お手

【お手】調教ゲージ０

亜美「兄ちゃんおっはよー！」

Ｐ「おう亜美、おはよう」ｽｯ

亜美「どったの？手出して」

Ｐ「お手」

亜美「へっ？」

Ｐ「お手だよお手ー、はい」

亜美「怪しいな～、なにか企んでるっしょー」

Ｐ「そんなことないよ、はい、お手は？」

亜美「もーっ！」

Ｐ「亜美ってさ、仔犬みたいだよね？」

亜美「どゆこと？」

Ｐ「純真でかわいいってことだよ」

亜美「えっ……えへへ……亜美、かわいい……かな……///」

Ｐ「うんうん、だから仔犬ごっこだ、はい、お手」

亜美「なんか騙されてる気もするけど、じゃあ１回だけだよ！」

Ｐ「ちゃんとお座りしてね」

亜美「うー、分かったＹＯ！」ｽｸｯ

亜美「キャンキャン！お手だワン！」ｽｯ

Ｐ「よーしよし、えらいぞー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

亜美「な、ナデナデされるのは恥ずかしいよ……///」

Ｐ「亜美は犬の格好が似合うね」

Ｐ「今度は仔犬をイメージした衣装でステージやってみよう」

亜美「うんっ！亜美も仔犬好きだもん！」

Ｐ「はい、お手」ｽｯ

亜美「きゃんきゃん！」ｽｯ

Ｐ「よくできましたー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

亜美「えへへ///」

亜美「変な遊びだけど、楽しいね！」

Ｐ「あぁ、亜美と遊ぶのは楽しいな！」

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Ｐ「最初だけあって調教というよりコミュニケーションだったな」

Ｐ「まぁいいか、亜美と遊べたし、曲がりなりにも犬の格好をさせられたしな」

Ｐ「さてさて、調教ゲージは上がったかな？」

調教ゲージ…３

Ｐ「まーこんなもんか、まずは亜美の警戒心をなくしていかないとな」

Ｐ「さーて、次は>>24でもしてみよう」

くすぐる

【くすぐる】調教ゲージ…３

Ｐ「亜美ー、テレビゲームやってないで俺とゲームしないかー？」

亜美「えー！？兄ちゃん遊んでくれるのー！？」

Ｐ「あぁ、テレビゲームより楽しいんじゃないか？」

亜美「なになに？何して遊んでくれるの？」

Ｐ「くすぐりゲームだ」

亜美「くすぐりゲーム？」

Ｐ「あぁ、俺が亜美の脇腹を５分くすぐるから、それを我慢するゲームだ」

Ｐ（本当ならおっぱいとか股間をくすぐりたいがまだ調教ゲージが足りないからな……仕方ない）

亜美「うーん……いいよー！」

亜美「この前の仔犬ごっこもそうだけど、兄ちゃんとやる変な遊びって楽しいもんねー」

Ｐ「それじゃ、始めるぞー」ﾜｷﾜｷ

亜美「なんだか兄ちゃんの手がえっちぃよー」

Ｐ「スタート」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「あひぃん！」

Ｐ「はっはっはっ、いきなり変な声出てるじゃないか」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「ふぁっ……あひ……うひひひひひ！」

Ｐ「なんだよーいきなり笑ってるじゃないかー」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「だ、だって！あはは！に、兄ちゃんの指くすぐったんだもん！うひひ！」

Ｐ「まだまだだぞー」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「あははははははっ！だ、ダメだよ兄ちゃん！あひぃ！」

亜美「うひっ！く、苦しいよー！あはははははは！」

Ｐ「こらこらー、がまんがまん」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「だ、だめっ！あ、亜美笑いすぎておかしくなっちゃうよー！」

亜美「あはははっ！」

Ｐ「逃げようったってそうはいかないぞー」ﾀﾞｷｯ

亜美「きゃうん！に、兄ちゃん後ろから捕まえるなんてズルだよー！」

Ｐ「亜美が逃げるからいけないんだぞー、こうやって後ろからお腹を抱えて……」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「あはん……兄ちゃんダメ！くる、苦しいってばぁ！あははははっ！」

Ｐ（せっかくだしお腹も……）ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「あふっ……はぁ……はぁ……に、兄ちゃんお腹……」

亜美「ふぅ……ふぅ……お、お腹くすぐられると……///」

亜美「な、なんか体がふわってするよ……///」

Ｐ「不思議だろう？脇腹だとくすぐったくて息切れしちゃうぐらい苦しいのにさ」ｺﾁｮｺﾁｮ

Ｐ「お腹の真ん中をくすぐると、くすぐったいんじゃない、不思議な感じがするだろう？」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「うん……///」

