『安価』「輪廻を超えた戦争が始まる」『バトルモノ』 (138)

「さてさて、今期の戦争は何処で致します?」


「そうですネー今期は人間界でいいんじゃないんでかネー?」


「うん、いいんじゃない?人間界、うちらの世界じゃ食った瞬間灰になるからね」


「そうだね、それじゃあ、今回の開催場所は、人間界で」


「決定」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393830235

・安価
・時と場合によって最安価あり
・エログロ、確定事項の安価も最安価
・連投は五分たってから

主人公の性別

男or女

安価↓2

例えば攻撃とかの安価で

「相手を殴りとばした」とか「ナイフで心臓を突き刺して殺した」とかの確定はなし

「相手に殴りかかる」とか「ナイフで突き刺そうとした」とかの曖昧な安価でお願いします

女の名前

安価1~3のコンマが高いのを採用

安価↓1~3

PNがリリーならば本名も
安価↓2

名前春日綾乃
次に年齢
最小でJC最高でJK

安価↓2

11歳の飛び級JKとかでも有りなん?

>>17
飛び級は………アリ?

まあ要するに6歳から18歳までならOKって事

一応PNがあるので

学生以外で何かの仕事をしているか安価

無ければ無しで

↓2

お地蔵様にお願いしました。これから行く学校で、自分の素性が、バレない様に

お地蔵様は昔、お参りに行けない人の為に作られたデリバリーシステムらしいです。

だからお地蔵様にお願いしてもいいんです。

私、春日彩乃は、小さいながらもCIAの工作員です。

私の仕事は簡単。ここ日本で起こる『戦争』の参加をすることです。

何故かは分かりませんが、お偉い人の依頼だそうです。

任務を遂行できるかどうか分かりませんが、頑張ります!!

………さて、私は何処に行けばいいのでしょう?

安価↓2



お地蔵様にお願いしました。これから行く学校で、自分の素性が、バレない様に

お地蔵様は昔、お参りに行けない人の為に作られたデリバリーシステムらしいです。

だからお地蔵様にお願いしてもいいんです。

私、春日彩乃は、小さいながらもCIAの工作員です。

私の仕事は簡単。ここ日本で起こる『戦争』の参加をすることです。

何故かは分かりませんが、お偉い人の依頼だそうです。

任務を遂行できるかどうか分かりませんが、頑張ります!!

………さて、私は何処に行けばいいのでしょう?

安価↓2



総理大臣に会いに行きました。何かお話があるそうで。

大臣「あー、どうも、リリー……さん?」

彩乃「あ、ハイ……呼んでいただいてありがとうございます。…何かあったのですか?」

大臣「君を呼んだのは他でもない……輪廻のめぐる戦争についてだ」

大臣「人が死ねば餓鬼、畜生、天界、地獄、修羅、人間、この六つのどれかに転生される」

大臣「その世界を統べる者を100年に一度決めなければならない。今年はこの界、人間界の統べる者を決める」

大臣「が、その戦争に参加する者を決めなければならないのだが、生憎私は手が離せないし、国民にやらせるのも私のポリシーに反する」

大臣「そこで選ばれたのが君なんだよ。リリーさん。君はこの国の住人ではない、あぁ、因みに拒否権は無い」

大臣「それだけを伝えたかっただけだ……」

大臣は私に石を渡してきました。黒くて掌に覆えるくらいの石を。

大臣「その石が参加資格だ。それに触れ、参加すると決意したら、参加完了だ」

大臣「あぁ、それと、その石は俗に言う移動装置でね、六道のうちの何処からの世界から一人此方の世界に来ることが出来る」

そういわれたので、私は念じてみました。大臣の言ってる意味はよく分かりませんでたが、言われたとおりやってみます。


安価1-5から天界、地獄、畜生、修羅、餓鬼が多かったのを決定

↓1~5

見事に別れたので

安価↓1-3でコンマが高いのを採用

安価↓1-3

見事に別れたので

安価↓1-3でコンマが高いのを採用

安価↓1-3

地獄……悪魔が連れてきた罪人が罪を償う場所

①悪魔系

②罪人系

③裁人系

安価↓3

裁人……

①閻魔
②鬼
③ルシファー
④安価(裁き限定)

