上条「御坂のあそこがガバガバ過ぎる……」(140)

立ったら書く

上条「御坂と付き合って3ヶ月、処女を奪って3ヶ月経ったけど……」

上条「まさかこんな短期間にガバガバになるなんて……」

上条「最初の時のきつさは何処にいったのやら……」

上条「……さて、そろそろ待ち合わせの時間だし行くか」

美琴「あ、当麻!」

上条「悪い、遅くなった」

美琴「ううん、私も今来たところだから」

上条「もう部屋選んだ?」

美琴「うん。今日はここがいい」

上条「ウォーターベッドがある部屋か。いいんじゃないか」

美琴「今日は中に出していいからね///」

上条(昔と違って自分に素直になった美琴さんはとてもいいと思います)

上条(顔は可愛いし、スタイルもいい。胸に関しては将来性あるから及第点としよう。だが……)

上条(穴がな……)

美琴「んぁっ!」

上条「どうだ、美琴。直接子宮をひっかけられるのは?」ズプッズプッ

美琴「き、きもひぃっ///」

上条(俺の幻想殺しがすっぽり入っちゃうんだもんな……)

美琴「あんっ、んぁっ、イっちゃうっ!!」

上条(上条さんの愚息も腕くらい太ければ気持ちよくなれるんだろうけど……)ジュプッ

美琴「やぁっ、イっちゃうよぉ……」

上条「イっていいぞ」ズポッ

美琴「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ///」

美琴「イ、イっちゃったぁ……」

上条(そうだ、いいこと思いついた!!)

上条(穴を変えればいいんだ!)

上条(上条さん、頭いい♪)

美琴「やだぁ……おまんこ汁止まらないよぉ……」

上条「なあ、御坂」

美琴「なに?」

上条「今日はアナル使わせてもらっていいか?」

美琴「アナル?」

上条「ああ」

美琴「でも私、経験ないし……」

上条「」ガックリ

美琴「あ、でも当麻がどうしても入れたいなら入れていいよ!?」アセアセ

上条「どうしても入れたい」

美琴「そ、それじゃどうぞ……?」

上条「アナルってバックの方が入れやすいのかね?」

美琴「わからないけどバックがいいの?」

上条「うん」

美琴「わかった」

美琴(まあバックの方が犯されてる感じがしていいんだけどね///)

上条「それじゃ入れるぞ」ガシッ

美琴「う、うん」ドキドキ

上条(あれ? アナルって浣腸とかしないといけないじゃなかったっけ?)

上条(まっ、いっか)ズプッ

美琴「ひぎぃっ!」

上条「お、いい感じに締まってる♪」ズププ

美琴「い、痛い! 抜いて!!」

上条「えー……」

美琴「裂けちゃう、お尻裂けちゃう!!」

上条(それくらい我慢しろよ。上条さんなんて右腕切断されても頑張ったんだぞ…)

上条「……わかった」

美琴「」ホッ

上条「それじゃ俺達はここまでだ」

美琴「」

上条「アナル使えないんじゃお前とエッチする意味ないからな」

美琴「何言ってんの?」

上条「だってお前のまんこ、ガバガバで全然気持ちよくねえんだもん」

美琴「」ガーン

上条「これでアナルも使用出来ないんじゃお前の身体は用済みってことだ」

美琴「そんな……」ウルッ

上条「3ヶ月間ありがとう、御坂。元気でな」

美琴「ま、待って!!」

上条「ん?」

美琴「使っていいから。アナル使っていいから私を見捨てないで!!」ポロポロ

上条「……」

美琴「当麻の言うこと何でも聞くから…おねがい…」

上条「…それじゃ続きしていいか?」

美琴「」コクリ

上条「よし、なら遠慮なく」ジュプッ

美琴「あぎぃ……」ズキッ

上条「美琴、お前のケツマンコ最高だよ」パンパン

美琴「うぐぅ…あ゛ぁ…」

上条「ていうかもう少し可愛く喘げって」バシッ

美琴「ご、ごめんなざいっ!」ビクッ

美琴(痛いよぉ…なんでこんな痛いのぉ…)グスグス

上条(女の子のアナルってこんな気持ちいいものだったのか)パンパン

美琴「やぁんっ…」

上条(随分痛がってるけどそのうち慣れてくんだろ)


