですよ…上条さんは立派になりますよ…」
上条「えっ?本当?」
五和「ええ…」
五和(あの時だって…)
五和「ん…ん…」
五和は眠気を覚ますと…上に何かが乗ってることに気づいた
五和(重い…)
子泣きじじいでも乗ってるかと思い五和は声を出した
五和「誰ですか…?」
?「……」
五和「誰…?」
今度は少し大声で言う
ガシッ
口をふさがれた
?「しー子供が起きる」
五和「んっ!!」
五和(当麻さん…!)
五和は思い出す
自分が子共を寝かせて、子守唄を歌っていたら疲れてそのまま眠っていたのだ
上条「ん…」
五和「ん…ちゅっ…んちっ…んっ」
上条「ん…ちっ」
五和「ン…あっ…」
上条「ちっ…」
肩にキスする
五和「あっ…とう…まぁ…さん」
上条は五和の上着を脱がし、ジーンズも脱がす
五和「あっ…」
五和は紫色の下着姿となり恥ずかしがった
上条「一児の母とは思えないな」
五和「む~」
上条は五和は尻と胸を触り感触を味わった。
五和「ん…」
上条「少し…肉がついたか…?」
五和「嫌だ…当麻さんの馬鹿…」
上条「健康的でいいじゃねえか」
上条は左手で触ってた下着を取り、下半身を露出させた
五和「きゃっ」
上条「しー」
五和「…」クルッ
隣で子供が起きてないかを確認し直した
五和「んっ」バッ
上条「いい子だ」
五和は手で口を閉ざし声を出さないようにした
モニュ
五和「…ん」
上条「大きいな」
モニュモニュ
前戯が終わると上条五和の耳元で囁いた
五和「…っ…っ」
上条「入れるからな」
五和「ん…」
上条はゆっくり挿入する
五和「ん……んっ…」
上条「よしぃ…入った、入った」
五和「ん…ぁ…」
五和は久しぶりに上条の暖かさを感じたためものすごい感じた
五和(ん…すごっ…ぁっ…いい…)
上条「動くぞ……」ギシギシ
五和「んっ…んっ…」
上条「んっ…」ギシギシ
五和「んっー、んっー」
上条「よぉし、上に乗りな」
五和「んっ…」
上条は五和は抱きしめて、自分の上に座らせた。
ギュ
五和「ぁ…」
上条の性器が左右から五和のヒダ肉に圧迫される
上条(…閉まるっ…)
上条「いくぞ」
五和「…」コクッ
上条「っ…っ」ギッギッ
五和「んっ…あっ…んっ…」
上条「んっ…あっ…」
五和「んっ…ぃ…ぁ…」
五和は涙を流した
嬉しき泣きか性器に圧迫されてる痛みのせいか分からない
しかし多大な快感が全身を支配していた
五和(と…とうまさん!いっちゃいます…!)
上条「五和…」ギッギッギュっ
ドクン
ドクン
ドクン
上条「ふぅ…」
五和「あぁ…ぁ…」プチャ
五和は膣に大量の精子が流れ込んだ
五和「どうしたんですか…急に帰ってきて?」
上条「急に五和の顔が見たくなってな…」ヒソ
五和「…!」
五和「フフフ…ヘタレは直ったみたいですね」ナデナデ
上条「どうしたんだか」
次回
アイテムで短編
ネタエロイの↓
麦野「うう…」
浜面「お目覚めか?麦野…」
浜面「なっ!?浜面!ここは…」
麦野は縛れてベットに寝ていた。
浜面「麦野…いついいつも傲慢で女王のようだから調教してやるんだ!」サッ
麦野の股間を踏む
麦野「うっ…」
浜面「なんだ…?もう…濡れてやがる…エロ麦野だねぇ…」
麦野「くっ…」
浜面「たっーぷり調教してやるよ」
麦野「あっ!あああん」
浜面「ふっ…」
麦野「あっ…っ…んっ…ぁ」
浜面「あっ…」
麦野「突いて……」ボソッ
浜面「え?何だって?」
麦野「突けって言ってんでしょ!はまづらぁ!」
浜面「あ…あぁ」
浜面(素直になったもんだ…麦野さん…)
浜面「……」グイグイ
麦野「んっ…ん」
浜面「っ…」グイグイ
麦野「あっ…ああっ!そこ…あっ!」
浜面「やばい…出る…麦野…」
麦野「いいよぉ…出して…中に…」
浜面「ん」ドピュ
麦野「あっ…温かい…」
・絹旗の夜這い
絹旗「浜面ー」ギュ
浜面「ぅうう…また来たか」
絹旗「何ですか浜面ーこの最愛ちゃんが襲ってきたのにその反応は?」
浜面「寒いんだよ!お前の体が!」
絹旗「だから役立たずの浜面をゆたんぽとして使ってあげてるんでしょ!」
浜面「やめろぉ~俺の体温奪うな~」
絹旗「エヘヘここは超暖かいですね」ギュ
浜面「お、おい」
絹旗「こんなに大きくして…超いやらしいです」
浜面「くっ…」
絹旗「さぁっ…遠慮しないで超出してください!」
浜面「おいっ…!やめっ…!」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「ぁ……」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「う…んっ…」
絹旗「……」
シュシュ
浜面「でる…」
絹旗「いいですよ…出してください」
浜面「ん…」ドピュドピュ
絹旗「一杯ですね…超暖まったじゃないですか?」
浜面「ん!…そういえば…」
絹旗「私のおかげですね…浜面」
浜面「ああ…ああ、ありがとう」
絹旗「じゃあ今度は私を暖めてくださいね」バッ
浜面「」
・麦野の秘密
麦野「はぁ~」
絹旗「どうしてんですか麦野ー超調子悪い見たいですけどー」
滝壺「………」
麦野「多分妊娠したわ」
絹旗「」
滝壺「」
麦野「やばいわね~♪」
絹旗「だ、だ、誰とですか!」
麦野「えっ?」
滝壺「誰がお父さんなの?」
麦野「えっ…手ごろなオスっていったら決まってるじゃない」
絹旗「えっ…まさか…」
滝壺「かきね…」
麦野「誰があんなナルシーよ!浜面よ!浜面!」
絹旗「またですか…あの無能…」
麦野「いやさ~あいつがどうしてもしたいしたい言うからしてやったのよ!生で」
麦野「多分それが原因なのね」
麦野「まああいつがガキ産んでくれ産んでくれ言うから産まないこともねーけど」
絹旗「おろしてもいいじゃないですか?」
滝壺「おろしても許してくれるよはまづらは」