安価↓3

「……………オイ」

そこに居たのは、大きな男の人でした。顔は包帯で巻き着かれていて、首元には鎖。

驚いたのは、彼の右腕丸々が氷で覆われていることでした。

「…オイッ」

春日「あ、ひゃい!!」

「………テメェが俺を呼んだのか?」

春日「ふあ、ひゃい!!!ひょうひぇふ!!ふあたひひゃよふいまひた!!」

テンパリ過ぎて自分でも何を言っているのか分かりませんでした。

大臣「………どうやら成功したみたいだな…君達、リリーさん、最初の任務だ」

大臣が何を言っているのか分かりませんでした…何と言ったのでしょうか?

大臣が言った最初の命令
安価↓2(最安価あり)

私たちが来たのは某県の某市、とある家です

古い家に見え、誰も住んでいない筈なのに………何故だか悲しみを感じます

ルシファー「…オイ、こんな家にその女が住み着いてるのかよ?」

春日「そう、らしいです」

大臣の最初の依頼、それは呪怨、家に訪れた者を次々と呪い殺すとゆう佐伯 伽耶子とゆう悪霊を退治しに行きなさい

との事でした。退治って事は……殺すって事ですか?

大臣「彼女は悪霊だ遠慮は入らないよ 」

と言っていましたが、正直怖いです。

そう思いながらも、家に、入りました。

最初の行動安価↓2

ルシファー「言っておくが、俺はお前の所有物じゃない、意思もあるし喋ることも出来る」

ルシファー「一応探してみるが…逆にお前を一人残したら危ないんじゃないのか?」

心配…してくれるの?

ルシファー「ッ違ぇよ!!まだテメー見たいな餓鬼がその年で呪い殺されるなんて可哀相と思っただけだ!!…それに」

ルシファー「その…伽耶子ってのは、どうやって攻撃して来るんだよ…ちゃんと情報を教えろ」

あ…そうだよね、ゴメン…

伽耶子の情報(>>1は呪怨を見たことが無いので、ざっくりした説明をお願いします)

↓1~3

ルシファー「ふん……ようするに時間操作、即死攻撃、瞬間移動、能力模倣、憑依」

ルシファー「チート能力のオンパレードじゃねぇか……よし、一旦外出るぞ」

そういい、無理やり扉をぶっ壊して外に出てしまいました。

ルシファー「つまりは、この家ぶっ壊せばもう他の犠牲者は出ないって事なんだろ?」

そうなんですかね?

彩乃の台詞安価↓2

ルシファー「ふん……ようするに時間操作、即死攻撃、瞬間移動、能力模倣、憑依」

ルシファー「チート能力のオンパレードじゃねぇか……よし、一旦外出るぞ」

そういい、無理やり扉をぶっ壊して外に出てしまいました。

ルシファー「つまりは、この家ぶっ壊せばもう他の犠牲者は出ないって事なんだろ?」

そうなんですかね?

彩乃の台詞安価↓2

それでは私の魔法で……と言っても私には魔法がありません

家を吹き飛ばすほどのお金もありません。どうしましょう?

ルシファー「ったく、とりあえずこの家ふき飛ばすぞ」

ルシファーさんは、右手の、氷結の右腕を家の壁に当てました。
        ウゴケクソウデ キタナイハキケヲモヨオスイエヲコオロセチマエ
ルシファー「"忌々しい右腕よ、この家を凍らせろ"」

