京子「安価は絶対?」(239)
京子「らしいぞ」
あかり「安価?」
京子「うん、その行動は絶対しないとだめらしい」
ちなつ「なんですかそれ…」
京子「面白そう…」
結衣「おい…まさか…」
京子「>>4をする!」
あかりの髪を剃る
京子「あかりの髪を剃る!」
あかり「えぇ!?」
京子「バリカンで!」
ヴィィィィィン
結衣「おい京子!」
京子「止めないでくれ! ってか止まらない!」バッ
あかり「ひぃぃぃぃぃ!」
ちなつ「あかりちゃーん!」
―
京子「はい」
あかり「あかりの髪がぁ!」
結衣「あかり……ぶふっ!」
あかり「笑わないでよ結衣ちゃん! どうなってるの!?」
ちなつ「あかりちゃん、これ、鏡…」
あかり「うわーん! 何これ!? ひどいよぉ!」
京子「次は…」
結衣「おい! やめろ!」
京子「>>10」
ゆるゆりキャラ全員攻略した百合ハーレムを作る
京子「ゆるゆりキャラ全員攻略した百合ハーレムを作る!」
結衣「はぁ? そんな事できる訳…」
京子「結衣、好き」
結衣「私も好きだ」
ちなつ「結衣先輩!?」
京子「なんだこれ! すげぇ!」
京子「あかり! 好きだー!」
あかり「あかりも、京子ちゃん大好き!」
京子「ふふふ…ちなつちゃん…」
ちなつ「た、助け…」
京子「好きだ!」
ちなつ「京子せんぱぁーい!」
―
京子「ちょろいぜ」
綾乃「えへへ…」
千鶴「歳納…好き」
まり「京子おねーちゃん!」
花子「私は京子お姉さんだけの物だし」
西垣「歳納君! 結婚してくれ!」
撫子「いや、私と結婚してくれ!」
あかね「京子ちゃんかわいいわ!」
松本「……」
京子「次は結衣の行動を決めてやろう」
結衣の行動
>>15
京子にお仕置き腹パン
京子にお仕置き腹パン
京子「そ、それは無しだろ…」
結衣「京子、安価は絶対だからね」
京子「ひっ…」
結衣「いくよ」
ゴッ
京子「ぐっ!」
結衣「だめだよね? 私がいるのに」
ドゴッ
京子「ごふっ…」
結衣「私以外の人と付き合ったりしたらさ」
メゴッ
京子「ぐ、あっ…」
結衣「何か言う事ない?」
京子「げ、げほっ…す…いま…せん…でした…っ」
結衣「よく言えたね、偉い」
京子「うぅ…」
あかり「次はあかりもやりたいなぁ」
結衣「いいんじゃない? ね、京子?」
京子「は、はい…」
あかり「わぁい! じゃああかりは…」
あかり「>>25をするよぉ」
ともこさんと結婚
あかり「ともこさんと結婚するよぉ!」
ともこ「嫌よ! 私は京子ちゃんと…」
あかね「ともこ、あかりを幸せにしてあげてね」
ともこ「あ、あかねちゃんがそう言うなら…」
あかり「わぁい! じゃあ、一緒に婚姻届を出しに行きましょう!」
ともこ「そうね、行きましょうか」
向日葵(これで二人ライバルが減りましたわ!)
