のび太「安価で行動する」(84)

のび太「土曜だってのに、何もすることないなー」

のび太「ジャイアンは配達だっていうし、スネ夫は日帰りで温泉だと」

のび太「ドラえもんはこんな時に限ってデート...」

のび太「そうだ、>>5しよう!」

ドラミ破壊

のび太「そうだ、ドラミちゃんを破壊しよう!」

ドラミ「のび太さん、遊びに来たわよ~」

のび太「(お、ちょうどいい所に)ドラミちゃん、ちょっと壊したいものがあるんだけど」

ドラミ「壊したいもの?」

のび太「うん、ちょっとね(まさか自分のことなんて考えもしないよな...ククク) 」

のび太「だから、何か道具出してよ」

ドラミ「わかったわ、これなんてどうかしら>>14

地球破壊爆弾

ドラミ「地球破壊爆弾~」

ドラミ「これで地球もろとも壊すといいわ」

のび太「あ、ありがとう...(くっ、これでは俺まで死んでしまう)」

のび太「(よし、こうなったら、一旦電源を切ろう)ちょっと失礼」シュッ

ドラミ「」バタリ

のび太「よ、よし...とりあえずこれでいいか」

のび太「じゃあとりあえず>>25をしようか」

分解

のび太「そうだ、外からじゃなくても、分解して壊すという手があったか」

のび太「しかし、奴らの体内には核融合炉があるっていうしな」

のび太「そうだ、ドラミのポケットに防護服があったかな」ガサガサ

ドラミ「あっ..あん////」

のび太「!?...いや、電源は落ちてる、大丈夫だ多分」

のび太「よし、あったぞ!これで取りあえず安全に作業できる」

のび太「うむ、どうやらネジの規格は変わらないらしいな」ガチャガチャ

ドラミ「あんっ//そこらめぇ/////」

のび太「ッ!? おかしい、電源は切れてるはずなのに...」

のび太「しかもどこからこんな色っぽい声を...いや、こいつはロボットだ、そんな気を起こしては駄目だ」

のび太「よし、これがメインコンピューターか、これを破壊すればいいんだな」

のび太「しかし、意外と頑丈そうだな...どうしたものか」

処理方法>>33

どこでもドアかタケコプターで火口まで行って溶岩の中に捨てる

のび太「そうだ! どこでもドアを使おう」

のび太「いくら奴でも、生きられない場所...」

のび太「さすがの奴でも、恒温には耐えられない...海水で錆びるらしいからな」

のび太「っとどこでもドアどこでもドアっと」ガサガサ

ドラミ「らめぇぇぇぇぇぇぇ////」

のび太「よしあった じゃあ、行こうか」

~~~~とある火山火口上空~~~~

のび太「ひぇ~、さすがに火口は熱いな、タケコプター持って来てよかった」

のび太「最後まで苦しむよう、あえて電源を入れてやる」シュッ

ドラミ「...ハッ! あら私寝てた?ていうかここどこぉ!?」

のび太「ふふ、お目覚めかね」

のび太「早速だが君にはこの溶岩にダイブしてもらう」

ドラミ「ちょ、m「さらばだ、ドラミちゃん」パッ

ドラミ「うわなにをするやめr」ポチャン

のび太「ふぅ、タケコプターでも91kgを持つのは大変だったぜ」

のび太「さぁ、またすることがなくなってしまったな」

のび太「あれ、何か忘れている気が...」

地球破壊爆弾「おいてかれた(´・ω・`)」

のび太「まぁいい、そうだ、次は>>42しよう!」

ドラえもんヲ脳姦

初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

のび太「ドラえもんを脳姦しよう!」

のび太「しかし、ドラえもん今デートだったな」

のび太「どこでもドアを使って行こう」

~~~某家屋根~~~
ドラえもん「ミーちゃん...ミーちゃんの中あったかいよ///」パンパン

ミーちゃん「にゃにゃぁ///にゃお~ん//////」

のび太「」

ドラえもん「」

みーちゃん「」

のび太「ドラえもん...なにやってんの...?」

ドラえもん「こ、これは...小学生にはまだ早いっていうか...その...」

のび太「」(無言でドリルを脳に突き刺す)

ドラえもん「ふじこっ!?」

のび太「へへ、僕の初めての相手はドラえもんのメインコンピューターか....悪くないぜ」

ミーちゃん「...」

>>50

自演age

意外ッ!それはワムウッ!

ワムウ「ワムゥッ!」シュタッ

のび太「」

ワムウ「」

のび太「あなた誰ですか?」

ワムウ「私は柱の男ですけど」

のび太「え、でもとある波紋戦士によって死んだはずじゃぁ...(柱の男?)」

のび太「ハッ!?(本音と建前が逆に!?)

ワムウ「いえ、私はあの時死んではいません、現代になって会社員になりました」

のび太「うそぉ!?(柱の男が会社員!?)」

ワムウ「子供が屋根で遊んでて危ないと思ったので、来てみたのですが」

ワムウ「しかし、良く私の過去が分かりましたね.......」

のび太「ま、まぁ有名ですから」

ワムウ「では、気を付けて」

のび太「あ、はい」

のび太「さぁ、今度こそ脳姦を....」

のび太「あ、いない」

~~~裏路地~~~
ミーちゃん「にゃにゃ(よし、とりあえずここまでくれば)」

ミーちゃん「にゃにゃ(ドラえもん.....)」グスン

>>56「そこにいるのは誰だ!?」

ごめん、ジョジョネタむずかったからこうした
st

キンタマどっこいしょ!

金太・窓鯉・塩「「「そこにいるのは誰だ!?」」」

ミーちゃん「にゃー」

金太「なんだねこと狸か」

ドラえもん「僕は狸じゃない!」

窓鯉「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 」

塩「おい.....こいつぁ高く売れるぜおい」

窓鯉「金太ぁ、こいつもって帰って売っちまおうぜー」

ドラえもん「僕は売り物じゃなーい!」

金太「よし、お前ら、この青狸運ぶの手伝え」

窓鯉・塩「「うぃーす」」

ミーちゃん「...」

ミーちゃんの行動>>62

オナニー

ミーちゃん「ニャァン....ニャァァン(ドラえもん....ドラえもん...)」クチュクチュ

金太「うっわ、こいつめっちゃ重ぇ」

ミーちゃん「ニャ....ニャニャニャ///」

ドラえもん「離せこの野郎!!」バタバタ

窓鯉「おい暴れるな! あっ」ボトッ

塩「おい、何やってんだよ!」

ミーチャン「ニャォォォォン///」

ドラえもん「今のうちに逃げよう...ん?ミーちゃん??」

ミーちゃん(ヘブン状態)

金太窓鯉塩「まちやがれ」

ドラえもん「糞、こうなったら....テレレテッテテー つ>>74

自演

無血去勢器具

ドラえもん「無血去勢器具ぅー 」

ドラえもん「これでお前らの粗末なブツを切り取ってやろう」

金太「ひ、ひぃー」

ドラえもん「よしまずはお前から っておい、他の奴ら逃げやがった...」

ドラえもん「まあいい、こいつだけでも」

金太「お助けー」

ドラえもん「いいからパンツを脱げ!」ガッ

金太「のわあぁぁっぁぁぁぁ!?」パッチン

金太「」

ドラえもん「ミーちゃん、平和が戻ったよ」

ドラえもん「しかし、どうも頭が痛いな」

のび太「くっそードラえもんどこ行ったんだ?」

ドラえもん「まあいい、ミーちゃん行こうぜ」

ミーちゃん「にゃ」(賢者タイム)



のび太「そうだ>>84にいるはずだ」

まるこの家

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