あやせ「通報しましたから」
京介「え、マジで?」
あやせ「ええ、マジです」
警官「君、ちょっといいかね」ガシッ
京介「え、ちょ」
警官「署まで来てもらうぞ」
逮捕END
次の日学校
あやせ(これで桐乃も幸せで私も幸せになる)
女1「ねえ、あやせ」
あやせ「どうしたの?」
女1「桐乃の兄ちゃんが逮捕されたってマジ?」
女2「しかもあやせが通報したらしいじゃん」
女3「ちょー噂になってるよー」
あやせ「あはは……」
教室
あやせ「桐乃、おはよう」
桐乃「……」
あやせ「桐乃?」
桐乃「あ、あやせ。おはよう……」
女共「」クスクス
女1「あやせすごいねーwww」
あやせ「え、何が?」
女1「よく被害者なのに加害者の妹と話せるなあってwww」
女2「さっさと消えろよ犯罪者の妹さんー」
桐乃「……」キッ
あやせ「ちょっとあなた達桐乃に向かって……」
桐乃「……」ダッ
あやせ「あ、どこ行くの桐乃!」
放課後
あやせ(私のせいだ……)
あやせ(桐乃に謝らないと……)
そして高坂家
あやせ「ひっ!」
あやせ「な、何これ……」
あやせ「家のドアにペンキで犯罪者は出て行けって書いてある……!」
ピンポーン
あやせ「ごめんください!あやせです!」ドンドン
あやせ「桐乃!いるんでしょ!お願い!出てきて!」ドンドン
ガチャ
桐乃「……何?」
あやせ「き、桐乃……」
桐乃「……」
あやせ「あ、あの、私」
桐乃「何?さっさとして。忙しいんだけど」
あやせ「その、……ごめんなさい」
桐乃「何が?」
あやせ「私のせいで、学校であんなこと……」
桐乃「それだけ?」
あやせ「え?」
桐乃「それだけかって聞いてんの!?」
あやせ「ひっ」
桐乃「あんたのせい……」
あやせ「え」
桐乃「あんたのせいで!兄貴が!」
あやせ「あ……」
桐乃「あんたのせいでもう何もかも滅茶苦茶!」ポロポロ
桐乃「兄貴がいなくなったし、もうモデルなんて続けられないし、ここにもいられないの!」ボロボロ
あやせ「そ、そんな……」
あやせ「で、でも桐乃ってお兄さんのこと嫌いなんじゃ」
桐乃「嫌いなわけないでしょバカあやせ!とっとと帰れ!」バタン
あやせ「き、桐乃!」
家
あやせ(私のせいで桐乃の人生が……)
あやせ(もう桐乃と友達でいられない……)
あやせ(それどころかもう二度と会えないかもしれない……)
あやせ(こんな世界、もういらない)
包丁キラーン
あやせ「ごめんね、桐乃……」
あやせ「私の命で償うから……」グサッ
自殺END
……
京介「とまあ、こんな感じになる」
あやせ「何ですかそれ、こんなことなるわけないじゃないですか」
京介「いや、最近の若者は的を見つけると平気で迫害する」
京介「それにうちの親父は警察だし、息子が逮捕されたら問題だろう」
京介「そして親父が職を失い一家離散となるわけだ」
あやせ「た、確かにそうですね……」
京介「だろう?」
京介「だからこれからは軽々しく通報しますなんて言わないことだ」ビシッ
あやせ「少し納得行きませんが……分かりました」
京介(ちょろいぜ)
京介「それよりこの間のことなんだけど」
あやせ「いきなり何ですか」
京介「お前にラブタッチやらせたことあったろ?」
あやせ「ああ、あれですか」
あやせ「どういうわけか、桐乃に気持ち悪いって言われました」
京介「まあそれは俺も見てた」
あやせ「み、見てたってどういうことですか!」
京介「まあまあそこは置いておいてだな」
京介「俺なりに原因を考えたんだが……」
京介「やっぱり真似じゃあ駄目なんだと思う」
あやせ「つまり……どういうことですか」
京介「ありのまま、あやせの本心を出さないと駄目なんだと思う」
あやせ「それでどうしろと?」
京介「俺の秘策、聞いて驚け!」
京介「リアルラブタッチだ!」ドン!