麦野「なっ!ガ、ガキには罪は無いでしょ!う、産むわよ!絶対」
絹旗(駄目だ…超喜んでます…)
滝壺(はまつらのエッチ…)
・絹旗ちゃんと事後
浜面「ふぅ…」
絹旗「はぁ…」
絹旗「今日は随分マグロでしたね…」
浜面「いつもそういうのが好きだろ…」
絹旗「まあ浜面は超犯されるのが性にあってますからね」
浜面「そんなM体質かな…?」
絹旗「それで…聞きたいことがあるんですが…」
浜面「ん…?」
絹旗「麦野のことです」
絹旗「やっぱしちゃったんですね」
浜面「うん…」
絹旗「馬鹿ですね…」
浜面「そう言うな…」
絹旗(あの年増…)
浜面「麦野が欲求溜まってるから仕方ないだろ」
絹旗「あの老け顔を始末した方が良かったみたいですね」
浜面「やめてけよ、つーか乳首いじるな」
絹旗「よし立ってきましたね」
絹旗「じゃあ、もう一回しましょう」
浜面「はあ?またかよ絶倫だな」
絹旗「ぶっ殺しますよ?浜面が麦野に手を出さないためでしょ」
トサッ
絹旗「さあ早く勃起してください」
浜面「お前怒ってるな」
次回
○○○○○○
木山はるみ
ガタガタ
二階からルチアが降りて来た。
上条「ん?」
ルチア「上条当麻!土御門から伝言です!すぐにここを離れて欲しいそうです」
上条「何言ってんだあいつ?」
ルチア「抵抗したら無理矢理でもやれと来ました」
上条「意味不明だぞあの金髪」
上条「仕方ない…んじゃ…そろそろ行くよ」
五和「えっ…そんな…ゆっくりしていったら」
上条「いや…長居しちゃまずいだろ」
五和「そうですか…またいらしてください」
上条「たくっ土御門の奴追い出して何がしたいんだか」
上条「何処行けばいいんだよ!」
キキっー
上条が道路を歩いていると目の前に高そうな車が音速でスポーツカー
が飛んできた
上条「ん?」
キキッー
?「少年ここにいたのか」
上条「き…木山先生」
木山「こんにちわだな、少年」
brrrrrrrrrrr
上条「木山先生どうしたんですか?」
木山「少年の友達の……土御門…?君に迎えに行くように言われてね」
上条「土御門から…?」
木山「ああ…私の家に泊めてほしいそうだ」
上条「なんで…?」
木山「何故って…私は君の恋人だからに決まっているだろう」
上条「キ、木山先生の恋人!」
木山「…?そうだろう私が男性の事などまったく知らないのに手取り足取り,君が教えてくれたじゃないか」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
木山「…?そうだろう私が男性の事などまったく知らないのに手取り足取り君が教えてくれたじゃないか」
上条(きょ…教師にまで手を出すのかよ…)
木山「別に教師に手を出したのは二人目と聞いたぞ」
上条「……え?」
木山「私に手を出したときは全然大人だったくせに今日は随分子供なんだな」
木山「ふぅ…何の様だ…少年」
上条「あっ!お邪魔してます…先生」ジャージャー
上条はキッチンで何か炒め物をしている様だった
木山「勝手に人の家に入っちゃ駄目だろ」
上条「鍵開いてましたよ」ジャッジャッ
木山「…!」
上条「この辺はスキルアウトも多いし、俺が変わりに留守番してたんですよ」
木山「そうか…すまないな」
上条「先生は小学校の先生になったんでしょ…もうちょっとしっかりした人と思ってましたよ」
上条「ハイ、夕飯のチンジャーロース作っておきましたよ」
木山「す、すまない」
上条「先生お金はあるんだからちゃんといいもの食べなきゃ」ガチャガチャ
木山「…個人で研究する事があってね…」ガチャガチャ
二人はテーブルに料理を運び、食器を並べた
木山「……」パクッ
木山「う、うまい」
上条「そうでせうか?」
木山「少年、君は才能があるな…」
上条「ピーマン炒めただけですけどね」
木山「……失望したか?」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
木山「……失望したか?」
上条「え…?」
木山「その君の望む大人の女性ではなくて…」
上条「……」
上条「…いえ…可愛らしいというか支えてあげたくなります」
木山「……」
木山「なんて事を君は言う…」
上条「すみません…」
上条「嫌ですか?」
木山「君に好意を持たれて嫌がる女性などいないよ」
木山「ん…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
木山「ん…」
上条「ちゅっ…」
上条は木山の体を舐める
首から…胸にかけて
上条「ぺろ…」
木山「ぁ…んっ…っ…」
上条「ん…先生っ…」
木山「私の質素な体なんか触って嬉しいのか?」
上条「ん…はぁ…」
木山「話を聞いてないな…っ…」
上条「ちっ…ちゅっ…」
木山「んっ…ぁ…ん」
上条「先生…体すごい触り心地がいいですよ…」ムニュ、ぎぅ~
木山「んぅ…馬鹿っ…」
木山「ゴムつけるぞ」
上条「えっ…?」
木山「責任取れなきゃ…避妊するんだ」
上条「先生らしいなぁ」
上条(中出してぇ)
上条「せんせっ!せんせいっ!」
木山「んっ…あっ…」グチュグチュ
上条「んっ…」
木山「ぁ…つ…」グチュングチュン
上条「あっ…」ドクン
木山「ん…?」
上条「あっ…ぁ」ドクン、ドクン
木山「案外早いのだな…」
木山「随分出たな」
コンドームを取る上条
上条「四日オナ禁してましたから」
木山「この日を狙って?君はスケベだな」
上条「へへ…すごい良かったです…先生」
木山「生殖行為は初めてなんだが…」
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和 (3)
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊 ,木山
禁書三巻発売おめ!
