【安価】俺「ドリームクラブライブ!?」 (11)
ドリームクラブ×ラブライブのクロスSSです
元々VIPでやってたんですがこっちで落ちたのでこっちで新しくやります
どちらかというとドリクラの設定をつかったラブライブSSです
ドリクラのキャラは出ないので悪しからず
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393845996
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393846692
20XX年 東京都内某所・・・
俺「はぁ・・・」
俺「正月明け早々から今日もハードなバイトだったなぁ・・・」
俺「こんな時可愛い彼女が家で待ってくれてくれていたりすると嬉しいのだけど・・・無い物ねだりはよくないか・・・」
俺「ん? 明かりだ・・・」
俺「あんなところにお店なんてあったっけ?」
俺「新しく出来たのか?」
俺「こ・・このお店は一体・・・」
俺「きらびやかなたたずまい・・・高級クラブかな?」
俺「でもバイト生活の俺には無縁な話か・・・」
俺「といいつつも・・自然に体が吸い寄せられていく・・・」
ことり「いらっしゃいませドリームクラブライブへようこそ!」
俺「ど・・・ドリームクラブライブ!?」
ことり「当店は心のピュアな方だけが入会をゆるされる完全会員制クラブです!」
ことり「おめでとうございます!あなたは今日から1年間このクラブの会員として認められました!」
俺「あ・・あのちょっと待って!俺こんな高級そうな店の会員になれるようなお金・・・」
ことり「会員費は無料なのでご心配は無用です!」
ことり「これから1年間入場料さえ払っていただければ週末ならいつでもご利用できますよ!」
俺「は・・・はあ」
週末自宅にて
俺「そういえばあのクラブ週末だけやってるって言ってたな・・・」
俺「ここは騙されたと思って1度だけいってみようかな・・・」
ことり「いらっしゃいませ!ようこそドリームクラブライブへ!」
俺「あの・・・この前会員にしてもらったものなんですが・・・」
ことり「はい!もちろん覚えていますよ!」
ことり「当店で魅力的な女の子たちとのひと時を過ごしていただき疲れを癒して行ってくださいね!」
ことり「一緒に過ごす女の子を指名してくださいね!」
ー当店自慢の女の子ー
穂乃果 花陽 凛 海未
真姫 希 絵里 にこ
俺「じゃあ・・・>>6ちゃんで・・・」
にこ
にこ「にっこにこにー!ご指名ありがとうにこ!私はにこっていうにこ!」
俺「おお・・・」
にこ「どうしたにこ?」
俺「俺・・・こういうお店始めてで・・・どう接したらいいのかと・・・」
にこ「もー!そんな消極的じゃだめにこよー!こういうときはスマイルスマイル!にっこにこにー!って!はい!」
俺「にっこ・・・にこにー・・・」
にこ「うーん?元気ないぞー!もう一回!にっこにこにー!」
俺「にっこにこにー!」
にこ「よくできましたー!じゃあ君の名前はなんて言うにこ?」
俺「えっと・・・俺っていいます・・・」
にこ「俺君にこねー!じゃあメアド交換しようか!」
俺「えっ!いきなり!?」
にこ「そうにこ!ここではこれがルールなの!はい!そーしん!」
にこ「今夜メールするから楽しみにするにこよ!」
にこ「にっこにこにー!ご指名ありがとうにこ!私はにこっていうにこ!」
俺「おお・・・」
にこ「どうしたにこ?」
俺「俺・・・こういうお店始めてで・・・どう接したらいいのかと・・・」
にこ「もー!そんな消極的じゃだめにこよー!こういうときはスマイルスマイル!にっこにこにー!って!はい!」
俺「にっこ・・・にこにー・・・」
にこ「うーん?元気ないぞー!もう一回!にっこにこにー!」
俺「にっこにこにー!」
にこ「よくできましたー!じゃあ君の名前はなんて言うにこ?」
俺「えっと・・・俺っていいます・・・」
にこ「俺君にこねー!じゃあメアド交換しようか!」
俺「えっ!いきなり!?」
にこ「そうにこ!ここではこれがルールなの!はい!そーしん!」
にこ「今夜メールするから楽しみにするにこよ!」
俺「は・・はい」
にこ「じゃあお酒は何にする?」
俺「じゃあとりあえずビールで」
にこ「はい、どうぞ!」
俺「ありがとうじゃあにこちゃんにもビールで」
にこ「ありがとうにこ!」
俺「ゴクゴクぷはぁー!」
にこ「いい飲みっぷりだにこ!」
俺「ははは・・・ありがとう(でもちょっと酔ってきた・・・)」
俺『じゃあまずは話題を・・・』
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1,スリーサイズは?
2,趣味は?
3,なんでこの仕事?
>>9
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