咲「安価で小さい女の子と戯れたい?」一太「うむ」(93)

咲「この前捕まりかけたのにまだ懲りないんですか」ジト…

一太「嫌だなぁ、僕はただ純粋に小さい女の子を愛でたいだけなのに」

一太「勝手に不審者扱いする警察が悪い」キリッ

咲「犯罪者かはさておいて、副会長は見た目が既に不審者ですから」ハァ

一太「前置きも飽きたし、そろそろ行こうじゃないか」

咲「はぁ…じゃあ>>4のところに…」

金閣ちゃん

>>4
アニメ原作のキャラは把握してるつもりだったが…誰だ?

一太「ん?誰だいその娘は」

咲「…自分で言って恐ろしくなりました」プルプル

一太「咲ちゃん?」

咲「お願いします。副会長が私を本当に大事な助手だと思うなら…」ギュッ

咲「あの娘だけは勘弁してください」ジワッ

一太「わかったよ、じゃあ他にしようか」ナデナデ

咲「はいっ!じゃあ>>10でお願いします」

ハギヨシ

一太「では、そのハギヨシさんのところに早速案内してくれ!」

咲「ラジャー!」ビシッ

咲(きゅふふ…)

~~~

咲「ここがハギヨシさんのいるお屋敷です」

一太「デカッ!」

咲「それで…ハギヨシさんとどんな絡みを見せてくれるんですか?」ハァハァ

一太「とりあえず軽く>>15あたりからかな」

69

咲「流石です!さっき戯れたいだけとか言ってた人の台詞とは思えませんね!」キャー

一太「ふふ、これも紳士のツトメだ」キランッ

咲「ハギヨシさんはあっちのシャワールームにいるみたいなので、どうぞごゆっくり」

一太「行ってきまぁぁぁす!」ダッ

~~~

~シャワールーム~

?「~~~♪」

一太(着いたはいいが、僕の幼女レーダーが全く反応しない)

一太「ハッギヨッシちゃーん!お兄さんと69しましょー!」

バンッ

ハギヨシ(全裸)「………」キョトン

ハギヨシ(全裸)「はい、喜んで」ニコッ

一太「は……!?」

一太(いや待て、落ち着け…咲ちゃんは僕を騙したのか?)

一太(そういえばなんか凄い不気味な笑いを浮かべてたような…)

ハギヨシ「失礼します」ペコリ

一太「んっ…どわぁっ!?」ステーン

一太「痛たた…何ですかいきなり」

ハギヨシ「すみません。しかし69は片方が横にならないと始められませんので」

一太「まさか…」

ハギヨシ「ええ、それでは始めましょうか」ニコッ

一太「い、嫌だぁぁぁっ!」

一太「咲ちゃ~ん?」ムニィィィ

咲「いひゃい!いひゃいれふ!」ジタバタ

一太「咲ちゃんも痛いかもしれないけど!僕はその何倍もの心の痛みを受けたよ!」

咲「まあまあ、今度はちゃんと紹介しますから」

一太「本当だろうね…」

咲「はいっ!>>23なら副会長にピッタリだと思いますよ!」

熊倉

一太「…おやぁ?なんかその名前は聞いたことがあるぞぉ?」

咲「えっ」ギクッ

一太「確か竹井さんに調べてくれと頼まれた資料の中に…」カチッ

一太「咲ちゃん、これはどういうことかね?」

咲「いやぁ…あはは…」

一太「これはオシオキが必要かな?」ワキワキ

咲(ひえぇ…)

バンッ

優希「咲ちゃん!助けに来たじぇ!」

一太(チッ、邪魔が入ったか…どうする?>>28して切り抜けるか)

>>26

一太(こうなったら自慰で精液を顔にかけて、その隙に逃げるしかない!)

優希「さあ、観念するじぇ!」

一太(………)



衣『衣、なにか悪いことしたかな…』ジワッ



一太(セルフリザベーション…セブン!)ドピュピュピュ

優希「ぎゃあぁぁぁ!」ビッシャァァ

一太「よし、今だ!」タタッ

一太「はぁ…なんとか逃げ切ったか」ハァハァ

咲「ですね…」ハァハァ

一太「って、咲ちゃん!?なんでついてきたんだ」

咲「アハハ…副会長が心配だったので」

一太「僕よりもさっきの助けに来た娘を心配してあげなよ…」

咲「アレはタコス食べればすぐ元気になりますから!」

咲「さ、気をとりなおして>>38に会いに行きましょう!」
一太(扱い酷いなー…)

染谷

一太「咲ちゃん!?君は僕にを幼女と戯れさせる気があるのかい!?」グリグリ

咲「イタいですイタいです」バタバタ

?「こら、そこの変態そうな人!」

一太(あちゃあ…また面倒なのに…)

咲(>>46ちゃんだ!)

