P「765プロとやらでティンと来たという理由から働くことになってしまった…」
P「俺の名前は何と言ったっけ…」
P「そうだ>>4という名前だったっけ!」
ジェームス
188cm
85kg
P「そうだジェームス という名前だったっけ!」
ジェームス「そして身長が188cm で体重が85kg っと…」
ジェームス「さてと…765プロに行くか…そういえば通勤手段は何だっけ?」
ジェームス「やっぱり>>14だよな…>>18からだと」
プラレール
トミカタウン
ジェームス「やっぱりプラレール だよな…トミカタウン からだと」
ジェームス 「765プロへさあ!行くぞ!」グシャァ
ジェームス「潰れてしまった…やはり普通のプラレールでは無理か社長に説教をくらってしまった…うちの製品を大切にと…」
ジェームス「だけどオーダーメイドのプラレールがあるぞこれで大丈夫だな…」
ジェームス「…さあてと…ついた…なんということだ!通勤に>>21かかるとは!」」
3分
ジェームス「やっぱりプラレール だよな…トミカタウン からだと」
ジェームス 「765プロへさあ!行くぞ!」グシャァ
ジェームス「潰れてしまった…やはり普通のプラレールでは無理か社長に説教をくらってしまった…うちの製品を大切にと…」
ジェームス「だけどオーダーメイドのプラレールがあるぞこれで大丈夫だな…」
ジェームス「…さあてと…ついた…なんということだ!通勤に>>21かかるとは!」」
ジェームス「…さあてと…ついた…なんということだ!通勤に3分かかるとは!」
ジェームス「朝食はカップラーメンでいけるな!」
ジェームス「さてと事務所にはいるか…やや天井が低いな…ここの階段頭ぶつけそうだ…エレベーターは壊れてるし」
ジェームス「さてとあいさつだ!第一声が大事だぞ…なんて言って入るべきだろうか…」
ジェームス「やはりここはオーソドックスに>>26だな」
わがドイツの医学薬学は世界一ィィィ!
ジェームス「やはりここはオーソドックスにわがドイツの医学薬学は世界一ィィィ!だな」
ガチャッ
ジェームス 「わがドイツの医学薬学は世界一ィィィ! 」
ジェームス「あいさつしたのはいいものの>>30人しかいなかった」{キャラ名もおなしゃす0の場合は0とだけ}
双子
ジェームス「あいさつしたのはいいものの2人しかいなかった」
ジェームス「分身の術かと思えば双子か…」
真美「え…なんなの?」
亜美「なんか変な人が入ってきましたな」
ジェームス 「わがドイツの医学薬学は世界一ィィィ! 」
亜美真美「なんなの?へんなおっちゃん!」
ジェームス 「あいさつだ…それに俺はオッチャンではない…>>34歳だ」
14
ジェームス 「あいさつだ…それに俺はオッチャンではない…14歳だ」
亜美「は?」
真美「嘘だ!」
亜美真美「だってでかすぎるよ!」
ジェームス 「まあいい…さてと社長は?」
亜美「ああ…>>37しにいくって言ってたよ!」
真美「そうそう!>>39まで行くって言った!」
枕
冥王星
亜美「ああ…枕 しにいくって言ってたよ!」
真美「そうそう!冥王星 まで行くって言った!」
ジェームス「はぁ…あのおっさん俺をよんで何がしたいんだ…クソッタレェ……まあいい!」
ジェームス「765プロだよ!全員集合カッコ社長は除くカッコトジの時間まで待つか…」
亜美「何言ってるの?」
真美「さあ?」
ジェームス「まあ待つか…というかなんでお前らしかいないの?ここの会社どうなってるの?」
亜美「と言いますと?」
ジェームス「普通は待ち受けなり、事務なり、何らかの人が居るだろ…?」
真美「事務?ああぴよちゃんね!」
ジェームス「ぴよちゃん?」
亜美真美「ぴよちゃんなら>>42だよ」
コミケ
亜美真美「ぴよちゃんならコミケだよ」
ジェームス「なぁにぃ!そのぴよとか言うのも頭がおかしいのか…ったく…」
律子「ただいま…ってあら…あなたは?」
ジェームス「ここで働くことになったジェームスです」
律子「ジェームスさん…ですかよろしくお願いいたします…って小鳥さんに社長は…」
亜美真美説明中…
律子「す…申し訳ありません…ったくあの事務員ときたら…まああの二人はおいておきましょう…」
律子「とりあえずこれがリストです…この中からプロデュースしたいアイドルを選んでください」
1.リボンしてるなんか普通の子
2.金髪で髪がグシャグシャな子
3.ツインテールで蛙の変な首飾りをしている子
4.ボーイッシュだけどどこかかわいげのある子
5.ポニーテールでなんか頭にネズミ乗せてる子
6.クールでロングヘアで綺麗だけど体系は微妙な子
7.銀髪でバストとヒップがムチムチな子
8.おかっぱぽい髪でかわいいけどなんか弱気な子
9.そこの双子の右にダランのほう
10.そこの双子の左にピョイーン!
