小五郎「きもちいぜぇ~」ジョバアアアアアアア
コナン「おっちゃん!」
小五郎「ヒャアア!ランー!フイテクレええええ!」ブリブリブリブリ
コナン「げえ!クソまでもらすのかよ!」
コナン「どうなってんだこれ・・・病気か?薬か?そうだ博士に聞こう!」
プルルルル
アガサ「ワシじゃよ」
コナン「博士!おっちゃんが変なんだ!すぐに来て欲しい」
アガサ「承知」
アガサ「きたぞい」
小五郎「う~~ん、おいちいよおお」モグモグブリブリ
コナン「おっちゃんクソなんか食うなって!!」
アガサ「ふむ、とんでもないことになっとるのう」
コナン「博士!おっちゃんどうしちまったんだ!?」
アガサ「おぬしのせいじゃよ」
コナン「俺!?」
アガサ「麻酔針を打ちすぎたんじゃ」
アガサ「今まで何本の麻酔針を打ち込んだのか覚えておるかね」
コナン「いや・・・覚えてるわけねーだろ・・・」.
アガサ「おぬしが全身に打った麻酔針で小五郎の脳はどんどん萎縮してしまったんじゃよ」
コナン「マジかよ・・・どうすりゃいいんだ?」
アガサ「そうじゃのう、これでも試してみようかのう」
コナン「なんだそれ?」
アガサ「光彦君の肛門をひりひりさせるスイッチじゃよ」
コナン「博士よぉ・・・ふざけてんのかよ!今はそんな場合じゃねーだろ!」
アガサ「まあまあ、押してみればわかるぞい」
アガサ「光彦君に追尾させておるワシの盗撮マシーンを起動させてテレビで見ようじゃないか」
ポチ
光彦「なんか肛門がむずむずしますねえ」ポリ
アガサ「押すたびにヒリヒリ度合いが増すんじゃよ、面白そうじゃろ?」
コナン「んー、なんかその程度だと興ざめだぜ」
コナン「いつももっとすげーことしてるからなー、ゲンタと肛門を接着させたりよー」
アガサ「とんでもないのう」
アガサ「じゃあこれなんかどうじゃ?」
コナン「なんだそれ?」
アガサ「これを飲むと全身の毛穴から触手が生えてくるんじゃよ」
コナン「博士、それよぉ・・・」
アガサ「だめかのう」
コナン「それすっげえいいよ!早く光彦で試そうぜ!」
アガサ「ふむ、では早速光彦君をこの家に誘導しようかのう」
小五郎「ウンチミルクううううの早食い競争はじまるうう」モグモグ
コナン「でもあっちもなんとかせいないとなー」
アガサ「なあに、後で燃やせばいいじゃろ」
コナン「さすがにおっちゃんいなくなったらランにバレるぜ?」
アガサ「ワシが培養しているクローンで代用するから大丈夫じゃよ」
コナン「すげえな博士」
小五郎「おや?うまそうなヒ素ですな!」ヒョイ
アガサ「」あっ、それはいかん
ゴクゴク
コナン「あちゃ~」
めしくってくる
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