その言葉と共に家は氷結しました、まるで、本当の魔法みたいで、美しかったです

      クッキーミタイニ バラバラニクダケチマイナ
ルシファー「"粉砕せよ、氷と共に"」

その言葉で、家は氷と共に砕け、一瞬で蒸発しました。

ルシファー「…終了だ、帰るぞ」

そういいながら、後ろを向きました。しかし

怨霊は、家を無くしても、未だ存在しました。私たちを恨めしそうに見ています。

行動安価↓2

大臣「…で、退治は?」

ルシファー「してない、この怨霊、お前が飼え」

大臣「いや、無理だろ、殺される」

ルシファー「大丈夫だ、契約させたからな」

        シニタクナケリャイウコトキキナ
ルシファー『"永遠の氷結地獄"』

ルシファー「【お前は人に危害を加えることが出来ない】」

ルシファー「こんな感じだ、次の任務があるまで呼び出すんじゃねぇぞ」

大臣「え、ちょ!!」









ルシファーさんがあの怨霊さんを説得して、大臣の家に住まわせて上げることにしました。

任務は終了、今日は何もありません。

ルシファー「さて、飯食いに行くぞ」

そういい、ルシファーさんは顔面の包帯を右腕に巻きつけ、黒いコートを脱ぎました。意外とイケメンですね

さてさて、ルシファーさんを何処に連れて行って上げましょう?

安価↓3

ラーメンを食べに行きました。

ルシファーさんは暑いのは嫌いだといいつつ、全部食べてしまいました。

私は食べ切れなくて怒られてしまいました。

次は何処に行きましょう?

安価↓2

今日は指令は無いのですか?と大臣に電話します。

大臣はあるにはあるが、今やるべきことでは無いと言ってきました。

しょうがないので今日は家に帰ります。

……あれ?ルシファーさんはどうしましょう?

安価↓2

ボロボロの安いアパート、いかにも何か出てきそうな部屋に、私は住んでいます

そして、ルシファーさんも来ました、その場に置いておくのも可哀相だったので

ルシファー「居心地いい部屋だな………ここは」

どうやら気に入ってくれたみたいです。

ですがここにはお風呂がありません。ので、銭湯に行くことにしました

以外にもルシファーさんこういって来ました

ルシファー台詞安価↓2

ルシファー「…そういや呪いのビデオってあったよな」

あるんですか?

さあな、といいながらルシファーさんは出かけていきました。

銭湯から帰ってみると、ルシファーさんはビデオを持っていました。

呪いのビデオらしいです、私は呪いのビデオは分からなかったので大臣に聞いてみました。

呪いのビデオ詳細安価↓1~3

つまりは…このビデオを見たものは殺されるんですね……

ルシファーさんを止めなくちゃ!!

春日「ルシファーさん!!」
        キエロクソババア
ルシファー「"封して砕けよ"」

テレビが凍り、壊れてしまいました。

でも、そのテレビの横に、髪の長い女の人が…此方をにらんでいます

安価↓2

CIAで習った格闘術を使い女の人に寝技を掛けて見ます。

痛い。女の人の力が強すぎて腕を掴まれてしまいました。

          サッサトオチロミニクイミニクイクソヤロウ
ルシファー「"亡き者には氷結地獄のチケットを"」

女の人だけを氷結し、砕きました。

ルシファー「……ハァ所詮こんなもんか、俺は寝る。お前も寝ろ」

そう言って、ルシファーさんは床に転がり寝てしまいました。

私は、どうしましょうか?

安価↓2

幽霊とは言え、負けるなんて体が鈍っている証拠です。

私は近くの公園で鍛錬をしていました。

ギラリ、何者かの殺気を感じ、私は身を伏せました。

「あっちゃー、バレテルヨ?」

そう言って、公園の茂みから出てきたのは、外人さんでした。

「始めまして、キミ、戦争の参加者ダヨネ?」

私はびっくりしました。戦争と言えば唯一つ、輪廻戦争しかないのですから。

私は、この人に聞きたいことがありました。

台詞安価↓2

最安価↓1

春日「貴方も輪廻戦争の参加者ですね、今ここでやる気ですか?」

「あぁ、キミが参加者ある以上、潰せるものは潰しておく」

…よくよく考えてみれば今ルシファーさんは家で寝ています。

私、ピンチです。

何か時間稼ぎをしなければ

安価↓2

教官から教わったミドルキック!!

「いてっ」

大したダメージにはなりませんでしたが隙が出来ました!!

全速力で逃げます!!

