ミカサ「今日も安価でエレンと急接近したい」(155)

ミカサ「前置きはなし」

ミカサ「早速>>5でおねがい」

うなじを舐める

ミカサ「エレン…」

エレン「お、ミカサか。どうした?」

ミカサ「動かないで」ペロペロ

エレン「おっ…おい!あっはっはぁ…くすぐってぇだろ…ヒヒヒ」

エレン楽しそう。後一押し>>9>>12する

アナル

顔うずめる

ミカサ「…エレン。好き…」バリバリバリ

エレン「おい!ズボンが破けちゃってるだろ!」

ミカサ「大丈夫。」スリスリ

エレン「尻!?何やってんだ、うっ…きたっ…ねぇ…」

アルミン「ミカサ!何やってるの!ライナー!ミカサをとめて!」

ライナー「どうしたんだ!お…おいアルミン、これ邪魔したらあかんやつじゃないか?」

どいつもこいつも邪魔ばかり…アルミンは>>17,ライナーは>>20で何とかしよう

左手でフィストファック

ベルトルトのチンコ

ホモだらけだわこのスレ(絶望)

ミカサ(エレンのお尻、いい匂い…)

ミカサ「アルミン、ライナー。あなた達は私の至福のときを邪魔をした。ベルトルト」

ベルトルト「うん!僕に任せて!」

アルミン「えっ…」

ライナー「おい、おまえ…」

ベルトルト「ごめんね、僕はエレンとミカサを応援することに決めたんだ」ズブッズブッ

アルミン「あひゃあああああ」

ライナー「おっほおおおおおおおお」

ベルトルト「ははは、君たち僕が調教してあげるからね!」

こんなホモ臭いところさっさと出よう。エレンを>>25に連れて行く

リヴァイ兵長の部屋

いや、まだホモとは限らないよ(すっとぼけ)

コンコン

ミカサ「誰もいない…エレン、これで二人きり…」

エレン「何なんだよ!ケツ丸出しでお前が抱きかかえるから、皆にいろいろ見られちゃっただろ!」

ミカサ「大丈夫。見た奴は全員後から私が記憶を消す。」

エレン「ふっざけんなよ」

ミカサ「そんなに起こらないで>>31で遊ぼう?」

福笑い

リヴァイ兵長

ミカサ「福笑い。これをやろう。」

エレン「いやだね。そんな気分じゃない。」

ミカサ「じゃあ、エレンのほうが上手に出来たら>>37してもいい。」

エレン「ん…?」

ミカサ「その代わり私が勝ったら>>40して」

出産

子供の名前を決めさせて

エレン「なんだよそれ。俺全然得してないじゃん」

ミカサ「ちっ…」

エレン「おい!いま舌打ちしただろ!」

ミカサ「してない。投げキッスの音」

エレン「はぁっ!?」

バタン

リヴァイ「…お前ら何やってる」

やばい…へーちょが帰ってきた。此処はこれで誤魔化そう

ミカサ「>>47

エレン「>>49

アナルマッサージです、兵長もいかがですか?