あやせ「死ね」 ブンッ
京介「お、落ち着けあやせ!話も聞かずに人に暴力はよくないだろ!」
あやせ「聞かなくても分かります!」
あやせ「わ、私にえっちなことする気でしょう!」
京介「そ、そんなことはない」
あやせ「はぁ……」
あやせ「しょうがないですね、話くらいなら聞いてあげます」
京介「ありがとうな、あやせ」(ちょろいぜ)
省略
あやせ「なるほど、話は分かりました」
あやせ「要するにお兄さんが桐乃役をして、私が自然に会話できるようにするんですね」
京介「ああ、そういうことだ」
あやせ「では、よろしくお願いします。お兄さん」
京介「今の俺は桐乃役だ。桐乃って呼べ」
あやせ「分かったわ、桐乃」
京介「じゃあ始めるぞ」
京介(裏声)「おはよー!あやせたん!」(肩に手を回しながら)
あやせ「ふんっ!」ドゴォ
京介「ぐはっ!」バタンキュー
あやせ「えっちなことしないって言ったじゃないですか!」
京介「いやいや、全然えっちじゃないだろ!」
あやせ「だってお兄さん、私の肩に手を」
京介「それくらい普通のスキンシップだ」
京介「それに今の俺は桐乃だ。桐乃とスキンシップくらいするだろ」
あやせ「いくら桐乃だと思えって言われても目の前にいるのがお兄さんじゃ無理です」
京介「そうか、困ったなー(棒)」
京介「でもこんな状況をどうにかする方法が一つだけあるんだけどなー(棒)」
あやせ「本当ですか?」
京介「ああ、単純明快に解決してくれる魔法のアイテムがある」
あやせ「では、早くそれを持ってきてください」
京介「ほら、これだ」つアイマスク
あやせ「……まさかとは思いますけど」
京介「もちろん、目隠しするに決まって
あやせ「死ね変態!」ズカッ
京介「おいあやせ痛いマジで痛いから脛はやめてくれ!」
あやせ「どうせ目隠しして私にえっちなことする気なんでしょう!」
京介「違うって!俺は本気でお前と桐乃のことを思ってだな……」
あやせ「……そうですか」
あやせ「分かりました」
京介「マジか!」キラキラ
あやせ「目を輝かせてないで早くつけてください」
京介「俺がつけるのか?あやせに?」
あやせ「はい、別にそれくらい構いませんよ」
京介「そ、それじゃつけるぞ……」
あやせ「……」
京介(あやせのさらさらな髪の毛が手に当たって気持ちいい)
京介(ヤバイ興奮してきた)
京介(あやせの耳……)
京介(実に甘噛みしたくなる可愛らしい耳をしてやがる)
京介(……弄くりまわしたい)
あやせ「お兄さん、早くつけてください」
京介(耳に息をふーってするのもいいんじゃないか)
あやせ「お兄さん?」
京介「」フーッ
あやせ「ひゃあ!」
あやせ「ぶち殺しますよ!」
京介「す、すまん。つい」
あやせ「つい、でセクハラが許されたら警察はいらないんですよ!」
京介「わ、わかった!ちゃんとやるから暴力はやめて!」
あやせ「……はあ、まあ今回は目をつぶってあげます」
京介「ありがとな」(ちょろすぎ)
京介「ほら、付け終わったぞ」
あやせ(目隠し)「ありがとうございます、ではさっそく練習しましょう」
京介「あー、少し待ってくれ」
あやせ「……分かりました」
京介(まずは目隠しあやせの写真っと……)パシャ
京介(そしたら後は……)ガサゴソ
