ミカサ「今もダルンダルン」
エレン「zzzz…」
ミカサ「昔、ジャンプで読んだ」
エレン「zzzz…」
ミカサ「最強の格闘家は、金玉袋を伸ばし空を飛ぶと…」
エレン「zzzz…」
ミカサ「私は、ただ…」
エレン「zzzz…」
ミカサ「エレンに私より強くなって欲しかった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ミカサ「エレン…この長さだと、パンツに収納出来るかどうかも怪しい」
エレン「zzzz…」
ミカサ「これでは常に地面に引き摺る事になってしまう…」うぅ
エレン「zzzz…」
ミカサ「原作では性器の描写はNG…最新号が出る前に何とかしなければ…」
エレン「zzzz…」
ミカサ「切断…いや、金玉の毛を剃り、皮から2mm程度出ている頭さえ隠せれば…！」
ミカサ「」
エレン「zzzz…」
ミカサ「引っ張り過ぎた…寒いだろ？と言って私の首に巻けるぐらいに伸びた…」
ミカサ「先っぽをライナーに握らせよう。これで彼の仕業に出来る」
ライナー「zzzz…」
エレン「zzzz…」
ミカサ「サヨウナラ、私の初恋」
完
最近、何故かターちゃん*ネタを見掛けるようになったので、つい
何かごめんなさい
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