同性愛はいかんぞ！非生産的な

亜美「非生産的な同性愛はいかんのだよ真美くん...」

真美「ピヨちゃんが泣くよ」

亜美「ピヨちゃんは救いようがないし、ちかたないね」

真美(......)

亜美「亜美はね、>>15がやりたいんだ」

真美「亜美、今日なんか変じゃない？？」

小鳥が結婚出来るような異性愛の応援

亜美「ピヨちゃんが結婚出来るような異性愛の応援がやりたいんだ」

真美「それって要するに...」

亜美「>>20するんだよ、もちろん」

真美(うわぁ...)

>>19

亜美「ぴよちゃんの秘蔵コレクションを廃棄するんだよ」

真美(うわぁ...)

小鳥「やめて！」ﾁﾉﾅﾐﾀﾞ

亜美「ピヨちゃんにはやる気出してもらわないとね...」
公園
亜美「よ→し、ここでいい...」カチッカチッ
ボォッ
小鳥「や、やめてぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇええぇぇぇ！」
ボォォォオ
亜美「どう？明るくなったでしょ→」

真美(顔が畜生だよ...亜美はどうしてそうなっちゃったの？)

小鳥「な、なんてことをっ...」ｸﾞﾆｬｱ

亜美「自業自得だよ」

真美「ホントに亜美今日どうしたの？？」

亜美「どうもしないよ？」

真美(おかちいな→...そう思ってるの真美だけじゃないよね？)

亜美「さて...放心状態になってるぴよちゃんはまた応援するとして...」

真美(どう考えても単なる嫌がらせだよ...)

亜美「次は>>35をやりたいのだよ...」

真美(ま→たキツいのを...)

殴り合い

亜美「次は殴り合いがやりたいのだよ...」

真美(ま→たキツいのを...)

亜美「亜美は>>41と殴り合いがしたいのだよ...」

真美(え→...)

やよいっち

亜美「やよいっちと殴り合いがしたいのだよ...」

真美(え→...)

真美「やよいっちってむちゃくちゃ強いって、もっぱらの噂だよ→...」

亜美「大丈夫だ、問題ない」

真美(ありありだよ→...)
事務所
やよい「うっうー！」

亜美「やよいっち、覚悟ー！」ﾌﾞﾝｯ!

やよい「......」ﾊﾟｼｯ

亜美「なっ...！？」

やよい「......>>47」

今回は見逃してやるが次はないと思え

やよい「...今回は見逃してやるが次はないと思え」ｷﾞﾛｯ

亜美「は、はい...」

真美(言わんこっちゃない...)

>>54「おはようございます！」

社長

社長「おはよう諸君！！」

やよい「あ？」ｷﾞﾛｯ

社長「...お、おはようございますやよいさん」

やよい「よろしい」

亜美「やよいっち、なんか変だよ...」

真美(というか、みんなに何があったの？)

>>62「おはようございます！！」

P

P「おはよう！みんな！」

社長「おお...来てくれたか...」

やよい「うっうー！おはようございます！！」

亜美「おっはよ→！兄ちゃん！！」

真美(うわぁ...)

P「ん？どうかしたのか？真美？」

真美「...ううん、なんでもないよ！おはよう！兄ちゃん」

P「ん、おはよう！」

社長(彼が来てくれて良かった...)

やよい(なんで来るんだよ...)

亜美(兄ちゃんが来ちゃったか...ﾁｪｯ)

真美(兄ちゃん来てくれたら、まあ、安心だね→)

やよい「うっうー！プロデューサー！私>>70がしたいかなーって！」

亜美「亜美は>>72がしたい→」

P「任せろ！！」

下半身丸出しじゃ寒いからそろそろ買い物

真とタイマン

やよい「下半身丸出しじゃ寒いからそろそろ買い物したいかなーって！」

亜美「亜美はまこちーとタイマンはりたい！」

P「任せろ！！」ﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀｰﾝ

真美(二人共何言ってんのさ...)

P「亜美ー連れてきたぞー」

真「亜美...今日こそ決着をつけようか...」

亜美「望むところだよ...まこちー...」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「じゃあ、俺はやよいと買い物に行ってくるから...」

やよい「よろしくねー！！」

真美「オッケ→...」

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀｰﾝ

真美「さて...」

真美「今から>>81でもしようかな？」

1人鬼ごっこ

亜美「くらえ！メガトンパンチ！！」

真「何をー！！こっちは昇龍拳だ！！」

真美「真美は...一人鬼ごっこでもしよっかな→...」

真美(やよい声で)「うっう→！！真美、ハイ、ターッチ！」

真美「わ→！！真美捕まっちゃったYO!」

真美「......」

真美「...>>92でもしよっか...」

アケマス

亜美「メガトンキック！！」

真「覇王翔吼拳を使わざるを得ない！！」

真美「亜美とまこちーはさっきからずっとこんな調子だし...」

真美「留守は任せて、アケマスしに行こう」

ゲーセン

真美「えっと...100円を入れて...」

真美(ん！？あれは>>105！！)

やよいとP

真美(やよいっちと兄ちゃん！！)

真美(...よく捕まらなかったね、2人とも...)

真美(何してるんだろ...)

やよい「プロデューサー！私>>113やりたいです！」

P「ああ、いいぞ！」

スロットゲーム

やよい「かすみのプロデュースをしたいです！」

P「いいぞ！」

やよい「あれ？真美？」

やよい「留守番はどうしたの？

真美「>>123」

ミスりました
やよい「スロットゲームがやりたいですっ...！」

P「ああっ...いいぞっ...！」

やよい「じゃあっ...始めますねっ...」
ｶﾞﾁｬﾝｯ

やよい「こっこれはっ...！」

>>127
スロットの結果

ｋｓｋ

大勝

やよい「うっうー！！大当たりです！！」
スリーセブンっ！スリーセブンっ！スリーセブンっ！スリーセブンっ！
スリーセブンっ！スリーセブンっ！スリーセブンっ！
7連続スリーセブンっ！
やよいの賭け金1万(Pがくれた)は、その100倍、100万円に、膨れ上がる！

やよい「大儲けでしたー」

P「よかった...よかったぞやよい！！」

真美「......」

真美「真美は...>>135をプロデュースしよっかなー...」

赤木しげる

真美「アカギっちにしよ→」

真美「じゃあまず挨拶に...」

マミP『おっ！あそこにいるのは赤木だな！おーい！」

アカギ「...>>140」

青木デース

アカギ『...青木デースっ...』

マミP『嘘つくなよ！アカギだろ？お前』

アカギ『チッ』

マミP『今日からお前のプロデューサーをすることになった』

アカギ『...プロデューサー？』

マミP『そう！今日から芸能界がお前の...』
>>147
1.雀荘だ！
2.遊び場だ！
3.戦場だ！

1

マミP『雀荘だ！！』

アカギ『ほう...？』

アカギ『なら、ここらで麻雀対決でもしようじゃないか』

マミP『ま、麻雀！？』

アカギ『対戦者は俺の他に>>154、>>155だ』

マミP『わ、わかった...』

プレイヤー

千早

アカギ『対戦者は俺の他にプレイヤー、千早だ』

真美「へ？プレイヤー？」

アカギ『そう...そこでこっちを見ている...お前だ』
ｼｭｩｩｩｩﾝ
真美「ぬわ→→っっ!!」

薄暗い所

真美「...ここどこ？」

アカギ「さて、役者も揃ったことだし、はじめるか...」

アカギ「麻雀対決だ」

マミP「まじかよ...」