キョン「頼む!」
キョン「頼む!」
キョン「お願いだ朝倉!なぞらせてくれ!」
キョン「一回だけでいいんだ!頼む!」
キョン「俺はマンスジをちんぽでなぞりたいんだ!」
キョン「だから頼む!なぞらせてくれ!」
キョン「俺のちんぽで!勃起したちんぽで!」
キョン「マンスジを縦になぞりたい!」
キョン「スジに沿って縦になぞりたい!」
キョン「横じゃない!縦にだ!」
キョン「ガチガチに勃起した俺のちんぽの!」
キョン「根元を利き手で優しく持って!」
キョン「パンパンに充血した亀頭の先を!」
キョン「マンスジに軽く押し付けて!」
キョン「そのままスジに沿って縦方向に!」
キョン「ゆっくりとなぞりたいんだ!」
キョン「朝倉の!」
キョン「朝倉のマンスジをだ!」
キョン「他の誰でもない!」
キョン「朝倉の!朝倉のマンスジをだ!」
キョン「朝倉じゃなきゃダメなんだ!」
キョン「朝倉のマンスジじゃなきゃダメなんだ!」
キョン「頼む!この通りだ!」
キョン「俺のちんぽは朝倉のマンスジをなぞりたがってる!」
キョン「見るか?俺のちんぽを!」
キョン「ほれ!ほれほれ!」
キョン「見てみろ!こんなにも朝倉のマンスジをなぞりたがってる!」
キョン「朝倉のマンスジをなぞりたいよー!(裏声)」
キョン「ほら!」
キョン「どうする朝倉!」
キョン「俺のちんぽは朝倉のマンスジをなぞりたがってるみたいだが!」
キョン「俺はちんぽになぞらせてあげたいんだが!」
キョン「だから頼む!マンスジをなぞらせてくれ!」
キョン「俺からも頼む!(裏声)」
キョン「ああ!俺のちんぽまで!」
キョン「二人分の頼みだ!どうか聞いてくれないか!」
キョン「お願いだ!朝倉のマンスジじゃないとダメなんだ!」
キョン「朝倉のマンスジしかなぞりたくない(裏声)」
キョン「俺のちんぽってやつは!なんて一途で良い子なんだ!」
キョン「だからなぞらせてくれ!一回でいいからなぞらせてくれ!」
キョン「たったの一回だぞ!」
キョン「たった一回なぞるだけ!」
キョン「マンスジに沿って縦に一回!」
キョン「一往復!」
キョン「上下になぞって終わり!はい!」
キョン「たったこれだけのことなんだ!」
キョン「頼むからなぞらせてくれよ!」
キョン「朝倉のマンスジを!」
キョン「大丈夫!わかってる!」
キョン「朝倉のマンスジにもちゃんと許可貰うから!」
キョン「なあ朝倉のマンスジ!俺のちんぽでなぞってもいいか!」
キョン「いいよ(裏声)」
キョン「やったー!」
キョン「マンスジの許可は貰った!」
キョン「あとは朝倉!お前だけだ!」
キョン「どうか俺の頼みを聞いてくれ!」
キョン「俺の想いに応えてくれ!」
キョン「一往復だぞ!一往復!」
キョン「軽く押さえつけて下向きになぞった後!」
キョン「すぐに上方向になぞる!」
キョン「横の動きは一切ない!」
キョン「だから!もし!」
キョン「もしおまんことか!特にびらびらの大きさとか形を気にしてるんだったら!」
キョン「その心配はないから安心してくれ!」
キョン「なぜなら横の動きにはあんまり関係ないから!」
キョン「だいたい恥ずかしがる必要なんてないもんなんだぜ!」
キョン「俺はびらびらにはわりと興味ないし!」
キョン「なぜなら朝倉のマンスジをちんぽでなぞりたいだけだから!」
キョン「頼む朝倉!返事を聞かせてくれ!」
キョン「朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞりたいんだが!」
キョン「いいのか!ダメなのか!」
キョン「今すぐ返事をしてほしい!」
キョン「頼む朝倉!時間がないんだ!」
キョン「時間がない(裏声)」
キョン「ほら!頼む!答えてくれ!早く!」
キョン「わかった!俺も男だ!」
キョン「これで最後にする!」
キョン「これから俺の想いを朝倉と朝倉のマンスジに伝える!」
キョン「ダメならダメでキッパリ断ってくれてかまわない!」
キョン「だから聞いてくれ!」
キョン「そして返事をしてくれ!」
キョン「じゃあいくぞ!ごほん!」
キョン「俺は朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞりたい!」
キョン「なぜなら朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞるとすごく興奮してしかも気持ちよくなれそうだからだ!」
キョン「実は朝倉のマンスジをなぞることを考えだしてから俺のちんぽは勃起しっぱなしなんだ!」
キョン「このままではいけないと思うし!何より俺は朝倉のマンスジをなぞることにすごく興味がある!」
キョン「勃起同様!この興味はもはやとどまるところを知らないというわけだ!」
キョン「でも俺は気付いたんだ!」
キョン「このままじゃダメだ!」
キョン「このまま勃起しっぱなしなのも!」
キョン「このまま四六時中朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞることばっかり考えてるのも!」
キョン「ダメなんだ!立ち止まっちゃ!」
キョン「前に進まなきゃいけねえんだって!」
キョン「その一歩を踏み出すために!俺は決心した!」
キョン「俺は今日!今から!」
キョン「朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞる!」
キョン「一往復だ!」
キョン「亀頭に全神経を集中させて!」
キョン「朝倉のマンスジを俺のちんぽでなぞる!」
キョン「俺は覚悟はできている!」
キョン「あとは朝倉!お前だけだ!」
キョン「お願いだ!」
キョン「マンスジをちんぽでなぞらせてくれ!」
キョン「俺の背中を押してくれ!俺のこの手を引いてくれ!」
キョン「そのひと押しが!俺の輝く明日を創る!」
キョン「その一歩が!俺を新たなる世界に誘ってくれる!」
キョン「朝倉頼む!マンスジをちんぽでなぞらせてくれ!」
古泉「それで、どうなったんです?」
キョン「返事はもらえなかった」
古泉「そうですか」
キョン「一言も喋ってくれなかった」
キョン「視線すら合わせてくれなかった」
キョン「このままじゃらちがあかないと思ってね、手っ取り早く無理矢理朝倉のマンスジをちんぽでなぞることにしたんだ」
古泉「なるほど」
キョン「スカートを剥いた直後だったかなぁ、そこであることに気付いたんだ」
古泉「と、言いますと?」
キョン「朝倉のまん毛が濃かった」
キョン「下着越しにくっきり見えるほどまん毛が濃かった」
古泉「なるほど」
キョン「俺としたことがまん毛のことは想定外だった」
キョン「あまりに濃かったからつい言っちまったよ」
キョン「うわっ!朝倉のまん毛濃っ!くさそう!」
キョン「朝倉はなぜか泣きながら走り去って行ったよ」
古泉「それはあなたのせいではないかと」
キョン「そうか?俺が悪いのか?」
古泉「ええ、おそらく」
キョン「女心ってやつはよくわからんな」
キョン「仕方ないから長門の…いや、ハルヒの…誰でもいいや、今日も適当な中古の女のマンスジで我慢するか」
完
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