~朝~
男「母さん!おはよう!」
男「あれ?いない…どこいったんだ?」
男「兄さんや妹はまだ起きてこないな…
起こしに行くか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394008305
改行できないんだったら立て直すなよ3DS野郎
~兄の部屋~
男「兄さん~!朝だよ!起きて!」
男「あれ?いない…トイレかな?」
男「いないから妹の部屋に行くか」
~妹の部屋~
男「妹~朝だぞ起きろ」
男「あれ?妹もいない…」
男「ん?妹の机の上に紙があるな…
読んでみるか」内容安価+1
>>2
DSiです
安価下
DSで改行が出来ない…
やはりPCでやるしかないのか…?
DSIの←の下一言書くごとに2回おしてかけ
>>9
ありがとうございます!
一回しか押してなかった…
安価下で!
男「だからいないのか…」
男「仕方ない…学校終わったらさがすか…」
男「しょんべんしたいな…
トイレ行くか…」
~トイレ~
男「ん?壁に何か書いてある…」
内容安価+2
男「この字は兄さんのだ!」
男「しかもこれは血で書いてある…兄さん
は殺されたのか!?」
男「一体誰が…とりあえず逃げよう!」
~外~
男「どこに逃げよう…」
安価+1
男「公園のトイレに逃げよう!」
~公園のトイレ~
男「ふぅ~ここなら大丈夫だろ」
男「つか公園に花とかなかったな…とった
取ったのか?」
男「家にも花植えてあったのになかったな
どうしてだ?」
男「さて、これからどうしよう?」
安価+1
男「超次元サッカーか…よしやるか」
~サッカー場~
男「でも必殺技使えないな…」
男「どうしょう」
安価+1
男「高いビルの屋上に行こう!」
~高いビルの屋上~
男「ヘリが止まってる…さて、俺はなにし
よう」
安価+1
男「ヘリ使ってこの町の乾パン
集めるか…」
~数十時間後~
男「集めたが…家とかに人がいなかったな…
なぜだ…?」
男「もう夜か…どうしよう」
安価+3
風呂入る
安価下
男「野糞しよう」
男「ふうん″ん″ん″ん″ん″」ボトボト
男「一杯出たなあ」
ピーピーピーーーーーーー!!!
男「!?なんだ!?」
ノグソケイホウ!ノグソケイホウ!
ノグソシタヤツハイジョスル!
男「なんだお前ら!!」
ロボ「ビルデシタヤツハイジョスル!」
ロボ2「ハイジョスル!!!」
男「えぇぇ!!どーしよ!?」
男の行動安価+1
このスレをHTML化する
まだ続けたいので
再安価+1
DSでHTML化って
出来るかな?
もっと文才磨けよ…。
安価なら
ヘリの中にあったマグナム使う
続けるわ
安価>>36
ロボ1、2「ハイジョスル!!」ビ-ム撃った
男「危な!ビーム撃ってきた!」←よけた
男「こっちも攻撃しないと…」
男「そういえばヘリにマグナムがあった
はず…それ使おう!」
男「取ってきた!弾は二つか…一体一発で
倒さないとな…」
男「よし!おりゃあ!」バン
ロボ1「ピピピ…」
ロボ1「」ドカ-ン!
男「よし!まずは一体目!」
ロボ2「ハイジョスル!!!!!」ビュウンン!!
男「ぐふ…まともに喰らった…このまま
じゃ…負け「ボクロビ!ピー!!」ビュウン!!
ロボ2「ピピピ…」
ロボ2「」ドカ-ン!
男「!?誰だ!?」
ロビ「ボクロビ!コンバンハ!」
男「!?これうちのロビじゃん!スイッチ
offにしたのに何故動いている!?あと
あんなビーム撃てるんだ!?」
ロビ「ソレワネ…」
安価+1
ロビ「ボクハ真ゲッターロボ1ダカラネ!」
ロビ「コレハ仮ノ姿デ、真ノ姿ハ、コレ
ダヨ」ポチ、ウィィン
真ゲッター1「コレガ、真ノ姿ダヨ」
男「すげえ!ロビが真ゲッター1だったなん
て…だからビームが撃てるのか…」
ロビ「君ハ、知リタイ?」←戻った
男「何をだ?」
ロビ「何ッテ…人間ヤ植物ナドガ、イナク
ナッタリ、ナクナッカヲ」
男「!何か知っているのか!?」
ロビ「落チ着イテ、今話スカラ」
男「……聞かせてくれ」
ロビ「ソレワネ…生物ガ君以外消エテイル
カラダヨ。」
男「!?俺以外消えているだと!?そんな
母さんや妹や友も…みんな消えたってのか
よ!?そして何故俺は消えない!?」
男「………すまん取り乱した、詳しく聞か
くれ」
ロビ「分カッタ、何故君ダケ生キテイルカ
ソシテ何故生物ハ消エタノカ…
ソレワネ…」
安価+1
いまからこのスレをHTML化するから
男以外の生物に感染する致死率100%のウイルスがロボットの製作者によってまかれたからって、これ製作者死んでるw
>>48
またあんたか
再安価+1
言い忘れたが
HTML化に関する安価は無しで
よって安価は>>49
ロビ「君以外ノ生物ニ感染スル致死率
100%ノウイルスガロボットノ製作者
ニヨッテマカレタカラダヨ」
男「それって…製作者も死んでない?」
ロビ「ソウナルネ」
男「はぁ…これからどうしよ」
男「とりあえず家帰って寝よ」
~家~
男「ただいま~って!?」
ロビ「ドウシタノ?」
男「俺以外もういないのに書き置きが…」
ロビ「ロボットノ字ジャナイノ?」
男「違う、人の字だ…」
ロビ「ホントダ…」
男「読むぞ…」
安価+1
男「えっ」
ロビ「エッ」
男「>>1に聞いてこよう…」
男「おい>>1!」
>>1「なに?」
男「このスレはどうするんだ?」
>>1「続けるよ~」
男「だとよ」
男「さて寝よ…」
~朝~
男「起きた何しよ」
安価+1
人型ロボット開発のために勉強する
>>50俺のこと?
