美希「ハニーのティンポでミキがヤバイ」(186)

~シャワー室~



P「~♪」シャワシャワ



美希「」ソローリ

美希「…」

美希「あかん」

春香「ど、どれくらいの大きさだったの?」ゴクリ

美希「え、えっと…や、やよいか亜美真美の肘から先ぐらいのがこう、ボロンッ…て」

春香「!?」

千早「どうやってプロデューサーのポコニャンを知って…」

春香「馬並みってやつだね!」

美希「騎乗位なだけにwwwww」

春香「wwwww」

千早「聞けよ」

美希「実際問題将来ミキとハニーは結婚するでしょ?」

春香「…あ?」

美希「今は笑ってられるけどこれはきっと死活問題じゃないかな、夜の営みは子作りにも夫婦円満のためにも必須だって雑誌に書いてあったの!」

美希「ハニーと結婚→ステージ(ベッド)できらきらできない→ハニーガッカリ→ 破 局 」

美希「・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

千早「落ち着きなさい」

春香「…そうだね、美希の言うとおりなら『私』将来大変かも」

美希「…は?」

春香「…お?」

千早「やめい」

春香「まぁプロデューサーを私が受け入れるところまではもう確定事項として」

春香「本当にそんな大きかったら絶対入らないんじゃ…」

美希「子宮貫通して死んじゃうの!」

春香・美希「(まぁそれで死んでも本望だけど(なの))」

春香「クソがっ!もうプロデューサーとの子供の名前リストまで作ってるってのに!」ガスッ!

壁「痛っ!」

美希「子育てグッズも一式揃えてあるのに!ペッ!」ゴスッ!