結衣「次誰がやる?」
京子「わ、私が…」
結衣「……」
京子「あ…なんでも…ないです…」
櫻子「はいはーい! じゃあ私、>>30します!」
自殺
櫻子「自殺します!」
撫子「は?」
花子「そんなの嫌だし!」
ちなつ「私、血とかは見たくないなぁ…」
櫻子「うーん…じゃあ何がいいかな…」
向日葵「や、やっぱりやめた方がいいですわ! こんなの…」
西垣「ふふふ…丁度ここにタブレット型の毒薬があるぞ?」
綾乃「なんでそんなの持ってるんですか…」
西垣「偶然だよ、はっはっは」
櫻子「一つください!」
西垣「ん、まぁ三つぐらい持ってけ」
櫻子「ありがとうございますっ」
撫子「櫻子!」
花子「櫻子! やめろし!」
櫻子「…ごめんね」パクッ
向日葵「だ、だめですわ! すぐに吐き出して…」
ゴクン
花子「あ…」
西垣「すぐに毒が回る…もって30秒といった所か…」
撫子「うそ…助かる方法とかはないんですか!?」
西垣「…どうしようもない」
櫻子(あ…なんか頭がクラクラしてきた…)
バタッ
撫子「櫻子!?」
向日葵「嫌…嫌ですわこんなの!」
櫻子「花子…ねーちゃん…いつも…迷惑で…ごめん…」
花子「やだ! 櫻子っ!」
撫子「おいっ!」
櫻子「ひまわり…」
向日葵「櫻子! 櫻子!」
櫻子「だい……すき………」
向日葵「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
撫子「櫻…子…」
花子「うぇぇぇぇん! 櫻子っ…櫻子お姉ちゃぁぁぁん!」
向日葵「ひぐっ…ぐすっ…」
京子「こ、こんなの変だよ…」
結衣「京子がやりだした事だろ?」
京子「だって…こんな事になるなんて…」
結衣「自分のやった事に責任を持てよ」
京子「……」
ちなつ「私次いいですか?」
結衣「いいよ」
ちなつ「>>41」
小学生の姿になった櫻子を発見
ちなつ「あれ? 小さい櫻子ちゃんだ…」
向日葵「え?」
櫻子「ここ…どこ?」
撫子「…これって…」
花子「櫻子!」
櫻子「うわっ! 花子とねーちゃんがおっきくなってる!」
櫻子「…え…そこに倒れてるのって…」
向日葵「櫻子っ!」
向日葵「よかった…櫻子なんですのね!」
櫻子「お姉さん…誰?」
向日葵「えっ…」
ごめん、そういう事か…
今気付いたわ…
書き直すし
ちなつ「…あれ? 櫻子ちゃんが小さくなってる?」
櫻子「ん? 何で私生きて…」
櫻子「…ってなんだこりゃぁぁぁぁ!」
向日葵「櫻子…? 本当に…櫻子なんですのね!?」
櫻子「え、そうだけど…」
花子「櫻子ー!」
撫子「良かった…無事で…!」
櫻子「無事じゃねーよ! 何で私小さくなってんだよ!」
西垣「すまんすまん、間違えて黒の組織に依頼された薬を渡してしまったようだ」
千歳「すごい物作っとるなぁ~」
櫻子「そうだ! ひ、向日葵! さっきのは忘れてくれ!」
向日葵「さっきの…?」
『ひま…わり…』
『だい……すき………』
向日葵「あっ…」
櫻子「お、思い出すなーっ!」
結衣「それで、どうするの? 安価は自殺だったけど…」
向日葵「それは一度試みたから終わりですわ!」
結衣「…まぁいいけどさ…」
ちなつ「まだ私何もやってませんから次は私がやります!」
ちなつ「>>52」
自分の名前から「な」を取る
ちなつ「私の名前から『な』を取ります!」
ちつ「」ドヤァ
結衣「いや、どや顔されても…」
千歳「なんか卑猥やなぁー」
あかね「卑猥だわ…」
千鶴「卑猥」
りせ「……」
西垣「卑猥だ、と言っている」
ちつ「ひ、卑猥…」
ちつ「私卑猥じゃないもん…」
結衣「じゃあ次は誰やる?」
楓「楓もやりたい!」
まり「まりもやりたーい!」
結衣「じゃあジャンケンで決めようね」
まり「わかった!」
まり「じゃーんけーん…」
まり・楓「ぽんっ」
楓「楓のかちだぁー!」
まり「負けちゃった…」
結衣「じゃあ楓ちゃん、何がやりたい?」
楓「>>59」
結衣ちゃんとエッチ
楓「結衣おねーちゃんとえっちがしたい!」
結衣「もちろんいいよ」
向日葵「それは…」
結衣「安価は絶対、だよ…?」
向日葵「ひぃっ!?」
結衣「邪魔…しないでくれるかな…?」
向日葵「は、はいぃぃ…」
結衣「楓ちゃん、服脱げるかな?」
楓「はーい!」ヌギヌギ
向日葵(ああ…楓が…)
楓「あとはぱんつだけ…」
結衣「待って!」
結衣「パンツは…私が脱がしてあげるよ…」
楓「じゃあ、お願いしますっ」
結衣「まっ、まかせて!」
楓「涼しいー!」
結衣「楓ちゃん、ここに横になってね」
楓「んしょっ」
結衣(こ、これが楓ちゃんの素肌っ!)サワサワ
楓「あははっ! 結衣お姉ちゃん、くすぐったいの!」
結衣(はぁぁぁ~~~……)スリスリ
向日葵(ぎゃー!)