男「人型ロボット開発のために勉強するか」
男「やっぱり一人じゃ寂しいからな…」
ロビ「ボクガイマスヨ」
男「いやお前ロビだろ俺は人間を作るんだ」
ロビ「言イ忘レタケドボク人間ニナレルヨ」
ロビショタ「ほら」
男「うわ!ショタになった!」
ロビショタ「お兄ちゃん~」スリスリ
男「お前どんなロビだよ…」
男「まあいいや勉強しよ」
男「でも資料ないと勉強できないな…」
男「資料探すか」
男「てか離せ」
ロビショタ「わかったよ…」パッ
男「さて、どこ探しに行こう?」
安価+1
現実世界のどこか
すいません安価は>>62で
男「現実世界のどこかか…どこにいけば
いいんだ?」
安価+1
飯食う
>>1の部屋に行く
男「>>1の部屋に行くか」
男「おい!>>1!」
>>1「なあに?」
男「資料あるか?」
>>1「なんの?」
男「人間型ロボットの」
>>1「なににつかうの?」
男「勉強に使うんだよ」
>>1「なんで勉強すんの?」
男「人型ロボットを作るんだよ」
>>1「なんで人間型ロボットを作るの?」
男「お前しつこいぞ」ポカッ
>>1「あう」
男「早く資料出せ」
>>1「わかったよ…」シリョウワタシタ
男「じゃあな」バタン
男「ただいま」
ロビショタ「お帰り、遅かったね」
男「>>1がしつこくてな…」
ロビショタ「お腹すいてるよね?朝ご飯
出来ているけど食べるけど」
男「お前料理出来たのか?」
ロビショタ「やってみたら出来た」
男「んじゃ食べるか」
男「いただきます」
男「」パクッ
ロビショタ「ど、どお?」
男「うん、美味いよ」ニコッ
ロビショタ「良かった~作ったかいがあったよ」
数十分後
男「ご馳走様でした」
ロビショタ「お粗末様でした」
男「さて勉強するか」
男「ん?資料に紙切れが挟んである…」
男「読むか」
安価+1
風呂入る
男以外生物いないじゃろ?なら>>1は何者?
安価なら
真っ白
型式番号『HM-01』
正式名称『試作型アンドロイド一号機』
コードネーム『>>1』
>>73
幼女型のアンドロイドです
男「何も書いてなかった」
男「気を取り直して勉強するか」
男「へーこうやって組み立てるのかー」
男「顔はこうやって作るのかー」
そんなこんなで5時間後
男「ふぅやっと読み終わった…」
男「次は部品だ、どこに行こう?」
安価+1
医龍見る
男「未来に行こう」
男「どうやって行こう」
安価+1
男「コールドスリープで行くか」
男「でもうちに無いな…どうしよ」
安価+1
そうだ!HTML化しよう!!
以下をもちまして>>1のスレは終了しました
次回作にはご期待しないでください
ふぇぇ……
いじわるしないでぇぇ…
再安価だよぉぉ…
ふぇぇ…………
あきらめたくないよぉぉ……
ふぇぇ………
キング•クリムゾンだよぉぉ……
男「急に>>1とイチャイチャしたくなって
きた…」ムラムラ
男「よし!>>1の所に行こう!」
男「>>1!」
>>1「ん~?今度はなあに?」
男「俺とイチャイチャしてくれ!」
>>1「!?////」
>>1「え!?何考え_____んむ!?」
>>1(男の舌がはいってる……////)
男>>1「ん、ちゅぱ、れろ…」
>>1「ぷはあ…おとこぉ…///」トロ-ン
>>1「なにかんがえてんのぉ?////」
男「何ってイチャイチャだが?」
男「お前だってこんなに濡れてんじゃん」ヌルヌル
>>1「だ、だってぇ…////」
男「上、脱がすぞ?」
>>1「うん…////」
男「」スル
男「>>1の体…ちっちゃくてかわいい…」
>>1「やあ…見ないでぇぇ…恥ずかしい
よぉぉ///」
男「乳首弱いのかな」コリッコリッ
>>1「ふあ…ひゃあ!ちくびつままない
でぇ…////」ビクッ
男「乳首弱いみたいだな」ペロペロ
>>1「あ////舐めないでぇぇ////
イッちゃうよぉぉぉ…////」
これだけ言わせてくれ
>>1、お前エロssの方が向いてるぞ!
>>102
はい…
>>104
本当!
じゃあ読み直したら
続き書くね!
やっぱり、眠いから明日かくよぉ…
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