次回
一方通行xテレポート
PM0:00
浜面「おっ、よう」
一方「あっ?」
浜面「第一位何落ち込んでるんだよ」
一方「色々あってなァ…結標淡希がベビーカー引いててな、双子のガキだったンだけどォ」
一方「俺が誘拐してきてのかァ?って聞いたら」
一方「俺のガキだ、そうなンだとよォ」
浜面「それは嫌だな…」
一方「いや…嫌という訳ではねェけどあの女を生涯面倒見るってのはなァ…」
浜面「お前は…結構女の方からいいよられるタイプだからな」
一方「ああ…なンか知らねェえけど俺が他の女と付き合うと他の女の寝る契約だそうだ」
浜面「なんだそれ?」
一方「黄泉川とか周りの女が集まって決めたんだとよ」
浜面「ハハハ、俺もさ…未来の俺は知り合いの女に全員手を出してたんだ」
浜面「まあ…でも愛しの滝壺と結ばれるなら、おまけもいてもいいか」
一方「そうかァ…まあ結標淡希も可愛そうな奴だし、打ち止めや黄泉川がいるならいいかァ」
二人が談笑してるときに影が映る
?「あー一方通行さん」
?「浜面さん、お久しぶりなの」
浜面「えっ!春上ちゃん?」
一方「初春…」
初春「何してるんですか…?」
浜面「ああ…合コン以来だな」
四人は前に上条と佐天主催の合コンで仲良くなったのだ。
無論滝壺には内緒
春上「浜面さん…?違うの」
浜面「えっ…?」
浜面(あっ!未来だったか!)
初春「いやだー浜面さん4人で部屋でした時以来じゃないですか」
一方「あっ?」
春上「一方通行さんのお家で抱いてくれたの」
初春「乱交してくれた時ですよ」
浜面「えっ?」
初春「お邪魔しまーす」
春上「お邪魔しますなの」
一方「おお良く来たなァ…」
一方通行「奥に来な」
ガチャ
初春「うわーすごーい」
春上「豪華なの」
一方「このフロア全部俺のものだからなァ」
初春「さすが統括理事……一人でお住まいなんですか?」
一方「いや…知り合いのガキとその保護者と一緒に住んでる」
春上「それでも充分広いの」
一方「好きなもん冷蔵庫にあるから食えよ」
初春「あっ、ハイ」
春上「……」キョロ、キョロ
一方「ン?どうした?」
春上「浜面さんいないの?」
一方「浜面~?アイツと一緒に住んでる訳ねェだろォ」
春上「…」シュン
一方「……まああいつ暇そうだから呼ンでみるかァ」
春上「…!ありがとうなの!」
trrrrrrガチャ
一方「浜面か?今から食いに家に来ねぇ?飯もあるぞ」
浜面「あっ?なんだよ唐突に」
一方「てめェに会いてェ女がいるンだよォ」
春上「…」///
浜面「誰?」
一方「前に合コンした…」
浜面「春上ちゃん?」
一方「来るかァ?」
浜面「行く!今から行くわ」
浜面(俺好み…春上ちゅわんきたああああああああああ)
ピッ
一方「良かったなァ、今から来るぜ」
春上「嬉しいの」
ガチャ
浜面「待たせたな!」ハァハァ
一方「おせーよ」
初春「お久しぶりです!浜面さん!」
春上「こんばんわ…」
みんなすでにチキンやピッツァを食べていた
浜面「ああ…初春ちゃん、春上ちゃんこんばんわ」
浜面「ひィ~寒かった」
一方「手を洗って来い」
浜面「ああ分かったよ」
ジャジャー
春上「浜面さんシチューなの」
浜面「わぁ、ありがとう寒かったから助かる」
浜面(良かったらチューもしてくれ)
初春「一方通行さん、サラダもちゃんと食べてくださいよ~」
一方通行「筋肉つけてェの」
初春「ぷはぁー、お酒って初めて飲みましたけどジュースみたいで美味しいですね」
春上「本当なの~」
浜面「第一位」
一方「ン?」
浜面「そろそろ二人っきりにならねえか?」
一方「ア?まあいいぜェ好きにしろ客人の用の部屋がある」
浜面「サンクス!恩に着る」
浜面「春上ちゃん!」
春上「なの?」
浜面「良かったらこっち行かない?なんか俺気分悪くて」
春上「分かったの」
初春「あれ?春上さん何処行くのー?」
一方「おっとお前はこっちだ」ガシッ
初春「きゃっ」
一方通行は初春の腕を引っ張り自らの膝に乗せた
初春「な、なんですか?」///
一方「あっちはあっち、こっちはこっちで楽しもうかァ」
浜面「なっ上手いだろ」
春上「うん…美味しいの」
浜面「でもこうするともっと上手いぞ」
春上「?」
CHU
浜面は彼女口に酒を押し込めた
春上「!!!???」
浜面「上手いだろ」
春上「あっ…駄目なの…」
浜面「んっ…ちっ」
春上「んっ…ぁっ…ん」