結衣「さて、そろそろ…」クチュ
楓「ふぇ…? ぁ…」
結衣(ちっちゃい! キツい! 素敵!)クチュクチュ
楓「んっ…なんかっ…気持ちいいの…っ」
結衣(二本は入れれそうにないな…)クチュクチュ
楓「ふぁっ…っぁ…」
結衣(それならっ!)
楓「え…もう終わりなの…?」
結衣「はむっ」
楓「あっ…!」
結衣「ちゅっ…れろっ」
楓「そんな…舐めたらっ…汚いのっ…」
結衣(うめぇ! うめぇ!)ペロペロ
結衣「くちゅ…ちゅぷ…」
楓「んっ…! なんか…変な…ぁっ…感じが…するのっ!」
結衣(今だっ!)
結衣「じゅっ、じゅるるるっ!」
楓「やっ…あぁぁぁぁぁっ!!」
楓「…」
結衣「ごちそうさまでした」
向日葵(楓が…汚されてしまいましたわ…)
結衣(ありがとう、神よ! ありがとう、>>59よ!)
京子(今まで見たことない程の清々しい顔だ…)
結衣「次は誰がやる?」
綾乃「わ、私がやってもいいかしら…?」
結衣「うん」
綾乃「じゃあ…」
綾乃「>>85」
失恋
綾乃「失恋がしてみたいわ!」
千歳「綾乃ちゃん! それでええんか…!?」
綾乃「仕方ないじゃない…安価だし…」
千歳「わかったで…せやったら頑張ってきや!」
綾乃「ええ、頑張ってくるわ!」
綾乃(落ち着くのよ…)
綾乃「すぅー、はぁーっ」
綾乃(…よし!)
綾乃「と、歳納京子!」
京子「ん?」
綾乃「その…わ、私はっ…」
綾乃「あなたがずっと好きだったの!」
京子「私は嫌いだよ」
綾乃「ふぇーん!」
結衣「まぁ、そうなるよな…」
千鶴(これで姉さんと杉浦さんが付き合えば…)ダラダラ
千歳「千鶴、よだれ出とるで」
向日葵「次は私に行かせてほしいですわ!」
結衣「古谷さんが? 別にいいけど…」
櫻子「えー、ずるい!」
向日葵「櫻子はさっきやったじゃない!」
向日葵「とにかく、私の行動は…」
向日葵「>>102」
ベホマズン
向日葵「ベホマズンですわ!」
まり「べほまずん?」
ちつ「なにそれ?」
結衣「味方全員を全回復する呪文だよ」
向日葵(これで櫻子を元に戻してみせますわ!)
向日葵「いきますわよ!」
ガラッ
あかり「ただいまー!」
向日葵「ベホマズン!」
キラキラ
あかり「えっ? わっ! あかりの髪が伸びてくるよぉ!」
京子「なんか元気沸いてきたぜ!」
向日葵(櫻子は…!?)
櫻子「ん?」
向日葵(戻ってない!?)
