アスカ「そうだ！！けん玉で勝負しましょう！！」

アスカ「おーい！バカシンジー！！けん玉で勝負しましょう！！」

シンジ「…いや…いいよ…僕は今そんな気分じゃないんだ…」ｸﾞｯﾀﾘ

アスカ「何言ってんのよ！ほら！秘竜のぼりけんよ！！」ﾋｭｵｵﾝ!

シンジ「…すごいんだね…アスカ…」

アスカ「アンタ…そんなにやつれちゃって…何があったの…？」

シンジ「>>7」

インポ

シンジ「…インポなんだ…」

アスカ「…え？」

シンジ「僕はもう中学生なのに全く勃たないんだよ…僕の初号機は起動してくれないんだ…」

アスカ「そんな…じゃあ…>>10するしか無いわね…」

私がしゃぶる

アスカ「アタシがしゃぶるしかないわね…」

シンジ「えっ…いいよ…もう綾波にしてもらったし…」

アスカ「えっ…でっでもいいわ！ほら！出しなさいよ！」ｽﾞﾙｯ

シンジ「うわっ！」ﾁｮｺﾝ

アスカ「うっわ…こんな風になってるのね…」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

アスカ「とりあえず…はむっ」ﾊﾑ

シンジ「>>15…」

生暖かくて気持ち悪い…

シンジ「生温かくて気持ち悪い…」ｸﾞｽｯ

アスカ「えっ…泣かないでよ…ぅう…」ｸﾞｽｯ

シンジ「…」ｳﾙｳﾙ

アスカ「やってらんないわね…泣かれたんじゃ…」

シンジ「それより>>18に会いに行かなくちゃ…」

綾波

シンジ「それより…綾波に会いに行かなくちゃ…」ﾀｯﾀｯﾀ

アスカ「あっ！待ちなさいよー！！」

綾波家

レイ「…碇くん…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンジ「そうだよ…なんでそんなに怯えてるの？」

レイ「>>22だからよ…」

すみません…寝るので落ちます…

続き書きたい方はぞうぞ…

アスカにレイプされた

レイ「弐号機の人にレイプされたからよ…」

シンジ「！？なんだって！？はやなみっそれは本当なの…！？」

アスカ「！？なんで言うのよ！？二人だけの秘密って言ったじゃない…」ｸﾞｽｯ

レイ「私は嫌だって言ったわ…」

シンジ「最低だよアスカ…」

アスカ「うぅ…アンタだってアタシに>>24したじゃない…」