浜面「んっ…っ」ドサッ
浜面は春上を押し倒す
春上「っ…ちゅ」
浜面「はぁ…っ…ぁ」
春上「んっ…酷いの」
浜面「春上ちゃん…]
春上「?」
浜面「お前と一つになりたいんだ」
春上「私と?」
浜面「ああ…」
春上「分かったの…優しくして」
浜面(ああ…出会った頃の滝壷のように白い…)
浜面は春上を脱がせ、自らは避妊具をつけると春上を後ろから挿入し始めた
春上「あっ…!!!あっ…ぁ!」
浜面「!!大丈夫か」
春上「へ、平気…なの」
浜面「そうか…じゃあ動いていいか?」
春上「うん…なの」
浜面「んっ…ん」ギュギュ
春上「あ・・・ぁ…ん」
浜面(胸も小さくていいな)
春上「んっ…ぁ」
浜面「コリコリしてら」
春上「ちっ…首いじっちゃ駄目っ…」
浜面「んっ…い」ギュギュ
春上「あっ…んっ…ぁなの」
浜面「すげぇ…中きつい…けど興奮する…小ぶりな尻とか」ナデ
春上「あっ…だめっ…なのっ…んっ」
浜面「もういいか…」
春上「…っ…いいの…」
浜面「んっ…」ビュッピュッ
浜面「はぁ…あっ」
春上「凄いの…」
浜面「よく頑張ったな…いい子だったぞ」
春上「エヘへ…」
一方「んっ…」
初春「ん!?」
一方「ちゅ、んっ」
初春「んっ…あっ」
一方「んはっ…」
初春「な、何ですか?」
一方「今日からお前を愛人にしてやる」
初春「きゃっ!やめっ、んっ」
一方「んっ…、ちゅ」
初春「んっ…あっ」スルスル
初春(んっ!脱がされてる…っ)
一方(白のブラか…)
初春「んっ…」
一方「いい心地だなァ」
初春「あっ…やめてっ…くだっ…」
一方「脱がすぞォ…」
初春「いや~~~~」
一方通行は下着や服を取り、自らの膝に初春を乗せた
初春「~~~~~~」
初春は必死で体を隠す
一方「何も言えねェか、いい眺めだ」
初春は好きな人に視られてとても恥ずかしかった。
初春(私の裸なんか魅せられませんよ~///)
一方「最高だわァ、お前ェ」ペロ
初春「ひゃん」
一方通行は初春の幼児のような体型を舐め始めた
首から胸
胸からへそそして股間を…
初春「あっ…駄目っ…そこっ…んっ…」
一方「清潔じゃねェか、気にすンなァ」
初春「いやっ…あっ…」
一方「濡れてるなァ…もういいだろ」
初春「えっ…?」
一方通行は自らの28インチ砲を取り出した
初春(これが…男の人の…)///
初春「あっ…駄目っ…んっ!」
初春は挿入されて騎上位の体制になった
一方「行くぞ…」
初春「あっ…んっ…」
一方「ン…中は小せェなァ…」
初春「んっ…ぁっ…」
一方「ンッ…」
初春「あっ…ぁっ…ん」
初春「だめですぅ…」
一方「そうかァ…もういいだろ…ンっ!!!」ドピュ
ドピュ、ドピュ、ドピュ
初春「えっ…あっ!なかっ!!?」
一方「ン…」ズッポ
一方通行が初春から体を抜くと初春の中に白い液体が入ってた
初春「えっ!中でしたんですか!?」
一方「ふぅ…」
初春「えっ…どうしよう…赤ちゃん…できちゃいます…」
一方「へへへ…妊娠したら連絡よこしなァ…」
初春「このたらし…」
春上「エッチなの」
初春「具合が悪いから春上さんと病院行ったら妊娠してました」
初春「責任取ってください」
春上「なの」
浜面「」
一方「」
後3人やって終わらせる予定
2011までに終わらせます
PM2:00
上条は木山と話していた
木山「なるほど君は未来から来たのか」
上条「ええ…そうです」
木山「通りでツンツン具合が微妙だった」
上条「それでここは何です?産婦人科?」
木山「うんある人と待ち合わせしていてね」
上条「ある人?」
?「あれー上条ちゃんじゃないですか?」
上条「えっ?小萌先生」
小萌「上条どうしたんですかー?」
上条「そ、それよりのそのお腹…」
小萌「これですかー?ようやく妊娠したんですよ~今日は定期検査なんです」
小萌「黄泉川先生に先越されましたが追いつきましたよ」
上条「へーおめでとうございます。相手は誰なんですか?」
小萌「へ?上条ちゃんに決まってるじゃないですか」
上条「……木山先生これって…」
木山「そうだ。さっき言っていた君の手を出した先生が小萌先生だ」
上条「えー」
小萌「あれ?上条ちゃんあれだけ嫌がったのに無理矢理したこと忘れちゃったんですか?」
上条「はっ…はっ…先生」
小萌「あっ…駄目なのですよ…上条ちゃん」
上条「いいじゃないですか…んちゅ」
小萌「!!]