10分後


美琴「ひっく、ふぇ…」

上条「おわ、上条さんの愚息が血だらけじゃねぇか!?」

美琴「……ふぇ?」

上条「これが流血ファックって奴か…」

上条(また一歩大人への階段を登ったな)

美琴「ね、ねぇ、血が止まらないよぉ…」

上条「そのうち止まるだろ」

美琴「本当に?」

上条「多分。それじゃ上条さんは帰るから」

美琴「や、やだ! 帰らないで…」

上条「もう用は済んだし」

美琴「お尻痛くてまだ立てないの…」

上条「痛み治まったら一人で帰ればいいだろ?」

美琴「でも…」

上条「あんまりわがまま言うと…」

美琴「ご、ごめんなさい! 一人で帰ります!」ビクッ

上条「…んじゃ、また連絡するよ」

美琴「……」

美琴「」グスッ

上条(さて、今晩は誰とヤろうかなー?)テクテク

一方通行「よォ」

上条(佐天さんは昨日やったし、五和は性欲が半端ないし、姫神は飽きたし)

上条「うーん…」

一方通行「あの……」

上条「結標さん当たりで手を打つか」

一方通行「無視しないでェ!!」

上条「一方通行!?」ビクッ

一方通行「やっと気付いてくれたかァ」

上条「なんだよ脅かすなよ」

一方通行「普通に声掛けたンだけどなァ」

上条「何か用か?」

一方通行「性欲処理用に女、紹介してください」

上条「またか。お前には打ち止めがいるだろ?」

一方通行「打ち止めに手を出せるわけがねェだろォが!!」

上条「」ビクッ

一方通行「確かに俺はロリコンだ。打ち止め大好きなクール系のロリコンだ…」

上条「…」

一方通行「だがなァ…それが打ち止めの穴を貫通していい理由にはならねェだろォが!!」

上条「一方通行」

一方通行「小鳥遊、長谷川昴、おいたん、全員ロリコンだが誰も手を出してねェだろ?」

上条「確かに」

一方通行「幼女好きなのはロリコンだがなァ…幼女に手を出した時点でソイツはもうロリコンじゃねェンだよ。ソイツはただの…」


一方通行「性犯罪者だ」


上条「なるほど。ロリコンにもそんなルールがあったんだな」

一方通行「当たり前だァ」

上条「わかった。一人、紹介してやる」

一方通行「ヒーロー!!」

上条(誰を紹介するかな…)

上条「…滝壺でいいか?」

一方通行「問題ねェ」

上条「それじゃ滝壺に命令しておくよ」ポチポチ

一方通行「助かるぜ」

上条「ちなみに滝壺の好きなプレイは首絞めだからよろしく」

一方通行「おォ」


上条さん家


イン「とうま、とうま、お腹減ったんだよ」

上条「今日は薬草を沢山取ってきたぞ」

イン「うわーい、これでHP全回復なんだよ!!」

上条「それじゃ俺は小萌先生の家に行ってくるからな」

イン「いってらっしゃい!」

イン「」ムシャムシャ

小萌先生の家


上条「」トントン

結標「はい?」ガチャ

上条「こんばんは」

結標「本当に来たの?」

上条「駄目だった?」

結標「駄目じゃないけど、生理中だってラインしたじゃない」

上条「だから今日は口でいいよ」

結標「仕方ないわね」

上条「小萌先生は?」

結標「飲み会」

上条「よく飲むなあ」

結標「夕食は?」

上条「まだだけどお前の料理まずいから作らなくていいからな」

結標「」グスッ

上条「上条さんが作るから待ってろ」

1時間後


結標「んぐぅ…」

上条「そうそう、もっと奥まで咥えて」グイグイ

結標「おぶっ!?」ジュル

上条(いや、結標は相変わらずフェラが上手いな)

結標「んぶぅ…ぢゅる…」ウルッ

上条(そして涙目の結標の顔がたまらん)

結標(く、苦じぃ…)

上条(鼻摘んだらどうなるかね?)ギュッ

結標「んん゛――――!!」

上条(ああ、苦しそうな顔してる…)ゾクゾク

結標(やば…吐いちゃ…)

