さいちゃんのふとももさわさわ

八幡(それにしても戸塚の奴…綺麗な肌してんな…手入れとかしてんのか？)

八幡(何もせずにこの美肌だとすればもう男として生まれてきたのが悔やまれるレベルだ…)

八幡(それに…)ｺﾞｸﾘ

八幡(このハーフパンツから伸びる綺麗な太もも…たまんねぇ…)

八幡(ちょっ、ちょっとだけなら…)

ｽｯ

ｻﾜｯ

戸塚「…んっ」

八幡「！？」

八幡(起きて…ねーよな…？)

八幡(いきなり触ったから反応しただけか…)

八幡(にしても…)

ｽｽｯ

八幡(思ったとおりスベスベだな…)

ｻﾜｻﾜ

戸塚「んっ…はぁ…」

八幡(落ち着け俺…理性は保つんだ…)

八幡(思ったとおりスベスベということが分かった。)

八幡(じゃあ次は…>>15でもするか…)

頭をなでる

八幡(うーむ…何か他に戸塚の特徴といえば…)

八幡(この髪か…これ地毛か…？)

八幡(髪もサラサラそうだな…絶対いいシャンプー使ってるぜ)

戸塚「…zzZ」

八幡(結構熟睡してるし…少しくらいなら…)

ｻﾗｯ

八幡(うおぉ！すげぇなんだこれ！？髪ってこんな気持ちいいもんなのか！？)

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

戸塚「…はちまん…zzZ」

八幡「あ、やば」

八幡(可愛すぎて声に出ちまった…起きたら終わる…静かにやろう…)

八幡(よし…戸塚の太ももに続き頭まで撫でちまった。)

八幡(だがまだ何かあるはずだ…)

八幡(次は…>>25するか…)

戸塚きゅんの素足のにおい嗅ぐ

八幡(そうだ…戸塚はテニス部…このシューズもかなり履いているとみた…)

八幡(正直俺は臭いフェチじゃないが…今なら全然いける気がする…)

戸塚「……zzZ」

八幡(俺は戸塚の足の臭いを嗅ぎたいとすら思っている…これは実行するしかないな！)

八幡(だが寝ている戸塚から靴と靴下を脱がすのは至難の技…だが！)

八幡(俺のぼっちスキルがあればそんなもん…！)

ー5分後ー

八幡(時間をかけゆっくり慎重に脱がせることに成功した…)

八幡(それにしても…戸塚の足…)

戸塚「……zzZ」

八幡(男の足とは思えんな…その辺の女の足より女らしい…)

八幡(まぁ女の子の足なんて見たことないけど…)

八幡(だが…)ｻﾜｯ

八幡(この質感…ほんのり香る匂い…たまらん…)ｻﾜｻﾜ

戸塚「んぁ…zzZ」

八幡(では早速…嗅がせてもらうか…)

ｽﾝｽﾝ

八幡(これは…臭くはないが…この蒸れた匂い…変にいい匂いがするよりか興奮する…戸塚の匂いだな…)

ｽﾝｽﾝ

八幡(た、たまらん…)

八幡(さて、と…そろそろやめないと味わいそうで怖い…やめとくか…)

八幡(だか太もも…髪…足をきた…あと何かするところは…)

八幡(つーかこれイタズラか？ただ俺のしたいことをしてるような…)

八幡(まぁいいか…次は>>45いくか…)

ちんちんいじる

八幡(だが…)ﾁﾗｯ

八幡(正直ここまで女の子っぽいと本当に男なんだろうかと疑ってしまう…)

八幡(これが本当に男だとしたら全国の女として生まれてきた方々が可哀想なレベル…)

八幡(確かに今まで戸塚と一緒に何かすることはあったが…)

八幡(戸塚が確実に男であるという証拠を見たことはない…)

八幡(まぁこの際胸に手を当てれば分かるかも知れんが…)

八幡(それよりも確実に性別の判断ができる場所がある…)

八幡("下"だ…！！)