つわりがひどくて休んでいました

ミカサ「アナルマッサージです。兵長もいかがですか?」

エレン「つわりがひどくて休んでいました。」

リヴァイ「何を言ってるのかさっぱり分からん。」

エレン「助けてください!俺、ミカサに襲われてるんです。」

リヴァイ「女に襲われて泣き言言ってるようなやつは知らん。」

ミカサ「ほらエレン、兵長も私たちの関係を認めてくれた。ここは素直に>>54しておこう」

結婚

ミカサ「素直に結婚しておこう」

エレン「何で今そんな事言うんだよ。俺、兵長の前で下半身丸出しなんだぞ」

ミカサ「さすが私の夫。嫁には恥ずかしがらない。」

リヴァイ「終わったら呼べ。もう付き合いきれん」

バタン

今日は順調にアプローチできてる。この調子。

ミカサ「エレン、ズボンを破いたことは謝る。でも私はもう我慢できないほどあなたが好き。結婚して欲しい。」

エレン「そんなまじめな顔して言うんじゃねぇよ…考えちゃうだろ…」

決め手の一言を

ミカサ「>>61

ライナーとベルトルトのカップルと合同挙式しよう

ミカサ「ライナーとベルトルトのカップルと合同挙式しよう」

エレン「はぁっ!?まじめに考えた俺が馬鹿だった。お前やっぱりからかってるだろ。」

ミカサ「そんな事はない。私はまじめにエレンとの>>>>65>>67な結婚生活を考えてる」

壁の外

ラブラブ

巨人無双な

セックスまみれ

ミカサ「私はまじめにエレンとのラブラブで巨人無双な結婚生活を考えてる」

エレン「お前…そんなに俺とのこと…」

エレン「あぁ、そうだな、俺とお前がいれば巨人を駆逐しながら幸せになれるかもな!」

やっとエレンが私の気持ちを受け取ってくれた。巨人を引き合いに出したらすぐこれ。ちょろい

ミカサ「でも、結婚に当たって3つ約束して欲しいことがある。」

ミカサ「>>73>>74>>75なんだけど」

SEXは必ず中出し

即席めんはうまかっちゃん魚介とんこつ

カレーは手づかみ

ミカサ「まずエッチの時はは必ず中に出して欲しい。」

エレン「夫婦なんだから当たり前だろ。」

ミカサ「うれしい///次、カレーは手づかみ」

エレン「そんなの俺たちが父さんや母さんと暮らしてるときからのことじゃねぇか」

ミカサ「じゃあ最後…即席めんはうまかっちゃん魚介とんこつ」

エレン「……」プルプル

ミカサ「エレン?どうしたの?」

エレン「>>80!!!」

うまかっちゃんは辛子高菜だろ!!

エレン「うまかっちゃんは辛子高菜だろ!!」

ミカサ「その理屈はおかしい。魚介とんこつこそ至高」

エレン「おいおい。母さんの料理の味で一緒に育って。どうしてお前だけそんな味音痴になったんだよ」

ミカサ「エレンこそ、どこの女の料理を食べてそんな風になっちゃったの?」

エレン「女なんていねぇよ!」

ミカサ「どうだか。エレンは意外ともてる。私の知らないところでとっかえひっかえやっててもおかしくない。」

エレン「まぁ…辛し高菜の味が分からん女の料理なんか、どうせ全部まずいだろ。」

ミカサ「エレンこそ。あれをおいしいと思っているなら。私の料理の味なんか分かりはしない」

エレン「じゃあ、結婚は無しだな!もうしらん」


なんでこんなうまかっちゃんでけ喧嘩になってるんだろう。ここは私が折れよう。

ミカサ「わかった。うまかっちゃんは辛子高菜にしよう。」

エレン「おぉ!?そうか?さすがミカサ。話がわかるぜ!」

ミカサ「その代わり…>>90は譲れない」

きのこの山

ミカサ「きのこの山は譲れない」

エレン「……あぁ、それには俺も同意見だ。」

ミカサ「よかった…」

その後さまざまな食糧事情を乗り越え私たちは結婚にこぎつけた。

挙式当日
カラーンカラーン

アルミン「おめでとう!」

ライナー「おめでとう!!」

ベルトルト「おめでとう!」

ジャン「……ちっ」

アニ「>>95

クリスタ「>>96

サシャ「>>97

ミカサの強さはきのこの山のおかげ
これは進撃ファンの間では常識とされています

この結婚ちょっとまった

おならでそう

アニ「ミカサの強さはきのこの山のおかげ
これは進撃ファンの間では常識とされています」

クリスタ「この結婚ちょっとまった」

サシャ「おならでそう」

アルミン「ちょっと三人とも何言ってるのさ!」

ライナー「そうだ、こんな日に。祝福してやれよ」

ベルトルト「特にクリスタ。もう手遅れだから」

アニ「タケノコのクッキーの部分の食感が気に入らない。そもそも…」ブツブツ

クリスタ「エレンは私が好きって!昨日の夜も結婚する前に最後って、夜這いに来てくれたもん!」

サシャ「……」ブボボッ

一同「!?」

ミカサ「エレン…クリスタの言ってることは本当?」

嘘?本当? >>103

嘘、本当はライナーが好き

もうホモでいいよ(諦め)

