羽生「俺さんは男性で好きなタイプとかあるんですか?」 (36)

俺「え、、、、、、男性?なんか羽生からそんな事聞かれるとマジで怖いよww
やっぱそっち系かお前?」

羽生「やめてくださいよww例えばですよ、例えば、」

俺「ほんとかよ?やっぱ俺は女しか、、、ぅぅん?(なんだ急に眠気が、、、)」

羽生「、、、、、」

俺「zzzzzzzz」

20分後

俺「ぅぅん、ん、ん!!?なんだこれ?!手足が!!?」

羽生「おはようございます。俺さん。」

俺「あぁおはよう、じゃなくてなんで俺縛られてるの?おまけに半裸なの?」

羽生「ふふふ、すごいエッチですね。その格好。」

俺「羽生?い、いや羽生君?冗談だよね?」

羽生「ふふ俺さんチクビたってます☆」

俺「いや、寒いからねじゃなくて、これほどいてよ風邪引くよ!」

羽生「俺さんがいけないんですよ。僕の気持ち分かってるくせに」

羽生「さすさす」

俺「んんんん!?ぅわぁ!」

羽生「チクビこりこりですね☆」

俺「ちょっと、ちょっとタイム!、、、、羽生、、お前なんか盛ったんじゃ、、」

羽生「俺さんすっごくエッチ☆可愛い☆さすさす」

俺「ちょ、まじ、やめ、、ア!」

羽生「、、、あれ、、、、ふふふ☆」

俺「!?」

羽生「すっごく大きくなってる☆」

俺「いや、これは薬のせいだか、、、ア!」

羽生「俺さんのここ見たいです。」

羽生「チャック降ろしますね☆苦しそう☆」

俺「だめだめ!絶対だめー!!」

羽生「ぷん!俺さん、ちょっとうるさいです、チュウゥゥ」

俺「んんっちゅう(羽生のベロ小さくて女みたい、、は!?)ぷはっや、やめろ!」

羽生「ええい、面倒ですね☆一気に脱がせちゃいます☆」

俺「いや、そんな爽やかに何言って、、、」

羽生「とりゃ!」

俺「ボロン! ちょ、お願い、もう止めて、、」

羽生(ゾクゾク)

羽生「はーい俺さん、オマタ開きましょうね☆」グイッ

俺「や、やぁだ~(力、強い、、、男の力、、)」パカッ

羽生「はぁはぁ、俺さん、すっごく綺麗だ、、」

俺「ばか~(羽生君、息荒い、、、男の息、、)」ウルッ

羽生「これ、さわっていいよね?」

俺「う、うん。」

羽生「俺、可愛いよ。」シュッ シュッ

俺「羽生くぅん!うん!ア!ア!」

羽生「ここもひくひくしてる。」ズプズププ

俺「ひっ!ラメそこは!そこだけはラメ~!」

羽生「え、、、やめてもいいんだ?」

俺「うぅ、いじわるだよょ」

羽生「お!ヒクヒクしてきたぞ?どうした?お前女にしか興味なかったんだろ?」

俺「ひぃあ!いやぁ言わないでぇ、、ア!」

羽生「言えよ。」

俺「え?」

羽生「私は男にイカされる、豚野郎ですって言えよ!」

俺「、、、ア!、、んッそんなの言えない。言えないよ。」

羽生「あっそ」ピタっ

俺「えっ!?そんなのズルイよ~☆」

俺「んーんー(超してほしいじょ)」

羽生「なんてね、冗談です。すみません、俺さん、いたずらが過ぎました。」

俺「、、、?」

羽生「でも嫌がる俺さんほんと女の子みたいでしたよ。縄ほどきますね☆」

俺「私は男にイカされる豚野郎です!!!」

羽生「、、、、、、。☆」

すまん。寝る。また書く。

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