壁「痛いって!あとアイドルがクソ言わない唾吐かない」

千早「……そもそも本当にプロデューサーは大きい方なの?」

美希「!?」

春香「!?」

美希「そ、そうなの!あまりの大きさに驚いてたけど、意外にあれくらいが普通かもしれないの!」

春香「私達も知らないだけで結構あっさりインストールできてしまうものなのかも…」

千早「え?いや、そういう意味で言ったんじゃ…」

千早「ってそんなわけないじゃない!あなた達小さいころにでも自分の父親のくらい見たことあるんじゃないの!?」

美希「え、いや///…そんなの、恥ずかくて見れるわけないの///」

春香「花も恥らう乙女だよ?///」

千早「ページスクロールしてもういっぺん自分のセリフ見直して来なさい」

春香「じゃあどうやって調べる?」

千早「え?」

美希「ここは定番にエロ本といきたいけど美希たちアイドルだから買いたくても買えないの、第一未成年なの」

美希「通販も765プロ宛じゃあ意味がないし」

春香「じゃあインターネットは?」

美希「ネットでエッチな事とかミキ達の名前調べちゃ駄目ってハニーと約束したの、知らない方がいいことがいっぱいあるんだって」

千早「え?これ本当に調べる流れ?」

春香「じゃあ…もう一つしか方法がないね」

美希「正直あまり気が進まないけど、ハニーとの幸せのためなの!」

春香「それじゃあいくよ!・・・1!」

美希「2!」

春香「」チラッ

美希「」チラッ

千早「………え? 行かないけど?」

春香「・・・」

美希「・・・」

春香「」ガシッ

美希「」ガシッ

千早「え?え?何?」

春香「」ズルズル

美希「」ズルズル

千早「ひ、引きずらないで!離して!離せー!」

バニーブラック3が届いた、・・・どうしよう

~961プロの共用バスルーム~


冬馬「よっと」ザプーン

翔太「あ、冬馬くん」

北斗「おつかれ冬馬」

冬馬「おっと、お前らもいたのか」

翔太「今日も熱かったからねぇ、野外フェスタは空気はいいけど夏冬は大変だよ」

北斗「ん~でも、夏は夏でエンジェルちゃん達のいつもと違った一面が見られるのがいいよね☆」

冬馬「えっ……なっ!ほ、北斗!そんな変な目で周り見てたら他の奴等になめられるだろ!」

北斗「…ん?」

翔太「…あれ?北斗は別に変な意味で言ったわけじゃないと思うけど?」

冬馬「…え」

北斗「手で風仰ぎながらながらジュース飲んでるの見てなんかほっこりするなって思っただけなんだが」

冬馬「……///」

翔太「あれ~あれあれ~?冬馬くんは何を想像したのかな~?」

冬馬「う、うるさい!なんでもいいだろ!///」

北斗「おっとと、そういえば前のフェスの相手だったかな? 貴音ちゃんの胸元を見てタジタジしてなかったかな?」

冬馬「は、はぁ!?してねぇし!765プロ相手にそんなわけねぇし!」

北斗「あの衣装はなかなか大胆だったからね」

翔太「冬馬くんムッツリさんだもんね~」

北斗「女々しいね~冬馬」

冬馬「ふっざけんな!北斗のことだからそういう方向に捉えたのかと思っただけだし!」

冬馬「あと俺は女々しくねぇ!もっとこう、クールな男らしい感じの…!」

冬馬「SMAPでのキムタク的ポジションなはずだ!」

北斗「おや? チャオ☆エンジェルちゃん達」

翔太「え~ないって、冬馬くん絶対尻に敷かれるタイプだもん」

>>13
美希「どうしてそういうこと言うの!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372159372

>>16
スマン先代行してた

>>17
やだ、恥ずかしい・・・///

>>18
もっと恥ずかしいところを俺だけに見せてくれよ

冬馬「んなことねぇよ!事実このかっこよさでうれてんじゃねぇか!」ザパンッ

翔太「あれ?知らなかった?冬馬の売り出しポイントって可愛さなんだよ?」

北斗「こんなところじゃお茶も出せなくてすまないね☆」

冬馬「な!?馬鹿か!?そんなわけないだろ!」タオルサガシ

翔太「じゃあまずその前を隠す辺りなんとかしようよ…」

冬馬「うっせ、あれ?タオルどこだ?」

>>19
   ∧_ ∧
  (´∀` )

    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノ''''ヽ__)
  

>>22
あばれんなよ…あばれんなよ…

??「冬馬くん、これ?」

冬馬「おっとサンキュ…って返せよ!」

??「ちょっと待つの……う~ん腕っていうより…小指?」

??「あわわわ///」

翔太「あれ~?お姉さん達どうしたの?」

北斗「さっきからいたよ☆」

冬馬「…」

美希「あれ?なんかさらに小さくなってくの」

春香「なんか予想と違うね、しわくちゃのミミズみたい」

千早「は、早くもどりましょ!」

注 (一応三人は着衣状態です)