結標「おげぇ…」ベロベロ

上条「うわっ!?」

結標「うげぇ…おぇ…」ベチャベチャ

上条「あーあ…」

結標「げほっ、ごほっ…」

上条「吐くなよ…」

結標「だ、だっでぇ…」グスッ

上条「上条さんのあそこがゲロまみれじゃねえか」バシッ

結標「いたっ」

上条「どうしてくれんただよ?」パシッ

結標「ご、ごめんなさ…」

上条「フェラも満足に出来ないんですかー?」パシッ

結標「あうっ…ご、ごめんなひゃい///」

上条「叩かれてるのに何で嬉しそうなんだよ?」

結標「へ、変態だから…///」

上条「…シャワー借りるぞ」

結標「お、お仕置きは?」

上条「して欲しいの?」

結標「///」コクリ

上条「そうだな…」


お仕置き >>42-44

ショタコンじゃないあわきんなんて…

上条「んじゃまあ緊縛でもするか」

結標「は、はい///」


上条「こんな感じでいいのか?」

結標「あー、きつい///」

上条「よし、それじゃ行くぞ」

結標「え?」


ズドン!


結標「がはっ!?」

上条「最近、女の子殴ってたなかったから溜まっててさ」ズドン

結標「ごふっ!」

上条「痛いか?」

結標「い、痛いれふっ///」


上条「流石に30発はやりすぎたか…」

結標「」グッタリ

上条「結標、大丈夫か?」

結標「だ、大丈夫…です…」

上条「そっか。それじゃお仕置きはこれで終わりだけどいいか?」

結標「あ、ありがとうございまひたぁ…」


上条「それじゃ俺帰るから」

結標「……また私をいたぶってくれる?」

上条「当たり前だろ」

結標「待ってるわ///」


美琴「…なによあれ…」ギリッ

翌日 ファミレス


上条「滝壺、どうだった?」

一方通行「まァまァだな。胸は大きかったぜェ」

上条「大きいし、柔らかいだろ」

一方通行「あァ」

上条「浜面も馬鹿だね。ババアと浮気して振られるなんて」

一方通行「確かにババァはねェな」

上条「おかげで滝壺を肉奴隷にすることが出来たんだけど」

一方通行「流石ヒーローだぜェ」

上条「今日は誰とやろうかな…」

一方通行「そォいえばさっき第五位に会ったぜ」

上条「食蜂と? それじゃ今日は食蜂でいっか」

食蜂「今日も平和な一日になりそうねぇ」テクテク


上条「食蜂!」モミ


食蜂「ひゃう!?」ビクッ

上条「やっと見つけた」

食蜂「か、上条さん?」

上条「今日暇か? 暇なら俺の性欲処理の道具になってくれ」モミモミ

食蜂「ちょ…公共の場で揉まないでくれるかしらぁ…」ビクビク

上条「返事は?」モミモミ

食蜂「んぁ…なる…なるから揉むのやめてぇ…」

上条「わかった」パッ

食蜂「はぁはぁ…もうがっつきすぎなんだゾ☆」

上条「ふざけんじゃねぇよ!!」

食蜂「……え?」

上条「上条さんががっつきすぎだと? そんなもんお前のエロイ肉体がいけねぇんじゃねえか!!」

食蜂「」

上条「いいぜ、食蜂。お前が上条さんのことをがっつきすぎと言うのならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」