小萌「んっ…ちっ」
小萌「あっ…駄目です…教師と生徒が恋愛行動なんてっ…」
上条「…」クチュ
小萌「あっん…」
上条「…」クチュクチュ
小萌「あっん」
上条は小萌が痙攣していて体が動かないので彼女の股間を掴み下着を取った
小萌「あっ…だめ…」
上条「濡れてますね…最近ご無沙汰なんですか?」クチュクチャ
小萌「あっ…ぁ…あっ」
上条「気持ちいですか…先生」クチュ
小萌「そんな…事っ…」
上条「いいんです…素直になって…」
小萌「……んっ…」
上条「…」クチュ
小萌「あっ…んっ…」
小萌「上条ちゃん…く、下さい…」
上条「分かりました…先生」
小萌「な、生ですか…」
上条「だってゴム無いんですもん…しょうがない、しょうがない」
小萌「だ、駄目です教師が出来ちゃったら…きゃっ」
上条「なら教師と生徒がSEXしちゃ駄目ですよね」
小萌「んっ…いじわる!」キリッ
上条「エヘヘ…」
上条は準備満タンの小萌の大切なところに挿入した
上条「んっんっ…」ギュギュ
小萌「あっ…あっん…」
上条「ん…」ギュギュ
小萌「あっ…んっあっ」
上条「小萌先生ここも小さいんですね」ギュン
小萌「う、うるせいですっ…っ」
上条「小萌先生…可愛い…」
小萌「やめて下さい…上条ちゃん恥ずかしいです」パッ
小萌は顔を隠す
上条「いいじゃないですか…」ギッギッ
小萌「あっ…んっ…んっ」
上条「小萌先生…中に…中に出しますよ」
小萌「あっ…駄目ですっ…」
上条「無理です…イクッ…」ギシッ
小萌「ああんっ!!」
上条「ンンン」ドピュ
ドピュドピュドピュン
小萌「あっ…中は駄目って…言ったのに…」
小萌「無理矢理したからびっくりいました~」
小萌「でも責任とってくれたから許してあげます」
上条「…?良く分かりませんがありがとうございます」
木山「良かったな少年下手したらスキルアウト一歩手前だったぞ」
次回で最終回です
上条は木山と小萌と分かれた後
上条は道を歩いていた
上条「小萌先生が嫁ね~」
上条「実感沸かないね、青髪じゃあるまいし幼女に性的興奮なんてわかねーよ」
上条「ん?」
?「アハハ、ウフフフ」
二人のカジュアルな服装を着た女子に出会う
一人はドSそうな性格をしているおでこ丸出しの巨乳
もう一人はちょっとたれ目でカチューシャをしてるこれまた巨乳
共通してる所は二人ともベビーカーを引いてた
おでこは二人、カチューシャは一人だった
二人はこちらを見る
?「…久しぶりだけど」
?「上条当麻…何やってるの?イギリスにいるんじゃないの?」
上条「雲川先輩?…吹寄?」
吹寄「どうしてここに貴様がいるの?」
雲川「ククク…随分その姿は懐かしいけど」
吹寄「先輩、何か知ってるんですか?」
雲川「こいつは過去から着たんだよ」
吹寄「ふーん土御門がまたよからぬ事を考えたのね」
上条「まあ、そうようです」
吹寄「貴様の事だからまた計画に携わってるんだろう」
吹寄は全てを知ってるみたいだった
恐らく誰かに教えてもらったんだろう
上条「それにしてもその子達は何でせうか?」
子「はあー」
子「うう」
上条はベビーカーに乗ってる少年を指差す
雲川「お前が来たのは昨日だったからさすがに様々な女を見たらピンとくるんじゃないの?」
吹寄「この頃の上条当麻はまだ鈍感か…?」
吹寄が呆れてると上条は言葉を出す
上条「えっーとこの子達の父親は上条さんでしょうか?」
雲川「ご名答…しかも私はもう一人いるんけど」
上条「えっ?」
吹寄「先輩はお腹にもう一人いるのよ、4ヶ月」
上条「へーおめでとうございます」
雲川「どっちかと言うと君が頑張ったんだから君が言われる立場じゃないのか?」
上条「ええ…でも俺は何もしてませんし」
雲川「ナニはしてくれたけど」
上条「?」
雲川「?」
吹寄「…」
上条「先輩なんですか?」
ある部屋に二人っきり、上条は拉致された
雲川「ん…?心当たり無いのか…こりゃ本格的に説教が必要だけど」
上条「な、なんですか?」
雲川「私の事ほっといて別の女の所にいった事だけど…」
上条「えっ…と」
雲川「お前はもう記憶が戻ったんでしょ、私が始めての彼女だったってことは覚えている?」
上条「……はい」
雲川「それで…お前は私との関係がまだ正式に終わって無い事も知ってるね」
上条「…はい」
雲川「何で私に会いに来てくれなかったの?」
上条「いや……自然消滅したと…」
雲川「ずっとずっと好きだったんだけど」
上条「先輩…」
雲川「上条…しかもお前は今産婦人科にいる恋人を送って行く途中だった」
雲川「相手はあの同居してる銀髪のシスター、常盤台のお嬢様…」
雲川「お前は年上好きじゃなかったのか?」
上条「それはなんというか…強引に…その…レイプされて責任を…」
雲川「聞きたくないだけど」
