>>1は何年前のネタを書いてるんだ？

何をもって勝ちなのかってことですよー
ニートは勝ち組派なのかニートは負け社蓄は勝ち派なのかー
そんなもんすよーデュフフフフ

人間関係うまくいかない奴は
勉強もうまくいかなくなるし
社会もうまくわたっていかなくなるよね

底辺「俺はバカだからなあ」「人に嫌われてるし」

勝ち組「勉強は大切だ」

底辺「勉強は役立たない」ていうのは、化石だと思うよ

(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ

底辺は基本的に「当たって砕けろ」というか「トライ＆エラー」型だからなー。
知識に基づいて行動するのではなく、まず行動してみてどうか、っていう。
だから前知識など必要ないと思い込み、スレタイみたいな発言をする。

対してインテリ型は自分が持っている知識を元に行動の順序や計画を立てる。
だから知識を得たり計画を立てたりするのに必要な勉強をする。

なんてね

自分のことに基づいた考え方と客観的な考え方を基にして
底辺も勝ち組も発言すると思うよ

お金の有無で変わってきてしまうけど

今ある便利な暮らしって勉強してきた人が作り上げたもんだからな

答えなんて人それぞれでーすーデュフフフフ

塾使う奴は負けかもよー
デュフフフフ

まあ人間関係うまくいかない奴が
勉強もうまくいきませんけどね

こういうスレ立てちゃうやつは勉強を役に立てれてないやつが多そう

世間では「学歴フィルター」、2chでは「越えられない壁」ってのがあってだな・・

>>44誤爆。・・このスレの発言でもいいけど。

現実って出来レースだしね

>>41
そうでもない
クリティカルに物を見る思考は事象に疑問を持つことができれば誰でも可能
自分はガリ勉のマニュアル人間だったんでクリティカルシンキング習得には時間かかった

>>42
俺の仕事は電気工学と統計学がいるので、勉強フル活用してます

>>47

貴方の言ってることも正しいと思うし
俺の言ってることも正しいと考えるよ　

最近はコミュ力万能論が横行し過ぎ
むしろコミュ力版ガリ勉みたいなのが増えてきてる

>>51
よくネット上で、コミュ力なかったら勉強してもどうたらって言ってる奴いるけど、すごく違和感があるんだよね

勉強もコミュニケーション力もそれぞれ独立して大切なものだろ
2つを絡めて否定する意味がわからん
コミュ障だろうがなんだろうが、勉強自体は大切だ

勉強が役に立った勝ち組は大切だって言うだろうし、
勉強が役に立たず失敗した負け組は役に立たないって言うに決まってる

>>53
まあ確かに・・・・

仕事で使う知識は基本就職してからか、する直前でしか勉強しないよな

だから正確には勉強は役に立たない場合がある

だと思う
俺はニートだけど

>>53

今時　そんな奴がVIPにいるとは思えないんだけど
底辺でも勝ち組でも

俺は高卒で司法書士・不動産鑑定士・宅建・日商簿記1級を持っている。
今は公認会計士の勉強をしている。でも俺は大企業のエントリーすらできない。
俺は大卒と比較して何が劣っているのか。
俺は２ちゃんねらーから「凄いじゃん」「頑張ってるじゃん」と評価して貰うことはある。
でも大企業には行けない。エントリーすらできない。大卒じゃないから。
○○大学を卒業した人に送られる「凄い！頑張ったんですね！」と、
俺に対する「頑張った」には、何の差異があるのか。

はい、私は現在28歳高卒で上記の資格を取得してきました。仕事しながら頑張ったつもりです。
なぜ私は大企業に行けないのでしょうか。私は大卒と比較して明らかに劣っているのでしょうか。
いつも「通信でも夜間でもいいから、今から大学行けばいいじゃん」と言われますが、
今の私は何のために大学に行かなければならないのか。
何を証明するのでしょうか。4年の時間を費やして何の意味があるのか。
私の所持資格で、私の能力や頭脳を、ある程度推測することはできないのでしょうか。
私を特別大卒枠として22歳の大卒の新卒と同等に雇って欲しいのです。

ではダメなのか。俺と大卒には何の差異があるのか。常に自問自答している。

親が馬鹿なら子供も馬鹿になるよ
親が高資産もちでも貧乏でもニートになるやつはなるからね

>>56
学校でやる勉強はスポーツでいうと、走り込んだり体幹を鍛えて基礎体力つけてる状態だね

どれもできない→おしり

まあ勉強してもできないほどの頭の悪い人間もいるわけだし

>>61の俺は幼少の頃から努力する事が何よりも嫌いで、勉強なんて全くできなかった。
深夜の公園で大音量でダンスを踊り、バンドの練習し、ゲームセンターを徘徊する日々。
当然のように偏差値40以下の高校にしか行けなかったが、遊びの中にスクーターや単車での爆走行為も加わった。
そんな事ばっかりやっていたため、辛うじて卒業できたほどの惨憺たる有様だった。
高卒で就職した時、インパクトを残そうと思い、髪をピンクに染め上げて初出社したくらい。
茶髪でも金髪でもなく、ピンク頭で初出社したのだ。

しかし、そこで九州大学法学部卒の聖人君子ともいえる上司に出会い、俺は魅了されていった。感化された。
上司が持っている宅建という資格に興味を持ち、俺も勉強してみようと思った。
一度でいいから努力してみようと思った。
そう意気込んで勉強を始めてみたものの、元来が馬鹿な上に努力した事のない俺が理解できるはずもなく、
何度も投げ出したい衝動に駆られたが、上司をはじめ周囲に資格取得を宣言していた手前、
途中棄権するのが恥ずかしかったし、悔しかった。
就業時間前、昼食休憩、終業時間を利用して徹底的に上司に教えを請うた。
ストーカーの如く付き纏い、非常に迷惑だったかもしれないが、嫌な顔ひとつせずに教授して下さった。
上司の献身的なサポートによって宅建に合格できた俺は、これで勉強の喜悦と快感に目覚め、

司法書士・不動産鑑定士・宅建・日商簿記1級

という資格を取得するまでになった。今は公認会計士の勉強をしている。

「聖人君子」

俺は上司による薫陶を受けて以来、常にこの言葉を追い求めている。

このスレ、なんでまだあるんだ