結衣「古谷さん、状態異常には効かないんだよ…」
向日葵「やってしまいましたわ…」
花子「じゃあ…次は花子がやってやるし」
撫子「気を付けてね、本当に…」
花子「花子の行動は…」
花子「>>111」
撫子お姉ちゃんの動脈血を自分の動脈に打って
全身で撫子お姉ちゃんを味わう
花子「撫子お姉ちゃんの動脈血を花子の動脈に打って、全身で撫子お姉ちゃんを味わうし」
撫子「……」
花子「ごめんなさい…」
撫子「仕方ないよ、花子は悪くない」
撫子「しかし、どうすれば…」
西垣「私に任せるといい」
花子「え…? その…先生はそういう経験とか…」
西垣「ないな」
櫻子「危険すぎますよそんなの!」
西垣「まぁ、なんとかなるだろう」
撫子「…わかりました」
撫子「では、お願いします」
花子「撫子お姉ちゃん…」
西垣「よし、じゃあ二人とも、理科室までついてきてくれ」
撫子「はい」
西垣「さすがにここじゃ出来ないからな」
向日葵「だからって理科室で出来るのもどうかと思いますけど…」
西垣「そういう事だから、後は続けててくれて構わんぞ」
ちつ「わかりました!」
ともこ「ちつ…?」
あかり「ちつちゃん! 名前が…ってあれぇ!?」
ちつ「いいの…それには触れないで…」
結衣「じゃあ次は…」
京子(ここだ!)
京子「>>129!」
ちつちゃんの名前をチーナに変える
京子「ちつちゃんの名前をチーナに変える!」
チーナ「京子先輩!」
京子「チーナちゃん、辛かったよね…」
チーナ「はい…うぅ…」
京子「おいで、チーナちゃん!」
チーナ「京子せんぱぁーい!」
京子(ちょろい)
結衣「いきなり出てきて突拍子の無い事を言い出すかと思ったけど…」
結衣「その、なんだ…」
結衣「…少しは見直した」
京子「…!」
京子「結衣ー!」バッ
結衣「お、おい離れろっ!」
あかね「うふふ、じゃあ次は私にいかせてもらうわよ」
あかね「>>135」
ドラゴンクロー
あかね「私はドラゴンクローをするわ」
まり「なんかかっこいい!」
京子「なんですか? それ」
結衣「鋭く尖った爪で相手を攻撃する技だよ」
チーナ「な、なんか怖いですね…」
櫻子「それで…誰にやるんですか?」
あかね「そうねぇ…」
あかね「…京子ちゃん!」
京子「えっ」
京子「な…なんでですか…?」
あかね「だって、私だけに告白してくれたと思ってたのに…」
あかね「まさか手当たり次第に告白してたなんて…お仕置きが必要よね?」
あかり「お、お姉ちゃん…?」
京子「いや…それは…安価が…」
あかね「うふふ、いくわよっ!」ヒュンッ
ザシュッッ
京子「…え?」
京子「あ…! い、痛!」
京子「ぐあっ! っは…! ぁ…」
あかり「京子ちゃん!」
京子「…やだ…! 痛い…痛いよぉっ…!」
あかね「可哀想だから一発にしておいてあげるわ」
京子「たす…けて…あかりぃ…ゆいぃ…!」
京子「痛いのっ…本当に…!」
京子「! 向日葵ちゃんっ! さっきの…もういっ…かい…」
向日葵「ごめんなさい…安価がないと出来ませんわ…」
結衣「…古谷さん、もう一回やってもらえるかな?」
向日葵「わ、わかりましたわ!」
向日葵「では…」
向日葵「>>150」
リホイミ
向日葵「リホイミですわ!」
あかり「リホイミ…?」
結衣「仲間一人のHPを少しずつ回復する技だよ」
京子「もっと…早くしてよぉ…痛いからっ…」
向日葵「ご、ごめんなさい…今の私にはこれしか…」
結衣「徐々に回復してくから、その内よくなるよ」
京子「ひどい…よ、…ぐっ…そんなのっ…」
千歳「次はうちにいかせてや!」
結衣「千歳? いいけど…」
千歳「うちの行動は…」
千歳「>>158」
鼻血
千歳「鼻血を出すで!」
結衣「鼻血を…?」
千歳「せやで!」
千歳「……」
~~~
京子「痛っ! …手、切っちゃった…」
綾乃「大変! 血が出てるじゃない!」