冬馬「……え…あ…え?」

春香「ん?」

美希「どしたん?」

冬馬「……い」

冬馬「いやああああああああああああああああああ!!!」

美希「真くんのティンポでハニーがヤバイ」
P「ボク、男の子だよおぉぉぉぉぉ!!んほおぉぉぉぉっ!!」

~961プロ応接室~


冬馬「変態!大変態!変態大人!!」

美希「だぁかぁらぁ、何度も説明したの!」

冬馬「なんで!だからなんで!!その流れで俺達の風呂覗こうって流れになるんだよ!!!」台バン

千早「(全くもってその通りでございます)」

春香「え~覗いてないよぉ?堂々と入っていったもん!」プンスカ

冬馬「悪気ないぶん余計タチ悪いわ!」

翔太「ん~そっちには高木社長がいるけどあの人じゃだめなの?」

美希「それなら美希たちもそうしようと思ったんだけど…」

美希「社長はED?っていう病気らしいから参考にならないって近くにいたピヨちゃんが言ってたの」

冬馬「聞けよ!」

北斗「ま、 エンジェルちゃんの頼みとあれば協力しないわけにはいかないよね☆」

冬馬「は?」

翔太「それでそれで? 765のプロデューサーさんはどれくらい大きかったの?」ワクワク

千早「(なんでこんなに興味津々なのこの肉便器)」

美希「こんくらい」ジェスチャー

ジュピター「!!?」

北斗「こ、これはまた…30くらいかな?」

北斗「僕は海外に行ったことあるけど、それでもこんなサイズ周りにはいなかったかな…」

冬馬「う、嘘だ!嘘だ!!」

翔太「すっごいねぇ」

春香「や、やっぱり大きいんだ」

ちょっと蕎麦食ってくる

落ちた時は墓標をそっと建ててくれ

ただいまんこ

美希「とりあえず参考程度に三人の大きさ教えてよ」

冬馬「」

冬馬「教えるわけねぇだろ!!!」

北斗「いいよ☆」

翔太「世間に公表しないなら…」

春香「大丈夫大丈夫、それくらいのマナーは心得てるよ」ニッコリ

翔太「うん、ならいいよ」

冬馬「( ゚д゚)」

北斗「俺は18センチだね☆」

冬馬「(;゚д゚)え」

翔太「へぇ…さすが北斗、なんとなく分かってたけどおっきいね」

美希「おっきいの?」

北斗「うっ…これは結構くる言葉だ…」

翔太「十分大きいと思うよ?」

千早「///」

春香「じゃあ肉b…翔太君は?」

翔太「え~、あんまり北斗の次に言いたくはないんだけどなぁ…ぼ、僕は14センチだよ///」

冬馬「(;゚д゚)…」

美希「なるなるほどほど、それくらいなのなの」

春香「これは大きいの?」

翔太「し、知らないよぉ///」

北斗「ちなみに日本人成人男性の平均は13センチ強といわれてるよ☆」

冬馬「(;゚д゚)!!?……マジか」

翔太「へぇ…そうだったんだ」

春香「プロデューサーは平均の倍以上あるんだね」

千早「(なにをやってるんだろう私)」

美希「ふ~ん……で、そこのは?」

冬馬「…ん?……え?俺?俺のこと?」

冬馬「いわねぇよ!!?」

春香・美希「え?」

翔太・北斗「え?」

冬馬「いやその「なんで?」って顔やめろよ!俺がおかしいみてぇじゃねぇか!」

翔太「と・う・ま♪」パン

北斗「と・う・ま♪」パン

四人「あっそれ♪と・う・ま♪」パン

冬馬「手拍子やめろぉ!!」

冬馬「わ…わ…わかったよ!言えばいいんだろ!言えば!!」

四人「ほむ」

冬馬「………じゅ…15?」

北斗「あれ?10なかったはずじゃ…」

冬馬「おまっ!なんで知って!……あ」

北斗「10ないって」

美希「おk」

冬馬「うわあああああああああああああああああ(´;ω;`)」

よくサイズの話を聞くけど、これってキラキラ(意味深)してる時? それとも楽屋で待機中のもの?