食蜂「やん、カッコいいわぁ///」

上条「というわけでホテル代勿体無いから路地裏でやろう」

食蜂「お金なら私が出すわよぉ」

上条「馬鹿野郎。上条さんを肉便器に金を出させる最低な野郎にしたいのか?」

食蜂「ご、ごめんなさぁい…」

上条「わかってくれればいいな。行くぞ肉便器」

食蜂「はぁい///」


路地裏


食蜂「ん…はぁんっ!」

上条「全く食蜂はけしからんおっぱいをしてるな」モミモミ

食蜂「んふぁ…」

上条「乳首もこんなに勃たたせやがって」チュー

食蜂「ひゃんっ///

上条「」ゴリゴリ

食蜂「あんっ」

上条「噛んでやる」カプッ

食蜂「ひぎぅっ///」

上条「さて、下のお口はどうなってるかな?」クチュ

食蜂「…んん…」ビクッ

上条「あれ? 下着は?」

食蜂「は、穿いてないですぅ…」

上条「何で?」

食蜂「だって私、上条さんの肉便器だものぉ。いつでも挿入出来る様にしておくのが基本じゃない?」

上条「食蜂、お前…」

食蜂「いい肉便器でしょ?」

上条「……ああ、最高だぜ。それじゃ早速挿入させてもらう」

食蜂「はぁい」

上条「それじゃ壁に手を付いて」

食蜂「立ちバックってやつねぇ。これでいい?」

上条「もっと尻突き出すんだよ」パシッ

食蜂「あひぃっ!」ビクッ

上条「よし、それじゃ挿入れるぞ」ズプッ

食蜂「はぁんっ///」

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

上条「濡れてるからスムーズに入るな」ズプッズプッ

食蜂「んぁ…上条さんのが入ってるわぁ…」ゾクッ

上条(こいつの穴も中々締まりがいいな)パンパン

食蜂「んひぃ…あぁんっ///」


飯食べてくる

食蜂「そんな激しく突かれたらぁ…」ガクガク

上条「ん?」

食蜂「た、立ってられないわよぉ…」ガクガク

上条「それくらい我慢しろよ」バシン!

食蜂「ひぐぅっ!」ビクッ

上条「まったく、食蜂は本当に体力ねえな」モミモミ

食蜂「んはぁっ、あっ、ひぃぁっ///」


上条「そろそろ射精すぞ、食蜂!!」

食蜂「出してぇ、中に出してぇっ///」

上条「うっ!」ドピュ

食蜂「ふぁぁぁぁぁぁっ!」ビク

上条「…あーあ、沢山射精しちった…」ズプッ

食蜂「…ぁ…あ…」

上条「おら、みっともねえケツいつまでも見せてんじゃねえよ」ゲシッ

食蜂「きゃっ!」ドサッ

食蜂「いったぁい…」

上条「それじゃまたしたくなったら連絡するから。またな」スタスタ

食蜂「…本当酷い人ねぇ///」


美琴「…あの女…」

美琴(当麻のおちんぽをまんこに挿入されやがって…)ギリッ


食蜂「…はぁ、この状態じゃ暫く立てないわねぇ」

美琴「それはいい事を聞いたわ」

食蜂「御坂さん?」

美琴「まったく、常盤台の女王様が路地裏でファックなんて下品過ぎよ」

食蜂「見てたのねぇ…」

美琴「そう」

食蜂「悪いけど上条さんが私の身体を求めてきたんだからねぇ」

美琴「そんなのはわかってるわ」

食蜂「それを踏まえたうえで、私に何の用かしらぁ?」

美琴「いや、アンタにも私と同じ思いをしてもらおうと思ってね」

食蜂「同じ思い?」

美琴「アンタのおまんこを使えないようにするのよ」

食蜂「……はぁ―――っ!?」

美琴「私と同じようにケツマンコ専用になるか、それとも見捨てられるのか楽しみだわ」フフフ

食蜂「何を言ってるのよぉ?」ビクビク

美琴「安心して。焼くのはあそこだけにするから」

食蜂「ちょっと冗談でしょ…?」

美琴「冗談じゃないわよ」

食蜂(誰か洗脳をしてっ!)

食蜂(誰もいないっ!!)

美琴「さあ、自分で脚を広げなさい」

食蜂「い、いやよぉ…」

美琴「なら顔を焼かれたい?」

食蜂「ひっ」

美琴「おまんこか顔か。どちらか自分で選びなさい」

食蜂「い、いやぁ…」

美琴「5秒以内で言わないと両方焼くわよ?」

食蜂「っ!」

美琴「5,4,3.2…」

食蜂「あっ、ぁ…」ガクガク

美琴「1…」

食蜂「…んこ…」

美琴「聞こえない」

食蜂「お、おまんこ…焼いてくださぁい…」ポロポロ

美琴「…懸命な判断ね」スッ

食蜂「ひっぐ、うぅ…」

美琴「最後に当麻のを挿入してもらったんだからよかったじゃない」

食蜂「あぅ…ぅ…」ブルブル

美琴「行くわよ」


バチバチ


食蜂「あ゛ァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

美琴「まだまだ!」バチバチ

食蜂「いあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

美琴「…こんなもんかしら」

食蜂「…ぅ…あ…」プシュー

美琴「あらら、完全に塞がっちゃったわね」

食蜂「…」

美琴「これじゃ排尿も出来なくなっちゃったかな?」

美琴「まあ、いいけど」

1時間後


結標「な、何をする気…?」ガクガク

美琴「その口がいけないのよ?」ガシッ

結標(テレポート!!)

美琴「残念。緊縛されてるこの状況じゃ、アンタのメンタルで演算に集中出来るわけないじゃない」ニヤッ

結標「ひぃぃ…」

美琴「その口をもっと大きくすればアンタも用無しになるかしら」スッ

結標(包丁!?)