京子「だ、大丈夫だよ、これぐらい放っておけば…」
綾乃「ちゅっ…」ペロッ
京子「あ、綾乃…?」
綾乃「……よし、これで大丈夫よ」
京子「…ありがとう、綾乃」
京子「じゃあ今度は私が綾乃を…」ペロッ
綾乃「あっ…だ、だめよ歳納京子! そんなところ…!」
~~~
千歳「ぐはぁっ!」ドバッ
結衣「普段と変わらないんじゃ…」
あかり「池田先輩! ティッシュ使ってください!」
千歳「おおきになー、赤座さん」
ガラッ
花子「ただいまだし…」
撫子「はぁー…」
西垣「待たせたな諸君!」
櫻子「なんかねーちゃんやつれてない?」
撫子「色々あったんだよ」
西垣「だが無事に大室姉の動脈血を大室妹の動脈に入れる事に成功したぞ」
向日葵「なんという技術を持ってますの…」
櫻子「何か変わった事あった?」
花子「特に普段通りだし」
撫子「私もこれといってないな…」
結衣「じゃあ次は…」
りせ「……」
西垣「松本がやりたいらしい」
結衣「わかりました」
りせ「……」
チーナ「…なんて言ってるんですか?」
西垣「>>166と言っている」
チーナの名前がたわしに変わる
西垣「チーナの名前をたわしにする、と言っている」
たわし「えぇ!? もうこれだと完全に誰かわからないじゃないですか!」
たわし「ちょっと! 嫌ですよ! 私たわしなんて!」
あかり「たわしちゃん…」
ともこ「たわし…」
千歳「どんまいやで、たわしさん!」
たわし「いやぁー! 名前で呼ばないでー!」
まり「ミラクるんのおねーちゃん!」
たわし「良かった…まりちゃんは固定だった!」
京子「まりちゃん、このお姉ちゃんはたわしお姉ちゃんっていうんだよ」
たわし「ちょ、京子先輩!?」
まり「たわしおねーちゃん!」
たわし「最後の希望がぁー!」
結衣「つ、次いこうか…」
まり「まり、やりたい!」
結衣「そっか、まりちゃんやってなかったもんね」
まり「うんっ」
結衣「まりちゃんは何がしたいの?」
まり「>>174」
結衣のロリコンが治る
まり「おねーちゃんの、ろりこんを治したい!」
結衣「わ、私のロリコン…を…?」
まり「うん!」
結衣「………はっ…」
結衣「…楓ちゃんは何で裸で寝てるの?」
向日葵「えっ、それは船見先輩が…」
結衣「起きて、楓ちゃん」
楓「ん…おはよう…」
結衣「おはよう、さ、服を着て」
楓「うん…」
結衣「これでよし、っと…古谷さん」
向日葵「はい…」
結衣「妹なんだからちゃんと面倒見なきゃだめだよ?」
向日葵「すいません…」
向日葵(一応、治ってるん…ですの?)
まり「おねーちゃん!」
結衣「どうしたの? まりちゃん」
まり「もういつもみたいに、まりにひどい事しない?」
結衣「いつも…? 私まりちゃんに何かしてたっけ?」
まり「ううん、何でもない!」
たわし(いつも何かしてたんですか…)
京子(とんだロリコンもいたもんだよ…)
結衣「次やりたい人いる?」
ともこ「わ、私…いいかしら?」
結衣「いいですよ」
ともこ「ありがとう! じゃあ…」
ともこ「>>182」
あかねと一体化
ともこ「私、あかねちゃんと一体化したい!」
あかね「と、ともこ!?」
キィィィィン!
結衣「うわっ!」
あかり「ま、眩しいっ!」
シュー…
ともかね「合体! ともかねよ!」
たわし「ともかね!?」
ともかね「これが一体化…なんだか力が溢れてくるわ! あと画力も!」
向日葵「画力!?」
あかり「お姉ちゃん、って呼べばいいのかな?」
ともかね「そうよ、私はともこでもあり、あかねでもあるからね」
京子「はぁっ…」
結衣「お、京子、もう大丈夫?」
京子「うん…だいぶマシになった…」
京子「もう効果切れたけど」
京子「ありがとね、ひまっちゃん」
向日葵「お役に立てて嬉しいですわ」
京子「次は私がやっていいかな?」
結衣「そうだなー…うん、いいよ」
たわし(お願いです! 京子先輩!)