Ｐ「亜美は俺にお腹くすぐられるの嫌か？」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「ううん、嫌じゃないよ……///」

亜美「な、なんだか全身がゾワゾワするよぅ……」

Ｐ「亜美の体もちゃんと女の子だってことだな、男の人にお腹くすぐられて不思議な感じがするんだから」ｺﾁｮｺﾁｮ

亜美「女の子？亜美女の子だよ？」

Ｐ「そうだな、まぁこの話はまた今度だな」ｺﾁｮｺﾁｮ

Ｐ「さ、今回のゲームは俺の勝ちだな」

亜美「だ、だって兄ちゃん脇腹くすぐるのうまいんだもん！」

亜美「そ、それにお腹も……///」

Ｐ「また亜美がお仕事頑張ったら遊んであげるさ」

亜美「ホント！？」

Ｐ「あぁ、亜美のお腹触ってると柔らかくて気持ちいいもんな」

亜美「あうぅ……兄ちゃんのエッチー///」

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Ｐ「脇腹くすぐりで苦しめてからのお腹くすぐり」

Ｐ「自然な形で亜美のお腹にボディタッチ、我ながら完璧だな」

Ｐ「今回は少しは調教できたかな？」

調教ゲージ…１５

Ｐ「軽めならボディタッチ出来るようになったのは大きいな」

Ｐ「次は>>43で調教しよう」

脳に電極ぶっ刺して涎塗れになるまで性的快感のみを与え続ける

【脳に電極ぶっ刺して涎塗れになるまで性的快感のみを与え続ける】調教ゲージ…１５

亜美「兄ちゃん……この部屋何……？」

Ｐ「あぁ、ここはな、亜美がずっと幸せになる部屋だよ？」

亜美「えっ……わ、わけわかんないよ！亜美もう帰る！」

Ｐ「ダメー」ｶﾞｼｯ

亜美「やっ！離して！」

Ｐ「暴れるな！」

亜美「に、兄ちゃん目が怖いよ……」

Ｐ「安心しろ、俺はいつもの兄ちゃんだよ？」ﾌﾟﾂｯ

亜美「あ……に、兄ちゃん亜美に何の注射……」ﾊﾟﾀｯ

亜美「……」

Ｐ「意識を失ったか……ごめんな、亜美、本当は少しずつ調教してやりたかったけど」

Ｐ「もうガマンできなくなっちゃってな……」

ズル……ズル……

亜美「ん……ううん……」

Ｐ「目が覚めたか、亜美？」

亜美「あれ？どうして椅子に……！！」

亜美「う、動けないよー！兄ちゃんこれ外してよー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

亜美「そ、それになんで亜美ハダカなのー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「これから亜美に最高の快楽を与えてやろう」

亜美「えっ……えっ……に、兄ちゃんその針何……」

Ｐ「これか？これはな、人間の脳に快楽を与えるものだよ」ﾆﾀﾘ

亜美「ひぃぃっ！こ、来ないで！来ないでよぉ！うわあああああああん！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「喜べ亜美、これを今からお前の頭に刺してやるからな」

Ｐ「それこそ人間では味わえないぐらいの快感が押し寄せてくるぞ？」

亜美「嫌っ！やめて！それ刺さないでー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「最初だけチクッとするからな、ちょっとガマンだ」

亜美「あぁ……やめっ……」

Ｐ「それじゃ、亜美の頭に……それーっ！」ｸﾞｻｯ

亜美「うああああああああああああああああああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「おおお！亜美、いきなり白目剥いて！」

亜美「あががががががががががが！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ちょろっ……プシャァァァァァァ！

Ｐ「おーおー、失禁しちゃったよ」

亜美「あああああああああああああああああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「全身が痙攣しまくって、もう絶え間なくイっちゃってるんだろう」

