P「なんですかね、あのエロさは」
小鳥「分かります」
P「あの子供がほんの少しだけ背伸びした年頃の……」
小鳥「ええ、無邪気なんですけど時折ふと女の顔になる」
P「不思議ですよね、やよいでもなく亜美でもない」
小鳥「真美ちゃんだけが持つ性的魅力」
P「たまにガチで起っちゃいますね」
小鳥「ガチンコでガチガチンコに?」
P「この前仕事中に真美が膝の上に乗って来たんですけどね」
小鳥「それは我慢できませんね」
P「そうなんですよ、あれは真美も気づいてたんだろうなぁ……」
P「おわっ!」
真美「兄ちゃんまだ仕事終わらないのー?遊ぼうよー」
P「分かった分かった、早く終わらせるからそこどいてくれ」
真美「やーだー、ここで待つんだもん」
P「はぁ……仕方ないおとなしくしてろよ」カチカチ
真美「マウスをクリックするだけの簡単なお仕事です」
P「違う違う、ちゃんと仕事してるんだよ、ほら、これ今度の衣装」カチカチ
真美「うわー、かわいい!真美もこれ着ていいの?」バタバタ
P「そうだ、みんなでこれを着てステージだ」
真美「えへへ、でもこれスカート短くてエッチいね」バタバタ
P「ちゃんと下にスパッツ履いてもらうから安心しろ」
真美「ふーん?こういうの?」ピラッ
P「こ、こら!自分からめくるんじゃない!」
真美「兄ちゃんドキッとした?残念、スパッツだよー」
P「ど、ドキッとなんてするわけ……!?」
P(ま、まずい今の不意打ちで俺のpが)
真美「ん?どったの兄ちゃん?マウス止まってるよ?」
P「あ、あぁ……そうだったな仕事しごt……!?」カチカチ
真美「ちゃんと真美が兄ちゃんのこと見張ってるかんね!」クルリ
P「ま、真美さん!?なんでこっち向いて……」
真美「えー?だって兄ちゃんが仕事サボるから見張ってるんだもん」
P「いいけど……顔近いよ?」
真美「えっ?……あっ……///」
P「ほら、俺の上から降りてあっちで待ってなさい」
真美「だめ……見張ってないと兄ちゃんまたサボるもん……///」
P(かわいい……けどこれって完全に対面座位……)
真美「ほ、ほら!兄ちゃんまた手がとまってるよ!」
P「あ、すまんすまん、でもこの体勢だともうちょっと真美がくっついてくれないとマウス操作がしづらいんだけど」
P「だから真美、降りてなさ……」
真美「……」ギュッ
真美「これならお仕事できるよね///」
P(あー、もうダメ、完全に俺のpがPになってるわ)
P「分かった分かった、頼むからそのままおとなしくしててくれよな」
真美「うん……///」
P「……」カチカチ
真美「……」
P「……」カチカチ
真美「……///」
P(いい匂いだ……)スンスン
真美「に、兄ちゃんまた手がとまって……!?」ビクッ
真美(真美のおまたに何か当たってる……///)
P(き、気づかれた!?)
P「も、もうちょっとで終わるからガマンしてくれな」
P(って俺は何を言ってるんだー!)
真美「うん……///」
P「……」カチカチ
真美(あうぅ……これって兄ちゃんのおちんt……あうぅ……///)
P(真美の匂いが良すぎて全然勃起が収まらない……)
真美「ふぁっ……くちゅん!」グリン
P「うぐ!?ま、真美!?」
真美「ごめん兄ちゃんくしゃみが……くちゅん!」グリグリ
P「おわっ!?ま、真美、そんなにお尻動かすと……」
真美「兄ちゃんの顔に思いっきりくしゃみ出ちゃった……ごめんね兄ちゃん……」
P「いいって、気にするな」カチカチ
真美「ごめんね兄ちゃん、拭くからじっとしててね」グリグリ
P(拭いてくれるのはいいんだけど体が動くたびに真美の股間が当たって……)
真美「こっちのほっぺも……」グリグリ
P「ま、真美ありがと、それ以上動かれると俺のアレが……」
真美「ふえっ!?」グリグリ
真美「あ……に、兄ちゃんの……///」
真美(あうぅ……拭くのに夢中で気づかなかったけど兄ちゃんのがグリグリしてるよぅ……///)
真美(それにスパッツ越しなのにすごく固くなっちゃってる……///)
P「早く終わらせるから、動かないでじっとしててくれな」カチカチカチカチ
P「それ以上動かれるとホントやばいからさ」カチカチカチカチ
真美(ヤバイって……うぅ……兄ちゃんも気づいてるんだ……///)
真美(ま、真美のおまたが当たっちゃってるって……///)
P「よし、もうちょっとだ」カチカチカチカチ
真美(動くと兄ちゃんに怒られちゃうからずっと当たりっぱなしだよぉ……///)
P(真美の股間が柔らかすぎる……)カチカチカチカチ
真美(でもこれって兄ちゃんが真美でコーフンしてるってことだよね……)
真美(兄ちゃん……///)
P「よっしゃ、終わったぞ!」
P「さ、真美何して遊ぶ?」
真美「ううん、遊ぶのはもういいや」
P「いいのか?」
真美「うん……今日は兄ちゃんのお仕事いっぱい邪魔しちゃったから……」
P「そっか……でもさすがにこの体勢のままってのはまずいよな?」
真美「あっ……///」
真美「お、降りるね///」
P「そうしてもらえると助かるよ」
真美「……」スッ
P「ふぅ……」
P「ってなことがありましてねぇ」
小鳥「何それ完全に生殺しじゃないですかー」
P「何度自分から腰を動かそうと思ったか」
小鳥「動かしちゃいましょうよ!」
P「動かしちゃいましょうか!?」
小鳥「でもそんな感じだとまだまだいろんなエピソードありそうですね」
P「俺はあいつの無邪気さがときどき怖くなりますよ」
小鳥「でもしっかり楽しんでる……と?」
P「もちろんです、役得ですから」
小鳥「他には他には!?」
P「そうですねぇ……」
P「そろそろ俺は出かけるんで他のプロデューサーが話してくれるんじゃないですかね」
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