>>46
キラキラしてるときと信じたい…そうであってほしい

ってかキラキラ(意味深)って某スレ見てるな貴様

~961プロ前~

春香「見送りありがとうね」

美希「じゃあね~ばいば~い」

千早「失礼しました、本当に」

北斗「チャオ☆またきてくれよエンジェルちゃん達」

翔太「じゃあね~、」

冬馬「お前ら俺のこと嫌いなのかよ(´;ω;`)」

美希「…あ、そうだ、ついでに聞くけどここの社長は…」

翔太「え?あぁ、黒ちゃんもEDだよ」

美希「そうなんだ…」

冬馬「…でもどうやってここ入ってきたんだ?」

警備員A「ミキミキマジ天使」

冬馬「てめぇか」

~765プロ前~



美希「ハニーのはすんごく大きい、ここまでは分かったの」

春香「でも根本的解決には至らなかったね」

美希「そうなの、このままじゃ美希の人生計画の第三の時点でハニーのアルテマウェポンに挿し殺され・・・挿し殺され///・・・ヒギッ///」プシャー

千早「イくな」

春香「おい毛玉、人生計画ってなんや」

美希「ふぅ・・・あ?人生計画はハニーと過ごす五段階の目標に決まってるの」


1・ハニーとラブラブなカップルになる

2・ハニーと結婚する

3・ハニーと初夜を迎える


千早「順序的に変なとこで貞操概念もってるのね」


4・ハニーとの子供を産んで幸せな家庭を築く

5・ハニーとの老後を満喫


美希「完璧なの」

春香「・・・残念だが一段階の時点で貴様に可能性はない」

春香「死ねぇ!!スプリング・トーホールド!!」

美希「ゲボァ!!」

春香「ご、ごめんね美希、つい虫唾がはしって手が出ちゃった」テヘッ

美希「こっちもごめんなの、アホの春香にこの崇高な計画が理解できないことぐらい分かるはずはずだったの」プラ-ン

春香「夢を見るのは自由だもんね!」

美希「目が覚めない方が幸せなこともあるの!」

千早「いい加減にしなさい、もう事務所よ」

千早「あと関節戻しときなさい美希」

美希「わかったの」メキョメキョ



ガチャ

千早「ただいまもど・・・」


真美「兄ちゃ///や…やぁ///」ガクガク

P「真美…真美!」

真美「い、痛いのにぃぃ…痛いのに気持ちぃぃよぉ…真美駄目だからぁ」

やよい「ふわぁ…///」

やよい「真美のおなかがプロデューサーさんので大きくなってすごいことになってますぅ」マジマジ

P「痛いのに気持ちいいのか、真美はド変態だなぁ」

真美「ちが…ちがう…変態じゃ……ちがうよぉ」エグッヒグッ

やよい「プロデューサー、真美泣かしたら「メッ!」ですよ!」

真美「や、やよいっち///兄ちゃん///み、見ないでぇ…やだよぉ……ひゃん!」

真美「!!?…真美またイク!イッちゃう!兄ちゃ、兄ちゃん!」

P「イクぞ真美!」

真美「真美イク!またイク!……ひぎっ!あ、あぁ…ぁ…」

やよい「すごいです!真美のお腹が妊娠したお母さんみたいです!」