上条「…」
上条「すみません」
雲川「悪いと思ってるなら態度で示して欲しいんだけど」
上条(まさか…焼き土下座ですか…)
雲川「今から私を抱いて欲しいんだけど」
パチン
奥の部屋の明かりがつく
そこには柔らかそうな二段ベットが置いてあった
どうやらここはラブホテルのようだ
雲川「貴様はあの時15歳のクリスマス」
雲川「私を抱くはずだった日、今からを実行して欲しいんだけど」
上条「そんな…出来ないですよ…御坂やインデックスに何て言われるか…」
雲川「その事なら安心して」
上条「!?」
雲川「貴様の身近にいる女達は事情は説明済みだ」
雲川「戦争が起こった事実を知ったらみんなは上条のせいという事だったから上条を共有する事で合意したけど」
上条「そんな…」
雲川「その代わり同意したものには子供の教育費は払うし、保護もするし、お前をめぐって争わなくてすむ」
上条「でもそう言うのって法律違反じゃ…」
雲川「上条…お前が生贄となることで多くの科学側、魔術側のキーマンがお前につく」
雲川「魔術側も大多数の戦力を取られたら戦争を起こせない」
雲川「そして私はそれを提案し各地をまとめるた。その行動の条件がお前と寝る事だけど」
上条「…」
雲川「約束を破った代償とハーレムの代金だ、いいだろう?」
上条(こーなったら先輩はいう事聞かないしなっ…)
上条「……はい」
雲川「んっ…っちゅ」
上条「っ…ちゅっ」
雲川「んんっ…ちゅはっ」
雲川「キスするのは三回目だけど覚えてる?」
上条「はい…っちっ…」
雲川「んっ…」
上条は雲川の大きな胸に触れる
パフン、パフン
そして持ち上げる
雲川「ん、積極的だね…君の鈍感は何処に行ったけど」
上条「正直…先輩ってめちゃくちゃタイプです」
雲川「だろうね…そういう君に好かれたくて合わせてるんだけど」
上条は雲川を寝かし服を取った
中から紫の下着が出てきた
雲川「下着に見惚れるのはいいがちゃんとはずしてくれよ」
雲川「それでは性行為はできない」
上条「はいっ」
雲川「優しくしてちょうだいね…クリスマスの日童貞を奪った同級生のように」
上条「!!」
上条「知ってたんですか…」
雲川「君はもう高校の時は童貞じゃ無かったんだろう」
ズッ
雲川「あっ…んっ」
上条「大丈夫ですか…?」ズッ
雲川「大丈夫…けど…いいよぉ」
上条「んっ…」ズンッ
雲川「んっ…ああっん」
上条「入った…」
雲川「あんっ…あっ…はぁ…」プルン
上条「すごい…」ハァハァ
上条は目の前にある憧れの先輩の大きな胸に感動した
雲川「ウフ…そんなに息荒くして…」
上条「……」ゴクッ
雲川「お前の好きにしていいけど」
上条「えっ…」
雲川「ほら、遠慮するな」ギュ
上条「うっ…」
上条(やべぇ…やべぇ…よ)
上条「んっ…」ペロ
雲川「んんっ!」
雲川「お前は赤子見たいなんだけど…んっ…乳首舐めてっ…」
上条「ペロ…」
雲川「んっ…んんっもうっ…」
上条(なんつースタイルの良さ…)ズキッズキッ
雲川「上条…お前が…大きくなってる…」
上条「動きますよ」
雲川「うんっ…」
上条「んっん…」ガッ
雲川「あっ…ンっぁ…」
上条「あっ…」ガッガッ
雲川「あっ…ぁ…っっ」
上条「んっ…」ガッガッ
雲川「あっ…あっん」」
上条「もう出る…抜きます…!」ガッガッ
雲川「駄目…中でしてぇ!」ギュ~
上条「!!」
雲川は上条の体に足を絡めた取れないようにした
上条「先輩…やばいっ…もう出ますよ」ガッガッ
雲川「いい…出して…んんっ」
上条「んっ…」ドクンッ
ビュッビュッビュッ
雲川「はっあ…はっあ」ヌルッ
雲川の膣から白い液体がたれる
上条「外に出そうとしたのに…」
雲川「お前とのつながりが欲しかったんだけど」
上条「…」
上条「まあ許してくれるならいいですよ」
雲川「はぁ?誰がそんな事言ったんだけど?」
上条「ええ…許してくれるって…」
雲川「クリスマスの件は許すけど,まだまだほっといた罪はまだあるんだけど」
上条「えっ~」
雲川「さて借金は早めに返したほうがいいと思うけど?」
上条「」
上条「それにしても二人共なにしてるんで?」
雲川「吹寄ちゃんがショッピングに誘ってくれたの」
上条「…あれ?吹寄と雲川先輩は前に喧嘩してなかった?」
雲川が教室にラブレターを持ってきた日の事だ
吹寄「女には色々とあるのよ」
上条「えっ?」
雲川「色々とね」
吹寄「すいません」
雲川「んっ…?」
雲川が学校のベンチで休んでいるところに巨乳の委員長が現れた。
雲川「君は…」
吹寄「ええ…前にあなたと喧嘩したものです」
吹寄「あの時はすみませんでした!私も少し子供ぽいっ真似してすみませんでした」
雲川「そう言う事なら私も謝らなくてはならないな」
雲川「正直言えば君の嫉妬も入っていたからな」