ザクッ!


結標「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

美琴「動くな。今からアンタを口裂け女にしてやるんだから」ブシュッ

結標「ん゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

美琴「よかったじゃない。これでアンタも当麻と同じ都市伝説になるわよ」

結標「…」

美琴「妖怪口裂け女、ってね」

結標「…」

美琴「さて、次はと…」


佐天「御坂さ…やめっ!」


バチバチ


佐天「ぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

佐天「」ピクピク

美琴「まったく、友達の彼氏に手を出すなんて酷い子ね」

佐天「…」

美琴「でもこれで佐天さんのおまんこも使い物にならなくなったわね」

佐天「…」

美琴「あ、そうだ。可哀相だから金属バットをケツマンコにぶち込んでおいてあげるわ」

佐天「…」

美琴「感謝しなさいよ。本番前に体感させてあげるんだから」

黒子「初春、大変ですわ」

初春「どうしたんですかー?」

黒子「佐天さんが…」

初春「佐天さんが?」

黒子「生殖器を焼かれた上、肛門に金属バットを入れられた状態で発見されましたの」

初春「とうとう、スキルアウトに犯されちゃいましたか」

黒子「ですの」

初春「まったく、私達が何度言っても路地裏に近寄るんですから。自業自得です」

黒子「ですわね。それじゃパトロールに行ってきますの」

初春「いってらっしゃい」

オルソラ「うふふ、私のおっぱいはどうでございましょうか?」スリスリ

上条「ああ、オルソラのパイズリは最高だよ」

オルソラ「しかし、あなた様は本当に私のおっぱいが好きなのでございますね///」

上条「おっぱいと言えばオルソラだからな」

オルソラ「それは言いすぎなのでございますよ」


美琴「…」


~ 3時間後 土手 ~


オルソラ「な、何をするのでございますか…?」

美琴「その胸がいけないのね」

オルソラ「はい?」

美琴「土手に連れてきて正解だったわ」

オルソラ「?」

美琴「砂鉄の剣でその脂肪の塊を切り取れるんだからね!!」ブィィィン

オルソラ「ひぃっ!」

ザクザク


オルソラ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

美琴「これで肩こりの心配はなくなるわよ?」


ボトッ


オルソラ「あ、私のおっぱいがぁ…」ガクッ

オルソラ「…」

美琴「これでよし」

美琴「念のため、まんこもズタズタにしておこうかしら」

美琴「アンタ、女として本当に終わりね」


ブシァァァ!!


オルソラ「」ビクッ

オルソラ「」ピクピク

美琴「…反応ないとつまんないわね。当麻のどSが移っちゃったかしら?」


上条「最近、セフレの付き合いが悪いな…」

上条(久しぶりに雲川先輩とヤるか)