P「ふぅ…」

真美「ま、真美…兄ちゃんの…兄ちゃん専用のオナホールにされちゃった…」

真美「お腹タプタプで…これじゃ→真美精液タンクだよぉ…」

P「さってと」ヨッコラセックス

真美「ふぇ?…」ヒョイ

真美「……!!?」

真美「駄目……だ、駄目駄目駄目駄目駄目!!!」

真美「これ以上は駄目!!真美本当に壊れちゃう!!死んじゃうって!!」

P「大丈夫だって、大丈夫やよいも去年できてたし」

真美「やよいはもやし食べてるからっしょ!!!」

バニー3面白いのかなぁ
キャラ忘れちまったよ

真美「やよいっち助けて!真美ころされちゃう!!」

やよい「今日はアレの日だからダメかなーって」

P「アレの日なら仕方ない」ズプッ

真美「んぎぃ!!」ガクガク

P「さすが真美ついこの間まで処女だっただけあって締まりがぱない」

やよい「……」

真美「あがぁ…いぎっ!だ…だめぇ…!」

やよい「あ、あのぉ…」

P「ん?どしたやよい?」

やよい「じゃあ、わ…わたしのは悪いんでしょうか?…」ウルウル

>>67
今のとこ面白いって話だよ
いい加減迷宮長のおっさんと兄ちゃん使えるようになりたいな

P「え?」

やよい「な、なんでもないです///」

チュッ

やよい「へ?」

P「悪いわけないだろ? 今度マイサンが擦り剥けるまで相手してやる」

やよい「あ…ありがとうございますプロデューサー」ガルーン

真美「んぎぃ!!」

>>69
温泉みたいなシミュレーション何だよね?
RPGやりたかったけど、2も面白かったし買ってみるかな

真美「ひっ…///やっ…///」

P「すごいな真美、子宮からごぽごぽ精液が溢れてるのが分かるぞ」

真美「い…言わないでぇ……真美恥ずかしくて死んじゃう…!イきすぎて死んじゃう…よぉ…!」

やよい「このままかわいい真美をみるのもいいですけど…そろそろ掃除の時間なので始めちゃいますね」

真美「うぐっ!…あぁ!…やぁ…!兄ちゃん…のが…奥…にぃ…!」

P「あぁ頼むよやよい」

真美「や、やだ…入る…入ってくる!…真美の…真美のもっと深いとこ…入ってくる!!あぁ!!!」

やよい「あれぇ?…プロデューサー?デッキブラシ知りませんかぁ?」ガサゴソ

真美「し!子宮が!入っちゃ…入っちゃいけないとこ…あ…あが…」ガクガク

>>72
俺はあんまり2はキャラが好きじゃなかったけどね
一応1がよかったから期待して買った感じ

つうかどうしよう…適当にジュピターネタで落ちつけるつもりが…

三時から新聞配達だから12時前には寝たいんだが

やよい「精液があって子宮があって性交がデキル♪愛と欲で子供がデキル~♪」

やよい「あれ~本当にないよぉ……外かな?」

ガチャ

春香「あ」

美希「い」

やよい「うっうー?」

千早「え」

真美「お゛ぉほぉっ!!」

寝なきゃいい(コロンブスの卵並の発想)