あやせ「何をしてるんですか?」
京介「少し探し物をな……お、あったあった」チャラ
京介「あやせ、少し手を後ろにやってくれないか」
あやせ「よく分かりませんけど、はい」スッ
京介「ありがとな」カチャッ
あやせ「……え?」ガチャガチャ
あやせ「あの、これって……」
京介「そりゃもちろん、あやせの持ってきた手錠だ」
あやせ「はあ!?全く意味が分かりません、早く外してください大声出しますよ!」
京介「まあ待てあやせ、これも俺なりに考えたんだよ」
あやせ「どうせ目隠しして手を封じてあんなことやこんなことする気でしょう!」
京介「いや、これはだな。あやせがすぐに手を出さないように考えて……」
あやせ「それくらい我慢できます!」
京介「お前なあ、今だって我慢できてないだろ」
あやせ「え?」
京介「これは桐乃に何をされても自然に対応するための練習だ」
京介「どんなことがあっても取り乱すようじゃまだまだだぜ」
あやせ「お、お兄さん。そこまで考えて……」
京介「ああ」(もしかしてあやせってアホなんじゃねえか)
あやせ「それでは、今度こそよろしくお願いします」
京介「じゃあ始めるぞ」
あやせ「はい」
京介(裏声)「おはよー!あやせ!」肩ダキッ
あやせ「お、おはよう桐乃」ビクッ
あやせ(我慢我慢、相手は桐乃相手は桐乃……)
京介「私のあやせは今日も可愛いね」ナデナデ
あやせ「き、桐乃のひょうこそ、いつも通り可愛い」
あやせ(噛んじゃった)
京介(噛んだな)
京介「じゃああやせ、学校行こう!」手ニギッ
あやせ「う、うん。そうだね」
しばらくして
京介「あやせのほっぺって柔らかいよね~」プニプニ
あやせ「もう、やめてよー」
京介「それに肌もスベスベ、さっすが現役モデル~」サワサワ
あやせ「桐乃だってモデルやってるじゃない」アハハ
京介(あやせも慣れて来たか……そろそろ攻め時だな)
京介「そういえば前から思ってたんだけどさー」
あやせ「ん?」
京介「あやせって、結構胸あるよね」モミッ
あやせ「!?」
あやせ「ちょ、お兄さんっ」
京介「……」モミモミ
あやせ(はっ、もしかしてこれは)
あやせ(先ほどお兄さんが言ってたどんなときにも取り乱さない練習なのかも
……)
あやせ「……っ」
あやせ「き、桐乃だって結構胸あるでしょ?」
京介(乗り切った)
京介「そんなことないってば~」モミモミモミモミ
あやせ(ちょっと、お兄さん揉みすぎじゃないですかっ)
京介「あは、このブラジャーかわいー」ヌガシヌガシ
あやせ「お、お兄さん!流石にやりすぎですよ!」
京介「太ももすべすべー」サワサワ
あやせ「やめてくださいお兄さん!怒りますよ!」
京介「スカートも脱がしちゃおー」ヌガセヌガセ
あやせ「お兄さん!!いい加減にしてください!!」
京介(やべえ、ついに切れた)
あやせ「やっぱり私にえっちなことするのが目的だったんじゃないですか!
」
あやせ「この性犯罪者!死ね!」
あやせ「さっさと手錠と目隠し外してくださいよ!」
京介(あ、いいこと思いついた)ガタッ スタスタ
あやせ「ちょっとお兄さんどこ行くんですか!」
京介(出て行ったふりをして……)ガチャ バタン
あやせ「え」
あやせ(まさかお兄さん、部屋から出て行ったの?)