エレン「嘘に決まってるだろ。大体昨日の夜はお前と…///」

ミカサ「そうだった////」

クリスタ「ちっ…」

ライナー「よっ!!おあついねぇ!」

アルミン「よかったぁ(胃に穴が開きかけたよ)」

ベルトルト「さぁ!披露宴の出し物の時間だよ!」

……
司会「それでは、本日の披露宴の余興として、新郎新婦のご友人がたからの出し物です。」
司会「まずは>>110様の>>113です。」

ユミル

巨人化

エレンになりすまし

司会「ユミル様によります、新郎のなりすましです。」

コツ・・・コツ・・・

ユミル「……くっ…駆逐してやる(迫真)」

ユミル「……服が破けちゃうだろ!!(棒」

一同「……」プークスクス

クリスタ(ユミル…がんばったね)

ユミル「////」ペコリ

タッタッタ
パチパチパチ

エレン「ユミルってあんなことやるやつだったんだな。」プルプル

ミカサ「私たちを全力で祝ってくれてる。笑っちゃだめ」クスクス

司会「え~続きまして>>118様の>>120です。」

アルミン

教官

自決

訓練をサボって結婚式を上げてる馬鹿ども全員にヘッドバット

キース「貴様らぁああああああああ!!」

キース「訓練サボって何をやっとるか!」

キース「訓練をサボって結婚式を上げてる馬鹿ども全員にヘッドバットをお見舞いしてやる。」

ライナー(うわー空気よめよ…)

アルミン(ふたりは大丈夫かな)チラッ

ミカサ「エレン、かえったら…ね?」

エレン「お、おう///」

アルミン(聞いちゃいないよ!二人の世界だよ!)

キース「まずは新郎新婦!雛壇から降りて来い!」

二人「はっ!」タッタッタ

キース「よし!そ、そのなんだ…幸せにな。」ゴチン ゴチン

エレン「いってぇ…」

ミカサ「・・・」

キース「アッカーマン訓練兵!貴様にはこの先この頭突き以上の痛みが待っている!心してかかれ!」

キース「イェーガー訓練兵!女に守られるような情けない夫になるんじゃないぞ!」

二人「はっ!」

………

アルミン「なんだかんだで、ほっこりする内容だったね」

ライナー「あぁ、いいエールだったな。」

アニ「私らは帰ったら死ぬまで走らされるらしいけどな」

サシャ「頭突きでもう十分ですよ…」

司会「最後の出し物であります。>>132様の>>135です。」

エルヴィン

「乾杯」の熱唱

自爆

エルヴィン「調査兵団団長、エルヴィン・スミスだ!今日は訓練兵の精鋭の結婚式ということで、勧誘も兼ね参上した!」

ライナー「マジかよ…本物だぞ、あれ」

アルミン「そこまで二人が上から目をかけられてるって事だよ」ゴクリ

エルヴィン「では!」

~~~~~♪

クリスタ(弾き語りーーっ)

かたい絆に 想いをよせて~♪

語りつくせぬ 青春の日々~

アルミン(うっ…うまい!)

ライナー「……」 パチ パチ

ライナー(お前らも合わせろ)

パチパチ

会場全体の手拍子とともに団長の熱唱が続いた

乾杯! 今 君は人生の

ミカサ「ねぇエレン?幸せね」

大きな大きな舞台に立ち

エレン「あぁ…俺、調査兵団に入って巨人を駆逐する。そしてお前と幸せに暮らす。故郷のあの家でな」

はるか長い道のりを 歩き始めた

ミカサ「うん、私もがんばるから」

君に幸せあれ
君に幸せあれ~♪

一同「うおおおおおおおおおおおお!!!」

パチパチパチパチ

こうして披露宴は大団円を向かえ、二人は幸せな初夜を迎えましたとさ。

終わり

お前ら今日はまともだったな
お疲れ

まともな終わりで非常に遺か・・・安心した

きれいに?終わったから続きはない
また今度気が向いたらやるわ

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