>>79
鬼の間違いだろ

美希「あ、いや、そのぉ…」

春香「あわわわ」

千早「……し、失礼しました!!!」

ダッ

P「やよい!つかめろ!」

やよい「わ、わかりました!」

やよい「長助!かすみ!」

スタッ スタッ

長助・かすみ「「はっ!」」

やよい「長助は千早さん!かすみは春香さんを!」

長助・かすみ「「御意!!」」


バッ


ガシッ


「「「ぬわーはなせー」」」

やよい「あのープロデューサー、一応縛りあげましたけどどうしますか」

P「なぁに、ちょっとした余興をな」ズッコンバッコン

真美「あぐっ…あ、あぁ!…見ないでぇ…見ないでよぉ……ひぅ!」

P「あ、そこの二人はどうする?」

長助「夏休みのミッション(宿題)があります故」

かすみ「弟達の修行が途中であります故」

P「そ、そうか…」

やよい「…かすみ?」

かすみ「は、はいお姉さま!」

やよい「………手を抜いちゃだめかなーって」ニッコリ

かすみ「は、はいっ!」ゾワァ


長助・かすみ「失礼……散!」


バッ

P「さて……真美……」

真美「あっ…イグッ…またっ…あぁ!」

P「………」

真美「ひっ…あっ…やらぁ…」

P「聞け!」ズコン

真美「あがぁあっぁぁぁぁ!!!?」

真美「子宮が!!あぁ!!ボコって!ボコって!?」

真美「真美の!真美のお腹おかじい!がだお゛がじいよ゛ぉおお!!」

P「あぁ、説明めんどいからいいや」

P「よいしょっと」

美希「え、えぇ!?」

春香「う、うわぁ///うわぁ///」

千早「(白目)」

P「これでよく見えるな」

やよい「逆駅弁ってやつですね!」

P「美希…今の真美はどうだ?」

美希「え…あの…あの…」

P「答えないとこうなる」三倍速

真美「あがあがっががが!おごっごおおおお!」

P「ほら真美も答えてくださいってお願いしないと止まらないぞ?」

真美「ごっ…ごだえでぇ!!ミギミギィ!!!!はやぐぅ!はやぐおねがっ…!!?あがぁ!」

美希「あ…か、かえるみたいにお腹膨らんでてハニーがつくだびぼこぼこしてるの!!!」

P「だってさぁ真美、かえるみたいだぁって♪」

真美「いやぁ!…いやぁ!」ブンブン

P「三人とも真美のおまんこ凝視して離さないよ?」

美希「」

春香「」

千早「(白目)」ブクブク

P「真美のたぷたぷになったお腹と精液専用肉便器まんこを…」

真美「死んじゃう!!…もう恥ずかしすぎてあぁ…!!!?またイク!?あ、あぁああ!」

P「死にそうでイクのか?あきれるほどいやらしい雌豚だなぁ真美は」

やよい「あのー」

P「ん?」

やよい「真美、あと1分も突いたらこわれますよ?」

P「そうなのか?」

やよい「そうですよ、これでももったほうですよ?普通ならもう30回くらい壊れてもおかしくないでう」

P「そうなのか……なら最後に」

P「よっと」

真美「!!!!!?」

P「とっておきだぁ…死ぬなよ真美?」

真美「あ……あぁ……に、兄ちゃんの…びくびくして……嫌な、すっごく嫌な予感がするよぅ…」

真美「に、兄ちゃん…ストップ、ストップだよ?真美怖い…こわ…!!!?」

P「おらぁ!!!」ズドン

真美「ひぎゃあああああああああ!!!」ドクドク

真美「うわぁあああ!!お腹があっがあああ!!」

真美「破裂しちゃう!!!兄ちゃんの精液で殺される!!真美ころされるうぐうううう!!!」

やよい「プロデューサーのこれはいつ見てもすごいですねぇ、でもさすがにパワーは20パーセントくらいですか」

P「よっと」ズルン

真美「おごぉおお!…」ドッパァ

美希「真美…から…」

春香「出てる…」

真美「真美白いおしっこしてる゛ぅうぅ!白いおしっこだじながらイグ!!イグゥ!!!」

真美「ンギイィ!」

真美「あ……あぁ…」ゴポッゴポッ

美希「うわぁ…」

春香「まだ溢れてる…」

P「ふぅ…」

やよい「おつかれさまですプロデューサー」

P「いや、そんなに疲れてないよ」

やよい「それにまだ結構溜まってますよね?」

P「ん」

やよい「のどかおしりでよければあいてますよ?」

やよい「もし気がのらないならかすみを呼んでも…」

P「いや」チラッ

美希「」子宮キュンキュン

春香「」子宮キュンキュン

千早「(白目)」

P「まだ相手が残ってる」


おわれ

おい残りの3人も書けよ

>>100
お前は仕事までの貴重な三時間寝ずにすごせと?