あやせ「お、お兄さん!戻ってきてください!」
京介(観察するとするか……)
あやせ「こんなところ見られたら大変ですよ!」
京介(半脱ぎあやせエロい)
あやせ「こうなったら自力で手錠の鍵を探さないと……」モゾモゾ
京介(あーもう我慢の限界だわ)スタッ
あやせ「え、お兄さんいたんですか」
京介「……」ポロン
あやせ「いるならさっさとこれ外してください」
京介「その前に、あやせのうるさい口に栓しないとな」グイッ
あやせ「むぐっ」
京介「ほら、ちゃんと舌使えよ」
あやせ「や、やめてくらふぁいおにいふぁん!」
あやせ「ふぉんなことして、ゆるふぁれるとふぉもってるんでふか!!」ジュ
ポジュポ
京介「お喋りが過ぎるぞ」グイッ
あやせ「んむぅ!」
京介「あー、あやせの口暖かくてもう出そうだ」
あやせ「んぐ!んぅうう、じゅるるぅぅ」
京介「あやせ!口に出すぞ!」ドピュ
あやせ「んむううぅう!」
京介「ふぅ……」
あやせ「ごほっごほっ、おえぇ……」ドロォ
京介「あーあ、床汚れちまったよ」
書き溜めはここで終わっている……
京介「えーっと、拭くもの何かあったか?」
あやせ「……」スクッ
京介「お、あったあった」
あやせ「ふふっ」
京介「あ、あやせ!いつの間に俺の後ろに」
あやせ「そんなことはどうでもいいんです」カチャ
あやせ「捕まえましたよ、お兄さん」
京介「いつの間に手錠まで外してやがったんだ!」ガチャガチャ
あやせ「そんなことより、今どういう状況だか分かりますか?」
あやせ「お兄さんは私に言い逃れできないえっちなことをしました」
あやせ「そしてお兄さんは手錠をかけられて、鍵は私が持っています」
京介「お得意の通報でもするつもりか」
あやせ「いいえ」
あやせ「それではお兄さん以外の方、特に桐乃にも迷惑がかかってしまうと言っていたじゃないですか」
京介「なら、どうするつもりだ」
あやせ「ふふふっ」クスッ
あやせ「私自ら、お仕置きしてあげます」
京介「く、来るなあやせ」
あやせ「さっきまでの威勢はどこへ行ったんですか」ドンッ
京介「うわっ」バタッ
あやせ「足も邪魔ですね、縛りましょうか」
京介「どうしてうちに来るのにロープまで持ってきてるんだお前は」
あやせ「せっかくですし、仕返しに目隠しもしてあげます」
京介「やめろ、いややめてくれあやせ」
あやせ「嫌です」
あやせ「さて、何をしましょうか」
京介「助けてくださいお願いします」
あやせ「だから嫌だっていってるじゃないですか」ドカッ
京介「いてえ!マジで蹴ったろお前!」
あやせ「何か私だけ立ってるのもおかしいですし、座りましょうか」
あやせ「よっと」ボスッ
京介「す、座るって俺の腹かよ!」
あやせ「何か問題でも?」
京介(やばい、あやせのお尻が柔らかくてさっき出したばっかなのに興奮してきた)
京介「頼むからどいてくれよ、あやせ」
あやせ「私は別にどいても構いませんが」
あやせ「今、お兄さんの人生は私が握っていると言っても過言ではありません」
京介「拒否権はないってことですか……」
京介(やばい勃ってきた)ムクムク
あやせ「ん、何か当たって……っ!」
あやせ「……お兄さん?」
京介「すみませんこの通りです」
あやせ「はぁ、筋金入りの変態ですね」
あやせ「拘束されて自分の上に座られて興奮したんですか」
あやせ「もしかしてドMか何かですか?」
京介「……」
あやせ「この変態が」フミッ
京介「うわっ」ビクッ
京介「あやせ、何を……」
あやせ「お仕置きです」
京介「くぅ……!」ハァハァ
あやせ「全くお兄さんは変態ですね」
あやせ「足でされて感じているんですか?」ゲシゲシ
京介「しょうがないだろ……っ」
あやせ「こうするのがいいんですか?」コスコス
京介「あぁ……っ」
あやせ「何かビクビクしてますけど、もしかしてまた出す気ですか?」フミフミ
京介「うう……っ」
あやせ「出させませんよ?」ピタッ
京介「え」
京介「あ、あやせ……」
あやせ「どうしたんですか?」
京介「あの……つ、続きをだな」
あやせ「何ですか?」
あやせ「ちゃんと言わないと分かりませんよ?」
あやせ「ほら、言ってみてくださいよ」
京介「お、俺の……」
あやせ「俺の、何ですか?」
京介「拘束されて興奮してる俺のアレを……気持ち良くしてください!」
あやせ「アレって何ですか?