京子「じゃあ…」
京子「>>189」
あかりの髪の毛をロングヘアにする
京子「あかりの髪をロングヘアにする!」
たわし(京子先輩ー!)
あかり「えぇ!?」ニョキニョキ
あかり「き、京子ちゃん! どんどん伸びるんだけど!」
京子「すげー! 増えるわかめみたいだ!」
あかり「……」
京子「良かったな、お団子作りたい放題だ!」
あかり「全然良くないよぉ!」
結衣「じゃあ次いこうか」
あかり「反応薄いよぉ…」
ともかね「あかり…似合ってるわよ!」
あかり「あ、ありがとう…」
あかり(お姉ちゃんのフォローさえ痛いよぉ…)
西垣「そろそろ私にいかせて貰おうか」
結衣「いいですけど…爆発はやめてくださいよ?」
西垣「ふっ…どうだろうな…」
西垣「では、私の行動は…」
西垣「>>195」
京子とあかりの精神を入れ替える
西垣「歳納君と赤座君の精神を…入れ替える」
あかり「私が?」
京子「京子ちゃんと?」
京子「…ってもう入れ替わってる!?」
あかり「なんだこれ! 髪が邪魔だ!」
結衣「それは自業自得だろ…」
西垣「はっはっは、なかなか面白い考えだろう」
りせ「……」
西垣「松本もそう思うか」
あかり「見て! 結衣!」
結衣「なんだよ…ぶっ!」
櫻子「あっはっは!」
京子「やめて京子ちゃん! あかりで変な顔しないでぇ!」
結衣「な、なんか京子がその喋り方するとすごい変だな…」
ともかね(あかりが京子ちゃんで京子ちゃんがあかり…!?)
ともかね(私はどっちのあかりを愛せばいいの!?)
結衣「じゃああとは…撫子さんかな」
撫子「そういえば、私やってなかったね」
撫子「じゃあ…」
撫子「>>203」
船見さんが赤座さんのロングヘアーを見てから
なにか様子がおかしい
ハァハァ言ってるし目がギラギラしてる
だから検査する
撫子「船見さんが赤座さんのロングヘアーを見てからなにか様子がおかしい…」
結衣「そう…かな?」
撫子「ハァハァ言ってるし目がギラギラしてる」
撫子「だから検査しよう」
結衣「え? 検査…?」
撫子「とうっ」バッ
結衣「ちょ、何で脱がそうとするんですか!?」
撫子「検査だから」
結衣「訳わかんないですって!」
撫子「…!?」
撫子(ひま子程じゃないけど…大きい!)
撫子「ちくしょう!」モミモミ
結衣「なっ、なんで…揉むんですかっ!」
撫子「この胸か! この胸のせいかーっ!」モミモミ
結衣「やっ! やめっ…!」
撫子「おりゃぁー!」モミモミ
―
結衣「」
撫子「検査は終わりだ…特に異常はなかった…」
撫子「胸以外は」
たわし「櫻子ちゃんのお姉さん…テクニシャンだわ…!」
花子(すごいものを見てしまったような気がするし…)
あかり「撫子さん、進行役の結衣が倒れちゃったじゃないですかー」
撫子「あ、ごめん…つい…」
櫻子「歳納先輩!」
京子「今はあかりだよぉ…」
櫻子「あ、そうだった…」
あかり「どうしたの? ちっぱいちゃん」
櫻子「あの、私もう一回やりたいんですけど…」
あかり「いいよ!」
櫻子「やった! じゃあ…」
櫻子「>>212」
花子と二人で撫子にえっちなお仕置き
櫻子「花子と一緒にねーちゃんにエッチなお仕置きがしたい!」
撫子「なっ…!」
花子「花子もやるのかし…」
櫻子「だって、船見先輩をダウンさせちゃったんだしさ」
撫子「いや…それは謝るからさ…」
櫻子「もう遅いよねーちゃん!」バッ
花子「ごめんなさい! 撫子お姉ちゃん!」バッ
撫子「うおっ!?」
ドサッ
櫻子「日頃の恨み…今こそ晴らさん!」
撫子「くっ…」
撫子(小学生の体とはいえ、櫻子ならまだしも…)
撫子(花子に危害は与えたくない…!)