……安価入れて軽くなら

>>108 やよい 美希 千早 春香 真美

>>112 初めて 調教後 鬱END

春香

初めて

春香「え、えぇーっと…初めてですよ?」

P「うん、だろうな」

春香「こ、これは初めてじゃなくてもマニアックすぎじゃあ…」

やよい「うんしょ」ペリペリ

やよい「うんしょ」ペリペリ

P「そうか?」

やよい「さぁ」

春香「体育座りの状態で首から下ぎっちぎちにラップで固められた状態がマニアックでなかったらなんなんです?」

P「ほら、せっかくの初めてだからみんな一緒のシチュじゃあつまらないだろ?」

春香「気遣いはうれしいですけど…これはあまりにも…」

P「やよい~?お前の初めてなんだったけ?」

やよい「わたしはホームレスがたくさんいる公衆トイレに目隠しで縛られて 何時間か経っていきなりしょじょあな犯されたと思ったらプロデューサーだった」

やよい「…そんな初めてでした。 あれは怖かったですぅ」

P「」チラッ

春香「これがいいです!ラッププレイたのしみだなー」ガクガクブルブル

P「そうか」

春香「み、身動きが取れないで…す」

P「まぁな、日本のラップってすごいだろ」

P「へーいwwへーいww」ゴロゴロ

春香「転がして遊ばないで下さい!!!」

P「ちぇー」

P「じゃあちゃっちゃとはじめますか」

春香「そんな流れ作業の一部みたいなノリで…」

P「それくらいのノリで初めて犯されたってシチュの方が興奮するだろお前は」

春香「な///なに言ってんですか!!///」

P「(図星だな)」

やよい「(図星ですね)」

春香「(プロデューサーが視界の反対にいるせいでなにが起こってるかわからないよぉ…)」

ペチ

春香「え?」

ペチペチ

春香「こ、股間に何か当たって…これって……///」

P「ん?ナイフだが」

春香「なんでですか!!」

P「いや、ラップで股間までピチピチだから穴のとこだけ切り取らないと…」

春香「危ないじゃないですか!!」

P「……」

P「……」ニタァ

春香「ひっ!」

P「だなぁ…危ないよな…」

ペチペチ

春香「やめ…やめてくださ」

ペチペチ

P「このまま手が滑って、ナイフで大切な大切なおまんこがズタズタになってしまうかもなぁ…」

春香「あ、あぁ…」

ペチ  ペチ

P「もしかしたらそのまま掻き回してしまうかも」

やよい「(普通なら血の気が引いてエッチどころじゃないはずですが)」

P「(これは…間違いないな)」

ペチ   ペチ

P「あっれ~?ラップの奥が蒸れてるような気がするな?」

春香「……え?」

P「もしかして…ナイフで…処女掻き回されるのを…期待してる?」

春香「ち、ちがっ……」

ツー

春香「ひっ! き、切ってるんですか!!?いきなりやらないで下さいよ!!?」

P「こらこら~あんまり騒ぐと   グサッ   っていっちゃうよ~」

春香「うっ……」


ツー


春香「ん、んぅ…ん」

P「(どんどん濡れてきてるな、まさかこんな形で前戯が終わるとは)」


 
ツー



春香「あ、お、終わりましたか?」

P「……」

春香「あのー」

P「……」

春香「もしもーし」

春香「む、無視しないでくださいよ~」

春香「……ね、ねぇ…」

春香「プロデュー…サー…?」

P「……」

春香「あ、あのどうs」



ズン

春香「え?」


春香「あ゛ぁあぁあぁあぁぁぁああああ!!!!?」

春香「な゛に゛ごれぇえ!!?え゛ぇええぇえぇ!!?」

春香「お゛、お゛なが…が……なにが…なにがあぁぁぁあ!!!」

P「……」

春香「ブロ゛!…ブロデューザー!!?」

春香「ラ、ラップで動けな、んぎぃいいい!!!」

春香「やめ!!やめてくださいプロ!!!うおっ!あ゛ぁぁぁぁっぁああぁあ!!?」

春香「!!?…な、なに!!?おな、ひぐっ!…お、お腹の…辺りのラップ!?」

春香「血が這って…あがっ…?こ、これ処女の血!!?」

春香「私の…は、あじめでの゛ぉおおぉお!!」

P「よ」

春香「プ…プロ…あ、あ゛ぁ!!プロデューサー!!やっと話かけてく……あ、あ!!?」ガクガク

P「おぉ、処女喪失の痛みでイクか春香、お前もとんでもない淫乱変態の雌豚だな」

春香「!!?ひぐっ…へ、変態!?…私変態!!?」

P「あぁ変態だ春香、変態のお前は今の見た目どおり」

P「俺のチンコケースだ!!」

P「事務所で常に当然のように俺のチンコに被さるだけの畜生以下だ!!」

春香「わ…私……物…ですか」ゾクゾク

P「さらに濡れてきたな!!このド変態の生ごみが!!」

春香「(やだ…なんで…)」

春香「ダメ…もうイクッイキます!!!」

春香「(プロデューサーに物扱いされてるのに…女どころか人扱いすらされてないのに)」

P「おらぁっ!!!」

春香「(私……ウレシイ)」

春香「あぁあっぁぁあぁ!!あぁああぁぁあぁ!!!!」


春香編 おわり

続ける?