雲川先輩の家


雲川「私を拘束いてどうするつもりか聞きたいけど」

美琴「アンタを当麻から見捨てられるようにするのよ」

雲川「上条から?」

美琴「そう」

雲川「残念だがそれは無理だけど」

美琴「なんでか教えてくれるかしら?」

雲川「上条は私の顔が大好きだけど」

美琴「…」

雲川「普段凛としてる私の顔が、性交してる時にだらしない雌の顔になるのは上条は大好きだけど」

美琴「…そう、正直胸かと思ってたけど顔だったのね」

雲川「胸もだけど。おへそもおでこも上条は全部気にいってるけど」

美琴「…あちゃー、それじゃアンタを殺すことになっちゃうかもね…」

雲川「…は?」

美琴「とりあえず」ガシッ

雲川「っ!?」

美琴「顔、焼かせてもらうわ」

雲川「ちょっ、待っ…」


バチバチ


雲川「ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

美琴「女の子にこんなことはしたくないんだけどね。顔は女の命って言うし。でも仕方ないわよね」バチバチ

雲川「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

美琴「…こんなものかしら」パッ


プシュー


雲川「」バタン

美琴「後はへそと胸を千切っておくか」

3日後


上条「美琴、浣腸はしてきたか?」

美琴「うん。それより当麻に見てもらいたいものがあるんだけど」

上条「なんだ?」

美琴「これ見て」

上条「写真か? どれどれ…」

上条「」

美琴「当麻が気に入ってたの全部使えなくしちゃった♪」

上条「…」

美琴「食蜂、佐天さん、姫神、滝壺、レッサーのおまんこは完全に塞がってる」

美琴「結標のお口は切り裂いた」

美琴「オルソラ、オリアナ、雲川の両胸は切断しちゃった」

美琴「あ、雲川は顔も焼いたけどね」

上条「御坂…」

美琴「当麻は私のケツマンコだけを使えばいいんだよ?」

上条「…」

美琴「さ、早く挿入して///」

上条「御坂」

美琴「なに?」

上条「まさかお前がここまで俺を愛していたなんてな」

美琴「うん。私の当麻への愛は本物でしょ?」

上条「ああ。お前はよくやってくれたよ」ナデナデ

美琴「えへへ///」

上条「よく俺のセフレ達を処分してくれた」

美琴「だって当麻の恋人は私だもん///」

上条「…御坂、今日は目隠しをしないか?」

美琴「当麻の好きにして」


美琴「目隠しに緊縛なんて…本格的だね///」

上条「ああ…」

美琴「もしかしてSM?」

上条「それよりもっと過激だ」

美琴「怖いよぉ///」

上条「…」


ザクッ!


美琴「……………………え?」


ブシュゥゥゥゥ!


美琴「あぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

美琴(何? お腹刺された!?)

美琴「…と、当麻…痛いよ…」

上条「そりゃ痛いだろ。腹を切り裂いたんだから」

美琴「か、過激なことってこれ…?」

上条「ああ」

美琴「も、もう当麻はア…ブノーマルな…ん…だから…」ポタポタ

上条「…」

美琴「リョナどこ…じゃな…い…よ…」

上条「悪いな、御坂。でも切り裂いたのは上条さんじゃないんだ」

美琴「……………………え?」

五和「お久しぶりです」

美琴「…その…声…は…」

上条「実は五和に子供が出来てしまってな」

美琴「子供…?」

五和「はい。3ヶ月です///」

美琴「嘘…」

上条「嘘じゃない。だからお前やセフレとの関係を清算するのどうしようかと思ってたんだけどさ…」

上条「お前は本当によくやってくれたよ。俺と五和の為に」

美琴「あっ…」

五和「ありがとうございます。皆さんの分まで当麻さんと二人で幸せになりますから」ニコッ

美琴「…と、と…ぅ…ま…」

美琴「……」

五和「……これで全員処分完了ですね」

上条「ああ」

五和「全くモテすぎるのも困ったものですね」

上条「これからはしっかりするよ」

五和「はい。私以外の女を抱いたら殺しますよ?」

上条「…わかってる…」

五和「そろそろ帰りましょうか?」

上条「そうだな」


ギー


上条「…ん?」

食蜂「か、上条さぁん…」

上条「食蜂? なんでここに?」

食蜂「御坂さんを監視してたのよ。そうしたら上条さんとこの部屋に入っていくのが見えて…」

上条「…御坂に復讐するつもりだったのか?」

食蜂「そうねぇ。それより子供って…」

上条「本当だ」

食蜂「そ、そう…。おめでとう」

上条「ありがとう。食蜂も幸せになれよ」

食蜂「…こんな身体じゃ幸せになれないわよぉ…」

上条「…それもそうだな」

食蜂「だから…」

上条「?」

食蜂「ずっと当麻さんの肉便器でいさせてぇ!!」ガシッ

上条「…俺の?」

食蜂「そう」

五和「穴が完全に塞がってる雌豚が何を言ってるんですか」

食蜂「あ、穴ならもう一個あるわよぉ」

五和「もう一個ってまさか…」

食蜂「私のアナル好きなだけ使っていいからぁ、上条さんの肉便器でいさせてぇ…」

上条「五和」

五和「はい」

上条「」ガシッ

食蜂「か、上条さぁん?」

上条「悪いな、食蜂。お前を肉便器にしたいのは山々なんだが俺の奥さんは非常に厳しくてな…」

五和「ちゃんと抑えてて下さいね」

上条「あいよ」

食蜂「い、いやぁ、やめてぇ…」

五和「肉便器が出しゃばるからこうなるんですよ。あの世で御坂さんと仲良くして下さい」カチャ

食蜂「ひぃ…上条さ…たすけ…」クルリ

上条「じゃーな、食蜂」

五和「」タタタッ!!

食蜂「い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

バシッ!


五和「な……っ!?」

食蜂「…………ぇ?」

上条「誰だ!?」



トール「随分小さくなっちまったもんだな、俺の敵ってヤツは…」

食蜂(だ、誰…?)