ブリュリュリュリュリュ！

Ｐ「脳が筋肉を制御できないからウンコまで漏らしちゃって……」

Ｐ「口はもうよだれまみれだし……」

Ｐ「おしっこに混じって愛液がどんどんあふれちゃってるから、相当気持ちいいんだな」

亜美「あああああああああああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

亜美「あがっ！ごぼぼぼおぼぼぼおおおお！」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

Ｐ「うはっ、ゲロまで出ちゃってるよ」

亜美「うぐっ！」ﾋﾞｸｯ

亜美「……」

亜美「……」

Ｐ「ん？いきなり亜美が動かなくなったぞ？」

Ｐ「それに妙にぐったりして……」

Ｐ「ま、まさか！？」

亜美「……」

Ｐ「し、死んでる……」

Ｐ「強すぎる快感に体が付いていけなくなったか……」

Ｐ「最後に残った脳が、死を選択したんだろう……」

亜美「……」

Ｐ「亜美……」

Ｐ「やはりこれは無茶だったか……」

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Ｐ「俺は暴走の代償に亜美を失ってしまった……」

Ｐ「大切に調教していきたかったのに……」

Ｐ「間もなく俺は逮捕されるだろう、亜美の殺人犯として」

Ｐ「だったら俺も、亜美のもとへ旅立とう……」



亜美、Ｐ、死亡
最終調教ゲージ…１５

終わりでいいのかな

P「……はっ！　今までのは、夢……？」

P「亜美もいるようだし……いろんなことを試してみたいのはやまやまだが」

P「死んでは元も子もないからな、とりあえず次は>>95で調教しようか」

ハグ

P「亜美……」

亜美「あれ？　兄ちゃんどったの？」

P「俺は悪い夢を見てたみたいだ……お前をあんな……うっ！！」

亜美「に、兄ちゃん大丈夫！？」

P「あぁ、うん。少し、悪夢を見ててな」

亜美「悪夢って、兄ちゃんでも怖い夢とか見るんだ」

P「そりゃな。ただ幽霊とかが怖いわけじゃないぞ？」

亜美「ホントにー？　じゃあどんな夢を見てたのさー」

P「そうだなぁ……亜美が……」

亜美「亜美が？　どして亜美が兄ちゃんの夢に？　それでそれでー？」

P「……亜美」

亜美「んー？」

ｷﾞｭｯ

亜美「う、うわぁ！！　に、兄ちゃん！？」

P「ごめん、やっぱり怖くなってきちゃったよ」

亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん息当たって……それに、苦し……」

P「あっ、ごめん。嫌だったよな」

亜美「別に嫌じゃないけどさ……」

亜美（こんなに兄ちゃんと近く……兄ちゃんの匂いが……///）

P「亜美はあったかいな」

亜美「ふえっ！？　な、なんで急にそんな」

P「ちっちゃいけど、こんなにあったかい」

亜美「む、ちっちゃいはいらないっしょ！」

P「それにいい匂いもする」

亜美「い、いい匂いって！　ちょっと兄ちゃん！　そ、そろそろ離し……」

P「もう少しだけ、ダメか？」

亜美「……いい、けど」

亜美（うー……ずっと兄ちゃんとくっつきっぱなしで汗かいてきちゃったし……）

亜美（兄ちゃんの顔見えないのに、髪の匂いとか……どこ見てたらいいかわかんないよ……）

P「亜美」

亜美「う、うわぁ！　な、何？」

P「いや、なんでも。疲れてきてないか？」

亜美「だ、大丈夫だけど……い、いつまでこのままでいるの？」

P「そうだな。そろそろ……」

亜美「……」

P「あったかいだけじゃなくて、亜美の体は柔らかいな」

亜美「ま、またそう言う事言う！　兄ちゃん変態っしょ！」

P「本当なんだからしょうがないだろ。そりゃ、こうやって抱きしめてもいたくなる」

亜美「あ、うぅ……」

P「それに……思ったより膨らんでるしな」

亜美「え？　何が？　……あっ！！」

P「何ってそりゃ、亜美のおっぱ……」

亜美「ば、バカ！！　兄ちゃん、そんなこと考えてたの！？」

P「そりゃ考えるだろ。ムニムニ当たるんだよ、お前が動く度に。きっと汗かいて気持ち悪いんだろうけど」

亜美「わかってたなら言ってよ！！　もー！　離して！」

P「やだ」

亜美「えっ……？」

P「もっと亜美の体、楽しみたいから」

亜美「な、何言って……///」

ﾊﾟｯ

亜美「あっ……」

P「なんて、冗談だ。ありがとうな、亜美」

亜美「……」

P「どうかしたか？」

亜美「別に！　どういたしまして！　このロリコン兄ちゃん！」

P「これでさらに意識が高まっただろう」

P「女の匂いを出せるようになったら亜美は最強だろうな」

P「さてこの調子で>>110と行こうか」

P「ハードなのはともかくある程度の好感度は確保できただろうし、少し期待はもてそうだ」

ちゅー

トイレ行ってくる

残ってた

出かける前に少しだけ続き書く

>>131
>>39の続きからやるか、>>107の安価を拾うか

↓

Ｐ「あぁ、亜美のお腹触ってると柔らかくて気持ちいいもんな」

亜美「あうぅ……兄ちゃんのエッチー///」

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Ｐ「脇腹くすぐりで苦しめてからのお腹くすぐり」

Ｐ「自然な形で亜美のお腹にボディタッチ、我ながら完璧だな」

Ｐ「今回は少しは調教できたかな？」

調教ゲージ…１５

Ｐ「軽めならボディタッチ出来るようになったのは大きいな」

Ｐ「次は>>134で調教しよう」

キス