「おいおい、俺のパートナーを忘れてるんじゃねぇか?イケ!!」

外人の輪廻の人

畜生、修羅、餓鬼、地獄、天界

↓三つのうちコンマが高いの

畜生……基本的に動物や怪物の魂が行く場所

①擬人系

②妖怪系

③動物系

安価↓2

①肉食動物

②草食動物

③安価

↓2

逃げた先には大きなティラノサウルスが。

「Tレックス、噛み千切れ、そして石を俺の元に」

石?そうです!!石がありました!!

大臣が言うにはこの石は移動装置です!!ルシファーさん、来てください!!

ルシファー「………急に呼び出すんじゃねぇ」

ちょっと不機嫌みたいです。でもこれで戦えます

行きますよ!!

安価↓2

        ヒエコロスゾデカブツ
ルシファー「"凍えろ巨神よ"」

ルシファーさんは恐竜さんの足を凍らせました

ルシファー「URYYYYYYYY気化冷凍法!!」

パクった!?

ですが、恐竜さんは尻尾でルシファーさんをふっ飛ばします。

わたしも負けていられません。歴代の兵士(ソルジャー)から伝授された最強の接近戦の技を仕掛けます

春日「CQC!!」

見事に転んだので寝技を掛けます。ですが相手はナイフを取り出し、私の腕を掠めました

相手は武器を持っています。私は、どう戦えばよいのでしょう?

安価↓2

ナイフの攻撃を、私は真剣白刃取りで受け止めます。

そして、無防備のお腹に蹴りをお見舞いしました。

外人さんの持っていた石が落ちました。

安価↓2

外人さんが落とした石を拾いました。

「ま、待て!!触るな!!」

触るなと言われても、もう触ってしまいましたし………

石は突然光り、私の石に吸収されてしまいました。

その瞬間、恐竜さんは消えました。外人さんはその場で蹲っています。

石は、『残り四つで参加資格を得られます』と表示した。

その後、『もう一人、輪廻からつれてくることが出来ます』と表示されました

安価↓2

上げ↓2

私は、新しい仲間が増えるのかと、期待しました。

天界、そう言おうとした直後、ルシファーさんが呼び止めました

ルシファー「……天界は止めろ、いいな…絶対だ!!」

ルシファー「アイツ等を見ると虫唾が走るぜ…俺を地獄に落としやがってよぉ……」

どうやら、ルシファーさんには天界の人と何か合ったようです。

仕方が無いので、他の所から呼びましょう

畜生、修羅、餓鬼

↓2

餓鬼道…幼きものが餓え鬼と化した場所

①超能力系

②通常系

③妖怪系

安価↓2

①軍師類

②忍類

③武装類

④安価

↓2

童子「おしゃけー!!おしゃけでしゅー!!」

此方に引き寄せたのは大江山の童子ちゃんです。

年は私とほぼ変わりません。あ、ちなみに

ルシファー「ッチ、また餓鬼かよ」

童子「うるしゃい!!」

童子ちゃんは力が強いです。ルシファーさんは公衆便所の壁に埋もれてしまいました

今日はもう遅いので、次の行動はまた明日にしましょう。





朝になりました、今日はどうしましょう?
安価↓2

童子「うぎゅ~……頭痛いぃ~~~」

童子ちゃん、頭が痛いらしいですお酒の飲みすぎですね

一応、鍛錬の組み手を頼んでみました。

童子「うぅ~~~、頭痛いけどがんばるぅ~~~」

と言ってくれました。

ルシファーさんはどうしますと?いったら

ルシファー台詞安価↓2

ルシファー「…組み手は面倒くさいからその間にメシ作っといてやる」

そういい、また眠っちゃいました。

私達は今公園にいます。今から組み手をしようと思いますが、

春日「何をすればいいんでしょう?」

安価↓2

童子ちゃんにある程度力を抑えてもらい、喧嘩です。

私は教官から教えてもらった寝技で童子ちゃんを押さえ込みます。

ですが、童子ちゃんは強引に引き剥がし、私を投げました。

童子ちゃんはばねのように身を屈め、脱兎の如く私に近づきます

安価↓2

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