11.ショートで胸のサイズが某モビルスーツっぽい人
12.おでこに特徴のあるうさぎが腕にくっついてる子
13.目の前の麗しい御嬢さん
ジェームス「そうですね>>45」{番号内から}
1.リボンしてるなんか普通の子
2.金髪で髪がグシャグシャな子
3.ツインテールで蛙の変な首飾りをしている子
4.ボーイッシュだけどどこかかわいげのある子
5.ポニーテールでなんか頭にネズミ乗せてる子
6.クールでロングヘアで綺麗だけど体系は微妙な子
7.銀髪でバストとヒップがムチムチな子
8.おかっぱぽい髪でかわいいけどなんか弱気な子
9.そこの双子の右にダランのほう
10.そこの双子の左にピョイーン!
11.ショートで胸のサイズが某モビルスーツっぽい人
12.おでこに特徴のあるうさぎが腕にくっついてる子
13.目の前の麗しい御嬢さん
ジェームス「そうですね>>48」{番号内から}
7
ジェームス「そうですね銀髪でバストとヒップがムチムチな子 」
律子「へ?ああ、貴音ですね彼女ならこの時間>>53にいるはずです」
二十郎
律子「へ?ああ、貴音ですね彼女ならこの時間二十郎 にいるはずです」
ジェームス「二十郎 ?わかりました」
・
・
・
貴音「ズルズル…」
ジェームス「ラーメン?野菜が多くてよくわからんが写真の四条さんがいた、第一声が大事だなどうしよう」
ジェームス「ラーメンの話題でもしてごまかすか…でもここのラーメンはなぁ…とにかくなんと言おうか?」
ジェームス「>>56」
↓
ジェームス「ラーメンの天皇賞や~ 」
貴音 チラッ「ズルズル…」
ジェームス「あかん…何ゆうてるんや…彼女に声かけへんと意味ないやろ…客に変な目で見られてももうた…」
ジェームス「口調がなぜか変になってしまったし…不思議な魔力だった…改めてなんと声をかけようか」
ジェームス「>>60」
今からお前を首を締めた後焼きコロス
ジェームス「今からお前を首を締めた後焼きコロス 」
貴音「なんと!」
ジェームス「お…やっと反応したぞ!ここじゃなんだから外にこい…」
貴音「し…しかしまだお代が…」ガクガク
ジェームス「よくわからんが震えてるな…それにしても代金か…どうしようか?」
ジェームス「ついでになぜかおびえてるのもとりたいな」
ジェームス「代金に関しては>>62して彼女には>>64が最善の方法だな」
食い逃げ
餌付け
ジェームス「代金に関しては食い逃げして彼女には餌付けが最善の方法だな」
ジェームス「四条さん!」
貴音「ふぇ?」
ジェームス「お店の外に!さあ行くぞ!」
貴音「え…」
・
・
・
ジェームス「さてと…」
貴音「あの店にはも」
ジェームス「あ?何か言ったか?」
貴音「い…いえ…何でもありません…なんでもしますから殺さないでください」
ジェームス「何でも?じゃあ俺とトップアイドル目指すぞ」
貴音「はて?」
ジェームス説明中
貴音「なんと!そうでしたか…てっきり殺すとか言っていたので奴らの仲間かと…」
ジェームス「は?奴ら?」
貴音「それに…そのような図体のかたがいきなり来れれては…怖かったです」ポロポロ
ジェームス「泣き出してしまった…が>>1はこれから通勤なんだ…だから悪いがほっておく…じゃあな」
貴音「なんと!」
その後警察が来て食い逃げで貴音は捕まった、ジェームスは注文すらしていないので助かった
殺す発言は冗談ということで処理された
タイムオーバー バッドコミュにゅけーション
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