デブ「咀嚼で得た偽りの満腹感などいらない……」 (5)

デブ「胃袋に限界まで詰め込んだ真の満腹感が欲しい!」

俺「はぁ、食った食った!ちょっと余ったがしゃーねえべ」

デブ「満腹になったから食事を終えるのではない。食すものが無くなったから食事を終えるのだ」

デブ「このカレーのどこに噛む要素があるんだ?」

デブ「俺に顎を使わせたいならせめてポップコーンの素くらい持ってこい」

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