戸塚「……zzZ」

八幡(しかし大丈夫かな…起きたらマジで人生が終わる…)

八幡(落ちるとこまで落ちる…だが…！)

八幡(俺は男だ！やるときゃやる！伊達にぼっちやってねぇよ！)

八幡(まぁ…流石に脱がしはしないが…)

八幡(服の上から…)

ｽｯ

戸塚「んっ…zzZ」

八幡(優しく…優しく…ソフトに…戸塚はデリケートなんだ…)

ｻﾜ

戸塚「んあっ…///…zzZ｣ﾋﾟｸｯ

ｽｽｽ…

戸塚「あっ…///…zzZ」

八幡(……ある…)

八幡(確かにある…戸塚の…アレが…)

八幡(っと…この辺でやめとくか…)

八幡(それにしても…この光景を雪ノ下達に見られたら死ぬな確実に…)

八幡(時間的にも次が最後になりそうだな…)

八幡(じゃあ最後のイタズラは…>>75だ！)

ずぼんぬがしてちんちんしゃぶしゃぶ

八幡(よしっ…！最後なんだっ…！大胆にいこうぜ俺！)

八幡(だが…ズボンを脱がすのは靴より至難の技…かなり時間かかりそうだな…)

八幡(まぁいい…気づかれないようにゆっくりやれば…)

ー10分後ー

八幡「はぁ…はぁ…」

八幡(だいぶ頑張ったかいがあった…そして戸塚の露わになった…アレ…)

八幡(すげぇ…マジでついてんのかよ…)

八幡「ちょっ…ちょっとだけ…」

ﾂﾝﾂﾝ

戸塚「んぁ…！///…zzZ」

八幡「何故だ…俺にも付いてるのにすげぇ興奮する…俺はホモじゃないのに…」

ﾂﾝﾂﾝ

戸塚「ふぁ…///」

八幡「………｣ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

八幡「……戸塚も勃つのか…？」
ｼｺ

戸塚「んっ…///」
ﾑｸ

八幡「お…」
ﾑｸﾑｸ

八幡「おぉ…戸塚のが…」

八幡「はぁ…はぁ…ちょっとだけなら…」

戸塚「…///」

八幡「……｣ﾍﾟﾛｯ

戸塚「～～っ！///｣ﾋﾞｸﾝ

八幡「すげぇ反応…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

戸塚「んむぅ…///」
ﾊﾟｸｯ

戸塚「はぁぁ…///」

八幡(やべ…とまんねぇ…)
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

戸塚「はちっ…まんっ…///」

八幡(やべぇ起きた！！だけどもう止められん！)

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

戸塚「だめっ…ダメだよっ…僕…そんなにされたらっ…////」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

戸塚「あぁっ…！出ちゃうっ！｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

八幡(すげぇ…どんだけ溜まってたんだよ…)

戸塚「あぁ…はぁ…はぁ…酷いよ八幡…」

八幡「す、すまん…」

戸塚「なんでこんなこと…」

八幡「戸塚が寝てたから…つい…」

戸塚「……」

八幡「ほんっとうにすまなかった！！もう関わらないから！」

戸塚「………」

戸塚「……もう…」

八幡「戸塚が寝てて…可愛かったから…その…なんつーか…」

戸塚「可愛いって…僕男の子だよ…？」

八幡「そんなの関係ないくらいだ」

戸塚「そう…」

戸塚「で、でも八幡は…僕のこと可愛いと思ったからこんなことしたんだよね？」

八幡「あ、あぁ！」

戸塚「そっか…///」

八幡(なんだ…戸塚の顔が赤いような…)

戸塚「でも…寝てる隙にやるのはダメだよ！」

八幡「そのことは反省してる！」

戸塚「だから…///あの…さ…///」

八幡「…？なんだ？」

戸塚「起きてる内なら…別にいいんだよ？」

八幡「！？」

戸塚「それに…八幡も…」

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

戸塚「こんなになってる…///」

八幡「…///」

戸塚「僕が…スッキリさせてあげようか？」

Fin