京太郎「内木先輩、咲になにしてるんですか!」

一太「い、いや…これはだな…」

咲「………」ムッ

咲「京ちゃん…私言ったよね?」

京太郎「い、いや…でも」

咲「デモもストライキもないよ!別に普段幼なじみ面するのは勝手にしろって言ったけど、副会長と2人の時間は邪魔しない約束でしょ!」

京太郎「…すみませんでした」

咲「行きますよ、副会長」スタスタ

一太「あ、あぁ…」

咲「さて、副会長。次はどうしますか?」

一太「って、君のせいでまだ1人も幼女と戯れられてないじゃないか!」

咲「いっそ私と戯れちゃいますか?」ニコッ

一太「いや、君はそういうのは対象外だからお断りだな」キッパリ

咲「…ですよね!じゃあ>>58と戯れましょうか」

上埜ちゃん

すまん充電があかん!

一太(上埜って誰だっけ?)アレー?

咲(とは言ったけど、部長をそのまま絡ませようとしてもまた怒られちゃうし…そうだ!)

咲「副会長!ちょっと待っててくださーい」タタッ

一太「…おー?」

~~~

バンッ

咲「和ちゃん!」

和「咲さん今日も可愛いですね結婚しますか?」

咲「ううん、嫌だよ。そんなことより和ちゃん、この前の飲むと幼女になる薬貸してもらっていい?」

咲「…お願い」ウワメヅカイ

和「天使!天使が舞い降りたーっ!どうぞ!これが例の薬です」スッ

咲「ありがとう、和ちゃん!」ニコッ

咲「部長ー!」タタッ

久「あら、咲。どうしたの…」

咲「カン!」ドゴォッ

久「ゲボォ!」ドサッ

咲(この隙に薬を…あっ、手が滑った)ツルッ

久「………」バッシャ

ピカーッ

久だったもの「」

咲「あれ?なんか保険の教科書で見た…受精卵だっけ?あれみたいになっちゃった」

咲「えい」バン

久だったもの「」プチッ

咲「…さて、上埜ちゃんは見つからなかったって副会長に報告しなくちゃ」タタッ

咲「お待たせしました!」

太一「あれ、上埜ちゃんは?」

咲「なんのことですか?」キョトン

太一「えっ」

咲「私はクレープを買いに行くって言ったじゃないですか~。はい、練乳バナナでいいですよね?」スッ

太一「んー?そうだったかな……うん、なんかそんな気がしてきた。クレープありがとね」ナデナデ

咲「えへへ…」

~~~

太一「さて、そろそろロリロリハンティングさせてくれてもいいんじゃないか?」

咲「そうですね。じゃあ…」アーン

太一「?」

咲「一口くれたら教えてあげます」アーン

太一「あ、あぁ…どうぞ」スッ

咲「ん」パクッ

咲「はい。じゃあ>>80に会いに行きましょうか」

太一(暇潰しでなんとなく始めたから終着点なしの流れ次第だなんて言えないよなぁ…)

幼女化した咲

太一「うーみ、確かにそれは魅力的な話だが…そんなオカルトがあるわけ…」

咲「コホン」

咲「副会長。ここに不思議な薬があります」

太一「うん?」

咲「そしてこの薬を一口飲むと…」ゴクッ

ピカーッ

さき「おー。このとおり」

太一「咲ちゃん!?」

さき「おにーちゃん。さきになら>>86してもいいよ?」

太一「うーむ、確かにそれは魅力的な話だが…そんなオカルトがあるわけ…」

咲「コホン」

咲「副会長。ここに不思議な薬があります」

太一「うん?」

咲「そしてこの薬を一口飲むと…」ゴクッ

ピカーッ

さき「おー。このとおり」

太一「咲ちゃん!?」

さき「おにーちゃん。さきになら>>86してもいいよ?」

パロスペシャル

一太「いいのかい?そんなこと…」

さき「おー。どんとこい」

一太「…っ!優しくするからな!」ガシッ

一太「うおおぉぉぉ!」

パ ロ ス ペ シ ャ ル !

さき「うくぅ…あっ…!」ビクッビクンッ

一太(決まってしまった…)


その日、内木一太は幼女にパロスペシャルをかけた現行犯と、竹井久失踪事件の容疑者として警察のお世話になった

一太「ふぅ…」

さき「おー。久しぶりの外!」

一太(結局、パロスペシャルは遊んでただけだと咲ちゃんが証言してくれたし…

一太(竹井さんの事件のほうは現場で見つかったタコスから別の容疑者が浮かび上がったらしい)

一太「なんか咲ちゃんに助けられっぱなしだなぁ」ナデナデ

さき「おー。さき、おにーちゃんのお嫁さんにならざるをえない」

一太「あっはっは!いいぞ~、お兄ちゃんは大歓迎だ」

さき「んー…」チュッ

一太「あっ…このー、ませたお嬢さんめ」コツン

さき「えへへー」


―完―

支援レスありがとうございました!

今回はちょっと流れ良くなかったのと書き手が素人だったのが失敗の原因

今度は和ちゃんか霞さんでいくから百合百合した安価期待

では、またどこかのスレで

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