>>140 やよい 千早 美希 真美

>>145 初めて(美希千早オンリー) 調教 うつEND 

千早

調教

千早「……ハァ…ハァ///」

P「懐かしいな、ちょうど三ヶ月か…」

千早「……」

P「まさか三ヶ月でケツに尻尾付アナルビーズぶちこんで這いつくばりながら裸散歩するようになったのは…」

千早「…ハァ…ハァ///」

P「紅潮してケツ振ってるさまは完全に発情期の雌犬だな」

千早「…ハァ…ハァ///」

P「初めてどんなだったか……あ~そうそう」

P「オナニーする美希をおかずにオナホール代わりに使ったんだったなwww」

千早「//////」

P「お前は屈辱的な感情が快感に直結する珍しいパターンの変態だったからなwww」

千早「ち、ちがっ」


ガスッ



千早「きゃあ!!」

P「ちがわねぇだろ?」

P「事実…こうやって頭ふんずけるだけで」グリグリ

千早「あぁ…うあぅ…んっ…」

P「汁溢れ出しながらいっちまうんだしなぁwww」

千早「んっぐ……んはぁ…」

P「……犬はワンってナくんだよ」



ゲシッ



千早「キャ…キャン///キャン///」

P「いい子だ」

黒井「おぉ、貧弱プロデューサー…で…わ!!!?」

P「おやおや…これはこれは…黒井社長」

黒井「ななななななn!!なにをしている貴様!!?破廉恥な!!」

P「破廉恥?失敬な…ただの犬の散歩ですよ…黒井社長にはこのセレブらしさは分かりませんか」

黒井「…セレブ?」ピクッ

黒井「そ、それくらい小生もたしなんでいいいるぞ?」

大型犬「ワンワン!」

P「これはこれは、立派すぎるほど立派な犬だ……」

黒井「お、おぉ貧弱プロデューサーのわりには分かるではないか」

P「……」ニタァ

黒井「…ん?」ゾワァ

P「うちのペットはなかなか引っ込み気味でしてね…なかなか友達ができないんです」ゴソゴソ

千早「…わ……わん…」

黒井「そ、そうかぁ……でなんだというのだね?」

P「あったあった」

黒井「な、なんだねそれは」

P「バターと雌犬のエキスです」

P「これを…」

>>155 バターをつかう→バター犬で終了(ソフト)
    エキスをつかう→獣姦(ハード)

kskst

P「バターを…」

千早「…わ…わん?」

P「ねじ込む!!!」グリィ

千早「んぎぃ!!?」

黒井「な!なにをしているのだ貴様!それでもプロデューサーか!!?」

P「なぁにを言ってるんです?見てください」

千早「ヒグッ…あ…あはぁ…あっ」ビクッビクッ

P「こんなに喜んでいます」

P「それで、この首輪の鎖を」ジャラジャラ

P「ここの電灯に縛り付けて…っと」

大型犬「わんっ!わんっ!」

P「おやおや、そちらのわんちゃんはうちの千早と仲良くなりたいようだ」

千早「プ…プロ…プロデューサー…ま、まさか……」ガタガタ

P「安心しろ、ここには黒井社長しか入れないよう見張り(水瀬)を張ってる」

P「お前に群がるのは……バターが尽きるまでお前のまんこを舐め続ける……ワンちゃんだ」

千早「…え?」

P「さて、黒井社長……朝まで飲みたいのですが……付き合いませんか」

黒井「え?あ、いや…」

千早「プロデューサー!ダメですプロデュ……やっやめ…舐めちゃ…」

P「付き合いますよね」ニッコリ

黒井「ははははhhい!付き合いますお酌しますお金だします」

P「これはこれはwwww」

千早「プ、プロデューサー戻ってきて下さい!!…わ、わんわん!…わ」

千早「え?…や…やだ…なに?」

犬1「ワンワン」

犬2「ワン」

千早「え?き、聞いてない…こんな」

犬27「ワンワン」

犬64「ワンワンワン」

犬101「ワンワン」

千早「こ、こんないるなんて聞いてない」

犬「」ジロジロ

千早「あ、あぁ…こんなたくさんのワンちゃんが私のまんこを…」

千早「見て…」

千早「な、なにをされるの…私…」ゾクゾク



明朝

ちゅんちゅん


P「おや?…ちょっとバターの量が多すぎたかな?」


千早「ワン///ワン///」フリフリ

犬「ペロペロ」

千早「ン…キュ///キューン///」プシャー

千早「……ハァ…ハァ…」

犬「……」

犬「…ぺろぺろ」

千早「!!?」ビクゥッ

千早「ワン///ワン///」ガクガク


P「かわいいなぁ千早は」ニッコリ

千早編終わり

3時から仕事だ…

19時まで残ってたらその努力に免じて俺もがんばるます

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