櫻子「花子! 腕押さえてて!」
花子「わ、わかったし!」ガシッ
櫻子「~♪」ゴソゴソ
撫子「おい…やめろ櫻子! それ以上脱がすな!」
櫻子「いっひっひ」
櫻子「ん? なんだよ、ねーちゃんブラ付けてんの?」
撫子「あ、当たり前だろ!」
櫻子「ふひひひ…」
撫子「バカやめろ! 外すな!」
撫子「花子! 腕離して!」
花子「は…離さないし…」
櫻子「やめろって言われてやめるやつはいねーよ!」バッ
撫子「くっ…」
櫻子「…あっはっは! ねーちゃんのおっぱいちっさ!」
櫻子「私と変わらねー!」
撫子「う、うるせぇ!」
…どうやって脱がしてんの?
櫻子「ねーちゃんの服はハサミで切った事にしよう」
櫻子「ちょきちょきーって」
向日葵「なんですの…その後付けは…」
花子「櫻子…手が疲れてきたし…」
櫻子「お、そうか…じゃあ交代!」
櫻子「私が押さえとくから、花子はねーちゃんの上に乗って!」ガシッ
花子「わかったし」
撫子「何するつもりだよ…」
櫻子「花子、おっぱい揉んでやれ!」
花子「えっ?」
櫻子「ねーちゃんの為に揉んで大きくしてやれ!」
花子「撫子お姉ちゃんの為…」
櫻子「まぁ、揉める程ないけどな!」
撫子「おい…そんな冗談…っ!?」
花子「……」モミモミ
撫子「は、花子!?」
花子「…んしょ…」モミモミ
撫子「はな…こ! だめ…だって…!」
櫻子「ねーちゃん、意外と効いてる?」
撫子「そ…そんなん…じゃっ! んっ…!」
花子「…よい…しょっ」モミモミ
撫子「ふぁっ! まっ…て! 花子…ぁっ…!」
櫻子「ねーちゃんはおっぱいが弱点だ! やったれ花子!」
花子「……」モミモミモミ
撫子「それ…以上…はっ! あっ…やっ…」
撫子「あぁぁぁぁっ!」
櫻子「…ミッション完了!」
花子「…はっ…」
花子「花子は一体何を…」
櫻子「ま、これぐらいにしといてあげるよ」
撫子「くそっ…あんた…いつか後悔させてやる…」
撫子「…っていうか服どうするんだよ…」
櫻子「いいんじゃない? それで」
撫子「こんなのただの露出狂だろ!」
撫子「はぁ…この服結構気に入ってたのに…」
櫻子「ご、ごめん…」
向日葵「撫子さん、良ければ私の体操服使ってください」
撫子「あ、ありがとうひま子…」
―
撫子(胸の辺りがぶかぶか…こうなるとは思ってはいたけど…!)
結衣「あ、あれ…私なんで倒れて…?」
あかり「おはよう、結衣ー」
結衣「撫子さん…何で体操服なんですか…」
結衣「しかも古谷さんの…」
撫子「い、色々あったんだよ…」
あかり「結衣、目覚めの安価だ!」
結衣「え? あ、うん…」
結衣「じゃあ…」
結衣「>>233」
京 都 縦 貫 自 動 車 道
結衣「京都縦貫自動車道に行ってくる」
たわし「行ってくるって…京都にですか!?」
結衣「うん」
京子「気を付けてね、結衣ちゃん!」
結衣「わかった…じゃあ、行ってきます」
―
向日葵「船見さんが行ってしまいましたけど…次は誰がやるんですの?」
あかり「誰かやりたい人いない?」
京子「…次はあかりがやりたいなぁ」
あかり「わかった」
京子「えっとね、あかりは…」
京子「>>237」
地下鉄千代田線
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