吹寄「へ?」
雲川「去年のクリスマス」
吹寄「…去年のクリスマスですか…」
雲川「そうだ…」
雲川「上条は私でなく君を選んだそうじゃないか…」
吹寄「あの野郎…私以外にも他の女と約束していたのか…」プルプル
雲川「そう…でも私の元でなく…君の元に行ってしまった…」
吹寄「あっ…すみません」
雲川「辛いんだぞ…待ちぼうけは…」
吹寄「……」
雲川「君を恨んだ事もあった、なんせ好きな男が寝取られたからな」
雲川「なぜあの時君はあいつを寝取れたの?あいつは私にぞっこんだったはずだけど」
吹寄「……」
雲川「話して欲しいんだけど、君にはその責任があると思う」
吹寄「私はあの時…」
あの時私はクリスマス上条と約束していた
吹寄「上条!クリスマスデートしなさい!」
上条「えっ…でも俺その日約束が…」
吹寄「うるさい!宿題写させてやった恩をいまここで返せ!!」
上条「そ、そんな三ヶ月も前のこと…」
私はずっと好きだった同級生の男の子をデートに誘った。
理由は簡単
私だって年頃の女の子
クリスマスに男とデートしたという武勇伝が欲しいのだ
上条「それで?どこ行くんだ?」
上条はお昼ならという約束で私とのデートに付き合ってくれた
まあこんな男と聖なる夜を過ごす物好きなんていないだろう
吹寄(なら…私は物好きか…?)
吹寄「ケーキが食べたい、二人っきりで」
上条「二人っきりね…どこで食べるの?」
吹寄「お前の家……と言いたい所だが…男子寮に行ったら私はビッチになってしまう」
上条「ハハハ…」
吹寄「だからお前が私の家に来い」
上条「」
私達はケーキを買って家で食べた
上条「安かったけど美味かったな」
吹寄「そうね」フキフキ
上条「…」チラッ
上条は時計を見た、時間を気にしてるようだった
上条「じゃあ俺そろそろ行くな」
ドサッ
上条が立ち上がりそうなって私は彼を押し倒した
上条「ふ、吹寄…」
吹寄「駄目だ…」
私は上条の唇に付いてたケーキの残りを舐める
ペロ・・・
上条「!!ふ、吹寄」
吹寄「唇が乾燥していたぞ」
私は上着を脱ぎだした、中から緑色のレースの下着が露になった
上条「…」
上条が見ている、そりゃそうだこの日のために可愛い奴を買ってきたのだ
吹寄「ん…」
なにやら下腹部に硬いものがあったた奴は私の事で勃起したのだいやらしい奴め
吹寄「上条、脱がせ」スタッ
私は立ち上がり上条にスカートを脱がせるよう命令する
上条「…ああ」スルッスルッ
吹寄「いい子ね」
下着姿となった私はあいつの股間を踏む
上条「ぐっ」
吹寄「こんなに硬くして…」グイグイ
吹寄「そろそろいいか…」ヌギッ
私はパンティーを脱ぎ、奴の性器を露出させた
上条「ふ、ふきよせ…」
吹寄「大人しくしてろ」
私は用意していたゴムも奴の陰部に付けれると自分の性器に挿入した
吹寄「んっ!!!…っ…ん!!!」
上条「ふっ…吹寄…」
大分痛かった、やはり破瓜というのは痛いと言うのは本当だった。まあ耐えられないものではない
吹寄「かみ上っ…」バタッ
私は上条に抱きついた
吹寄「はぁっ…はっ…」ドクンドクン
やつの体温、心臓の音が聞こえる
吹寄「上条…よく我慢したな…動いていいぞ」
上条の陰部を下半身に感じて大分なれてきたさっきの痛みも引いてきた
上条「いいのか…」
私は奴の顔に胸をうずめてやった
吹寄「いちいち聞くな!バカッ」グッグッ
そして腰を動かした
上条「んっが」サワッ
上条は私の胸を触り始めたが最早そんな事はどうでも良かった
吹寄「んっ…ぁっ…んっ」
吹寄「ぁ…あああっんっ」
吹寄「んっん…ああっん」
上条「んっ…もう出るっ…」ピュッ
ドクン
ドクンドクン
吹寄「あっ…んっんっ…っ」
私は耐え切れなくなり上条の体にダイブした。
上条は優しく体をよけて私の中にある陰部取り出した
私は薄めで覗くとたくさんの精子が入ってた
上条「大丈夫か?」
上条はその後私をベットに運んでくれた
吹寄「私初めてだったから…」
上条「俺もだよ」
私は彼がいなくなる事を怖がって奴の服のすそを掴んだ
吹寄「いかないで…」
上条「吹寄…」
その夜一晩中上条は私を抱きしめてくれた
吹寄「だから奴は先輩の元に行かなかったんです」
吹寄「私が悪いんであって上条は悪くありません」
雲川「まあほいほい着いて行く上条も悪いから安心したら」
雲川「その後君と上条はどうしたの?」
吹寄「その後私は上条が拒絶されるのが怖かったんです」
吹寄「あいつの童貞奪って、約束破らせて私がマイナス評価だと思いました」
雲川「恋人にはならなかったと…」
吹寄「はい、何も無かったように接しました」
吹寄「その後偶然一緒の高校に入りましたが、単なるクラスメイトとして接しました」
吹寄「その後しばらくほおって置いたらその隣には私でなくシスターがいました」
