響
全裸にハンドタオル一枚
響「すぅ……すぅ……」
P「よく寝てるなぁ、響」
P「ソファで仰向けになって寝てるよ」
響「むにゃ……すぅ……」
P「いや、寝てるのはいいんだ、熱いし疲れもたまるだろうからな」
P「問題はそこじゃない」
響「くすっ……ふへへ……」
P「なぜ、ハンドタオル1枚で股間だけ隠した状態で寝てるのか」
P「胸もあらわで目のやり場に困るな……」
響「んー……すぅ……」
P「ははっ、笑ってるよ、楽しい夢でも見てるのかな」
P「と、言いたいところだが、さすがに裸はまずいだろ……」
P「エアコンが聞いてるとはいえほんのり汗ばんだ首筋も」
P「仰向けなのに全然形が崩れない張りのある胸も」
P「ハンドタオルから伸びた程よい肉付きの太ももも」
P「無防備すぎるだろコノヤロー!」
響「すぅ……すぅ……」
P「そ、それにしても響の体って色気があるな」ムクムク
P「ビキニの日焼け跡が生々しくて、肌色の胸とピンクの乳首がより目立つ……」ムクムク
P「ちょっとぐらい触っても大丈夫かな……」ギンギン
P「いや、でもさすがに全裸で寝てたら風邪引く、起こしてあげないといけない気も……」ギンギン
響「すぅ……むにゃ……」
P「ゴクリ……」ギンギン
P「俺は……」ギンギン
>>30のコンマが奇数
P「起こさないようにハンドタオルめくって、ちょっと触っちゃおうかな」
>>32のコンマが偶数
P「響、風邪ひくからそんな恰好で寝てないで起きるんだ」
ミス
響「すぅ……むにゃ……」
P「ゴクリ……」ギンギン
P「俺は……」ギンギン
>>32のコンマが奇数
P「起こさないようにハンドタオルめくって、ちょっと触っちゃおうかな」
>>32のコンマが偶数
P「響、風邪ひくからそんな恰好で寝てないで起きるんだ」
30で良かったんじゃないですかねえ
偶数
奇数
>>28
>>30でよかったですね、すみません。
P「起こさないようにハンドタオルめくって、ちょっと触っちゃおうかな」ギンギン
P「こんな可愛い子が裸で寝てたらちょっとぐらいイタズラしたくなっちゃうのが男の性」
P「ちかたないね!」
響「すぅ……すぅ……」
P「とりあえず胸を揉んでみよう」
もにゅん……
P「おおおおおっ!柔らかい……水風船のような弾力だ」
P「これはいくら揉んでても手が離れないぞ……」モミモミ
響「すぅ……んっ……」
P「い、いかんいかん、少し強くし過ぎた」
P「人差し指で乳輪をなぞるように……」ツツツ
響「んっ……」
P「次は先端を……」ツンツン
響「んんっ……」ピクッ
P「響の乳首の感触っていいな……」ツンツン
響「はぁ……はぁ……」
響「んっ……」ピクン
P「まずいまずい、ちょっとおっぱいは一時休憩だ」
P「それじゃいよいよ秘境の地に……」
P「響のアソコの具合はどうかなー?」チラッ
P「ひ、響って剛毛だったんだな……」
P「さすがに撮影用にビキニラインは処理してあるけど」
P「いやぁー、まさかこんなに濃いとは思わなかったよ」
響「すぅ……すぅ……」
P「ちょっと毛の感触を……」シャワシャワ
P「うん、普通だな」シャワシャワ
響「ふふっ……ふへっ……」
P「あれ?くすぐったかったか」
P「それにしても胸もそうだが、この股間の日焼け跡もやばいな」
響「すぅ……すぅ……」
P「毛の間から見えるワレメが美しいが……」
P「剛毛のせいでくっきりと見えないのが残念だな……」
響「すぅ……すぅ……」
>>60のコンマが奇数
響「すぅ……んっ……すぅ……」
>>60のコンマが偶数
響「すぅ……んっ……」
響(自分寝ちゃってたのか……って、えええええ!?)
響(プロデューサーがハンドタオルめくって自分の体じっと見てるぞ……///)
※偶数を正解にしようかと思います
___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
響「すぅ……んっ……すぅ……」
P「ホントよく寝てるな……」
P「にしても響の毛、じゃまだよな……」チラッ
響「すぅ……すぅ……」
P「よし、響が寝てる間に剃っちゃえ!」
P「そうと決まればカミソリを準備して、クリーム準備して……」
P「ふんふーん♪」
響「すぅ……んふ……」
P「剃りやすいように股を広げないとな」
P「響のワレメ、御開帳~」グイッ
響「んっ……」
P「ごくり……これが響のマンコ……」ギンギン
P「剛毛だけど、ビラビラも小さい、綺麗なマンコだな……」
P「色素もそんなについてないし、毛が濃いだけでちゃんと年齢相応のマンコだ」
響「んふ……すぅ……」
P「あれ?ちょっとワレメがテカってる?」
P「ああ、最初に胸を触ったときに濡れちゃったのか」
P「意識はなくてもちゃんと本能は働いてるんだな」
響「すぅ……すぅ……」
P「さ、泡立てたクリームを塗って……」サワッ
響「んっ……」
P「土手まわりは念入りに……」ヌリヌリ
響「んふっ……あっ……」
P「ふぅ……これでいよいよ響の剛毛を剃って……」
響「んん……ふあぁ……」
P「響!?」
響「あれ?プロデューサー?」
響「って、何してるんだー!」
P「うわっ!」
響「ぷ、プロデューサーが自分の服脱がして……」
響「だ、大事なところに顔を近づけて……」
響「うがあああああ!変態!変態プロデューサーだ!」
P「響、これはちがっ」
響「い、いいわけなんて聞きたくないぞ!」
P「そもそも響がハンドタオル1枚で寝てるから……」
響「寝てるからプロデューサーは自分の裸を見ちゃうのか?」
響「そ、それに自分のアソコにあんなに顔近づけて……///」
P「お、落ち着こう響、な?」
P「それにいつまでもそんな格好してたらホントに風邪ひくぞ」
響「あっ……」
響「うぎゃあああああ!」ダダダダッ
P「ひ、響、ちゃんと服着てきたんだな」
響「あ、当り前さー、変態プロデューサーの前であんな格好してたら何されるか分からないからな!」
P「すまん響……」
響「ゆ、許さないぞ……社長に言いつけてやるんだからな!」
P「そ、それだけは……」
ピーポーピーポー……
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P「その後、俺は響が呼んだ警察に連行された」
P「未成年者への強姦未遂だそうだ」
P「当然ながら社長からクビを言い渡され、俺は事務所を後にした」
P「今の楽しみといえば、刑務所でテレビの中の響を眺めることぐらいだ」
バッドコミュニケーション
次行きますか?遅くなりますが……
雪歩
裸エプロン
すいません、ご飯からもどりました。
ガチャ
P「あちぃー」パタパタ
雪歩「あっ、プロデューサー」
P「おー、雪歩か」
雪歩「お帰りなさいプロデューサー、すぐに冷たいお茶持ってきますね!」
P「あぁ、ありがとう、雪歩のそのエプロン、かわいいな」
雪歩「えへへ、か、かわいいですかぁ?」
P「うん、よく似合ってる、雪歩の家庭的な感じが出てるよ」
雪歩「はわっ……褒められちゃいましたぁ///」
雪歩「す、すぐにお茶持ってきますから!」タッタッタッ
P「ぶふっー!ゆ、雪歩お前……裸エプロン……!?」
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