上条「トール、なんでお前がここに!?」

トール「なに、グレムリンを潰した上条ちゃんと久々に戦おうと思ってたな…」

上条「…」

トール「だがテメェには、もうそんな価値はねえな」

上条「くっ…」

五和「私達の邪魔をしないで下さい!!」


ゴツッ!


五和「ご、がっ!」バタリ

上条「五和!?」

トール「安心しろ。殺しはしねえよ。お腹に新しい命が宿ってんだろ」

上条「……」

トール「だがテメェは別だ。ここで俺が殺す」

上条「お前に俺が殺せるのか?」

トール「『投擲の槌』…接続の最終確認。完了後に供給開始」

上条「くそっ!!」

トール「今のテメェなら全能になるまでもねえ。雷神で十分だ」


ズバァ!!


上条(早っ!?)


ズブッ!


上条「ぐふっ…どばぁっ!」

食蜂「」

トール「…随分あっけねえもんだな」

上条「ぐっ…」ガクッ

トール「なんで雷神程度の俺に勝てなかったかわかるか?」

上条「し、知らねぇよ…」ポタポタ

トール「…それがわからねえようじゃ、テメェは本当に小さくなっちまったことだ」

上条「くっそ…」バタン

上条「……」

トール「…はぁ…」

美琴「……」

トール「…ミコっちゃん、テメェやっぱりヤンデレだったか…」

食蜂「あ、あの…」

トール「テメェはさっさと上条ちゃんのことを忘れるんだな」

食蜂「……」

トール「好きな男を目の前で殺して悪かったな」

食蜂「…ううん。それよりあなた…」

トール「あん?」

食蜂「とても悲しい顔をしてるわぁ」

トール「……」

食蜂「あなたも上条さんのことだ好きだったのねぇ」

トール「…さあな」

食蜂「名前を聞かせてくれるかしらぁ?」

トール「そんなもんテメェの能力を使えば一発でわかるだろ」

食蜂「悪いけど今、演算に集中出来るような精神状況じゃないのよねぇ」

トール「…なるほど。俺の名前はトールだ」

食蜂「トールさんねぇ。覚えておくわ」

トール「覚えておく必要ねぇぞ。もう会うこともないだろうし」スタスタ

食蜂「……」

食蜂(さて、警備員に連絡した方がいいわよねぇ)


海原「御坂さぁん!!」


食蜂「…海原さん?」

海原「なんでこんなことにぃ…」

美琴「……」

海原「…上条当麻ぁ…」

食蜂「上条さんならもう死んでるわぁ」

海原「…ん? なんだ他に人いたんですか」

食蜂「ひ、酷いわねぇ。それより警備員を呼んでくれないかしらぁ?」

海原「わかりました」

食蜂(そこに横たわってる女が御坂さんを殺した犯人って言わない方がいいわよねぇ)

食蜂(あれから一ヶ月が過ぎたわぁ)

食蜂(御坂さんが傷つけた女の子達は冥土帰しとブラックじゃックのおかげで元通りになったわぁ)

食蜂(もちろん、私のあそこも)

食蜂(今、思えば学園都市には冥土帰しがいるのだから、酷い怪我を負ったとしても何とでもなったのよねぇ)

食蜂(御坂さんも私達もそんなことを考えられないほど精神的に追い詰められていたのねぇ)

食蜂(結局、御坂さんや上条さん達の悪事が世間に公表されることはなかったわぁ)

食蜂(学園都市の広告塔に、世界を救ったヒーロー。そのイメージを汚したくなかったのねぇ)

食蜂(そして上条さんが死んでわかったことがある)

食蜂(私は、上条さんのことが好きだったんじゃなく、依存していただけということに)

食蜂「所詮、私も子供だったのねぇ」

食蜂(ただ、上条さんが死んだからと言って、他人に依存をすることをやめたわけではないのよねぇ)

食蜂(単に依存をする人間が変わっただけ)

食蜂(その人は私を助けてくれた…)


トール「おい、付いてくんな!!」


食蜂「あなたが私を肉便器にしてくれるまで付きまとうわよぉ」

おわり
凄いグダったw

食蜂も死ぬ鬼畜ENDにしようと思ったんだけど書いてる途中に気が変わってしまった


次はちゃんと鬼畜エンドにする

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月22日 (日) 10:34:04   ID: O3YGTQpC

いい話だな~

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