京介「……あぁ!俺のおちんちんを気持ちよくしてください!」
あやせ「よく言えました」
あやせ「それじゃあご褒美をあげます」
京介「え?」
あやせ「えっと、こうすればいいのかな……」サワッ
京介(っ!この感覚、もしかしてあやせの手か!)
あやせ「ほら、どうですか?言ってみてくださいよ」シコシコ
京介「すごく……気持ちいいです」
あやせ「そうですか」シコシコ
京介「ああ、あやせ、出そうっ」
あやせ「もう? 早くないですか?」
京介「あやせの手が……良すぎてっ!」
あやせ「そうですか」
あやせ「いいですよ、出しても」
京介「ああ出る!」ドピュ
あやせ「うわ、2回目なのにこんなに……」
あやせ「本当に変態なんですね」
京介「……」ビクビク
あやせ「お兄さん?」
京介「……」ハァハァ
あやせ「声出す元気もなくなったんですか?」
京介「……」コクコク
あやせ「……それじゃ、何しても構いませんね」スルッ
京介「?」
あやせ「お兄さんは大人しくしていてくれればいいです」スルスル
あやせ「って、動けないんでしたね」パサッ
京介(布が擦れるような音……これはもしかして)
あやせ「んっと、こうすればいいのかな」
京介「……あ、あやせ、お前何を」
あやせ「これもっ、お仕置きですから……」ニュルッ
京介「うあぁ」
京介(股間がすごい暖かい)
あやせ「ん、あぁ、あぁあん!」パンパン
京介(そしてあやせが俺の上で跳ねてる)
京介(これはもしかして、いやもしかしなくても)
京介(あやせに挿入してる……?)
京介「あやせ、お前っ」
あやせ「ん、しょ、しょうがないじゃないですか!」パンパン
あやせ「あんなにぃ、体、触られたりしたら」パンパン
あやせ「わ、私だって、そういう気分になっちゃいますよぉ!」パンパン
あやせ「んあぁ!気持ちいいですお兄さん!」パンパン
京介「ぁ、あやせ、目隠し、とってくれないか」
あやせ「い、嫌です!んん!」パンパン
あやせ「は、恥ずかしいですから///」パンパン
京介「あやせぇ!」パンパン
あやせ「ひゃああ!そ、そんなに下から突き上げたらぁあ!」パンパン
あやせ「体に力、入りませんん!」ギュー
京介「あやせ!俺、もう!」パンパン
あやせ「い、いいですよ!中で出してもおぉお!」パンパン
京介「くぁあああ」ドピュ
あやせ「ひあぁあああん!」ビクビク
京介「はあ、はあ」
あやせ「はぁ……はぁ……」
……
あやせ「これで、お仕置きは終わりです」
京介「あのさ、中に出しちゃったけど」
あやせ「大丈夫です」
京介「安全日ってやつか?」
あやせ「安全日ではありませんから」
京介「そ、それってマズいんじゃ?」
あやせ「はい、そうですね」
あやせ「だから……責任とってくださいね///」
京介「……ああ!」
数年後
桐乃「あやせー、掃除まだ終わらないのー?」
あやせ「もう少しで終わるわ」
桐乃「それと、ご飯は?」
あやせ「掃除終わったら作るから、待っててね」
京介「おい桐乃、小姑通り越してニートみたいだぞ」
桐乃「うっさいクソ兄貴!」
あやせ「いいんですよお兄さん」
あやせ「私は今、幸せですから」
京介「そうか」チュッ
あやせ「ひゃっ!」
あやせ「い、いきなり何するんですか!通報しますよ!」
終われ
最初やりたかっただけなのにどうしてこうなった
エロは無理だ
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