雲川「…」
雲川「そうか君は結構奥手なんだね」
吹寄「…」
吹寄「先輩もなぜ?上条にアプローチかけなかったんですか?」
雲川「私か?」
雲川「私はこう見えても結構弱くてね」
雲川「クリスマスに一人にされたらその男の事を諦めざる終えなかったけど」
雲川(それでも仕事で上条に会わなくてはいけない事があったからね)
雲川「君はまだ上条が好きなんだろ」
吹寄「…」
雲川「なら話は早い君も上条の嫁に来なさい」
吹寄「え?」
雲川「上条は今多くの子孫残さなくちゃならないだけど、そのため多くの伴侶を必要としているんだ君もそれに参加しないか?」
吹寄「そ、そんな事が可能なんですか?」
雲川「ああ…私ももう参加してるんだけど」
こうして吹寄は愛人となった
翌年には子供が生まれ嫁にランクアップ
さらに家事や料理もできたので最終的に妻で生涯を終えることになった
雲川は妊娠して御坂、インデックスに次ぐ第三番目の子が生まれる
初めての女の子だったため嫁のランクに着くのであった
trrrrrrrrrr
上条「ん?土御門から現在に帰るから公園に来い?なんだよあいつ」
上条「じゃあ二人ともお元気で」
雲川「ああ」
吹寄「またね」
~公園~
上条「おーい土御門」タッタッタッ
土御門「おーようやく来たにゃー」
上条「ふぅー」
上条が到着したときにはもう一方通行と浜面が居た
土御門「じゃあ帰りの仕度はできてるから」
上条「土御門…」
土御門「ん?何だ三人とも?」
一方「どうもこうもねェよ」
浜面「そうだ!訳もわからず未来に連れてきて!」
上条「いい加減俺らを未来に連れてきた理由を教えてくれよ」
土御門「…」
土御門「自信さ…」
上条「え…?」
土御門「お前らは散々女から好意を受けながら気づかなかったり、手を出さなかった」
土御門「お前達自身が女に行為を得られてるという自信がなかったからな」
浜面「…」
一方「…」
上条「…」
土御門「だから未来の自分たちを見せて自身を持ってもらう事にしたんだ」
土御門「お前達の女はみんなお前達を待ってるってな…」
上条「土御門…」
土御門「上やん…これが世界の平和のためでもあるんだ」
上条「…」
上条(みんなを幸せに出来る世界がこの世界)
一方(あのガキの成長が見られる生活)
浜面(滝壺といられる未来)
三人(((この世界はいいのかもしれない)))
土御門「それぞれの恋人の未来を見たお前らなら配偶者を幸せにできるさ」
上条「土御門…」
土御門「じゃあ行こうか…ドラさんが待ってる」
ドラ「はいはいー」
上条「ああ…」
上条は戻る前に未来の空気を感じた
そしてちょっぴり成長したみんなの顔を思い出した
上条(…じゃあ、またな)
シュン
三人は現在に戻った後
一方通行は黄泉川に浜面は滝壺と上条はインデックスと童貞を捨てましたとさ(上条は精神的に)
おわり
上条家
「本妻」オルソラ(2)「正妻」 五和(3)
「妻」 御琴 (1) 、ローラ(1) 、レッサー(2) 、キャーリサ(2) 、吹寄(2)、雲川(2)
「嫁」 インデックス(1) 涙子 (1) 神裂(1) ルチア(1) 、小萌(1)
~~~戸籍の壁~~~
「愛人」 黒子 、アンジェレネ 、オリアナ 、アニェーゼ
「妾」 姫神 、妹達から選ばれしもの 、アニェーゼ隊から選ばれしもの 、バードウェイ
「恋人」シェリー 、妹達 、アニェーゼ隊 、木山
上条・科学6・魔術14、胎児二人
浜面・○フレメア、○郭、○麦野(2) ○滝壺(1)、○絹旗(1) 春上(1)
一方・○打ち止め、○番外、○黄泉川(1)、○芳川(1)、○ミサカ20000(1)、○ミサカ14150(1)、
初春(1)、あわきん(2)、○風斬(1)
上条・○御坂(1)、○インデックス(1)、○姫神、○神崎(1)、○五和(3)、○黒子、○佐天(1)、○オリアナ、
○ルチア(2)、○アニェーゼ(1)○オルソラ(2)、雲川(1、妊娠中)、小萌(妊娠中)
、○レッサー(2)、○キャリーサ(2)、吹寄(2)、○シェリー、○ローラ(1)、木山
ここまで付き合ってくれたからありがとうございます
駄文を1レス埋めるほど書くほど長編になると思っていませんでした
途中妙なパロディネタをしたり性描写を怠けた事は大変申し訳ありませんでした
質問に答えてくれた方、誤字を指摘してくれた方大変役に立ちました
また機会があったら良いお年を
後良かったらスレ埋めてくれると嬉しいです
「乙」の一言でも、感想でも、批評でもクレームでも
ヒーロー三人と黒夜の4Pが見たい、でも歓迎です
このSSまとめへのコメント
えぇ... バードウェイの描写...
ガキの書いた作文かな?幼稚な文章ですこと
握力129.3cmってなんだよ...w